約 252,520 件
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型番 Bydo? 名称 漆黒の瞳孔 種別 漆黒の瞳孔 HP 380 索敵距離 10 燃料 100 スピード 0 チャージ 回避性能 0% weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 思念波 99 90 3-6 65% 攻/反 思念攻撃 特性・搭載 積載可能*8 解説: バイド反応の発信源に存在する生命体。 巨大なロケット状の推進装置数基を取り込むように暗黒の生体壁内棲息?している。 初出 R-TYPE TACTICS(PSP)
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#setlinebreak #shadowheader 備考 [#a08fafe2] 初代/プロジェクトファンタズマ/マスターオブアリーナ [#ee00e237] 2/アナザーエイジ [#g15f71b1] 3/サイレントライン/ポータブル [#v2d71dfc] ネクサス/ナインブレイカー/フォーミュラフロント/ラストレイヴン/ポータブル[#fb2523e5] 4 [#mc73c380] フォーアンサー [#cb744da0] V [#u544f3d3] VERDICT DAY [#yb3db2b5] モバイルオンライン [#bf699807] モバイルミッション [#x9275bf8] モバイル2 [#bcef308c] モバイル3 [#ge9ec9fd] モバイル4 [#h9b8adfd] 関連項目 [#ucf0adc7] 備考 [#a08fafe2] シリーズ共通の傾向として、さしたる愛称がないパーツを判りやすく伝える際には、語呂の言い形式番号の一部分(特に末尾のコード・番号)を接頭句として、武器カテゴリと共に表記・呼称することが多い。例:【コアパーツ】【TEST-NAME01-JD】=【JDコア】 アーマード・コアというゲームシリーズは系列作品ごとに大きく作風が異なることが特徴である。それはパーツ(特に武器パーツ)も同じであり、とあるカテゴリが別作品では違う名前になっていたり、全く違う使い勝手であることがほとんどである。別系列作品を初めて遊ぶ時は、それまで遊んでいた系列のお約束を一度忘れてみることが大切。 初代/プロジェクトファンタズマ/マスターオブアリーナ [#ee00e237] 頭部パーツ HEAD 胴体パーツ CORE 腕部パーツ ARMS 脚部パーツ LEGS 火器管制器 F.C.S. 供給機器 GENERATOR 推進装置 BOOSTER 右腕部兵装 A.UNIT R 左腕部兵装 A.UNIT L 背部兵装 B.UNIT 調整部品 O.PARTS 2/アナザーエイジ [#g15f71b1] 頭部パーツ HEAD 胴体パーツ CORE 腕部パーツ ARMS 脚部パーツ LEGS 火器管制器 F.C.S. 供給機器 GENERATOR 冷却装置 RADIATOR 推進装置 BOOSTER 右腕部兵装 A.UNIT R 左腕部兵装 A.UNIT L 背部兵装 B.UNIT 内部兵装 INSIDE 拡張兵装 EXTENSION 調整部品 O.PARTS 3/サイレントライン/ポータブル [#v2d71dfc] 頭部パーツ HEAD 胴体パーツ CORE 腕部パーツ ARMS 脚部パーツ LEGS 火器管制器 F.C.S. 供給機器 GENERATOR 冷却装置 RADIATOR 推進装置 BOOSTER 右腕部兵装 A.UNIT R 左腕部兵装 A.UNIT L 背部兵装 B.UNIT 内部兵装 INSIDE 拡張兵装 EXTENSION 調整部品 O.PARTS ネクサス/ナインブレイカー/フォーミュラフロント/ラストレイヴン/ポータブル[#fb2523e5] 頭部パーツ HEAD 胴体パーツ CORE 腕部パーツ ARMS 脚部パーツ LEGS 火器管制器 F.C.S. 供給機器 GENERATOR 冷却装置 RADIATOR 推進装置 BOOSTER 右腕部兵装 A.UNIT R 左腕部兵装 A.UNIT L 背部兵装 B.UNIT 内部兵装 INSIDE 拡張兵装 EXTENSION 調整部品 O.PARTS 自律稼動指示基盤 OPERATION TIP 4 [#mc73c380] 頭部パーツ HEAD 胴体パーツ CORE 腕部パーツ ARMS 脚部パーツ LEGS 火器管制器 F.C.S. ジェネレータ GENERATOR ブースタ BOOSTER 腕部兵装 A.UNIT 背部兵装 B.UNIT 肩部兵装 S.UNIT 安定化装置 STABILIZER フォーアンサー [#cb744da0] 頭部パーツ HEAD 胴体パーツ CORE 腕部パーツ ARMS 脚部パーツ LEGS 火器管制器 F.C.S. ジェネレータ GENERATOR ブースタ BOOSTER 腕部兵装 A.UNIT 背部兵装 B.UNIT 肩部兵装 S.UNIT 安定化装置 STABILIZER 外装早見表 FRAMES 兵装早見表 WEAPONS V [#u544f3d3] 頭部パーツ; HEAD 胴体パーツ; CORE 腕部パーツ; ARMS 脚部パーツ; LEGS 火器管制器; F.C.S. 供給機器; GENERATOR 推進装置; BOOSTER 偵察装置; RECON UNIT 腕部兵装; ARM UNIT &size(7){1/2};&br;[通常火器・格闘装備] ARMORED CORE V/PARTS/ARM UNIT(腕部兵装)通常火器・格闘装備 br;├ size(10){武器の性能変化}; br;ARM UNIT &size(7){2/2};&br;[キャノン・補助装備] ARMORED CORE V/PARTS/ARM UNIT(腕部兵装)キャノン・補助装備 肩部兵装; SHOULDER UNIT 超過武装; OVERED WEAPON br; VERDICT DAY [#yb3db2b5] 頭部パーツ; HEAD 胴体パーツ; CORE 腕部パーツ; ARMS 脚部パーツ; LEGS 火器管制器; F.C.S. 供給機器; GENERATOR 推進装置; BOOSTER 偵察装置; RECON UNIT 腕部兵装; ARM UNIT &size(7){1/2};&br;[通常火器・格闘装備] ARMORED CORE VERDICT DAY/PARTS/ARM UNIT(腕部兵装)通常火器・格闘装備 br;ARM UNIT &size(7){2/2};&br;[キャノン・補助装備] ARMORED CORE VERDICT DAY/PARTS/ARM UNIT(腕部兵装)キャノン・補助装備 br;武器の性能変化 肩部兵装; SHOULDER UNIT 超過武装; OVERED WEAPON br; モバイルオンライン [#bf699807] 固定機体群 AC SET LIST 外装部品群 OUTER PARTS 内装部品群 INSIDE PARTS 各部兵装群 WEAPON SET モバイルミッション [#x9275bf8] 各種部品群 VARIOUS PARTS モバイル2 [#bcef308c] 各種部品群 VARIOUS PARTS モバイル3 [#ge9ec9fd] 各種部品群 VARIOUS PARTS モバイル4 [#h9b8adfd] 機体部品群 FRAME PARTS 武装部品群 WEAPON PARTS 関連項目 [#ucf0adc7] ストーリー中の出来事について知りたい→シリーズ解説、設定・世界観、ストーリー あの言葉について、ついでにフロムの他作品についても知りたい→用語辞典 人名・組織について知りたい→登場人物 あのミッションについて知りたい→総合・ミッション ※アリーナで入手できるパーツ一覧もミッション欄にあります。 敵メカについて知りたい→エネミーリスト 作中の地名・建造物・対戦専用マップについて知りたい→地名リスト 隠し要素やバグ情報を知りたい→隠し要素・バグ情報
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撃龍機・鎧 ストーリー ホルン社が設計し、聖王国の白虎騎士団に配備された重機兵。 フラタニティ・フレームを使用し、魔獣のような見た目の「撃龍形態」に変形できる。 設計プラン自体はソルダートと同時期にできていたのだが、変形機構もあって操作しづらいだろうと評価されたので製造は叶わず。 しかし製造を望む者も少なくなく、予算を抑えるべくヴィーゲムの腕などを借用したりして、聖華暦810年に完成させた。 設計者はカナドの文化に詳しく漢字にあこがれを抱いていたせいか、機体名は和風にされてしまった。 そして「鎧」は、実戦テストと正確なデータ収集ができそうな白虎騎士団のもとに送られた。現行のソルダートに対してクセが強く扱いづらいことは目に見えていたのだが、圧倒的な堅さや機動力に惹かれた聖騎士もいたようで、騎士団のもとで少数ながらも配備された。 その後、騎士団の主力機をソルダートからジェダイに機種転換する風潮が来るも、「鎧」は配備し続けることになった。 解説 全身の装甲はとても堅く、並大抵の近接武装や魔法なら受け止めきれ、体当たりにも押し負けない。 機体の出力も高めで、この重い装甲も不足なく動かせる。 足には頑丈なホバー推進装置を搭載しており、その機動力は第六世代機兵の走行速度を上回る(1.4倍くらい)。 撃龍形態 この形態は重心が比較的低くて安定し、なおかつ前足(腕にナックルガードをつけたもの)もホバー推進装置を搭載しているので機動性も向上する。 さらに全身の装甲を前方に集中させたことにより、前方の突貫・防御能力が大幅に上がる。 変形の所用時間は7~10秒程度。 武装 特殊武装 「双斬(ソウザン)」 プライヤーとシールドの両形態をもつ武装。 実験機というわけで、奇天烈でありながらも破壊力に長けた兵器も搭載されている。 ツインメイス 取り回しがよく、合体させることも可能。 ナックルガード 撃龍形態での前足に使う武装。内蔵のホバー推進装置は強い打撃にも耐えられる。
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陸戦型ジム RGM-79[G] 連邦軍のMS量産化計画で最初期に開発された機体。 陸戦型ガンダムの量産ラインを流用したため類似点が多い。 基本データ 兵種 MS 基本コスト 380 耐久 407 動力 480 駆動 1394 推進 436 燃費(支給時) 145 燃費(MASTER) ? コストの割に耐久が高く、機動面も悪くない良機。 属性耐性値 ビーム耐性 0% 実弾耐性 0% 爆発耐性 0% 近接耐性 0% 武装 武装名 装弾数、その他 近接兵器 ビームサーベル 射撃兵器 マシンガン 45発 射撃兵器2 ロケットランチャー 6発 SPA ロケットランチャー連射 5連射 ロケットランチャーは高威力で誘導性もあるので、この機体を出すならロケットランチャーを装備したい。 ☆CUSTOMIZE ARMOR パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 強化装甲α チタン合金: 超硬スチール合金: 耐久値: コスト:10 強化装甲β 強化装甲α 超硬スチール合金2: チタン・セラミック複合材: ジャンクパーツ: 耐久値: コスト:30 強化装甲γ 強化装甲β 未知の設計図: チタン・セラミック複合材2: 基礎装甲板2: 耐久値: コスト:50 強化重装甲α 強化装甲α チタン合金2: ルナ・チタニウム合金: 硬化セラミック: 耐久値: 移動速度:- ダッシュ加速力、速度:- コスト:30 強化重装甲β 強化重装甲α 未知の設計図: ルナ・チタニウム合金2: 硬化セラミック2: 耐久値: 移動速度:- ダッシュ加速力、速度:- コスト:50 特殊装甲α 拡張素材A: ルナ・チタニウム合金: 硬化セラミック: 耐久値: SPゲージ上昇値: コスト:40 特赦装甲β 特殊装甲α 拡張素材2A: チタン・セラミック複合材2: ジャンクパーツ2: 耐久値: SPゲージ上昇値: コスト:50 MOVE パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 増設燃料タンクα 電子回路: 推進剤: ロケット燃料: スラスター量: コスト:10 増設燃料タンクβ 増設燃料タンクα ジャンクパーツ2: 硬化セラミック: ロケット燃料: スラスター量: コスト:30 特殊推進装置γ 増設燃料タンクβ 未知の設計図: 電子回路2: ロケット燃料2: スラスター量: コスト:50 特殊推進装置α 増設燃料タンクα 基礎装甲板2: コーティング剤: 推進剤: スラスター回復速度: コスト:30 特殊推進装置β 特殊推進装置α 未知の設計図: 硬化セラミック2: 推進剤2: スラスター回復速度: スラスター量: コスト:50 高出力ブースター 増設燃料タンクβ 未知の設計図: 電子回路2: 推進剤2: ダッシュ加速力、速度: コスト:50 縮退炉 増設燃料タンクβ 未知の設計図: コーティング剤2: ロケット燃料2: ダッシュ加速力、速度: スラスター量: 耐久値:- コスト:50 MACHINE GUN パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 装填速度強化 通常弾薬: ガンパウダー: リロード: コスト:10 追加弾倉α 装填速度強化 ガンパウダー2: 混合火薬: チタン・セラミック複合材: 装填数: コスト:30 追加弾倉β 追加弾倉α 未知の設計図: 通常弾薬2: ユニバーサル・ジュラルミン2: 装填数: コスト:50 カスタムモーター 追加弾倉α 未知の設計図: 混合火薬2: ユニバーサル・ジュラルミン2: リロード: 射撃威力:- コスト:50 強化徹甲弾α 装填速度強化 通常弾薬2: 混合火薬: ユニバーサル・ジュラルミン 射撃威力: コスト:30 強化徹甲弾β 強化徹甲弾α 未知の設計図: ガンパウダー2: チタン・セラミック複合材2: 射撃威力: コスト:50 カスタムキット 強化徹甲弾α 未知の設計図: 混合火薬2: ルナ・チタニウム合金2: 射撃威力: 装填数: リロード: コスト:50 BAZOOKA パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 反動強化砲身 爆薬: 低感度爆薬: リロード: コスト:10 ボックスマガジンα 反動強化砲身 低感度爆薬2: 混合火薬: 基礎装甲板: 装填数: リロード: コスト:30 ボックスマガジンβ ボックスマガジンα 未知の設計図: 爆薬2: ジャンクパーツ2: 装填数: リロード: コスト:50 大容量マガジン ボックスマガジンα 未知の設計図: 混合火薬2: 基礎装甲板2: 装填数: 移動速度:- コスト:50 高性能弾薬α 反動強化砲身 爆薬2: 混合火薬: ロケット燃料: 射撃威力: 装填数:- コスト:30 高性能弾薬β 高性能弾薬α 未知の設計図: 低感度爆薬2: 推進剤2: 射撃威力: 装填数: コスト:50 カスタムランチャー 高性能弾薬α 未知の設計図: 混合火薬2: 硬化セラミック2: 射撃威力: 装填数: 移動速度: コスト:50
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■倍速巡航推進器(ばいそくじゅんこうすいしんき) 登場作:世界樹の迷宮IV 伝承の巨神(3DS)スパナのアイコンがついており、同じアイコンを持つ、ダウジングロッドor携帯時軸とは同時に装備できない(どれか1つだけ)。 気球艇装備のひとつ。1回の行動で2マス分の距離を移動可能になる。 急加速を行うための推進装置一式。使用すると一時的に通常の2倍相当の速度が得られる。 もうこれなしの大地の移動なんて考えられない… ↑ ダウジングロッド装備時にBボタン→左キー…あれ? は良くあること、なのだろうか プーカ狩りのお供。 残念ながらダウジングロッドとは併用できない 3の大航海の二倍速移動と違い、随時任意で使えるため小回りが利かなくなったりはしない。非常に便利な一品となっております。 慣れ過ぎて迷宮内でもB←を押す人多数 ↑あるあるw 2周目だとこれがないせいで微妙にだるい 二倍速移動なので、不意打ちが簡単にできるようになる優れもの。 キルヨネンとウィラフ両方と仲良くしてないと貰えない。 竜をかいくぐって結晶を集める時にもお役立ちの一品。「推進器」とついているだけなので君はブースターなのかと想像してもいいし、しなくてもいい。 「かそくそおおち!」って言いながら使ってるよ。俺。 ↑スイッチはPTリーダーの奥歯にあるんですねわかります。 どうせ大航海と同じ効果だろw と思ってあと裏ボス倒すってときまで使わなかった。はい、今では大後悔しております おや、誰かが第3迷宮で大きなウロコを破壊したようだ これBと←おしっぱで連続的に使えるのね・・・移動のたびにB、←、B、←とタイミング合わせて押してた・・・おかげで気球が回転する回転する ここを見て、初めて使い方を知ったでござる。 大地FOE・プーカの存在と相俟ってアモロから来たボウケンシャーはその使い勝手の良さに感動する。恐るべきはタルシスの技術力か でも調子に乗ってると鳥さんに激突する罠 バイノハヤサデー これで強風マスを突っ切ることはできない。残念! スイスイ進めて便利なのだが馴れない内は色んなものにぶつかったりする(竜とか竜巻とかF.o.e.とか…)壁にぶつかってもダメージを受けないのは操縦下手にとって救いである。 ぜひアンドロや砲剣に搭載してみたい 名無しのライダー「スロットル全開ィ!」 コメント
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グフ・カスタム MS-07B-3 白兵戦に特化したグフが射撃戦能力を向上させ、MSの汎用性を取り戻すため再設計された機体。 ノリス・パッカード大佐の乗機として有名。 基本データ 兵種 MS 基本コスト 510 耐久 495 動力 500 駆動 1430 推進 356 燃費(支給時) 127 燃費(MASTER) 145 グフと比べ動力が大幅に向上したが、耐久、駆動は低下している。 属性耐性値 ビーム耐性 0% 実弾耐性 0% 爆発耐性 0% 近接耐性 0% 武装 武装名 装弾数、その他 近接兵器 ヒートサーベル 射撃兵器 ガトリング 60発 射撃兵器2 SPA ガトリング連射 撃ちながら腕が左右に動く SPAでは腕の高さのみ調節が可能。 ☆CUSTOMIZE ARMOR パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 強化装甲α チタン合金:6 超硬スチール合金:11 耐久値:39 コスト:10 強化装甲β 強化装甲α 超硬スチール合金2:9 チタン・セラミック複合材:15 ジャンクパーツ:12 耐久値:104 コスト:30 強化装甲γ 強化装甲β 未知の設計図:7 チタン・セラミック複合材2:18 基礎装甲板2:15 耐久値:182 コスト:50 強化重装甲α 強化装甲α チタン合金2:9 ルナ・チタニウム合金:15 硬化セラミック:12 耐久値:161 移動速度:-208 ダッシュ加速力、速度:-8 強化重装甲β 強化重装甲α 未知の設計図:7 ルナ・チタニウム合金2:18 硬化セラミック2:15 耐久値:322 移動速度:-208 ダッシュ加速力、速度:-8 特殊装甲α 拡張素材C:5 ルナ・チタニウム合金:14 硬化セラミック:11 耐久値:91 SPゲージ上昇値:215 特赦装甲β 特殊装甲α 拡張素材2C:7 チタン・セラミック複合材2:18 ジャンクパーツ2:15 耐久値:91 SPゲージ上昇値:430 MOVE パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 増設燃料タンクα 電子回路:6 推進剤:11 ロケット燃料:8 スラスター量:50 コスト:10 増設燃料タンクβ 増設燃料タンクα ジャンクパーツ2:9 硬化セラミック:15 ロケット燃料:12 スラスター量110 コスト:30 特殊推進装置γ 増設燃料タンクβ 未知の設計図:7 電子回路2:18 ロケット燃料2:15 スラスター量:150 コス:ト50 特殊推進装置α 増設燃料タンクα 基礎装甲板2:9 コーティング剤:15 推進剤:12 スラスター回復速度:25 コスト:30 特殊推進装置β 特殊推進装置α 未知の設計図:7 硬化セラミック2:18 推進剤2:15 スラスター回復速度:46 スラスター量:50 コスト:50 高出力ブースター 増設燃料タンクβ 未知の設計図:7 電子回路2:18 推進剤2:15 ダッシュ加速力、速度:11 コスト:50 縮退炉 増設燃料タンクβ 未知の設計図:7 コーティング剤2:18 ロケット燃料2:15 ダッシュ加速力、速度:15 スラスター量:130 耐久値:-80 HEAT SABER パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 近接強化α 拡張素材C:5 熱核反応エネルギー:15 コーティング剤:12 格闘威力:19 コスト:40 近接強化β 近接強化α 拡張素材2C: 熱核反応エネルギー2: 硬化セラミック2: 格闘威力: コスト:50 G SHIELD パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 反動強化銃身 通常弾薬:6 ガンパウダー:11 リロード:15 コスト:10 追加徹甲弾倉α 反動強化銃身 ガンパウダー2:9 混合火薬:15 チタン・セラミック複合材:12 装填数:13 コスト:30 追加徹甲弾倉β 追加徹甲弾倉α 未知の設計図:7 通常弾薬2:18 ユニバーサル・ジュラルミン2:15 装填数:39 コスト:50 汎用強化キット 追加徹甲弾倉α 未知の設計図:7 混合火薬2:17 ルナ・チタニウム合金2:14 リロード:15 射撃威力:1 装填数:6 コスト:40 アサルトカスタムα 反動強化銃身 通常弾薬2:8 混合火薬:14 ユニバーサル・ジュラルミン:11 射撃威力:5 コスト:20 アサルトカスタムβ アサルトカスタムα 未知の設計図:7 ガンパウダー2:17 チタン・セラミック複合材2:14 射撃威力:7 コスト:40 強化徹甲弾倉 アサルトカスタムα 未知の設計図:7 混合火薬2:18 ユニバーサル・ジュラルミン2:15 射撃威力:3 装填数:13 コスト:50
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【種別】 オブジェクト 【初出】 ヘヴィーオブジェクト 【元ネタ】 Baby Magnum=「赤ん坊のマグナム」 【性能】 全長…約75メートル(主砲最大展開時) 最高速度…時速530キロ 装甲…2センチ×500層(溶接など不純物含む) 用途…戦場制圧用兵器 分類…総合マルチロール型(第一世代) 運用者…正統王国第37機動整備大隊 仕様…静電気+レーザー型推進システム 主砲…回転アーム式兵装×7 副砲…レーザー、コイルガンなど コードネーム…ベイビーマグナム メインカラーリング…ホワイト 【解説】 正統王国所属の総合マルチロール型オブジェクトの一種。 操縦するエリートはミリンダ=ブランティーニ。 本体だけで全長50メートル。 砲の長さまで含めればそれ以上のサイズを誇る。 レーザービーム、下位安定式プラズマ砲、レールガン、コイルガンなどを備えた、 本体後部から伸びる七本のアームがメイン兵装である。 他にも球体状の本体から100門近い砲が伸びており、 地対空全方向からの攻撃に対処することが可能。 推進装置は静電気とレーザーを応用した推進装置を使い、縦横無尽に敵を迎撃する。 カラーリングは白で統一されている。
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前ページ次ページ質疑結果 r:このページは、文殊で登録されている国民番号を持つプレイヤーしか閲覧することは出来ません。 [No.8045] コスモス関係100307投稿者:都築つらね@満天星国投稿日 2010-03-07 16 23 13 http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=8045 [No.8045] コスモス関係100307 投稿者:都築つらね@満天星国 投稿日 2010-03-07 16 23 13 [質問][内政] 満天星国より、宇宙開発拠点コスモスについての質疑となります。 /*/ 頂いた質疑回答を元に、コスモス全体のページ作成での復元と、それに並行してコスモスレーザーを宇宙艦船の推進装置としての用途限定を行う方向で考えております。 コスモス関連100214:http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=7763 コスモスのレーザーについて:http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=7793 Q1: コスモス施設とレーザーについて、情報セキュリティを確保し、外部操作などの悪用を排除するとして、越前藩国さんの援助を頂きたい所なのですが、以下のどの点で十分な効果があげられそうでしょうか。 A)満天星国単独でのページ改良(資金投資も含め) B)政策上で越前藩国さんとの連携(両国での政策発布など)を行ったうえでのページ改良 C)越前藩国さんの情報戦部隊によるセキュリティ確保r:の実行 D)他の国の援助を受ける(※具体的な藩国名を頂けると有難いです) E)その他 Q2: コスモスレーザの活用方法を宇宙艦船の推進装置とする方向としていますが、コスモス全体も含め、これをデータ的に存在するものとする際には、100マイルでのプロモーションは必要でしょうか。 Q3: 宇宙艦船の推進装置としての活用の場合、この効果を付与するためには、光帆などをそれらに新たに付け加える必要はあるでしょうか。 Q4: コスモス施設が基地化されていたということですが、ページ改良の際、それらの改造された部分を逆に利用して、居住空間と安全面の確保を両立させることは可能でしょうか。 Q5: 以前の質疑(http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=7371)より、 Q4:今回のことを踏まえ、コスモス内部に交番を設置して事件の発生を未然に防ごうと考えていますが、治安評価がどれくらいあれば事件を未然に防ぐことが出来るでしょうか? 52 というご回答がありましたが、この評価は地上を含む満天星国全体ではなく、コスモスに設置された治安維持施設と要員での評価ということでしょうか。 回答者:芝村 2010/03/20 14 28 02 満天星国より、宇宙開発拠点コスモスについての質疑となります。 /*/ 頂いた質疑回答を元に、コスモス全体のページ作成での復元と、それに並行してコスモスレーザーを宇宙艦船の推進装置としての用途限定を行う方向で考えております。 コスモス関連100214:http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=7763 コスモスのレーザーについて:http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=7793 Q1: コスモス施設とレーザーについて、情報セキュリティを確保し、外部操作などの悪用を排除するとして、越前藩国さんの援助を頂きたい所なのですが、以下のどの点で十分な効果があげられそうでしょうか。 A)満天星国単独でのページ改良(資金投資も含め) B)政策上で越前藩国さんとの連携(両国での政策発布など)を行ったうえでのページ改良 C)越前藩国さんの情報戦部隊によるセキュリティ確保r:の実行 D)他の国の援助を受ける(※具体的な藩国名を頂けると有難いです) E)その他 A Q2: コスモスレーザの活用方法を宇宙艦船の推進装置とする方向としていますが、コスモス全体も含め、これをデータ的に存在するものとする際には、100マイルでのプロモーションは必要でしょうか。 うん Q3: 宇宙艦船の推進装置としての活用の場合、この効果を付与するためには、光帆などをそれらに新たに付け加える必要はあるでしょうか。 ない Q4: コスモス施設が基地化されていたということですが、ページ改良の際、それらの改造された部分を逆に利用して、居住空間と安全面の確保を両立させることは可能でしょうか。 ええ Q5: 以前の質疑(http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=7371)より、 Q4:今回のことを踏まえ、コスモス内部に交番を設置して事件の発生を未然に防ごうと考えていますが、治安評価がどれくらいあれば事件を未然に防ぐことが出来るでしょうか? 52 というご回答がありましたが、この評価は地上を含む満天星国全体ではなく、コスモスに設置された治安維持施設と要員での評価ということでしょうか。 うん
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量産型ガンキャノン RX-77D ガンキャノンの量産型として開発され、コストダウンのため装甲材質などが変更されている。 基本データ 兵種 MS 基本コスト 395 耐久 503 動力 520 駆動 1140 推進 423 燃費(支給時) 132 燃費(MASTER) ? コストに対して耐久が非常に高いがダッシュ速度・加速度が非常に低い。 属性耐性値 ビーム耐性 0% 実弾耐性 0% 爆発耐性 0% 近接耐性 30% 射撃がメインなため近づかれたときに近接耐性があるのはありがたい。 武装 武装名 装弾数、その他 近接兵器 ハンド 射撃兵器 キャノン 4発 射撃兵器2 マシンガン 45発 射撃兵器3 ハンドグレネード 6発 SPA キャノン連射 3連射 キャノンは2発同時に発射されており当り判定が分かれているため、たまに片方の玉しか当たらないときがある。 ☆CUSTOMIZE ARMOR パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 強化装甲α チタン合金: 超硬スチール合金: 耐久値: コスト:10 強化装甲β 強化装甲α 超硬スチール合金2: チタン・セラミック複合材: ジャンクパーツ: 耐久値: コスト:30 強化装甲γ 強化装甲β 未知の設計図: チタン・セラミック複合材2: 基礎装甲板2: 耐久値: コスト:50 強化重装甲α 強化装甲α チタン合金2: ルナ・チタニウム合金: 硬化セラミック: 耐久値: 移動速度:- ダッシュ加速力、速度:- コスト:30 強化重装甲β 強化重装甲α 未知の設計図: ルナ・チタニウム合金2: 硬化セラミック2: 耐久値: 移動速度:- ダッシュ加速力、速度:- コスト:50 耐性装甲α 強化装甲α チタン合金2: 超硬スチール合金2: コーティング剤: 耐久値: 耐性: 耐性装甲β 耐性装甲α 未知の設計図: ルナ・チタニウム合金2: コーティング剤2: 耐久値: 耐性: 特殊装甲α 拡張素材A: ルナ・チタニウム合金: 硬化セラミック: 耐久値: SPゲージ上昇値: コスト:40 特赦装甲β 特殊装甲α 拡張素材2A: チタン・セラミック複合材2: ジャンクパーツ2: 耐久値: SPゲージ上昇値: コスト:50 MOVE パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 増設燃料タンクα 電子回路: 推進剤: ロケット燃料: スラスター量: コスト:10 増設燃料タンクβ 増設燃料タンクα ジャンクパーツ2: 硬化セラミック: ロケット燃料: スラスター量: コスト:30 特殊推進装置γ 増設燃料タンクβ 未知の設計図: 電子回路2: ロケット燃料2: スラスター量: コスト:50 特殊推進装置α 増設燃料タンクα 基礎装甲板2: コーティング剤: 推進剤: スラスター回復速度: コスト:30 特殊推進装置β 特殊推進装置α 未知の設計図: 硬化セラミック2: 推進剤2: スラスター回復速度: スラスター量: コスト:50 高出力ブースター 増設燃料タンクβ 未知の設計図: 電子回路2: 推進剤2: ダッシュ加速力、速度: コスト:50 縮退炉 増設燃料タンクβ 未知の設計図: コーティング剤2: ロケット燃料2: ダッシュ加速力、速度: スラスター量: 耐久値:- コスト:50 MACHINE GUN パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 装填速度強化 通常弾薬: ガンパウダー: リロード: コスト:10 追加弾倉α 装填速度強化 ガンパウダー2: 混合火薬: チタン・セラミック複合材: 装填数: コスト:30 追加弾倉β 追加弾倉α 未知の設計図: 通常弾薬2: ユニバーサル・ジュラルミン2: 装填数: コスト:50 カスタムモーター 追加弾倉α 未知の設計図: 混合火薬2: ユニバーサル・ジュラルミン2: リロード: 射撃威力:- コスト:50 強化徹甲弾α 装填速度強化 通常弾薬2: 混合火薬: ユニバーサル・ジュラルミン 射撃威力: コスト:30 強化徹甲弾β 強化徹甲弾α 未知の設計図: ガンパウダー2: チタン・セラミック複合材2: 射撃威力: コスト:50 カスタムキット 強化徹甲弾α 未知の設計図: 混合火薬2: ルナ・チタニウム合金2: 射撃威力: 装填数: リロード: コスト:50 BAZOOKA パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 反動強化砲身 爆薬: 低感度爆薬: リロード: コスト:10 ボックスマガジンα 反動強化砲身 低感度爆薬2: 混合火薬: 基礎装甲板: 装填数: リロード: コスト:30 ボックスマガジンβ ボックスマガジンα 未知の設計図: 爆薬2: ジャンクパーツ2: 装填数: リロード: コスト:50 大容量マガジン ボックスマガジンα 未知の設計図: 混合火薬2: 基礎装甲板2: 装填数: 移動速度:- コスト:50 高性能弾薬α 反動強化砲身 爆薬2: 混合火薬: ロケット燃料: 射撃威力: 装填数:- コスト:30 高性能弾薬β 高性能弾薬α 未知の設計図: 低感度爆薬2: 推進剤2: 射撃威力: 装填数: コスト:50 カスタムランチャー 高性能弾薬α 未知の設計図: 混合火薬2: 硬化セラミック2: 射撃威力: 装填数: 移動速度: コスト:50
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ロードス級戦艦 [解説] 聖王国がヘッドハントした自由都市同盟の天才技師ニコラウス・テレスタインとの共同研究の末、聖華暦578年にメシュラム重工が開発した世界初のホバー推進装置搭載型陸上戦艦。 このロードス級は、前方から後方にかけて登るように傾斜した船体が特徴で、直進時の空力性能が意識されている。また、前部甲板直下に1基、後部両舷に船体を挟むように2基の合計3基の大型のホバー推進装置が配置される構造となっており、船体中央最後部には主推進器として大型の噴射式推進装置が2基並列配置されている。 聖王国において、時勢に合わせた改修や設計の見直しが行われつつも非常に長い間運用され続けた艦であるため、時代や製造ロットにより、艤装の構成は変わるものの、いずれにおいてもこの基本構造は共通している。 魔導障壁は全方位型ではあるものの、積載量の関係で従来の履帯式陸上戦艦よりも小型の発生装置を採用しているため、耐久性ではやや劣る。その一方で、3基搭載された大型のホバー推進装置により、最初期型の時点でも70km/hに達するほどの船速を実現しており、機動性では履帯式陸上戦艦とは一線を画する性能となっている。 聖華暦578年の開発後、メシュラム重工はこれらの成果と戦術ドクトリンをもって聖騎士団に提案。 結果としてアンドロス級巡航艦と共に極めて好意的に受け止められ、メシュラム重工は聖騎士団の保有する艦隊を聖華暦580年までの2年でこれらホバー推進装置搭載艦に置き換えるという大規模な受注の獲得に成功する。 この量産計画は聖騎士団、ひいては聖王国の旗振りのもと、極めて大規模に行われており、メシュラム重工は多額の資金提供と引き換えに、社外秘となるホバー推進装置の設計上のブラックボックスを除く基礎設計を各所艦船製造業社に公開、国を挙げての生産体制が整えられることとなった。 こうして聖華暦580年のラマー平原の戦いにおいて、アンドロス級巡航艦と共に初めて実戦に投入されると、その圧倒的な速力を生かして履帯式艦船で構成された帝国の艦隊を翻弄、壊滅させるという戦果をあげており、その後の陸上艦のあり方を大きく変えた艦船としても知られている。 [時期による艦性能の変遷] [最初期型] 聖華暦578年に開発された当初の仕様がこの最初期型である。 この当時は、いずれ帝国も実用化することになるだろうホバー推進装置搭載艦同士による艦隊戦の高速化が予測されており、ロードス級戦艦自身、あるいはアンドロス級巡航艦を仮想敵として艤装構成が研究されていた。 つまり、この時点では陸上をただ走ることしかできない機兵はホバー推進装置搭載艦にとって的にはなっても脅威にはなり得ないと判断されていたのだ。 このため、対機兵用となる魔導機関砲などの兵装は搭載されておらず、あくまで主砲と副砲のみに絞った艤装構成となっている。 主砲としては36cm3連装魔導砲が採用されており、船体中央線上、前部甲板に2門、後部甲板に1門の合計3門搭載されている。 また、副砲としては31cm2連装魔導砲が採用されており、前部甲板に1門、後部甲板に1門の合計2門、艦橋横に両舷1門、合計2門の20.5cm2連装魔導砲が配置されている。 このほか、後部大型ホバー推進装置の壁面に両舷1門ずつの合計2門の15.5cm2連装広角魔導砲が搭載されている。 この20.5cm2連装広角魔導砲は90度横向きになった状態で壁面に設置される都合上、仰角が120度近く取れるようになっており、砲塔を旋回させずに、前方からやや後方までを斜角に捉えることが可能となっている。 このような構造のため、特に船体側面に対して広い射角が確保されており、3門の36cm3連装魔導砲全てと、2門の31cm2連装魔導砲、片舷の20.5cm2連装広角魔導砲が側面の敵艦を射角に捉えられるようになっている。 このような構造となっているのは、先に述べたように、ロードス級は高速航行を行いながらの対艦、対拠点戦闘を基本のドクトリンとしていることが影響している。 つまり、船体側面を相手艦隊に向け、その船速の効果が最大限に活かせる状況下において、最大の火力が発揮できる艤装構成となっているのだ。 [スペック] 対艦攻撃兵装 主砲 36cm3連装魔導砲×3門 副砲 31cm2連装魔導砲×2門 副砲 20.5cm2連装魔導砲×2門 副砲 15.5cm2連装広角魔導砲×2門 対人・対機兵迎撃用兵装群 なし 船体性能 攻撃力 A+ 防御力 A+ 速度 70km/h 航続力 C- 全長 260m 全幅 68m 機兵搭載数 0機 魔導障壁 全方位型1基 [改Ⅰ型(中期型)] 聖華暦580年のラマー平原の戦い後から聖華暦610年のルウアンの戦いまでの間に生産、改修された仕様がこの改Ⅰ型(中期型)である。 ラマー平原の戦いの圧倒的勝利と言っていい結果に大いに満足した聖騎士団上層部、および聖王国首脳部はロードス級戦艦およびアンドロス級巡航艦のさらなる増産を決定。 これに加えて、同時期に開発され、増産が決まっていた砲撃能力に特化した従機、サルファガスが副砲として採用されることが半ば決定事項として通達される。 これを受けてメシュラム重工は一部設計を見直した、後に改Ⅰ型と呼ばれることになる改修案を発表する。 なお、この改Ⅰ型以降のロードス級戦艦の製造にあたってはメシュラム重工はライセンス販売方式を採用しており、先の半ば強引ともいえる最初期型の量産計画において、船体の製造に関わった各所艦船製造業社を中心に聖王国内での流通を条件として生産ライセンスを販売している。 こうして製造された改Ⅰ型ロードス級戦艦の特徴としては、甲板上の副砲、20.5cm2連装魔導砲と側面の副砲15.5cm2連装広角魔導砲を廃止し、代わりとして砲撃支援従機サルファガスを副砲として採用していることが挙げられる。 このサルファガス用として、アンドロス級巡航艦でも使用された旋回砲塔の技術を応用した回転板に装甲板が配置された砲撃台座が採用されており、艦橋横と壁面に埋め込まれる形で搭載されている。基本的にサルファガスはこの回転板の上に脚部を固定して、砲撃を行うこととなる。 このほか、20.5cm2連装魔導砲と15.5cm2連装広角魔導砲、合計4門の砲を外したことで空いた船体内部の空間は、予備となるサルファガスの格納庫へと改装されており、最大で片舷5機ずつ、合計10機の予備のサルファガスが搭載可能となっている。 これにより、サルファガスが被弾した際などには入れ替える形で全体の継戦能力を保つことができるようになっている。 このほか、同時期に開発された雷槍も搭載されており、最前部に両舷1基ずつ、合計2基の雷槍発射管が配置されている。 なお、対機兵用の魔導機関砲等の小砲については、最初期型と同じく採用が見送られている。 これらの変更点は、すでに竣工済みの既存艦についても反映されており、聖華暦600年ごろまでに順次改修が行われていった。 [スペック] 対艦攻撃兵装 主砲 36cm3連装魔導砲×3門 副砲 31cm2連装魔導砲×2門 副砲 従機サルファガス×10機 雷槍 4連装雷槍発射管×2基 対人・対機兵迎撃用兵装群 なし 船体性能 攻撃力 S- 防御力 A+ 速度 68km/h 航続力 C- 全長 260m 全幅 72m 機兵搭載数 10機 (従機のみ搭載可) 魔導障壁 全方位型1基 [改Ⅱ(後期型)] 聖華暦612年から聖華暦750年の製造終了までの間に製造され続けた仕様がこの改Ⅱ型(後期型)である。 この改Ⅱ型はラマー平原の戦いとは真逆に、歴史的な大敗北を喫することになったルウアンの戦いを受け、仮想敵としてファルコネット 級軽巡航艦を設定して再設計が行われたもので、対艦巨砲主義的な考えに陥りやすい対艦能力至上主義思想から脱却することに比重が置かれた設計となっている。 特に機兵運用能力の付与と、対機兵迎撃用の魔導機関砲の実装は外せない要点として盛り込まれることになった。 この設計見直しの過程で、船体両舷の格納庫は大幅に拡張されており、最大で片舷4機づつ合計8機の機兵を格納することが可能となっている。 また、これに伴って、蒸気式のカタパルトデッキがそれぞれ両舷の格納庫に増設されており、晴れて実用的な機兵運用能力を獲得するに至っている。 また、船体の各部には対機兵を念頭においた魔導機関砲、高角砲が数種搭載されている。 この魔導砲群は、いずれも俯角と仰角を大きく取れるようになっており、噴射式推進装置を用いた立体機動を駆使して接近する機兵にも対応可能となっている。 これに加えて、これまでの型ではやや出力の低い小型の全方位型魔導障壁が採用されていたが、より出力の大きな魔導障壁へと変更されており、防御性能も飛躍的な向上を果たしている。 当然、これらの追加に伴い船体重量はやや増加する結果となっているが、船体後部に2基備えられた大型の噴射式推進装置をより出力の高いものへと交換(聖華暦680年代以降に建造された艦には魔導スラスターが採用されている)することで結果として、その船速はむしろ微増している。 なお、この改Ⅱ型においては、改Ⅰ型で副砲として採用されていた、従機サルファガスの採用は取りやめられ、従来の広角魔導砲へと戻されている。 このサルファガス採用見送りの最大の原因としては、やはりルウアンの戦いにおいて、聖騎士団上層部がサルファガスという従機にこめていた期待が完膚なきまでに打ち砕かれたことが影響していると言ってよいだろう。 当初、メシュラム重工側が改Ⅰ型ロードス級戦艦のさらなる改装型として提案していた「サルファガスの採用を取りやめ、通常の火砲に戻す」という改Ⅱ型設計案を聖騎士団上層部は否決し、突き返して「引き続きサルファガス搭載艦として設計すべし」と押し切るつもりでいた。 これは、あまりにも過剰に作り過ぎてしまったサルファガスのいわば在庫処分先として、ロードス級戦艦、およびアンドロス級巡航艦を使用したいという思惑もあってのことだったのだが、メシュラム重工側から、ルウアンの戦いの散々たる結果を根拠として示され、帝国の傑作、ファルコネット 級軽巡航艦と相対することができるだけの性能を持った巡航艦や戦艦からなる艦隊の必要性を説かれては、聖騎士団側もサルファガスの採用を見送るという提案に同意せざるをえなかったのだ。 なお、余談ではあるがこの際、メシュラム重工は、聖騎士団上層部に対し、余剰のサルファガスの在庫処分先として、自社製が聖騎士団に納入している主力輸送艦、ミコノス級輸送艦を改装し、仮装巡航艦を製造することを提案しており、受注に成功している。いやはや、ちゃっかりしているというか、なんというか、である。 既存艦についても、順次この改II型に改修されており、のちに、後継艦であるモヴィディック級高速戦艦が開発されるまで、細かな改修が繰り返されながらも非常に長きにわたって運用が続けられた。そのため、ロードス級の長い歴史の中でも最も多く製造され、長く運用された型と言えるだろう。 [スペック] 対艦攻撃兵装 主砲 36cm3連装魔導砲×3門 副砲 31cm2連装魔導砲×2門 副砲 20.5cm2連装魔導砲×2門 副砲 15.5cm2連装広角魔導砲×2門 雷槍 4連装雷槍発射管×2基 対人・対機兵迎撃用兵装群 80mm対機兵連装魔導高角砲×6門 40mm 対機兵連装魔導機関砲×8門 内蔵式15.5mm対人/対機兵魔導機関銃×16門 船体性能 攻撃力 S- 防御力 S 速度 72km/h 航続力 C- 全長 275m 全幅 76m 機兵搭載数 8機 魔導障壁 全方位型1基