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小さな願い 作詞/91スレ62 ドア開けた なんか臭い 学生時代を 思い出す 体育会系男子部室 そんな匂いが充満してる ありえねー ここオフィス 床見りゃ 寝袋転がっている 3徹亡霊 うろついている コーヒー煮つまり 焦げ付いている 風呂に入れよ すっきりするから 風呂入ってくれ 夏がくるから
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SAO/SE23-36 カード名:小さな一歩 カテゴリ:クライマックス 色:青 トリガー:2 【自】 このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは1枚引き、自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000し、ソウルを+1。 瑞恵「しのおねえさん、ママとみずえを たすけてくれて、ありがとう」 レアリティ:C 14/11/20 今日のカード ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 強くなりたい詩乃 1/0 3500/1/0 青
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小さな横穴 遠征へ出ているあいだにしか入れないダンジョン。短時間で手軽に 突破できるので、主人公たちのレベルを上げたり道具を集めたりと これから先の準備を整えるために利用しよう。 【突破の目安】Lv15以上 【突破後の再挑戦】可能(沿岸の岩場突破後は不可になる) 【設置されるワナ】なし。 ~敵ポケモン~ キャモメ タマザラシ トリトドン
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小さな小さな女の子の小さな企み 「なな、なんだったんだいまのー……ちょーこえー……」 ここ、ゲーセンにて一人の女の子がそう呟く。 身長145cm、血液型AB型、生年月日7月2日、栗色のツインテール。 理解頂けただろう。そう、その身長からして彼女は"小学生"である。 そんな彼女の身体能力は抜群で、活発な性格。 覚えも早く、近くの男の子が頑張って習得した頃には興味が移っている。 可哀想な男の子はおいといて、そんなスペックを持った彼女の名は三沢真帆。 二つ名は打ち上げ花火(ファイアーワークス)。まさに、その元気さが当てはまった二つ名だ。 基本何処でも元気な真帆であるが、弱点を持っていた。 ―――暗所恐怖症……とまでいくか不明だがとにかく暗い所は苦手だった。 先程の場所は周りが暗い最中、真ん中に光が当てられた環境だった為にマシだった。 ただマシといえども、身体は動かないしびっくりもした。 ドッキリか何かだと思っていながらあの光景を見ていた。 ただ、これはドッキリのような遊びじゃなく殺し合いという本気のゲームである。 首輪が爆破して人の首が飛んだ、その辺りから真帆は気絶気味だった。 運が良いのか悪いのか、真帆はその為に愛莉が目の前で死亡した事を知らない。 更に真帆は呑気な事にさっきのが夢だと思って今、目を覚ましたのだ。 ただの印象強い夢としてしか先程の内容を受け取っていないのだ。 周り確認して、先ず明らかに自分の家じゃない所にいることを認識する。 「あれ、何であたし、ゲーセンなんかで寝てるんだ?おっかしーなー……」 昨日何処で寝たか思い出す。どう考えても自宅。 よく分からないが、真帆は細かくは考えなかった。 直ぐに疑問を捨てて動く。 「まー、いっかー。せっかくゲーセンいるんだし遊んでいくかー。 ………しっかし、誰もいねーなー。音も何も聞こえないし……」 ゲーセンといえば騒音で賑わってるものである。 誰もいない為に音も聞こえない、何故誰もいないのか。 やっぱり疑問に思ったが、深くは考えなかった。 きっと開店前に入れてくれたんだろうとか、そんな感じだと思った。 明らかにそんな事あり得ない訳だが真帆は気にせずゲーセンを回った。 「よしっ、まずはこれでもすっかー」 とある一つのゲームの前へと立ち止まる。 真帆は今からこのゲームをするつもりのようだ。 その為に持ってた鞄からお金を出そうと鞄を下して気付いた。 「あれ、これ自分のじゃない鞄だ。どういうことだー? んー………さすがに他人の金を使うのはダメだよな。しかたねー。 あたしの鞄……なんて持ってきてたっけ?あれ………?」 先ずその背中にあるのでデイパックというのですよとカンペを出したいです、はい。 中身が何であろうと重量はまったく変わらない魔法のかかった鞄である。 小学生でもこの鞄に凄く重いものをいれれば持ち運び可能という優れもの。 そんな鞄、真帆が所持していた記憶なんてなくて他人のものだと認識する。 なら自分の鞄はと思ったが、そんなもの最近持ち出した記憶もない。 記憶がごっちゃごちゃになって、真帆は頭を抱え始める。 「だぁー!もういい、取り敢えず中身見ちゃえー!!」 もう深くは考えず、やっぱりこれは自分の物ということにした。 本当の持ち主には勝手に使用した事を謝ればいいってことにした。 勝手な判断ではあるが、一つ言わせてもらおう 真帆。それの持ち主は00 00になった瞬間から貴方の物です。 「水、パン、地図、紙、つるはし、リストバンド。なんだ、冒険セットかー。 ………って、金ねーじゃん!ゲームできないじゃん!」 確かに冒険に持っていくものっぽい支給品の数々ではある。 真帆のランダム支給品はつるはし。木の棒2つと精錬した鉄3つで作ったもの。 このつるはしがあればレッドストーンも金もダイヤモンドもラピスラズリも掘れる! 勿論、Minecraft仕様です。だって、Minecraft出典のつるはしなんだもの。 そしてもう一つのリストバンド。実は真帆の身内の物なのである。 慧心女バスコーチ、長谷川昴が女バスのエース、湊智花にプレゼントしたものなのだ。 記念でのプレゼントではあるが、智花がこれを受け取った時は飛び切り嬉しい顔を見せた。 "初めて智花とお買い物をした記念"という名の"初めて抜かれかけた記念"でのプレゼント。 そんなリストバンドの説明には、しっかりとそれが書かれていた。 しっかりとそれを真帆は読んでニヤニヤとしながら智花と昴の間がどれほど進んだか把握した。 ただ羨ましいなとも思った。真帆だって昴からプレゼントの一つはもらいたいとは思っていた。 今度、プレゼントでも縋ろうか。それとも、昴と"初めて"の事をして記念でもらうか。 真帆の頭をそんな小さな企みでいっぱいになった。 そんな時に一つのことを思い出す。何で忘れてたのかと思うぐらいのことを。 「バスケの練習しなきゃ。もっかんにおいつくためにレベルあげなきゃ。 やっべー、こんなとこいる場合じゃなかった。早く帰ろっと」 真帆はバスケに対して本気になっている。 エースの智花は尊敬しているし、追いつきたいと思っている。 チームメイトであってライバルである紗季に追いつかれないようにもしている。 いや、本人は追いつかれるなんて微塵にも思ってない訳だが………。 とにかくバスケには本気なので、欠かさずやっている練習を忘れる訳にはいかない。 取り敢えずここから脱出して、自宅へと帰ろう。そう思って出口に近付いて気付く。 出口の外は、真っ暗だった。凄く早く起きただけかもしれないけど………。 「無理無理……何か出たらやべーしさぁ……やっぱここにいよう……! いい、一回ぐらい抜けても少ししか問題ないよね………?!」 身体180°回転、真帆は逃げだした。 起きるの早過ぎたなー、本当なら暗くても練習するけど。 でもそれは自宅にいる場合の話で、ここから自宅まで帰るのは無理。 先ず近くにゲーセンあったっけって感じだ。今思えば記憶にはない。 じゃあ、ここって何処なんだろうかという事になる。 もしかしたら凄く遠い所に連れていかれてるんじゃないか。 まさかと思って、目の前を見るとそこにはフロアごとにあるものが書かれていた。 そして屋上には、見覚えのある場所が。 「これってすばるんが連れていってくれた場所なんじゃ? 屋上にバスケ出来る場所あるってことは多分そうじゃないっけー?」 記憶には、そんな場所があった。 ここでバスケの練習を皆でしてた、それは確かな事だ。 成程、あの場所かと真帆は場所把握して安心した。 せっかくだし、日が昇るまでバスケの練習していくかと真帆は意気込んだ。 真帆はゲーセンの屋上を目指して、エレベーターを作動させる。 屋上へのボタンを押して、暫く待ったら音が鳴って扉が開く。 「………っ!!!ででで、出たぁぁぁぁぁ!!!」 真帆は直ぐに1階のボタンを押して扉を閉じるボタンを連打した。 「ななななな、何あれ……!?お化けっ!?ここやばいやばいやばい!!」 真帆は大分取り乱した。 エレベーター内で、どうしようどうしようと頭を混乱させていた。 先程の屋上で真帆が見たのはお化けではないが、悪魔的なもの。 暗い場所の中、そこに広がっていた翼。先ず人間じゃない。 コスプレの可能性があるけど、真帆はそんな可能性を考えなかった。 真っ先にアレは人間ではない何かだと思ったのだ。 何はともあれ、真帆はこんな場所には居られなくなった。 あんな怖いものを見た後で居たくなくなるのは当然ではある。 さっきまで引き返した出口も今は直ぐに通った。 迷いも無く通る理由は間違い無く先程の翼のあった何か。 それに薄らと見えた色。あれは赤い髪だった気がする。 頭の上からも何かを生やしており、人間じゃない要素たっぷりである。 (帰る帰る帰る…!誰か、すばるんっ!助けてぇぇぇ、もっかーん!ヒナー!アイリーン!! もう紗季でもいい!誰でもいいから、助けてよぉぉぉ) 真帆の焦りは、しばらく収まる事を知らず―――。 バンッ 何者かに当たって、真帆は地面に倒れる。 前を見て、そこにいたのはあおいっち並の身長の人。 先程のが悪魔と考えれば、こっちは救いの天使とも思える。 その人はこんな行為を真帆にしてきた。 「大丈夫?」 安心させる為か、笑顔で真帆を心配してきた。 手を差し伸べてくれている。間違い無く優しい人だ。 真帆は何も喋らず、ただ呆気に取られつつも手を取る。 立ち上がると前の人は更に行動を取る。 「服、汚しちゃった……ごめんね?今、はたいてあげるね」 そうして、前の人は土の汚れがついた服をはたきだす。 真帆は尚も呆気に取られ―――前の人の身体へと倒れこんだ。 色々あり過ぎて、真帆の頭は追いつかなくなった。 そういうこと。つまり、真帆は気絶してしまったのである。 「あらら、寝ちゃった……うーん、何処か寝床は……」 周りを見渡す救いの天使さん。 気絶したと思わず、寝てしまったと勘違い。 優し過ぎる天使――パーフェクトシスターである平沢憂。 彼女は真帆をだっこすると、取り敢えず光のある建物へと向かった。 そこは、真帆がトラウマを抱いた悪魔の潜むゲームセンターであった。 ◆◇ あの空間の中、私はその時に失ってしまいました。 家にも幾らか来てもらったので、どんな人かもハッキリ覚えています。 琴吹紬さんはお姉ちゃんが入ってる軽音部の一人です。 軽音部に入ってからお姉ちゃんはとっても楽しそうにしています。 だから、とっても軽音部の皆さんには感謝の気持ちで一杯です。 ………だから、紬さんが目の前で死亡した時……私は頭が真っ白になりました。 知ってる人が死ぬ瞬間を目の前で見てしまうなんて思ってもいなかったから……。 あんな夢みたいな事の後、私は目覚めて直ぐ名簿を見ました。 そして見つけてしまったのです。平沢唯――お姉ちゃんの名前も。 私は考えてしまいました。お姉ちゃんが死んだら―――――。 お姉ちゃんの死は、私の生きる意味の大半が失われるような気がしました。 あんなに可愛いお姉ちゃんがいない生活なんて、意味が無いです。 ………お姉ちゃんだけじゃなくて、他にも澪さん、律さん、梓ちゃんもいました。 後の人は知らない人達だったけど日々の破壊には十分な知人の数です。 私は何でこんな事を始めたのだろうと、主催者に強い反対の気持ちです。 私だけじゃなく、大切なお姉ちゃんからも色々なものを奪うこんなゲームが許せない。 だから決めました。お姉ちゃん達を見つけて一緒に帰るんだって。 皆、殺し合いに乗る人じゃない。絶対に大丈夫な人って自信がある。 私にはその信頼があって今のこの方針があるのです。 突然背後からぶつかってこられた時はかなり焦ってしまいました。 振り返ったら、地面に倒れている小さな女の子。 こんなに暗いと人も見えないだろうし襲って来た訳じゃないと認識しました。 いつも通りに人への気遣いをする内に女の子は眠ってしまいました。 私は女の子をおぶって、眠れる場所を探す事にしました。 お姉ちゃん達を探すのが目的なら女の子を保護する意味はあまりありません。 ですが、そんな冷たい事は私には出来なくて………つい、行動を取ってしまったのです。 一番近くにある施設へと寄って寝床を探す事にしました。 真っ暗な中にある光は、凄く目立っているので簡単に見つかりました。 足元に気をつけつつ施設へと向かい、数分後には扉の前につきました。 その自動扉が開いた先に見たのは―――悪魔みたいな人がいました。 見た目だけで先ずその人が危険だと私は思って、直ぐに逃げようとしました。 ―――ですが、その悪魔みたいな人は言いました。 「ま、待ってください!確かに私の外見には少し驚いてしまわれるとは思いますが………。 で、でも……殺し合いをする気はないんです!信じてくださいっ!!」 頭を下げてまで、そう言ってきました。 不思議と、嘘を言ってるようには聞こえませんでした。 なので私は外見悪魔なお方と交渉してみることにしました。 本当に殺し合いに乗っていないなら、大きな味方になってくれる気がしたので………。 「分かりました。信用します。」 「ぁ……良かったぁ……いきなり出会った人に逃げられちゃって……… このまま勘違いされちゃったらどうしようかと………良かったよぅ……」 表情は柔らかで、とても殺し合いに乗ってるような感じはしません。 疑いはほぼ晴れたというところです。少し見方が緩い気もしたのですが………。 でも疑い過ぎては失礼だと思ったのでこうしたのです。 「あの……その翼とかは………」 気になり過ぎて、質問しました。 何故、こんな外見をしているか疑問に思ったのです。 答えは予想外なものでした。 「本物です。……あっ、私は小悪魔で……使い魔的な感じで……。 こ、怖がらないでくださいっ!襲うつもりなんて本当にありませんからっ!」 「い、いえ……信じてるので大丈夫です。私は平沢憂です。 お姉ちゃん……平沢唯とそのお友達を探しています。」 「あっ、その私も探してるというか………でも、出来れば会いたくないというか………。 でも会わなきゃダメというか………あの、フラン様には会っていませんよね?」 「会ってないと思います。この子はそうじゃないですよね?」 「ええっと……間違い無く違います。髪の色は確か金髪でした。 フラン様は私よりも綺麗で大きな羽根を持っているので一目で分かると思います。 外見はこの子ぐらい小さいですし、元気な子なのですが少し危険な性格でして…………。 遊び=破壊されるって感じでして……とにかく、何でも破壊しちゃいますので……。」 小悪魔さんが言ってる内容は、普通の人間が言ってるなら嘘にしか聞こえない。 でも、小悪魔さんの羽根は本物。つまり人じゃない存在が言ってるなら本当にも思える。 嘘を言うようなひt………御方じゃないのは話してる内に分かりました。 つまりは、フランという子……さっき名簿見た時に一番上にあった名前だった気がする。 外見は抱えてる子に類似していて、それに大きくて綺麗な羽根があるということ。 その子は元気だけど何でも破壊してしまう危険な子、ということ。 「えっと……そのフランという子と出会ったらどうしたらいいですか……?」 「出会ったら最後だと思いますが………でも、フラン様はそんな鬼畜ではありません。 話が通じれば、おそらくは………すいません、私もあまり詳しくは知らないのです……。 お嬢様といる時はとても甘えん坊ですし……多分、根は優しくて良い子だと思いますが……。」 出会えば命はもう無いと思わないとならないぐらいの子らしいです。 でもその子は実際は甘えん坊で優しい良い子かもしれないとのこと。 「………分かりました。ありがとうございます、出会った時は言われた事を思い出します。 私もお姉ちゃん達、詳しくお話しますね。」 「はい、お願いします!」 こうして、私――平沢憂は人ではない小悪魔である………。 ……………。 「あの……その前にいいでしょうか?」 「あ、いいですよ。何でしょう?」 「お名前は、なんでしょうか?」 小悪魔であるこの方の名前、それを聞いていませんでした。 質問の後、少し答えにくそうでしたが答えてくれました。 「あの……私はただの小悪魔でして……名前とかはなくて………」 名前を持っていないとのことです。 私と同じか少し小さいくらいの小悪魔な御方が答えにくいのも納得いきます。 少し考えた後、私は提案を出しました。 「じゃあ、名前決めちゃいましょう!えっーと、小悪魔だから………。 ………"こあ"ちゃんとかどうでしょうか?」 「え、ええええ、な、名前!?こ、こあちゃん………」 小悪魔な方は困惑していました。嫌だったのかな……? 「す、すいません……安直過ぎる名前でしたよね……」 「い、いえいえ!とっても良いと思います!!ありがとうございます!! ………ただ、名前を勝手に決められてはパチュリー様がどう言うか……。 この会場内にいる間だけ、そう名前を騙ろうかと思いますねっ!」 困惑していた顔は笑顔となり、お礼を言われてしまいました。 凄く良い気持ちになって、私も自然に笑顔を浮かべてしまいます。 そして、新たな名前を手に入れた新たな友達に向かって言いました。 「よろしくね、こあちゃん!」 「はい、よろしくお願いします!憂さん!」 互いによろしくと言い合った。あ、でも………。 「うーん……出来れば"さん"は無しでもいいでしょうか……」 「あっ、す、すいません!………でも、私も呼び捨ては少し………」 「そっかー………じゃあ、こあちゃんも私の事、ちゃん付けで呼んでみる?」 「えっ、えええええ!……は、恥ずかしいですよぉー……」 顔を赤くするこあちゃん、何だか可愛いです。 何だかこあちゃんが自分の妹になったみたいな気分です。 心が和んで……笑顔が絶えることはありません。 「大丈夫だよ、ほら言ってみて?」 そう言うと、こあさんは無言になって………。 そしてやっと口を開いて、言ってくれました。 「ぅ………うい、ちゃん……」 その言動は、とっても可愛くて……何というか可愛くて………可愛くて……。 私はつい、こあちゃんにスキンシップをしてしまいました。 お姉ちゃんが梓ちゃんにやってるような感じで抱き付きました。 こあちゃんは顔を赤くしながら困惑していましたが、その困惑も晴れて、 抱き返してくれました。そう、私達はこの短い間でとっても仲良しな友達の関係になったのです。 ―――人間ではない、初めてのお友達が私に出来た瞬間だったのです。 【A-3 ゲーセン内・一日目/深夜】 【三沢真帆@ロウきゅーぶ!】 【状態】健康 恐怖 気絶 憂に抱えられてる 【服装】慧心学園初等部女子制服 【装備】なし 【道具】基本支給品 鉄ピッケル@Minecraft 昴がプレゼントしたリストバンド@ロウきゅーぶ! 【思考】基本思考:??? 1、ココはヤバイ!逃げる!!家に帰る! 2、ぶつかった人は―――? ※ここで殺し合いをしているとは思っていません。 【小悪魔@東方Project】 【状態】健康 赤面 【服装】こあの服 【装備】なし 【道具】基本支給品 不明支給品1~3 【思考】基本思考:(明確な目的は不明だが殺し合いには乗っていない) 1、フラン様は探すべきなのかなぁ………? 2、憂ちゃんと一緒に行動する。 3、帰るまで"こあ"という名前で行動する。 ※憂と情報交換をして、憂の友達の外見について知りました。 【平沢憂@けいおん!】 【状態】健康 真帆を抱えている 【服装】桜ヶ丘高校2年制服 【装備】なし 【道具】基本支給品 不明支給品1~3 【思考】基本思考:お姉ちゃん達を探す。殺し合いには乗らない。 1、皆は殺し合いには乗らない! 2、この子(真帆)の寝床を探す。 3、こあちゃんと一緒に行動する。 ※小悪魔と情報交換をして、フランの外見・性格等々について知りました。 ※【鉄ピッケル@Minecraft】 その名の通り、鉄のピッケルです。 レッドストーンも、金も、ダイヤモンドも、ラピスラズリも、掘れます。 ※【昴がプレゼントしたリストバンド@ロウきゅーぶ!】 昴が智花とミウラスポーツに買い物に行った際にプレゼントしたもの。 記念のプレゼントである。智花は一緒に初めて買い物をした記念と思っているが、 昴の心の中では初めて抜かれそうになった記念のプレゼントである。 sm002 私に気付いたら意識してください 投下順 sm004 全ては愛人のために START 三沢真帆 sm000 [[]] START 小悪魔 sm000 [[]] START 平沢憂 sm000 [[]]
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+ 目次 目次 概要 詳細 豆知識 その他 コメント 概要 この氷の塊は、船が狭い水路を進むときに大きな脅威となる。 衝突すると複数の船体破壊が生じ、貴重な時間を浪費してしまう。 小さな氷山 カテゴリ オブジェクト 詳細 船にぶつけた場合、船体の漏れ口が3ヵ所発生する。 豆知識 その他 コメント 名前
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■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る -闇深キ洞穴ノ島 > 光の神 > 小さな猛闘 タップ 発音 おにぎり -11 -11 Score 100 82 獲得小判 5370 5370 獲得経験値 1495 2371 宝桃 バトル① あかクラゲ、あおクラゲ、みどクラゲ、きいクラゲ、やみクラゲ バトル② みどエビ、あかエビ、きいエビ バトル③ きいクラゲ、黄鬼金魚、あおクラゲ 最終バトル きいオニおばけ、寅、小黄葉たま ドロップ ■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る
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小さな幸せ 白白 ソーサリー カードを2枚引き、各対戦相手は4点のライフを得る 37版239 [部分編集] 《血の署名》の逆バージョンのようなカード 相手にライフを与える代わりに マナコストが軽いというのは誕生日だネーや恵みの草原を彷彿させる ライフを得るのは強制なので《偽りの治療》や《カヴーの捕食者》で逆用してもいい。 イラスト .○⌒\ ドゾ .(二二二) . _.(,, ・ω・) 幸 / .o つ (_;し―J
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小さな雨雲 原題:Little Black Rain Cloud 作曲・作詞:リチャード・M・シャーマン*、ロバート・B・シャーマン* 楽曲:『プーさんとはちみつ』(1966年) バリエーション プーさんとはちみつ 英語 スターリング・ホロウェイ(プー) ブルース・ライザーマン(クリストファー・ロビン) 日本語1 山田康雄(プー) 水島裕(クリストファー・ロビン) 日本語2 不明(プー) 不明(クリストファー・ロビン) 日本語3 八代駿(プー) 白尾佳也(クリストファー・ロビン) ハチの巣からはちみつをとるために雨雲に変装したプーと、それを見守るクリストファー・ロビンの歌。 くまのプーさん ちいさなぼうけん 英語 ジム・カミングス(プー) ジャック・ボルター*(クリストファー・ロビン) 日本語 八代駿(プー) 渡邉奏人*(クリストファー・ロビン) ミニ番組用に新録されたバージョン。詳細は番組の記事を参照。
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autolink DC3/W18-095 カード名:小さな身体 カテゴリ:イベント 色:青 レベル:2 コスト:1 トリガー:0 ● ● このカードは、あなたの思い出が2枚以下なら、手札からプレイできない。あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+4500。 葵「すみません……もう少しだけ、 このままでもいいですか?」 レアリティ:U illust.CIRCUS
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