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インターハイ会場付近のコンビニ 京太郎「えっと、頼まれたのはコロッケパンと肉まんと……それからなんだっけ?」 京太郎「まぁいいや、どうせお昼だしな。適当に買ってけば……」 ...ウィーン 「ありがとうございましたー」 京太郎「さーてと、戻りますか……って」 もこ「……」 京太郎(……? なんだこの子) もこ「……」 京太郎「あの……どうしました?」 もこ「……」 京太郎(この子、言葉が話せないのかな……?) 京太郎「あの、もしかして君……」 もこ「……」ガサゴソ 京太郎「って、わー! なにしてんすか!?」 もこ「……」ハムハム 京太郎「いや、ハムハムじゃないから! これ俺の(っていうか部のみんなの)だから!」 京太郎「返してくださいよもう!」バシッ もこ「……」ジー 京太郎「そんな恨めしそうな顔してもあげません!」 もこ「……死ね」ボソッ 京太郎「っ!?」 もこ「……死ね」 京太郎「いや二度も言わなくていいから……」 もこ「……死ね」 京太郎「死にません」 もこ「……」ジー 京太郎「はぁ……」 京太郎「そんなに欲しけりゃ自分で勝手くりゃいいでしょ」 もこ「……」 京太郎「んじゃ俺、戻るんで」スタスタ ...グイッ 京太郎「……なに?」 もこ「……お金ない」 京太郎「はぁ? そんなの知らないって……」 もこ「……お金ちょうだい」 京太郎「イヤだよ! なんで俺が見ず知らずの君に金銭恵まなきゃいけないんだよ!」 もこ「……じゃ、それちょうだい」 京太郎「はぁ……」 京太郎(ったく、この子は会話が通じないのか……?) 京太郎「……あのな、これは俺の友達のなの。だからダメです」 もこ「……死ね」ボソッ 京太郎「また言った! また死ねって言った!」 京太郎「……しゃーねーな。じゃ買ってやるよ」 京太郎「ただし、一個だけだからな? 肉まんでいいか?」 もこ「……あんまん」 京太郎「じゃ、あんまんな」 ...ウィーン 京太郎「……ほれ」スッ もこ「……ン」パシッ 京太郎(お、お礼とかないのかよ……) もこ「……」ハムハム 京太郎「……どうだ? うまいか?」 もこ「……っ」ガツガツ 京太郎(夢中になって食べやがって……よっぽどお腹すいてたんかな) もこ「……おいしかった」ペロリ 京太郎「おう、そっか」 京太郎(なんだ、ちょっとはかわいいところもあるじゃねえか……) もこ「……もっと」 京太郎「……は?」 もこ「……もっとちょうだい」 京太郎(前言撤回、こいつ最悪……!) ...スタスタ 京太郎「……」チラッ もこ「……」スタスタ もこ「……ねぇ」 京太郎「はぁ……今度はなんだよ」 もこ「……」ギュルル 京太郎「空腹アピールやめい」 もこ「……」プクー 京太郎「かわいこぶってもダメだ」 もこ「……ぉ、お兄ちゃん」ウルウル 京太郎「っ!?」ドキッ 京太郎(……いやいや、なにときめいてんだよ俺は) 京太郎「……っ、とにかく! ダメなもんはダメだ」 もこ「……死ね」ボソッ 京太郎「だから、女の子がそんな汚い言葉使うなっつの!」 もこ「……」ブツブツ 京太郎「はぁ……」 京太郎(ったく、ほんとしょうがない奴だな……) 京太郎「……じゃ、ほら」スッ もこ「……?」 京太郎「言っとくけどな、これで最後だぞ?」 京太郎(しかも俺の分だ。ありがたく食えよ、このリボン娘め) もこ「……っ!」パアァ もこ「……っ」ガツガツ 京太郎(はぁ……ほんと俺も甘ちゃんだよなぁ) 京太郎(こりゃどうやっても財布が肥え太らないわけだ……)ガックシ もこ「……くったくった」サスサス 京太郎「はえーなおい」 もこ「……ン」ペロリ 京太郎「はぁ……なんか俺もお腹すいてきちまったよ」 もこ「……名前」 京太郎「……は?」 もこ「……名前は……?」 京太郎「え、あぁ。須賀京太郎だ」 京太郎(てか、俺の空腹発言はスルーですか、そうですか……) もこ「……すが、きょうたろー……」 京太郎「どうかしたか?」 もこ「……別に」 京太郎「あ、そろそろ俺行かなきゃ。このメシ早く渡さねえと怒られるしな」 もこ「……? 誰に」 京太郎「友達だよ、さっき言ったろ?」 もこ「とも……だち」 京太郎「んじゃ、そういうことだから」スクッ 京太郎「ひとつ言っとくが、くれぐれも他の人に食いモンねだったりすんじゃねえぞ。いいな?」 もこ「……」コクッ 京太郎「……っと、そういやお前、名前は?」 もこ「……もこ」 京太郎「モコ? へえ、おもしろい名前だな」 もこ「……?」 京太郎「じゃあな、もこ。また会うこともないだろうけどよ」 ...スタスタ もこ「……」 ――――――――――――――――――― 久「いやぁ、みんなお疲れ様!」 和「お疲れ様です」 優希「お疲れだじぇ!」 咲「お疲れです」 まこ「やぁっと終わったのう。そんで、いよいよ明日が決勝じゃな」 京太郎「長かったですね」 久「ええ、そうね……みんな、ここまでよく頑張ってくれたわ」 久「今日の勝利は、私たちみんなで掴みとったものよ。明日は思う存分楽しみましょう!」 「「「「「はい……っ!!」」」」」 ――――――――――――――――――― 京太郎「はは、なんだよそれ」 「……」 京太郎「……?」 優希「それで、咲ちゃんはどうそれを言い訳したんだ?」 咲「うん、それがね……って、どうしたの京ちゃん?」 京太郎「ん、あぁ……いや、なんでも」 咲「……?」 京太郎(今の人影……まさかな) 京太郎「……咲、タコス、悪いけど先行っててくれ。飯までには戻るからさ」 咲「あ、京ちゃん!」 ...ダダッ 優希「どうしたんだじぇ、あの犬は」 咲「さあ……?」 ――――――――――――――――――― 京太郎「……やっぱりお前か」 もこ「……」コクッ 京太郎「どうしたんだ? もう日が落ちるってのに」 もこ「……お礼」 京太郎「……お礼? って、まさか昼間の?」 もこ「……」コクッ 京太郎「いや、いらねえよそんなの。現金ならまだしも、持ってないんだろ?」 もこ「……」 京太郎「だったらいいって。金欠から金奪うほど落ちぶれちゃいねえよ」 もこ「……お金じゃない」スッ 京太郎「え……これは」 京太郎「……」 京太郎(ビー玉に、おはじきに……なんだこりゃ) 京太郎「え、えーと……モコさん? なんですかこのガラクタの山は……」 もこ「……っ!」ガブッ 京太郎「いてええっ!」 もこ「……ッ」ガジガジ 京太郎「痛いです痛いです……! ごめんなさいごめんなさいっ!」 ...パッ 京太郎「い、痛ってぇ……」ヒリヒリ もこ「……」フンスッ 京太郎「てめえ、なにしやが……!」 もこ「……ガラクタじゃない」 京太郎「……」 京太郎(もしかして……こいつにとってはすごく大事なものなのかも) 京太郎(それを俺はガラクタなんて……少し悪いこと言っちまったな) 京太郎「わ、悪かったよ……これ、一体どういったものなんだ?」 もこ「……黒魔術のカケラ」 京太郎「……え?」 もこ「……この世の悪という悪がそこに詰まってる」 京太郎「あ、あの……」 もこ「……扱いを誤れば死」 京太郎「……へ、へぇ」 もこ「……だけど、うまく使えば強力な武器になる」 京太郎「……」 もこ「……ほしいでしょ」 京太郎「いらねーよ!」 京太郎「ったく、何かと思ったらただの中二病グッズかよ」 もこ「……シネ」ボソッ 京太郎「あーはい死にますよ、死ねばいいんでしょ!」パクッ ←ビー玉を飲み込む もこ「……っ!?」 京太郎「うぐッ……! ぅが、が……!」 ...パタリ もこ「……っ」ガクガク もこ「……き、きょうたろ……?」 もこ「……きょうたろ、きょうたろ……!」ユサユサ 京太郎「」 もこ「……ぅ……っ」ポロポロ 京太郎「……なーんてな。べろべろばー」 もこ「……」 ...バンバンッ! 京太郎「ちょ、痛いやめて……!」 もこ「……」 京太郎「悪かった悪かった! つーか、無表情で殴りつけるのマジ怖い!」 もこ「……っ」プイッ 京太郎「そう怒るなよ。ほら、ビー玉返してやるから」スッ もこ「……汚い」 京太郎「……ッチ、今度は引っかからなかったか」 ←涎まみれのビー玉 ...バンバンッ! 京太郎「いたっ……す、すんません! すんませんでしたぁ!」 もこ「……」 京太郎「そう機嫌そこねるなって」 もこ「……」 京太郎「ビー玉楽しいでちゅ~。僕嬉しいでちゅよ~。もこたんありがとでちゅ~」 もこ「……」イラッ ...ガブッ 京太郎「いぎゃぁああああっ!! 手が、手がぁああ!!」 もこ「……」フンッ 京太郎「ぉ、おま……ちっとは手加減しろよ……」 もこ「……っ! ち、血が……」 京太郎「ああ、お前のせいだよ。ったく、どんだけ鋭い牙持ってんだか……」イテテ もこ「……」 ...ペロッ 京太郎「ちょっ!?」 もこ「……」ペロペロ 京太郎「お、おい……お前なにして……っ!」 もこ「……消毒」 京太郎「わ、わざわざいいってこのくらい……!」 もこ「……」 京太郎「……」 京太郎(な、なんかエロいな……///)ドキドキ もこ「……」チラッ もこ「……なんか変なこと考えた」 京太郎「い、いや……考えてないよ別に」 もこ「……嘘」 もこ「……ッ!」ジュージュー! 京太郎「や、やめろ……! そ、そんなに吸うなぁああ!」 もこ「……うまかった」 京太郎「お、お前は吸血鬼か……」ゲッソリ もこ「……」ギュルル 京太郎「って、腹まで減ったのかよ」 もこ「……///」 京太郎「……仕方ねえ。なんか食いに行くか?」 もこ「……いいの?」 京太郎「いいよ、俺もちょうどなんか食おうと思ってたとこだし」 もこ「……ぁ……っ」 京太郎「ん、なんだ?」 もこ「……べ、別に」 京太郎「? 変な奴……」 もこ「……///」 京太郎「ここのラーメン屋でいいか……ちわっす」 「へいらっしゃい!」 もこ「……ら、らーめんって?」コソッ 京太郎「お前ラーメン知らないのかよ! 和みたいだな……もしかしてお嬢様育ちか?」 もこ「……」フルフル 京太郎「ラーメンってのは……まぁ、実物見た方が早いだろ」 もこ「……」コクッ 京太郎「おっちゃん、ネギチャーシューメンふたつ」 「はいよ!」 もこ「……湯気もくもく」 京太郎「あぁ、そうだな」 もこ「……ゆ、湯気もこもこ」 京太郎「……おもしろくないからな?」 もこ「……うるさい」 「へい、ネギチャーシューお待ちィ!」コトッ もこ「……!」パアァ 京太郎「お前、箸は持てんの?」 もこ「……バカにすんな」 京太郎「いや、だってお前……まぁいいや」 京太郎「うどんとかそばとか食ったことあるんならわかると思うけど……」 もこ「……」ズルズル 京太郎(ふ、普通に食ってる……てかまぁ、こんくらいわかるか) 京太郎「……どうだ、おいしいか?」 もこ「……ン」ズルズル 京太郎「そりゃよかったですね、お姫様……」 京太郎(ったく、幸せそうな顔して食いやがってよ……) もこ「……」ズルズル 京太郎「って、俺の方食うなよ! 自分の食えよ!」 ――――――――――――――――――― 京太郎「ふぅ……さすがに満腹だな」 もこ「……ン」ポンポン 京太郎「今日はほんと色々あって疲れたわ……早くホテル戻って寝たいぜ」 もこ「……」 京太郎「そういやお前ってこの辺に住んでんのか?」 もこ「……」 京太郎「?」 もこ「……きょうたろ」 京太郎「なんだよ、そんなあらたまって」 もこ「き、今日は……その……」 もこ「ぁ、あり……ありが……っ!」 「あー! やっと見つけた!」 もこ・京太郎「!?」 もこ「……藍子」 藍子「もう、ずっと探してたんだよ?」 もこ「……ご、ごめんなさい」 藍子「あれ、こっちのお兄さんは?」 京太郎「あ、俺、須賀京太郎って言います」 藍子「へぇ……もしかしてもこと遊んでくれてた?」 京太郎「遊んでたっていうか、遊ばれてたっていうか……」 藍子「? まぁよくわかんないけど、ありがとね。この子、無愛想だったでしょ」 もこ「っ! ら、藍子……!///」 京太郎「ええ、最初は。だけど、話すにつれて段々とおもしろいやつだってわかってきましたよ」 もこ「……っ!///」 藍子「でしょー! うわぁ、もこ友達増えたじゃん! やったね」 もこ「……と、友達違うし……っ///」 藍子「まーた照れちゃって……ご覧のとおり素直じゃない子なんです」 京太郎「ええ、今日一日で身に染みて感じましたよ」 もこ「……う、うるさいっ!///」 藍子「ははっ! んじゃ、名残惜しいけどそろそろ帰ろっか、もこ」 もこ「え……あ……」 京太郎「どうした? 早く行けよ」 もこ「……っ///」 藍子「……? ……!」ピコーン ...ササッ もこ(……藍子) 京太郎「あれ、どこ行ったんだ?」キョロキョロ もこ「……っ」 もこ「き、きょうたろ……っ!」 京太郎「お、おう……どうしたよ?」 もこ「……ぁ、あの……」 もこ「今日は……ぁ、あり……」 京太郎「……?」 もこ「ぁ、ありがと……ね……///」 京太郎「え……あぁ、いいってことよ!」 京太郎「俺もなんだかんだお前と一緒にいれて楽しかったしな」ニコッ もこ「……っ///」 京太郎「へへ……」 もこ「ぁ、あと……さ……、そ、その……私と……っ」 もこ「……と、友達に……なってくれる……?」 京太郎「……なにいってんだよ、そんなの当り前じゃねえか」 もこ「……っ」 京太郎「ただし、噛みつくのはNGだからな?」 もこ「……っ///」 もこ「あ、甘噛みにしといてやる……っ」 京太郎「はは、なんだそりゃ」 もこ「……っ」 もこ「そ、それじゃ……私、行くから」 京太郎「あぁ……またな、もこ」 もこ「……うん……またね、きょうたろ」 藍子「……ふふ」 藍子(よかったね……もこ) カン
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一期・二期の鬼太郎で四兄弟の末っ子。 マイペースで純粋、ムードメーカー。甘いものが大好き。 (2007-11-03 21 29 54) 時々皆がハッとするような鋭い視点を持っている。 (2007-11-03 21 30 02) 統計上、ダントツの頻度で右へ左へ流されている。 (2007-11-03 21 31 14) 茶碗蒸しとプリンとでは、断然プリン派らしい。 (2007-11-03 21 32 22) 髪質:栄養が行き渡ってなくてパサパサした髪 (2007-11-04 11 08 12) 無邪気な中にも時に鋭く真実を付いてくるタイプ。純粋だが時々素で皆がハッとするような大人な一言を発しそう。 (2007-11-04 11 13 28) 欠食児童のごとくお腹をすかせていることが多い。 (2007-11-10 19 09 41) 燃えます、野沢鬼太郎!キタちゃん大好き★ (2008-03-15 12 20 53) 末っ子だが、松岡の次に怖いらしい。無邪気だが、ちゃんといろいろ考えている。 (2008-08-17 09 44 32) ごみを食べても平気 (2009-02-27 17 22 55) 人間に対しては兄弟の中で一番優しい。事実、自分を大海獣に変えて誰にもわかってもらえない孤独を味わわせた山田秀一を許したほど。これが松岡や高山鬼太郎なら謝罪しようが反省していようが構わずに山田秀一を死なない程度に攻撃(あるいは鬼太郎得意の霊電という幻術でトラウマが残るほどのお仕置き。さすがに山田の家族がいるので地獄流しはしないだろうが)にしていたと思われる。 (2009-07-28 07 40 10) 恐らく(人間基準)でO型系B型である。あまり物事に執着しない(猫娘と食べ物は別)し、おおらかである。がしかし戸田と同じく妖怪退治のときは初代で原作の個性ぷりをはっきしトリッキーな出演を出す。特別な技(胃液)も出す。(野沢鬼太郎のみの技) (2009-09-11 15 17 00) 兄弟で唯一戸田鬼太郎に対してからかいやケンカをするときがある。尚且つ初代猫娘or二期猫娘にfall in loveであり一途に慕っている。例、野沢「ねこちゃーん。ねこちゃーん。」猫娘「なぁに?鬼太郎さん!」など… (2009-09-11 15 23 30) 妖怪らしい、揺るがない価値観を持っていて、あまり悩まない。カラッとしていて、動じない。頭がよく、相手を挑発するのが上手いが、腹黒くはない。見た目の幼さに反して、大人な面を持つ。可愛さで侮ってると痛い目に遭う。ちょっと不思議な男の子。 (2009-09-16 19 10 41) みつ豆を作るのが上手。 (2009-09-19 00 09 55) 戸田鬼太郎に対してトニーだのトミーだのとあだ名を付けた。尚かつ戸田鬼太郎をからかったり馬鹿にすることもありそれが原因で戸田鬼太郎と喧嘩になる。そうこうするうちに松岡鬼太郎に地獄流しされる羽目になる。 (2009-10-02 02 16 14) 猫娘とケーキとお菓子が好き。特にキャラメルが好物!しかしトブネズミも食べるところをみると好き嫌いなくなんでも食べられる。 (2009-10-02 12 26 04) 髪はヅラのように取り外せるわ(2期「髪さま」)、手首を切り落とされてもリモコン手になるわ(2期「ダイダラボッチ」)、耳をそぎ落とされても耳電話になるわ(2期「ダイダラボッチ」)、首はろくろ首のように伸びるわ(2期「釜鳴り」)、指は鉄砲になるわ(1期「悪魔ベリアル」)で度肝を抜く野沢鬼太郎のバケモノっぽさ(笑に惚れてしまいます。 (2009-10-04 00 39 42) 俳句を目玉おやじと共に作るのが得意。妖怪退治が嫌で二期の最初は漁師の家に居候していたが、その漁師が妖怪のせいで死んだために自分が戦わなければ何の罪もない人がどんどん死ぬということを自覚してゲゲゲの森に戻ってきた責任感のある少年。 (2009-10-04 13 27 27) 墓場鬼太郎に近い存在。すなわち共通点がある。寝子 ネコ娘が大好きなとこやお菓子が大好きなとこで必ずしも声優が同じだからということではない。例え声優が同じでも墓場とゲゲゲはポジションは全くちがう。ゲゲゲは勧善懲悪で墓場は傍観者 悪妖怪でありTVアニメ版では育ての親水木を散々な目にあわせたりあまつさえ見捨ててしまったのである。ゲゲゲは心が純粋で疑うことを知らない優しい妖怪である。 (2009-10-09 19 16 04) ねずみ男に全シリーズ中、もっともひどい目に遭わされて絶交を何度か口にしても本当に縁を切ったりしないやさしい少年である。 (2009-10-09 19 35 16) おかしーーーーー!!!やっぱ末っ子だと思った。の癖に怖い。 (2009-11-26 05 47 22) どんなダメージをうけても次の瞬間立ち直る!さらにゴキブリのような生命力とトカゲの尻尾の如き再生力を持つ!しかも殺しても死なない。 (2009-12-30 16 57 43) 歴代シリーズでもっとも原作に忠実な能力を発揮できる鬼太郎。やさしく純粋な性格で妖怪というより人間に近くて35話のイースター島奇談では目の前で人間が白骨に変わっていくシーンですごく驚いて叫び声をあげていた。 (2009-12-31 21 23 15) ゲゲゲの森の虫や動物たちで楽団をつくり、コンダクターをしている♪。 (2010-01-03 23 14 53) 熱血正義漢な一方で世の中にはどうやって救おうとしてもダメなやつがいる、と覚めているシビアな一面をもつ。 (2010-09-07 04 32 36) 「猫娘」と呼んだり「猫ちゃん」と呼んだりしている。 (2010-09-30 01 46 02) プラモデルに大喜びする無邪気さを見せる一方、救いようのない人間はけっこうドライに見捨てる。これを高山鬼太郎がやると馬鹿どもが大騒ぎするが、野沢鬼太郎の場合は原作仕様に近いから通ってしまう。 (2010-10-03 01 13 22) 高山の場合は声優がコナンだからちょっと叩くと信者が五月蝿いんだよね。しかもただの感情ぶつけてくるだけだから始末に負えんわ (2010-10-04 00 46 10) つか最近のファンは5期限定のファンが多いんじゃね?2期は言っちゃ悪いが不気味(5期に比べて)なんで、よほどのマニアしか見ないよ?ただでさえ昔の作品なんだから。今じゃレンタルにしろネットでDLするにしろ観るには金がかかるしな。だから原作仕様がどうこう言うという問題の他に、古くて絵柄が不気味で観るのに金かかるせいで野沢がやることに対して知る奴が少ない=叩く奴が少ないってだけなんじゃねーの? (2010-10-04 14 31 36) そうかあ?ヒーローキャラがすべてを解決する3期スタイルより、ストーリー性重視なファンだと、結構若い子でも1,2期を見てるよ。DVD-BOXには手が出せなくても動画サイトとかにもあるし。 (2010-10-04 21 38 16) 少なくとも2期の絵はキモいので見ないというのが私の周囲の鬼太郎ファンの意見だな。若い子でも必ずしも見るとは限らないよ?3と4期は見るけど古い2期はあまり人気ないみたい (2010-10-04 22 25 27) 確かに2期は生々しいよな。妖怪も不気味で5期から入った人にはキツイものがあるかも。慣れれば平気だけど何度見ても駄目な人もいるからな。ま、人それぞれってことでいいんじゃない? (2010-10-04 22 38 13) 絵や演出の話でなく、アニメが今みたいにあれこれ規制されてなかったから、どぎついような皮肉や風刺が堂々と出てきたのが、若い子には新鮮なんだろうな。後追いで見たって人の意見はだいたいそれだ。 (2010-10-04 23 01 37) 昔は自業自得に甘い顔はしない社会だったけど、今はバカの自業自得でも被害者ぶるご時世だからな。現代だったら自業自得バカに野沢鬼太郎も相当嫌われるだろうな (2010-10-11 20 54 14) 昔は今みたいに物騒じゃなくて平和だったからね。最近じゃ犯罪者を処刑するよりも、どうしてそうなったのか。その原因を探って犯罪の増加を抑制する動きが活発になってきたからな。本当に悪い奴は一人もいない。ただ両親や周囲の環境で歪んでしまうだけ。墓場鬼太郎がいい例だな。~が悪いで見捨てるってそれを言ったらおしまいだと思うね。誰にも間違いはあるんだし。その意味じゃ偉そうに犯罪者を避難する権利なんて閻魔様以外は誰にもないんじゃないかな。馬鹿の自業自得といっても明日は俺たちもその一人になるかもしれないんだし。今のご時世に何が起きてもおかしくないんだから悪人だからって見下すような見方はしない方がいいと個人的に思うな。 (2010-10-11 22 57 29) 理想論は耳に優しいけど、論点ズレてる。あからさまに常識を逸脱したバカの自業自得って話に一般論は通用しないよ? (2010-10-12 12 22 51) 月夜にご機嫌で炭鉱節を歌っていたりする。歴代一高い家に住んでおり、時には屋根の葺き替えも自分でやる。人間からみて貧乏ななりに、おおらかに自給自足な暮らしをしている。 (2010-10-13 02 13 52) というか論点ずれているという以前にここは議論する場所じゃないんですってば… (2010-10-13 06 34 48) 戸田以下の鬼太郎たちに比べて一番人間世界に紛れ込んでる印象がある。 (2010-10-13 21 43 17) 美女の色香で騙されることはまずないが(心が揺れないらしい)、たいてい食べ物で「しまった、はかられたー!」とか言って騙されている気がする。かわいい。 (2010-11-12 10 54 56) 歴代一高い家の屋根の上で眠る強者(OP参照)。女性が相手でも手を抜かないが、相手が負けたらそれ以上手を出さない紳士的な所もある(VS影女の時は苦戦したものの、勝利した時はそれ以上攻撃しなかった) (2010-11-13 19 32 23) 兄弟の中でも、異様に目がでかい。特に1期は、顔の3ぶんの2近くをしめているときがある…。1期で、さら小僧に、「どんぐりお目々の鬼太公」と言われていた。 (2011-02-04 18 00 27) 優しい (2019-07-04 09 00 37) おーい、そろそろスレ復活させないか? (2019-09-25 20 54 09) コメント
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http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344166800/ 京太郎「おーっす!あれ?」 和「すぅ……」zzz 京太郎「和は寝てて、みんなはまだ来てない」 京太郎「てことは今がチャーンス!!……なんてな!」 京太郎「コーヒーでも入れるか」 京太郎(それにしても、ぬいぐるみ抱きしめて寝てる和……かわいいなあ……) ???「そんなに和が気になるペン?」 京太郎「お、マジかよ!じゃあ頼む……ん?」 京太郎「俺今誰と話してたんだ……?」 エトペン「ボクだよ!ボク!」 京太郎「」 京太郎「……つまりお前はぬいぐるみの癖に意思を持ってて、話す事ができると……トイストーリーみたいだな」 エトペン「そういう事ペン!それで物は相談なんだけど、ボクとキミの身体を交換しないかい?」 京太郎「またワケのわからんことを……」 エトペン「さっき、ボクと代わりたいって言ってただろ?交換すれば、和に抱きしめられることになるペン!」 京太郎「お前、そんな事も出来るのかよ?ちょっと信じ難いぜ」 エトペン「出来るんだな、これが!どうだい?」 京太郎「うーん……和に抱きしめられるというのは最高だけど、お前にメリットがないじゃねえか。なんか怪しいんだよなあ」 エトペン「いや実は……気になるコが居てさ、人間の体を借りて話してみたいんだペン!」 エトペン「変な事はしないから大丈夫だって、平気平気!」 京太郎「ぬいぐるみの癖に生意気なヤツだな……まあいいや、騙されたと思って乗ってやるよ」 エトペン「話がわかる!よーし、交換するペン!」 ででどん! 京太郎「あ、あれ……ここは」 エトペン「上手くいったペン!」 京太郎「お、俺が俺の目の前に立ってる……!」 エトペン「いやー、人間の体は新鮮だペン!目線が高いっていいな!」 京太郎「という事は……この暖かい場所は和の体!頭の上の柔らかいのは……ごくり」 エトペン「はは、満喫するペン!じゃあボクはちょっと出掛けてくる。魔法は今夜の12時に解けるから気をつけるペン!それじゃ」 京太郎「おっと、俺の体であんま好き勝手しないでくれよ!……行っちまった、大丈夫かな……」 京太郎「ああ、静かだ……陽が差してあったかい……」 京太郎「何だか変な感じだ……和に抱きしめられてるのに、むしろ落ち着く……」 京太郎(女の子って柔らかくてあったかくていい匂いなんだな……) 京太郎(揺り籠みたいに体がゆっくり動くから……だんだん眠く……) 京太郎(赤ちゃんの時を思い出すような……) 和「すぅ……」zzz 京太郎「……」zzz その頃 エトペン「ついに手に入れた……!念願が叶った!」 エトペン「この日をどれほど待ち望んだか……」 エトペン「京太郎の体を好き勝手に弄べる日を!!」 エトペン「すごい……すごいよ京太郎……!興奮してギンギンになってるのが分かる!」 エトペン「なんていやらしい体なんだ!!」 エトペン「ああ……大きい……グロテスクで……熱いよ京太郎!はあはあ……!」 エトペン「ああイきそうだよ!京太郎!君はオレにイかされちゃうんだよ!?はあ……!エッチなミルクいっぱい出しちゃうよ!?」 エトペン「京太郎!京太郎!京太郎!京太郎!!!」ドピュッドピュッ エトペン「ああっ…!はあ…!こ、これが京太郎のミルク……!全部飲んじゃうよ!?ごくっ……」 エトペン「にがい……!京太郎のせーし、オレの喉に絡みついてるよ……!!」 エトペン「また興奮してきた……!!まだイくよ!京太郎……!」 その頃 ハギヨシ「頼まれた仕事に思ったより時間がかかってしまいました、早く帰らなくては……ん?」 ハギヨシ「あのトイレから呻くような声が聞こえました……まさか怪我人では……?」 ハギヨシ「様子を見に行ってみましょう」 ハギヨシ「大丈夫ですかー?」 エトペン「うおおおおお!京太郎ーー!うおおおお!」シコシコ エトペン「京太郎みるく出るううううう!!!」ドピュドピュ ハギヨシ「」 エトペン「うおおお…お!?」 ハギヨシ「」 エトペン(ま、まずい!こいつは確か龍門渕のハギヨシ……何故ここに!?) エトペン(しかも今のオレは、傍目から見たら自分の名前呼びながらイく変態じゃないか……!) ハギヨシ「わ、私は何も見ませんでした……それでは」 エトペン(仕方ない、口封じだ!)ガシッ ハギヨシ「えっ!ちょ、離して下さい!」 エトペン「暴れんなよ!暴れんな!」 ハギヨシ「京太郎さん!まずいですよ!」 エトペン「いいだろハギヨシ!!はむっ」 ハギヨシ「う、うもう……ちゅっ……ぷはあ……誰か……!」 エトペン「よし!じゃあぶち込んでやるぜ!」 ハギヨシ「誰か助けて……!」 京太郎(あれ……眠ってた……) 優希「リーチだじぇ!!」 和「通しませんよ」 優希「んあっー!のどちゃん意地悪だじぇ……」 咲「そういえば京ちゃんは?」 まこ「まだ来とらんようじゃのう」 久「でもここに鞄が置いてあるわ、一度は部室に来たみたいね」 咲「どうしたんだろ?」 京太郎(ここで喋るわけにもいかないからなあ……) 京太郎(それにしても、ぬいぐるみの視点になると色々新鮮だな……タコスでさえ大きく見える) 優希「のどちゃん、ちょっとエトペン貸してー」 和「いいですよ」 京太郎(そしてただでさえ大きい和の胸が頭の上に……ん?) 京太郎(た、タコスの奴何て事を!離せぇ!) 優希「今日もエトペンはかわいいじぇ……あれ?」 優希「なんか今日はにくたらしい顔してる気がするじぇ……」グニグニ 京太郎(ちくしょう、覚えてろよ……) 京太郎(でも、こういう何気ない日常って、いいもんだよな……) エトペン「ほら、気持ちいいだろハギヨシ!!」パンパン ハギヨシ「気持ちいいですうううう!あっ!もっと、もっと突いてくださあああい!あっ!あっ!」 エトペン「ホラホラホラホラ!!もっと鳴けよ!!パンパン」 ハギヨシ「オォン!アォン!も、もう……イっちゃいますう!」 エトペン「いいよ!こいよ!」パンパンパンパン ハギヨシ「イきますうううう!!」ドビュルルル エトペン「お、オレも……ヌッ!!」ドピュドピュドピュ エトペン「ハア……!ハア…!つい夢中になっちまったぜ……京太郎の体と二人きりのはずだったのに……」 ハギヨシ「京太郎さあん……もっと…もっと下さい……」 エトペン「離せよこのホモ野郎!」ペチン ハギヨシ「オフッ」ビクンビクン エトペン「家に戻ってシャワー浴びよう……体洗わなくちゃ……」 エトペン「って京太郎の姿じゃ和の家に戻れないじゃん!どうしよう」 エトペン「学校にシャワー室無いかな、行ってみるか」 ハギヨシ(フフ……逃がしませんよ……) 京太郎(あーあ、動くに動けないし、タコスのペタンコな体じゃドキドキもしねーや……ふああ) 優希「今どこかで悪口言われた気がするじぇ……」 京太郎(今日の12時だっけか、効果が切れるの……ん?) 京太郎(待てよ?てことは……和の家に行く事になるのか!?) 京太郎(着替えとか見られるかもな、へへへへ……おっといかんいかん) 部長「あら?あそこ歩いてるの須賀くんじゃない?ほら、そこ」 咲「あ、本当だ……あそこって部室棟ですよね?」 部長「どうしたのかしらね、兼部はしてないはずだけど」 優希「咲ちゃーん、もう一回勝負だじぇ!」 咲「あっ、うん」 京太郎(あいつ何やってんだ?……ま、かわいいおもちゃのやりたい事なんてたかがしれてるよな、ほっとくか) エトペン「思ったとおりだ!運動部のシャワールームがあった」 エトペン「誰もいないし、早速体洗おう」 サッー! エトペン「Foo↑キモチイー!シャワーっていいもんだな……」 エトペン「それにしてもエロい体だなあ……自分で自分のにしゃぶり付きたいくらいだ……京太郎……」 エトペン「京太郎のおちんちん……おっきくなってる……オレの手で興奮したんだね……」 エトペン「なんかすげえムラムラしてきた……誰もいないよな?……よーし」 ガチャッ モブ部員A「ぬわああああん疲れたもおおおおん」 エトペン(やべっ!) モブ部員B「すっげーきつかったゾ」 モブ部員C「シャワー浴びてすっきりしましょうね」 エトペン(……仕方ない、ちょっと待つか) モブ部員B「あ、そうだ、おい木村ァ!お前さっき俺たちの試合チラチラ見てただろ、熱心じゃねえか」 モブ部員C「いやそんな……/////」 モブ部員A「そういえばお前さっきさ、試合に負けそうな時なかなか諦めなかったよな、えらいぞ」 ハギヨシ「そうだよ(便乗)」 モブ部員C「やめてくれよ……(照れ)、そろそろ出ますね」 モブ部員B「お!待てい!俺たちも出るゾ」 モブ部員A「ビール!ビール!冷えてるかー!」 ガチャッ エトペン「……よし!これで京太郎の体と二人きり……うへへ」 エトペン「はあ……!いいよ!気持ちイイ!あっ!あんっ!」シコシコ ハギヨシ「気持ちいいですか?」 エトペン「気持ちいいよ!出る!出る!」 エトペン「……って何でここに居るの!?」ドビュッ ハギヨシ「ふふっ……いっぱい出ましたね……ひどいじゃないですか、僕の心を奪っておいて逃げるなんて」 エトペン(うわこいつホモだよやべえ……逃げなきゃ(使命感)) エトペン「お、オレはお前に興味なんて無いから!」 ハギヨシ「つれない貴方も好きですよ……/////」 エトペン「オレが悪かった!だから離せ!」バタバタ ハギヨシ「さあ、愛し合いましょう……!」 咲「結局京ちゃん来なかったね……」 優希「サボった罰はタコスの奢りだじぇ!!」 京太郎(いつも奢ってやってるだろ!!) 和「きっと明日は来ますよ、何か用事でもあったんでしょう」 咲「うん……鞄置いてきちゃったけど、いいのかな」 京太郎(わ、忘れてた……!宿題が……うう) 和「それでは、私はここで」 咲「また明日ね!」 優希「ばいばーい!」 京太郎(ドキドキ……いよいよ和の家に潜入…!) 京太郎(エトペン!お前ってヤツは最高だぜ!) ハギヨシ「京太郎さん!好きだ!もっと僕のモノで感じて下さい!!」パンパン エトペン「ちくしょう……!オレの京太郎の体が……!こんなヤツにいい!」ビクン ハギヨシ「恥ずかしそうな顔が!すっごくセクシーですよ!!衣様にお見せしたいくらい!」パンパン エトペン「あん!あっ!あん!アーン!!」ドピュッ ハギヨシ「京太郎さん、ミルク出しちゃうくらい感じてくださってるんですね……大好きですううう!」ドピュッドビュルルル エトペン「オレの京太郎がああ!アン!ああん/////」ビクンビクン ハギヨシ「イき過ぎィ!イくイくイくイく……ンアッーー!」ドビュルルルルル 京太郎(や、やべえええええ!寝てる和に抱きつかれて、ベッドの上、二人きり!!) 京太郎(帰ってきて、着替えとか、私服とか、普段見せない顔とか見ちゃって、ドキドキが最高潮のタイミングで……やばい!) 京太郎(ってもうすぐ12時じゃん!?触るか!?いやダメだろ!えっでも今触らないと……どうする!?) 京太郎(いや落ち着け俺!落ち着いて……うひょおおおおおおっぱいおっぱい!……ん?) 和「むにゃむにゃ……みんなで……ゆうしょう……」zzz 京太郎(……) 京太郎(自分という人間が恥ずかしくなってきた……結局今日は麻雀の練習してないし……) 京太郎(……もう後1分で12時か……さよならだな) 京太郎(和……頑張れよ、応援してるから)ギュッ ででどん! 京太郎(……戻ってきた……) 京太郎(結局何も出来なかったな……ま、いいか!) 京太郎「それにしても夢でも見てたみたいだ……トイレ行って寝よ……あれ?」 ハギヨシ(全裸)「ふふ……きょうたろうさん……だいすき……むにゃむにゃ」zzz 京太郎(全裸)「」 エトペン「あー気持ち良かった(ぺ並感)」 エトペン「でも京太郎大丈夫かなー、あいつと一緒で」 エトペン「もしかして怒ってるかな……オレのこと」 エトペン「無いか。寝よ寝よ」 次の日 京太郎「和、ちょっとお願いがあるんだが……」 和「?何ですか?」 京太郎「エトペン、ちょっと貸してくれないか?」 京太郎友達の妹の誕生日プレゼントで、それと同じぬいぐるみを探してるんだけど、似たのが幾つかあって……」 京太郎「友達に見せてみたいんだ」 京太郎(苦しいな……) 和「わかりました。どうぞ」 京太郎「わりいな、サンキュ……」 和「あの……顔色悪いですけど、大丈夫ですか?」 京太郎「えっ……だ、大丈夫……夕方には返すから」 京太郎「あのさぁ」 エトペン「きょ、京太郎!どうしたペン!?顔色がすっごく悪いペン!保健室行った方がいいペンよ!?」 京太郎「おい」 エトペン「はい」 京太郎「気が付いたらさ、龍門渕の天江衣の家のベッドにいたんだよ」 エトペン「はい」 京太郎「隣に裸のハギヨシさんも居たんだよ、あれどういう事だよ」 エトペン「ぼ、僕は何の事かわからないペン!!僕はただ…」 京太郎「おい」 エトペン「はい」 京太郎「俺はさ、お前に感謝してたよ?知らない和を見られたし、いろいろいい思いが出来たし」 京太郎「だからお前が気になるコってのとうまくいくといいなって、思ってたよ」 エトペン「はい」 京太郎「もし、それがハギヨシさんって知ってたら、俺だって協力したよ……」 京太郎「ぬいぐるみと人間の恋なんて、突拍子もない話だけどさ……」 京太郎「何もこんなやり方しなくたってさ……」グスッ エトペン(……) エトペン(あれ?これ誤魔化せるんじゃね?) エトペン「……ごめん京太郎、ぼくは、キミにひどい事をしてしまった……その事については、悔やんでも悔やみきれないペン」 エトペン「最初に彼に出会って、腕を直してもらって……運命の出会いだったペン」 エトペン「だから、君を利用して仲良くなろうなんて、馬鹿げた考えをいつしか持ってしまったペン」 エトペン「所詮、偽りの愛でしかないのに……」 京太郎「……」 エトペン「ぬいぐるみは……結局、人間とは愛し合えないのさ……」 京太郎「あのさ……」 エトペン(かかった!) 京太郎「素朴な疑問なんだけど、何で女の子狙わなかったの?俺男でハギヨシさんも男じゃん」 エトペン「ファッ!?」 京太郎「何で?」 エトペン(やべえよ……やべえよ……ん?) ハギヨシ「京太郎さあああああああん!!見つけましたあああ!」 京太郎「うわ見つかった!!おいエトペン!お前一人で部室戻ってろ!」ダダダッ ハギヨシ「待ってください!二人で愛し合いましょう!!」 京太郎「うわあああ!」 エトペン「……行ってしまった」 エトペン「今回は何事もなく終わったけれど、オレは絶対に諦めない!」 エトペン「京太郎をオレのモノにするまでは!!」 おわり
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【呼称】弥太郎、たろちゃん、弥太郎、ダイナソー弥太郎 【使用デッキ】(使用順)(★:1000回再生、☆:10000回再生) 単体除去 ★sm12115032 ★sm12317815 ナチュル ★sm12187869 ★sm12209309 ★sm12348458 ☆sm12455772 ★sm13094645 ☆sm14189609 ☆sm16489381 ☆sm21939307 暴走フライト ☆sm12474398 3600円ドラグニティ ★sm12538353 ★sm12603941 ★sm13286659 新生?単体除去 ★sm12583540 1050円エレキ ★sm12656600 ★sm12719234 極神皇ロキ ☆sm12845921 ☆sm13513492 剣闘獣 ★sm12923500 ★sm13026781 スクラップ ★sm13203055 ★sm13552775 ☆sm13677807 植物 ★sm13376926 ★sm13661837 シンクロン ☆sm13778987 ☆sm13855313 よくわからん ☆sm14055326 お遊戯植物 ☆sm14213378 シンクロ融合 ☆sm14427372 ラビエル ☆sm14615921 ☆sm14698007 ドラグニティ ☆sm14764493 ☆sm15072759 ミラクルシンクロ ☆sm15054199 暗黒ラビエル ☆sm15430614 ☆sm15430614 ☆sm16795509 SUNコントロール ☆sm15518654 ☆sm16234590 黒庭氷結界 ☆sm15876587 ☆sm16900866 ☆sm18331783 ☆sm18652837 ガイアドレイク ☆sm16294628 ☆sm16422326 ☆sm16753783 日の出エレキ ☆sm16570157(参考動画:sm16256493) ヴェルズ剣闘 ☆sm16676811 野望のゴーファー ☆sm16727579 ジェムマグネット ☆sm17436609 聖刻エクセリオン ☆sm18008621 弥太郎フォトンスペシャル ☆sm18149380 ☆sm19533759 スナッチ帝 ☆sm18184084 聖刻BF ☆sm19136983 ガイアナイト sm19430974 フューチャーバルバよくわからん ☆sm19467626 多分ゴーファー ☆sm19536089 ガエルスナッチ帝 ☆sm19606323 ドラグセイヴァー ☆sm19697389 日の出エレキ2012 ☆sm19697389 BF ☆sm19858442 一角神竜 ☆sm20506767 ナチュルのいたずら♡ ☆sm20622611 氷結界 ☆sm21317872 ☆sm21671068 ☆sm22094050 ☆sm22181416 極星武神 ☆sm21646387 ゴーストリック弥太郎エディション ☆sm21857911 バイスリゾネーター ☆sm22237547 ☆sm23021724 極星武神(日本の夜明けver) ☆sm22583322 真紅眼ゴーズ ☆sm22746355 いきいきレミューリア ☆sm23073192 マグネットガジェトカゲ ☆sm24328733 ヴェル剣 ☆sm24574493 ファミ魔 ★sm28029787 【出演動画】ミソのデュエルのミソ 【ゲスト出演動画】決闘エンカウント 【twitter】https //twitter.com/yataaaro 【活動場所】静岡県 【ニコニコ大百科】ミソのデュエルのミソ 【備考】犬を飼っている(sm20690103)、6月20日が誕生日 名前 コメント
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名前 楽太郎 説明 住民の中でもっとも痛いとされる痛覚麻痺者。用務員に対しライバル面をしてみたり、自身の書く小説を他サイトに載せるよう提案するなど、痛さ加減は常軌を逸している。またお絵かき掲示板ではgifアニメ職人として君臨している一人。とても凝ったものばかりなのでどこかレベルの高さを感じさせる。その一方で彼は味覚障害もまた発症しており、コーンフレークを生で喜んで食べることが発覚。チャーハンを作っている時に降って来たヤモリを飼っている(住民は全盛期の楽太郎なら…と惜しむレスが多数寄せられた)2009/11/07引退宣言。オタクは幸せにはなれない…フフッ……分かっていたさ……と謎の名言を残す。従姉の結婚式にてリア充の空気に揉まれまくった結果であるとしか言えない。今後、いつ復活(笑)するか見物である。 現在DDT板で見ることができる「らくたろう」は楽太郎とは別人(であると願いたい…) (だって引退宣言までしたのに…)
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京太郎 1986年生まれ。K1ファイター。 大阪府出身。183cm、99kg。血液型O型。 エピソード・人物 本名は「藤本京太郎」。 奇抜な髪型をする。 奇抜な髪型とは裏腹に優しい性格である。 ナチュラルヘビーである。 K1ヘビー級としてはそれほど上背はない。
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IDdata Name 蔡麻 勇太郎(さいま ゆうたろう) Alias 【ナイトメアNoⅦ(悪夢七号)】 Class インダストリアリスト&サイキッカー Rank ロード&ロード++ Money 479,430,884,300W¢ Point 3216774899pt Ranking 13/6473226 OOPARTS Link クレイドルオブフィルス(汚物共の揺り籠)所属 Age 15 学年 五十年度入学 予科程三年修了 本科三年目 職業 クレイドルオブフィルスの皇帝 人種 日系米人 所在地 アンダーヤード カイザーストリート 連帯保証人 ハル・エバー PROFILE ABILITY ヒュプノシス(催眠)系最高峰の力として、三段階の能力を持つ。 一つは、最大で七分間に七通りの悪夢を体感させる能力である。 条件として、相手の額に自身の額を付けて、思念波を送らなければならない。 悪夢の内容は、ランダムに選出されるが、勇太郎自身が弄ることも可能である。 ただし、その場合は、肉体から意識を切り離さなくてはならないため、現実的には無防備を晒すことになる。 【ラディカルドリーマー(過激な夢追人)】 唯一能力名を持つ勇太郎の夢奥義である。 自身が見せている他者の夢を弄るだけでなく、その夢に対して勇太郎がダイブする行為こそが、【ラディカルドリーマー】状態であり、過激な夢追い人とは、そのままダイブ状態の勇太郎を表す言葉でもある。 勇太郎が形成した能力世界の夢の中では、彼こそが無敵と考えられているが、実際にはそうではない。 問題は精神力なのだ。夢世界では、自身の力を信じ、空想を形にできる精神力を有した者が勝つ。そこには、現実世界での戦力差は関係がない。 現実で苦戦する場合は、夢に引きずり込み倒すという戦法を好む。精神力が勝敗を決する世界に、わざわざ引きずり込むということは、それだけ勇太郎の精神力が強靱であることを裏付けている。 普段はこれら二つの能力を用いることなく、夢世界の構築やダイブなどはせず、現在の状況を踏襲した覚醒夢を見せることが多い。 覚醒夢状態では、能力を掛けられた対象者自身が、夢と現実を区別することが出来ず、勇太郎の後ろを取った筈なのに、なぜか勇太郎に後ろを取られていた。勇太郎の右ストレートを受け止めた筈なのに、なぜか左フックを喰らっていたなどの怪現象が起こる。 これは、勇太郎の後ろを取ったというのと、右ストレートを受け止めたという状況こそが、勇太郎が対象者に見せた覚醒夢であり、この覚醒夢を受けて身体が停止した刹那を利用して、勇太郎が逆に後ろを取ったり、攻撃に転じたりしているのだ。 この能力で見せる夢は、半分覚醒していることもあって、現実と大差ないほどのリアルを内包しており、現実と夢を区別することは容易ではない。 覚醒夢は、対象者の精神防壁しだいで効果が発揮されなかったりするなど脆弱な面もあるが、その分発動が容易く、視線を合わせただけで行使することができる。 ただし、一回の覚醒夢につき、必ず一度視線を合わせる必要がある。 三種の能力の精神力消費は、すべて微量であるが、肝心なのは量よりも、むしろ精神の強靱さである。
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成宮 金太郎 「オレに会計を任せてもらえれば3ヶ月後には予算を10倍にしてやるよ。ただし、中間報告は一切無しだぜ」 基本情報 NPC 名前 成宮 金太郎(なりみや きんたろう) 学年・クラス 中等部2年A組 性別 男 年齢 13歳 身長 160cm 体重 51kg 性格 ムリに悪ぶってカッコつけているが、基本的には優しい恥をかくのを極端に認めたがらないいわゆる厨二病的な面がある 生い立ち 6歳の頃事業に失敗した父が借金を苦に自殺し10歳で学園に来るまでは母と弟の三人で暮らす 基本口調・人称 一人称オレただし”オ”にアクセントがくる基本的に無理して悪ぶってるように話す二人称は基本的にアンタかお前親しくなると名字を呼び捨てルールだけはルール 成宮金太郎について 能力は、人に会うと、その人の総資産と今後の金運が上昇↑・停滞-・下降↓の3種類で頭の上に表示されるという『ザ・ハイロウズ』。 しかし金が全てだというタイプでもなく、下降になっている人間を助けたりする。 対ラルヴァに全く役に立たないということで、卒業後は民間に行くことが決定している。 その金策能力は天才的で個人資産は国家予算並みである。 童話の金太郎のネタでからかわれるのが一番嫌いだが、愛読書はサラリーマン金太郎である。 5歳年下の蓮次郎という弟がいる。 母と弟には能力やラルヴァの事は秘密にしている。 母への資金援助は断られているが、蓮次郎に対するプレゼントは特別に許されている。 そのため蓮次郎の望みなら自分の資産を全額使ってでも叶えようとする。 猫アレルギーで服に毛が付いている逢洲が苦手。白虎は実体じゃないので平気。 外見 三白眼で鋭い眼光を持つ 髪型はビジネスマンの基本であるオールバックである 制服でいることが多いがネクタイピンやカフスボタンなどちょっとした小物に高級品を付けている 紹介SS Bossのなつやすみ~成宮金太郎編~ 【成宮金太郎の面倒な朝】 【うれしかった日。或いは醒徒会乗っ取り未遂事件のこと】
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玄とおもちトーク クロといちゃいちゃ グラウンドで待ち続ける純ニキ 夏休みに宮守のメンバーとニュージーランドに旅行に行くエイスリン 大学へ行かずにプロになった咲のマネージャーになった京太郎 浪人中の哩 大学へ行かずにプロになった咲のマネージャーになった京太郎~prelude~ 宥姉とのイチャイチャ シロとイチャイチャ 咲ちゃんと新婚ごっこ ゆみと哩で軽い修羅場 かじゅ視点で京哩のデート・69(体制)を見かけた場面 哩の里帰りに京太郎が付いて行く モモとのデートを尾行するかじゅと哩 京太郎に麻雀教わるかじゅ 姫子にリザベの習得方法聞いてるところを見られて教えるから止めてくれと口を滑らせる哩 末原さんのカタカタするサークル生活 恭子かじゅ咲 こむら返り 日焼け止め 活発なシロ(1日限定) 足りないところ
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小ミルティアデス 小ミルティアデス 分類 軍人 生没年 紀元前550年ごろ~紀元前489年 出身地 アテナイ 官位・爵位など 将軍 異名など 特になし 業績など ペルシア戦争でマラトンの戦いを指揮し、アテナイ軍を大勝利に導いた 著作 特になし 古代ギリシャの軍人?。ミルティアデスの生涯はヘロドトスによって詳細が伝えられている。父はキモン、兄にステサゴラス。息子はペリクレス?の政敵として有名なキモン。ミルティアデスの名はケルネソス?の開拓者として有名な親族の名前から取られた。 生涯 父キモンはペイシストラトスの子らによって殺害されたという。この時ステサゴラスは母方の叔父でケルネソスにいたミルティアデス(ケルネソスの開拓者と別人?)の下におり、ミルティアデスは父キモンとともにアテナイ?にいた。 前期 ステサゴラスの死後ケルネソスで僭主をしていた。このころケルネソスはアケメネス朝に服属しており、紀元前513年ごろのダレイオス1世?のトラキア遠征に従軍した。紀元前499年にイオニア諸都市が反乱するとミルティアデスもこれに加わったが、紀元前496年にスキタイ?人によってケルネソスを追放された。 絶頂期 アテナイに帰還したミルティアデスは反民主派と考えられていたので、民主派によって裁判にかけられたが無罪となった。その後紀元前490年には10人の将軍の一人に選ばれ、対アケメネス朝の戦争において指揮を執ることとなった。同年のマラトンの戦い?では、将軍の間で意見が分かれたが主戦を主張して受け入れられた。同僚の将軍は自分の指揮する当番の日が来るたびにミルティアデスに権限を譲り、実質ミルティアデスがマラトンの戦いの指揮を執ることとなった。いよいよ戦いの時になると、彼は両翼を厚くして布陣し、ギリシャ軍中央を撃破したペルシア軍を両翼から包囲する形でこれを撃滅した。この戦勝で彼は一躍時代の英雄となった。 晩年 翌紀元前489年にはパロス島遠征?を指揮したが、失敗した。遠征から帰還すると、ペリクレスの父でミルティアデスの政敵であったクサンティッポスから訴えられて死刑を宣告されたが、金であがなうことが許された。遠征で受けた傷が元で同年中に刑務所で死亡した。 参考文献 村川堅太郎?編 『世界の名著5 ヘロドトス トゥキュディデス』中公バックス、1980年 トゥーキューディデース著、久保正彰?訳 『戦史 上』岩波文庫、1966年 各国語表記 英語 Miltiades ギリシャ語 Μιλτιάδης フランス語 Miltiade ドイツ語 Miltiades 使用条件など -