約 2,100,722 件
https://w.atwiki.jp/rozenindex/pages/656.html
敵全体に大地&銃火器属性の小ダメージを与える。
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/678.html
→include/8連装ミサイル・ランチャー 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 高い連射性能と、直進性が高く速めの弾速で、牽制を目的とした弾幕形成が行える。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 威力 225 250 275 300 325 - - 弾数 24 - - 発射速度 239発/分 リロード時間 10秒 武装切替時間 1.0秒 射程距離 400m 405m 410m 415m 420m よろけ値 6%(17HIT) DPS 896 996 1095 1195 1295 - - 局部補正 0.8倍 シールド補正 1.0倍 備考 移動射撃可, ブースト射撃可, ひるみ有 レアリティ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆ 必要階級 機体同梱 二等兵01 必要リサイクルチケット 245 255 300 165 必要DP 7300 6300 6800 6800 装備可能機体 強襲機:なし 汎用機:なし 支援機:ザメル 本兵装の初期装備機体 強襲機:なし 汎用機:なし 支援機:ザメル 備考 なにかあれば アップデート履歴 2018/09/06:新規追加 2019/05/09:抽選配給にて、Lv2追加. 2020/04/02:抽選配給にて、Lv3追加. 2020/07/09:DP交換窓口に Lv2追加. 2020/07/21:抽選配給にて Lv4追加 2021/06/24:抽選配給にて Lv5追加 2021/11/04:DP交換窓口に Lv3追加 2021/12/30:性能調整威力上昇Lv1:150 → 200 Lv2:157 → 215 Lv3:165 → 230 Lv4:172 → 245 Lv5:177 → 260 着弾時の爆発範囲拡大 2022/02/24:DP交換窓口に Lv4追加 2022/10/27:性能調整威力上昇Lv1:200 → 225 Lv2:215 → 250 Lv3:230 → 275 Lv4:245 → 300 Lv5:260 → 325 リロード時間短縮12秒 → 10秒 2022/12/01:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv2-3:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv2:97100 → 7300 Lv3:136800 → 6300 2023/01/26:DP交換窓口に Lv5追加 2023/11/30:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv4-5:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv4:161100 → 6800 Lv5:122700 → 6800 コメント欄 過去ログ 1 名前 ザメルのページに本ページのデータが正しく表示されない不具合が出ているようです。 - 名無しさん (2023-06-29 23 10 51) ザメルの「切替時間」「CT(発射速度)」「リロード時間」を測りましたのでお知らせします.なお画面のCTバーや武器欄の切替タイミングで計測すると1フレーム短くなるため,キリの良い数字にするために適時1フレーム分時間を調整していることを伝えておきます.計測環境:Shareボタン(30fps)【8連装ミサイル・ランチャー】切替時間:1.0s(30f)発射速度:239発/分リロード:12.0s(360f)- 名無しさん (2018-09-07 09 31 23) test - seyren (2018-09-06 15 30 59) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/250.html
元は対艦メインだったが最近の情勢(主に北や中のせい)で対地機能(スナイパーXR)をつけられたり、石破のせいで生産終了した、情勢的に不遇だが4.5世代機としては合格点以上の機体だね(画像でけえー) -- AGM-88 (2018-01-27 19 33 34) お値段約110億円位で94機+4機【試験機】しかないから大事にしてね♡ - 名無しさん 2018-01-27 20 51 17 F16E/F(ブロック60/62)仕様と同等になるF2スーパー改にする案がマーチンからあったが値段がアレになるから改造案はキャンセルされた(防省にペーパープランで出したともいわれている) - SIG 516 2018-01-28 17 00 06 初期型F2でE\F相当だからその表記語弊があるぞ - 名無しさん 2018-02-10 20 20 56 どっちかというとF-16V相当くらいかね - 名無しさん (2021-03-14 19 49 16) 実は先代のF1同様爆撃精度が高く、バスのサイズなら誘導無しで直撃可能な地上攻撃能力もガチの攻撃機だったりする - 名無しさん 2018-02-08 02 05 12 まあ元が対艦攻撃目的で設計された対艦番長だからなぁ - 名無しさん (2021-03-14 19 50 00) 対空機関砲に機銃掃射するぐらい攻撃力ギリギリだと将来不安だ、小説としてはフラグ回収が楽しみだけど - 名無しさん (2018-05-12 02 03 55) グ帝の小型艦に対艦ミサイルはもったいないかも。 - 名無しさん (2018-07-09 20 18 53) なんか、2025年あたりの初飛行を目途にF3が作られるって未確認情報が出始めましたね… - ハインフェッツ (2018-11-26 23 20 19) AMCの開発に時間かかるからその間にASM-3も能力向上しようってこと? - 名無しさん (2019-03-23 19 11 47) と言うか、F-2は元々寿命が6千飛行時間に設定されているので、このままだと2030年頃から退役が始まるからASM-3の搭載能力を付与してもあと十数年程度しか使えない。だったらASM-3の射程を向上する等してF-2後継機に搭載しようって言うのが、先日発表されたASM-3の巡航ミサイル化計画だと思うよ。 - 名無しさん (2019-03-24 12 12 43) かつてF-2が開発された同時期に、ロッキードはF-16高機動型(主翼面積拡大版)のアジャイルファルコン構想を持っていて、F-2の主翼面積決定に影響を与えている - 名無しさん (2019-03-26 01 28 06) F-3量産までまだまだ時間かかるだろうし、量産再開してるんだろうな。 - 名無しさん (2019-04-22 18 54 05) アメにライセンス料払わなくていいから量産しまっくたりして。 - 名無しさん (2019-07-06 12 38 40) 転移の結果、飛行時間が恐ろしく長くなっているので酷使されている主翼の交換が真剣に検討されてるかも(カーボンなので寿命に余り余裕が無く現実のF-3開発の理由の一つ) - 名無しさん (2019-05-05 22 46 55) 飛行時間が恐ろしく長くなるってコメントあるけど、少なくなるとしか思えないが。激減じゃねえの。ドッグファイトがほぼ成立しない以上、描写されている戦いの数から言って、ほぼミサイルお届けして戻るだけのソーティが1機あたり数回程度増えただけ。中露朝消滅でスクランブルが無くなる影響の方がはるかに大きい。 - 名無しさん (2024-09-04 07 06 21) 東日本大震災で大津波被害を受けた松島基地の - 名無しさん (2020-08-28 19 49 38) F-15JSI改修のドタバタを見ていたら、F-15J改のまま退役させてF-2の機体寿命を延長しつつ、改修して使った方がマシなんじゃないかと思い始めた。 - 名無しさん (2021-05-01 10 29 16) グ帝相手でもF-15JやF-2はオーバースペック。まさかのT-4改爆装仕様を生産か? - 大艦巨砲 (2021-05-26 10 08 57) 某2次創作だとムー向けにやってるけど、ノウハウほぼ無しで80〜90年代の機体にを乗り換えってのが無理臭い。そもそも次の敵が戦後世代ジェット(エンジンの調査から主力機かは兎も角第4世代機相当の機体の存在は確実)だから魔改造した程度じゃ使いもんにならんでしょう。 - 名無しさん (2022-03-15 08 34 00) (続き)自衛隊で運用するなら尚の事。「そんな暇あるならミサイルの一発でも多く生産しろ」ってなるだけ。なんなら生産レーン閉じちゃってるし。 - 名無しさん (2022-03-15 08 40 11) 日本国召喚で一番出番が多い空飛ぶクサリヘビ - 名無しさん (2021-06-06 12 00 42) 召喚ブログの感想欄ですら、非ステルスがだの一体構造がだのレーダーがだの言われるのだから、初印象が悪けりゃ一生言われる奴の典型みたいな戦闘機だな - 名無しさん (2021-06-10 06 49 55) ただしアフターバーナーは離陸後から出る - 名無しさん (2021-07-09 18 41 52)
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/143.html
スプレー・ミサイル・ランチャー 射撃武器 タイプ1 解説 ガンキャノンの肩部換装用固定兵器。 2門同時に小型ロケット弾を連続発射して、弾幕を張ることができる。 対地掃射にも効力を発揮する。 ガンキャノンSML装備 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 威力 350 射程距離(m) 450 弾数 50 考察 照準補正 有り 怯み 無し ガンキャノンSMLの主力武装。扱い方はザクII(重装備仕様)の3連ミサイルポッドに似ている。ただあちらとは違って威力が若干下がった代わりに弾数が大幅強化されたといったかんじ。弾速はそこそこで弾幕も張れるので申し分なし。動いている敵を当てるのは少々難しいがうまく当てればあっという間に敵MSの体力を削れる。 味方が敵と格闘戦中に味方に誤射しても怯みがないので遠慮なく撃てる上に敵MSの体力を削れるのはかなりの利点である。GC用BLと交互にうまく使えば相手を封殺することもできる。 ただし怯みが発生しないため、バズーカ系が届く射程で近距離機と撃ち合いになると相打ちでもこちらだけしか怯まないため、その隙に距離を詰められ苦手な近接戦に持ち込まれてしまうことも。射程も汎用機の主兵装機並に短く、長射程怯み有りの武装を持つ一般的支援機との砲戦は不利。ビームライフルとの使い分けが重要になってくる。 ちなみに上記に書いてある通り小型ミサイル系に怯みはないが代わりにヒットストップが発生する。爆風や直撃を連続で受けると動きが鈍くなるなどの事が起こる。これに関しては更なる検証が必要。 2012/08/30のアップデートにより、弾数がわずかに減少した。 2012/10/25のアップデートにより、威力が上昇。弾数も大幅に増加した。 2013/01/17のアップデートにより、威力が50上昇、射程が100増加。 以前より離れた場所から当てられるようになった。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/tableturf/pages/44.html
概要 カードNo. 132 レアリティ コモン マス数 5 必要SP数 2 主な運用
https://w.atwiki.jp/4423/pages/1487.html
編集する。 2021-12-08 18 48 35 (Wed) - [[]]とは、 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 リンク内部リンク 外部リンク 出典、参考 リンク 内部リンク [[]] [[]] 外部リンク 編集する。 2021-12-08 18 48 35 (Wed) - 出典、参考
https://w.atwiki.jp/edf41/pages/51.html
ミサイルランチャー ●概要 ロックオンした敵を追尾するミサイルを発射する中~遠距離兵器カテゴリ。 EDF3までは最も近い敵を自動的に追尾していたが、EDF4からはロックオン式に変更された。その他ロックオンの性質などについてはTips参照。 ●利点 ロックオンして射出すれば、動きの激しい敵でもほぼ確実に命中する。 自動追尾の為ロックオン以外でAIMが必要ない、全力で回避しながら攻撃できるのも強み。緊急回避中にもロックオンが可能なため、意外にも機動力と火力を両立しやすい。 ●欠点 発射するまでに複数のプロセスを踏む必要があるため、即応性に欠ける。 懐に入られると、誘導しきれず当たらない。 当然ながら爆発物の問題も抱えている。広範囲に爆発物が飛んでいくということは、前衛の味方に誤射したり遮蔽物であるビル街を崩して更地に変えてしまう危険性が高い。 ●オンライン エアレイダーの誘導装置により、単一目標への多重ロックが可能となり、ロックオン速度/距離が向上する。ただしマルチロック式はもともとのロックオン速度が速く、メリットは薄い。 ロックオン速度の上昇は、エアトータス、プロミネンスに大幅な回転率の上昇をもたらすが、フェニックスやリバイアサンには遠く及ばない。 ●表のサイトサイズについて サイトサイズは、プロミネンスのサイトの横幅を1とした場合の縦幅x横幅のおおよその値(画面全体はおおよそ4x7)。 エアトータス・シリーズ ©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER ●概要 威力ならびに爆破範囲と誘導性能に特化したミサイルランチャー。ただし、弾速が非常に遅い。ロックオン時間も長め。その遅さはトータス=亀の名称に違わず、素早い敵を追尾した場合、大抵は追いつけずに終わる。通称『鈍亀』。 一見ネタ武器だが、巣穴などへの先制パンチなどには使える。 なお前方射出式かつ点火が遅く、視点を真ん中より下にしていると確実に自爆する。 射撃時の硬直は武器切り替えをすることでキャンセルできる。 ●罠です! オハラ博士の言うことを信じれば、低速の鈍亀は防御スクリーンを通過できるハズである。 ・・・が実際は通過しない。やっぱオハラはフォーリナーの手先だな 恐らく一回は、試して絶望した隊員も多いのではないだろうか・・・ ピックアップ + エアトータス02 エアトータス02ロックオンとリロードの速さから凄まじい回転率を誇り、同レベル帯では最高水準の火力を持つ。ノーマル序盤では地味に強武器。 リロードが早くロックオンが長い為エアレイダーの誘導装置ので受ける恩恵が大きく、誘導支援ありだとMEを上回る継続火力を発揮する。 LV25以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / EDF4 Ver1.03検証結果 / EDF4.1検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) ロックオン 誘導性能 飛翔時間(sec) サイトサイズ 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 0 エアトータス01 1 ---- 400 2.0 10 400 1 7.0 S 40 2×2 400 57 44 低弾速/射撃反動あり 3 エアトータス02 1 ---- 800 1.0 20 550 1 3.0 S 40 2×2 800 266 200 低弾速/射撃反動あり 43 エアトータスME 1 ---- 4000 10.0 30 600 1 5.0 S 80↓ 2×2 4000 400 267 低弾速/射撃反動あり LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 誘導性能 飛翔時間(sec) サイトサイズ 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 ロックオン ※サイトサイズは、プロミネンスのサイトを1×1とした場合の縦幅×横幅のおおよその値(画面全体はおおよそ4×7) ※弾数1のPTFP値はリロードは考慮せずロックオン時間だけを考慮して計算した値 エメロード・シリーズ ©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER ●概要 標準的なミサイルランチャー。 前方射出式かつ点火も速くはないので、自爆に注意。バースト中の緊急回避にも注意が必要。 ME4までは、適性難度のオフ雑魚を一撃で倒せるため使い勝手が非常に良い。障害物の多い住宅地での戦闘や、狙いが付けにくい航空戦力に対して有効。 火力はやや低めだが、命中率が高いため、集団に対する殲滅力も十分。特に敵が広く分散している状況に向く。 オンでは適性難度の雑魚を確殺できないが、追撃が容易なため使い勝手はそれほど悪くない。吹き飛び中や射線の通らない場所へ吹き飛んだ敵にも追撃できたりと、フォローが効きやすい。 とは言え、それなりの爆破範囲を持っているため、敵味方入り乱れての地上戦では使用が憚られる。 ピックアップ + MEX5エメロード MEX5エメロードEDF3まではME4で打ち止めとなっていたエメロードシリーズにおいて、EDF4からはINFでも実用に足る性能の上位版が登場。 単発威力こそ低めだが凄まじい制圧力と回転効率を誇り、一定数の敵ならば完封すら可能。 オンINFでは非常に火力不足。とはいえ、制圧力の高さを活かした援護射撃はオンINFでも通用する。エメロードで蜂やドラゴンを叩き落して、フェンサーに地上戦力ごとハンマーで潰してもらうという連携プレイはかなり有効。 が、街中で使用するのはせっかくの遮蔽物を破壊し安地を根こそぎ無くすのでNG、かなり顰蹙を買う。制圧目的で使うのなら破壊しないMLRAの方を推奨する。 LV25以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / EDF4 Ver1.03検証結果 / EDF4.1検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) ロックオン 誘導性能 飛翔時間(sec) サイトサイズ 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 0 ME1エメロード 2 1.0×2 120 1.5 5 250 2 0.5 C 20 2×3 240 240 69 4 ME2エメロード 2 1.0×2 150 1.5 5 250 2 0.5 B- 20 2×3 300 300 86 15 ME3エメロード 3 1.0×3 260 1.5 7.5 300 3 0.6 B 20 3×3 780 260 147 35 ME4エメロード 4 1.0×4 300 0.8 8 400 4 0.3 A+ 20 3×4 1200 300 240 77 MEX5エメロード 5 1.0×5 800 0.8 10 500 5 0.2 A+ 20 3×4 4000 800 690 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 誘導性能 飛翔時間(sec) サイトサイズ 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 ロックオン MLRAシリーズ ©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER ●概要 同時ロックオン数に特化したミサイルランチャー。単発威力が低く、爆破範囲は非常に狭い。ロック距離も短め。 無印と30は前方射出式。爆破範囲が狭いので、真下に撃たない限りは自爆しない。2とTWは上方射出式。2は点火が遅いので注意。 単発威力は低いものの、ロック数の多さと命中率の高さ、爆破による無力化により、大群に対して高い制圧力を発揮する。 極端に狭い爆破範囲は、誤爆の心配がない、敵を撒き散らさない、建物を破壊しない、など援護目的では利点となる。エメロードと異なり乱戦でも心置きなくぶっ放せる。建物の間に籠もって空中の敵を迎撃するのにも役立つ。 Lv47で打ち止めとなるため、ハデスト後半以降は火力不足。味方の援護を目的とした制圧専用武器となる。蜘蛛や竜などと異なり爆発で転倒しない・怯みの隙が少ない蟻は短時間しか無力化できず苦手。 ピックアップ + MLRA-TW MLRA-TW別名、赤ドラ/鎧蜘蛛殺し。殆ど無効化できる。 主に空中の生物の叩き落としに使われるため空中から爆撃してくる敵への対処としてそういう拘束用途にはINFでも活躍する。 リロードが早くロックオン数が多い30の方がいいかと思いきやこちらのが射程が長くミサイルの弾速が速かったりする。 ロックオンサイトも30は縦が短く横に長い、こちらは縦に長く横が短いのでより対空特化されている。 LV25以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / EDF4 Ver1.03検証結果 / EDF4.1検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) ロックオン 誘導性能 飛翔時間(sec) サイトサイズ 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 1 MLRA 10 6.0×10 32 1.0 1 200 10 0.2 B 20 2×4 320 192 71 10 MLRA-2 10 6.0×10 32 1.0 1 200 10 0.1 B+ 10 3×3 320 192 91 点火が遅く自爆注意 21 MLRA-30 30 10.0×30 50 0.8 1 200 30 0.1 A- 10 2×4 1500 500 224 47 MLRA-TW 20 10.0×20 100×2 1.7 1 250 20 0.1 B- 10 4×3 4000 2000 714 1体の敵に2発ずつ発射 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 誘導性能 飛翔時間(sec) サイトサイズ 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 ロックオン FORKシリーズ ©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER ●概要 1回のロックオンで複数のミサイルを単一目標に扇状に同時発射するミサイルランチャー。 エアレイダーの誘導支援なしで高速なロックオンと単体への確実な火力集中が見込める。エイムが苦手な人でも、サイトに一瞬でも引っかかれば、まとまったダメージを与えられるのが魅力。 レッドカラーなど、耐久力が高く動きの激しい相手に有効。 爆破範囲は小さく、味方を巻き込む危険性は少ないが、殲滅力は期待できない。X20以外は建物を破壊することもできない。 向いている視線から90度上方に射出する。そのため周りに何もない平地かつ地平線を向いて射出すれば自爆のリスクは少ないが、周りに物が散乱していたり射出の瞬間に視線を上下に揺らすととたんに自爆のリスクが上がる。また、ミサイルランチャー特有のロックオンした目標が倒されてもその残骸を着弾するまで狙い続ける、という仕様上、倒した敵が自分に降ってきて、射出したミサイルに当たって自爆…なんて事も。 ロックオンしてからロックオンサークルを目標から外しても1秒弱はロックを維持し続けるため、周りの状況によっては射出方向をずらす事を心掛けよう。 同レベル帯のアサルトライフルに匹敵するという、ミサイルランチャーとしては破格の高火力を誇る。単発威力が高すぎて、オフの主力級に使うと完全にオーバーキル。手数も少ないので、雑魚の大群相手には向かない。 耐久値が高めの敵を相手にする場合、閉所以外でなら主武装として使っても何ら問題はない。オン多人数では適度な単発威力。緊急回避で移動しつつ250メートル圏内の雑魚を4秒弱に一体撃破、というのは悪くない性能。 LV25以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / EDF4 Ver1.03検証結果 / EDF4.1検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) ロックオン 誘導性能 飛翔時間(sec) サイトサイズ 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 7 FORK-A15 1 ---- 30×15 3.0 2 250 1 0.2 A+ 10 1×1.5 450 450 141 29 FORK-A20 1 ---- 115×20 3.0 2 250 1 0.2 A+ 10 1×1.5 2300 2300 719 67 FORK-X20 1 ---- 250×20 3.0 3 300 1 0.2 A+ 10 1×2 5000 5000 1563 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 誘導性能 飛翔時間(sec) サイトサイズ 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 ロックオン ※弾数1のPTFP値はリロードは考慮せずロックオン時間だけを考慮して計算した値 プロミネンス・シリーズ ©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER ●概要 1発ずつしか撃てない代わりにほとんどの性能に優れるミサイルランチャー。ただし、ロックオン時間が非常に長い。 発射時に硬直し、自動的にミサイルを上空高く打ち上げる。発射角度は変更できない。 発射モーションのキャンセルは出来ない。 当然だが地下では天井に当たる。M1以外はアースイーターにも当たってしまう。持ち込むミッションに注意。 他のミサイルより高い遮蔽物を越えることができるため、ビル街や山岳マップで真価を発揮する。 ●過去作との仕様変更 過去作のように、誘導開始までの時間を利用して高威力のロケランとして代用することはできなくなった。 おかげでレンジャーは、高威力かつ広爆破範囲の切り札を失う羽目に。だったら代わりにゴリアスの上位版を用意しておけ、と思わないでもない。 ピックアップ + プロミネンスMA プロミネンスMAロックオンに掛かる時間が21秒と猛烈に長く、下位のものと異なり使用できる状況はほぼ先制攻撃のみ。 ただし誘導開始の際に目標のほぼ真上から落下するため、遮蔽物の影響をほとんど受けずに攻撃できる。 半径40m圏内に待機中の巨大生物集団が収まっているならば一発でほぼ確実に壊滅に追い込める。もちろん、そうでなければ効果は薄いどころか爆破範囲の広さでより多くの敵に気づかれることになり危険。 100秒間という全誘導兵器の中でトップの飛翔時間を持つ。電磁プリズンを坂に設置し空中に展開された障壁にレーザー誘導、数発を保持してから一気に攻撃といった事もできる。使えるかは別 LV25以下(EASY,NORMAL使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) / EDF4 Ver1.03検証結果 / EDF4.1検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) ロックオン 誘導性能 ズーム(倍) 飛翔時間(sec) サイトサイズ 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 23 プロミネンスM1 1 ---- 1500 1.5 15 800 1 5.0 C+ 6 40 1×1 1500 300 231 射撃モーションあり 62 プロミネンスM2 1 ---- 4000 1.0 20 1000 1 7.0 C+ 6 40 1×1 4000 571 500 射撃モーションあり 82 プロミネンスMA 1 ---- 15000 1.0 40 1000 1 21.0 C↓ 6 100 1×1 15000 714 682 射撃モーションあり 性能DOWN↓ LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 誘導性能 ズーム(倍) 飛翔時間(sec) サイトサイズ 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 ロックオン ※弾数1のPTFP値はリロードは考慮せずロックオン時間だけを考慮して計算した値 ※プロミネンスのTTFP 発射前に長いモーションが発生するので、実際は、より低い値になる。
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/2909.html
リガード(小型ミサイル装備) 時空の戦慄 UNIT U-070 青 発生 青/黒 1-2-1 C (戦闘フェイズ) 《①》このカードの部隊は、部隊解散まで部隊戦闘力+1を得る。 戦闘ポッド Mサイズ [0][2][3] 出典 「超時空要塞マクロス」 1982
https://w.atwiki.jp/edf6/pages/81.html
●概要 誘導ミサイル発射装置。射撃ボタン長押しで四角いサイトが表示され、その中に捉えた敵をロック。ボタンを離すとミサイルを発射し自動的に敵を追尾する。 モデル毎の特性に加えて、ロックオン性能を変化させる補助装備や誘導装置の組み合わせによっては全く異なる性質へと変化する。 「爆破範囲3m未満の攻撃は建物を破壊できない」ため、モデルや爆破範囲の強化度合いによって建物破壊の可否が異なるので要確認のこと。 モデル毎に性能がまるで違うので、個別の利点欠点や使い方は各項目を参照。 ●利点 プレイヤーは大まかな射撃方向を決めるだけで、細かな照準が全て自動なので楽かつ命中率が高い。撃ったあとに照準を続ける必要がなく、撃った直後に別の行動(移動、隠れる、別の敵を攻撃など)を取れるのがレーザー誘導タイプのミサイルロケットランチャーとの最大の違い。いわゆる「撃ちっ放し能力」。リロードも着弾後ではなく射撃後からなので回転も良い。 撃った後は自動で敵を追い続けるため、遠距離戦や素早い敵への対処に優れる。このため見通しが良く、かつ狙うのが面倒な飛行タイプの主力級に特に強い。 誘導を活かせば遮蔽物の影から敵を撃つことが出来る。 爆発物かつ遠距離でも命中率が高いので、爆風で転ばせることが出来る敵はたやすく無力化できる。 ●欠点 ロックオン→発射→命中という手順を踏むため即応性に欠ける。爆風で自滅する危険もあるため、乱戦やの近距離戦では使い物にならない。 飛び抜けて威力が高いわけではないため、短時間あたりの攻撃力も高くない。 着弾までに時間がかかり、かつ低威力なので何度も撃ち込むことが多いのだが、既に倒せる分のミサイルを撃っているのにもかかわらず撃ち続けるという事態が起きがち。これを防ぐため、一発撃つごとに違う群れを狙うなどの工夫が必要である。 待機状態の敵をロックしてしまい意図せず戦況を悪化させる可能性がある。敵がどれだけ起動したかはミッション攻略の難易度に直結するため要注意。待機敵を外しても、着弾までの時間差や吹き飛ばし効果により意図しない場所で命中し、周囲の敵が反応することがある。動きの大きな空中敵や思い切り吹っ飛んでいく蜘蛛、ダンゴムシあたりを撃つときには要注意。 FORK系や多重ロックオン装置使用時は連続ヒットによ大きな吹き飛ばしが起こりやすい。 こちらに肉薄してくる敵に撃つと、ミサイルを引き連れたまま突っ込んでくる。 ●オンライン オンラインでは敵の数と耐久力上昇により攻撃力の低さ、自爆リスクといった欠点がより際立つようになってしまう。 爆風による無力化も敵の散らしやすさのほうが目立つようになってしまい、欠点を補えるほどの利点にはなりづらい。 特に大型の待機系ミッションでは持ちこむこと自体が禁忌とされる場合もあるので注意。 エメロード ●概要 名前が誤読されやすいことで有名なレンジャーの伝統的ミサイル。ちなみにフランス語でエメラルドのことである。 扱いやすい射程と威力、誘導率の全てが揃っており、対空や大群処理の定番となるシリーズ。主力級を2~3発で倒せる火力、遅くないロックオン速度、十分に長いロックオン射程距離と、中距離戦や対空で求められる性能のバランスが非常に良い。 1撃で倒せる敵は限られるが、高い回転率、爆風による拘束力も相まって、数値から受ける印象以上の効率で敵を溶かす。 そのためにロック数やロック時間、リロードの☆により戦闘能力に大きな差が出る。育つまでは下位モデルやMLRAを起用も検討したい。 補助装備によりロックオン距離や速度を上げることで、圧倒的な回転率でレーダーの赤点を消す驚異の兵器となる。これほどの手数と正確性を一人で叩き出せる手段は、全兵科を見渡しても稀。詰まったら試す価値あり。 エメロードだけでなく他のミサイルランチャーにも言えることだが、発射中のローリングによる自爆には気を付けねばならない。 今作では発射途中にバックパックの使用でも自爆してしまう場合があるので、弾幕を張りたい場合でも使用タイミングに注意が必要。 ●前作との相違点 ME1エメロードのダメージが25%低下、MEX5エメロードのダメージが1.5倍に増加した。 ME3エメロードのLVが15→17に上昇した。 ピックアップ + MEX5エメロード MEX5エメロード エメロード系統の最終型。前作の時点でLv77と最終型の中で低めでありながら、地上主力級に対してはDLC武器にも劣らない制圧力・殲滅力を発揮する強武器の1つであった。 今作ではなんとダメージ1.5倍の強化を受けており、おそらくアンドロイドなどの高耐久の主力級が増えた兼ね合いだと思われる。元々オフINFの敵に対しては2発確殺が前提だったこの武器にとっては非常に大きな強化で、ミッションや相手によっては難易度INFでも確殺を狙える場面が大幅に増えた。 バックパックにより弱点だった至近距離のカバーがやりやすくなった事も追い風で、総じて今作も非常に頼れる武器の1つと言えるだろう。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) ロックオン 誘導性能 PTFP TTFP 備考 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 0 ME1エメロード 3(★7) 3.8(★8) 101.9(★8) 1.5(★5) 5.0(★5) 394.8(★7+) 3(★7+) 0.20(★7) C 3 ME2エメロード 3(★7) 6.0(★8) 158.5(★8) 1.5(★5) 5.0(★5) 394.8(★7+) 3(★7+) 0.20(★7) B- 17 ME3エメロード 5(★8) 6.0(★8) 294.4(★8) 1.5(★5) 7.5(★5) 460.6(★8) 5(★8) 0.24(★7) B 35 ME4エメロード 6(★8) 6.0(★8) 339.7(★8) 0.75(★5) 8.0(★5) 526.4(★8) 6(★8) 0.14(★7) A+ 52 ME4RエメロードS 6(★8) 6.0(★8) 566.2(★8) 0.75(★5) 8.0(★5) 592.2(★8) 6(★8) 0.10(★7) A++ 77 MEX5エメロード 8(★8) 10.0(★8) 1358.9(★8) 0.75(★5) 10.0(★5) 658.0(★8) 8(★8) 0.10(★7) A+ MSファルコン ●概要 垂直に発射しかなりの高さまで上昇した後、下降する山なりの軌道を描く、レンジャー版高高度強襲ミサイルのような武器。弾数・各ロックオン性能・誘導性・リロード等、基本的な性能は概ねエメロードに準拠しているが、その弾道のために使い勝手は異なる。 MEX5エメロードと比較してリロードが僅かに遅いが、MLRAシリーズの中位モデルと同等の連射速度を誇り、非常に回転が早い。 また、エメロードシリーズよりも弾速がかなり速く設定されており、航空戦力にも比較的容易に命中させることができる。 上昇(直進)距離が長いため、発射時に照準を上下に動かすことで弾道を大きく変えられる。射出方向は完全な垂直ではなく、若干後方寄り。そのため真下を向いても若干仰角が付き、地面に当たることは少ない。 マザーシップが上空にいる場合でも、真下or真上付近を向けば避けて飛ばすことが可能。 エメロードでは山にぶつかってしまうが、こちらは水平付近で撃てば山や高層ビルを飛び越えて敵を攻撃できる。上空に撃った場合、上から着弾するのでエイリアンへのヘッドショットも狙いやすい。 一方でその軌道の都合から、弾速の速さを考慮しても着弾が遅く、距離にもよるが4~6秒もの時間が掛かってしまう。このタイムラグにより、例えば1発目を撃つ→着弾前に2発目を撃つ→1発目で敵が倒れる→2発目が無駄になる…という事態が発生しやすい。 群れの右端をロックして発射したら次は左端をロック…といった方法で工夫して使わないと、折角の優れた回転数を無駄にしてしまう。 レンジャーのDLC武器にありがちな事だが、本作で行われた性能調整を適用せず、前作のデータをほぼそのまま使い回したせいで、相対的に弱体化した武器が多い。本武器もその一つ。MEX5エメロードが火力1.5倍の強化を受けた一方で、こちらは弾数以外は前作と全く変わっておらず、単発ダメージではあちらを下回っている。 このMEX5以下の攻撃力と着弾の遅さが相まって、Lv107のDLC2武器でありながら、敵殲滅速度やダメージ効率ではLv77のMEX5に劣るという結果を招いてしまった。 タフな敵が多いDLC2の武器としては些か力不足な性能であり、軌道を活かしたトップアタックが求められる場面でもなければ、活躍の機会はあまりないだろう。具体的なDLC2ミッションとしては、地形の高低差が激しく山の向こう側に敵が出たりタッドポウルが落ちていったりする「LV SS-3 空撃陣」などだろうか。 ●前作との相違点 弾数が7発から9発に向上した。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) ロックオン 誘導性能 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 107 MSファルコン 9(★8) 30.0(★8) 1132.5(★8) 0.83(★5) 7.0(★5) 658.0(★8) 9(★8) 0.10(★7) A+ 10192.5 DLC2 エアトータス ●概要 トータス(陸亀)の名前通り、人が歩いて追いかけられるほどの鈍足が特徴の大型ミサイル。通称「鈍亀」。発射直後は少し落下してから飛行し始めるため、これで地面に当ててしまうと確実に自爆する。落ち着いてロックオン、周囲を確認してから上向きに発射という手順を踏まねば安全な使用すらおぼつかない。実質的に完全な遠距離専用武器。他ミサイルのようにはこちらの動作による慣性の影響を受けない。上を向いてさえいればジャンプの降下中に撃ってもしっかり上に飛んでいく。 突進してくるタイプの敵に撃つと、ミサイルを引き連れたままこちらに向かってくるなんてことも。撃つ相手とタイミングは十分に吟味しよう。 発射後に反動モーションがあり、武器持ち替えでキャンセル可能。連射力の高い02では特に重要なテクニック。 扱いにくさがあるぶん、射程距離、爆風範囲、威力はレベル帯に対してかなり高い。アンカーのような固定目標や待機状態の敵にお見舞いするなら十分に使いようがある。ロックオンに必要な時間が短くかつロック射程が長いため、レーダー支援が無くても十分な効果を発揮する。ロックオン距離は長いが、そのままでも飛翔時間がギリギリなのでロックオン射程を伸ばしても弾がそこまで届かないことも多い。 バイクやアーマーなど機動力を上げる装備と組み合わせると自爆などの危険が減りより使いやすくなる。 異常な低速は利点にもなり、遠距離から撃ち着弾までの時間を稼ぐことでソロであっても時間差・多重・同時攻撃が可能になる。アンカーなど全く動かない相手には遠距離から破壊できるだけ撃ちこんで逃げてしまうことで、拠点を破壊しつつアクティブ敵を安全に迎撃できる。 コスモノーツなどは着弾までにスナイパーライフルに持ち替えておいて、ミサイルヒットで装甲をはがした瞬間に銃弾を叩き込むことも可能。 低すぎるシールド倍率というデメリットに反して、上記の特性からクルールに対しては意外と有効な武器である。最初の一発で特大ダメージを与えるので待機中のクルールなら確実に吹き飛ぶ。 アクティブになっていても、遠目からトータスを撃っておいて着弾する寸前にシールドを撃ち直撃させる、逆にこれをガードさせて隙を狙う、一緒に接近して着弾で1体を仕留め、アクティブになった生き残りも同時にショットガンで仕留めるなどといった攻撃も可能。 ガードさせても爆風が大きいため範囲内の本体や触手にはダメージが入る 弾速があまりにも遅すぎるためかシールド動作の不具合を誘発しやすい模様。ゆっくり接近するミサイルに対してなぜかシールド防御が間に合わなかったり、意味のない場所へシールドを伸ばし続けたりすることも。 ●前作との相違点 ダメージが2倍になった。 ピックアップ + エアトータス02 エアトータス02 低弾速とはいえ半径20メートル以上に3000ダメージを与える爆破物を絶え間なく連射できる火力お化け。TTFPはおよそ1400。全弾命中したとすればハデスト帯の武器に匹敵する火力を供給できる。 高難易度でも単発でさえ主力級相手なら十分な威力があり、バイクなどで機動力を確保すれば自爆の心配もない。各種エイリアンや動きが遅くかつまっすぐ地上を歩いてくる通常・擲弾型アンドロイドには当てやすい。 真価は待機敵への連射で発揮される。射程いっぱいなら初弾の到達までに10発は撃てる。30000ダメージを予約してから攻めに移れるのは大きい。アンカーなど固定目標の破壊に力を発揮するほか、地上主力級にもかなりの効果がある。 EASY帯の武器のくせにINFERNO序盤でさえ困ったらこれを持ち込めばたいていのことは解決する。火力は正義。 + エアトータスME エアトータスME エアトータスの最終形態にして、LV60以下のレンジャー武器で1万超えのダメージを叩き出せる唯一の武器。これはすなわち、INFのクルールを高レベル武器を使わずにワンパンできるということである。 待機状態なら確殺、仮にシールドで受け止められたとしても半径36mの爆風がお構いなしに触手や本体を吹き飛ばす。 長いリロード時間が災いして、時間当たりの供給火力は02に劣るが、瞬間火力であればこちらの方が上である。 余談だが、ランチャーに搭載した弾頭の外観はロシア製の対艦/対レーダーミサイル「Kh-31」によく似ている。本来は最大速度マッハ4.5を誇り、防空システムによる迎撃を困難としているミサイルなのだが... LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) ロックオン 誘導性能 PTFP TTFP 備考 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 0 エアトータス01 1 ---- 1531.4(★10)シールド×0.2 2.0(★5) 12.1(★10) 658.0(★8) 1 2.9(★7) S 7 エアトータス02 1 ---- 3062.7(★10)シールド×0.2 1.0(★5) 24.1(★10) 789.6(★8) 1 1.2(★7) S 43 エアトータスME 1 ---- 15313.7(★10)シールド×0.2 10.0(★5) 36.2(★10) 789.6(★8) 1 2.0(★7) S MLRA ●概要 豊富な同時ロックオン数に広いロック範囲、さらに軽快なロック速度とリロードスピードを併せ持った近~中距離用の小型多連装ミサイル。 正面に発射口があるタイプと上方発射タイプがある。弾道の差で使い勝手が違うのには注意。無印と30が前方発射タイプ。2とTWとTFは上方発射。 上方発射型には射出方向と姿勢の関係上、射出を継続しながらダッシュを開始したり、バックパックツールを使用できるという優れた特性がある。ロック数の多さのせいで撃ち切るまで時間がかかるシリーズなので、その隙をカバーできるテクニックとして重要。 誘導性と弾速も優秀で、ミサイルの中では素早く撃ててすぐ当たるクセの少ない武器。 エメロードなどに比べるとかなり小粒のミサイルを発射する。扱いやすい分、見た目通りに威力と爆破範囲は控えめ。 武器Lvが上がると順当に性能があがっていくわけではなく、上位3種はそれぞれ強みが異なるため住み分けがされている。手数と弾速なら30、ダッシュしながらでも撃てる取り回しの良さはTW、単純な総合性能ならTFといった塩梅。 ●利点 ロックオン能力と回転率の良さから、とにかく手数が多い。射程内の敵群に対して持続的にミサイルを叩き込み続けることが可能。一部のモデルはVLS(垂直発射)式なので、やや上方から敵に襲いかかる。水平に飛ぶ火器より死骸に阻まれにくい点も、群れとの戦いに有効。 ただし、一発当てた後に次を当てるまでのサイクルはそれほど短くない点には要注意。 小さいながらも爆風判定を持つため、怯みが取れる主力級には効果てきめん。中規模の群れならまとめて行動不能に陥れ、完封してしまうことすらある。特に小さな爆風でも転倒する侵略生物βやタッドポウル、大きく姿勢を崩す飛行型侵略生物、滞空中に吹っ飛びやすい高機動型アンドロイドに対しては極めて高い牽制効果を発揮する。 多重ロックオン装置や誘導ビーコンと組み合わせると、制圧力こそ失うが大量のミサイルが一点集中して大ダメージを与える、中型~大物狩り兵器に変貌する。前方射出型なら支援装置が無くてもいざという時は多数ロックしたうえで目前の敵に直撃させるという使い方もできる。武器を持ち換えている間もない時の窮余の一策として覚えておこう。 大量の弾が集中砲火される様子は、もはや誘導機能がついたアサルトライフルのごとし。適正レベルのコロニスト程度なら成す術もなくドカドカと連続ヒットし粉砕される。 爆風が極めて小さいため誤爆の心配がほとんど無く、オンラインで乱戦中でも気にせずバラ撒いていける。ウイングダイバーのミラージュやグレイプニールと並び、味方を安全に援護できる誘導兵器と言える。 欠点にもあるが建物を破壊しないため、障害物や安置としてのビルを残したまま攻撃できる。 ●欠点 一発の威力は低め。アサルトやショットガンのように乱戦中での各個撃破も難しい。アリやクモを片付けるのに数回の斉射が必要な事も多く、数匹程度の敵や中型の各個撃破が必要な場面では攻撃の効率が著しく悪化する。素直にライフルなどに持ち替えよう。 シリーズ共通の欠点として、エメロードよりロックオン距離が短く、さらにロックオン数の多さが仇となり全ロックオン完了~発射までに時間がかかってしまう。そのため本来の強みを最大限活かすためには、ミサイル系の補助装備(レーダー支援システム・多重ロックオン装置)が欠かせない。 マルチロック運用でも多重ロック運用でも特化型武器にならざるを得ないので、適切な間合いを保つことと、苦手な距離を埋められる別種の武器を用意するのが重要。 撃ち続けられなければ運用する意義が薄いが、威力が低く大群を捌くのに時間がかかるため、攻撃機会を増やすことに繋がるロック距離を拡張する価値は非常に高い。 爆風が小さく、火力や爆破範囲が必要な状況では力不足。範囲攻撃力は無いに等しい。敵が密集していてもカタログ値以上の火力が出ることはまず期待出来ない。 相手を吹き飛ばす力がほとんどない。空中の敵にでも当てない限り距離は取れないし、ダウン中の相手に当てるとまったく吹き飛ばないので足止めとしてはほとんど無意味になってしまう。 建物を破壊できないため、都市マップだと射撃を遮られやすい。こちらに有用な障害物を壊さないことや、自爆・誤爆しにくいことは利点にもなりうる。 垂直発射式のものは、あまり上を向いて撃つと背後の障害物に当たって消えることがある。 ●前作との相違点 上位モデルのダメージが上昇した。 ピックアップ + MLRA-30 MLRA-30 正面発射モデルの最上位。レベル21のノーマル帯武器であるため火力は低い。 しかし上位モデルを上回る連射速度とロックオン数、弾速や連射速度・リロード速度により制圧力と回転力が非常に高い。近距離での足止めだけが目的なら上位モデルにも勝る性能を持つ。味方の支援を受けられる状況で蜘蛛や蜂、ダンゴムシや高機動アンドロイドを迎え撃つ時には有力な選択肢。 前方発射なので水平発射すれば、上位品に勝る弾速もあって敵への到達速度が上位品よりはるかに速い。真正面から突っ込んでくるダンゴムシやタッドポウルに直撃させることが可能。洞窟などの狭所でも扱いやすいのがポイント。 サイト形状の違いから、対空戦闘が絡んでくると素直に上位品の方が良いケースが多い。 + MLRA-TW MLRA-TW ハード終盤から使用可能になる多連装ミサイル。1ロックで2発を同時発射するモデル。 前作の時点で、低威力ではあるものの高弾速と自爆と無縁の安定した性能によって相手によっては高い制圧力を発揮する中々に優秀な武器だったが、今作ではダメージ1.8倍に強化。前作のMLRA-TFと同等の威力である。ハード・ハーデストはおろか、オフラインインフェルノ序盤~中盤でも火力源としてかなり頼れる武器となった。 当然、解禁されるハード終盤での集団破砕能力は凶悪そのもの。稼いでおく価値がある。 なお上方発射型は射出中にダッシュしてもミサイルが斜め上に発射されるので自爆しないという特性があるが、2は一瞬で撃ち切ってしまうしTFはミサイルの点火が遅く自爆しやすいため、このテクニックを有効に扱えるのは実質この武器だけ。 + MLRA-TF MLRA-TF 上方射出モデルの最上位。今作では火力が1.67倍程度に強化されている。火力は最も高いため、安定して撃ち続けられる状況さえ作れれば、敵集団を着実に疲弊させることができる。 TW同様1体につき2ヒットし、弾数も多いため、牽制力にも優れる。 EXレーダー支援システムと組み合わせた際のTTFPはレンジャー屈指の値。大量の蜂やヘイズといった航空勢力も瞬く間に減らしていける。 多重ロックオン装置と併用すればオンINFでも通用する準主力級キラーに変貌。一斉射最大30000ダメージにのぼる無数のミサイル群は紫ヘイズも大型アンドロイドも軽く蹴散らし、クルールやクラーケンもシールドをたやすく食い破り本体や触手を容赦なく食い荒らす。 上昇高度(直進距離)が最も高いため、地形や建物に遮られにくくなった。レーダー支援との併用が前提ではあるが、遠距離からの味方の支援に向く。反面、着弾までの時間が長くなってしまった。自身が敵集団へ巻き込まれている状況下では不向き。 致命的な 欠陥 欠点としてミサイルの着火が遅く、射出中に移動しただけで地面に落下し自爆する危険がある。ただし前作と比べるとそのリスクは大幅に低減されている。平坦な場所を歩いているだけで何故か自爆という事態はほぼなくなった。 ジャンプや落下などの上下移動は相変わらずリスク大。乱戦や引き撃ち時は大きなデメリットとなる。単発火力は低いため、アーマーが高ければ被ダメージは低く済むものの、ダウンで射撃が中断されスキを晒してまうのがかなり痛い。 弾数に対して連射速度も遅く、全弾発射までに2秒以上かかってしまう為、点火の遅さの影響を受けやすい。 ミサイルは斜め後方に撃ちだすため上を向いて発射すると自爆しやすい。ロックした後に水平より下を向くようにして発射すると自爆率を下げられる。 あるいは、地面に落ちても爆破範囲の外になるよう、移動方向と反対側に射出するのも良い。随伴NPCや味方に当てないよう注意。 総じて大群への打撃力や味方の支援としては優秀であるものの、乱戦やアドリブ性のある引き撃ち時の安定性・即応性には欠ける。状況に応じて下位モデルの使用も視野に入れよう。無論、性能を発揮できる状況であれば凄まじい殲滅力を発揮する。使用時は移動ルートやNPCの位置も含めた作戦の組み立ても必要であるが、それだけの価値は十分にある。うまく使おう。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) ロックオン 誘導性能 PTFP TTFP 備考 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 1 MLRA 16(★10) 12.0(★8) 34.0(★8) 1.0(★5) 2.0(★5) 329.0(★9) 16 0.068(★7) B 9 MLRA-2 19(★10) 30.0(★8) 70.2(★8) 1.0(★5) 2.0(★5) 329.0(★9) 19 0.055(★7) B+ 上方射出 21 MLRA-30 49(★10) 30.0(★7) 73.6(★8) 0.83(★5) 2.0(★5) 296.1(★9) 49 0.034(★7) A- 47 MLRA-TW 30(★10) 20.0(★8) 203.8×2(★6+) 1.7(★5) 2.0(★5) 329.0(★9) 30 0.034(★7) B- 上方射出 75 MLRA-TF 45(★10) 20.0(★7) 339.7×2(★6+) 1.7(★5) 2.0(★5) 361.9(★9) 45 0.034(★7) A- 上方射出 FORK ●概要 同時発射型の多連装ミサイル。名前の後に付く15や20は同時発射数を表すが、カスタム値によっては上回ったり下回ったりする。 まとめて発射された全弾がひとつのロックオンに向かって飛んでいく。多重ロック装置に補助装備の枠を取られずミサイル集中砲火ができる兵器と言える。その特性から大群相手には全く向かないが、耐久力の高い小~中型の敵、特に狙撃しにくい動きまわるタイプには継続的なダメージを与える用途に優れる。 具体的には赤ドローンや鎧を着たエイリアン等で、特に後者については、小分けになった攻撃で鎧の破壊から本体への追撃まで無駄無く火力を発揮できる。 上空で左右に広がり、敵の上空から着弾位置で交差する軌道を描く。クルールやクラーケンの盾を上で受けさせて止める、もしくは正面で止めた盾を回避して攻撃することが可能。 MGやマウスを正面に投げて盾を止めてしまえばフルボッコできる。特に盾の耐久力が低くて回復が速いクルールに有効な組み合わせ。 クルールは被弾後のローリング回避でミサイルの軌道がズレて盾を回避することが多く、遠距離からひたすら撃っているだけで倒せてしまったりもする。 …と、ここまでいろいろ書いたが、今作ではまさかのダメージ3~5割減という、かなり手痛い弱体化が施されてしまった。上記で述べた「撃ちにくい相手に遠距離からエイムいらずで継続的なダメージを与えられる」という点は確かに有用である。 しかしこれは1対1か少数の話。火力不足で目標の撃破に時間が掛かり、その間に他の敵に肉薄され攻撃を受ける…という事も少なくない。 また、この大きな弱体化により、長期的火力では同Lv帯の他武器よりも低い事が殆ど。長所と短所のバランスを取った調整か。 ●前作との相違点 FORK-A15以外のリロード時間が若干改善された。 ロックオン距離が2倍になった。 ダメージが約30~50%低下した。 ピックアップ + FORK-X20 FORK-X20 リロードが最大2秒まで短縮され、スナイパーライフル並の距離からひたすら敵をボコり続けることができる。特に足止め能力を発揮しやすいエイリアン系や大型アンドロイドと相性が良く、反射弾の弾速が遅い為クラーケンにも気にせず使いやすい。 爆破範囲に★が付くと建物を破壊できるようになり市街地戦でも活躍するが、余計な敵を釣ったり崩れた建物で視界を塞いでしまわないように注意。 また、前作と比べて総火力が凡そ3000ほど低下している。使いやすく優秀な武器であることに疑いようはないが、過信は禁物である。 + FORK-Z20 FORK-Z20 本作DLC2で初登場したFORK最終モデル。X20と比較して総火力が2000ほどアップしている。 下位モデルと比べて弾速が極めて速く、高速飛行中のレッドカラーすら簡単に捕捉する。ロックオン距離も更に大幅強化。弾速が上がった分、発射直後はかなりの距離を直進することになるため、上方が開けた戦場で使う必要がある。 しかしいくら取り回しや命中に優れるとは言え、特にDLC2では火力が不足している。単純な近中距離や正面からの連発では他武器に劣るため、遮蔽物越しに攻撃できる点と、素で1000mを超える長いロックオン距離を活かすようにしたい。 似た用途のミサイルでは多重ロックオン装置装備のMEX5エメロードやMSファルコンが壁になるので、使っていくのであれば多重ロックオン装置が不要=アーマー系やビークルと併用できるという点を意識しよう。 DLC1であれば、ちょこまか動く全裸コスモノーツ相手に有効打を与えられる武器となり、青ダンゴムシにも回避に集中しつつ攻撃ができたのだが…。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) ロックオン 誘導性能 PTFP TTFP 備考 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 4 FORK-A15 1 ---- 17.0×23(★8) 3.0(★5) 2.0(★5) 789.6(★8) 1 0.10(★7) A+ ---- 126 29 FORK-A20 1 ---- 56.6×30(★8) 2.5(★5) 2.0(★5) 789.6(★8) 1 0.10(★7) A+ ---- 653 68 FORK-X20 1 ---- 158.5×30(★8) 2.0(★5) 3.0(★5) 921.1(★8) 1 0.068(★7) A+ ---- 2299 112 FORK-Z20 1 ---- 339.7×20(★8) 2.0(★5) 5.0(★5) 1315.9(★8) 1 0.017 A+ ---- 3368 DLC2 プロミネンス ●概要 巨大な単発式の発射筒を担ぎ(*1)、空に向かってぶっぱなす大型ミサイル。圧倒的な射程距離と一撃の威力を持つ。発射モーション中はほとんどの操作を受け付けない。そのため角度調節ができないので真上にしか撃てず、武器持ち替えなどで隙を減らすこともできない。 ただし、アピールモーションは受け付ける。モーション中は動けないがリロードが即座に開始されるので速射性が向上する。モーション時間が短い「ハンドサイン3」がおすすめ。 ビークルに搭乗することでもキャンセルできる。ただし発射するタイミングに搭乗可能地点にいないと駄目なので、事前の用意が必要。 発射後はまっすぐに上昇していき、はるか空高くまで飛んだ後、そこから目標のいる方向にグイッと進路を変えて降下、ホーミングしつつ命中する。まるで携帯型の弾道ミサイル。この特性から、ほとんどの地形や障害物を無視して遠方の敵を直接攻撃できる。 特にプロミネンスMAは弾が描写距離を超えるほど上昇するため、上空にマザーシップがいる場合はそれに命中してしまう。当然、天井のある地下や室内でも使えない。 ロックオン時間の長さと着弾までのタイムラグから、エアトータス同様に実質的な長距離狙撃専用ミサイル。用途は限られるが、マッチする地形や戦術に組み込めば一方的な攻撃を実現できるだろう。 ●前作との相違点 ズーム倍率が武器説明文に記載された。前作でも武器説明文に記載はされていないものの、ズーム機能は備えていた。 Lv13に新たなモデルが追加され、プロミネンスMA以外のモデルがリネームされた。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆破範囲(半径m) ロックオン 誘導性能 ズーム(倍) PTFP TTFP 備考 距離(m) 対象数(体) 時間(sec) 13 プロミネンスM1 1 ---- 1511.9(★8) 1.5(★5) 15.9(★8) 1052.7(★8) 1 2.0(★7) C+ 6.0 23 プロミネンスM2 1 ---- 2267.9(★8) 1.5(★5) 17.0(★8) 1052.7(★8) 1 2.0(★7) C+ 6.0 61 プロミネンスM3 1 ---- 6047.7(★8) 1.0(★5) 22.6(★8) 1315.9(★8) 1 2.9(★7) C+ 6.0 82 プロミネンスMA 1 ---- 22678.9(★8) 3.0(★5) 34.0(★8) 1315.9(★8) 1 3.3(★7) C 6.0
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/118.html
ミサイルスロアー系統 攻撃属性:爆発100% 名称 重量 威力 総弾数 爆発半径 誘導性能 弾速(初速) 連射速度 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP ミサイルスロアー 350 2600 4x416 11m D 30m/秒 360/min(1ロック4発) 2.4秒 0.4/0.2 累計戦闘時間31,000秒以上または強襲章6個所持 隕鉄塊x10超剛性メタルx1銅片x20 50 MSL-ハイヴ 360 3100 3x412 13m C- 30m/秒 240/min(1ロック3発) 2.6秒 0.5/0.2 ミサイルスロアー購入 チタン鋼x10黄金片x5メタモチップx3 150 MSL-ナイダス 380 2700 4x416 10m E 50m/秒 480/min(1ロック4発) 2.6秒 0.4/0.2 MSL-ハイヴ購入 マルチスコアラー/銀x5orユニオンレベル Lv.15鉛板x15超剛性メタルx5カロラチップx1 250 MSL-スウォーム 420 2200 6x318 11m D+ 30m/ 540/min(1ロック6発) 3.4秒 0.3/0.2 MSL-ナイダス購入 マルチスコアラー/銀x10orユニオンレベル Lv.20複層重合金属x2銀片x10ソノチップx10 350 MSL-ホード 430 2000 6x318 14m C- 30m/秒 600/min(1ロック3発) 2.6秒 0.3/0.2 MSL-スウォーム購入 マルチスコアラー/銀x15ウーツ重鋼x10カロラチップx3ロゼンジ重回路x1 500 表を編集