約 2,381,240 件
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/505.html
概要 pu-7とはオソロシア海軍で採用された、デッドアイ社製の艦上戦闘機である。絵はネイヴァルエースが、デジタル化はウラジーミル・プーさんが行った。 第5世代戦闘機であり、2基のエンジンを搭載している。 デッドアイ社ではDeF-02の名で呼ばれている。 全長 17.5m 翼幅 13.1m 全高 4.48m 翼面積 62.06㎡ レーダー反射面積 0.005㎡ 空虚機体重量 15,686kg 機内燃料搭載量 8,958kg 武器搭載重量 8,160kg 最大離着重量 31,800kg 航続距離 2,200km 戦闘半径距離 1,241km 速度 m1.8 エンジン ターボファンエンジン2基 武装 20㎜機関砲 チャフ・フレア 30発 【レーダー】AN/APG-81 AN/ALR-94 レーダー警報受信機 AN/AAR-56 ミサイル警報装置 AN/ALE-52 チャフ・フレア・ディスペンサー 6つの外部ハードポイントと4つのウェポンベイ内部ハードポイントを持ち、それぞれ外部に6,000kg、ウェポンベイ内部に2,000kgの兵装を搭載可能。 空母の発着艦に伴う諸設備 搭載可能 中距離空対空ミサイル×4 近距離空対空ミサイル×2 長距離艦対艦ミサイル×2 DeF-02 開発元のデッドアイ社が、Pu-7を艦上戦闘機の機構を廃止して制空戦闘機仕様へ、又、空戦性能を強化させた物。オソロシア国防軍へは販売しない模様。 乗員 1名 全長 19.56m 全高 5.41m 翼幅 13.11m 翼面積 78.04㎡ 空虚重量 14,062kg 最大離陸重量 26,309kg 最大速度 M2.2 実用上昇限度 16,000m 武装 25㎜機関砲×1 中距離空対空ミサイル×6 短距離空対空ミサイル×4 フレア 90発
https://w.atwiki.jp/jyugoya/pages/1172.html
アプローの涙/ネクストステージ24 ネクストステージ#24 ▽ペロ防衛作戦立案 愛鳴藩国とその同盟国で防衛・動員計画をたて、CWTGの世界間掲示板に連名で書き込んでください。 →敵侵攻開始は12月17日の16時30分です。それまでに同盟藩王連名で投稿してください。 なお、今回の戦いでは わんわん帝國の宇宙で活動できる(宇宙の根源力配分比がある)アイドレスが参加できます。 出撃には1アイドレスあたり1犬と1億わんわんの予算が必要であり、予算がない(自由戦士など)では1出撃後、メンテナンス不能で再出撃は出来なくなります。 提出:CWTG 世界観設定掲示板 1518 わんわん作戦計画 タイトル: わんわん作戦計画 記事No: 1518 投稿日: 2006/12/17(Sun) 16 23 投稿者: 大神 プランA:対艦戦闘計画:基本作戦計画 A:GH:制空隊=対空ミサイル・索敵ポッド B:GH:直衛隊=対空ミサイル・機銃弾幕 C:GH:対艦隊=対艦ミサイル D:GD:本部=データリンク重視。通信統制 E:GD:戦場他での 一般人避難誘導 F:GH&自由戦士枠BM 1: A電子戦機、索敵。位置データ送信開始 2: A主力、電子戦機のデータによりミサイルロックオン、血路を開く 3: Cエントリー、敵艦に対艦ミサイル投下 4: 各機掃討戦開始 ※ Bはミサイルと実体弾弾幕・レーザーによってCの直衛 Dは全部隊の指揮統制、情報通信・電子戦を展開 A電子戦機のうち一機は、戦場データ回収機。情報収集ポッド装備。戦闘に参加せず情報収集を行う プランB:機動防御計画:圧倒的劣勢時に移行(陣形再構築など) A:GH:制空隊=対空ミサイル・索敵ポッド B:GH:直衛隊=対空ミサイル・機銃弾幕 C:GH:対艦隊=対艦ミサイル D:GD:本部=データリンク重視。通信統制 1: A電子戦機、索敵。位置データ送信開始 2: A主力、電子戦機のデータによりミサイルロックオン、血路を開く 3: B、Aを弾幕を中心に支援(Bが火力制圧、Aが止め 4: C、全力で戦場離脱。突入陣形再構築 5: プランAに準じた再攻勢 ※ Dは全部隊の指揮統制、情報通信・電子戦を展開 A電子戦機のうち一機は、戦場データ回収機。情報収集ポッド装備。戦闘に参加せず情報収集を行う プランC:撤退作戦 A:GH:制空隊=対空ミサイル・索敵ポッド B:GH:直衛隊=対空ミサイル・機銃弾幕 C:GH:対艦隊=対艦ミサイル D:GD:本部=データリンク重視。通信統制 1: A、ミサイルとレーザーで牽制しつつ戦場離脱 2: D・C、全力撤退 3: Bは殿。全体の後方を守って離脱 ※ Dは全部隊の指揮統制、情報通信・電子戦を展開 A電子戦機のうち一機は、戦場データ回収機。情報収集ポッド装備。戦闘に参加せず情報収集を行う 第五、第六は、一般人避難をしつつ戦線の支援 「皆さんにお願いです。 当藩国は設定上孤児院など子供のための施設を多く保有しています。 また、孤児の受け入れなども積極的に行っています。 子供たちを見捨てたくないんです。 みなさん、ご協力お願いいたします。 ここで子供たちを見捨てたら、 藩国建国した意味無いんですよ。 子供たちを大事にする藩国が設定上存在することで、 子供たちは幸せに暮らしていると納得したかったんです。 個人的で勝手なわがままですが、ここは負けたくないです。 だからといって、子供たちを見捨てる作戦にもしたくないです。」 “くぎゃ~と鳴くけもの@愛鳴藩王” 以上を大同盟・FVB国の連名にて提出 http //wolf108.at.webry.info/200612/article_17.html (大同盟参照 戻る→儀式魔術/アプローの涙/15日目
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5964.html
345 ホワイトベアー sage 2023/03/12(日) 22 02 13 秋月型ミサイル駆逐艦 基準排水量:8,250t 満水排水量:11,000 tt 全長:172m 全幅:21m 機関:COGAG方式 :MT-22 ガスタービンエンジン×4基 (約28,000馬力) 速力:32ノット(最大) 乗員:280名 兵装 ◾主砲 :62口径127mm単装速射砲 ×2基 ◾対空兵装 :30mm高性能多銃身機関砲×2基(中期建造型以降は1基) :21連装近距離艦対空ミサイル発射機(中期建造型) :12.7mmRWS×4基 :垂直型ミサイル発射機×64+32セル ◾対潜兵装 :324mm3連装魚雷発射管×2基 ◾対艦兵装 :4連装艦対艦誘導弾発射筒×4基 艦載機 :回転翼哨戒機×2機 HOST om126234048107.16.openmobile.ne.jp 346 ホワイトベアー sage 2023/03/12(日) 22 02 58 概要 秋月型ミサイル駆逐艦は、大日本帝国海軍が1920年代後半から1940年代中盤までの約20年間建造し続けたミサイル駆逐艦である。 日本海軍で初めてイージスシステムを搭載した艦隊防空駆逐艦として建造され、島風型汎用駆逐艦と並んで帝国海軍の主力駆逐艦の座を担った。 来歴 日本帝国海軍は1910年代より乙型駆逐艦や最上型ミサイル巡洋艦と言ったミサイル運用艦艇を運用していた。 その一方、仮想敵国である欧州列強各国の戦力に合わせる形で、甲型駆逐艦や特型駆逐艦、大淀型軽巡洋艦などの砲装型防空艦が艦隊の防空を担い、史実でもミサイルが登場するまで対空戦闘の基本であった火箭を展開して航空機による攻撃を阻止する形が艦対空戦闘の主流であった。 しかし、1920年代に入ると自国を含めた列強各国での航空機の性能の向上や、イギリスやフランス、ソ連(ドイツ)といった欧州列強諸国でもジェット戦闘機が登場し始めたことで航空戦力の脅威は世界大戦までとは比べものにならないほど増大する。 帝国海軍は、欧州における航空技術の急速な発展から、従来の砲装防空艦では将来的に艦隊防空を担うのは困難であると懸念を抱く。 同時に艦隊の多数を占める駆逐艦のミサイル化を急務と考えるようになり、甲型駆逐艦のミサイル駆逐艦化を実施した。 ひとまずは艦隊防空戦力を近代化を成し遂げた日本海軍であったが、甲型駆逐艦はあくまでも砲装駆逐艦として設計・建造された艦艇である。 いくらミサイル兵装運用能力を付与する改修を施したと言っても、ミサイル駆逐艦としての能力は満足できるものではなかった。 これを受け海軍軍令部は本格的なミサイル駆逐艦の整備を検討し始める。 折しも欧州におけるジェットエンジン搭載機の進歩は軍以外でも脅威として捉えられておえい、艦対空ミサイルを主兵装とする防空駆逐艦の構想は、帝国海軍内はもちろん議会や世論といった帝国海軍外でも高い支持や理解を受けてしまう。 世論の後押しを受けた日本海軍は1910年末頃に審問機関たる洋上防空体制研究委員会を帝国海軍艦政本部内に設置し、本格的な新型ミサイル駆逐艦の研究と検討が開始された。 1921年、同委員会は利根型巡洋艦に搭載する予定のイージスシステムを搭載した艦対空ミサイル搭載型艦隊防空駆逐艦の建造を海軍及び政府に提案、この方針は正式に推進されることとなった。 幸いにして当時は議会でも世界的な航空機の発展から、現在のままでは欧州列強諸国が近い将来に配備する超音速機を相手にするには力不足であると言う意見が主流となっていた。 さらに日本全体が好景気で国民もイケイケドンドンと海軍を支持、これまでストッパーとして軍の暴走をぶん殴って止めていた議会においてもこの海軍の要求はすんなりと承認されてしまい、本型の大量建造はあっさりと認められてしまった。 議会からのお墨付きと莫大な予算を得た帝国海軍はさっそくそれらをフルに使って新たなミサイル駆逐艦の設計を開始。 1926年には瑞鶴型航空母艦の後継である大鳳型原子力航空母艦や松型駆逐艦の後継として設計された島風型駆逐艦の建造と共に第二次海軍軍備補充計画が議会に提出され、翌1927年の通常国会において予算が可決、1928年より建造が開始される。 設計 本級は100機以上の超音速航空機による大規模な波状攻撃と言う帝国海軍が想定しうる最悪の戦況で、戦艦や空母などの戦略的意義の高い艦艇を守るかと言うシミュレーションの結果を反映したため、登場当時は文字通り世界最強の防空能力を有していた。 船体形状は2層の全通甲板を備えた遮浪甲板型を基本としつつ、上甲板の幅を広げ、艦の推進性能確保のために吃水部分の幅を絞ることができる傾斜船型を採用している。 船体の大型化とローリングやピッチングを低減するよう配慮した船型を採用したこともあって減揺装置は不要であった。 船体後部にはヘリコプターの運用を可能とするためにヘリコプター甲板とヘリ格納庫が設けられ、2機の中型ヘリコプターを搭載・運用することを可能とする。 空母機動部隊の盾として計画された本型は高速性を求められた。 そのため機関構成には、帝国海軍の艦隊型駆逐艦としては初めてCOGAG方式を採用している。 駆動機関は新開発された三菱MT-22ガスタービンエンジンが採用された。 これは1基あたり約28,000馬力の出力を誇る大出力エンジンで、秋月型防空駆逐艦は本エンジンを4基搭載している。 電源としては出力2,500キロワットの三菱MT-501−M34ガスタービン主発電機を前中後の機械室に1基ずつ、計3基配置する。 また、冗長性を確保するために出力550キロワットディーゼル非常発電機も2基が船体前後に分散配置されている。 戦闘艦艇の性能を決める戦術情報処理装置には、帝国海軍の艦隊型駆逐艦としては初めて三菱電機と日本帝国国防総省技術研究開発本部が共同で開発したイージス武器システムを採用した。 これにより本級は設計時から統合戦術情報伝達システムや戦術情報伝達副システムなどを搭載した、極めて高度なシステム艦として個艦のみではなく艦隊全体での高度に統合された戦闘が可能となった。 HOST om126234048107.16.openmobile.ne.jp 347 ホワイトベアー sage 2023/03/12(日) 22 03 30 イージスシステムの根幹をなす情報処理装置や電子演算設備を搭載するため、艦の中心である戦闘指揮所や関連機器室、空調設備などか乙型駆逐艦より大幅に拡張され、これらの施設は船体内配置されることで容積を確保している。 メインセンサーには大日本帝国海軍初の多機能レーダーであるAN/SPY-330を原型に、駆逐艦用に新規開発されたAN/SPY-332が採用。 固定式4面のパッシブ・フェーズドアレイ(PESA)アンテナを艦橋構造物周囲に固定装備する。 AN/SPY-332を補完する為、対空捜索用レーダーとしてOPS-231も1基搭載している。 兵装 初期の頃に建造された艦艇は、主砲として毎分40発という高い発射速度を誇る54口径127mm単装速射砲を前部甲板室に1基搭載していた。 しかし、ミサイルを主たる防空手段とする以上、主砲の発射速度に拘る必要性がなくなったため、後期建造型では対水上・対地艦砲射撃と砲の信頼性を重視して62口径127mm単装速射砲に変更された。 62口径127mm単装速射砲は砲塔が耐水構造のアルミニウム合金製で、自動装填により完全無人化された艦砲であった。 揚弾薬・装填機構や砲塔の駆動機構が簡素化され、軽量化の実現と、信頼性の向上にも成功している。 54口径127mm単装速射砲を装備していた艦も1940年代行われた大規模な近代化改修で順次62口径127mm単装速射砲に換装されていった。 ミサイル発射機には最上型軽巡洋艦や乙型駆逐艦に搭載された単装誘導弾発射装置ではなく、利根型防空巡洋艦から採用された26式垂直型ミサイル発射機を前部甲板と後部甲板に搭載している。 ただ、そのセル数としては前世のあたご型やまや型を参考に前部甲板に64セルと後部甲板に32セルの計96セルと、利根型防空巡洋艦よりも船体が小型なためセル数も縮小されている。 26式垂直型ミサイル発射機は、日本海軍の主力防空ミサイルであった26式艦対空中距離ミサイルのみならず、巡航ミサイルや艦対艦ミサイル、対潜ロケットなどにも対応した多機能ミサイル発射機な万能ミサイル発射機として開発された。 そのため任務内容に合わせて搭載ミサイルを変更することが可能で、秋月型ミサイル駆逐艦は防空用に設計された艦艇でありながら、対地攻撃任務や船団防衛、哨戒任務などの多様な任務に投入可能な多機能駆逐艦として運用することができた。 垂直型ミサイル発射機のみに充当されるミサイル容量が減ることを帝国海軍の運用側が嫌った事から、煙突後部両舷の甲板上に垂直型ミサイル発射機とは別に23式艦対艦誘導弾を搭載できる用に四連装式のミサイル発射筒を2基装備するなど、垂直型ミサイル発射機以外のミサイル発射機も装備している。 ミサイルによる対空攻撃が突破された場合に備えた近接防空兵器としては、前期建造型小型高速の目標を全自動で迎撃できる20mm高性能多銃身機関砲を艦艇前部に1基、艦艇後部に1基ずつ計2基搭載している。 中期建造型以降の艦になると後部の20mm高性能多銃身機関砲が撤去され、かわりに史実RIM-116 RAMをモデルに開発された21連装近距離艦対空ミサイル発射機が搭載されるようになった。 対潜兵装としてはM26垂直型ミサイル発射機内に67式垂直発射魚雷投射ロケットを装備する。 また、324mm3連装短魚雷発射管を両舷各1基装備しており、短距離魚雷を搭載可能となっている。 運用 秋月型ミサイル駆逐艦は当初の予定では1928年から1934年までの6年間で40隻を建造する予定で建造が開始された。 だが、建造が開始されてからしばらくすると欧州のジェットエンジン搭載機の研究が当初の想定よりも大幅に遅れていることが明らかになり、本型が無駄に高価高性能な仕様であったことが発覚したことで大蔵省がぶちギレ、 国内経済の悪化や欧州列強のゴタゴタ具合に帝国議会が正気に戻り正しく現状を認識する。 さらに海軍側も仮想敵国である欧州列強の航空機はいまだに史実第1世代ジェット戦闘機が最新鋭機で、その主力は依然としてレシプロ機であったことから、本型の性能はオーバースペック過ぎて持て余しかねないと気づいてしまった。 これらが合わさり、本型の建造速度を大幅に低下させることが決定される。 HOST om126234048107.16.openmobile.ne.jp 348 ホワイトベアー sage 2023/03/12(日) 22 04 47 こうした背景もあって秋月型ミサイル駆逐艦の建造は24年間という当初の計画よりも遥かに長い期間に渡って行われることになり、最終的にはおよそ120隻ほどが建造された。 当然これ程長きにわたり大量に建造されたため、秋月型ミサイル駆逐艦は史実のアーレイ・バーグ級の様に継続的な順次建造工の改定や設計の変更や装備の変更などが図られていく。 最後に本型の建造経緯にまつわる噂を1つ。 本艦の計画が立案された想定を当時で実際に可能なのは日本の同盟国であるアメリカ合衆国のみであった。 それゆえに本型が建造された本当の理由は日本との差を縮めようとしているかのようにも写るほど軍備の増強を行っていたアメリカ合衆国との戦争を見据えてのモノでだったのではないか。 そして、本型の建造ペースが大幅に延びたのはアメリカ合衆国との間に何らかの妥協があったからだと日本の一部界隈でまことしやかに囁かれている。 HOST om126234048107.16.openmobile.ne.jp 349 ホワイトベアー sage 2023/03/12(日) 22 06 36 以上になります。wikiへの転載はOKです 改訂前の秋月型はターターシステム艦でしたが、改訂後の秋月型はイージスシステム艦にランクアップすることになりました。
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/1129.html
対空銃手 アイドレスWiKiの該当ページ 名称:・対空銃手(職業4) 要点:・空を見上げる・上を向いた銃・青空 周辺環境:・都市 評価:・体格(評価3),筋力(評価2),耐久力(評価4),外見(評価5),敏捷(評価2),器用(評価1),感覚(評価0),知識(評価0),幸運(評価0) 特殊: *対空銃手の職業カテゴリは職業4アイドレスとして扱う。 *対空銃手は対空評価を(耐久力+感覚)/2で持つ。この計算はこの職業でしか使用しない。 *対空銃手は対空戦行為ができ、この時、対空戦の攻撃判定は評価+1される。 →次のアイドレス = 見張り(職業4),防空訓練(イベント),捕虜(イベント),携行対空ミサイル(アイテム)
https://w.atwiki.jp/hawx2/pages/39.html
米国製機体一覧 A-10A ThunderboltⅡ EA-6B Prowler EF-111A RAVEN F-117 NIGHTHAWK F-14A Tomcat F-15C Eagle F-16C F.FALCON F-2 F-22 RAPTOR F35 LIGHTNINGⅡ F-4E PhantomⅡ F-86 Sabre FA-18E SuperHornet Harrier GR9 A-10A ThunderboltⅡ 使用可能条件 対地攻撃10解除、又はmission「通信途絶」で使用可能 基本兵装 4連ロケットポッド×32 2連精密ミサイル×8 フレア×1 空対空 □□□□4 空対地 □□□□□□□□□□10 速度 □1 装甲 □□□□□□□□□□10 操縦性 □□□□□□6 ペイロード □□□□□□□□8(11000) 離陸速度 290km/H マスタリーレベル解除 レベル2 1000XP 機銃が与えるダメージ10%増加 レベル3 2000XP 追加兵装使用可能 レベル4 3000XP ロケットポッドが与えるダメージ10%増加 レベル5 4000XP カスタム兵装使用可能 追加兵装内容 4連ロケットポッド×32 2連精密爆弾×4 フレア×1 EA-6B Prowler 使用可能条件 電子戦1解除 基本兵装 2連対地ミサイル×3 2連ロケットポッド×12 ジャマー×1 フレア×2 空対空 □□□3 空対地 □□□□□□6 速度 □□2 装甲 □□□□4 操縦性 □□□□□5 ペイロード □□2(5000) 離陸速度 255km/H マスタリーレベル解除 レベル2 750XP サポート能力クールダウン時間30%短縮 レベル3 1500XP 追加兵装使用可能 レベル4 2250XP 速度10%アップ レベル5 3000XP カスタム兵装使用可能 追加兵装内容 2連クラスター爆弾×2 2連ガンポッド×∞ ジャマー×1 フレア×2 EF-111A RAVEN 使用可能条件 回避2解除 基本兵装 追尾ミサイル×10 無誘導爆弾×3 ジャマー×1 フレア×2 空対空 □□□□4 空対地 □□□□□5 速度 □□□□□□□□□9 装甲 □□□□□□□□8 操縦性 □□□3 ペイロード □1(4000) 離陸速度 330km/H マスタリーレベル解除 レベル2 1000XP サポート能力クールダウン時間30%短縮 レベル3 2000XP 追加兵装使用可能 レベル4 3000XP 統合攻撃ミサイルのロックタイム15%短縮 レベル5 4000XP カスタム兵装使用可能 追加兵装内容 統合攻撃ミサイル×10 レーダー誘導ミサイル×2 ジャマー×1 フレア×2 F-117 NIGHTHAWK 使用可能条件 電子戦4解除 基本兵装 統合攻撃ミサイル×10 2連精密爆弾×2 フレア×2 空対空 □□□□4 空対地 □□□□□□□7 速度 □□2 装甲 □□□□4 操縦性 □□□□□□6 ペイロード □1(4000) 離陸速度 330km/H マスタリーレベル解除 レベル2 1000XP 敵機のロックタイム10%延長 レベル3 2000XP 追加兵装使用可能 レベル4 3000XP 機体装甲20%増強 レベル5 4000XP カスタム兵装使用可能 追加兵装内容 統合攻撃ミサイル×10 対地ミサイル×3 フレア×2 F-14A Tomcat 使用可能条件 電子戦6解除 基本兵装 多目標対空ミサイル×8 2連精密爆弾×4 フレア×1 空対空 □□□□□□□7 空対地 □□□□4 速度 □□□□□□□7 装甲 □□□□□□□7 操縦性 □□□□4 ペイロード □□□□□□□7(10000) 離陸速度 280km/H マスタリーレベル解除 レベル2 1000XP 速度10%アップ レベル3 2000XP 追加兵装使用可能 レベル4 3000XP 多目標対空ミサイル射程距離10%拡大 レベル5 4000XP カスタム兵装使用可能 追加兵装内容 追尾ミサイル×12 2連レーダー誘導ミサイル×2 2連無誘導爆弾×2 フレア×1 F-15C Eagle 使用可能条件 ダメージ8解除、又はmission「砂漠の要塞」で使用可能 基本兵装 追尾ミサイル×12 多目標対空ミサイル×8 フレア×1 空対空 □□□□□□□7 空対地 □□□□□5 速度 □□□□□□□□□9 装甲 □□□□□□6 操縦性 □□□□□□6 ペイロード □□□□□□□□8(11000) 離陸速度 280km/H マスタリーレベル解除 レベル2 800XP レーダー誘導ミサイルが与えるダメージ15%増加 レベル3 1600XP 追加兵装使用可能 レベル4 2400XP 追尾ミサイルからのダメージ10%軽減 レベル5 3200XP カスタム兵装使用可能 追加兵装内容 追尾ミサイル×12 2連続精密爆弾×4 多目標対空ミサイル×4 フレア×1 F-16C F.FALCON 使用可能条件 ダメージ6解除、又はmission「接触」又は「追い込み」で使用可能 基本兵装 追尾ミサイル×12 多目標対空ミサイル×8 フレア×1 空対空 □□□□□□□7 空対地 □□□□□□6 速度 □□□□□□□□8 装甲 □□□□4 操縦性 □□□□□□□7 ペイロード □□□□□□□□8(11000) 離陸速度 260km/H マスタリーレベル解除 レベル2 800XP 追尾ミサイルのロックタイム10%短縮 レベル3 1600XP カスタム兵装使用可能 レベル4 2400XP 追加兵装使用可能 レベル5 3200XP 多目標対空ミサイルからのダメージ10%軽減 レベル6 4000XP スキン3選択可能 追加兵装内容 追尾ミサイル×12 2連対地ミサイル×5 4連レーダー誘導ミサイル×4 フレア×1 F-2 使用可能条件 対地攻撃8解除 基本兵装 統合攻撃ミサイル×16 4連精密ミサイル×4 フレア×1 空対空 □□□□□□6 空対地 □□□□□□6 速度 □□□□□□□7 装甲 □□□□□□6 操縦性 □□□□□□6 ペイロード □□□□□□□7(10000) 離陸速度 260km/H マスタリーレベル解除 レベル2 1000XP 機銃からのダメージ10%軽減 レベル3 2000XP 追加兵装使用可能 レベル4 3000XP 統合攻撃ミサイル射程距離10%拡大 レベル5 4000XP カスタム兵装使用可能 追加兵装内容 統合攻撃ミサイル×12 2連精密爆弾×4 2連対地ミサイル×2 フレア×1 F-22 RAPTOR 使用可能条件 回避14解除、又はmission「孤立」又は「最後の抵抗」で使用可能 基本兵装 追尾ミサイル×10 対地ミサイル×10 2連精密爆弾×2 フレア×1 空対空 □□□□□□□□□□10 空対地 □□□□□□□7 速度 □□□□□□□□8 装甲 □□□□□□6 操縦性 □□□□□□□□□□10 ペイロード □□□□□□□□□9(12000) 離陸速度 265km/H マスタリーレベル解除 レベル2 1500XP 敵機のロックタイム10%延長 レベル3 3000XP 追加兵装使用可能 レベル4 4500XP スキン2選択可能 レベル5 6000XP カスタム兵装使用可能 追加兵装内容 統合攻撃ミサイル×16 多目標対空ミサイル×4 フレア×1 F35 LIGHTNINGⅡ 使用可能条件 回避11解除、又はmission「捜し出し破壊せよ」で使用可能 基本兵装 統合攻撃ミサイル×10 2連精密爆弾×2 フレア×1 空対空 □□□□□□□□□9 空対地 □□□□□□□□8 速度 □□□□□□6 装甲 □□□□□□□7 操縦性 □□□□□□□□□9 ペイロード □□□□□□□7(10000) 離陸速度 280km/H マスタリーレベル解除 レベル2 1000XP 敵機のロックタイム10%延長 レベル3 2000XP 追加兵装使用可能 レベル4 3000XP 統合攻撃ミサイルが与えるダメージ10%増加 レベル5 4000XP スキン2選択可能 レベル6 5000XP カスタム兵装使用可能 追加兵装内容 統合攻撃ミサイル×10 多目標対空ミサイル×4 2連対地ミサイル×4 フレア×1 F-4E PhantomⅡ 使用可能条件 DLC 基本兵装 2連無誘導爆弾×6 追尾ミサイル×12 フレア×1 空対空 □□□□□5 空対地 □□□□□5 速度 □□□□□□□7 装甲 □□□□□□□□8 操縦性 □□□□□5 ペイロード □□□□□□6(9000) 離陸速度 km/H マスタリーレベル解除 レベル2 750XP 追尾ミサイルが与えるダメージ10%増加 レベル3 1500XP 追加兵装使用可能 レベル4 2250XP 機銃からのダメージ10%軽減 レベル5 3000XP カスタム兵装使用可能 追加兵装内容 追尾ミサイル×18 2連ロケットポッド×12 フレア×1 F-86 Sabre 使用可能条件 DLC 基本兵装 なし 空対空 □□□□4 空対地 □□2 速度 □□2 装甲 □□□□□□6 操縦性 □□2 ペイロード 0(-) マスタリーレベル解除 離陸速度 km/H レベル2 250XP 機銃が与えるダメージ10%増加 レベル3 500XP 速度15%アップ レベル4 750XP 機銃からのダメージ10%軽減 FA-18E SuperHornet 使用可能条件 回避7解除、又はmission「石油の街」で使用可能 基本兵装 追尾ミサイル×10 4連対地ミサイル×8 フレア×1 空対空 □□□□□□□7 空対地 □□□□□□□7 速度 □□□□□□6 装甲 □□□□□□□7 操縦性 □□□□□□6 ペイロード □□□□□□□7(10000) 離陸速度 290km/H マスタリーレベル解除 レベル2 1000XP 速度10%アップ レベル3 2000XP カスタム兵装使用可能 レベル4 3000XP 追加兵装使用可能 レベル5 4000XP 多目標対空ミサイルのロックタイム10%短縮 追加兵装内容 追尾ミサイル×12 2連精密爆弾×4 多目標対空ミサイル×4 フレア×1 Harrier GR9 使用可能条件 ダメージ2解除、又はmission「大混乱」又は「水陸強襲」で使用可能 基本兵装 追尾ミサイル×10 4連対地ミサイル×6 フレア×1 空対空 □□□□□□6 空対地 □□□□□□6 速度 □□□3 装甲 □□□□□□□7 操縦性 □□□□□□6 ペイロード □□□□□5(8000) 離陸速度 260km/H マスタリーレベル解除 レベル2 750XP カスタム兵装使用可能 レベル3 1500XP 速度15%アップ レベル4 2250XP スキン2選択可能 レベル5 3000XP 追加兵装使用可能 レベル6 3750XP 機銃が与えるダメージ10%増加 追加兵装内容 統合攻撃ミサイル×16 多目標対空ミサイル×4 フレア×1
https://w.atwiki.jp/2chsenryaku/pages/31.html
718 枯れた名無しの水平思考[sage]2006/06/24(土) 01 38 25 ID do+wPPLC0 ミッションモードのミサイルが越せないです ミサイルのバカー 719 \うひょ~/[]2006/06/24(土) 10 16 02 ID eOxEvm8D0 上の方の都市に戦車を隠しておいて 上下の対空兵器の近くに自走砲セット。 ミサイルは自陣の近くにいれば勝手になんかの兵器狙ってくるから、対空兵器で撃破! 戦車系は上に回す 下は自走砲と攻撃機でまかなうだけ。 722 枯れた名無しの水平思考[sage]2006/06/25(日) 02 59 30 ID rpq5Yd5Y0 719 ありがとー越せました! 本当にありがとでした
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/12.html
朝鮮民主主義人民共和国朝鮮人民軍空軍 / 北朝鮮空軍(Korean People s Army Air Force) 戦闘機・攻撃機 MiG-29戦闘機(ファルクラム) MiG-23戦闘機(フロッガー) MiG-21戦闘機(フィッシュベッド/殲撃7/J-7/F-7) MiG-19戦闘機(ファーマー/殲撃6/J-6/F-6) MiG-17戦闘機(フレスコ/殲撃5/J-5/F-5) Su-25攻撃機(フロッグフット) Su-7攻撃機(フィッター) Q-5攻撃機(強撃5/A-5) 爆撃機 IL-28爆撃機(ビーグル/轟炸5/H-5/B-5) 輸送機 IL-76MD輸送機(キャンディッド) An-24/26輸送機(コーク/運輸7/Y-7) An-2輸送機(コルト/運輸5/Y-5) IL-14輸送機(クレイト) YS-11旅客機 Tu-204旅客機 IL-62旅客機(クラシック) IL-18旅客機(クート) 練習機 L-39練習機「アルバトロス」 CJ-6練習機(初教6/BT-6) CJ-5練習機(初教5/Yak-18) ミサイル・爆弾など R-27ERセミアクティブ・レーダー誘導空対空ミサイル(AA-10アラモ) R-24Rセミアクティブ・レーダー誘導空対空ミサイル(AA-7エイペックス) R-3セミアクティブ・レーダー誘導空対空ミサイル(AA-2アトール) R-60赤外線誘導空対空ミサイル(AA-8エイフィッド) 2009-01-04 23 48 39 (Sun)
https://w.atwiki.jp/haruweblibrary/pages/22.html
ひゅうが 「韓国駆逐艦より対艦ミサイル接近中」 「はぁ?」 一瞬艦長は驚いた。しかし次の瞬間 「全艦戦闘配置」 「23式対空ミサイル発射」 23式対空ミサイルは日本初の独自開発艦隊防空ミサイル。 スタンダードミサイルに後続である。 「うっ韓国の本土よりミサイルが・・・」 「F15-Kと思われる機体が福岡に爆撃」
https://w.atwiki.jp/desertcombat/pages/78.html
マクドネル・ダグラス AV-8B ハリアーII 汎用爆弾搭載型 クラスター爆弾搭載型 ロケット弾搭載型 対空ミサイル搭載型 目次 武装 解説 史実 コメント 武装 通常爆弾搭載型 座席 タイプ プライマリ 弾数 セカンダリ 弾数 1番席 操縦手 GAU-12 イコライザー 25mm機関砲 500発 Mk83 低抵抗汎用爆弾 4発(表示上は2発) x3 クラスター爆弾搭載型 座席 タイプ プライマリ 弾数 セカンダリ 弾数 1番席 操縦手 GAU-12 イコライザー 25mm機関砲 500発 CBU-87 クラスター爆弾 4発 x2 ロケット弾搭載型 座席 タイプ プライマリ 弾数 セカンダリ 弾数 1番席 操縦手 GAU-12 イコライザー 25mm機関砲 500発 ハイドラ70 ロケット弾 32発 x2 対地ミサイル搭載型 座席 タイプ プライマリ 弾数 セカンダリ 弾数 1番席 操縦手 GAU-12 イコライザー 25mm機関砲 500発 AGM-65 マーヴェリック空対地ミサイル 4発 x3 対空ミサイル搭載型 座席 タイプ プライマリ 弾数 セカンダリ 弾数 1番席 操縦手 GAU-12 イコライザー 25mm機関砲 500発 AIM-9 サイドワインダー空対空ミサイル 4発 x2 解説 未編集 史実 未編集 コメント コメントは最新20件が表示されます。 (過去のコメントを参照) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gunship3d/pages/12.html
フライトシムビギナーのための用語集 ・あ行 アトール アパッチ ・か行 カイユース ガイドライン キティホーク級航空母艦 ・さ行 サイドワインダー スパロー スペクターモード ・た行 タンデム ・な行 ナコーン (英語 Nakhon) アトール ソビエト連邦製の空対空ミサイル。赤外線での誘導を可能にしている。人民解放軍によって回収されたサイドワインダーをもとに開発された。発射可能になるとセンサー音が変わる。 アパッチ アメリカ製の攻撃ヘリコプター。本作に登場するAH-1Gの後継機。 カイユース アメリカ製の観測ヘリコプター。7.62mmガトリング砲とM60機銃を搭載する。 ガイドライン ソ連製S-75地対空ミサイルのこと。低空飛行すれば回避できるが、今度はZPU対空砲で狙われる羽目になる。 キティホーク級航空母艦 3.5.0で追加された航空母艦。ずっと留まっているとプレイヤー機上空に来たミグを宇宙戦艦ヤ○トやマク○スの如くミサイルで撃墜してくれる。 サイドワインダー アメリカ製の空対空ミサイル。発射可能になるとセンサー音が変わる。 スパロー アメリカ製の空対空ミサイル。レーダー誘導方式を採用し、敵機をアウトレンジ攻撃することを目的にしている。レーダーに敵味方識別機はないため友軍機を撃墜しかねない。 スペクターモード 観戦モード。じっくり機体を観察したいときにどうぞ。ずっと見ていると3D酔いになるかも。 タンデムコックピット 前後に配置された操縦席のこと。AH-1攻撃ヘリやF-4戦闘機が該当する。 ナコーン タイ東北部にある基地。本ゲームでは米空軍側の拠点として登場する。