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歌唱：鏡音リン 作詞・作曲：クラフトP イラスト：裏花火 もっと知られるべき もっと評価されるべき
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872 陽気な名無しさん New! 2011/05/04(水) 02 03 11.86 ID yu0r5wjqO 相も変わらず聖子の事下げよう下げようと必死にやってんのねｗ いつも通りの変わらない日常がこんなにも幸せなんだって 毎日を笑顔で過ごせるって幸せよね 年取ってくると悲しい出来事も増えてくるじゃない？ 確かにある世代には「ありがとう」クルかも知れないわ
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「救いたいもの」 救いたいもの たくさんあるけど それを全部 救えるわけじゃない 最初から救えないものもあると そう知っていないと 最初から最後まで こんなことやってらんない ただのお人好しだと 言われるけど 違うんだよ 見てらんないんだ その人のこれからを 考えてみたら 僕はまだ 光の差すところに居るから その人を まだ救えるんじゃないかと 思ってしまうんだから しょうがないよ 自分が誰かの上に立ってるとは思わない ただ単に 少し生きてる場所が違うだけ 何も知らないくせにとか 自分だけ偉そうにするなとか いつも幸せなくせにとか 色々と言われるけど 君はまだ ひねくれてるだけ 君はまだ 知らないだけ 何かを背負っていない人なんて この世界にはいないんだ 気付いてくれよ 自分だけじゃないんだ いつまでも 闇を怖いと思っててよ 僕もまだ 闇を怖いと思っているから 触らせてくれよ 君の心の中を 意外とピュアな 心なんだろう？ 照れ隠しなんか しなくても良いよ 弱い場所があって当然 知らないことがあって当然 くだらないプライドなんか 僕が砕いてあげるよ 救えるものは 救ってやりたい そう思うのは 僕だけなのかな
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前回 鬼畜王K1 〜鬼誑し編・其ノ壱〜 鬼畜王K1 〜鬼誑し編・其ノ弐〜 その4からその8まで収録 薄暮（くれがた）か、 日のあさあけか、 昼か、はた、 ゆめの夜半（よは）にか。 そはえもわかね、燃えわたる若き命の眩暈（めくるめき） 赤き震慄（おびえ）の接吻（くちづけ）にひたと身顫（みふる）ふ一刹那。 北原白秋『白秋詩抄』「接吻の時」より 「け、圭一くん…やっぱり、は、恥ずかしいよぅ…」 それほど広くはない車内で、レナは生まれたままの姿で俺の下に組み敷かれている。 「オヤシロさまの祟りから、お前を守る」…その一言で身も心も俺に預けたレナは、言われるがままに服を脱いだ。 「レナ、恥ずかしがることはないぞ。とても綺麗だ…」 「は、はうぅぅぅぅ〜〜〜〜」 顔を真っ赤にして、レナは左右の手で胸と股間を隠しながらもじもじと体を動かす。 まったくかわいらしいじゃないか…さっきまでは、『オヤシロさまの祟り』とやらに怯えきっていたくせに…。 そう、祟りなんて、俺は毛頭信じていない。 オヤシロさまの祟りなんて迷信だ。事件が毎年起こるという以外、個々の事件は独立している。 独立した事件という「点」を結ぶ人為的な「線」があるにせよ、俺にとっては野望が全てだ。 そのためなら、オヤシロさまだろうと祟りだろうと利用するだけなのだ。 レナは相変わらず、覆い被さる俺の顔を直視出来ない。 俺も服は脱ぎ捨てているわけだが、レナは目を瞑り恥ずかしさに押しつぶされてしまっている。 フ、ここは一つ…。 「レナ。オヤシロさまの祟りは、お互いの疑心暗鬼が原因だ。お前が俺から目を背け、全てを受け入れないなら、オヤシロさまが祟りをなすだろう」 「…そんな…」 「だが、俺はレナを信じている…だからこうして、ありのままをレナに晒すことが出来る。信じろ…レナ」 もちろん、疑心暗鬼がどうのこうのは適当な理由付けだ。オヤシロさまの祟りを回避する方法…口からでまかせもいいところだと、我ながら呆れるくらいだ。 だが、その言葉に安心したか、レナはようやく俺を見つめて瞳を閉じる。 ふふふ、まったくもって素直だな…！俺は心の中で叫ぶ。 「 思 い 通 り ！ 」 レナにゆっくりと口づける。 最初は唇を触れるだけのキス。すぐに唇を離すと、レナがうっすらと瞳を開ける。 「…ん…」 トロンとした眼。俺はレナに微笑みを向け、今度は少し長めのキスをする。 お互いの唇の感触を確かめるように。ねっとりとした感覚が、徐々に二人を昂揚させる。 「…ん…ちゅ…うんぅ…」 親鳥と小鳥がエサを啄み合うようなキスから、レナの唇に舌を侵入させる。 「んん…っ!?」 突然のことにレナは動揺したかもしれない。だが、俺の舌がレナの舌に触れることで、生温かい感触を共有する。 「…んう…れる…ぴちゅ…」 レナも、自らの舌を蠢かせ、俺の舌を舐め回す。 さらにお互いの唾液が混ざり合う。どちらが求め始めたか分からぬほど、舌を絡め合うキスになっていた。 レナはいつのまにか俺の首に腕を回し、離そうとしてくれない。 貪り合うように口内で交わり、ようやく口を離した時につうっと垂れた唾液の糸が、さらに欲情を煽った。 「…ぷはっ。…レナ、お前って見かけによらず、けっこう激しいのな」 「…け、圭一くんこそ…。すごく…エッチだよ…。お互い、初めてのことばかりなのにね」 ああ。そうだったな、俺はみんなの前では童貞ということになっているんだったっけ。 ならば初々しさも演じないとな。…レナに俺の過去を知られてもマズいだろう。 「はは、まぁ俺も無我夢中だけどな…レナを、安心させたいだけだよ。俺は」 「ありがとう、圭一くん…レナ、今とっても幸せだよ…だよ？…まだ恥ずかしいけど、圭一くんとこんなことが出来るなんて…夢みたい」 「夢なんかじゃない、俺はここにいる。…レナをこうして抱き締めて」 レナを起き上がらせ、後ろからぎゅっと優しく抱いてみる。 「レナの息づかいを、温もりを、感じている…。俺もな、レナとこんなことが出来ることが…幸せなんだ」 「圭一くん…圭一くん…」 レナは涙をすうっと流しながら、後ろ手に俺の顔を引き寄せてチュッとキスをした。 ふん…俺としたことが、ちょっと演じ過ぎだな。だがロマンチストのレナにはこれでいい。 だがそろそろ、本格的な『快楽』というやつを知ってもらわないとな…！ 「ふふふ、それにしても…レナの胸、いい形してるよなぁ」 俺がむにゅっとレナの胸を後ろから持ち上げると、レナが小さく「んうッ」と声を漏らした。 レナの乳房は、魅音に比べれば小振りな大きさではあるが、手触りよく綺麗な形を整えた理想的な胸だ。 俺はそのジャストフィットな感触を堪能しつつ、レナの耳元に囁いた。 「どうしたんだ、レナ？くすぐったいのか？」 「ち、ちが…あんッ…！」 「くすぐったいなら早く言ってくれよ〜？レナの胸が俺の手にジャストフィットし過ぎで、 もっともっと触っていたいんだよ…」 「は、はぅ…ん、ぁ…レ、レナね…」 「なぁに〜？聞こえんな〜？」 「レ、レナはね…あん…くすぐったいんじゃ、なくてね…その…なんだか…あうっ…ふわふわした、感じなの…」 「へぇ、ふわふわねぇ……んじゃあ、こういうのはどうかな」 「ひゃんッ！」 言葉と同時に、乳房の先に有るピンク色の突起物をつまみ上げる。 レナはビクンと跳ね上がったが、構わずにそのまま乳首を重点的に刺激する。 「はうっ！け、圭一く…んああぁッ！そ、そこはぁ…！」 「『そこは』とっても気持ちいいんだろ！？お互い隠しごとは無しだぜ、レナ！」 さっきよりも乳房を強く鷲掴みしつつ、乳首をこすり上げるようにつまむ。 レナの声が一段と大きくなり、乳首の刺激だけでオルガスムを感じているのかと思わせるほどだ。 「あ、あんっ！圭一くんっ…！ダメぇ、気持ちいいの！ん、ん、んあっ！…け、圭一くんに触られる度に、レナね、ヘンになっちゃうの！」 「それでいい、レナ…今のレナはとってもかぁいいぜ。胸も、乳首も、みんなかぁいい！」 「は、はぅっ！レナ、かぁいいの？…ヘンじゃ、ない？」 「ああ、レナの体も、心も、みんなかぁいい。愛しくて仕方ない…」 「はうぅ…そう言われるとレナ、もっとふわふわした気分だよ…だよ」 「ふふ、そうかぁ…ふわふわねぇ。それでな、レナ。さっきから足をムズムズ動かしてるが、どうしたのかな…かな？…くくく」 レナは思わず股間に目を遣って、赤くなる。 バレバレだぜ、レナ…そこを隠すのはもったいないぞ、ククク… 俺は右手をレナの股間に滑り込ませ、すでにびしょ濡れの秘所にクチュリと指を這わせた。 「だ、駄目ッ、圭一くん！そ、そんなトコ、汚いよぅ…」 レナは俺の右手を侵入させまいとするが、するりと股間に潜り込ませた指がレナのアソコに触れた。 クチュリと音を立て、レナの女自身をなぞる。 「ふあぁッ」 ビクンと跳ね上がるレナの身体。胸を揉まれるどころではない、直接的な刺激を受けた時の女の反応だ。 「ひあぁッ！け、圭一くん…！」 クチュクチュとレナの秘所をまさぐる。最初は一本、次は二本の指で。縦横に指でレナを悦ばせる、楽しくてたまらない…！ 「ふははは、レナ、もう大洪水だな！もう俺の指がふやけてるぜ、濡れまくりだなァ、おい？」 「は、はぁう…そんな、レナ…んあぁぁあ！」 「はっは、だけど恥ずかしがることはないぜ。これだけ濡らしてるってことは、レナが十分気持ちよくなってくれてるってことだからな」 俺はレナを正面に向かせ、がばと股を開かせてレナのアソコをまじまじと見つめる。 「ああ、レナのここは本当に綺麗だな…ピンク色で、形は整ってて」 「は、はぅ…そんなに、見つめないでぇ…レナのそんなトコ…」 「『そんなトコ』だって？何言ってんだよレナ…かぁいいもの持ってるくせに、そんなに謙遜するなよ」 指でパックリとオマンコを開く。ぴったりと閉じられていた貝型が、内部を露にする。 「ふぁあ…」 「レナのここ、本当にかぁいいなぁ…。ふふ、この溢れ出す汁…こいつもいただきだな」 俺はレナの股間に潜り込み、舌を尖らせジュルリと口付ける。 「んんあああぁッッ!!!」 突然の刺激に、レナは嬌声を上げる。構わずにジュルジュルとオマンコを舐め回すと、レナの声がさらに大きくなる。 「ひああああぁッ!!!あ、あああんんッ!!!!圭一く、んんんッ!!!」 「…ぷはッ。…レナ、どうだ？気持ちいいか？」 「き、気持ちいいよぅ！…レナ、レナ…アタマがおかしくなりそう！」 「ははは、そりゃ良かった…なら、もっともっと気持ち良くなってほしいな」 言葉が終わると同時に、俺はぷっくりと膨れ上がったクリトリスに口付ける。 「ひゃああああぁぁぁッ!!!」 今までで一番感じているようだな、レナ…だが、こんなもんで満足されたら、後が続かないんだよ。 俺は舌でクリトリスを転がす。ひくひくと震えるソレを蹂躙するたびに、レナの秘所はさらに濡れていく。レナの限界はすぐそこだった。 「うあああぁッ!!!ダ、ダメぇ!!!圭一くん、もうダメだよ、だよおッ!!!」 「いいぜ、レナッ!!イきそうなんだろ？…存分にイっちまえッ!!!」 「あ、あ、あッ、イっちゃう、イっちゃうよぉ!!!!んんああああッッ!!!」 クリトリスをカリッと甘噛みした瞬間、レナの躯が大きく仰け反った。 ビクンビクンと数秒間は震え、力なく仰向けに倒れ込んだレナは、乱れた呼吸を整えようとしていた。 「はぁ…はぁ…はぁ、う…」 「…どうだった、レナ？…」 「…す、すごく気持ち良かったよ…。レナ、こんなの初めてだよ…だよぉ…」 「そうか…レナが悦んでくれたなら、俺も幸せだよ」 「はうぅ…圭一くんも、幸せ？」 「ああ、俺はレナが悦んでくれるのが一番だ…だがな、一つだけ残念なのは…レナと一緒になりたいけれど、まだそれが叶わないことだ」 俺はレナの手を取り、既に大きく怒張したペニスに触れさせる。 「…！け、圭一くんの…男の人のって…こんな風になってるんだね…」 「ああ、レナが気持ち良くなってるのを見ながら、俺のもこんな風になっちまったんだ…正直、このままじゃ辛いんだ…」 「つ、辛いの、圭一くん…？ど、どうすればいいのかな、かな…」 おずおずとした手つきながらも、レナは俺の怒張を擦り上げる。 どうすればいい、だって…？決まっているじゃないかレナ、本当は分かっているんじゃないのか、クク…。 「簡単なことさ、レナ…こう言ってくれればいい…」 …あの清純なレナが、これから俺の言う通りのことを口にすると考えるだけで…自然と口端が吊り上がってしまう。ククク…。 俺はレナの頬を愛おしげに指でなぞる。そしてレナの耳元に近付き、こう囁いた。 「レナは圭一くんの××××××です。どうかその××い××××で、レナの××××を××××して下さい…レナをオヤシロさまの祟りから、守って下さい」 「——ッ！」 「ククク…さぁ、言ってくれ…レナのここを開きながら、俺に『お願い』するんだ」 レナのオマンコをグチュグチュといじりながら、俺はレナの眼を見据える。 言葉にすることへの恥じらいと、その後に訪れるであろうかつてない快楽への期待。 二つの気持ちが、レナの中で渦巻いている…だが、俺には分かっていた。レナの選択肢は一つだ。 『オヤシロさまの祟り』を回避するためには、俺が必要…！レナはもはや、俺の存在無しには生きられないんだよ!! レナは顔を真っ赤にしながらも、自分の指でオマンコを開きつつ、ぼそぼそと喋り出した。 「…レ、レナは…圭一くんの、オ、オチンポ奴隷です…。どうか、その大きいオチンポで、レ、レナの…」 「続きだ、続きを言わなければ意味が無いぞレナッ!!!俺はお前を守ると約束した、だからお前も応えてくれ、レナ!!!さぁ、言うんだ!!!」 レナは俺の顔から目を背けていたが、その言葉で意を決したように、俺に泣き腫らした瞳を向けてきた。 「レ、レナのオマンコをッ！思いきりズコバコして下さいッ!!レナをいっぱいいっぱい幸せにして、オチンポで気持ち良くして下さいッ!!! このままじゃ、レナのココ、切なくておかしくなっちゃいそうなのッ!! …レナを、『オヤシロさまの祟り』から守って！圭一くんのオチンポで、レナの穢れた身体を綺麗にしてッ!!!」 涙ながらに哀願し、自らオマンコをグチャグチャといじって俺を受け入れようとするレナの姿を見て、俺はこの上ない満足感を得た…。 …堕ちたな、レナ…今この瞬間に、お前は俺のモノになったんだ…これから俺無しでは生きられない、俺の忠実な僕として生きることになるんだよ…！ 「ふ…ふふ…あはははははははは!!!!」 俺は堪えきれずに笑い声を上げてしまう。 だがレナは、俺に構わず自分自身を慰めていた。もはや、更なる快楽を貪りたいという一念以外に無いのだろう。 「…んぅ…ん、あ、は、はぁ…け、圭一くぅん…もう、レナね、レナね…」 「くっくっくっく…ああ、そうだな…レナ、俺と一つになろう。レナはもう、オヤシロさまの祟りを恐れずに生きていける。俺がこれからずっと側にいるのだから…」 「圭一くん…」 甘い言葉とともに口づけると、レナの頬に涙が一筋伝う。 貪るようなキスを交わした後、レナのオマンコに俺自身を突き立て、ゆっくりと挿入していった。 次回 鬼畜王K1 〜鬼誑し編・其ノ参〜＜捕食＞
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寒くなる季節は新しい出会いがほしくなる。 寒い季節になるとやっぱり人恋しくなってしまいますよね。 体は寒くてもせめて心は温かくなりたいというのが本音です。 寒くなると、家で鍋をする機会も増えるのですが、鍋ってやっぱりみんなで囲んでワイワイするもので一人鍋をすると食べ終わったあとにちょっぴり切なくなってしまい、誰かと一緒にやりたかったなあ、彼氏がいたらなあなんて考えてしまいます。 また、外を歩いているときもカップルが歩いていると腕を組んだり、手を繋いだり体は絶対に寒いはずなのにとても幸せそうで心は温かいのだろうなあと思ってしまいます。 私も冷えた手を彼氏に温めてもらいたい！ と思いながらホッカイロを握りしめています。 外を歩いているときだけではなく、夜寝るときにも誰かがいたらなぁと思うことは増えます。 二人だったらお互いの体温で温かいのになぁと思いながら夜も毛布にくるまって寝ています。 寒くなると出会いがほしいと思う場面がありすぎるので、本格的に寒くなる前の秋くらいにはパートナーを見つけておきたいものですね。 私だけではなく、他の人もこの季節はそんな気分になっている人が多そうな気がするのですが、結局毎年同じことを考えながら春を迎えてしまう仲間がたくさんいそうな気がしますね(笑) 記事元サイト セフレの作り方が詳しく書いてある 濃い青い色と濃い緑色と白で派手な幾何学模様をあまり見えないようなところに コートの裏地ってあまり気にしていなかったりしていたんですけれども。 裏地がおもしろいデザインのコートもあるんですよね。 濃い青い色と濃い緑色と白という色を使ってあって、それでもって幾何学模様を描いているという裏地のコートもあるんですよね。 それで、裏地の派手さとはうらはらに、コートの表、コートの本体自体は一色だけの色のものだし、すごく形もシンプルなものなのですよね。 裏地ってあまり見える部分ではないですけれども、こういう風な裏地が派手な服というのも興味を持ちましたね。 ハロー、はじめまして いやじつはですね、 スマホのアプリにのめりこんでます(∂∂) 面白いアプリや オススメなんかがあればこのブログの中でも 紹介していこうと思っています よろしくどうぞ
https://w.atwiki.jp/fkgchara/pages/58.html
名前 ルピナス レアリティ ★★★★★ 属性 斬 所属国家 ブロッサムヒル 品種 マメ科 花言葉 貪欲、母性愛、いつも幸せ、他 アカシア隊のルピナスといいます。花言葉は「貪欲」、「母性愛」、「いつも幸せ」。……案外、欲深い性格なんです。あ、だけど悪い意味じゃなくて、良い意味にも取れますよ！自分の望むもののための、努力と向上心は誰にも負けませんから！
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しばらく買ってなくてふと気づくとお腹が前より出てる～！ショック！ br / これを飲んで痩せるというより、カロリーセーブ出来る為、”これ以上太らない”というのがメリットですね。 フライしたもの、甘いものが大好きな私はやはり食べる前にこれを飲む、飲まないで数か月したら目に見えて違ってました・・・ 効果があるかないか･･･正直よくわからないのですが、お守りみたいな感じで長年リピートしています！ 今回はポイント10倍＆レビューで500ポイントと更にオトクに購入できて嬉しいです！ 沢山食べる時や カロリーの高い物を食べる時に br / 飲んでいるようです。 br / 効いているのかは。。。ですが br / 無くてはならないお守りのようなものみたいです。 br / メール便でしたがとても早く商品が届きました！ 沢山食べる時に飲んでいます。 br / きいてるのかは いまだに良くわかりませんが、 br / どなたかの レビューに書いていたように br / お守りのような 無いと困るようなものです。 br / P5倍でしたが買い回りとレビュー記入で500Pと言う事で br / お得にお買い物できました。 お得に買えてうれしいです br / 食事の際はこれが必需品です 注文してすぐに発送していただきました。 br / 毎日飲むものだから、ドラックストアで買ってもまとめ買いしても同じですよね。 br / だったら切れないうちにまとめ買い・・ということで買いました。 br / ポイントもつくうえ、お買いものマラソンのポイントもつき、得した気分です。 カロリーカット系のサプリ沢山ありますが御試しするには値段がするので購入するのを迷ってたのですが今飲んでるサプリでは物足りなく感じたので思い切って購入o(^o^)o br / 他のサプリと違って食べる直前に飲むだけで良いとの事なので携帯するには良いです(*^o^)／＼(^-^*) br / まだ届いてないので効果は分かりませんが…(^-^; br / 期待を込めて★５つ！ 毎食飲んでいます。食べ過ぎても太らない気がします。これからも飲み続けます。 毎食飲んでいます。これからも飲み続けます。 毎食飲んでいます。これからも飲み続けます。 毎食欠かせないので、ポイントも付いて大満足です。これからもよろしくお願いします。 a href="http //waterrank.web.fc2.com/link/tuhan.html" target=”_blank” http //waterrank.web.fc2.com/link/tuhan.html /a
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甲七番隊隊長の栂埜 忠（とがの ただし）。獅子獣人である彼は最近まで、独身だったという。 隊員たちの間でも「何でうちの隊長、独身なんだろうな」と不思議がられてたくらいである。 そんな彼が結婚したきっかけは、見合い。 「どうしてもって言うから、ね？」 乙一番部隊隊長の出海 元夏（いずみ もとか）の仲介で、執り行われたその見合い。 相手は、緑の黒髪を持つ昼人族の女性で、十九になったばかりだという寺脇 かえで（てらわき ――）。両親が天人族であるから、養女なのだろうということはすぐに知れた。 忠から見れば、この見合いに乗り気なのは両親よりも、かえで。 親子ほども年の離れた相手が嫌ではないのかと、不思議に思って彼女に聞いてみると。 「ずっと、お慕いしておりましたから。あの日より、ずっと」 「あの日？」 「十二年前のこと、お忘れですか？」 かえでが首を傾げるのを見て、忠は思い出す。 十二年前、魔が二つ、発生した。自然発生した魔であったらしく、不運なことにそこにいた一家が被害にあった。 討伐に当たったのは、甲七番隊と乙四番隊。その中でも、忠は先頭で戦っていた。 魔は討伐されたが、被害にあった一家のうち、助かったのは幼い娘と息子だけだった。お父さん、お母さんと泣く二人の頭を、忠はその大きな手で、泣きやむまで撫でた。 その後、二人は孤児院に入り、運良く同じ夫婦に引き取られていったと聞いていたのだが。 「あの時の娘か！」 「はい。おかげさまで、四つ年下の弟も元気です」 「あ、ああ……。だが」 どうして、と。忠の問いは形にならなかった。かえでが、とても幸せそうに笑ったので。 「あの日から、あなた様に恋をしておりました。もう一度言います、あの日から、ずっとお慕いしておりました」 そう、まっすぐに忠を見ながら笑うかえでは、眩しくて。 そのかえでを、忠は守りたいと思った。そばで、守りたいと思った。忠にとって、それはかえでを伴侶とするのに充分な理由だった。
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「幸せの国へEP2 ３」より 334 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/17(金) 23 47 20 ID Q6KvmCrS タイムラグを使おうとしたが、顔面を耕すことにより タイムラグは封印されているんんだな、全く凄いゲーム盤だ。 復唱要求 「警察により扉が破られた時、この家の室内には生きた人間は存在しない」 そしてみんな黙ってしまった…w 凶悪だなぁ、このゲーム盤。 335 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/17(金) 23 47 29 ID o0Lioh35 . 333 お断りしますAAry あれ？ 【３人が死亡したのは鍵がかかっている室内である】 っておかしくない？ 336 ： ◆Oudnx64fmo ：2009/04/17(金) 23 53 34 ID RBEw2A+B ベルン 「次の魔女への繋ぎにと思ったゲーム盤だったけれど、予想以上の健闘ぶりに 私自身驚いていたりする… . 334 復唱拒否するわ。理由は言えない 337 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/17(金) 23 56 07 ID JQ525Wo7 切り口が、どこを攻めたらいいかわからない…… 黙ってしまいますね、凶悪です。 むしろ屈伏して今日は寝てしまおうと 一度ＰＣの電源を消しました。戻ってきましたけど（汗 338 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/17(金) 23 58 24 ID MY6X8QUW . 335 それぞれ鍵のかかった室内で殺されたのでは？ 娘は他の家の鍵のかかった室内。 両親のどちらか、ないしは片方はこの家の鍵のかかった室内。 …今、気付いたのですけど 【この家の室内で1人以上の殺人が行われた】 これって今回の事件を指すとは限らないのですよね。 339 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/17(金) 23 58 47 ID JQ525Wo7 【警察の現場検証は全て真実である】 【警察の捜査、現場検証とは３人の死体の死亡を確認したところから始まる】 つまり現場検証が行われる前に虚偽があるかもということ？ 金の取り立てに来た男が、 "窓の鍵が掛かっててカーテンが開いていたので覗きこんだ" これが虚偽だったり…？ 復唱要求 「金を取り立てに来た男は嘘をついてはいない」 340 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/17(金) 23 59 28 ID Q6KvmCrS ええーーっ、ベルン様、それ…拒否っすか… じゃあ青字！ 『最初に母親は扉に鍵をかけ、ダイヤル箱に入れた、それは事実。 ただし、その後、娘は外へ出かけた。 ダイヤル箱を開けたまま、鍵を持って。 出かけた先の他の室内で、犯人Xにより娘は殺された。 その後、犯人Xはこの家に娘の遺体と共に乗り込み、 父、母を殺し、顔面を耕やした。 そのまま犯人はどこかに隠れていて、 警官が扉を破った後、鍵をダイヤル箱に入れ、逃げた』 341 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/17(金) 23 59 43 ID bzd06fMN 『犯人Xは部屋を内側から施錠した。共犯者Xが少女を別の場所で殺した。犯人Xが父母を殺した。 駐在さんが扉を壊したので、少女の死体を部屋にいれ、犯人は脱出した。』 342 ： ◆Oudnx64fmo ：2009/04/18(土) 00 05 17 ID RBEw2A+B ベルン「 . 339 復唱に応えるわ 【金を取り立てに来た男は嘘をついてはいない】 …これはおまけにつけてあげる 【確かに４つある窓の内1つのみがカーテンが開いていた】 . 340 【娘はこの日、鍵を持って外に出ていない】 . 341 【駐在さんがこの家の室内に入ったとき、すでに娘の死体があった】 343 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 00 06 57 ID P4e97bIy 【確かに４つある窓の内1つのみがカーテンが開いていた】 ありがとうございますベルン卿……！ 窓？ うーん…。 344 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 00 10 14 ID P4e97bIy 復唱要求 「窓は外からは如何なる方法でも施錠する方法は存在しない」 345 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 00 11 29 ID ft/gray4r . 341 .＞【駐在さんがこの家の室内に入ったとき、すでに娘の死体があった】 でたよ…('A`) = ふり出しに戻る 346 ： ◆Oudnx64fmo ：2009/04/18(土) 00 13 36 ID eltKYIKj ベルン「 . 344 復唱拒否。時と場合によるわね。ベアトリーチェの密室定義が機能している 間は不可能よ 347 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 00 13 47 ID q+6n4Bz . 342 『犯人Xは部屋を内側から施錠した。共犯者Xが少女を別の場所で殺した。犯人Xが父母を殺した。 駐在さんが扉を破壊したので、共犯者Xが窓から死体を入れ、犯人は脱出した。 その後駐在さんは室内に入った』 348 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 00 17 54 ID P4e97bIy 復唱要求 「駐在さんは窓の鍵を閉めてはいない」 不用心だからと、ついうっかり天然で……とか。 現場検証は真実だけど、現場検証が起こる少し前はどうかな……。 349 ： ◆Oudnx64fmo ：2009/04/18(土) 00 18 46 ID eltKYIKj ベルン . 347 【４つの窓は格子戸になっており人間及び死体が通ることはできない】 ……くすくす、窓は封じてあげたわ あとこの駒もそろそろ切ってあげようかしら 【この事件に共犯者Ｘは存在しない】 350 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 00 18 53 ID 8IaV/LDA . 348 そういうのは青字にすればいいのに・・・ 351 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 00 20 08 ID 9i/ENAHD 復唱要求 「警察は現場検証時、ダイヤル箱を破壊して発見した鍵はこの家の本物の鍵」 352 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 00 22 08 ID SAHFZcKx . 350 青字は「事件の全てを説明できる仮説」であることが前提よ . 348は事件の全てを説明できていないので 復唱要求しかない 353 ： ◆Oudnx64fmo ：2009/04/18(土) 00 23 39 ID eltKYIKj ベルン「 . 348 …ずいぶん天然ね。現場保持できない無能な警察には用はないわ 【駐在さんは窓の鍵を閉めてはいない】 . 351 【警察の現場検証は全て真実である】ので発見された鍵は本物よ 354 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 00 24 09 ID 6dc0Y8Tx 『犯人Xはまず家の外から玄関に出た娘を殺害 なので娘の死亡時室内には3人 その後、母に鍵をかけさせ鍵をダイヤルの箱にしまわせる 母を薬などで眠らせた後、父と母を殺害 警察が来るまで犯人は部屋の中にいて脱出しなかった』 これなら密室関係ないぞ！ 犯人が見つかってないとは書いてないのでもしかして…？ 355 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 00 24 33 ID q+6n4Bz 【この家に人間を殺傷できるようなトラップは仕掛けられていない】 家の外なら存在するかもしれん。 『犯人Xは部屋を内側から施錠した。トラップXで少女を別の場所で殺した。 犯人Xが父母を殺した。駐在さんが扉を壊した。 犯人Xが別の場所から少女の死体を部屋に運び、犯人は脱出した。 その後駐在さんは室内に入った』 356 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 00 28 43 ID SAHFZcKx 改変青字でもやってみるかぁ…ちょっと思いつかないんだよなぁ、他に… 『娘は、出かけた先の他の室内で、犯人Xにより殺された。 その後、犯人Xはこの家に娘の遺体と共に乗り込んだ。 娘を殺させたのは父・母だったので扉は開けてくれた。 母親は扉に鍵をかけ、ダイヤル箱に入れた。 そこで犯人Xは父、母を殺し、顔面を耕やした。 そのまま犯人はどこかに隠れていて、 警官が扉を破った後、逃げた』 357 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 00 32 21 ID SAHFZcKx 越えちゃうかもね、第二の晩…！ 358 ： ◆Oudnx64fmo ：2009/04/18(土) 00 32 24 ID eltKYIKj . 354 【３人が死亡したのは鍵がかかっている室内である】 . 355 【娘の死因にトラップは関与していない】 . 356 【駐在さんが扉を開けて中に入った後、謎の人物Ｘが室内に隠れていることは出来ない】 359 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 00 32 44 ID w3VewJv6 ってか今更気付いたけど、俺の青字で切られたのは「駐在さんが凶器を隠した」の点だけなんだな。 つーことはあれか、相打ちか。 でもそうなると娘のことが…う～む… 娘が致命傷を負ったから家に逃げ込み、鍵をかけた、か…？ 360 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 00 36 07 ID SAHFZcKx 俺の青字は 【殺された３人はいずれも殺人事件が始まった後、鍵を施錠していない】 にも引っかかってるなぁ マジで越えちゃうかもね、第二の晩…。 361 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 00 38 04 ID ft/gray4r みんな両親の顔が耕されてること忘れてない？ 362 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 00 44 46 ID P4e97bIy もう思いつかないので事件とは関係のないところを…… 復唱要求 「見つかった一枚の絵を描いたのは娘である」 363 ： ◆Oudnx64fmo ：2009/04/18(土) 00 48 25 ID eltKYIKj ベルン「……青、来ないわね。今日も私は２時まで起きているわ。 もう一息よ。私の顔すれすれまで青を飛ばしているのだから . 362 …ええ、そうよ。 【見つかった一枚の絵を描いたのは娘である】 364 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 00 54 10 ID SAHFZcKx ちょっとまとめるか。 【娘が殺されたのはこの家ではない】 【3人の中で娘が最初に死んだ】 から、まず ”娘がこの家以外の室内で、最初に死んだ”は確定。 単独犯なので、犯人は、ここから家に移動しなくてはならない。 次に【殺された３人はいずれも殺人事件が始まった後、鍵を施錠していない】 仮説１…娘が即死でなければ、殺人事件が始まらない？ 仮説２…犯人が父・母が殺す→密室定義が発動するので、犯人は外に出られない… 隠れてもいない 365 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 00 59 39 ID SAHFZcKx 復唱要求 「警察により扉が破られた時、この家の室内には生きた人間は存在しない」 これが拒否されたのは意味があったのか ひっかけだったのか、判断がつかない 密室定義が発動する条件は 【この家の室内で殺人が行われてから警察官が扉を開いた瞬間まで、 この家はベアトリーチェの密室定義を満たす】 そしてこの条件は必ず発動しなければならない… 犯人の逃げ場はないはずなんだ…どこに穴がある？ 366 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 01 00 39 ID ft/gray4r 『三人はそれぞれ"この家"以外の所で刺された。両親はそのまま顔を耕され"この家"に運ばれた。 少女は刺されながらも何とか家にたどり着き家の鍵を閉めて死亡した』 367 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 01 03 42 ID U+mzVMWu ざっと見なおしてみたけど、ダイヤル箱に関しては . 167の「ダイヤル箱の暗証番号を知らない者は中の鍵を取ることができない」が 復唱拒否のままだからたとえば 「底に穴が開いていて振ると取り出すことができる」 とかはアリなのかな？ 復唱要求 「ダイヤル箱は施錠されている間ベアトリーチェの密室定義を満たす」 368 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 01 06 45 ID q+6n4Bz 『犯人Xは別の場所で少女を殺し部屋に運んだ。 犯人は脱出し、母が扉を施錠。犯人は窓から武器Xで父母を攻撃。 父死亡。致命傷を受けた母は窓の鍵を閉めてから、死亡した。 その後頭を耕すトラップ（殺人トラップではない）を起動させ耕した』 あと復唱要求 「この事件に、あらゆるトラップは一切関係がない」 369 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 01 07 35 ID Tz1rB+BR 『犯人は警察官。娘をこの家以外の施錠された部屋の中で殺害。 警察官はこの家を尋ね、内側から鍵を開けさせ家の扉を開ける。 （鍵を開けさせる方法は何でもいい。 娘がトラブルに巻き込まれた、と嘘つくとか） この時点でベアトの密室定義は解除。 警察官がこの家の鍵のかかった部屋の中で、両親2人を殺害、耕す。 警察官がこの家の部屋の中に娘の死体を運び込む。 警察官が何らかの方法でこの家の中の部屋に鍵をかける。 その後金の取立てに来た男が窓から死体を発見する。 駐在さんが破壊したのはこの家の部屋の鍵。玄関の扉は開いたままだった』 うん、強引過ぎるよね… 370 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 01 07 41 ID SAHFZcKx . 367 それが拒否された理由は ダイヤル箱の暗証番号を知らなくても、 ”箱がすでに開いていれば” 誰でも中の鍵を取り出すことができるから、 と考えたけど…どうなんだろう？ 371 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 01 14 58 ID SAHFZcKx 良く考えると、 364の仮説１はありえなかった （娘が殺されたのはこの家ではない、ので） ということは犯人が施錠した、で確定だ。 中から施錠・開錠する分には、ダイヤル箱の中の鍵を いじる必要はないので、母がダイヤル箱に鍵を入れるのは いつでも構わない。 父と母はこの家にいた、も確定でOKだろう 扉を父か母が開け、犯人が父と母を殺す？？？ 逃げる場所がないんだよなぁ…ここで詰まる… 372 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 01 18 28 ID ft/gray4r . 366は忘れてくれ 娘が最初なんだよなぁ… 373 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 01 24 53 ID ft/gray4r もう分からんけど復唱要求 「駐在さんが扉を開けて中に入った後、謎の人物Ｘが"この家"内に隠れていることは出来ない」 374 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 01 26 18 ID +qjVNz8H 赤字を適当に系統分けてまとめてみました。 余りに膨大な量なのでテキストで上げます。 ttp //www8.uploader.jp/user/umineco/imaes/umineco_uljp01421.txt 余計混乱する可能性大ｗ 375 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 01 29 09 ID SAHFZcKx . 374 おぉ、お疲れ様…さっそくこれを使って再検討してみるよ… というか、ベルン寝ちゃったんじゃないか？ｗ 376 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 01 29 12 ID ft/gray4r あれ？ベルン卿まさかの寝落ち？ それとも下らな過ぎて斬る気にも復唱する気にもならんということか 377 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 01 45 36 ID SAHFZcKx 魔女が寝てしまったので第二の晩は終了？ｗ いや、それにしても手強いなぁ…一時間ぐらい考えたけど . 356から全く進歩しないな なんか見落としがあるはずなんだよなぁ…カケラも見つからない 378 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 01 46 47 ID Tz1rB+BR あらら、2時も近いですし寝落ちでしょうねｗ せめてベルン卿の睡魔には勝てる様、赤字と睨めっこしていよう･･･ 379 ： ◆Oudnx64fmo ：2009/04/18(土) 01 48 07 ID eltKYIKj ベルン「…ごめんなさい、ちょっとうとうとしてたわ。中の人、疲れてたのね」 . 366 【両親が顔を耕されたのはこの家の中である】 . 367 【ダイヤル箱は施錠されている間ベアトリーチェの密室定義を満たす】 380 ： ◆Oudnx64fmo ：2009/04/18(土) 01 54 43 ID eltKYIKj . 368 【部屋の外から攻撃できる武器Ｘは使用されていない】 それと復唱に答えるわ 【この事件に、あらゆるトラップは一切関係がない】 . 369 【駐在さんが破壊したのはこの家の部屋の鍵】ではあるけれど 【鍵を壊したときそのとき玄関の扉は閉まっていた】 . 373 復唱に応じるわ 【駐在さんが扉を開けて中に入った後、謎の人物Ｘが"この家"内に隠れていることは出来ない】 381 ： ◆Oudnx64fmo ：2009/04/18(土) 01 58 22 ID eltKYIKj ベルン「 . 369に関して補足するわ 【この家の部屋の扉の鍵と、この家の玄関の扉の鍵は同義である】 382 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 01 59 56 ID U+mzVMWu うーむ、あっさり復唱されたかorz 370の意見は上の方で読んでたので施錠中の密室定義で攻めてみたんだが無念。 ひと眠りして酒を抜いてから374のまとめてくれた赤を見直して再考してみやう… 383 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 02 01 23 ID SAHFZcKx 最後に復唱要求…ダメかな？ 「金の取立てに来た男が発見した死体は、父、母、少女の物で間違いない」 384 ： ◆Oudnx64fmo ：2009/04/18(土) 02 02 07 ID eltKYIKj ごめんなさい。二時まで起きているなんて言っておきながら ２時まで寝てました…ｗ おわびに復唱要求にも全て応えました。 385 ： ◆Oudnx64fmo ：2009/04/18(土) 02 03 16 ID eltKYIKj ベルン「 . 383 この復唱にも応えるわ。 【金の取立てに来た男が発見した死体は、父、母、少女の物で間違いない】 386 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 02 04 23 ID Tz1rB+BR おおベルン卿、お待ち申し上げておりました。 しかし今宵も丑三つ時、明日に差し障り無き様おやすみになられるのがよろしいかと。 それにしても第ニの晩も耐え切るとは素晴らしく手ごわいゲーム盤ですね… 387 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 02 05 41 ID SAHFZcKx まぁ死体の入れ替えで説明はできないよなぁ… どの道逃げ場がないものなぁ お疲れのところ深夜までありがとう、ベルン卿 初めてじゃないかな、第三の晩に突入ってのは… 388 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 02 08 04 ID 9i/ENAHD そろそろ屁理屈が必要なのでは… 389 ： ◆Oudnx64fmo ：2009/04/18(土) 02 10 21 ID eltKYIKj 寝ていて申し訳なかったです。そういえば第３の晩突入は前例ないことでしたっけ？ あまりひとつのゲームで時間を取りすぎるのもどうなんでしょうね… 第３の晩を以ってこのゲームの勝敗を決めるということにした方がいいですかね？ 390 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 08 27 21 ID 8QJCBe97 第二の晩お疲れ様です 勝敗云々より、 解を明かすのは出題する魔女の意思です あなたがこれ以上する必要性を感じなければ 解を公表するのがいいかと しかし 第三の晩までもつれこむとは… 手ごわいゲーム盤ですね 391 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 08 31 33 ID +qjVNz8H 第3の晩突入は ◆TL.aDNHaKs、ラムダデルタのゲーム盤、鍛冶屋の話と ◆TeatimeLFI、羽入のゲーム盤、シンデレラの話以来でしょうか。 両者ともに第3の晩でリザインでした。 . 390に同意で解を明かすのは出題側の自由だと思います。 個人的にはまだ屈服したくないですね…！ 392 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 10 21 12 ID 8IaV/LDA . 356借りるよ。そしてトンデモに改造 『犯人は娘を別の部屋で殺害後、その死体を持って部屋に侵入。 そして母が扉をロックし、キーを箱にしまった。 密室になった室内で犯人は父母を殺して顔を破壊した。 なお、部屋の扉は忍者屋敷によくある回転扉であった。 よって、部屋に入る人がいる時、同時に気づかれずに部屋を出ることができた。 駐在が鍵を壊してぐるっと回って入ったときに、犯人は同時に部屋を出た。』 393 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 14 13 20 ID zfAvHYPk 『ダイヤル箱と称されているもの、それ自体が一つの部屋。 家の鍵はオートロックでは無いが、ダイヤル箱（部屋）を閉めるのはオートロック。 解除するのに、一家が知る暗証番号が必要になる。』 殺害順と殺害に関しては、他の人に投げるよ。 394 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 14 21 18 ID zfAvHYPk ちょっと穴があるか。 んーと 『ダイヤル箱と称されているもの、それ自体が一つの部屋。 家の鍵はオートロックでは無いが、ダイヤル箱（部屋）を 外側から閉めるのはオートロック、内側からは暗証番号が必要。』 ドアを開けたまま、殺害して、内側から閉められなければ 密室にならない気がした。あとは…んー、わかんなくなってきたのでパス。 395 ： ◆Oudnx64fmo ：2009/04/18(土) 18 06 19 ID apnxcN9C ベルン｢こんばんわ。第３の晩の予告をしに…｣ ラムダ｢べ、ベルン！来ちゃ駄目ッ!逃げてぇぇぇ！｣ ベルン｢…………!?｣ ベルンが魔女のお茶室に入った途端、 高速の青がベルンの胸を貫き通した…! 中の人｢外から携帯でなので、真相は帰ってから上げます。 396 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 18 17 04 ID U+mzVMWu おお！？ 397：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 18 20 01 ID ft/gray4r また言葉遊びかｗ ダイヤル箱=部屋とはね… 398 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 18 27 18 ID uie1aLl 規制解除記念に青を撃とうとしたら、 ベルンに突き刺さってる･･･!! 誰の推理が刺さったのか!? 399 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 18 29 50 ID nADYhm3h 隙のないゲーム盤に見えましたが… 取り敢えず一言だけ。 な、なんだってー！！ 400 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 19 09 34 ID P4e97bIy 青が突き刺さっている！？ 第三の晩突入前にやりましたね！ 401 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 20 19 55 ID w3VewJv6 もしこの盤の答えが「部屋＝ダイヤル箱」だったら俺マジ涙目。 前回もそうだけど、答えっぽいもの思いついたらそれがどれだけトンデモでも言ってみたほうがいいんだな…。 402 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 20 23 46 ID zfAvHYPk 屁理屈合戦だし、思った事があったら それを推理に組み込んで撃っちゃえ、って思う。 魔女がそう反応するのか、ってのも面白いよ。 前回はダイアル箱＝ポストとか言ってばっさり切られたｗ 403 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 20 30 49 ID ft/gray4r 俺はどうも既成概念に囚われてしまっていまいちとんでも説が思い浮かばない 404 ： ◆Oudnx64fmo ：2009/04/18(土) 20 32 40 ID eltKYIKj ベルン（胸パッドを貫かれたので付け直した）「 …幸せの国へＥＰ２において魔女側リザインするわ だけど、その前に１つだけ赤にて切り裂く。 【ダイヤル箱＝部屋ではない】 真相は 392がほぼ正解。少し違う部分はあるけれど そのような瑣末な事で争う気はないわ… 回転扉の名前が出た時点で私の心臓は曝け出されたようなものだから 405 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 20 35 17 ID w3VewJv6 回転扉…だと…？ 406 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 20 38 08 ID zfAvHYPk またばっさり切られた。悔しいけど、面白かった。にひー。 回転扉…なるほど！ 407 ： ◆Oudnx64fmo ：2009/04/18(土) 20 40 56 ID eltKYIKj 真相・幸せの魔女 （ＥＰ１の真相を知らないとちょっと意味が分らないかもしれません） 私と彼女は瓜二つ。血の繋がらない他人なのに双子よりそっくり。 私たちは偶然出会い、それからこっそり２人だけで会っていた。 人付き合いの下手な私にとって初めて心を許せる友人だった。 でも、それも突然終焉を迎える。 最近、彼女の様子がおかしい。輝いていた瞳が濁った様に暗く、全てに絶望してしまったかのよう。 その日、彼女はいつものように私の両親がいないときに家を訪れた。２人がそっくりなことは２人だけの秘密だったから。 彼女が後ろ手で鍵を閉めた音がした。私は異様なものを感じ、振り返った。 振り返った私が見たものは、アイスピックを振りかぶった鬼のような形相の彼女の姿。 私は驚いてしりもちをついた。 私は無我夢中で彼女からアイスピックを奪おうと試みるが、彼女は本気で私を殺そうとしており、 少しでも油断すれば刺されかねない。そして、私は遂に彼女からアイスピックを奪い取ることに成功した。 でも… 奪い取った勢いが強すぎて、アイスピックが彼女の心臓を刺し貫いてしまった… 私は泣いた。たった一人の大切な親友を殺してしまった。もうどうしたら良いのかわからなかった。 そのとき、ふと脳裏に彼女との思い出が蘇った。 「幸せの絵だよ」 彼女は言った。それはどうみても不気味な絵であるのに。彼女の一家がピンク色の魔女に杭で貫かれ血を流している上に 両親の顔はぐちゃぐちゃに砕かれている。私には何故彼女がこんな絵を大切にしているのか分らなかったけれど 私は私なりに彼女を理解しようとした。わかった。これがあなたの幸せの姿なんだね… なら、私はこの絵を再現し、あなたを幸せの国へ導く魔女となろう… 408 ： ◆Oudnx64fmo ：2009/04/18(土) 20 42 24 ID eltKYIKj 私は彼女の家に着いた。彼女の死体と共に。 彼女の家はちょっと風変わり。かつてここにあった忍者屋敷が空襲を受けて回転扉の間だけ残ったものを利用したものだった。 ものすごく不便そうに見えるけど、私たちはこの扉が好きで遊びに来るとぐるぐる回って遊んでいた。 私は彼女と同じ声で呼びかけ、扉を開けてもらい、部屋へと入り回転扉の南京鍵を閉めた。 深夜に帰宅したというのに、彼女の両親は何も言わない。私は気付いた。今日こそが心中の日だったのだ。 彼女の命は今日どのような選択をしても失うしかなかったのか… 私は油断していた２人の心臓を後ろからアイスピックで貫いた。そしてかばんの中から斧を取り出し、死んだ彼女の両親の顔面に叩き込む。 あたり一面に血飛まつと肉片、歯や骨のカケラまでが飛び散る。これが私が彼女に送る、最初で最後の花束… そして、ここからが私が魔女になれるか、ただの殺人者に成り下がるかの境界となる。 午前中に借金の取立てに人が来ることは事前に彼女から聞いている。私は、私が見えずに死体だけが見える位置のカーテンを開き 扉の前に待機していた。扉の鍵は螺子を緩め、簡単に破壊できるように細工をした。体当たりの一回でもすれば簡単に扉は開くだろう。 中の様子を知った男が警察に通報する。しかし、彼も職業柄警察沙汰になると困るはず。そして、この家から数十メートルの距離に 駐在がいる。だがもし、二人以上で来たら？ これは賭け。奇跡的な確率を乗り越えた先に大魔法は完成すると誰かが言っていた気がする。 そして予想通り、借金の取立てに来た男が内部を目撃、先に駐在が駆けつけてきた。 駐在が体当たりで鍵を破壊し、回転扉を回して中に入る。私は駐在と反対側から外へと抜け出す。駐在は中の惨状に目を取られ 外にいる私の事など想像すらしていないだろう。外には誰もいない。私は人目を忍んで家に戻った。 それから数年後、大学生となった私は自分の通う大学の教授があの絵を持っている事を知る。 その時ようやくあの事件が魔女の仕業であると噂されていることを知った。私は嬉しかった。 ねえ、私はあなたの幸せの魔女になれたんだよね…？ 409 ： ◆Oudnx64fmo ：2009/04/18(土) 20 47 06 ID eltKYIKj ベルン「 以上がこの幸せの国へＥＰ２の真相よ。基本的に登場人物は全員同じでありながら、 少し立ち位置が変わっている。また家の設定やダイヤル箱の設定も変わっているわ。 それにしても、「トンデモいきます」の言葉が最近妙に怖くなってきたわ 前回のレヴィアタンのときもトンデモにやられたのよね 410 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 21 00 34 ID P4e97bIy なるほど…！ これが真相だったとは…。 忍者屋敷のように回転扉だったのですね、思いつかない…（汗 最近の傾向によるとトンデモの青字は強いですね 411 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/04/18(土) 21 14 34 ID slzeBiXW ベルン様乙～。 シンプル且つこのスレにおいては有効すぎる仕掛けには感服しました。 【警察の現場検証は全て真実である】は上手いなぁ！！ こう宣言されると、現場検証自体が事件概要の“全て”だと思い込まされて トンデモの青が飛びにくくなる。 412 ： ◆Oudnx64fmo ：2009/04/18(土) 21 33 31 ID eltKYIKj さて、今回も付き合ってくださった皆様方ありがとうございました。 しばらくは出題側を自重して、回答側に回りながら他の魔女様方を 参考にして、新しい問題を作ろうと思います。 ベルン「……それじゃまた。興味深いカケラを見つけたら来るわ」 名前 コメント
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#blognavi うちのおかんが、ゲームのCMとかでロボットが出ている度、「ホラッ!ガンダムだよ!!」とか言うのはやめて欲しい。 さすがにゲーム機全般を「ファミコン」とは言わないが。 N･H･Kへようこそ第１話 OPが(･∀･)ｲｲ!! 内容と全く関係ないくらい独特の表現方法はセンスを感じる。 あとEDが怖eeeeeeeeeeeeeee!! 残念ながら、主人公の佐藤君の声が想像してたのとﾁｶﾞｳのでガッカリ。 「ようつべ」でMADが流出し放題。 「ずっと探してたもの」 http //www.youtube.com/watch?v=dBKcII7TMgs mode=related search= 画質が・・・（；´Д｀） 「Secret Waltz」 http //www.youtube.com/watch?v=H4Mes0mCV1g mode=related search= 画質が・・・（；´Д｀） 「SPECIES」 http //www.youtube.com/watch?v=8DoskxHurO0 eurl= 画質が・・・音が・・・（；´Д｀） おまけ 「ずっと探してたもの アニメ版」 http //www.youtube.com/watch?v=NoHqU5Tq85Y search=%E3%81%9A%E3%81%A3%E3%81%A8%E6%8E%A2%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%9F てか、全部「軍魔」氏の製作物なんだけどね。 氏の選曲と演出力にはホレボレ。 高画質版が見たいと思ったなら、超頑張って探してみてください。超ガンガレ。 カテゴリ [日記] - trackback- 2006年07月11日 20 02 16 名前 コメント #blognavi