約 1,012,772 件
https://w.atwiki.jp/chrankdissidia/pages/72.html
ウォーリアオブライト:スコール キャラクター間の相性 ウォーリアオブライト? ?スコール ウォーリアオブライト側視点 ******************** 対戦動画 対戦動画 スコール側視点 ******************** 評価投稿用フォーム 評価方法についてを参照し、それに添って投稿してください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chrankdissidia/pages/146.html
ティナ:ガーランド キャラクター間の相性 ティナ? ?ガーランド ティナ側視点 たつまきはメルトンを適当に出して牽制。スパアマに対してもメルトンは有用。 対戦動画 対戦動画 ガーランド側視点 1/24現在 根拠無し(叩き台用に提示されたもの) 評価投稿用フォーム 評価方法についてを参照し、それに添って投稿してください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mioazu/pages/218.html
ハートマークがプリントされた便箋を前に、頭を抱え込んだ。 いくつもの言葉が、浮かんでは消え、書こうとすれば指先が止まる。 思いを届けたい、伝えたい結果がどちらにしても・・・。 もうすぐ、二学期も終わる。 来年は、先輩達も受験生になり忙しくなる。 だから、今、私は先輩にラブレターを書いている。 ボールペンを持った指先が迷う、私の心を、先輩への気持ちを伝える言葉を探して。 土日を費やし、書き上げた手紙をピンクの封筒に入れ、中央に『澪先輩へ』右下に、 『中野梓』と記入した。 後は、どうやって渡すかだ、それが一番難しいかも。 月曜日 朝、何時もより早く学校へ向かう、ベタだけど先輩の下駄箱手紙を入れる為、だが先輩の下駄箱には、既に何通かの手紙が入ってた、流石澪先輩、ファンクラブが有るから当然だよね。 私も入れようとしたけど、手が震え、また手紙を持つ指先が迷った。 本当に、ラブレターを澪先輩にだしていいのかな、ドキドキしながら考え込んでたら、他の生徒が、登校し始めた、逃げるように自分の下駄箱へ移動した。 自分のヘタレ具合を感じながら、上履きを取ろうと下駄箱を開けると、手紙が入っていた。 手紙を手にとってみる、差出人は『秋山澪』 鼓動が速くなるのが分かる、手が震える、いやむしろ全身が震える。 ゴクリと喉がなる。 封筒を開けて、便箋を取り出して読んでみる。 『急に、こんな手紙出してゴメンな梓、どうしても伝えたい事があるんだ。 良かったら、お昼に部室に来てくれないか、待ってるから』 ショート寸前、何も考えられない、頭が回らない、本当に先輩、澪先輩なの。 固まっていると、後ろから声を掛けられた、憂と純だ。 純「梓、何固まってんのよ。」 憂「おはよー梓ちゃん。 あれ、手紙見てるの?」 純「どれどれ、フンフンって、澪先輩からじゃないのよ梓」 梓「純、憂いつの間に。」 純「いつの間にじゃないわよ、何よ澪先輩からの手紙で固まってたくせに羨まし い。」 憂「まあまあ、純ちゃん。 梓ちゃん、良かったね、澪先輩の事好きだもんね。」 梓「えっ、何で、どうして、知ってるの///」 憂純「だって、梓(ちゃん)澪先輩(さん)を見る眼が違うから、乙女の眼だよ。」 梓「もしかして、けいおん部の先輩にも・・・」 純「紬先輩は、完璧に気付いてると思うよ。」 憂「律さんも、そうゆう事には、目ざといよね、お姉ちゃんはどうだろう?」 純「多分、澪先輩は気付いてないよね。」 憂「だから、両思いだよ、梓ちゃん。」 私は、多分自分が、ラブレターを書いて出そうとしていた事で、気が動転していて気付かなかった、下駄箱の陰で、ほくそ笑んでる二人に。 午前中の授業は、全く頭に入らなかった、お昼の事と、澪先輩の事でボロボロだった。 お昼 純「梓、いいな澪先輩。」 憂「頑張って、梓ちゃん。」 何を、どう頑張るんだろう、でも何で有ろうと手紙を渡せるチャンス、やってやるです、心の中で気合いを入れ部室に向かう。 部室前に来て数分、やっぱりヘタレだな私って、部室のドアを開けるのをためらっていた。 一つ深呼吸し、ドアを開ける。 梓「澪先輩、お待たせしました。」 部室には、澪先輩は居なかった、居たのは唯先輩と律先輩二人は笑ってた。 私は、頭の中が??状態に陥った。 律「悪い悪い、梓、あの手紙は私達なんだよ。」 えっ 唯「ゴメンね、あずにゃん、ちょとしたドッキリなんだ。」 えっ 律「澪の字、真似るの苦労したぜ、乙女チックで丸文字だかんな。」 唯「りっちゃん、澪ちゃんの字凄い似てたよ、ねっ、あずにゃん。」 梓「ドッキリですか、澪せん・・・ウッ、ヒクッ 私は、言いかけたが、涙が溢れそのまま部室を飛び出した。 階段途中で、澪先輩とすれ違う、なんで澪先輩が 澪「ヨッ、梓。」 泣いてる顔見られたくなかったから、そのまま走って教室に戻った。 澪「梓、泣いてたよな、どうしたんだろう。」 澪『あれ、手紙が落ちてる』 私は、手紙を手に取り、部室に入ると唯と律がオロオロしていた。 原因は、どうやら二人、梓の件を聴いてみる。 律「いや、ドッキリのつもりでな、な、唯さん」 唯「ちょとしたイタズラだったんだよ、ね、律さん。」 澪「全く、私の字を真似して、梓にラブレター、ドッキリでもイタズラでも人の心に 踏み込むのは、笑えないぞ」 律「悪かったよ」 唯「ごめんなさい」 澪「取りあえず、梓の状態じゃ今日の部活は無しだな」 律「そうだよな、でも謝らなきゃな。」 唯「うん、あずにゃんに謝りたいよ。」 澪「梓には、私がフォローしておくから。」 律「分かった、梓には明日謝る、唯もそれでいいか?」 唯「うん、明日謝るよ。」 律「じゃあ、澪、梓の事頼むよ。 今日は、ムギと三人で帰るから。」 澪「ああ、梓の方は任してくれ。 今から、ちょと梓の様子みてくるから。」 梓の手紙、これ、私へのラブレターだよな。 胸の鼓動が高まる。 今は冷静にと、自分に言い聞かせ、梓の教室へ足を向けた。 1年2組 純「梓、どうしたのよ教室へ戻ってから、つっぷして。」 憂「梓ちゃん」 憂と純が心配してくれてる、でも、今顔上げれないよ。 泣き顔見せれないよね。 イタズラに気付かないで、浮かれて空回りもいいとこだよ。 そんな、思いにさいなまれていると、教室のドアが開いて、その後クラスメートがざわつき始めた。 生徒A「あれ、澪先輩じゃない」 生徒B「キャー、澪先輩よ」 えっ、澪先輩、なんで 澪「憂ちゃん、場所良いかな。」 憂「澪さん、どうぞ。」 澪「ありがとう、憂ちゃん。」 澪先輩が、私の前に来てる、嬉しいのに、こんなじゃ合わす顔ないよ。 澪「梓、律と唯から話は聞いたよ、2人には注意したし、謝りたいって、言ってた。 でも、今日は梓も気分的に無理だろうから、部活は休みだ。」 梓「ごめんなさい、澪先輩。」 私は、鳴き声混じりの声を絞り出し返事を返すと、澪先輩は私の耳元で周りに聞こえないように囁いた。 澪「手紙拾ったよ、イタズラじゃないよね。」 手紙落としてた、更に澪先輩に、拾われるなんてイタズラに騙された、悔しさと自分の不甲斐なさに覆われた心が、恥ずかしさと緊張へと一瞬にしてスライドしてしまい、何とか、澪先輩に返事する。 梓「はいです。」 その一言を返すだけだった。 澪「じゃあ、元気だせな梓、後でな。」 そう言って澪先輩は、戻って行った、引っ掛かる後でって、ふと澪先輩の居た方を見ると、ノートの切れ端に放課後部室でと、書かれていた。 放課後 部室 梓「澪先輩」 声をかけると、先輩は私をギュッと抱きしめてくれた。 澪「梓、こうして欲しかったんだよな、私に先輩後輩じゃなくて恋人として。」 梓「澪先輩・・・好き、大好きなんです。 ずっと、澪先輩にギュッとされたかった。 先輩後輩以上の関係になりたかったんです。」 澪「ありがとう、梓、なら、私のこれ貰ってくれないか。」 梓「これって、もしかして・・・」 澪「私が、迷いながら書いて、渡すのをためらってラブレターだ」 梓「澪先輩からのラブレター、私、嬉しいです。」 澪「梓、大好きだよ。」 澪先輩はそのまま、優しいキスをくれた。 迷い続けた、ラブレターは思い人に届き、お互いの宝物に 終わり
https://w.atwiki.jp/gamefight/pages/140.html
おすすめアーケードスティックはこちらから document.write( ); ふりがな ふじわら 他の呼び名 ゲームの種類 ストリートファイターⅢ 3rd プレイヤーの詳細 関東のダッドリー使い。 あまり大きな大会等に顔を出さないが、最強のダッドリーは藤原であるとするプレイヤーも多い。 高精度のブロッキングを盾に空爆で押しつぶすプレイスタイルと、恐ろしげな風貌とによって、 「暴力」「殺人鬼」「犯罪者」などと呼ばれ恐れられた。 海外で藤原の対戦動画が非常に好評だったらしく、ダート(6大Kの中段)を「Fujiwara」と呼ぶ外人もいるとか。 高精度のヒット確認、緻密にパターン化された薔薇重ねからのセットプレイ、 ガードの硬さ、ブロの上手さ、高難度高火力のコンボと非常に華のある暴力が魅力。 余談だがニコニコ動画で藤原の対戦動画を検索する際は「暴力」でタグ検索が一番楽。 藤原対戦動画が「暴力」タグのついた動画の中では最多投稿数を誇っているので。 戦績 動画(Youtube・ニコニコ動画・・・) street fighter 3rd strike 藤原vsRX document.write( ); AmazonOret.show({ genre [ bestsellers/videogames ], num 6, img_size ._SX200_CR0,0,200,200_ , tag gamefight-22 , notimg false, rand true }); document.write( );
https://w.atwiki.jp/mg_rpg_ar_dic/pages/2016.html
[MA,-,Sc/エキストラ→死亡or直前の《蹂躙作戦》打消(1/Sr)] ☆ 敵の《蹂躙作戦》を打ち消すために使うのが主だろうが、そのためにスロットに常備するのも大変だ。自分たちのギルドの仕事かどうか考えてから取得してほしい。もちろん生命に貴賎はないわけだが。 実際に使用されれば恐らく酸鼻を極めた状況になる。これを取得したギルドは人類の敵と見なされても仕方ないのではなかろうか。神殿も、これに対抗するギルドスキルは別に開発すべきだったと思う。……あるいは神殿に取得を要請した時点で消されるのかも知れない。ま、高レベルの冒険者が暴れ出したらどのみち結果は一緒なのだが。 -- 灯 (2010-02-10 19 30 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/157.html
幻想即興曲(おに) 詳細・攻略 ショパンの幻想即興曲のロック風アレンジ。2010年はショパン生誕200周年である。 アレンジは例のごとく増渕裕二。譜面作成もやっている。 詳細は以下の通り。 バージョン 難易度 コンボ数 天井スコア 初項 公差 AC11以降 DS1 ★×10 558 1194620点 +連打 600点 140点 PSP2DL ?点 ?点 ?点 真打モード 1198050点 2090点 - BPMは113-226。 ★×10の中ではかなりコンボ数が少ない。 個人差が激しい譜面。複合、著しいBPM・速度変化などで、出来る人は出来るが、出来ない人はほとんど出来ないとか。 中にはクリアに限定すれば上位2000シリーズより難しいという声も。 全難易度で最高難易度の弱~逆詐称に入ってる珍しい曲である。 BPM228地帯はほとんど8分音符なので焦らないように。BPM114(低速地帯)の16分、BPM152の12分と同じである。ただ、運手のリズムを崩す16分が配置されてるので油断しないこと。素直に叩くと19~22小節や27~30小節に逆手で入る羽目になるので、それが苦手な人はあらかじめどう叩くか決めておくといい。クリア狙いならここは稼ぎどころなので、不可を量産しないように注意。 問題なのは第二ゴーゴータイムのBPM171の16分地帯。CSのボタン操作でやる場合は特に注意が必要。体力がないと厳しく、複合もやや複雑なため、総合的な能力が必須。 連打秒数目安…約0.26秒-約1.58秒:合計約1.84秒 難易度順の位置は以下の通り。 AC11:さいたま2000と恋文2000の間 AC12:Kamikaze Remixとやわらか戦車(裏譜面)の間 12増量版、13:トッカータとフーガとロックと熊蜂の飛行の間 AC14:恋文2000とタイコタイムの間 幻想即興曲はショパンが全て作ったわけではなくユリアン・フォンタナという人物がショパンの遺品の中から即興曲を見つけ、幻想即興曲を作り上げた。 しかしショパン本人は"この譜面を見つけたら燃やしてくれ"と遺書に書いてあった事からフォンタナ本人の意思で作ったものと思われる。 かんたん ふつう むずかしい プレイ動画 コメント いくら個人差といえどももう少し右にあってもいい気がするのは俺だけか?49〜50小節のフルコン崩しは個人差では扱いきれない強敵 - 2010-05-06 22 45 59 49〜50より、51〜52が苦手だ・・・ - 2010-05-06 22 57 21 ↑同意 - 2010-05-15 22 40 51 ↑俺は47だ・・・ - 2010-07-15 17 27 54 ↑俺は60で精度が吹っ飛ぶ - 2010-07-20 22 03 36 52がどうしてもずれて全良できん - 2010-08-18 21 24 10 燃やしてまえwwww←冗談 - 2010-10-11 18 56 22 ↑6どれも苦手です。 - 2010-12-12 15 37 28 というか53~56が苦手。 - 2010-12-12 15 38 49 譜面 2本目の連打は 3.25拍 だと思われます
https://w.atwiki.jp/orisuta/pages/1185.html
エミリ 「♪ポ~ニョ ポ~ニョ ポニョ 魚の子~ 青い海からや~ってきた~」 ルンタ ルンタ ルンタ エミリ 「♪ポ~ニョ ポ~ニョ ポニョ ふくらんだ~ まんまるおなかの 女の子~」 ルンルン ルンルン NFG 「ゴ機嫌ダネェ」 エミリ 「今日は講義が早く終わったから~♪ バイトの前に~♪ ゲーム屋さんに行くの~♪」 ランランルー ウィィーン 店員 「いらっしゃいませー」 NFG 「何買イニ来タンダ?」 エミリ 「買いにきたんじゃないの~♪ ジョジョASBの予約に~♪ きたの~♪」 店員 「…………?」 エミリ 「ロハン先生が出るなら絶対に買わなきゃでしょー? 『ニュー・ファウンド・グローリー』!」 店員 「はい?」 NFG 「マスター、ゴ機嫌ナノハイイガ、 ハタカラ見タラ、明ルイヒトリゴトヲ言ウ痛イ子ダゼ」 エミリ 「…………!!」 ザワ ザワ ザワ ザワ 店員 「あ、あの~お客様?」 エミリ 「…………ひぃー! イッケネェ!」 バビューン 店員 「うわ、逃げた!?」 エミリ 「うう~~~恥ずかしすぎる…… なんであんた自我なんか持ってるのよニュー・ファウンド・グローリーぃぃ……」 NFG 「ソノ発言、イササカショックナンデスケド」 エミリ 「しかも思わず外じゃなくて店内に走ってっちゃった ……外出るときまたあの店員さんと顔合わせちゃうじゃあん」 NFG 「ジャ、ツイデダカラ、チョットxboxノソフトデモ見ニイコウゼ」 エミリ 「どーせまたxbox欲しいとか言うんでしょ~ そんなの買うお金ないよ……」 NFG 「バカヤロー! 金ガ無イカラ買エナイトカ言ッテタラ、乗レナイゼ、時代ノビッグウェーブニ! アノ『ゴマキ』ダッテ持ッテルンダゼ!?」 エミリ 「ミョーなとこ詳しいんだよなぁ……」 NFG 「ソシテホラ見ロ! コノ店ニダッテ、xboxノソフト見テル女ガイルンダゼ!?」 ズビシィッ エミリ 「え~?」 ヨーカ 「…………ブツブツ ブツブツ」 エミリ 「ホントだ。 ……でも、だからって私が買わなきゃいけない理由はないでしょ~?」 ヨーカ 「……これが、あの人の言ってた『アイドルマスター Z1ガールズ』 ……こんなものが、好きなの? ……ブツブツ ブツブツ」 エミリ 「しかも、ひとりごと言ってる。 よかった~仲間見つけた気がして~」 NFG 「オマエノハヒトリゴトジャネエダロ」 ヨーカ 「……こんなの、たかが2次元の女じゃない。 ……って、私もある意味2次元の女だけどね、フフ」 NFG 「……マア、気味悪サデハ負ケテネエカ」 ヨーカ 「……って、なんかさっきからうるさいわね。 いったい何かあるの……」 チラリ NFG 「………………」 ヨーカ 「………………」 NFG 「………………」 ヨーカ 「………………」 ヨーカ 「ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!!」 NFG 「ウワアアアアアアアア見ラレテラアアアアアアアアアアアアア!!」 エミリ 「きゃああああああああああああああああああああああああああ!!!」 店員 「うるせー! おまえら出てけー!!!」 エミリ 「そんなわけで私たちは ゲームショップから追い出されたまま スタコラサッサとこの公園に 来ちゃったわけなのだが」 エミリ 「もうビックリするじゃないですか! あんなとこで大声出して!」 ヨーカ 「それは私だって言いたいわよ! スタンドとはいえ、いきなり見たら驚くのも当然でしょ! スタンド出して生活するなんて一般常識に欠けるんじゃなくて!?」 エミリ 「むぐ」 NFG 「スタンド自体一般的ジャネエケドナ」 ヨーカ 「しかも私の恥ずかしいひとりごとまで聞かれてしまって……」 エミリ 「えー聞いてませんよー」 ヨーカ 「とにかく! こうなった以上、あなたには私に協力してもらいますからね」 エミリ 「きょ、協力……?」 ヨーカ 「もちろん……私の恋を成就させる協力をね……!」 エミリ 「恋……!」 ヨーカ 「な、なによ、私だってまだまだ恋していい年齢なんだから! 笑うんじゃないわよ!」 エミリ 「……そうじゃない。 いいでしょう、私はあなたのお手伝いをさせていただきます」 ヨーカ 「……! ほんと!」 エミリ 「ですが! あなたの恋だけ叶えさせるのでは割に合いません! 私にも協力してもらいますからね!!」 ヨーカ 「な、なんですって……!」 NFG 「展開ガドンドン進ムナァ」 ヨーカ (な、なんて図々しい子なの…… でもこの図々しさが私にもあれば、すでにいい男を捕まえていたのかもしれない ……ってそうじゃなくて! とにかく私の恋さえ叶えられるのなら、たしかにこの子の手伝いくらいしてやってもいいし……) ヨーカ 「……わかったわ。 お互い協力しましょう」 エミリ 「決まりですね! よし、燃えてきたぞー! さっそく話を聞かせてください!!」 ~ CM ~ ……ゴクリ 佐藤耀壱 「……これは」 ???? 「必府町のお米だけでできたお茶でし」 佐藤耀壱 「お米だけで……!」 佐藤耀壱 「どなたですか!」 ススー 電ちゅみ 「こういうものでし」 佐藤耀壱 「コロ助ェェ!!」 電ちゅみ 「 」 「必府町のお米だけでできたお茶です、きりん『びっぷ米茶』」 ヨーカ 「なるほど…… 描いたものを具現化する能力ですか、なかなかすごい能力ね」 エミリ 「ええと、それでヨーカさんの想い人というのが……」 ヨーカ 「そう、今私が想っている人はインターネットのチャットで知り合ったの。 私の話をじっと聞いてくれて、優しい言葉をかけてくれたの」 エミリ 「…………」 ヨーカ 「ボイスチャットも何度かしたことがあるの、 低い声で……だけどどこかやさしいのよ」 エミリ 「……そーですか」 ヨーカ 「まさか、しらけてるんじゃないでしょうね? 私をバカにしないでよね!」 エミリ 「……いいえ! ステキです! 見たこともない人を想うなんて…… 声だけで好きになるなんて、源氏物語の世界みたいじゃないですか! すごいです!!」 ヨーカ 「そ、そう……? ありがと、自信がついてきたわ」 エミリ 「で、ヨーカさんの能力が、 自身が神になること……さらにステキですね」 ヨーカ 「違う違う、紙。 ペーパーよペーパー」 エミリ 「え、そうだったんですか……なんだ……」 ションボリ ヨーカ 「なんか意味もなくヘコむわね…… まあいいわエミリちゃん、 あなたが私の気持ちを理解してくれて気分がいいからあなたのお手伝いを先にやってあげるわ」 エミリ 「ほんとですか! わーい、やったー!」 ヨーカ 「それでどういった作戦を考えてるの?」 エミリ 「ふふふ…… ヨーカさんのスタンド能力を聞いてピーンと来たんです」 ヨーカ 「私の?」 エミリ 「そうです。 私が用意したラブレターの封筒に、ヨーカさんが紙になって忍び込むんです」 ヨーカ 「え、なんで?」 エミリ 「いいですか、 ここであえて私は差出人の名前は書かずに、 私の好きな人への想いをぶつけた手紙だけを彼に読ませるんです」 ヨーカ 「エミリちゃんの名前を書かないの? それじゃあ意味がないじゃない」 エミリ 「ふふふ、ちゃんと理由があるんですよ。 彼は部屋でたったひとりその手紙を読んでいるんです。 するとどうなりますか?」 ヨーカ 「うーん、差出人が気になるけど……」 エミリ 「そう、するとニマニマした彼は『誰からだろう、エミリかな』とかなんとか! ホンネをポロリとひとりごちるわけですよ! 私たちのように!!」 ヨーカ 「私たち?」 エミリ 「しっかぁーし! ひとりだと思い込んでいた彼でしたが、 実はそのひとりごとを封筒の中に忍び込んだヨーカさんが聞いているんですよ!」 ヨーカ 「…………!!」 エミリ 「察しがつきましたか……そうです、 ヨーカさんは、彼が手紙を読んでどのようにつぶやいていたか、 こっそり聴いておいて、それを私に伝えてもらうんです! もしほんとに、わた、わ、私のなま、名前をつぶやいてたりしたら……キャー! 大成功ってなもんですよ!!」 エミリ 「名付けて『手紙に耳あり、陰にはエミリ』作戦!!」 ヨーカ 「…………なるほど、面白い作戦ね」 エミリ 「でしょー! でしょー!」 ヨーカ 「でも、欠点もあるわ。 例えば、彼が手紙を開いた後、私がどうやってそこから脱出するか。 最悪の場合破かれてしまうかもしれないのよ?」 エミリ 「えーそんなことしませんよ彼はー」 ヨーカ 「あと、私が封筒の中にいる間……まったく身動きがとれないことね。 紙になるとはいえ、ぎゅうぎゅう詰めに変わりはないのよね」 エミリ 「むむ……」 ヨーカ 「まあ……それは私がちょっとガマンすればいいことよね。 もし破かれても、のりがあればくっつくことは可能だし」 エミリ 「ヨーカさん……!」 ヨーカ 「あなたのスタンド能力は魅力的だもの、 きっと私の恋を成就させるのに十分役立ってくれるはずだし、 私も少しはガマンしないとね」 エミリ 「あ、ありがとうございますっ! じゃあ早速手紙に忍び込んじゃってください!!」 ヨーカ 「えっ、もう用意してあるの!?」 エミリ 「はいっ! 普通のヤツと、パピルスに包んだヤツ、 ロゼッタ・ストーンにヒエログリフで書いたヤツとありますが……」 ヨーカ 「普通の丈夫なヤツにしなさい! 送料いくらかかると思ってんの!!」 エミリ 「そうですか……」 ションボリ ヨーカ (さすがにでかい石抱えたまま運ばれたくないわ) エミリ 「じゃあ普通のヤツのに入ってください。 1週間はガマンしてもらうことになりますが……」 ヨーカ 「えっ、1週間なわけないでしょ。 半日か1日くらいよ。 いくらゆとり世代だからってエミリちゃん」 エミリ 「いやいや少なくとも1週間ですって、だってイタリアに届けるんですから」 ヨーカ 「えっいっい、イタリアぁ!?」 エミリ 「あれ? 言ってませんでしたっけ、彼今イタリアに短期留学中なんですよ」 ヨーカ 「いっ、イタリアなんか行けるかあ!!」 エミリ 「えーっ!! さっき少しはガマンするとか言ったじゃないですか!」 ヨーカ 「1週間飲まず食わず動かずでやってられるか!」 エミリ 「ええぇ~~~~そんなぁぁ……」 ヨーカ 「もうこの話はナシよ! 帰る!」 エミリ 「ま、待ってくださいよ! 『胸擦れ合うも他生の縁』と言うじゃないですかー!」 ヨーカ 「『袖擦れ合う』だよ! どーせ私には擦れ合う胸がねーよ!!」 エミリ 「うわぁぁ…… ヨーカさんカンバーック!!」 ヨーカ (まったく、 とんだことに巻き込まれるところだったけど……いい話を聞いたわ。 ふふっ、ふふ、うふふふふ……) ~ 1週間後 ~ ――ヨーカのアパート通路 ドンドンドン!! エツィオ 「おいヨーカ!! 出てこい! ヤギ子の養育費、今日こそ払ってもらうぞ!」 ドンドンドン!! エツィオ 「ヨーカ!! ヨーカ!! 貧乳!! 出ろ貧乳スイーツ!!」 大家のおばちゃん 「なんですか騒々しい!」 エツィオ 「おお、これはマダム。 失礼いたしました」 大家のおばちゃん 「(あらいい男!) マダムだなんてそんな……で、どうかしたのかしら?」 エツィオ 「私、ここの住人に用があるのですが……」 大家のおばちゃん 「あら? ヨーカちゃんなら旅行に行くとか言ってたわよ? 2泊3日とか」 エツィオ 「なんですって?」 ヨーカ (…………ふう、封筒の中は思ってた通り狭いけど、苦しいほどではなかったわね。 寝ていれば問題なかったわ) ヨーカ (さすがにイタリアには行ってられないけど、 エミリちゃんの作戦は私にとってもそのまま使えるのよね) ヨーカ (チャットで住所はさりげなく聞いていたし、 案外近所なのには驚いたけど、それなら逆に苦労もなくて済むわ) ガサッ ヨーカ (……! 今配達員が手に取った。 もうあの人の住むマンションに着いたのね。 書留にしていたからすぐにあの人が受け取ってくれるはず……) 配達員 「確かにお届けいたしました、ありがとうございましたー」 ヨーカ (きた……! ついに会える……あの人に!) パラリ アンテナさん 「うはwwwwww 手紙キタコレwwww 女からのwww手紙wwwwwwっうぇwwwwっうぇwwww」 ヨーカ 「 」 アンテナさん 「ムムッwww この気配wwwwww 『アンテナ Act.1』!!」 ピボピボピボピボピボピボピボピボピボピボ アンテナさん 「手紙の中からwwwww スタンド使いの気配wwwww 殿中でござるwwww 殿中でござるwwww」 ヨーカ 「な、見つかった!?」 アンテナさん 「ポーニョwwポーニョwwポーニョ女の子wwww 手紙の中からwwwwやってきたwwwwww」 ヨーカ 「ひっ、ひいいいいいいいいい」 アンテナさん 「ちょwwww 逃げるなでござるwwwww ははwww どこへ行こうというのだねwwwww」 ヨーカ 「助けてええ! 『オーメンズ・オブ・ラブ』!」 ビシュッ アンテナさん 「ぎゃあああああwwwwwww 目がwwwww 目がwwwwww」 ~BGM ラピュタのテーマ~ ルルル~ルル~ル~ル~ ルルル~ルル~ル~ル~ ヨーカ 「キャーッ!」 アンテナさん 「しまったwwwww 女がwwwwww マンションから落ちたwwww」 パズー 「親方! 空から女の子が!!」 つづく 出演トーナメントキャラ No.4971 【スタンド名】 ニュー・ファウンド・グローリー 【本体】 エミリアナ・セブロ・メサ 【能力】 スタンドが描いたものを具現化する ▼ 第06回トーナメント No.5480 【スタンド名】 オーメンズ・オブ・ラブ 【本体】 満木 葉華(ミツギ ヨウカ) 【能力】 本体の身体に「紙の性質」を付与する ▼ 第07回トーナメント < 前へ 一覧へ戻る 次へ > 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/51.html
ケータイ捜査官7 毎週水曜19 00~19 27(TX) (#01)「キックオフSP」として水曜19 00~19 55に放送 (#23)「1時間SP」として水曜19 00~19 55に放送 (#45)「1時間SP」として水曜19 00~19 55に放送 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【コピペ用】 <ケータイ捜査官7> 第01話…3.7% 第02話…3.8% 第03話…3.2% 第04話…3.0% 第05話…2.7% 第06話…2.8% 第07話…2.6% 第08話…2.8% 第09話…2.8% 第10話…2.9% 第11話…3.2% 第12話…2.9% 第13話…2.5% 第14話…2.6% 第15話…3.1% 第16話…2.7% 第17話…2.4% 第18話…3.5% 第19話…2.2% 第20話…2.5% 第21話…2.4% 第22話…2.4% 第23話…2.3% 第SP話…1.9% 第24話…2.3% 第25話…3.2% 第26話…2.8% 第27話…3.1% 第28話…2.1% 第29話…2.7% 第30話…3.1% 第31話…2.8% 第32話…3.6% 第33話…3.4% 第34話…1.8% 第35話…1.5% 第36話…2.4% 第37話…2.2% 第38話…2.7% 第39話…2.6% 第40話…3.4% 第41話…2.7% 第42話…2.0% 第43話…2.0% 第44話…2.7% 第45話…2.6% <ケータイ捜査官7(単純平均) 平均2.71% 切り下げ2.7% 46話トータル124.6> <ケータイ捜査官7(加重平均) 平均2.72% 切り下げ2.7% 49.111話トータル133.5182> 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 ケータイ、歩く!? / つながる絆 2008/04/02 3.7% 02 黒いケータイ 2008/04/09 3.8% 03 エージェントの仕事 2008/04/16 3.2% 04 ソロ・ミッション 2008/04/23 3.0% 05 都市伝説デビルK 2008/05/07 2.7% 06 逃げる恋 2008/05/14 2.8% 07 ブンゴー、怒る 2008/05/21 2.6% 08 トラップ・ビル 2008/05/28 2.8% 09 バディシステム 2008/06/04 2.8% 10 カウンター・アタック! 2008/06/11 2.9% 11 サンキュー電撃作戦 2008/06/18 3.2% 12 地球最後の日(T_T) 2008/07/02 2.9% 13 激震!グラインダー 2008/07/09 2.5% 14 セブンの子守唄 2008/07/16 2.6% 15 なかよくなる魔法 2008/07/23 3.1% 16 セブン対ゼロワン! 2008/07/30 2.7% 17 遠い夏の空と 2008/08/06 2.4% 18 URL 2008/08/20 3.5% 19 圏外の女(前編) 2008/08/27 2.2% 20 圏外の女(後編) 2008/09/03 2.5% 21 黒い過去 2008/09/10 2.4% 22 こころのひかり 2008/09/17 2.4% 23 ケータイ死す 2008/09/24 2.3% SP ケータイ語る 2008/10/01 1.9% 24 網島家最大の危機 2008/10/15 2.3% 25 天使のふる遊園地 2008/10/22 3.2% 26 ニャンたる忍者! 2008/10/29 2.8% 27 失恋のカクリツ 2008/11/05 3.1% 28 ケータイが生まれた日 2008/11/12 2.1% 29 発進!ソリッド 2008/11/19 2.7% 30 ネットライブ防衛指令 2008/11/26 3.1% 31 ゼロワン、走る 2008/12/03 2.8% 32 宇宙ウィルス 2008/12/10 3.6% 33 ラブラブ♥大作戦 2008/12/17 3.4% 34 ねらわれたサード 2008/12/24 1.8% 35 ケイタのはつゆめ 2009/01/07 1.5% 36 ともだち 2009/01/14 2.4% 37 ケイタとタツロー 2009/01/21 2.2% 38 誰かが見ていた 2009/01/28 2.7% 39 逃げられない恋 2009/02/04 2.6% 40 桐原とサード 2009/02/11 3.4% 41 セブンの見る夢 2009/02/18 2.7% 42 目覚める遺伝子 2009/02/25 2.0% 43 真の敵 2009/03/04 2.0% 44 ゼロワンの解 2009/03/11 2.7% 45 明日未来 2009/03/18 2.6% 平均視聴率 2.7% 最高視聴率 3.8% #02…2008/04/09放送 最低視聴率 1.5% #35…2009/01/07放送
https://w.atwiki.jp/yuzuriha-test/pages/37.html
※前verのキャラ対策ページ 目次 動画、対戦動画紹介 リンネってどんなキャラクター? 性能早見表 基本的な戦い方 状況別対処一覧開幕 近距離 中距離 遠距離 固め 被固め 起き攻め 被起き攻め 反確 小ネタ VSリンネ基礎知識 動画、対戦動画紹介 公式のハイド、キャラ紹介動画。 ※動画ページに飛びます。 ↓ リンネのキャラ紹介動画(公式) 対戦動画 ↓ リンネってどんなキャラクター? uni総合wikiのキャラクター選択指針より抜粋 スピードタイプ とにかく自キャラのスピードにものを言わせ早い展開で崩していくキャラクター。 2段ジャンプが可能なスピードタイプのキャラ。 短刀(名無)と長刀(無銘)の2刀流による連続攻撃が特徴で、速度を活かしたラッシュ攻撃・ トリッキーな攻撃に長ける。 2段ジャンプはアサルト・バックステップほど加速はしないが、 容易に空中反転ができるので空対空や上を取るだけでなくフェイントにも使うことができる。 そのため空中戦も可。 また、ダッシュに関連した技、空牙(波動)の ダッシュキャンセル、前転も有している。又昇竜も可能なスピード スタンダードキャラ、 とある事情のロリBBAそっちの属性好きorヒロイン枠をオリエにバティスタ押され気味の為、 生い立ちと合せ不幸属性もあるよ。 性能早見表 ※個人で調べたものなので、間違いがある可能性があります。 項目 説明 得意な距離 ? 項目 有・無 補足 地上中段 有 ・5C追加IC(溜め)5C・飛燕B版(63214B) ノーゲージ無敵昇竜 有 月輪B版(623B) ゲージ消費無敵技 有 ・月輪C版(623C)・飛燕C版(63214C)・IW 神薙(かんなぎ)(41236D) コマ投げ 無 弾技持ち(波動拳系) 有 空中版も有り。 設置技 無 基本的な戦い方 状況別対処一覧 開幕 近距離 中距離 遠距離 固め 被固め 起き攻め 被起き攻め 反確 小ネタ
https://w.atwiki.jp/uni_yuzuriha/pages/49.html
目次 動画、対戦動画紹介 ヒルダってどんなキャラクター? 性能早見表 基本的な戦い方 状況別対処一覧開幕 近距離 中距離 遠距離 固め 被固め 起き攻め 被起き攻め 反確 小ネタ VSヒルダ基礎知識 動画、対戦動画紹介 公式のヒルダ、キャラ紹介動画。 ※動画ページに飛びます。 ↓ ヒルダのキャラ紹介動画(公式) 対戦動画 ↓ ヒルダってどんなキャラクター? uni総合wikiのキャラクター選択指針より抜粋 テクニカルタイプ 特殊な操作や特殊行動、設置物オプションを使うキャラクター。 それぞれの攻撃のリーチが非常に長く、相手が遠距離でも 自分のターンを作りやすいキャラ。一方で、リーチの長さと引き換えに 近距離は比較的弱め。遠距離攻撃をがんがん振って生きたい方、 どんな距離でも相手を征服していきたい方にお勧め。 本作のお姉さんキャラに成れなかったBBA(…ではないのだが見た目がry)更に脳筋、 ドジっ子と分け解らん属性付き、大人の魅力が大好きな人。 性能早見表 ※個人で調べたものなので、間違いがある可能性があります。 項目 説明 得意な距離 ? 項目 有・無 補足 地上中段 有 IC(溜め)5C ノーゲージ無敵昇竜 無 / ゲージ消費無敵技 IWEのみ ・IWE、イン・ザ・ダークネス(A+B+C+D) コマ投げ 無 / 弾技持ち(波動拳系) 有 ・スキューア(236A,B,C)・アンチディスパーシヴ(41236C)・・・文鎮は波動ではない気がする。 設置技 有 ・コンデンスグルーム(214A,B,C) [補足] 必殺技中段 フォールンペイン(A,B,C溜め離し) 通称、文鎮 IW、インペイルメント には無敵なし 基本的な戦い方 状況別対処一覧 開幕 近距離 中距離 遠距離 固め 被固め 起き攻め 被起き攻め 反確 小ネタ