約 1,012,727 件
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/15.html
インド侵攻作戦(独) 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 最大数 兵力 ドイツ帝国 50000 2400 1600 24 9 3 64 5 B軍集団 4000 1000 4000 10 4 0 ? 58 インド南部方面軍 4000 3000 1000 30 11 4 ? 68 インド東部方面軍 5000 4000 1000 40 7 0 ? 72 インド第1軍団 3000 1900 1000 19 3 2 ? 29 マップ詳細 担当国 ドイツ帝国 友軍 B軍集団 参戦国 インド南部方面軍、インド東部方面軍、インド第1軍団 作戦期間 46年11月1日~12月20日 勝利条件 大勝利 全敵司令部の破壊 勝利 全敵司令部の破壊 勝利の鍵 序盤の展開、海軍の叩き方 戦勝ボーナス 結果 訓練値 経験値 資金 大勝利 0 0 0 勝利 0 0 0 攻略 [簡単なマップ説明] いきなり1946年の年末、インドにて日本軍と戦うことになった架空マップである。 曇りあり雨ありと若干うっとおしく、また日本軍の初期配置には強力な陸海空軍が用意されている。一方のこちらは少数の海軍と、先のアメリカ侵攻時に進化できたもの以外は型落ちとなった兵器を引き継いでいるのみである。序盤から大量の初期資金と質の高い兵器で盤石に戦いを進め、泥沼の消耗戦にならないように気を使うべきマップであろう。 [大勝利を狙うパターン] [最序盤] 陸 4号H型もしくはヘッツァーを主軸に、野砲、対空砲、歩兵、補給車を出す。野砲や対空砲は自走だとやりやすい。こちらも南から東まで広く展開しよう。 敵の陸軍は大したことはない。空軍による爆撃は怖いが、天候が安定しないのでそう心配することもないだろう。雨と歩兵、野砲、対空砲に注意すること。特にインド第一集団の歩兵は日本歩兵ではないため雑魚だが、山や川にうようよいる。友軍による渋滞も起きるため、兵器性能差以上に進軍は遅いが、焦っても進めないのでゆったり行くこと。 海 海軍だけでは日本に挑むのは苦しすぎるので、海軍用にBf109TやJu87C、Do217MかHe177を少しずつ送り込む。魚雷が持てる航空機がいないのが悲しいが、代わりに航空機による索敵と潜水艦やASMミサイルによって海軍を補強しておこう。何もしないと、B軍集団はほとんど全ての海軍力を突撃死させ消耗していってしまう。また、艦載機では敵戦闘機に互角以下なため、陸軍は海岸沿いにも進行し、補給地点を占領して艦載不可な戦闘機たちも活躍できるようにしておこう。準備が整い次第、B軍集団の微妙に後ろをついていこう。 空 戦闘機はBf109以外どう頑張っても経験値が減ったFw190D9しか引き継げないので、大部分生産し直しをお勧めしたい。手堅さで行けばTa152Hで生産後即Ta183、遊ぶならDo335(経験値貯めてHo229)かBf109から進化のMe262、更に遊ぶならHe162、Me163であろう。 南から東まで広く飛ぶが、敵戦闘機は侮りがたく、また88mm高射砲が厳重に設置されているので、あまり強気に行くよりも制空権確保に努めよう。震電、震電改、秋水、橘花、多量の烈風には複数であたりに行くこと。富嶽や飛龍はうっとおしいが、無理しなくても勝手に落ちる。 [それ以降] 陸 天候次第ではなかなか進めないが、野砲やフンメルを駆使し少しずつでも進み、インド第1集団と、その司令部周辺の陣地を突破する。晴れの時は空軍も陸軍を支援しよう。インド第1集団さえ落とせれば、後は惰性でガンガン行けるはずだ。後半は友軍が爆撃しまくるので、欲しい空港の確保と余裕ある補給車の派遣を忘れずに。 海 敵の目を潰す。まずは艦載機。爆弾を持たせた戦闘機を飛ばしておくのが最も安全だが、Do335やHo229でもいい。前線を張らせ、艦載機を減らしていく。次に駆逐艦・軽巡。こちらは爆弾とASMミサイル、戦艦の主砲で対応しよう。ここまでくれば敵の目は死んだも同然である。ASMミサイルか潜水艦、戦艦で敵の残り戦力を潰していこう。なかなか倒せないが、焦らず確実に潰すこと。一掃出来たらそのまま攻め込み、海側から残りの司令部を攻撃することも可能。天気が悪いと陸軍進行が本当につらい(海軍もそうなりはするが)ので、そんなときは海軍で、ということも考えておこう。 空 制空権の確保に努め、初期配置の強力な兵器さえ排除してしまえば、秋水以外怖いものはない。Ta183やDo335、Ho229であれば足も長く、制空権維持は難しくない。友軍の空爆も手伝い、敵方の収入が落ちると共に目に見えて空軍が弱り、逆にこちらの爆撃機が安全に活躍できるようになる。索敵や地上支援に努めるもよし、爆撃に回るもよしだ。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saine/pages/2.html
メニュー ■ メニュー ├ トップページ ├ 掲示板 ├ EBA-IRC ├ Q A └ 砂場 ■ システム他 ├ 設定 ├ 特徴 ├ 基本動作 ├ 特殊動作 ├ 武装一覧 ├ エレメンタルアタック ├ エレメンタルバーストアタック ├ 精霊加護必殺技 ├ ストーリー攻略 ├ ミッションモード ├ コンボ ├ 連携 ├ ステージ考察 ├ 三すくみ ├ 各距離に置ける攻防 ├ 武器換装 ├ チーム編成 └ 武装例 ■ キャラクター対策 ├ プラム・スカーレット ├ リエル・ヴェルデ ├ ノーチェ・マローネ ├ リモーネ・フラーウス ├ アプリコ・クレール └ サイネリア・キュアノス ■ リンク ├ EBA wiki ├ エレメンタルバトルアカデミー公式 ├ リモーネ・フラウスwiki ├ 飛翔システム ├ MBA:星空さららwiki ├ 対戦動画(ニコニコ) └ 対戦動画(youtube) 統計 - 本日 - 昨日 - 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/1328.html
ゆびさきと恋々 色 出演者 備考 黄色 糸瀬雪(声:諸星すみれ) 水色 波岐逸臣(声:宮崎遊) 緑色 芦沖桜志(声:大塚剛央)
https://w.atwiki.jp/freedenight/pages/23.html
クラン戦用FN作戦 ※1 この作戦は基本5人か6人で行うためのものです。 ※2 武器はSR1、AR4~5の設定です。 ※3 1st内ではそれぞれ役目が決まっています。 ※4 2edの人も作戦を熟知して普段の野良でも意識して戦ってほしい。 ※5 作戦練習中&実行中は無駄口・無駄チャットは控える。 ※6 作戦が失敗したときには各自全力で敵に立ち向かえ!! ※7 仲間のためなら喜んで命をささげよwww ※8 作戦実行中、無視したら首候補になるので注意すること!! 【衛星】 赤(攻め側) 作戦「A」…「部屋強奪&設置作戦」 (魚雷の命は無駄じゃない!作戦!) ① 初期進行は、まず中央にAR1。他のARとSRは左に行く。 ※ 中央の人の役目 …… 左から一人ダクトから部屋に侵入する際に (適任)「【兵王】超神」 邪魔になる中央の敵を排除もしくは後退さ せるため。中央を撹乱する。 ② 次に、左に行くARとSRは部屋前まで特攻!出会う敵はすべて排除。 途中AR一人はダクトから部屋に侵入する。 ※ ダクト進入の人の役目 …… 部屋待機の敵の気を引き付ける。 (適任 「魚雷」) 部屋まで入ったら他の人に合図。 ③ ダクトからの進入と同時に左のAR待機組みが部屋に侵入!SRは部屋 上の敵&部屋内の敵を排除。中央の撹乱役が生きていればそのまま中央 から上がって部屋の裏から援護。 ④ 部屋の制圧が完了したら設置!他の人で全力で援護する! 爆発まで命を懸けて敵と戦い時間を稼げ!!!! ※ 人数が6人以上いた場合。追加で上の様子を見る人や裏を取られな いように後ろを見ている人を追加で配置します。 作戦「B」…「アンテナ強襲作戦」 (FN津波警報発令!) ① これはいたって簡単!中央AR1~2撹乱!他↑方向。 ※ 中央の人の役目 …… 中央の敵の人数報告。敵の意識の拡散。 (適任 「【兵王】超神」)生き残ればそのまま中央から上に援護に 向かう。あくまでも撹乱目的なので無駄 に命は落とさない。たくさん敵が来たら 無理せず戻ってよし! ② 上に特攻するARはスモークを投げ相手のSRに狙撃されるのを防ぎつ つ敵を撃退or後退させ一人は即設置&他は設置を援護。 爆発まで命を懸けて敵と戦い時間を稼げ!!!! ※ もし上に大量に敵がいた場合。SR1AR1を倉庫に残します。 他の人は中央or左から部屋方向に向かう。単独行動は避けよう。 リロードカバーを意識してツーマンセルで行動を心がける事!! 青(守り側) 作戦 … 「動かぬこと鬼の如し」 ① 5人の場合、初期配置は上にAR1、自陣待機SR1、部屋待機AR3です。 この作戦は、完全守備体系で攻めたりしない作戦です!上に行くARは 倉庫までは行かず、上を一人で守るためなんとか敵の特攻を防ぐのが 仕事です。大量に敵が来た場合は人数や武器がわかり次第すぐ報告! 自陣待機のスナはとにかく中央から上がってくる敵に意識を集中する。 上がってきたら狙撃するが、もし上に抜けてしまった敵が見えたら、 上の人に報告!「何人上に行ったよ!」ってw 部屋待機のAR3人は別々で隠れて敵の侵入を待つ!役目はそれぞれ別で すね。ダクト見る人1、部屋前を見る人が別々の場所で二人。ってか んじですw文は長くなったけど簡単な作戦だから。覚えてねw ※もし上に大量に来た場合、自陣待機スナと部屋の一人が上に援護! 部屋を空っぽにするって事はしないように気をつけよう。 ※6人の場合。中央の階段前で一人配置。 ※7人の場合。上の一人追加配置。 ※8人の場合。部屋に追加配置。以上! 【デザートキャンプ】 赤(攻め側) 作戦「A」 … 「連携だ!忍者の如し作戦」 (鍵はSRだ!成功すれば必勝!) ① 基本的に下に即設置の作戦です。 初期進行は自陣待機スナ1。この人の役目は中央にいる敵の狙撃! そして中央に撹乱役のAR1。この人の役目は相手にテラスを取られる ことを阻止する役目。中央にフラッシュやスモークを投げ敵の注意を ひく大事な役目。(単独でも強い人がお勧めです。) 他のARは全員で地下から特攻を仕掛けてください!相手がいるからと いって怖がって地下で止まってしまったら中央で頑張って撹乱してく れている人が無駄になってしまいます。気合と連携で下を制圧しろ! そして制圧後、即設置! ② 設置が成功したら、下で生きている人はそのまま下を死守!中央の人 は生き残っていたらそのまま下に援護!自陣待機スナはここからが大事 な仕事が始まる。自陣から左経由でテラスをとりに急いでください。 下に設置ができれば当然敵は下に意識がいき、テラスはフリーになる ことが多いはずです。その隙にSRはテラスを奪取!そうすれば下が全 滅しても照らすから解除を阻止できるはず! 作戦「B」 … 「猪突猛進!猪の如く作戦」 (不意をつけ!左だっていくんだよ作戦) ① 「A]の作戦だけをしていても敵はすぐ対応してくるので、左特攻パタ ーンも用意しました。初期進行は、自陣にSR1を残し。AR全員で上方 向に特攻を仕掛けます!自陣待機のスナは最初に中央にフラッシュを1 発投げてくれ! ② 上に特攻したAR2人はまず井戸付近にスモークを投げる。それぞれ違う 場所にね?それは参加メンバーで決めてくれ。残りの2人は爆弾に持ち 替えずそのまま銃で上爆弾付近まで特攻。左右に分かれて敵を排除。設 置できれば即設置!スモークを投げた二人は一人はテラスを奪取!一人 は井戸待機です。 ③ 上に設置が完了したら全員で時間を稼ぎ、解除を阻止する! 青(守り側) 作戦 … 「一人一人の能力が試される!試練の時だ作戦!」 ① 初期配置(5人の場合)まずはスナは上爆弾方向に移動して右奥から来る 敵を狙撃する。AR1人も上爆弾方向に移動してそのまま井戸まで行けた ら行って井戸裏で待機! 中央にはAR2人が行く。一人はテラスを即効で取りにいく!一人は中央 に入らず最初の箱裏付近で待機!テラス取りに行く人を援護! 最後の一人は下に移動、待機してした特攻を防ぐ役目。 下にいる人は無理に地下まで行かずに下に設置されるのを防ぐ。 ② もし下にたくさん特攻してきたら。初期位置からそれぞれ移動します。 中央待機のARとテラスと井戸のARはそのまま下に援護に行く。 上待機スナはテラスに移動し下を狙撃!下に待機していた人は自陣まで戻 り中央からの援護を待つ。 これが今あるFNのクラン戦用の作戦です! まずは最低でもこの二つのステージは頭の中にしっかり入れておきましょう。 誰かにクラン戦の時にあの作戦やろう!ってなったときにいちいち説明しな くていいようにねw読んでいてわからないことや、実際にやってみて変えた ほうがいいところがあれば、俺か恋歌sか魚雷sに伝えてください! ではますますの健闘を祈って!これからもっと盛り上がって行こう!!
https://w.atwiki.jp/tatakaheri/pages/12.html
以下はhttp //kakutatakaheri.blog73.fc2.com/blog-entry-1540.htmlから引用 第19120号 國民新聞 平成18年12月25日(月曜日) 近衛上奏文と皇道派(一) 二・二六事件研究家 山口富永
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/54.html
エースコンバット2 10-501 501名無しさん@お腹いっぱい。sage04/12/04 10 14 54 ID iZVaGKta エースコンバット2 某大陸で軍事クーデターが発生した。クーデター勢力は行政中枢を占拠し、 さらにその豊富な軍事力を持って大陸を支配しようとしている。 主人公は統合軍本部からの命令に従い傭兵部隊により編成される特殊戦術戦闘飛行隊 「スカーフェイス」の一員としてクーデター鎮圧に向かう。 本拠地は南西の小島、トウィンクル・アイランド。 ここから大都市ポートエドワーズ&セントアークの開放を目指し東高していく。 前半では敵の兵站を破壊しつつ前線から撤退する敵を追い討ちする作戦が多く、開放を進めても 敵が攻めてくるのは高高度追撃戦作戦で出てくる爆撃機くらい。機動艦隊襲撃作戦を成功させた後は 一気に大陸南部を開放することに成功する。 ある程度戦力を削ると、統合軍は東部制圧を狙うアルファヴィル作戦と、北部制圧を狙う ベリッシマ作戦を同時展開し、2つの大都市を包囲する。 そして、とうとうmisson27、28で敵制圧都市攻撃、敵司令部攻撃を敢行。 美しい夜景の大都市、ポートエドワーズと夕暮れの街、セントアークを開放する。 最後に往生際の悪いクーデター勢力の大型巡航ミサイルを機銃で落とし、指令要塞攻撃作戦を完了して 統合軍の作戦は完了。スカーフェイスは解散し、いつかまたどこかの大陸で危機が起こるときまで、 主人公たちは愛機とともに羽を休める事になる。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/281.html
シーライオン作戦 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 最大数 兵力 ドイツ帝国 5000 1900 100 23 11 0 32 1 B軍集団 5000 700 1300 11 9 0 40 40 イギリス南東軍 5000 700 1100 12 9 3 32 22 イギリス南西軍 5000 700 700 10 1 0 32 27 イギリス中央軍 5000 900 100 9 5 1 24 24 マップ詳細 担当国 ドイツ帝国 友軍 B軍集団 参戦国 イギリス南東軍、イギリス南西軍、イギリス中央軍 作戦期間 40年9月15日~10月24日 勝利条件 大勝利 25ターン以内に全敵司令部を破壊する 勝利 全敵司令部の破壊 勝利の鍵 戦勝ボーナス 結果 訓練値 経験値 資金 大勝利 30 60 6000 勝利 15 30 3000 攻略 [簡単なマップ説明] プレイヤー担当のドイツ帝国軍スタート地点はバトル・オブ・ブリテン同様の配置だが、 唯一の違いは海軍が配備可能になったことだ。ドイツ帝国軍キャンペーンは基本的に海軍を 『捨てる』が、必要ならここで生産しておいてもいい。 イギリスのAシリーズ戦車は対空攻撃能力があり、航空機は晴れの場合は戦車の横を通り過ぎることができないことは留意しておこう。戦車に引っかかって攻撃できず対空砲の袋叩きにされることがないようにしよう。 バトル・オブ・ブリテンでロンドンの大空襲に成功、イギリス上陸の足がかりをえた ドイツ帝国軍がゼーレーヴェ(あしか)計画を発動させた、IFのストーリー展開となる。 当時の主力である3号戦車に浅瀬を渡らせるための装備を施したりしていたらしいが、 それはさすがにできない。 歴史にもしもは禁物だが、同時にやってみたくもなるマップ。やりがいは大きい。 [大勝利を狙うパターン] その際、(X=20,Y=10)の都市にはレーダー基地が配置されているので、周辺5マス以内に 入らないように気をつけよう。 注意:ここで大勝利を逃すとタイフーン作戦またはモスクワ攻防戦で大勝利 したとしても、大勝利ルートへ向かうことは出来ない。 [経験値を稼ぐパターン] 面白い経験値稼ぎがあるので紹介する。それは、眼前のイギリス南東軍を最後まで残し、 港を奪ってそこに独駆逐艦を駐留、敵ユニットを出てきた端から大勝利条件ぎりぎりまで 潰して経験値稼ぎすると言うもの。うまくいけば独重巡洋艦クラスまでは進化できるかも しれない(大体は独軽巡洋艦)。そうでなくても、生産してストックするだけで アメリカ本土侵攻作戦の頃には全て独軽巡洋艦に進化が可能になる(大勝利が前提)。 ちなみにシャルンホルストとビスマルク、初期配置された独駆逐艦はゲストユニット。 経験値を与えるだけ無駄なので、役割は飽くまで本隊の援護砲撃にとどめたい。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/senjinsenki/pages/24.html
城塞都市ヴァルサ 5百金貨券
https://w.atwiki.jp/lyuca-fardias/pages/31.html
時制を現す接尾辞の後にさらに接尾辞を付加して、否定文と受動文を作ることが出来る。 受動文にしたとき、元の文での主語(英語で言う、意味上の主語)は、"ve + 名詞の前置格"で表す。置く場所は自由。 直接目的語と間接目的語がある文では、その両方が受動文での主語になる事ができる。 否定・受動接尾辞を追加する場合、時制が現在時制普通だとしても、それを明記しなければならない。 否定 -s 受動 -k 否定受動 -sk また、部分否定というものもある。 部分否定では、否定したい語、または句(複数の語の集まり)の前後に ne-...-ta という接周時を付加する。同じく、これもハイフンを入れる必要がある。 否定したい部分が前置格の名詞で、前置詞とペアになっている時、大抵は前置詞を含めて囲む。 Iresa nas lot. 私は歩かない。 Ple nas won i ve les it. 犬は私に好かれる。 ve;前置詞ve 受動文で後続の語が意味上の主語を表すこと示す。 Dome sak shert i ve wu it lisit if. 本はあなたから私に与えられた。 Domeso mask ve wu it shert is. 私はあなたから本を与えらない。 Vole jers i tus is ne-Fardias in-ta. 彼女はそれをファルディアスとは呼ばない。 ne-...-ta;副詞nes-...-ta 部分否定を表す接周辞。
https://w.atwiki.jp/lovetrick/pages/189.html
呪文と石 4-6 * 翌日の木曜日、路上にて。 奈緒子は疲れた躯に鞭打って喫茶店のバイトに行き、なんとか終了時間まで勤め上げた。 今日の御飯のためである。 待ち焦がれていた報酬を手にし、必要な食料品を買い込んで久々に幸せな帰宅の最中だった。 後ろから聞き慣れた不吉なクラクションが鳴り響いた。 顔をこわばらせて振り向くとそこには若草色の小さな車があった。 運転席から大男が手を振っている。 奈緒子は急いで前を向き、見なかったふりをしようとした。 「you。──you!」 速度をおとし、ぴたりと並走するパブリカから上田の声がする。 「乗れよ。昨日の、その、お詫びに……なにか奢ってやるから」 「別にいいです。今日はお金入ったし、バイト先でサンドイッチの残りを食べたから満腹だし。失礼します」 「更に一食浮くんだぞ、you」 いつもいつも食べ物で釣られると思ったら大間違いだ。 奈緒子はつんとして小さな胸を張った。 「結構です。今日は部屋に押し掛けて来ないでくださいね、手品の練習がありますから」 次郎号が動かなくなったので気になった奈緒子がまた振り向くと、アイドリング状態で停止した車内で上田が暗い目をしてハンドルにもたれかかっていた。 「……ど…どうした…んですか、上田…さん…?」 上田はゆっくりとドアを開け、ゆっくりと車を廻って近づいてきてゆっくりと顔をあげた。 かと思うといきなり腕を伸ばし、奈緒子を捕まえた。 「上田っ!?」 「この午後しかないんだよ。俺のほうも臨時の教授会が入ったからな」 言うが早いか上田は助手席に奈緒子を押し込み、サイドブレーキを完全に解除しない状態から次郎号を急発進させた。 今度こそ明白なる誘拐である。 ……目を覚ますと、そこはすでにとっぷりと日の暮れた池田荘の自室だった。 彼の姿は既になかったが、全裸の躯に布団がかけてあった。 ここ数日と同じ場所がけだるく痛む。 全身が疼き、喉が乾き、頭痛がし、しかもまたキスの痣が増えている。 上田の声や熱や重み、そしてきれぎれではあるがねちっこくていやらしい記憶がフラッシュバックする。 恐ろしい事に抱かれている途中奈緒子は快感と疲労で気が遠くなってしまったらしい。 ゴミ箱に目を動かすと新たに山盛りになったティッシュで溢れ返っていた。 正直なところ今回は回数すら覚えてない。気絶は上田の専売特許だったはずなのに。 ──平日とかなんとかいうレベルじゃなくて。 この状態は有り得ない。 いささか遅すぎるのかもしれないが、奈緒子の心に、ようやく深刻な不安が芽生えてきた。 なにせ普段からあの男は変人なので、多少変でも気付かなかったのだ。 とりあえずまたもやお腹が減っている。買い込んだ食料品の袋を探したがどこにもない。 次郎号にだか路上にだか忘れてきてしまったらしかった。 「上田。あの野郎…!」 震える指で即座に大学に電話したが上田は研究室にはいなかった。 そういえば臨時の会議とかなんとか言っていた事を思い出す。 奈緒子はその夜、空腹と憤激のあまり最後のお茶を飲み尽くしてしまった。 * そのまた翌日、金曜日の午後遅くの事である。 まさか今日はいくらなんでも現れまいと思っていた長身が、花やしきの舞台裏に現れた。 「!う、上田!」 「よう」 上田の顔はやつれていた。 顔色は悪く肌にもつやが無い。 一層落窪んだぎょろりとした目の下にはうっすらと隈、頬も削げていることに奈緒子は気付く。 いつもきちんと整えている口やあご周りのひげすら無精にすすけて見える。 奈緒子でもキツいのに、一回り年上の上田が連日あれだけやっていれば無理もない。 「だ、大丈夫か──なんか死にそうな顔してるぞお前」 「ふっ…このところ学生の論文指導やエッセイの取材で忙しくて」 上田は明らかに嘘をつきつつ、ジャケットのポケットから小さな壜を取り出した。 ひと捻りで蓋をとばしてあおったその壜のラベルにはどこかで見たようなピラニアの絵が描かれている。 奈緒子は見とがめた。 「上田。何だそれ」 「気にするな」 上田は息をつき、高い目線から奈緒子をじっと見据えた。 「you、今朝はどこに行ってたんだ?」 「新しく始めたコンビニのバイトに…それが何か──」 奈緒子はそわそわと周囲を見回した。 長居しているのは手品のタネを仕込むのに熱中していた奈緒子だけで、他の芸人の気配はない。 油断した。 バッグの中に布や造花を放り込み、彼女はさりげなく立ち上がろうとした。 ──ところを腕を掴まれ、お知らせだのちらしだのの重なる壁に押し付けられる。 「そうか、新しいバイトか…元気だな」 上田はチャイナドレスの裾の割れ目から掌をさしこんできた。 「それなら大丈夫だろう」 「!!!まさかっ」 「フ、フフ……その、まさかだ。…おぅ、効いてきた…高価いだけの事はあるな」 病的に目がギラギラしている状態の上田の笑いは凄みがあって怖かった。 「上田…!」 上田のひげが首筋をこすり、奈緒子は痛みに眉を歪めた。 「出せよ。持ってるだろ、あれ」 「……か、金なら無いぞ」 うすうすわかっていても素直に従う気はない。 奈緒子は頬をひきつらせてちらとバッグに視線をやった。 上田が舌打ちして腕を伸ばした。あっという間に中身が化粧台にぶちまけられる。 ハンカチに包まれた四角い箱を指で探り、上田はそれをつかみあげた。 「ほら、やっぱり、こういう時にも真面目に避妊だ。一枚出してくれないか、you」 男女の関係になった後、上田が奈緒子に贈った上田専用男性用避妊具の小箱である。 いつも持ってろというわりには上田はズボラでほとんど使ってなかったのに、ここ数日は使いっぱなしだ。 それを手に押し付けられ、奈緒子は怯んだ。 「や、やりすぎですよ上田さん。昨日だって犯罪のようっていうか、いや、立派な犯罪ですよあれ」 上田はちょっと目を逸らした。 「何が犯罪だ。君だって歓んでたし、……その、婚約者同士なら当然の行為じゃないか」 「……はいぃい?」 奈緒子は目を見張って上田の横顔をまじまじと見上げた。 婚約───? 何だその固い響きの単語は。 それは確かに、彼にはこれまでに何度かプロポーズらしき言動を示されてはいるのだが。 奈緒子自身もこのままずっと上田と一緒にいるのだろうなあ、とはぼんやり考えているのだが。 正式に『婚約』したことなどない。する予定も今のところは… …だがそういえば先月長野に上田が『挨拶』に行った。 上田は結局最後まで具体的な言葉は何も切り出せなかった。意気地なしだからだ。 だが母は何故か前々から上田を気に入っており、初手から二人は結婚するものだと決めてかかっている節がある。 奈緒子をよろしくねとかどうか任せてくださいお母さんとかそんな言葉は確かに彼女の頭上で飛び交っていた。 もしや奈緒子が気がつかなかっただけで、二人の間では充分意思の疎通が計れていたのだろうか。 次に奈緒子は恐る恐る、つい先日、『ドライブの途中についでに』上田が寄りたいというので連れて行かれた拝島の彼の実家での雰囲気を思い出した。 出された美味しいもなかを夢中で頬張り珍しくも頬が綻んでいる奈緒子を前に、 亡くなったお父様はあの有名なとかお母様も著名な書道家でいらっしゃってとか とても綺麗なのに清楚でとか次郎もいい年だしとか女性を連れて来た事が一度もなくてとか 仕事ばかりしててとか心配していたのだとかこれで安心とかよろしくお願いしますねとか、 息子と違ってごくまともそうな上田の両親の発言は実に嬉しげで前向きで── そういえばこうと決まれば一日も早く孫の顔をみたいとか式は神前かとかそんな言葉もさりげなくあまりにもさりげなく。 「──ああっ!」 自分と上田がいつの間にやら実質的に『婚約』しているらしい事に初めて気付いて奈緒子は仰天した。 「そうだったんですか!?」 「そうだったんですかって、おい」 「だって、上田さんと婚約してるならなんで私はこんなに貧乏なんです。パンの耳食ってるし」 「マンションに移れと言ったら君は厭がったじゃないか。強欲なくせに生活費も受け取らないし」 「不気味じゃないですか。上田さんから理由もなく便宜をはかって貰うなんて」 「なにが不気味だ」 「だって上田さんですよ」 「どういう意味だ。理由もなくって…婚約してるだろう」 「してないじゃん」 「してるんだよ!俺はそのために、着々と外堀を埋めて」 「わかりにくいんですよ!」 「どこがだ!youがニブいだけだろうが」 「もっとわかりやすくハッキリ言ってくださいよ!ドライブのついでとか名物のもなかとかフランス語とかでごまかしやがって。あ、そうだ、それこそ結納とかもしてないし、婚約指輪も貰ってないじゃないですかっ、ほら、100カラットのダイヤがついてるような」 「……そうか、やっぱり欲しかったのか」 上田は奈緒子をじっと眺めた。 「……上田さん?」 奈緒子も思わず上田を見つめた。 でかいぎょろ目は随分優しく見えた。 「あのな、you……」 上田は口を噤んだ。 さっと赤くなり、彼は咳払いをした。 「…ま、その話はいいじゃないか。それより、…とりあえず、やろうぜ」 「───はいっ?」 「愛情の確認。…セックスだよ。決まってるだろ」 上田は避妊具の箱をせわしなく奈緒子に押し付けた。 「一枚出せ。今朝も君のアパートで可愛がってやるつもりだったんだがな、全く」 「ってここでか。上田、お前」 「ほら、早く」 奈緒子の腿の裏に大きな掌がまわる。上田はそれをもちあげようとした。 奈緒子は確信した。 上田は絶対にどこかおかしい。 このままでは本当にこの場で犯される。 Next>>