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《第1回》/《第2回》/《第3回》/《第4回》 《遅延》《公開済》SCP000225 シナリオガイド 公式掲示板 拡散する異変、学園ヒートアイランド!? 担当マスター 藤崎ゆう 主たる舞台 蒼空学園 ジャンル 学園生活 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 リアクション公開予定日 2009-09-11 2009-09-13 2009-09-17 2009-10-02 募集時期の公開予定日から変更。(連休補正?) 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 リアクション公開予定日 2009-09-11 2009-09-13 2009-09-17 2009-09-29 リアクション公開日 2009-10-02 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 学園のサラマンダーを退治する +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 図書室を守る +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 夜の花壇に行ってみる +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 花壇で虫を駆除する +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 花壇の封印を壊してみる +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 その他補足等 [部分編集] 【タグ:000225 SCP 学園生活 蒼空学園 藤崎ゆう 遅延公開済】
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プロフィール 名前 : 楓(かえで) 生年月日 : 弘化3年9月14日 年齢 : 23歳 性別 : 男 身長 : 5尺9寸 体重 : 16貫目 利き腕 : 右利き 流派 : 活心一刀流 武器 : 刀「疾風丸」 家族構成 : 義父=慨世(故人)、義兄=御名方守矢、義妹=雪 宝物 : 義父の形見の刀 趣向 : 港で海を眺めること 好き : 水羊羹 嫌い : 暑苦しい物 シンボルアイテム : 紅葉 キャッチコピー : 時代を継ぐ少年 Shining Soul CV : 水津光司 SIDE STORY 嘉神の起こした事件から半年が経ち、楓は徐々に青龍としての自覚に目覚め始めていた。 そんな折「地獄門封印の鍵を発見」という一報を受け、雪と共に翁を訪ねた。 「封印の儀」を行わなければならないこと、そして「封印の儀」には「封印の巫女」が必要であることを知らされる。 また同時に、巫女を殺す者「常世の使者」について聞かされ、「常世の使者」から「封印の巫女」を守り 「封印の儀」を成就させるべく旅に出たのであった。
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暗闇の巫女 (1)封印の剣に登場するラスボス、イドゥンの通称。 (2)封印の剣が開発中に仮称として付けられていたサブタイトル。 現在では封印のイドゥンを表す通称として残っている程度であるが、 当時公開されていた画像には、青髪の男性と赤髪の女性の会話シーンが公開されていた。 なお、男性は顔がクレインに似ており、女性は烈火のレベッカと同じようなセリフを喋っている。 また、体力ゲージが剣の形をした枠の中で縦に表示されたり、 MAP上のキャラアイコンが2頭身ではなく4頭身だったり、今見ると結構違っている。
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「ブカレストを放棄しますね^^」 そこまで状況が悪くなっていたのか メンバーの顔が曇るが 「大丈夫ですよ、それよりも早く真の封印されし紅鮭を見つけましょう」 「やはり、それしかないのでしょうか」 「いまのところは、それしか思いつきません^^」 結局、封印されしおむすびの中身は、ネコ耳少女が食べてしまっていたのだが、話によると紅鮭ではなく。意表を突いてツナ、それもマヨネーズ味だったそうだ。その事実に一同は驚愕したが、同時に紅鮭が食べられていなかったことにホッとしたのも事実である。 「しかし、紅鮭が封印されているとしたらおむすびしかないと思ったのですが」 「こうなったら、封印されしものを片っ端から集めてみましょう」 「了解」 マスターの号令のもと、メンバーは世界中へとんだ 「モスクワで発見しました」 「釣れた~」 「市場で」 次々と封印されしものがマスターの元に集まる 封印されしショートケーキ 封印を解くとメンバーの一人が太ってしまった 封印されしリンゴ? ちよさんが食べてみると光り輝くマッチョに 「ちよさんすごい~」 「はい^^」 封印されしキノコ 封印を解くとメンバーの一人が倒れてしまった 「誰だ中原茸置いたのは~」 ティソ:ノ 手に入れたので欲しい方どうぞ~^^ 勝手に置くな~w 封印されしラーメン 熱いです^^ 封印されしワッフル 封印を解くと音楽が http //www.nicovideo.jp/watch/sm3017317 作者の趣味を出すな~ いやSS取り忘れてたんで代わりにと 封印されし巻き寿司 ギャー外の赤いの唐辛子だったー 封印されしスイカ 夏ですねえ^^ 封印されしキウイ もうネタ切れです~ 封印されしコーヒー ウオオオオ眠れなくなったー 封印されしサボテンダー マスターそれゲームが違う^^ 「次・・・次は?」 「もうありません、我々が封印されしものを集めていることが知れ渡ったのか、市場価格も暴騰してしまって」 「誰か買うニャン~」 といまだネコから戻れないケケさんがうながすがあまりの値段に誰も購入する者はいない 「誰かが買ってくれないとヒョウ柄が出ないニャン」 周囲を見回すが皆目をそらす 「みんな薄情だニャン」 「・・・」 「わかったニャン、自分で買うニャン。これで特上ネコ缶(Lv100以上)がパーニャのね」 がっくりと肩を落としながらも、高価な封印されしものを購入するケケさん 「マスターこれで・・・」 「手に入れてきました~10個あります~」 「ファソラさんあり~」 「さすがです^^」 「あの~・・・・・・・・・・・いいです;;」 「さっそく封印を解いてみましょう」 まずは、この封印されしキノコから 「ぉきょ!」 「呼びました?」 「打ち間違えただけです^^」 「気を取り直してもう一度^^」 「ふへへ」 「?」 「えへっへへへへ」 「マスター?」 「見ろ、マスターの背中から何か生えてきたぞ」 「あれは伝説の漆黒の翼」 「いや違う、告知も出てないしオトさんのと形も違う」 「なにより、クレクレのササも来ていない」 「ジュル、ジュル」 不気味な音がマスターの方から聞こえてくるが陰になっていてよく見えない 不気味な翼がぱたぱたとうごめく姿が不気味である 「マ、マスター?」 「はいなんでしょう^^」 こちらを向いたマスターの手にはなんと 「ラーメン?」 「いやー、これ欲しかったんですよね^^」 「私、猫舌だから^^」 よく見ると、新しく生えてきた翼がパタパタとラーメンをあおいでさましている。 「・・・」 「おや、みなさんどうしました?」 「・・・いえ、なんでもないです」 「ん~、なんか皆さんも疲れているようなので今日の所はこれぐらいにしておきましょうか」 「村のことは私の方で考えておきますので」 「おつ~」 「お疲れ様~」 「マジお疲れ様~」 「疲れた~」 皆が帰っていく中、 「さてと、私も帰りましょうか」 マスターも地獄馬にまたがり走り出す。 そのマスターの後をこっそりとつける猫影が一つあった 続く 封印の紅鮭 最終章へ(ちょっとシリアス入ってます) 名前 コメント 訪問者数 - 名様 今日の訪問者数 - 名様
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プロフィール 名前 : 雪(ゆき) 生年月日 : 弘化2年1月23日 年齢 : 19歳 性別 : 女 身長 : 5尺7寸 体重 : 13貫目 利き腕 : 右利き 流派 : 活心長槍術 武器 : 長槍「牡丹」 家族構成 : 義父=慨世(故人)、義兄=御名方守矢、義弟=楓 宝物 : 拾われたときに身に付けていた首飾り 趣向 : 琵琶を弾くこと 好き : 山葵漬け 嫌い : 堕落 シンボルアイテム : 雪の結晶/首飾り キャッチコピー : 運命を貫く槍 Anxious White CV : 西川葉月 SIDE STORY 嘉神の事件の後、楓と共に翁の指示の元、「地獄門」について調査していたが翁からその封印方法を聞かされる。 その内容は「封印の巫女」と呼ばれている女性と「四神」の力によって「封印の儀」を執り行うという物だった。 そして「封印の巫女」の手がかりを聞かされた時、雪の中に一つの疑問が生まれた。 雪はその疑問を確かめるため、楓達に黙って旅に出てしまう。 その時、彼女が拾われた時に付けていた「首飾り」は何かに共鳴するように光を放っていた。
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【元ネタ】史実 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】出雲阿国 【性別】女性 【身長・体重】158cm・43kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷C+ 魔力B 幸運A 宝具B 【クラス別スキル】 陣地作成(神楽):C 道具作成(絡繰):C ニュー阿国歌舞伎:EX 【固有スキル】 荒事舞:B 封印の巫女に伝わる戦闘術。身の丈にも匹敵する大太刀を自在に操り、数多の魔を斬り伏せる。 人形神楽:A 魔力を込めた絡繰りを踊りで操作する阿国の特異な魔術。優雅にして豪壮なその神楽舞は専用の魔術礼装である斬ザブローとの強力なコンビネーションを発揮する。 封印の巫女:B+ 魔を封じるための魔術儀式を行使するために、特殊な修練を積んだ巫女。誰しもが会得できるわけではなく、生来の素養によるところも大きい。 過酷なその修練は、幼少期より行われ、修練途中に命を落とすことも稀ではなかった。 斬ザブローと呼ばれる絡繰り武者であるが、元となる素体は出雲に封ぜられていた古き神の亡骸であった。 阿国が勝手に持ち出し、自分の専用礼装に作り替えてしまったため、その本来の力は失われたと思われている。 絡繰りとはいえどうやら意思のようなものも感じられ、己の意志で阿国を守護しているような節もある。 【宝具】 『阿国十八番・出雲荒神歌舞伎(おくにじゅうはちばん・いずもあらがみかぶき)』 ランク: 種別: レンジ: 最大捕捉: 出雲の神楽巫女でもある阿国の取って置きの降魔調伏演目。 一から十八番まである演目の中でも最強の技。 大太刀片手に舞い踊る阿国と斬ザブローとのウルトラコンビネーションアタック。 常に新しき形の表現を追い求めた阿国の生き様が昇華され、召喚後にも新しき形へその形態と特性を変化させていくという特異な宝具。 連撃による攻撃がメインの宝具と思われがちだが、実際には阿国の展開する舞台そのものにこの宝具の真価はある。 封印の巫女である阿国の身体を通し編まれた魔力は、神楽舞による緻密な魔力操作により対象の周囲に展開し、あらゆる魔を封じる大封印結界陣となるのだ。 【解説】
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彼女にはもう少しで何もしなければ龍へ成り果てるのがわかっていた。 すでにほぼ、名は失っている。座の向こうではほとんど知る者はいない。 このままではじきに伝承も失い、神は龍へと成り果てる。世界の定め。そして龍は我を失い、神を滅ぼす為信仰を集めるべく動く。仮に最愛の彼だったとしても。 我が子のような妖精の一人が言う「女王様は、巫女を作らないの?」と。「そうね」そう答えつつ考えても見なかった。 けれど一つの可能性、神は精霊たちは、ほぼ干渉できない状態においての、数少ない可能性。巫女を作り、巫女によって知名度を高めてもらうこと。ただし、それは信仰を消費する。弱っている今、選ぶべき依代を間違えたのならば、龍化は早まるだろう。 彼女は、向こう側を見た。候補を選ぶ必要があるがゆえに。 とある町。比較的格式の高い家の集まる社交界の場。多くの巫女も集まる場。巫女でないのに、我が子らの神装巫女に慕われる少女がいた。妖精女王は、他にも候補がいたがその少女に興味を示しじっと見つめる。その少女の名はティア・フェアリー。奇しくも妖精の名字を持つものだ。 近くにいる巫女は多種多様だが、フェアリーの巫女に、ピクシーの巫女、シルフィードにヴィリスとにかく様々な、妖精の神装巫女に好かれていた。巫女で無き普通の少女が。確かに巫女に慕われ、巫女たちが魅入られていた。 「こんにちは」お上品に、格式の高いお家柄であることがわかる、例になった挨拶。巫女に混じり、社交界のダンスを舞う姿。口元を隠し微かに笑う姿。けれど年相応に、菓子に心を打たれ美味しく頂いていることのわかる姿。 妖精女王は彼女のことを気に入った。妖精女王は妖精をたばね、まとめる立場だ。他の妖精の依代に気に入られているということは、妖精をまとめる立場にとても相応しい。 社交界が終わって数日後。妖精女王は、彼女、ティア・フェアリーを巫女にすべく座と、向こう側をつなげる。信仰をかなり使って。もし、失敗に終わればと不安を顔に出さないようにしながら。 ほんの一瞬、彼女に力を分け依代にし、御神体を渡す。もしくは持ち物を御神体へ変える。時間はほぼ猶予はない。名はほぼ失いし妖精女王には、繋げられる時間もごく僅か。 「ここは」夢現の中ティアは、妖精女王と会う。「貴方様に頼みがあります、どうか私の巫女となってくださいませ」時間すれば10秒も満たさないだろう、けれど何分にも何時間にも感じる時間。妖精女王は頼み込んだ。「そしてどうか、信仰を集め、名を広め龍化を防いでほしいのです」妖精女王は願い告げティアは静かに受け入れる。それで、妖精女王は、ティア・フェアリーへと魔力と、信仰を注ぐ。依代へとするために。それと同時にティアに、妖精の杖を渡す。御神体ほんの少し夢現とはいえ座と向こう側は繋がっている。一つ物を向こう側へ落とすことくらいはできる。 そして注ぎ終われば妖精女王の体が座へと自然に戻る。 ティアは夢から現実へと戻ってくる。確かに巫女となった証として、杖と巫女の力を得ながら。 「なんとか成功したみたいですね」 妖精女王は向こう側を覗きんでその様子を確認した。 そして、いつかあの願いが果たされる日を願って、我が依代に祈りを捧げた。
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《遅延》《公開済》SCP000354 シナリオガイド 公式掲示板 現れる扉……災厄の開放を阻止し学園の平和を死守せよ! 担当マスター 藤崎ゆう 主たる舞台 蒼空学園 ジャンル 学園生活 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 リアクション公開予定日 2009-11-29 2009-12-01 2009-12-05 2009-12-16 リアクション公開日 2009-12-22 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) LCを助ける! +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 蝶を退治する +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 扉開放を阻止する +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 夜魅を助ける +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 扉を封印する +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SCP 学園生活 蒼空学園 藤崎ゆう 遅延公開済】
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遥か神話の時代、人間の存在する遥か以前。 世界には「死」というものが無く「常世」は存在しなかった。 しかし最初の「死」が世界に訪れたとき「常世」は生まれた。 時の秩序は「封印の儀」を執り行い「死」を「地獄門」の内へと封印したのである。 この時より「現世」と「常世」の二つの世界が誕生し「生と死」の歴史が始まった。 「朱雀」の暴走より半年。 「常世」に繋がる大穴は、嘉神の大罪を語るが如く未だ天空に座し、「現世」を伺っていた。 再び境界を閉ざし二つの世界を分断するには、遥か神話の時代より伝えられる「封印の儀」を執り行い 「常世」からの気の流れを遮断する必要があった。 しかし「封印の儀」とは、「四神」の力と「封印の巫女」がそろって初めて成り立つ儀式である。 「封印の巫女」を探すため「現世」では「玄武」を中心にそれぞれが動き始めていた。 時を同じくして「常世」。 深い闇の底では「封印の儀」を阻止すべく、様々な意識が引き寄せ合いうごめいていた。 それらはやがて一つの思念となり、ある者を「現世」へと蘇らせた。 四神の長「青龍」として目覚め始めた楓。 天空を仰ぎ、己の過去が清算されていないことを悟る守矢。 新たな運命の兆しを感じ始める雪。 そして、奇跡的に命をとりとめ、己の運命を受け入れる男・・・嘉神。 それぞれの思いが交錯する中、時代は再び彼らを戦いへと誘って行く。
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神無月の巫女 ハアハアスレ投下もの 「月の巫女の切なき想い」 「昨晩は寒かったわね、姫子は大丈夫?風邪引いたりとかしてない?」 薔薇の園での出来事、千歌音に話しかけられ胸の高鳴りが大きくなる姫子 「うん、昨日はね、マコちゃんと一緒に寝たの、凄く温かくて・・・大丈夫だったよ、マコちゃんの温もりを肌で感じたから・・・」 「早乙女さんと・・・?そう・・・仲が良いのね」 「う、うんマコちゃんとはね、よく一緒に寝るの・・・お風呂も背中の洗いっことかしてるし、学校では私の一番の友達だよ」 「そう・・・ふふ、ちょっと妬けるわね、私が嫉妬だなんてらしくないだろうけれど」 それは本心からだった、私の知らない姫子を早乙女さんは知ってる、無邪気に話す姫子だが、早乙女さんの腕に抱かれながら眠る姫子を想像し・・・少し苛立つ 「ち、違うよ!!私とマコちゃんはそんな関係じゃないの・・・ただのお友達だよ、誤解とかしちゃだめだよ!千歌音ちゃん怒っちゃやだ・・・」 「わかってるわ・・・でもごめんなさい、私・・・貴女のことになるとついムキになっちゃうのね、貴女が他の人と親しくしてるとつい・・・嫉妬しちゃうのね」 「千歌音ちゃん・・・!?ち、千歌音ちゃん・・・」 千歌音の両腕に抱き締められ頬を赤く染める姫子 「好きよ姫子・・・ほんとならお昼休み以外も2人で逢いたいわ、でも」 「うん、私も好きだよ千歌音ちゃん・・・でも私と千歌音ちゃんじゃ立場が全然違うから、千歌音ちゃんは皆の大切な人だから」 「ええ、でも貴女を好きであることに変わりはないわ、愛してるわ・・・姫子 「千歌音ちゃん・・・うん」 2人は弁当箱を片付けると・・・静かに見つめ合い・・・キスを交わした