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リガード(小型ミサイル装備) 時空の戦慄 UNIT U-070 青 発生 青/黒 1-2-1 C (戦闘フェイズ) 《①》このカードの部隊は、部隊解散まで部隊戦闘力+1を得る。 戦闘ポッド Mサイズ [0][2][3] 出典 「超時空要塞マクロス」 1982
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(1) 500/800/機、火/3 これが墓地へ行ったとき、これを味方に装備できる。 これを装備したモンスターはA+500。 装備となったこれが破壊されたとき、これはデッキ墓地に行く。 レベル1 強化 機 火 装備
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 天空の翼~大宇宙の始まり~をダウンロード
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ミサイルスロアー系統 攻撃属性:爆発100% 名称 重量 威力 総弾数 爆発半径 誘導性能 弾速(初速) 連射速度 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP ミサイルスロアー 350 2600 4x416 11m D 30m/秒 360/min(1ロック4発) 2.4秒 0.4/0.2 累計戦闘時間31,000秒以上または強襲章6個所持 隕鉄塊x10超剛性メタルx1銅片x20 50 MSL-ハイヴ 360 3100 3x412 13m C- 30m/秒 240/min(1ロック3発) 2.6秒 0.5/0.2 ミサイルスロアー購入 チタン鋼x10黄金片x5メタモチップx3 150 MSL-ナイダス 380 2700 4x416 10m E 50m/秒 480/min(1ロック4発) 2.6秒 0.4/0.2 MSL-ハイヴ購入 マルチスコアラー/銀x5orユニオンレベル Lv.15鉛板x15超剛性メタルx5カロラチップx1 250 MSL-スウォーム 420 2200 6x318 11m D+ 30m/ 540/min(1ロック6発) 3.4秒 0.3/0.2 MSL-ナイダス購入 マルチスコアラー/銀x10orユニオンレベル Lv.20複層重合金属x2銀片x10ソノチップx10 350 MSL-ホード 430 2000 6x318 14m C- 30m/秒 600/min(1ロック3発) 2.6秒 0.3/0.2 MSL-スウォーム購入 マルチスコアラー/銀x15ウーツ重鋼x10カロラチップx3ロゼンジ重回路x1 500 表を編集
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登録日:2012/03/18(日) 19 08 25 更新日:2023/09/28 Thu 15 34 37NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 いわおとし いわなだれ ガンダム ガンダム・センチネル ジオン ミサイル ローテク ローリスクハイリターン 一年戦争 低コスト 兵器 危険な岩 地味(なクセ)に強い 大きい岩 岩 機動戦士ガンダム 衛星ミサイル 資源の有効活用 隕石 衛星ミサイルで軌道上にあるものはすべて発射しろ!! アニメ『機動戦士ガンダム』を始めとするガンダムシリーズに登場する兵器。主にジオン公国軍が運用した。 【概要】 ジオン軍の宇宙要塞には防衛兵器としてメガ粒子砲、機関砲、対艦ミサイルなどの多数の火器が配備されていたが、総兵力で勝る連邦軍に対抗するため、防衛力の強化と製造・配備コストの削減を両立すべく、衛星ミサイルを生み出した。 この兵器の原理は極めて単純で、宇宙空間から拾ってきた直径30メートルから100メートルほどの隕石にロケットブースター数基と誘導装置を組み込み、ブースターで加速した隕石の質量と運動エネルギーで目標を破壊するというもの。 MSやらサイコミュやらが登場する宇宙世紀にしては恐ろしいほどのローテク兵器だが威力は高く、命中すればマゼラン級宇宙戦艦すら一発で沈む。 また、岩にブースターを付けただけなので極めて低コストであり、懐が寂しかったジオン軍は費用対効果に優れた兵器として、衛星ミサイルを大量生産・配備した。 【劇中での活躍】 地球連邦軍がジオン軍の宇宙要塞「ソロモン」に攻略戦(チェンバロ作戦)を挑んだ際に初登場。 ソロモン要塞司令官ドズル・ザビ中将は、サイド1跡のデブリに身を隠しつつソーラ・システムを展開していた連邦軍艦隊を発見。 既に連邦軍の突撃艇パブリクが展開したビーム撹乱幕によって要塞のビーム砲での長距離砲撃を封じられた後だったため、衛星ミサイルで迎撃を試みている。 その際に発射した分は完成したソーラ・システムによって到達前に全て破壊されてしまうが、その後もソロモン攻略戦の最中に何度か発射されている。 この時、その場に何気なくいたボールがひき逃げされている。 ボール「(´・ω・`)」 後のア・バオア・クー攻略戦にも登場。 シャアの乗るジオングがマゼラン級ルザルを撃沈した際、周りのサラミス数隻が爆発に巻き込まれる中、しれっと衛星ミサイルが一隻沈めている。 また、『MS IGLOO - 黙示録0079 -』の最終話「雷鳴に魂は還る」にも登場。 本編とは別の視点からア・バオア・クー攻略戦を描いたこのエピソードでは、宇宙要塞ア・バオア・クーのNフィールド周囲(他のS・W・Eフィールドにも配置されているかは未確認)に多数の衛星ミサイルが配置されている様子が見られる。 その威力は強力で、連邦軍宇宙艦隊を迎撃した際は一撃でサラミス級を轟沈させた。 小説版でも用いられており、曰く「現代科学の粋を尽くした艦艇が岩を放り投げられて沈む」さまはまるで漫画のようだと評された。 ……さて、ここまでお手軽かつ強力な兵器として衛星ミサイルを紹介してきたが、この兵器が登場した映像作品は一年戦争の時期が舞台のものばかりで、グリプス戦役や第一次ネオ・ジオン抗争におけるアクシズは「“アステロイドベルトから来た”“ジオン公国軍残党”」であるにもかかわらず何故か使用していない。 何故だ? 一年戦争後の時代では、なんと連邦系列の勢力であるニューディサイズがα任務部隊との遭遇戦でトラップとして使用した。 サンダーボルトでも連邦がビグ・ザムへの対抗策で使用。ビグ・ザムなら鈍重で避けるのは難しく、例えメガ粒子砲で衛星を破壊できたとしても破片でダメージを与えられると見込まれた。 【ゲームでは】 主にGジェネシリーズで『機動戦士ガンダム』、『ガンダム・センチネル』のシナリオが再現されたステージに登場する。 『1st』ならソロモン攻略戦、『センチネル』なら最初のシナリオで登場するが、どちらでも原作とは違って、MAP兵器以外の攻撃で撃破されると起動する爆弾系MAP兵器として扱われている。 爆発の射程は周囲3マスなので、それ以上の距離から攻撃すれば安全に倒せるが、衛星ミサイルは割と丈夫なので生半可な攻撃ではなかなか落ちない。 起爆時のダメージも8000と高めなうえに、必ず何かしらの敵MSとセットで現れるので油断は禁物。 上手く敵MSを誘導すれば衛星ミサイルの爆発に巻き込むことができるが、逆に撃破に手間取ると先行してきた敵機に囲まれる恐れがある。 リック・ドムや高機動型ザク、酷いときにはビグ・ザムやゼク・アインにタコ殴りにされ、さらに衛星ミサイルにも追い付かれたら、もう目も当てられない。 『1st』や『センチネル』のシナリオからプレイし始めたプレイヤーの場合、これらのステージの時点では十分な戦力が備わっていないことも多いので結構苦戦するかも…。 Wiki篭りで追記・修正が可能なものはすべて作業にあたれ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 衛星とは違うけど「刻に抗いし物」の外伝でも彗星ぶつける作戦があったな -- 名無しさん (2013-11-07 17 46 01) 結局、実用化出来れば質量兵器が一番安上がりで強力なんだよね -- 名無しさん (2013-11-07 17 51 58) 戦艦の機動力や火力が上がった為途中で撃ち落とされる、避けられる可能性が上がった。 要塞に対しても移動可能になったり純粋に打撃力が足りない。 減衰が無い分外すとどこで二次被害が出るか解らない。 採用されなくなった理由はここら辺りかな? -- 名無しさん (2013-11-07 17 58 01) 機雷みたいな待ちの兵器だしなぁ、グリプス戦役じゃ使いようがない。茨の園とかには配備されてたかもしれんね -- 名無しさん (2013-11-07 18 56 37) 一年戦争ばりの、天下分け目の大戦くらいでしか活躍できなかったかもわからん。そもそも敵の数がそういない状態だと、あたるかどうか・・・ -- 名無しさん (2014-10-12 22 47 37) サテライトギャザー -- 名無しさん (2015-01-08 00 41 42) 宇宙では大質量の弾を運ぶこと自体が極めて不経済なんで、軽量・高速(最たる例がビーム)の兵器を軸にするのは当然かも -- 名無しさん (2015-08-13 02 55 26) ニルファでもデラーズ・フリートが使用してたな。 -- 名無しさん (2015-08-13 09 46 28) 一方シャアは本拠地を対地衛星ミサイルにした。 -- 名無しさん (2015-08-13 17 35 20) 基本数撃ちの兵器だから大量の衛星を改造できる地力とそれを配備するような場所を持つ施設があり尚且つ同等の相手が居る勢力くらいしか使わん、NDも本来の用途として使ってはいないしな -- 名無しさん (2015-09-02 01 41 25) 数が用意できる大勢力か引きこもって踏ん張り続ける力を持った小勢力しか使えない兵器 -- 名無しさん (2017-03-28 19 50 10) ヤマトで例えると対宇宙用の遊星爆弾ってところだな。放射線まではまかないけど。というか、どうしてガミラスはヤマトに遊星爆弾を使わなかったんだ? やはり、ヤマトの運動性だとかわされてしまうからだろうか?だとしたら、ガンダム世界の艦船の機動力って……汗 -- 名無しさん (2017-11-10 08 00 01) Gジェネだと、一緒に登場する友軍機(ジム・ボール・パブリクあたり)で囲んで足止めしてオリ軍やWB隊の経験値にしてたな -- 名無しさん (2018-07-20 05 16 38) グリプす戦役でハマーンがティターンズのゼダンの門にアクシズぶっつけたのも此れの応用では -- 名無しさん (2018-07-25 08 58 49) ゼロ距離射撃付きのこいつにどれほど苦しめられたか・・・(ガンダムウォー並感) -- 名無しさん (2018-07-25 10 13 03) ソーラシステムは焦点と重ならないものには破壊力はないはずだけど -- 名無しさん (2018-11-14 22 34 14) ↑5ヤマト世界だとミノフスキーがなくて長距離レーダーで早期発見できるからね。ヤマト自体も宇宙気流やなんやらで隕石の直撃を受けてもたいしたダメージを受けないくらい頑丈だし -- 名無しさん (2019-08-18 19 33 21) オルフェンズで形を変えて、重要さが出てる -- 名無しさん (2019-09-14 19 39 25) ブースター付けて飛ばすのではなく軌道をそらす程度にして落とすのなら結構経済的。ただ、軌道計算が大変だから地球くらい大きくないと面倒だろうね -- 名無しさん (2019-09-14 19 51 40) 「岩を放り投げる」と言われてしまうとジオン兵がボンタン投げみたいに岩投げつけるのを思い浮かべてしまうな -- 名無しさん (2021-10-19 19 11 00) レーダーが効きづらいミノフスキー粒子散布下では回避以前に感知も困難な極悪兵器。何より当たらなかった時の流れ弾ヤバイ。戦艦沈めるだけの岩塊が戦後も辺りを彷徨い続け、地球の重力圏から逃れられないならコロニーとか数年後数十年後いつかあたっちゃう。後年の作品では条約で禁止されたのでは?ってくらいヤバイ兵器。 -- 名無しさん (2022-06-05 10 45 34) 一年戦争末期のジオンは「目の前にいるのは敵、その背後にいるのは敵か潜在的な敵」だから流れ弾を気にせずに撃てたのかもな。 -- 名無しさん (2022-09-06 17 36 14) 名前 コメント
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ローレンシア級原子力ミサイル巡洋艦 ローレンシア級原子力ミサイル巡洋艦(Laurentia Class guided missile cruiser)は、北マイクラ諸国連邦海軍のミサイル巡洋艦の艦級。現時点で巡洋艦としては最大サイズである。艦名は古大陸ローレンシア大陸に由来する。 目次 1 概要 2 船体・機関 3 装備 3.1 ML-103ミサイルランチャー 3.2 Mk.240 爆竹速射砲 3.3 対空レーダーシステム 3.4 IFWCS 総合艦隊武器制御システム 4 同型艦 5 ギャラリー 6 関連項目 ←1番艦ローレンシア 概要 我が国ではさまざまなミサイル巡洋艦が設計されたものの、攻防のバランスの取れた艦は少なく、さまざまな用途に使える汎用性と、量産性、旗艦としての指揮能力を求め完成したのがこの艦である。生産コストを考慮し、船体にはフロギストン級のものを改造したものが用いられている。また、イージスシステムを搭載しており、ソフト面での性能を向上させている。なお、レーダーには従来のイージス艦搭載のSPY-1レーダーだけでなく、艦中央部に豆腐状の大型レーダーを配置しており、索敵能力が従来の5~6倍に向上した。 船体・機関 船体は先述した通りフロギストン級の改造型であり、当時の装甲厚を受け継いでいるため他の間と比べ装甲は厚い。とはいえ、そのため速力は他に劣る。機関は、原子炉4基であり、スクリューは4軸ある。 装備 本級は他級と比べ新しいため、搭載されている装備も新型のものが多い。他級でよく搭載されていたSODランチャーは、本艦では少数しか搭載していない。 ML-103ミサイルランチャー 本艦のメインとなる装備であり、いろんな種類のミサイルを好きな方向へ発射可能である。対艦用にブリューナクSSMが主に使われており、このミサイルは3発ほど打ち込めば敵艦の機能を停止させることが可能である。 Mk.240 爆竹速射砲 爆竹を爆竹の爆風で加速させる爆竹加速砲の一種で、高い速射性が特徴。火力は一発が大体TNT換算で3個分くらいと低いが、砲を対艦戦闘に使う場合は非常に稀であると想定している。 対空レーダーシステム 本艦は中央部のTOHU-100レーダーによる、対空索敵能力の高さが特徴である。16種の電波・赤外線などによる探査をこれ一つデ行うことが出来る。ただ、本艦はミサイルシステムの仕様上、対艦戦闘用にミサイルを全て装填すると対空戦闘能力が大幅に低下するため、発見した情報を別の艦に伝えSAMを発射してもらう体制が必要である。 IFWCS 総合艦隊武器制御システム 単艦での戦闘は非常に稀である海戦において、他艦との通信の重要さは言うまでもない。そこで開発されたのがこのIFWCSである。人工衛星、地上基地、個々のミサイル、砲弾にいたるまでの細かな情報通信を行い、たとえば友軍のミサイルをこの艦が誘導するなど、多目的な電子戦システムである。これもTOHU-100レーダー内臓の通信システムと、艦内のスーパーコンピューターによって実現したシステムである。 同型艦 本艦はベースライン1が16隻、ベースライン2が12隻の建造が決まっている。艦名はプレートテクトニクスに関連する物が多い ベースライン 艦名 建造 1 ローレンシア 国営ノースクァーリー造船局 1 ヌーナ 国営ノースクァーリー造船局 1 コロンビア 国営ノースクァーリー造船局 1 パノティア BC重工業リピーター造船所 1 ロディニア BC重工業リピーター造船所 1 パンゲア BC重工業リピーター造船所 1 ゴンドワナ BC重工業リピーター造船所 1 ローラシア 東ブランチマイニング軍港2番ドック 1 ユーラメリカ 国営ノースクァーリー造船局 1 アメイジア 国営ノースクァーリー造船局 1 パンサラッサ 国営ノースクァーリー造船局 1 テチス 国営ノースクァーリー造船局 1 イアペトゥス 国営ノースクァーリー造船局 1 カレドニア フォートレス島軍港1番ドック 1 ヘルシニア BC重工業クァーリー造船所 1 タスマン 国営ノースクァーリー造船局 2 アパラチア 国営ノースクァーリー造船局 2 未定 国営ノースクァーリー造船局 2 未定 BC重工業クァーリー造船所 2 未定 BC重工業クァーリー造船所 2 未定 BC重工業クァーリー造船所 2 未定 BC重工業リピーター造船所 2 未定 BC重工業リピーター造船所 2 未定 BC重工業リピーター造船所 2 未定 未定 2 未定 未定 2 未定 未定 2 未定 未定 ギャラリー(ベースライン2) ←艦内エレベーター 関連項目 北マイクラ諸国連邦 北マイクラ諸国連邦海軍
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多連装ミサイル・ランチャー 射撃武器 タイプ1 解説 マゼラ・ベースの機銃を換装した、固定式近接防衛用兵器。 小型のロケット弾を連続発射することで接近する敵への牽制に有効。 対地掃討にも効力を発揮する。 ザク・タンク(砲撃仕様) LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 威力 400 420 440 500 520 540 560 射程距離(m) 450 450 450 450 450 450 450 弾数 6 6 6 7 7 8 8 考察 照準補正 有り 怯み 無し マゼラアタックの機銃を除去して搭載されているため、下半身である車体を正面に向けてから発射となる。 そのため発射までにタイムラグが発生しやすい。 押しっぱなしで連続発射が可能で、着弾時の怯みは発生しないので素では当てにくいが、徹甲榴弾で敵の足を止めてからの連携は強力。 車体固定式の関係で射角が限定されており、高低差に弱い。 2012/10/4のアップデートにより射程が100延び、連携がやりやすくなった。 コメント 名前
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111: 昭和玩具の人 :2019/08/17(土) 22 30 14 HOST p1304131-ipngn11701hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp 銀河連合日本×神崎島 現代戦艦ネタ 中華人民解放軍海軍 055C型(大連型)巡洋艦(改訂版) 基準排水量 15000t 満排水量 18000t 全長 194m 全幅 22m 機関 COGAG方式 QC-280ガスタービンエンジン×4基 電源 不明 速力 約30ノット 乗員 不明 レーダー AESAフェイズドアレイレーダー(詳細不明) ソナー 詳細不明 兵装 四五口径203mm連装砲 二基 H/PJ-11 30mmCIWS 二基 HHQ-10 近SAM 二基 5860-2006型 VLS 64セル 324mm魚雷発射管 二基 その他 艦載ヘリ 一機 同型艦 不明(少なくとも4隻の建造を確認) 112: 昭和玩具の人 :2019/08/17(土) 22 30 55 HOST p1304131-ipngn11701hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp 概要 中華人民解放軍海軍が建造した大型巡洋艦。艦級からわかる通り、055型駆逐艦の発展改良型である。 ヤルバーンの来訪、神崎島の出現、そしてドイツによるA・D・M級戦艦の建造によって始まった戦艦の建造ラッシュにより、軍事情勢は大きく変化した。太平洋を挟んで世界最大の覇権国家、アメリカと対峙する中国もその例に漏れず、(ヤルバーン、ひいてはティ連についてはともかくとして)戦艦二十隻以上を保有する神崎島連合艦隊や日本のふじ型、やしま型、そしてアメリカのエイブラハム・リンカーン級(以下A・L級)戦艦に対抗すべく新型艦の建造計画を立案していた。 しかし、対抗すべき相手がA・L級ともなると最低でも46cm砲、可能なら51cm砲を搭載したいが、戦艦の命ともいえる大口径砲は一朝一夕で開発できるものではない。軍部は最低でも五年は必要と考えていたのだが、それだけの時間を敵国が、そして何より自国民が待ってくれるとは思えなかった。 一応友邦となったドイツからA・D・M級戦艦を導入する計画もあったのだが、この艦は控えめに言っても失敗作であり、売りである283mm砲も砲弾の生産が追い付かないとあっては導入する意味がなく、海軍良識派からは早々に破棄されている。 以上より友邦に期待できず、時間も限られることから、新型戦艦の建造時間を稼ぐべく、既存の技術でもある程度の敵(可能ならふじ型打撃護衛艦)ならば対抗できる艦艇の建造に乗り出した。 ベースとなったのは現在建造中であり、満排水量13000tを誇る大型の055型駆逐艦で、サイズだけなら巡洋艦に匹敵する。その船体に陸軍の四五口径203mmりゅう弾砲を艦砲として改良した連装砲を前部に二基背負い式に搭載している。この砲は最大射程約40km、ベースブリード弾を使用することで最大50kmまで伸ばすことが出来るが、これを装薬一体型にすることで装填時間を低減。一説には一門当たり分間30発もの連射力を誇るという。無論ベースブリード弾を使用すると命中率が大幅に低下するが、手数で圧倒出来るとされている。 ベースが055型駆逐艦ということもあり、二基の203mm連装砲を搭載した以外は艦影にそこまで大きな変更点はなく、ズムウォルト級駆逐艦ほどではないがステルス性も高い。ただし艦内構造は大きく変更され、主要区画には西側標準のハープーン対艦ミサイルに耐えられる装甲を、それ以外にも対五インチ砲用の装甲が張り巡らせている。当初は対艦ミサイルに耐えられる程度の装甲があっても戦艦の大口径砲を防げないから装甲は要らないという意見もあったが、最終的に本級はのちに完成するであろう新型戦艦に帯同し、敵戦艦の護衛につく駆逐艦群を封殺するということで、このような形に落ち着いている。 二基の203mm連装砲と対艦ミサイルに耐えられる装甲を手に入れた代償として、その他の兵装に関しては幾分物足りないものとなっている。具体的には現代の主力艦艇の必需品ともいえるVLSは64セルとなっており、この数字は海上自衛隊のふじ型と同程度だが、あちらは一セル辺り四発搭載できるESSM艦対空ミサイルがあるのに対し、中国海軍のHHQ-9及びHHQ-16艦対空ミサイルは一セルにつき一発しか搭載出来ないことから、継戦能力は大幅に劣っている。またこのVLSは他にも対艦ミサイルや対潜ミサイル、対地巡航ミサイルも搭載できるため、実際に搭載されている対空ミサイルの弾数はさらに少ない。 また055型駆逐艦の船体がベースになったものの、実際には復元性等の問題によりわずかに大型化しているにもかかわらず機関はそのままなため、速力は何とか30ノットを出せる程度まで低下している。一時は二万トンクラスの船体を新規開発すべきではないかという声もあったが、建造中だった055型駆逐艦の資材を流用した方が早期に戦力化出来ることから、速力低下には涙をのんだ(一応他の艦艇について行けるだけの速力があったことが決定的だった)。 以上より、055C型巡洋艦は取り敢えず最低限の打撃力と防御力を備えた間に合わせの艦だったが、対空ミサイル等による間接防御と対艦ミサイルを防げる程度の装甲を有しており、砲撃戦に持ち込めればアーレイバーグ級駆逐艦や汎用護衛艦を一蹴出来るだけの火力がある。このため本級が外洋に進出した時は最低でも重巡クラスの火力、装甲を持つ艦が警戒にあたらなければならず、日米海軍に大きな負担を与えることに成功している。 本級は自国民へのプロパガンダとして早期に建造することが求められたため、性能に不満が残る箇所が多々あるものの、既存の駆逐艦ならば圧倒できる性能を持ち、日米海軍に警戒感を抱かせたという意味では成功した部類に入るといっても良いだろう。 113: 昭和玩具の人 :2019/08/17(土) 22 31 25 HOST p1304131-ipngn11701hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp 以上、中国海軍の打撃巡洋艦ネタの改定版でした。本当は八インチ連装砲四基搭載した現代の重巡洋艦を作りたかったのですが、流石に二万トン未満の船体には無理がありました・・・ 改訂版では八インチ連装砲を二基に抑え、代わりに装甲を張り巡らせることで対艦ミサイルや五インチ砲弾を弾き返せる能力を手に入れました。これならば少なくとも“格下殺し”が出来るんじゃないでしょうか? 再掲載はご自由に。
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実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 DP ミサイルx8 LV1 500 8 300発/分 8秒 0.77秒 350m 2500 移動射撃可ブースト射撃可ひるみ有よろけ値:35% 機体同梱 LV2 525 355m 2625 6300 LV3 550 360m 2750 現在交換不可 LV4 575 365m 2880
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編集する。 2021-12-08 18 31 42 (Wed) - アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦とは、アメリカ海軍のミサイル駆逐艦。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 *リンク内部リンク 外部リンク 出典、参考 * リンク 内部リンク [[]] [[]] 外部リンク 編集する。 2021-12-08 18 31 42 (Wed) - 出典、参考