約 702,975 件
https://w.atwiki.jp/afi-momo/pages/49.html
桃の母・ちづ子が桃の旦那に贈った言葉 【ちづ子のブログから】 2010-11-15 21 52 05 結婚式 テーマ:人の☆わ 次女の結婚式が無事終了しました ホノルル近郊のコオリナ チャペル 新郎に一言伝える機会がありました 私は言いました 「たのみますよ!」 海辺は穏やかな夕焼けでした 夕日の最後の最後の光が突然パッと青く輝いて見えました 「グリーン フラッシュ」と言うそうです
https://w.atwiki.jp/p2mattari/pages/94.html
(企画・主催ともにかずや、担当) ただいま~。 といってもだれもいないと思いますが・・・ 最近、普及効果?かユメリ使用率が増えてますね~。 でもまあ、ここ一番のときはもっとも得意なキャラを使うのが普通というもので。 魔さんあたりはもともとがロングヒッターだからかなり悩むでしょうね。 上級コースにいくほど初級キャラはバックティ並みの苦労を強いられますから それに慣れると上級キャラのなんと簡単なことか(´・ω・`)(そうでもないときはある) それはさておき、本日も昼の部は「ベストスコア+キャラ練習」で参ります。 参加方法: 「こだわり検索」→各項目設定後グループ名に「まったり」と入力して検索 【募集開始】 12:00 【ラウンド開始】 12:10 (人数が少ない場合は5分延長) 【モード】 リアル大会 【グレード】 GF 【コース/ティ・OUT/IN】 なかがわパブリックゴルフ場 バックティ/ミラー OUT9H 【タイム】 ノーマル 【色物ルール】 なし 【キャラ限定】 今回は「レオ」か「シン」でお願いします。 ギア・服装については自由です。 【国内/世界】 国内限定 【グループ名】 まったり 得意なキャラや上級キャラならあっさり標準が取れると思いますが、なかがわは 意外に侮れないコースだと思っています。 OUTには手強いショートホールが2つありますし、ロングホールも油断するとすぐ スコアを落としてしまう罠がありますからねえ・・・ レオはストレートですが、シンはドローの癖球というのも敬遠されがち。 自分はもともとフェードのキャラ(PS2あたり)をよく使っていたのであまり気には なりませんが、いつもストレートの人だとちょっと戸惑うかもしれませんね。 そのあたりの練習も兼ねてますので、お気軽にご参加ください。 無事3名完走、お疲れ様でした~。 やはり自分だけシンでしたが・・・(´・ω・`)まあそれはそれで。 なかがわパブリックゴルフ場 バック(ミラー) 9H(OUT) ☆ 日本限定  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Hole┃ 1│ 2│ 3│ 4│ 5│ 6│ 7│ 8│ 9┃ ──────╂─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┨ Par┃ 4│ 4│ 3│ 4│ 5│ 4│ 3│ 4│ 5┃ H.C.┃13│ 7│ 3│11│17│ 5│ 9│ 1│15┃ ━┳━━━━╋━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┿━╋━━┯━━ 1┃か ┃-│○│Α│○│◎│○│○│○│◎┃-11│2901 2┃E . _ ┃○│○│○│△│◎│○│○│○│◎┃- 9│2200 3┃む ┃○│○│○│+3│◎│-│○│○│◎┃- 6│2050 自分におめでとうといいたいところですが、む@さん以外にサプライズな方が 来ていただいたので今日は楽しくラウンドできました。 今後も時々参加していただけると嬉しいです。 序盤、まだねぼけていたのか普通にジャストを外し|ノ∀`)アチャー。 でもその後ほとんど狙ってないショットがピンにあたりエースで借金を返すと そのまま最後まで調子を上げていけたのでよしでしょうか。 恒例の4H階段ころがしや直接オンで土手の下へ抜けていった両名が惜しい・・・ 見えてたのでなおさら残念でした(´・ω・`)どんまいです。 本日はこれで練習会終了です。 明日は南アルプスB/M IN9Hを予定してますので参加くださ~い。 大会写真
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/2269.html
生徒名簿 > 瀬名竜之介 >[カレのお家で]瀬名竜之介(HR) [カレのお家で]瀬名竜之介(HR) 攻魅力 2184 守魅力 2366 攻M 6608 守M 7158 コスト 13 卒業祝い 10000メン [カレのお家で]瀬名竜之介+(HR) 攻魅力 2620 守魅力 2839 攻2M 10171 守2M 11019 コスト 13 卒業祝い 15000メン [ホットケーキタワー]瀬名竜之介(SR) 攻魅力 3276 守魅力 3549 攻4M 15287 守4M 16560 攻3M 守3M コスト 13 卒業祝い 30000メン アピール 勉強よりもこっちのほうが楽しいかも〜! └全タイプ守魅力中UP ストーリー 思い出いっぱいルーム 入手方法 イベント「カレと私の〜お家でお勉強会〜」 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム やった〜、キミに会えちゃった! おしゃべりタイム ふたりで登校するのっていいね! おしゃべりタイム 手を繋いで登校しちゃう? デート電話コメント 行く行く~、絶対に行くよ! 課題がいっぱいあるけど、キミとのデートのほうが大事だもん! カレ自慢アピール 勉強よりもこっちのほうが楽しいかも〜! ステップ2 おしゃべりタイム キミの隣で勉強したいな〜。 おしゃべりタイム キミと一緒なら勉強も楽しいよ! おしゃべりタイム オレの家にキミを招待したいな! デート電話コメント ちょうどたくさんあった課題が終わったところなんだ! いつでもどこでも、遊びに行けるよ~! カレ自慢アピール 勉強よりもこっちのほうが楽しいかも〜! ステップ3〜6 好感度レベルMAX お互いのお家を行き来するようになったら、なんだかキミと特別な関係になれたみたいで、ドキドキしちゃいそうだけどね~! おしゃべりタイム(ステップ2〜5) キミの隣で勉強したいな〜。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) キミと一緒なら勉強も楽しいよ! おしゃべりタイム(ステップ2〜5) オレの家にキミを招待したいな! おしゃべりタイム(ステップ6) キミを家族に紹介したいんだ! おしゃべりタイム(ステップ6) オレの部屋での〜んびりしよ! おしゃべりタイム(ステップ6) 特製ホットケーキ焼いてあげる! デート電話コメント(ステップ2〜5) ちょうどたくさんあった課題が終わったところなんだ! いつでもどこでも、遊びに行けるよ~! デート電話コメント(ステップ6) 隣町で面白そうなイベントやってるんだ! キミを誘おうと思ってたからちょうど良かったよ~! デート電話コメント(ステップ6) へへへ、キミからのお誘いうれしいな! オレ、キミの行きたいところにどこへでも行くよ! デート電話コメント(ステップ6) キミとデートだなんて、うれしくってドキドキしちゃうよ。へへへ、早くキミに逢いたいな~! カレ自慢アピール 勉強よりもこっちのほうが楽しいかも〜! マイページ +... ステップ1 明日はお休みなのに、外で遊べないよ〜。 うぐ〜、数学の課題が出ちゃったよ〜……。 ふたりでやったほうが、勉強も楽しいよね! ステップ2〜3 オレの部屋へようこそ! 歓迎するよ〜! 何して遊ぶ? じゃなくて、勉強勉強〜! 早く課題を終わらせて、一緒に遊ぼうね〜! ステップ4〜5 課題、頑張ってね! 全力で応援するよ〜! キミの役に立てること、何かないかな〜? 2年生の問題って、こんなに難しいの〜!? ステップ6 オレもキミに、『あ〜ん』してほしいな〜! 頑張ったあとのおやつは、最高だね〜! キミの子供のときの写真も見たいな〜! またいつでも、オレの家に遊びに来てね〜! 竜ちゃんのホットケーキ、美味しいでしょ〜! 登校 +... 朝 ステップ1 たくさん寝たから、朝からおめめパッチリだよ〜! へへへ、[あだ名]ちゃ〜ん! 今日は何して遊ぼっか〜! 竜ちゃんマン出動〜! 困ってる人はいないかな〜? ステップ2〜5 最近、道路の白線の上を歩くのにハマってるんだ〜! すっごい遊び思いついたんだけど、寝たら忘れちゃった! よーっし、今日は居眠りしないように頑張るぞ〜! ステップ6 朝からホットケーキ、たくさんおかわりしちゃった〜! 朝も昼も、夕方も夜も、ずっとキミと一緒にいたいな〜! キミが笑顔になれば、世界中が元気になっちゃうね〜! キミが悩んでるときは、オレも一緒に悩んであげるね! 恭ちゃんセンセーって、怖いけど優しいんだよね〜! 放課後 ステップ1 アランに、バジール王国の遊びを教わってるんだ〜! うぐ〜、恭ちゃんセンセーに職員室に呼ばれちゃった〜! うっかり居眠りしてたら、午前中が終わっちゃったよ〜! ステップ2〜5 おなかが空いたり、眠くなったり……身体って不思議〜! のの達と勉強会するんだけど、[あだ名]ちゃんも来る〜? りょーちんと鬼ごっこしたら、すぐ捕まっちゃったよ〜! ステップ6 居眠りしたら、寝言でキミの名前を言っちゃったよ〜! キミに出会ってから、学校が100倍楽しくなったよ〜! 元気がないときは、竜ちゃんパワーを分けてあげるね〜! この前の課題、提出してきたよ! これでひと安心だね! みんなで卒業アルバム持ってきて、見せっこしよっか〜! 夜 ステップ1 イヤなことがあったら、ぐっすり眠って忘れちゃお〜! キミも数学の課題が出たの? オレとお揃いだね〜! 小学生の頃から、算数は苦手だったんだよね〜……。 ステップ2〜5 オレも勉強が得意だったら、キミの役に立てたのに〜。 よく遊んでよく眠る! これが竜ちゃん式健康法でっす! わぁっ! ホットケーキみたいに真ん丸なお月様だ〜! ステップ6 明日は一緒に学校行こっか? 家まで迎えに行くよ〜! キミと同じ時間に眠れば、夢の中でも会えるかな〜? キミはかわいいから、ぎゅーってしたくなっちゃうよ〜! 今度オレの家で、ホットケーキパーティーやろうよ〜! ……[あだ名]ちゃん! へへへ、呼んでみたかっただけ♪ デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 うん、大丈夫だよ! 課題で憂鬱だったけど、キミの声を聞いたら元気になっちゃった~! 行く行く~、絶対に行くよ! 課題がいっぱいあるけど、キミとのデートのほうが大事だもん! 大丈夫! ……えっ、課題も大事? じゃあキミとのデートのために、頑張って終わらせるよ〜! ステップ2〜5 相談事なら、今からキミの家に行こっか? あ、電話がいいなら、もちろんこのままでもいいよ! ちょうどたくさんあった課題が終わったところなんだ! いつでもどこでも、遊びに行けるよ~! オレもその日でいいよ〜! 大きなパフェが食べれるお店があるから、食べに行こっか〜! ステップ6(1) [あだ名]ちゃん、ナイスタイミング~! ちょうどオレも、キミとお話したかったんだよね~! 隣町で面白そうなイベントやってるんだ! キミを誘おうと思ってたからちょうど良かったよ~! オッケーだよ~! カップル限定のイベントなんだけど、キミを連れてくって決めてたんだよね! ステップ6(2) わ~い、[あだ名]ちゃんから電話が来た~! キミのお願いなら、オレ、なんでも聞いちゃうよ! へへへ、キミからのお誘いうれしいな! オレ、キミの行きたいところにどこへでも行くよ! キミのためなら、いつでも時間を作っちゃうよ! 日が暮れるまで、ふたりで遊ぼうね~! ステップ6(3) は~い、もちろんオッケーだよ~! 竜ちゃん先輩は、キミとお話するのが大好きなのでっす! キミとデートだなんて、うれしくってドキドキしちゃうよ。へへへ、早くキミに逢いたいな~! うん、その日を楽しみにしてるね! 男らしく、オレがどこでもエスコートしちゃうよ~! デートコメント +... ふんふ〜ん♪ キミと一緒にいるとうれしくて歌いたくなっちゃうんだよね〜! ね、キミも歌ってみない? ふたりで歌えばもっと楽しいデートになる気がするな〜! カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 わ〜い、遊ぶ遊ぶ〜! ステップ2〜3 にらめっこで勝負する〜? ステップ4〜5 オレが、ヒーローの役やるね! ステップ6 竜ちゃんパワー、全開でっす! 勝利 ステップ1 竜ちゃん先輩、大活躍〜! [あだ名]ちゃんのためなら、いくらでも頑張れちゃうよ! ステップ2〜3 待ちに待ったキミとのデートなんだから、ふたりっきりで楽しみたいもんね〜! ステップ4〜5 正義は必ず勝つのでっす! キミを困らせる人は、竜ちゃんマンが許さないよ〜! ステップ6 オレの勝ちだね〜! キミを守りたいって思ったら、不思議な力が湧いたよ! ステップ6 オレの元気の源は、キミの笑顔! だからデートの日は、すっごく強いんだよ〜! 敗北 ステップ1 全力でやったから悔いはない! って言いたいけど、負けるのはやっぱり悔しいよ〜! ステップ2〜3 あ、あれ〜? キミとのデートが楽しすぎて、勝負に集中できてなかったかも〜! ステップ4〜5 今の勝負で、新しい必殺技を思いついたよ! 次はきっと、勝てると思うな〜! ステップ6 落ち込むなんて、オレらしくないよね! 気持ちを切り替えて、また頑張るよ〜! ステップ6 鍛練が足りなかったか……。なんちゃって! 今のモノマネ、ののっぽかった〜? 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 うぐ~、すごく面白そうな勝負だけど……課題があるから、今日は早めに終わらせるよ~! ステップ2〜5 たまには先輩らしいところ、見せないとね~! 言っとくけど、本気のオレはすっごく強いよ~! ステップ6 竜ちゃん先輩にお任せでっす! 勝負に勝って、[あだ名]ちゃんと思いっきり遊んじゃうよ~! 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 敗北 ステップ1 く、悔しい~! なんだか今日は、上手くいかないよ~……! ステップ2〜5 ……あ、あれ? もしかしてオレ、空回りしちゃったかな~? ステップ6 うぐ~、今日はキミとふたりっきりが良かったのに~……。 アルバイト +... ステップ1 勉強はじっとしてなきゃダメだけど、バイトは身体を動かせるから居眠りしないよ〜! ステップ2〜5 どんな仕事も、最初は初めてのことばっかりだよね! 少しずつ覚えていこ〜! ステップ6 働くことでオレ達も大人に近づけるかな? ふたりで楽しく成長しちゃお〜! 好感度MAX +... 勉強は苦手だし好きになれないけど、キミと一緒にする勉強だったら大歓迎だよ~! キミの勉強の邪魔はしないから、これからも定期的にお家で勉強会をしない~? 今度はキミのお家でやってもいいし、またオレの家に来てくれるのもいいよ~! お互いのお家を行き来するようになったら、なんだかキミと特別な関係になれたみたいで、ドキドキしちゃいそうだけどね~!
https://w.atwiki.jp/109syaryo/pages/21.html
例 いすなくせ(加藤) ⇒つかまれるようにつり革増やそう(石川) 車端部に立食スペースの確保(石川) 椅子を窓側にひっくり返す(石川) 停車駅、または主要駅の周辺案内をしてくれる機械の設置(石川) ニトリとのコラボ(金子) 子供スペースの設置(望月) 昼間時のみ一部座席にリクライニング機能(望月) つり下げ式の広告ではなく天井に貼り付け式に(望月) 革のシート(望月) チャリスペースの確保および設置(昼のみ) 天窓をつける 車両ごとにインテリアなどで歴史の変遷を追う(金子) 壁一面にクイズまたは豆知識・ウンチク(金子) 電車内に自販機(金子) 個人用個室(金子) もたれる場所を増やす(加藤) ドアの幅を広くする(加藤) 車両で何をしているか? 雑談 雑誌を読む 新聞を読む 本を読む メール 食事(軽食) インターネット閲覧 ケータイゲーム ゲーム 寝る 景色を見る 寝る 音楽を聴く 筋トレ ⇒車にあって列車にない、ある程度のプライベート空間を確保していけばいいのではないか?車では出せない、空間の広さの演出も。 運ぶもの チャリ ベビーカー 手押し車 荷物置き場の設置 ⇒網棚をなくした場合の代替策 案(7/23に出したもの) 網棚をなくす ⇒手すりは低いほうがいい 天井自体を波打つようにして、斜めのところに広告を設置 ⇒テレビを設置してもいいのでは(ex関西の近郊車両、JR西日本のホームページ参照のこと) つり革 できるだけ目立たないように(なくして、バーを増やすことも) ⇒車内のデザイン性の向上 座席間の壁(間仕切り)を増やして、プライベート空間を演出 座高の高さ分をすりガラス化。それより上は透明なものを使い、広々とした空間を演出。 ⇒車内を広く見せる。 座席の前の床に足跡のシールかペイントを付けておとく、足を広げる人などが減り、不快感の減少(快適性の向上)になるかなぁ?とおもいました。(金子) ほんとにてきとーに思いついたのでいいかどうかはわかりませんが、金子くん的な点で、カメリアみたいな可動式のイスにして通路側に足が出ないようにすることで快適性が上がるかなと思いましたが安全性に欠けますかね?(望月)
https://w.atwiki.jp/p2mattari/pages/488.html
9月28日(日) SHさん主催 今日も暇なので、昼の大会を開催します。 【募集開始】 14:50 【ラウンド開始】 15:00(又は16名集合時) 【グレード】 GF 【コース】 南アルプス 【ティ】 レギュラー 【ホール数】 9H・OUT 【タイム】 ノーマル 【相手の選択】 日本限定 【グループ名】 まったり キャラ、ギア等に制限はありませんので、どなたでもどうぞ! 花さん 久々に通信エラーきましたorz 皆さんガムバッテ! 少さん お疲れ様でした。マ さん、優勝おめでとうございます。 落ちてしまった方、どんまいです。 ドクロ2回、パットミス3回はもう笑うしかないです~(涙 SHさん、主催乙でした。 YOさん みなさんお疲れ様でした マさん優勝おめでとうございます。あれ、ビギストだった気がしないでもないのだが… SHさん主催お疲れ様でした~ ロングで池ポチャボギー叩いて-9になって涙目 まさん お疲れ様でした~ マさん優勝おめでとうございます! ビギストでしたよね?すごいです! SHさん主催お疲れ様でした~ たかさん マさん優勝おめでとうございます。 少さんラストどんまいです。 落ちてしまったかたどんまいでした。 JIしないわりにはうまくごまかせました・・ FWキープ率70パーセント台ってorz 2位で満足です。 SHさん主催乙でした。 SHさん(主催者) みなさんお疲れさまでした。 マさん優勝おめでとうございます! 少さんHIOおめでとう! 花さんどんまいです! 抹さんカップはそっちじゃないですよw 初級コースでしたが、みなさん相当苦戦していたようです(汗; 自分は7番で欲を出して自滅しましたw 次は16:00からフォートレスですので、よろしくお願いします。 ロさん お疲れ様でした~ マ さんビギスト優勝おめで㌧♪ 少 さんHIOオメ~! みなさんプレッシャーで自滅ですかね? 自分はそうですがw 花 さんドンマイでした SH さん主催ありがとうございます! こくないのだれかさん おつかれさまでした~&ありがとうございます! 棚ぼた優勝(σ・∀・)σゲッツ!! 少さんドクロどんまいです~ライジングアルバは非常にイカスw 自分も1回素ドクロいただきましたorzもう日課ですw 次もがんばるぞ、おー 彩 さん アルプスおつかれさまでしたー マさん優勝おめ~♪ 少さんHIOおめでとうですー 適当に打ってたら、微妙なスコアになっちゃたww 前列に入れたからいっか(。-∀-)ニヒッ SHさん、主催おつでしたー♪
https://w.atwiki.jp/shareyari/pages/340.html
作者:◆W20/vpg05I 【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 【7】 【8】 無機質な廊下に音が響く。 それは二人の足音。一人はまだ若い。外見だけなら10代後半と言っても通じそうな青年だった。 黒髪を短く切りそろえ、全体的にがっちりとした体格は溌剌とした雰囲気を纏っている。 その青年は、隣で歩く男に顔だけを向ける。。 「本当に私でいいのですか? 4班の新しい隊長に?」 話しかけられた男は40台、白髪混じりの黒髪。ひげを薄くはやし、歴戦の猛者を思わせる風格の男。 その男はその風格に似合わず優しい笑みを浮かべる。 「ええ、もちろんですとも、ザイヤ。バフ課は実力主義ですから。年齢なんて関係ありません。 他の隊長格や、上にも許可が下りましたし、なにより我々4班がそれを望んでいます」 答えにザイヤと呼ばれた男は、口元を引き締める。 「それは、私が父の息子であるからですか? エンツァ」 その問いにエンツァと呼ばれた40代の古株の男はすぐに首を横に振った。 「いいえ。もし、ザイヤがラレンツァの息子であるだけなら、むしろバフ課から遠ざけたでしょう。 ザイヤ、君には隊長としての資質がある。少なくとも私はそう見ているのです」 その答えにザイヤは初めて口を軽く曲げた。それは緊張を緩めるときのザイヤの癖。 「なら、その期待に私は答えなくてはならないですね」 エンツァは軽く笑いながら、ザイヤの肩に手を掛ける。 「ええ、そうです。とはいえ、今は隊長といっても仮免みたいなものです。気楽にやるのがよろしかろうと」 「まったく、その通りだな。外部から隊長付きのお目付け役を派遣されるとは思わなかった。 普通、こういう事はないのだろう?」 ザイヤの疑問にエンツァは首を縦に振る。 「ええ、あくまでこれは例外事項です。ですがそれも仕方ないでしょう。 始めての仕事がラレンツァ、君の父を殺した女性の捕獲、もしくは殺害なのですから」 「……そうだな」 そして二人は立ち止まる。二人の前には一枚の扉が立ちふさがっていた。 「ま、それは好機と捉えよう。ここで成果を上げられれば周りもある程度認めるだろう。 ……さて、そのお目付け役がどんな人か、楽しみだ」 そうザイヤは軽口を叩くと、会議室への扉をノックし、ゆっくりと開けた。 + + + 「あー、幸せねぇ。このチョコレートパフェ最高よねぇ」 程良い甘みのクリームにチョコレートの苦みがちょうどいい刺激になる。 フルーツもオレンジやストロベリー、メロン等々、大量に盛りつけられ、 その女性、狭霧アヤメは一口ごとに感動の声を出しながらも黙々と食べていた。 ここは、ごく普通のデパートの中にあるレストラン。 癒し系なウェイトレスさんが極一部で有名な店であった。 そんなレストランで、ゆっくりデザートを頬張りつつアヤメは何をするでもなく時間を潰す。 ふと視線をデザートからずらすと、オヤジが一人「ごちそう様」と言いながら出ていくのが見えた。 「んー。あのオヤジはアレの存在に気付いたのかしらねぇ」 アヤメはポツリと呟きながら、メロンを一口。 ジュワっと広がる甘みを堪能しながらゆっくり過ごす。 「んー、そうするとあのキメラみたいなのも動くの時間の問題かしらねぇ」 ここでこれから起きる惨劇、それを把握しながらも、アヤメはただ、ゆっくりと食事をする。 今度はオレンジを一口。 「あー、おいしー。このお店はまだまだ続けて欲しいわよねぇ。私のために」 そう、呟きながら、アヤメはデザートを堪能していた。 + + + 「失礼します」 一言断ってから会議室へと入る。 そこには一人の少年が座っていた。 年は10歳位だろうか。机の上で両脚をブラブラさせながら座っていた。 目の前の少年の姿に二人は一瞬立ち止まる。 しかし、ザイヤは一呼吸を置くと、少年に向けて語り掛けた。 「……失礼、あなたが加藤陸さんですね。始めまして、私は4班の隊長の就任したザイヤです」 ザイヤの礼儀正しい動作に少年は不思議そうな顔を浮かべる。 「……?」 本当によくわかってない顔をする少年。しかしザイヤは動揺しない。 「一応、私を試しているのでしょう? そこまでの敵意を先ほどからぶつけられては、いくら私でも気づきます」 「……なるほどなるほど」 少年は不思議そうな顔から一転、意地悪そうな顔つきになり、笑った。 その笑顔は外見相応の無邪気な笑顔に見えるが、ザイヤには裏に隠れた何かに思わず身構える。 だが、少年はザイヤの挙動に一切気付かないようにふるまった。 「はははっ。それだけ分かれば十分合格さ。これから2週間、君の補佐をすることになった加藤陸だ。 ピーターパンと呼んでくれても構わないぞ」 そして、陸はとんっと机から跳び下りると、ザイヤに近づく。 ザイヤの方も警戒を解き、頷くと、右手を差し出した。 「分かりました、陸さん。これからよろしくお願いします」 「ああ、よろしく。この仕事で俺のような零細企業にはかなりの高額の金が振り込まれる予定だからな。 こちらとしても助かるよ。社員4人……あ、一人はバイトみたいなものだから3人か。 これで食いっぱぐれないですむ」 そう言って、陸もザイヤの手を握り返した。 「さて、ではさっそくミーティングを始めましょう」 エンツァは何事もなかったかの様に、そう言いながら会議室にある黒板に向かう。 エンツァ自身は陸とはすでに知り合いだった。故に、特に驚きもせず黒板へと文字を書き込む。 「今回の目標は狭霧アヤメの捕獲、捕獲不可能な場合は殺害です。 しかも条件があり、夜限定で行動し、昼は捕獲に動いてはならないとか」 エンツァはそう言いながら、書き出していく。 ザイヤは頷き、話し始める。 「私が独自に調べて所では、政府や、他の権力者から圧力がかかっている事がわかりました。 昼は戦ってはならないと。……これはどういうことでしょうか」 あくまで昼のみ戦闘禁止。夜なら殺害の許可すら下りる。その矛盾についてザイヤは疑問に思う。 「さて、そこら辺は私にもさっぱりで。能力もいまだに分からない強力な夜の能力を有する相手に夜限定とは。 昼の方が与しやすい相手かもしれぬのに」 エンツァもその事は疑問に思っていたが、答えは見いだせなかったようだった。 しかしその時、最後の一人が口を開く。 「ああ、それなら、狭霧アヤメの経歴をたどれば分かるだろう。 ……これだ、ザイヤ読んでみろ。おっと、それを読んだらすぐ燃やせよな。一応機密文書だ」 そう言って、陸は紙束を放りだす。ザイヤは何気なく受けとり、目に入った一文で全てを悟る。 "彼女の昼の能力――発現当時、単純に『死者蘇生能力』と言われ、現時点では『闇の軍勢』と呼ばれる能力は、 彼女が10代半ばの時、多くの権力者の怪我や病気を直し、そして命を救った。 だが、一方で後に判明したその能力の副作用により、彼女の能力は強大になりすぎた。 故に、昼に彼女を攻撃することはできない。戦闘の結果により政局が混乱する可能性がある" + + + 狭霧アヤメは鼻歌を歌いながら次の料理を待っている。 たのんだ料理はただのラーメン。パフェの後に頼んでる辺り彼女の感性がどうなっているか微妙である。 そんな彼女はしばらく雑誌を読みながら待っていたが、何気ない動作で立ちあがり、扉の方へ近づいていく。 その様子を見てお店のウェイトレスである春日居美柑は、不思議そうに視線だけで女性の姿を追った。 扉まであと一歩の距離でアヤメが立ち止まる。 瞬間――扉のガラスが甲高い音をがなり立てながら割れ、外から何かが跳びこんできた。 大型犬タイプのキメラが五体、皮膚は爛れ、赤黒い筋肉を空気にさらしながら、しかしその動きは動物として見ても、 異常なほどの速さと筋力を持っている。 その物体が入った瞬間、店の中がパニックになる。 大声を上げながら逃げだそうとする男性。 厨房の方に逃げようとする女性。 ただ、それを見た瞬間固まったかのように動けなくなったウェイトレス、美柑の姿もある。 だが、アヤメは周りの状況を気にしない。一瞬の躊躇もなく軍用ナイフを抜き放つ。 「なるほど、稼働時間を犠牲するかわりに動作性能を上げたタイプねぇ。 どっかの戦争好きにでも売込むのかしらねぇ。こういうのは」 あまり興味なさそうに呟くアヤメ。 そのアヤメにキメラのうち一匹が狙いを定めると一気に跳びかかる。 残像が残るような速さ。だが目標地点にはアヤメの姿はなく、 "空中に"置かれるように軍用ナイフがそこに固定されている。 キメラは自らの速さでナイフに激突し、口から体をナイフが通りぬけ、文字通り二枚に割断された。 「まずは一匹目……と」 周りでは店の客にめがけ、他のキメラが跳びかかっている。 慌てて逃げる客達、男が一人キメラに捕まり、右腕は半ばまでなくなり、左足も血だらけのまま転がった。 「ぎゃあああぁあぁああああ!!!!」 男の悲鳴が響き渡る。その声に反応したのは美柑だった。すぐに男性近づき、その傷を抑えようをする。 しかし、そんな程度では到底止血できるわけもなく、彼女の服にも血が付着し赤く染めていく。 「しっかり! しっかりしてください!!」 だが、男は我を失い暴れる。余計に出血が増していく。 その様子をアヤメはみて、不快そうに鼻を鳴らす。 「むー、うるさいわねぇ」 そして、アヤメはナイフを取り出すと、あっさり男の心臓に突き立てた。 一瞬で絶命する男を目の前に茫然とする美柑。 しかし、アヤメは茫然とする美柑の事など気にすることもなく、残りのキメラを見る。 「ひーふーみー、面倒ねぇ。一気にやっちゃうかなぁ」 そして、パチンと音がなる。キメラの頭上から一つずつ、ある物体が現れた。 それは鉄の塊だった。人間では到底持ちあげられない重量物。 運動場の整地に使うその重量物――コンダラが一瞬にして創られる。 キメラを覆うほどの大きさのコンダラは出現した瞬間落下した。 その重量を持って一気にキメラを押しつぶす。反応できなかった四匹はあっさり潰れて見えなくなった。 「これで終わりっと。やっぱこの程度では歯ごたえないわねぇ ……あ、リンクが切れた。この能力結構気に入ってたんだけどねぇ。死んじゃったらしょうがないか」 そう言いながらアヤメは再び席につく。 そして、男の血にまみれ、赤黒い服になってしまっている美柑の方を向いた。 「料理まだ?」 「……え、えっと」 余りにも自然体なアヤメに美柑は声を出せない。 むせ返る様な血の臭いのなか、異常な状況に頭が追いついていかない。 そして、傍にいる、死んだはずの男の方に目をやると、そこには不思議そうに自らの体を見回す男性がいた。 完全に修復されている。どこにも傷一つなく生きている。 「料理ー」 「は、はい! 分かりました!」 美柑は混乱する頭のまま、厨房へと入って行った。 とりあえず動くことにした。それ以外は考えないようにして。 アヤメはそれを確認すると、今度は外に目を向ける。 「あ、バフ課も来ているみたいねぇ。今、バフ課と戦ってもいいけど、それよりラーメンの方が大事だものねぇ」 そう呟くと、アヤメは雑誌を取り出し、読む態勢になった。 今、彼女はこれ以上自分から動くつもりはない。 ただ、料理ができるのを待っていた。 + + + 「『闇の軍勢』……ですか。死者蘇生でも驚きですが、なぜ呼び方を変える必要があるのですか?」 ザイヤの質問に陸は頷く。 「問題点は二つ、一つは生き返った人間に対し、彼女は命令することができる。その命令は絶対だ。 二つ目、生き返った人間の昼の能力を借りて、まるで自分の能力のように使用することができる。 これでわかるだろう。昼に行動を起こせない理由が」 陸の言葉にザイヤは頷く。 「そうですね。これでは政府高官が昼の間、人質に取られているのと同じです。 また、生き返った人間は昼間戦闘になり、自分の能力を使われることを恐れている。 能力発動主体はあくまで能力を持つ側、故にリバウンドで死ぬ可能性があると言うことですね」 「そういうことだ。だから、私たちが行動するときも、行動の基本は夜になる。いいな」 「わかりました。ではそのように行動しましょう」 そう言って、ザイヤは狭霧アヤメに関するレポートを燃やしていく。 「ではこれからよろしく。狭霧アヤメの捕獲を最優先に行動します」 ――あくまで"捕獲"。決して父の復讐には走らない。そのザイヤの宣言は一種の決意表明でもあった。 登場キャラクター ザイヤ エンツァ 加藤陸 狭霧アヤメ 春日居美柑 上へ
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/126.html
産物系 あさりのみそ汁【知行産物】 買値 売値 --文 文 知行:物資−加工−産物により生産可能(工房Lv3) 分類 価値 重量 特殊効果 知行産物 材料 生産数 2 アサリ 4 味噌 2 木椀 2 主な用途 知行施設改良 LV3→4 市
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/99.html
ゆかちゃんに手厳しく怒られて、あたしは一人、反省モードに入っていた。 「大事に出来んのんなら、あ~ちゃんはのっちに任せれん」 ゆかちゃんの最後の一言はずっしりと胃にのしかかってきた。(何せ、あ~ちゃんの守護天使の重い一言じゃけえ) 大事に…しとるつもりなんだけど。 時々、なんかセーブが効かなくなるだけで。 …なんか。やっと距離を縮められた気がしてたから。元々は、あ~ちゃんいわく、のっちがへたれなせいで、いらん遠回りをしてたけど。 あたしはずっとあ~ちゃんに憧れてた。あ~ちゃんはキラキラしてて、あたしを新しい世界に引っ張り出してくれて。 意地悪だったり、ワガママだったり、理不尽なことやムチャクチャなことを言っても、その全てが砂糖菓子みたいに甘い、そういう特別な存在。 手を伸ばしても届かない気がして、あたしにはあ~ちゃんを捕まえられない気がして、もたくさとまとわりついてたけど。 でも。あ~ちゃんが、手を伸ばしてくれた。 そして、その手を引き寄せたら。 あたしの手の中のあ~ちゃんは、余裕なんて無くて、すぐ耳まで真っ赤になって、じたばた無駄な抵抗をする、そういう…もろくて、愛おしい存在だった。 大事にする、ってことは距離と時間がキーなんだろうけど。なんか、難しい。 せっかく近づいたものを離したくなくて、強くつかみすぎたのかもしれない。あ~ちゃんの手首は、弱く震えてたのに。 あたしの欲しいものは、単純明快だから。なんか、暴走しちゃったんかも。 そんなのっちに、あ~ちゃんはウンザリしたんかな。重たくなったんかな。 …いらんくなったんかな。 考えてると、本来の暗い自分に支配されそうで。 あたしは気持ちを浮上させようと、屋上に向かった。 屋上へと出るドアを開きかけて、ガラス窓越に、二人の姿が見えた。 あ~ちゃんと、ゆかちゃん。 もちろん話し声は聞こえない。 二人は肩を寄せ合って。始めはよく見えなかったけど、花火をしてるんだ、と気づいた。 それは、不思議に穏やかな光景で。 とても密やかで、とても静かだった。 あ~ちゃんの花火にゆかちゃんがそっと火をつけてあげて。あ~ちゃんが、ゆかちゃんの髪に火花が散らないよう、そっとかき上げて。 あ~ちゃんは、ゆかちゃんにもたれかかった。 そして、ほんとに穏やかに、花のように笑った。 のっちが見たことが無い、そして、のっちが見たかった笑顔だった。 それは、静かで穏やかで。あ~ちゃんが完全に守られてる世界だった。 あたしは、ただ立ちつくして。 遠い憧れの世界のように、ただ見つめていた。 のっちが欲しいものは、もうずっと決まってる。もうずっと、憧れ続けているもの。 もし手に入らなかったら、なんて考えたことがないくらい、ただ憧れてた。 …そうだ、考えたことなかったんだ。手に入らない、なんて。 やっぱり、あ~ちゃんが言う通り、のっちはアホの子だ。 あ~ちゃんから、決定的なことを何も言われたこと無いのに。 たった、2文字の言葉を。 一度も、ちゃんと言われたことなんて、ないのに。 いつも。見えそうで見えない、あ~ちゃんの気持ち。真昼の花火みたいに、あ~ちゃんの光の下で、見えにくい気持ち。 あたしは、あ~ちゃんの気持ちなんて、大事にしてなかったのかもしれない。 ただ、小さな犬っころみたく、ご褒美を欲しがってただけのかもしれない。 あたしは明るい光に包まれた屋上に背を向けて、暗い階段を下りて行った。 終わり
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/939.html
タグ 歌 曲名 作品名 ジャンル カラオケ ひなき藍・立花あや 一緒にDO MY BEST!! D.C.II Fall in Love 明るい ひなき藍・立花あや with ~輝きのフィルム~ D.C.II Spring Celebration 明るい DAM/JOY
https://w.atwiki.jp/ggempirewiki/pages/156.html
特別なもの Lv1 メインの城にパン屋を所有。 10P