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┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アーチャー┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:アドーニス 【レベル】:60 【アライメント】:中立/中庸┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:20 【耐】:20 【敏】:30 【魔】:40 【運】:20 【宝】:100┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:弓弓弓 【貯蔵魔力】■■■■■■■■(上限8) 【現在の状況】:正常┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ,. -‐v -───- ´ \ / \ / ヽ 丶 ′ / | { \ . / l | ヽ \ . / 八 ヽ 丶 \ \ \ / / / ヽ \{\\\ .\ | \ ⌒7 ./ |\斗‐匕 \\{\ァ‐-ト、| <⌒ / ./ | ィ斧芋テミ ィ斧ミx } \ ⌒7イ 爪{{ { r' } { r' } 爪 { 〈 ̄⌒ // 八 マ乂辷ン Vン '/ \{ 厶イ / \ .\ ' 八 厂 レ'}/} \ \ r‐┐ / \{ / / / .⌒丶 __ , イ {\厂 `⌒ ̄// r‐l { } \ ´⌒¨7/ ̄ ̄ -〈¨\厂¨⌒ ,r-──' ´ //| 叭ヽ ` ─-、 /⌒\ {{二ニ{只}ニ二} \┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○対魔力:C (種別:一般 タイミング:常時) ステータス比較時に、敵側の【魔】の数値を「-10」低下させる。 ┣第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 ┗大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 ○単独行動:A (種別:一般 タイミング:常時) 貯蔵魔力ゲージが「+3」増加される。 ┣マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。 ┗Aランクではマスター不在でも行動できるようになる。 ○女神の寵愛:A+ (種別:一般 タイミング:常時) レベルを含めた全ステータスを「+10」強化する。(反映済み) ┣アプロディーテー並びにペルセポネーの両女神から寵愛を受けている。 ┗全ステータスがランクアップする。 ○魅了:A+ (種別:一般 タイミング:常時) 敵陣側の勝率を「-30%」低下させる。 上記効果は敵陣側の一番ランクが高い「○対魔力」分、効果が低下する。(C:10% B:20% A:30%) 【秘匿事項:また、その場にいる女性サーヴァントの【筋】【耐】【敏】【魔】のステータスを「-10」低下させる。】 ┣魔性の美貌により、老若男女を問わず対象の精神を虜にする。 ┣【秘匿事項:逸話により、その効果は女性に対してより強く作用する。】 ┣ただし、本人の意志とは関係なく自動発動する。 ┗対魔力で抵抗可能だが、心理状態や感情による抵抗部分の方が大きい。 ○追い込みの美学:D (種別:一般 タイミング:戦闘時) ステータス選択で敵より数値が劣っている場合、勝率を「+05」%上昇させる。 ┗敵に先手を取らせ、その行動を確認してから自分が先回りして行動できる。 ○神性:C (種別:一般 タイミング:戦闘勝利時) 戦闘で勝利した場合に振るダメージロールが、他のキャラクターに比べて多少強化される。 ┣神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。 ┣【秘匿事項:アーチャーの起源は恐ろしく古く、辿るとフェニキア神話の植生の神であり】 ┗【秘匿事項:ウガリットのバアルの別側面であり、更には、メソポタミア神話まで行き着くという】┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○我が庭にて福寿草は咲き誇る(アドーニス・キーポーシ) ランク:EX 種別:対神宝具 タイミング:常時 消費魔力:なし 「アプロディーテー」並びに「ペルセポネー」の両女神から1つづつ権能を授かる。 ┣アーチャーが生前に保護者たちと過ごした世界の思い出が宝具として昇華したもの。 ┣本来は不毛な結末で終わるはずだった園は、アーチャーが存在するだけで美しく咲き誇る。 ┗ショタコン女神共は、この宝具を通じて「狩り」へと向かうアーチャーに様々な「干渉」を行う。 ○山脈穿つ明星の薪(アフロディーシー・プトゥーシー) ランク:A+ 種別:対山宝具 タイミング:【宝】選択時 消費魔力:ゲージ2つ 命中判定(自身の【宝】+1d100)が敵の回避判定(相手側の【運】+1d100)を上回った場合。 確定勝利とし、相手を聖杯戦争の盤上から排除する。 ┣アプロディーテーが、愛するアーチャーに送った金星の概念が投槍へと姿を変えたもの。 ┣彼女がキプロス島を経て、ギリシャへと至るまでに「脱ぎ捨てた」 ┗「戦の女神」としての権能が凝縮したもので、その投擲は霊峰の地脈の心臓を穿つ一撃となる。 ○冥界王の隠れ兜(アイドス・キュエネー) ランク:A+ 種別:対人宝具 タイミング:常時 消費魔力:なし 戦闘開始時、敵陣側の【筋】【耐】【敏】【魔】のステータスで一番高い数値を1つ「-30」低下させる。 また、自身のステータスやスキル&宝具の名前、フレーバー文を隠蔽する。 ┣巨人のキュクロプスによって作り出された被ると姿が見えなくなる兜。 ┗アーチャーはこの兜を使ってティターン神族から武器を奪い、オリュンポス軍の勝利に貢献した。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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メニュー 【R-18】やらない夫は対魔忍学園でニンジャとなるようです【あんこ】 登場人物 対魔忍及び学園の環境 目標 ステータス 戦いの追憶 運命の子 リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:セイバー┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:ブレダ 【レベル】:80 【アライメント】:中立/悪┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:40 【耐】:50 【敏】:50 【魔】:40 【運】:50 【宝】:60┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:剣剣剣 【貯蔵魔力】(上限0) 【状態】正常┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ,.。- 、 ,。-‐くzx., ヘ-、 ,./ cぅ'一 ミk'_丿,. ., _ ,. イ/,ィ´ , ´ ; \ ヽ`` 、., _`ヽ ,.; ,. 〆´/∥Xf,/ { ヘX‘,、、ヽ `ヾ , / i 〃 ' ;'{ ,/,vλi ;、ャ、ヾムヘhヾs。〃 __ ,., , ,' ; '′ ‘,キ ゞ゚fァx、, ヘ‘ ,.斗 、マ ',ヾ 、 `゙゙"´ ,.,.ィノ i ‘, , 〆 人伐ッ` ヾVソ''/〉l iへ`ニ ==≦_"´ ‘, ', '゚/ /l ヘ ! ハ 八 ゝ、、,. ィメ ``ヾヽ ' 、 ゝ、___,i ;゚ ハ、〉}h、 ‐‐ イ7/ ,ィ≧=-‐´ ‘, } ,. -`=‐-',。人ャヾ"_,ィ゙゙゙'il=-=li''"l/ ` 、 リ c''´__ ,, .。z''" ,ィ-‐ ``_ノ l r‐、ニ,。-、 `;k ` 、 i , ″  ̄ <./ ,/-ー/∥=メ,`、i〆∧'、ゞ;‐/ニ| i__ ‘, ,/. イ 7 ,〈ニニ.ム、 ヾ;ゝイァ`゚,/zニト,─ - ``', ,' メ V´ _', 'Y' γ´_ `マ `` ヤ { γ´ _`'〈〉く.,´ ',} ヤ ゝi f , ゙,. ム ノノ _ __ _ __ }、 ',゙;f.;. /. ,.. ィ'イ" r '' " ´ `ヾ  ̄ `ヽ, ィ{ li゙!{ iノ, 'ィf li }、 r‐ 、 ,.., `ヽ ヘ 〈、o_三ヾヤ j i' 三.o"ト} ` 、<´, .、 `ヽ ァ‐- 、 ,. , ヘ 〉 ∥  ̄l | ̄li "´ヘl ` 、_ヽ ゙, 7 ;'´`イ V ハ ,.>' ,.∥. i ! liヘ ヽ、 ‘,`` 、┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○対魔力:B (種別:一般 タイミング:常時) ステータス比較時に、敵側の【魔】の数値を「-20」低下させる。 ┣魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 ┗大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、セイバーを傷つけるのは難しい。 ○騎乗:A (種別:一般 タイミング:常時) ステータス比較で【敏】が選択された場合、自陣の【敏】の数値に「+30」を加える。 ┗騎乗の才能。 彼女は偉大なる騎馬民族である! ○ローマ文化:C+ (種別:一般 タイミング:常時) 自陣側の交渉時、判定の成功率に「+10%」のボーナスを与える。 相手がローマ人であった場合、この効果は2倍になる。 ┗彼女はナウいローマ文化を受け入れていた! 流行には敏感であり、また有用なれば受け入れる。 ○(蛮族式)共闘戦略:B (種別:一般 タイミング:特殊) 同盟相手と共に戦闘を行う時、勝率に「+15%」のボーナスを与える。 【秘匿事項:また、この同盟を破棄した初回の戦闘に限り、勝率に「+30%」のボーナスを与える。】 ┣彼女は大いなる帝国相手に傭兵契約を結んで国を手に入れ、また和平条約を結んで安寧を約束した。 ┗【秘匿事項:そして、和平を破って侵略した!】 ○女性不信:B (種別:一般 タイミング:常時) 【4人】 敵陣側の勝率に、「その場にいる女性の数×10%」のペナルティを科す。 ┣文学史上に残る手酷い裏切りを受けたがゆえに、女性をソッチの意味で信用できない。 ┗【秘匿事項:故に男性との交渉事は「ドM」になり、女性との交渉時は「ドS」になる。】 ○うたかたの夢:B (種別:一般 タイミング:常時) ステータス比較で【筋】が選択された場合、自陣の【筋】の数値に「+20」を加える。 【秘匿事項:また敗北を喫した際、「○征服は我が妹と共に(コンクエスト・ウィズ・マイシスター)」】 【秘匿事項:の存在を示唆することで、安全に撤退が可能となる。(つまり、真名看破率が上昇する)】 ┣個人の願望、幻想から生み出された生命体。 ┣願望から生まれたが故に相応の力を保有するが、同時に一つの生命体として認められない宿命を帯びる。 ┗全てが終わったあと、彼女は静かに眠りに就く……ことになるかどうかはダイス次第。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○我が妹は神の鞭(シスターソード・フォトンレイ) ランク:A+ 種別:対軍宝具 タイミング:戦闘判定時 消費魔力:ゲージ3つ 確定勝利となる。 この時、ダメージロール表が多少強化された上に、軽減・変化させられることはない。 ┗妹っぽい何かが一陣の風となって通り過ぎる。 相手は死ぬ。 ○征服は我が妹と共に(コンクエスト・ウィズ・マイシスター) ランク:EX 種別:対人宝具 タイミング:常時 消費魔力:なし (判明率 全00%) ステータスが「アッティラ・ザ・フン」のそれと同じになる。 ただし、自身の「真名」を知る者が敵陣側に居る場合、その効果は無効となる。 ┣親世代のルーア王、ムンズク、オクタル三兄弟の後を受けてフン族をアッティラと共に率いた王。 ┣すなわち、彼女こそ「アルテラ」を妹として迎え入れて、実質フン族の指揮をとったフン族の親玉なのである。 ┗「共同統治者」として妹と共に草原を駆け回ったが故に、その力の一端を借り受けることができる。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:キャスター┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:夜刀神 【レベル】:60 【アライメント】:中立/悪┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:20 【耐】:20 【敏】:40 【魔】:70 【運】:10 【宝】:70┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:魔魔魔 【貯蔵魔力】■■■■(上限4) 【状態】正常┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ,....-へ-. .、 ,. '´ / .ヽ ` .、 / \ , " ; .゚.、 / / .l /.l | .l ト、 ヽ ゚, { . . { .,'_」l斗ト; | }弋.‐- ', ゚, | . . !r==ミヾ.゚, トノ.r==ミ } } | ; .{乂ヒリ. ヾ{ .ヒリ少.| . l | |ノ| l | | | l 从 |ハ 从 ! . | l ル′ ゚;小 .从 } / ∨ト、. ー_¬ , イ . / ′ r―‐--┴――-、_,.イ.__レ'___ / > . - ―一 ´ ̄ ∧ __/ > . __ / .〉 ___f´ > . `ヽ. ∧ f´ `> .- ――…―.--/ ノ\ { , .- ――――≠ .._ `≧――一 ´一′ _ ―┐ >ii´ニニニニニニニニOニ人 > ._______> '' ´ .} .}.\ /二||ニニニニニニニニニニ/. \ー―一/ |ニニ\ー-ミ__/一′ニ\ iニニ.||二ニニニニニニ二/ ヽ┬ ´ |ニニニ ー―一 ´ニニニニニニヽ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○陣地作成:A (種別:一般 タイミング:特殊) ターン終了時、通常の処理に加えて魔力を「+3」回復させる。 また訪れた土地を「領土」とすることができる。 ┣フィールドのデータを書き換えることで、自陣側に有利な戦況を整えることができる。 ┗陣地作成というよりは、自らがある場所を「己の場所とする」という、「領土確定」。 ○道具作成:D (種別:一般 タイミング:常時) あらゆる判定で「+05%」のボーナスを得る。 ┣魔力を帯びた器具を作成可能。 ┣【秘匿事項:といってもキャスターの場合は、その知恵をもって生活の糧を得るための工夫に過ぎない。】 ┗【秘匿事項:一族にとってキャスターの持つ様々な知恵こそが「道具(ツール)」なのだ。】 ○怪力:C (種別:一般 タイミング:戦闘時) ステータス比較で【筋】が選択された場合、自陣の【筋】の数値に「+30」を加える。 ┣一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 ┗使用する事で筋力を大幅に向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。 ○変転の魔:B (種別:一般 タイミング:常時) 【魔】のステータスを「+20」上昇させる。(反映済み) ┣英雄や神が生前に魔として変じたことを示す。 ┣過去に於ける事実を強調することでサーヴァントとしての能力を著しく強化させるスキル。 ┗キャスターの場合、敵対者を呪い殺す呪力の強化に使われている。 ○おろちの呪:A+ (種別:異能 タイミング:戦闘時) 「領土とした土地×15%」の勝率ボーナスを得る。 上記効果は敵陣側の一番ランクが高い「○対魔力」分、効果が低下する。(C:10% B:20% A:30%) 加えて、対峙した者の【筋】【耐】【敏】【魔】のうち、一番高いステータスを1つ「-10」低下させる。(蓄積型) ┣キャスターが身にまとう呪詛にして敵対者を侵す不可視の毒。 ┣その力は自身の領土が拡張すればするだけ膨れ上がっていく。 ┣【秘匿事項:元々領域の侵入者を呪い殺す凶悪な力として恐れられていたが】 ┗【秘匿事項:王朝に迫害されたまつろわぬ民の呪詛が乗ることで、その力が著しく高められている】┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○行方郡・夜都賀波岐(なめかたのやつかはぎ) ランク:A++ 種別:対人宝具 タイミング:戦闘判定時 消費魔力:ゲージ3つ 相手を一名指定し、命中判定を行う。 命中判定(自身の【宝】+1d100)が敵の回避判定(相手側の【運】+1d100)を上回った場合。 その相手を聖杯戦争の盤上から排除する。 ┣神の地である山岳に住まうもの、谷の合間に住まうもの、湿原に潜み水と共に生きるもの。 ┣自然を征服するのではなく、共存する道を選んだ「支配に従わぬ」者たちの巨大な怨嗟を ┗大蛇(オロチ)の形に顕現して使役し、敵対者とその一族郎党を呪い殺す。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:メアリー1世 【レベル】:60 【アライメント】:秩序/悪┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:20 【耐】:20 【敏】:30 【魔】:60 【運】:10 【宝】:70┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:暗暗暗 【貯蔵魔力】■■■(上限3) 【状態】正常┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ / / // \ \ \ \ ゙ 、 f j | j \ \ } l ハ } | | ト ゙ 、-― -- Ⅵ l ハ ミ、 | | ,, -ヽ ハ ,.z笏トx、∥ ,!/ ハ/ jj イ ! \ イぃ少rぅ/ j j j゙、 / ' } ィ笊ミ _)厶ノ "´///,ハ / / バ 、 / | / ,rぅツ´"〈 ⌒ /'"´j/ / { Λ ..、 | リ/ 乂// ` __ / / /{ l{ } }} | ∥ハ \ "´ ノ ///,'/Λ V ,// | ハ{{ 込、 /'´//{ 〉/ ∨/ ゙ 、 {ハぃ ハ个ト。、 / {从乂// Λ、 ゙ 、! \゙ 〈 从イ ≧=イ _.√∥ト // /_ノ)_ | \} } /´"''Y{ 〈 .| j{/./ /´⌒ \ ゙ 、\v'/ /´"''ミ Λニ=-=ニ|lo / /イ\ \ / ゙ 、/ ,' {r=‐∥ /≫ ≪ ,.ィ"/ ′ =- / ` ,、 / / / ∥八≫,.ィ'" / ,' .. / ∥,、丶` / / /,, ''"≪ ./'´ -= { { ィ / /⌒ ̄ / 、__彡イ { ./ 乂从 〉... / / , 、丶~ > -―-=ニィ / 乂 乂 / ィ=ミ / ./ / #8202; \{ ``~、 / ´"'''" / ∥ . Y / / / >=-=ニ __ / / ∥ !/ / / \ ミ,′ j{ |⌒ミ、/{/ /-‐ ''"´ \ \ ミハ ゙ 、 | / / ,.ィ冖ヾ \ \ Λ ニ=-》 j、 / ′ / | ゙ 、 \ ``~、\.\ 彡イニ=--.............. '"´/ / / | ゙ 、 #8202; _ \ ``~´"ニ''"´ /"´⌒"´V / / / |┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○気配遮断:B (種別:一般 タイミング:戦闘開始時/常時) 戦闘開始時、敵陣側の【筋】【耐】【敏】【魔】のステータスで一番高い数値を1つ「-20」低下させる。 加えて「○種別:暗殺」のスキル又は宝具の成功率が「+10%」される。(反映済み) ┣サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 ┗しかし、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 ○信仰の加護:A+++ (種別:一般 タイミング:常時) 【自身以外の】「カリスマ」や「神性」、「神々や精霊の加護に連なるもの」を無効化する。 加えて、あらゆる精神干渉系スキルや魔術・宝具の影響を受け付けず、令呪で行動を縛ることが出来ない。 ただし、カトリックやそれに連なる天使などに対しては効果を発揮しない。 ┣一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。 加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。 ┣あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。 ┗……高すぎると、人格に異変をきたす。 ○カリスマ:E (種別:一般 タイミング:常時)【現在:30%】 自陣側の勝率を「+30%」上昇させる。 ただし、戦うたびに勝率が「-05%」低下していく。 ┗軍団を指揮する天性の才能。 統率力こそ上がるものの、兵の士気は極度に減少する。 ○無辜の怪物:EX (種別:一般 タイミング:常時) 自身の宝具の判定時にダイスに大幅なボーナスが付与される。 ┣生前の行いからのイメージによって、後に過去や在り方を捻じ曲げられ能力・姿が変貌してしまった怪物。 ┣本人の意思に関係なく、風評によって真相を捻じ曲げられたものの深度を指す。 ┣このスキルを外すことは出来ない。 ┗【秘匿事項:本来その性格は残虐に捻じ曲げられるはずだが、「信仰の加護」が相殺している。】 ○男性不信:B- (種別:一般 タイミング:常時) 敵陣側の勝率に、「その場にいる男性の数×10%」のペナルティを科す。 ┣史上に残る手酷い裏切りを受けたがゆえに、男性をソッチの意味で信用できない。 ┣【秘匿事項:ただし生涯付きまとった不運と孤独から、幸福な家庭を持つ根深い願望がある為】 ┗【秘匿事項:口説かれるとちょろい。 恐ろしくちょろいが……口説くなら覚悟が必要だぞ。】┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○我が身よ怨敵の血に染まれ(ブラッディ・メアリー) ランク:A++ 種別:対人宝具(暗殺) タイミング:戦闘判定時 消費魔力:ゲージ1つ 相手を一名指定し、命中判定を行う。 命中判定(自身の【宝】+1d150+10)が、相手の回避判定(相手側の【運】+1d100)を上回った場合。 その相手を聖杯戦争の盤上から排除する。 ┣プロテスタントを迫害し、女子供を含む約300人を処刑した逸話が宝具と化したもの。 ┣彼女の処刑行為はそのまま「大英帝国の黄金期」へと接続する為、その対象者は ┗「繁栄を望む」人類の潜在的願望に束縛されてしまい、回避判定に大きなペナルティを負う。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/seisakusya1/pages/229.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:バーサーカー┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:キリム 【レベル】:70 【アライメント】:中立/狂┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:40 【耐】:40 【敏】:40 【魔】:40 【運】:40 【宝】:70┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:狂狂狂 【貯蔵魔力】■■■■(上限4) 【現在の状況】:正常┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ _,,、 /∨/ ,大ヌ ,,≧/乂´!,,i人 〈∨戈 |.iYl. ,,イ,,イヽ、 、,ノY戈人从人ノ,,イ,,イヽ __ ,,― 、 _ .7’乂i/;!人_人_ノィ!__ノ ,,イ∧ / `ヽ ,,イ/∨`ヽ \/ ヾ゙Yi;Y !Y;!iXノ _,,´ .戈 | .仭不’. /!/ .rイ lヾ, ヽ、从乂乂从,,イ, . . ´ `ヽ_ | 戈_メ /! ./! /./!/ _ ノ!/ l ≧ 、ヾ、 ,;'./ ./ . . 、 戈∧/ .| . ! | {! i} |`ーr―==イ 〈 > <∨丿 弍戈 xク l;\ 戈 ` .\∧ ∨ .| .| リ!ソ l l ;i 戈ヌx、 戈!/!,、 /. ∧,,、`ー ` ´ .|´`ヽ、rァ ゙  ̄ヾ∧ .∨ヘ 弋 ノ`ー―>―>. 、!/!/!>! ノ _ _,/.. /.∧ /込rx、 、, .∧ ̄` ∨∨弍 l .攵.;!>,,- 、__ .∨ヘ マヘ  ̄ ̄ ̄. __ ,.ィ´ ヽ/ . ´ l∧戈゙戈弌夭メ∧ヽ,__.人 .j . 乂乂 | ./ ∨ .∨ヘ | .! / \ .`Y . //\ゝ/,∨∨メ ,人_ノ`| /乂乂 |/ ∧ .∨ヘ .| .!_`ヽ、 _/ `ヽ \| ∧__ ノ .\i、,、_ソ イ || ./ 弍爻爻∧ ノ _、 ∨ヘ l .|. `ヽ\ // メ ∧,ィ_戈人_ / `ー.' 戈_,人 ./ .// . |` >< `ヽ ∨ヘ /./ ∨ヘ, ´/ 小、 \ .く_ノ`ヾ! |! //`ヾ ,,イ.ノ/_. ノ< ノ ∧ | | | .!. ∨ヘ / ノイ .ノ.弋 `ヽ .. \ \_人__/!`ーく ノ ノ´,,イ ´ ヾ ∧ .| | l .i, | | <ソ ,,、 `ヾ、 \ ∨)ll( .l!、.ノ`ー'’ ´ /ヾ ,,イ> 、 ∧\! /ノ、 | .| / , イ /! . \ `ヾ `ー<,,≧-y'´ ̄`ヽ _/ .ノ  ̄ `ヾ .,,、 . メ .>. ∧ \ / メ./. \ | .l/ / / . . .∧ミ三>、 ノ Y´ / ./ `! |/! '’ . / .∧、 ヽ .∧\ \ / . ∧ l/ , イ / / . . / ∨ミ三ミ>、 . ノ .| .! / l. | ゝ、 . . . . . . .,.イ\ .! .∨ `ヽ ∧/\ .>、 ∨ / / . ./ ∨ミ三ミノ!、 ./ .! .リ j .! ! .∧ .. / ∨ . \∨∧ ノ ヾ ∧ /`ヾ、.\\_/ , イ ./ ./ . / _ノ`ヾミ三ミ人! .ノ ./ .小 リ .∧_,,イ丈 .∧`ヾ .∨∧ ノ \ ``=’ ̄ _ ノ />.、_,.ノ . / / /./,,彡>、! ノ ./ 人 ./ ./人 \`ヾ .`ヽ `ヽ` ∨ .\ ノ ノ >..、 _ _,,イ./三≧ ,,イ!,,イ,,イ . /ノィ彡イ'’≧x、_ ,.ノ / ,人//.\ !>、 .>、>=.、\人、人_ _>.、_ __ _.\_三_ ,,イ`ー――=イ≦三≧三三≦三三二 ̄三 三>イ三三三二壬三> 三三三三三三三三三三>======イ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○狂化:A (種別:一般 タイミング:常時) 全ステータス、並びにレベルを「+10」強化させる。(反映済み) 同時に、戦闘終了時に「魔力」を1つ余計に消費する。 ┣理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿すスキル。 ┣身体能力を強化するが、理性の全てを失う。 ┗また、現界のための魔力を大量に消費するようになる。 ○精霊の加護:B (種別:一般 タイミング:常時) あらゆる【運】の判定時、自陣の【運】の数値に「+20」を加える。 ┗精霊からの祝福により、危機的な局面において優先的に幸運を呼び寄せる。 ○神威の守護者:D (種別:一般 タイミング:特殊) 敵陣側が「◯神性」スキルを持たない場合、自陣の勝率に「+10%」の補正を加える。 ┣森の番人であるバーサーカーの持つ神々の加護。 ┗神の所有物を守る「聖なる怪物」として、神性を帯びない者との戦闘で有利な補正を得る。 ○怪力:A (種別:一般 タイミング:戦闘時) ステータス比較で【筋】が選択された場合、自陣の【筋】の数値に「+50」を加える。 ┣一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 ┗使用する事で筋力を大幅に向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。 ○暗き密林の顎:A+ (種別:一般 タイミング:常時) 「森」のフィールドにいる時、全ステータス、並びにレベルを「+10」強化させる。 同時に、狂化に伴う魔力消費の増加分を相殺する。 ┗「森」のフィールドにいる場合、各種判定にプラス効果が加わる。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○狩り行いし七頭の竜王(ゲートキーパー・オブ・キリム) ランク:A++ 種別:対人宝具 タイミング:【宝】選択時 消費魔力:ゲージ1つ 命中判定(自身の【宝】+1d100)が、相手の回避判定(相手側の【幸運】+1d100)を上回った場合。 確定勝利とし、「相手のマスター」を聖杯戦争の盤上から排除する。 【秘匿事項:マスターは生存しており、バーサーカーの敗退時、又は優勝時に救出される】。 ┣天性の狩人であるバーサーカーによる、マスターに狙いを定めた補食攻撃。 ┗判定に失敗したマスターは、有無を言わさず丸呑みにされる。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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発売日 2015年4月24日 ブランド BLACK LiLiTH タグ 2015年ゲーム BLACK LiLiTH キャスト 氷室百合(水城ゆきかぜ),佐藤遼佳(秋山凜子),ももぞの薫(水城不知火),中瀬ひな(井河アサギ),黒岩心々(井河さくら),水瀬沙季(八津紫) スタッフ 企画・原作:笹山逸刀斎 監督:笹山逸刀斎 with EDEN 原画:葵渚 シナリオ:そのだまさき,笹山逸刀斎 演出:EDEN システム:蘭舞 BGM:溝口哲也 グラフィック:いーちゃん,陸ガメ先輩,やしガニ,ちゃっちゃきロビン,山平佐児,洞爺湖,かねみゃ~,夏白ゆず,Alt-works,えのきだけコウ,琴丸,秋芳 背景美術:C est moi 動画:テツ,I-KA,廻る尻尾 スペシャルサンクス:ナオト0083,赤ジャージ,マッスル☆カーニバル,くるみ羅魔,テルテル坊主,まらきゅん テーマソング 「R.E.D」 作詞/作曲/編曲:六弦A助(六弦アリス) 歌:舞子
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S07_Iris: 【イリス】「にひ♪ イリスだよ♪」 S07_Iris: 【イリス】「子供だと思ってると火傷するよー?」 S07_Iris: 【イリス】「これでも……対魔忍だからねっ♪」 S07_Iris: 日焼け対魔忍いきますっ!! S07_Iris: http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%A4%A5%EA%A5%B9%A1%E1%A5%B5%A5%F3%A5%B0%A5%A4%A5%CD%A5%A2%28%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EB%29 GM_Saka: 了解、それではよろしくお願いしますー! GM_Saka: どこともしれぬ山の奥、狩りに慣れたハンターでも中々立ち寄らないような深い森の奥に対魔忍の里はあります。 GM_Saka: 周囲を山と森で覆われたそこは以外なほどに開けており、はためには普通の山村にしか見えません。 GM_Saka: しかしそれは外見だけ、詳しい人間が見れば畑仕事をしている村人の隙のない身のこなしや随所に仕掛けられたトラップに気づくでしょう。 GM_Saka: そんな村の一角にイリスの家はあります。そして今日はちょっと浮かれているかもしれません、何しろ幼なじみのクロンが帰ってくる日なのですから▽ S07_Iris: 【イリス】「……っ!」幼馴染でありイリスが好意を寄せる青年、クロンの家の門。その前で行ったり来たりを繰り返す雪色の髪の少女、格好はゆったりとした衣服だが胸のあたりが身長に対して大きく突き出ているのが遠めにも分かるでしょう。そんなイリスは今か今かと好きな人の帰りを待っているのです。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: 連絡では今日のお昼前くらいには帰ってくるはずでした。しかし時間になってもクロンは現れません、勿論仕事で出て行ったために予定通りにいかないことはよくあるでしょう。イリスは、何度か門の前に顔を出しては幼なじみの顔がいないかと確認しては、ため息を繰り返したりしています▽ S07_Iris: 【イリス】「もぅ……クロンったら何してるのよ……」流石に疲れてきたのか三角座りしたりと休憩しながら耳を澄ませるイリス、なんだかずっとお預けされてるみたいで徐々にイライラもしてきているのですが、なんとか我慢してクロンの帰りを暗くなるまで待っています。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: ではここで、ちょっと知力判定をしてもらいましょう(ぁ S07_Iris: ひぃ!? S07_Iris: 2D6+1 いりすがんばる! kuda-dice: H07_Iris - 2D6+1 = [1,4]+1 = 6 GM_Saka: 大丈夫、ちょっとした判定なのでそれほど影響はないです(ぁ S07_Iris: 6! GM_Saka: 2d6+6 kuda-dice: GM_Saka - 2D6+6 = [1,2]+6 = 9 GM_Saka: 惜しい! S07_Iris: 惜しい?w GM_Saka: ピンゾロだったなら少しは可能性が、とw S07_Iris: ふぁ、ふぁんぶるだったならっ! S07_Iris: (固定値で負けてるのは内緒だぞ!) GM_Saka: ではイリスは何度目かの確認に行って、幼なじみの姿が見えないことにため息を付きますね。そして玄関あたりにもどって三角座りになるわけですが。そんな少女の肩に手が置かれて GM_Saka: 【クロン】「や、久しぶりだね。イリス」 と、さわやかな笑顔で笑っている彼がいたりするわけです▽ S07_Iris: 【イリス】「ひゅぃ!?」ポンと肩を叩かれて飛び上がるイリス、そしてゆっくり後ろを向いて…… S07_Iris: 【イリス】「ク、クロンっ! あ、あんたねぇ! い、いきなりなにするのよっ!!」年上であるクロンに対してタメ口を利きながら軽くポカポカと殴ってウサ晴らししています。ですがそのイリスの顔は驚愕→怒り→照れ、と目まぐるしく変わったのですね。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: 【クロン】「あはは、ごめんごめん」 ぽかぽか殴ってくる少女の頭を撫でながら少年は笑いますね。里の男としては小柄な方とはいえ、イリスも女の子ということ加味しても胸以外は小柄なので案外釣り合いがとれているのかもしれません。彼は戦闘能力が低いので、こういう隠密行動に長けているわけです。なので時々こんな悪戯を仕掛けたりするわけですね▽ S07_Iris: 【イリス】「も、もう! うぅぅ……あたし結構待ったんだからね! 帰ってくる時間よりも随分遅いじゃない!」とぷりぷり怒りながらも本気で怒ってない上にクロンに頭を撫でられるのが好きなのですぐに表情を綻ばせながらも、心配していた時間の遅れに着いて聞くのです。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: 【クロン】「あれ? 予定した時間より随分前から待っていなかったかな? ま、『あの三人』についての情報を仕入れてきたんだから、怒るのはそれくらいにしておいてよ」 実際イリスは予定時間前から門のところでずっと待っていました。それを見ていたのか、それとも単に推測で言っているのか少年の顔からは読み取りにくいですね。で、頭を撫でつつあの三人……マキュラータ姉妹についての情報が入った、と言ってきます▽ S07_Iris: 【イリス】「っ! そ、それ早く聞かせて!!」顔色一変、グイとクロンの服を引っ張り覗き込ませるように顔を近づけると真剣な目で早く情報を聞かせて欲しいと迫ります。 S07_Iris: 【イリス】(オエノセラさん……フレアねーさん……スウ……)両親不在のイリスを里の中でも特に仲良くしてくれたマキュラータ姉妹の顔を思いうかべながら心のスイッチを切り替えるイリス。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: 【クロン】「勿論そのつもり、それじゃ奥に行こうか」 ここは対魔忍の里なので外からの侵入を危惧する必要はないのですが、玄関口で話すような内容でもありません。なのでクロンはちょっと顔を引き締めると、中に入れて、というふうに目配せしますね▽ S07_Iris: 【イリス】「わかったわ」短く頷くとイリスの暮らす家の中でも特に壁が厚く、会談をするのにうってつけの部屋……かつて父親が使っていたと言われる書斎に案内します。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: 【クロン】「ここなら大丈夫だね。さてとあの三人のことだけど、一番上はまだ行方不明で僕にも手がかりがつかめなかった。一番下のスウは都にあるバーを中心に、色々と活動をしてるみたいだね。で、二番目のフレアだけどこの間潜入任務が終わったばかりなのに、また同じような仕事を振られたみたいだね。とある街に金持ちが集まる趣味の悪い裏カジノがあるんだけど、そこに潜入しているみたい」 書斎に案内されると彼は素早く周囲を確認して、大丈夫だと頷いてから話し始めます▽ S07_Iris: 【イリス】「そう……」クロンから与えられた情報を咀嚼して一つ一つ確認して……スウとフレアねーさんが無事である事に安堵する。フッとひと息つくと甘~い紅茶をクロンにも出しながら。 S07_Iris: 【イリス】「スウは今も活動中……なのよね? それにフレアねーさんが……その、フレアねーさんの任務の場所とかって分かる?」と少し逡巡した後に再び質問する。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: 【クロン】「解るけど結構危険なところだよ?」 幼なじみであるがゆえに、イリスが何を考えているか薄々分かっているのでしょう、なので質問に対しては軽く釘を射してきますね▽ S07_Iris: 【イリス】「危険って……な、何よ……あたしは何もしないわよ? ただ聞きたいだけっ! 潜入の手伝いとか考えてないからねっ!」少し汗を流しながら急いで紅茶を飲み干してとぼけるのでした。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: 【クロン】「無茶な真似はしないって言える? 真面目な話として色々と危ないところなのは確かなんだから」 こちらも紅茶を飲んでからじぃっとイリスの目を見つめながら言います。心配している様子がはっきりと解りますね▽ S07_Iris: 【イリス】「ぅ……だ、大丈夫よ! クロンに心配されるような無茶な真似はしないわ! クロンはあたしの実力知ってるでしょ?」好きな人であるクロンに嘘を言うのが嫌いなので、もう隠すつもりもなく手助けに行く事を宣言します。もっともフレアならばスウやオエノセラの事も知ってるかもしれないとイリスは思っているからです。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: 【クロン】「はぁ、まったく……言い出したら聞かないんだからなぁ」 この結果が予想出来ていていたのか、クロンはふかーくため息をはくと場所について説明してくれますね。で、結構な金額が入った袋を渡してくれます。 GM_Saka: 【クロン】「どうやって入り込もうとしてるのかは知らないけれど、あそこはかなり高級な場所だからお金がいるよ、だからこれを貸しといてあげる」 準備がいいあたり、この結果を予測していたのかもしれません▽ S07_Iris: 【イリス】「クロン……これ……」渡された袋と中身を確認してウルウルしながらクロンを見つめるイリス、幼馴染にして大好きな青年の好意に感激しながら。 S07_Iris: 【イリス】「うん、絶対失敗しないから……あたし、頑張るからね!」と力強く頷いてどんな場所なのかを詳しく聞きます。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: では場所についてクロンは口を開きはじめ…… GM_Saka: イリスは、件のカジノがある街に来ています。そこは鉱山などで有名な場所なのですが、お世辞にも品のいい場所とはいえません。 GM_Saka: が、逆に取引とか商談の名目で金持ちが訪れやすい、そんな場所のようですね。そんな街の一角にある、酒場の地下に、その闇カジノはあるようです。 GM_Saka: 基本的に目立たない格好で訪れて、中でふさわしい格好に着替えて遊ぶ、とそういう場所ですね。 GM_Saka: 会員制なのですが、クロンがそこは美味くやったようで会員証もあの袋の中に入っていました。 GM_Saka: で、イリスは今更衣室に案内されて、着替えている最中です▽ S07_Iris: 【イリス】「クロン……確かに隠れるけどさ……」更衣室でクロンが用意してくれたドレスを着た自分の姿を見て呟きます。そのドレスはワインレッドに染められたドレスで首で止めるホルターネックタイプのもので、背中が大きく開いており、スカートのスリットも腰まで届くもの……しかし丁度対魔忍の戦闘衣装であるスーツにピッタリ合わさったデザインで潜入もしやすいのですが……胸部分強調用のコルセットがあり普段以上に81cm、Gカップのバストを強調させてしまいます。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: ここにクロンがいたら『だって着飾った方がいいでしょ』くらいはいうかもしれませんね。というか彼が用意した服ということは、プレゼントでもあるわけで……そのことに今頃になって気づくかもしれません▽ S07_Iris: 【イリス】「~~~~~っ♪」もわもわとクロンの笑顔を思いうかべて真っ赤になりながら両頬を軽く叩きいつものイリスから対魔忍のイリスに切り替えます。そしてチップに使う小金や換金用の宝石等の準備を済ませると潜入しているであろうフレアねーさんを追ってカジノに入っていきます。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: では扉を開けると、そこは地上にあったちょっと小洒落た酒場とは打って変わって、非常にきらびやかな空間が広がっていますね。天井は高く、シャンデリアと同時に魔法の照明が周囲を照らしています。ポーカーやブラックジャック、バカラ、ルーレットなど色んな賭け事の台があり。高級な酒や食べ物を出すバーもあったりしますね。そこで遊んでいる男女は皆着飾ったひと目で大金持ちと解る人々で、彼一人が一晩遊ぶだけで多分上で労働者をやってる GM_Saka: 人の年収が吹き飛ぶでしょう▽ S07_Iris: 【イリス】「うわぁ……っと、危ない危ない……」こんな場所に慣れていないので一瞬気後れしますが、すぐに人数や護衛の場所、見知った顔の有無を確認します。その後 S07_Iris: 【イリス】(やっぱり雰囲気からして違うわね……)そんな事を思いながら各テーブルを覗いきながら移動して、一番大勝ちしている者が居るポーカーの卓に近づきますね。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: 【ディーラー】「ようこそお嬢様、次のゲームから参加されますでしょうか?」 ポーカーテーブルに行くと、整った顔立ちのディーラーが声をかけてきますね。ちょうど一人が遊ぶのをやめたところらしく、席がひとつ空いています。他の客はイリスの方を見てちょっと驚きますね、何しろ結構な美少女ですから。ちなみに今のところ見知った顔はいません▽ S07_Iris: 【イリス】「あら、では参加させてもらおうかしら」少しぎこちない言葉遣いでディーラーの誘いに乗り席につきます、そして相席になった人物にニコリと笑顔を向けるのです。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: 【ディーラー】「はは、お手柔らかにお願いしたします。それでは皆様、次なる遊戯(ゲーム)を始めましょう」 ではそんなイリスにディーラーはニッコリと笑って返しますね。それを聞いた他の客はちょっと驚いた様子を見せますが、すぐにノリノリになってゲームを始めます▽ GM_Saka: ということで GM_Saka: 知力判定の即決勝負と行きましょうか?(にっこりw S07_Iris: 知力ならまかせなさいっ! S07_Iris: 2D6+1 kuda-dice: H07_Iris - 2D6+1 = [6,3]+1 = 10 GM_Saka: では振りましょう! GM_Saka: 2d6+10 kuda-dice: GM_Saka - 2D6+10 = [4,5]+10 = 19 GM_Saka: 固定値だけでダイス目を超えている件について S07_Iris: これは酷いw GM_Saka: というわけで差分の9×10で、金貨90枚の借金を得てしまいました(ぁ GM_Saka: 【ディーラー】「こちらの手札はフルハウス、残念ながらお嬢様の負でございますね」 ゲーム開始から暫く立ち、イリスはすっかりとポーカーにのめり込んでいます。が、最初こそ景気よく勝てましたが、しばらくして勝てなくなってしまいましたね。今もスリーカードで勝負に行ったのですが、ディーラーの方が上の手札を揃えています。ちなみにこのテーブルはディーラーに対して5人ほどで勝負するので、中には勝っている人もいますね。最初が調子良かったのと、側の客が大ガチするのを見て調子に乗った挙句、引くに引けなくなった、というところでしょうか▽ S07_Iris: 【イリス】「――ッ!」少し舞い上がってしまった自分を情けなく思いながら全てを失ってしまう、折角クロンが用意してくれた資金だけでなく借金までしてしまって…… S07_Iris: 【イリス】「あ、あたしの負けね……」口から出たのはこの一言だけ、静かにカードを置いて負けを認めます。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: 【ディーラー】「はい、残念ながら。ではお支払いはどうされますか?」 イリスが静かにカードを置いたのを見て、ディーラーは丁重に話しかけてきます。この段階で暴れる客もいるといえばいるので、少女の態度は充分合格点なのでしょう。が、既に結構な額の借金をしていいますから、眼の奥の光には厳しいものがありますね▽ S07_Iris: 【イリス】「どう……しようかしら……」本気で返済の方法が分からないのでため息をつくイリス。たゆんとドレスで強調されたバストが弾むものの、お金の融通の仕方が思い浮かばなくて…… S07_Iris: ▽ GM_Saka: 【ディーラー】「……どうやら、お手元に余裕が無い様子。しかし賭けの結果は厳正です、払っていただかなければなりません……ですが少々ハイリスクながらも、今から金を稼ぐことは可能かもしれません。お嬢様さえ良ければご案内しますが、どうされますか?」 借金返済の方法が思いつかずに口ごもってしまう少女に、ディーラーはそんな言葉をかけてきます。それが終わると周囲がちょっとざわつきますね。それとなく見てみると今イリスはかなりの注目を浴びています。正確にはその返答が、でしょうか。で、そこで気づくのですがここで行われている賭けはごく普通のものです。もしかしたらこんなのとは違う、裏のギャンブルがここを闇カジノにしているのかもしれない、と思いましたね▽ S07_Iris: 【イリス】「そうね……」目を瞑って少し逡巡した後……“受けるわ”静かに、ですが確かにハッキリと受ける事を宣言します。 S07_Iris: 【イリス】(裏を返せばこのカジノの暗部に触れれそうね……フレアねーさんの手助けに繋がるかも)自分は素手でも十分に戦闘可能なので逆にチャンスでは無いか? と思ったイリスでした。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: 【ディーラー】「ではこちらへどうぞ」 ディーラーは浅く頷いて歩き始めます。そしてカジノの奥のほう、恐らくVIPルームと思しき大きな扉の方に向かいますね。その前で警備をしている黒幕に2・3話すとその扉を開けます。するとさらに奥に向かう豪奢な絨毯が敷かれた通路があるのですが、その右側の簡素な扉を開けますね。で、そこの下り階段を降り始めます。恐らく出演者用の通路なのでしょう。 GM_Saka: 【ディーラー】「さて、では参加の前に軽く説明をさせていただきます。ここの下はいわゆる闘技場になっておりまして、そこでお嬢様には戦っていただくことになります。武器などは控室にあるので自由にお使いください。そして、ここからが一番重要なのですが、いくらほどお掛けになりますか? このゲームに限り希望するだけの額を賭けることができます。勝てば倍、負ければ倍額の借金となりますね。そして最低一回はダブルアップが義務付けられています。つまり、最低二回は戦わなくてはなりません」 で、降りながらディーラーは色々と説明してくれますね▽ S07_Iris: 【イリス】(フレアねーさんが調べてるだけはあるわ……ただのカジノじゃないって事ね)警備の身体の動かし方や力量や地下への階段、また廊下の作りをチラチラチェックしながら案内されるままに着いて行くイリス。 S07_Iris: 【イリス】「あたしみたいなか弱い乙女に戦えって言うの?」一応令嬢の演技を続けながらディーラーに微笑みかけます、そして……「上限は幾らかしら?」とも聞くのです。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: 【ディーラー】「そういうのを好まれるお客様もおられますので、厳しいかと思われますが頑張っていただきたく。そして上限はありません、正確にはお嬢様が提示さなったぶんの金額を観客の皆様方がが買われるのです。債権のようなものでございますね」 つまりさらに借金をしてそれを元出に試合に出るというわけです、あまりに危険な賭けですが、それが嫌ならそもそも借金をしなければいい、というわけですね。で、話しているうちに控室の方につくのですが、そこには片方の壁にずらりと武器が並んでおり、その反対側には様々な鎧なども並んでいます。中には本当に防具? というようなものもありますね▽ S07_Iris: 【イリス】「そう、それじゃ4000でおねがいしますわ♪」にこやかに告げるとドレスのまま、何も持たずに戦闘に向かおうと軽く準備運動をします。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: 【ディーラー】「了解いたしました。ではそのことを伝えてまいりますので、中でお待ちください」 その言葉を聞くとディーラーはでていきますね。ガコンッと重い鍵が落とされたのが音でわかります。控室の中には一見誰もいませんが…… GM_Saka: ここで知力判定をどうぞ、目標値は8です▽ S07_Iris: 2D6+1 知力ならまかせろー! kuda-dice: H07_Iris - 2D6+1 = [4,3]+1 = 8 S07_Iris: 成功です! GM_Saka: では、イリスは静まり返った控室の四隅の天井にイビルアイが埋め込まれているのを見つけます。同時に伝声管みたいなものも美味く偽装されていますがありますね。無人だからといって監視されてないわけではないようです▽ S07_Iris: 【イリス】「……ふぅ」軽くため息をつくと目を閉じて深呼吸を始めるイリス、深く呼吸する度にバストが突き出されるが丹田を中心に力が広がっていくのが分かる。 S07_Iris: 【イリス】(逃げないか心配ってわけ? ふん、思う存分監視しなさいよ、あたしは簡単に負けないんだから、この勝負に勝ってここの親玉の顔を見てやろうじゃない)心中で決意すると戦闘準備を完成させるのだ。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: では暫く控室で待っていると、ガチャっと大きな扉が開いた音がします。入ってきたのとは反対側にあって、闘技場へ続いているのではないかと思えますね。向こうの準備が整ったということなのでしょう▽ S07_Iris: 【イリス】「ようやくって事?」フッと短く息を吐き出すとドレス姿のまま扉をくぐって戦いの場に向かいます。勿論ドレスの下には対魔忍のスーツを装着しているので身動きはとりやすいのですね。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: イリスが扉を開けるとぎぎぃっと音が鳴って廊下へと続いているのが見えます。その先には鉄格子があって、それがガラガラと音を立てて上がっていきますね。そのまま歩いて行くとよく地下にこんなものを作ったなぁ、と呆れるくらいに大きなホールがあります。東西南北に同じ鉄格子があるので、複数のバトルなんかも想定されている、かなり大掛かりなものですね。そして小柄な少女からしてかなり上、建物で言うと三階位の位置でしょうか。この空間をぐるっと取り巻く形で大きなガラス窓があり、そこにテーブルが置かれて着飾った男性や女性が座っているのが見えますね。彼らがギャラリーなのでしょう。そして GM_Saka: 【司会】『さて皆様、今宵の挑戦者は見ての通りの可憐な少女! このような場にはそぐわないお嬢様です! しかし不運にも借金を背負ってしまった彼女は危険を犯してこの闘技場で戦わなければなりません。さぁ、皆様! 提示された額は4000! 4000でございます! 普通は500ほどだというのになんと八倍、このような機械はめったにございません。ふるってご参加ください!」 GM_Saka: と、そんなアナウンスの声が周囲に響きますね。で、その瞬間鉄格子の横に立っていたフルプレートアーマーが二体がイリスを拘束します。どうもゴーレムの一種のようです▽ S07_Iris: 【イリス】(かなり大掛かりね……)ぐるりと自分を見下ろす男達を確認していく、誰も彼もがお金を持っていると分かる服装である彼らがイリスを粘つく視線で射抜いてきます、それが気持ち悪いのですが…… S07_Iris: 【イリス】「出来るだけ手加減してくださいね?」ドレスを摘み優雅に一礼。しかしその後は熟練者の動きで拳を握り、華麗に構える……つもりだった。 S07_Iris: 【イリス】「な、なによっ!」突然拘束されたイリスはゴーレムを破壊しようと動きますが…… S07_Iris: ▽ GM_Saka: 【司会】『さて、結果が出ました。内訳は発情薬が20、媚薬が20、子宮開発薬が10、アナル開発薬が10! こ、これは凄まじい!? 普通なら二回分も薬を投与されれば前後不覚になってしまうというのになんと10倍ものの濃度! だがしかし、掛け金を提示した以上は従わなければいけません。それでは皆様、たっぷりお楽しみください!』 ゴーレムは巧みに動いてイリスの拳から逃れますね。そしてそのフルプレートの内部から触手がニュルッとはいでると、肢体にまとわりついてきます。それはドレスの上から小柄巨乳の肉体を強調するように縛り上げ、そして布の上から二つの乳首とクリトリスに、加えて服の中に入り込んだ触手がまだ処女のヴァギナとアヌスにずぶっと小さな針を突き刺しますね。そしてこの触腕はまるで注射器のように中身が見えるのですが、その内部の妖しい液体を少女に注入していきます。それにともなって乳頭が、淫核が、淫唇が、尻穴が、体験したことがないほどに燃え上がりますね▽ S07_Iris: 【イリス】「なっ! ふん、生半可な薬なんかじゃあたしを自由には出来ないんだから!」グッと力を込めて触手を引きちぎろうとした瞬間、ドレスの隙間、そしてスーツ越しに薬液を注入される。しかし訓練を受けたイリスには効かない……はずだった。 S07_Iris: 【イリス】「いっ! な、これくりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪ あ”あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”~~~~~~~~~~~~~~っっっ♪」イリスの叫びと同時にブシュゥゥゥゥゥッ♪ と凄まじい水音を立て、拘束されていたイリスの股間、スーツからお漏らし以上……まさしく間欠泉の如く大量の愛蜜が吐き出されたのだ。それは瞬時に床に大量の蜜の池を作り上げてしまう。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: 【司会】『おお、いきなりイリス嬢大量の潮を吹いてしまった! ですが仕方ありません、何しろあの強烈な薬を合計で60回分も使ってしまっいるのですから。さぁ、それではどうなっているか試してみましょう』 司会の声を聞きながら、上のガラス越しに金持ち連中がイリスの地帯を見下ろしていますね。中にはかなり小柄なメイドさんのショーツを脱がせて、その秘唇をいじりながら見下ろしていたりします。その顔に少女は見覚えがあるようなきがするのですが、思い出せません。なぜならスポンサーである観客に見せつけるように服の上から乳首と淫核が捻り上げられ、ヴァギナとアヌスに浅く触腕が侵入したのですから。感度も淫欲も凄まじく上がった性感帯は軽く触られるだけでも電流じみた快感が流れてしまい、責められれば頭が真っ白になってしまいそうなほどの快感でもって対魔忍少女を弄びます▽ S07_Iris: 【イリス】(熱い熱い熱い熱いあついあついあついあつい~~~~~~~っ♪)全身が燃え上がる、薬物耐性のあるイリスの身体を瞬時に燃え上がらせた特濃媚薬にイリスの下腹部、子宮がキュウキュウと疼き、蜜を排出し、排卵を始める。それはお尻も同じで腸壁の蠕動を感じながら痒みにも似た疼きを肛門から直腸、S字結腸に至るまで感じてしまう。 S07_Iris: 【イリス】「か、はぁっ♪ こんな、くひぃん♪」ガクンと身体を揺するとそれだけで子宮が物欲しそうに疼き、菊門がキュゥゥゥっと締めあがる。そして再び大量の蜜を吐き出すのだ。そんなまともで無い状態の時にはっきりと勃起してしまったニプルとクリトリスを的確に締め上げられれば…… S07_Iris: 【イリス】「くひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪ ひゃめ、ひゃ、めふめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~っっ♪」背を大きく反らしながら眼前、数メートルの距離まで大量の潮を吹き上げてしまう。しかもこの潮吹きはスーツ越しなのだ。もし防護スーツが無ければ本当に大洪水になっていただろう。そんなイリスにはメイドの顔を記憶に留める事も出来なくて…… S07_Iris: ▽ GM_Saka: 【司会】『おお、イリス嬢はまた潮を吹いてしまいました。始まる前からこれで大丈夫なのでしょうか!? 私から見るともうまともに動けないようにも見えますが、まだ勝負は始まってすらいません! さてそれでは、今宵の試合の始まりです!』 試合前から愛液を周囲に撒き散らすイリスを金持ちたちが嘲笑いながら見下ろしていますね。薬液の注入が終わればアーマーゴーレムは元に戻るのですが、今の少女にはまともに立ち上がることすら難しいかもしれません。しかし無慈悲に北の鉄格子が開くと……その奥から、なんと地上であるにもかかわらず、巨大なイカの魔物が這い出てきます。全長は4~5メートルほどもあるでしょうか▽ S07_Iris: 【イリス】(だ、だめ……ま、真っ白になっちゃう……んく、喉、渇いて……あそこ、渇いて……おしり、むずむず、すご、ぃ……く、ろん……クロンっ♪)舌を突き出し荒く息を乱すイリス、目は涙で潤み、頬は紅潮し蕩けきった表情で震えるだけ。そんなイリスを支えていたゴーレム達が離れると立つ事も出来ずにペタンと尻餅をついてしまう。そして…… S07_Iris: 【イリス】「っ♪ ひゅぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~っっ♪」ペチャンと水音をたてて尻餅をついた瞬間に再び大量の潮を噴出す、そのままペタンと女の子座りしたまま動けないイリス、その瞳は何処か虚空を見ながら現れたイカの魔物を呆然と見つめるだけしか出来なくて。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: ではまともに動けないでいる少女に、容赦なくイカの化物は襲いかかり……! GM_Saka: では戦闘に行きましょうか! S07_Iris: はいっ! かてばよかろうなのだー! GM_Saka: イリスには最初から【催淫】がついています。尚、これまでのロールでシーンアクトをひとつどうぞ GM_Saka: 後ダブルアップで最低2戦人ありましたが、あれはフレーバーでこれがラクライマックスバトルとなります GM_Saka: こんなかんじですね、開幕アクトはありますか? S07_Iris: は~い!シーンアクトは<あの人の幻影> でいいでしょうか? GM_Saka: 了解ですよ~ S07_Iris: そして開幕は無しです! GM_Saka: で、跡地力判定をしてください。目標値は11 これは催淫前でいいです GM_Saka: 知力ねw S07_Iris: おぉ~ S07_Iris: 2D6+1 知力ならまかせろー! kuda-dice: H07_Iris - 2D6+1 = [1,6]+1 = 8 S07_Iris: 8っ! GM_Saka: では特に何も気づきませんでした! GM_Saka: では第一ラウンド、イリスからどうぞ! S07_Iris: ふむむっ! S07_Iris: 1D6+4+6+6 《ヘビーアタック+ランページ》消費4+催淫! kuda-dice: H07_Iris - 1D6+4+6+6 = [5]+4+6+6 = 21 S07_Iris: 21ですっ! GM_Saka: 痛いっ!? GM_Saka: ふふふ、でもまだ元気。ではこちらーw S07_Iris: か、かもーん! GM_Saka: ホワイトデビルさん、三回攻撃ですよ、七色つき!(ぁ S07_Iris: ひぃ! GM_Saka: あ、こっちには七色つかなかった、なので一回攻撃、ダメージ高い方w GM_Saka: 4d6+8 kuda-dice: GM_Saka - 4D6+8 = [3,2,1,5]+8 = 19 GM_Saka: +七色! S07_Iris: 《アヴォイド》消費2 8点減少で11点を腰に残り1! 催淫もらいますです! GM_Saka: アクトはありますか! S07_Iris: なーし! GM_Saka: はい、ではここでラウンド終了……ではなく! S07_Iris: デスヨネー GM_Saka: イリスが移動するさきの足元から、触手が出現します! S07_Iris: わ、罠まできたのだわ!? GM_Saka: ちなみにこれ【迂回攻撃】【侵食攻撃】【乳牛の呪い】【バインディング】【雌豚狩り】もちです(ぁ S07_Iris: Σ GM_Saka: 4d6+7 kuda-dice: GM_Saka - 4D6+7 = [6,1,1,3]+7 = 18 GM_Saka: 18の半分で、9点が直接HPに、ミルクと拘束をプレゼント! S07_Iris: は、はひぃ!! GM_Saka: アクトどうぞー S07_Iris: <後ろの処女> <強制絶頂> <特殊な性感帯:ふともも><淫肉の真珠> です! S07_Iris: 2D6+6 絶頂判定!! kuda-dice: H07_Iris - 2D6+6 = [4,4]+6 = 14 S07_Iris: が、ダメッ! GM_Saka: 1足りない! GM_Saka: アクト承認! GM_Saka: では第二ラウンド、開幕なければイリスから! S07_Iris: むむむ… S07_Iris: 開幕無し! GM_Saka: 了解! では行動どうぞ! S07_Iris: 1D6+8D6+6-4 《トラップ突破+ポテ8点!》運動で!催淫+拘束 kuda-dice: H07_Iris - 1D6+8D6+6-4 = [4]+[6,5,3,4,4,5,5,4]+6-4 = 42 S07_Iris: いったー!! GM_Saka: 突破されたーー!? GM_Saka: 見事……見事! GM_Saka: ではこちらも三回攻撃で答えよう、イカさん乱舞! GM_Saka: 2d6+5 S07_Iris: ひぃん♪ kuda-dice: GM_Saka - 2D6+5 = [6,4]+5 = 15 GM_Saka: 2d6+5 kuda-dice: GM_Saka - 2D6+5 = [2,5]+5 = 12 GM_Saka: 2d6+5 kuda-dice: GM_Saka - 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 GM_Saka: あ、一発目HPに行った S07_Iris: 全てに《アヴォイド》消費2 2点減少!しときます!13をHPに10を胸、もう一つを腰で腰0です! GM_Saka: あいさ、アクトあればどうぞ! S07_Iris: <純潔の証><過敏な突起> で! GM_Saka: らじゃ! GM_Saka: では第3ラウンド、開幕なければイリスどうぞ! S07_Iris: 《ロイヤルロウ》! GM_Saka: かもん! S07_Iris: 1D6+4+8+8-4 《ヘビーアタック+ランページ+補助で自慰!》消費4+拘束 kuda-dice: H07_Iris - 1D6+4+8+8-4 = [3]+4+8+8-4 = 19 S07_Iris: あ S07_Iris: 1D6 kuda-dice: H07_Iris - 1D6 = [2] = 2 S07_Iris: 合計19です! GM_Saka: ああ、淫毒がとけたのね、了解! GM_Saka: ふふふ、だがその剃度ではー! GM_Saka: 行くぜ、イカ乱舞! GM_Saka: 2d6+5 kuda-dice: GM_Saka - 2D6+5 = [3,2]+5 = 10 GM_Saka: 2d6+5 kuda-dice: GM_Saka - 2D6+5 = [3,6]+5 = 14 GM_Saka: 2d6+5 kuda-dice: GM_Saka - 2D6+5 = [2,2]+5 = 9 GM_Saka: ちょっと低いw S07_Iris: 《アヴォイド》消費2 8-4点減少を×3! GM_Saka: OK! S07_Iris: 胸、その他弾けて S07_Iris: 5をHPに貰います! GM_Saka: らーさー! GM_Saka: では次、第四ラウンド! S07_Iris: 最後の《ロイヤルロウ》! GM_Saka: くるがよい! S07_Iris: 2D6+4+8+8-4 《ヘビーアタック+ランページ》消費4+拘束! kuda-dice: H07_Iris - 2D6+4+8+8-4 = [2,1]+4+8+8-4 = 19 S07_Iris: 19点! S07_Iris: ダイス神さまぁ… GM_Saka: 結構傷ついてるがその剃度では! GM_Saka: ダイス神に見放されていますなぁ……w S07_Iris: 6d6 女神の印でHP回復 攻撃される前に! kuda-dice: H07_Iris - 6D6 = [6,1,4,2,2,4] = 19 GM_Saka: ではこっち、イカ乱舞! GM_Saka: 2d6+5 kuda-dice: GM_Saka - 2D6+5 = [4,3]+5 = 12 GM_Saka: 2d6+5 kuda-dice: GM_Saka - 2D6+5 = [3,1]+5 = 9 GM_Saka: 2d6+5 kuda-dice: GM_Saka - 2D6+5 = [4,2]+5 = 11 GM_Saka: あ、でもダメージには加護があったかも! S07_Iris: 加護? S07_Iris: 《アヴォイド》消費2 8-4点減少×3! GM_Saka: ダメージ低いから、敵のw>ダイス神の加護 S07_Iris: 20点受けて残り9です! S07_Iris: あ、8です! GM_Saka: 了解、しぶとい! GM_Saka: では第5ラウンド! S07_Iris: 開幕無し…… GM_Saka: イリスカモン! S07_Iris: 2D6+4+6+6-4 《ヘビーアタック+ランページ》消費4+拘束! kuda-dice: H07_Iris - 2D6+4+6+6-4 = [6,3]+4+6+6-4 = 21 S07_Iris: 21点!! GM_Saka: ふ……だがまだ健在、立ってる! イカさん!w GM_Saka: イカーーーーーー!っと乱舞! GM_Saka: 結構ぼろぼろですけどねw GM_Saka: 2d6+5 kuda-dice: GM_Saka - 2D6+5 = [5,1]+5 = 11 GM_Saka: 2d6+5 kuda-dice: GM_Saka - 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 GM_Saka: 2d6+5 kuda-dice: GM_Saka - 2D6+5 = [4,3]+5 = 12 S07_Iris: だ、だめだー!! GM_Saka: では致命表をどうぞ、堕落とかはないですよ! S07_Iris: 《アヴォイド》消費2 2点減少するけど1発目でHP0です! S07_Iris: はーい! S07_Iris: 1D6+1 侵食度:1 kuda-dice: H07_Iris - 1D6+1 = [6]+1 = 7 S07_Iris: おいぃぃ… GM_Saka: 7 強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。行動不能になる。 GM_Saka: これはひどい GM_Saka: では全滅をどうぞー S07_Iris: 1D6+1 侵食度:1 ま、まだここが大事だから(震え声 kuda-dice: H07_Iris - 1D6+1 = [1]+1 = 2 S07_Iris: やったー! GM_Saka: 1~2 最後の力を振り絞って脱出する。シナリオは失敗するが、それ以外のペナルティはない。 GM_Saka: おめでとう!w GM_Saka: お疲れ様でした! GM_Saka: では先にリザルトしておきます? S07_Iris: 対魔忍は快楽に負けないッ! GM_Saka: (おもいっきり負けてるような気がする……w S07_Iris: お疲れ様でした!! そしてりょうかいです~>りざると GM_Saka: ではCPSPの申告をどうぞ~ S07_Iris: 【CP】0/14 【SP】12 S07_Iris: ですっ! GM_Saka: では経験値44、ミアスマが8+6の7、魔物刻印が闇カジノで、人脈にクロンをプレゼントしますー S07_Iris: やったー! GM_Saka: 大量の媚薬や子宮・排泄穴改造薬をたっぷりと投与されたままモンスターとの戦いに望んだイリスですが、まともに動けない状況では如何ともし難く、さらには闘技場に仕掛けられていた罠にまで不意打ちをされて、完全に敗北してしまいますね。まだ小柄ながら、乳房だけは充分異常に発育した少女をイカ型の魔物は捕まえると、自分の体の正面に持ってきます。恐らく改造するか操られているかで、ギャラリーが見やすい位置に持ってくるように指示されているのですね。そしてそこに自分の体から伸びる小さな触腕で、椅子のようなもの作ると、そこに座らせて拘束させます。すると当然触手生物で出来ているイスは獲物へと襲いかかり、しゅるしゅるとスカートの中に入り込んで、発情しきった相手の股間を責め立て始めますね▽ S07_Iris: 【イリス】「――ッ♪ こ、こひょ……はなひなひゃぃ、っぃん♪ ァぁ~~~~~~~~~~~~~~~っ♪」イカの触腕で作られたヌルヌルの椅子に座らされたイリスは大きく足をM字に開脚した姿勢で拘束される、だがドレスのスカートがあるために対魔スーツに包まれた股間は見えていない……だがその見えない股間、そこをイボつきのイカ触手でズリュゥゥゥゥゥッ♪ っと激しく擦りつけられる。 S07_Iris: 【イリス】(ひ、ひぃん♪ お、お尻に! アソコに! クリもぉ♪ こ、擦られてっ♪ ツプツプでコリュコリュなのがぁぁっ♪)イリスの秘所にピッチリ張り付いた極薄スーツの上から尻肉の谷間、薬を注入されヒクヒクと震えながら盛り上がったアヌス、そこから蟻の門渡りにピッチリ閉じた肉厚のロリスジマン、そしてプックリ勃起した淫肉豆を吸盤で吸われながら擦られるのだ。チュプチュプと吸い付く音にグチュグチュと愛蜜と粘液を混ぜる音がイリスの聴覚を嬲る。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: 【司会】『ああ、奮戦虚しく囚われてしまったイリス嬢、軽く責められただけでひどい状況になっていますが、もしかしてまたイってしまったのでしょうか? 答えてください!』 イカ魔物に囚われた少女に司会が呼びかけますね。完全に上の窓からこの痴態を見下ろしていおるギャラリーに向けての言葉でしょう。そんな連中に見られている、と思うと少女の心の中に強烈な羞恥心が浮かび上がりますが、それを打ち消すかのように触腕がずにゅっと前後に移動すると、その刺激で全身が震えるほどに感じてしまいますね。どうやら素股ぜめをするつもりのようなのですが、スカートはぼろぼろになっても完全には破られていないため、その内部に触手が入り込んで、布越しに蠢いている姿はある意味全裸よりもいやらしいかもしれません。排泄穴の周辺から割れ目までを何度も擦り上げられると、快感に腰が蕩けるようになってしまいます。だというのに相手は更に悪辣でした。何しろ既に媚薬でメロメロになっている相手の充血し、尖りきったクリトリスに触腕の一つが吸い付くと、そこにさらに媚薬を注ぎ始めたのですから▽ S07_Iris: 【イリス】「うるひゃぃぃぃぃっ♪ い、いっへないひゃらぁっ♪ いっ、へぇ、にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~っっ♪」羞恥で真っ赤に染まりながら司会の煽りにも呂律の回らない言葉で返すイリス。そんなイリスの腰から下は快感で蕩けてしまっており既に言う事が聞かなくなっている、子宮はドロドロに蕩けており、キュウキュウとイリスの身体に発情のサインを送り続ける。そんな所に無理矢理M字に開脚させられ、突き出した股間を激しく擦られる快感を浴びせられては再び激しく蜜を垂れ流しながらイキ狂う姿を見せてしまって…… S07_Iris: 【イリス】(く、悔しいっ! こ、こんな……こんなことっ! な、なんとか、なんとか脱出しな、と……っ!)涎を垂らし、とろけた瞳で宙を見つめながらイボ触手の素股に翻弄されるイリス、無理矢理された拘束を外すべく再び気を練り、丹田に集めたのだが…… S07_Iris: 【イリス】「っ! あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~~~~~~~~~~~~~っっっ♪♪♪」ガクン! イリスが気をたかめた瞬間、蕩けた子宮が灼熱の発情を持って全身に快楽を走らせたのだ。それは子宮が揺さぶられるだけで絶頂してしまう子宮性感、イカ触手の前後運動にあわせて大量の潮を目の前でイリスを蔑むように見ている男達を守るガラスに届きそうなほど高く吹き上げてしまうのだった。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: 【司会】『ふむふむ、イリス嬢は否定していますが、残念ながら悲鳴がそれを裏切っていますねぇ。ですが! イっていないというならやはりその言い分を聞くべきでしょう。という訳でこのまま確認をしてみたいと思います……おやぁ?』 芝居がかった声とともに、クロンが選んでくれたドレススカートが引き裂かれます。するともう愛液を流しすぎてふやけそうになっている股間が見えるのですが、その割れ目を覆う特殊素材のスーツに注目が集まりますね。何人かのギャラリーはそれでざわついているようです。しかしそんなことをイカ魔物が気にするはずもなく、隙間に触腕を潜り込ませて服を破ってしまいますね。するとそれまで閉じ込められていたメスの匂いがむわああっとイリスの鼻腔を擽ります。そんな状況に羞恥心を感じてかグッとお腹に力を込めるわけですが……子宮が開発されすぎて、それだけで潮をふいてイッてしまうような状況ですね。しかもそんな状態だというのに、触手達は少女の割れ目を大きく広げると、ギャラリーに処女膜があるのを確認させて、その中にびゅ、びゅっと媚薬を注ぎ込みます。膜が傷つくことはありませんが、これにより膣と子宮の感度は更に高められてしまい。その上まだ淫核に吸い付いたままの触腕がくいっと突起をひねると、下半身が蕩けきってしまいそうな快感が次々に炸裂しますね▽ S07_Iris: 【イリス】「~~~~っ♪ こ、ころひゅっ♪ こぉひょぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおっっっ♪♪」クロンからプレゼントされたドレスが濡れそぼっただけの生地になってしまう、それが悲しくて、不快で、怒りを湧き起こらせるのだが……その声は形にならずに甘く蕩けた情けない嬌声になってしまう。 S07_Iris: 【イリス】(あついっ♪ あついっ♪ こ、こんなのっ、へんにっ、なるっ♪ くぅぅぅぅぅっ♪)対魔忍の証である対魔スーツを露にしてしまったイリスは秘すべき純潔を見せつけながら新たにドロドロの媚薬を吐き出される、その媚薬はすぐさまイリスの膣内で吸収され、ウネウネと膣襞を蠕動させながら本気汁を湧き水のように吐き出してしまう。だがその本気汁はイカの触手による淫核捻りによって水鉄砲のように勢い良く噴出す淫らな水芸を見せてしまうのだった。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: 【司会】『おおお、どうやらイリスお嬢さんはどこかの密偵か何かだったようです。しかしこうなっては見る影もありませんねぇ、さっきからイきまくりのようですが、気分はどうでしょうか~?』 司会はイリスが何やら密偵っぽいということには気づいた様子で、隠すべき秘密を大声で暴き立てますね。それに抗議しようにも、口から出る言葉はあられもない嬌声ばかりで、しかも膣穴にはさらに大量の媚薬を注がれてしまいます。そしてそれに加えて、淫核に今度は先ほどまでとは全く違う液体がかけられますね。それはゲル状をして秘豆に張り付いているのですが、触れたところが強烈に痒くなってきます。今すぐに掻きむしらなければ狂ってしまうほどに。だというのに、吸盤触手はクリトリスから離れ……イリス自身は触手イスに縛り付けられているので、股間にそそり立つ淫核には、誰もふれてくれない状況です▽ S07_Iris: 【イリス】「ぁぁぁぁぁぁぁっ♪ ぁぁっ、っぁん♪ んんぉぉぉぉっ♪ は、かひぃ♪」腰をカクカクと振り乱しながらピュルピュルと淫水を吹きだし続けるイリス、スーツに包まれた身体は発情しきっており、風が吹くだけで絶頂してしまうほどに敏感になっていたのだ。 S07_Iris: 【イリス】(だ、だめっ♪ ほ、ほしぃ……あそこも、おしりの穴も、ムズムズして熱くて……何か欲しいよぉ……っ! だ、ダメ……あたしの初めてはクロンにあげるんだからっ!)練気と媚薬で蕩けてしまった子宮に尻穴が物欲しそうにパクパクと蠢いているのが分かる、だが大好きな幼馴染の顔を思い出し必死に情欲に耐えるのだ……が、粘液以上に粘る淫液がプックリ尖った淫核に張り付くと、イリスの心に浮かぶクロンの顔が歪んでしまったのだ。 S07_Iris: 【イリス】「ぃ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪ こ、こりぇぇ♪ にゃ、ぁひぃぃぃぃぃぃっ♪」拘束されたままカクカクと腰を振って必死に淫核を刺激しようとする、だがそれは淫らに淫水を振りまくだけで痒みを取る事どころかもどかしい刺激にもならないくて…… S07_Iris: 【イリス】(お、おかしくなるっ♪ か、かゆくてっ♪ ピクピクしてっ♪ 腰、とまらなぃっ♪)もどかしい感覚に苛立ちを感じながらM字に拘束されたまま必死に腰を振り乱すイリス、永遠にも思える発情淫核への痒みお預けにイリスの精神は音を立てて崩れ去って…… S07_Iris: 【イリス】「ぉ、ぉねがい……く、クリちゃん……かかへてぇぇ……♪」涙を、涎を流しながら必死に腰を振り、ニプルを尖らせた胸を踊らせながら。潤んだ瞳で懇願してしまったのだ…… S07_Iris: ▽ GM_Saka: 【司会】『おやおやおや、そんなに何だとよだれまで垂らして、クリトリスを掻きたいんですか? どうやらこれはかなりの淫乱変態お嬢さんのようです!』 司会がアナウンスすると、ギャラリーが嘲笑するのが解りますね。そしてさっきのような触腕が淫核に近づいていくのですが……触れるか触れないか、というところで何度も引いてしまいます。どれだけ腰を浮き上がらせても、あと少し、というところで逃げてしまいますね。しかもその動きをするためにお腹に力を込めたら、もうそれだけでまた達してしまい、淫液をまき散らしながらイッてしまうような状況です。そんな痴態を何度も繰り返され……さらにドレスごとスーツの胸元を引きちぎられ、小柄な体にはそぐわない巨乳の頂点にある乳首にまであの粘液を賭けられてしまいます。あまりに痒みと快感に狂ってしまいそうになるイリスですが、その痴態を充分に堪能したのでしょう。両手を拘束していた触手がシュルリと抜けて、動かせるようになります▽ S07_Iris: 【イリス】(く、悔しい……悔しいのに……なんで、こんなにドキドキしてるのよぉ……)スーツを破られ健康的な日焼け跡が残る秘所を見せ付けるように腰を振り続けるイリス、こんな大勢の前でこんな情けない姿を見せているというのに心臓が早鐘のようになり、そのリズムに合わせて子宮が、膣口が、肛門がヒクヒクとねだるように震えるのだ。イリスは知らないがまさしく雌豚、ドMと呼ばれるに足る姿で…… S07_Iris: 【イリス】「ぅぅぅぅぅぅぅぁぁぁぁ……っ♪」淫核に、乳頭にまぶされた痒み誘発ジェル、更に自由になった腕……人の目がなければ全力で弄るのだが……震えるように両胸と淫核に向かった腕の動きはギリギリで止まってしまう。 S07_Iris: 【イリス】(さ、触りたい……触りたいっ! さわりたいっ! で、でもクロンが、クロンがっ!)必死に愛する幼馴染の顔を思い出しながら、これ以上恥ずかしい事はしないようにと我慢を、絶対に我慢をするんだ、と抵抗を試みる……しかし、その抵抗も一瞬で剥がれ落ちて…… S07_Iris: 【イリス】「む、むりっ♪ がまんできひゃあぁぁぁぁぁぁぁっぁっ♪ いいぃぃぃっ♪ くりひゃん、きもひ、いぃぃっ♪ おっぱいもぉ♪ ひくびもっ♪ おぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪ いぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪」甘い声で敗北宣言しながら、ギュゥゥゥゥゥゥッ♪ っと震えて止まっていたイリスの指が勢い良く淫核とニプルを掴むと捻りあげるように強く擦りあげた。それだけで身体を大きく反らせ、水鉄砲のような潮を噴き上げる。舌を突き出したトロ顔を晒しながら、任務中だというのに激しいオナニーショーを見せてしまうのだった。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: 【司会】『おやおや、一度は我慢したようですが、それも一瞬で終わりました! 乳首とクリを摘んだ激しいオナニーです! それにしても物凄い勢いですねぇ、もしかして普段からそんなに自分でやっているんでしょうか? 明らかにイっているのに止まらない、やめられない! ああイリス嬢、貴女は一体どこまで変態なのでしょうか!?」 イリスが内心でクロンに詫びているというのに、それを粉々にするかのようなアナウンスが響き渡ります。その声を聞いてやめようとしても、少しこすったくらいでは痒みは全く取れず、それどころか快感と交じり合って、さらに発情してしまいますね。自分で乳首もクリトリスをこねまわしながら何度もイきくるい、しかもそうしているうちに割れ目にまで粘液が飛んで、スリットまで痒くなってしまいます。それらをずっと掻き続けていたからわからなかかったのでしょうね。いつの間にか触腕がイリスのお尻の穴にちかづくとぐぱぁ……とそこを大きく広げ、ギャラリーに桜色の尻穴をたっぷりと魅せつけた後に、イカ触腕をずぶうっとねじ込みます▽ S07_Iris: 【イリス】(きもちぃぃぃぃぃ♪ お、おかしくなるっ♪ 気持ちよすぎておかしくなるぅぅぅぅぅぅっ♪)淫核を、ニプルを潰し、握り、擦り、捻る激しいオナニー、一触れごとに絶頂に達し、目の前が快感でスパークする。今まで感じたことの無い快楽体験に加え、こんな無様な姿を見せるという背徳感が、屈辱が更にイリスの性感を燃え上がらせる。 S07_Iris: 【イリス】「ぁぁ~~~~っ♪ あぁぁぁ~~~~っ♪ へんらいひゃなひぃぃぃっ♪ あらひ、へんひゃぅ、ひぐぅぅっ♪ い、きゅっぐぅ!? ぅぅぅぅぅぅぅぅぉぉぉほぉぉぉぉおぉぉぉぉぉっ♪」終わることの無い3つの淫肉突起弄りに夢中になりながら変態で無いと否定する、だがその声は甘い……トロトロに蕩けきった甘い嬌声に変わってしまう。そう……ヒクつくアヌスに粘液塗れのイカ触腕を突き入れたのだから。 S07_Iris: 【イリス】(ほぉぉぉぉぉぉぉっ♪ お、おしりっ! おしりはいっへぇ♪)ヒクついたアヌスは抵抗する事も無くイカの触腕を迎え入れる、更に薬によって感覚を与えられ敏感になった柔らかな腸襞で吸盤のある侵入者を包み込んでしまうのだった。 S07_Iris: 【イリス】「こ、こへぇぇぇぇぇぇっ♪ こへひゃめぇぇぇっ♪ お、おぉぉっ♪ おひ、おひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪」吸盤で腸襞を、肛門を、腸肉を吸われる未知の快感に終わることの無い絶頂を迎えるイリスは困惑した叫びを上げてしまう。必死に首をふり、子供のようにイヤイヤしながらアナルを穿られる淫靡な姿を晒しながら、それでもオナニーはやめれないイリスは、痒みが、疼きが拡がる両胸を揉み潰すように揉みしだき。膣口まで疼き始め淫核だけでなく膣まで引っ掻き始めてしまうイリス。グチュグチュ、ヌチュヌチュと淫らな音を立てながら変態そのものの激しいオナニーを見せてしまう。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: 【司会】『さて、よく聞こえませんでしたが、『変態じゃない』と言っていたのでしょうか? ですがケツ穴を犯されながらもオナニーをやめないその姿は変態としかいいようがありません。あ!? もしかしたら彼女の出身地ではこの程度は序の口なのでしょうか、では聞いてみましょう。イリス嬢、貴女の地元ではこのようにオナニーをしながらケツを侵されるの位は極普通で、あなたの周りの女性も似たような人ばかりなのでしょうか!?』 司会は的確にイリスの心を抉り続けてきます。クロンからもらった服を台無しにした上にオナニーを繰り返しているだけでも死ぬほど恥ずかしいのに、友人達、スウやフレアまで同じような変態なのか? と質問されてしまいますね。しかもそれに反応するよりも早く尻穴に侵入した触腕はずぶずぶと前後運動を続け、奥にまで入り込むと裏側から感度の上がった子宮をぐいぐいと刺激しますね。その上イカ触手なので、表面に浮いた吸盤に排泄穴のあちこちを吸引されると、そこの感度がさらに高まってしまいますね、ずにゅずにゅと腸壁を擦られるとまるで淫核を責められているかのような、電流じみた快感がアヌスで生まれます▽ S07_Iris: 【イリス】(い、ひぃぃっ♪ お尻、お尻ぃぃぃぃっ♪ 熱いアツイあつい熱いアツイあつい熱いアツイあつい~~~~~~~っ♪)スーツに沿った日焼け跡、褐色と白磁の肌を汗と媚薬、粘液塗れにしながら腰を上下に揺らし尻穴快楽を楽しんでしまうイリス。だらしなく舌を突き出し、涎を垂らしながら初めてのアナル絶頂の快楽に染められてしまう。 S07_Iris: 【イリス】「ぉ、ほぉぉっ♪ ほぉぉぉぉぉ……ん、くぅぅぅっ♪ ひがぁぁぁぅっ♪ ひがぁぁはぁぁぁぁぁぁぁっ♪」両足を快楽痙攣させながらトロ顔晒して惨めなアクメショーを続けるイリス。自らの意思が霞んできているのに両手の動きは止まらないどころか更に激しくなり続ける。もはや理論どころか子供の口答えも出来なくなったイリスは嬌声まじりに“違う”としか話せない、最もトロけた声は“違う”とは聞こえないわけで。 S07_Iris: 【イリス】(く、悔しい……悔しいのにっ! なんでぇっ♪ なんで気持ち……っ!?!?)内心悔しがりながら快楽を貪るイリスに異変が起きた……それはアヌスに侵入した触腕が行うアナル改造……吸盤が吸い付いた腸壁がぽっこりと膨れ上がり、まるで小さなクリトリスのように屹立してしまう。それは改造薬とイカの吸盤による媚薬吸引でホンモノのクリトリスのような性感帯になってしまい…… S07_Iris: 【イリス】「ァァぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっ♪♪ なぁぁ、んぎぃぃぃぃっ♪ お、ひりっ♪ おかひ、おか、はひぃぃぃぃぃぃぃっ♪」無数の吸盤で腸内の壁を、腸襞全てをクリトリス以上のプツプツ肉粒性感帯にされながら子宮を裏から叩かれる感覚は、グチュグチュと淫らな水音を立てながらイリスの精神を削ぎ落としていく。360°腸内に隙間無くプリプリの性感帯を作られる公開改造に涙を流して喘ぎ続けるイリスはもはや絶頂していない時が少ないほどの淫獄に陥っているのを見学者に見せ付けるのだ。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: 【司会】『どうやらまともに答えられない様子ですねぇ、でも違う……といっているのでしょうか? ううん……ここは迷いますがやはり彼女の実家はド変態の集まりで、イリス嬢はそのなかでも突き抜けた変態淫乱お嬢様だと認定しましょう!』 まともに少女が答えられないことをいいコトに、好き勝手な解説をする司会。そのアナウンスに上の観客たちは中々盛り上がっているようですね。胸と淫核でのオナニーが終らないにもかかわらず、そこに尻穴攻めまで追加されたため股間はもう終始淫液をまき散らしているような状態になってしまいます。そしてそのまま三十分以上も腸穴の奥まで犯された結果、ようやく触腕が尻穴の中で膨らみ射精の前兆が来ます。クリトリス以上の感度になっている尻穴に精液を注がれてしまえばどんなになってしまうか判りません。しかもその量はあまりに多く、膨らんコブが排泄穴の外まで続いてしまっています。両腕は自由なので、その気になれば触手を引き抜けるかもしれません。が、オナニーを続ける手は止まらず……その間にどばああああっと凄まじい量の精液をケツ穴煮出されてしまいます。その量はお腹がみるみるうちに膨らんでしまうほどです▽ S07_Iris: 【イリス】「く、ひゅぅぅぅっ♪ ぅ、ぐぅぅぅぅっ♪ ん、ふぅぅぅぅ~~~~~~~~~~っ♪」両手で貪るようにニプルを、クリを、ヴァギナを弄り続けるイリス。ハッハッっと荒い息を吐き出しながら自らの指を楽しむ、それに加え尻穴を穿られ、改造をされながらの挿入と排出を繰り返す触腕運動に完全に陥落したアヌスは捲れ上がり窄みながら美味そうに咥えこんで離さなくて……更にプリプリの肉襞を、肉粒を弾かれ…… S07_Iris: 【イリス】(だ、ダメぇ♪ も、もう……とぶ……とんじゃぅ……と、ぉぉんれぇ……♪)汗を、涎を、涙を流しながら腰を振り射精直前の触腕の動きに合わせて淫らに踊るイリスは限界を迎える……そんなイリスの身体、尻肉の谷間のその入り口に小さなハートが浮かび上がったのだ。それは尻穴改造が終わった証……淫らな紋様で…… S07_Iris: 【イリス】「だ、だひっ♪ だひれぇっ♪ あらひのおひりに、だひれっ♪ だひれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪ ぉほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪」ビクンと身体を震わせながら一際大きくアヌスを締め付け、腸襞でイカ触腕を包み込み、蠕動しながら最大の尻穴アクメを迎えるために尻穴射精のおねだりを宣言してしまう。そしてその宣言と同時に熱々のザーメンを受け取り……その瞳は快楽に染まり、対魔忍とは思えない程の堕落した姿を晒していた。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: 少女が排泄穴を締め付けるたびのびゅく、ぶびゅっとお尻の中でイカ精液が弾けます。粘つくそれを断続的に腸奥に注がれると改造完了済みのケツ穴は何度もアクメを迎えてしまいますね。しかもその快感で愛液をまき散らしながら下半身をきゅっと締めると更に子宮と尻穴で快感が弾けて、更なる精液噴出になってしまうという悪循環に陥ってしまいます。それが終わったのは十分以上も経ち、イリスのお腹が妊婦みたいに膨れ上がった後でした。 GM_Saka: さすがの対魔忍とはいえ、ここまで陵辱されると消耗しきってしまい、精魂尽き果ててしまいます。ですが…… GM_Saka: 【司会】『はい、残念ながら一回戦はイリス嬢の敗北に終わりました。しかし! まだ希望がなくなったわけではありません、ダブルアップの二戦目で勝てばいいのです。では、二回戦の相手の登場です、どうぞ!』 GM_Saka: と、そんな信じられない声が響き…… GM_Saka: ガラガラガラ、と闘技場の扉が開いて……でっぷりとした肥満体の、禿げ上がった顔だけは柔和そうでありながら、明らかに腹黒さを感じさせる男性が姿を表します…… S07_Iris: 【イリス】(き、きもひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪)射精からどれほど時間が経ったか……もはや嬌声もあげれない程消耗したイリス。尻穴に注ぎ込まれるドロドロでプリプリのザーメンが性器化したイリスの腸内にほとばしる度に、吸盤の吸い上げによって膨らんだ腸襞が、肉粒が精液の熱を、動きを、快感として感じてしまう。それは腸壁越しに子宮に伝わり、身体全体に快楽電流となって走り、敗戦の声も聞こえないまま、大きく舌を突き出し幸せそうなトロ顔を見せながら精液ボテ腹を震わせながらぼんやりと現れた人物を見つめるのだった。 S07_Iris: ▽ GM_Saka: ではそんな状態のイリスに、門から現れた男性はゆっくりを近づき…… CC_calm: ―――朦朧とした意識の中、闘技場の床にへたばりこんだイリスの視界には、強烈なダウンライトと…その光に影を加える、巨大な肉塊が映り込む CC_calm: 【カーラム卿】「はじめましてじゃのぉ、お嬢ちゃん。いや、イリスちゃんじゃったか。…うほほ、近くで見るとより美味そうじゃのぉーっ…!」じゅるり、と福福しいエビス顔に、禍々しい悦びを満たして、好色たっぷりの視線でイリスのロリ肢体を睨め回す。 CC_calm: …しかし、そのでっぷり肥え太った、190センチ超えはしてると思しい、醜い肉体と、邪悪なエビス顔には数秒で意識が向かなくなる。何故かというと――― CC_calm: その下の、腹肉を切り開くようにそそり立った、怪物達のモノにも劣らない、凡そ30センチ弱のイボイボ勃起竿。そして、だぷんっだぷんっと音が鳴りそうなほどに子種を溜め込んだ、二つの陰嚢。ソレが、悪趣味なブーメランパンツに押し込められ、吐き気を催すような光景に仕立て上げている。 CC_calm: しかもその肉棒たるや…怪物にアナル飼育されていたイリスが、視界の端に収めていただけだが…見物席でずぅっと少女を犯し続けていたためか、別のメスの臭いが、イリスの鼻孔を強烈に揺さぶるのだ… CC_calm: ▽ CC_Iris: 【イリス】「くっ……か、はぁ……はぁっ♪」尻穴絶頂の余韻により力が入らないイリスは、細かく身体を震わせながら必死に立ち上がろうとしている。膝を、腰を、分かりやすくガクガク痙攣させながら……決して楽には犯されまいと。 CC_Iris: 【イリス】(あ、あたまがボーっとする……腰が、足が震えて力が入らない……で、でもなんとか……戦わないと……っ!)必死に立ち上がるイリスのアヌス、あれほど尻穴を拡張されたというのに早くもキュゥゥと肛門は閉まっており、僅かしかイカの精液を漏らしていないのが分かる……つまり完璧に尻穴を改造されたのが分かるのだ。 CC_Iris: 【イリス】「あ、あんた……わっ♪ ~~~~~~っ♪」ゆっくり視線を上げてどんな顔か確認しようとした……それがある部分で止まってしまう。そう……隠し切れない男性器……子供の頃に見た幼馴染の可愛らしいものではなく、グロテスクで凶悪な肉棒に釘付けになってしまったのだ。そしてその瞬間……キュン♪ と雄を求めてイリスの子宮が泣いたのだ。 CC_Iris: ▽ CC_calm: 【カーラム卿】「……うひひひ、どぉしたんじゃぁ?イリスちゃぁん…ワシのイチモツが気になるのかのぉー?ほぉれ、くんくんしてみるかの?」必死に四肢に力を込めようとするメス忍の鼻先に、イリスの握りこぶし以上の亀頭――先刻までメイド少女をブチ突いてきた、カウパージュースたっぷり入り――を突きつけ、鼻先にグゥリグゥリっっ…♪ CC_calm: 【カーラム卿】「モンスターにヤられちょるのも悪ぅないが、本当のセックスっちうのを教えてやらんとのぉ…どぉれ、おじさんと楽しい楽しいセックスごっこの時間じゃぁ…」ガマガエルがねちねち歩くような声色で、イリスの小麦色に焼けた耳に囁く淫蕩エビス。イリスの崩れそうな様子を見て更に興奮したのか、チンポ角度が仰角90度に…! CC_calm: ▽ CC_Iris: 【イリス】「っ! ち、ちがっ! なにをしゅぅぅっ♪」視線が外せないまま不覚にも汗に濡れた小麦色の鼻にベチョリと亀頭を押し付けられる。その瞬間立ち上がろうと中腰だったイリスの身体が小さく跳ねた。 CC_Iris: 【イリス】(な、ななななななな!! な、何されたのっ! こ、これ、お、おちんちん!? 嘘! き、きたないっ! の、にぃ……っ♪)鼻腔一杯に漂う雄の匂い。必死に込めていた力が抜けてカーラム卿の肉棒を押し付けられたままバランスを崩し前に倒れてしまう、それは更に強く卿の肉棒を押し付けられることで。 CC_Iris: 【イリス】「ん、ぶぅぅぅぅぅぅっ♪ きひゃ、ぁぁっ♪ う、そぉ……うそ、うひょよぉ……ぉぉぉ……っ♪」ちょろろろろろろろろ♪ がに股でガクガク両膝を震わせながらイリスの股間……力の抜けた尿道から歓喜のお漏らしをしてしまうのだった。 CC_Iris: ▽ CC_calm: 【カーラム卿】「おほぉっっ!早速お漏らししてしまったのかのぉ!ぶひひ、ワシとイリスちゃんの相性はバッチリのようじゃなァ?」並み居る富豪を押し退け、イリスを落札した大富豪は、ご満悦で嬉ションしてしまってる退魔忍をの腰を、ヒョイっと抱え上げると… CC_calm: 【カーラム卿】「どぉれどぉれ、可愛らしい唇じゃて……ひひっ ぶちゅぅううううう……」おもむろに、アクメおもらしで半開きのイリスの唇を強奪し、舌をねじこみ、ぶちゅっぶちゅっぶちゅっぶちゃっっっと少女の甘露唾液を味わい尽くす…その間、ビチビチと跳ねる巨大な蛇を思わせる肉棒は、イリスの尻たぶに仕置きするように叩きつけられていて。 CC_calm: ▽ CC_Iris: 【イリス】「ひ、ひがぅ! や、やめなひゃいっ! やめぇっ♪ くぅ、ひぃん♪ やぁぁ……っ♪」力を入れてお漏らしを止めようするイリス、だが下腹部に力を入れた瞬間にキュゥン♪ と子宮が疼き、絶頂してしまうのだ。つまりイリスのお漏らしは続く……カーラム卿に抱え上げられてもだ。 CC_Iris: 【イリス】(うそっ! こ、こんな……気持ち悪い男に触られてるのにっ! 殴りたいのにっ!! 抵抗できない……力抜けちゃう……ぁぁっ♪)お漏らししながら身体をカーラム卿に密着させたイリスは漂う雄臭にクラクラしてしまう。それは発情しきった牝そのものでトロけた瞳でエビス面を見つめてしまう、その瞳があった瞬間…… CC_Iris: 【イリス】「~~~~~っ♪ んぶぅ、ぅぅむっ♪ んぐぅっ♪ ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪」唇を奪われ口内に注がれる雄臭漂う唾液と大きく長いザラザラのカーラムの舌、本当なら臭くて突き放して口を濯ぎたくなるのに…… CC_Iris: 【イリス】(うそっ♪ うそ嘘ウソうそっ♪ な、んで……なんでこんなに気持ち良いのよっ♪)目を見開きされるがままに濃厚なキスを受け入れてしまう。舌が絡み、唾液を交換する大人のキスに何度も何度も絶頂を迎えてしまうのだ。 CC_Iris: ▽ CC_calm: 【カーラム卿】「ほふっほふっはふっほふっべろっぶちゅっぶちゅっれろぉっっ…うひひひ、あまあまじゃあっ。イリスちゃんくらいの子の唾液はやっぱええのぉ、どこをしゃぶっても甘い香りがしよるっ」日焼け退魔忍のロリムチ尻を左右に開帳…ゴプゴプ泡立つアナルザー汁を観客にお披露目して『サービス』しながら、いくらしゃぶっても飲み飽きないと言わんばかりに、少女の口内をぢゅろぢゅろちゅぱちゅぱ下品に舐め尽くし… CC_calm: 【カーラム卿】「どっこいしょぉ、っとぉ…」…そのまま、ぴっちりスーツの破れ股布にゲンコツ亀頭を押し当てて、イリスのちっちゃな肢体をまんぐり返しで固定…ただし、すぐに犯す気は毛頭無いらしいのがイリスにとっての救いか…あるいは地獄か。 CC_calm: 悪魔のようなチン先を、イリスの処女マンに ちゅぶぉー…こちゅっ …ッ ぬちゅぉー…… こちゅっっっ…~ッ…… その醜い巨体のどこに、そんな自制心があるのか。イリスの処女膜を亀頭で小突いては引き抜き、小突いては引き抜きといった、公開飼育を施す。 CC_calm: 勿論、結合部の様子も周り中の観客に食い入るように見られてしまい、消え入りたくなるほどの羞恥と…イリスにとって未知の悦楽が、背筋をぞくぞくぞくっと走り抜ける。 CC_calm: ▽ CC_Iris: 【イリス】「んぐぅ♪ んむっ♪ むぅぅぅぅぅん♪ ぷぁぁっ♪ は、はなひなひゃぃっ! はにゃひぃっ♪」蕩けるようなキスに涙を流しながら必死に嫌がるイリス、だが気を練れないイリスの身体能力は唯の少女と変わらないのだ。そんなイリスの口内を陵辱するカーラムのキスで雄臭を擦り込まされてしまう。 CC_Iris: 【イリス】(さ、最悪よっ! こ、こんなのっ! 殺してやる! ころひゃぁぁっ!?)キスに満足しきったカーラムがイリスの身体を折りたたみ信じられないような体勢にされたのだ。 CC_Iris: 【イリス】「や、やめなひゅぁぁっ♪ こ、こらぁっ♪ あ、あたしのはじめへは予約ひゅみなのひょっ♪ あんふぁなんかにゃぁぁぁぁぁっ♪ ひゃ、ひゃいっへぇ♪ ひゃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪ ぁぁぁ~~~~~~~~~~っ♪」必死に強がりながら頭を振って拒否するイリス、ぱっくりと拡げられ処女膜を晒される屈辱に、背徳に、羞恥に身体が燃え上がってしまう。そんな状態の膣口に亀頭を挿入され、処女膜を突かれると子宮口がパクパクと蠢きながら膣奥から大量の本気汁を溢れさせてしまう。しかもカーラム卿の手のひらがマンぐり返ししている褐色の太腿に触れているのだ、少し手が太腿を揉むだけで……ピュッピュッ♪ と膣襞と膣肉が痙攣しながら圧迫し水鉄砲の要領で潮を吹き上げてしまうのだった。 CC_Iris: ▽ CC_calm: 【カーラム卿】「いひひひひっっ!ほんじゃ、今日から予約の上書きじゃなぁッ?ほぉーれ、ワシが直々にサインしちゃるわ カ・ー・ラ・ム…とぉっ、ふひひひ!」キツキツヴァージン肉壺に、腰をぐりぃ…きゅっ…にゅちぃっっ……むちちちっ…ぎゅんっっちゅぼっっ……腰文字を描いて、亀頭万年筆でイリスの処女膜にサイン。その行為は、イリスの貞操観念を穢し切るのに十分な卑猥行為で… CC_calm: 【カーラム卿】「ほぉー?イリスちゃんは太腿モミモミされるのも大好きかのっ。ほぉーれ…モーミモミ、モーミモミ…♪」ガマガエルが鳴くような野太い声が頭の上から響き…結合部と調教済アナルを観客に晒すイリスへ、まるで搾乳するかのようにムッチリな、チョコレート太腿の搾り揉み。 CC_calm: 【カーラム卿】「ワシは優しいからのぉ。…イリスちゃんが痛くならんように、ご褒美くれちゃる。うひひっ…」優しさを建前の、嗜虐を込めたエビス顔。顔を寄せると、薔薇の唇を再びぢゅるっと奪い…イリスの口内へ、不思議な味の液体をびちゃっと飲み込ませる。 CC_calm: ▽ CC_Iris: 【イリス】「ひゃめなひゃぃっ♪ ひゃめっ、ひゃ、ひゃりゃぁぁっ♪ ぁ、ぁぁひっ♪ くろ、くろぉ……たひゅけ、ひゃらよぉぉっ♪ こんにゃのぉぉぉぉほっ♪ も、もみゅにゃぁぁぁはぁっ♪」涙を流しながら屈辱の子宮膜サインで絶頂してしまうイリス。発情しきって雄に飢えた牝豚マンコは少しの挿入でもカーラム卿の肉棒に吸い付き、うねり、奥へ奥へと蠕動するみみず千本名器を発揮してしまうのだ。 CC_Iris: 【イリス】(いやだよ……いやぁっ! 助けてクロンッ! 初めて、汚されちゃうよぉ♪)ふとももを揉まれ、処女膜を突かれながら何度も何度も絶頂してしまうイリス。大好きなクロンの名前を嬌声と心の中で叫びながら痙攣する身体で逃げようとあがく……だが無駄な抵抗と分からせるために再び唇を奪われ、雄汁と一緒に甘い甘い毒を飲まされたのだ。 CC_Iris: 【イリス】「んんんっ♪ にゃ、にゃにひりゃのっ♪ こ、こひょぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪」ドクン、未だ軽い痒みと疼きが残る81cmのイリスのバスト、その頂点と乳輪が熱すぎるほどに熟してしまったのだ。その熱に戸惑うイリスは自分の腰がカーラム卿の肉棒の動きに合わせて揺れているのに気付いていないのだ……そう、早く入れて欲しいと抜かれる肉棒を追っているのを。 CC_Iris: ▽ CC_calm: 【カーラム卿】「うひょひょひょ!!クロぉ?イリスちゃんの想い人かのぉ!!ひひひっ!まるで犬猫みたいな名前じゃのぉ!!さぞかしチンポも犬猫めいた粗末チンポじゃったのじゃろうて!!」ゲス極まりない言葉攻めを囁きながら、イリスに追加でブッチュリと舌チンポ挿入。処女膜をブチ破る前から名器を発揮する褐色忍へ、邪なエビス笑いを更に深めて。 CC_calm: 【カーラム卿】「そんな雄畜生と番っていたイリスちゃんも、家畜っちうこっちゃなぁ……ちうことは、じゃ。家畜には飼育が必要じゃて。」イリスの褐色ロリ巨乳を、ムチィイイイイっと、搾り揉み…先刻まで処女膜をコッチュンコッチュン嬲っていたゲンコツ亀頭が動きを潜め、退魔忍を焦らすように、ぎりぎりまで引きぬかれてしまう。 CC_calm: 【カーラム卿】「さぁーて、イリス嬢ちゃん…クロとかいう畜生チンポと、ワシのチンポ、どっちがご立派様で、どっちにハメハメしてもらいたいと思うんじゃ?しぃっかり答えられれば―――」直後。くちゅんっっvっと処女膜をギリギリノックする、イボチンポ。きょだい真珠を埋め込まれたそれは、幼馴染のペニスとは比べるべくもなく… CC_calm: ▽ CC_Iris: 【イリス】「くっ、ひぃぃぃぃぃぃっ♪ うるひゃぃぃっ♪ ひゃまへぇっ♪ ころひゅっ♪ くろんをばかにひゅるにゃぁぁっ♪」注ぎ込まれた薬液を唾液を口の端から垂らしながら呂律の回らない言葉で反論する……のだが、その顔は蕩けきっており、物欲しそうに、娼婦のようにカーラムの肉棒と瞳を交互に見つめていると……膜を突かれるたびに激しく揺れていた日焼けバストを力強く搾られてしまう。 CC_Iris: 【イリス】「ぃひぃぃぃぃぃっ♪ にゃ、にゃひっ♪ ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~っっ♪♪」甘えるような嬌声を響かせながらブシュゥゥゥッ♪ と膨らみ尖りきった両乳首の先端から白濁の母乳を噴出させてしまった。 CC_Iris: 【イリス】「う、るひゃひぃぃっ♪ あ、あんひゃのちんぽなんかきもひよくにゃいわっ♪ きっひょくろんの、ほうがきもちいいはじゅよぉっ♪」甘いロリ声を震わせながらカーラムの肉棒を否定する、だがハッハッ♪ と息を荒げ、ハート目になりそうなトロトロ瞳でイボつきの剛直から目を逸らせないイリス。 CC_Iris: ▽ CC_calm: 【カーラム卿】「うひょひょひょひょ!!!おぉ悪い悪い、クロンっちうのか!どっちにしても冴えない名前じゃのぉ!!」ミルクをたっぷり溜め込んだ褐色ロリ乳タンクを、容赦なく ぎゅにっぎゅちっ!! みちっっったぷたぽっみちぃっっ♪♪ブヨブヨした巨大な指で、巧みに嬲り揉み、尖り乳首をシュコシュコシュコっとシゴき潰し。イリスの褐色肌へ、自爆ミルクをぶちまける CC_calm: 【カーラム卿】「…ぉぉやぁ~?おっかしぃのぉ~?ワシは『どっちが気持ちいいか』なんぞ一言も聞いちゃおらんがのぉ??それに、気持ちいい『はず』とな?…いひひっっ!!こんな極上のメス穴に手も出せんヘタレなんぞに義理立てせんでものぉっっ!!!」 CC_calm: 【カーラム卿】―――――ぐりゅぐりゅぅっっっvv「……ワシに屈服すりゃ、思う存分、キモチヨクしてやれるぞぉ?んん?」心の底を丸裸にさせる、ぬらついた視線…そして、開通直前のヴァージンシールへと肉杭を滑らせる度に、イリスの理性はゴリゴリゴリッッvっと非常な音色を立てて削岩されていき… CC_calm: ▽ CC_Iris: 【イリス】「くひっ♪ あはぁぁっ♪ ひ、ぼりゅにゃぁぁぁっ♪ おっぱいしゃわりゅにゃぁぁっ♪」カーラムの指の動きで射乳を完璧にコントロールされたイリスはカーラムの指を日焼け乳肉で包み込みながら何度も何度も射乳絶頂に導かれてしまう。 CC_Iris: 【イリス】「――っ!? ひ、ひがっ♪ ひがぅっ♪ おみゃえのひんぽなんれ、きょうみにゃひっ♪ きょ、きょうみにゃんか……にゃ、ぃぃ……ぁぁっ♪」クロンを馬鹿にされているのに反論が紡げない、子宮が、身体が雄を欲して我慢できず。自然におちんちんからチンポになっている呼び方に自分自身気付かないまま蕩けた声で淫語を紡ぎ続けるのだ……そんな口調で喘ぐイリスのトロけきったヴァギナへとスローに押し込まれていくとミチミチと膣肉を拡張しながら弩級のカーラムの肉棒を飲み込んで行く。 CC_Iris: 【イリス】(嫌っ! いやぁぁぁっ! クロンッ! クロンっ! こ、こんなの、嫌なのにぃぃぃぃぃっ! な、んで……なんでこんなにドキドキしてるのよっ♪)膣襞でピッタリ肉棒を包み込み、挿入の速度をもっと早めようと飲み込む蠕動運動をしてしまうイリスの牝豚マンコ。まるで主人の来訪を待ちわびたように歓喜の締め付けを行うのだ、その膣肉の動きに、腰が震える挿入快楽にクロンへの背徳に悶えてしまうのだ。 CC_Iris: 【イリス】「ぁぁっ♪ ぁっ、ぁぁん♪ や、やめ……て、お願い……お願いだからぁぁっ♪」まんぐり返しの体勢での処女喪失に恐怖と羞恥と情欲を覚えながら最後の懇願を行うイリス。処女膜に灼熱の亀頭が触れ、グイグイと押されながら力なく甘えるような声でおねだりをする。 CC_Iris: ▽ CC_calm: 【カーラム卿】「うひひっっ!!触るだけじゃないがのぉ!!れろっれるっれろぉっ…!」イリスのミルクまみれ褐色肢体をべろべろと舐めしゃぶり、少女の汗とミルクの入り混じった液体を賞味して、更に退魔忍少女の恥辱を煽る。「うっほぉ、トロットロに甘い母乳のぉ!甘露甘露♪」 CC_calm: 【カーラム卿】「ほぉかほぉか、『チンポ』か。うむ、うむ…うひひひ…」勿論、このゲスな大富豪がその変化に気づいてないわけがなく…イリスの何気ない変化を、さらりと言葉責め。その蒼の瞳に、桃色のハートを浮かべてトロ顔晒してる日焼け少女へと、腰を揺らして急かすのを抑えこんで、焦らし焦らしの入り口ピストン続行… CC_calm: 【カーラム卿】「何をお願いするんじゃ?…『やめて』などとカワイ子ぶるのも、そろそろ終わりじゃぞ?んー?」イリスの本当の『お願い』を看破してしまっている肉富豪。雪髪少女の理性にトドメを挿すように…真珠入りのグロチンポの、ほんの先端を…ぐりりぃっっっっ♪っと、180度ターン×2キメて。 CC_calm: それだけで、カーラムのグロチンポにブッチュリ吸い付いたイリスのマゾ壺が、ぶしゃしゃっっとメス潮ブチ撒けて… CC_calm: ▽ CC_Iris: 【イリス】(くぅぅっ! く、悔しい……悔しいのにっ! な、なんでよぉ……なんで入れて欲しいって思っちゃうのよっ!)淫らに腰を振りながら処女を早く貫いて奪って欲しいと、まるで大好きなクロンを前に初体験をしているかのように胸が昂ぶるのだ……こんな男を好きになるわけが無いのに、身体が、子宮がカーラムを求めて疼いてとまらない……。 CC_Iris: 【イリス】「ぁぁぁっ♪ ぁぁっ♪ っ、はぁ……ふぁぁっ♪」ハッハッ♪ と舌を突き出し唾液を垂れながら、欲情の荒い息を吐くイリス。必死に腰を動かしてもカーラムのテクニックでずっと処女膜を押される程度で焦らされて……何度も潮を吹いて絶頂しているのに、もっと、もっと気持ちよくなりたい、灼熱の肉棒で大事な子宮を叩いて欲しい……陵辱される喜びと快感を脳裏に沸きあがらせながら必死に抵抗するのだが……ナカダシだけを求める媚薬漬けの子宮には抗えなくて…… CC_Iris: 【イリス】(ご、めん……クロン……あたし、もう……だめ、ダメなの……身体、熱くて、あつくて、腰も、とまらなくて……っ♪)朦朧とした瞳で心中のクロンに謝りながら、震える唇で紡いでしまう…… CC_Iris: 【イリス】『挿れて……』と。 CC_Iris: ▽ CC_calm: 【カーラム卿】「―――ふひひっっ…ちゃんとオネダリも出来んメス畜生に、お情けをくれてやるのも躾けが足りんが、しゃあないのぉ…!」ガッチリと、イリスの褐色太腿を押さえつけ…再度、観客全員に見えるまんぐり返しで、引き抜く直前に固定。見られてる…尻穴からプポポポポっと漏れだす泡も、ミルクをぴゅーぴゅー噴射するロリ巨乳も、だらしなく蕩けきったメス畜顔も… CC_calm: 【カーラム卿】「すぅぐに、ヘタレのクロの事なんぞ忘れさせてやるからのぉ…いーち、に~ のぉ~~~~…… 」間延びしきった、カウントダウン。イリスの想い人の事を挿入(さいご)まで責め抜いて、ロストヴァージンタイミングをずらしにずらし… CC_calm: 【カーラム卿】「 さんっっっっっ!!!!」っっっぶちゅちゅちゅ びりぃいいいィっっ♪♪♪♪ ゴリゴリゴリッッ、グヂョ、グヂヂ ッッッっゴんッッッvvvv CC_calm: …人の性交とは思えない凄まじい音色が闘技場に、マイクブースト付きで鳴り響き。醜悪なデブエビスに処女を奪われたという確かな証が、朱の筋となってイリスのロリマンをつつぅっとたれ落ちる… CC_calm: ▽ CC_Iris: 【イリス】(ぅぅぅぅぅぅぅぅぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪)もはや何も言えないイリスは涙を流しながらただただカーラムにされるがままになるしかなかった。クチクチと膣内の浅い場所をかき回され、まんぐり返しの身体を震わせながら徐々に沈みこんでくる肉棒に子宮を疼かせながら、クロンを貶める言葉を受け入れ……その瞬間が訪れるのを待つ。そして…… CC_Iris: 【イリス】「ぃ、ぎぃぃっ♪ ぐ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪ い、っ♪ あぁぁっ♪ は、ぁぁっ♪ あああああぁあぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~っっ♪」ブチブチッ♪ 膣内から伝わる破瓜とまだ硬い膣肉を拡張される感覚……そして度重なる絶頂で降りきった発情子宮にキスされた一瞬で遥かに高い絶頂を迎えてしまう。 CC_Iris: 【イリス】「こ、こへっ♪ おかひっ♪ いぎぃっ♪ なん、れぇぇっ♪ いひゃくにゃぃのぉ♪ きもひ、いいのよぉぉぉぉほぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~っ♪」破瓜の痛みを感じずに、チュゥゥゥっと最奥まで挿入された亀頭に子宮口でキスしながら眼前が白く染まる子宮性感アクメに喜んでしまうイリス、心中で微笑んでいたクロンの笑顔は一瞬で崩れ去り醜いデブエビスが浮かび上がってしまうのだ……まるで主人を覚える子犬のように。 CC_Iris: 【イリス】「か、ひゃぁぁっ♪ や、やぁぁっ♪ み、みひゅなやぁっ♪ んひぃぃっ♪ お、ほぉぉっ♪ いきゅ、いくぅぅぅぅっ♪」コンコンと子宮をノックされるたびにイカのザーメンを飲み込んだままの尻穴からブビュゥゥゥ♪ ブビュッ♪ と淫猥で恥ずかしい音を立てながら白濁を撒き散らす。それは母乳と混じり日焼け後が眩しいイリスの肢体に絡まって張り付くのだ。 CC_Iris: ▽ CC_calm: 【カーラム卿】「うっほぉっ♪処女マンブチ破られて痛くないたぁ、よっぽどのメス畜ちゃんじゃのぉ、イリスちゃんは!!…ほぉれ、皆々にヴァージンブチ抜かれたお披露目じゃぞぉ?」雄を覚えた退魔忍の唇をれろれろ味わい、卒業直後のプニマンに叩きつけるように、130キロ超えの巨腰をズドンッッとハメ落とす。飼い始めたばかりの雌犬へ、主人が誰かを教えこむように。 CC_calm: 【カーラム卿】「うひひひっっ!!!こやつはちょいと我慢できんわっ!!さっきのメイドちゃんで随分チンポシゴいてしまったしのぉ!!まずは一発ビュービューキメとくっか!!!」ロリマンピストンでびくんっびくんっと痙攣アクメしてる褐色退魔忍の子宮口へ、ブッチュリ肉キス。ぶるぶるぶるっと真珠入りの30センチオーバーチンポが痙攣し… CC_calm: ……ぼびゅーっっっっ♪びゅばちゅっっ♪びゅばちゃっぶぼぼっ♪びゅちっびゅちちちチッッッ……ごぼプッッッ☆ CC_calm: 【カーラム卿】「うひひひ!!まだまだイクぞぉっっっ!!」まだまだ出し足りない、とでも言うように、ブーメランパンツに圧迫された巨睾丸がいななき震え、射精したまま真珠イボチンポが特濃豚汁をピストンシェイク。とても美味しそうな泡立ちミルクせーえきが、イリスの顔にびちゅちゅっっと降りかかり…ぷぅんっ♪と鼻孔を攻撃する。 CC_calm: ▽ CC_Iris: 【イリス】「ぐ、ひぃぃぃぃっ♪ いひゃぁぁぁっ♪ んにゃっ♪ んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪」だらしないトロ顔を大勢に晒しながら重量級ピストンに尻穴から精液鉄砲を吐き出し、子宮を叩くたびに連続アクメを迎えてしまう。そしてそのピストンが徐々に子宮口を割り亀頭を少しくわえ込んだ瞬間に吐き出されたプリプリドロドロの特濃ザーメン。それは敏感になった子宮に直接吐き出されて…… CC_Iris: 【イリス】「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっ♪ ぁ、かはぁっ♪」声にならない嬌声をあげながら今まで感じたことの無いナカダシアクメに身体を激しく痙攣させながら長い長い絶頂を堪能してしまう。 CC_Iris: 【イリス】(気持ちイイ♪ 気持ちイイ♪ 気持ちイイ♪ キモチイイィィィィィィィッ♪)子宮内で暴れる精子の動きまで感じるほど敏感になっているイリス、吐き出されるだけでなく子宮内に溜まったザーメンだけで絶頂を迎える子宮は何度も何度も何度も何度も圧倒的なメスの幸せを、恍惚な快感を貪ってしまう。 CC_Iris: 【イリス】「き、きもひぃぃぃぃっ♪ にゃんれっ♪ あんひゃの、ひんぽ、きもちいいのよぉぉぉぉぉぉほぉぉぉぉおおおお~~~~~~っ♪」舌を突き出し降りかかるザーメンを口内で味わいながら恍惚の表情でチンポへの敗北を歌うのだ。キュウキュウと膣壁で包み込み締め付けながら、少しでも射精を逃すまいと蠢く陥落牝豚マンコで陵辱する豚男への無意識な膣内奉仕をし続けるのだ CC_Iris: ▽ CC_calm: 【カーラム卿】「ほっひっひひひ!!!ワシの珍棒めっぽう気に入ってくれたようじゃなァ!!ワシのは濃ゆいからのぅ、着床してまうかもしれんぞぉー?」挿入前とは比べ物にならないほど素直になった少女退魔忍の痴態を、周囲一帯の観客へ見せつけ、結合部をドップリ泡立てて、卑猥なミックスクリームを生み出し、イリスの顔へドロぉっと… CC_calm: 【カーラム卿】「気持ちいいか、そぉかそぉか、ふほほっ…そりゃあのぉ、イリスちゃんを愛しておるからじゃよ、ほぉれっっ♪」心にも無い愛を囁いて、肉茎をズドンッと再度打ち下ろす。ぶぴーーーっっvvっと豚の鳴き声のような白濁噴水音。そして、イリスの全身にブチ撒けられる、追加のコンデンスミルク… CC_calm: 【カーラム卿】「ほぉれ、ほぉーれ。愛情たっぷりじゃろぉ?ほれほれっ」ぶちゅっぷぽっ♪ぶちゃっぬちゃっぬちゅぬちゅっ… ちゅぶー ッこちゅんっ♪ねちょねちょ、ぬちゅぅー ちゃぽっっ♪ CC_calm: ▽ CC_Iris: 【イリス】「んぶっ♪ ぷぁぁっ♪ う、うるひゃひっ♪ こ、こんひゃひんぽにゃんかっ♪ き、きもひぃぃらけなんらからっ♪ き、きもちひぃりゃぁぁぁっ♪ く、ひゅぃん♪ ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪」蕩けきったアヘ顔に白濁液を垂らされて幸せそうに喘ぐイリス、もはや理由にもならない喘ぎをあげながら自ら腰を振りもっと奥へ、もっと奥へとカーラムの肉棒を迎えてしまう。 CC_Iris: 【イリス】「きゅ、ぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~~~~~っ♪ う、るひゃぃっ♪ うるひゃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪ ひゅきひゃないぃっ♪ あらしはあんたにゃんかしゅきじゃなひぃっ♪ ひんぽらけっ♪ あんらのちんぽだけにゃのぉっ♪」尻穴から噴水のようにザーメンを吐き出し、逆に子宮内に白濁を注がれる快感にチンポ大好き宣言をしながら両腕をカーラムに回し身体をくっつようとしてしまう。そして挿入のタイミングで一番大きく腰を突き出し……グポン♪ ついに子宮口を越えて白濁液塗れの子宮内に招き入れてしまうのだ。 CC_Iris: 【イリス】「――――ッ♪ い、ひぃぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃっ♪ ひゅごひっ♪ ちんぽしゅごひぃ♪ ぉほぉぉぉぉぉっ♪ ひきゅぅっ♪ あらひのひきゅうぅ、おかはれへぇっ♪ ィぐぅぅぅぅぅうぅぅうっぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~っっっ♪」膣口、膣内、子宮口での三段締めと真珠入り剛直に密着する膣襞で包み込みながらの初めての子宮陵辱に、幸せそうにお漏らししながら痴態を大勢の前に晒してしまう……対魔忍から牝豚に堕ちたイリスの姿を。 CC_Iris: ▽ CC_calm: 【カーラム卿】「うひっうひひっ♪ほいほい、しゃぁないのぉ。じゃあ、ワシは嫌いで、ワシのチンポとナカダシは大好きで大好きで愛してるっちうことで、いいんじゃな?」にたにたと、ドスケベエビスの顔が、その返事で今までで一番醜く歪み笑う。タプタプ子宮へと潜り込んだデカ魔羅が、追加のプルプルザーメンをビヂヂヂヂっとハメ出して… CC_calm: 【カーラム卿】「――しかし、イリスちゃんには残念じゃが、この時間もそろそろおしまいじゃのぉ。あくまでイリスちゃんを可愛がれるのは、イリスちゃんを買い取っていた時間だけじゃからなァ…」意味ありげに、イリスに向かって至極残念そうな顔を向けるデブエビス。ぎゅぅっvっと抱きついてくるロリムチ『くノ一』を、ひょいと抱え上げて…駅弁スタイルで可愛がってしまう。 CC_calm: 【カーラム卿】「…じゃが、イリスちゃんが望むならば、多少口を利いてやるが…どうかのぅ?」…既にして、イリスの借金は、一般人ならば天文学的数字に至っている。カーラムの口利きは、その借金の返済方法も暗に示していることが、イリスのピンクがかった思考によぎって… CC_calm: ▽ CC_Iris: 【イリス】「しょ、しょうなのぉ♪ あんた、きらいだけ……どぉ♪ ちんぽとナカダシはきもひ、いいのぉ♪ ま、まひゃいきゅっ♪ い、きゅぅぅぅぅぅぅぅうっ♪」再び絶頂のみの快楽地獄に陥ったイリスは薬の効果か、練気で敏感になった身体のせいか……それとも転生のメス豚肉便器の気質のせいか…… CC_Iris: 【イリス】(き、きもちいいっ♪ あついのっ♪ ぷるぷるせーえきがっ♪ ごりゅごりゅチンポがぁっ♪ 全部、ぜんぶ気持ちいいぃぃぃぃぃぃっ♪)快楽でドロドロに蕩けた思考でカーラムの身体に抱きつくイリス、醜いカーラムの身体に押し付けた爆乳からミルクを垂れ流し、敏感なニプルをコリコリと弾き。敏感なふとももで脂肪肉を挟み悶える。そんなイリスに投げかけられた問いに…… CC_Iris: 【イリス】「し、しかひゃないわっ♪ しかたにゃく聞いてあげるわよっ♪ らから、もっひょおきゅまれ、ちんぽずぽずぽしなひゃいよぉっ♪」抱きかかえられた事で圧迫されたボテ腹からイカ精液がブビュブビュ♪ と排泄するイリス。日焼け跡がテカる身体全てで快楽を味わいながらカーラムの提案を全て受け入れるのだ。 CC_Iris: ▽ CC_calm: 【カーラム卿】「―――っちうわけじゃ。イリスちゃんには、幸せになれる借金返済方法を用意しちゃるからのぉ。…またこの闘技場におじゃまするかもしれんわ。ぐふ、ぐふ、ぐふふふっ…」ガッチリとだいしゅきほーるどで離れなくなった雌退魔忍と、イチャイチャハメハメベロチュー見せつけながら、闘技場の入退場口へと、悠々と歩み消える…その道中、一突き毎にぶしゅっvv ぶしゅしゅっっvvっとイリスがアクメ狂う様子も、とてもとても卑猥で… CC_calm: ……控え室で、馬車内で、そしてイリスの『就職』が決まるまでの間、イリスの雌壺にカーラムの肉刻印が打ち込まれ続け…… CC_calm: …気づけば、イリスにとって何より大事だった幼馴染…クロンの顔を、朧気にしか思い出せなくなっていたのだった。 CC_calm: ▽ CC_Iris: 【イリス】「ひ、ぃぃん♪ ひ、ひかたにゃいかりゃぁ♪ しゃっ、きんかえふからぁ♪ きもひよくにゃるの、ひかたにゃぁぁぁっ、ひ、っきゅっ♪ ぃくっ♪ ぐぅぅっ♪」のっしのっしと歩く振動でアクメし続けるイリスはトロ顔でカーラムの顔を舐めながら幸せそうに借金返済する事を告げる。 CC_Iris: 【イリス】(きもち、いぃぃ……ちんぽ、気持ちよすぎるよぉっ♪ クロン♪ あたし、こんな気持ちよくなっちゃったよぉ♪ ご、めぇ……ん♪)カーラムに抱きつきながら幸せそうに淫獄への扉を開けてしまう……ドロドロのザーメンで一杯になり満足した発情子宮が完全に陥落し、イリスの下腹部、お臍の下に改造済みを示す淫紋が浮かび上がる事で新たなイリスに生まれ変わったのだった。 CC_Iris: 【イリス】「くろん……あらひ、ちんぽで……しあわへになっひゃったぁ♪」虚ろな言葉で幼馴染への言葉を残し、カーラムにメス豚として、娼婦として、肉便器として躾けられるのだった。 CC_Iris: ▽ CC_calm: ■ヒロインクライシス ランドリューフ戦記■ CC_calm: ■仕組まれたカジノ&対魔忍、小麦色の堕落初め■ CC_calm: ■おしまい■
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イスエル家 <対魔忍?>「やらない夫・イスエル」 超忍クラス所属の退魔四家に数えられる名家イスエル家の子息 と聞こえはいいが本来は下級レベルの実力、母親の過激な強権で(ザ・モンスターペアレント)下級から「超忍」クラスへ無理やり編入された 現在進行形で問題だらけの肉体&問題ばかりの学園&問題しかない母親どもの善意ストリームアタックに、真実を知れば知るほど押し寄せる絶望の荒波から断崖絶壁地獄に突き落とされている 最近は24時間監視する代理母&英雄にさせようとする夢魔母が現れ絶賛困惑中 育ての義理の母親であるアムイスエルには、恐怖はあるが恨みこそはないという複雑な心境を抱える 基本的に素直な気質で悪く言えば周囲に流されやすい面はあるが、他者の不幸やあざ笑うことを好まず、時には反論する 不幸な状況にも理性的に受け止めるなど精神力も高い ニンジャソウルが封印されていた魔導書 <魔導書・闇属性>「悪魔神バロム・ニンジャ」 所有する魔導書の一つ、人を食ったような人格で闇属性やら振る舞い的には不気味に感じる・・はずなのだが、 ただの案山子ですな相方とか他の登場人物が悉くアレかつ希望がないパンドラの箱のように主の環境が巡るめく最悪過ぎて、比較的まともなあたり憂鬱や気苦労を絶えない術や妨害方面を担当し、実質主人公の抱える苦悩を分かち合えるご意見番である 闇属性なのに希望の光とはなんぞや <魔導書・光属性>「精霊王アルカディアス・ニンジャ」 所有する魔導書の一つ、尊大で裏表はないが感情の起伏が激しく怒りっぽい 光じゃなくて炎属性の間違いでは? 一応は主の境遇に同情しているため、修行に協力してくれるが指導力はサンシタ級。敵は全部カラテで倒せばいいとのたまうなど、現在は古本の置き物に近い体術方面を担当役割?んなもん俺が知りたい <?・闇属性>「アム・イスエル」 退魔四家の一つイスエル家の現当主でない夫の母親、思慮深く狡猾で不敵な笑みの裏では他者がどうなろうが、如何なる犠牲者がでようが、気にも留めない冷血な差別主義者。 が、他者を平等に格下と見ても【人類の守護者という立場は何があろうと崩さない】点では、外野であれば排斥まで行う源家や神裂家とは異なる。ある意味誰よりも公平な人物 唯一例外である息子を心から溺愛し、息子のためならば本人が反対しても犠牲者が出ても最高級を用意し、苛烈な環境こそ息子は必ず生還しその上の高みへと(エボリューション)進化すると妄信する。 経営者及び実力者としてもすさまじく、特にその妖艶な肢体には莫大なチャクラ量を秘めており、他の三家を合わせたチャクラ量を持ってしても半分にすら届かないほど しかし、情報が集まるたび超忍クラスの編入以外では特権は愚か人員の使い捨てとされる学園の改革を推進しており、退魔忍もまた守護の範疇と認識、噂される人物像とは食い違う部分が見え隠れしているが・・? <?・火・水属性>「有馬貴将」 イスエル家の婿でありやらない夫の父親、怜悧かつ淡々とした表情を崩さないが確かな親情と思いやりある人間性をもつ人物 それゆえに目的のためには他者の犠牲も厭わない妻アムとは別居しているが、その前から息子の情報は出生や身籠りの情報何一つも知らされいない が、マーリンの手によって人形のように操られていたのが判明、妻との決別も含めて無意識に思考誘導や情報のシャットアウトをされていた可能性が高い 実は元一般人であり巻き込まれる形で幾たび魔族と交戦して生き残った、その結果優秀な実力者の男性の種(ザ・グラティエーター)だけを目当てに、当時のイスエル家に目を付けられた 実家から売り払われる形で一時期優秀な種馬として性奴隷のように扱われた末、妻と結婚させられたが誰が息子の実母なのかは不明とのこと 女運と生き地獄的凶運は間違いなく父親である 葛葉家 <ソウル使い・光属性>「葛葉ライドウ」 当代のライドウにして歴代最弱を自認する少女(ハクノ) 比較的突出した才はないが弱点もなく、相棒として先代から継承したニンジャソウルアルテラを連れる ある者が兄と判明し、本来のライドウの名を与えるという母親の宣言で心が折れるも、実の妹を庇いつつ実母と対立したある者を最終的に友人と認め依存することに、戦意は挫かれている 先代から継承したニンジャソウル <ソウル・光属性?>「アレス・ニンジャ」 観察眼が鋭い当代ライドウの相棒、他者を蔑むことはなく堂々と物事を明確に伝え、凛々しい振る舞いから隙を見せない 先代から行動を縛られている身であるため、現在は本人の意思と関係なく先代ライドウに主導権を奪われている状態 <ソウル使い・?>「先代ライドウ」 当代ライドウの母親であり先代ライドウ(わたし)、ライドウの名を後代に継がせたとはいえ、いまだ現役であり退魔四家の当主の一人にして実力は本物とされる 一時の繋ぎとしてライドウの名を娘に名乗らせたに過ぎず、来たるべき日に備えて事実をひた隠し奪われた息子を秘密理に任務や日常の中で24時間監視していた 事も無げに任務がある以上たった24時間程度しかできなかったと主張する、ライドウを考えると並列思考と千里眼と底なしの体力が両立してもありえるのが酷い () 神裂家 <ナイトブレイザー・火・光属性>「アナスタシア・神裂」(紛らわしいのでAAの名前で対応) 神裂家当主の息子であったが目的のために女性にさせられた親友の一人 感情豊かで言動は荒いがはっきり言うだけで悪意はない。 即決であるが結構抜けており、致命的な内容でもそれに気付く頃には後の祭りな時もある要領と機転が良くなった第二のアルカディアス 肉体的才能はトップクラスで剣術を主体とする戦闘能力は高い頭退魔忍に似てるのは禁句じゃ <?・光属性>「アルトリア・神裂」 神裂家の冷淡さと高貴さを感じさせる女性当主、還り名「アルトリア・アンジュー」。冷めた表情で平然と目的のためには息子ですら躊躇なく手段に使う冷酷な統治者であり、 過去に失敗こそしたがない夫を女性へと変えようと画策した、ある事件の首謀者でもある 源家 <?・?>「源清姫」 超忍クラス所属の源家本家の子女。比較的まともな思考の持ち主で芯が強く、源家当主である母親の極度な過激さに反発して家を出ており、学園の在籍の地位も実力で手にした。希少な魔眼保持者であり、見た者を燃やし尽くす危険性の高い異能であるが完全なる制御をものにしている魔族キアラの間接的被害を受けた一人で、ない夫たちによって救出されたが調教された肉体の後遺症を患い悩ましている 対魔忍を育成する教育機関「五車学園」所属 下忍 <陰陽騎士・闇属性>「エール・モフス」 下忍クラス所属の親友の一人 いつも頭を抱えている主人公を見て楽しむのが趣味と公言、快活で友情や信頼を大事にする性格 魔族と堕ちた陰陽騎士という(デーモンコマンド混じり)アレな家系なせいか、実情表社会地位は無いに等しい そんな訳ありの産まれから厭世的視野がもたげるのか比較的力の渇望や名声の執着が薄い、悪く言えば惰性気味 家庭環境は全体的言えば崩壊まではいかないが冷めており、物理的にはホームレスであることが発覚 ない夫の伝手で教会に住処を移した <白騎士・火・光・闇>「紲星あかり」 ある事件で力を失いTSしてしまった親友の一人 仲間思いであるが彼女の裏切り、都の企みから一時期無気力状態であった が、対となる宿敵闇騎士との衝突から踏ん切りがつき、承知の上でない夫を支えず対外的負担を押し付けていたことを謝罪、現在は奮起している 実力こそ落ちているが天才肌であり、女性になった後も体の最善の動かし方を、その場で構築させる特質からブランクをものともしない <?・?>「都・?」 下忍クラス所属の親友の一人 どこか育ちが良く計画的で、親友のあかりを守るため鍛錬を重ねて上級任務をこなせるぐらいには実力を取り戻すなど努力家でもあるあるのだが・・ある友人曰くメンタルが快楽に弱いわけではないが、友人含めて他者を見下し自分より可哀想な子見て興奮する特殊な趣向をもっているらしく継星あかりに恋愛感情を抱いている ある事件では実力を上回るあかりに意図的に弱体化する異能をぶつける形で蹴落とし、結果的に奇襲してきた敵対者にもろとも捕まる形で実の友人に明確な裏切りを行った 教員 <陰陽騎士>「エレナ」 超忍クラスへ編入された頃に気にかけてくれた心優しき教師 ジツ及びチャクラの専門家一時魔族の淫魔に敗北し捕縛された過去があり生還後も調教による肉体改造の後遺症を持つ上述から信用にも尾が引き教職の中では発言力が低く【授業を受け持つ事すら許可されてない】 <?・?>「九鬼耀鋼」 学園の反乱がおきた際、焦らずエレナ先生と共に隠しアジトに潜伏していた教師。ぶっきらぼうだが面倒見のよい、いわば頼れる大人 近接戦闘を担当とし自身も鍛えた末に人間を免脱した人類の中でも最強角に並ぶ御仁。 戦闘力を誇る鬼族と定期的に渡り合い、魔族の大物キサラを50回以上交戦してすべて勝利している。 <?・?>「胡蝶しのぶ」 学園の反乱がおきた際、状況を打破する時が来るまで傷付きながらも精神力で洗脳を意思で抗っていた人物。非常に物知りで知識と情報を豊富に仕入れているという 属性の概要 + ... ┌─────────────────────────────────────────────┐│ ││火属性:好戦かつ破壊的で自由を好む。基本的に知性は低く本能、感情のままに動きがち。 ││ 仲間意識が高い。 ││ ││水属性:知性が高く、利己的で滑稽な者が多い。感情をコントロールする術を持ち、孤立を好む。 ││ その代わり、自らの計略外の事には対応が追い付かない事が多い。 ││ ││自然属性:仲間意識が非常に高く、生命を重んじる心穏やかで善良な者が多い。 ││ 知性はまばらだが、ルールを守らない悪辣な事に対して忌避感を持ちやすい。 ││ ││光属性:秩序を何よりも重んじる性質で、秩序を乱す他者を徹底的に排除する。 ││ 精神の重要性を理解し、法を守り、世界との調和を目指す為、火属性及び闇属性とは相性が悪い。..││ また、堕ちてしまいやすい不安定な属性。 ││ ││闇属性:究極的な個人主義で勝利のためにはいかなる犠牲も惜しまない者が多い。 ││ 如何なる手段を用いようとも心を傷めず、遂行出来、生命の重さを軽んじている。 .││ │└─────────────────────────────────────────────┘噂では複数の属性もあるようだが・・
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╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ / ̄ ̄\ / _,ノ ヽ、_ | ( ●) (●) NAME:<ある者の子>「やらない夫・イスエル」. | (___人__) | ` ⌒´ノ 属性:闇(純粋な闇に白が混じり、殺し合う) .| | 分類:?? 人、 | ,イ . ト、ヽ、 __ ,_ ノ 種族:?? ,. -ーー -‐ ´ 7/.. ト、 チャクラ量:Lv.2/5. .. \、_ .\ ..... ヽ ..ヽ ...ヘ 【スキル欄更新】 V | <早打ち:C>+<狙撃:C> イ l / | |╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 【カラテ】 サイバネの改善によって判明。 一流の「呼吸法」を習得しており、精神を落ち着かせ、気を練る内勁や常に剣や拳などに発勁を乗せられる。 【忍法/ジツ】 呼吸によるチャクラを蓄える行為が可能となったが、 チャクラを溜め込む鍛錬が不十分である為、ジツの使用は未だ不可。 【スキル】 <早打ち:C>+<狙撃:C> 「???」:彼の身体能力は人間よりは優れ、対魔忍やニンジャとは大きく劣る。だがそれは超人と呼ぶには十分。 身体制御に特化しており、最大限に動くことにより、最小の動きを行い技能で効率化した動きで以てして、彼はニンジャとなる。 身体の肌が白く染まっており、魔族はこの白に惹かれ集まるだろう。 【神裂=■の誘惑】 「手は綺麗に、心は熱く、頭は冷静に」:己の内に熱い闘志を燃やし、しかし同時に頭は曇りもなく静かに澄んでいく。 そして、拳に迷いを宿さずに自らの願いの為に歩み続ける者。 諦めない、絶望や理不尽に”立ち向かい、それを打ち砕かんとする少年の証。” 【常に冷静で闘志を燃やし続け、戦闘へのモチベーションを最高潮のまま維持する。】。 「魔眼」:視力の良さ。魔眼と呼ばれる程の空間把握能力、静止視力に動体視力を保有している。 【イスエル=■の否定】 「???体質」:その肉体は快楽によって破滅を導く。 魔族としか言えない体質ではあるが、”魔族の血も特性も彼は一切受け継いでいない。” しかし、それは”通常の人類の肉体ですらない”。ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ研究所にて良質なサイバネを換装して以来大きく改善されているが、換装前は サイバネ(粗悪品)の質:【1D100 5】という生きている方が不思議な粗悪さだった因みに換装前は観察眼の鋭いニンジャから見て、現代のライドウ(本人曰く歴代で最弱とのこと)=やらない夫125人分らしい 徒手空拳:【1D100 83】 セイバー:【1D100 77】 アーチャー:【1D100 94】 アサシン:【1D100 3】 キャスター:【1D100 56】(補正により-20) どうみても暗殺や弱体の術を主体にする闇属性との相性は最悪に近く、上書きされた属性が武芸才能をほぼ死滅させている というより明らかに父親の才能を受け継いだ原石に母親の余計な才能のペンキで塗りたくって台無しにしている状態 弓の名手のオリオンに無理やり魔術縛りで敵を倒せというようなもの ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ 家庭力(またの名を試される女子力) 料理:【1D100 95】 洗濯:【1D100 22】掃除:【1D100 97】 表向き大富豪の御曹司であり、学べる伝手は困らくても覚える必要性が薄いにもかかわらず非常に料理上手で器用に整理整頓をこなせる、というか超人主夫 (両親のどちらから教わったのか、料理関係者に指導してもらったのだろうか?) 考察と妄想の翼を広げるならば、 =能力的に武器や場所を選ばぬない夫の常道の特性上、日常でも活用しやすい点、人より対応能力に優れている点、家が裕福で海外ともつながりが大きい点を考慮すれば、東西を問わず料理のレパートリーが豊富なこと 限度はあれども料理に関して、料理器具の質や場所に関係なく、アドリブでどこでも腕の振るった料理を作れる可能性が高い 又、最近は肉体の改善が進み魔眼の空間把握能力のが高まっているため掃除能力は数値よりもさらに上がっている可能性が高い