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下村日出夫 監督 別表記 Hideo Shimomura 栗山ことね 鳴海千秋「百合の咲く丘」 出演者 栗山ことね 鳴海千秋 メーカー メディアブランド 発売日 2021/2/19 通販 Amazon.co.jp DMM 備考 監督は Videography 名義 長瀬かえで「Pastel ~初めての告白」 出演者 長瀬かえで メーカー メディアブランド 発売日 2021/1/22 通販 Amazon.co.jp DMM 備考 監督は Videography 名義 鳴海千秋「Pretty!Premium」 出演者 鳴海千秋 メーカー メディアブランド 発売日 2020/11/20 通販 Amazon.co.jp DMM 栗山ことね「Pretty!Premium」 出演者 栗山ことね メーカー メディアブランド 発売日 2020/7/17 通販 Amazon.co.jp DMM 備考 監督は Videography 名義 沖田あの「微熱美少女図鑑」 出演者 沖田あの メーカー メディアブランド 発売日 2020/6/19 通販 Amazon.co.jp DMM 備考 監督はビデオグラフ名義
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南春香 No. タイトル 作者 登場人物 039 ゆらり、水の底惹きあって ◆nkOrxPVn9c ディアボロ、南春香 067 南家長女と死にたがりの悪魔 ◆BRbwkXoutw ディアボロ、南春香 081 天国へのカウントダウン? ◆fCaY2sBzr2 ディアボロ、南春香 南夏奈 No. タイトル 作者 登場人物 032 パルマーB「お前ら人間じゃねぇ! 」 ◆nkOrxPVn9c 初音ミク、南夏奈、マグニス 南千秋 No. タイトル 作者 登場人物 024 サマーウォーズ・ゲーム ◆OGtDqHizUM 南千秋、ディアボロモン 062 小さな死神 ◆NUiFpthkIc 阿部高和、杉下右京、南千秋 078 戦乱 その忌むべき者より、世界を救え(前編)(後編) ◆h4iq5vZd8w 巡音ルカ、鏡音リン、鏡音レン、織田信長、昏き海淵の禍神、最終防衛システム、混沌の騎士、南千秋
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みなみけ 作品情報 アニメ公式HP http //www.starchild.co.jp/special/minami-ke/ 8枚 南春香 南夏奈01 南夏奈02 南千秋01 南千秋02 南千秋(gif) 南冬馬 ケイコ
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「南、嬉しいよ、ちゃんとつき合える事になって」 「へへぇ……。だってさ、藤岡が、あたしなんかを好きだなんて──」 「好きだったんだぞ、ずっと」 ほかに誰もいない南家のマンション。 しずかなカナの部屋に二人は居た。 寄り添って。 ――ちゅ。 何度目かのキス。 「なあ、藤岡。その、ベッドの上に座れ」 「こう、かい? 千秋ちゃんみたいに、椅子にするのかな」 ベッドが面した壁を背もたれに、藤岡が座る。 「照れるな、よ。ほら、もうこんなに」 藤岡の下腹部に手を当てると、すでに相当な大きさになっていた。 「南……」 「好きなんだよ、好き」 カナは、正面から膝に座り、もう一度キス。 「やっぱり、あたしもまだ恥ずかしい」 手を伸ばし、毛布を自分の膝にかけ、手探りで互いの下半身を露出させる。 「たまには、あたしがこっちで、ね」 「たまには、って。まだ三回目だよ、へいきかい?」 「さあ──んっ」 互いの大切な部分をふれあわせる。そして、カナはゆっくりと受け入れて行った。 「あっ、いてて」 「無理しないで」 「いいんだ。いつも、藤岡にばっかり――ふう」 ゆっくり、ゆっくり動き出す。お互いの、熱い吐息が顔にかかり…… 「ただいまー。お?藤岡の鞄だ。来てるのかな」 「今、千秋の声がしたような。あー」 がらっ! 「おい、カナ。藤岡が──コラ、何をしてる?」 「ちち、千秋。こここここここここ、これはだなー」 「いいから、藤岡イスを返すんだっ!」 千秋は、部屋になだれ込んでくるなり、カナを引っ張った。 「だめ、千秋ちゃん。ああ、南、締まるぅ~」 「なに? 戸は開いたままだ。いいから、カナを放して」 「い、今放すから。ね、ちょっと先に行って──で、出る!」 「藤岡、ま、まだだ。今は、ちょっと待て!」 「ほらカナ、部屋を出るといってるんだ。放せ」 カナをつかん揺さぶる千秋。自然と腰も動く。 「千秋、ひ、ひ、ひっぱるな、はぁ」 「ちょちょっと、先にいっててくれよ。はぁはぁ」 さらに「うっさいなあ、さっさと離れろ」と押したり引いたり。 「だ、だめっ、あっー。いいから、先に行って」 「い、逝っちゃっていいの? 南、あー」 「ま、まて。はぁ、今は、逝く、な。はぁはぁ」 「カナ、逝けば良いのか、待ってほしいのか、どっちなんだ」 「千秋は、行っていいから。あたし――はぁぅ、逝きそう」 「じゃあ、カナが先に行け」 「南、逝くなら一緒に、うぅ」 そして、藤岡はカナの中で果てた。 二人はそのまま、くたりとしてしまった。 「何だ二人とも。よくわからんけど、先行ってるぞ」 ナイス背面座位(だっけか?)。 -- 名無しさん (2010-12-30 01 26 17) 名前 コメント 10-168氏 10スレ目 保管庫
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前 藤岡の日記 水族館を出ると、時間は1時を過ぎた頃だった。 お腹もすいたので、お昼御飯を食べることにした。 「そろそろお昼ごはん食べよっか。」 「そうだな。そう言えばお腹すいたな。」 「何が食べたい?御馳走するよ!」 「え…そんな、コンビニでおにぎりでも…」 「そんな、なんでも好きな物言ってよ!」 オレは二人でお昼を食べるくらいなら、十分なお金は持っていた。 …実は昨日、親戚のおじさんが来て少し早いお年玉をくれたのだ。 「そうだ!焼肉でも食べようか!」 「えぇ?!ダメだ!そんなのお昼から贅沢すぎるぞ。」 「じゃあ何にしようか?」 「…あっ、あれが食べたい。」 そう言って千秋ちゃんが指をさす方にはハンバーガー屋があった。 「えっ?ハンバーガー…?」 「うん。私はハンバーガーとやらを食べた事がないんだ。」 「そうなの?」 「………」 千秋ちゃんは少し黙り込んでしまった。 おそらく気を使って、ハンバーガーを食べた事がないから食べたいと言ってくれたのだろう。 せっかくなので、オレ達はハンバーガーを食べることにした。 「…藤岡。…ハンバーガーってこんなに種類があるのか?」 「え?…まぁ。」 「藤岡はどれを食べるんだ?」 「オレはテリヤキバーガーのセットにしようかな。」 「そうか…じゃあ私も同じのにするよ。」 どうやら千秋ちゃんは、『ハンバーガーを食べた事が無い』と言う嘘を通すつもりらしい。 気を使ってくれるのは嬉しいけど、少し悪い気もする。 「お会計1160円になります。」 「はい。」 「あっ、やっぱり私も半分だすよ。」 そう言うと千秋ちゃんはかばんの中をゴソゴソし始めた。 「え?!そんなの良いよ!これくらい出させてよ。」 「でも…やっぱり悪いだろ……」 「デートの時くらい…オレの顔を立てるつもりで…ねっ?」 そう言うと千秋ちゃんは黙ってうなずいた。 正直1160円くらいで顔を立てるって……オレは言った後に少し恥ずかしくなった。 「…はむっ!…もぐもぐ……うん!美味しいよコレ!!」 「そう?良かった。」 「なんて言うか…初めて食べたけど、ハンバーグとパンって合うんだな!」 「あははっ、そんなに気を使わなくてもいいよ。千秋ちゃんは本当にやさしいね。」 「……???」 オレはそう言いながら千秋ちゃんの頭を撫でた。 お腹もいっぱいになり、店を出たのが2時…帰るにはまだ少し早い時間だ。 「藤岡、せっかく海の近くまで来たんだ。海を見ていかないか?」 「うん、それいいね!帰るには少し早いし行こうか!」 そう言って二人で海へ行くことにした。 店を出て海に向かっている最中も手はつないで歩いていると、オレは何か違和感を感じた。 …なんだか千秋ちゃんの歩くスピードが遅いような気がする。 「千秋ちゃん、少し疲れた?休憩しようか?」 「だ…大丈夫だ。早く海へ行こう。」 「わかった。…けど疲れたらすぐ言ってね。」 そう言って再び歩き始めたが、早く行こうと言った千秋ちゃんのスピードは上がることは無く、 むしろスピードは落ちていった。 千秋の日記 外に出ると、時間は1時くらいだった。 水族館に夢中になっていて気付かなかったがお腹がペコペコだ。 「そろそろお昼ごはん食べよっか。」 「そうだな。そう言えばお腹すいたな。」 「何が食べたい?御馳走するよ!」 「え…そんな、コンビニでおにぎりでも…」 「そんな、なんでも好きな物言ってよ!」 なんでも好きな物と言われても…藤岡と食べれるなら何でも良いよ。 …なんて事も言えるわけもなく、私は何がいいか少し考えていた。 「そうだ!焼肉でも食べようか!」 「えぇ?!ダメだ!そんなのお昼から贅沢すぎるぞ。」 「じゃあ何にしようか?」 「…あっ、あれが食べたい。」 私はハンバーガ屋を指差した。 「えっ?ハンバーガー…?」 「うん。私はハンバーガーとやらを食べた事がないんだ。」 「そうなの?」 「………」 藤岡は不思議そうな顔をしている…ハンバーガーを食べた事無いのはおかしいのか?! うちはクリスマス等のイベント以外、外食なんて殆どしない。 そういうイベントの時は夕食を食べに行くので、ハンバーガーなんて食べにいかないし… コンビニでも売っているが、CMで見るのと全然違う… とにかくハンバーガーに、私は少し憧れの様なものを持っていた。 店に入るとメニュー表に何種類ものハンバーガーが載っていた。 どれがおいしいのか分らないので、藤岡と同じものを食べることにした。 「お会計1160円になります。」 「はい。」 「あっ、やっぱり私も半分だすよ。」 私はそう言ってカバンの中から財布を取り出そうとした。 「え?!そんなの良いよ!これくらい出させてよ。」 「でも…やっぱり悪いだろ……」 「デートの時くらい…オレの顔を立てるつもりで…ねっ?」 …私は黙ってうなずいて下を向いた。……なんだか嬉しいな…。 藤岡は何も考えないで言ったのかもしれないが、確かにデートと言った。 友達とならデートじゃない……特別な人とだからデートなんだ。 私は最初からそのつもりだったけど、藤岡も同じ気持ちでいてくれたのかな… そんな事を考えるとまた顔が赤くなった。 「……ゃん?…千秋ちゃん?」 「わっ!!どど、どうした?!」 「えーっと…席に座って食べようか?」 「あ…あぁ、そうだな。」 そして私は席につき、はじめてのハンバーガーを食べた。 「…はむっ!…もぐもぐ……うん!美味しいよコレ!!」 「そう?良かった。」 「なんて言うか…初めて食べたけど、ハンバーグとパンって合うんだな!」 「あははっ、そんなに気を使わなくてもいいよ。千秋ちゃんは本当にやさしいね。」 「……???」 藤岡は意味の分からない事を言って、私の頭を撫でた。 いつ気を使ったのか分らないが、悪い気分ではないので私は黙って頭を撫でられていた。 ハンバーガーを食べ終わって時計を見るとまだ2時だった。 …まだ一緒にいたい……私は藤岡が帰ると言う前に、先手を打った。 「藤岡、せっかく海の近くまで来たんだ。海を見ていかないか?」 「うん、それいいね!帰るには少し早いし行こうか!」 良かった…藤岡もまだ帰る気はなかったらしい。 私は張り切って藤岡の手を引いて海へ急ごうとした。 …その時私はあることに気がついた。 (あれ…さっき捻った足が痛い……) 信号待ちの間、藤岡に気づかれないように、足首をさわってみた。 少し腫れている気がする……私の歩くスピードはますます落ちて行った。 少しすると、私の様子がおかしい事に藤岡も気付き始めたらしい…。 「千秋ちゃん、少し疲れた?休憩しようか?」 「だ…大丈夫だ。早く海へ行こう。」 「わかった。…けど疲れたらすぐ言ってね。」 早く行かないと足が動かなくなってしまいそうだったので、私は急いで海へ向かおうとした。 …しかし気持ちとは逆に、私の歩くスピードは遅くなり、痛みはどんどん増していった。 次
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前 「なぁ、三太郎が裏切ったって本当なんだろうか?」 「まさか! あのお人よしだぞ? そんな噂……」 この場所から4里ほど離れたあたりにも一つ集落があったが、 今朝方、人間共によって一掃されたと電報があったという。 しかも獣人の中に人間に情報を流す裏切り者がいたと言う噂が流れはじめ、 ただならぬ空気が要塞内に満ちている。 内通者は、行方知れずの三太郎と。 できれば幼馴染を疑いたくない、きっと何か事情があるはずだと信じたい。 「しっかし、いくつめだ? 人間の機関に攻められるの」 「第四区域、全滅か」 「ひどいことするよな」 「そりゃ人間だからな、心が氷なんだろ」 溜息が白く虚空に消えた。 寒さの厳しい今時期、この第六区域は前の滝が凍り付いて自然の城壁となる。 春になり氷が溶けるころには沢山の緑が我々を護ってくれるだろう。 ここは最も人間の集落から離れており、最も安全で、最も獣人の家族が多く住む。 ここが落とされた時獣人は終わるといっても良い、大事な要塞。 「あのさ、」 「なに?」 「いや、三太郎のことなんだけど」 千秋は黒く長い毛をボサボサ掻きながら手すりにもたれ掛かった。 「あいつさ、人間の中にも優しい奴がいるはず、とか言ってたっしょ」 「まったくバカな男だぜ」 「なまら馬鹿げてるんだけど、三太郎は間違ってないような、そんな気がした」 「千秋、おまえ」 「三太郎って、わやMっしょ。 争いごとが起こるぐらいなら一生奴隷でも構わんって言い切ったし」 「ったく、あんなんだから疑われるんだっつの、なぁ」 「俺も心動かされちゃったのさ。三太郎って、ああ見えて真っ直ぐなんだなって」 千秋はタバコを取り出したが、火がつかないらしく、またポケットにしまった。 風が強い。 「うは、しばれる」 「三太郎は昔っからボケなんだよ。 人間と平和になればいいなんて、そんなありえない事まだ信じてるんだろ」 「まぁ三太郎ほど半可くせぇのはいないけどさ、言ってる事はまさに理想なんじゃね?」 「そうか?」 「長い長い先の話、人間と獣人が一緒に暮らす未来がもしかしたら」 「ばかいうな! 人間だぞ! 人間は悪魔だ。ったく虫唾が走るようなこと言うな」 「だって、……だって三太郎が」 「千秋は人間に姉さん殺されてんだろ、憎くないのかって!」 「わるくない人間だって、いるかもしんないよ」 「千秋も、獣人を裏切るのかよ」 事実、獣人が従順に仕えていれば、人間はとても温厚で誠実だった。 子供の頃はそんな時代だった。 でもその見せ掛けの優しさは、単に我々獣人を騙しこき使うための演技だったということ。 獣人が人権を主張すれば、それだけで人間は憤慨し我々を殲滅する。 三太郎はお人よし過ぎて今でも人間に騙されている、そういうことだろう。 「千秋、言い過ぎた、ごめん」 「なんもだ。 俺のほうこそ突然変な事言ってスマン」 「はやくこんな生活終わればいいな、息が詰まる」 「そだね」 「独立戦争、もう始まるんだっけ?」 「俺、いざ戦争になったら、人間殺せるか自信ないよ」 「なんでだよ、悪魔はいくら切ったって構わんだろうに。 むしろ正義じゃ、」 「嫌だろ、殺しあうなんて」 「やらなきゃ、やられる。 片っ端から人間を消せばいいって。 そのためにここで訓練してんだろ」 「……変わったな、おまえ」 千秋が俺を一瞥した後、背を向けて要塞に戻っていった。 悲しい目をしていた。 ちょうど、千秋が姉を亡くした時と同じような目。 雪が降り始めた。今日の夜は底冷えしそうだ。 次 千秋
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「さて、どうしたものかしら・・・。」 凛は頭を抱えていた。その悩みの原因は今回の禁止行為である。 「まさか睡眠の禁止なんてね・・・。」 テラカオスとランサー達を退きなんとか千秋は取り戻せた。しかし疲労、特に千秋と冬馬の疲労はかなり溜まっていた。このままでは寝てしまう恐れがある。 「宗助、なんかわかった?」 「アルが言うには、この首輪は無理にはずそうとすると爆発するらしい。はずすにはこれの設計図と工具が必要だ。」 一同はまた考え始めた。このままでは千秋と冬馬が危ない。 「・・・なあ。」 「?どうしたの式。」 いままで黙っていたしきが残りの支給品である果物ナイフと手鏡を取り出した。 「宗助、つまり無理に破壊しないのなら首輪は爆発しないんだな。」 「肯定だ。だが工具も設計図もないぞ。」 「まあ見ていろ。この鏡で俺の首を映してくれ。」 そういうと式は自分の首にナイフを突き立てた。 「式!?」 冬馬が急いで崩れ落ちた式を支えた。彼女の首には一滴の血も出でおらず、代わりに崩れ落ちた首輪が地面に落ちていた。 「あなたまさか、首輪の綻びだけを・・・」 「ああ。前に他人の体内の病気だけを殺したことがあってな。これぐらいなら何とかなる。」 式はすぐに立ち上がると果物ナイフを構えた。 「今から首輪をはずす。急いで並んでくれ。」 「・・・目が覚めちまった。」 「ですが、首輪が無くなりよかったではないですか。」 目に涙を浮かべる千秋をアンデルセンがたしなめた。 「さて、首輪もはずせたし、これからどうしようかしら。」 首輪をはずしてもまだ油断することは出来ない。いつ襲撃されるかもわからないのだ。 「センサーを見る限り、近くに敵はいないようだ。」 『軍曹殿。』 次の方針を話あっていると、いきなりアルが話かけてきた。 「どうしたアル。」 『近くの洞窟から電波を感じます。しかしこの電波が何かおかしいのです。』 「なにがおかしい?」 『日本全体に発信させている、つまり首輪を起動させる電波なのですが、種類が少し違うのです。』 宗助は顔の気ぐるみをとり、全員に聞こえるようにした。 『つまり主催者達と関係ない、ゲームに参加していない第三者の可能性があります。』 唖然とする一同を無視してアルは更に続ける。 『そしてここはブラジル、前回の戦いの舞台である日本から地球上最も離れている場所です。つまり』 「前回の主催者側の施設、あるいは大切なものの隠し場所かもしれないのね。」 『肯定。』 「こころあたりはあるな。」 千秋にはこころあたりがあった。前回主催者たちはテラカオスを抑える為、荒木やアナゴなど様々な人を改造していた。ここにそれに使われた施設があってもなんの不思議も無い。 「とりあえずいってみようぜ。ここにいるよりはよっぽどいい。」 式がそういうと一同は歩き始めた。 【二日目・午前1時00分/ブラジル】 【アレクサンド・アンデルセン@ヘルシング】 [状態]:超若本、血まみれの神父服着用、傷は再生中 、首輪なし [装備]:金属バット、鉄パイプ、ゲイボルク(ランサーから回収した) [道具]:支給品一式 [思考]基本:千秋とともに罪を償う。 1:できればアーカードと決着をつけたい 2:千秋につき従う 3:光龍である千秋を守ろう、ついでに他の仲間も守ろう 4:テーマソング『天罰のアンデルセン伝説(仮名)』を創作することも忘れない 5:洞窟に向かう。 ※園長先生@クレヨンしんちゃんに殺人鬼だと誤解されてます。 もしかしたら他にも誤解されているかも知れません。 【両儀式@空の境界】 [状態]:健康、首輪なし [装備]:刀、果物ナイフ、手鏡 [道具]:支給品一式 [思考]基本:仲間探す 1 とりあえず千秋たちと行動する。 2 洞窟に向かう。 【遠坂凛@Fate/stay night】 [状態]健康、首輪なし [装備]拳銃 [道具]支給品一式、他不明 [思考]基本 殺し合いを止めさせる 1 千秋、アンデルセン、冬馬、式、相介と行動 2 洞窟に向かう。 ※式の魔眼に気づきました。 【南冬馬@みなみけ】 [状態]健康、少年物の服、首輪なし、疲労(中) [装備]チェーンソー、ワルサー [道具]食料一式、その他不明、トウマ(@スパロボ)のデイパック [思考]基本 殺し合いには乗らない 1 千秋、アンデルセン、凛、式、相介と行動 2 洞窟に向かう。 【相良相介@フルメタル・パニック!】 [状態]健康 、首輪なし [装備]ポンタ君スーツ(アル付き)、ショットガン [道具]食料一式 [思考]基本 殺し合いには乗らずに仲間とかなめを探す。 1 千秋、アンデルセン、冬馬、凛、式と行動 2 洞窟に向かう。 3 ふも、ふもっふ。 【南千秋@みなみけ】 [状態]:健康、光龍に変身可能、言峰に嫌悪感 、首輪なし、疲労(中) [装備]:拳銃(スパイダーマからルート) [道具]:支給品一式×2 [思考]基本:殺し合いを終わらせて罪を償う 1:洞窟に向かう。 2:首痛い・・・。 3:言峰死ね。 ※言峰の言葉を信じていませんが、信頼出来る者からおなじことを言われたら信じるかもしれません。 洞窟の入り口に設置しておいた監視カメラを見るとそこには首輪を解除した参加者が六人ほどいた。 ならば語ってあげるとしよう。この戦いの裏側を。この戦いの真実を。僕のかわりにこの戦いを終わらせてもらう為に。 「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛!」 男は機械で割った卵を使った卵かけご飯を食べていた。 【二日目・午前1時20分/ブラジルnの洞窟(禁止エリア)内】 【フグ田マスオ?@サザエさん?】 [状態]健康?、第五期とは別人格 [装備]不明 [道具]全自動卵割り機、卵かけご飯、その他不明 [思考]基本 首輪を解除した参加者六人にこの戦いを終わらせてもらう 1 真実を語る。 2 びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛!
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346 名前 名無しさん@ピンキー[sage] 2009/08/27(木) 18 53 10 ID dicqzKJR ふじおか(クマ)を投げたつもりが、ナマコを掴んでしまい それでもなおカナに投げつけてえらいことになる と、リクエストしてみるテスト 349 名前 名無しさん@ピンキー[sage] 2009/08/27(木) 19 46 44 ID eFoJVXYl 346 カナ 「海に、来たぞー!」 千秋 「はしゃぐなバカ野郎。ハルカ姉様と私が恥をかくだろう」 カナ 「はしゃいで何が悪い! ほらそんな陰に居ちゃダメだ出てこい!」ぐいぐい 千秋 「コラやめろ! 離せ! ていっ!」ぽいっ ぴちゃっ 千秋 「…ん? なんか生っぽいふじおかが」 カナ 「いいいぃぃぃぃ! なっなななまっなまっ」 千秋 「ああなんだなまこか。まあふじおかは家だ。変わりに行け、なまふじおか」ぽいっぽいっ カナ 「ぬわー!」 吉野 「カナちゃんぬめぬめ…ゴクリ」 名前 コメント 11-349氏 11スレ目 保管庫
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作詞:岩室先子 作曲:清岡千穂 編曲:山本健司 歌:山野さと子、影山ヒロノブ、ナメック社中 Everybody Dance tonight ドラゴン ONDO ★あ、どうした!?(1)…… あ、どうした!?(2)…… あ、どうした!?(3)…… あ、どうした!?(4)…… 1、2、3、4 嬉しい時は 右手を上げて 悲しい時は 左手上げて 両手上がれば 人生バンザイ!! こいつぁ 春から縁起がいいねえ 「世の中なんてこんなものなのさ★!☆」 くやしい時は コブシを握り お腹すいたら おむすび握り 握り通せば 人生手の中!! そいつぁ 一生安泰だぁ 「人間なんてこんなものなのさ★!☆」 祭りだぁ 祭り 踊れやぁ 踊れ どうせ人生お祭り騒ぎ~~ ワッショイ ワッショイ(ワッショイ ワッショイ) Gutsショイ Gutsショイ(Gutsショイ Gutsショイ) やれそれ行くぞ!! 「ハァ~~▽ カラスが鳴いたぁ~~」 ★repeat 誉められたときゃ 頭カキカキ 叱られたときゃ お尻カキカキ 上下かいたら モンキーダンスだ!! こいつぁ まったくおめでたい 「人間だってモトは猿なのさ★!☆」 祭りだぁ 祭り 輪を描いて踊れ それで地球はまん丸い~~ ワッショイ ワッショイ(ワッショイ ワッショイ) Gutsショイ Gutsショイ(Gutsショイ Gutsショイ) ドラゴン ONDO!! 「ニャア~~▽ 仔ネコが鳴いたあ~~」 ★repeat…………
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キャスト キャストについてはwiki参考 西浦高校 三橋廉 声:代永翼 阿部隆也 声:中村悠一 田島悠一郎 声:下野紘? 花井梓 声:谷山紀章 栄口勇人 声:鈴木千尋 水谷文貴 声:角研一郎? 巣山尚治 声:保村真 沖一利 声:佐藤雄大? 泉孝介 声:福山潤 西広辰太郎 声:木村良平? 篠岡千代 声:福圓美里? 百枝まりあ 声:早水リサ? 志賀剛司 声:室園丈裕? 浜田良郎 声:私市淳 梅原圭介 声:疋田高志? 梶山力 声:阪口周平? 松田 声:細谷佳正? 深見 声:高本めぐみ? 家族 三橋尚江 声:半場友恵? 花井きく江 声:橘U子? 巣山英子 声:村井かずさ? 水谷きよえ 声:森夏姫? 泉恵子 声:木内レイコ? 沖久美子 声:恒松あゆみ? 田島美輪子 声:石塚理恵? 桐青高校 河合和己 声:花輪英司? 高瀬準太 声:杉山紀彰 島崎慎吾 声:日野聡? 青木毅彦 声:細井治 真柴迅 声:山本泰輔? 仲沢利央 声:宮野真守 前川俊彦 声:林勇? 監督 声:相沢正輝 武蔵野第一高校 加具山直人 声:古島清孝? 榛名元希 声:松風雅也? 秋丸恭平 声:石井真? 大河 声:高橋研二? 町田 声:疋田高志? 宮下涼音 声:佐藤利奈? 春日部市立高校 葵 声:岸尾だいすけ 涼 声:岸尾だいすけ 柴 声:飯田浩志? 三星学園 叶修悟 声:大須賀純? 畠篤史 声:大畑伸太郎? 織田裕行 声:福山潤 三橋瑠里 声:井上麻里奈? 関連画像(Amazon.co.jp) ASINを正しく入力してください。