約 664,591 件
https://w.atwiki.jp/dq73ds/pages/114.html
移民の町のメダルも発展させた後は回収できないよね。ツボもタルも - 名無しさん 2013-02-25 13 46 35 2度と手に入らないメダル全部スルーしてたわ。まだ35時間だったのが良かったものを - 名無しさん 2013-02-28 10 10 50 固定移民てっなに??????? - 名無しさん 2013-03-27 12 14 15 全部とれたぁ♪ - ♪ 2013-04-03 18 04 38 jmkkdgンdfdjんfhjdkfjdmkfんjhdkfjkkdjdhきった~~~~~ - bンcgdjkvんdfhんvjgんxdhmcgdgん、djfhんjmcdhんdfcmdghfgfんmdhfm、 2013-04-05 14 26 18 全部ゲットしたーーーーーーーーーーー - ウイルス 2013-05-12 18 07 58 メダル集めるのめんどくね - 町のヒーロー「たぶん」 2013-05-27 14 31 17 いえーーーーい - あああああくん 2013-08-05 12 01 18 うんこ - 素人 2014-02-19 19 28 01 まんこ - 素人 2014-02-19 19 29 22 小さなメダルきも! - ヒクミテ 2014-04-05 16 38 23 ナタサナハカヤサナサヤハナハカハカラサヤヒラヤラサヤナハアマアマカヤサハナハヤナハサラヒカヤカタハサアハ - ヒクミテ 2014-04-05 17 30 14 うーんこの - うーんこの 2014-12-04 14 08 39
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4581.html
叫び声が聞こえてきた路地から、中学校の制服姿の少年が転がるように飛び出してきました。 「うわ!」 「痛って!」 危うくぶつかりそうになり、すんでの所で身をかわすと、 少年はバランスを崩して小脇に抱えていた子供ごと倒れ込みました。 「わりぃ!」 少年の足元には、絹を思わせる質感の細い紐が絡まっていて、 懸命に解こうとしてはいますが、なかなか上手くいかない様子。 「大丈夫・・・・・・やっ!?」 一瞬の出来事でした。 手伝おうとして手を伸ばしかけたノイちゃんの身体に全く同じ紐が巻き付き、 あっという間に二人とも路地の奥へと引きずり込まれて行き… 「ノイちゃん!?」 あわてて後を追って路地に入った所を、迂闊なことに俺までがこの紐に捕らわれてしまいました。 『あれ?ガキが増えてるぜ』 『都市伝説の気配が増えたわね。契約者?』 『…・・・・・・』 複数の声。ドイツ語。声のした方を振り向くと、黒いスーツの白人の少年。 こいつが紐の操り主で、もう一人やはり黒スーツの、こちらは若い女。 「やめろ!そいつらは関係な…!」 少年の声が途切れると同時に、全身が締め上げられ、思わず呻き声が漏れました。 「ノ・・・イ・・・ちゃん!」 ノイちゃんが。 俺でさえ息もできない程なのに、ノイちゃんの小さな身体ではとうてい耐えられないに違いない。 紐を切ることも解くことも出来ないまま這いずっていくと、彼女の喉に忌々しい紐が絡みついていて。 どうしよう。どうしよう。どうしよう。 耳障りな女の高笑いが響いている。くそっ。 せめて声が出せれば。助けを呼ぶか、都市伝説を使えれば。 『流石は噂に名高い『学校町』ね。野良都市伝説やら子供の契約者がゴロゴロしてるなんて』 『ははははは!どんなにもがいたって『グレイプニル』を千切る事なんて出来ないさ!せいぜい』 少年の声が唐突に途切れ、俺たちを拘束していた紐が光となって消えていきました。 急いでノイちゃんを抱き起こすと、しばらくせき込んでいましたが、やがて呼吸が落ち着くと、俺にすがるように抱きついてきました。 俺のシャツの袖を握る指が、わずかに震えていて。 「やな・・・ぎ」 「大丈夫。もう・・・」 「しにがみ・・・が・・・」 はっとして黒服の少年がいた方をみると、彼はうつ伏せに倒れたまま微動だにしませんでした。 そしてその傍らに新たな影が。 大きな鎌を携え、黒いぼろけたローブから覗く、その顔は髑髏。 所謂死神と呼ばれる存在 いわく、アヌビスであり、タナトスであり、ヘルであり、イザナミであり グリム・リーパー 〈無慈悲な収穫者〉と呼ばれるそれは、本来は名すら持たなかった死の擬人化。 既に黒服の少年は、その命を〈彼〉の大鎌によって刈り取られてしまった事でしょう。自業自得ではありますが。 「やなぎ・・・」 しがみ付くノイちゃんが震えているのは、死神が恐ろしいのではなく 『そう・・・契約者はその娘なの』 自ら人を殺めてしまう事に対する恐れ。 俺は女に向けて、なんてことのないように、死の宣告を紡ぎます。 『なあ、知ってるか?』 女は怪訝そうな表情で、俺を見て。 『しゃっくりが100回続くと死ぬんだってな』 途端、女の喉からひくっひくっと不自然な音が漏れ、驚愕に見開かれた瞳が俺に向きました。 『日本ローカルの都市伝説だから知らなかったか? ともかく、100回より前に止めないと死ぬぞ。止まれば助かるから、せいぜい頑張ってくれよ』 女は忌々しげに舌打ちをして、俺たちに背を向けて消えていきました。 「・・・もうやめて」 ノイちゃんの普段とは違う、低く抑えられた声。 彼女の方を見ると、死神が鎌を振り上げています。 これが振り下ろされた時、再び命が刈り取られる。でも、もうここには。 「もう敵はいないの。誰も殺さないで」 彼は沈黙を保ったまま。 振り上げられた鎌が、わずかに身じろぎするように揺れました。 「やめてっ!!」 ノイちゃんが叫ぶと、死神はしばらくの間、俺たち全員を交互に見つめていましたが、やがてその姿は消えました。 「ノイちゃん、もう大丈夫。よく頑張ったね」 こくこくと頷くノイちゃんの背後に、事の発端となった中学生が近づきました。 「えーっと、俺のせいで、すんません」 話を聞いてみると、先程の黒服達には全く心当たりはないとの事。 「無抵抗のこいつに乱暴してたんで、抱えて逃げようとしたんすよ」 よく見ると、彼が小脇に抱えていた子供は、人間の赤ん坊程度の大きさの人形。 キャベツ畑人形と名乗ったその人形は、30年ほど前のアメリカ発のただの玩具だったそうですが、やれ出生証明書つきで同じ子はこの世に2人とないとか、人間の子供のようにかわいがってやらないとならないという設定が一人歩きしすぎて、いつの間にか都市伝説になってしまったとか。 ともかく彼にも心当たりはないそうで、奴らが何者で、なぜ襲われたのかは迷宮入りになりそうです。 「ノイちゃん、とにかくいったん家に」 帰ろう、と立とうとした所で、右足首に激痛が走りました。 「~~~!!」 「柳、大丈夫!?」 どうやら挫いてしまったようで、ノイちゃんが必死に肩を貸してくれようとしますが… 「・・・う~、重い~」 ぺたんと地面に座り込んでしまいました。 「俺でよければ、家まで肩貸します」 田中 カナタと名乗った中学生くんが送ってくれることになり・・・ 「なあチビ、お前俺のこと覚えてるか」 「カナタの事?・・・・・・!!思い出した!」 ノイちゃんは頭から湯気を立てんばかりの勢いで、先日の無断外出の際に絵が下手だと笑われた事を話してくれました。 失礼な。ノイちゃんの絵は芸術です。極くんだって 「まあ写実主義だけが美術ではないですからね。キュビズムとかシュルレアリスムとかの類だと思えば」 と誉めていたぐらいなんですから。 「ノイ・リリス!」 急ぎ足で近寄ってきたのはムーンストラックでした。 よほど走り回ったのか、この季節に赤毛の先から汗の滴をしたたらせています。 彼はノイちゃんの頭にぽんと手を置くと 「・・・心配したんだぞ」 いつもの叱り飛ばすような調子でないという事が、彼がどれだけ心配していたかを伺わせて。 「・・・ごめんなさい」 彼が何を心配していたか、本当はノイちゃんにもわかっています。 死神の発動に気付いている筈だと。 四年前、八歳だったノイちゃんは、死神を暴走させ、飲まれかけている。 それは彼女の精神コントロールの問題なのだそうで、 彼女が死神を契約者として受け入れ、〈彼〉を服従させるだけの強さを持つまで、飲まれないよう守るため。 その小さな手を血に染めないため。 そのためには、外に出られない、というより不用意に他人と接触できない、今の境遇も。 今は淋しがり、不満に思っていても、いずれは分かってくれる。そう彼はかつて俺に言いました。 そして、ノイちゃんがそんな自分を歯がゆく感じ、もっと強くなりたいと、前だけをしっかり見ていることも、もちろん俺は知っています。 「でもムーンストラック、あたし、今日、がんばったよ」 ノイちゃんは少し嬉しそうでした。 「死神があたしを乗っ取ろうとするのは、もちろん恐いよ。 でも、彼方とお人形からお礼を言われたとき、あたし、うれしかった」 人を殺したいとは思わないけど。と付け加えた後、うまく言えないと言って頭を抱えてしまいます。 ムーンストラックは少し目を細めて 「そうか」 とだけ言うと、再びノイちゃんの頭に軽く手を置きました。 やがて新田家が見えてきたところで、カナタくんはじゃーまたな、と帰って行きました。 ノイちゃんは何か考えるところがあったのか、いろいろ本やビデオを見ながら ムーンストラックに何かを教わっていた様子。ちなみに俺は 「ヒミツ!」 と残念ながら閉め出されてしまったため、リジーさんの手伝いで家事に勤しみました。 その晩、俺は一人で眠る事が出来ませんでした。 夜中に足音を忍ばせてノイちゃんの布団に潜り込み、小さな身体を抱きすくめると、俺よりほんの少しだけ、体温が高くて。 「ね、ノイちゃん」 「なに?やなぎ」 「俺に、キスしてくれる?」 「うん」 「・・・ノイちゃん。俺のこと、愛してる?」 「・・・うん。いちばん、あいしてる」 永遠にも思えたこの夜、世界に忍び寄る破滅の足音には、俺は気付いていませんでした。
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3385.html
■魚型の小さな旗 世界樹の迷宮Ⅲの大航海クエストに登場する船の装備。魚群出現率↑ 装備コストが0なので、装備に空きがある場合とりあえず装備させておくとよい。 海に映る魚形の影で魚をおびき寄せてるのか? かえって魚が逃げ出しそうだが。 こいのぼり? コメント
https://w.atwiki.jp/vermili/pages/373.html
発言者:グレイ・ハートヴェイン 対象者:ギルベルト・ハーヴェス 再来した光の運命を前に審判者は蝋翼を慕い焦がれる縛鎖姫と彼女に焦がれ守ろうとする運命を背負わされていない少年を灼烈恒星の加護により蹂躙、少年を葬り去り縛鎖姫に刃を振り落とす。 だが、これは天を目指した蝋翼が英雄となる物語 審判者の運命は蝋翼が英雄となった時、彼の英雄譚の前に滅び去る 灰と光の境界線の星をもたらす者(スフィアブリンガー)としての至星三界(トリニティ)の星屑を前に、アヤはグレイの星により守られ、グレイも彼女の星を含めた治癒により蘇生。更にグレイに錬金術を授けた愛に殉じた錬金術師。アヤが振るう朋友と信頼した天秤の女神とその剣の気流操作とプラズマ。そして記憶と未来を奪われ散った砂粒達の流星群。その他大勢の意志が界奏を介して審判者の運命を否定する。 そもそも、救世主は審判者など眼中になかった。 救世主の最後の敵とは焔の再生者の対極、銀の贖罪者に他ならない。 其は蝋翼の幸せを一途に願う優しい渚が英雄譚という毒蛇に愛を奪われ、頬を伝う悲哀の雫が涙の雨となり、やがて狂おしいまでの愛情による踏みにじった者全てを滅する慟哭と怨嗟を携えた第二月天女、死想冥月。 その彼女を下した後、創世神話と至星三界はぶつかり合う。 救世主へと至るために必要だった全てを教えてくれた蝋翼に報いるため。 天駆翔として共に天を目指した煌翼を止めて一緒に灰と光の境界線を見つけるため。 煌翼に対峙するは灰と光の境界線を皆と目指すあの日の少年、強がりで泣き虫だけど皆が好きな優しい渚、皆と寄り添う縛鎖姫、皆を導く烈震灼槍の四人。 どこまでも灰と光の境界線と共存できない審判者などお呼びでは無かったのだ。 灰と光の境界線に呼ばれ幼馴染達と最後の戦いに行った縛鎖姫。彼女を見送った後、崩壊する正義に憤する審判者の前に立ち、とどめを刺さんと構えるグレイ。 どこまでも彼ら二人は他人のままで、宿敵にさえ成り得なかった。 その無情さに審判者(ラダマンティス)は「何故お前なのだ」と異を唱える。 英雄でも救世主でも、まして逆襲劇でもない、極晃星(スフィア)にさえいたらぬお前が、私の死神なのかと。 それに対し、グレイは告げる。 「だから(・・・)だよ、わからないのかギルベルト。お前は今、真に英雄閣下(ヴァルゼライド)の後継者になれたんだ。」 「あの人もまた、滅奏(ヤミ)を前に同じ言葉を叫んでいたぞ。」 誰よりも軍事帝国アドラー第37代総統を拝していたのはお前だったと手向け代わりに告げながら、グレイは静かに地を踏みしめる。 「そして、これも最期に刻み込め。オレは――」 何一つ期待されず、何一つ背負わされず。 「オレはッ――」 ただ巻き込まれただけの端役として、あらゆる定めの外側にいた自分こそ。 いいや、ここまで必死に足掻き続けた自分たち(・・・・)こそ。 「おまえの運命に紛れ込んだ、小さな小さな砂粒だッ!」 だからこそ意味があったと吼えながら、彼は己と深く同調する冥王の星を解き放ち、英雄譚の終幕を告げたのだった。 関連項目 俺たちは、運命の車輪に紛れた小さな小さな砂粒だよ いいや、まだだ――“勝つ”のは彼らなんだから。守り抜いた希望を照らす、星の結晶は此処に在る グレイ最大の見せ場 -- 名無しさん (2017-02-11 22 19 26) ルシードみたいな「実は~」が無い本当に普通の親友だからこそ、英雄譚を信望するギルベルトの死神になったてのは唸らされた。 -- 名無しさん (2017-02-11 22 23 27) 糞眼鏡ザマァ‼ -- 名無しさん (2017-02-11 22 25 38) 直後のアレのインパクトも相まって印象強い。 -- 名無しさん (2017-02-11 22 28 01) 尊敬する総統閣下と似たような死に方させてやる部下の鏡 -- 名無しさん (2017-02-11 22 36 26) 姐さんもたまにはグレイを褒めてやって!やればできんだよ普段が甲斐性なしでも! -- 名無しさん (2017-02-11 23 09 14) ルシード枠にしてゼファーさん枠だったとは...実際天才だったりチャラかったり、性格的にはゼファーさんのが近いのよね -- 名無しさん (2017-02-12 00 17 06) ルシードとゼファーさんを足して臆病成分排除したような奴だから、やる時はやる。ただし自制もクソもなくなるのでチャラ男化する。 -- 名無しさん (2017-02-12 00 19 56) ↑2 ルシードもかなり商才とかあったんじゃなかろうか?あの負け犬コンビどっちも精神がヘタレなだけで能力高いんだよなぁ -- 名無しさん (2017-02-12 00 45 57) ↑負け犬キャラになりうる要因は能力面に非ず、精神面にありってことかねえ -- 名無しさん (2017-02-12 12 55 49) 強者と弱者を分けるのは才覚じゃないよ精神性だよってのは凌駕と礼さん、後はヴァルゼライド総統とかでも示されているこのラインの根底だよね -- 名無しさん (2017-02-12 12 59 37) 精神面と才覚のバランスが一番安定してるキャラだと思う。他は全然噛み合ってないか、噛み合いすぎて極端すぎるのばかりだし -- 名無しさん (2017-02-12 13 59 57) 真っ当な精神と優秀な才覚。どちらも中堅くらいのそこそこなものだから極端な感じがしなくていい -- 名無しさん (2017-02-12 14 00 49) ↑中堅(なお地の分で天才の模様 -- 名無しさん (2017-02-12 21 20 01) 才能を気合と根性でどうにかするトンチキだらけやからなぁ -- 名無しさん (2017-02-13 01 00 58) あれらはもう極晃星というなの天災 -- 名無しさん (2017-02-13 01 02 15) インフレ野郎ばっかりだったらkkkの二の舞いだもんな。仕方ないね -- 名無しさん (2017-02-15 12 53 39) 終わってみるとむしろ前作からデフレしてたからな、トリニティ -- 名無しさん (2017-02-15 12 55 23) 確かに魔星は少ないし、ブラックホールも縮退星も出てないな。因果律は突破されたが -- 名無しさん (2017-02-15 23 53 18) むしろ因果律突破ってだけで規模的には前作より上のような(白目) -- 名無しさん (2017-02-15 23 55 56) ↑天奏が異常すぎたんだよ。縮退星ですら進化の途中だぞあれ -- 名無しさん (2017-02-15 23 56 35) ラスボスだけはぶっ飛んだけど、それ以外は前作よりも少し控えめ。だけど、それぞれが生き様で魅せてくれたから大満足。グレイはその最たるもの。あ、糞眼鏡は総統と会う前に戻ってどうぞ -- 名無しさん (2017-02-16 00 00 20) ここのグレイはかっこよかったんだけど、なんでそこで糞眼鏡が何よりも喜んじゃう台詞を言っちゃうのかなって思ってしまった。いや、まあグレイがゼファーさんみたいな真似したらそれはそれでキャラ崩壊モンなんだけど -- 名無しさん (2017-02-16 00 02 25) 無言で首狩りするなら糞眼鏡も満足なしで葬れたかもな。グレイらしくはないが -- 名無しさん (2017-02-16 00 13 13) 姐さん「よくやったー惚れ直したぞーグレイ」なお棒読みなもよう -- 名無しさん (2017-02-17 23 25 04) ↑アマツの友人の差金か? -- 名無しさん (2017-02-17 23 47 02) 不幸な人生も努力でどうにかできると豪語した糞眼鏡だけど結果は無情な巡り合わせで自身の幕を降ろされた。ある意味世界に否定されたのかもな -- 名無しさん (2017-05-01 04 37 18) 冥王「なんで俺がやるんだよ・・・英雄の不始末だろこれ・・・」グレイ「だってこいつガンマレイで殺されたらそれこそ大喜びだし・・・」 -- 名無しさん (2017-07-19 18 51 04) ↑じゃあ正田ラインの屑兄さんみたいな効果の星光ぶっ放して腐爛死体に変えてやりゃよかったかもな -- 名無しさん (2017-07-20 00 10 41) みんな糞眼鏡へのトドメ係は嫌がりそう -- 名無しさん (2017-07-20 00 18 08) ウラヌスとマルスにさせよう -- 名無しさん (2017-09-04 20 31 59) っていうか閣下は自分が負けた時のことを考えておっちゃんやアオイお姉さまに後を託してたりしてたのになぜ糞眼鏡の処理を怠ったのか。神星との決戦の前に処分しておいてほしかった・・・ -- 名無しさん (2017-12-16 20 13 08) ↑そりゃ勝者なき結末なんてもの、総統自身が一切考えてなかったからだろうよ。トリニティでも言われてるように糞眼鏡は閣下に勝った相手に従うわけで、そういう点に関してはチトセ√でもあんま心配いらない -- 名無しさん (2017-12-16 20 50 08) アヤの星をとその他の星を合わせてグレイ治療したってところでん?ってなったけど、アヤの星は限定的な金属操作だよね? -- 名無しさん (2017-12-17 01 37 07) ↑縫合に使ったんやで -- 名無しさん (2017-12-17 01 38 20) ヴァルゼライド崇拝して気持ち悪いとかいうのよく見るけど、誰よりも本気で真摯に光を目指していたのもまたギルベルトなんだよな。 -- 名無しさん (2018-05-08 00 48 45) 閣下崇拝が気持ち悪いんじゃなくて散々っぱら人権無視した人体実験しまくった挙句自分より上というわけでもない力を借りてるだけのグレイに殺されることに納得いってないのに自分の末路が閣下と同じであれたというだけで「悪くない」って妥協できちゃうくらいホモ臭いのが気持ち悪いんやで -- 名無しさん (2018-05-08 01 31 26) ↑閣下と同じ言葉を言った=閣下の境地に自分が立てたと思ってるわけだから閣下と同じ末路で死ねたから喜んでるわけではないぞ。それでも気持ち悪いが -- 名無しさん (2018-05-08 21 27 09) 二流の凡俗、閣下には遠く及ばないと自称した糞眼鏡が閣下と同じところまで辿り着けたと納得して死んでいくのは実は好き…やった事は糞外道で許せないけどアッシュの親友としてグレイが言葉も送るってのもいい、ただ力を借りて何も言わず倒すだけだったらなんかもやっとしたかも -- 名無しさん (2018-05-08 22 03 32) ごめん、ヴェンデッタやり直してもまだわからないんだけど、総統って「何故お前なのだ」とか言ってたっけ?「お前は、何だ!」しか見つけられなかったんだが。。。 -- 名無しさん (2018-11-07 12 47 36) 前者は糞眼鏡やで -- 名無しさん (2020-10-30 16 49 55) この運命と砂粒ってブリーチから持って来てんの?それとももっと遡れる? -- 名無しさん (2021-02-03 20 33 12) これ一作目のセルフパロでバッハが言ってたのって未来が砂つぶのように見えるじゃなかったっけ -- 名無しさん (2021-02-03 20 37 41) てかヴェンデッタの発売の方がBLEACHのそこら辺より出てるの早いな -- 名無しさん (2021-02-03 20 39 55) ブリーチの運命と砂粒初出は2006年発表の回だよ。ユーハバッハの台詞はそれこそ10年近く後のセルフパロ -- 名無しさん (2021-02-26 18 46 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/18138.html
2014年3月公開。 http //a1p.jp/works/okii/ 監督 渡辺歩 原作 古田足日 脚本 高木漢 演出 江崎慎平 キャラクターデザイン 金子志津枝 作画監督 松井啓一郎 作画監督補佐 渡辺浩二 動画検査 寺田眞佐子 動画検査補佐 松村舞子 作画補佐 薮本和彦、田中千恵、山本真夕子、井上高宏 美術監督 加藤浩、保木いずみ 美術設定 加藤浩、米川信悟、梶原崇教 色彩設計・色指定検査 吉村智恵 撮影監督 佐久間悠也 編集 後藤正浩 編集助手 下田由希乃 音響監督 亀山俊樹 録音 内田誠 音響効果 武藤晶子 録音助手 吉原裕美、澁澤裕美子 音楽 片山修志 アニメーション制作 A-1 Pictures ■関連タイトル 大きい1年生と 小さな2年生 偕成社文庫 大きい1年生と小さな2年生
https://w.atwiki.jp/hymmnos_cluster/pages/32.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm20760376 Izlcabasta(星とともに歩む決意) 歌詞 Was yea ra hymme geeow waath an yor. 母なる星よ 我らはあなたと共に生きていくことを誓おう Ammue dor, dilete ciel, wol zaarn, 大地の鼓動 天空の息吹き 大海の猛り ssy feerax tt ssy faarac 想いを重ねて 謳ってみせて crannidale ee noce hynne, en geeow zahha. 大いなる自然の声を受け入れ、そして 立ち向かっていくことを誓おう feenya l we aa tee 私たちに届くくらい強く強く Manac wis ieeya, hymme celetille warce hymmnos! 希望という名の、これは新しい戦いの詩 rriyxas eccol dy ol feec 謳って その想いに偽りがないのなら fmr_hymn - kAvAnLYOr ttu vAaLYE arhou 私は希望を紡ぐために挑む cEzE siann s.s.w. aje harphe 新しい朝を告げる光になる sElLYE l.n.c.a. ag hAmLYAmrYA oucc Aceku 繋がりを信じて、仲間と共に謳う naave zz mLYAnAgeh hiew! だから私達は負けない quel jowb syulfa ee quel 人の子よ 手を取り合うことを選ばぬ哀れな人の子よ sheu rurfaa aixa urt emnemn 大地の目覚めはそなたらを容赦なく引き裂くだろう siguc urt xaaw ticr eine taal それでも、そなたらが星と歩むことを譲らないのであれば fawra tt urt ssfaar yiisa 示してみせよ そなたらの願いを yLYAztA l.n.c.a. LYAeje/. 願いましょう 繋がる心を cEzE kAvnLYAr tAnO balduo olo hymmnos/. 私は困難に挑み、それを退ける詩になる hLYAmmrA l.n.c.a. LYAsphaela/. 謳いましょう 繋がる世界を cEzE sAlE wArAm LYAeje siann/. 友を信じ、その心を照らす光になる sAnLYEkkeh ag tArLYAm, du ouwua rawah f.w.r.n sphaela/. 咲かせてみせましょう 世界を包み込む沢山の花を rasse, rasse, pitod mea yor mean. 頑張って 傍にいるよ quel bayd yamtt cuqr ee quel 人の子よ 高みを目指し空に囚われた哀れな人の子よ famtt dnafa foxa urt emnemn 大気の循環はそなたらを容赦なく吹き飛ばすだろう siguc urt xaaw ticr eine taal それでも、そなたらが星と歩むことを譲らないのであれば fawra tt urt ssfaar yiisa 示してみせよ そなたらの願いを Was yea ra sonwe sarla enw haf eazas mahin en mahin, 手と手を取り合って歌を唄おう yetere na faf, na netvear. そうすれば怖くない 挫けることもない Was apea ra chs cecet khal hopb. 友を愛し、その心を守る盾になる Was zweie ra crushue en clalliss briyante enclone ciel. 咲かせてみせましょう 世界を包み込む喜びの声を fmr_hymn, fmr_hymn, hYAmmYNrA oucc/. 負けないで 一緒に謳おう itt sss XAmm liWwEy itt sss XAmm liRrhaEy 守りたい心がある 守りたい命がある Fou quel ra weel haf fane. 愛を胸に願う fffou niefa enCyE wAsHyrA fAffaaH 冷たい風が吹きつけようとも、想いの灯が消えることはない Wee touwaka ra faja haf geeow. 決意を胸に進む ehNra tt emNzya tt exNbarr fAcag ttll 雨に打たれ 雷に打たれ 大地の嘶きが世界を満たす Was yea ra hymme haf ieeya. 希望を胸に謳う Att sss wARRha rvBl IEA hyemmas tt それでも私は其処に立つ 終わらない詩を背に受けて an yor, en etealune. あなたと共に、永遠に Rrha ki ra knawa, 私は知っています fmr_hymn! fmr_hymn! 負けない 諦めない faura sonwe murfanare ween innna. 私達の小さな身体に秘められた想いを et et revm mean, その夢がどれだけ大きいかを jLYAzAt sev hLYAmmrA! 私達が謳った時、それは実現する ganna ganna geeow mean. その決意がどれだけ堅いかを ssataary tt cwar urt 謳ってみよ そなたらの願いを vLYAa sAlA 私は信じています du glansee siann wEsLYEeh ut tyui poe/. 私達の小さな身体に秘められた力を xE rre qraffa kAvAnrA ut balduo olo/. その勇気がいかなる困難にも立ち向かうと xE rre rawah fAwArnN du balduo olo/. その知恵がいかなる困難をも乗り越えると ee sol saash, 大いなる太陽の神よ xe afezeria! aulla lusye! 我らに祝福を 導きの光を sataary tt yiiel urt 謳ってみせよ そなたらの希望を fAwra fEwsa fIwhya 唄い 謡い 詠おう rrAh wAt SSS 願おう sonwe. wearequewie. 歌おう 願おう hAmmrA/. yEzEtA/. 謳おう 願おう fAxa sEerya hIrrla 奏で 紡ぎ 実らせよう IyAA wAt SSS 祈ろう gran. exec. 始めよう 始まる tArmA/. jEzEtA/. 咲かせよう 花開く Ar=Ciel! 私達の世界を! ssatary tt tiema ciel! 謳ってみせよ 翡翠の世界を! Was paks ra exec hymme grrena ciel! 翡翠の世界を謳い、これを実行します! Ciel re fusya art hymmnos, briyante echrra yeeel. 世界は詩に包まれ、喜びの声がどこまでも共鳴する echrra hyear! ammue briyante. 響き渡れ! 歓喜の波動 famfa hyear! ciellenne lusye. 羽ばたけ! 光り輝く空を Faura wearequewie, presia yehah kierre biron yanje yanje. 小鳥は願った どうか幸せな時間がずっと続きますようにと fmr_hymn! mEaLYEmE LYAsiance/. 私達の理想郷はここにある fmr_hymn! tArmA fedyya siann/. 輝かしい明日を切り拓け xE harr yAzLYAt nafa sphaela, mEaLYEmE ut vega/. 彼女の願った優しい世界がそこにはあった sstaary ssfaary sheu 謳え 歌え 大地を sstaary ssfaary famtt 謳え 歌え 空を sstaary ssfaary lysia 謳え 歌え 海を sstaary tiema taal ar ciel 謳え 翡翠の星を 私達の世界を xE rre infel sNnEkkLYE oucc aje harphe/. 失った愛も、また朝と共に目を覚ます Was ki ra faja eazas inferiare. もう一度一緒に歩んでいきたい wLYArmE LYAcia, tLYAkdE LYAdoodu/. 天を貫き、遍く大地の彼方まで lLYAnca omnis murfanare/. 響き渡れや我らが堅牢なる意志よ xE harr tLYArLYEm pupe wErYEmLYE sphaela/. 彼女の零した涙は世界を照らす xE rre LYAlyuma nEmLYEl ut sarr/. 愛の星は暁光に染まる Hymmnos clalliss ciel dor, en akata biron ware etealune. 主は天地に坐し 世は並べて事もなし Iasien keen won clare varda. 朝露は黎明の樹々に輝く Crushue harmon hynne mean, celetille Ar Tonelico. 皆で声を合わせて 新しい一つの神木を紡ごう Hymme an yor, bautifal ar ciel. あなたと共に、この美しい世界を謳おう mAtLYEyy du aje siance, vAa Ar Tonelico/. 新たな世界を 一つの大樹を紡ぎ上げていこう hEmmEr ess nafa ale, aje ar ciel/. 優しい音で、この新しい世界を謳おう waath!! 再生を!
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1472.html
神族 VerRe 3 リンク更新はこちら カードデータ 人獣ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 ver.3.4 ver.3.5 神族ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 ver.3.4 ver.3.5 魔種ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 ver.3.4 ver.3.5 海種ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 ver.3.4 ver.3.5 不死ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 ver.3.4 ver.3.5 降魔ver.3.4 ver.3.5 No.4-001 UR 卑弥呼 No.4-002 UR ジークフリート No.4-003 SR スプンタ・マンユ No.4-004 SR 紅蓮皇帝 No.4-005 SR アメノウズメ No.4-006 ST 焔神イフリート No.4-007 ST ヘスティア No.4-008 R ニケ No.4-009 R エクシエル No.4-010 R クピド No.4-011 R イシュタル No.4-012 C バリオス No.4-013 C ハリハラ No.4-014 C クリシュナ No.4-015 C ベロボーグ No.4-016 C ラタトスク No.4-017 C 増長天 No.4-018 C 韋駄天 No.4-019 C 太上老君 No.4-020 C ゼウス No.4-021 C セルディッド No.4-022 C グリンブルスティ No.4-023 C ミネルバ No.4-024 C ヤニワニ No.4-025 C ブリュンヒルデ No.4-026 C アヌビス No.4-027 C ヒルディスヴィーニ No.4-028 C プーシャン No.4-029 C ペルセウス No.4-030 ST オメガ No.4-031 ST サルーイン No.4-032 ST アグリアス No.4-033 ST インデックス No.4-034 ST レナス No.4-035 ST ワグナス No.4-036 ST 漆黒の断罪者 ツバキ No.4-037 ST タマ No.4-038 ST 蒼崎青子 No.4-039 ST 久遠寺有珠 No.4-040 ST セイバー No.4-041 ST ギルガメッシュ No.4-042 ST クジャ No.4-043 ST イセリア・クィーン Ver3.4R 追加排出カード No.4-110 ST ポポイ No.4-111 ST ティファリス コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 「大魔法使いのオイラに勝とうなんて、百年早いぜ!許してほしかったら、オイラの子分になりな!」 威勢だけは良かったが、その小さな身体でいきがってみても迫力不足。血に飢えた怪物たちは間近に迫っていた。 「さ、さもないと、オイラのいちの子分がオマエを…」 ジリジリと距離をつめられ、冷や汗がにじむ。 さすがのオイラも、これはマズいかな。 「おい!誰が子分だって!?」 「さよならも言わずにいなくなるなんて、ひどいじゃないのよ!」 不意に木々の間から声がひびいた。一度たりとも忘れたことのない、2人の人間。 「へへん!オイラの足手まといになるなよ、アンちゃん、おネエちゃん!」 身長 0.95[meter] 体重 32[kg] 性別 両性 出身 妖精族の村 一人称 オイラ いちの子分 ランディ HACCAN -- (名無しさん) 2016-06-20 17 31 00 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/192.html
「くそっ、あの女め……」 中島は、日本の腕で体を引きずりながら道路を這っていた。 下半身を吹き飛ばされてもなお、彼は磯野カツオへの憎しみだけで 生き続けたのだ。 「まったく、この僕をこんな目に遭わせた代償は体で払ってもらわないとな。 そりゃもう色んなイミでね、ぐふふふふふふ」 自らの殺すリストにもう一人の名を加えて、少年は道に血の跡を残しながら進んでいく。 その行く先には、救いがあるのだろうか。 ふと見上げると、道の真ん中に眼鏡をかけた中年の男が立っていた。 いかにもしょぼくれてうだつの上がらなさそうな風貌である。カモだな、と思った。 「おじさん、僕、いきなり怖いお姉さんに襲われて……助けて下さい」 「おやおや、大変だねえ」 眼鏡の中年男は目を剥いて彼に駆け寄る。 大して使えそうも無い男だし、ちょっと利用して頃合いを見て殺せばいいか。 そう考えていた中島に告げられたのは、思ってもいなかった言葉だった。 「じゃあ、今すぐ楽にしてあげるからね」 そして、中年男はポケットから千枚通しを取り出して、それで中島の右目を突いた。 「ぎゃあああああああああ!! な、何を……」 「あ、ついでにこっちも潰してあげるね」 男が再び千枚通しを振り下ろすと、中島の視力は失われた。 「ぐ、ぐああああああああ!! 」 「ああ、ごめんごめん。逆に苦しめちゃったね。じゃあ次こそ、ちゃんと殺してあげるからね」 中年男は穏やかな微笑を顔に貼り付けたままで、三回目の刺突を中島に食らわせた。 今度は右胸に、中島がこれまでの生涯で味わったことの無い痛みが走った。 もはや悲鳴すらも出ない。ただ、獣のように喚きながら血を撒き散らした。 「あちゃー。失敗しちゃったよ。普通、心臓があるのって左胸だよね。 よし、今度こそ大丈夫だからね。いくよっ」 男は相変わらずの、感情の読み取れない口調で言った。 (ああ、磯野。お前を殺そうなんて思っていたから、ばちが当たったのかな? こんな、最初から君を殺すために近付いた僕のことを、友達だと言ってくれて、ありがとう。 なあ、もし僕が生まれ変わって、また君に会えたら、また、友達になってくれるかなあ? おーい。い、そ、のぉ……) ついに事切れた中島の前で、眼鏡の中年男―――岡崎直幸は、疲れたようにため息をついた。 「やれやれ、また必要以上に苦しめちゃったよ。もっとうまく殺さないと、朋也くんに叱られちゃうよ」 直幸は、たまたま仕事の都合で来ていた神奈川でバトルロワイヤル開始の放送を聞いた。 彼の仕事の仲間は、その日のうちにみな死んだ。 何年も男で一つで息子を育て、一途に一人息子のことだけを考えていた彼は、自分が取るべき行動として 『息子夫婦を生かすために、他の参加者を殺す』 ということしか思いつかなかった。 「朋也くんと渚さん、まだ無事だといいんだけどなあ。早く帰らないと。 きっと二人ともまじめだから、人殺しなんか出来ないだろうしなあ。かわりに私がやってあげないと」 息子夫婦とは、決して円満な関係ではない。むしろ、息子との父子関係は何年も前から冷え切っていた。 それでも、彼にとっては息子の朋也だけが自分の生きる理由だった。 「ああ、そうだ。この子の頭も持って行こう。朋也くんに、いいお土産になる」 直幸はそう呟くと、中島の首をバッグから出した鎌で切り取った。 「人間の骨でだしを取ったラーメンは美味しいっていうからなあ。 朋也くんたち、きっと喜ぶぞ」 バッグの中には、すでに三人の人間の首が入っていた。直幸はそこに中島の首も詰め込んで、 満足そうに微笑んでバッグを閉じた。 「さて、早く帰ろう。この調子で、朋也くんと渚さんへのお土産が増えていくといいなあ。 ああ、早く……朋也くんに、会いたいな」 殺し合いという非日常は、誰よりも息子思いだった優しき父親を別のものへと変えた。 【三日目 東京都世田谷区磯野家周辺 0時】 【岡崎直幸@CLANNAD】 [状態] 健康(やや被爆の可能性も) [装備] 千枚通し 鎌 その他不明 [道具] 支給品一式 [思考] 1 息子夫婦の元へ帰る 2 息子夫婦を生かすために、他の出場者を少しでも殺す 3 できれば殺した人間の首を集めて、息子夫婦へのお土産にする 【中島@サザエさん 死亡確認】 【蟹沢きぬ@つよきす 死亡確認】 【柚原このみ@To Heart2 死亡確認】 【霧島佳乃@AIR 死亡確認】
https://w.atwiki.jp/meidaibungei/pages/168.html
2006年06月12日(月)01時18分-穂永秋琴 風が吹けば飛ばされそうな華奢な身体に 衣に堪えそうにない細い脚 弱々しい羽でそっと飛来して 君は僕にそっとキスする 雨上がりのちいさな水溜りが君のふるさと あのころの君は所狭しと跳ね回る子供 ――今とちがって、ちっとも綺麗ではなかったけれど 言うなればちいさな泉のちいさな少女 随分垢抜けたんじゃないか? いわば蛹から孵って、羽ばたいたってところ 弱々しい羽で行ける場所は、きっと限られているけれど 懸命な君は、とっても綺麗だ ゆっくり――できるだけ速く――飛んできて 君はいつしか、僕のそばへ来ている くりっと丸い目で、僕を見つめる その黒い瞳に、僕はどう映ってる? きっと恥ずかしいんだろう、君はそっとやってくる でもどこか抜けてるな、君はかすかに音を立ててしまう 僕は気付くときも気付かないときもあるけど 君は僕にそっとキスしている 実は吸血鬼なんだって? 大丈夫、血をちょっとあげるくらい平気だよ それでも君は申し訳なさそうに 痛みがないよう麻酔を打って それから慎ましやかに血をすする 一滴、二滴…… * ・スレンダーな体型 ・黒くて丸くて大きな瞳 ・細い脚 ・小さな羽 ・ケモノ耳(触角) ・恥ずかしがり(気付かれないようにそっとやってくる) ・ドジっ娘(でも時々音を立ててしまう) ・ガキのころはちっとも綺麗でなかったのに、成長すると精巧な身体つきになる ・吸血鬼 というわけで、蚊って萌えませんか? 蚊がヒロインのロマンティックな幻想恋愛小説を構想中です。
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/4171.html
■小迷宮 小さな果樹林 木漏れ日の中、仔鹿と踊れ 第1大地 風馳ノ草原にある小迷宮。シリーズ常連FOEの鹿が登場する小迷宮。 経験値稼ぎに子鹿を倒してホクホクと思いきや直後親鹿に蹂躙されるボウケンシャーが頻発してるとか。 通路に立っている兵士が身をもって我々の末路を教えてくれる 通路が水で遮られているが親鹿はジャンプしてくる。恐ろしい 某魔物研究家の言葉を借りて言うなら「魔物の子供をいじめて喜ぶ悪趣味な冒険者なんて親鹿に踏みつけられても文句は言えない」といったところだろう ここを発見した時点では角鹿は黄か赤だろう。そんなのが高速で追尾してくる様は正にトラウマ 「小鹿を倒したら怒った親鹿が襲ってくる」と予想できた人はいるだろうが、まさかその鹿が池水場を飛び越え倍速で襲ってくるとまで想像できた人はまずいないだろう シリーズが進んでも鹿はやはり恐ろしいのだ、ということがよくわかる場所である 世界樹の迷宮4=ダンジョンホラーRPG 自分は、十中八九戦闘中に親を呼ばれるなと思っていたら、倍速の親鹿に蹴散らされました 入り口の兵士=数分後の自分達 だな 兵士さんがフラグたてまくりだったのでつい「しぼうフラグ へいしさん」とメモした場所。 親鹿が、ニ匹の子鹿がいた場所を8の字巡回して物悲しい。倒すけど。 鹿を余裕で倒せるようになってから鹿出現後の通路のイベントに遭遇して無駄にビビらされたのは俺だけでいい ↑↑↑俺は兵士のなれの果てに「しかおつ」とメモした ああ・・・モンスターペアレントってそういう・・・ 今回の兵士は色んなフラグを回収して往く 小倒す→なんか向かってきた!→アリアドネの糸 鹿来た!→水路越しに様子見!→ぴょいーん→(;゜д゜)糸…無い… ↑ あぁ、やっぱり今回も駄目だったよ。あいつは準備を怠っているからな… 次はこれを見ているギルドにも手伝ってもらうよ(ゲスト登録的な意味で) そんな到達LVで大丈夫か? 大丈夫だ、(倒さなければ)問題ない (小鹿をあっさり倒して)あいつは話を聞かないからなぁ… 巫女「世界樹は言っている、『ここで死ぬ定めでは無い』と・・・」 親鹿「コドモタチノカタキヲトルノデス」 親鹿「オレァクサムヲムッコロス!」 糸なくて追い付かれるもギリギリで逃げ出して命からがら果樹林を脱出するも帰る途中操作ミスでヨロヨロとぶつかったカンガルーにどこに目ぇつけとんじゃいワレされてhage散らかしたのもいい思い出 小迷宮と言うからには本迷宮よりも先に行くべき場所だと勘違いをかました冒険者は、鹿以前に蛙で圧死する運命にある。うん、フォト以外ジャンプで即死するからおかしいとは思ったんだ…… 今作で各種オイルの素材が取れる唯一の場所なので使う人は毎日足繁く通うであろう ↑2しかしあの蛙は4の中では最も癖のない易しいFOE。攻略Wikiでは「普通のお方」と評価されている。 ↑それ沼地に出てくるトノサマのほうや ↑間違えた☆(テヘ 小さい動物の子供も殺すの嫌だから池の向こうで小鹿達見守ってた。・・・この前までは。 さらっと血祭りにされた兵士団(*1)) 衛兵「小迷宮で経験を積むといいぞ」 [小さな果樹林] 冒険者「は?(真顔)」 経験:退路は確保しましょう 凄いデジャヴ クロスで親鹿はおろか兵士の遺体までひっくるめて丸々再登場。 碧照の樹海よりも出てくる魔物が強い。「本迷宮の前にこっちでレベル上げしろ」とでも言うように薦めてきたマルコさんはいったいなんなんだ 罪悪感、己の無力さを突きつけられる場所。 そして樹海と言うもののあり方を学べる場所 抜け道と扉を隔てれば親鹿の高速追跡から逃れられることもまた勉強になるところではある。なおXではその扉の向こうから出口に向かおうとするとマンドラゴラやバッタの群れに殴り殺されかねない模様 コメント