約 52,501 件
https://w.atwiki.jp/tokoname/pages/19.html
元々職員 2007/10/27(Sat) 10 27 26 記事No.400 勇気さんへ 常滑市の職労は共産党系ではありません、民主党系です。 元々職員 2007/10/27(Sat) 00 04 46 記事No.399 石橋市長には大きなウンコ、中くらいのウンコ、小さいウンコがついています。 おおきなウンコは助役、部長、川原、八木、県議、中のウンコは課長、 真ん中の石橋金魚は持っている金を他のウンコに取られないよう必死に守っています。 金の取り合い、だましあいがそれがウンコのしごとです。 将来のビジョンんなんてーのはありません、自分の気の向くまま金を配分します。 勇気 2007/10/27(Sat) 00 00 48 記事No.398 やはり常滑でしたね。政治のイロハがわからない人物が職労(自治労)とは共産党は明らかなことは都心部では常識の常識、私の古里が共産党ですか。ならば常滑市職員は共産党の党員同等ですか。 常滑市は何だか夕張に向かっていますね。田舎者の論理(農協・職員・石橋市長・沢田県議)は全く都会では通用しません。このままでは都会の知識者が常滑を我が古里を牛耳り常滑市民は「かの候補者、誰の意見も聴き、そうですね、そうですねの元共産党の元自治労の県連書記長そして市民の財産・資産を食い潰した執行委員長の片岡候補」が我が古里、常滑の1000年の歴史に終止符は既成の事実となりうるでしょう。 目覚めよ、覚醒せよ、そして、政策を眺めよ、熟慮せよ、我が古里の常滑市よ。 心ある市民 2007/10/26(Fri) 23 38 54 記事No.397 へたな横好きさん・ウルトラ農協さん 貴殿方の内容は正に正解だと思います。 市の職員の部長さん始め数人に、市長候補として声をかけたのが親和会と聞いています。 少し考えれば、700億円の借金を作った常滑市長の従業員が市の職員だと思います。 返済するのは私たち市民です。 普通の職員で冷静に考えれば、市の職員の立候補はありえないと思います。 市の職員も多額の借金返済の責任をとる立場だと思います。 片岡氏は、血液の病気を患っているようですが4年間もつのでしょうか? 安部政権と一緒になるような気がするのですが・・・。 民主党・連合・親和会・自民党県会議員の傀儡政権になると思います。 親和会の皆様方は、市民より自分達の権益を守る体制にもっていきたいようですね? 人事に介入する議員さん、議員さんに媚を売る市の職員、特に市役所の2階にたくさんいると聞いていますがほんとうですか? とにかく市の職員さんも議員さんも、今一度本当の意味で「市民のために・・・・・」を 考えていただきたいと思います。 税金を払っているのが私たち常滑市民です。税金で生活しているのが市の職員、市議会議員、県議会議員だとおもいます。 4年先の市長選は4月にしましょう。2000万以上の税金が節約できるそうです。 どなたが市長さんになろうとも、ぜひお願いします。常滑市のために・・・。 ウルトラ農協 2007/10/26(Fri) 22 15 31 記事No.396 片岡候補のやり直し後援会リーフレットが何でかポストに有り中身を拝見しましたが、中身は風船状態であり無味無臭でした。 只、驚嘆したのが「後援会副会長の平野重義」、「農協の組合長」、「確か農協は常滑市へ融資している金融機関」のはずが後援会副会長とは.....組合長辞任した上での後援会副会長ならば何ら問題ないはずなのですが? もはや農協は石橋に沢田丸に良いようになっているようですね。これも、やはり、職員労組の元執行委員長の恐怖政治(職労の預金か)が始まっているとの噂>>>さすが元共産党系執行委員長のなせる業か、それとも常滑市の破滅を願う川原市議&沢田県議のなせる業か。それに従う職員は....Stupid やじろべえ 2007/10/26(Fri) 21 23 58 記事No.395 皆様、お答えをありがとうございます。 今度の市長候補者には マニフェストで 最低10年間の常滑市の未来を 示してもらいたいです。 3年くらいでしたら私にもできそうですから。 (市債が2倍になってるかもしれませんが・・・) へたな横好き 2007/10/26(Fri) 15 52 35 記事No.394 新米市民さん、あなたの恐れていることは事実です。 農地を見てください、半分以上の農地に草が生えています。 お百姓さんは高齢化して、農業の跡継ぎもいない状態にもかかわらず、農地造成に何百億円も投入されました。 石橋市長は、議会で中部空港誘致の決定がされたとき、テレビカメラに向かって、これで下水道の整備ができると言っていました。 (国・県との援助の約束もできていません。担保なし。) (そんなレベルの低いこと言ってを、空港の事業経営に参画したいといえないのか、思いました。) 下水道事業は、微々たる補助が県からあるだけで、市民の財布と税金をあてにして強引に進めています。 下水道事業をやるときの基金(貯金)はとうの昔に解約され、何に使われたかわかりません。 まだ300億円かかると議会で言っているそうです。 将来への投資と言っていますが、その結果が700億円の借金、これは返すあてはありません。 中部空港からの税収入も40億円と言っていますが、そのため国からの地方交付税20億円はカット、差し引きで20億円の増だけです。 20億円で、借金700億円が返せますか? 結局、石橋市長は問題を深く考えずに、見栄と虚飾で飾った、口だけの市政をおこない、市民に負の財産を押し付けて去るわけです。(消費者金融による破産と同じ。) 片岡氏には、石橋というヒモがついたので将来も借金が増え続けるでしょう。 片岡氏は冷静に、石橋というヒモについて考えてほしいと思います。 管理人 2007/10/26(Fri) 09 28 21 記事No.393 書き込み記事のNo.388とNo.385の小市民ジジさんとの意見内容が異なるような気がします。管理人は一切削除は行っていません。また、表現内容には何らルールはありません。 皆様方の自由な言葉で書き込みをして下さい。 管理人も一人のファンとして皆様の書き込みを見ています。 新和会ファン 2007/10/26(Fri) 09 23 04 記事No.392 新米市民君へ 700億円の借金くらいどうって事はないて心配無用。行政は市の職員が一番。新和会は単に職員の同士。市民を安心できるのは片岡元執行委員長のみてとこかな。 新米市民 2007/10/26(Fri) 06 50 58 記事No.391 ある人から、「常滑市は、700億円もの莫大な借金をかかえていて、それを今まで隠蔽。こういう状況下、他の市町村と比べ、ただでさえ多すぎる市職員の人員削減と給与カットを、市長選に立候補する3氏とも、公約にかかげる。危機に感じた市職員が既得権益を守るために、市職員組合の片岡氏を擁立。議会最大会派の新和会も彼を後押しし、今まで通り、市民不在の市と議会の馴れ合い政治を画策。」と聞きました。 私は真実を知りません。 しかし、新和会ファンさんのNo.389の記事を読むと、 まんざら嘘でもないような気がしてきます。 新和会ファンさん、反論願えませんか? S20 2007/10/26(Fri) 00 05 39 記事No.390 新和会ファン=新和会工作員 新和会ファン 2007/10/25(Thu) 23 05 41 記事No.389 今日も大勢の支援者が来ていたようだが、何だか本来の出身母体の役所からはちとさびしいかな。わしの字で新和会の市議達と歩いていたが結構ではないか。 立候補表明しただて本名でいくのがええにきまっとるがや、片岡元執行委員長は隠れることなく堂々と職員の為に選挙すべし、即ち、1000人近い職員の家族を守り、市民を守る結果となるだろうな。 職員も早く片岡君の事務所に出向き応援すべし、せんでも楽勝だて。 小市民ジジ 2007/10/25(Thu) 22 44 24 記事No.388 管理人さんへ 私の記事が削除されていますが、私は新参者ですので、者管理人さんのご判断で削除されるよう表現、とは具体的にどのようなものかよく解かりませんので、よろしければお教え下さい。実際の出来事以外、個人の誹謗中傷を書いた覚えはありませんし、十分注意して言葉を選んでいるつもりです。何か特殊なマナーのようなものがあるのでしょうか?、空気の読めない者は去れと言う事なのでしょうか?。 市民 2007/10/25(Thu) 00 16 57 記事No.387 大企業冬の賞与 初の90万円台っていう記事をみたんだけど、 馬鹿言っちゃいけないぜ~ 常滑市役所じゃ賞与100万円なんて ザラだよ~~ 今に始まったことじゃないぜ~ みんなもらってるぜ~~ 何をくだらんこと言うんだよ~ S20 2007/10/25(Thu) 00 13 25 記事No.386 どうやら市議会は片岡氏を支援するらしいです。 先行きが不安です。 小市民ジジ 2007/10/25(Thu) 00 13 05 記事No.385 やじろべえさんへ 空港誘致が本決りになったころ、西之口地区で行われた、市議候補の演説会において、空港誘致のおかげで下水道が整備出来る、つまり空港側がその費用をまるまる負担してくれるような意味合いの演説をしていましたが、どうやら嘘のようです。 それを実感した事象をご紹介します。何のはずみか、開港した早々”空港支援協会”なる団体の開港記念パーティに出席しました(欠員の穴埋めです)。石橋市長ほか、常滑市の顔役然とする人達が雁首を並べた前で、中部空港副社長が、市長の演説の後、次のように発言されていました。 『先ほどのご挨拶の内容で、空港が地域とともに発展する、といった事は、考えたこともなく、全く理解出来ないが、今皆さんの顔を見ていると、なるほどそういう事かナと思います』 つまり、空港さえ誘致すれば、全てがバラ色などという絵空事をよくも信じていたものだ、と常滑市民を愚弄したわけで、良くぞここまで、うるさい市民どもを騙したものだと市長を礼賛する意図か、或いは、我々(空港側)は、そんな(市民のためになること)は約束した覚えはないぞ、と市長・市民両方にむかってクギを刺す意図である事は明白でした。 トップの市長がこの程度ですから、職員や議員のモラルが低いのは当然だと思います。早々に市民サイドの市長を選出する必要があります。そこで、皆さんにSH(杉江ひでかず)氏をお奨めします。一本気なところはありますが、市民派で筋が通っています。 オサム 2007/10/24(Wed) 21 36 53 記事No.384 ところで公開討論会はどうなりましたか。 何か決まったことがあるのでしょうか。 どなたか知っている方の情報を希望。 ねじまき鳥 2007/10/24(Wed) 16 35 27 記事No.383 裏金は問題ありですね。何故そんなことが。 へたな横好き 2007/10/24(Wed) 00 07 19 記事No.382 推測で申し訳ないです。次の通り考えられます。 ①常滑市の北、矢田から市の南、坂井まで行われた農地整備(土地改良) これは大野、旧常を除く調整区域大半で工事がおこなわれました。常滑市6割近い面積。 ②常滑競艇場南に公共下水処理場をつくるための海の埋め立て事業 ③空港の前島をつくるための埋め立て事業 ④住宅用地開発として、大谷、梶間、新浜、金山、多屋(神社の移転までも)、瀬木さいこうじ北、瀬木奥のニュータウンの整備 ⑤公共下水道の施設建設、下水道管の埋め立て ⑥温水プールの建設 ⑦市民病院の恒常的赤字 以上は中村市政以後石橋市長のやったものです。何か抜けていれば補足してください。 上の事業に当然入ってますが、通常1/2は常滑市の負担がおおいです。 また、空港、前島の埋め立てに裏金も支払っています。(ただし、隠蔽) やじろべえ 2007/10/23(Tue) 22 14 33 記事No.381 一年で約40億円以上、 714億円も何に使ったのでしょうか? 夜回り鷹 2007/10/23(Tue) 21 48 26 記事No.380 asahi.comマイタウン愛知で現市長さんは次のように言っています。 「空港関連収入40億円・・」 「市の借金は583億円。公共下水の整備で借金は膨らんだが、市民生活に必要なもの・・」「実質公債費比率(収入に対する借金返済額の割合)は7.3%で、半田市は20%を越える・・」 16年前に借金はありません。現市長さん1人で16年間に714億円の借金をつくりました。 退職金は1億円でしょうか!? 退職金は常滑市に返納してください。 私たちの子供、孫の代までに返還することはできますか。 できません。 責任をとってください。 新和会ファン 2007/10/22(Mon) 10 15 30 記事No.379 川原議員が孤軍奮闘にも拘らず加藤副議長、土田市議も何の効果もなく、いよいよ連合と職労の職員が選挙活動か(職員の選挙活動はしてもいいのか....選挙違反の可能性は?)。 自民本流の河原議員も連合中心の労働貴族に飲まれてしまったのか? ねじまき鳥 2007/10/21(Sun) 17 13 12 記事No.378 つまり、敬称ですよ。井戸塀というのは。片岡さん、政治家としての自己意識を持って、井戸塀さんの身内だということを誇りにしてくださいね。 ねじまき鳥 2007/10/21(Sun) 15 36 47 記事No.377 板山の岩橋井戸塀さんって知っていますか。片岡さんの一族のかたで県会議員でした。井戸塀は本名ではなく、政治家の成れの果てですよね。 罪ほろぼし 2007/10/21(Sun) 13 27 30 記事No.376 私の罪ほろぼし ・ドイツを崩壊に導いた ヒトラー ・日本国民を300万人殺した T氏 ・「美しい国」にしようとして「醜い首相」になってしまった A氏 ・宮崎県を救おうとする 東国原知事 ・常滑を借金のがけっ崖から戻そうとする ????氏 「すべてあなたの一票からはじまっている」 私の公約 私の一票は 「財政非常事態宣言」を公約とする候補者がいれば その候補者に入れたい。 通りすがり 2007/10/20(Sat) 00 45 03 記事No.375 この市民会議の管理人を元の管理人に戻してもらえませんか? 元の管理人が辞めた理由を知っていれば 元に戻るはずなんでは?? 立場っちゅうものがありますよね~~ 小市民 2007/10/19(Fri) 21 09 06 記事No.374 片岡さんへ! あなたが常滑市職員労働組合執行委員長であったとき、あなたの一言一言にうなづき、感心していました。 そのあなたが市長選にでると聞き、これで常滑市も変わる、借金も減っていく、と思っていました。 しかし、後援会長石橋市長、選挙事務局長沢田県議とは、本当に世の中が信用できなくなりました。 「清濁を飲む」といいますが、あなたは飲むのではなく、飲み込まれてはいませんか? 常滑市民を暗闇の世界へ放り出さないでください。 こまったちゃん 2007/10/19(Fri) 15 54 36 記事No.373 今度の市長選は困ったなあ・・・だって候補全員よく知ってる人なんだもん~~ あっちをたてれば こっちがったたず・・ こっちをたてれば そっちがたたず・・・ 静かに見守る私がここにいる~~ 誰を応援ということも表立ってできないから 皆さんの政策が出揃ったら それでこっそり投票させて頂きます~ 困ったなあ~~本当に~~ マンガ喫茶 2007/10/19(Fri) 12 47 43 記事No.372 かねがね不思議なことがあります。岐阜県であんなに多額の裏金が発覚されたのに、愛知県で裏金が無かったのは、どういう理由があったんでしょうか?裏金を必要としないほど、経理が甘かったのでしょうか?県職員の組合は、お隣どおしなら親しかったんでは?それが、片方は処罰され、片方はなのも無かったなんて。不思議です。 常滑が何も無かったのも、マア、不思議ですよね。常識的に。 職員OB 2007/10/18(Thu) 22 25 16 記事No.371 なんで加藤副議長、だめなんでろうかな?あそこの珈琲はうまかったな。ところで、職労のOBか、それを川原か、何だかな....いやな予感するが職員執行部及び課長以上の立場は危うしだな。 北海道ラベンダー会派万歳、市民派惨敗か? なめっこ 2007/10/18(Thu) 17 27 18 記事No.370 いよいよ、あと1ヵ月になった。 勝ち馬?に乗れとばかりに、石橋体制が顔だけ変わって続くのかどうか。 だけど、自民、新和会も民主、労組も、みーんなホント“仲良し”だね。苦笑 書き込みでも心配されてたけど、 昔あった「赤信号、みんなで渡れば怖くない」っていうのか、 「“仲良し倶楽部”で、夕張への道、まっしぐら」なんて、まっぴら御免だよ。失笑 財政破綻で、知名度アップなんて、まるでブラックユーモアだから・・・呆れ おっさん 2007/10/17(Wed) 09 19 38 記事No.369 BLUESさんのおっしゃる通り 私も親和会が理解出来ません。 石橋体制の維持としか 考えられません。何か出てきそうな予感がします。 市議会議員を選んだのも市民ですが、 市役所のHPの{市民と市議会}の欄にはこんな ことも表示されています。 市制の運営に異議がある場合には、有権者の一定数の署名で、条例の制定や改正、 廃止の請求、議員や市長などの解雇の請求、議会の解散請求、事務の監査請求など、 直接請求をすることができます。 と あります。 自分達の選んだ議員が派閥を作って 市民生活を脅かす行動にでたり、何もしない のなら 市民が改めて 団結して行動するという手段にでる方法も考えなくては なりません。 遊歩人 2007/10/16(Tue) 23 21 46 記事No.368 片岡さん瀬木、山本さん北条、中村さん奥条か北条、杉江秀一は北条、南北17キロの常滑市のちょこっとした地域に固まっていますね。 選挙では矢田、久米、前山、樽水、西阿野、熊野、古場、苅谷、・・・坂井等の農民と愛知用水の管理区長、班長、生産組合長の意見が大きく影響します。 今回の市長候補はお百姓関係のないひとばかりです、その心をどれだけ掴めるかな? 掴んだほうがかちです。 BLUES 2007/10/16(Tue) 22 54 04 記事No.367 Kさんの記者会見の記事を読みました。中日新聞での「明るいキャラクター・・」は大変結構ですが「行政サービスの意識を徹底したい」という件は、本来市役所・職員が持つべき心構えです。市民からしても是非徹底していただきたいものですが、市債が余りにも多額であり今後の行政サービスの低下は必至です。 単なる掛け声だけに終わるのか、元職員労組委員長の立場からしてどのような具体的施策を所持しているのか是非期待したいところです。 読売新聞によれば石橋市長が後援会長とのこと、従がって石橋市長の後継候補と言っても良いのでしょうが、ご本人は民主党員とのこと民主党系の市長を作りたいのかと思いきや選挙事務長は自民党県会議員とのことです。これでは民主党関係者は近寄り難いのでは?なんだかさっぱりその布陣が理解できません。 新和会と同じ保守系のNさんやYさんFさんでは何故いけなくて、元労組委員長で民主党員のKさんで良いのか政治論理が支離滅裂であり全然理解できません。 考えられるのは常滑市の為という視点ではなく長老議員達の個人的な感情が優先しているのか、何か暴露されて困ることでもあるのかと勘繰りたくなるのは私だけでしょうか・・ ケイ 2007/10/16(Tue) 21 29 38 記事No.366 行財政改革なら常滑市民病院の廃止そして藤田学園の保健衛生大学の誘致に賛成です。 市民病院の職員(医者、看護婦、薬剤師、検査技師、事務員)200人で人件費は1年間で30億円、経費が15億円とするなら、1年間の病院維持費が45億円掛かります。 市民1人当たり9万円となります。 市の幹部会議での報告は、去年1年間の病院赤字は11億円とありました。 ROCKYさんの言われるように、中部空港をだかえる常滑市としては高度医療も必要です。 市の幹部会議での報告でも、保健衛生大学からの打診があったとありました。 やはり、市民病院の廃止、保健衛生大学の誘致がいい選択だと思います。 (参考 ROCKYさん No262 267 中部空港のとなりぐみ のゆーさんの意見) 夢人 2007/10/16(Tue) 18 06 05 記事No.365 管理人さんの基準が書き込みされている、明確な根拠がある場合、事実を表明する・・・とありますが、誰がいつの時点で判断するのですか。やっぱり、身分を明かさない人の誹謗中傷や人が不快になる書き込みはダメだと思います。今までの書き込みを拝見してると明確な根拠もなく、事実でもない事が多々ありました。 いい街にしたい!さんの書き込みが本当にうれしいです。こういう人達がもっといっぱい書き込みが出来るようになると良いと思います。 今、市長候補者3人の後援会入会のリーフレットを見ていますが3人ともこれからの将来を語っていて、行財政改革をやるといっています。誰が当選しても常滑の未来のために頑張って欲しいです。期待しています。 たこ 2007/10/16(Tue) 12 31 09 記事No.364 新和会の今回のドタバタ、不節操という他ないですね。 筋が少しも通ってない。どのように説明するのだろうか? DIXIE 2007/10/16(Tue) 09 56 57 記事No.363 前回書き込んだとき、K氏から新和会に支持を申し込んだと書きましたが、申し込んではいないようです。むしろ候補者擁立できない新和会の古手議員が強引に推薦を決めたようです。 新和会の若手は反対だとききました。新和会が分裂すると面白いのですが。 それには市民からの批判や圧力がひつようです。 地区選出の議員たちに地区住民から「何遣ってるんだ。この次は落としてしまうぞ」と圧力を掛けられたら面白いのですが。 やんちゃ 2007/10/15(Mon) 19 39 08 記事No.362 新しい管理人さんは、意見を言う人なんですね。 中傷や悪口を奨励しているんですか? 管理人さんの身分もよく分らないし、不安。 選挙で特定な人応援してるの?前の管理人さんは 中立で、身分も明かしてたから安心だったよ。 ちょっと変。 管理人 2007/10/15(Mon) 16 21 14 記事No.361 誹謗中傷について下記の解釈を参考にして下さい。 「明確な根拠がある場合、すなわち事実を表明することで他人の悪事などを暴露し、結果的にその人の名誉を失墜させることは、誹謗ではあっても、中傷や悪口とは言わない。特に公共の利害に関する目的で、例えば組織などの悪事を暴露する事は内部告発などのように法的にも正当な行為として認められる。ただしその目的が公共の利害に関係した事でなければ、如何に事実を公表したとしても名誉毀損には該当する。」 ポイントは、事実であるかどうか、対象が公共の利害に関係するかどうか、すなわち公人であるかどうかです。 今回の常滑市の財政問題もこの掲示板の書き込みがきっかけとなり事実が明るみになったものと思います。 遊歩人さんの書き込みにあるように、市民にとって最も重要な選挙です。もちろん匿名で結構ですから、もっといろいろな人の情報と見解を多いに書き込んでください。 今こそ、言うべきことは言いましょう!!! ○○ちゃん 2007/10/15(Mon) 00 07 45 記事No.360 いえいえ、名前を隠しての誹謗、中傷は社会人として情け無い姿です。 私は常滑市在住の者ではありませんが、縁あって毎日この掲示板を読ませていただいています。醜い誹謗、中傷は残念な限りです。 皆さんで建設的な意見を出し合い、より良い街にしていって欲しいと願います。誹謗、中傷はやめましょう。
https://w.atwiki.jp/gekidan3kirari/pages/41.html
来週はいよいよ記者発表です。皆さん準備はよろしいでしょうか。 記者発表の際に配布するチラシについて、キャスト・スタッフ欄の ご自分のお名前をご確認ください。 今回、津野地慎二さんのご友人が、DOORのフライヤーを作成してくださいました。 ごらんください。 私は、ドアのキースへリングっぽい印象と、 木村日菜子さんが考えてくれた「この街には沢山扉があります」という言葉が しっかりこない気がして、今、変更をお願いしています。 「ドア、ドア、ドア この街にはたくさんのドアがーー」 と完全に描写仕切らないフレーズの方が簡略化されたイラス トには合う気がします。 1)キャッチコピーの変更 2)市民劇団キラリ☆≡が見えにくいので、オレンジか黄色で大きく目立つように直していただくこと 3)3月31日午後2時50分頃と時間を加えていただくこと。 (演劇フェスタ開演:1:30 上演2と書いてもらってもいいかもしれません) を津野地さんにお願いしたいと思います。 演劇フェスタのフライヤーの方は、猫谷みゆきさんに白黒をカラーにしていただいたものを、 さらに片岡直史先生から、「がんばろう日本」を入れて修正していただくことになっていましたが、 まだいただいておりませんが、進捗状況はいかがでしょうか。 できましたら、画像ファイルを お送りください。 印刷については、それぞれ、片岡先生、津野地さんからデータを清水さんにお送りいただくというので よろしいでしょうか? 裏面のキャストスタッフ紹介につきまして、皆さんのお名前が掲載されていますので、 必ずご確認の上、できるだけ早く、確認メールを石田あてにお送りください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/prkorea/pages/72.html
https://w.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/141.html
黒田大輔(日護会代表)・ニコ生名誉毀損容疑逮捕事件 当Wiki内の関連項目:日護会・ニコ生名誉毀損裁判(第2次)日護会・ニコ生肖像権侵害裁判/黒田大輔・落書き名誉毀損裁判/第2次「御用ライター」裁判/対創価学会街宣名誉毀損裁判 逮捕に至るまでの背景りゅうオピニオン〈信濃町山荘事件をめぐるあらましを整理してみる〉〈いわゆる「強姦」事件は9月13日。そして9月16日の高山あずさと護国鬼十郎【記録用】〉 kunokamiiのブログ〈日護会(日本を護る市民の会) 黒田大輔氏 逮捕までの時系列〉 〈日護会(日本を護る市民の会)代表 黒田大輔氏は何故逮捕された?〉その1・その2・その3・その4 〈トギャッターで見るこれまでの日護会(日本を護る市民の会)の話題と時系列:トギャ倉庫〉 〈2011/1/5 創価学会・信濃町、新年勤行会中止おめ! カルトと性犯罪者一味・討伐祭り〉 〈ウルズ7_co447950(【日護会】日本を護る市民の会・神奈川支部【マスゴミハンター】)_lv33509462(【日護会】ウルズ7のgdgd放送w(いつまでやるの!?))〉 miracleChronicle(タグ「お恥ずかしい犯罪」「在日戦争」) 2011年7月20日:黒田大輔(日本を護る市民の会〔日護会〕代表、名誉毀損容疑で逮捕される。その後、10日間の勾留決定。千葉県警・最新事件・事故ファイル〈名誉毀損事件で男を逮捕(公安第二課、柏警察署)〉(「1月12日頃から、男性(37)の名誉を傷つけようと企て、パソコンのブログ又はインターネット動画サービスの映像配信システムを利用して同男性を「元やくざ」などと配信を行うなどし、名誉を毀損した行政書士の男(34)を7月20日逮捕。」) 報道(りゅうオピニオン〈黒田大輔容疑者の逮捕報道まとめ〉も参照)産経新聞(千葉)〈「元ヤクザ」と男性中傷 名誉毀損容疑 団体代表近く逮捕〉(7月20日付朝刊) サンケイスポーツ〈ニコ動で誹謗中傷の男、千葉県警が逮捕へ〉 産経新聞(千葉)〈ネット上で中傷 証拠隠滅の恐れから逮捕 容疑の右派団体代表〉(紙面画像) 朝日新聞(千葉)〈中傷動画投稿の行政書士を逮捕 名誉毀損の疑いで県警〉(7月21日付朝刊)その1・その2 千葉日報〈名誉毀損の疑い〉(7月21日付朝刊) 毎日新聞(千葉)〈市民団体代表の男を名誉毀損容疑で逮捕〉(同) Togetter〈クロダイこと日護会代表・黒田大輔(行政書士)、名誉毀損容疑でついに逮捕へ〉 Shinanomachi Court Press〈市民団体代表、逮捕〉 当事者・支持者等の発言Togetter〈7/20 日護会 副代表のニコ生放送 更なる毀損行為か?〉(文字おこし) Togetter〈7/20 またまたウルズ7とアズ放送〉(文字おこし) Togetter〈7/20 ケンケン放送〉 Togetter〈7/20 日護会京都支部長 おかわりケンケンチャンの切れキャラ放送 在特会潰れろ!バカ!ヤクザだそうな。〉(文字おこし) Togetter〈7/23 真・緊急日護アワー・リターンズ かつお節から始めよう〉(文字おこし) Togetter〈7/23 ケンケン(日護会京都支部長)は今日も意味不明放送 かつお節食えよ〉 Togetter〈7/24 日護会京都支部弔ケンケンのナショナルトラストな護国?〉 日本を護る市民の会(日護会)ニコニココミュニティ 日本国が好きな全ての日本国民の皆さんへ(1) 弊会代表・黒田大輔は、平成23年7月20日カルトの手先の自称行動する保守の会の幹部による告訴によって不当に逮捕されました。 最早、日護会は、カルトの手先自称行動する保守の会は国賊・逆賊であり、日本国の敵であると判断しカルト同様に討伐いたします。 2011-07-23 00 38 51(創価ホイホイ) 日本国が好きな全ての日本国民の皆さんへ(2) 現時、国賊。逆賊と成り果てた自称行動する保守の会の会員を兼務されている日護会員のみなさん、そして、自称行動する保守の会の皆さん、そして日本を愛する全ての皆さん。この状況をどのように思われますでしょうか。国賊・逆賊とを縁を切るか、それとも、それでも現状でも良いと思われるか、十分にご考慮願います。 2011-07-23 00 39 50(創価ホイホイ) 日本を愛する全てのみなさんへのお願い【対カルト・逆賊撲滅用寄付のお願い】 カルト及びカルトと仲良しの国賊・逆賊を討伐する訴訟で使用する印紙代、交通費等に利用します。〔口座番号略〕 2011-07-23 00 40 51(創価ホイホイ) クロダイに皆様のメッセージをお届けします 不当逮捕で孤独に戦っているクロダイに、皆さんのメッセージをお届けします。 なお、カルト構成員及び自称行動する保守の会構成員(国賊・逆賊)によるネット工作等の情報もお寄せください。 送付先 hour@nichigokai.jp 2011-07-23 00 41 03(創価ホイホイ) 日本国が好きなすべての皆さんへ クロダイの状況(1) 不当に逮捕されたクロダイは勾留10日が決まりました。接見禁止です。引き続き無罪を主張していきます。 2011-07-23 00 41 30(創価ホイホイ) 〔中略〕 日本を護る市民の会から皆様へ 弊会代表黒田大輔の逮捕に伴いまして、支持者の皆様にご心配をおかけし、お騒がせしたことをお詫びいたします。 黒田大輔逮捕という事態には、我々は全く納得しておりません。黒田大輔は恥じるようなことは何もしておりません。無罪を勝ち取るべく、日護会一同、一致団結して頑張ります。 2011-07-23 21 14 15(創価ホイホイ) カンパ口座について 日護会には現在 対カルト撲滅基金 の口座しかありません。カルトの手先国賊・逆賊自称行動する保守の会討伐のための口座を別途準備中です。 2011-07-24 11 00 30(創価ホイホイ)〔引用者注/掲載後約30分で削除され、「カンパの募集を一時停止します。 2011-07-24 11 32 28(創価ホイホイ)」と宣言された〕 逮捕に関するその他のブログ等瀬戸弘幸ブログ〈日護会黒田代表の逮捕と創価学会のはしゃぎぶり。:改めて見せつけた警察とカルト・創価学会の関係〉りゅうオピニオン〈黒田大輔容疑者を擁護する瀬戸弘幸氏ブログへの投稿保存〉 (参考)瀬戸弘幸ブログ〈今年を回顧して、ニューリーダーの登場:着実に前進し続ける「行動する保守」と若者たちの台頭〉 (参考)3羽の雀の日記〈日護会vs在特会の全面戦争勃発で注目される「行動保守の重鎮中の重鎮」瀬戸弘幸サンの対応〉 (参考)miracleさん+BerryGarden〈次は有門さんですね!〉 新・創価学会の集団ストーカー日記〈7.20 創価学会の犬となった東京高裁の不当判決を許すな!・日護会 黒田代表の逮捕!〉 日本の自存自衛を取り戻す会〈今週末の行動保守(排外勢力)の活動のお知らせ〉 まきやすともブログ〈「黒田逮捕」からみえる国家権力との蜜月〉(主権回復を目指す会の掲示板にも転載された〔投稿39〕) りゅうオピニオン〈日本を護る市民の会・黒田大輔容疑者が名誉毀損の疑いで逮捕(信濃町【任意同行】目撃記)〉 〈日蓮正宗信徒の小川頼宣はいつまで黒田大輔容疑者を支援するのか。逮捕者が一人で終わる保証はない〉 〈名誉毀損の被害者に報復としての「討伐」を宣言する日護会(代表・黒田大輔容疑者)〉 〈「共犯事案などでは証拠隠滅の恐れがある」可能性が高い。黒田大輔容疑者は「接見禁止」で勾留決定〉 〈黒田大輔容疑者の逮捕当日に行われた高山・ウルズ生放送の自爆発言〉 〈黒田大輔容疑者逮捕を受けて今さら日護会がドタバタ。ちくわん裁判は逮捕で延期〉 〈高山あずさ事務局長には黒田大輔容疑者支援の現状を報告してほしいな〉 〈今だから読みたい黒田大輔容疑者の名言集〉 〈黒田大輔容疑者は供述をはじめたのかなあ? 瀬戸弘幸VS宇留嶋裁判は、やっぱり瀬戸ちん逃走モード〉 〈【魔法熟女は】黒田大輔容疑者逮捕への支援活動もせずに、mixiで「女性のふり」をしてネット工作を続ける行本慎一郎副代表【ウソつかない】〉 〈【魔法熟女は】日護会・行本慎一郎副代表「魔法熟女★しん◆郷子」の元のHNは「しん@外国人参政権NO!」【ウソつかない】〉 〈【魔法熟女は】日護会・行本慎一郎副代表の「女性なりすまし」を暴く「とことこ」の「ボディーブロー」コメント【ウソつかない】〉 凪論〈千葉県行政書士会葛南支部所属行政書士黒田大輔容疑者が逮捕 1 ~自己中心的な性格が招いた黒田大輔容疑者の逮捕~〉 〈千葉県行政書士会葛南支部所属行政書士黒田大輔容疑者が逮捕 2 ~黒田大輔容疑者を地獄に導いた瀬戸弘幸氏の無責任ぶり~〉 〈千葉県行政書士会葛南支部所属行政書士黒田大輔氏が逮捕 3 ~東村山市議会会派草の根市民クラブ本日も静かなり~〉 〈千葉県行政書士会葛南支部所属行政書士黒田大輔容疑者が逮捕 最終回 ~隠せない日蓮正宗との関連性~〉 3羽の雀の日記〈矢野穂積・朝木直子両「市議」の情報操作&瀬戸弘幸サンの「内部告発」ネタに引っ掛かった連中の明後日はどっちだ〉 〈再び裁判で一蹴された「内部告発」ネタ――やっぱり「まれにみる卑怯者」(宇留嶋さん)としか言いようがない瀬戸弘幸サン〉 C.I.L〈日護会の黒田大輔が名誉毀損で逮捕〉 日護会(笑)〈黒田大輔、ついに逮捕される。〉 Careless Remark〈日本を護る市民の会(通称:日護会)終了のお知らせ〉 ここが変だよ在特会(仮)〈クロダイ逮捕〉 広島瀬戸内新聞ニュース〈【内ゲバ】日護会代表・黒田大輔被疑者が名誉毀損で逮捕〉 僕はただ、デマゴーグが嫌いなだけなんだ(笑)。〈何はともあれ…、しょーもない。〉 2ちゃんねるとネット右翼(ネトウヨ)ウォッチング&その分析〈日護会の黒田大輔氏逮捕〉 miracleさん+BerryGarden〈mixiid13241928のサワヤマくんみんなが心配してるから電話でなよ〉 8月1日:黒田大輔容疑者、勾留延長(10日間)決定。Togetter〈8/1 AZの本部テスト放送〉 Togetter〈8/6 ひぃーw 後悔な。。。ブログについてw〉 りゅうオピニオン〈【ちくわん隊訴訟(ニコ生肖像権侵害裁判)】高山あずさの「陳述書」も黒田大輔容疑者が書く予定だった。次回9月8日に口頭弁論〉(冒頭) 〈【記録用】黒田大輔の日護会ブログが、管理者の黒田容疑者が勾留中にも関わらず非公開になりました〉 〈いよいよ平日になった!ヾ(@°▽°@)ノ〉 3羽の雀の日記〈彷徨える人々と彷徨えない人〉 日本を護る市民の会(日護会)ニコニココミュニティ 日本国が好きな全ての日本国民の皆さんへ クロダイの状況(2) クロダイの勾留は10日延長されました。引き続き接見禁止です。 不当勾留の延長による、人権侵害救済法案の前触れですね。法案の段階で、既に、我々日護会(日本の歴史、伝統文化、自然を護ろう!)といってる市民団体は、警察権力と、それを操る何者かの組織によって弾圧されています。ゴロツキがうろうろしているのに、普通の仕事をしているクロダイが不当に勾留されています。とんでもありゆるされません。 是を命令しているのは誰ですか? 2011-08-04 17 55 07(創価ホイホイ) 8月10日:黒田大輔、起訴猶予により釈放される。Togetter〈8/10 日護会 黒田 出所祝いの生放送。起訴猶予は無罪です(キリッ 放送〉 〈8/10 かっちゃん&たっっつあんのドリルキングアワー〉 〈8/11 日護会 真っ赤にモエた 反撃宣言放送〉 〈8/13 日護会 BLトーク~警察批判~訴訟の話し〉 〈8/13 日護会 深夜のドライブ放送〉 瀬戸弘幸ブログ〈「日本を護る市民の会」代表が不起訴で釈放:創価学会と柏・創価警察が涙目〉 〈警察の対応について疑問に思うこと。:押収品のパソコン・携帯電話などの記録を何故勝手に消せるのか?〉 りゅうオピニオン〈黒田大輔さんが電波板の「日護ナイト」の言うとおり「不起訴=無実」ならば、桜井達郎氏への中傷も今までどおりできるよね?〉 〈釈放後の黒田大輔の最初の生放送は、千葉県警公安二課と柏警察署批判だった〉 〈黒田大輔は「反省文」を書いて起訴猶予だった〉 〈名誉毀損の被害者である桜井達郎氏への中傷放送を反省の色なく再開した黒田大輔〉 凪論〈千葉県行政書士会葛南支部所属行政書士黒田大輔氏が起訴猶予で釈放 ~問われる黒田大輔氏の反省の意~〉 Shinanomachi Court Press(SCP)〈市民団体代表、釈放される〉 日本を護る市民の会(日護会)ニコニココミュニティ 当会代表の黒田大輔は不当逮捕に負けず、起訴されませんでした。 今後は、虚偽の流布、業務妨害、誹謗中傷、名誉毀損、プライバシー侵害、その他重大な犯罪又は違法行為を行ってきた者に対し、当会及び関係者から法手続を実行するだけの状態となりました。一部の法手続は弁護士を選任して行います。 2011-08-12 18 16 28(創価ホイホイ) 10月12日:黒田大輔、処分が起訴猶予であったことをようやく認めるとともに、「不当逮捕」に対する対応をとっていることをニコニコ生放送で表明。Togetter〈2011 10/12 日護会 本件突撃 ニコ生〉 日本を護る市民の会(日護会)ニコニココミュニティ 『日護会・対エセ保守及びカルト法廷闘争基金』を開設しました エセ保守、カルト創価及びカルトの手先と化した一部の捜査機関と徹底的に戦うための基金で、民事・刑事訴訟等に必要な弁護士費用、印紙代等を賄います。規約は公開、収支は関係者のプライバシーに配慮しつつ使途を全公開します。加害者の分際で被害者ぶって司法を悪用する連中から日本の正義と治安を護りましょう。善良な日本国民のお力添えをお願い致します。 〔口座番号略〕 2011-10-11 22 26 10(シャッティング☆藤井) 11月20日:黒田大輔、別件裁判の提出文書で国賠訴訟等の準備を進めていると表明。SCP〈国賠請求訴訟の準備を進める市民団体代表〉 2012年1月31日:黒田大輔、千葉県行政書士会より訓告処分を受ける。日本行政書士会連合会・PDF(綱紀事案の公表のページ) 月刊日本行政(2012年4月号)〈処分事例等の公表〉(PDF、29ページ) 凪論〈黒田大輔氏に訓告処分〉(参考)凪論〈千葉県行政書士会葛南支部所属行政書士黒田大輔氏に懲戒請求がなされていたことが明らかに〉 Togetter〈2012.03.28 日護会 行政書士を名乗って政治活動とかしちゃ『ダメよ!』(はあと〉 氏名 黒田大輔 〔中略〕 処分年月日 平成24年1月31日 処分内容 訓告(加えて誓約書の提出) 処分理由 被処分者は、平成23年7月20日千葉県公安2課と柏署に市民団体幹部をインターネット上において中傷したとして名誉毀損容疑で逮捕された(新聞報道より)が、その後釈放された。 被処分者に対しては、過去においても複数回にわたり行政書士の名称を使用しての政治活動に対する苦情等が当会に寄せられており、当会としては、平成21年10月23日付け千行発第256号にて、被処分者に対し、『政治的主張をなすときは、行政書士の名称を使用することなく、政治団体または個人としての発言であることを明確にしてブログに掲載するように』旨の要望を書面にて発しているという事実がある。 この行為は、誠実な業務遂行義務及び信用又は品位の侵害行為禁止を定めた行政書士法第10条に違反するものである。 2011年7月21日:ページ作成。 (略) 2012年4月1日:訓告処分の項(2012年1月31日)に参考として凪論の記事を追加。 2012年4月5日:訓告処分の項(2012年1月31日)に日本行政書士会連合会のPDFを追加。
https://w.atwiki.jp/tokoname/pages/37.html
市民 [catv302091.tac-net.ne.jp] 2010/09/08(Wed) 19 44 30 記事No.1300 議会で 井上恭子さんが、常滑市が今の借金を抱えることになるのではないかということは 空港誘致時 泉佐野市に見学に行ったときに考えられていたことではないか。といったのですよ。それで参事にこの一連のことについてなにかコメントはないかといったら覆水盆にかえらずと。 私見ですけどこれは高度な判断を要することだったとおもいますね。かつて私が所属した組織のトップがのみに行ったときに言われていたことですけど 私の判断が将来の組織を左右することになるかと思うと2日も眠れない。と。 石橋さんがねていたのかどうかわかりませんけれど後からいってもなんともなりません。水はそのときこぼれていたのです。 発言者 [p5123-ipbfp2803tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp] 2010/09/08(Wed) 12 12 47 記事No.1299 どのような状況の中で、山田参事が発言したのか判りませんが、市の財政状況が悪いのに対しての言葉なら当たりませんね。茶番の事業仕分けをよい理由にこの際行政サービスを切ってしまおうという戦略ならその言葉も当たりですが。 その事業仕分けの判定結果に於いて廃止とされた「市民文化会館」について、以来多くの市民の不安や怒りの声を耳にしていましたが、この度の議会一般質問でこの問題を取り上げ市側を批判したのは何と滝田議員一人でした。議員の最も重要な職務は市民の声を代弁し市政に反映させることだと思いますが、他の議員は「市民文化会館」廃止に賛成か少なくとも何の疑問ももっていないのだろうか?ちょっとがっかりすると同時に、これでは全く役に立たず今の議員なら何処まで削減しても良いのではとの感想を持ちました。 常滑市の文化の殿堂であり、市民文化活動の拠点である「市民文化会館を」廃止にしたら正に「覆水 盆にかえらず」です。 何故か?就任以来、消極的でいつも最後にしか答弁しない市長の発言に「廃止」ではなく「休止」だという発言があったが、これも詭弁であり結果は同じことである。いずれにしても、廃止に追い込んだ行政・政治責任を自ら語らず市民に押し付ける不誠実なやり方に市民は騙されてはいけない。 市民 [catv302091.tac-net.ne.jp] 2010/09/08(Wed) 11 43 27 記事No.1298 覆水 盆にかえらず。 医師とか教師からよく聞く言葉だけれど役人からききました。山田朝夫さんです。 上から目線で いわゆるラストワード。なくなったわたしの家族もきらったことばですね。 もっとも自分なりの解釈はできるわけで、また常滑市の財政状況が悪いのに対して 覆水盆に帰らずというのが適切かどうかはぎもんです。 市民 [catv302091.tac-net.ne.jp] 2010/09/05(Sun) 23 39 20 記事No.1297 小心のぼんぼん経営者。いわずと知れた3代目。親でなければ投資してくれない。 それでも見栄張って商売している。儲かっているとはとてもみえない。 陰口もかずかずいわれている。 市民 [P061198172182.ppp.prin.ne.jp] 2010/09/05(Sun) 22 10 41 記事No.1296 それつて武豊に工場があつて、やたらいばつてるひとのこと? Mr.S [p4131-ipad314sasajima.aichi.ocn.ne.jp] 2010/09/04(Sat) 19 46 45 記事No.1295 常滑には無能な経営者が多い。 ムダに高級車を乗り回す奴や心と器が小さい奴とか。 一族経営の限界ですね。 市民 [catv302091.tac-net.ne.jp] 2010/09/03(Fri) 22 55 16 記事No.1294 自民政権下で一番いいポストは県議といわれていました。常勤ではないし、市長より給料おおいでしょ。責任も市長ほどない。常滑あたりで政治かをやるのなら県議をめざせ。という感じだったけれど また、県も市役所以上に役人病があるみたいで、とにかく組織が 大きいからいろいろあるだろうけれど ある出先機関に問い合わせたことがあるのだけれど本当になんの役にもたたず、税金食いつぶしているという対応だった。その後しばらくして県の裏金つくりが発覚した。・・・だから~3期もやれば~それはたいした政治家だったというか~選挙につよかったというか~でもいつまでも同じ人が出ていると~ただでさえよどみがちなお役所が~風通しが悪くなってくる。このまえ えんどうまめと自らを言った人が、思いのほか票が取れたのはいわゆる反動だったと思う。 県議は出張にグリーンが使えるとか。地位も財もつくんですよ。もっとわれこそはと手が挙がってもいいとおもいますけどね。・・・私は関係ありませんけどね。 功罪 [ntaich324250.aich.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp] 2010/09/03(Fri) 22 11 46 記事No.1293 常滑高校を廃校にした功罪は大きいのではないでしょうか。たまには、からだをはってNO!と言ってほしいですよね。半田市は5つもあって統廃合なしとは。トホホ。イオンがこないのも自○党だからかなあ。だとしたら長居は無用ですね。 市民 [catv302091.tac-net.ne.jp] 2010/09/01(Wed) 22 41 29 記事No.1292 >いてもいなくても同じではないでしょうか? 今にはじまったことではありません。 発言者 [p5123-ipbfp2803tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp] 2010/09/01(Wed) 13 41 52 記事No.1291 確かに、名古屋市会議員は国会よりも県会よりも誰よりも威張っています。市会議員になれない奴が国会・県会だと言っています。河村市長について言うならば自分たちの言うことを聞かないタイプだから気に入らないだけでしょう。先の常滑市長選挙でも最大会派の親分がYもNもSも言うことを聞かないから片岡にすると言っていたそうです。おおよそ首長は時の最大会派の傀儡が多く、最大会派も闇雲に市長与党を勘違いしているので二元代表制の意味など何もありません。しかしこの二元代表制そのものにも制度的欠陥があり、いかに議会基本条例等議会の機能を高めても、地方自治法などに明記された市長専決処分などの市長権限にははるかに及びません。 ところで常滑市の県会議員の事務所は何処にあるのでしょうか?普段何をやっているのでしょうか?全く見えてきません。県会議員は何のために存在するのか今の状況では居ても居なくても同じではないでしょうか? 市民 [catv302091.tac-net.ne.jp] 2010/08/31(Tue) 22 53 50 記事No.1290 過去の自民党の弊害で案外今があるのではとおもいますね。 国も金欠 地方も金欠。 でも 政権交代で確かに変わってきている。名古屋も熱いですね。じばんかんばんかばんといいますが 名古屋の議員さんたちはそんな感じにみえますね。常滑市の県議さんもそんなタイプ。長いこと常滑市の議会もそういうムードできました。いいともわるいともおもいませんけどね。このたびの議員定数の削減要求で市民が動いたことで常滑市にも変化の風をかんじます。 発言者 [p5123-ipbfp2803tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp] 2010/08/31(Tue) 21 14 00 記事No.1289 市民さんの書き込みいつも興味深く読ませていただきましたが、下記のお考えには全く賛成できません。>市民サービスもあったほうがいいには違いないけれど文化会館も使う人は一部のひとですしね・・・そもそも自治体の役割や存在意義は市民サービス(公共サービス)を提供するためにあるのではないですか?その為に私達は各種の税金を納めているのではないでしょうか?あったほうがいいではなくてなければならないもので、云わば行政にとって市民サービスは義務です。公共施設やその施策が一部の人の為というならば、体育館をはじめ公民館・図書館・児童館・老人憩いの家等等はては学校や保育園までも、あらゆる物が対象となります。「経費の掛かるものは全て廃止だ」という意味のことをある仕分け人が言いました。この方は普段から全く行政の基本を分かっていない立派な市行革委員さんです。仕分けの主旨は経費が掛かる掛からないではなく無駄があるか、効果があるかではないでしょうか?およそ福祉や教育・文化等の公共サービスを提供してお金が儲かったりするはずがありません。 >市の財政が苦しければ仕分けの対象になりますね・・・市の財政悪化に便乗し、たとえ市民サービスが低下しようと、この際全ての経費削減(但し人件費等内部は手付かず)を図ろうとしているのが自治体事業仕分けの実態です。その手に乗らないようにしたいですが、市民さんの>ひとえにトップの責任です。それと議員さん。そして選挙民・・・というご指摘ごもっとも、特に最後の選挙民という件がこの問題の本質のようですが、ならば来期からの少数精鋭の議員となることへの期待は、まだまだ遠い話のように思えますが・・・ 市民 [catv302091.tac-net.ne.jp] 2010/08/29(Sun) 22 40 58 記事No.1288 公務員や教師は退職者も裕福ですよ。ある中学の数学の先生だった人は見るからに裕福が歩いているような・・・。 シニア世代は年金があるから公務員や教師でなくとも貧しくはないですよ。常滑市はとも稼ぎが多かったですからね。農業地帯はひたすら働いて蓄財に徹しているから財産家ともいえそう。 以前と比べれば 今は冷えているということでしょうか。 転換期でしょうね。 市民サービスもあったほうがいいには違いないけれど文化会館も使う人は一部のひとですしね。市の財政が苦しければ仕分けの対象になりますね。 市役所の職員数が多いとしたら競艇などの収入の多いときの縁故入所で膨らんでしまったのでしょうかね。給料多いし、残業するほど仕事もきつくないし、30年も勤めているとふやけてきそう。 ひとえにトップの責任です。それと議員さん。そして選挙民。 発言者 [p5123-ipbfp2803tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp] 2010/08/28(Sat) 21 38 33 記事No.1287 天邪鬼さんのご意見に賛成いたします。先ほど行われた事業仕分けなどは本来議会・議員の職務・責任ですが、仕分け人の選定もさることながら、まずやるべきことはご指摘の事実も含めた市役所内部の徹底した経費節減です。その努力も図らず市民アリーナの廃止や市民文化会館の廃止等、最初に福祉・文化・教育等の市民サービスを切り捨てていく行政など呆れんばかりです。 徹底した内部改革を進めた後に示された事業仕分けならばまだしも、自らの政治・行政責任を何ら問わない今のやり方では、市民の理解・納得は得られません。この様ないわば現執行部の暴走を許している市民代表の市議会では定数削減運動が起こっても不思議はありません。たとえ議員が少数となっても果たして精鋭となるでしょうか? 天邪鬼 [softbank221042201040.bbtec.net] 2010/08/27(Fri) 23 23 08 記事No.1286 広報とこなめ9月号に事業仕分けと21年度の行財政改革取組結果が出ていました。 市の財政状況厳しい厳しいといいながら、副市長の妻が依然として市職員として在職していることに強い疑問を感じます。 一昨年春にもこの欄に疑問を呈しました。一般職での共働きなら疑問には感じませんが副市長は特別職です。 広報とこなめ4ページ『職員一丸となってさらなる改革を』が空々しいです。 市民 [ai126242033025.tss.access-internet.ne.jp] 2010/08/26(Thu) 22 30 22 記事No.1285 観光客向けのバスも良いですが、それ以前に市民の為の公共交通インフラが全く為されていない事に唖然とします。 私が高校生の頃は、数キロ自転車を漕いで最寄の駅に毎日通っていました。 当時は『当たり前』と思っていましたが、今でもそうなんですね。若い衆は無問題でしょうが。 子供が都会に出て、老人世帯が多いですがどうでしょうかね。 昔は村に一つは万屋があって、足の無い年寄りも生活が出来ましたが、今はどんどん潰れて車の無い年寄り家庭は勝手に・・・ってことですか。 ギャンブルが最大の収入源、超高給の市役所公務員、彼らの組合が支持母体の市長、と大変ユニークな常滑市です。 お願いですから、『ふるさと納税』をしたくなるような市運営をお願いします。 たぬき [catv395101.tac-net.ne.jp] 2010/08/24(Tue) 21 27 50 記事No.1284 ガラガラバスさんのアイデアに大賛成です。 ・駐車料金¥1,000に賛成 ・うち、¥500の買い物券にも賛成 ・とことこバス乗車券に利用も賛成 (ただし、払い戻し現金化はできないことにする) さらに、使わずに持ち帰った買い物券は(1年間に限り)有効にしてリピーターとして2回目、3回目に使用するも良し、誰かに譲るも良し新たなお客が来てくれればありがたい。 実現までには細かな問題点があるかも知れないがクリア出来るでしょう。みんなで夢のあるアイデアを出してみると良いですね!! ガラガラバス [ntaich324250.aich.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp] 2010/08/22(Sun) 23 02 38 記事No.1283 常滑の花火大会。満喫しました。やっぱり地元の花火大会があるっていいですよね。ここ二日間の人出は多かったですね。ところでとことこバスと市内ですれ違いました。ふと乗っている人数を見たところこんな常滑焼きまつりの日でも二人だけでした。とことこバスに関しても常滑市補助金出しているんですか。土日だけでも推定年間500万ぐらいですか。乗客の運賃だけで採算がとれているとは到底おもえません。市民の足にはなってなくてもそういうところは仕分けの対象にはならないんですね。仕分けの対象事業も市役所からでなく市民から提案してもらうともっといろんなむだなところが削減できるかもしれませんね。本来、市民協働てそういうものでしょ。それとかねがね思っていましたが、陶磁器資料館の駐車料金を1000円にして500円の買物券を駐車券に添付してはどうですか。その買物券で市内で買い物、食事などすれば500円割り引きされる。あとでその券と駐車料金中の500円を組合と清算する。500円ちょきり使う人はいないから購買に拍車がかかるとおもいませんか。それと駐車料金1000円払った人はパークアンドライドで500円買い物券でバス乗り放題にしたらどうですか。買い物にも使えバスにも使えるように。空気乗せて走っているよりいいでしょ? 八間人 [p2159-ipbf501sasajima.aichi.ocn.ne.jp] 2010/08/20(Fri) 13 12 05 記事No.1282 「経営者なら」さんの言われるように、市長には経営能力が求められます。市長に提案したいのですが、前回の選挙で不正請求を行った、台風のさなか視察に行くような不祥事を行った議員や職員の親族を含めたすべての資産を没収して市民病院の建設費に当てる条例を作ってはどうでしょうか?そうすれば不正防止になるのと同時に市の財政の増収増益になります。井上議員は賛成ですか? てつ [220-138-32-95.dynamic.hinet.net] 2010/08/20(Fri) 07 43 19 記事No.1281 なにがけいえいしゃならですか?ふざけるなどろぼう てつ [220-138-32-95.dynamic.hinet.net] 2010/08/20(Fri) 07 40 32 記事No.1280 いのうえぎいんにもあきれました…しみんのぜいきんをどうかんがえてるの?せんきょのうんてんしゅひわたしはしらなかった \\\しかあたまにない 市民 [catv302091.tac-net.ne.jp] 2010/08/16(Mon) 15 26 22 記事No.1279 病院は必然的に人が集まりますし、病院を中心に機能を充実させていったらいいと思いますが いまお金がないのは周知のとおりですから病院の誘致は誰でも思いつきますね。 でも今の市民病院は時間外でも親切に対応してくれてソフト面では機能してくれているとおもいます。 経営者なら [ntaich324250.aich.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp] 2010/08/15(Sun) 22 06 36 記事No.1278 仕分け会議を傍聴し愕然とした。これだけ市の財政がひっ迫していることに驚いた。わが市ながら情けない。このような状態では、まともな経営者なら新病院も市が直営で建設運営しないほうが妥当と考えるでしょう。安城厚生病院のように、JA厚生連とか医療法人に拝み倒してきてもらったらどうでしょうか。安城厚生の場合は安城という名前の2文字入れるのに50億円払ったと聞きましたが、それでも市民はじめ周辺住民が最先端の医療がうけられるのであれば安いものですよね。落選した3候補が言っていた借金まみれというのは真実だったんですね。その後、そのことを言わず地域ミーティングと称して結果顔だけ売った現職にも問題がありますね。トップであれば経営をしてください。 市民 [catv302091.tac-net.ne.jp] 2010/08/15(Sun) 16 21 05 記事No.1277 空港デッキでぼんおどりしてきましたよ。ああやって気軽にぼんおどりにしたりデイスコで踊るような企画をしてくれたらたのしい。 空港のお客さんも常滑の人も空港で働く人も誰でも気軽に参加できるといいですね。 以前焼き物祭りでよさこい踊りやってましたね。ああいうのもテレビタックで動作の仕方を放映してくれたら誰でもさんかできる。 体育館は近い人はいいけれど南のほうに住んでいる人は車がないといけない。アリーナは確か閉鎖でしょ。金がでないのなら金のかからない企画で福祉をしてほしいですね。空港でやれば人が集まってお買い物もするから経済効果もでますよ。 市民協働 [ntaich324250.aich.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp] 2010/08/15(Sun) 01 20 49 記事No.1276 常滑市は昔から交通安全に力を入れている。これは久田市長さんの尽力によるものだ。ママさんグループというものがあって学校がある毎日交差点に黄色いエプロンを着て子供の安全を守っている。この人たちは当然お金をもらってやっているわけではない。各地区の図書館だって図書館ボランティアを醸成し貸出業務は貸出ボランティアにまかせたらどうか。予算がないからすぐ統廃合というのでは知恵がないのでは。それに仕分けで格差のはなしがでたが、中学校23年生でほとんど携帯を持っている時代。本を買うお金がないわけがない。それに価値感をおいていないだけ。ipodの話も出たが個人で見たい人は個人で買えばいい。図書館という機能がなぜ公共がもっている必要があるのか。リファレンスのことを言っているのではない。その場、その環境が小中高生に及ぼす影響は非常に大きい。図書館というのは読みたい本を入れるのではなくその人たちが読んだほうがいいと思われる本を入れるのはなぜか。そこでの良書との出会いはその人のかけがえのない財産となりえるのでは? 市民 [catv302091.tac-net.ne.jp] 2010/08/14(Sat) 22 52 48 記事No.1275 行政サービスで欠かせないのはまずごみ。それと大金かけて作った浄水機能。 公民館は民間委託になっているし、市の土地を売却したり貸したり有効利用する方法を考えたら?それと60歳 65歳で退職する人の中にはまだまだ人材になる人も少なくない。市のために協力してもらったら? 確かに石橋市政下でもっとお金の使い方を考えたらいいのにと感じたことはあったとおもう。政権は小渕政権だった。じゃんじゃんというようにお金を流していたが 結局失敗だったのではないかとおもう。行政は上から指令がくるらしい。だから常滑独自のというのもむつかしいかもしれないが、いかに賢く運用するかということはひつようだ。 たとえば100万円あって何に使うかは市長に任されているのではないか? 前市長はなにに使ったのか そこらへんのところがグレーですね。 某市民 [ntaich324250.aich.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp] 2010/08/13(Fri) 23 47 27 記事No.1274 少なくとも渡辺安虎さんのような方がコーディネーター、スーパーアドバイザーをやっていただきたいと思ったのは私だけでしょうか? 傍観者の時代 [ntaich324250.aich.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp] 2010/08/13(Fri) 23 33 09 記事No.1273 事業仕分けを聴いていて少なからず市役所の職員がかわいそうに思えてきました。本来ならば説明をしていた職員は部長以下いままで上の命令で予算計上してきたわけでしょ。それが予算がなくなっていままでやっとてきた行政サービスができにくくなってきている。それを部外者からしてきされても。コーディネーターといっても少なからずコーディネーターになっていなかったですよね。ファシリテーターでもなかったし、しわけといっても国の一人1千万以上もらっている外郭法人とはわけがちがうんじゃないですか。いままで一生懸命上から言われてやってきたんがしょ。それに、昇先生の発言はピントのはずれた発言が多かったような気がしますね。Niskanen1971の部局最大化理論とはわけがちがいますよね。一番認識しなければいけないのは、そのことによって少なからず行政サービスが低下することですよね。たとえば、半田常滑看護専門学校、運営負担金常滑市払ってますよね看護士一人育てるのにいくら払っているんですか。それを施設ごと日本福祉大学に売却するという大胆な発想はできないんですか。民間でできることは民間でやってもらえばいいんじゃないですか。市場が成立するところは市場にやってもらえればいいと思います。保育園だってバウチャーという考え方もありますし。それに本来ならば市長さんが断腸の思いで削減する役目をきらわれ役だからといって外部にやらせておったんでは機能不全の感がありますよね。福市長さん、部長さんもおられたようですが査定というものがあるように思いますが、機能していないなら部長職、次長職廃止したらどうですか。市の職員は課長まで。いちばん遺憾に思ったのは仕分け会議の結果をまた部長以上の会議に諮って検討するとは、なんのために仕分け会議をやっているんですか。パフォーマンスだったら意味ないですよね。 市民 [catv302091.tac-net.ne.jp] 2010/08/13(Fri) 20 43 15 記事No.1272 新聞で議員定数削減の署名が予定の倍以上集まったとのこと。世話人さんたちは暑い中ご苦労様でした。 お墓に行ったらきれいに清掃されていました。土肌のあるところも少なくなってきているから訪れた人は気持ちよくお参りができますね。 お墓参りで運気をあげるとどこかで聞いたような・・・。 そういう考えでお墓参りをするとしたら邪道ですが身近なところから町つくりが進むといいですね。 八間人 [p2159-ipbf501sasajima.aichi.ocn.ne.jp] 2010/08/10(Tue) 12 10 17 記事No.1271 またまた井上議員の金銭にまつわる話がでてきました。議会だよりで井上議員の一人会はが一番高額の議員調査費を使っています。その内訳は例のごとく研修旅行です。他の会はの方がつつましく議員活動を行っているのは対照的です。予算として計上されているのだから使わなければそんですよね・・・市の職員の給料を減らす前に自分の給料を市民に返せ・・・北海道の件どうなったんですか? 年金生活者 [i125-201-240-12.s10.a023.ap.plala.or.jp] 2010/08/09(Mon) 14 11 20 記事No.1270 常滑市事業仕分け 8/7、8の事業仕分け 一部傍聴しました。借金の出来た経緯、これからも借金して 計画している事業。借金を減らす事業仕分けかと思っていましたが借金を増やさない為 の事業仕分けでした。仕分け結果はあくまで参考。今までの行政から判断すると借金を 増やしても、このまま主事業は計画どうり進めるかな? 行政判断 見ものです。 市民 [catv302091.tac-net.ne.jp] 2010/07/23(Fri) 22 31 53 記事No.1269 事業仕分け 民主党の事業仕分けは 画期的だったですね。それまでも・・改革とかやっていても 根がのこってしまっていて切り込めなかったみたいですね。 常滑市の場合も 事業仕分けと銘打ってもひもつきでうまくいくともおもえませんけどね。さいふのそこを見せてぜんぜんないともいえないでしょ。でもやってみる価値はありますよ。いままでの事業計画の中で一番か二番に意味がありそうですね。 出張中さん [p2131-ipbf514sasajima.aichi.ocn.ne.jp] 2010/07/21(Wed) 23 48 18 記事No.1268 どうも書き込みと反映に随分タイムラグがるように思うのは 気のせいか? たぬき [catv395101.tac-net.ne.jp] 2010/07/18(Sun) 23 55 26 記事No.1267 8月8日までの毎週日曜日の午前中(9時~12時まで)市内4か所の公民館で署名ができるそうです。 中央公民館で署名した人は、女性の方から親切に教えてもらえたそうです。 1日中署名をやって欲しいのですが、人手が足りないようです。 市民 [catv302091.tac-net.ne.jp] 2010/07/18(Sun) 22 24 35 記事No.1266 21人で15人分の給与にしても税金支出はへりますけどね。そうすると給与目的の人はでてきませんよね。名古屋市で今言われていることは 普通の市民には賛同できるところが多いとおもいます。生活する人の福祉に必ずしも必要なものがお金とは限りません。 公務員の人数があっても行き届かないことがおおかったとおもいます。 議員削減は賛同する人がおおいと思いますが署名の集め方によるとおもいます。 たぬき [catv395101.tac-net.ne.jp] 2010/07/17(Sat) 21 30 41 記事No.1265 常滑市議会議員の定数削減を議員が検討していると聞いたが、常滑市の条例を改正する署名活動が始まった。 宣伝ビラでは議員を今の21人から6人減らすと2,000円以上税金が節約できる。 署名は何人集まるか、賭けてみたい。 だけどギャンブルは法律違反だ。 市民さん [p1089-ipbf405sasajima.aichi.ocn.ne.jp] 2010/07/15(Thu) 23 13 39 記事No.1264 記事1259の市民さんへ 甘い、甘いですよ。 市職員の給与は、過去ログ1155にもありますが、受験生で云えば東大法学部合格レベルです。 http //wassyoiwassyoi.web.fc2.com/koumuin/nenshuuranking-zenshikucyouson1.htm 平均814万です。 市独特の手当て(ここでは詳しく書きません)を含めれば・・・ 年収よりも問題は年金でしょうね。市を蝕んでるのは、不景気や外的問題もあるでしょうが 最大の癌は『長い間続いてきたお手盛り役人天国』でしょうね。 地方出身者 [FL1-119-238-46-120.aic.mesh.ad.jp] 2010/07/06(Tue) 21 09 55 記事No.1263 missionさんへ あなたはどんな生活を希望されていますか? 大野・岡田 それぞれに素敵な地域であり、歴史のある地域です。 名古屋に魅力を感じる人もいますし、奥三河に魅せられる人もいると思います。 私は田舎はです。 大谷商店さんは、私は存じ上げません。 常滑に住んでみてください。 mission [softbank221107066156.bbtec.net] 2010/07/03(Sat) 18 26 28 記事No.1262 はじめまして、今常滑移住を考え、家を大野でさがしています。 この掲示板を見つけて、古いレスも見ましたが、 この地区はあまりお勧めではないようですね、知多市へ岡田周辺へ 移住したほうがいいようですね。 ところで、大谷商店ってありましたが、ご教授いただけませんか? 市民 [catv302091.tac-net.ne.jp] 2010/06/29(Tue) 16 21 37 記事No.1259 教師の年収が出ていた。平均で740万円。月約62万。校長だと1000万円? 以前から 教師の収入はいいといわれていたけれど市役所よりいいね。 いじめは教師に責任があるともいわれるからちゃんとやれば大変な職業です。 私たちが小中のころは教師の暴力は日常的にあったとおもいます。今はないですね。 子供のころのそういう記憶はほとんど生涯にわたって消えないから考えようによっては金にはかわりませんね。 市民 [catv302091.tac-net.ne.jp] 2010/06/26(Sat) 11 21 42 記事No.1258 ccncで市長と伊奈さんが坂井で潮干狩りのコマーシャルをしているのをテレビで みました。タレントより楽しくみました。 市民 [catv302091.tac-net.ne.jp] 2010/06/22(Tue) 22 54 55 記事No.1257 公金の使い道も全部透明にはなりませんが、橋本府知事 猪瀬副知事が目くじら立てて怒ったように あいまいに国から放出される場合があることがこのところわかってきましたね。焼き物散歩道の近くにある猫道りにたしか宝くじなんとかと書いてあったような記憶があります。要するにそこからお金が出たということではないですか?つまり作ってくれた作家さん等に代金として支払いのお金が出たということだと解釈しています。この前の仕分けで宝くじ**は独立行政法人で役人の天下り先。そこから出るお金は税金です。 空港ができるとき市役所は吏員の末端まで空港建設を目的として市民に働きかけていました。その光景有様をただ見ているしかなかったのが普通の市民で市幹部 商工会議所などは活発に動いて 後者は利益を取り込んだのではないですか? 私はそういう市の状況の中で市幹部が飲み会をするお金も何らかの名目で法にも触れずでてくるだろうとおもいます。 ただそういうことで住みよいまちつくりができるのだろうかというのはありますね。 本当に市は豊かになったのだろうか。幸福になったのだろうか。 もうすぐ選挙がきます。結局一般市民には選挙権があるだけですかね。 発言者 [p5123-ipbfp2803tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp] 2010/06/21(Mon) 12 19 05 記事No.1256 市民さんへ、早速のご返信ありがとうございます。>料亭でのお金の出所はまちがいなく税金でしょうね。市税かどうかはわかりません。 このことに拘るようですが、このメンバーで使用できるとしたら市税しかありません。国税や県税を使えようもありませんから。しかしこのメンバーだけなら、いわゆる官々接待ということになってしまいます。少なくとも接待する相手がいなければ?一体何の目的で??いずれにしても市民の目の届かないところで一部の特定な人間に市政が食い物にされていたとするならば、そこまで彼らに授権した覚えはありません。 随分前に書き込みましたが、空港建設の過程に於いて地元が優先・優遇されたことはないと認識しています。一義的にはそのことを相手に強く主張しなかった常滑市側の問題ですが、空港側もことごとくその気はなかったようです。 てっちゃん [p8122-ipadfx21sasajima.aichi.ocn.ne.jp] 2010/06/19(Sat) 12 31 02 記事No.1255 相変わらず井上議員とその取り巻きの書き込みが続いています。 井上議員が実践しておられる、選挙経費の不正請求は・・・? 市職員の批判だけ、自分はねれてにあわが井上議員の実態です。 選挙でいくらもうけたのかはっきりしてちょうだい。 市民 [catv302091.tac-net.ne.jp] 2010/06/18(Fri) 22 40 17 記事No.1254 料亭でのお金の出所はまちがいなく税金でしょうね。市税かどうかはわかりません。 焼き物については 人それぞれどう考えてもいいわけですが常滑市民のどれだけが 発言者さんと同じ考えを持っているかということは興味のあるところです。 焼き物に対しての思いの強い人に腫れ物に触るがごとくそれに関して反するようなことを 言わない風潮が常滑市内にあることも事実だとおもいます。 平野さんは外からきたひとでそれをずばり言ったのでしょう。いつの日かそういうことを認識するときがくるとおもいます。 発言者 [p5123-ipbfp2803tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp] 2010/06/16(Wed) 10 57 07 記事No.1253 市民さんへ、書き込み拝読いたしました。文頭の執行部補助答弁者の件ですが同姓でめがねを掛けた同世代の人物(市職員)は他にも存在いたします。一応?になっていますが、従がって特定できません。次に、そのようなことを平野社長が発言したのですね。それは結果的に事実でしょうが、その時点でそのような発言は真意がわかりかねます。私は、他に平野社長の就任当時の発言で印象に残っているのは「常滑にきたら皆が焼物・焼物と口を揃えていっている、これからの常滑は焼物だけではいけない」という意味合いのことをある討論会の冒頭で発言され、とっさに強い反感を覚えたことを思い出しました。確かにその通りでしょうが、反対に常滑市民にそのような市民性があるのならと安心もしました。常滑に来て焼物にケチをつけてはいけませんし、私にとってはまるで恋人ををけなされたようなものですから・・・ 確か前の市長は「空港が来なければ常滑のまちづくりは考えられない。空港さえ来れば市の将来はバラ色だ」とまで言い切っていましたが、開港したとたん何もいわなくなりました。ご指摘のように何も根拠のない発言でした。全て空港会社や県への他人任せで、自身は何の努力も対応もしなかったのですから当然の結果でしょう。おまけに将来に渡る大借金を残し今の市長にバトンタッチしていきました。 >当時の市長議員市の幹部はしょちゅう料亭に出入りしているといううわさだった。 という件がありますが、そもそも市内に料亭といわれるところがあるのかどうかは別としてこの様な事実?は全く知りませんでした。あったとしたなら何の目的でどちらが接待したのかされていたのか? 最後に>政権がかわって確かに少し民主的になった。 とありますがこれは国政のことでしょうか市政のことでしょうか?何れにしても情報にお詳しいようですのでご返信をお持ちしています。 市民 [catv302091.tac-net.ne.jp] 2010/06/14(Mon) 22 45 47 記事No.1252 議会の市側の答弁で盛田という人 空港ができたときに市役所の対応が上からものをいうとかいろいろ市役所の人について市井で言われていたとき出てきた名前だ。めがねかけていたというからあのひとか? 一言で言えば読んでいる。 ほかの人も答弁に立っていたが市民の利便性を考えながらという姿勢が見て取れた。 空港できていいことありません。と当初平野空港社長がいいきった。そういうことを 一般市民は感じ取っていたとおもう。どこか上のほうでわくわくしますとか世界の空へとかいいことあるぞ~とはっきりした根拠もなく市民から文句を言われることなく開港に持っていこうとする風潮があった。 ためしに飛行機を飛ばして見たときは 音はしなかったが開港してみると相当な騒音がある。市はリッチになるはずが借金のがくにがくぜんとする。 グラフを示されて空港を作らないと飽和状態で近い将来小牧空港では対応できないと言われたが 開港してから関空や成田の客をとりに営業をしているさまをテレビで放映していた。 当時の市長 議員 市の幹部はしょっちゅう料亭に出入りしているといううわさだった。 市民の暮らしに寄り添った市政の運営はなされなかったと認識している。空港ができると多分こうなるだろうという予測をより正確に言い当てたのは ある商店のおばちゃんで その現実性は尊敬に値するとおもう。 政権がかわって 確かに少し民主的になった。 尾川 文彦 [CATV-219-118-151-023.medias.ne.jp] 2010/06/13(Sun) 18 26 40 記事No.1251 すみません。 知多市の市民会議室と思い書き込みしましたので消防操法競技大会に思うことは削除して下さい。
https://w.atwiki.jp/doudan/pages/716.html
部品構造 大部品 市民病院(満天星国版) RD 39 評価値 9大部品 中核病院(施設) RD 27 評価値 8大部品 中核病院の概要 RD 4 評価値 3部品 医療機能 部品 診療規模による機能性の違い 部品 人と物の動線の最適化 部品 患者に負担を掛けない空間 大部品 病院施設 RD 15 評価値 6大部品 基本的な診療設備 RD 8 評価値 5部品 診察室 部品 診療器具 部品 点滴セット 部品 薬品保管庫 部品 診療記録の保管 部品 清潔を保つ 部品 感染予防の基礎 部品 医療用廃棄物の適切な処理 部品 総合受付 部品 分野ごとの専門診療 部品 より高度な検査設備 部品 入院設備 部品 手術診療 部品 集中治療センター 部品 薬剤部 大部品 チーム医療 RD 5 評価値 3部品 患者中心の医療の提供 部品 他職種との連携 部品 情報共有の推進 部品 専門性の推進 部品 社会的資源の管理 大部品 地域連携 RD 3 評価値 2部品 紹介患者の受け入れ 部品 救急診療 部品 逆紹介 大部品 満天星国市民病院の特色 RD 4 評価値 3部品 地域医療の復興 部品 患者の権利の保護 部品 院長・副院長 部品 総合診療科 大部品 市民病院(満天星国)の施設 RD 8 評価値 5部品 リハビリセンター 部品 院内学級 部品 医療安全管理室 部品 売店 部品 食堂 部品 美容室 部品 屋上ヘリポート 部品 エアカー・バイク・パーキング 部品定義 部品 医療機能 診療所より多くの患者を通院治療させる、もしくは収容して治療に当たることが可能な医療設備と人員が在籍する。そしてそれぞれの分野、具体的には患者の病状を診断治療をする分野、患者が治療を受けれるように看護をする分野、患者が療養生活を送るための支援をする分野が協力して、日々患者のための医療を展開維持する機能を持つ。 部品 診療規模による機能性の違い 中核病院は街ごとに点在する診療所の診療範囲を複数カバーするように設立される。事務部門、薬剤部門、診療部および看護部など各部門の当直業務によって入院患者管理のほか時間外の緊急症例などにも対応が行われる。 部品 人と物の動線の最適化 医療提供者は、医療を受けるべき患者数より絶対数が少ない。その為、医療者がその場(診療室や病室)でどのように動くか考え、利便性の向上や事故防止、院内感染の防止、そして医療者にかかる負担を減らすために動線の交差や長さを考えた施設作りを行うことで、患者によりよい医療を提供できるようにしている。 部品 患者に負担を掛けない空間 治療中の患者は、通院や入院といった日常ではない状態を送っている。患者に対し少しでも安心安楽を提供できるような空間が必要である。その為になるべく新鮮な空気で空調を整え、暗い印象を与えないように適度な光線が入る部屋、閉鎖感を与えないような間取りと十分な空間、病状に応じて病棟を分けるなどの工夫を行っている。 部品 診察室 医師のための書き物机と椅子、患者用の椅子、診察台がある。待合とはきちんと区切られており、防音とまではいかなくても患者のプライバシーにも配慮されている。診察には医師が視覚から得る情報も重要であり、採光と灯火など適切な明るさの確保も重要である。 部品 診療器具 聴診器、舌圧子、ペンライト、打腱器などの簡便で非侵襲的な診察器具の他、酒精綿などの消毒器具、絆創膏、駆血帯、注射針とシリンジなどの日常的な診療に用いられる道具が備えられている。盗難と消毒期限に注意して保管される。 部品 点滴セット 日常的な診療でよく行われる点滴処置に必要なカテーテルと点滴管、薬品の静脈内投与のための三方活栓、なども、取り出しやすいところに整理して保管される。これらも消毒期限に注意が必要である。 部品 薬品保管庫 冷蔵、遮光など特別な保存を必要とする薬品にもそれぞれ対応し、適切な環境での保管を行う。医療用麻薬や毒物劇物指定など医療目的以外の投与が絶対にあってはならない薬品は鍵付きキャビネットに収容し、またそれらの厳重保管対象薬品については、使用量と残量を毎日チェックして時々は二重チェックも行い、盗難・不正があったら行政機関に届け出ることが義務づけられている。 部品 診療記録の保管 患者一人一人の診療記録をファイルしたもの。他院への紹介を行うときに患者の病歴やこれまでの経過、検査結果などをまとめた医療情報を一緒に送ることで確定診断をより迅速に得ることを可能にする。 診療記録は個人情報であるため、たとえ紙媒体であろうと、情報管理のセキュリティ対策は必須である。 なお、ネットワーク使用には危険が認められているため、記録は紙媒体が主流であり、大規模施設ではメイン記録装置への記録蓄積だけが行われている。 部品 清潔を保つ 整理整頓と清掃を基本とし、感染経路となりうる器具・物品については消毒・静菌された状態で保管される。必ずしもすべてが常に消毒されている必要はない。 部品 感染予防の基礎 診療を受けに訪れる患者や付き添い者から未知の感染症がもたらされる可能性は常にあると考えなくてはならない。診療に携わる者が罹患した場合さらに多くの患者を生み出す感染源になりうるため、つねに感染防止を心がけてディスポーザブルの手袋やマスクを着用して診察に当たるべきである。 部品 医療用廃棄物の適切な処理 診療の現場で使用された注射針やカテーテル、体液で汚染されたガーゼなどの布類などは触れた者に感染の危険を与えるものとして、適切に処理される必要がある。とくに金属物による刺傷の予防には注意しなければならない。 部品 総合受付 この病院に初めてかかる患者は、まず総合受付に案内される。中核病院は診療所からの紹介も受け付けているため、紹介状があればかかりつけ医師が指定した専門科へ直接行くことができるし、まったくの初診である場合は、悩んでいる主訴を精査し、正しい科での診療を行ったり、軽微な症状であればそのまま診療を完了させるため、総合診療科へまず案内を受ける。 総合受付は他に全体的なカルテの管理や、経費の管理も行っている。診察カードの発行や、電話、手紙の応対もここで行う。 部品 分野ごとの専門診療 中核病院は都市の中核を担う総合病院、所謂二次医療機関として多数の専門診療科を持つ。 消化器内科、循環器内科、腎臓内科、呼吸器内科、内分泌・糖尿病・代謝内科 血液内科、消化器内科、心臓血管外科、呼吸器外科、内分泌・乳腺外科、一般外科、脳神経外科、整形外科、産婦人科、眼科、皮膚科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、精神科・心療内科、放射線科、麻酔科、ペインクリニンク、小児科、小児外科、小児循環器・腎臓科、歯科、救急医療科などが一般的だ。 部品 より高度な検査設備 中核病院には、診療所には設置できないより高度な検査設備が設置されている。 所謂超音波エコー検査装置やCT、MRI、生化学検査装置や血液検査装置などの大型で、高価な装置が設置されている。彼らは高価だが、これでしか判明しない医療情報もあり、中核病院の基本機能として、必要な部分である。 部品 入院設備 中核病院には、20床以上の入院設備が求められる。救急搬送の受け入れや、手術後の治療経過確認、検査入院など、入院設備は二次医療機関になくては成り立たない。 ちなみに入院設備にはベッドだけではなく、患者が文化的な生活を遅れるよう、洗濯機、乾燥機が付帯したり、テレビや電話、郵便ポストがついていたりもする。日用品の売店が併設されていることも多い。 部品 手術診療 中核病院には外科内科問わず多数の専門科がある。手術センターにおける手術環境の整備は必要である。 衛生的で安全性が高く、高度な医療を受けることが可能な手術室が、中央病院には備えられている。 この環境は外科系医師、麻酔科医師、看護師、薬剤師に加え、臨床工学技師、放射線技師、その他滅菌・清掃技術員・物流業者などのコメディカルが協力することで維持されている。 部品 集中治療センター 集中治療室は急性もしくは重症患者を収容する病棟として設置される。人工呼吸管理や、持続的血液ろ過透析、血漿交換、人工肺、体外循環装置など、重症患者の生命を維持するための設備が用意され、集中治療の名の通り、入室患者は24時間のバイタルサイン監視下に管理される。 部品 薬剤部 院内で使用される薬品の管理を集中して行う。院内処方の薬剤は、病院内での手続きの上、ここで調製され各病棟へ分配される。また、外来治療の結果薬剤の処方がある場合に院外処方箋の発行も行われ、通院患者が個別に病院外の調剤薬局へ提出して薬剤を受け取ることもできる。盗難対策を含め薬剤の在庫管理は厳重に行われる。 部品 患者中心の医療の提供 チーム医療とは、医療環境で互いに対等に連携して治療やケアに当たることで患者中心の医療を実現しようとするシステムのことである。当然のことながら、患者中心の医療とは、業務の対象を疾病だけでなく人格ある人間とし、人道に則り尊厳を持って接すること、そして患者及び家族の意向を十分に反映した医療を提供することを目的とする。 部品 他職種との連携 医者と看護士など、異なる職種の医療従事者が複数人いることを前提として、使用可能な技術である。異なる職種のメディカルスタッフが連携・協働し、それぞれの専門スキルを発揮することで、入院中や外来通院中の患者の生活の質(QOL)の維持・向上、患者の人生観を尊重した療養の実現を援助する。 部品 情報共有の推進 常にチームとしての方針を共有するため、カンファレンス等に積極的に参加し情報共有と記録に努める。患者情報は医療にしか使用しないものとし、情報漏洩に最大の注意を払い、それを保管管理する。 部品 専門性の推進 それぞれの専門職が、その専門性と倫理に基づいて高いレベルの知識と技術の推進に努め、専門技術の標準化を図り、安全で効率的な医療の提供を行う。 部品 社会的資源の管理 患者の生活は治療後も続くことから、社会資源の管理により患者の治療後の生活に最適な環境を調整する。社会資源には社会的制度や社会復帰施設、公的機関、医療機関、人的資源などがある。 部品 紹介患者の受け入れ 中核病院では、診療所でのプライマリケアよりも専門的な治療を行う。一日に診療可能な患者数は職員数に依存するが当然マンパワーには限りがあるため、診療所で初期診療を受けて、より専門的な治療が必要であると診断された症例について医療情報(経過、現在の治療とその効果、鑑別診断)を添えての紹介を積極的に受け入れる。 部品 救急診療 一方で、地区診療所では時間外の急患対応には自ずと限界があり、それらを受け入れることも中核病院の使命となる。医療資源の集中、マンパワーの集中などでそれらは遂行される。すべての中核病院がすべての診療科について同じ機能をもつ必要はなく、専門科ごとに異なる病院で対応を行うことも普通である。 部品 逆紹介 急性期、重症症例の診療を中核病院で行ったのち、症例が慢性期の定期的な通院と薬剤処方で管理されうるようになると患者の居住区域の診療所への逆紹介も行われる。地区診療所はこれらの慢性期治療と経過観察を受け持ち、再び急性治療が必要な徴候があれば再度しかるべき中核病院へ紹介を行う、という循環が行われる。 部品 地域医療の復興 世界規模の大破壊によって、満天星国も壊滅的な被害を受けた。人々が再び健康で文化的な生活を遅れるように、地域医療再生の中心となるべく市民病院は設立された。 市民病院は医療従事者を積極的に育成し、新たな地域医療の担い手を輩出した。 部品 患者の権利の保護 満天星国の市民病院では患者の権利を保護する。具体的には「医療を受ける権利」「身体の状態を知る権利」「医療行為の内容・結果の報告を受ける権利」「他施設の医療者の意見を求める権利」「自らの意思で医療を選択・拒否する権利」「プライバシーを守られる権利」などである。 部品 院長・副院長 院長は医療の責任者であるため、必ず医師でなければならない。 満天星国の市民病院では副院長を三人置いており、それぞれ医師・看護師・事務から選ばれ各立場から病院経営に関わる。 部品 総合診療科 総合診療科は、医学の発展により多岐にわたる専門分野の枠を越えて、特定の臓器や疾病に限らず多角的な視点から患者を診る科である。 また診断のついていない患者に対し、迅速かつ適切な診断をつける科でもある。総合診療科で速やかな診断を行い、各専門科と連携して治療を進める。 部品 リハビリセンター リハビリセンターは、身体的・精神的・社会的にできるだけ自立した生活が送れるように、様々な障害を持つ人々を可能な限り回復治癒することを目的に設置されている施設。 主な回復のアプローチとしては、機能を回復治癒させる「理学療法」、能力を回復治癒させる「作業療法」、言語コミュニケーションに特化して回復治癒させる「言語聴覚療法」がある。 いずれも「調査→計画→実行→評価→改善」のSPDCAサイクルによるリハビリを医師・看護師および専門スタッフによるチームで行っていく。 部品 院内学級 院内学級は入院中の子供達が、病院でも教育を受けられるようにする教室である。 入院中の勉強の遅れを防ぎ、目標を持ちにくい入院生活の精神的な支えとなるべく運営されている。 部品 医療安全管理室 医療安全管理室は、医療ミスや医療事故の予防・再発防止のために設置されたリスクマネイジメントの専門チーム。 現場からの事故の報告を受け分析し、対策を立案、それらの情報を医療スタッフに周知徹底し、対策を仕組みとして導入する。 部品 売店 売店は一般的なコンビニエンスストア等と同等のサービスを提供している。 入院患者のためだけではなく、長時間勤務もある病院関係者のためにも日用品などを豊富に揃えている。 部品 食堂 食堂では地元産の食材を積極的に使った栄養バランスのとれた食事を提供している。 また食事介助の必要な患者さんに、食堂に集まって貰うことで限られた人員でも行き届いた介助を行うなどの意図もある。 部品 美容室 入院患者さんのための美容室。男女ともに入りやすい内装や、入院患者割引のリーズナブルな価格設定など、入院されている患者さんが少しでも楽しめるよう工夫されている。 また治療のために脱毛される患者さんのために、医療用ウィッグも用意されている。ちなみに一般の方の来店も可能で、患者さんよりは高めだけどそれでもリーズナブル。 部品 屋上ヘリポート 屋上には緊急時の離着陸に使用するヘリポートが設置されている。ヘリやエアバイク、エアカーなどをここに止め、集中治療室に直通エレベーターで搬送することができる。 部品 エアカー・バイク・パーキング 屋上ヘリポートの下のフロアには、満天星国で普及しているエアカーおよびエアバイク用の駐車場が設置されている。満天星国の建築物では一般的な地上の環境に配慮した構造である。 提出書式 大部品 市民病院(満天星国版) RD 39 評価値 9 大部品 中核病院(施設) RD 27 評価値 8大部品 中核病院の概要 RD 4 評価値 3部品 医療機能 部品 診療規模による機能性の違い 部品 人と物の動線の最適化 部品 患者に負担を掛けない空間 大部品 病院施設 RD 15 評価値 6大部品 基本的な診療設備 RD 8 評価値 5部品 診察室 部品 診療器具 部品 点滴セット 部品 薬品保管庫 部品 診療記録の保管 部品 清潔を保つ 部品 感染予防の基礎 部品 医療用廃棄物の適切な処理 部品 総合受付 部品 分野ごとの専門診療 部品 より高度な検査設備 部品 入院設備 部品 手術診療 部品 集中治療センター 部品 薬剤部 大部品 チーム医療 RD 5 評価値 3部品 患者中心の医療の提供 部品 他職種との連携 部品 情報共有の推進 部品 専門性の推進 部品 社会的資源の管理 大部品 地域連携 RD 3 評価値 2部品 紹介患者の受け入れ 部品 救急診療 部品 逆紹介 大部品 満天星国市民病院の特色 RD 4 評価値 3部品 地域医療の復興 部品 患者の権利の保護 部品 院長・副院長 部品 総合診療科 大部品 市民病院(満天星国)の施設 RD 8 評価値 5部品 リハビリセンター 部品 院内学級 部品 医療安全管理室 部品 売店 部品 食堂 部品 美容室 部品 屋上ヘリポート 部品 エアカー・バイク・パーキング 部品 医療機能 診療所より多くの患者を通院治療させる、もしくは収容して治療に当たることが可能な医療設備と人員が在籍する。そしてそれぞれの分野、具体的には患者の病状を診断治療をする分野、患者が治療を受けれるように看護をする分野、患者が療養生活を送るための支援をする分野が協力して、日々患者のための医療を展開維持する機能を持つ。 部品 診療規模による機能性の違い 中核病院は街ごとに点在する診療所の診療範囲を複数カバーするように設立される。事務部門、薬剤部門、診療部および看護部など各部門の当直業務によって入院患者管理のほか時間外の緊急症例などにも対応が行われる。 部品 人と物の動線の最適化 医療提供者は、医療を受けるべき患者数より絶対数が少ない。その為、医療者がその場(診療室や病室)でどのように動くか考え、利便性の向上や事故防止、院内感染の防止、そして医療者にかかる負担を減らすために動線の交差や長さを考えた施設作りを行うことで、患者によりよい医療を提供できるようにしている。 部品 患者に負担を掛けない空間 治療中の患者は、通院や入院といった日常ではない状態を送っている。患者に対し少しでも安心安楽を提供できるような空間が必要である。その為になるべく新鮮な空気で空調を整え、暗い印象を与えないように適度な光線が入る部屋、閉鎖感を与えないような間取りと十分な空間、病状に応じて病棟を分けるなどの工夫を行っている。 部品 診察室 医師のための書き物机と椅子、患者用の椅子、診察台がある。待合とはきちんと区切られており、防音とまではいかなくても患者のプライバシーにも配慮されている。診察には医師が視覚から得る情報も重要であり、採光と灯火など適切な明るさの確保も重要である。 部品 診療器具 聴診器、舌圧子、ペンライト、打腱器などの簡便で非侵襲的な診察器具の他、酒精綿などの消毒器具、絆創膏、駆血帯、注射針とシリンジなどの日常的な診療に用いられる道具が備えられている。盗難と消毒期限に注意して保管される。 部品 点滴セット 日常的な診療でよく行われる点滴処置に必要なカテーテルと点滴管、薬品の静脈内投与のための三方活栓、なども、取り出しやすいところに整理して保管される。これらも消毒期限に注意が必要である。 部品 薬品保管庫 冷蔵、遮光など特別な保存を必要とする薬品にもそれぞれ対応し、適切な環境での保管を行う。医療用麻薬や毒物劇物指定など医療目的以外の投与が絶対にあってはならない薬品は鍵付きキャビネットに収容し、またそれらの厳重保管対象薬品については、使用量と残量を毎日チェックして時々は二重チェックも行い、盗難・不正があったら行政機関に届け出ることが義務づけられている。 部品 診療記録の保管 患者一人一人の診療記録をファイルしたもの。他院への紹介を行うときに患者の病歴やこれまでの経過、検査結果などをまとめた医療情報を一緒に送ることで確定診断をより迅速に得ることを可能にする。 診療記録は個人情報であるため、たとえ紙媒体であろうと、情報管理のセキュリティ対策は必須である。 なお、ネットワーク使用には危険が認められているため、記録は紙媒体が主流であり、大規模施設ではメイン記録装置への記録蓄積だけが行われている。 部品 清潔を保つ 整理整頓と清掃を基本とし、感染経路となりうる器具・物品については消毒・静菌された状態で保管される。必ずしもすべてが常に消毒されている必要はない。 部品 感染予防の基礎 診療を受けに訪れる患者や付き添い者から未知の感染症がもたらされる可能性は常にあると考えなくてはならない。診療に携わる者が罹患した場合さらに多くの患者を生み出す感染源になりうるため、つねに感染防止を心がけてディスポーザブルの手袋やマスクを着用して診察に当たるべきである。 部品 医療用廃棄物の適切な処理 診療の現場で使用された注射針やカテーテル、体液で汚染されたガーゼなどの布類などは触れた者に感染の危険を与えるものとして、適切に処理される必要がある。とくに金属物による刺傷の予防には注意しなければならない。 部品 総合受付 この病院に初めてかかる患者は、まず総合受付に案内される。中核病院は診療所からの紹介も受け付けているため、紹介状があればかかりつけ医師が指定した専門科へ直接行くことができるし、まったくの初診である場合は、悩んでいる主訴を精査し、正しい科での診療を行ったり、軽微な症状であればそのまま診療を完了させるため、総合診療科へまず案内を受ける。 総合受付は他に全体的なカルテの管理や、経費の管理も行っている。診察カードの発行や、電話、手紙の応対もここで行う。 部品 分野ごとの専門診療 中核病院は都市の中核を担う総合病院、所謂二次医療機関として多数の専門診療科を持つ。 消化器内科、循環器内科、腎臓内科、呼吸器内科、内分泌・糖尿病・代謝内科 血液内科、消化器内科、心臓血管外科、呼吸器外科、内分泌・乳腺外科、一般外科、脳神経外科、整形外科、産婦人科、眼科、皮膚科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、精神科・心療内科、放射線科、麻酔科、ペインクリニンク、小児科、小児外科、小児循環器・腎臓科、歯科、救急医療科などが一般的だ。 部品 より高度な検査設備 中核病院には、診療所には設置できないより高度な検査設備が設置されている。 所謂超音波エコー検査装置やCT、MRI、生化学検査装置や血液検査装置などの大型で、高価な装置が設置されている。彼らは高価だが、これでしか判明しない医療情報もあり、中核病院の基本機能として、必要な部分である。 部品 入院設備 中核病院には、20床以上の入院設備が求められる。救急搬送の受け入れや、手術後の治療経過確認、検査入院など、入院設備は二次医療機関になくては成り立たない。 ちなみに入院設備にはベッドだけではなく、患者が文化的な生活を遅れるよう、洗濯機、乾燥機が付帯したり、テレビや電話、郵便ポストがついていたりもする。日用品の売店が併設されていることも多い。 部品 手術診療 中核病院には外科内科問わず多数の専門科がある。手術センターにおける手術環境の整備は必要である。 衛生的で安全性が高く、高度な医療を受けることが可能な手術室が、中央病院には備えられている。 この環境は外科系医師、麻酔科医師、看護師、薬剤師に加え、臨床工学技師、放射線技師、その他滅菌・清掃技術員・物流業者などのコメディカルが協力することで維持されている。 部品 集中治療センター 集中治療室は急性もしくは重症患者を収容する病棟として設置される。人工呼吸管理や、持続的血液ろ過透析、血漿交換、人工肺、体外循環装置など、重症患者の生命を維持するための設備が用意され、集中治療の名の通り、入室患者は24時間のバイタルサイン監視下に管理される。 部品 薬剤部 院内で使用される薬品の管理を集中して行う。院内処方の薬剤は、病院内での手続きの上、ここで調製され各病棟へ分配される。また、外来治療の結果薬剤の処方がある場合に院外処方箋の発行も行われ、通院患者が個別に病院外の調剤薬局へ提出して薬剤を受け取ることもできる。盗難対策を含め薬剤の在庫管理は厳重に行われる。 部品 患者中心の医療の提供 チーム医療とは、医療環境で互いに対等に連携して治療やケアに当たることで患者中心の医療を実現しようとするシステムのことである。当然のことながら、患者中心の医療とは、業務の対象を疾病だけでなく人格ある人間とし、人道に則り尊厳を持って接すること、そして患者及び家族の意向を十分に反映した医療を提供することを目的とする。 部品 他職種との連携 医者と看護士など、異なる職種の医療従事者が複数人いることを前提として、使用可能な技術である。異なる職種のメディカルスタッフが連携・協働し、それぞれの専門スキルを発揮することで、入院中や外来通院中の患者の生活の質(QOL)の維持・向上、患者の人生観を尊重した療養の実現を援助する。 部品 情報共有の推進 常にチームとしての方針を共有するため、カンファレンス等に積極的に参加し情報共有と記録に努める。患者情報は医療にしか使用しないものとし、情報漏洩に最大の注意を払い、それを保管管理する。 部品 専門性の推進 それぞれの専門職が、その専門性と倫理に基づいて高いレベルの知識と技術の推進に努め、専門技術の標準化を図り、安全で効率的な医療の提供を行う。 部品 社会的資源の管理 患者の生活は治療後も続くことから、社会資源の管理により患者の治療後の生活に最適な環境を調整する。社会資源には社会的制度や社会復帰施設、公的機関、医療機関、人的資源などがある。 部品 紹介患者の受け入れ 中核病院では、診療所でのプライマリケアよりも専門的な治療を行う。一日に診療可能な患者数は職員数に依存するが当然マンパワーには限りがあるため、診療所で初期診療を受けて、より専門的な治療が必要であると診断された症例について医療情報(経過、現在の治療とその効果、鑑別診断)を添えての紹介を積極的に受け入れる。 部品 救急診療 一方で、地区診療所では時間外の急患対応には自ずと限界があり、それらを受け入れることも中核病院の使命となる。医療資源の集中、マンパワーの集中などでそれらは遂行される。すべての中核病院がすべての診療科について同じ機能をもつ必要はなく、専門科ごとに異なる病院で対応を行うことも普通である。 部品 逆紹介 急性期、重症症例の診療を中核病院で行ったのち、症例が慢性期の定期的な通院と薬剤処方で管理されうるようになると患者の居住区域の診療所への逆紹介も行われる。地区診療所はこれらの慢性期治療と経過観察を受け持ち、再び急性治療が必要な徴候があれば再度しかるべき中核病院へ紹介を行う、という循環が行われる。 部品 地域医療の復興 世界規模の大破壊によって、満天星国も壊滅的な被害を受けた。人々が再び健康で文化的な生活を遅れるように、地域医療再生の中心となるべく市民病院は設立された。 市民病院は医療従事者を積極的に育成し、新たな地域医療の担い手を輩出した。 部品 患者の権利の保護 満天星国の市民病院では患者の権利を保護する。具体的には「医療を受ける権利」「身体の状態を知る権利」「医療行為の内容・結果の報告を受ける権利」「他施設の医療者の意見を求める権利」「自らの意思で医療を選択・拒否する権利」「プライバシーを守られる権利」などである。 部品 院長・副院長 院長は医療の責任者であるため、必ず医師でなければならない。 満天星国の市民病院では副院長を三人置いており、それぞれ医師・看護師・事務から選ばれ各立場から病院経営に関わる。 部品 総合診療科 総合診療科は、医学の発展により多岐にわたる専門分野の枠を越えて、特定の臓器や疾病に限らず多角的な視点から患者を診る科である。 また診断のついていない患者に対し、迅速かつ適切な診断をつける科でもある。総合診療科で速やかな診断を行い、各専門科と連携して治療を進める。 部品 リハビリセンター リハビリセンターは、身体的・精神的・社会的にできるだけ自立した生活が送れるように、様々な障害を持つ人々を可能な限り回復治癒することを目的に設置されている施設。 主な回復のアプローチとしては、機能を回復治癒させる「理学療法」、能力を回復治癒させる「作業療法」、言語コミュニケーションに特化して回復治癒させる「言語聴覚療法」がある。 いずれも「調査→計画→実行→評価→改善」のSPDCAサイクルによるリハビリを医師・看護師および専門スタッフによるチームで行っていく。 部品 院内学級 院内学級は入院中の子供達が、病院でも教育を受けられるようにする教室である。 入院中の勉強の遅れを防ぎ、目標を持ちにくい入院生活の精神的な支えとなるべく運営されている。 部品 医療安全管理室 医療安全管理室は、医療ミスや医療事故の予防・再発防止のために設置されたリスクマネイジメントの専門チーム。 現場からの事故の報告を受け分析し、対策を立案、それらの情報を医療スタッフに周知徹底し、対策を仕組みとして導入する。 部品 売店 売店は一般的なコンビニエンスストア等と同等のサービスを提供している。 入院患者のためだけではなく、長時間勤務もある病院関係者のためにも日用品などを豊富に揃えている。 部品 食堂 食堂では地元産の食材を積極的に使った栄養バランスのとれた食事を提供している。 また食事介助の必要な患者さんに、食堂に集まって貰うことで限られた人員でも行き届いた介助を行うなどの意図もある。 部品 美容室 入院患者さんのための美容室。男女ともに入りやすい内装や、入院患者割引のリーズナブルな価格設定など、入院されている患者さんが少しでも楽しめるよう工夫されている。 また治療のために脱毛される患者さんのために、医療用ウィッグも用意されている。ちなみに一般の方の来店も可能で、患者さんよりは高めだけどそれでもリーズナブル。 部品 屋上ヘリポート 屋上には緊急時の離着陸に使用するヘリポートが設置されている。ヘリやエアバイク、エアカーなどをここに止め、集中治療室に直通エレベーターで搬送することができる。 部品 エアカー・バイク・パーキング 屋上ヘリポートの下のフロアには、満天星国で普及しているエアカーおよびエアバイク用の駐車場が設置されている。満天星国の建築物では一般的な地上の環境に配慮した構造である。 インポート用定義データ [ { "title" "市民病院(満天星国版)", "part_type" "group", "children" [ { "title" "中核病院(施設)", "children" [ { "title" "中核病院の概要", "children" [ { "title" "医療機能", "description" "診療所より多くの患者を通院治療させる、もしくは収容して治療に当たることが可能な医療設備と人員が在籍する。そしてそれぞれの分野、具体的には患者の病状を診断治療をする分野、患者が治療を受けれるように看護をする分野、患者が療養生活を送るための支援をする分野が協力して、日々患者のための医療を展開維持する機能を持つ。", "part_type" "part" }, { "title" "診療規模による機能性の違い", "description" "中核病院は街ごとに点在する診療所の診療範囲を複数カバーするように設立される。事務部門、薬剤部門、診療部および看護部など各部門の当直業務によって入院患者管理のほか時間外の緊急症例などにも対応が行われる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "人と物の動線の最適化", "description" "医療提供者は、医療を受けるべき患者数より絶対数が少ない。その為、医療者がその場(診療室や病室)でどのように動くか考え、利便性の向上や事故防止、院内感染の防止、そして医療者にかかる負担を減らすために動線の交差や長さを考えた施設作りを行うことで、患者によりよい医療を提供できるようにしている。", "part_type" "part" }, { "title" "患者に負担を掛けない空間", "description" "治療中の患者は、通院や入院といった日常ではない状態を送っている。患者に対し少しでも安心安楽を提供できるような空間が必要である。その為になるべく新鮮な空気で空調を整え、暗い印象を与えないように適度な光線が入る部屋、閉鎖感を与えないような間取りと十分な空間、病状に応じて病棟を分けるなどの工夫を行っている。", "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "病院施設", "children" [ { "title" "基本的な診療設備", "children" [ { "title" "診察室", "description" "医師のための書き物机と椅子、患者用の椅子、診察台がある。待合とはきちんと区切られており、防音とまではいかなくても患者のプライバシーにも配慮されている。診察には医師が視覚から得る情報も重要であり、採光と灯火など適切な明るさの確保も重要である。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "診療器具", "description" "聴診器、舌圧子、ペンライト、打腱器などの簡便で非侵襲的な診察器具の他、酒精綿などの消毒器具、絆創膏、駆血帯、注射針とシリンジなどの日常的な診療に用いられる道具が備えられている。盗難と消毒期限に注意して保管される。", "part_type" "part" }, { "title" "点滴セット", "description" "日常的な診療でよく行われる点滴処置に必要なカテーテルと点滴管、薬品の静脈内投与のための三方活栓、なども、取り出しやすいところに整理して保管される。これらも消毒期限に注意が必要である。", "part_type" "part" }, { "title" "薬品保管庫", "description" "冷蔵、遮光など特別な保存を必要とする薬品にもそれぞれ対応し、適切な環境での保管を行う。医療用麻薬や毒物劇物指定など医療目的以外の投与が絶対にあってはならない薬品は鍵付きキャビネットに収容し、またそれらの厳重保管対象薬品については、使用量と残量を毎日チェックして時々は二重チェックも行い、盗難・不正があったら行政機関に届け出ることが義務づけられている。", "part_type" "part" }, { "title" "診療記録の保管", "description" "患者一人一人の診療記録をファイルしたもの。他院への紹介を行うときに患者の病歴やこれまでの経過、検査結果などをまとめた医療情報を一緒に送ることで確定診断をより迅速に得ることを可能にする。 \n診療記録は個人情報であるため、たとえ紙媒体であろうと、情報管理のセキュリティ対策は必須である。\nなお、ネットワーク使用には危険が認められているため、記録は紙媒体が主流であり、大規模施設ではメイン記録装置への記録蓄積だけが行われている。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "清潔を保つ", "description" "整理整頓と清掃を基本とし、感染経路となりうる器具・物品については消毒・静菌された状態で保管される。必ずしもすべてが常に消毒されている必要はない。", "part_type" "part" }, { "title" "感染予防の基礎", "description" "診療を受けに訪れる患者や付き添い者から未知の感染症がもたらされる可能性は常にあると考えなくてはならない。診療に携わる者が罹患した場合さらに多くの患者を生み出す感染源になりうるため、つねに感染防止を心がけてディスポーザブルの手袋やマスクを着用して診察に当たるべきである。", "part_type" "part" }, { "title" "医療用廃棄物の適切な処理", "description" "診療の現場で使用された注射針やカテーテル、体液で汚染されたガーゼなどの布類などは触れた者に感染の危険を与えるものとして、適切に処理される必要がある。とくに金属物による刺傷の予防には注意しなければならない。", "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "総合受付", "description" "この病院に初めてかかる患者は、まず総合受付に案内される。中核病院は診療所からの紹介も受け付けているため、紹介状があればかかりつけ医師が指定した専門科へ直接行くことができるし、まったくの初診である場合は、悩んでいる主訴を精査し、正しい科での診療を行ったり、軽微な症状であればそのまま診療を完了させるため、総合診療科へまず案内を受ける。\n総合受付は他に全体的なカルテの管理や、経費の管理も行っている。診察カードの発行や、電話、手紙の応対もここで行う。", "part_type" "part" }, { "title" "分野ごとの専門診療", "description" "中核病院は都市の中核を担う総合病院、所謂二次医療機関として多数の専門診療科を持つ。\n消化器内科、循環器内科、腎臓内科、呼吸器内科、内分泌・糖尿病・代謝内科\n血液内科、消化器内科、心臓血管外科、呼吸器外科、内分泌・乳腺外科、一般外科、脳神経外科、整形外科、産婦人科、眼科、皮膚科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、精神科・心療内科、放射線科、麻酔科、ペインクリニンク、小児科、小児外科、小児循環器・腎臓科、歯科、救急医療科などが一般的だ。", "part_type" "part" }, { "title" "より高度な検査設備", "description" "中核病院には、診療所には設置できないより高度な検査設備が設置されている。\n所謂超音波エコー検査装置やCT、MRI、生化学検査装置や血液検査装置などの大型で、高価な装置が設置されている。彼らは高価だが、これでしか判明しない医療情報もあり、中核病院の基本機能として、必要な部分である。\n", "part_type" "part" }, { "title" "入院設備", "description" "中核病院には、20床以上の入院設備が求められる。救急搬送の受け入れや、手術後の治療経過確認、検査入院など、入院設備は二次医療機関になくては成り立たない。\nちなみに入院設備にはベッドだけではなく、患者が文化的な生活を遅れるよう、洗濯機、乾燥機が付帯したり、テレビや電話、郵便ポストがついていたりもする。日用品の売店が併設されていることも多い。", "part_type" "part" }, { "title" "手術診療", "description" "中核病院には外科内科問わず多数の専門科がある。手術センターにおける手術環境の整備は必要である。\n衛生的で安全性が高く、高度な医療を受けることが可能な手術室が、中央病院には備えられている。\nこの環境は外科系医師、麻酔科医師、看護師、薬剤師に加え、臨床工学技師、放射線技師、その他滅菌・清掃技術員・物流業者などのコメディカルが協力することで維持されている。", "part_type" "part" }, { "title" "集中治療センター", "description" "集中治療室は急性もしくは重症患者を収容する病棟として設置される。人工呼吸管理や、持続的血液ろ過透析、血漿交換、人工肺、体外循環装置など、重症患者の生命を維持するための設備が用意され、集中治療の名の通り、入室患者は24時間のバイタルサイン監視下に管理される。", "part_type" "part" }, { "title" "薬剤部", "description" "院内で使用される薬品の管理を集中して行う。院内処方の薬剤は、病院内での手続きの上、ここで調製され各病棟へ分配される。また、外来治療の結果薬剤の処方がある場合に院外処方箋の発行も行われ、通院患者が個別に病院外の調剤薬局へ提出して薬剤を受け取ることもできる。盗難対策を含め薬剤の在庫管理は厳重に行われる。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "チーム医療", "description" "Default Root", "children" [ { "title" "患者中心の医療の提供", "description" "チーム医療とは、医療環境で互いに対等に連携して治療やケアに当たることで患者中心の医療を実現しようとするシステムのことである。当然のことながら、患者中心の医療とは、業務の対象を疾病だけでなく人格ある人間とし、人道に則り尊厳を持って接すること、そして患者及び家族の意向を十分に反映した医療を提供することを目的とする。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "他職種との連携", "description" "医者と看護士など、異なる職種の医療従事者が複数人いることを前提として、使用可能な技術である。異なる職種のメディカルスタッフが連携・協働し、それぞれの専門スキルを発揮することで、入院中や外来通院中の患者の生活の質(QOL)の維持・向上、患者の人生観を尊重した療養の実現を援助する。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "情報共有の推進", "description" "常にチームとしての方針を共有するため、カンファレンス等に積極的に参加し情報共有と記録に努める。患者情報は医療にしか使用しないものとし、情報漏洩に最大の注意を払い、それを保管管理する。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "専門性の推進", "description" "それぞれの専門職が、その専門性と倫理に基づいて高いレベルの知識と技術の推進に努め、専門技術の標準化を図り、安全で効率的な医療の提供を行う。", "part_type" "part" }, { "title" "社会的資源の管理", "description" "患者の生活は治療後も続くことから、社会資源の管理により患者の治療後の生活に最適な環境を調整する。社会資源には社会的制度や社会復帰施設、公的機関、医療機関、人的資源などがある。\n", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "地域連携", "children" [ { "title" "紹介患者の受け入れ", "description" "中核病院では、診療所でのプライマリケアよりも専門的な治療を行う。一日に診療可能な患者数は職員数に依存するが当然マンパワーには限りがあるため、診療所で初期診療を受けて、より専門的な治療が必要であると診断された症例について医療情報(経過、現在の治療とその効果、鑑別診断)を添えての紹介を積極的に受け入れる。", "part_type" "part" }, { "title" "救急診療", "description" "一方で、地区診療所では時間外の急患対応には自ずと限界があり、それらを受け入れることも中核病院の使命となる。医療資源の集中、マンパワーの集中などでそれらは遂行される。すべての中核病院がすべての診療科について同じ機能をもつ必要はなく、専門科ごとに異なる病院で対応を行うことも普通である。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "逆紹介", "description" "急性期、重症症例の診療を中核病院で行ったのち、症例が慢性期の定期的な通院と薬剤処方で管理されうるようになると患者の居住区域の診療所への逆紹介も行われる。地区診療所はこれらの慢性期治療と経過観察を受け持ち、再び急性治療が必要な徴候があれば再度しかるべき中核病院へ紹介を行う、という循環が行われる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "満天星国市民病院の特色", "part_type" "group", "children" [ { "title" " 地域医療の復興", "description" "世界規模の大破壊によって、満天星国も壊滅的な被害を受けた。人々が再び健康で文化的な生活を遅れるように、地域医療再生の中心となるべく市民病院は設立された。\n市民病院は医療従事者を積極的に育成し、新たな地域医療の担い手を輩出した。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "患者の権利の保護", "description" "満天星国の市民病院では患者の権利を保護する。具体的には「医療を受ける権利」「身体の状態を知る権利」「医療行為の内容・結果の報告を受ける権利」「他施設の医療者の意見を求める権利」「自らの意思で医療を選択・拒否する権利」「プライバシーを守られる権利」などである。\n", "part_type" "part" }, { "title" "院長・副院長", "description" "院長は医療の責任者であるため、必ず医師でなければならない。\n満天星国の市民病院では副院長を三人置いており、それぞれ医師・看護師・事務から選ばれ各立場から病院経営に関わる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" " 総合診療科", "description" "総合診療科は、医学の発展により多岐にわたる専門分野の枠を越えて、特定の臓器や疾病に限らず多角的な視点から患者を診る科である。\nまた診断のついていない患者に対し、迅速かつ適切な診断をつける科でもある。総合診療科で速やかな診断を行い、各専門科と連携して治療を進める。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "市民病院(満天星国)の施設", "part_type" "group", "children" [ { "title" "リハビリセンター", "description" "リハビリセンターは、身体的・精神的・社会的にできるだけ自立した生活が送れるように、様々な障害を持つ人々を可能な限り回復治癒することを目的に設置されている施設。\n主な回復のアプローチとしては、機能を回復治癒させる「理学療法」、能力を回復治癒させる「作業療法」、言語コミュニケーションに特化して回復治癒させる「言語聴覚療法」がある。\nいずれも「調査→計画→実行→評価→改善」のSPDCAサイクルによるリハビリを医師・看護師および専門スタッフによるチームで行っていく。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "院内学級", "description" "院内学級は入院中の子供達が、病院でも教育を受けられるようにする教室である。\n入院中の勉強の遅れを防ぎ、目標を持ちにくい入院生活の精神的な支えとなるべく運営されている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" " 医療安全管理室", "description" "医療安全管理室は、医療ミスや医療事故の予防・再発防止のために設置されたリスクマネイジメントの専門チーム。\n現場からの事故の報告を受け分析し、対策を立案、それらの情報を医療スタッフに周知徹底し、対策を仕組みとして導入する。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "売店", "description" "売店は一般的なコンビニエンスストア等と同等のサービスを提供している。\n入院患者のためだけではなく、長時間勤務もある病院関係者のためにも日用品などを豊富に揃えている。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "食堂", "description" "食堂では地元産の食材を積極的に使った栄養バランスのとれた食事を提供している。\nまた食事介助の必要な患者さんに、食堂に集まって貰うことで限られた人員でも行き届いた介助を行うなどの意図もある。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "美容室", "description" "入院患者さんのための美容室。男女ともに入りやすい内装や、入院患者割引のリーズナブルな価格設定など、入院されている患者さんが少しでも楽しめるよう工夫されている。\nまた治療のために脱毛される患者さんのために、医療用ウィッグも用意されている。ちなみに一般の方の来店も可能で、患者さんよりは高めだけどそれでもリーズナブル。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "屋上ヘリポート", "description" "屋上には緊急時の離着陸に使用するヘリポートが設置されている。ヘリやエアバイク、エアカーなどをここに止め、集中治療室に直通エレベーターで搬送することができる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "エアカー・バイク・パーキング", "description" "屋上ヘリポートの下のフロアには、満天星国で普及しているエアカーおよびエアバイク用の駐車場が設置されている。満天星国の建築物では一般的な地上の環境に配慮した構造である。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ]
https://w.atwiki.jp/atochi/pages/14.html
市民球場ができる前ってあそこはどんな場所だったか? 情報収集中。
https://w.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/61.html
「越境通勤市議」問題 矢野穂積・朝木直子両「市議」が、佐藤まさたか市議は日野市を生活の本拠としており東村山市議会議員になる資格はないなどとして、佐藤市議を執拗に攻撃している問題。佐藤市議が東村山市で被選挙権を有していることについては裁判で決着したが、矢野・朝木両「市議」は、「越境通勤市議」という表現はサイトから削除しつつ、依然として同趣旨の攻撃を続けている。 当Wiki内の関連項目「越境通勤市議」問題:「東村山市民新聞」関連ページ 「越境通勤市議」問題:都選管裁決書 「越境通勤市議」名誉毀損裁判(訴状) 裁判関係総覧 概要:エアフォース〈「越境通勤市議」事件〉第1回:当選の適法性を認めた判決/日野でもまかれたビラ/おそろしい本音 第2回:裁決取消訴訟における判断/きわめて重い事実認定 第3回:表現の違法性を認定/一定時期までの相当性を認定/なくなった「合理的な理由」/おそろしい発想 問題の経緯 2003(平成15)年1月17日:佐藤まさたか氏、日野市から東村山市野口町に転居。 同年4月:佐藤まさたか氏、4月27日執行の東村山市議会選挙に立候補して当選。 2006(平成18)年9月ごろ:矢野・朝木両「市議」、佐藤市議の家族の自宅(日野市)等での張り込み、紙版「東村山市民新聞」等における攻撃を開始。(例)「東村山市民新聞」152号(2006年10月31日付)第1面〈発覚!公選法違反の詐偽登録……佐藤真和市議 家族と日野で生活!〉 (例)「東村山市民新聞」153号(2006年12月19日付)第2面〈公選法違反の佐藤市議、進退極まる!〉 張り込み等の状況 被告朝木及び訴外石田敏雄が原告の妻子が住む日野市内のマンションと原告が住む東村山市内の自宅の2箇所に対し深夜・早朝に及ぶ張り込みを行なっていることに原告が気づいたのは、平成18年9月25日午後9時頃、妻が骨折したために食事の支度に日野へ戻った原告の前に、訴外石田が突然現れたことによる。この直後から、被告らは〈前代未聞の「越境市議」!! 佐藤市議、日野市内で生活〉〈公選法違反・詐欺登録罪の疑惑〉と記載したビラを多数、東村山市内のみならず原告の妻子が住む日野市内のマンション周辺にも数回配布した。この結果、原告の妻子は被告朝木らのストーカーまがいの行動に怯え、また原告は「犯罪者の市議」のレッテルを貼られたあげく、選挙管理委員会から事情聴取を受けるなど、本来なら全く必要のないエネルギーと時間を浪費させられるなど不本意な議員活動を送ることを余儀なくされた。 (佐藤市議が矢野・朝木両「市議」らを名誉毀損で訴えた訴状より) 昨年秋、朝木直子市議は、私の家族が暮らす日野のマンション前にカメラ片手に張り込みを続けました。 家族は不安と恐怖におびえる毎日でした。 私は現在でも必要に応じて日野へ向かいますが、その頃は不安がる娘からよくSOSが来て、飛んで帰ることもありました。するとまたその姿を撮影され、ビラや彼らが主宰するFM番組で報じられました。 (佐藤市議ブログ(旧)〈2007年6月27日に思う。〉より 矢野と朝木は平成18年9月以降約3カ月にわたり、「清瀬市民オンブズマン」 と称する石田敏雄とともに佐藤の家族が住む日野市内のマンション及び佐藤の東村山市内の自宅を昼夜を問わず張り込み監視し、また石田と朝木は日野市内のマンションベランダに干した洗濯物やマンション内に無断で侵入して同居宅のドア周辺を撮影するなどの人権侵害行為を繰り返した。 その挙げ句、矢野と朝木は『東村山市民新聞』と称する彼らの政治宣伝ビラで平成18年9月から今年4月までに計13回、さらにインターネット『東村山市民新聞』では連日(現在も)にわたり「佐藤は日野市内で生活している」「越境通勤市議」「公選法違反」「詐欺登録・詐欺投票罪」などのデマ宣伝を繰り返した。 また矢野が役員(監事)として名を連ねているコミュニティFM「多摩レイクサイドFM」では、矢野がパーソナリティを務める「ニューワイド多摩」においてビラ同様の発言を確認されているだけで計42回繰り返した。 (論談・目安箱〈またまた訴えられた「デマ宣伝常習」市議らと「政治宣伝」FM放送局〉〔2008年6月5日付〕より) 2007(平成19)年3月5日:矢野・朝木両「市議」、東村山市選挙管理委員会に対し、佐藤市議の選挙人名簿に関する調査及び登録抹消請求書。市選管は同年4月10日付で「調査対象者は現住所に居住しているものと判断した」との決定をし、その旨を矢野・朝木両「市議」に通知。 4月:佐藤市議、4月22日執行の東村山市議会議員選挙に立候補し、当選。 4月27日:矢野・朝木両「市議」、佐藤市議の当選は無効であるとして、東村山市選挙管理委員会に異議を申出。東村山市民新聞〈ついに佐藤さんの当選無効の手続きを開始(当選の効力に関する異議を申出!〉(棄却・敗訴の報告をしないまま、2008年12月に削除) 7月27日:東村山市選挙管理委員会、矢野・朝木両「市議」による異議申出を棄却。 8月16日:矢野・朝木両「市議」、東村山市選管の決定を不服として、東京都選挙管理委員会に対し、佐藤議員の当選決定を取り消す裁決を求めて審査の申立てを提起。 10月10日:都選管、矢野・朝木両「市議」による審査の申立てを棄却。→ 「越境通勤市議」問題:都選管裁決書参照 11月11日:矢野・朝木両「市議」、都選管の裁決の取消しを求める訴訟を東京高等裁判所に提起。 2008(平成20)年3月21日:東京高裁で、佐藤市議の証人尋問が行なわれる。「東村山市民新聞」では、「当選無効裁判―佐藤まさたか『市議』本人を取り調べ」(3月18日付更新)、「言い逃れしても、最高裁判決の壁!」(3月22日更新)、「3/21 本人を取調べ。越境通勤『市議』はダメ!電車通勤でも、ダメなものはダメ!」(4月15日付更新)などと報告。 証人尋問の様子については、佐藤市議ブログ〈証言台から思う〉(3月22日付)、薄井市議ブログ〈傍聴を終えて思ったこと〉(同)などを参照。 4月30日:東京高裁、矢野・朝木両「市議」の請求を棄却(判決)。 6月4日:佐藤市議、矢野・朝木両「市議」および多摩レイクサイドFM理事長を名誉毀損で提訴(訴状)。 12月8日:最高裁、矢野・朝木両「市議」の上告を受理しない決定をし、東京高裁の判決(4月30日)が確定。 12月:矢野・朝木両「市議」、最高裁決定後に「東村山市民新聞」の関連記述を大幅に修正。敗訴確定の事実を明確に伝えないまま、「最高裁は過去の最高裁判例を無視、前代未聞の佐藤さんの行動を審理しませんでしたが、市民新聞は今後とも追及を続けます」等の方針を表明。3羽の雀の日記〈「越境通勤市議」ではないことを認めながらレッテルの書き換えだけでごまかそうとする矢野・朝木両名の、市議としての適格性を問う以前の「人間性」〉(12月10日付) 同〈ページや見出しを消しても“なかったこと”にはできませんよ〉(12月16日付) 同〈あまりのみっともなさにげんなりしてくる矢野・朝木両「市議」の最高裁敗訴対応〉(12月25日付) 同〈「親創価」のレッテル貼りに狂奔する矢野・朝木両「市議」の“創価寄生虫”ぶり〉(12月26日付) 同〈最高裁に言いがかりをつける矢野・朝木両「市議」の恥知らずな態度〉(2009年1月15日付) 2009(平成21)年4月:矢野・朝木両「市議」、佐藤まさたか市議の選挙人名簿登録をめぐって東村山市選挙管理委員長を提訴。(平成21年(行ウ)第108号)7月17日:東京地裁、矢野「市議」らの請求を却下。 11月19日:最高裁、矢野「市議」らの請求を却下。佐藤市議ブログ〈隠れ裁判のご報告〉 2011年1月24日:佐藤まさたか市議が矢野・朝木両「市議」を名誉毀損で提訴していた裁判(訴状)の判決言い渡し(2010年12月20日より変更) → 佐藤市議の請求棄却(佐藤市議は事実認定を評価して控訴せず、2月9日に確定)佐藤市議ブログ〈3つの裁判のゆくえ〉(判決言い渡し期日の告知) 〈原告裁判、控訴はしませんでした。〉 柳原滋雄コラム日記〈名誉棄損常習者「矢野穂積」に真実性を認めない判決 東京地裁立川支部〉 エアフォース〈「越境通勤市議」事件〉第1回・第2回・第3回 3羽の雀の日記〈勝訴したのに珍しく割と淡々とした報告しかしない矢野穂積・朝木直子両「市議」〉 〈過ちを認めない人々、子どもでもわかる道徳にさえ従えない公職者〉 〈例によって市政より自分達の裁判をめぐる情報操作にしか関心がないらしい矢野穂積・朝木直子両「市議」(東村山)〉 判決抜粋(ソース:りゅうオピニオン・エアフォース・佐藤市議ブログ) 第3 争点に対する判断 1 事実経過 〔中略〕 (6) 原告(※佐藤市議)は、平成18年9月に次女及び妻が相次いで骨折したため、同月及び同年10月中は頻繁に(※妻子の日野市の住居)に行き、夕食や翌日の朝食の支度をするなどしていた。 その期間中である平成18年9月25日夜、原告は、被告朝木の調査に協力して暗がりで待っていた、清瀬市民オンブズマンのメンバーであるIの質問を受け、「向こう(※東村山の住居)は、私は、週に半分以上は向こうにいます。」、「本拠地は向こうとこっちの」、「私は向こうにもいますので」などと述べた。 また、原告は、平成18年10月19日(木)午前11時50分ころ、家庭用ゴミ袋をもって(※妻子の日野市の住居)から出てきたところ、原告の居住の実態を調査していた被告朝木に会い、同人に対して「ごくろうさん」と述べ、ゴミ出しをした。被告朝木が「東村山の市議会議員が何でこんなところにいるんですか」と尋ねたところ、無言のまま駐車場に行き、車に乗って出掛けて行った。 さらに、被告朝木が原告の居住の実態を調査していたところ、平成18年10月27日(金)午前8時40分ころ、原告は(※妻子の日野市の住居)から走って出てきて、車に乗って出掛けて行った。 また、本件保育所のTは、平成18年10月3日、被告朝木に対し、「夜、家に帰ってどこが悪いんだよ。あんた何も知らないんだろうけど、佐藤君は今奥さんが大変なんだよ、子供にめし作ってやってるんだよ」などと述べた。 原告の次女は、暗がりから再びIが姿を現すのを恐れ、精神的に不安定になり、平成18年11月、頻繁に原告に電話をするようになったため、そのたびに原告は(※妻子の日野市の住居)に行っていた。 そして、その期間中である平成18年11月17日(金)午前9時25分ころ、被告朝木が原告の居住実態を調査していたところ、原告は(※妻子の日野市の住居)から出てきて、被告朝木の前を通り過ぎ、車に乗って出かけた。 原告は、平成19年2月11日、自らのブログに「子育てにおいて必要な事柄がある時には、日野へ飛んで行き、自分の果たすべき役割を果たしています。」と記載した。 〔中略〕 これらの〔「越境通勤市議」「公選法違反」等の〕表現は、原告が、生活の本拠を東村山市内に有しないにもかかわらず、形式上、同市内に住民票を移転して、15年選挙の選挙権及び被選挙権を取得した上、同選挙に立候補して当選するとともに、選挙人として同選挙に投票し、さらには、これらの事実を追及されることを恐れて、逃げ回っているという事実をえん曲ないし間接的に摘示した上で、更に、このような事実が、公選法に規定する詐欺登録罪及び詐欺投票罪に該当するとの意見ないし論評を表明したものというべきであり、単に法的見解を表明したもので、事実を摘示したものではないとはいえない。 そして、本件記事、本件サイト記事及び本件発言〔多摩レイクサイドFMにおける矢野の発言〕は、その内容に照らしていずれも現職の東村山市議会議員である原告の社会的な評価を低下させるものであることは明らかであり、……被告矢野及び被告朝木は、本件記事、本件サイト記事により、原告の名誉を毀損したものであり、また、本件発言は、本件番組でのことであるから、被告法人の事業の執行についてなされたものである。 〔中略〕 3.真実性と相当性 (1)真実性について ア.被告ら(※矢野・朝木・理事長)は、平成15年1月17日の本件転入届の時点で、原告の生活の本拠は東村山市内にはなかったと主張するが、これを認めるに足りる証拠ははない。 かえって、上記認定の事実経過のとおり、原告(※佐藤)は、妻と2人の娘とともに、従前は日野市のジュネス賢105号室で生活していたところ、平成11年に東村山市の本件保育所の非常勤職員となり、平成13年ころには正職員となったが、平成14年ころ、妻との間で別居を前提とした話し合いをする状況となり、他方、その頃から東村山市の保育所問題に関する住民運動に関わるようになって、本件保育所の施設長である土屋と相談の上、もともと本件保育所の園舎の一部建て替えのために賃借していたサンシティハイツ2の101を生活の本拠とするようになり、以後も東村山市内を転居しながら市議会議員を務めていたが、妻子が骨折した際や、子供らに対する父親としての義務を果たすために、妻子が居住する日野氏の居宅にも、PTA活動など必要な際には戻るという生活を続けていたものであり、19年選挙の際の原告の住所が東村山市にあったことは東村山市選挙管理委員会の調査においても認定されて裁判上も確定しており、平成22年3月30日からは原告は東村山市廻田町の現住所で妻子と同居していることが認められる。 イ.これに対し、被告らは、原告の生活の本拠が東村山市内になかった根拠として上記第2の2(2)ア(ア)ないし(サ)のとおり主張するが、(ア)は上記認定のとおり本件転入届には合理的理由があるから理由がない。 (イ)の違法に本件保育所が賃貸していたサンシティハイツ2の101に居住したと主張する点は、住所かどうかは客観的に生活の本拠たる実態を具備しているか否かにより決せられることであるから、当該場所を個人の住居として使用することが保育所の運営に関する行政法規に適合するかどうかということとは基本的には無関係であり、そもそも本件保育所は、東京都が要綱により独自の基準を定めている認証保育所(認可外)であって、建物そのたの規模構造等を変更しようとする場合における変更届の提出は法令上義務付けられているものではないから(弁論の全趣旨)、この点の被告らの主張にも理由がない。 また、(ウ)及び(オ)については上記事実経過の(5)、(6)に認定したとおりであり、その他(カ)ないし(サ)の、原告がNTTの電話帳に日野市多摩平の住所付きで電話番号を掲載していたこと、東村山選挙管理委員会の調査の際、サンシティハイツ2の101に家財調度があることが確認されず、同室の南側に原告の政治活動用の看板があり、洗濯機は使用されておらず、出入り口ドア及び集合ポストに表札がなかったこと、サンシティハイツ2の101の電気の使用量がわずかであったこと等、原告の生活状況に関する主張の主な部分は、妻子と別居中の原告が妻子のけがや子供らの関係で必要な際に日野市内の妻子のもとに戻っていることがあったという上記認定に沿うものであり、本件転入届当時、原告の生活の本拠が東村山市内になかったことを積極的に根拠付けるものではない。 ウ.以上のとおり、本件転入届の際、原告の生活の本拠が東村山市内になかったことは、被告矢野及び朝木が表明した意見ないし論評の前提となる事実の重要な部分であるところ、これを認めるに足り証拠はないから、被告らの行為が違法性を欠くということはできない。 (2)相当性について ア.本件転入届の際、原告の生活の本拠が東村山市内になかったとは認められないことは上述したとおりであるが、本件転入届は、平成15年4月27日に執行された15年選挙の選挙権及び被選挙権を得るための要件である3か月前から引き続き東村山市内に住居を有している要件を満たすためには10日しか余裕がない平成15年1月17日にされたものである上に、転入先はそれまで原告が日野市内から通勤をしていた当時の原告の勤務先である本件保育園の園舎の一部であったサンシティハイツ2の101であり、外形的に明らかなこれらの事実だけからすれば、本件転入届の時期と転入先は不自然なものと言わざるを得ず、被告矢野及び被告朝木において、原告が、15年選挙の被選挙権を得るために東村山市内に居住の実態がないにもかかわらず本件転入届に及んだのではないかという疑念を抱くことには合理的な理由がある。 その後の被告らの調査においても、その根拠として被告らが主張する上記第2の2(2)ア(ア)ないし(サ)の事実のうち、(ア)と(イ)は上述したとおり理由がないが、(ウ)と(オ)は上記事実経過の(5)、(6)のとおり認められ、(カ)ないし(サ)についても、少なくとも外的的事実についてはそれぞれ証拠上の根拠があることが認められる((カ)については乙17、(キ)については乙4、11の10、14、(ク)については乙21、(ケ)については乙4、22の1・2、(コ)については甲35、45、乙3、27、28の1ないし3、(サ)については乙19の1ないし4、乙27)。 他方、本件転入届当時、サンシティハイツ2の101が原告の生活の本拠を具備していたことについて、積極的にこれを裏付ける客観的証拠もなく、原告も、別居の理由が夫婦の問題という原告のプライバシーに属する問題であったこともあって、19年選挙に関する裁決取消訴訟において平成20年3月21日に行われた本人尋問(乙1)及びこれに先だって提出された陳述書(甲37)に至るまでその詳細を明らかにしてこなかったことからすれば、被告らが疑念を抱き続けたことには合理的な理由がある。 以上によれば、本件では、被告矢野及び被告朝木において、本件転入届の際、原告の生活の本拠が東村山市内になかったと信じることにつき、相当の理由があったというべきである。 イ.そして、上記第3の2で認定した事実を摘示した法的見解の表明は、現職の東村山市議会議員である原告の公選法違反に関するものであるから、公共の利害に関係するものといえる。 また、上記のような本件記事、本件サイト記事及び本件発言の内容は、被告矢野及び被告朝木が原告と同じ現職の東村山市議会議員であること及び被告らが原告に対して個人的な害意を抱いているとは認められないことからすれば、本件記事、本件サイト記事及び本件発言は専ら公益を図る目的であったと認められる。 ウ.さらに、本件記事、本件サイト及び本件発言は、原告に対する人身攻撃に及ぶなど意見ないし論評の域を逸脱したものとまでは認められない。 エ.したがって、本件記事、本件サイト及び本件発言による名誉棄損については、被告矢野及び被告朝木の故意又は過失は否定され、不法行為は成立しないというべきである。 4.結論 よって、その余の点については判断するまでもなく、原告の請求はいずれも理由がないから棄却する。 東京地方裁判所立川支部民事第2部 裁判長裁判官 佐藤道明 裁判官 高宮園美 裁判官 南雲大輔 2月18日:矢野・朝木両「市議」、紙版「東村山市民新聞」速報版・再刊第1号を配布。その後、紙版「東村山市民新聞」169号・171号でも判決について宣伝。 → 内容は「東村山市民新聞」関連ページも参照 3羽の雀の日記〈自分達の主張の真実性を否定された「越境通勤市議」名誉毀損裁判判決の内容を歪めて宣伝するのに必死な矢野穂積・朝木直子両「市議」〉 〈一般質問で「建設業者が自分から市議会議員と言う公職者を提訴するというのは極めて異例」「場合によっては返り討ちにあって自爆しかねない」とブーメランを飛ばしていた矢野穂積「市議」〉 〈自分達の虚偽宣伝や情報操作は完全に棚上げして佐藤まさたか市議に「取消しと謝罪」を求める矢野穂積「市議」の厚顔無恥ぶり〉 りゅうオピニオン〈4月の市議会議員選挙を前にして「嘘」で他市議の社会的評価を下げようとする矢野穂積・東村山市議〉 〈【東村山市民新聞169号〔2011年3月〕を読む】「越境通勤市議」裁判の過程で東村山の矢野穂積・朝木直子市議らがやってきたこと〉 2014年12月:統一地方選を目前に迎え、紙版「東村山市民新聞」が再び佐藤まさたか市議を「越境通勤市議」問題で攻撃。エアフォース〈東村山市議会傍聴記(平成26年12月)〉その1 その2:再び出てきた「越境通勤市議」/「住所」に特別な執着 その3:思わせぶりな一文/「妻子」の存在と「生活実体」 エアフォース〈政治宣伝ビラ『東村山市民新聞』を読む(平成26年第181号)〉その1:トップ記事は「越境通勤市議」/一線を超えてきた矢野 その2:年明け早々の更新/棄却された異議申立/「越境通勤市議」の違法性/否定された真実性 その3:異なる判断の可能性/他人は平気で批判/ガスコンロをめぐる供述 エアフォース〈「議席取り戻し」事件〉その1:最高裁が松戸の生活実体を否定/誰も予想できなかった主張/直子の当選を認めなかった選挙会 その2:異議申出書の趣旨/真似のできない詭弁/「虚偽の移転」部分は無視 その3:議会に対しても「催告」/立て続けに届いた内容証明/再度の催告書 その4:2大事件を象徴/最高裁判決支持を表明/八王子に出向いた朝木/選挙会に責任転嫁 その5:消された議席譲渡/虚偽の住民登録もなかったことに その6:万引き関係者も登場/はなはだしい責任転嫁 その7:発揮された特異性/支持者からも抗議/逆に市長の責任を追及 その8:抗議内容をビラでも宣伝/嘘を刷り込む手法/消えてなくなった議席譲渡事件 その9:公選法の趣旨/矢野からの「催告」/被害者であるかのような宣伝 その10:東京都選管の裁決/選挙会開催のそもそもの原因 その11:やり残した質問/ヤブヘビを警戒か/「独自の見解」を披露 その12:予算審議の場で他人を誹謗/朝木が行った虚偽の住民登録 その13:戻ってこなかった矢野穂積/したたかな主張/東京地裁の判断/衆院選立候補を重視 その14:即時抗告/恐ろしい「封印論」 その15:東京高裁の判断/もう1つの判決 その16:矢野が「勝訴」したかのような宣伝/許されない繰り上げ補充/追及した市民を誹謗中傷/民主主義からは最も遠い存在 エアフォース〈政治宣伝ビラ『東村山市民新聞』を読む(平成27年第185号)〉その1:「選挙対策号」/予算委員会での発言を自ら否定/強引な結論 その2:改めて佐藤を誹謗/公的機関がすでに5度否定 その3:最初の「証言」者/万引き事件前の朝木明代も登場/市長が抗議/監査請求を起こさない不思議 その4:議員と一般会社員を同一視/事実関係も虚偽/不可解な陳情取り下げの理由 その5:議運で不採択の決定/診断書も提出/戻ってこなかった矢野 その6:事実なら市役所の不正/市側は完全否定/「市政私物化」と断定 その7:不正を認めたかのように記載/市長の関与も匂わせる/矢野が掲載しなかった部分 東村山市民新聞(トップページ):〈市内での教員歴を利用し出馬! またも『越境通勤市議』~〉(2015年1月4日付更新〔2015/01/03 19 02 19〕) 「東村山市民新聞」関連ページ → 「越境通勤市議」問題:「東村山市民新聞」関連ページ 関連ブログ (作成中。「3羽の雀の日記」については〈「議席譲渡」棚上げ問題〉関連記事を参照。) 2009年9月25日:ページ作成。 (略) 2015年4月21日:紙版「東村山市民新聞」攻撃再開の項(2014年12月)にエアフォースの記事(〈政治宣伝ビラ『東村山市民新聞』を読む(平成27年第185号)〉・その7)を追加。 2015年6月14日:紙版「東村山市民新聞」攻撃再開の項(2014年12月)にエアフォースの記事(〈「議席取り戻し」事件〉・その14)を追加。 2015年6月26日:紙版「東村山市民新聞」攻撃再開の項(2014年12月)にエアフォースの記事(〈「議席取り戻し」事件〉・その15)を追加。 2015年6月28日:紙版「東村山市民新聞」攻撃再開の項(2014年12月)にエアフォースの記事(〈「議席取り戻し」事件〉・その16)を追加。
https://w.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/32.html
久米川駅東住宅管理費未払い問題 「ブログマガジン エアフォース」関連記事 〈久米川駅東住宅管理費等請求事件〉 〈久米川駅東住宅管理費等不払い事件判決(速報)〉 〈久米川東住宅管理費等不払い裁判一審判決〉第1回:総会決議の適法性は最高裁で確定 第2回:自己中心的な「和解案」 第3回:1人の住人が応訴態度を一変/1人はその後の支払いについて同意/裁判官の温情を理解できなかった住人 第4回:矢野の主張はすべて排斥/最悪の事態に追い込まれた住人/なおも非を認めない特異さ 〈久米川駅東住宅管理費等不払い事件控訴審判決〉その1:供託はしても支払わない奇怪さ/たぐいまれな自己正当化 その2:供託の意味と狙い/受領されなかった内容証明 その3:留保の意思表示を認定/供託そのものの有効性も否定/居住者全体の損失注/矢野穂積「市議」と高野博子・りんごっこ保育園園長は2010年2月1日付で上告。エアフォース〈久米川駅東住宅管理費等不払い事件控訴審判決〉その3の追記参照。 〈久米川駅東住宅管理費等不払い事件最高裁判決(速報)〉(2010年9月7日の上告不受理決定により支払い命令が確定) 〈久米川駅東住宅管理費等不払い事件最高裁判決〉(矢野穂積「市議」が10月8日・25日に未払い分の管理費と遅延損害金〔計179万4040円〕を支払い、7年越しの紛争が終結) 「東村山市民新聞」関連ページ 〈草の根の斗い〉 4 久米川東住宅管理組合の人権侵害について 「草の根」の斗い ⇒ ★役員達は管理費から全員報酬を受けとる一方、収入が減り管理費等を払えない区分所有者Kさんに「出て行け」という「久米川駅東住宅管理組合」役員らの人権侵害・非人道的態度と、管理費を供託し4年間斗っている矢野議員の徹底追及報告!その1 その2宮内正広弁護士の役割 その3 〈久米川駅東住宅管理組合問題 その1〉 〈徹底追及その2 低所得になった区分所有者Kさんに「出て行け!」〉 〈「民主的運営と経費節減に努める」のだけは嫌だ、という役員ら〉 まるで前近代の発想!に対する矢野議員らの斗いは? 管理費等を供託して4年間斗ってきた矢野議員らの要求は、 ① 団地内に住んでいない区分所有者は役員にはさせない(役員の被選挙権を認めない)とか、区分所有者である組合員に管理組合の理事会の傍聴すら拒否している役員らの非民主的、独裁的態度を改めること、 ② 4年間に区分所有者らが納めた積立金を全額使い、1億8千万円もの工事を次々に発注して、積立金を空っぽにしている態度を改め、建替え積立金には手をつけないこと、 ③ 不要な役員らの報酬、2人も事務員を雇うのはやめることなど冗費を節減し、生活に困っている区分所有者が払えなくなるような管理費は大幅に引き下げること、 でした。そうすれば、供託してあるので、管理費等は支払う、という態度です。 紙版「東村山市民新聞」164号(2010年4月30日付)〈管理費87万滞納の高齢者を 家族の医療費で借金がかさみ、収入もわずかの高齢者宅、差押え競売に 管理組合、区分所有者に強制執行、追い出す 役員らには報酬170万(久米川駅東住宅団地管理組合)〉りゅうオピニオン〈【東村山市民新聞164号〔2010年4月〕を読む】「請願潰し裁判」「セクハラ裁判」の敗訴をスルーし、「久米川東駅住宅」裁判の敗訴を正義の戦いにすり替える矢野穂積市議〉 紙版「東村山市民新聞」166号(2010年7月31日付)(第4面「納得いかないコーナー」) (2)164号の久米川駅東住宅の記事を読んで、いまどきこんな人権無視の管理組合があるのかと驚き、憤りを覚えました。意見をききたいので連絡先を教えてください。(秋津町他多数) ▼(編集部)管理組合事務所は398ー○○○○です。 「3羽の雀の日記」関連記事 2008年2月1日付〈「斗う矢野議員」〉 2月3日付〈「非人道的」なのはだれでしょう〉 2月4日付〈新規ページ登場〉 2月11日付〈「草の根」の斗い(爆笑)〉 4月29日付〈管理費未払い問題で久しぶりに更新〉 その他の報道 多摩東京日報2010年2月15日・25日号 管理費未納に判決 高裁、矢野氏らに支払い命ずる 東村山 1月20日、東京高裁は東村山市議らに未払い管理費等の支払いを命ずる判決を下した。 これは同市内久米川駅東住宅の管理組合が、管理費等の支払いを求めて提訴した事件の控訴審で、高裁判決は一審の東京地裁(八王子支部)の判決を支持、矢野穂積市議(草の根市民クラブ)と同居人である高野博子氏(同市内の認可保育園=りんごっこ保育園理事長)に対し、約76万円の管理費等未払金員の支払いを命じたもの。 この件を巡って矢野市議は、平成15年10月に発足した同管理組合総会の成立を無効とし、また議決された管理費の額7千円も同様に無効と主張、自ら算定した3千円が妥当として、翌平成16年3月から、積立金1万円と合わせた1万3千円を東京法務局に供託している。 同管理組合による提訴を受けて、東京地裁八王子支部は平成20年9月、総会の適法性や管理費の妥当性などを認め、同組合の主張を支持する判決を下した。今回の高裁判決はその控訴審としてのものだ。 今月1日、矢野市議はこの判決を不服として上告、最高裁の判断を仰ぐ形となったが、矢野氏は地裁判決後、同組合の主張する管理費等を供託している。 この事件の意味するところだが、言論の府に市民の代表として送られた市議会議員には、第一に話し合いによって、問題を解決する姿勢が求められる。 民主主義社会では、法の執行は司法の判断によって、一部行政機関などがその執行権を持つが、公人といえどもその例外ではない。意に沿わぬ決定事項について、その正当性で他者を説得する努力が必要とされるのではないだろうか。 (ソース:りゅうオピニオン) 2009年8月15日:ページ作成。 (略) 2010年5月15日:「東村山市民新聞」関連ページに紙版「東村山市民新聞」の見出しとりゅうオピニオンの記事を追加。 2010年10月1日:エアフォース〈久米川駅東住宅管理費等不払い事件最高裁判決(速報)〉を追加。「東村山市民新聞」関連ページに紙版「東村山市民新聞」166号の引用を追加。 2010年11月8日:「ブログマガジン エアフォース」関連記事をトップに移動し、〈久米川駅東住宅管理費等不払い事件最高裁判決〉を追加。
https://w.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/44.html
矢野穂積・朝木直子両「市議」の一般質問:議会改革関連 矢野穂積・朝木直子両「市議」は、一般質問通告書において、ほぼ同一内容の質問を繰り返し掲げる傾向がある。時間不足のため議会では質問を省略する場合、質問をしても十分な答弁がなされなかった場合等も考えられるため、同一内容の質問を掲げることが悪いとは一概には言えないが、あまりに度重なれば、議員としての姿勢を疑われることにもつながろう。 他の例:一般質問:保育問題(1)/一般質問:保育問題(2) なお、同じ定例会で両「市議」が同一内容の一般質問通告を行なうことも非常に多いが、ここでは定例会を異にする事例を主に取り上げた。両「市議」の一般質問通告書の内容については、〈矢野穂積・朝木直子「市議」の議員活動〉の一般質問参照。 20年3月定例会矢野穂積 2.議会改革の問題点 (1)「朝木議員殺害」を認める数多くの確定判決と「殺害された朝木議員」という文言を取り消す理由と不適切発言だとする根拠を問う。 (2)役職加算(ボーナス2割増)及び返上の過去4年間の実態。財政逼迫下、議員がうけとるのをなぜやめない。 (3)議員年金基金の過去5年間の収支実態、今後の見通し。支給を受けている当市議会元議員数。廃止すべきではないか。 (4)組合議員・各種行政委員等兼任した際の重複支給合計額の06年度の重複支給全員の実態、なぜ重複して報酬受け取りを続けるか。 (5)議会階の各室喫煙状況と喫煙被害(受動を含む)。 (6)87年度、97年度の議会事務局の職員数は。職員数が増加しているが、速記職員がいた当時や、議員数が現在より多い時代、議案数が多い時代と比較しても、再任用職員を含め減員可能ではないか。 (7)「議会の効率的運営」とは何か。 (8)一般質問の時間制限、本会議、委員会の発言時間制限は市民に代わって疑義を質すべき議員の活動を抑圧するもので、市民の利益にならないし、議会のチェックが不十分で職員の不祥事も起こる。市長は答弁側として、質問時間制限を必要とする何か支障、問題があるのか。 (9)議会の夜間開会・土日曜開会につき青梅市議会の例をふまえ取り組みを。 (10)会議規則では、紹介議員の必要な請願だけでなく、陳情も審査対象とするとなっている。会議規則に基づき、従前方式に戻すのが市民の意向に沿っているのではないか。 20年6月定例会朝木直子(矢野穂積「市議」も《1》議会の改革のその後の経過としてほぼ同一の質問内容を通告) 《3》議会関係の諸課題 (1)議員年金基金の過去5年間の収支の実態、今年度の赤字見込み。支給を受けている当市議会元議員数。廃止すべきではないか、市長にも問う。 (2)役職加算(議員2割)ボーナス上乗せ全職員の合計額、議員の合計額。行財政改革というならまずこれを廃止、行政視察の廃止、政務調査費の廃止の断行を。検討経過。市長にも問う。 (3)組合議員・各種行政委員等兼任した際の重複支給合計額の06年度の重複支給全員の実態、なぜ重複して報酬受け取りを続けるか。検討経過。 (4)議会階の各室の喫煙状況と喫煙被害(受動を含む)、検討経過。 (5)87年度、97年度の議会事務局の職員数は。職員数が増加しているが、速記職員がいた当時や、議員数が現在よりも多い時代、議案数が多い時代と比較しても、減員可能ではないか、検討経過。市長にも問う。 (6)再任用職員の具体的職務内容は。反訳と会議録の調整作業はどうなっているか。音声識別システムの導入例。反訳管理のための省力化を考えたか、検討経過。 (7)一般質問の時間制限、本会議、委員会の発言時間制限は市民に代わって疑義を質すべき議員の活動を抑圧するもので、市民の利益にならないし、議会のチェックが不十分で職員の不祥事も起こる。市長は答弁側として、質問時間制限を必要とする何か支障、問題があるのか、検討経過。 (8)議会の夜間開会・土日曜開会につき青梅市議会の例を踏まえ、取り組みを。検討経過。 (9)インターネット中継の検討経過。 (10)会議規則では、紹介議員の必要な請願だけでなく、陳情も審査対象とするとなっている。会議規則に基づき、従前方式に戻すのが市民の意向に沿っているのではないか。検討経過。市長にも問う。 20年9月定例会矢野穂積 《1》議会の改革のその後の経過 1.議員年金基金の過去5年間の収支の実態、今年度の赤字見込み。支給を受けている当市議会元議員数。廃止すべきではないか、市長にも問う。 2.役職加算(議員2割)ボーナス上乗せ全職員の合計額、議員の合計額。行財政改革というならまずこれを廃止、行政視察の廃止、政務調査費の廃止の断行を。検討経過。市長にも問う。 3.組合議員・各種行政委員等兼任した際の重複支給合計額の06年度の重複支給全員の実態、なぜ重複して報酬受け取りを続けるか。検討経過。 4.議会階の各室の喫煙状況と喫煙被害(受動を含む)、検討経過。 5.87年度、97年度の議会事務局の職員数は。職員数が増加しているが、速記職員がいた当時や、議員数が現在よりも多い時代、議案数が多い時代と比較しても、減員可能ではないか、検討経過。市長にも問う。 6.再任用職員の具体的職務内容は。反訳と会議録の調整作業はどうなっているか。音声識別システムの導入例。反訳管理のための省力化を考えたか、検討経過。 7.一般質問の時間制限、本会議、委員会の発言時間制限は市民に代わって疑義を質すべき議員の活動を抑圧するもので、市民の利益にならないし、議会のチェックが不十分で職員の不祥事も起こる。市長は答弁側として、質問時間制限を必要とする何か支障、問題があるのか、検討経過。 8.議会の夜間開会・土日曜開会につき青梅市議会の例を踏まえ、取り組みを。検討経過。 9.インターネット中継の検討経過。 10.会議規則では、紹介議員の必要な請願だけでなく、陳情も審査対象とするとなっている。会議規則に基づき、従前方式に戻すのが市民の意向に沿っているのではないか。検討経過。市長にも問う。 11.変形労働時間制(1年)、市長は知っているか。 20年12月定例会朝木直子(矢野穂積「市議」も《1》議会の改革のその後の経過としてほぼ同一の質問内容を通告) 《3》議会関係の諸課題 (1)議員年金基金の過去5年間の収支の実態、今年度の赤字見込み。支給を受けている当市議会元議員数。廃止すべきではないか、市長にも問う。 (2)役職加算(議員2割)ボーナス上乗せ全職員の合計額、議員の合計額。行財政改革というならまずこれを廃止、行政視察の廃止、政務調査費の廃止の断行を。検討経過。市長にも問う。 (3)組合議員・各種行政委員等兼任した際の重複支給合計額の06年度の重複支給全員の実態、なぜ重複して報酬受け取りを続けるか。検討経過。 (4)議会階の各室の喫煙状況と喫煙被害(受動を含む)、検討経過。 (5)87年度、97年度の議会事務局の職員数は。職員数が増加しているが、速記職員がいた当時や、議員数が現在よりも多い時代、議案数が多い時代と比較しても、減員可能ではないか、検討経過。市長にも問う。 (6)再任用職員の具体的職務内容は。反訳と会議録の調整作業はどうなっているか。音声識別システムの導入例。反訳管理のための省力化を考えたか、検討経過。 (7)一般質問の時間制限、本会議、委員会の発言時間制限は市民に代わって疑義を質すべき議員の活動を抑圧するもので、市民の利益にならないし、議会のチェックが不十分で職員の不祥事も起こる。市長は答弁側として、質問時間制限を必要とする何か支障、問題があるのか、検討経過。 (8)議会の夜間開会・土日曜開会につき青梅市議会の例を踏まえ、取り組みを。検討経過。 (9)インターネット中継の検討経過。 (10)会議規則では、紹介議員の必要な請願だけでなく、陳情も審査対象とするとなっている。会議規則に基づき、従前方式に戻すのが市民の意向に沿っているのではないか。検討経過。市長にも問う。 2009年8月24日:ページ作成。