約 253,788 件
https://w.atwiki.jp/gundamonline-k/pages/57.html
陸戦型ガンダム(ジム頭) RX-79[G] アッガイの奇襲により失った頭部の代用として陸戦型ジムの頭部を代用した機体。 基本データ 兵種 MS 基本コスト 485 耐久 535 動力 570 駆動 1494 推進 430 燃費(支給時) 146 燃費(MASTER) 元となった陸戦型ガンダムより駆動、推進が向上した代わりに耐久と動力が減少している。 属性耐性値 ビーム耐性 0% 実弾耐性 0% 爆発耐性 0% 近接耐性 30% 武装 武装名 装弾数、その他 近接兵器 ビームサーベル 射撃兵器 マシンガン 50発 射撃兵器2 キャノン 12発 SPA 格闘→射撃 格闘1撃→キャノン5連射 キャノンは射撃武装としては最高クラスの威力だが硬直が大きく、誘導性も低いなどデメリットも大きい。 一方、地味にロック可能距離外まで飛ぶ珍しい武装。 安定性のマシンガン、博打用キャノンと考えるのが妥当だろう。 ☆CUSTOMIZE ARMOR パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 強化装甲α チタン合金: 超硬スチール合金: 耐久値: コスト:10 強化装甲β 強化装甲α 超硬スチール合金2: チタン・セラミック複合材: ジャンクパーツ: 耐久値: コスト:30 強化装甲γ 強化装甲β 未知の設計図: チタン・セラミック複合材2: 基礎装甲板2: 耐久値: コスト:50 強化重装甲α 強化装甲α チタン合金2: ルナ・チタニウム合金: 硬化セラミック: 耐久値: 移動速度:- ダッシュ加速力、速度:- コスト:30 強化重装甲β 強化重装甲α 未知の設計図: ルナ・チタニウム合金2: 硬化セラミック2: 耐久値: 移動速度:- ダッシュ加速力、速度:- コスト:50 耐性装甲α 強化装甲α チタン合金2: 超硬スチール合金2: コーティング剤: 耐久値: 耐性: 耐性装甲β 耐性装甲α 未知の設計図: ルナ・チタニウム合金2: コーティング剤2: 耐久値: 耐性: 特殊装甲α 拡張素材A: ルナ・チタニウム合金: 硬化セラミック: 耐久値: SPゲージ上昇値: コスト:40 特赦装甲β 特殊装甲α 拡張素材2A: チタン・セラミック複合材2: ジャンクパーツ2: 耐久値: SPゲージ上昇値: コスト:50 MOVE パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 増設燃料タンクα 電子回路: 推進剤: ロケット燃料: スラスター量: コスト:10 増設燃料タンクβ 増設燃料タンクα ジャンクパーツ2: 硬化セラミック: ロケット燃料: スラスター量: コスト:30 特殊推進装置γ 増設燃料タンクβ 未知の設計図: 電子回路2: ロケット燃料2: スラスター量: コスト:50 特殊推進装置α 増設燃料タンクα 基礎装甲板2: コーティング剤: 推進剤: スラスター回復速度: コスト:30 特殊推進装置β 特殊推進装置α 未知の設計図: 硬化セラミック2: 推進剤2: スラスター回復速度: スラスター量: コスト:50 高出力ブースター 増設燃料タンクβ 未知の設計図: 電子回路2: 推進剤2: ダッシュ加速力、速度: コスト:50 縮退炉 増設燃料タンクβ 未知の設計図: コーティング剤2: ロケット燃料2: ダッシュ加速力、速度: スラスター量: 耐久値:- コスト:50 MACHINE GUN パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 装填速度強化 通常弾薬: ガンパウダー: リロード: コスト:10 追加弾倉α 装填速度強化 ガンパウダー2: 混合火薬: チタン・セラミック複合材: 装填数: コスト:30 追加弾倉β 追加弾倉α 未知の設計図: 通常弾薬2: ユニバーサル・ジュラルミン2: 装填数: コスト:50 カスタムモーター 追加弾倉α 未知の設計図: 混合火薬2: ユニバーサル・ジュラルミン2: リロード: 射撃威力:- コスト:50 強化徹甲弾α 装填速度強化 通常弾薬2: 混合火薬: ユニバーサル・ジュラルミン 射撃威力: コスト:30 強化徹甲弾β 強化徹甲弾α 未知の設計図: ガンパウダー2: チタン・セラミック複合材2: 射撃威力: コスト:50 カスタムキット 強化徹甲弾α 未知の設計図: 混合火薬2: ルナ・チタニウム合金2: 射撃威力: 装填数: リロード: コスト:50 BAZOOKA パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 反動強化砲身 爆薬: 低感度爆薬: リロード: コスト:10 ボックスマガジンα 反動強化砲身 低感度爆薬2: 混合火薬: 基礎装甲板: 装填数: リロード: コスト:30 ボックスマガジンβ ボックスマガジンα 未知の設計図: 爆薬2: ジャンクパーツ2: 装填数: リロード: コスト:50 大容量マガジン ボックスマガジンα 未知の設計図: 混合火薬2: 基礎装甲板2: 装填数: 移動速度:- コスト:50 高性能弾薬α 反動強化砲身 爆薬2: 混合火薬: ロケット燃料: 射撃威力: 装填数:- コスト:30 高性能弾薬β 高性能弾薬α 未知の設計図: 低感度爆薬2: 推進剤2: 射撃威力: 装填数: コスト:50 カスタムランチャー 高性能弾薬α 未知の設計図: 混合火薬2: 硬化セラミック2: 射撃威力: 装填数: 移動速度: コスト:50
https://w.atwiki.jp/gundamonline-k/pages/61.html
陸戦型ガンダム RX-79[G] RX-78の規格落ちパーツを流用した量産機。 規格落ちパーツからなるバラバラの機体性能をリミッターで均一化している。 基本データ 兵種 MS 基本コスト 570 耐久 556 動力 620 駆動 1551 推進 426 燃費(支給時) 146 燃費(MASTER) ジム頭に比べコストが高いがあまり大きな差は無い。 属性耐性値 ビーム耐性 0% 実弾耐性 0% 爆発耐性 30% 近接耐性 0% 武装 武装名 装弾数、その他 近接兵器 ビームサーベル 射撃兵器 マシンガン 50発 射撃兵器2 キャノン 12発 SPA 格闘→射撃 格闘1撃→キャノン5連射 キャノンはジム頭のものより若干威力が高い。 ☆CUSTOMIZE ARMOR パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 強化装甲α チタン合金: 超硬スチール合金: 耐久値: コスト:10 強化装甲β 強化装甲α 超硬スチール合金2: チタン・セラミック複合材: ジャンクパーツ: 耐久値: コスト:30 強化装甲γ 強化装甲β 未知の設計図: チタン・セラミック複合材2: 基礎装甲板2: 耐久値: コスト:50 強化重装甲α 強化装甲α チタン合金2: ルナ・チタニウム合金: 硬化セラミック: 耐久値: 移動速度:- ダッシュ加速力、速度:- コスト:30 強化重装甲β 強化重装甲α 未知の設計図: ルナ・チタニウム合金2: 硬化セラミック2: 耐久値: 移動速度:- ダッシュ加速力、速度:- コスト:50 耐性装甲α 強化装甲α チタン合金2: 超硬スチール合金2: コーティング剤: 耐久値: 耐性: 耐性装甲β 耐性装甲α 未知の設計図: ルナ・チタニウム合金2: コーティング剤2: 耐久値: 耐性: 特殊装甲α 拡張素材A: ルナ・チタニウム合金: 硬化セラミック: 耐久値: SPゲージ上昇値: コスト:40 特赦装甲β 特殊装甲α 拡張素材2A: チタン・セラミック複合材2: ジャンクパーツ2: 耐久値: SPゲージ上昇値: コスト:50 MOVE パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 増設燃料タンクα 電子回路: 推進剤: ロケット燃料: スラスター量: コスト:10 増設燃料タンクβ 増設燃料タンクα ジャンクパーツ2: 硬化セラミック: ロケット燃料: スラスター量: コスト:30 特殊推進装置γ 増設燃料タンクβ 未知の設計図: 電子回路2: ロケット燃料2: スラスター量: コスト:50 特殊推進装置α 増設燃料タンクα 基礎装甲板2: コーティング剤: 推進剤: スラスター回復速度: コスト:30 特殊推進装置β 特殊推進装置α 未知の設計図: 硬化セラミック2: 推進剤2: スラスター回復速度: スラスター量: コスト:50 高出力ブースター 増設燃料タンクβ 未知の設計図: 電子回路2: 推進剤2: ダッシュ加速力、速度: コスト:50 縮退炉 増設燃料タンクβ 未知の設計図: コーティング剤2: ロケット燃料2: ダッシュ加速力、速度: スラスター量: 耐久値:- コスト:50 MACHINE GUN パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 装填速度強化 通常弾薬: ガンパウダー: リロード: コスト:10 追加弾倉α 装填速度強化 ガンパウダー2: 混合火薬: チタン・セラミック複合材: 装填数: コスト:30 追加弾倉β 追加弾倉α 未知の設計図: 通常弾薬2: ユニバーサル・ジュラルミン2: 装填数: コスト:50 カスタムモーター 追加弾倉α 未知の設計図: 混合火薬2: ユニバーサル・ジュラルミン2: リロード: 射撃威力:- コスト:50 強化徹甲弾α 装填速度強化 通常弾薬2: 混合火薬: ユニバーサル・ジュラルミン 射撃威力: コスト:30 強化徹甲弾β 強化徹甲弾α 未知の設計図: ガンパウダー2: チタン・セラミック複合材2: 射撃威力: コスト:50 カスタムキット 強化徹甲弾α 未知の設計図: 混合火薬2: ルナ・チタニウム合金2: 射撃威力: 装填数: リロード: コスト:50 BAZOOKA パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 反動強化砲身 爆薬: 低感度爆薬: リロード: コスト:10 ボックスマガジンα 反動強化砲身 低感度爆薬2: 混合火薬: 基礎装甲板: 装填数: リロード: コスト:30 ボックスマガジンβ ボックスマガジンα 未知の設計図: 爆薬2: ジャンクパーツ2: 装填数: リロード: コスト:50 大容量マガジン ボックスマガジンα 未知の設計図: 混合火薬2: 基礎装甲板2: 装填数: 移動速度:- コスト:50 高性能弾薬α 反動強化砲身 爆薬2: 混合火薬: ロケット燃料: 射撃威力: 装填数:- コスト:30 高性能弾薬β 高性能弾薬α 未知の設計図: 低感度爆薬2: 推進剤2: 射撃威力: 装填数: コスト:50 カスタムランチャー 高性能弾薬α 未知の設計図: 混合火薬2: 硬化セラミック2: 射撃威力: 装填数: 移動速度: コスト:50
https://w.atwiki.jp/gundamonline-k/pages/67.html
ガンキャノン RX-77-2 。 基本データ 兵種 MS 基本コスト 455 耐久 573 動力 550 駆動 1175 推進 421 燃費(支給時) 132 燃費(MASTER) ? 。 属性耐性値 ビーム耐性 0% 実弾耐性 0% 爆発耐性 0% 近接耐性 30% 射撃がメインなため近づかれたときに近接耐性があるのはありがたい。 武装 武装名 装弾数、その他 近接兵器 ハンド 射撃兵器 ビームライフル 12発 射撃兵器2 キャノン 4発 SPA キャノン連射 3連射 キャノンは2発同時に発射されており当り判定が分かれているため、たまに片方の玉しか当たらないときがある。 ガン‘キャノン’という名だが硬直の発生するキャノンよりもビームライフルを使用した戦いが有効。 ☆CUSTOMIZE ARMOR パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 強化装甲α チタン合金: 超硬スチール合金: 耐久値: コスト:10 強化装甲β 強化装甲α 超硬スチール合金2:9 チタン・セラミック複合材:15 ジャンクパーツ:12 耐久値:104 コスト:30 強化装甲γ 強化装甲β 未知の設計図: チタン・セラミック複合材2: 基礎装甲板2: 耐久値: コスト:50 強化重装甲α 強化装甲α チタン合金2: ルナ・チタニウム合金: 硬化セラミック: 耐久値: 移動速度:- ダッシュ加速力、速度:- コスト:30 強化重装甲β 強化重装甲α 未知の設計図: ルナ・チタニウム合金2: 硬化セラミック2: 耐久値: 移動速度:- ダッシュ加速力、速度:- コスト:50 耐性装甲α 強化装甲α チタン合金2: 超硬スチール合金2: コーティング剤: 耐久値: 耐性: 耐性装甲β 耐性装甲α 未知の設計図: ルナ・チタニウム合金2: コーティング剤2: 耐久値: 耐性: 特殊装甲α 拡張素材A: ルナ・チタニウム合金: 硬化セラミック: 耐久値: SPゲージ上昇値: コスト:40 特赦装甲β 特殊装甲α 拡張素材2A: チタン・セラミック複合材2: ジャンクパーツ2: 耐久値: SPゲージ上昇値: コスト:50 MOVE パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 増設燃料タンクα 電子回路: 推進剤: ロケット燃料: スラスター量: コスト:10 増設燃料タンクβ 増設燃料タンクα ジャンクパーツ2: 硬化セラミック: ロケット燃料: スラスター量: コスト:30 特殊推進装置γ 増設燃料タンクβ 未知の設計図: 電子回路2: ロケット燃料2: スラスター量: コスト:50 特殊推進装置α 増設燃料タンクα 基礎装甲板2: コーティング剤: 推進剤: スラスター回復速度: コスト:30 特殊推進装置β 特殊推進装置α 未知の設計図: 硬化セラミック2: 推進剤2: スラスター回復速度: スラスター量: コスト:50 高出力ブースター 増設燃料タンクβ 未知の設計図: 電子回路2: 推進剤2: ダッシュ加速力、速度: コスト:50 縮退炉 増設燃料タンクβ 未知の設計図: コーティング剤2: ロケット燃料2: ダッシュ加速力、速度: スラスター量: 耐久値:- コスト:50 MACHINE GUN パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 装填速度強化 通常弾薬: ガンパウダー: リロード: コスト:10 追加弾倉α 装填速度強化 ガンパウダー2: 混合火薬: チタン・セラミック複合材: 装填数: コスト:30 追加弾倉β 追加弾倉α 未知の設計図: 通常弾薬2: ユニバーサル・ジュラルミン2: 装填数: コスト:50 カスタムモーター 追加弾倉α 未知の設計図: 混合火薬2: ユニバーサル・ジュラルミン2: リロード: 射撃威力:- コスト:50 強化徹甲弾α 装填速度強化 通常弾薬2: 混合火薬: ユニバーサル・ジュラルミン 射撃威力: コスト:30 強化徹甲弾β 強化徹甲弾α 未知の設計図: ガンパウダー2: チタン・セラミック複合材2: 射撃威力: コスト:50 カスタムキット 強化徹甲弾α 未知の設計図: 混合火薬2: ルナ・チタニウム合金2: 射撃威力: 装填数: リロード: コスト:50 BAZOOKA パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 反動強化砲身 爆薬: 低感度爆薬: リロード: コスト:10 ボックスマガジンα 反動強化砲身 低感度爆薬2: 混合火薬: 基礎装甲板: 装填数: リロード: コスト:30 ボックスマガジンβ ボックスマガジンα 未知の設計図: 爆薬2: ジャンクパーツ2: 装填数: リロード: コスト:50 大容量マガジン ボックスマガジンα 未知の設計図: 混合火薬2: 基礎装甲板2: 装填数: 移動速度:- コスト:50 高性能弾薬α 反動強化砲身 爆薬2: 混合火薬: ロケット燃料: 射撃威力: 装填数:- コスト:30 高性能弾薬β 高性能弾薬α 未知の設計図: 低感度爆薬2: 推進剤2: 射撃威力: 装填数: コスト:50 カスタムランチャー 高性能弾薬α 未知の設計図: 混合火薬2: 硬化セラミック2: 射撃威力: 装填数: 移動速度: コスト:50
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/793.html
重機兵 ガーラル [ショートストーリー] ようやくの事で完成した重機兵ガーラルを前に、その技師は感嘆の溜息を吐いた。 「……ほんとに出来ちまったよ、おい。」 ホバー推進装置を小型化して組み込んだ、発想だけは画期的な失敗作のアルカディア帝国重機兵ホプリタクスを、カルマッド機兵工房にて彼の一族が設計したのは聖華暦613年の事。 もう90年以上も昔のことだ。その当時の開発に関する経緯や記録は、彼の家に代々伝わっていた。 彼自身はカルマッド機兵工房にて、技量や知識は優れるが、一族の先達が世に送り出してしまった失敗作の件で、代々冷遇される立場であった。 まあ、彼に思う所や、不満が無かったとは言えない。だからこそ彼は、アイオライト・プロダクションのヘッドハンティングに応じ、会社を移籍したのだから。 だが移ったその先の会社で、まさかホプタリクスの設計思想を継承するホバー推進装置搭載機を開発させられるとは、思っても見なかったのである。 「ホバー推進装置の更なる軽量小型化と魔力運用の効率化、アイオライトが持つ秘匿電子計算機によるホバーノズル形状の流体シミュレーションでの徹底した効率化、それに加えて……。」 それに加えて、これもまたアイオライト・プロダクションの技術者チームが量産に成功した、かつて伝説の名機ノヴレスに装甲材として用いられていた錬金金属イシルディン。 それを骨格構造を兼ねたモノコックの一次装甲、そして二次三次の装甲板全てに贅沢に潤沢に用いる事で、機体そのものを大幅に軽量化した。イシルディンが量産できる様になったからと言えど、こんな贅沢が許されたのは、この機体がアイオライト・プロダクションにとって実験機的側面を持っていたからだろう。 だが彼は本来、ホバー機構を組み込んだ機兵が本当にものになるかは、怪しいと思っていた。 いや、造れることは造れるだろう。だが失敗作ホプリタクス同様に、操手があっという間に魔力切れを起こしてしまうのではないか……。 何度も繰り返された電子計算機によるシミュレーション結果を見てすらも、彼は信じ切る事はできなかったのだ。 しかしガーラルは完成した。確かにホバーを使用すると、稼働時間は短くなる。 しかし主脚歩行を併用し、要所要所でホバーを用いる様にすれば、戦闘に充分な稼働時間が得られたのである。 「……ほんとに出来ちまったよ、おい。」 彼は再び呟く。 だがその顔には、隠しきれない喜びが浮かんでいた。 [解説] 重機兵ガーラルは、当初アイオライト・プロダクションによりホバー推進装置搭載装兵と言うタイプの現行技術による再検証と、ヒルデ・ビーダーフェルト女史率いる研究チームが量産化に成功した錬金金属イシルディンを機兵の構造にフル活用した場合のコスト検証のために提案された機体であった。 だがこの重機兵は驚くべきことに、新機軸フラタニティ・フレームを用い、聖王国の肝いりで共同開発されていたノヴレスMk-Ⅱと、ほぼ互角の戦闘能力を示して見せたのだ。 余談であるが、ノヴレスMk-Ⅱが第六世代機兵としてカテゴライズされた際には、それと同等の戦闘能力を持つこの機体も、構造的には第五世代機兵であったにもかかわらず、第六世代入りする事となる。 ノヴレスMk-Ⅱとの性能比較において互角の戦闘能力を示したこの機体は後に、少数ながら量産化される事になる。 量産機の初期型は黒系の機体色に塗装されていたが、操手からの要望もあり、後期型は試作実験機と同様に赤系の塗装となった。 いや、噂では単に赤の塗料が余っていただけだと言う話も聞かれるが。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1353.html
アンドロス級巡航艦 [解説] 聖王国がヘッドハントした自由都市同盟の天才技師ニコラウス・テレスタインとの共同研究の末、聖華暦578年にメシュラム重工が開発した世界初のホバー推進装置搭載型陸上巡航艦で、区分としては重巡航艦に当たる。 アンドロス級は、前部甲板直下に1基、後部両舷に船体を挟むように2基の合計3基の大型のホバー推進装置が配置される構造となっており、船体中央最後部には主推進器として大型の噴射式推進装置が配置されている。 聖王国において、時勢に合わせた改修や設計の見直しが行われつつも非常に長い間運用され続けた艦であるため、時代や製造ロットにより、艤装の構成は変わるものの、いずれにおいてもこの基本構造は共通している。 積載量の関係で従来の履帯式陸上巡航艦よりも小型の方位限定型の魔導障壁発生装置を搭載しているため、耐久性ではやや劣る。その一方で、3基搭載された大型のホバー推進装置により、最初期型の時点でも82km/hに達するほどの船速を実現しており、機動性では履帯式陸上巡航艦とは一線を画する性能となっている。 聖華暦578年の開発後、メシュラム重工はこれらの成果と戦術ドクトリンをもって聖騎士団に提案。 結果としてロードス級戦艦と共に極めて好意的に受け止められ、メシュラム重工は聖騎士団の保有する艦隊を聖華暦580年までの2年でこれらホバー推進装置搭載艦に置き換えるという大規模な受注の獲得に成功する。 この量産計画は聖騎士団、ひいては聖王国の旗振りのもと、極めて大規模に行われており、メシュラム重工は多額の資金提供と引き換えに、社外秘となるホバー推進装置の設計上のブラックボックスを除く基礎設計を各所艦船製造業社に公開、国を挙げての生産体制が整えられることとなった。 こうして、聖華暦580年のラマー平原の戦いにおいて、ロードス級戦艦と共に初めて実戦に投入されると、その圧倒的な速力を生かして履帯式艦船で構成された帝国の艦隊を翻弄、壊滅させるという戦果をあげており、その後の陸上艦のあり方を大きく変えた艦船としても知られている。 [艦性能の変遷] [最初期型] 聖華暦578年に開発された当初の仕様がこの最初期型である。 この当時は、いずれ帝国も実用化することになるだろうホバー推進装置搭載艦同士による艦隊戦の高速化が予測されており、アンドロス級巡航艦自身、あるいはロードス級戦艦を仮想敵として艤装構成が研究されていた。 つまり、この時点では陸上をただ走ることしかできない機兵はホバー推進装置搭載艦にとって的にはなっても脅威にはなり得ないと判断されていたのだ。 このため、対機兵用となる魔導機関砲などの兵装は搭載されておらず、あくまで主砲と副砲のみに絞った艤装構成となっている。 主砲としては12.7cm2連装魔導砲が採用されており、船体中央線上、前部甲板に2門、後部甲板に1門の合計3門搭載されている。 また、副砲としては10.5cm2連装広角魔導砲が採用されており、後部大型ホバー推進装置の壁面に両舷1門ずつの合計2門搭載されている。 この副砲は90度横向きになった状態で壁面に設置される都合上、仰角が120度近く取れるようになっており、砲塔を旋回させずに、前方からやや後方までを斜角に捉えることが可能となっている。 このような構造のため、特に船体側面に対して広い射角が確保されており、3門の主砲全てと、片舷の副砲が側面の敵艦を射角に捉えられるようになっている。 これは先に述べたように、アンドロス級は高速航行を行いながらの対艦、対拠点戦闘を基本のドクトリンとしていることが影響している。 つまり、船体側面を相手艦隊に向け、その船速の効果が最大限に活かせる状況下において、最大の火力が発揮できる艤装構成となっているのだ。 [スペック] 対艦攻撃兵装 主砲 12.7cm2連装魔導砲×3門 副砲 10.5cm2連装広角魔導砲×2門 対人・対機兵迎撃用兵装群 なし 船体性能 攻撃力 B+ 防御力 C+ 速度 82km/h 航続力 B+ 全長 140m 全幅 40m 機兵搭載数 0機 魔導障壁 方位限定型1基 [改Ⅰ型(中期型)] 聖華暦580年のラマー平原の戦い後から聖華暦610年のルウアンの戦いまでの間に生産、改修された仕様がこの改Ⅰ型(中期型)である。 ラマー平原の戦いの圧倒的勝利と言っていい結果に大いに満足した聖騎士団上層部、および聖王国首脳部はアンドロス級巡航艦およびロードス級戦艦のさらなる増産を決定。 これに加えて、同時期に開発され、増産が決まっていた砲撃能力に特化した従機、サルファガスが主砲および副砲として採用されることが半ば決定事項として通達される。 これを受けてメシュラム重工は一部設計を見直した、後に改Ⅰ型と呼ばれることになる改修案を発表する。 なお、この改Ⅰ型以降のアンドロス級巡航艦の製造にあたってはメシュラム重工はライセンス販売方式を採用しており、先の半ば強引とも言える最初期型の量産計画において、船体の製造に関わった各所艦船製造業社を中心に聖王国内での流通を条件として生産ライセンスを販売している。 こうして製造された改Ⅰ型アンドロス級巡航艦の特徴としては、旋回砲塔式の主砲を廃止し、代わりとして砲撃支援従機サルファガスを採用していることが挙げられる。 また、甲板上には旋回砲塔の技術を応用した回転板に装甲板が配置された砲撃台座が配置されており、基本的にサルファガスはこの回転板の上に脚部を固定して、砲撃を行うこととなる。 このほか、旋回砲塔を外したことで空いた船体内部の空間は、予備となるサルファガスの格納庫へと改装されており、甲板上のサルファガスが破壊された際などにエレベーターで甲板に供給できるようになっている。 このほか、同時期に開発された雷槍も搭載されており、最前部に両舷1門ずつ、合計2門の雷槍発射管が配置されている。 なお、対機兵用の魔導機関砲等の小砲については、最初期型と同じく採用が見送られている。 これらの変更点は、すでに竣工済みの既存艦についても前部甲板上にある主砲のうち1つを取り外し、サルファガス用の砲撃台座を増設するという形で反映されており、聖華暦600年ごろまでに順次改修が行われていった。 [スペック] 対艦攻撃兵装 [新造型] 主砲 従機サルファガス×11機 副砲 10.5cm2連装広角魔導砲×2門 雷槍 4連装雷槍発射管×2基 [改修型] 主砲 12.7cm2連装魔導砲×2門 副砲 10.5cm2連装広角魔導砲×2門 副砲 従機サルファガス×5機 対人・対機兵迎撃用兵装群 [新造型] なし [改修型] なし 船体性能 [新造型] 攻撃力 A 防御力 C+ 速度 87km/h 航続力 B+ 全長 142m 全幅 45m 機兵搭載数 4機(従機のみ搭載可) 魔導障壁 方位限定型1基 [改修型] 攻撃力 B+ 防御力 C+ 速度 86km/h 航続力 B+ 全長 140m 全幅 40m 機兵搭載数 2機(従機のみ搭載可) 魔導障壁 方位限定型1基 [改Ⅱ型(後期型)] 聖華暦612年から聖華暦720年の製造終了までの間に製造され続けた仕様がこの改Ⅱ型(後期型)である。 この改Ⅱ型はラマー平原の戦いとは真逆に、歴史的な大敗北を喫することになったルウアンの戦いを受け、仮想敵としてファルコネット級軽巡航艦を設定して再設計が行われたもので、対艦巨砲主義的な考えに陥りやすい対艦能力至上主義思想から脱却することに比重が置かれた設計となっている。 特に機兵運用能力の付与と、対機兵迎撃用の魔導機関砲の実装は外せない要点として盛り込まれることになった。 この設計見直しの過程で、前部上部甲板は機兵発艦用の丸ごとカタパルトデッキに改修されており、改Ⅰ型において甲板上に主砲として搭載されていたサルファガスの採用も砲撃陣地ごと廃止され、旋回砲塔式の主砲と側面配置型の広角砲が改めて採用されている。 このサルファガス採用見送りの最大の原因としては、やはりルウアンの戦いにおいて、聖騎士団上層部がサルファガスという従機にこめていた期待が完膚なきまでに打ち砕かれたことが影響している。 当初、メシュラム重工側が改Ⅰ型アンドロス級巡航艦のさらなる改装型として提案していた、サルファガスの採用を取りやめ、通常の火砲に戻した改Ⅱ型設計案を聖騎士団上層部は否決し、突き返して「引き続きサルファガス搭載艦として設計すべし」と押し切るつもりでいた。 これは、あまりにも過剰に作り過ぎてしまったサルファガスのいわば在庫処分先として、アンドロス級巡航艦、およびロードス級戦艦を使用したいという思惑もあってのことだったのだが、メシュラム重工側から、ルウアンの戦いの散々たる結果を根拠として示され、帝国の傑作、ファルコネット級軽巡航艦と相対することができるだけの性能を持った巡航艦や戦艦からなる艦隊の必要性を説かれては、聖騎士団側もサルファガスの採用を見送るという提案に同意せざるをえなかったのだ。 なお、余談ではあるがこの際、メシュラム重工は、聖騎士団上層部に対し、余剰のサルファガスの在庫処分先として、自社製が聖騎士団に納入している主力輸送艦、ミコノス級輸送艦を改装し、仮装巡航艦を製造することを提案しており、受注に成功している。いやはや、ちゃっかりしているというか、なんというか、である。 このほか、船体の各部には対機兵を念頭においた魔導機関砲や高角砲が数種搭載されている。 この魔導砲群は、いずれも俯角と仰角を大きく取れるようになっており、噴射式推進装置を用いた立体機動を駆使して接近する機兵にも対応可能となっている。 これに加えて、これまでの型では方位限定型が採用されていた魔導障壁は全方位型に変更されており、防御性能も飛躍的な向上を果たしている。 この改Ⅱ型への改修プランは大きく分けて2つ存在しており、ひとつは従来の陸上巡航艦の役割を踏襲しつつ、機兵への対応力を高めた、純巡航艦型、もうひとつは機兵運用能力を高め、強襲揚陸艦に近い運用を前提とする強襲揚陸艦型である。 外見上の差異は少ないものの、純巡航艦型は側面に配置された15.5cm2連装広角魔導砲に加えて、前部甲板上にも2門の15.5cm2連装魔導砲が搭載されたことで対艦戦闘能力が高くなっており、一方の強襲揚陸艦型は、前部甲板下が片舷2mほど肥大化させ、前部の機兵格納庫の容量拡大が図られているなど運用思想に合わせた違いが存在している。 既存艦についても、順次このいずれかの型に改修されており、のちに、後継艦であるフリッパー級軽巡航艦が開発されるまで、細かな改修が繰り返されながらも非常に長きにわたって運用が続けられた。そのため、アンドロス級の長い歴史の中でも最も多く製造され、長く運用された型と言えるだろう。 対艦攻撃兵装 [純巡航艦型] 主砲 15.5cm2連装魔導砲×3門 副砲 15.5cm2連装広角魔導砲×4門 副砲 10.5cm2連装広角魔導砲×2門 雷槍 4連装雷槍発射管×4基 [強襲揚陸艦型] 主砲 15.5cm2連装広角魔導砲×4門 副砲 15.5cm2連装魔導砲×1門 副砲 10.5cm2連装広角魔導砲×2門 雷槍 4連装雷槍発射管×2基 対人・対機兵迎撃用兵装群 [純巡航艦型] 80mm対機兵連装魔導高角砲×2門 40mm 対機兵連装魔導機関砲×6門 内蔵式15.5mm対人/対機兵魔導機関銃×10門 [強襲揚陸艦型] 80mm対機兵連装魔導高角砲×2門 40mm 対機兵連装魔導機関砲×4門 内蔵式15.5mm対人/対機兵魔導機関銃×8門 船体性能 [純巡航艦型] 攻撃力 A 防御力 B- 速度 88km/h 航続力 B+ 全長 162m 全幅 52m 機兵搭載数 3機 魔導障壁 全方位型1基 [強襲揚陸艦型] 攻撃力 B+ 防御力 B- 速度 85km/h 航続力 B 全長 162m 全幅 56m 機兵搭載数 6機 魔導障壁 全方位型1基
https://w.atwiki.jp/warshipgunner/pages/178.html
● ここは巡洋艦の紹介ページです。 ● 編集の際は必ず、他の方の設計事例と区別が出来るように留意して編集してください。 ● 編集事例 ・船体 日本巡洋艦X ・艦名 最上改 ・兵装 兵装1 25.4cm砲75口径 4連装 4基 兵装2 新型超音速酸素魚雷 4連装 4基 兵装3 噴進爆雷砲 2基 兵装4 12.7mm高角砲 75口径 8基 兵装5 40mm機銃 4連装 2基 兵装6 35mmCIWS 2基 兵装7 57mmバルカン砲 2基 ・機関 主機 核融合炉IV×2 主缶 標準タービンε×4 ・補助兵装 音波探信儀γ 電波照準儀γ 超重力電磁防壁 自動迎撃システムⅢ 自動装填装置γ 発砲遅延装置γ 謎の装置κ 謎の装置ζ ・装甲 20cm防御 完全 ・艦旗 AFK旗 ・備考 以下、ご自由に編集を↓↓↓ ・艦名 巡洋艦あえて未完 ・船体 日本巡洋艦X ・速力 130.2kt ・設備 前艦橋 日本巡洋前艦橋β 後艦橋 日本巡洋後艦橋V 探照灯 6基 射出機 小型射出機B 1基 ヘリポート 1基 弾薬庫 なし ・兵装 兵装1 基 兵装2 12cm30連装噴進砲 4基 兵装3 新型対潜誘導魚雷5連装 2基 兵装4 280mmAGS3連装 8基 兵装5 電子撹乱ミサイル 1基 兵装6 多目的ミサイル発射機 2基 兵装7 35mmCIWS 10基 ・機関 主缶 原子炉ε 4基 主機 標準タービンε 4基 ・補助兵装 超重力電磁防壁 謎の装置ζ 謎の推進装置 謎の推進装置Ⅱ 謎の装置κ 自動迎撃システムⅢ 無限装填装置 ・防御 対25cm防御 VP54% ・航空 A シーハリアーFA.2 1機 B 瑞雲1機 V-22オスプレイ1機 ・艦旗 AFK ・備考 これだけでも一応は使えるようにしてるけれどもあえて未完です。 兵装にはAGSを主武装に潜水艦へは新型対潜誘導魚雷5連装を選択。 電子撹乱ミサイルは航空超兵器対策(多目的ミサイルで精密ロック後に電子撹乱ミサイルに武装を切り替え一発撃墜)。 AGSは元々連射兵装だし新型対潜誘導魚雷は潜水艦へ一番攻撃力が高く装填も早めのもの。これで自動装填装置を外しても戦えるようにした。 要するにこれから自分に合わせたカスタマイズで使いやすいものをどうぞ♪ということで出してみました。兵装と補助兵装にそれぞれひとつ開きがありますゆえ。 無限装填装置を積んでるからひとつで用が足りるものが複数になっているものがありますが、これはAGSを効率よく組み込むため中央に全部並べてあるためで、重量の低い12cm30連装噴進砲(発射向きは前と後ろの両方とも搭載するため合計4基)や新型対潜誘導魚雷は、中央から脇へどかすため設計システムの都合上で複数搭載になっています。 ちなみに僕はこれから自動装填装置を組み込んで、新型対潜と長距離対潜誘導魚雷を入れ替えこれを主武装にして、さらにチャフを搭載。 12cm30連装噴進砲はこの重量で5000もの中距離射程というかなり優秀なもので、敵地上砲台などを敵の砲台射程外から狙えるもの。 バグを利用して敵の艦船を12cm30連装噴進砲で精密ロックした後に長距離対潜誘導魚雷で攻撃。長距離対潜誘導魚雷はかなり早いスピードの魚雷でAGSよりも射程があり、12cm30連装噴進砲から武装を切り替えることで艦船へも攻撃できる(500少ない射程距離に注意)。 ・艦名 ケーニッヒ ・船体 独国巡洋艦Ⅸ ・速力 103.9kt ・設備 前艦橋 独国巡洋前艦橋α 後艦橋 独国巡洋後艦橋α 探照灯 0基 射出機 なし ヘリポート なし 弾薬庫 なし ・兵装 兵装1 280mmAGS 3連装 4基 兵装2 新型超音速酸素魚雷 4基 兵装3 ASROC対潜Ⅲ 4基 兵装4 12.7cm高角砲75口径 8基 兵装5 40mm機銃4連装 6基 兵装6 40mm機銃4連装 6基 兵装7 35mmCIWS 4基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 2基 主機 標準タービンε 4基 煙突 独国巡洋煙突Ⅵ ・補助兵装 自動装填装置γ 発砲遅延装置γ 自動迎撃システムⅢ 超重力電磁防壁 謎の装置ε 謎の装置ζ 謎の装置κ 謎の推進装置Ⅱ ・装甲 対20cm防御 ・航空 なし ・艦旗 ドイツ海軍旗 ・備考 見た目に拘りつつ、実用性も重視した巡洋艦。 煙突は付けるだけで見た目がガラリと変わります。 兵装は接近戦に重きを置いている。 ・艦名 ジャベリン ・船体 特殊巡洋艦 ・速力 94.8kt ・設備 前艦橋 米国巡洋前艦橋β 後艦橋 米国巡洋後艦橋α 探照灯 2基 射出機 なし ヘリポート 1基 弾薬庫 なし ・兵装 兵装1 280mmAGS 3連装 5基 兵装2 多弾頭SSM発射機Ⅲ 2基 兵装3 新型超音速酸素魚雷 3連装 4基 兵装4 ASROC対潜Ⅲ 2基 兵装5 35mmCIWS 14基 兵装6 57mmバルカン砲 5基 兵装7 対空ミサイルVLSⅢ 4基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 2基 主機 標準タービンε 4基 ・補助兵装 自動装填装置γ 無限装填装置 超重力電磁防壁 自動迎撃システムⅡ イージスシステムⅢ 謎の装置ζ 謎の装置κ 謎の推進装置Ⅱ ・防御 対15cm防御 完全 ・航空 A V-22 オスプレイ 2機 B なし ・艦旗 AFK旗 ・備考 特殊巡洋艦のスペースを有効活用してみた設計です。 しかしながら、フリゲートの足元に及ばず。 あくまで参考程度に・・・。 ・船体 日本巡洋艦X ・艦名 西代 ・兵装 兵装1 25.4cm砲75口径 連装 4基 兵装2 61cm誘導魚雷 7連装 4基 兵装3 新型対潜誘導魚雷5連装 4基 兵装4 12.7mm高角砲 75口径 8基 兵装5 40mm機銃 4連装 8基 兵装6 対空ミサイルVLSⅢ 3基 兵装7 40mmバルカン砲 4基 ・機関 主機 核融合炉IV×1 主缶 標準タービンε×4 ・補助兵装 お守り装置 新型操舵装置 超重力電磁防壁 謎の装置n 謎の推進装置Ⅱ 自動装填装置y 謎の装置κ 謎の装置ζ ・艦旗 AFK旗 ・防御 36cm完全 ・備考 重巡洋艦として日本にて起工。レイテにて米軍艦載機の猛攻により沈没した。Adminal Nurari ・艦名 飛燕 ・船体 日本巡洋艦ⅹ ・速力 109.0kt ・設備 前艦橋 日本巡洋前艦橋β 後艦橋 米国巡洋後艦橋α 探照灯 2基 射出機 小型射出機A 1基 ヘリポート なし 弾薬庫 なし ・兵装 兵装1 280mmAGS3連装 5基 兵装2 チャフグレネード 2基 兵装3 新型超音速酸素魚雷4連装 6基 兵装4 ASROC対潜Ⅲ 1基 兵装5 35mmCIWS 10基 兵装6 対空パルスレーザーⅢ 5基 兵装7 多目的ミサイルVLSⅢ 4基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 3基 主機 標準タービンε 4基 ・補助兵装 自動装填装置γ 超重力電磁防壁 無限装填装置 自動迎撃システムⅡ 謎の装置α 謎の装置ζ 謎の装置κ 謎の推進装置Ⅱ ・防御 対20cm防御 完全 VP66% ・航空 A 瑞雲 2機 B なし ・艦旗 AFK旗 ・備考 冴えない巡洋艦を何とかフリゲートに劣らない程度のレベルまで 引き上げてみた設計です。 高難易度以外では実用レベルです。 対空パルス、多目的ミサイルは自動迎撃モードの殲滅力を上げるための 補填兵装です。 ・艦名 愛鷹 ・船体 日本巡洋艦Ⅹ ・速力 118.1kt ・設備 前艦橋 英国巡洋前艦橋β 後艦橋 英国巡洋後艦橋α 探照灯 6基 射出機 0基 ヘリポート 1基 弾薬庫 0基 ・兵装 兵装1 拡散荷電粒子砲Ⅲ3基 兵装2 280mmAGS3連装3基 兵装3 新型超音速酸素魚雷5連装1基 兵装4 対空ミサイルVLSⅢ5基 兵装5 ASROC対潜Ⅲ2基 兵装6 57mmバルカン砲4基 兵装7 35mmCIWS8基 ・機関 主缶 原子炉ε3基 主機 標準タービンε4基 ・補助兵装 無限装填装置、自動装填装置γ、超重力電磁防壁、 謎の装置(ζ、η、κ)、謎の推進装置Ⅰ、Ⅱ ・防御 対 14cm防御 VP 61% 完全防御 ・航空 A V-22オスプレイ3機 B ・艦旗 AFK ・備考 重量9999t。そこそこ格好いい船影、フリゲートに劣らない程度の能力を持ちます。 難易度VH以下の対フィンブル戦以外なら全ステージクリア可能かと思います。 自分は範囲攻撃が好きなので拡散荷電粒子砲にしましたが、攻撃力重視なら荷電粒子砲 に換装してもいいかもしれません。 ・艦名 テンペスタース ・船体 日本巡洋艦Ⅹ ・速力 126.0kt ・設備 前艦橋 独国巡洋前艦橋α 後艦橋 英国巡洋後艦橋α 探照灯 6基 射出機 なし ヘリポート なし 弾薬庫 なし ・兵装 兵装1 巡航ミサイル発射機 1基 兵装2 チャフグレネード 1基 兵装3 ASROC対潜Ⅲ 3基 兵装4 対空ミサイルVLSⅢ 8基 兵装5 80cm酸素魚雷4連装 3基 兵装6 80cm酸素魚雷3連装 4基 兵装7 35mmCIWS 8基 ・機関 主缶 巡洋ボイラーε 17基 主機 標準タービンε 4基 煙突 独国巡洋煙突Ⅱ 3基 ・補助兵装 無限装填装置 超重力電磁防壁 謎の装置α 謎の装置ε 謎の装置ζ 謎の装置η 謎の装置κ 謎の推進装置Ⅱ ・防御 対31cm防御 VP71% ・航空 なし ・艦旗 欧州連合旗 + 備考 80cm酸素魚雷の採用による軽量化への配慮と、謎の装置η装備に伴う一部補助兵装(自動装填装置、自動迎撃システム等)の省略、及び余剰スロットへ移動補助を追加することにより、そこそこの攻撃力を維持しながら戦艦に迫る防御性能と、駆逐艦並みの速力の両立に成功した重雷装巡洋艦です。兵装スロットが余ったため、魚雷を2スロットに分割。片方を3連装とすることで、艦橋や煙突に阻まれて4連装発射管を置けない船体中央部分にも魚雷を装備して、射線・火力を増大させました。巡航ミサイルは対地用。重いですが装填速度が速いので、自動装填装置を使用しない本艦では重宝します。いざとなれば自動で乱射させるのも有効。ただし雷撃との相性は最悪です(爆風で魚雷まで巻き込んで破壊してしまうため)。 ・艦名 アルゴノート ・船体 特殊巡洋艦 ・速力 126.0kt ・設備 前艦橋 米国巡洋前艦橋δ 後艦橋 米国巡洋後艦橋γ 探照灯 6基 射出機 なし ヘリポート なし 弾薬庫 なし ・兵装 兵装1 照明弾 1基 兵装2 チャフグレネード 1基 兵装3 噴進爆雷砲 10基 兵装4 多目的ミサイルVLSⅢ 12基 兵装5 68cm酸素魚雷7連装 10基 兵装6 潜航深度機雷投射機 1基 兵装7 新型火炎放射砲 1基 ・機関 主缶 原子炉ε 4基 主機 標準タービンε 4基 ・補助兵装 無限装填装置 超重力電磁防壁 謎の装置α 謎の装置ε 謎の装置ζ 謎の装置η 謎の装置κ 謎の推進装置Ⅱ ・防御 対20cm防御 VP63% ・航空 なし ・艦旗 アメリカ海軍旗 + 備考 ヘリポートを積んでも搭載数が2機だけだからあまり意味が無い。特殊巡洋艦の甲板全域をなんとか有効活用する方法は・・・と、かねてより試行錯誤していたのですが、爆雷を大量に搭載することを思いつきやってみたところ絵面的に面白過ぎたので本格的な重雷装巡洋艦設計として成立させたものです。ただ面白いだけでなく、威力の低い爆雷も沢山集めれば驚くほどの火力を発揮します。密集する潜水艦隊への爆雷投射は一見の価値あり!魚雷射線は全部で70門。片舷5基35門ずつの配置で、敵艦隊中央に突撃しての乱戦が得意です。艦船型超兵器が相手でも手数に物を言わせて有利に戦えます(ドリルやイカはご勘弁・・・)。火炎放射砲は対超兵器戦における一撃離脱戦法の補助として、潜航深度機雷は対潜戦での決定打として装備しています。空きスロットを埋めるためとかではありません。ただ大量の魚雷を凄まじい速度でばら撒くので処理落ちには気を付けましょう。また機銃を装備していないので魚雷の迎撃も爆雷を使用することになります。爆雷増し増し、魚雷も増し増し、ミサイル打ち放題。徹底的に敵艦(とハード)をイジメ倒す設計です。見た目的には米国製重雷装巡洋艦という滅茶苦茶な設定になっていますが、米国系の高レベル巡洋艦橋の方が特殊巡洋艦の艦型上似合うと思ったので、どこかおかしいと感じつつ艤装してましたw ・艦名 双胴\イージス/巡洋艦 ・船体 双胴巡洋艦 ・速力 107.9kt ・設備 前艦橋 米国巡洋艦前艦橋δ 後艦橋 日本巡洋艦後艦橋β 探照灯 6基 射出機 0基 ヘリポート 1基 軽量弾薬庫 1基 ・兵装 兵装1 新型超音速魚雷3連装 4基 兵装2 チャフグレネード 6基 兵装3 280mmAGS3連装 4基 兵装4 特殊弾道ミサイルVLS 2基 兵装5 ASROC対潜Ⅲ 4基 兵装6 対空ミサイルVLSⅢ 10基 兵装7 35mmCIWS 10基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 3基 主機 標準タービンε 4基 ・補助兵装 謎の推進装置Ⅱ ECCMシステムⅢ イージスシステムⅢ 超重力電磁防壁 お守り装置 謎の装置ε 謎の装置ζ 謎の装置κ ・防御 対15cm防御 VP54% ・航空 A V-22オスプレイ B RAH-66コマンチ ・艦旗 イージス旗 ・備考 特殊弾頭ミサイルを一発ずつ撃って敵を削りつつ接近、迎撃モードでAGSを撃ちまくって殲滅する、硬い相手には魚雷を使おう、イージスと言いつつマルチロックはASROCしか使わない、双胴巡洋艦の旋回性能で翻弄してやりましょう。 ・艦名 テンペスタース(2代目) ・船体 特殊巡洋艦 ・速力 122.7kt ・設備 前艦橋 米国巡洋前艦橋δ 後艦橋 日本巡洋後艦橋β 探照灯 4基 射出機 なし ヘリポート なし 弾薬庫 なし ・兵装 兵装1 チャフグレネード 1基 兵装2 噴進爆雷砲 12基 兵装3 対空ミサイル発射機Ⅰ 2基 兵装4 25.4cm砲75口径 連装 5基 兵装5 68cm酸素魚雷 7連装 10基 兵装6 新型超音速酸素魚雷 連装 6基 兵装7 潜航深度機雷投射機 1基 ・機関 主缶 原子炉ε 4基 主機 標準タービン ε基 ・補助兵装 無限装填装置 超重力電磁防壁 謎の装置α 謎の装置ε 謎の装置ζ 謎の装置κ 謎の装置η 謎の推進装置Ⅱ ・防御 対15cm防御 VP65% ・航空 なし ・艦旗 地中海常設海軍部隊旗 + 備考 以前上げた「アルゴノート」をおよそ3年越しに改装したものです。照明弾と火炎放射砲を降ろし、対地及び牽制用に25.4cm砲を基数重視で搭載、また対艦戦の決定打として新型超音速酸素魚雷を片舷3基6門ずつ増設しました。対空ミサイル発射機は重量軽減のためあえてⅠにしています。なお相変わらず機銃なしなので引き続き魚雷の迎撃は爆雷でお願いします。装備がどんどん旧式化していく…。 ・艦名 ・船体 ・速力 kt ・設備 前艦橋 後艦橋 探照灯 基 射出機 基 ヘリポート 基 弾薬庫 基 ・兵装 兵装1 基 兵装2 基 兵装3 基 兵装4 基 兵装5 基 兵装6 基 兵装7 基 ・機関 主缶 基 主機 基 ・補助兵装 ・防御 対 cm防御 VP % ・航空 A B ・艦旗 ・備考 勝手にコメント欄を消さないようにお願いします -- 名無しさん (2010-04-02 15 43 00) でかいのに重量限界にすぐブチ当たる特巡の悲しさ。23000tくらいつめソウ・・・ってそれじゃ戦艦か -- 名無しさん (2010-05-05 13 45 24) 特殊巡洋艦の最大の弱点が重量制限なんですよね^^;設計上、連装数を減らすしか無いんです。これならまだ双胴巡洋艦の方が全然強いんですけどね -- kaizer (2010-05-05 15 03 00) うpありがとうございます 参考になりました -- レオン (2010-05-05 18 20 49) 画像削除、他の設計が不法にいじられていたので復元修正、及びIPより犯人を通報させていただきました -- kaizer (2010-06-10 19 33 35) 戦艦大和に似たやつの作り方教えてください!無理いってすいません -- 大和 (2010-06-14 20 29 18) 戦艦大和でもOKです何回もごめんなさい -- 大和 (2010-06-14 22 09 55) ↑特殊設計図とれば? -- 名無しさん (2010-06-15 17 04 03) ↑2 というか大和ぐらい資料見るなりなんなりして自作できるだろ・・・ -- 名無しさん (2010-06-15 21 19 24) 特殊設計図とは? -- 大和 (2010-06-16 18 53 37) ↑えっ特殊設計図しらないの? -- 名無しさん (2010-06-17 18 25 39) 知りません6月13日に買ったばかりだから知りません -- 大和 (2010-06-17 20 50 37) まあ、最初だからね。私は最初ウイキぺディアで調べましたけどね。 -- Adminal Nurari (2010-06-17 21 06 56) ウイキぺディアでどうやって調べるんですか? -- 大和 (2010-06-19 22 56 03) 書店で売っている「艦艇カタログ」ってやつは600円と安く日本海軍すべてのイラストがのっているから設計の参考になるよ -- 鐘馗 (2010-07-31 13 51 49) かのkaizer氏の特殊巡洋艦・・・戦艦かとオモタ -- 名無しさん (2011-02-09 19 16 16) 飛燕…kaizerさんですか?すげー参考になる -- 名無しさん (2011-04-05 21 16 43) 設計事例『テンペスタース』についての備考を少し加筆、長くなったので折りたたみました。 -- ミサゴ(『テンペスタース』の設計者) (2016-10-20 20 02 38) 巡洋艦はゲーム序盤ぐらいでまるで使わなくなっていたので作ってみた。 -- 安 (2020-07-04 10 02 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/matennrou1215/pages/55.html
『GPHWS-Blade』 世代:第三世代型 動力:サイクルコンデンサ 装甲:オリハルコンナノメタルアーマー 推進装置:最高速度980㎞/h(1280km/h) 旋回とか減速性能を強化、運動性能を重視した反応型 武装 右腕「射突型ブレード」 左腕「エネルギーシールド」 「50㎜サブマシンガン」×2 【説明】 『GPHWS-X-304』イエロー・ファイブを元にした量産試作機体。背部にメインスラスターと同等の出力を誇るサブスラスター備え、肩にも加速旋回ブースターを装備している機動型ジプァース。 射突型ブレードを突き刺す為だけに追求されており、メイン、サブ、加速の三つの推進装置で、一気に機体を加速させ接近し敵の懐に潜り込み、射突型ブレードでコックピットを貫く事を目的としている。 射突型ブレードの特性上と機動力から一撃離脱戦法が最も得意とされる。その為、左腕のエネルギーシールドは敵機の強行加速接近時に被弾率を下げる目的で装備され、すぐさま旋回できるように加速旋回ブースターが装備されている。 両腰のラックにサブマシンガンを2丁マウントしている。これは相手との距離が開いた時に使用される。操縦者の安全を無視すれば一瞬で一キロ先の敵機の懐に潜り込む事ができる。有人稼動試験では300m~500mの距離を一瞬にして詰め目標を破壊している。 ────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 『GPHWS-Blade改』 世代:第三世代型 動力:サイクルコンデンサ 装甲:オリハルコンナノメタルアーマー 推進装置:最高速度980㎞/h(1280km/h) 旋回とか減速性能を強化、運動性能を重視した反応型 武装 右腕「弐刃射突型ブレード」 左腕「レーザーブレード」 手部「五連装機関砲」×2 【説明】 『GPHWS-Blade』を改修した機体。大幅な変更は無いが、マニュピュレータの機能が排除され機関砲化。新たに刃が2つに増えた弐刃射突型ブレードに改修。シールドを排除してレーザーブレードを装備、腰部にも加速旋回ブースター装備している。 シールドを排除し防御力は下がったが、更に機動力と近接戦闘能力が向上し、中距離戦もレーザーブレードからエネルギー波を放つ事ができ、ある種バランスの良い高機動近接専用機となった。 ────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 『GPHWS-Blade』量産型 世代:第三世代型 動力:サイクルコンデンサ 装甲:オリハルコンナノメタルアーマー 推進装置:最高速度980㎞/h(1280km/h) 旋回とか減速性能を強化、運動性能を重視した反応型 武装 右腕「パイルバンカー」 左腕「マテリアルシールド」 「75㎜アサルトライフル」 【説明】 『GPHWS-Blade』の量産機。背部のサブブースター等はそのままだが、コスト削減の為、射突型ブレードからパイルバンカーにシールドも物理シールドになった。その代わり大口径のアサルトライフルを装備している。コストダウンには成功しており、G耐性が高く高機動に動体視力が追いつき近接戦が得意なパイロットに配備されている。
https://w.atwiki.jp/simpleplanes/pages/16.html
Propulsion 推進装置
https://w.atwiki.jp/warshipgunner/pages/183.html
● ここは航空戦艦の紹介ページです。 ● ページ下にある編集テンプレをコピーし、テンプレに沿って編集してください。 ● 編集の際は必ず、他の方の設計事例と区別が出来るように留意して編集してください。 ● 編集事例 ・船体 巨大航空戦艦 ・艦名 皇龍 ・兵装 兵装1 61cm砲75口径 3連装 5基 兵装2 280mmAGS 3連装 6基 兵装3 ASROCⅢ 6基 兵装4 35mmCIWS 8基 兵装5 35mmCIWS 8基 兵装6 12.7cm高角砲75口径 10基 兵装7 多目的ミサイル発射機Ⅲ 12基 ・機関 主機 核融合炉IV×8 主缶 標準タービンε×4 ・補助兵装 超重力電磁防壁 自動迎撃システムⅢ 謎の装置α 自動装填装置γ 発砲遅延装置γ 謎の装置κ 謎の装置ζ ・装甲 46cm防御 完全 ・艦旗 ECO旗 ・備考 以下、ご自由に編集を↓↓↓ ・艦名 ローレライ ・船体 巨大航空戦艦 ・速力 91kt ・設備 米国空母艦橋Ⅰ 後艦橋 探照灯 基 射出機 基 ヘリポート 基 弾薬庫 基 ・兵装 兵装1 280mmAGS 33基 兵装2 57mmバルカン砲 29基 兵装3 ASROC対潜 1基 兵装4 電子撹乱ミサイル 1基 兵装5 チャフグレネード 1基 兵装6 基 兵装7 基 ・機関 主缶 8基 主機 4基 ・補助1 謎の推進Ⅱ ・補助2 [[謎の装置]]z ・補助3 [[無限装填装置]] ・補助4 自動装填装置y ・補助5 新型操舵装置 ・補助6 [[謎の装置]]k ・補助7 [[超重力電磁防壁]] ・防御 対 51cm防御 VP 59% ・航空 AハウニブーⅣ 15機 ハウニブーⅡ 5機 B ・艦旗ウィルキア王国旗 ・備考 この航空戦艦は対艦用で、爆撃機を大量に搭載してます。戦闘機が5機って…。 航空機などは、機銃で対応します。 この航空戦艦、対艦攻撃を意識したのでそうなりました… ここで兵装です。主にAGSが主砲で、ミサイル回避用にチャフ搭載してます。 また、電子撹乱ミサイルは 対飛行型超兵器なので、1基だけ搭載してます ・艦名 戦闘空母海王丸 ・船体 独国航空戦艦Ⅱ ・速力 130.1kt ・設備 前艦橋 日本戦艦艦橋δ 後艦橋 米国戦艦後艦橋V 探照灯 6基 カタパルト 0基 エレベーター 0基 弾薬庫 軽量弾薬庫15基 ・兵装 兵装1 反物質砲1基 兵装2 280mmAGS12基 兵装3 ASROC対潜2基 兵装4 ASROC対潜2基 兵装5 電子撹乱ミサイル1基 兵装6 対空ミサイル発射機4基 兵装7 35mmCIWS14基 ・機関 主缶 原子炉ε10基 主機 標準タービンε4基 ・補助兵装 超重力電磁防壁 謎の装置ζ 謎の装置κ 謎の推進装置Ⅱ 謎の推進装置 自動迎撃システムⅢ お守り装置 ・防御 対 対36cm防御 VP % ・航空 A アヒル偵察機1機 アヒル戦闘機2機 アヒル戦闘機1機 アヒル爆撃機1機 アヒル攻撃機1機 B V-22オスプレイ1機 V-22オスプレイ1機 ・艦旗 AFK ・備考 補助兵装にはUHなどで仕様不可なものを外して構成した設計。 自動装填装置を外してもいいように装填速度早めの兵装で構成。 反物質砲はこの攻撃力で比較的短い次弾装填。 AGSは元々連射兵器だから近距離線でのメイン兵器になる。 対潜水艦にはASROC対潜で、二箇所にすることで切り替えて次弾発射できるように。 電子撹乱装置は、対航空超兵器戦でバグを利用して一発撃墜させるため。 ・艦名 高速戦闘空母雨林 ・船体 巨大航空戦艦 ・速力 130.1kt ・設備 前艦橋 米国空母艦橋α 後艦橋 日本戦艦後艦橋Ⅴ 探照灯 6基 エレベータ 4基 カタパルト 4基 弾薬庫 大型弾薬庫 7基 ・兵装 兵装1 チャフグレネード 9基 兵装2 61cm砲75口径3連装 4基 兵装3 ASROC対潜Ⅲ 7基 兵装4 電子撹乱ミサイル 1基 兵装5 多目的ミサイル発射機 12基 兵装6 280mmAGS3連装 13基 兵装7 35mmCIWS 6基 ・機関 主缶 原子炉ε 16基 主機 標準タービンε 4基 ・補助兵装 超重力電磁防壁 謎の装置ζ 謎の装置κ 謎の推進装置Ⅱ 謎の推進装置 発砲遅延装置γ 自動装填装置γ ・防御 対36cm防御 VP60% ・航空 A アヒル偵察機2機 アヒル戦闘機4機 アヒル戦闘機4機 アヒル爆撃機4機 アヒル爆撃機4機 B オスプレイ1機 オスプレイ1機 ・艦旗 AFK ・備考 前記の雷鳴よりだいぶ扱いやすくなっている。CIWSは6基と激減しているが、艦首と艦尾のちょうど真ん中の外側に3基ずつ繋げて設置。 これでホドホド程度だがミサイルなどの迎撃をしてくれる。少量ならミサイルにしろ航空機にしろこれで対応できる。 近距離戦は迎撃モードの活用を重視した構成。航空機迎撃は迎撃モードで多目的ミサイル使用。 対航空超兵器戦ではバグを利用して多目的ミサイル発射機で精密ロック後に電子攪乱ミサイルで一発撃墜。 接近戦ではチャフの乱射をしながら迎撃モードで敵の周囲をグルグルしていればいいから楽になっている。 主武装は61cm砲。自動装填装置で攻撃がしやすくなっているが、自動装填装置ではなく謎の装置εに変更するのもアリ。 最高スピードが140ntになる上に耐久性の向上とCIWSでの迎撃率の若干の向上など、これは好みで。 空母機能は航空機のみでの攻撃も可能でAを出撃用、Bを控えに使用する設定。 戦闘機と爆撃機を4機ずつに分けているのは、戦闘を継続させながら補給も分割してできるように。 オスプレイをあえて1機づつに分けることで撃墜時の予備機にできるので、BからAにして出撃させたらいい。 ・艦名 高速戦闘空母雷鳴 ・船体 巨大航空戦艦 ・速力 135.7kt ・設備 前艦橋 米国空母艦橋α 後艦橋 米国戦艦後艦橋Ⅴ 探照灯 5基 エレベータ 1基 カタパルト 2基 弾薬庫 なし ・兵装 兵装1 電子攪乱ミサイル 1基 兵装2 多目的ミサイル発射機Ⅲ 4基 兵装3 にゃんこビーム 10基 兵装4 ASROC対潜Ⅲ 3基 兵装5 160cm砲45口径 3基 兵装6 チャフグレネード 1基 兵装7 35mmCIWS 42基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 16基 主機 標準タービン 4基 ・補助兵装 電磁防壁β 防御重力場β 謎の装置ζ 謎の装置η 謎の推進装置Ⅱ 謎の推進装置 無限装填装置 ・防御 対46cm防御 VP70% ・航空 A アヒル偵察機2機 アヒル戦闘機6機 アヒル爆撃機6機 オスプレイ1機 B アヒル攻撃機3機 オスプレイ1機 オスプレイ1機 ・艦旗 AFK ・備考 謎の装置κを積んでないため機敏な動きができないものの、最高速度は十分。 超重力電磁防壁ではなくあえて分けているのは超兵器戦などでダメージをさらに半減させるため。 回避操作に自信があるなら超重力電磁防壁を積んで謎の装置κを搭載するのもいい。 対航空超兵器戦ではバグを利用して多目的ミサイル発射機で精密ロック後に電子攪乱ミサイルで一発撃墜。 160cm砲を3門で遠距離戦もできる。 接近戦ではチャフの乱射をしながらにゃんこビーム10基での嵐のような攻撃も可能。 多目的ミサイル発射機はミサイル迎撃を主な目的。 CIWSを42基にもしているのは迎撃率を上げるため。 空母機能は航空機のみでの攻撃も可能でAを出撃用、Bを控えに使用する設定。 攻撃機は航空機の弾薬補給時の支援や戦闘終了時の周囲警戒などにあたらせる。 オスプレイをあえて1機づつ三つに分けることで撃墜時の予備機にしている。 ・船体 巨大航空戦艦 ・艦名 奥羽 ・速力 91.1kt ・設備 前艦橋 英国空母艦橋Ⅴ 後艦橋 探照灯 6基 エレベーター 4基 カタパルト 4基 弾薬庫 ・兵装 兵装1 多弾頭SSM発射機 14基 兵装2 61cm75口径 3連装 7基 兵装3 チャフグレネード 2基 兵装4 にゃんこビーム 12基 兵装5 ASROC対潜Ⅲ 6基 兵装6 対空ミサイルⅢ 5基 兵装7 35㎜CIWS 26基 ・機関 主機 核融合炉Ⅳ 8基 主缶 標準タービンε 4基 煙突 ・補助兵装 自動装填装置γ 発砲遅延装置γ 超重力電磁防壁 謎の装置ζ 謎の装置κ 謎の装置η 謎の推進装置Ⅱ ・装甲 対46cm防御 完全防御 ・航空 アヒル戦闘機5機 アヒル攻撃機5機 アヒル爆撃機5機 アヒル偵察機3機 V222機 ・艦旗 旭日旗 ・備考 舷側はミサイルで埋まってます。61cm21門+アヒル軍団は脅威。 ・船体 巨大航空戦艦 ・艦名 近江 ・速力 72.4kt ・設備 前艦橋 日本戦艦前艦橋δ 後艦橋 日本戦艦後艦橋γ 探照灯 6基 エレベーター 4基 カタパルト 4基 弾薬庫 大型弾薬庫 4基 ・兵装 兵装1 61cm砲75口径3連装 3基 兵装2 特殊弾頭ミサイルVLS 6基 兵装3 αレーザーⅢ 2基 兵装4 対空ミサイル発射機Ⅲ 8基 兵装5 対空パルスレーザーⅢ 14基 兵装6 12.7cm高角砲75口径 10基 兵装7 40mm機銃4連装 10基 ・機関 主機 核融合炉Ⅳ 12基 主缶 標準タービンε 4基 煙突 ・補助兵装 電子光学方位盤Ⅱ 発砲遅延装置γ 自動装填装置γ 自動迎撃システムⅢ 超重力電磁防壁 謎の装置 ζ κ ・装甲 対46cm防御 完全 ・航空 F-15EX 蒼天 20基 ・艦旗 十六条旭日旗 ・備考 ・艦名 ダンスマカブル ・船体 巨大航空戦艦 ・速力 77.5kt ・設備 前艦橋 英国空母艦橋Ⅴ 後艦橋 英国戦艦後艦橋β 探照灯 1基 エレベーター 4基 カタパルト 4基 弾薬庫 なし ・兵装 兵装1 超波動砲 1基 兵装2 46cm砲75口径4連装 4基 兵装3 280mmAGS3連装 10基 兵装4 ASROC対潜Ⅲ 4基 兵装5 対空ミサイル発射機Ⅲ 8基 兵装6 対空パルスレーザーⅢ 8基 兵装7 35mmCIWS 14基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 16基 主機 標準タービンε 4基 煙突 なし ・補助兵装 自動装填装置γ 発砲遅延装置γ 超重力電磁防壁 自動迎撃システムⅡ 無限装填装置 謎の装置ζ 謎の装置κ ・装甲 対43cm防御 ・航空 A 神電 10機 P38EX 4機 B Su-32FNJ フルバック 3機 V-22 オスプレイ 3機 ・艦旗 AFK旗 ・備考 要塞航空戦艦というコンセプトで設計した航空戦艦。 装甲が脆弱なものの、火力は異常なレベル。 基本的には敵艦隊の中には突っ込まず、超波動砲で狙撃、 残党は46cm砲と280mmAGSで駆逐するのがおススメ。 超兵器も何のその! ・艦名 ルシフェル ・船体 巨大航空戦艦 ・速力 75.2kt ・設備 前艦橋 英国空母艦橋Ⅴ 後艦橋 英国戦艦後艦橋β 探照灯 1基 エレベーター 4基 カタパルト 4基 弾薬庫 なし ・兵装 兵装1 超波動砲 1基 兵装2 50.8cm砲75口径3連装 4基 兵装3 280mmAGS3連装 10基 兵装4 ASROC対潜Ⅲ 4基 兵装5 対空ミサイル発射機Ⅲ 8基 兵装6 対空パルスレーザーⅢ 8基 兵装7 35mmCIWS 14基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 14基 主機 標準タービンε 4基 ・補助兵装 発砲遅延装置γ 自動装填装置γ 無限装填装置 超重力電磁防壁 自動迎撃システムⅡ 謎の装置ζ 謎の装置κ ・防御 対46cm防御 完全 ・航空 A 神電 13機 B Su-32FNJ フルバック 3機 V-22 オスプレイ 4機 ・艦旗 AFK旗 ・備考 ダンスマカブルを拡大強化した要塞航空戦艦。 攻撃力と耐久力が大幅に上昇し、さらにタフに! ・艦名 ギルガメス ・船体 巨大航空戦艦 ・速力 75.4kt ・設備 前艦橋 独国空母艦橋Ⅲ 後艦橋 独国戦艦後艦橋α 探照灯 2基 エレベーター 4基 カタパルト 4基 弾薬庫 なし ・兵装 兵装1 新型誘導プラズマ砲 2基 兵装2 超射程SSM 5基 兵装3 ASROC対潜Ⅲ 4基 兵装4 対空ミサイル発射機Ⅲ 12基 兵装5 対空パルスレーザーⅢ 6基 兵装6 40mm機銃4連装 24基 兵装7 35mmCIWS 19基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 12基 主機 標準タービンε 4基 ・補助兵装 自動装填装置γ イージスシステムⅢ 無限装填装置 超重力電磁防壁 自動迎撃システムⅢ 謎の装置ζ 謎の装置κ ・防御 対46cm防御 完全 ・航空 A Su-47J ベルクート 10機 Su-32FNJ フルバック 5機 B V-22 オスプレイ 5機 ・艦旗 AFK旗 ・備考 敵艦隊に突っ込みたい人向けの要塞航空戦艦。 新型誘導プラズマ砲はECM艦相手にロックオンできなくても 当たるので、ガンガン使うべし。 航空機は支援用に戦闘機と偵察機と救助ヘリのみにしてある。 ・船体 日本航空戦艦Ⅲ ・艦名 幻艦「レインチャイルド」 ・速力 95.2kt ・設備 前艦橋 日本戦艦前艦橋Ⅱ 後艦橋 日本戦艦後艦橋Ⅲ 探照灯 4基 ヘリポート なし 弾薬庫 4基 エレベーター エレベーター 2基 カタパルト カタパルト 4基 ・兵装 兵装1 80cm砲75口径 2基 兵装2 280mmAGS 3連装 2基 兵装3 ASROC対潜Ⅲ 4基 兵装4 信号弾 1基 兵装5 多目的ミサイルVLSⅠ 2基 自動兵装 兵装6 35mmCIWS 6基 自動兵装 兵装7 対空ミサイル発射機Ⅰ 6基 自動兵装 ・機関 主機 標準タービンε 4基 主缶 原子炉β 16基 煙突 なし ・補助兵装 自動迎撃システムⅡ 謎の装置κ 超重力電磁防壁 謎の推進装置Ⅱ ECMシステムⅢ 自動装填装置γ 発砲遅延装置γ ・装甲 対20cm防御 ・航空 神電×3 F-2×7 もしくはF-2×10 ・艦旗 光学迷彩艦旗 ・備考 全ての能力が高く、見た目も格好良く、使いやすく、バランスの良い、 弱点のない戦艦というのがコンセプト。 95.2ktという異常な速度でも謎の装置κによって簡単に旋回でき、 急加速もできるのでカクカクとした動きが出来るのが特徴。 この艦なら、ハード程度ならオールSとれると思います(笑)。 ちなみに、何故、F-2かというと、それは、この艦の名前からして 蒼い機体が似会うと思い、個人的に好きな機体がF-2だったから(^u^)。 ・艦名 名も無き航空戦艦 ・船体 巨大航空戦艦 ・船体重量 39879t ・速力 84.6kt ・耐久力 8000 ・設備 指揮値 140 水上索敵 34 水中索敵 7 前艦橋 謎の戦艦前艦橋 後艦橋 日本戦艦後艦橋γ 探照灯 6基 射出機 -基 ヘリポート -基 大型弾薬庫 2基 エレベーター 舷側エレベーター 4基 カタパルト カタパルト 4基 ・兵装 兵装1 レールガン∞ 1基 弾数 43 兵装2 160cm砲45口径 1基 弾数 57 兵装3 にゃんこビーム 4基 弾数 216 兵装4 チャフグレネード 5基 弾数 288 兵装5 特殊弾頭ミサイルVLS 16基 弾数 144 兵装6 ASROC対潜Ⅲ 18基 弾数 388 兵装7 35mmCIWS 18基 弾数 99999 ・機関 主缶 核融合炉 14基 主機 標準タービンε 4基 出力 931840 回転効率 208 配置 シフト配置 ・補助兵装 自動装填装置γ 謎の装置ε 謎の装置ζ 謎の装置η 謎の装置κ 無限装填装置 超重力電磁防壁 ・防御 対46cm防御 VP 79% ・航空 A アヒル戦闘機×3 アヒル攻撃機×3 アヒル爆撃機×2 ハウニブーⅣ×10 B V-22 オスプレイ×3 ・艦旗 AFK ・備考 全てのVHミッションでのSランクを達成した航空戦艦。 対超兵器戦法としては基本アウトレンジで戦わないと フィンブルやイカ相手に 沈められてしまうというような事態が発生する 通常ミッションでは航空機を発進させ チャフをばら撒いているだけで クリアできたりする 無敵の存在。 2週目をクリアする腕の持ち主であれば 本艦で超兵器と戦っても それ程苦労はしないだろう ・艦名 航空戦艦生田宮(いくたのみや) ・船体 日本航空戦艦Ⅲ ・速力 81.6kt ・船体重量 28000t ・設備 前艦橋 米国空母艦橋α 後艦橋 なし 探照灯 6基 カタパルト 4基 エレベーター 4基 弾薬庫 なし ・兵装 兵装1 35mmCIWS 13基 兵装2 にゃんこビーム 8基 兵装3 多目的ミサイル発射機 5基 兵装4 ASROC対潜Ⅲ 8基 兵装5 160cm砲45口径 1基 兵装6 チャフグレネード 1基 兵装7 反物質砲 1基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 10基 主機 標準タービン 4基 ・補助兵装 謎の装置α 謎の装置ζ 謎の装置η 謎の装置κ 無限装填装置 自動装填装置γ 超重力電磁防壁 ・防御 対41cm防御 VP71% ・航空 A アヒル攻撃機×6 アヒル戦闘機×4 B なし ・艦旗 AKF ・備考 自分なりに最強の航戦を目指して設計しました。 重量はまさかのジャストオンラインです^^;。 ほぼすべてのミッションをVHでSとれる実力があります。イカはちときつい。 巨大航戦ではなく日本Ⅲを選んだ理由は被弾率の低さと反物質砲が搭載できることです。 反物質砲は32000のダメージをすべて敵に与えることができるのでオススメ。 欠点としては防御力の低さがありますが、チャフ連打で乗り切りましょう。 ちなみにこれの姉妹艦として160cm砲を換装した航空戦艦田宮(レールガン∞ 81.8kt)航空戦艦滅田宮(イカ墨 81.7kt)があります。 プレイ動画→http //www.youtube.com/watch?v=AjqFE_Te6zM 艦名 D-37564 ・船体 巨大航空戦艦 ・速力 67,0kt ・設備 前艦橋 米国戦艦前艦橋β 後艦橋 米国戦艦後艦橋α 探照灯 4基 エレベーター 4基 カタパルト 4基 大型弾薬庫 3基 ・兵装 兵装1 光子榴弾砲 4基 兵装2 新型プラズマ砲 1基 兵装3 にゃんこビーム 6基 兵装4 αレーザー 2基 兵装5 ASROC対潜Ⅲ 6基 兵装6 多目的ミサイル発射機 16基 兵装7 35mmCIWS 38基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 6基 主機 標準タービン 4基 ・補助兵装 謎の装置ζ 謎の装置η 謎の装置κ 無限装填装置 自動装填装置γ 超重力電磁防壁 謎の装置ε ・防御 対 46cm防御 VP 75% ・航空 A ハウニブー Ⅲ 5機 神電 5機 ハウニブーⅣ 6機 アヒル偵察機 3機 B V-22 オスプレイ 1機 ・艦旗 AFK機 ・備考 世界トップクラスの科学者達が対艦船用に造った巨大航空戦艦。 現代の科学技術を総結集し、すべての目標物を破壊する万能戦艦。 おもな兵器は光子榴弾砲とにゃんこビーム。見た目と違って中身は化け物。万物を消し去り、無にする。 搭載航空機はハウニブーと呼ばれるUFO。これは独国が開発した超高速未確認飛行物体。 もう一つは神電と呼ばれる攻撃機。恐るべき速さで敵を翻弄する。 そしてアヒル。なぜアヒルなのかは不明。 超兵器に対しても無敵の強さを誇り、全ての超兵器を破壊したことが、テストで報告されている。 修理中は誰にも邪魔されない。 対戦では修正が必要。 ・艦名 超航空戦艦はやかぜ ・船体 日本航空戦艦Ⅲ ・速力 106.8 kt ・設備 前艦橋 米国空母環境α 後艦橋 なし 探照灯 2基 カタパルト 2基 エレベータ 2基 弾薬庫 なし ・兵装 兵装1 レールガン∞ 1基 兵装2 反物質砲 1基 兵装3 にゃんこビーム 8基 兵装4 ASROCⅢ 6基 兵装5 チャフグレネード 2基 兵装6 にゃんこビーム 8基 兵装7 35mmCIWS 22基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 10基 主機 標準タービンε 4基 ・補助兵装 自動装填装置γ、無限装填装置、超重力電磁防壁、謎の装置η、謎の装置κ、謎の装置ζ、謎の推進装置Ⅱ ・防御 対43cm防御 VP72%(完全) ・航空 Aアヒル攻撃機5、アヒル爆撃機5 Bなし ・艦旗AFK旗 ・備考全ての面の性能を高レベルで両立させるというコンセプトで設計した艦。だが若干攻撃力と速力に偏っている。 にゃんこビームを2スロットに分けて8基ずつ搭載し、迎撃効率をアップさせている。VHのイカやフィンブルにもS ランク勝利する程の実力を持つ。艦載機に関しては、自艦防空は艦の装備で十分という判断からアヒル攻撃機と爆 撃機を5機ずつ搭載している。 艦名 遙雷(ヨウライ) ・船体 日本航空戦艦Ⅲ ・速力 97.5kt ・設備 前艦橋 日本戦艦前艦橋β 後艦橋 独国戦艦後艦橋α 探照灯 なし カタパルト 4基 エレベーター 4基 大型弾薬庫 4基 ・兵装 兵装1 新型プラズマ砲 1基 兵装2 チャフグレネード 6基 兵装3 新型エレクトロンレーザー 1基 兵装4 ASROC対潜Ⅲ 10基 兵装5 焼夷弾頭ミサイル 2基 兵装6 対空ミサイル発射機Ⅲ 14基 兵装7 35mmCIWS 12基 ・機関 主缶 原子炉ε 9基 主機 標準タービンε 4基 ・補助兵装 電子光学方位盤Ⅱ 自動迎撃システムⅠ 自動装填装置γ 超重力電磁防壁 謎の装置ζ 謎の装置κ 謎の推進装置Ⅱ ・防御 対41cm防御 VP77% ・航空 A P38EX 6機(1機×6スロット) B ハウニブーⅣ 4機(4機×1スロット) ・艦旗 Z旗 + 備考 P38EXはパルスレーザーの連続射撃で非常に高い火力を発揮する反面、射撃中に回避機動がとれないので荷電粒子砲などによる被撃墜率がミサイル装備機より高いのが現状です。これを艦の兵装でバックアップし同時に自艦の被害を避ける目的で、射程と弾数に優れる新型エレクトロンレーザーを主兵装に据えた超遠距離戦向けの航空戦艦です。基本戦術は航空機で艦隊全体へ攻撃しつつ、自艦は敵艦隊旗艦(艦船名が周囲の艦より低い位置に表示されている艦)を射程ギリギリからのエレクトロンレーザー連射により最優先で撃沈し、敵の対空射撃を止めることで航空機部隊を援護する、という感じです。接近された場合でも敵旗艦を素早く撃沈して足止めしつつ距離を取りましょう。敵艦を貫通してダメージを与えられるプラズマ砲が役に立つはずです(前方にしか撃てませんが…(^^;)本艦最大の特徴は継戦能力の高さです。初期弾数の多いレーザー兵器主体&大型弾薬庫4基搭載で弾数確保もバッチリなので弾薬コンテナを取りに敵陣へ飛び込む危険を冒さずとも定点からガンガンアウトレンジ攻撃ができます。…と、ここまで推しといて難ですが実のところ戦闘スタイル重視の設計なのでhardまでの対艦隊戦での運用が限界です。超兵器相手は非常に厳しいです。えっ、アキーラ?…………そうだ、艦載機を放ってプラズマで突撃、これだ!なおハウニブーⅣの搭載はお好みで。自分は囮としての効果を期待して4機積んで運用しています。 ↓編集テンプレ 「・艦名」から下端「----」までコピーしてお使いください。誤って削除しないよう注意してください。 ・艦名 ・船体 ・速力 kt ・設備 前艦橋 後艦橋 探照灯 基 カタパルト 基 エレベーター 基 弾薬庫 基 ・兵装 兵装1 基 兵装2 基 兵装3 基 兵装4 基 兵装5 基 兵装6 基 兵装7 基 ・機関 主缶 基 主機 基 ・補助兵装 ・防御 対 cm防御 VP % ・航空 A B ・艦旗 ・備考 キターww -- BB (2010-03-05 09 04 45) 61センチ砲を160センチ砲に換えれば徹底アウトレンジ戦法が可能となりますね。 -- アンドロメダ (2010-03-18 21 30 04) しかし、多弾頭SSMとにゃんこビームの射程がかぶってて、無駄がないだろうか? -- 名無しさん (2010-03-19 15 58 42) そうですね…。 接近戦に持ち込めたらば、ミサイルとレーザーの嵐を浴びせられますね。 -- アンドロメダ (2010-03-20 20 37 43) ガンナーでの基本では遠距離攻撃の兵装と近距離攻撃の兵装を併せ持つのが理想だから、射程が同じであるとレーザー兵器持ってる敵に近づくまでにかなり被弾する。にゃんこと多弾頭だと怪力線で蜂の巣にされる可能性がある -- 名無しさん (2010-03-20 22 01 54) 速度があれば問題ない 航空戦艦だし、遠距離攻撃用兵装は気にせんでいいだろう -- 名無しさん (2010-03-21 17 34 24) 参考になりました。ありがとうございます。 -- アンドロメダ (2010-03-26 21 55 56) 空母艦橋と戦艦後艦橋の組み合わせもできるんだ -- 名無しさん (2010-05-03 22 24 43) 空母のだけで充分です。 戦艦のはつけたところで場所とるだけですから、素直に電波照準儀とか、謎εつけたほうがいいです -- 名無しさん (2010-05-03 22 54 05) そうかな?電波照準儀なんかつけるより他の補助兵装付けれるんだから良いんじゃね? -- 名無しさん (2010-05-04 17 34 16) あとそんなに場所取らんだろ -- 名無しさん (2010-05-04 17 34 55) その辺はプレイスタイルによるだろう 速度重視なら↑2のようにすればいいし、指揮値重視なら↑3のようにすればいいのでは -- 名無しさん (2010-05-05 11 05 33) 空母艦橋装備出来ないと思うんですが??? -- きら (2011-03-01 00 36 58) 空母用は位置が限定されてるからな。あと、後環境より先に取り付ける。 -- 名無しさん (2011-03-01 10 10 31) 追記、船体によっては付けられないのもある。 -- 名無しさん (2011-03-01 10 20 05) 普通につけてるけどな~指揮値超高くなるし、場所取らないしな -- 名無しさん (2011-03-01 20 03 08) いいなー -- 名無しさん (2011-03-12 20 07 58) Necroって奴、勝手にレイアウトいじってんじゃねーよ! -- 名無しさん (2011-04-03 00 03 42) ホントだ。境界線消されてる -- 名無しさん (2011-04-03 00 05 45) フリゲートの方もやられてます。誰か修正よろ -- 名無しさん (2011-04-03 00 08 01) ムカついたので修正しといた -- 名無しさん (2011-04-03 13 01 24) レーザー脅威だから防御60以上お勧め -- 名無し (2011-04-06 21 50 03) は? -- 名無しさん (2011-04-06 22 23 56) レーザーの一斉射撃が危ないから防御は61センチ以上にしたほうが良いって意味 -- 名無し (2011-04-07 21 29 18) そんなことしたら、巨大航戦の重量40000tじゃキツイwチャフ使えwww -- 名無しさん (2011-04-07 22 30 03) 61cm防御なんか巨大“空母”専用だろjk -- 名無しさん (2011-04-07 22 39 30) 機関を核融合にすればいいよなww -- 名無し (2011-04-08 19 41 52) 兵器なんかは主力が超波動砲にすりゃ他は自分の好みでやればいいし対空防御はミサイルで十分なんだよ -- 名無し (2011-04-08 19 45 38) 原子炉とか重量が多いし10基配置するのに重さが増すだけだろ -- 名無し (2011-04-08 20 46 12) テンプレが消えてたのでおこしてみた。 -- 名無しさん (2011-07-04 11 46 03) 無限装填と反物質&160cm砲ありゃ強いに決まってるだろwつまらん -- 名無しさん (2011-12-11 09 38 18) ひも -- ひも (2012-05-03 17 44 57) 設計事例『超航空戦艦はやかぜ』とテンプレートの整形済みテキストを修正しました。 -- ミサゴ (2016-09-17 16 41 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/733.html
バーニア 噴射式推進装置のこと。