約 52,498 件
https://w.atwiki.jp/kumasai_net/pages/39.html
支援者の「受け皿」発足 NPO法人が県内10団体と連携(3/29西日本新聞) 東日本大震災の被災者を支援しようと、国際交流に取り組む佐賀市のNPO法人「地球市民の会」は、県内の約10団体と連携し、新団体「ふるーつばすけっと・佐賀」を発足させた。支援を希望する市民の受け皿を目指しており、各地で実施される慈善イベントの紹介などを予定している。つづきはコチラ 長崎市の市民有志 被災者支援の組織結成 長崎ソカイネット(3/26西日本新聞) 長崎市に一時的に避難してくる被災者を支援しようと、市民有志が25日、被災者の生活を支えるボランティア組織「長崎ソカイネットワーク」を立ち上げた。つづきはコチラ
https://w.atwiki.jp/kazugoto/pages/36.html
概要 ここでは、当サークルの「市民のための統計学」シリーズの同人誌を紹介していきます。 現在頒布中の同人誌 市民のための〈基礎から学ぶ〉統計学 内容 度数分布・平均・相関関係から分散分析、そして社会調査法や一部の疫学まで、社会科学に必要な統計学を解説した本です。これまでに刊行した「市民のための統計学」シリーズの総集編となります。 発行日 2010(平成22)年10月24日(サンシャインクリエイション49) 価格 即売会 700円 書店委託 800円(税抜き) サンプル・訂正情報 準備中 委託取扱書店 COMIC ZIN:http //shop.comiczin.jp/products/detail.php?product_id=6839 電子書籍 準備中 国立国会図書館書誌情報 http //iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000011206100-00 目次 0.1 まえがき 1 第1章 平均と分散 1.1 はじめに 1.2 平均 1.3 分散 1.3.1 歪度と尖度 1.3.2 標準化と偏差値 1.4 知っておくと便利な定理 1.5 度数分布表 1.5.1 度数分布表の基礎 1.5.2 度数分布表による平均・分散の求め方 1.5.3 度数分布表から平均・分散を求める 1.5.4 最頻値、中央値 第2章 相関関係 2.1 はじめに 2.2 相関係数とは? 2.3 相関係数の求め方 2.3.1 共分散 2.3.2 相関係数 2.3.3 証明:yi = axi なら本当に相関係数は1(または−1)か? 2.4 時系列解析 第3章 回帰分析 3.1 はじめに 3.2 線形回帰分析の目的とは? 3.2.1 実務における回帰分析 3.3 線形回帰モデルの当てはまりの良さを見る 3.4 回帰分析を用いた研究を読む 3.5 実際に回帰直線を求めてみる 3.6 回帰係数はどのように決められるのか? 3.7 偏相関係数 3.8 重相関係数 3.9 発展:最小二乗法をもう少し別の角度で考えてみる 3.10 発展:ロジスティック回帰分析 第4章 確率論の基礎と確率分布 4.1 確率変数 4.2 確率密度関数・確率分布関数 4.2.1 平均と分散 4.2.2 発展:積率母関数 4.3 正規分布 4.3.1 中心極限定理 4.4 [[その他]]代表的な確率分布 4.4.1 離散的な確率変数に対する確率分布 二項分布 ポアソン分布 幾何分布、ファーストサクセス分布 超幾何分布 4.4.2 連続的な確率変数に対する確率分布 t分布 χ2分布(カイ二乗分布) F分布 指数分布 一様分布 第5章 区間推定 5.1 区間推定とは? 5.2 平均値の区間推定 5.2.1 母分散が既知の場合 5.2.2 母分散が未知の場合 発展:最尤推定法 5.3 母分散の区間推定 5.4 一問一答形式の質問に対する区間推定 5.5 二つの母集団の統計量の関係に関する区間推定 5.5.1 平均値の差の区間推定 5.5.2 相関係数の区間推定 5.6 対応がある場合の区間推定 第6章 検定 6.1 検定の基礎知識 6.2 正規母集団の平均値の検定 6.2.1 母分散が既知の場合 6.2.2 母分散が未知の場合 6.2.3 一問一答形式の設問に対する検定 6.3 正規母集団の平均値の差の検定 6.3.1 両方の母分散が既知で、かつ等しい場合 6.3.2 両方の母分散が未知の場合 母分散が等しいかどうかの検定 母分散が等しいと見なせる場合 母分散が等しいと見なせない場合:ウェルチの検定 6.4 対応がある場合の検定 第7章 効果量と検定力分析の基礎 7.1 はじめに 7.2 効果量 7.3 検定力とは 7.4 サンプル数の検討としての検定力分析 7.5 統計的検定に対する検査としての検定力分析 7.6 対応がある場合の効果量 第8章 適合度の検定/独立性の検定 8.1 はじめに 8.2 2×2 のクロス集計表に対する検定(独立性の検定) 8.3 質的な統計量に対するカイ二乗検定(適合度の検定) 8.4 2 つの母集団への適用(独立性の検定) 8.5 3 つ以上の母集団への適用(独立性の検定) 8.6 確率密度関数への当てはめ 第9章分散分析 9.1 はじめに 9.2 完全無作為1 要因デザイン 9.3 完全無作為2 要因デザイン 第10章 社会調査法の基礎 10.1 はじめに 10.2 社会調査の意義とは 10.2.1 統計学とは統計を疑うことと見つけたり 10.2.2 統計を疑え(1) サンプリング編 10.2.3 統計を疑え(2) 質問紙編 10.3 社会調査のデザイン 10.3.1 はじめに 10.3.2 母集団と標本 10.3.3 サンプリング 10.3.4 おわりに 第11章 医療と疫学の統計学の基礎 11.1 はじめに 11.2 コーホート研究の基礎 11.2.1 はじめに 11.2.2 特定の環境への曝露と疾病の発生 第12章 付録
https://w.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/103.html
矢野穂積・朝木直子両「市議」の一般質問(平成22年) (一般質問の項目は東村山市議会ホームページ「一般質問」より) 当Wiki内の関連項目矢野穂積・朝木直子「市議」の議員活動 一般質問(H19・20)/一般質問(H21)/一般質問(H23) 一般質問:議会改革/一般質問:保育問題(1)/一般質問:保育問題(2) 22年3月定例会 矢野穂積:1.保育行政に関して、納税者市民を忘れ、法令違反を裁判所から再度指摘された市長の責任を問う/2.健康福祉行政の課題/3.議員年金は即時廃止を 《1-1》保育行政に関して、納税者市民を忘れ、法令違反を裁判所から再度指摘された市長の責任を問う 1.待機児等対策と最高裁確定判決で敗訴確定したりんごっこ保育園に対する名誉毀損決議を提案した市議17名の責任を問う。 (1)待機児対策として「いなげや」隣に予定されている民設民営保育園は、運営主体はどこか、運営主体はどのようにして決まったか。土地の賃借料、建物の賃借料はどのようになっているか。運営主体の自己負担はいくらか。 (2)最高裁確定判決は決議を「客観的真実に反する」と最大級の厳しい批判している。根拠もなく認可取消しを図り、事実無根の決議を行いながら、賠償金を含め、合計410万円超を税金で尻拭いし当該提案者市議らに請求しない理由はなにか。また、事実無根の決議を行いながら、納税者市民の血税を勝手に費消することが許されるという正当性及び合理的理由を、決議を提案した元市議として市長は具体的に明らかにせよ。 (3)最高裁確定判決で国基準をクリアして都知事の認可を受けているりんごっこ保育園の「認可取り消し」を市議らが画策した事実が認定されている。しかも控訴段階では、この決議が「認可取消し」を求めたものではないとの見苦しい歴史の書き換えまで行ったが、東京高裁は佐藤真和陳述書を根拠としてこの決議は「認可取消しを求めたものだ」と糾弾している。市畏は「未だに『認可取消し』を求めたものではない」というのか、市議としてこの決議を堤案したことを、どのように反省し、責任をとる考えか。全国で他に類例があるか。 (4)最高裁確定判決は決議を「客観的真実に反する」と最大級の厳しい批判している。本件決議の取消し及び保育園側に謝罪をしなければならないが、市長は賠償金を払うだけでよいと考えているのか明らかにせよ。 2.行政手続条例違反を断定した東京高裁確定判決と市長の責任を問う。違法な主張を繰り返した当時の担当課長をどう処分するのか。 (1)東京高裁確定判決では、法令逮反を明確に断定された。当時の担当課長の言動は法令違反であることがはっきりしたが、裁判所から違法な決定だと断定されたことの責任をどのように考えているか。市長は、違法な主張を繰り返し違法な決定を強行した当時の担当課長をどう処分するのか、判決まで放置したその責任を問う。 《1-2》子ども家庭支援センターの事業と子どもの人権、保護者の権利について 1.治療指導の対象となっている児童と家庭再統合について (1)子ども家庭支援センターが関わって児相の治療指導の対象となっている児童が児相の勝手な判断で、当該児童をかえしてほしいという親権・監護利者の意思に反して4カ月以上も「一時保護」する状態が続き、事実上、児相により監禁され、保護者及び当該児童は権利侵害を受けている。 治療指導のあり方として、このような親権・監護利者の意思に反した取り扱いが、許されるのか。親権・監護利者の意思に反して当該児童を帰さない事実を、関係所管としてどのようにうけとめ、児相に対してどのような働きかけを行っているか。児童の動きは治療指導の目的である家庭再統合とは逆行しているのではないか。 《2》健康福祉行政の課題 1.東洋医学(はりなど)に対する正当な認知と保険適用の拡大を (1)過去に当市で行われた事後の助成措置の経過 (2)現在、高齢者の多くが利用している「鍼灸院」、「整骨院」等多くの開業の実態があるが、資絡の有無等はどうなっているか (3)脳血管障害等の後遣症のリハビリや、未病、西洋医学が見放した高齢者の腰痛、神経痛等の機能障害には劇的に有効である例がすでに紹介されているが、東洋医学(はり等)の効能、効果にっいて、西祥医学との関係も含めどのようにとらえているか。 (4)「はり」治療に対する保険適用の現状(規制等も)と改善の必要 (5)医師会はどのように鍼灸院での治療をとらえているか (6)「市民健康のつどい」、場所的には「憩いの家」を活用して、「針」の体験治療を行うなどし、検査等に多額を要する医療費の抑制のため、有資格者の鍼灸師らの協力を求め東洋医学を活用した予防医療の実験的事業を推進策を問う 2.伏魔殿化している昭和病院組合の実態を迫及する (1)2007(平成19)年度は落札率が100%の入札件数、及び最も落札率100%の件数が多い業者が明らかにされたが、どのように処置され、是正されたか (2)カテーテル等、単価の安い業者ではなく高い業者と契約している事実があるのではないか (3)情報公開条例はいつ制定されるのか 《3》議員年金は即時廃止を 1.破綻している基金の現状を踏まえ、即時廃止を (1)小松島市議会の決談の内容と動き (2)報告された案の内容 (3)廃止できない理由 (4)継続する場合、納税者市民の税金に依拠する割合。市民の理解は得られるか 朝木直子:1.特別支援学級について/2.すでに破綻している議員年金基金について/3.職員人件費について 《1》特別支援学級について 1.当市での学級設置数と児童(生徒)数 2.多様な障害に対応することになるがどのようなプログラムに基いて支援を行っているか 3.支援学級を普通学級と完全に遮断している実態があるが、逆に特別支援学級に対する差別・偏見を助長するようなことになっていないか。設置校ごとの普通学級の保護者への説明は具体的にどのようになされているか。 4.普通学級の児童(生徒)・保護者とのコミュニケーションは 5.発達障害に対する理解を深め、偏見などから守る努力・工夫は設置校ごとに具体的にどのようにしているか 6.現状での問題点、今後の課題は 7.教師の発達障害についての理解・認識はどうか 《2》すでに破綻している議員年金基金について 1.議員年金基金の現状は 2.小松島市議会の決議の内容と動き 3.報告された案の内容 4.廃止できない理由 5.継続する場合、納税者市民の税金に依拠する割合。市民の理解は得られるか 6.国民年金との比較 《3》職員人件費について 1.正職員の人件費について (1)月額残業代1~10位。前市長最後の4カ年と過去3年の計7カ年の経過 (2)人件費減額の実態 2.嘱託職員の報酬について (1)嘱託職員の人数と内訳 (2)報酬の一律減額と嘱託職員への影響、「退職金」の意味 (2)人件費への影響額 3.財政難の中、職員の人件費の節減を行うならまず市長等理事者の報酬を大幅カットすべきであるが、カットどころか期末手当の2割増である役職加算をも受け取り続ける市長の姿勢に、職員・市民の理解を得られると思うか。 4.副市長のポストは必要か、という市民の疑問に市畏はどう答えるのか (ソース:薄井市議ブログ) 22年6月定例会 朝木直子:1.市役所のバリアフリーについて/2.教育行政の諸問題について/3.渡部市政の問題点 《1》市役所のパリアフリーについて 1.庁舎入口スロープの設置について、専門業考に調査・見積もりを依頼相談したか。 2.庁舎入口スロープの設置について、市長は必要性をどのように認識しているか。 3.庁舎入口スロープの設置について、どうしても屋根の設置ができない、と言い張るのなら、現在の階段をスロープに改造するべき。 4.肢体不自由者の証明書発行の関係については、駐車場で職員が対応できるようにすべきであるが、検討したことはあるか。 5.障害者駐車場から庁舎までの屋根設置について検討したか。できない理由は。 《2》教育行敢の賭間題について 1.児童相談所について (1)児童相談所で、保護者に何の説明もないまま、また具体的な虐待の証明もないまま、児童を一時保護のまま、長期に渡って保護者に面会もさせないままの状態であることについて所管は現状を把握しているか。 (2)昨年度、児童相談所へ通報した件数と内容、その後の経過は。 2.教育相談の相談件数と内容、過去数年の傾向と対策について。 3.化成小学校の耐震補強工事の近隣住民への対応についての問題点。 4.公民館の諸問題 (1)予約システムは高齢者・障害者に負担になっていないか、対策は講じているか。 (2)月曜日の休館について、祝日だけでも開館すべき。 (3)利用団体に会員全員の名簿を提出させている理由、ただちにやめるべき。 (4)利用料を無料化に戻して欲しいとの声は依然と強いが、検討しているか。 5.体育協会事業について、大会では参加費を集めているが、参加者へ費用の内訳は公表されているか。 6.体カつくり推進委員会の問題点。収支報告の様式統一はどうなっているか。市内の体カつくり推進委員会の現状。 7.市民運動会について、体力つくり委員会からも負挺が重いとの声があるが、市民運動会のあり方について、改善の検討したことはあるか。 《3》渡部市政の問題点 1.今年の1月から2月12日までに新年会に50回も出席しているが、1件あたりの出席時間。 2.市長交際費の支出内容は公務といえるか? 3.平成21年度およぴ22年度の市長車の利用状況は。月ごとに。 4.血税にあえぐ市民から税金を「取り立てる」発想しかないのか、滅税を検討したことはあるか。(市長) 5.西口再開発ビルの巨額の維持経費に対して、税収増も含めて具体的にどのような効果があったのか、根拠をあげて説明願いたい。(市長) 6.市長が市議時代に上げた決議によって発生した損害賠償金400万円を市民に押し付けた政治的責任はどのように考えているか。 法的に問題ないとの答弁であったが、市民に対しての政治的・道義的責任はないと考えているか。 矢野穂積:1.入札・契約等と市長の責任/2.庁舎管理と社会的弱者への配慮/3.議員年金は即時廃止を 《1》入札・契約等と市長の責任 「M」〔引用者注/企業名〕と化成小耐震補強工事に関する疑惑(臨時議会の答弁を踏まえて) 1.予定価格の積算はだれが行ったのか。予定価格は適正か。 2.予定価格の決裁にかかわるなどして、予定価格を知りえた職員の全部、理事者の氏名。 3.予定価格の決定日(決裁日)。 4.条件付一般競争入札の「条件」等。 5.本件入札に参加した業者の「条件」等を相互に知ることを防止する方法を講じたか、講じることができるか。 6.予定価格より下が1社だけで、しかも落札率99.6%というのは、二重の意味で談合友び官製談合の存在を裏書きする数字ではないか 7.株式会社Mという法人の役員、または役員個人、社員個人が渡部市長の後援会の会員となっている事実があると聞く、答弁とは違うが(市長に)。 8.株式会社M本社壁面には自民党の掲示板があり、事前運動ポスターが掲出されている。市長は自民党の党籍を持つ以上、市民から当然に疑問を持たれるのではないか。 9.過去にMが入札で受注した東村山市発注工事を全部明らかに。 10.Mが施工した多摩潮ふれあいセンターの瑕疵工事の内容金部と工事竣工から瑕疵の補修が完了するまでにかかった年数。 11.その他東村山市がMに発注した工事に関する瑕疵工事の全部を明らかに。 12.建築基準法7条はどのような規定か。 13.建築確認済で施工しても、建築指導事務所による完了検査を受け検査済証をうけない場合、建築物は使用できるのか。 14.仮に建築確認を受けても完了検査をうけない建集物をその後、100平米以上の改修のために建築確認を申請した場合、建築指導事務所は当咳建築物につき建築確認をするか。 15.建築基準法7条に基づく建築指導事務所の完了検査をうけ検査済証と引き換えに、審業主に引渡しが完了するのであって、検査が完了するまでは、業者の責任の範囲なのではないか。 16.完了検査をうけないで引き渡し、事業主が使用した場合、建築基準法違反の建築物とみなされるのではないか。 17.Mは、完了検査をうけないで違法建築のまま事業主に引ぎ渡したことがある。4月臨時議会以降に調査した結果は? このような業者に対して市長は発注するというのか。 18.過去の工事でも化成小の場合、工事車両の進入路は間題が多い。児童の安全性や授業への影響、安全面での配慮はどうなっているか(進入路、ガードマン・通学時の対策等)。 19.開発指導要綱と周知の実態 (1)5月25日までにどのような周知を図ったか。 (2)近隣住民への工事脱明会はどうなっているか。 《2》庁舎管理と社会的弱者への配慮 庁舎玄閲のスロープに屋根の設置 1.その後、どのように検討したか。 2.なぜ具体的に取り組む姿勢がないのか。渡部市政の弱者切拾ての象徴ではないか。 3.経費の見積もりの具体的内容。 4.屋根をつけるための工法をすべて挙げた上、その見通しを明らかに。 《3》議員年金は即時廃止を 1.小松島市議会の決議の内容と動き。 2.報告された案の内容。 3.廃止できない埋由。 4.継続する場合、納税者市民の税金に依拠する割合。市民の理解は得られるか (ソース:薄井市議ブログ) 22年9月定例会 矢野穂積:1.人件費削減等と市長の責任/2.庁舎管理と社会的弱者への配慮 《1》人件費削減等と市長の責任 1.財政破綻と退職手当債発行 (1)退職手当債発行が許されるための要件を明らかにしていただきたい。 (2)2008年度及び2009年度に発行された退職手当債の額、引き受けた金融機関名と金額 (3)2010年度発行予定額 (4)2011年度以降に、発行が予定されている退職手当債の金額を全て明らかに (5)退職手当債の償還は、2008年度分及び2009年度分、及びそれ以降分は各年度に元利償還はどのように計画され執行されているか (6)全都自治体の中で退職手当債を発行している自治体はどこか (7)全国自治体の中で退職手当債を発行している自治体はどこか (8)退職手当債発行は財政破綻の証明ではないか (9)地域手当の国基準等実施だけで済む問題か 2.財政難と役職加算問題 (1)1991年(平成3年)の導入以降、支出された各年度(2010年度は予定額)の額 (2)朝木明代、矢野穂積、朝木直子の草の根市民クラブ所属各議員が返上(受取拒否)した総額 (3)1991~2010年に役職加算の支給を受けた職員のうち最高額は (4)なぜ職員の役職加算に関する、当初の支出額のデータが保存されていないのか (5)質問(3)につき、市民にどのように説明するのか (6)役職加算の支出総額を以ってすれぼ、退職手当債登行する必要がなかったのではないか (7)昨年度支給の役職加算の上位20名の金額 3.職員人件費削減について (1)昨年度の年間所得(税込)800万円以上の職員数を100万円単位で明らかにしていただきたい。 (2)質問(1)の各階層の職員の支給総額 (3)昨年度の年間所得(税込)800万円未満の職員数を100万円単位で明らかにしていただきたい。 (4)質問(3)の各階層の職員の支給総額 (5)昨年度の年間所得(税込)800万円未満の職員の支給総額、及び800万円以上の職員の支給総額 (6)昨年度の全職員(正職)の平均年間所得(税込) (7)昨年度の金融機関の平均所得との比較 (8)納税者市民の理解は得られるか (9)市民の昨年度の平均年間所得は (10)人件費の引き下げと減税の実施は不可避ではないか (11)人件費削減は不可能か (12)財政破綻の要因 (13)過去10年の職員の新規採用数と退職者数、採用数決定の基箪を明らかに。昨年度の採用数決定及び採用者決定の手続きに関与した職員、理事者名 《2》庁舎管理と社会的弱者への配慮 1.庁舎玄関のスロープに屋根の設置 (1)その後どのように検討したか (2)なぜ具体的に取り組む姿勢がないのか、渡部市政の弱者切捨ての象徴ではないか (3)経費の見積もりの具体的内容 (4)屋根をつけるための工法その他の代替案を全て挙げた上、その見通しを明らかに 朝木直子:1.保険福祉行政の諸問題/2.公民館の諸問題について 《1》保険福祉行政の諸問題 1.介護保険事業について (1)要介護認定されている高齢者の年齢別人数。(2000年の制度開始から1年おきに過去10年) (2)認定された人のうちサービスを利用している割合、(介護度別)利用していないケースはその理由 (3)各施設(介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護療養型医療施設)の市内高齢者の入所者数。 (4)各施設の1カ月の平均費用(自己負担なども含めた総額)。 (5)介護療養型医療施設が2011年度で廃止された揚合、「医療難民」がさらに増加すると見込まれるが、どのようにとらえているか、対策は。 (6)デイサービス峯業者が施設に自費サービスで高齢者を宿泊させている現状を把握しているか。実態と問題点は。 (7)医療機関は容赦なく3カ月を過ぎると患者を追い出す。疾病を抱えた高齢者の受け入れ先がない現状をどのように把握しているか、問題をどのように考えているか。 (8)「本当に困っている人ほど介護保険は役に立たない」という現場の声すらあるが、保険者として問題をどのように捉えているか。 (9)多摩北部医療センターでは受け入れ先の決まっていない、医療行為の必要な寝たきりの高齢者を、3カ月が過ぎたことを理由に強制退院させる旨通告するなどしている。問題ではないか。 (10)その他の諸問題 2.生活保護事業について (1)保護費の支給場所について。何度も指摘しているが、防犯上、またプライバシー保護上の問題をどのように考えているか。 (2)熱中症対策として、特に高齢者世帯にはエアコン設置が必要だと思うがエアコン設置の必要性はどのように考えるか。また、現状はどうか。 (3)生活保護受給者に関する市民からの情報、「不正受給ではないか」などの声が多々あるが、そのような情報について、所管ではどのように対応しているか。 (4)不正受給の発覚件数。あればその内容。 (5)ケースワーカー1人あたりの担当者数。 (6)生保事業で、所管が現在かかえる問題点。 3.認可外保育所の諸問題について (1)認可外保育所の入園料、保育料等、費用のそれぞれの内訳、根拠。 (2)各園収支報告書の問題点。 4.子どもへの虐待と児童相談所について (1)当市における児童虐待の発覚件数とその内容、対応は。 (2)虐待の内容の傾向は。(暴力、ネグレクトなど) (3)虐待を見逃さない努力をどのようにしているか、また虐待を発見するのはどのようなケースか。 (4)児童相談所で、保護者に何の説明もないまま、また具体的な虐待の証明もないまま、児童を一時保護のまま、長期に渡って保護者に面会もさせないままの状態であることについて所管は現状を把握しているか。 (5)昨年度、児童相談所へ通報した件数と内容、その後の経過は。 (6)当市で児童相談所へ通報のあった児童虐待件数、またその対応は。 《2》公民館の諸問題について (1)予約システムは視覚障害者用ソフトに対応するものに改善されたか。 (2)月曜日の休館について、6月議会では館の老朽化により館内点検が必要だという答弁だったが、各公民館の築年数、また7月の各館休館日の点検の内容。 (3)利用団体に会員全員の名簿を提出させている件、6月議会答弁では、 *切りかえ前の団体捲成員のほとんどが市外の住民であった *活動内容が不明の団体が見受けられた ということであったが、これはどのような経過で判明したことか。名簿提出前に判明したのかその後か。名簿を提出させていることの理由を再度伺います。 (4)利用料を無料化に戻して欲しいとの声は依然と強いが、検討しているか。 (ソース:薄井市議ブログ) 22年12月定例会 朝木直子:1.「市民討議会」について/2.保健福祉行政の諸問題について 《1》「市民討議会」について 1.市民意識調査の方法を市民討議会にした経過。タウンミーティングや地域フォーラムでは足りないという理由はなにか。 2.自治基本条例市民参画推進審議会の委員はどのように選任されたか。「東村山の自治を考える」というテーマで市民討議会を行う必要性はどのような審議の経過で出た結論か。 3.討議会の公平・中立性をどう担保するのか。 4.討議会の進行はどのような計画になっているか。 5.市民討議会という名称をつけていても、従来からある「グループ ワーク」の手法のひとつにすぎない。そのメリット、デメリットを十分に認識しているのか。 6.「グループ ワーク」は第2次大戦中の前線で士気昂揚目的で使用された。特定の見解をもつ講師=グループワーカーに、何も予備知識もない一般市民が影響され支配されていく意識注入方式となってしまわざるをえないことが重大。そうならない保証はあるのか。 7.専門家の選定はどのように行ったのか。 8.改選直前に、「東村山の自治を考える」テーマで市民討議会を行う意味は何か。本来は改選後の新体制で行うベきことではないのか。 9.タウンミーティング・パブリックコメントで、取り上げる問題ではないか。 10.市民討議会が、地域フォーラム・タウンミーティング・パブリックコメントと、どこが違うというのか。 11.謝礼3000円の根拠は。 12.その他の諸問題 《2》保健福祉行政の諸問題について 1.こども子育て新システム「こども園」について (1)子育て新システムの以下間題点をどのようにとらえているか。 ●保護者が所得に関係なく、利用時間数による利用料を負担することについて、子育て支援という観点からどのように考えるか。 ●幼稚園での給食提供の問題はクリアできるか。 ●幼稚園教諭が3歳児未満児の保育を行うことになる。保育士の資格を持たない幼稚園教諭が3歳児未満児の保育を行うことができるか。資格の制度自体を変更するしかないが、可能だと考えるか。 ●保育士と幼稚園教諭は資格が全く異なることからも明らかだが、生活の場である「保育園」と幼児教育の場とされる「幼稚園」という、歴史も性格も異なるものの統合を強行すれば、現場に大混乱が起こることは必至だと思われるが、所管はこの問題をどのように調査し、捉えているか。「こども園」に対する見解を伺う。 ●当市所管として「認定こども園」の現状を踏まえ「こども子育て新システム(こども園)」について、問題点をどのように捉えているか。 (2)むさしのこども園(認定こども園)の現状と問題点 2.介護保険の諸問題について (1)各施設(介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護療養型医療施設)の平均費用(食費・居住費なども含めた利用者の負担額平均)。 (2)各介護施設入所の待ち日数平均は。 (3)介護施設での高齢者虐待防止について。相談や通報はあるか、あれば件数と内容、対応は。拘束の現状は。 (4)高齢者がガン等その他の病気で寝たきりの状態になっても、病院が医療行為がないこと理由に容赦なく追い出され、自宅療養という名目で老々介護を余儀なくされている高齢者の問題をどのようにとらえ、また対策をしているか。そもそも介護保険制度導入の理由は「家族を介護から解放する」という大義ではなかったのではないか。 (4)施設入所の待機者など、サービス給付が受けられない高齢者から介護保険料を徴収し続けるのは問題ではないか。軽減措置を講じるべきではないか。 (5)破綻状況にある「在宅介護」及び国保の現状をふまえ、「介護保険」の制度自体、抜本的に変えていくべきだが、見解を問う。 矢野穂積:1.財政破綻と退職手当債、役職加算問題/2.化成小耐震補強工事入札疑惑について 《1》財政破綻と退職手当債、役職加算問題 1.財政破綻と退職手当債発行 (1)退職手当債発行に関して2008、2009、2010年度に都と行ったヒヤリングの内容(指摘事項、回答)及び改善(修正)された事項(保育園、児童館職場の配置、10年償還問題等)、残された課題。 (2)都ヒヤリングの復命書の作成保管問題。 (3)全都自治体の中で退職手当債を発行している自治体は、その後あるのか。 (4)退職手当債発行は何年度まで行う予定か、発行総額はいくらか、利息合計額はいくらか、償還時期はいつの予定か。 (5)償還年数についてその後の具体的指摘はどうなっているか。 (6)地方債に関する総務省令によれば、償還の財源確保の算出方法は10年となっているから、償還年数15年とした場合、その影響額はどうなるか。 (7)巨額借金をしながら財政好転とする根拠。 2.財政難と役職加算問題 (1)1991(平成3)年の導入以降、支出された各年度(2010年度は予定額)の額を1991年度以隆の議会答弁を整理した上で再度明らかに。 (2)1991(平成3)年の導入以降、朝木明代、矢野穂積、朝木直子の草の根市民クラブ所属各議員が返上(受取拒否)した総額を1991年以降の議会答弁を整理した上で再度明らかに。 (3)1991~2010に役職加算の支給を受けた職員のうち最高額は。 (4)議員は廃止されたが、なぜ職員の役職加算は廃止しないか。 3.低所得者に対する個人市民税軽減を実行すぺきだ (1)9月議会で市職員年間平均給与が667万円、大中小の銀行員年間平均給与が607万円、東村山市民の年間平均給与が347万円という実態が初めて判明した。2007年から実施された小泉・竹中路線の税源移譲による個人住民税一律10%増税で、2006年度と比較して2009年度は、課税所得200万円まで、及び200万円から700万円までが増税となっているが、増税分合計額はそれぞれどうなっているか、再度明らかに。 (2)課税所得200万円以下の納税者の揚合は、特に大増税となっでいるが、その納税者数及び納税額合計を明らかに (3)人件費引き下げを行い、これを原資として課税所得200万円以下の納税者の減税を行うべきだ。 《2》化成小耐震補強工事入札疑惑について 1.業者提出の質疑書原本を保容していない理由。 2.予定価格以下がM社〔原文は実際の企業名、以下同〕1社で落札率99.6%の入札結果となっているが、入札前の提出〆切前に質疑書を提出した業者名は、どことどこか 3.質疑提出〆切前に、質疑をださなかった場合、工事費積算等、入札に支障はないか。 4.質疑〆切までに質疑しなかったことは、本気で落札する考えがないのと同じ。 5.他自治体でもM社は談合の疑惑が指摘されているが、本件工事の入札についても談合したのではないかといわれても仕方がない事情があるのではないか。 6.本件工事の予定価格の積算に関与した特別職、一般職の職員を全て明らかに。 7.議員等が、当該入札に関して、本件工事の予定価格の積算に関与した特別職、一般職の職員に接触することを防止する対策を講じているか。 (ソース:薄井市議ブログ) 2010年2月23日:ページ作成。 2010年6月3日:6月定例会の質問通告内容を掲載。 2010年9月6日:9月定例会の質問通告内容を掲載。 2010年11月25日:12月定例会の質問通告内容を掲載。
https://w.atwiki.jp/freedom_wars/pages/259.html
情報位階 第4情報位階権限 分類 市民探索 難易度 >>>>>>>> 目的 戦場の市民5名を探索、確保し「護送機」まで「搬送」せよ。 戦場では「ザナドゥPT」勢力の敵性咎人が行動中。 作戦エリアが狭いため、位置取りに注意せよ。 場所 プラント区域2(朝) 報酬 減刑 270年(初回のみ1350年) ★★★★★★ Will Oエキゾースト ★★★★★ 廃基板 ★★★★ Will Oトランジスタ ★★★ 金属炭素材:低純度 ★★ ゲルマニウム ★ 合成グラファイト:低純度 継戦力 5 規定時間 30 00 依頼人 ナタリア・“9”・ウー 貴様にひとつ、ボランティアに参加してもらう。 目的はザナドゥPTに奪われた市民の奪還だ。 わかったら、さっさと準備を整えろ! 備考 すべてのフィールド資源回収完了達成! 特別成果報酬:「ベアリング:砲撃乙型」 出現条件 サ4-1号鬼灯作戦:目標排除をクリアする ロウストリートでナタリアに会う 入手可能なアイテム 武器
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/3856.html
登録タグ グロ 危険度4 悲劇 戦争 検索するべき言葉 真実 言葉の核兵器 豆知識 同名のサイトがヒットする。戦争の恐ろしさを訴えるサイトでサイト内には戦争に纏わる写真がたくさん載っている。 白黒の写真もあれば、中には血で真っ赤に染まった死体写真もあるため閲覧には注意が必要。 なお、2017年3月1日から、「地球平和の市民連盟 EARTH NO WAR」(英語表記:Earth No War NGO (ENWN))に移行しているようだ。 こちらは現在も更新され続けているが、相変わらず死体画像が貼られている。※Googleでは英語表記で検索するとトップにヒットする。 分類:真実 グロ 危険度:4 コメント 画像検索するといきなり白黒の生首の写真出てくるので注意 -- バグラス (2020-05-31 04 32 59) ↑朝日新聞 南京のやつだね -- 名無しさん (2020-05-31 11 22 24) 更新止まってまそんかね -- いきなり自称愛好家 (2020-05-31 11 42 34) これは検索すべき -- 佐野モスバーガー (2020-06-01 19 50 06) 綺麗な死体画像がほとんどの危険度3帯で流血は珍しいね -- 名無しさん (2020-06-02 00 10 00) 樹海のおとしものみたいな感じ? -- なナス (2020-06-02 00 13 28) 無関係なコメントを削除しました。 (2020-06-19 03 07 19) プロパガンダサイトだね。胡散臭い。 -- 名無しさん (2020-07-14 00 25 49) これはひどい -- 名無し (2020-08-05 06 53 44) 危険度変更ありがとうございます -- 危険度変更ありがとうございます (2020-08-06 09 32 55) これは真実としか言いようがありません。 -- 名無しさん (2020-09-22 20 53 29) 言葉の核兵器にしか見えないんだよな -- 名無し (2020-09-22 21 52 32) これは、見るべきだね(泣きかけました) -- ハゲな人 (2020-10-13 18 10 47) (記事とは無関係なコメントを削除) 何かの関係で近藤勇が出てた -- 名無しさん (2021-01-08 13 38 44) これは…検索すべき……。歴史の中の、普通は見られない裏が見えてくるね…… -- オロローン (2021-01-11 00 09 41) ここが出してる本もかなり左的な感じだね。まあ平和はいいことだよ -- 名無しさん (2021-02-09 09 17 51) カラー付きとかエグイ -- ナイル (2021-02-28 21 39 08) ところどころ誤字脱字があるサイトだけど載っている情報としては見てよかったなぁと思える -- ななしっこ (2021-03-13 21 49 20) 無関係なコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2021-03-15 20 57 58) 考えさせられました。 -- 名無しさん (2021-03-21 16 37 07) (このコメントは削除されました。) 検索して改めて思った、平和が1番だな -- 阿南惟幾 (2021-04-03 16 54 41) 争いは悪いと改めて思った -- ペペロンチーノの奇妙な冒険 (2021-04-29 15 13 23) これは絶対にみるべき -- スマホは便利 (2021-05-05 12 41 03) 右翼より左翼のほうが平気で事実を捏造するので鵜呑みにしないように。悲惨な写真を自分の利益のために利用してることが一番胸糞悪い。 -- 名無しさん (2021-06-14 22 07 55) 検索すべきだ -- 山岡君 (2021-06-23 21 54 29) この言葉を検索して、いろいろなことを考えさせられました、戦争の時代ではどれだけつらいことがあったのかこのEarth No War NGOのサイトを見て平和が一番だなって感じました。これは、検索すべきものです -- 名無しさん (2021-07-18 00 21 23) 戦闘犠牲者となる少女 ←見てみぬ素振りの一番下の画像だね。 -- 名無しさん (2021-07-25 16 20 23) プロパガンダとか捏造って言うなら、エビデンス出してね -- 名無しさん (2021-07-25 16 31 41) あーもっと広まっちゃえイラつく -- 狐まる。 (2021-09-11 14 56 23) 戦争の悲惨さを伝えるのはいい事だけど、「アジア」とか「市民」とか言われるとなんか左翼っぽくて嫌いなんだよね。アイツらの言うアジアってだいたい🇨🇳🇰🇵🇰🇷の事だからなあ。 -- ( ^ω^) (2021-09-13 02 21 11) ↑左翼嫌いをアピールしたいのは分かったが特定のアジアであることに何の悪さがあるのだろうか・・・ -- 名無しさん (2021-09-15 01 39 47) 削除しました。 戦争のない平和な世界になりますように。 -- 名無しさん (2021-10-10 22 39 57) 憲法9条があれば平和が訪れるって本気で信じてそうな人がやってそうなサイトだなあ -- 名無しさん (2021-10-10 23 49 43) (このコメントは削除されました。) 検索すべき -- やぶいぬのおとうと (2021-11-05 20 49 59) 可哀想 -- 名無しさん (2021-11-18 19 48 24) 🇰🇷🇨🇳🇰🇵 -- お文具さん (2021-11-24 20 50 45) (暴言コメントを削除) (意味不明なコメントを複数件削除) 削除されました 殆どが第二次世界大戦 -- 匿名希望 (2021-11-28 06 56 42) アジアの平和を願うとか言いながらフォンニィ・フォンニャットの虐殺とかタイビン村虐殺事件は載せてないのがお察し -- 匿名 (2021-12-04 10 06 19) ほとんど旧日本軍の蛮行ばかりだな -- 名無しさん (2022-01-27 10 05 09) カラーのグロ画像もあるのか... -- ゲーム太郎 (2022-02-05 15 59 01) 歴史なんざ改竄し放題だからなァ・・・。それに他国が行った蛮行でライダンハン問題ってのが有るけど、それには全く触れてないのな。 -- 名無しさん (2022-04-25 17 04 04) 画像検索したら何故か近藤勇と江藤新平のさらし首でてきた -- bang bang bang (2022-05-20 17 18 18) パヨサイトか -- 名無しさん (2022-07-27 21 24 25) 特アの蛮行には触れない時点でお察し -- 名無しさん (2022-07-27 21 25 22) かわいそう😢 -- 塩男 (2022-08-17 16 14 33) 逆に検索できない… -- ミジンコ (2022-08-28 06 56 21) 近藤勇がヒットしたんだがwww -- 名無しさん (2022-09-04 17 46 31) 検索すべきも何も、、、本当の善人はこんなサイト見ないで世の中を良くするために行動してるんだよなぁ。ここに来てる人はただ好奇心で見てるだけ。 -- 名無しさん (2022-11-06 00 33 11) あ -- 名無しさん (2022-12-07 20 05 36) これは大切だけどいきなり生首の写真が出でくると怖く感じる -- 小田急相模原モスバーガー (2022-12-29 19 25 14) あと佐野モスバーガーさんが名前が参考なですが真似してごめなさい -- 小田急相模原モスバーガー (2022-12-29 19 26 42) the・危険度4って感じ -- 名無しさん (2022-12-29 20 45 35) なぜ近藤勇 -- ばか (2023-02-03 18 01 57) これは検索すべき -- 名無しさん (2023-02-12 20 58 45) 残酷すぎて途中でやめようかと思ってしまった -- 名無しさん (2023-03-10 09 14 59) 死体画像がわりと多いし、流血表現が多いのでこれは5でいいかと -- AS_Mugitya (2023-06-06 18 09 02) アホウヨはある意味検索出来ない -- 名無しさん (2023-06-20 04 44 33) カラーでの流血表現があるから5だろ -- ラスベガス田中 (2023-08-09 20 38 22) タグ「物議を醸す物」があったほうがいいと思う -- 論争に起こす記事 (2023-08-18 20 01 04) 左「絶対見るべき」右「プロパガンダだから見ないほうがいい」 -- ???「この画像余裕過ぎ」 (2023-08-18 20 08 39) ベトナム戦争の写真は無いのか? -- 名無しさん (2023-08-18 20 09 20) 事実や真実も少しいじればプロパガンダになりうる。 -- 上3つのコメントを投稿した人 (2023-08-18 20 19 18) 説明文の日本語がおかしい -- 名無しさん (2023-09-07 22 11 47) 反日感情を煽っているだけに見えます。鵜呑みにするのはまずいかも -- 名無しさん (2023-10-10 22 41 05) 検索すべきやな -- 名無しさん (2023-10-22 14 39 28) RRRRRRRR -- r (2023-10-29 16 05 45) 検索すべき -- マルクト (2023-11-19 23 38 10) 検索すべき -- 名無さん (2023-11-20 09 22 33) プロパガンダか真実かは、安部元総理の暗殺の感想を聞けばいい。平和と暗殺は絶対に両立しない -- 名無しさん (2023-11-30 21 07 18) さらし首があるけんさくすべき -- アル (2024-02-19 13 20 12) 個人的に日中戦争のやつが印象的だった。 -- わ (2024-03-24 13 47 05) コメント削除済み 戦争に纏わるな検索した方がいいかもしれない -- おむらいす (2024-09-15 10 43 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/1671.html
概要 駅から徒歩7分のところにある、たくさんの木々が生い茂っている公園 園内には、バ−ベキュ−ができる広場、コンビニも併設されており、便利だと好評。 最寄り駅の大影市民の森駅には快速が直通運転している。 バ−ベキュ−広場の写真↓ attachref
https://w.atwiki.jp/nihonkaitaisoshi/pages/63.html
↓↓↓↓↓まずはここを押して下さい。 人気ブログランキング 本日の閲覧数 - 昨日の閲覧数 - 総閲覧数 - 平成22年4月21日開始。 平成24年3月6日更新。 ねぇ知ってたぁ?在日コリアンたちの本格的な日本侵略が始まっていることに気づいてください。 せと弘幸。日本よ何処へ。 博士の独り言 Doronpa桜井誠の独り言 今日のつっちー(土屋たかゆき都議会議員) 正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 日本文化チャンネル桜 NHKの正体。NHKの大本営は北京。受信料契約解約。 水間条項国益最前線 ねずきちのひとり言 沖縄と共に「自立国家日本」を再建する草の根ネットワーク 3.11地震を前日に予言した井口和元氏 米国倒産ニュース、欧州崩壊ニュース
https://w.atwiki.jp/gekidan3kirari/pages/51.html
4月26日(金) 4月22日(月) 4月13日(土) 4月8日(月) 4月7日(日) 4月6日(土) 4月4日(木) 4月2日(火) 4月1日(月) 4月26日(金) 執筆者 石田千晶 一週間以上遅くなりましたが、クリエーターマツさんが上演録画をアップしてくださいました。 http //www.youtube.com/watch?v=Csa_swlPaqw 残念なのは、セリフが残響で不鮮明なこと。 舞台の役者の声を鮮明に録音する方法があるといいですよね。 やっぱりマイク!? でも、WOWWOWで観る舞台中継なんかも聞きづらいときもありますからね。 舞台の録音ってとっても難しいんだと思います。 4月22日(月) 執筆者 津野地慎二 ナオ君さんのもと、ワークショップの取り組みについて話しました。 これまでワークショップに参加したことは幾度かあるのですが、運営の経験はありません。 なるほど、リーダーのほうはそんなところを気にしていたのか、と勉強になりました。 短いですが、今晩中にワークショップのプログラムのたたき台を作るので、この辺で。 うまくいけば皆さまにお披露目できるかも知れません。 ああ、それから、イッセイさんから朗読コンテストを紹介していただきました。 面白そうなイベントです。 こういうのを体験することが、よりよいワークショップの運営に繋がるかも知れません。 受付〆切は4月末日までだそうなので、関心のあるかはお急ぎください。 4月13日(土) 執筆者 津野地慎二 劇団員さんの出演した、テレビCMが完成したそうです。 さすがプロの仕事です。知ってる顔が知らないとこにいるようで、なんだか不思議な気持ちです。 素敵に出来上がってるので、是非多くの人に見てもらいたいです。 で、売り上げがあがって、あわよくば次のお仕事が……。 こっそり期待しています。 地上波OAでは、4月20日のtys「週末ちぐまや家族」より放送になるそうです。 そちらでも是非ご覧ください。 4月8日(月) 執筆者 石田千晶 ついに開封いたしました! DOORの銘が刻まれた大吟醸金冠黒松、最高でございました。 チアキが7年の禁酒を破ってしまう美味しさでした! あっという間に心身ともに、すっかり酔いしれました。 ふわふわ天国にいる気分。 守護神キヨさんがご用意くださったお肴たちがまた最高なのです。 野菜いっぱいのオードブル、中華、お豆腐サラダ。 どれもむっちゃ美味しい! そして何よりのめで鯛&鯛飯! DOORを見た人は、「鯛飯食べたくなった!」と言ってくださいました。 ナミエさん、何杯食べたんだっけ!?(笑) 薬味までばっちり用意してくださるところが、さすが、キヨさん! キヨさんなしには、キラリ☆≡は回らないとみんなしみじみ実感! 今日はサプライズがいっぱい! なんと、クリエーターマツさんが、DOORのDVDをつくってきてくださいました。 どうです! このまま売り物になるでしょう? ご希望の方は、お売りいたしますよ(笑)(^O^) クリエーターマツさんのつくってくださった「1分半で分かるキラリ!」がまたいいんです。 このままホームページにアップしたいのですが、どうでしょう? GREEEENの「扉」をテーマに使ってるので、使用料が……。 無料公演しかやらない貧乏劇団なので、使用料は払えないし…… ちょっとアップの方法を検討してみます。 それから、春休みをとって帰ってきてるナオくんの脚本を読み合わせしました。 新入団の高校生二人、ナルヤンとアカネもバッチリ演技しました! 有望な新入団員です。 ナオくんの作品は、とってもアーティスティックで、難しいものでした。 市民劇団では、一般市民の人に演劇の面白さを知ってもらうってこともテーマにしているので、 ちょっとハードルが高いかなぁ。 クリエーターマツさんも、「葛藤がないのが残念」と ナオくんにアドバイスしてくださってました。 ナオくんは、敢えてドラマを避けてつくったようですが… ドラマのない演劇作品は、とっつきにくくて……ビギナーにはちょっと辛い気がします。 これからどんな作品創りを目指していくかについては、ゆっくり話し合う暇がなかったので、 また、5月ゆっくり話し合うことにしました。 それにしても、さっと演じてみせて演出するナオくんのフットワークの良さに感心しました。 何人も作品が書ける人がいるので、いろいろやってみられて幸せです。 お互い厳しい批判をし合うけど……それも良い作品を創りたいから。 ぴりっと苦い一言は、きっと明日への一歩です。 なれ合いで、褒め合うのではなく、 本当にいい!って思ったところを認め合い、 良いものを創っていきたい。 私達なりの最高レベルの完成度を目指していきます。 自分の書いた脚本についての批判を聴くことは、非常に辛いことです。 私もよ~く泣きそうになります。 でも、めげずにしっかりと受け止めたナオくんを尊敬します。 本当に有意義な夜でした。 また、劇団員それぞれにいろんなことを考えて、キラリ☆≡の方向性を考えましょう! 4月7日(日) 執筆者 石田千晶 田布施さくら祭りでの山口大学演劇部劇団笛の公演 岩松了作「水の戯れ」を、 ナオくんとチアキで観てきました。 岩松了さんの展開が読めない、ドキドキする脚本です。 複雑な人間関係を描くのに、 脚本の行間を丁寧に拾っていき、 微妙な表情や仕草など、 ニュアンスを伝える演出が必要だと感じました。 劇団笛の皆さんは、とっても素敵な声の方が多く、 良い雰囲気を持っていらっしゃいました。 ただ、ほとんどの演技が繰り広げられるソファが下手にあって、 中心でお芝居が展開されなかったのは、もったいなかったです。 私達は、休憩までは下手にいたので、ラッキーでしたが、 かぶりがもったいない!と思うシーンが何カ所かありました。 立ち位置の整理と装置の配置の再検討で、さらに素敵な作品になりそうです。 難しい作品に挑戦する劇団笛の皆さんを心から応援したいと思います! 午後からは、市民劇場でした。 今回は、俳優座劇場プロデュースの音楽劇「わが町」 販売しているTシャツも、舞台も、とても芸術性に富んでいました。 バラシを手伝って、シンプルな大道具の工夫が観られて、 大変勉強になりました。 4月6日(土) 執筆者 石田千晶 キヨさんとチアキとで、周南市文化会館で行われた スイーツ王子のワークショップの見学に言ってきました。 スイーツ王子、渡辺おさむ氏は、華陵高校の卒業生、 チアキの教え子です。 周南市の10周年を記念して、 10才の子たちにフェイクスイーツのマカロンの作り方を指導し、 そのマカロンを使って、バースデーケーキを作るそうです。 ワークショップの合間に、キラリのことをお話したら、 いつか、キラリともコラボしたい!っておっしゃってくださいました。 スイーツ王子の作品に負けない、夢のある演劇作品を創りたいものです。 http //p.twipple.jp/0T61k 4月4日(木) 執筆者 石田千晶 演劇フェスタを体験して…やっとコンプレックスから抜け出せた気がします。 3劇団がそれぞれの個性を発揮した演劇フェスタを経験してしみじみ思ったことは、 複数の作品を観た人って、ついつい、優劣、好悪をつけてしまうってことです。 高校演劇の顧問をしているときは、これに強烈に苦しめられました。 他の作品の方が良かったと言われると、 自分たちの作品に自信が持てなくなって、劣等感の塊になりました。 でも、今回、たくさんのお客様とお話してよくわかったのです。 今年度全国大会出場作品の出雲高校(私の大好きな作品です!)、 練り上げられた華陵高校の作品(ある意味自画自賛!)と肩を並べて、 短い練習で、アンサンブルというより、 役者ひとりひとりの個性と能力で勝負した市民劇団の作品がいい! と言ってくださったお客様もけっこういらっしゃったのです。 ねらった客層の違いというのも大きいかもしれません。 多くの人はそれぞれに、好きなところ、好きな作品はこれだって考えるんだけど、 それは、作品の出来、不出来というより、 より共感できたかとか、より考えさせられたかとか、より衝撃を受けたとか…… 長い間、様々な作品が同時に競演する大会を経験してきたのだけど、 なかなか思うように評価されていない気がして、 ずっと劣等感と悔しさの塊でした。 振り返ると、この境地にいたるのに、随分かかりました。 今回、自分の関わった作品が同時に2つ舞台にのって、 さらに違う劇団によって演じられたってことが大きかったのだと思います。 自己評価が低いことが、負けず嫌いや劣等感や妬みの原因になっていると感じたのも この演劇フェスタの練習を通じて感じたことです。 世界中を駆けめぐってるペラに教えられました。 「去る者は負わない。済んだことは悔やまない」 人生、悔やんで過ごしているほど長くない! 自分自身も、卑屈になることなく、自分のがんばりをしっかり認めて、 周囲の人たちにも、駄目だしだけでなく、良い点をしっかり褒めて、 自己肯定感、自己効用感を感じてもらえる演出にならなきゃなと思いました。 こんな素晴らしい学びの場をあたえてくださった皆様、 年度末の忙しい時間に足を運んでくださった皆様、 がんばりを褒めてくださった皆様に心から感謝する年度初めです。 キラリの仲間達と、まだまだ、学び続けますよ!! 華陵高校のホームページに、 初めて演劇を観て、演劇のパワーに感激してくださった方の メッセージが届いていました。 これだけ華陵高校が活躍してきたのに、 まだ、地元では、高校演劇の素晴らしさをご存じない方が けっこういらっしゃるのですね! でも、これからは、キラリも 演劇の素晴らしさを地元の皆様に知っていただくために、 がんばりますよ!! 華陵高校のホームページに書いたコメントの写しを記録しておきます。 素敵なファンレターに感謝! 掲載された写真の中の文章を読んで、胸がきゅんとしました。 高校演劇を愛してきた者として、 華陵のブタ芸に長い間関わらせてもらった者として、 とても幸せな気持ちになりました。 市民劇団キラリ☆≡の主宰者としては、反省すべきなのかもしれませんが・・・ (言い訳させてもらえれば、 脚本の作成に2週間、 全員揃っての練習は数回の作品が、 1年以上の時間をかけて練った脚本、 そして2ヶ月以上徹底的に練習してきた熱い高校生たちの作品を 簡単に越えることなどできません……。 それでも、あきらめることなく、 華陵ぶた芸を良きライバルとして、 華陵の作品とはまた違ったテイストで 良いものを創り続けるつもりです! 私も、華陵の最高の上演がKvisionで放送されなかったのは、 とっても残念でした。 もっとたくさんの方に観ていただきたかったです。) エリ、良かったね。 地味な役でも、 キラリと光るあなたの演技に気づいてくださる方がいらっしゃるってこと、 嬉しいよね。 メインキャストのアップが続くテレビと違って、 観客ひとりひとりが自由に好きなところ、 好きな役に焦点を合わせることの出来る演劇ならではのことだと思います。 http //butagei2525.blog98.fc2.com/blog-entry-1209.html 4月2日(火) 4月2日付けの新周南に記事&写真を載せていただきました。 現在Kビジョンの朝10時からの番組で、上演の様子を放送していただいてます。 このホームページの「皆様の声」には、 公演後のアンケートに書いていただいたコメントをアップしました。 旗揚げ公演を記念して、金冠黒松の杜氏さんにつくっていただいた、 大吟醸の「DOOR」を8日、飲む会を開くことにしました。 実は、31日の打ち上げの後の反省会では、 「甘い!」と厳しい言葉をいただき、かなりめげてしまったひよっこ主宰ですが、 新聞やアンケートで、ご覧頂いた方からお褒めの言葉をいただき、 長くつきあってきた教え子でもある劇団員から、 そんな欠点だらけの主宰でも、尊敬していると言ってもらって、 前向きにシフトチェンジできそうです。 しっかりとした組織づくり、皆様に愛され、同時に、面白い!と、 来て良かったと言っていただける作品を常に提供できる劇団を目指して、 がんばりますよ! これからも、キラキラに輝くためにがむしゃらにがんばるキラリ☆≡を どうぞよろしくお願いします!! 4月1日(月) 旗揚げ公演、全てのメンバーが最大限の力を発揮して、 観客の皆様からも温かいパワーをいただいて、 無事終了しました。 ともに、演劇フェスタを創り上げた、出雲高校、華陵高校と 撮影した写真が届きました。 みんな、幸せいっぱいの顔をしていますね。 反省会…スタッフの手薄さと、一部の劇団員に 仕事が集中しているという問題点が指摘されました。 組織をしっかり固めて、次の公演に臨みたいと いろいろ検討しております。 2013年度も素晴らしい一年になりますように! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tokoname/
ここは常滑市民会議室の過去ログ置き場です。 左メニューからご覧になりたい記事NO.をクリックしてください。 また、キーワードを検索することもできます。 戻るときは「常滑市民会議室に戻る」をクリックしてください。 なお、15-1718 は旧常滑市民会議室のログです
https://w.atwiki.jp/yao-eco/pages/18.html
紙芝居グループ 温暖化をこどもたちにも広く知ってもらうために、紙芝居を作成しました。 現在、この紙芝居を使って、イベントなどで温暖化のお話をしています。 物語は、むかしむかしの八尾からはじまります。八尾に鉄道が敷かれたころ、およそ100年前の設定です。 当時のモダンな海水浴場「浜寺」でのカメさんとの出会いです。助けたカメにつれらえて・・・ ちょっと変な竜宮城ですね。テレビはつけほうだい、シャワーは流しっぱなし? さてこの先どうなるのでしょうか。 先を知りたいかたは、八尾市民環境推進員「止めよう温暖化」のグループまで。 ★紙芝居を持って、うかがいます★