約 322,595 件
https://w.atwiki.jp/collection/pages/783.html
るすばん 友引の日に霊に留守番を頼み、外出する (2008年1月24日2chオカルト板に投稿 情報提供者:名無し) 489 :本当にあった怖い名無し:2008/01/24(木) 10 32 43 ID HDXGSzRqO 「るすばん」 用意するもの 鏡 お金 半紙 バケツ 墨 友引の日にやるのが重要。 1、テレビのチャンネル設定をビデオ1、または2の黒画面に替える。 (注)なるべくアナログのテレビで 2、テレビが設置してある場所から、北方向向かって部屋の端まで墨で直線を引く (床に直だと汚いので、半紙を床に並べて線を引いても良い) 3、端まで線を引いたら、その部屋の先にバケツ(桶でも可)を置く。 4、そのバケツの底に半紙を敷き、その上にお金と鏡をおく 5、「私はこれから出掛けます。るすばんを頼みます。」を4回大声で繰り返して言う。 6、電気を消して、外出する。(戸締まり注意) 7、一時間以上立ってから、家に帰る。 8、部屋に戻ると……、お金が消えている……… 成功率は5回に一回あるかないか。 半紙は一晩満月に照らしておいたものを使う。 霊道が通ってる部屋だと成功しやすい。 深夜にやると成功しやすい。 【補足】 投稿者によるとお金は「るすばん」のバイト料らしい 【ひとりかくれんぼ以外の降霊・交霊実験スレ】 http //hitorikakurenbo.web.fc2.com/log/1kensho/29.1_1200285622.html
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/782.html
焼肉屋へのテンプレ タブンネ肉の種類 耳…コリコリした食感が人気。毛が多いので毛抜きは欠かさず。汚れを良く落とそう。新しい刺激への入門編にでも 半器官…珍味その1。取り出すのと内部液の処理、熱処理が面倒だが本当に舌で溶ける為一回は食べたい 舌…基本はウシと変わらない。量が少ない為値段が高い事が多い。美味 頬肉…脂分が腹部より多く、女性にはオススメ出来ない。個人で焼肉をするならコレを最初にじっくり焼けば、油を敷かなくて良くなる 腹部…一般にタブンネ肉と言えばこれ。安くて美味しく量も多いため、簡単に手に入る 腕…というよりは指先が食べれる。骨付き肉感覚でかぶりつこう。癒しの波動の効果も期待できる為二日酔いに効くと評判 横隔膜…脂が少なく、肉質が柔らかい為人気がある。これの良し悪しで店を決めよう 脚…何だかんだで筋肉質な為、食べない方が良い 尻…珍味その2。全身の中で最も脂分が多いが、意外にもあっさりした味わい。食べ過ぎ注意。胃もたれが半端無くなる 尻尾…毛がかなり多く、肉も少なく不味い。素直にストラップにでもしましょう 心臓…珍味その3。これ以外の内臓は加熱しても食べられない。血抜きを上手く済ませる程美味い為、職人の腕の見せ所 脳味噌…珍味その4。見た目はグロテスクだがクリームの様な滑らかな味わいが特徴。新鮮な物を生食がベター。食中毒に注意 睾丸、陰茎…敬遠されがちだが意外な珍味。強いクセがあるが、噛めば噛むほど美味い、を体言した様な高級食材。見た目さえ乗り越えれば酒のツマミに最適 一発逆転 捕獲したタブンネにプールの中に居るポケモンに勝てたら自由にしてやると言って嫌々と首を横に振るのを無視してプールにスローイン。 どんな凶悪なポケモンが居るのかと不安で居ても立っても居られないタブンネだが、中には一匹のコイキングのみ。 コイキングなら楽勝と思い安堵するタブンネ。意を決してコイキングに近づいていく。 距離を詰めて必殺のビンタを叩き込もうとした途端、コイキングが飛び跳ね、タブンネの腹部直撃。衝撃で肋軟骨が砕け、プールの底へ沈んでいく。その時、先程まで貧相なコイキングだった相手は突如姿を変え、立派なギャラドスに。 タブンネは抵抗する事も出来ずに食い殺されてしまう。 ってのはどうだろう? このループ何回目? 「ママが帰ってこないミィ…」 「まあまあ、チンコチョッキ豚の唐揚げでも食べて元気だせよ」 「ミィ!!美味しいミィ!こんなの初めてだミィ!そうだミィ!ママが帰ってきたらこれをあげるミィ!!」 「よかったね^^」 超絶ホワイト 奴隷タブンネの一日 4:00 起床 4:30~22:00 お仕事 22:30~2:00 反省会 3:00 就寝 某所の質問より抜粋 Q 何故タブンネを飼っているのですか? A 食べる為です。この地域では春にタブンネを飼い始め、冬にタブンネを締めてお肉にします。 Q 何故タブンネにマシンわざを? A タブンネはいわば食料と言う名の財産ですので、タブンネ泥棒への自衛の手段として持たせています。 もちろん締める時は忘れさせます。 ベビンネ拾った 「チィ♪チッチッ♪」 俺が朝の散歩をしていると家の近くの公園からタブンネの鳴き声が聞こえてきた。 タブンネの鳴き声がするところへ行くとダンボールの箱の中に三匹のベビンネがいた。 こいつらを虐待しようと思いママンネが帰ってくる前に公園に落ちているゴミ袋の中にベビンネたちを入れ持ち帰った。 家に帰る途中ずっと「チィ?チィィィィィィィ!!!」うるさかったのでゴミ袋を振り回して黙らせた。 家に帰るとベビンネたちはゴミ袋の中で寝ていた。 とりあえずベビンネたちを縄で縛って動けなくして俺はひとまず寝た。 「ミィ!!ミフ~!ミフ~~~~」という鳴き声で俺は目がさめた。 「なにごとだ?」」と思い鳴き声がするところへ行ってみると、大人のタブンネがこっちを見て威嚇していた。 おそらくコイツはあのベビンネたちの親なのだろう。 「ミフ~ミフ~」たぶん子どもを返せと言っているのだろう。俺は 「やだね♪♪♪♪」 と言い手持ちのグラエナを出し破壊光線を指示した。 破壊光線が直撃したタブンネはその場に倒れた。
https://w.atwiki.jp/i-dress/pages/108.html
■開催日程 ・2008年5月10日(土)15時集合 ■参加資格 ・節度を持ってオフ会を楽しめる方 ・自分の終電の管理ができる方(家に帰るまでがオフ会です) ・幹事に連絡がつく方(代理投稿可) ■注意事項 ・未成年の飲酒・喫煙はご遠慮ください。 #未成年の方は飲酒厳禁を守れる方のみ、ご参加いただけます。 ・喫煙者の方は携帯灰皿をお持ちください。 ・飲酒される方は公共交通機関をご利用ください。 ■おおまかなスケジュール (※参加希望者には締切後おって詳細なスケジュールの連絡を差し上げます) 集合時間:15時 集合場所:札幌駅。またはススキノ(カラオケ会場)の2箇所で対応予定。 オフ会の内容:桜も散っている為、カラオケ⇒飲み会(一次会) 参加表明締切:8日24時 ■参加表明方法 幹事のとよのか苺@FEG(ichigo104★hotmail.co.jp)までご連絡下さい。(★⇒@) または、当ページコメント欄にて、以下の書式で参加表明でも対応致します。 /*/ 書式: PC名@藩国名:成年or未成年:希望集合場所(札幌駅orススキノ):参加タイミング(カラオケから・一次会から):連絡先(メッセンジャーアドレス、メアド等):備考欄(何次まで参加か。食物アレルギーはないかect) 記入例: ほたて@海鮮藩国:成年:札幌駅:1次会のみ参加希望:hotate-kaisenあっとhotmail.co.jp:実は青魚アレルギーです。よろしくお願いします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/773.html
2006/7/4 『幸楽苑 南吉成店』で「和風つけめん」(304円)を。 ?cmd=upload act=open pageid=11 file=%E5%B9%B8%E6%A5%BD%E8%8B%91%E5%8D%97%E5%90%89%E6%88%90%E5%BA%97%2B%E5%92%8C%E9%A2%A8%E3%81%A4%E3%81%91%E3%82%81%E3%82%93a.jpg 和風つけめんは今日もキンキンに冷えています。私的な好みで、最近は薬味はネギのみで食します。(揚げ玉とおろし生姜はどうも節系の味をかき消している感じがするので) こちらは「Aセット」(315円)。 ?cmd=upload act=open pageid=11 file=%E5%B9%B8%E6%A5%BD%E8%8B%91%E5%8D%97%E5%90%89%E6%88%90%E5%BA%97%2BA%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88.jpg チャーシュー丼と餃子のセット。単品より60円お得です。 チャーシュー丼はタレがちょっとしょっぱい感じもしますが許容範囲。 この後は家に帰るだけだったので、餃子は久々にんにく入りの通常餃子。 こちらもコストパフォーマンスは高いが、味的にはにんにく抜きのシソ入り野菜餃子の方が好みです。 住所:仙台市青葉区南吉成三丁目2番4-3 by hiro 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ogasawara/pages/1927.html
はる@キノウツン藩国さんからのご依頼品 奥さん、今日はたくさん買っていくんだねえ ええ、お客が来るのよ。たくさんね 60709002 市場にて キノウツンは砂漠の国である。 砂漠の国、西国において市場とはだいたい露天市の事を指す。 ほとんどの食材はここで揃うことから、誰もが利用している。 それこそ最近出来始めたムラマサ喫茶の店主は店で使う紅茶の葉やコーヒーの豆を仕入れ、どこぞの番長は昼飯をここで買っていったりもする。 その後眼鏡の女学生が喧嘩を吹っかけてきたりもするが、きっちり掃除していくので特に誰も気にしない。そんな市場である。 店主は暑い陽気に天幕の下で居眠りを始めていた。ちなみに天幕以外のところで昼寝するともれなく脱水症状に陥るところである。 それでも、店の前で立ち止まる客の足音が聞こえればぴくり、と瞼を開ける。客が来れば商売の時間だからだ。 緑色の長い髪をした少女は、ここいらでは有名な母娘の娘の方である。 「いらっしゃい」 「こんにちは、おじさん。牛乳まだある?」 「あいよ。さっきもお母さんが買い物に来てたけど買い忘れかい」 「うん、今料理してるから代わりに来たの」 「そうかい。何本くらい買ってく?」 「とりあえず10本頂戴。瓶はまたお勝手口に置いておくね」 「毎度、10にゃんにゃんだよ」 「ありがとー」 手を振りながら笑顔で立ち去る少女。何となく手を振り返すのは笑顔がいいからだね、と皆が言っている理由が何となく判る気がした。 さて、と呟いた主人はまた客を待つ事にし、目をつぶった。 十数分もしただろうか、二つの足音が店の前で止まる。 その瞬間ぱちり、と店主は目を開けた。 「いらっしゃい」 「わ」 驚いた声を上げて、妻が夫の後ろに隠れる。 何度か客としても来ているのに何故か驚かれる。顔か、顔が悪いのか。 「すいません、いつものありますか」 後ろに隠れた妻を気遣いながら、淡々と夫は口を開く。 「猫用の餌だね、あるよ」 「どうも。それじゃこれで」 「はい、5にゃんにゃんね。毎度あり」 「あ、ありがとうございました」 小さな声で妻が頭を下げると、無言で夫も頭を下げ、そのまま立ち去った。 あれがこの国で「一番」といわれる夫婦である。 あの二人によからぬ事をしようとすれば、その人物は国を上げて痛い目というものを思い知るであろう。 くわばらくわばら、と口の中で呟くと、店主はまたうとうとと居眠りを始めた。 どれくらい経っただろうか。ふと店主は目を開けた。 少し和らいだ日差しの中をえらく煤けた格好の少年が歩いている。 足取りは酷く重そうで、俯いた表情だった。 「これこれ、そこの少年」 店主の声に少年は足を止める。 「どこへ行かれるのかね」 「…家に帰るところ」 「何か、辛いことがあったようだが」 「関係ないでしょう」 「ないな。だが家に帰るところならそんな顔はやめなさったほうがいい」 「…」 「どんな辛いことがあったとしても、そこで立ち止まってはならんよ。前に進む事は今しか出来ないのだから」 「…」 少年は、何も答えずただ頭を下げて立ち去った。 「何を思っておるのかは知らぬが、星は廻るものだ。また前に進めるといいがな」 誰に聞くともなく、店主は呟いた。 もうすぐ月が昇る。月が沈み、日が昇ればまた一日が始まるのだ。 さて、と立ち上がった店主は品物を片付けることにした。何せ彼の一日は品物を仕入れるところから始まるのだ。 とっとと片付けて寝ることにしよう。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ご発注元:はる@キノウツン藩国 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/cbbs_om/cbbs.cgi?mode=one namber=2616 type=2599 space=15 no= 製作者:高原鋼一郎@キノウツン藩国 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=2413;id=UP_ita 引渡し日:2010/04/30 counter: - yesterday: -
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/6289.html
IF 原作の世界に行った京太郎2 京太郎「ふぅ…自分の家に帰るのがこんなに怖いとはな」 ガチャ… 京太郎(女物の靴と少し大きめのサンダル…) 須賀母「あらお帰り。どうしたの、そんな泣きそうな顔して」 京太郎「…いや、なんでもないよ母さん」 京太郎(泣くな…絶対に泣くな。) 須賀母「おかしな子ね」 京太郎「…そうかな?」 須賀母「ええ変よ。私の顔を見ただけで泣きそうになるなんて…まさかテストで0点でもとったのかしら?」 京太郎「っ…!そんなバカじゃない」 スタスタ… 須賀母「怒らないでよー、全く」 京太郎「……」ポロポロ ガチャ…バタン 須賀母「本当にどうかしたのかしら…まるで私が生きてるのがおかしいみたいな顔だったわよ、京太郎」 ーーーーーーー ポチ…ペラ… 京太郎「あの事件は起きなかった…母さんと父さんは生きている。だが義姉さん達は地域貢献をしていると…」 バタ… 京太郎「なんだよ…なんなんだよ…俺はまたひとりぼっちになったのかよ」ポロポロ 京太郎「なぁ義姉さん、俺はどうすればいいんだ?」 ーーーーー 健夜「っ?」 ??「どうかした、すこやん?」 健夜「うんうん、誰かに呼ばれた気がしたの」 ??「へんなすこやん。だからアラフォーなんだよ」 健夜「あ、アラサーだよ!!」 ーーーー 良子「…っ?」 春「どうかしたの?」ポリポリ 良子「いえ…なんでもないです」 春「……」ポリポリ
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/1619.html
幻想郷を騒がせた【巨人異変】が終息して1年が経った。 一時は生態系のバランスを大いに崩した幻想郷だが今ではそのバランスも大分安定し、 人間と妖怪の関係もそれなりに改善されていた。 現在人里では【巨人異変】を教訓に週に一度、対妖怪用の護身術の訓練を行っている。 当初は訓練をする場所と誰が教官をするのかと問題になった。 そこで高い実力を持っていて、ある程度時間に融通の利く人物として シンの中に宿る魂達に白羽の矢が立った。 今では人里の人が妖怪に襲われて殺されるような事件はなくなった。 人里の者の中でも実力を持っている者達は自警団を設立した。 現在は約20人が自警団に所属しており、さらにシンの中に宿る魂のうち 最低誰か2人はここに常駐している。 そんな過程を得て現在の人里は平和であった。 傷心の少年と天真爛漫な氷精 セカンドシーズン ~人里での日常~ シン「ふう…。今日はこんな所だな…」 シンは寺子屋に通う子供達の宿題の答え合わせを終え、自分の家に帰る事にした。 現在シンの住処は【巨人異変】の終了後に人里の人達がシンへの礼として建てた一軒家である。 場所も寺子屋のすぐ近くにあり、寺子屋の教師をしているシンにとっては非常に便利な場所である。 シン「そろそろチルノ達が俺の家に帰ってきている頃だな。あ、そうだ今日の夕飯の食材を買わなくちゃな」 シンは家に帰る前に夕食の食材を買うために商店街に寄っていくことにした。 シン「すみません。今日のオススメの野菜は何ですか?」 八百屋の主人「よお!シンの旦那!!今日は法蓮草がオススメだぜ!!」 シン「じゃあ法蓮草と大根をください」 八百屋の主人「毎度ありぃ!!」 肉屋の主人「これはこれはシンさん。今日は豚肉がお安いですよ」 シン「あ。ハートさん。じゃあ豚ロース肉を4切れお願いします」 肉屋の主人「毎度ありがとうございます。今後とも御贔屓に…」 シン「(今日の晩飯は豚カツと法蓮草のお浸しと大根の味噌汁にするか…)」 夕食の食材を買い終えたシンは夕食の献立を決めたシンは帰宅することにした。 そして自宅の前まで戻って来たシンは見慣れた3つの人影を見つけた シン「おっ。チルノに霊夢、それに大妖精じゃないか」 チルノ「あっ!シン兄!!」 霊夢「あっ、シン。おかえりなさい」 大妖精「今日はチルノちゃんと一緒に遊びに来ました!」 その人影の正体とはチルノ、霊夢、大妖精であった。 元々チルノは異変が終わった後自分の家に帰るつもりだったのだが チルノの家は【巨人異変】の際にデスティニーとジャスティスとの戦いの余波で崩れてしまった。 その為、現在チルノはシンの家に住んでいる。 霊夢は【巨人異変】の後、チルノと同じくシンの家に住んでいる。 現在博麗神社は【巨人異変】の際に自分の実力不足を感じた霊夢の修行場所として機能しており、 博麗神社が丁度いい修行スポットだと判明した後は修行にやってくる人々が絶えず来訪されるようになり、 お賽銭は【巨人異変】依然と比べると著しく増えたらしい。 大妖精は【巨人異変】後は自分の家に戻ったが、割と高い頻度でシンの家に遊びに来ている。 シン「今日の晩飯は白いご飯と豚カツと法蓮草のお浸しと大根の味噌汁な」 チルノ「ホントに!?やったー!!」 大妖精「すみません。御馳走になります」 霊夢「シンの作る料理はいつもおいしいのよね~」 シン「ハハッ。こりゃ失敗できないな…」 家の中に入ったシンは夕食の献立をチルノ達に伝え、チルノ達が夕食の献立を楽しみにしていた。 シンはそんなチルノ達を見た後夕食の準備を始めた。 1時間後 シン「後はカツを揚げるだけだな…」 シンは1人でそう呟きながら熱した油の中に衣をつけた豚ロース肉を入れたのだった。 シンが豚カツを揚げている頃、チルノ達は居間にいた。 霊夢「やっぱりこの家は落ち着くわね~」 大妖精「そうですね。なんかこう…温かい感じがするんですよね」 霊夢は何故かシンの家に居ると落ち着くと言い、大妖精もそれに同意した。 しかし… 霊夢「暇よねえ…」 大妖精「今日の夕食当番はシンさんでしたからね…」 チルノ「宿題は終わらせちゃったしなー」 チルノ達はとにかく暇を持て余していた。 明日から寺子屋は夏休みになって宿題が配布されるのだが チルノと大妖精はリグル達と一緒に全部宿題を終わらせてしまった為やることがないのである。 チルノは【巨人異変】の以前なら蛙を凍らせて遊んでいただろうが、 現在はシンにその遊びを禁止されているのである。 チルノ「ヒマだよー!!」 大妖精「もう外は夜だし…」 霊夢「ホント…何をしようかしら…」 チルノ達はこの暇をどうにか出来ないかと考えていた。 しかし、この幻想郷にそのような娯楽は無い。 人里で弾幕ごっこをしようものなら自警団の制裁が待っている。 霊夢は以前夕食の食材を賭けて人里で弾幕ごっこをした時は人里の外まで連行され、 シュウジによる制裁(説教)を受けたためトラウマとなっている(ちなみに弾幕ごっこの相手は咲夜)。 チルノ達はとにかく暇であった。 だが、次のシンの声でチルノ達の表情は明るくなった。 シン「みんな~晩飯が出来たぞ~」 チルノ「あっ。シン兄だ!」 大妖精「晩御飯が出来たみたいですね!」 霊夢「それじゃあ机の上を片付けて配膳の手伝いましょ!」 チルノ達は机の上を片付けて夕食の配膳を手伝う事にした。 シン「皆ちゃんとおかずはあるな?」 チルノ「うん!」 大妖精「大丈夫です!」 霊夢「全部あるわよ」 シン「それじゃあ…いただきます!」 3人「いただきます!!」 部屋にいる全員に料理がいき届いたのを確認したシンは手を合わせて 「いただきます」と言って、シン達は夕食を食べ始めた。 チルノ霊夢「「ガツガツ」」 大妖精「チ、チルノちゃんそんなにかけこんで食べると…」 シン「霊夢もそんなに急いで食うと…」 チルノ霊夢「「ウッ…」」 シン「言わんこっちゃない…。ほら」 チルノと霊夢はかきこみながら食べていた為喉を詰まらせ、苦しそうに胸を叩きながら助けを求めた。 こうなることを予測していたシンがあらかじめ淹れておいた冷たい緑茶の入った湯呑を チルノと霊夢に渡し、2人は渡された湯呑に入ったお茶を一気飲みして落ち着いた。 チルノ霊夢「「プハー!死ぬかと思った…」」 大妖精「あはは!!チルノちゃんと霊夢さんらしいや!!」 チルノ霊夢「「///」」 シン「ははは!そんなに急がなくてもおかわりはたくさんあるから そんなに焦って食べなくてもいいぞ!」 シンがチルノと霊夢を窘め、大妖精が声をあげて笑い、笑われたチルノと霊夢は顔を赤くする。 この光景はシンがこの幻想郷に住むようになってからずっと続いている光景である。 何処にでもあるような『普通の日常』これがシンにとっての幸福な日常だった。 シンはこんな日常が続けばいいと思ったのだった…。 オマケ 霊夢と咲夜がシュウジに制裁(説教)された時の風景(時系列はレミリア編の3日前) シュウジ「さて、言い訳を聞こうか」 霊夢咲夜「「だってこいつが!!」」 シュウジ「………」 霊夢「何よ!?私が先に買おうとしたんだからアンタが悪いじゃない!!」 咲夜「それはこっちのセリフよ!!」 シュウジ「おいお主ら…」 霊夢咲夜「「ギャギャー」」 シュウジ「やかましいわ!!」 霊夢「ちょっ!?アンタのせいでシュウジがキレたじゃない!どうしてくれるのよ!!」 咲夜「元はと言えば貴女が譲らなかったからでしょう!?」 シュウジ「2人共正座せい!!」 霊夢咲夜「「は、はい!!」」反射的に正座する シュウジ「お主らと言う奴は(クドクド」 6時間後 シュウジ「まったく…これに懲りたら人里で弾幕ごっこをするのではないぞ」人里の詰所に帰っていく 霊夢「ねえ咲夜…」足が痺れて動けない 咲夜「なに?」同上 霊夢「あれはアンタに譲るけど」 咲夜「譲るけど?」 霊夢「今度洋菓子の作り方を教えてくれない?」 咲夜「ええ。いいわよ…」 この時2人の間に友情が生まれたのだった。 ちなみに2人が奪い合おうとした食材とは牛乳であった。 そして2人はこう思った『老人の説教は閻魔より長い』と…。 霊夢と咲夜の弾幕ごっこの被害報告書 作成者 トキ 死傷者…5名 軽傷者…4名 いずれも霊夢の弾幕の流れ弾による軽傷 重傷者…1名 流れナイフが突き刺さるが永琳女史の治療により一命を取り留める 死者…なし 家屋の損害…特になし
https://w.atwiki.jp/miyanagake/pages/57.html
1/5 993 照視点で何か 京ちゃんぺろぺろしたい。宮永照です。 最近、麻雀関係でとても忙しい。 でも、私にとって麻雀は全てではない。 麻雀は好きだけれども、あくまで仕事であって、京ちゃんとイチャイチャしたいし、咲をギュッと抱きしめたい。 この年でもたまにはお母さんに甘えたい。お父さんはどうでもいい。……やっぱり、ちょっとだけ甘えたいかも。 定期的にこんなアンニュイな気持ちになってしまって、麻雀のモチベーションも下がってしまう。 もちろん、モチベーションを含めて調整するのがプロだけれども、私だって人間なんだから仕方ない。 「早くオフシーズンになってほしい」 遠征に来てしまえば、宮永家に帰ることは出来ない。 私の唯一の休息場所すらなくなってしまって、とっても不機嫌だ。 まだまだ初日だと言うのに、こんな調子で大丈夫なのだろうか。 いや、これでも私は宮永家の家計を支える稼ぎ頭。私の成績が宮永家の献立を左右する! 頑張れば京ちゃんが頭を撫でてくれるし、咲はお弁当に力を入れてくれる。 この遠征が終わって家に帰れば、子供たちが私を出迎えてくれるはず。 私が甘やかすせいか、子供たちは咲より私に甘えたがる傾向がある。 家に帰ると嬉しそうに駆け寄ってくる子供たちが愛おしい。 もちろん、お母さんである咲が大好きなのはわかるが、こうして好き放題甘やかせるのはお姉ちゃんの特権だ。 「よし」 そうと決まれば、気合を入れて成績を残さないと。 ……私もお母さんになれば咲みたいな気持ちになるのかな? 京ちゃんはよ。はよ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2/5 「まずは腹ごしらえ」 ホテルの一室、本来ならば素敵な外食を勧められるところだけれども、最初の一食は決まってる。 私は咲のお弁当じゃないと力が出ない。 ちゃんとお弁当箱を洗うことを条件に、今日も咲に作ってもらった。 『いいから、水に漬けておいてくれればいいから!』 『大丈夫。お皿くらい洗える。私だって東京で生活していた』 『この間、石鹸で洗っていたよね!? 前より退化したよね!?』 『久しぶりで危うかっただけ』 『危ういのはお姉ちゃんの体だよ! いいから言う通りにするの!』 全く、咲は失礼。 ……あ、ホテルに洗剤はない。危ないところだった。 「あれ?」 包みを解いてみると、一枚の紙が出てきた。 なんだろう、これ。 包みの上に何かが乗っかってるから、ふりかけかと思った。 『照さんへ。応援してますね!』 『お姉ちゃんへ! 無理はしないこと!』 ……。 全く、朝忙しい中、二人でこんなものを用意していたなんて。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 3/5 さぁ、落ち込んでなんかいられない。 私はプロだ。私はお姉ちゃんだ。 格好いいところを見せないといけない! うまく行ったら京ちゃんとデートだ。特別に咲も連れてきてあげよう。 優勝したら子供を欲しがってみよう。きっとワンチャンある。 そっと私の聖書(バイブル)の『アカギ』を仕舞う。 宮永照、出陣! 『さぁ、タイトル戦初戦になります。 宮永プロ、意気込みの方はどうでしょう!?』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 4/5 / . . / / i / / . / . . ; イ / . ! ! // .. _ / . / ; イ ;ィ // / / . ! /;/´ ̄ / . / ; -‐/T77i ̄ ; -‐' / 7ナー-、_ / レ ! | ´ / . ∠ イ ___! / /ノ!ナ| // ! /. ;ヘ! ァ"7 iヾ '´,;-ァ=! ;ィ、 / / ! /; イ {ヽ|.'{ b ! h レ i ' /イ !、 // / / | ! ` ゝ ン_ ,!'_ ;ン/ / i 、ヽ、 .!/ !/ / ヽ i , , , , , , , i / / iヽヽ / / / ゙、_| | | /_ノ . ゙、 \ヽ / // ;ハ _ _ ! i 、 、 . i ヽ! ∠./‐' / / 、  ̄ /v、 ヽ 丶 .. ! / / / _,ノ ` r 、 , イ、/ ' ! /\ .、 ! 「今日の私は強いです!」 / /;/ `ヽ、__;ィ | ー-`〒´-‐ ' ´ | レ' ヽ;ハノ // _,..-'´ | || !丶,、 _,... -―' ´ | || | `ー-、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 5/5 「お、照さんの出番だ」 「お姉ちゃん頑張れー!」 「今日の照は絶好調だな。読みが冴えてる」 「一点読みが多いので、見ていてヒヤヒヤしますね」 「今日のお姉ちゃん……。 ちょっと調子に乗りすぎてやらかしそうな気がする」 「おいおい。まさか照さんに限ってそんな」 「京ちゃん。お姉ちゃんに幻想抱いてない?」 「……やらかしそうだなぁ」 「俺はむしろ麻雀以外のところが心配だぞ。 この前のフライデーしかり」 「前はお菓子食べてるところ撮影されてましたねぇ」 「そのままお菓子のCM出演しちゃうあたり、お姉ちゃんらしいといえば……って」 「「「あっ」」」 カン!
https://w.atwiki.jp/shibui1216/pages/80.html
打牌迷うと誰か必ず張ったふりをしてきます。 原曲:家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。 作詞:ほぼ日P 編詞:なっち 作曲:ほぼ日P 編曲:ほぼ日P 唄:初音ミク 牌を開けたらツモが入れられる 手牌に突き刺さるカンチャン 役は十分 知らない人が見たら気絶するかも知れない 僕が落ち着いて 「切るのはどれが1番いいのか」と悩むと 彼はダマテンのまま満足そうに クククと笑ってた 打牌迷うと誰か必ず、張ったフリをしてきます。 奴はどんな手牌をしているのか 予想すらできない ある日は頭にゴミ構えてたり 暗刻で北抱えてたり 本当にテンパイをしていた時は ベタ降りて正解だった 後片付けも結構大変で ラスのゼンツをかわしたり 点足りないまま逆転手作るのは 勘弁して欲しい 南2終えると誰か必ず、死んだ目でゼンツします。 ちょっと和了ると調子に乗るから できるだけスルーで 聴牌前は忙しくても 神を見るだけで楽しかった 無言で入れて意味もなく残して 安パイにしたりしたのに 聴牌直後初めて神を切り 全ツがとても楽しくなった 神で一人で待つ信者の事を 考えていなかった 待ちを変えるとツモで必ず、すぐに裏目を出すのは あのツモに意味があると考えるか 僕には分からない 神をツモ切る僕を待ってる 奴の演技見ることで 僕が放銃しなくなるのならば それはそれでありだろう 早いリーチのツモは必ず 高くなる期待します 今日はどんなに高く跳ねてくのか 期待して開けるドラ 曲目リストへ戻る
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6881.html
ドラえもん3 魔界のダンジョン 機種:PS 作曲者:山崎憲司 開発元:カンズ 発売元:エポック社 発売年:2000 概要 『ドラえもん2 SOS!おとぎの国』に続くPSの「ドラえもん」シリーズ第3作目。 ジャンルはチュンソフトの不思議のダンジョンシリーズのようなローグライクゲーム。 家出を決意したのび太のために洞窟を繋ぐ道具「どこでもホール」を用意したドラえもん。 しかしその洞窟の先には謎の祭壇がありそこには謎の生物が…。 というストーリーで、導入部分は大長編の『のび太と竜の騎士』のストーリーと共通している所がある。 ドラえもんゲーの法則に漏れず今作も良曲が多い。 ただ前作ではちゃんと声が入っていたオープニングソングは、今作では声無しのカラオケバージョンとなった。 (PSドラえもんシリーズ 前作:2 SOS!おとぎの国) 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 ドラえもんのうた 菊池俊輔 オープニングテーマインストのみ ひみつ道具図鑑 のび太の町 秘密基地 チュートリアルダンジョン 祭壇 捕われるドラえもん達 家に帰るのび太 魔道のダンジョン ボス出現 ボス戦 四魔将・アルデビド戦 お店 泥棒 魔物のむれ いわゆるモンスターハウス ムードもりあげ楽団 ムードもりあげ楽団使用時 魔獣のダンジョン 精霊のダンジョン 秘密基地防衛線 裏山のダンジョン 炎のダンジョン 氷のダンジョン アルデヒト大神殿 ラストバトル 暗黒大王キシン戦 青い空はポケット 菊池俊輔 エンディングテーマインストのみ 開かずのダンジョン1-25階 エクストラダンジョン 開かずのダンジョン26-50階 開かずのダンジョン51-75階 開かずのダンジョン76-99階