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キャラクター名:真田 幸村(さなだ ゆきむら) 年齢:17歳 性別:男 種族:人間 カバー:浪人 髪の色:茶 / 瞳の色:黒 / 肌の色:黄 キャラクターレベル:3 Lv クラス:(*は初期クラス) *青龍:1Lv *剣客:1Lv *いくさ人:1Lv 奥義 : 対象 / タイミング / 効果 一刀両断 : 単体 / ダメージロール / ダメージ属性を 神 に変更しダメージ+10D6(トール) 剣禅一如 : 自身 / 判定ロール直後 / 判定をクリティカルに変更(ヘイムダル) 疾風怒濤 : 単体 / イニシアチブ / 即座にメインプロセスを1回行う、メインプロセスでは攻撃を行う事、命中判定はクリティカルになる(フレイヤ) ■ライフパス■ 出自:武門の家 / 特徴:うわばみ / 耐久力と精神力+1 境遇:探索 邂逅:任意 / 任意 ■コネクション■ 武田信玄 / 関係:忠誠 ■宿星■ 村雨丸の探索 捜し物 ■能力値■ 体力 反射 知覚 理知 意思 幸運 青龍 6 3 6 3 2 4 剣客 4 6 6 2 2 4 いくさ人 5 5 3 3 4 4 成長,スキルなど 1 作成時ボーナス 知覚 基本値 15 15 15 8 8 12 ボーナス 5 5 5 2 2 4 HP:23 MP:15 覚悟:15点 登場判定 +4 / コネクション +2 ■戦闘値■ 命中 回避 魔導 抗魔 行動 耐久 精神 攻撃 射程 名称 修正 1 1 1 ベース 5 4 3 3 7 16 9 青龍 1 0 1 0 1 2 2 1 剣客 2 1 0 0 2 2 2 1 いくさ人 1 1 0 1 1 3 2 1 未装備 10 6 4 4 11 23 15 3 武器右 -1 炎 +5 至近 超槍・気炎万丈 武器左 + 至近 防具 0 1 0 傾き装束 アクセサリ その他 合計 9 6 4 5 11 23 15 右 炎+8 左 戦闘移動: 16m 全力移動: 32m 防御 斬 刺 殴 炎 氷 雷 光 闇 傾き装束 2 0 1 秋葉権現のお守り 2 合計 2 0 1 2 0 0 0 0 ■特技■ 名称 Lv 種別 タイミング 判定値 難易度 対象 射程 代償 効果 参照 兵者の証 1 自 常時 自動成功 なし 自身 なし なし 命中値+1 P.92 武神の手 1 自 常時 自動成功 なし 自身 なし なし 命中判定のクリティカル値-1(最低9) P.92 嵐の心 1 - ダメージロール 自動成功 なし 自身 なし 2MP ダメージ+1D6 P.92 受け太刀 1 自 リアクション 自動成功 なし 自身 なし なし 物理攻撃に対するリアクションとして使用、リアクションが自動失敗、受ける実ダメージ[知覚+クラスレベル]軽減、1ラウンド1回 P.116 大斬り 1 自 メジャー 命中値 対決 単体 武器 2MP ダメージ+1D6 P.116 双刀術 1 - オート 自動成功 なし 自身 なし 2MP [種別:白兵][手持ち:片手]の武器を2つ装備して物理攻撃を行う時に使用、対象を範囲(選択)に変更、《地を薙ぐ者》取得時はダメージ+1D6 P.117 戦支度 1 自/ア イニシアチブ 自動成功 なし 自身 なし なし [超槍・気炎万丈]を即座に装備できる P.148 戦国装備 1 自/ア 常時 自動成功 なし 自身 なし なし [超槍・気炎万丈]常備化 P.148 戦場の絆 1 - オート 自動成功 なし 自身 なし なし 対決の直後に使用、対決の対象に対してコネを取得、1シナリオ1回 P.149 ■アイテム■ 胴丸 / 防具(皮) / 回避-1、行動-2、防御修正斬+3刺+2殴+1 装飾品 / その他 / 六文銭の首飾り 財産ポイント:4 ■その他■ 「轟炎絶槍・真田源次郎幸村、此処に在り!」 「お館様の元に帰るまでこの六文銭は決して使わん!」 時空破断によって化政時代に飛ばされたいくさ人。 単純明快な熱血漢にして正義漢、元の時代に戻る事を一番の目的としながらも目の前の困っている人が居れば迷わず槍を振るう人間である。 真紅の衣装に包まれ決して消えぬ炎を灯す二槍を振るう姿は正に英傑である。 戦闘スタイルは敵に突っ込んで二槍を全力で振るうと言う単純明快なスタイルである。 使用経験点:0点(レベル 0点/能力値 0点)
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親しい友人なのだと慶次に笑われれば、濃姫には返す言葉もない。 甲斐の虎の懐刀を前に無礼を許される権利など、人質の濃姫にはないのだから。 それに、知らぬ人ではない。 知らないからこそ、困る。 幸村は何かと濃姫を気にかけてくれた。 夫を殺したその手で、夫の最期を見たその瞳で、じりじりと焦げ付くような視線をよこす若者が 濃姫は苦手だった。夫の敵だというのに、憎ませてもくれない、逆恨みと分かっていてもただ憎い。 ほら、今も、濃姫の視線の先で、目が合うだけで赤い顔をさらに赤くしてフクロウの如く首ごと視線をそらす。 色恋に聡い慶次が気づかないわけがない。 そして彼の忍び、佐助もあきれたような視線をよこした。 「…あれ?」 視線をそらしたまま、頭を振ったのが良くなかったのか、ごつりと景気のいい音をさせて幸村は転倒した。 「幸村ー?」 酒が回ったのか当たり所が悪かったのか幸村はぴくりともしない。 ただ呼吸が規則的なのを確認して、佐助はため息をついた。 「だから飲みすぎだっていったのに」 「隣に寝かしとくか」 決して華奢とは言えない幸村の体を軽々と抱えると慶次は隣接した部屋にしかれた布団に放り出した。 桜の眺めがいいからと慶次が用意したのは宿の二階、人数分用意してある布団が何とも寒々しい。 一瞬この4人で並んで眠るさまを想像し、濃姫と佐助は同時に苦笑した。 「悪いね、うちの旦那、お子様で」 「酒の飲み方はそろそろ学ばないとなぁ」 幸村は飲みすぎた。濃姫の姿を認めたとたん赤面し、慶次に「はれんち」を連発し、 逃れられないと悟ると浴びるように酒を飲み始めた。 露骨すぎて三人ため息しか出ない。 「…ね、あんたは旦那のこと、どう思ってんの?」 「佐助」 慶次がとがめるように声を大きくしたが、佐助はひたと濃姫を見つめたままそらさない。 濃姫は眼を伏せる。 『織田の奥方』 顔を真っ赤にして、暴れ馬もかくやと日参してくるボウヤ。 その手で夫を殺した武将。 織田の行方を握る武田の懐刀。 無下に扱うこともできず、それでも湧き上がる哀惜と憎悪を抑えることができず、何より 向けられる視線の熱さに、慈しみに満ちた扱いに、ほだされそうな自分こそ憎みたかった。 幸村×濃姫3
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幸村俊夫シナリオ 解禁条件 Lv.2の古河早苗シナリオをクリア。 主な攻略法 攻略法1 幸村・ことみ・有紀寧で。 ことみにチェンジして抱き殺し。 秋生も2回ほど抱いてしまえばゾリオンは怖くありません。 (※夏風の悪戯には注意。交代時に直撃をくらないわないように、ことみアシストで確認を) 史乃さんは雲丹が怖いので、とりあえずチェンジで。 後ろに控えてるキャラには抱き殺し向けが一人はいるはず。 なお、『これであれでそれ』の後、即☆休で回復すれば、次の『これであれでそれ』までには1ターン余裕があります。 1ターン麻痺ぐらいは食らってしまってOK。 ことみアシストでカードの無駄遣いだけはしないように調整しましょう。 先手後手を把握するのも殴り倒し時には重要です。 スカった場合は、最終手段の幸村の超必殺技で。 ボスの風子は抱き殺しでもOKですが、ヒトデストームカウンターでもいけます。 ことみでカードを見抜きつつ、幸村or有紀寧でカウンター。 気力100なら、ことみのアシストが切れる前に一回は『必』も回ってくるはず。 一回ヒトデを落としたら、ことみにチェンジして『あそこでハサむ』。 これで風子の気力を100に戻してやりましょう。 ことみに有紀寧アシストで☆『休』を与えてから交代。 あとはこの繰り返しで、ヒトデを返していって終了です。 なお、史乃さんは『必』を出してカウンターを誘える性質上、幸村強化で対応するのもあります。 『必』来るのが分かっていたら、わざと『必』を出して気力を無駄遣いさせましょう。 雲丹防ぎにもなります。 攻略法2 攻略法3
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真田幸村vs敵武将 vs政宗 政宗 「真田ァ…この勝負、coolにいこうぜ?」 幸村 「この魂、燃え尽きるまで…! 熱く吠えようぞ、政宗殿ッ!」 幸村 「政宗殿…貴殿を王になどさせはせぬッ!! 誰からも畏れられ、疎まれる…そんな王になどぉッ!!」 政宗 「Ha、余計なお世話だぜ真田幸村! アンタもこっち側に来いよ、そうすりゃすぐに解るさ!」 一騎打ち時(宿命 独眼竜)(長いので別頁にしました) 一騎打ち時(奥州流星仕合)【皇】 幸村 「勝負ではなく稽古とは…! もはや某は、政宗殿に相対する資格など無しと…!?」 vs三成 幸村 「そなたとこの幸村は似ている…そう、佐助が言っていた」 三成 「貴様と私が、だと…? …フン、下らない…私は私、ただ一人だ」 幸村 「貴殿の豊臣殿への熱き想い、この幸村…感動致し候!」 三成 「フン…誰がこの男と私が似ているなどと…ッ!」 vs左近 左近 「そちらさん、相変わらず燃えちゃってるねー! …アッツいわー、まじアッツいわー」 幸村 「ま、まじあっつ…?島殿、貴殿の物言い… この幸村、いまいち解せぬ…」 左近 「運も実力って言うっしょ? つーわけで、俺はそいつを博打で鍛えてる…的な?」 幸村 「成程、賭け事も修行に違いない…のでござろうか?」 vs勝家 幸村 「そなたも武田道場で心身を鍛えよ! さすれば道も開けよう!」 勝家 「微塵も興味無き故…御辞退させて頂きたく」 勝家 「礼が欲しいのなら、幾らでも頭を下げよう… ただ敢えて言えば、貴方は少し烏滸がましい」 vs家康 家康 「真田…お前との宿縁も、もうこれきりかもしれないな」 幸村 「と、突然何を仰られるか!? 虎の跡目も決さぬまま、背を向けるなど認めはせぬッ!」 幸村 「この幸村めの二槍、お受け下され徳川殿ッ!」 家康 「本当に強くなったな、真田…!よし、来い!」 vs直虎 幸村 「井伊殿…某の一体何がそれほどまでに…」 直虎 「真田ッ、貴様は熱苦しいんだッ! …熱苦しくない!?い~や、熱苦しいッ!!」 幸村 「某が熱苦しい故どうこうなど、 訳の分からぬ言い掛りはやめて頂こう!」 直虎 「ええい、その鈍さが熱苦しいッ!見た目も熱苦しいッ! とにかく、何もかもが熱苦しいんだッ!!」 vs鹿之介 幸村 「見習いの身でありながら、心は既に忠臣…ッ! この幸村、感激致し候ォオオオッ!!」 鹿之介 「ねえ、おやっさん…幸村さんって… ちょっとだけ、熱すぎっすね!」 幸村 「佐助にも探させたが、武田に尼子殿はおいでにならぬ…」 鹿之介 「ひょっとして…わざわざ報せに来て下さったんですか? ご、ご協力、感謝しまっす!!」 幸村(一騎討ち時) 「見習いの少年…と、鹿…!?でござるか?」 vs又兵衛 又兵衛 「オマエェ…伊達政宗はぁ…オレ様の獲物だぁ…! オレ様が、ぶちぶちブチ殺すんだよぉ~っ!?」 幸村 「何という狂気…!ここで止める他なし!」 又兵衛 「オマエ、獲物を横取りする気でしょ? 駄目だよぉ、そんな事しちゃ…殺っちゃうよ?」 幸村 「獲物などと…!貴殿の戯言、この幸村 肚に据えかねる!尋常に勝負なされよッ!」 幸村 「敵方よ、挫けるなかれ! 熱き戦を貫こうぞぉッ!」【皇】 又兵衛 「…あ?…オレ様? オレ様に言ってんの…?」【皇】 vs慶次 幸村 「まさか…貴殿のそのような立派な姿を、 今生のうちに目にできるとは……くッ!」 慶次 「な、何で泣いてんだよ!恥ずかしいから、よしてくれ!」 幸村 「貴殿を祝す、この幸村の槍をお受け下され!」 慶次 「祝いの立合かぁ…相変わらずだねぇ、ならこっちは 一手毎に、恋のイロハを教えてやるよ!」 vs小十郎 小十郎 「もし万が一の折、俺の力で政宗様を正せぬとしたら… その時は、テメェしか居ねえのかも知れねえな…」 幸村 「か、片倉殿、それは一体…!? 何卒この幸村に、詳しき処をご教授願いたいッ!」 幸村 「貴殿がいれば、政宗殿は道を外れぬと信じたいが」 小十郎 「当たり前だ…そんなフザけた真似、 この俺がさせねえ…!」 vs信長 幸村 「数多の臣下に去られるも道理ッ! 如何に王の宿業とはいえ、同情は致さんッ!」 信長 「小童が…虎より学び取ったは吼えるのみか…」 幸村 「魔王が野望、ここに潰えたりぃッ!」 信長 「喚くな、童…耳障りぞ」 vs松永 松永 「卿の温度は些か面倒だな… 万が一、風魔に伝播してしまっては厄介だ」 幸村 「貴殿がそれを、悪しき事と称するならば… 我が焔、風の奥底に見事灯してくれようぞぉおッ!」 松永 「卿の心に立った柱…へし折ってみるのも面白そうだが」 幸村 「この幸村の心も、槍も…決して折れはせぬゥッ!」 幸村(一騎討ち時) 「何やら不穏な気…! ただの鍛錬ではあるまい」 vs秀吉 幸村 「国は力のみで築くに非ず!貴殿もお館様に倣うべしッ!」 秀吉 「フン!力こそ全て…真理は覆らぬわ!」 幸村 「王に成らずとも国の道は示せよう… お館様がそれを為す!」 秀吉 「 フン…聞くに堪えん 所詮力無き者の妄言に過ぎぬわ!」 vs半兵衛 半兵衛 「豊臣と武田は共に歩める筈だ…例えば君と三成君ならば」 幸村 「 石田殿と某が…でござるか?むう、想像致しかねる…」 半兵衛 「…何か、聞きたそうな顔をしているね」 幸村 「王と成るに、非情さは不可欠であろうか?それとも もとより非情な者だけが、王と成るのか…?」 vs長政 幸村 「浅井殿ッ!今こそ、貴殿の正義が立ち上がる時ぃッ!!」 長政 「そ、そうだとも…!ああ、そうだろうともッ!!」 幸村 「浅井殿! 己が意志を矛と替えるは今にござるッ!」 長政 「…うむ、貴殿の言う通りだ! このまま正義をくすませていて良い筈が無い…!」 vsお市 幸村 「己が心、今一度強く持たれるが宜しかろう!」 お市 「長政さま…この赤い人が、市をいじめるの…」 お市 「あなた…こわい…! 心の裏側が無いの…? それとも、隠しているの…?」 幸村 「わ、我が魂に偽りなど欠片も無し! どうか某を信じて下され、奥方殿ッ!」 vs長曾我部 幸村 「貴殿、何時までも海賊などという不埒な稼業を…! 郎党まとめて面倒みる故、武田に参らぬか?」 長曾我部 「あんた…真面目か!?…つうか、余計なお世話だ!」 幸村 「貴殿を見ていると、政宗殿を思い出す…何故だろうか」 長曾我部 「お前、それ…見た目の話じゃねえだろうな!?」 vs毛利 幸村 「貴殿は国主としても智将としても、 お館様には遠く及ばぬ」 毛利 「フン、そう断ずるが愚物の証よ…!」 幸村 「将とは、一兵卒に及ぶまで労るものと心得るッ!」 毛利 「労ったところで戦になれば死ぬ…無益よ」 vs大谷 大谷 「三成にも負けず劣らずのその才覚… 背を預けて戦えるならば、心強き事この上ない」 幸村 「お、お褒めに預かり光栄にござるが… 何処の軍と結ぶかは、お館様の一存なりッ!」 大谷 「豊臣と武田、和平成立の鍵はぬし…われはそう睨むが」 幸村 「和平…その言葉の真偽、貴殿の魂に問わせて頂く…!」 vs最上 最上 「ご存知かね!? 義光の義は、義輝公の義なのだよッ!?」 幸村 「では、残る一文字は七光りから、でござろうか」 最上 「武田道場なんかより我輩の紳士講座を受講し給え! 幸せ村君は見込みがあるよ」 幸村 「この幸村、熱き修行なら如何なる物でも試す所存!」 vs本多 幸村 「本多殿との真剣勝負! この幸村、魂が猛り震えまするぞ…!」 本多 「!!!!!」 vs孫市 幸村 「一族郎党を率いる貴殿の将器、この幸村…感服致す!」 孫市 「世辞ではなく、真実の言葉として受け入れよう…フフ」 幸村 「雑賀殿!貴殿らのお力、是非武田にお貸し下されッ!」 孫市 「まずはお前の力を示せ、話はそれからだ」 vs鶴姫 幸村 「卑弥呼殿とは、 古の書に記されたあの卑弥呼殿でござるか!?」 鶴姫 「もちろん!あの卑弥呼さまでござる、ですよ!エヘ☆」 鶴姫 「あなたも卑弥呼さまのお言葉が聞きたいのですか? いいですよ☆ むぅ…ちゃんとこっち見て下さらないと」 幸村 「古の女王を口寄せた、その神々しさが眩し過ぎて 直視不能だと思って頂きたく!」 vs小早川 幸村 「貴殿を武田道場へ招待致そう!ささ、参ろうぞ!」 小早川 「待って、道場って何!? よく分かんないけど…絶対やだぁ~!」 小早川 「幸村さんって辛いもの好きそうだよね…当たった?」 幸村 「好みでは、甘い方が……と… そんな話をしている場合ではござらん!」 vs天海 幸村 「何処か得体の知れぬ僧侶殿だ…佐助に探らせるべきか」 天海 「知らぬが仏…つまり、放っておけと言う事です …クククッ!」 天海 「貴方は何れ、立派な国主となるでしょう… 金吾さんにも見習って欲しいくらいですが…クククク!」 幸村 「…ならば僧侶殿、この幸村にお任せあれッ! 貴殿が主、熱く導いてみせましょうぞォッ!!」 vs黒田 幸村 「黒田殿…ひょっとして、我が甲斐武田の地下にも…」 黒田 「くっくっく…いかにも!」 幸村 「罪人が如きその姿… 武士として、さぞや無念であろう…!」 黒田 「そいつは、小生が惨めって事か!?…その通りだよっ!」 vs大友 大友 「南蛮渡来の甲冑は無事届きましたか? 貰っておいて ザビー教に来ないなんて言いませんよね?」 幸村 「差出人不明のあの荷物…そなたであったか!? 一度袖は通してしまったが、返せるのでござるか…?」 幸村 「我が道を行く… これはこれで、見事な覚悟なのやもしれぬ」 大友 「はっ!?…ご興味、でちゃいましたか?」 vs立花 立花 「我が主が何を言っても、決して耳を傾けないで下さい」 (…………………………………………) <こういう熱い人って、信者になりやすいからなぁ 釘さしとこ> 幸村 「 あの熱心な弁舌に耳を傾けぬことなど この幸村にはできませぬ…!」 幸村 「立花殿! 是非、真剣勝負にてお手合わせ願いたき由ッ!」 立花 「手前に異存はござりませぬ故…いざ!」 (…………………………………………) <こういうノリ、素直に嬉しいなぁ> vs島津 島津 「また一歩甲斐の虎に近づいたようじゃの、幸村どん」 幸村 「有り難きお言葉、ますます精進致しますれば…!」 島津 「おまはんの如き若きをみてると かつての生き方も懐かしかね…」 幸村 「なんと有難きお言葉! 稽古でも酒でも構いませぬ! この幸村、いくらでも島津殿のお相手になり申す!」 幸村(一騎討ち時) 「貴殿の纏う不吉な剣気…!島津殿…如何された!?」 vs風魔 幸村 「武田は、 貴殿のような悲しい忍を生み出さぬ世を目指そう」 風魔 「…………………………」 vs謙信 謙信 「そなたがとらのたましいをしかとうけついだ… わたくしはうれしくおもいますよ」 幸村 「こ、この幸村…光栄の至りッ!!」 幸村 「おぉおお…上杉殿ぉッ!いざァ、勝ォォォ負ッ!!」 謙信 「わかきひのあなたさまも、きっとこのような…ふふ」 vsかすが かすが 「何故目を閉じている!?馬鹿にしているのか、貴様ッ!」 幸村 「こ、これも修練のひとつなりぃッ!!」 かすが 「あの方への虎への興味は希薄に…ん?何故目をそらす!」【皇】 幸村 「き、貴殿のような忍は心の目で見るに限るのでござる!」【皇】 vs利家 利家 「はははは!まつのめし、たぁ~んと食っていけ!」 幸村 「き、聞いたか皆の者! …ご馳走、頂きまして候ォオオッ!!」 利家 「それがしとまつで、いい見合い相手を探してやる!」【皇】 幸村 「み、見合いでござるか…!? し、修行の身ゆえ、まだまだどうかご勘弁を…!」【皇】 vsまつ 幸村 「ヌゥ!?し、鎮まれ我が腹の虫…!」 まつ 「まあ!…うふふふ、腕の振るい甲斐がありますれば」 まつ 「前田と武田の同盟へ向けた第一歩がため 若子殿には、よきお見合い相手を探させて頂きたく!」【皇】 幸村 「こ、この幸村に必要なのは、み、見合いではなく 宿敵との立合にて、それならばいくらでもお受け致す!」【皇】 vs明智 幸村 「どうにも…貴殿はこの世の者でないように思えてならぬ」 明智 「それは、非道い言われようだ…しかし……クッククク!」 vsマリア 幸村 「そ、その布を…!ご自身の体に巻かれるがよかろう…!」 マリア 「あら、そういうのが好みなの?意外に…ふふ♪」 マリア 「ふふ、いつも一所懸命なのね♪ でも…飢つ飢つ(がつがつ)してちゃ、駄・目・よ?」 幸村 「ぬ、ぬう…!何たる…何たる…は、破廉恥なッ!」 マリア 「ねえ貴方、お嫁さんはいらないかしら? 面白い娘に心当たりがあるんだけれど…♪」【皇】 幸村 「せっかくのお申し出だが…お、お断り申し上げよう! ど、どうにも嫌な予感しかせぬ!」【皇】 vs足利 幸村 「うぉおおりゃあああッ!! 貴公の真、この幸村が熱き魂で見極めるァッ!!」 足利 「予を験する、と?…ははは、それは面白い! 赦す、気が済むまでいたせ!」 幸村 「貴殿から立ち上る焔の如き紅き力、そして魂…! お館様に代わり、この幸村が全てを確かめる…ッ!」 足利 「それは一向に構わぬが…其之方、運命を賭すべき相手は 予の他にいるのではないかな?」 足利 「虎竜を対と呼ぶならば… 其之方、予の対とは何だと思うか?」【皇】 幸村 「 それは…無数の民や臣下、にござらぬか…!」【皇】 ve利休【皇】 幸村 「そなたがこの心を知ると言うならば…! 届け、滾りよ! 熱く生き抜くこの意志よぉ…ッ!」 利休(ワビ助) 「…ええ、確かに伝わりました… 有難う、貴方は優しい方なのですね」 利休(サビ助) 「ワビ助のヤツ、感化されなきゃいいがなぁ… 御前みたいな蒸し暑いヤツによ」 幸村 「応! お褒めに預かり誠に光栄なりぃッ!」 (一騎打ち時) 幸村 「利休殿のその苦しみ… どうかこの幸村に分かち合わせては頂けぬか?」
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[麒麟児]真田幸村 [麒麟児]真田幸村+ [麒麟児]真田幸村++ [紅蓮の若武者]真田幸村 攻1690 防1130 戦力13 攻2028 防1356 戦力13 攻2366 防1582 戦力13 攻3042 防2034 戦力13 -真田家次男。父に真田昌幸-「人質生活はもう終わりだ…これからは、大いに暴れてくれよう!真田幸村の武名、天下に広めてやる!」 -真田家次男。父に真田昌幸-「人質生活はもう終わりだ…これからは、大いに暴れてくれよう!相手がどこの誰であろうと、ひるむことはない!」 -真田家次男。父に真田昌幸-「人質生活はもう終わりだ…これからは、大いに暴れてくれよう!真田の家は、この幸村と父が守る!」 -真田家次男。父に真田昌幸-「見よ!この赤備えが我らの誇りだ!どのような苦境に陥ろうとも、我らの闘志が衰えることは、ない!」 売却 3,150貫 売却 4,725貫 売却 6,300貫 売却 9,450貫
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※いつき×幸村(どうてry)のものです。 噴き付ける氷が鋭い牙となり全てを凍りつかす…… ここは極寒の地。 「寒っ!早く帰ろーよー」 ぶるぶると体を振るわせながら隣の男児に懇願する。 ロクな防寒もしてこなかったであろうその体を必死に摩る姿が この地の厳しさを説明していた。 「何を!男子がそのような弱音を吐いてどうする!」 隣の男は燃えていた。真紅の鎧に身を包む身体は丹精に整い、 ヘソだしにも関わらず身震い一つしない。 もちろん、瞳は真っ赤に燃えている。 「佐助!お前、漢とはどういうものか知らぬであろう!」 くるりとー情けなく震えている男ー佐助の方を振りかえり 熱く滾った拳を挙げる。 「真田の旦那ーそんなのいいからサッサと帰ろーよー」 「むむ!お前がそれほどまで軟弱者だったとは!拙者の熱き魂を見て己を奮い立たせー!!」 いつき×幸村2
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【名前(フルネーム)】幸村宗次郎(ユキムラ ソウジロウ) 【所属】奈良シルバーシアーズ 【年齢】29歳 【誕生日】5月1日 【一人称】俺 【容姿】茶髪でちょいふわ、髭と高身長、そして笑顔が似合う。 【性格】兄貴肌、そして優しい。 【利き腕】右腕(右投右打) 【投球フォーム/打撃スタンス】スタンダード打法 【守備位置/サブポジ】右翼手 【選手タイプ】強肩強打タイプ 【野手能力】 ☆基本能力 ┗弾道(4) ミートC(10) パワーA(147) 走力E(6) 肩力A(14) 守備力E(6) エラー回避D(9) ★野手特殊能力 ┗レーザービーム、広角打法、エラー、チャンスメーカー ★共通特殊能力 ┗積極走塁 周囲が有名な選手が多いせいであまり目立つことがない選手、 プロ入り候補と言われていたが事件に巻き込まれたりして現在は落ち着いているがプロ入りは断念したようだ。
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「あっ、あっ、あああっ……」 ゆっくり…でも着実に内部へと信玄の男根が入り込んで来る感触に、咥えこんだ幸村の媚肉と男根の間からは、蜜が溢れだしていく。 未開の膣に収まっていく中狭い内部の為か、何かがさえぎっているような感覚を覚え、それを突き破る様に信玄は己の一物を一気に膣内へ押し込んだ。 「痛ぅ、ぁっ……いっ…!」 目に滲んだ涙は目を閉じる事で堪えるものの、痛みの所為で我慢出来ず込み上げてきた声は漏れてしまう。 そんな幸村を可哀想に思いながらも、信玄は腰を進めた。 内部で男根が更に硬化し、太さが増してくるのを咥えながら感じて、幸村は心の中で信玄を称える。 既に肥大した信玄の巨大な亀頭が、幸村の未開の膣穴を押し広げていった。 カリ首から張り出されたえらの部分は、充血し脈をうち始めている。 痛みを和らげる為に必死で布団の布を掴んでいた幸村の手を、信玄は自分の背中に回させてやれば、 必死に抱きついてくる姿が痛々しく、同時に嬉しさを感じてしまう。 挿入を続行している内に急に背中に爪が立てられ、途端強烈な締め上げが襲い、周囲の肉壁が掴み放そうとしない中、微妙に膣襞が蠢き、快感を送ってくる。 「幸村…感じて居るか…今儂等は一つになっておるぞ」 「…はい…お館様ッッ」 苦痛に顔を歪めながらも、幸村は嬉しそうに微笑み、感嘆の声を上げて身体を信玄の胸板に摺り寄せる。 「この後、儂は動かねばならぬ……分かるな?」 「ッ……この幸村…必ずや…ッ耐え、抜いて…みせまする!!」 「では行くぞ!!」 息荒くも幸村がしっかりと頷くのを見届けてから、信玄はゆっくりと肉棒を引いていく律動を開始する。 「ひっ…う、ぐっ……」 慣れぬ行為の痛みを堪えている幸村を労わりながら、徐々に腰の動きを早めていく。 摩擦によった熱で麻痺していき、やがて肉棒から押し寄せる快感に体が反応して、幸村は絶頂への階段を着実に上っていった。 信玄は時折締め付けられる感覚が酷く心地良く、下半身に熱の高まりを覚え、腰を動かす速度を徐々に上げていく。 前戯のお蔭で溢れていた愛液が、それらの激しい動きを助けてくれた。 (あぁ…お館様…、何と雄々しい…) うっすら目を開ければ目の前にで激しく腰を動かしている信玄の表情は、険しく、とても男らしい。 (…もっと、…もっと掻きまわして、下され……) 信玄の腕が腰に添えられて、結合部を引き寄せられ更に密着させられて、抱え込まれる。 「あっ…ん…」 信玄の肉棒が己の内部を出入りする度に、肉襞が激しく摩擦され、その度に胸が持ち上がる。 休む事なく肉壷を動かされ、次第に最初あった痛みは麻痺していく。 「あっ、あっ、……んぁ」 気持ち良さそうな声を上げ、今まで見れなかった快感を示し始めた幸村の、甘い喘ぎ声が閨中に響き渡る。 信玄は腰を器用に動かし突き入れる角度を変えれば、幸村は悶え、抱き付いている腕に力が篭る。 快感に歪み、涙で潤んだ瞳が宙を見上げているので、口付けを送れば目を閉じ、幸村は信玄の与えてくれる快楽に身を任せようと思う。 でも信玄にもっと気持ち良くなって貰おうと、快楽が支配する頭の隅で必死に考え、脚を信玄の腰に絡ませる事を思いついた。 より快感を引き込もうとするその行為に、信玄は幸村の情熱を感じ、それに答える為に力強く滾る自身を押し込んだ。 暫くして射精感が高まった信玄は、腰の動きを一気に早めると、その後素早く幸村の肉壷から自身を抜きさる。 「あぅっ……ああっ…っ…?」 そして荒くなった息を整えながら、どうして抜かれたのか分からず戸惑っている幸村の顔に近付けて、自身を数度擦り、込み上げてきた精液を彼女の開いた口元に注いでいく。 肉棒から凄まじい勢いで精が放たれて、ガクガクと体を激しく揺らしながら精液を注いでくる信玄に、 幸村は一瞬驚いたが、直ぐに目を綴じで自ら舌を出した。 そして初めての性行為とそれ故の快楽に瞳をうっとりとさせたまま、口内の精液を飲み込んで、顔に掛かった物も頬に掛かった物も、指で拭い舐めてしまった。 「お、館さまぁ……幸村は…如何でした…か?」 苦味は有るものの、愛しい信玄のものだと思えば、極上の味に感じた。 幸村はじめて物語。6
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幸村俊夫 来歴など 定年退職を控えた老教師。 かつては数多くの生徒を指導してきた熱血教師であり、歴戦の猛者であった。 しかし、光坂高校の生徒が優秀過ぎる上に進学・卒業を単なる通過点としか見ていなかった事から、煮え切らない日々を送っていた。 そんな折、光坂高校始まって以来の問題児である岡崎朋也と春原陽平の二人が入学してきた事で、くすぶり続けた彼の心に火を付けた。 実は武術の達人であり、全盛期を過ぎた今でも並々ならぬ実力を秘めている。 キャラBGMは『バカバトル』(nm136.mid) 曲名の割にはギャグっぽくなく、普通にツワモノ臭がします。 キャラクターデータ BP:480 HP:250 アシスト 【BINGO!】(キャパシティ 6) 全カードを戦闘キャラの流派にする 特殊 老丸 「奇」で発動 威力20の固定ダメージ 老寿ウィップ 「武」で発動 基本攻撃力4 貫通 必殺技 老拳(消費:20) 基本攻撃力15 老光鏡反掌(消費:40) 攻撃前カウンター 受けるはずだったダメージの半分を相手に与える 連射老丸(消費:50) 威力20の固定ダメージ 多段2~4 必中 蛇老円殺黒龍破(消費:80) 基本攻撃力30 呪老錠(消費:100) 自分のBPを半分にする(単体・永続・重複可) 解錠を使用するか、チェンジするまで使用不可 解錠(消費:10) 自分のBPを1.3のN乗倍にする(単体・永続・重複可) Nは呪老錠の使用ターン数 呪老錠を使用しないと使用不可 旋牙連山拳(消費:100) HP50未満でのみ有効 基本攻撃力50 貫通 直撃 必中 基本戦術 『連射老丸』は固定ダメージなので、防御の固い相手でも一定のダメージを与える事ができます。強力な必殺技は『老光鏡反掌』で反射できますが、直撃が付いている技には効かないので注意してください。 低いBPを補うなら一番最初に『呪老錠』を使い、数ターン耐えてから『解錠』するといいでしょう。ただし、『呪老錠』使用中は自分のBPが半分になるので、瞬殺されないように気をつけてください。 VS 『連射老丸』は固定ダメージなので、防御を固めても最低40のダメージを受けます。HPが50以上ある時は『蛇老円殺黒龍破』も飛んでくるので防御値には常に気を配ってください。幸村先生が『必』で後攻の時は『老光鏡反掌』の場合が多いので、直撃のある技で叩く必要があります。 ツッコミ等ご自由に 何気に達人な幸村先生。彼のアシストはフュージョンと合わせれば鬼に金棒です。 杏に辞書、椋にタロットですね、わかります。
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炎[麒麟児]真田幸村 (ハイノーマル) 炎[麒麟児]真田幸村+ (ハイノーマル) 炎[麒麟児]真田幸村++ (ハイノーマル) 炎[紅蓮の若武者]真田幸村 (レア) 攻1690 防1130 戦力13 攻2028 防1356 戦力13 攻2366 防1582 戦力13 攻3042 防2034 戦力13 スキル:錯乱之計効果:全属性の防御 小ダウン -真田家次男。父に真田昌幸-「人質生活はもう終わりだ…これからは、大いに暴れてくれよう!真田幸村の武名、天下に広めてやる!」 -真田家次男。父に真田昌幸-「人質生活はもう終わりだ…これからは、大いに暴れてくれよう!相手がどこの誰であろうと、ひるむことはない!」 -真田家次男。父に真田昌幸-「人質生活はもう終わりだ…これからは、大いに暴れてくれよう!真田の家は、この幸村と父が守る!」 -真田家次男。父に真田昌幸-「見よ!この赤備えが我らの誇りだ!どのような苦境に陥ろうとも、我らの闘志が衰えることは、ない!」 売却価格 3,150貫 売却価格 4,725貫 売却価格 6,300貫 売却価格 9,450貫 藤堂高虎 ← 炎属性武将一覧 → [剛勇]柴田勝家