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乗用車ほどの大きさの、実体化した『対戦車ヘリAH-64 アパッチ』のヴィジョンのスタンド。 サイズは縮小しているが 『M230 20mmマシンガン』500発 『AGM-114ロケット弾』4発 『AIM-92空対空ミサイル』4発 を模した武装をしている。 搭乗員数は最大で2名。本体はこのスタンドに乗り込んで操縦することが可能。 『精密動作』の『特化』が能力。 能力により、針の穴に糸を通すような精密射撃やホバリング中での完全な静止、 ローターの直径より僅かに大きい程度のトンネル内で壁に接触することなく飛行する、 などの操作を行う出来る。 が、『特化』させた行動を2つ以上実行することは不可能であり、 能力を行使している行動以外は本物と同程度にまで精密性は落ちる。 また機関銃やミサイルの射程距離も長くはないため、 地上に存在する相手を攻撃するには接近する必要性がある。 『MC・ジュニア・CAS』 MC Jr Cas 破壊力:B スピード:C(B) 射程距離:C 持続力:D 精密動作性:E(A) 成長性:D
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▶ PSゾイド2 機体一覧 目次 基本情報 ステータス 解説 補足など 機体画像 プテラス アタッカー 基本情報 形式番号 所属 分類 全長 全高 重量 最高速度 乗員人数 RZ-010 ヘリック共和国 翼竜型 ? ? ? ? 1名 ステータス 装備 無 SAのみ DFのみ HAのみ(SA+DF) SA+HA DF+HA SA+DF+HA HP 1200 1500 1800 2100 2400 2700 3000 装備 無 エネルギータンク シールド系 リフレクト系 ドレイン系 EP 90 135 EP 10( 9~13回 ) EP 30( 3~4回 ) EP 20( 4~11回 ) 平 森 山 砂 水 空 地形適性 A 移動力 5 (+1) 機動性 50 装甲値 200 特性 特殊能力 部位狙撃 10 雄叫び 自爆 10 行動予測 15 速射 10 疾風 20 粉砕撃 速攻 黄龍 王牙 HP再生 20 猛進特攻 EP再生 15 パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 空対地ミサイル 500 40% 10% 45 地―― 弾数 3 射― 1-2 通常 空対地 2連装 ミサイルポッド 460 45% 15% 55 地―― 弾数 3 射― 1-3 通常 3連装 空対空ミサイル 600 45% 10% 65 ―空― 弾数 4 射― 1-4 通常 空対空 2連装 自動追尾ミサイル 490 50% 5% 55 ―空― 弾数 3 射― 1-3 通常 16mmバルカン砲 320 70% 20% 80 地空― 弾数 10 射補 1-2 通常 マグネッサー システム 特殊能力「加速」が使用可能( 移動力+1 、EP15消費 ) 改造 プテラス ┃ ┗ 改造:ミサイルセット ➡ 本機 (プテラス ボマー) 換装なし + プテラス系 性能比較表 機体 HP EP 機動性 装甲値 移動力 地形適性 武器適性 射程 備考 値段 売価 機体 平 森 山 砂 水 空 プテラス 1200 80 55 190 5(+1) A 地空― 1-3 (実弾射撃のみ) 2910G 1455G プテラス プテラスアタッカー(プテラス ボマー) 1200 90 50 200 5(+1) A 地空― 1-3※ (実弾射撃のみ) ― 2455G プテラスアタッカー(プテラス ボマー) ※対空のみ射程 1-4 機体 パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 共通 16mmバルカン砲 320 70% 20% 80 地空― 弾数 10 射補 1-2 通常 共通 空対地 2連装 ミサイルポッド 460 45% 15% 55 地―― 弾数 4 弾数 3 射― 1-3 通常 アタッカー 空対地ミサイル 500 40% 10% 45 地―― 弾数 3 射― 1-2 通常 共通 空対空 2連装 自動追尾ミサイル 490 50% 5% 55 ―空― 弾数 4 弾数 3 射― 1-3 通常 アタッカー 3連装 空対空ミサイル 600 45% 10% 65 ―空― 弾数 4 射― 1-4 通常 共通 マグネッサー システム 特殊能力「加速」が使用可能( 移動力+1 、EP15消費 ) + 共和国軍 中・大型飛行ゾイド 性能比較表 機体 HP EP 機動性 装甲値 移動力 地形適性 武器適性 射程 備考 値段 売価 機体 平 森 山 砂 水 空 中型ゾイド 中型ゾイド プテラス 1200 80 55 190 5(+1) A 地空― 1-3 (実弾射撃のみ) 2910G 1455G プテラス プテラス アタッカー(プテラス ボマー) 1200 90 50 200 5(+1) A 地空― 1-3※ (実弾射撃のみ) ― 2455G プテラス アタッカー(プテラス ボマー) ※対空のみ射程 1-4 レイノス 1400 200 60 220 6 A 地空― 1-3 狭域レーダー 3840G 1920G レイノス ダブルソーダ 1050 150 55 180 4(+1) A 地空― 1-3 射撃命中+10%【隠蔽・森】 3450G 1725G ダブルソーダ 機体 HP EP 機動性 装甲値 移動力 地形適性 武器適性 射程 備考 値段 売価 機体 平 森 山 砂 水 空 大型ゾイド 大型ゾイド サラマンダー 1900 280 55 200 5 A 地空― 1-5 ― 2600G サラマンダー MAP兵器 自機の周囲2-5の位置に直径3マスの着弾 マーキュリー(サラマンダー ボンヴァーン) 2100 435 60 210 5 A 地空― 1-5 ENタンク ― 3600G マーキュリー(サラマンダー ボンヴァーン) MAP兵器 自機の周囲 2-5 の位置に直径 3マスの着弾 自機の周囲1方向に直線 4マス 機体 パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 ダブルソーダ ブレイクソード 450 45% 35% 40 地空― EP 5(13~45回) 格― 1-1 通常 レイノス ストライククロー 350 40% 15% 35 地空― EP 5(40~60回) 格― 1-1 通常 サラマンダー系 AZ 高熱火炎放射器 500 45% 20% 50 地空― EP 30 (9~14回) (14~19回) 格― 1-1 炎上 レイノス シュツルムクロー 430 25% 25% 25 ―空― EP 5(40~60回) 格― 1-1 通常 サラマンダー系 2連装 戦術ミサイル 700 40% 25% 35 地空― 弾数 2 弾数 2 射― 2-5 通常 2連装 戦術ミサイル (MAP兵器) 550 40% ― ― 地空潜 弾数 1 弾数 1 範 ※ 通常 ※射程 自機の周囲 2-5 の位置に直径 3マスの着弾(水中で使用不可) ボンヴァーン ロングレンジ バスターキャノン 750 40% 10% 30 地空― 弾数 4 射― 2-4 通常 ロングレンジ バスターキャノン (MAP兵器) 750 40% ― ― 地空潜 弾数 1 範 ※ 通常 ※射程 自機の周囲1方向に直線 5マス(水中で使用不可) プテラス系 16mmバルカン砲 320 70% 20% 80 地空― 弾数 10 射補 1-2 通常 ダブルソーダ 対ゾイド 小口径 2連装ビーム砲 440 25% 15% 55 地空― EP 20(7~11回) 射補 1-3 ビーム 4連装マシンガン 390 45% 20% 70 地空― 弾数 6 射補 1-2 通常 レイノス 3連装ビーム砲 510 40% 10% 80 地空― EP 30(6~10回) 射補 1-3 ビーム 72mmバルカン砲 400 60% 20% 95 地空― 弾数 10 射補 1-2 通常 サラマンダー系 バルカンファランクス 520 55% 20% 90 地空― 弾数 8 弾数 8 射補 1-2 通常 小口径 対空レーザー 390 45% 5% 85 地空― EP 10 (28~42回) (43~58回) 射補 1-3 光線 プテラス系 空対地 2連装 ミサイルポッド 460 45% 15% 55 地―― 弾数 4 弾数 3 射― 1-3 通常 アタッカー 空対地ミサイル 500 40% 10% 45 地―― 弾数 3 射― 1-2 通常 プテラス系 空対空 2連装 自動追尾ミサイル 490 50% 5% 55 ―空― 弾数 4 弾数 3 射― 1-3 通常 アタッカー 3連装 空対空ミサイル 600 45% 10% 65 ―空― 弾数 4 射― 1-4 通常 レイノス 対空ミサイル 550 45% 5% 70 ―空― 弾数 6 射― 1-3 通常 サラマンダー系 2連 対空 ハイパーレーザーガン 570 35% 15% 60 ―空― EP 35 (8~12回) (12~16回) 射補 1-4 光線 プテラス系 マグネッサーシステム 特殊能力「加速」が使用可能( 移動力+1 、EP15消費 ) ダブルソーダ フレキシブル スラスターバインダー ダブルソーダ レーザーセンサー 射撃武器の命中率+10%(効果は重複せず、高い方が適用される) レイノス 3D電子式レーダー 自分の周囲にいるステルス・隠蔽のゾイドを感知(狭域) ボンヴァーン エネルギータンク EP MAX値を50%増加 解説 プテラスの火力を大幅に増強した機体。新たに2種類のミサイルが追加されている。 追加された武装は二つとも強力。プテラスの欠点だった火力不足を大きくカバーしている。特に3連装空対空ミサイルが強力で、敵航空戦力に対する切り札になりえる。 ただし、改造前と比較してHPは据え置きで機動力が若干低下している。強化されたとはいえ無茶は禁物。 レイノスとは辛うじて相互互換の関係。航空戦力に対してはこちらが若干強いが、移動力や耐久性、対地攻撃力ではレイノスが遥かに優れる。レイノスを入手する頃には微妙な機体になってしまうが、それでも十分前線で戦えるだけの性能は持っている。 補足など かつては共和国軍の主力であったプテラスも、第二次大陸間戦争時には旧式化しつつあった。そこで対地攻撃に特化させ、戦闘爆撃機としての運用を主として強化、改造されたのがこのプテラスである。 本来は「プテラスボマー」という名称だが、本作品では「プテラスアタッカー」という名称になっている。 機体画像 + 正規カラー 正規カラー + 鹵獲カラー 鹵獲カラー 鹵獲カラーの場合でも、翼部の拡張ウェポンベイのカラーは変化しない。 上へ このページに加筆、訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
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来訪者数 昨日 - 今日 - ワームズ共和国への来訪を心から歓迎いたします‼️ 国名 ワームズ共和国 国の標語 自由・平等・親愛・秩序・平和の5大項目 国歌 祖国よ永遠に 国章 無し 公用語 英語 ロシア語 日本語 首都 ヤクーツク 最大の都市 ヤクーツク特別市 政府 総統ウラージーミル・アンドロフ 連邦議会議長 マイケル・F・ジェファーソン 連邦議会書記長 ロバート・ジョンソン 面積 行政により変動 人口 2億1000万人 GDP 12兆ドル 建国 1951年 通貨 ドル ロシアルーブル ISO_3166-6 YS ccTLD .ys 国際電話番号 7 政策スライダー 民主的 ーーーーーー◾️ 独裁的 中立的 ーーーーーー◾️ 極右・極左 協調主義 ーーーーーー◾️ 超国家主義 解放社会 ------◾️ 閉鎖社会 自由経済 ーーーーーー◾️ 中央計画経済 常備軍 ーーーーーー◾️ 徴兵軍 ハト派 ーーーーー◾️ー タカ派 介入主義 ー◾️ーーーーー 孤立主義 ニュース (8/8) 全権委任法が可決される。憲法が停止され完全なる独裁体制が成立した。 本日、全権委任法(民族および国家の危難を除去するための法律)が可決され、ワームズ独立憲法が停止された。これにより、完全なる国家社会主義ワームズ労働者党による独裁体制が成立した。 (8/4) 国家社会主義ワームズ労働者党が与党になる。再び独裁政権化か。 本日、国家社会主義ワームズ労働者党が議席圧倒的大多数で与党になった。社会保障制度が手厚くなり、国家と労働者のための政治を目標としている。なお、公共の福祉が最重視され、個人の自由は尊重されないようになる。さらに地方自治が廃止され、完全な中央集権体制となった。 (7/25) 独裁政権が崩壊する。そして社会保障が復活する。 本日、独裁政権が崩壊した。そして、社会保障制度が復活した。与党は解体され、ワームズ環境主義自由党とワームズ保守党と国家社会主義ワームズ労働者党に分裂した。 (7/21) ワームズ独立憲法が改正される。遂に完全な独裁化。 本日、ワームズ独立憲法が改正され、遂に一党独裁体制が成立した。既存の政党は全て統合され、ワームズ国家資本主義党が成立し、連邦管区も統合された。さらに、社会主義・共産主義への罰則も更に強化された。国民は臣民と改められ、常に我が国のために働くことが規定された。 (7/19) 改正反共産主義法が可決される。社会主義・共産主義者への弾圧強化か。 遂に、反共産主義法が改正された。 内容 社会保障制度の廃止 労働組合,ストライキ,労働争議の禁止 社会主義・共産主義者への罰則強化 強制労働収容所の建設 (7/13) 鉄道敷設計画発布。軌道、車両ともに最新鋭を導入。 周辺国の鉄道敷設が進んでいることを踏まえ、我が国も鉄道を敷設することを決定した。なお、全線電化、PC枕木三線軌条の複線、最高速度130km/hを予定している。さらに、近くには最高速度300km/hを超える高速鉄道の敷設も検討している。 (7/10) 共和国海軍、南ロシア共和国連邦への駐留を決定。 7/5日、南ロシア共和国連邦との同盟関係及び地位関係、駐留軍への合意を検討し、ヤクーツク国防会議を開催した。我が国は、南ロシア共和国連邦の領海を守ることを目的に、第六艦隊を派遣する事で合意した。 (7/3) C-110輸送機,AC-110攻撃機が就役。 第1次空軍軍拡計画に基づき、C-110輸送機,AC-110攻撃機が就役した。C-110輸送機は、人員及び軽車両の輸送任務に使用され、AC-110攻撃機はその大火力によって、陸上への飽和攻撃を行うとされている。 (7/2) 第1次空軍軍拡計画が発布される。B-2爆撃機,C-100輸送機が就役。 第1次空軍軍拡計画に基づき、B-2爆撃機,C-100輸送機が就役した。特にB-2爆撃機は、B-1爆撃機とは大きく異なる、生産性と低コスト化を実現した本格的な量産爆撃機となる予定である。 (6/20) BB-5級戦艦が就役。 第5次海軍軍拡計画に基づき、BB-5級戦艦が就役した。5/1起工、本日就役した。来週にも2番艦が起工され、来月末までに2隻の同型艦が建造予定である。 (6/19) 第1次陸軍補填計画が発布される。旧式兵器は全て退役に。 本日、第1次陸軍補填計画発布され、年内に旧式兵器は全て退役する事が公表された。尚、退役による兵器の空白は、新式兵器によって補填される予定である。 (6/18) 反共産主義法が可決される。政府による左派勢力弾圧か❗️ 本日、上院ワームズ連邦議会、下院与党帝国議会の賛成多数により、反共産主義法が可決され、野党は解散された。又、ソビエト陸軍は名称を共和国陸軍へ変更され、大ヤクーツク及び北東ロシア連邦構成国である、北東ロシア人民共和国は解体、北東自治区に編入予定。 (6/17) 第6次海軍軍拡計画が発布される。軽航空母艦就役。 第6次海軍軍拡計画に基づき、CVL-5級の建造が急遽決定された。6/14起工、6/16就役を果たす。また、本日2番艦が就役、今週末までに計15隻の同型艦が建造予定である。 (6/14) 500隻艦隊計画発布される。共産主義国との関係悪化が深刻に。 周辺の共産主義国との関係が悪化し、500隻艦隊計画という軍拡計画が発布された。 歴史 建国 1951年、当時ソビエト連邦構成共和国であったロシア共和国では、脱ソビエト派であるワームズ自由党、現状維持派であるソビエト連邦共産党の二大政党が対立していた。1951年11月27日、当時ワームズ自由党党首であった、ミサーカル・ワームズ氏らによる民主政府軍が、クーデターを引き起こし、共産党勢力の一部を制圧し、覇権を握ることに成功した。そして、ヤクーツクを特別行政区と指定、ワームズ民主政府統治領ソビエト連邦構成共和国としてロシア共和国から独立した。1991年、ソビエト連邦は崩壊し、ワームズ民主政府統治領ソビエト連邦構成共和国は、名をワームズ共和国と改め、民主主義の新たな国家を形成した。また、建国年については、実質的な独立を果たした、1951年11月30日とされるが、一部では1991年ではないかと論争が起きている。 ロシア史 ※ロシア連邦の歴史に準ずる為、Wikipedia等を参考にして頂きたい。 地理 領土は、極東ロシア及びモンゴル平原の一部、多数の島々からなる。各国との国境線には、常に国境警備隊が配属されており、周辺地域の共産主義国などから領土を防衛している。 気候 基本的に大陸性気候が卓越する。つまり、気温の年較差が大きい。ケッペンの気候区分に従うと、亜寒帯(冷帯)(D)に分類される地域が大半を占める。冬はシベリア付近で放射冷却のために気温が著しく下がり、優勢なシベリア高気圧が形成される。北半球でもっとも寒い地域で、寒極と呼ばれる。しかしながら夏季には最高気温が30°Cを超える。 典型的な植生は北極海沿岸がツンドラ、南に下るにしたがって針葉樹林のタイガ、混交林、プレーリー、ステップに移行していく。 政治 ワームズ独立憲法を最高法規とし、この下に、議会で定められる法律及び法令、各機関の条例が定められていた。ただし、全権委任法(民族および国家の危難を除去するための法律)の可決により、ワームズ独立憲法は停止され、国家社会主義ワームズ労働者党による事実上の一党独裁体制になった。国家元首は総統。 立法 2院制をとっているが、事実上国家社会主義ワームズ労働者党による一党独裁体制である。 行政 総統による独裁体制である。 司法 人民法廷が存在する。なお、総統による判断で刑罰が下される。 政治組織一覧 大ワームズ国家会議 国家社会主義ワームズ労働者党が加盟している。 政党一覧 ここでは、国会に席を獲得している政党の詳細について紹介する。 名称 政治思想 国家社会主義ワームズ労働者党 極右(本来、右左翼を超越するものとされているが、非常に愛国的かつ超国家主義であるため極右と位置づけている) 国家社会主義 超国家主義 全体主義 反資本主義 人種主義 右派ポピュリズム 軍事・保安 対内 国内の治安維持は、主に保安隊が担う。保安隊の機構は、大統領府の一機関たる国家治安維持機構とこれに属する保安省、そして各行政区の保安部による二層構造であり、後者の下部組織たる警察が地域の安全保障を担う。 保安隊以外では、沿岸警備隊の機能を有する海上保安部また、国境警備隊の機能を有する特別保安部や税関部などが、それぞれ設置されている。 対外 ワームズ共和国には、共和国軍が存在する。共和国陸軍、共和国海軍、共和国空軍、海兵隊から構成され、国防省によって管理される。また、準軍事組織として沿岸警備隊たる海上保安部が存在するが、海上保安部での対処が困難な事態が発生した場合、主に共和国海軍が担当する。ロシア共和国からの独立、ソビエト連邦の崩壊により、ワームズ共和国では軍隊を一新し、共和国海軍、共和国空軍が新設された。陸軍はソビエト連邦から継承し、名称もソビエト陸軍のまま存在していたが、反共産主義法の成立により、共和国陸軍へ名称を変した。 共和国陸軍 +... M120 使用弾薬9mm 種類 拳銃 MP1 使用弾薬9mm 種類 短機関銃 M1 使用弾薬5.56mm 種類 アサルトライフル M2020 使用弾薬12ゲージ 種類 散弾銃 M20 使用弾薬7.62mm 種類 汎用機関銃 MK1 使用弾薬12.7mm 種類 重機関銃 M20k 使用弾薬7.62mm 種類 狙撃銃 M120k 使用弾薬12.7mm 種類 対物ライフル MK120 使用弾薬40mm 種類 グレネードランチャー M102 種類 破片手榴弾 M112 種類 発煙手榴弾 MA1 使用弾薬84mm 種類 対戦車兵器 MK20A 種類 対戦車ミサイル M102A 使用弾薬120mm 種類 迫撃砲 M500 口径15mm 種類 レーザー光線銃 W30 種類 耐迎撃核弾道ミサイル W40A 種類 耐迎撃大陸間核弾道ミサイル W100 種類 耐迎撃反物質ミサイル M21戦車 全長27m(砲身含) 全幅9m 速度73km/h 配備数25000台 主砲120mm滑腔砲 機銃7.6mm単装機銃 M21歩兵戦闘車 全長16m 全幅9m 速度65km/h 配備数10000台 主砲25mm単装機関砲 M21自走榴弾砲 全長31m 全幅9m 速度55km/h 配備数3500台 主砲203mm榴弾砲 M21自走ロケット弾発射機 全長19m 全幅7m 速度65km/h 配備数1500台 武装6連装ミサイル発射機 装甲兵員輸送車 全長16m 全幅7m 速度57km/h 配備数25000台 武装7.6mm単装機銃 装甲工作車 全長24m 全幅9m 速度73km/h 配備数1300台 装甲回収車 全長24m 全幅9m 速度73km/h 配備数1500台 偵察車 全長16m 全幅7m 速度80km/h 配備数1300台 武装7.6mm単装機銃 装甲車 全長11m 全幅5m 速度70km/h 配備数14000台 武装25mm連装機銃 装甲機動車 全長10m 全幅5m 速度70km/h 配備数15000台 武装7.6mm単装機銃 機動車 全長7m 全幅4m 速度80km/h 配備数1200台 補給車 全長17m 全幅5m 速度80km/h 配備数100000台 兵員輸送車 全長13m 全幅5m 速度80km/h 配備数200000台 トレーラー 全長39m 全幅7m 速度80km/h 配備数50000台 車載20mmCIWS 全長14m 全幅5m 速度60km/h 配備数1000台 武装20mmCIWS 車載30mm4連装機銃 全長7m 全幅4m 速度60km/h 配備数2500台 武装30mmガトリング砲 R-100偵察機 全長30m 翼幅27m 速度350km/h 配備数100機 CH-100輸送ヘリコプター 全長28m 翼幅15m 速度315km/h 配備数500機 CH-200輸送ヘリコプター 全長32m 翼幅25m 速度315km/h 配備数1000機 AH-100攻撃ヘリコプター 全長22m 翼幅15m 速度217km/h 配備数1500機 機銃20mmガトリング砲x1 武装 空対地ミサイルx4 (空対空ミサイルx4) UH-100汎用ヘリコプター 全長22m 翼幅15m 速度350km/h 配備数2500機 共和国海軍 +... FF-1級フリゲート艦 全長105m 全幅13m 満載排水量2700t 速力27ノット 同型艦数50隻 主砲76mm単装速射砲x1 機銃20mmCIWSx1 武装4連装ミサイル発射管x2 6連装ミサイル発射機x1 324mm3連装短魚雷発射管x4 FF-2級フリゲート艦 全長121m 全幅17m 満載排水量3300t 速力47ノット 同型艦数40隻 主砲57mm単装速射砲x2 武装seaRAMx1 艦載機SH-70 DD-3級駆逐艦 全長154m 全幅21m 満載排水量8100t 速力30ノット 同型艦数50隻 主砲76mm単装速射砲x1 機銃20mmCIWSx2 VLS 96セル 324mm3連装短魚雷発射管x2 艦載機SH-70 DD-4級駆逐艦 全長150m 全幅19m 満載排水量7500t 速力30ノット 同型艦数30隻 主砲76mm単装速射砲x1 機銃20mmCIWSx2 VLS 96セル 武装4連装ミサイル発射管x2 324mm3連装短魚雷発射管x2 艦載機SH-70 CL-1級軽巡洋艦 全長178m 全幅17m 満載排水量9500t 速力27ノット 同型艦数30隻 主砲127mm連装速射砲x4 機銃30mmCIWSx2 艦載機SH-60Y CL-2級軽巡洋艦 全長181m 全幅21m 満載排水量13500t 速力30ノット 同型艦数30隻 主砲127mm単装速射砲x1 機銃20mmCIWSx2 VLS 112セル 艦載機SH-70 CA-1級重巡洋艦 全長219m 全幅25m 満載排水量21000t 速力30ノット 同型艦数30隻 主砲127mm単装速射砲x2 機銃20mmCIWSx2 VLS 128セル 艦載機SH-70 BB-2級戦艦 全長314m 全幅31m 満載排水量55000t 速力33.5ノット 同型艦数1隻 主砲410mm連装砲x5 副砲155mm3連装砲x3 機銃20mmCIWSx3 25mm3連装機銃x9 武装4連装ミサイル発射管x4 127mm連装砲x8 艦載機SH-60Y BB-3級戦艦 全長270m 全幅35m 満載排水量60000t 速力32ノット 同型艦数2隻 主砲457mm3連装砲x4 機銃20mmCIWSx4 30mm連装CIWSx2 武装4連装ミサイル発射管x4 127mm連装砲x10 艦載機SH-70 BB-4級戦艦 全長270m 全幅35m 満載排水量59000t 速力33ノット 同型艦数2隻 主砲410mm4連装砲x3 副砲155mm3連装砲x3 機銃20mmCIWSx4 30mm連装CIWSx2 武装4連装ミサイル発射管x4 127mm連装砲x10 艦載機SH-70 BB-5級戦艦 全長270m 全幅35m 満載排水量61500t 速力30ノット 同型艦数2隻 主砲303mm3連装砲x1 303mm連装砲x1 副砲127mm連装速射砲x4 機銃20mmCIWSx6 30mm連装CIWSx2 武装se-RAMx3 4連装ミサイル発射管x4 弾道ミサイルVLS 72セル 4連装大型ミサイル発射管x8 艦載機SH-70 CVH-2級ヘリ空母 全長250m 全幅38m 満載排水量35000t 速力30ノット 同型艦数2隻 機銃20mmCIWSx2 seaRAMx2 艦載機SH-70 UH-100 CVL-4級軽空母 全長250m 全幅35m 満載排水量37000t 速力30ノット 同型艦数5隻 機銃20mmCIWSx2 seaRAMx2 艦載機SH-70 CH-200 F-5B CVL-5級軽空母 全長270m 全幅35m 満載排水量59000t 速力31ノット 同型艦数15隻 機銃20mmCIWSx2 sea-RAMx1 近RAMx1 搭載機 SH-70 CH-200 UH-100 F-5B CV-1級航空母艦 全長270m 全幅63m 満載排水量76000t 速力27ノット 同型艦数1隻 機銃20mmCIWSx2 短RAMx2 近RAMx2 艦載機T-3 CV-2級航空母艦 全長337m 全幅78m 満載排水量101600t 速力30ノット 同型艦数10隻 機銃20mmCIWSx3 短SAMx2 近SAMx2 艦載機 SH-70 C-1 EC-1 F-5C F/A-3 F-5C PB-1級哨戒艇 全長51m 全幅9m 満載排水量250t 速力44ノット 同型艇数500隻 主砲76mm単装速射砲x1 CB-1級哨戒艦 全長72m 全幅13m 満載排水量650t 速力44ノット 同型艦数100隻 主砲57mm速射砲x1 艦載機 SH-70 PG-1級ミサイル艇 全長51m 全幅9m 満載排水量251t 速力44ノット 同型艇数50隻 主砲76mm単装速射砲x1 武装4連装ミサイル発射管x2 SS-1級潜水艦 全長84m 全幅9m 水中排水量8100t 速力20ノット 同型艦数10隻 533mm水圧式魚雷発射管x6 SA-1級攻撃型潜水艦 全長115m 全幅9m 水中排水量10000t 速力25ノット 同型艦数30隻 VLS 12セル 533mm水圧式魚雷発射管x4 SG-1級弾道ミサイル潜水艦 全長171m 全幅13m 水中排水量19000t 速力25ノット 同型艦数30隻 VLS 22セル ミサイルハッチx24 533mm水圧式魚雷発射管x4 LCC-1級揚陸指揮艦 全長195m 全幅33m 満載排水量18500t 速力23ノット 同型艦数5隻 機銃20mmCIWSx2 LS-1級揚陸支援艦 全長196m 全幅27m 満載排水量15500t 速力22ノット 同型艦数10隻 主砲41cm単装砲x1 副砲127mm単装速射砲x2 機銃20mmCIWSx2 LHA-1級強襲揚陸艦 全長257m 全幅33m 満載排水量43500t 速力24ノット 同型艦数15隻 機銃20mmCIWSx2 短RAMx2 近RAMx2 搭載機 CH-200 AH-100 UH-100 F-5B LPD-1級ドッグ型輸送揚陸艦 全長208m 全幅31m 満載排水量25000t 速力22ノット 同型艦数10隻 機銃20mmCIWSx2 近RAMx2 搭載機 CH-200 LSD-1級ドッグ型揚陸艦 全長185m 全幅25m 満載排水量16000t 速力22ノット 同型艦数10隻 機銃20mmCIWSx2 近RAMx2 LCAC-1級エア・クッション揚陸艇 全長29m 全幅17m 満載排水量255t 速力50ノット 同型艇数50隻 輸送艇 全長53m 全幅9m 満載排水量540t 速力13ノット 同型艇数25隻 PM-1級掃海艇 全長55m 全幅9m 満載排水量250t 速力14ノット 同型艇数50隻 主砲20mmガトリング砲x1 CM-1級掃海艦 全長66m 全幅11m 満載排水量450t 速力14ノット 同型艦数20隻 主砲20mmガトリング砲x1 MT-1級掃海母艦 全長141m 全幅23m 満載排水量6300t 速力22ノット 同型艦数10隻 主砲76mm単装速射砲x1 武装 機雷敷設装置x1 多用途支援艦 全長60m 全幅5m 満載排水量250t 速力24ノット 同型艦数30隻 練習艦 全長148m 全幅17m 満載排水量5000t 速力27ノット 同型艦数10隻 主砲76mm単装速射砲x1 機銃20mmCIWSx1 VLS 64セル 武装4連装ミサイル発射管x2 324mm3連装短魚雷発射管x2 艦載機SH-60Y 補給艦 全長221m 全幅27m 満載排水量25000t 速力24ノット 同型艦数35隻 機銃20mmCIWSx2 ミサイル追跡艦 全長163m 全幅27m 満載排水量12500t 速力14ノット 同型艦数10隻 大統領専用艦 全長133m 全幅21m 満載排水量17000t 速力18ノット 同型艦数2隻 F/A-3戦闘攻撃機 全長21m 翼幅15m 速度マッハ2 配備数1000機 機銃20mmガトリング砲x2 武装 空対空ミサイルx2 空対地ミサイルx2 無誘導爆弾1500kg F-5B戦闘機 全長21m 翼幅17m 速度マッハ1.7 配備数1000機 武装20mmガドリング砲x1 空対空ミサイルx2 空対地ミサイルx2 F-5C戦闘機 全長21m 翼幅19m 速度マッハ1.7 配備数1000機 武装20mmガドリング砲x1 空対空ミサイルx2 空対地ミサイルx2 SB-1艦上爆撃機 全長27m 翼幅29m 速度602km/h 配備数300機 C-1輸送機 全長23m 翼幅25m 速度577km/h 配備数400機 EC-1早期警戒機 全長23m 翼幅25m 速度577km/h 配備数100機 KC-110空中給油機 全長64m 翼幅59m 速度1025km/h 配備数30機 P-1哨戒機 全長40m 翼幅35m 速度730km/h 配備数500機 CH-200輸送ヘリコプター 全長32m 翼幅25m 速度315km/h 配備数200機 UH-100汎用ヘリコプター 全長22m 翼幅15m 速度350km/h 配備数700機 SH-60Y哨戒ヘリコプター 全長20m 翼幅15m 速度276km/h 配備数800機 SH-70哨戒ヘリコプター 全長20m 翼幅15m 速度276km/h 配備数500機 RQ-1無人偵察機 全長15m 翼幅25m 速度635km/h 配備数70機 AQ-1無人攻撃機 全長9m 翼幅15m 速度217km/h 配備数300機 武装 空対艦ミサイルx2 (空対空ミサイルx2) 共和国空軍 +... B20 種類 ウラン爆弾 B30 種類 プルトニウム爆弾 B40 種類 中性子爆弾 B50 種類 水素爆弾 B60 種類 反物質爆弾 F-2戦闘機 全長27m 翼幅 21m 速度マッハ2 配備数1500機 機銃20mmガトリング砲x2 武装 空対空ミサイルx2 空対地ミサイルx2 (空対艦ミサイルx2) F-4戦闘機 全長22m 翼幅19m 速度マッハ2.4 配備数2000機 機銃20mmガトリング砲x2 武装 空対空ミサイルx2 空対地ミサイルx2 F-5A戦闘機 全長21m 翼幅19m 速度マッハ1.7 配備数4000機 武装20mmガドリング砲x1 空対空ミサイルx2 空対地ミサイルx2 A-1攻撃機 全長19m 翼幅21m 速度600km/h 配備数1000機 機銃30mmガトリング砲x1 武装 空対地ミサイルx4 AC-110攻撃機 全長35m 翼幅 41m 速度480km/h 配備数10機 機銃30mm機関砲x6 武装 空対地ミサイルx21 105mm榴弾砲x1 B-1爆撃機 全長66m 翼幅53m 速度マッハ1.9 配備数100機 武装 空対地ミサイルx70 無誘導爆弾15000kg B-2爆撃機 全長71m 翼幅67m 速度1030km/h 配備数800機 武装 空対地ミサイルx40 無誘導爆弾17500kg C-1輸送機 全長23m 翼幅25m 速度577km/h 配備数500機 C-100輸送機 全長27m 翼幅29m 速度602km/h 配備数500機 C-110輸送機 全長35m 翼幅41m 速度602km/h 配備数2500機 C-120輸送機 全長75m 翼幅67m 速度855km/h 配備数10機 CH-200輸送ヘリコプター 全長32m 翼幅25m 速度315km/h 配備数500機 E-1早期警戒機 全長23m 翼幅25m 速度577km/h 配備数30機 UH-100汎用ヘリコプター 全長22m 翼幅15m 速度350km/h 配備数3000機 KC-110空中給油機 全長64m 翼幅59m 速度1025km/h 配備数200機 R-1偵察機 全長26m 翼幅43m 速度953km/h 配備数500機 RQ-1無人偵察機 全長14m 翼幅25m 速度635km/h 配備数200機 AQ-1無人攻撃機 全長9m 翼幅15m 速度217km/h 配備数500機 T-1練習機 全長13m 翼幅15m 速度232km/h 配備数300機 T-2練習機 全長13m 翼幅13m 速度574km/h 配備数500機 T-3練習機 全長21m 翼幅17m 速度マッハ1.1 配備数300機 T-4練習機 全長23m 翼幅23m 速度900km/h 配備数100機 A-380大統領専用機 全長73m 翼幅81m 速度1185km/h 配備数2機 海兵隊 +... MP1 使用弾薬9mm 種類 短機関銃 M1 使用弾薬5.56mm 種類 アサルトライフル M20 使用弾薬7.62mm 種類 汎用機関銃 M20k 使用弾薬7.62mm 種類 狙撃銃 MK120 使用弾薬40mm 種類 グレネードランチャー M102 種類 破片手榴弾 M112 種類 発煙手榴弾 MA1 使用弾薬84mm 種類 対戦車兵器 M102A 使用弾薬120mm 種類 迫撃砲 M21戦車 全長27m(砲身含) 全幅9m 速度73km/h 配備数70台 主砲120mm滑腔砲 機銃7.6mm単装機銃 水陸両用車 全長12m 全幅5m 速度67km/h 配備数550台 武装 7.6mm連装機銃 装甲兵員輸送車 全長16m 全幅7m 速度57km/h 配備数200台 武装7.6mm単装機銃 装甲回収車 全長24m 全幅9m 速度73km/h 配備数150台 偵察車 全長15m 全幅7m 速度80km/h 配備数120台 武装7.6mm単装機銃 装甲機動車 全長10m 全幅5m 速度70km/h 配備数200台 |武装25mm連装機銃 補給車 全長17m 全幅5m 速度80km/h 配備数130台 車載30mm4連装機銃 全長7m 全幅4m 速度60km/h 配備数100台 武装30mmガトリング砲 F/A-3戦闘攻撃機 全長21m 翼幅15m 速度マッハ2 配備数100機 機銃20mmガトリング砲x2 武装 空対空ミサイルx2 空対地ミサイルx2 無誘導爆弾1500kg F-5B戦闘機 全長21m 翼幅17m 速度マッハ1.7 配備数250機 武装20mmガドリング砲x1 空対空ミサイルx2 空対地ミサイルx2 AH-100攻撃ヘリコプター 全長22m 翼幅15m 速度217km/h 配備数100機 機銃20mmガトリング砲x1 武装 空対地ミサイルx4 (空対空ミサイルx4) CH-200輸送ヘリコプター 全長32m 翼幅25m 速度315km/h 配備数50機 輸送艇 全長53m 全幅9m 満載排水量540t 速力13ノット 同型艦数50隻 同盟国・加盟組織 同盟国 ラグナ連邦 平和友好条約,武器輸出協定 南ロシア共和国連邦 平和友好条約,武器輸出協定,相互軍隊駐留 加盟組織 セントラル自由主義条約機構 我が国始めての加盟組織である。 環太平洋君主国同盟 オブザーバーとして参加している。 ユーラシア新興諸国連合 正規加盟している。 経済・産業 ワームズ共和国は、経済新興国とされるが、国民1人当たりのGDP比較では、先進国に匹敵すると言われる。2020年度のワームズ共和国のGDPは、12兆ドルである。ワームズ共和国では、生活支援制度の影響が強く、国全体でのGDP格差は少ない。ソビエト連邦崩壊後、資本主義を確立し、市場経済の発展に成功した。国の生産品上位5項目は、機械類・軍需品・穀物・石油資源・魚介類である。 観光 ワームズ共和国には、ソビエト連邦時代の歴史的建造物が多く現存し、世界遺産に登録されている。毎年多くの観光客が訪れ、世界195カ国と国交を結んでいる。 貿易 ワームズ共和国では、多国間との貿易に力を入れており、輸出に380億ドル、輸入に370億ドルを投資している。 交通 ワームズ共和国最北端から、最南端にかけて大陸横断鉄道が通っている。また、その周辺市街地には、地下鉄が入り組んで配置されている。道路は左側通行で、これはイギリスを参考にしている。主要な港は極東港、主要な空港は第1国際空港。 共和国鉄道 +... ワームズ鉄道241系電車0番台 画像準備中 起動加速度2.5km/h/s以上 減速度5.2km/h/s 最高運転速度130km/h 製造数100両 編成4,8両 定員551名(4両編成),1135名(8両編成) 適合軌間 広軌(7m) ワームズ鉄道キハ50系気動車0番台 画像準備中 起動加速度2.1km/h/s 減速度3.1km/h/s 最高運転速度100km/h 製造数20両 編成1両 定員113名 適合軌間 広軌(7m) 文化・社会 ワームズ共和国は、ソビエト連邦やロシア帝国から引き継がれた文化的要素が数多く存在する。一方で、ワームズ民主政府統治領ソビエト連邦構成共和国時代に多く入ってきた移民により、西側諸国の文化が多く存在する。 建築 ソビエト連邦時代から現存する伝統的建築物がある一方、人口密度の影響もあり、高層ビルが数多く立ち並ぶ。 宗教 主にキリスト教が信仰されている。一部では仏教や無宗教派も存在する。 教育・科学・技術 根拠法として普通教育就学法が制定されており、文学省が所管している。2000年時点の識字率は、90.1%(男91.3%、女88.8%)。就学率が99.7%を誇るのに対し識字率が低いのは、キリル文字、アルファベットの識字率を調査対象としているが、一部私立学校ではキリル文字の必要性低下により、アルファベットのみの教育を行なっているからである。尚、キリル文字は必修ではない。 国民 民族グループとして、ロシア系が80%を占め、ヨーロッパ系が11%、日系が7%、その他2%である。また、日常会話で多くは英語を使う。ロシア語、日本語を話せる人も多いが、他民族社会での暮らしやすさの観点から、多くの場合英語が使われる。 コメント 質問・意見等ありましたらお書きください。 -- 外交代表 (2021-04-04 19 09 42) 名前 コメント
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▼MAZ-543自走発射機に搭載された火星6号(スカッドC) ■スカッドB性能緒元 全長 11.25m 直径 0.88m 発射重量 5.9t 構造 1段式液体燃料ロケット 推力 kg 誘導方式 慣性誘導 弾頭重量 700~950kg 射程距離 300km 半数必中半径(CEP) 900m 発射準備時間 1時間半 ■スカッドC性能緒元 全長 11.25m 直径 0.88m 発射重量 6.4t 構造 1段式液体燃料ロケット 推力 kg 誘導方式 慣性誘導 弾頭重量 500kg 射程距離 550~600km 半数必中半径(CEP) 900m 発射準備時間 1時間半 北朝鮮は1970年前後に旧ソ連(ロシア)からフロッグ地対地ロケット計24基の供与を受けた。フロッグ(フロッグはNATOコード。ロシア名はLuna)は大型の地対地無誘導ロケット弾で誘導装置は備えていないが、射程距離30~50km(型により異なる)を有し核弾頭も装備可能。北朝鮮はこのロケット弾を分解・研究・再組立する事によって、1970年代に初歩的なロケット・エンジンの製造技術を習得した。また北朝鮮は1976年に中国が進めていたDF-61(射程距離1,000km)の開発に参加し、この事業を通じて弾道ミサイル開発技術の一部を獲得したと言われる(DF-61の開発は1978年に中止)。 1980年前後、北朝鮮はエジプトから弾道ミサイル開発の支援を要請された。エジプトは第4次中東戦争時にソ連から「他国へ渡さない」という条件付でSS-1C スカッドB戦術弾道ミサイル(8K14/R-17)を供与され、シナイ半島のイスラエル軍に対しスカッド数発を発射した。その後エジプトとソ連の関係悪化によってスカッドの部品供給の目処が立たなくなったのと、イスラエルの核兵器開発に対抗する為、エジプトは独自に弾道ミサイルを開発する事を決定し、当時軍事的パイプの太かった北朝鮮に援助を求めたのである。エジプトはソ連と交わした条件を破って1976年に北朝鮮へ2発のスカッドBを提供、1980年にはムバラク副大統領(当時)が北朝鮮を訪れスカッドBと発射機を送り、両国のミサイル開発技師らの人的交流や情報交換も積極的に進められたという。これにより北朝鮮は本格的な弾道ミサイル技術を入手する事に成功した(結局エジプトは弾道ミサイル開発に失敗し、北朝鮮からスカッドのコピーを購入した)。 さらに北朝鮮は1983年にイランと弾道ミサイルの相互開発協定を結んだ。当時のイランはイラクと戦争中で(イラン・イラク戦争)、アメリカを始めとする西側諸国ばかりかソ連などの東側諸国、さらには全アラブ諸国までもがイラクを支持したため、イランは世界的に孤立していた。そこでイランは(現在では考えられない事だが)イスラエルと接触して武器などを調達したほか、イラクのスカッドに対抗するため北朝鮮の協力を仰ぎ弾道ミサイルを開発する事にしたのである。当時のイランにミサイル技術は無かったが代わりに潤沢な資金を北朝鮮へ提供し、またイラクから撃ち込まれたスカッドの破片を拾い集めて送るなどして、北朝鮮の弾道ミサイル開発を下支えしたという。 このように北朝鮮は外国からの支援を受けてスカッドBのコピー開発を進め、1984年4月に発射テストを成功させた。このテストで発射されたのは試作型だったため、成功はしたものの不具合が多く見つかった。主に誘導システムに問題があったようで、北朝鮮は1984年10月にはアメリカから誘導システム用パーツを、1987年12月には日本から半導体集積回路を持ち出そうとして(東明ココム事件)共に失敗している。それでも幾つかの部品の持ち出しには成功したのか、1987年4月には平壌に半導体工場が建設されて北朝鮮版スカッドB(火星5号)の量産体制は整えられた。生産された火星5号は対韓国用攻撃兵器として、1988年に新たに創設されたミサイル連隊に配備された。火星5号はまだイラクとの戦争を続けていたイランへ、500万ドルと引き換えに約100発が送られた。イランは早速1988年2月から断続的にイラクの主要都市へ火星5号を打ち込み、一般人を直接狙う都市攻撃へと発展した(イランが使用したのはソ連製スカッドという説もあるが、当時イランとソ連は表向き友好関係になかった。シリア、リビア経由で送られた可能性はある)。北朝鮮は1988年、イラン国内の火星5号組立工場の建設を支援したが、結局この工場は稼動することなく終わったようだ。 北朝鮮はその後、火星5号の弾頭重量を減らしてロケット機関部を拡張し、射程距離を500kmまで延長した北朝鮮版スカッドC(火星6号)を開発した。火星6号の発射テストは1990年6月に行われて成功し、これにより北朝鮮は済州島を含む韓国全土をミサイル攻撃可能になった。火星6号は直ちに生産が開始され、1991年5月にイランへ、1994年にはシリアへ輸出された。北朝鮮のスカッド生産能力は月産4~8基と推定されており、火星5号と6号合わせて北朝鮮には600基以上が配備され、400基以上が中東諸国に輸出されたと見られる。2002年12月にはイエメン沖でソーサン号がスペイン海軍の臨検を受け、北朝鮮製スカッド15基分の部品が発見された。このスカッドはイエメン向けで、イエメンがソーサン号の引渡しを強硬に求めたため同船は解放され積荷もそのままにイエメンへ向かった。なお北朝鮮のスカッド(火星)販売額は1発辺り200万~400万ドルと言われている。さらに北朝鮮はスカッドを改造して大幅に射程距離を伸ばし、戦略弾道ミサイルを開発しようと計画した。火星5号のロケット機関部を4つ束ねる事で射程距離を1,000kmまで延長した北朝鮮版スカッドD(火星7号)が開発され、1990年5月と1992年6月に発射テストが行われたがいずれも失敗に終わった。火星7号の開発は失敗に終わったがノドン1号開発の基礎となり、北朝鮮は1993年5月に日本海に向けたノドン1号発射テストを成功させる事になった。 スカッドB(火星5号)は先端に単一弾頭を装備し、慣性航法装置と1段式液体燃料ロケットを有する比較的単純な弾道ミサイルである。弾頭部には最大1トン弱の高性能炸薬を収めた通常弾頭か、核弾頭や生物・化学弾頭などの特殊弾頭を装着できる(北朝鮮がスカッドに装備できる小型で円錐形の核弾頭を保有しているかは不明)。弾頭部後方には3基の慣性航法装置と自動操縦装置を納めた誘導部になっており、その後は非対称ジメチルヒドラジン(UDMH:Unsymmctrical Dimethyl Hydrazine)を収める燃料タンクで、さらにその後方は抑制赤煙硝酸(IRFNA:Inhibited Red Fuming Nitric Acid)を収める酸化剤タンクになっている。どちらも毒性が高く危険な化学剤だが、燃料と酸化剤を注入したままでも1ヶ月半はそのまま保存が可能だという。タンクの後方には高圧ポンプと燃焼室があり、燃料と酸化剤はポンプで燃焼室に噴射されて爆発し、その燃焼エネルギーがスカッドの推進力となる。スカッドC(火星6号)はスカッドBを改良したもので、弾頭重量を半分程度まで減らす事で射程を500kmまで延長している。 スカッドは主にTEL(Transporter Erector Launcher vehicle:起立発射機輸送車)と呼ばれる自走式発射機から発射される。北朝鮮ではロシア(旧ソ連)製のMAZ-543 8×8重機動トラックにスカッドが搭載されており、このトラックは機動性が高く自在に移動するため上空からの偵察などでは発見は難しいだろう。スカッド発射の準備にかかる時間は約90分で、その間にミサイル・ランチャーの起立や目標方位・距離の設定などが行われる。発射されたスカッドはロケットを約80秒間燃焼させる。燃焼時間が終わると燃料と酸化剤のパイプが自動的に遮断され、ロケットは燃焼を停止する。ロケット停止後に弾頭部は切り離され、加速によって得られた運動エネルギーで飛行しつつ目標に向かって落下する。切り離された弾頭部は慣性で目標に向けて落下していくが、その速度は最大でマッハ4以上にもなり通常の対空ミサイルでは迎撃は難しい。 スカッドの誘導に使われる慣性誘導装置はごく単純なジャイロスコープで、そこから制御信号がミサイル再末端にある4枚の制御翼に送られて飛行経路が調整される。慣性誘導装置はロケットが燃焼中しか機能しない。つまり燃焼が終わってロケットから切り離される弾頭部は無誘導という事だ。そのためスカッドの命中精度は低く、CEP(半数必中半径:Circular Error Probability)は約1kmといわれる。旧ソ連は命中精度を上げるために終末誘導用のレーダーを装備したスカッドD(北朝鮮が開発したスカッドDとは別物)を開発しCEPが50mにまで縮まったが、北朝鮮はこのタイプのスカッドを開発・保有していないと思われる。北朝鮮は命中精度の悪いスカッド(火星)をソウルなどの人口密集地や釜山などの主要港、韓国軍・在韓米軍基地の攻撃に使用するだろう。湾岸戦争ではイラクがアル・フセイン(スカッド改良型でスカッドCに相当)をイスラエルとサウジアラビアに向けて発射したが、米軍のパトリオットが効果的な迎撃を行えなかったにもかかわらず、ほとんど損害を与える事が出来なかった。 2006年7月5日に行われた北朝鮮のミサイル乱射で使用されたスカッドは、スカッドCをさらに改良した新型(スカッドER/火星7号?)だったのではないかと報道されている。発射地点は南部の江原道安辺郡旗対嶺(キテリョン)のミサイル基地だという。この時発射されたテポドン2は途中で墜落したが、2発(諸説有り)発射された新型スカッドはいずれもほぼ正確に同じ海域に着弾した。このスカッドERは射程距離が600~800km程度まで延長され(日本の一部が射程内に入る)、命中精度も大幅に向上しているといわれているが詳細は不明。ただ今回着弾したのは発射地点から500kmの海域で、スカッドERの最大射程を下回る。これは北朝鮮があえて射程が短くなる事に目を瞑って発射角を通常の弾道ミサイルとは異なる角度にする事で、アメリカ軍や自衛隊のミサイル迎撃システムの意表を付こうとしたのではないか、と軍事評論家の石川潤一氏は航空ファン誌の中で述べている。同氏の説によれば、アメリカのミサイル防衛システムは適切な発射角で打ち上げられ最大射程で飛んでくる弾道ミサイルの迎撃を念頭に作られており、異常な高角度(Lofted)若しくは低角度(Depressed)で発射されたミサイルの特殊な軌道に対応して迎撃する事は困難だという。スカッドERは2005年2月に韓国がその存在を明らかにし(米軍の衛星情報がソース)、2003~2004年に配備が始められたようだと公表していた。スカッドERの存在は1998年頃から噂されていたが、これまで確認されていなかった。 【参考資料】 軍事研究(株ジャパン・ミリタリー・レビュー) 日米イージス艦とミサイル防衛(株ジャパン・ミリタリー・レビュー) 航空ファン 2006年10月号(文林堂) 朝鮮日報 North Korea Today Grobal Security 北朝鮮の特殊兵器 2009-07-04 23 17 47 (Sat)
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ミサイル レア★ CST 価格 ミサイル 耐久力(装甲/バリア/対空) 備考 † blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 0 15 200 9 1(0/0/0) ミサイル・ウェポンアタッチメント付パーツに装着可 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 (//) blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 (//) コメント
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ver0.10.4 2014/12/27 カスタムHUD (難易度:高 主にモデル製作者向け) 機体の各座席ごとにHUDを割り当てることができるようになる。 HUD自体は設定ファイルで好きに変更できる。 既存のHUDの変更 戦闘機/民間機/WWII機 ギアの手動上げ下げ 製図台 追加 アイテムの散布機能追加(着弾地点に骨粉を使ったり、火打ち石を使ったりする) ■地上兵器 追加 Mk29 艦対空ミサイル(シースパロー) ■ヘリコプター 追加 Fl282、MH-53E、Ka-29、OH-1 更新 Ka27、CH-47、Mi-24 モデル更新 ■固定翼機 追加 F-15 S/MTD、An-2(消防用)、PZL M-18(農業用)、Su-37、P.180 更新 EMB-314 モデル更新 ■標的機 BQM-74E 追加 MQM-170 追加
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ゲームボーイウォーズ3 とは、【ゲームボーイカラー】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター 関連作品 コメント 概要 ゲームボーイウォーズ3 ハード 【ゲームボーイカラー】専用 メディア ロムカセット ジャンル 本格派戦略シミュレーション 発売元 ハドソン 開発元 ハドソン プレイ人数 1~2人 発売日 2001/08/30 (日本) 値段 4,180円 対応機能 赤外線通信モバイルアダプタGB シリーズ ファミコンウォーズシリーズ 【ゲームボーイカラー】向けに発売されたゲームソフト。 【ゲームボーイウォーズ2】の続編。『ゲームボーイウォーズ2』同様、制作・販売はハドソンが担当している。 当初は『ゲームボーイウォーズ ポケットタクティクス』というタイトルで任天堂から発売される予定だったが、現在のタイトルへと変更されて発売元もハドソンになった。 システムが大幅に変更されており、シリーズの中でもとりわけミリタリー要素に特化した作風。 ハドソンから発売された『ネクタリスGB』に近いシステムを数多く採用し、ZOC(ゾーン・オブ・コントロール)やユニットの進化などの過去作で見慣れない要素が多い。 最大50機までのユニットを生産し、部隊の育成状況をそのまま引き継いで次の戦場へと向かう、『ファイアーエムブレムシリーズ』のような「キャンペーンモード」も特徴的。 モバイルアダプタGBは強力な傭兵部隊の雇用やマップのダウンロードに使用できた。 発売時期の悪さや作風の大胆な変更、雑なゲームバランス等から評価は真っ二つに割れており、シリーズの中でもとりわけマニアックな作品として知られている。 ゲームシステム ※基本的なルールは【ファミコンウォーズ】、【ゲームボーイウォーズ】を参照。 ZOC(ゾーン・オブ・コントロール)本作は移動コストが余分にあっても敵の隣接マスより奥のマスへ進むことが出来ず、一旦止まって1マスずつ進む必要がある。また、敵に隣接しているユニットが多ければ多いほど、その敵が弱体化する。 イニシアティブ本作には各ユニットに「イニシアティブ」というスタミナのような数値が設定されており、毎ターン少しずつ減っていく。戦闘時はこれが高い方が先制攻撃を行う。 キャンペーンモード本作独自のモード。生産した部隊を引き継いで次のマップでも使用できる。部隊上限は50部隊までとなる。 進化キャンペーンモードではユニットのEXPを貯めることで進化を行える。進化したユニットは一回り強力になる。 勲章いわゆる実績。ゲーム内で特定の条件を満たすと勲章が手に入る。 傭兵部隊各所にある通信塔を占領してモバイルアダプタGBで通信を行うと、「傭兵」と呼ばれる強力なユニットを入手できる。なお、バグによりモバイルアダプタGB無しでも入手可能である。 キャラクター 【歩兵】 【ミサイル歩兵】? 【特殊歩兵】? 【工作車】? 【補給車】? 補給車S 【輸送トラック】? 輸送トラックS 【コンバットバギー】? コンバットバギーS 【戦闘車両】? 戦闘車両S 輸送装甲車? 輸送装甲車S ロケットランチャー? ロケットランチャーS 【対空戦車】? 【傭兵対空戦車】? 【対空ミサイル】? 対空ミサイルS 【自走砲】? 自走砲S 【歩兵戦闘車】? 歩兵戦闘車S 【駆逐戦車】? 駆逐戦車S 【戦車】 【傭兵戦車】? 【砲台】? 戦闘機A? 戦闘機B? 戦闘機S 攻撃機A? 攻撃機B? 攻撃機S 【爆撃機】? 【傭兵爆撃機】? 【輸送機】? 【給油機】? 【戦闘ヘリ】? 戦闘ヘリS 【対潜ヘリ】? 対潜ヘリS 【輸送ヘリ】? 輸送ヘリS 【イージス艦】? 【傭兵ミサイルフリゲート艦】? 大型空母? 小型空母? 【輸送艦】? 【補給タンカー】? 【潜水艦】 潜水艦S 関連作品 【ゲームボーイウォーズ】 【ゲームボーイウォーズ2】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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S-75(SA-2 ガイドライン) 表示名 S-75 SAM アイテムID 28612 耐久 350 ナイトビジョン 無し 仰角 50° 俯角 0° ズーム 五段階 乗員数 1 武装 sa-2 レシピ 鉄ブロック×3 金床×1 TNT×1 特徴 ソビエト連邦が1950年台に開発した爆撃機迎撃用の地対空ミサイル。 非常に威力が高く設定されており、ヘリコプターのようなHPが低く設定された航空機ならばほぼ一撃で撃墜が取れる。 ただしロックオンに時間が掛かる上に仰角は50度までと、設置する場所に気を遣わなければあまり活躍の機会がない。 またリロード時間も非常に長いため、実際にフレアを放出できる1機を撃墜するには最低でも2基のS-75が無いと不可能だ。 製作者 へかーと
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ベルナルド・クローチェ 通称 猟犬 性別 男性 所属 ライフ・スマイル・カンパニーズ 認証レメゲトン ヘンリエッタ 搭乗テウルギア 王翠翹弐式乙 キャラクター概要 認証レメゲトン:ヘンリエッタ 搭乗テウルギア 王翠翹弐式乙(037CLSS)機体概要所持兵装 キャラクター概要 若年の多少あどけなさが垣間見える元傭兵団所属の男性。愛称はベル。 ジョゼの実の息子でありその実力は父親譲りで非常に高い。 幼少時から父に憧れて傭兵を目指し、折れたジョゼが自らの技を全て叩き込んだ生粋のテウルギア乗りである。 父親と共に所属していた傭兵団を引退しL.S.Sに移民。その後父親と一緒に拾われる形でフェアリーテイルの一員となる。 現在、レメゲトンであるヘンリエッタに恋心と妹への愛情に似た気持ちを抱いており給料のほとんどをエッタに義体を与えたり、服を着せたりなどにつぎ込んでいる。 しかし一歩踏み込めずにいる為兄妹のようだとジョゼに笑われている。 認証レメゲトン:ヘンリエッタ 華奢な少女の如き可憐な体躯に淡く綺麗な栗毛のショートヘアーのアバターを持つレメゲトン。 特徴として、火器管制能力と空間把握能力、観察能力に長けており迂闊に動こうものならばその鉄の鉄槌を下されることとなる。 普段は義体に移って過ごしており、ベルの傍らでボディーガードや任務の手伝いなどをしている。 ベルには恋心を抱いているが、人間でないが故にいまいち互いに踏み込めずにいる。 搭乗テウルギア 王翠翹弐式乙(037CLSS) 開発 技仙公司 武装開発 ・技仙公司 ・カルタガリア兵工廠 主兵装 ・高初速ガトリング 「GAU-Tg-50 大鋼連弩」・大型レーザーライフル 「 Cg-LR 3503 ”Touta”」・折り畳み式280mm榴弾砲 「36式榴弾砲」・MLRS 「34式T型自動多連装ロケットシステム」・YJ-53対艦ミサイルシステム・HQ-21対空ミサイルシステム 機体サイズ 15.2m ひらり、はらりと乱れ咲き 今宵開くは火炎の花弁 狂ったリズムで打ち据え刻む 爆音と砲声のビート 機体概要 技仙公司がL.S.Sに輸出した駆逐テウルギア。 王翠翹弐式と仕様は同一だが、こちらは砲戦での支援をメインとした機体となっている。 (輸出時の)機体色は同じく市街戦を意識した黒と灰色を基調とする都市型低視認性迷彩だが、レーダー波の吸収効果が高い特殊な塗料が使われており、その他の欺瞞装置と相まって大柄な機体に反して比較的高いステルス性を持つ。 建造と擬装を担当したのは技仙公司であり、ベースとなったのは技仙公司の新型駆逐テウルギア『037C 王翠翹』。 L.S.S領内での運用を前提としており、同じ王翠翹でありながら徹底的に手を加えられた為にシリーズ内でも異彩を放つ重装機体。 強化を保ったまま軽量化された最新鋭装甲材が採用され、フレームは拡張パーツや強化ユニットを噛まして徹底的な強化が図られた。 機体はベルに合わせて徹底的にチューンされており、機体性能と相まって抜群の戦闘力を誇る。また、ブースター類が高出力なものへ換装されており、重装甲化による機動力の低下を補っている。 又、四肢には小型の補助リアクターと装甲一体型スラスターが搭載され、力強さと俊敏さを高いレベルで両立した。 並のテウルギアの攻撃をものともしない重装甲と大出力の組み合わせは、防御や支援攻撃だけでなく殴り合いでもその真価を発揮する。 各部に搭載された装甲一体型スラスターユニットにより、それなり以上と機動性を発揮するが、長期戦には不向きなので、局地戦専用機と割り切った運用が必要となる。 腕部は脚部のそれに比べてスラスターユニットが小型化された代わりに追加のアクチュエータ類が搭載されており、平行して使用することにより、負荷軽減と出力増加を同時に達成している。 スラスターユニットと同じく装甲と一体型のため、肩幅が広く腕部・脚部は特に肥大化している。 その代わり継戦能力は大きく低下したが、L.S.S領内での使用を前提と割り切られている。 主な戦闘スタイルはL.S.S領内での近接戦だが、近接兵装だけでなく、ガトリング砲・MLRS・榴弾砲などをを揃えて『猟犬』の名の通り狙った敵を逃さず殲滅する。 カルタガリア兵工廠製のレーザーライフルと各種兵器を搭載し、距離をとった砲戦に寄った調整がなされている。 弐式との違いは、砲戦に最適化されているためセンサー類が強化されている事と、背中に対砲迫レーダーユニットが追加されている点である。 又、背部全面に多目的ラッチが設置されており、MLRSや榴弾砲などを複数搭載可能。 重量級のポテンシャルも相まって発揮できる火力は通常のテウルギアとは一線を画すものであり、L.S.S本土決戦での支援攻撃の要を期待されている。 追加のレーダーユニットを用意して対艦ミサイルを多数搭載し、水際防衛に運用する事も可能である。 弐式という名前はL.S.S技術部などからの通称であり、技仙公司内部での開発コードネームは弐式が"037-tomoe"、弐式乙が"037-hangaku"となっている。 所持兵装 高初速ガトリング GAU-Tg-30 大鋼連弩 技仙AFWがフリーランスのテウルゴスに向けて発売しているガトリング砲。 50mm弾の破壊力と毎分9900発という驚異的な発射レートは射線上の全てを消失させる制圧力を誇り、その威容と相まって文字通り『主砲』の貫録を備える。 連射時間の制限や反動制御、銃身の冷却問題・携行弾数の問題など決して気軽に振り回せる兵器ではない。 これを当然のように使いこなすベルナルドの技量が伺える一品。 レーザーライフル Cg-LR 3503 ”Touta” カルタガリア兵工廠製のレーザーライフル。 同社の象徴的武装、Cg-LR 3501 "Med"の技術が一部にフィードバックされており、他社製のレーザーライフルとは一線を画す性能を実現したが、機密保護の観点から、機関部はブラックボックス化され、カルタガリアから派遣された専属の整備チームが管理している。また、L.S.S領内の気候を考慮して放熱機構の増設を行っているため、レーザーライフルの中でも大型になっている。 ライフル一体型レーザーカッター Cg-SWR 3509 レーザーライフルの銃口部にマウントされている銃剣型のレーザーカッター。刀身は小型ながら威力は非常に高い。 以下は背部のラッチに搭載されるものであり、任務によって換装される。 280㎜榴弾砲 36式榴弾砲 右背に搭載される折り畳み式全自動式榴弾砲。 特にこれといった特徴はないが、良好な弾道特性と破壊力を持つ。 MLRS 34式T型自動多連装ロケットシステム 技仙公司の「30式自走多連装ロケットシステム」を転用したもの。車両に搭載されているものを連結したものであり、様々な弾頭のロケットを発射でき、面制圧に秀でている。 YJ-53対艦ミサイルシステム 固体ロケットブースターとラムジェットエンジンを組み合わせた対艦ミサイル。超音速で海面スレスレを飛行し、射程250㎞を誇る新鋭兵装である。レーダーユニット及び中継装置を用意すれば、射撃統制・管制はレメゲトンで行うので洋上から迫る敵に対する抑止力となる。 HQ-21対空ミサイルシステム アクティブレーダーホーミング方式を採用する長距離対空ミサイル。開発当初から航空機や通常のミサイルだけでなく、弾道ミサイル迎撃能力を持つことを目的に作られた高性能なミサイルである。 こちらもレーダーユニット・中継装置・情報調整装置は専用の外部ユニットを導入する必要がある。 +不穏な噂 DF-64S 対艦弾道ミサイル 技仙公司からL.S.Sに秘密裏の売却が検討された中距離対艦弾道ミサイル。 高機動型再突入体を複数搭載し高命中率を誇るこのミサイルは、接近阻止・領域拒否能力の要・海上防衛の切り札として技仙公司から納入のオプションプログラムが提示された。 L.S.Sの国防方針である専守防衛路線に反するとされ、採用・購入は見送られたが、機体そのものはこのミサイルの運用能力を保持しているという分析が他企業ではなされているようである。 機体案/琴乃 様 その他/霧月
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<共和国編> 01 アメショー 35mm機関砲 ATM(対戦車ミサイル)(親子弾頭式) 7.62mm機関銃 エクストリーム・アメリカン(EXアメショー) 武器設定無し(アメショーと共通) 鍋ショ 武器設定無し(アメショーと共通) ブリショー #設定ページ発見できず ラメショー 二一式対I=D用機関銃(徹甲弾) 一七式多目的射出装置(榴弾) 一五式投擲銃(榴弾) 他、アメショーと共通 コトラ #設定ページ接続できず アメショー防空型 対空ミサイル 設定なし 対空機関砲 設定なし 他、アメショーと共通 05 ペルシャ 155mm砲 76mm高初速銃 12.7mm機関砲 超硬度ブレード 高速振動ブレード 超硬度ナイフ 03 ターキッシュバン 腕部装着式近接両断兵器“神殺”(チェーンソー) 複合型ライフル(12.7mm通常弾、同曳光弾、同模擬弾、25mm榴弾) 大口径無反動砲(120mmタンデムHEAT弾) 狙撃用自動砲(76mmAPFSDS弾) 肩部装着式六連榴弾砲(40mm榴弾) 携行型35mm機関砲(アメショーと共通弾) 大口径特殊弾頭発射大筒“大花火”(内径交換) グローブ型バルーン射出装置「いぬだまし」