約 29,206 件
https://w.atwiki.jp/hatakeppi3150/pages/148.html
黒のぶた一口メモ・収穫ポイント 黒のぶたの最大収穫ポイントは13ポイント 全てのお世話の中で消費するベリーの数は7ベリー 13ポイント÷7ベリー=1.857142・・・・・ =1.85 1ベリー=1.85ポイント おいしさランク ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ 収穫ポイント 13ポイント 獲得コイン 138
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/1280.html
こぶたのかぞく 色 出演者 備考 黄色 日高ぶいとる(声:戸川純) 水色 日高ときまる(声:萩野志穂子) 緑色 笹野そうだい(演:笹野早大) コージールーム 紫色 笹野すず(演:笹野寿々) コージールーム
https://w.atwiki.jp/shiaserver/pages/351.html
GM「てし」イベント 『うさ吉とぶた吉』(仮)について ※GMは敬称省略とします 参加条件 ①Lv1のノービスであること ②所持重量が0(何も所持していない)こと 注意:作りたてのノービスでもアドベンチャースーツとナイフを身に着けています。 装備を外して捨てるなりしましょう。 参加までの流れ。 ゲームをしていると、あるとき天の声が聞こえてきます。 ゲーム内チャット画面で「@go 8」を入力すると、GMてしがいます。 そのまま上にいくと「チョコボーるMint's」がいるので話しかけます。 参加条件を満たしていれば、専用待機MAPに飛ぶことができます。 専用待機MAPで〆きり時間まで待機後、てしがWPを出すのですかさず乗りましょう。 チーム分け WPの先ではてしからの挨拶と、簡単な説明があります。 説明後、てしがスイッチを押したら看板をクリックしましょう。 どちらが有利ということはないので、直観で選んでください。 ここでうさ吉チームかぶた吉チームかに分かれます。 ゲームの進め方 イベントMAPに飛ぶと、中央にNPCがいますので説明をよく聞いてください。 基本はPTを作成して、リーダーは経験値を公平に設定します。 PTリーダーは志願制なので、我ぞ、と思う方は積極的に名乗り出ましょう。 またPTを作る際には必ず申し出てから作成を行ってください。 うさ吉チームは豚を、ぶた吉チームは兎が第1MAPでは出現します。 MAP内のすべての敵を倒すと中央にポータルが出現し、第2MAPへ飛べます。 第2MAPは両チームが入り乱れての乱戦です。 兎と豚の両方が出現するため、誤って自分のチームの動物を殴らないように。 第2MAPですべての敵を倒すとMVPが出現します。 MVPを先に倒したチームが勝利となります。 買ったチームも負けたチームも中央上のNPCのもとへ行き、景品をもらいましょう。 両チームともに強欲な詫び箱(1~50でランダム) 買ったチームにはてし箱(Wカード引換券、強欲な濃縮の箱。強欲な鍛冶箱。などがランダムに出現します が追加で手に入ります。 ゲームのコツ ☆基本動作 ①@autolootでアイテムを自動習得。 時間との勝負が大事なので、拾う時間はロスタイムを生みます。 ゲーム中にいつでもできるので、忘れないうちに設定しておきましょう。 ②ステータスはSTRに全振り。 一部例外はありますが、基本は初期値を含めてSTRに全力投入が正義といわれています。 ③二人以上が一組になって、同じ敵を殴りましょう。 PT経験値が公平設定となっており、レベルアップによるHP回復も重要な要素の一つです。 なるべく被ダメを少なくして、殲滅力をあげるために、一人で殴るよりもみんなで同じ敵 を殴って、ダメージを抑えましょう。 ☆移動指示について 基本はMAPをテンキーに例えて位置を示します。 7 8 9 4 5 6 1 2 3 たとえば、4と6の方向に分かれてください。といったら、MAPの左側と右側に分かれてください。の意味です。 ボス9と言われたら、右上に向かうといった形です。 ゲームが終わったら ゲーム終了後、再び看板のあったMAPに飛びます。 看板のうえにいるリセットNPCに話しかけてステータスをもとにもどしましょう。 戻さないと次回参加するときに再びキャラ作りから始めることになります。 引換券等を利用したい場合にはこのタイミングで申し出るとよいでしょう。
https://w.atwiki.jp/tyoikini/pages/69.html
キニナラナイコト九回に登場した声がでかい豚。フランスから来たらしい。 開始直後ブースの向こう側の人に話しかけたりヤマダの問いかけに全て同じ答えで返すなど奇行にはしる。 ビールがあまり好きくない。
https://w.atwiki.jp/todouhuken_gf/pages/15.html
ねぶたガンダム
https://w.atwiki.jp/chibifantasy2/pages/791.html
肉詰めぶたちゃん ペット説明 いつどこで、誰によって詰め込まれたのか分からない子豚三人衆 初期ステータス HP SP 攻撃力 防御力 67 11 13 2 魔力 魅力 運 素早さ 7 11 8 12 火 水 風 土 23 3 0 20 技・魔法スキル スキル名 使用SP 第1スキル名 - 第2スキル名 - 第3スキル名 - 適正装備 装備箇所 装備適正 武器 不明 左手 不明 頭 不明 上 不明 下 不明
https://w.atwiki.jp/tsuritomo12/pages/38.html
こぶたエキスパートについて 基礎アタック値LV100の数字 基礎クリティカル値LV100の数字 シカケ枠 固有シカケ 1レベルアップの成長 LV90 こぶたエキスパート 329 899 2 レア8ダメージ小 こぶたエキスパート【撃】 6911087 18853073 2 アタック4クリティカル12づつ こぶたエキスパート【智】 346544 9431636 3 たまにアタック3ばい アタック2クリティカル7づつ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 情報提供やこぶたエキスパートについての雑談。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/39681.html
【検索用 こふたのくつした 登録タグ 2017年 IA VOCALOID こ ヒャクブンノイチP 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:シオコ 作曲:シオコ 編曲:シオコ 唄:IA 曲紹介 こぶたのルピーちゃんのテーマソングがでーきました~ ヤッターヤッタヤッタヤッターヨ 曲名:『こぶたのくつした』 「こぶたのくつした」といいつつ靴下が映像に一度も登場しないのはゴメンナサイ(gomes) 歌詞もついているので是非歌ってみてください。 歌詞 (動画より書き起こし) 僕は拾ってきたんだ 靴下の中で 動いている 君を見捨てられず ただ拾ってきたけど 僕らの家はマンションだから 子豚は飼えないね じゃあね 学校終わり帰り道にあのとき捨てた子豚 靴下の中で眠る 宿題終えて公園行く そのとき再会 子豚 靴下からの熱い視線 Ah──── なぜ僕は生きる Ah──── なぜ靴下に居る Ah──── なぜ僕は歌う Ah──── 涙が出そう 僕は拾ってきたんだ 靴下の中で 動いている 君を見捨てられず ただ拾ってきたけど 僕らの家はマンションだから 子豚は飼えないね じゃあね 僕が拾ってきました 確かに拾った けれど世の中 ペット禁止だから そんなに見つめないで 君の瞳から僕を射止める矢が放たれている やめて だからドラム始めるな 君を思い出し 歌っちゃうよ だからやめてくれよ わかったよ 拾うから だから止めてくれ 始まるのは隠れペットライフ 挑む コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/fjoui/pages/21.html
65 :『めすぶたさん。』:2010/08/18(水) 02 14 01 ID icR2ZwdS クラスメイトと話をしてよく驚かれるのだが、自分に専属の使用人がいるというのは、あまり一般的な事例でないらしい。 とはいえ、そのような認識は他の学生の話なのであって、事実使用人を有する身としては、希少価値も都市伝説もクソもない。 一部の友人は物欲しげな目をするものだが、別に羨ましがるほどのものでもないと思う。気に障るようなことも頻繁にするし、トロいし、何となく年上面してるのが腹立つし、子ども扱いされがちだし、めすぶただし。 「――ろくなものではないとすら感じている今日このごろである、マル、と」 筆を置いて一息つく。 逐一日記などをつけているとネタに困る日も度々あるわけだが、今日はまさにそんな日だった。 仕方なく、延々と自分の使用人について書いてみたのだが。 「…………ちょっと悪く書きすぎたかな」 いやいや、こういうのはちょっと辛口なくらいが丁度いいのだ。ヘタに褒めて相手を増徴させることもあるまい。 「でもまあ、どうせあいつに見られることなんてないし」 ちょっとくらいなら褒めてやれるところもあるわけだし。 見られる心配なんてないんだから調子に乗るも何もないじゃないか。 「……ちょっとだけ直すか。ええと……『今日この頃である。……が、忠義には厚いし、家事もできるし、かなり気は利くし美人だし、別に使用人として能力が劣っているというわけでもなくてむしろ』」 「坊ちゃま? まだ起きておいでですか?」 「おぅっひゃあああああああああああ!!!!!」 「ひゃっ」 「な、な、んな、いきなり現れるな! ノックぐらいしてから入れこのばかっ!」 「も、申し訳ありません。戸は再三叩いたのですが……」 ひょっとして、俺は今しがた壮絶に自分の世界へ入っていたのだろうか。 「ま、まったく。これだから、めすぶたは何時まで経ってもだめなんだ」 「本当に失礼いたしました。……それにしても、最近は坊ちゃまも随分と夜更かしなさいますね」 「当然だ。おれだって来年はもう受験生だからな。立派なおとなというやつだ」 俺を未だに子ども扱いするのなんて、このめすぶたぐらいである。 66 :『めすぶたさん。』:2010/08/18(水) 02 16 02 ID icR2ZwdS 「ふふ、そうですね。暗がりを怖がって、お一人で御手洗いに行かれなかったのがまるで昨日の事のようです」 「ぶっ」 そ、それは別に、昨晩は怖かったから一人で行けなかったんじゃなくて、たまたま偶然雷の酷い日だったからで。 「違うっ! 暗いのが怖かったんじゃない! その、雷が五月蝿くて」 「存じ上げておりますよ? 今日はわたくし、坊ちゃまが寝付かれるまでちゃーんとお側に居りましたから」 「……お前、意外に意地が悪いな」 「あら、何のことでしょうね」 それとなく傅き笑う仕種がいちいち優雅なのは、流石と褒めるべきところなのだろうか。 「…………このめすぶた」 「もうっ、坊ちゃま? あまり口汚い言葉を仰ってはなりません。まさかご学友に、それも女性に対してそのような言葉は――」 「言ってない! 言ってないから!」 めすぶたの頬が膨れたのを見、慌ててその言葉を遮る。迂闊だった。一度お説教が始まると長いのだ、このめすぶたは。 「坊ちゃま?」 ――こうなるともう手遅れである。はやく小言が終わるのを期待するほかない。 「ほんとだって」 「なんだか適当に流そうとしている気が」 「だーかーらー。お前はなんでそう――――んんんっ!」 疑り深いんだ、と言おうとして。 唇を塞がれたと気付いたのは、驚きで開いた目いっぱいにめすぶたの顔が映っていたからだ。 反射的に仰け反ろうとするおれの頭を逃すまいと、めすぶたの両手がおれの頬を包み込む。 座ってるおれと高さを合わせるためか、自然とめすぶたがおれの顔を持ち上げる形になる。それを意識すると、いまの状況がすごく情けなく恥ずかしいものに思えて、かあっと頭に血が上った。 どれくらいそうしていたか、だんだん思考に甘い靄がかかってきた頃合に、めすぶたはそうっと唇を離す。 「坊ちゃま」 でも、顔まで遠ざけようとはしない。間近でみるめすぶたは、肌も瞳も艶やかに上気していて、おれは四肢を掴まれたかのように身動きが取れなかった。 彼女は次の言葉を焦らすように、ゆっくりとその唇を舌で撫ぜる。 甘露に塗れて妖しく光る唇が、逸るおれを諫めるようにそっと開いた。 「めっですよ、坊ちゃま。豚だなどと呼んでいい女性は私だけです。だって――」 甘水でじっとりと湿った言葉に脳がふやける。 再び尖らせた唇で、こんどはおれの右頬を軽く濡らして。 抱きつくくらいに身を寄せながら、おれの手を優しく女性のふくらみへと誘う。 産毛を撫でるように頬を伝う唇は、耳元まで来て熱い吐息を吹きかけ―――― 「だって坊ちゃまは、ぶたのお肉が大好きなんですから……」 囁いて、おれの手をきゅうううっと柔らかな肉に埋めた。 めすぶたのいちばんやわらかいおにく。 ぶたどころか、牛のおねえさんみたいにおっきい。 蕩けるようで芯のある感触に指を弄ばれていると、どんどん動悸が早まっていくのが分かった。 すっかりおっぱいに魅了された五指は、勝手に乳を揉みしだき始めている。必死に掌で包み込もうとするが、この奔放な雌はむにむにと形を変えて、逆にこちらの手が包まれるばかりだ。 67 :『めすぶたさん。』:2010/08/18(水) 02 20 15 ID icR2ZwdS 「んんっ」 再びキス。今度は不届きな侵入者が唇の間を割って入ってくる。その悪戯な舌に歯茎を舐められると、それだけでもう脱力して口を開いてしまう。そんな役立たずの白い門番も、めすぶたの舌はいとおしげに撫で回してくれた。 上の前歯から順に、下の奥歯まで丁寧に撫でたら、次は舌同士を絡ませる。 情けない話だが、めすぶたのおっぱいと舌にすっかり骨を抜かれて稚拙に相手を求めることすらできないおれの舌を、それこそ赤身のマグロでも味わうかのようにねっとりと。 そして、ながいながいキスが終わり、めすぶたが舌を引く。 舌の繋がりが切れ、唇の繋がりが切れ、そして二人の間を引くか細い銀糸の繋がりが切れたとき、堪らなく寂しくなって、おれは口走っていた。 「もっと……」 「もぉ……あまえんぼさん」 うまく言えたかも分からない惚けた言葉でも、ちゃんと意を汲んでくれる。 しょうがないなぁ、という風にいとおしげに目を細めて、おれの頭を抱え込むように抱きしめてくれた。 「んむぅ」 弱火であっためた、とろとろのミルクのような甘いにおいと優しい体温。顔中を覆われて、恍惚にため息を漏らしてしまう。 だけどそれだけじゃ全然足りなくって、自分からも思いっきり甘えた。 「ん、そんなに焦らなくっても、大丈夫ですよ?」 ちょっと困ったような、驚いたような。そんな声色で宥めすかされる。 でも、そんな事言われても、こんな甘ったるいむにむにの中で落ち着ける男がいるはずない。 ぐりぐりと顔を強く擦り付けてみたって、ふたつのおっぱいの間に深く鼻を埋めてみたって、柔らかな母性がどこまでもおれを受け入れてくれる。 そっと後頭部を撫でられると、安心感で脳みそが溶けそう。 「ふふ、やっぱり坊ちゃまは甘えっ子の赤んぼさんですね」 言われて、かっと羞恥に火が点いた。躍起になって首を横に振る。 するとめすぶたは脇をきゅっと締めて、おれの顔を乳房で強く挟み込む。恥ずかしがらず素直になれということだろうか。上からくすくすと意地悪なさえずりが聞こえた。 首がだんだん動かせなくなってきた。仕様がないので少し顔を上げようとして、そこをきゅーっと両腕で押さえられる。こっちも必死になってもがくのだけれども、上手く動きを抑えられてますます誘惑されて――。 端から見ればつまり、夢中になって胸に甘えているという以外の何物でもなかった。 「ほら、やっぱり甘えんぼさんです」 「うん……」 「あら、素直になりましたね」 ここに抱きしめてもらえるなら、甘えんぼだの赤ちゃんだの揶揄われたって構うものか。 顔中を包み撫で回し、男を稚児に変えてしまうこの肉には、本当にミルクが詰まっていると言われれば信じてしまいそうだ。 このふわふわした甘さがもっともっと凝縮されたとろとろのミルクを貯えた豊満なおっぱいに、乳飲み子よろしく吸い付く様を想像しただけで、性感にも似た痺れが背筋を襲う。 ――いや、似た、というよりはこの感覚は性感そのものだ。 今の今まで夢心地で完全に失念していたが、自分の局部は既に血が滾って仕方ないといった風だ。下着の内に先走りを必死に擦り付け、申し訳程度の刺激をせめてもの慰みとしているほど。でも、それだけでも達しそうなくらいに興奮しているのもまた事実だった。 68 :『めすぶたさん。』:2010/08/18(水) 02 22 43 ID icR2ZwdS やばい。 今出しちゃったら、あまりに情けなさ過ぎる。 ちょっとでいいから休まなきゃ。 やばいやばいやばい。 頭の隅では焦れつつも、もう体はめすぶたから離れることもできない。 だって、だってめすぶたが頭を撫でてぎゅってしてくれてて。頬擦りしてるこのおにくのどこかにはミルクをちゅうちゅう吸える先っぽが、そうだ、先っぽを探して、いっぱいいっぱいおっぱいを吸いたい―――― 「ん、んんんん、んむ」 肌着の中での取るに足らない怒張の摩擦は、一度そうと気づいてしまうと全身を震わすような快感だった。腰に思い切り力を入れないと、本当に漏れてしまうだろうか。 頭の中が真っ白な濁流で塗りつぶされていく中で、訳も分からぬままに口を開け、舌を出して何かよく分からないけどちゅうちゅうしたいものを探して顔をマシュマロに擦り付けて。 「こら、坊ちゃま。服の上からはおっぱいはだめですよ」 ああ、そうだ、おっぱいだ。 それが吸いたくて、でも吸ってたら我慢できなくて出ちゃうから離れなきゃ駄目で、ああ、うん、白いのが出るんだ、どこから? そう、先っぽから、そうおっぱいの先っぽから白っぽいミルクがどぽどぽと。 「私の服が汚れてしまいますし、エプロンにはまだお掃除の埃がかかって――」 「は、あ、ああっ、んんんっ」 「わがまましてもだぁめ」 いままでおれを甘やかしてくれためすぶたの手が、急におれを引き離しにかかる。 「あ、や、やだ、やだっ!」 「もう、大人の坊ちゃまはどこに行ってしまわれたのですか? ……ってそれは今更でしたね」 めすぶたがなにか呆れたように言ってるけどよくきこえない。 「きゃっ」 制止の手を思い切り振り切って、またおっぱいに吸い付こうとする。 「めっ」 ところが、いかなる魔法なのか。置き去りにしためすぶたの手が、おれとおっぱいの間に滑り込むようにして、おでこをこつんと小突かれた。 すかさずしっかりと体を抑えられ、もがこうとすれば尿意にも似た快感の波が股間を麻痺させ、とうとう俺は身動きが取れなくなった。 「しょうがないワガママさんですねえ、坊ちゃまは」 とろける視界で何とか捉えためすぶたは、おれを揶揄うときの意地悪な笑みを浮かべていた。それがどういうことなのか、と考える前に、めすぶたの真っ白なエプロンが床へと落ちる。掃除のゴミなんて付いてるはずがない、きれいな布から視線を上げると。 本当にどういう魔法なのだろう。 めすぶたの洋服は肌を隠し守る役目をすっかり忘れ、そのおおきなおっぱいに押しのけられるままにだらしなく開いてしまっていた。 薄桃色のブラジャーが白磁の肌を形よく寄せ、深い深い谷間がそこにできている。 「あ……」 瞬間、どくんと心臓が脈打つ。 一歩遅れて、ぴんぴんに張っていたはずのおれのズボンがさらに大きく跳ね上がる。 「お洋服を脱ぐまでは我慢、ですよ?」 右手の人差し指を立てて、学校の先生みたいに諫めるめすぶた。 左手は、焦らすようにゆっくりと脇腹を撫でていき、はだけた上着と肌の間へと消えていく。手の動きに合わせて衣擦れの音と共に服がずれる様子は、見ていて息苦しくなるほど性欲をそそる。 悪戯な流し目をこちらに向けたのは、おれがもどかしがるのを楽しむためだろう。そんな目の色にもこちらはまたどきりとさせられるというのに。 そしてどれくらい焦らされたろうか。 「はい、おっぱいですよ……」 ふっくらと色づく唇が艶かしくうごめき。 とうとう薄布の桎梏を失った豊かな乳房が、ぶるんと揺れて重力に嬲られた。 69 :『めすぶたさん。』:2010/08/18(水) 02 23 15 ID icR2ZwdS 服の上からあんなにきもちよかったおっぱい。 直接甘えたらおれはどうなってしまうのか。 そして乳房の中央に、明らかに鮮明なももいろのさきっぽがつんつんと。 「あああああっ」 堪えられなくなってつんのめろうとして。 勢いがつく前に、めすぶたがそうっとおれの体を押さえ込んだ。 「なんで、うああ、おれ、もう、もうっ」 こんなにおあずけをされて、おかしくならない男なんているもんか。 もう半ば懇願するように声を絞り出す。 互いの体を近づけると、服を肌蹴たせいか、めすぶたのあまい匂いが強く感じられて、おれは体を振るわせた。 ほんとうにもう、限界が近い。気を抜けば、先走りで漏らしたように濡れている下着へさらに思い切りおもらしすることになるくらい。 このまま登ってしまったら。 めすぶたのおっぱいを見ただけで我慢できなくなるなんて、絶対にいやだ。羞恥で死んでしまうかもしれない。 だから、もうどんなに情けなくってもいいから、その肌に触れていたい。 ふるふると、誘うように苛めるように揺れている桜色の先端に無我夢中で吸い付いて全部忘れてしまいたい。 そう思って見上げためすぶたは。 「おしおきです」 「え……」 笑っていた。 目を細めて、にこにこと。 でも、さっきの優しい笑みじゃなくてこれは。 「ガマンの約束、ちゃあんと守れなかったいけないコだから、おしおき。ね?」 最高の、悪戯っ子のえっちな微笑みだった。 70 :『めすぶたさん。』:2010/08/18(水) 02 23 47 ID icR2ZwdS ぴいんと張っためすぶたの人差し指がつつっとおれの顎を擽り、ゆっくりと下へ。 その指先の目指すところを知り、おれは慌てて首を振る。 だめだ。 おねがい。 それだけは。 なんでもするから。これからはいうこときくから、だから―― 「めっ」 つん。 「あああああああああああっ」 とろけるような声といっしょに。 指がまるで見えているかのように、ズボン越しにも正確におれの先っぽをつついた瞬間。 めすぶたの先っぽがぷるぷるしている目の前で。 吸い甘えるどころか肌に触れることすら適わずに。 頭の天辺から足の裏まで全身が壊れるかという快感とともに、おれは精を吐き出した。 ぶび、びゅる、と、ズボンを突き抜けて、布地の山のてっぺんから白い溶岩が溢れ出る。 山がなんども戦慄くうち、めすぶたの指にも白濁が付着していく。 そして、幾度となく続いた射精の快感の波が引くと、硬く張っていた手足から急速に力が抜けた。めすぶたに支えられなければ、まともに座ってもいられないだろう。 息が徐々に落ち着くとともに、思考のほうも冷静さを取り戻しつつあった。 いつしか堪えていた涙も目から溢れ出ている。 めすぶたのいいようにされ、子供みたいに甘やかされ、おっぱいを見ながら軽く陰茎をつつかれただけで吐精。男らしいことなど何一つできちゃいない。 ここで泣いたって余計に情けないだけなのだけれども、涙を堪えることなどとてもできなかった。 71 :『めすぶたさん。』:2010/08/18(水) 02 24 56 ID icR2ZwdS 「ぐすっ」 「あらあら、こんどは泣き虫さんですか?」 「う、うるさい! ばか! めすぶた! ばか!」 「申し訳ありません、坊ちゃまが可愛くって少しやりすぎてしまいました」 「~~~~~っ」 ぶり返す羞恥心に、疲れきった身をよじる。 「えい」 すると、めすぶたはこんどこその豊満な胸におれの顔を埋めた。 「ん」 さすがにもう乳首を探して吸う気力もなく、されるがままに身を任せる。 「ちゃんと我慢できることが、立派な男への第一歩ですよ」 「余計なお世話だよ!」 手慰みにおれの髪を手ぐしで梳きながらのお節介。まだめすぶたの意地悪は続いているらしい。 「さ、お風呂の準備ができていますから、歩けるようになったら言ってくださいね」 なんと用意のいい奴だと思ったが、 「元々はそれをお伝えにきたんです」 なるほど、計画性のあることだ。 「……ねえ、坊ちゃま」 「ん?」 「よろしければ、我慢の練習、なさいますか?」 「れ、れんしゅう?」 先ほどのことを思い出し、体が強張る。 練習ってことはまたいかがわしい流れになるわけで。 なんとなくそういう情景を思い浮かべて、さらにそこから今の自分の状態を思い出し、再び股間が熱く脈打つのを感じた。 「あ」 それに気づいためすぶたが、悪戯っぽく笑ってみせる。 「し、しょうがないだろ。こんな状態でそんなこというお前の所為だっ」 一応、生の乳房に顔を埋めた状態である。そうと意識すると、先端のしこりが頬に感じられてますます陰茎が硬く張り詰めていく。 「はい、私の責任ですね。それで、今日はちょっと苛め過ぎちゃいましたから、お詫びがしたいんです」 言って、びくびく震える滾りを、べちょべちょの布越しに優しく手のひらで撫で回すめすぶた。 「んあ、う、お詫びって?」 それだけでまた感じてしまい、返事も絶え絶えだ。……やっぱり我慢が足りないのだろうか。 「今日のお風呂、ご一緒させていただけませんか」 「ぶふぅっ」 鼻血がでた。 親父に殴られたときも出なかったのに。 72 :『めすぶたさん。』:2010/08/18(水) 02 26 02 ID icR2ZwdS 「いっぱいいーっぱい奉仕させていただきますから」 「う」 想像したら入浴前にのぼせた。 「お体も頭も洗わせて頂きますし、甘えんぼも好きなだけ。おっぱいも飽きるまでちゅうちゅうしてください」 現金なもので、ひとつひとつ言葉を聞く度、すべて出し切ったはずの男根は先ほどよりも硬くなってめすぶたの掌に擦り付き、体は元気を取り戻していく。涙もいつの間にやらすっかり引いていた。 「それに、ここも」 「うぁ」 きゅっと亀頭を握られると、勝手に情けない声が漏れる。 「好きなときに、好きなだけ、お好きなところにぴゅっぴゅしてください」 「あああっ」 そんな事言われたら、この場で出してしまいそうになる。 「ほら、我慢我慢」 「うううう……」 言われて、慌てて腰を引く。 そして最後に、めすぶたはありったけ可愛らしく微笑んで、言った。 「それでは坊ちゃま。これからこの卑しいめすぶたを、ご一緒させていただけますか? それとも我慢して、いい男になりますか?」 ……やっぱりこいつは意地が悪い。 返す言葉なんて、もちろん決まっているというのに。 「それはもちろん――――――」 「……あ、お召し物は御自分で洗濯されますか?」 「やかましい!」 メイドなんて羨むものではないと思うが、うちの使用人はかなりの希少価値かもしれない。
https://w.atwiki.jp/touhishinao/pages/6.html
頭皮湿疹かさぶた痒み 頭皮湿疹で一番有名な市販薬