約 1,924,119 件
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/1136.html
日記/2009年12月15日/例え政治家じゃなくても一切関わりたくないレベルの人 2009-12-15 小沢氏とかの影響でちょっとテンションの低いここ数日で御座いました。 陛下の政治利用では?との問いに・・・ 狡猾なのに浅はかというか…。自分がどう見られるのか考えない(考えられない)人なのでしょうか。 天皇を政治のピースとして見ているような方は態度も別格ですね。 自分のやりたい事を押し通し世の中を変える事に快感を覚えているのかも知れません。 私的に一番気に触った発言は 「天皇陛下ご自身に聞いてみたら、『手違いで遅れたかもしれないけれども会いましょう』と必ずそうおっしゃると思うよ」 「陛下の体調がすぐれないなら優位性の低い(他の)行事はお休みになればいいことだ」 辺りですかね。 んー、民主政権になる前に宮内庁を『宮内省』にしておけば大分違ったかなぁ…。 内閣府の外局的ポジションのままでは良くないなぁと…。また好き勝手にされますよ…。 あ、それと天皇陛下との会見での習近平氏の振る舞いが予想通りで笑えました、鬱笑いですが。 色々言いたい事も多々ですが、ここで吐いても嫌なので程々で自重しておきます。 国民の生活が第一…虚しい響きですね…。 以下、ニュースコピペ&リンク。 参政権法案「来年現実に」=韓国で講演、植民地支配は謝罪-民主・小沢氏(時事通信) - Yahoo!ニュース 12月12日12時21分配信 時事通信 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091212-00000050-jij-pol 【ソウル時事】韓国訪問中の民主党の小沢一郎幹事長は12日午前、ソウル市内の国民大学で講演し、 永住外国人に地方参政権を付与する法案について「政府提案で出すべきだと思っている。 来年の通常国会にはそれが現実になるのではないかと思う」と述べ、来年1月召集の通常国会に政府が法案を提出し、成立させる見通しを示した。 また、日本による過去の植民地支配について「現代史の中で不幸な時代があった。 日本国、日本国民として謝罪しなければならない歴史的事実だ」と表明。 その上で、「そのことのみを言い続けていては、両国の将来に何の良い結果ももたらさない」と述べ、 歴史問題を乗り越え、日韓関係を発展させるべきだとの認識を強調した。 特例会見、小沢氏が要請…「政治利用」批判強まる(読売新聞) - Yahoo!ニュース 12月12日20時20分配信 読売新聞 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091212-00000915-yom-pol 鳩山首相が14日に来日する中国の習近平国家副主席と天皇陛下との会見を特例的に実現するよう指示していた問題は、 民主党の小沢幹事長が首相側に会見実現を要請していたことが明らかになり、「天皇陛下の政治利用だ」との批判が一層強まっている。 政府関係者によると、小沢氏は9日、国会内で崔天凱・駐日中国大使と会談し、「何とかして習副主席が天皇陛下と会えるようにしてほしい」と要請を受けた。 その後、平野官房長官に電話し、崔大使の要請を伝え、「しっかりやってほしい」と述べたという。 これを受け、平野長官は10日夕、宮内庁の羽毛田信吾長官に電話し、「これは政府官邸としてのお願いだ」と強い口調で会見を実現するよう指示した。 小沢氏は早くから首相側に中国の意向を伝えていたという。4日夜には首相公邸で首相と会談している。 小沢氏としては、9日の時点になっても調整が進んでいないことを知って驚き、平野氏に直接働きかけたようだ。 中国側が天皇との会見希望を小沢氏らに伝えたのは11月後半。 11月20日には、中国の楊潔(ようけつ)チ外相が鳩山首相と首相官邸で会談したほか、小沢氏とも国会内で会い、習副主席の来日への協力を要請している。 (「チ」は竹かんむりに「褫」のつくり) しかし、中国政府の会見申請が11月26日だったため、宮内庁は「1か月前までの申請」との慣行に従い断った。 平野長官が羽毛田長官に電話で特例扱いを要請したのは12月7日で、平野長官もいったんは実現をあきらめていたものと見られる。 今回の鳩山政権の対応について、野党から強い批判の声が上がっている。 自民党の石破政調会長は12日、名古屋市内で記者団に「大国にも小国にも同じように接するというのが日本の皇室のあり方だった。 首相、官房長官、小沢氏の意思が働いたとすれば、正しいやり方ではない。外交は皇室を利用しながらやるものではない」と語った。 政治と天皇の関係については、10月に岡田外相が、国会開会式での天皇陛下のお言葉について 「陛下の思いが少しは入ったお言葉をいただく工夫ができないか」と発言し、 鳩山首相が「コメントすべきではなかった」とたしなめた経緯がある。再び問題視される状況が浮上したことで鳩山政権の「体質」を批判する声も出ている。 石破氏は「皇室を政治的に使うという越えてはいけない一線に対する警戒感に欠けている」と断じ、自民党中堅議員も「皇室への感覚が軽すぎる。 宮内庁長官が懸念を表明したのはよほどのことだ」と指摘した。 安倍元首相は12日付のメールマガジンで「(訪中した)小沢氏が胡錦濤主席から異例の歓待を受けるため、陛下を政治利用したことになる」との見解を示した。 与党内も複雑な反応だ。 民主党参院幹部は「内閣が決めて、宮内庁が会見を設定するだけの話で、何の問題もない。 陛下の政治利用にはあたらない」と強調。社民党幹部も「日中関係がより深まるとの判断があったのだろう」と理解を示す。 一方で、「小沢氏の仲介も間違った政治主導の印象を与え、イメージは良くない」(国民新党中堅)との声も出ている。 ソウル訪問中の小沢氏は12日、この問題に関して同行記者団の取材を拒否した。 <小沢幹事長>天皇陛下訪韓「結構なこと」 韓国メディアに(毎日新聞) - Yahoo!ニュース 12月12日22時23分配信 毎日新聞 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091212-00000080-mai-pol 【ソウル近藤大介】韓国を訪問している民主党の小沢一郎幹事長は12日午後(日本時間同)、 天皇陛下の訪韓について「韓国の皆さまが受け入れて、歓迎してくださるならば、結構なことだ」と述べ、 韓国側の環境が整えば、実現可能との認識を示した。ソウル市内で、韓国メディアの質問に答えた。 日韓両国は来年、日韓併合から100年を迎える節目の年となる。 李明博(イ・ミョンバク)大統領は昨年4月に訪日した際、天皇陛下に直接、訪韓を招請。 日韓の関係強化に向け、韓国の歴代大統領は天皇陛下の早期訪韓を繰り返し招請してきたが、両国内に時期尚早との指摘も残り、これまで実現していない。 一方、小沢氏は12日夜(日本時間同)、ソウルの青瓦台(大統領府)で、李大統領と夕食をともにしながら、2時間余り会談した。 青瓦台によると、両氏は日韓併合100年を迎える来年を「新しい日韓友好の出発点」と位置付け、 両国間の人的交流などを積極的に推進していくとの認識で一致。小沢氏は中国、韓国での日程を終え、13日午前、帰国する予定。 天皇陛下と習中国副主席会見 押し切られた宮内庁、危機感(産経新聞) - Yahoo!ニュース 12月13日7時56分配信 産経新聞 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091213-00000048-san-soci ■官房長官「重要だから…」 天皇陛下と14日に来日する中国の習近平国家副主席との会見が、 1カ月前までに申請するルールに合わないまま決定したことで宮内庁に危機感が広がっている。 羽毛田(はけた)信吾長官は11日、「二度とあってほしくない」と不快感を表明。 異例の経過説明で舞台裏を明かした。背景には、各国平等に行ってきた皇室の国際親善が簡単に“政治利用”されることへの強い危機感がある。 政治利用懸念される天皇陛下ご訪韓 宮内庁と外務省では、各国要人が天皇陛下との会見を希望する場合、 多忙な陛下のご日程調整を円滑に進めるため、1カ月前までに文書で正式に申請するよう求めている。 陛下が前立腺がんの手術をされた翌年の平成16年からはこのルールを厳格に運用。 国の大小や政治的重要性で取り扱いに差をつけることなく実施してきた。 17年にはタイの上院議長の会見要請が1カ月を1日切った段階でされたことがあったが、地震と津波という自然災害の影響だった。 ほかに例外はない。 羽毛田長官は11日に報道陣への説明の場を設け、平野博文官房長官から陛下と習副主席との会見を実現するよう、 電話で2度にわたって強く要請されたことを明らかにした。羽毛田長官は1カ月前ルールの趣旨を説明し、理解を求めたが、 「日中関係は重要だから」の一点張りだったという。 ただ、「宮内庁も内閣の一翼を占める政府機関である以上、官房長官の指示には従うべき立場」(羽毛田長官)として、最終的には受け入れた。 しかし、上司である政治家からの指示内容を公表した上、苦言を呈するのは異例だ。 羽毛田長官は「楽屋話に類することは言わない方がいいのかもしれない」と前置きしながらも、 「こうしたことが今後、起こることへの懸念がある。陛下のなさりように関することについて、 宮内庁には外部に言う役割もあるのではないか」と語った。 宮内庁は各国との親善と天皇陛下のご体調を考え、ルールを順守してきた。 今回、「日中関係の重要性」という名目でいとも簡単に破られたことを強く懸念している。 鳩山由紀夫首相は「諸外国と日本との関係をより好転させるため。政治利用には当たらない」と述べたが、 バックには小沢一郎・民主党幹事長の首相への強い働きかけがあったという。 国の中枢を担う2人の行動は、皇室の国際親善を理解していない証左といえる。 総務副大臣が首相批判=天皇特例会見「やめた方がいい」(時事通信) - Yahoo!ニュース 12月13日14時4分配信 時事通信 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091213-00000013-jij-pol 鳩山由紀夫首相が中国の習近平国家副主席と天皇陛下の会見を特例的に実現するよう指示した問題について、 13日のテレビ朝日の番組で、与野党から批判の声が相次いだ。 渡辺周総務副大臣(民主)は「天皇陛下の政治利用と思われるようなことを要請したのは誠に遺憾だ」と指摘。 「やめていいなら、今からでもやめた方がいい」と、会見中止も検討すべきだとの考えを示した。副大臣が首相を批判するのは異例。 社民党の阿部知子政審会長は「(会見は)特例でも認めてはいけない」と強調。 国民新党の亀井亜紀子幹事長代理も「象徴天皇制は国の基本で、きちんと(しなければならない)」と語った。 「鳩山首相の指示を擁護 新華社系中国紙、天皇陛下の特例会見で」:イザ! 2009/12/14 17 06更新 http //www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/335614/ 【北京=矢板明夫】14日付の中国国営新華社通信傘下の国際情報紙、国際先駆導報は 「鳩山由紀夫首相は中国のために天皇の慣例を破った」と題し、同日から訪日している習近平中国国家副主席と天皇陛下との会見問題を取り上げた。 「民主党政権が誕生して以来、(同政権は)政治主導による『慣例』の改革を推進しており、 今回の措置もその一環だ」と会見を手配した鳩山由紀夫首相を擁護した。 さらに「大多数の日本の民衆は、天皇の健康状況が許す限り、中国の要人と会見してもかまわないとの認識を持っているはずだ。 日本メディアはあら探しをしている」とこの件を大きく取り上げる日本メディアを批判し、 「共通点を求めて相違点を残し、共に発展を求めることこそが今の中日関係の最優先事項だ」と結論づけた。 また、共産党機関紙「人民日報」系の環球時報もこの件について 「会見の時間調整という簡単な問題を野党や反対勢力が鳩山政権を攻撃するために、皇室の政治利用という問題に引き上げた」と分析する一方、 「鳩山政権誕生以後、日中関係は良い方向に転じ、要人往来が頻繁に行われただけではなく、民間交流も活発化した」と鳩山政権の対中政策を高く評価した。 「宮内庁長官は憲法を理解していない」 小沢氏、「特例会見」問題で反論(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース 12月14日20時25分配信 J-CASTニュース http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091214-00000005-jct-soci さながら「小沢一郎の憲法講座」のようだった。天皇陛下と中国の習近平副主席の「特例会見」について「天皇の政治利用ではないか」という批判が起きていることについて、民主党の小沢一郎幹事長は2009年12月14日の会見で憲法を根拠に反論した。 「日本国憲法をもう一度、読み直しなさい」と記者に言いながら、 「天皇陛下の国事行為は、国民が選んだ内閣の助言と承認で行われるんだ。(宮内庁長官の懸念表明は)日本国憲法を理解していない人間の発言としか思えない」 と強く批判した。 ■「内閣方針に反対なら、辞表を提出したのちに言うべき」 天皇陛下と外国要人との会見は、陛下の健康上の理由から1か月前までに申請するという内規がある。 しかし習副主席との会見はこの内規に反して認められ、12月15日に実施されることになった。 特例措置について、宮内庁の羽毛田信吾長官は「二度とこういうことがあってほしくない」と会見で述べ、 天皇陛下の政治利用への懸念を表明。マスコミや野党から批判が起きただけでなく、民主党内からも異論が出ている。 ところがこのような批判に対して、中韓訪問から帰国したばかりの小沢幹事長は、憲法を盾に真っ向から反論した。 「1か月ルール」に反していることを指摘した共同通信の記者に向かって、小沢幹事長は 「君は日本国憲法を読んでいるかね? 天皇の行為はなんて書いてある?」 と逆質問。記者が戸惑いながら「国事行為…」と答えると、さらに、 「どんなふうに書いてある、憲法に?」 とたたみかけた。共同の記者は答えられない。小沢幹事長は得意な様子で、 「国事行為は内閣の助言と承認で行われるんだよ」 と「正解」を口にして、宮内庁長官への批判を展開した。 「天皇陛下の行為は、国民が選んだ内閣の助言と承認で行われるんだ。それが日本国憲法の理念であり、本旨なんだ。 だから、なんとかいう宮内庁の役人がどうだこうだ言ったそうだけれども、 まったく日本国憲法、民主主義というものを理解していない人間の発言としか思えない。ちょっと私には信じられない」 小沢幹事長が法律や制度の知識を使って記者を「不勉強だ」となじりながら、 自らの主張を展開するのは記者会見でおなじみの光景だが、今日はボルテージが特に高い。批判はさらに続いた。 「内閣の一部局の一役人が内閣の決定したことについて、会見して方針をどうだこうだと言うのは、 日本国憲法の精神・理念や民主主義を理解していないと同時に、もしどうしても反対なら、辞表を提出したのちに言うべきだ」 ■「政治利用」批判にも、憲法を根拠に反論 「1か月ルール」に反して特例が認められた点についても、 「宮内庁の役人が作ったからといって、金科玉条で絶対だなんて、そんな馬鹿な話があるか。 天皇陛下ご自身に聞いてみたら、『手違いで遅れたかもしれないけれども会いましょう』と必ずそうおっしゃると思うよ」 と述べ、今回の特例措置は間違っていないという見解を示した。 続いて、読売新聞の記者が「政治利用という批判があるが…」とたずねると、 「君も、憲法をもう一度、読み直しなさい」 と再び憲法を持ち出して反論した。 「みんな何をするにしたって、天皇陛下の国事行為は内閣の助言と承認で行うと、憲法にちゃんと書いてあるでしょうが。 それを政治利用だといったら、なんにも天皇陛下はできない。 内閣に助言も承認も求めないで、天皇陛下が個人で勝手にやるの? そうじゃないでしょ?」 そう強弁したが、記者もなんとか食い下がる。 今回の特例措置を、小沢幹事長が平野博文官房長官に要請したと報道されている点について「事実なのか」と質問すると、 「私が、習近平副主席を天皇陛下とお会いさせるべきだとか、させるべきでないということを言ったような事実はありません」 ときっぱり否定した。 宮内庁長官に辞任要求 特例会見問題で小沢氏「30日ルールは法律ではない」(産経新聞) - Yahoo!ニュース 12月14日20時27分配信 産経新聞 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091214-00000612-san-pol 民主党の小沢一郎幹事長は14日の記者会見で、天皇陛下と中国の習近平国家副主席との15日の特例会見について 「天皇陛下の政治利用」にあたると懸念を表明した羽毛田信吾宮内庁長官に対し、 「内閣の一部局の一役人が、内閣の方針にどうだこうだと言うなら、辞表を提出した後に言うべきだ」と述べ、辞任を要求した。 宮内庁長官の進退問題に発展する可能性が出てきた。 会見で小沢氏は「(正式申請の期限の)30日ルールって誰が作ったのか。法律で決まっているわけでもない。 国事行為は『内閣の助言と承認』で行われるのが憲法の本旨で、それを政治利用と言ったら陛下は何もできない」と、政治利用ではないと強調した。 30日ルールは天皇陛下の体調に配慮したものだが、 小沢氏は「陛下の体調がすぐれないなら優位性の低い(他の)行事はお休みになればいいことだ」 「陛下ご自身に聞いてみたら、手違いで遅れたかもしれないが会いましょうと必ずおっしゃると思う」と指摘した。 また、小沢氏本人が特例会見を政府側に働きかけたとの見方を「私が言った事実はない」と否定した。 民主党は14日、小沢氏と習副主席の15日午後の会談中止を発表した。 小沢氏は会見で「会いたいと連絡はあったが予定したわけではない。 中国に行ったばかりだ」と述べたが、同党幹部は「マスコミが批判するからだ」と語った。 習副主席は14日午後、羽田空港に到着し、同日夕、鳩山由紀夫首相と首相官邸で会談、両国の戦略的互恵関係の強化を確認した。 宮内庁長官「やめるつもりはありません」小沢氏の批判に明言(産経新聞) - Yahoo!ニュース 12月14日20時29分配信 産経新聞 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091214-00000614-san-soci 民主党の小沢一郎幹事長が、宮内庁の羽毛田信吾長官の発言を「辞表を出してから言うべき」と批判した問題で、 羽毛田長官は14日夜、記者団の取材に応じ、「自分は官房長官の指揮命令に従うと同時に、(陛下の)お務めのあり方を守る立場にある。 辞めるつもりはありません」と明言した。 会見の日程が発表された今月11日以降は、羽毛田長官は平野博文官房長官側とやり取りしていないという。 小沢氏や官邸側に、自らの考えを説明する機会を設ける意向はないとした。 羽毛田長官は「陛下の外国との親善は、純粋なものとして成り立ってきた。そのなさりようを守るのが自分の立場。物を言うのは当然のこと」、 「政治的重要性で例外を認めるというなら、(別の国を)お断りして『政治的に重要じゃないのか』と言われたらどうするのか」 と改めて発言の正当性を主張した。 また、官邸側に対し会見をいったん断った際の状況については「『陛下のご体調が悪いから』と言ったことはない」と説明した。 隣国との付き合い大事=首相(時事通信) - Yahoo!ニュース 12月14日21時5分配信 時事通信 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091214-00000174-jij-pol 鳩山由紀夫首相は14日夕、中国の習近平国家副主席が天皇陛下と会見することに関して、 「(中国は)世界で1番人口が多い国で隣国だ。そういう国との付き合いは非常に大事だ」と意義を強調した。 会見を特例的に決めたことについては「政治利用という判断ではなく、(陛下の)お体が許すのであればという状況の中でお願いをした」と語り、 問題はないとの認識を改めて示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。 鳩山首相、天皇陛下の特例会見「政治利用ではない」(産経新聞) - Yahoo!ニュース 12月14日21時3分配信 産経新聞 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091214-00000618-san-soci 鳩山由紀夫首相は14日夕、天皇陛下と中国の習近平国家副主席との会見を特例措置として認めさせた問題について、 「別に政治利用という判断ではない。(会見設定が認められる「1カ月ルール」に)4、5日足りなかったという官僚的な発想で、 けることが望ましいのか。当然のことながら陛下のお体が一番だが、お体が許すのであればお願いしたということだ」と述べた。 首相官邸で記者団に答えた。 ぶら下がり取材の詳報は以下の通り。 【普天間移設】 --普天間基地移設問題で、今日の協議後、前原誠司国土交通相が、明日の基本政策閣僚委員会で合意した後に政府方針を発表すると明らかにした。 沖縄県民、米国、連立与党それぞれが、納得できる内容になったか。 政府与党内では、移設先の結論を出す時期を5カ月程度先送りすべきとの意見も出ているが 「はい。明日、基本政策閣僚委員会やります。私は出ませんけど。そこで与党3党で足並みをそろえたいと思っております。 それができればの話であります。で、私はその感触を前向きにとらえてはいます。 したがって、この普天間の移設問題に関しまして政府の方針というものをまとめることはできると思っています」 「ただ、それを、当然アメリカとの交渉事でありますから、事前に発表ができるかということになると、 必ずしもそこはまだ、皆様方に必ずお知らせできるかということは分かりません。これから、アメリカとどのように交渉していくか、 その過程次第だと思っておりますし、アメリカとの交渉でぜひ理解を求めていきたいという思いは大変強く持っています」 --移設先については明日の方針に入っているのか 「その内容に関しては、私は、ここで申し上げるつもりはありません」 --ただ、米国に理解を求めるということは原案通りではないということはあり得るのか 「それは、原案通りであれば最初から何も苦労する必要はないわけですから、当然、日米合意は重く受け止めていきながら、 しかし沖縄県民の皆様方の気持ちを斟酌(しんしゃく)しながら、われわれの方向を出してきたつもりです」 【個人献金問題】 --次に、鳩山首相の個人献金問題で、首相のお母様が東京地検特捜部に上申書を提出されたが受け止めを。 首相自身の上申書についてはどのようにするつもりか 「はい。私自身に関してはまだ、何も決めておりません。それから、母とは残念ながら、 連絡を一切とっておりませんから、今日上申書を提出したことも、今初めて、伺ったところであります。したがって、それ以上申し上げる立場ではありません」 --お母様の上申書の内容は「側近に任せていたので知らなかった」という内容だが、どう考えるか 「うん。母として、正直に話したことではないかと思いますが、中身を十分理解しておりませんから、これ以上のことを申し上げることはできません」 【予算編成の基本方針】 --来年度の予算編成の基本方針で、国債発行額について、「44兆円を上限」と明記するという一部報道がある。 首相は、以前「1円でも超えてはいけないという議論ではない」と述べていたが、基本方針には「44兆円上限」を明記し、財政規律を重視する考えか 「44兆円がひとり歩きしているが、1つの目標なのは間違いありません。財政規律の重要性が分かって、最終調整中。 しかし、44兆円以内に収めるように最大限努力したい」 「44兆円でひとり歩きしていますけれども、44兆円がひとつの目標になっていることは間違いないと思います。 財政規律の重要性も皆さんわかっておられるなかで、今最終的な詰めがなされていると思っておりますが、 私は前から申し上げてるように、この1円とかいう話で財政規律がすべて見られるということでは必ずしもないと思っておりますが、 しかし、44兆円以内に収めるように最大限努力をしてもらいたいと、今でもそのようには思っています」 【普天間移設】 --先ほど移設先の結論について5カ月先送りすべきという議論の受け止めを答えていないが、そのあたりは? 「内容に関して今、申し上げる立場ではありませんし、そのような環境ではありません。 今、そういう話が一部で出ているようですけれども、私の知りうるところではありません」 --明日合意したとしたらば、米側には週内、もしくは年内に伝える方針か 「できるだけ早く、伝えていかなきゃならないと思います」 --では年内にも? 「当然そうです」 【天皇陛下の政治利用】 --天皇陛下と中国の習金平国家副主席の会談だが、首相は今回の理由について「日中関係が大事だからお願いした」と言っていたが、 そうした理由であるなら政治利用といえるのではないか 「私はそうは思いません。国と国の関係は大変大事でありまして、特に、世界で一番人口の多い国、隣国であります。 そういう国との付き合いというものは非常に大事だと。別に政治利用という判断ではなくて、そのように感じております。 4日、5日足りなかったからという、いわゆる官僚的な発想でこういうものをけることが望ましいのか。 当然のことながら陛下のお体が一番でありますけれども、お体が許すのであれば当然、状況の中でお願いしたということであります」 --一部報道で、民主党の小沢一郎幹事長からやはり頼まれたのではないかという報道があったがどうか 「それはありません」 --小沢さんが別ルートで頼んだことは可能性は否定しないということか 「別ルートは私は存じ上げませんから、それはわかりませんが、少なくとも私にはありません」 --頼んではいないけれども、首相に「困ったな」ということはなかったのか 「あの方はあまり困らない方ですから(笑)。そういうことはないと思います」 小沢幹事長「30日ルールって誰がつくった?」(産経新聞) - Yahoo!ニュース 12月14日21時8分配信 産経新聞 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091214-00000620-san-pol 民主党の小沢一郎幹事長が行った14日の記者会見で、 天皇陛下と中国の習近平国家副主席が特例的に会見することになった経緯や永住外国人への地方参政権付与法案などに関する発言要旨は次の通り。 【米軍普天間飛行場移設問題】 -連立内できしみもあるが 「普天間問題について論じる立場にはありません。 私としては参院選挙、3党で協力して、また民主党としても独自で過半数が取れるように今後とも全力で努力したい」 【天皇陛下と習副主席との会見の経緯】 -習副主席と天皇陛下の会見は(1カ月前に文書で正式に申請する)「30日ルール」にのっとらず行われるが 「30日ルールって誰がつくったの?知らないんだろ、君は。法律で決まっているわけでも何でもないでしょ、んなもの。 君は日本国憲法を読んでるかね? ふん? 天皇の行為はなんて書いてある?」 -国事行為と 「国事行為は内閣の助言と承認で行われるんだよ。天皇陛下の行為は、国民が選んだ内閣の助言と承認 で行われるんだ、すべて。 それが日本国憲法の理念であり、本旨なんだ。ね」 「だから、なんとかという宮内庁の役人(羽毛田信吾宮内庁長官)が、どうだこうだどうだいったそうだけども、 まったく、日本国憲法、民主主義というものを理解していない人間の発言としか思えない。ちょっと私には信じられない」 しかも内閣の一部局じゃないですか、政府の。 一部局の一役人が、内閣の方針、決定したことについてどうだこうだというのは、日本国憲法の精神、理念を理解していない、 民主主義を理解していないと(いうのと)同時に、もしどうしても反対なら、 辞表を提出した後に言うべきだ。あたりまえでしょ、役人なんだもん。そうでしょう?」 「マスコミも役人の言う通り報道ばかりしてちゃいけません。ちゃんとよく憲法を読んで」 「そして天皇陛下のお体がすぐれない、体調がすぐれないというならば、 それよりも優位性の低い行事はお休みになればいいことじゃないですか。そうでしょう? わかった?」 -陛下の健康上の問題にかかわらないなら1カ月ルールはよろしいものではないという認識か? 「だから、1カ月ルールなんて誰がつくったんですか?」 -(ルールは)なくてもいいと思うのか 「なくてもいいもんじゃない。誰つくったか調べてからもう1回、質問してください」 「私はルール無視していいとかなんとかといっているんじゃないよ。 宮内庁の役人がつくったから、金科玉条で絶対でそんなバカな話があるかっていうんですよ。ね」 「天皇陛下はご自身に聞いてみたら『それは手違いで遅れたかもしれないけれども会いましょう』と、必ずそうおっしゃると思うよ。わかった?」 -小沢氏が平野官房長官に対して、(天皇陛下と習副主席の)会見を要請したという報道があるが、 事実関係は。政治利用という議論がおこっているがどう考えるか 「今説明したじゃないですか。天皇陛下の国事行為、行動は、国民の代表である内閣、政府の助言と承認で行うことなんですよ。 そんじゃ、全部、国事行為は全部、政治利用になっちゃうじゃない。諸君の理解が、まったくおかしいんだよ。マスコミの。そうでしょう」 「天皇陛下は内閣と助言と承認(で行うと)、憲法にちゃんと書いてあるでしょうが。それを政治利用だとかいったら天皇陛下、何もできないじゃない。内閣に何も助言も承認も求めないで、んじゃ、天皇陛下が個人で勝手にやんの? そうじゃないでしょ」 -要請したという事実関係は 「政府の決めることですから。私が習近平副主席を天皇陛下とお会いさせるべきだとか、させるべきでないとか、というようなことを言った事実はありません!」 -習副主席と小沢氏の会談が中止となったが 「予定していたわけではございません。会いたいという連絡はあったそうですけれども、私は中国行ったばっかりですし、 (習氏は)お忙しいと思って『ご無理なさらんでもよろしい』と(中止を伝えた)」 【来年度予算編成にあたっての陳情】 -普天間飛行場についての陳情も党として政府に伝えるのか 「普天間の問題についての要望という形はとらないだろうと思います。普天間のことをやるかどうかは政府・内閣の決定の範囲内のことだ」 -幹事長が予算や税制について首相に要請するとかなり重く受け止められるが、政策決定の一元化と齟齬(そご)は 「国民から寄せられた要望を党として要請するんであって、私が言ったか言わないかという話ではありません。決定するのは政府、内閣です」 -今日の党役員会で決定せず先送りした理由は 「先送りしたわけじゃないですよ。なんも。ふん」 【地方参政権】 -永住外国人への地方参政権政権付与法案の提出のメドは。党内に反対の声もあるが 「私は基本的に(付与に)賛成の立場です。ただ党内に賛否があるのは十分承知しております。最終的には政府・内閣で決定し、提案されるというのが望ましいことだ」 -採決のさい、党議拘束はかけないのか 「党議拘束うんぬんということではなくて、自分たちの政府が提案したことに賛成するのが普通じゃないですかね」 【憲法改正】 -来年で国民投票法成立から3年になる。対応は 「党として今、憲法改正すべきとかすべきでないとか、という議論と結論は出しているわけではありません」 宮内庁に意見1千件超、羽毛田長官支持が多数(読売新聞) - Yahoo!ニュース 12月15日3時6分配信 読売新聞 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091214-00001153-yom-soci 天皇陛下と中国の習近平国家副主席との会見が特例扱いで決まった問題は、 「二度とあってほしくない」と苦言を呈した宮内庁の羽毛田(はけた)信吾長官に対し、民主党の小沢幹事長が14日、 「辞表を出して言うべきだ」と応酬し、さらなる波紋を広げている。 同庁には羽毛田長官を支持する声が相次ぎ、識者からは小沢幹事長の発言を疑問視する意見も聞かれた。 羽毛田長官は14日夜、天皇陛下のお住まいの御所から宮内庁の長官室に戻った後、待ち構えていた報道陣に応対。 「これまでの(1か月)ルールで会見をお断りした国に、『うちは政治的に重要でないのか』と言われた時、どう答えたらいいのか」と、 改めて陛下と習副主席の会見の設定に苦言を呈した。 同庁によると、政府内で申し合わせて「1か月ルール」を厳守することになった2004年以降、例外が認められたのは1度だけ。 05年1月にタイから上院議長の会見希望が寄せられた時で、1か月前という期限を1日過ぎていたが、 同国は直前のインド洋大津波で被災していたため、「やむをえない」と政府が判断して会見が実現した。 天皇の政治利用という観点から、今回の会見に羽毛田長官が懸念を表明した11日以降、同庁には、 電話や電子メールで1000件以上の声が寄せられているという。その多くは「特例扱いはおかしい」として羽毛田長官に賛成する意見で、 長官を激励するものも目立つという。 「国家の品格」などの著書がある藤原正彦・お茶の水女子大名誉教授は、 「小沢幹事長は衆院選で圧勝したので、何をしても『民意』で通ると思っているが、間違い」と指摘。 「民主党政権の官僚バッシングの中、あえて苦言を呈した宮内庁長官の勇気を国民は支持するのでは」と話す。 現代史家の秦郁彦さんも「1か月ルールの背景には天皇陛下の健康問題もある。小沢幹事長の『優位性の低い行事はお休みになればいい』との発言には、 敬意が全く感じられない」と批判している。 参政権法案、反対でも賛成を=民主小沢幹事長(時事通信) - Yahoo!ニュース 12月14日22時51分配信 時事通信 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091214-00000185-jij-pol 民主党の小沢一郎幹事長は14日の記者会見で、永住外国人に地方参政権を付与する法案について「(党内に)賛否があるのは承知しているが、自分たちの政府が提案したことには賛成するのが普通だ」と述べ、反対の立場の党所属議員にも、採決の際は賛成を求める考えを示した。党議拘束を掛けるか否かは明言しなかった。 一方、憲法に関して「金科玉条のように神様から授かった(という)ような考え方は、戦前の憲法観と同じだ」と指摘。「みんなが変えた方がいいと思えば変えればいい」と述べた。 日本外交については「日米関係、日中関係の二つが最も重要だ」と強調した。 陛下・中国副主席 会見問題 「亡国」「陛下に指示と同じ」(産経新聞) - Yahoo!ニュース 12月15日7時57分配信 産経新聞 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091215-00000067-san-pol ■外務省・宮内庁、懸念強める 民主党の小沢一郎幹事長は14日の記者会見で、羽毛田信吾宮内庁長官に辞任を迫るという激しい反発をみせた。 宮内庁だけでなく、外務省にも今回の決定への強い懸念が広がる中で小沢氏が、異論を封じ込めようと、強気の姿勢を示したようだ。 ◆11月30日に通告 複数の日中関係筋の証言によると、鳩山政権は、中国側の度重なる申し入れに逡巡(しゅんじゅん)し、それでも抵抗できなかった。 こうした対応に外務省関係者からは「外交では筋を通してほしい」、宮内庁幹部からも「問題を安易に考えている」と強い批判が出てきた。 実は、政府は11月30日、正式に中国側に「会見は無理」と通告した。「1カ月ルール」と、75歳と高齢の陛下のご健康が万全とまではいえないことが理由だった。 ところが、駐日大使館を中心とする中国側の巻き返しが始まる。政府・民主党だけでなく、 野党・自民党の中曽根康弘元首相ら中国とパイプの太い政治家らにも「なりふり構わず」(外交筋)働きかけた。 「日本が一度断れば、中国が必死に動いてくることは分かっていたことだ。なのに、鳩山政権は中国側の動きに動揺してしまった」 別の外交筋はこう解説する。「中曽根氏ら自民党の政治家は、われわれが『ルール破りはダメです』と説明したら理解してくれたが、 民主党側は、まるで中国の走狗(そうく)となった」 ◆異例の政権批判 平野博文官房長官は12月9日、首相官邸を訪ねて重ねて会見実現を求めた中国の崔天凱大使に「陛下の体もあって大変厳しい」と明言を避けていた。 だが、翌10日には小沢氏ら民主党議員143人の訪中団出発が控えており、結局、同日中に宮内庁長官に2回目となる指示を出し、宮内庁を押し切った。 「官房長官から内閣府の外局である宮内庁の長官へという指揮命令系統を使ったということは、実質的に陛下に直接指示するのと同じだ」 宮内庁幹部はこう指摘する。また外務省幹部の一人は、一連の政府・民主党の動きをこう言い切った。 「亡国政権。小沢氏の意向が背後にあるのだろう」 外交当局が、ときの政権を「中国の走狗」「亡国政権」とまで形容するのは極めて異例だ。 一方、政府筋は14日、「前政権のルールは知らないし、報道に違和感を持っている」と語った。 陛下の政治利用の重大性や外交の継続性は見えなくなっているようだ。(阿比留瑠比) 陛下、中国副主席と会見=異例の経緯たどり25分間-皇居(時事通信) - Yahoo!ニュース 12月15日11時50分配信 時事通信 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091215-00000048-jij-soci 天皇陛下は15日午前、皇居・宮殿「竹の間」で、来日中の中国の習近平国家副主席と会見された。 陛下が中国の政府要人と会うのは、2008年5月に国賓として来日した胡錦濤主席以来。会見は午前11時から約25分間行われた。 宮内庁によると、会見で天皇陛下は「今回の訪日によって両国間の理解と友好関係が一層増進されることを希望しています。 胡錦濤主席はお元気でしょうか」と述べた。習副主席は「元気です。現在ちょうど中央アジアを訪問しているところです」と答えた。 中国で大きな被害を出した四川大地震について、陛下が「大変だったと思います」と述べ、その後の状況を尋ねたのに対し、 習副主席は「復興は順調に進んでいます。日本の政府と人々の支援に感謝します」と話したという。 習副主席は予定より10分ほど早く、午前10時35分ごろ宮殿に到着。玄関では肥塚隆式部副長と笑顔で握手し宮殿に入った。 国家元首の場合は陛下が出迎えるのが通例。今回は河村武和式部官長が迎える予定だったが、到着が早まり準備が間に合わなかったという。 会見は、日中関係を重視する首相官邸側が宮内庁に要請し実現した。陛下と外国要人との会見については、 1カ月前までに申請するとした「1カ月ルール」に反していたため、同庁の羽毛田信吾長官が「天皇の政治利用」に対する懸念を表明。 小沢一郎民主党幹事長が同長官を厳しく批判する異例の事態となった。 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
https://w.atwiki.jp/fleshyuri/pages/144.html
「せつなちゃーん、ちょっと洗濯もの取り込んでくれないかしら」 「はーい、お母さん」 そう答えながら、私は読みかけの本を置いて立ち上がり、自室を出て階下へと降りる。 私がラブの家にお世話になり始めてから、ずいぶんたった。ラブはいそいそと私のことを構ってくれるし、お母さんやお父さんは娘の様に優しく接してくれている。相変わらずの日々。 でも、こんなにも穏やかな日常のなかで、ふとした拍子に浮かび上がる感情がある。波のない凪いだ海が急に時化た時のような…これが不安というものなのだろうか。 「せつなぁ」 名前を呼ばれて、洗濯ものをたたんでいた手が止まる。 笑顔のラブがリビングに入って来て、横に座る。たたむのを手伝いながら、こう切り出した。 「せつな、どうかした?」 「…かなわないわね、ラブには。隠したっていつもお見通しなんだから」 ラブはまっすぐに私を見つめている。 「何考えてたの?」 ラブに不安を吐き出すのは心苦しいけれど、ラブだからこそ、言えるのかもしれない。 「私ね、今とっても幸せなの。でも、幸せ過ぎて時々不安になるみたい。 時々ね、まだ全然この世界に馴染めてないって感じる瞬間があって、すごく怖くなるの…。 この世界から受け入れられていないんじゃないかって。ねぇラブ、私、本当にここにいていいの?」 「当たり前じゃない!」ラブは声を荒げた。 「せつな、アタシの家族や美希タンやブッキーはちゃんとせつなを受け入れてる。それに…」 ラブの両腕が伸ばされ、強く抱きしめられた。ラブの温もりが私を包む。 「例えこの世界がせつなを受け入れなくても、アタシがせつなの居場所になるから」 「ラブ…ありがと」 嬉しかった。さっきまでの漠然とした不安を、ラブの言葉が消し去ってくれたみたい。 「やだなぁー泣かないでよ、せつな。アタシ、せつなの笑った顔が大好きなんだから」 「私もなりたい、私もラブの居場所になりたい」 「…もうなってるよ」 ラブは照れながら、そっとキスをくれた。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/30585.html
しあわせのかけら【登録タグ Rana し ぱるねP 曲】 作詞:ぱるねP 作曲:ぱるねP 編曲:ぱるねP 唄:Rana 曲紹介 ぱるねP初のRanaオリジナル曲。 PVのイラストはさくらんぼ氏が手掛ける。 歌詞 (作者ブログより転載。一部修正。) これから君とずっと一緒なんだね、実感なんてまるでないけど 辛い事や悩む事いっぱいあると思うけどきっと大丈夫 二人なら乗り越えられるかな?先の事はわからないけど 君が言ってくれた言葉が今も、宝物だよ 悩みなんてほらきっと晴らせるんだって、笑顔じゃなきゃ幸せ逃げちゃうよ? 小さな幸せ二人で集めていこって、君と僕の小さな約束 小さな幸せ感じられたら、いつまでも笑って仲良しだよ 君は笑っていったその顔、見るだけで小さな幸せ 人はわがままだからそれ以上、望んじゃうけど小さな幸せ、忘れないで、当たり前が幸せなんだって 君とこれからもずっと歩けるように、いつも笑ってたまには泣いて そんな時はお互いに支えあえるように、幸せのカケラ集めていこう 毎日おはようっていって、毎日おやすみっていって 毎日ただいま、おかえり言える相手がいるって それが一番幸せな事なんだって、君の存在が気づかせてくれた 暖かい部屋に優しい匂いそれが何よりも幸せな事なんだって 悩みなんてほらきっと晴らせるんだって、笑顔じゃなきゃ幸せ逃げちゃうよ? 小さな幸せ二人で集めていこって、君と僕の小さな約束 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sexyvoice/pages/281.html
夜中ふと目が覚めたら彼女が側にいた。こんな事一体誰が予想なんてできた だろう。人生ってわからない。 だけど何のために生きてるのかって問われ『奇跡を見る為だ』と答えた事の ある俺は、それが間違いではなかったんだと胸を張って言える。 たくさんの星達の中で1度別れたこの季節にまたお前に近付けた事を。 「ダッセーな」 彼が指しているのは斜め後ろの席でたった今フラれたらしい男。年の頃は20代 後半といった所だろうか。 「失礼しちゃうー!何よこのオタク男!!」 そう言い残してコップの水を引っ掛けてバタバタと出て行った。 店内の視線は頭から水浸しになった男と足下に落ちた物に釘付けで、嘲笑の 様な哀みの様な気持ちが含まれているように思えた。かく言う私の向いの男も。 「オタクだってよ。あんなのまで恋愛出来るかなんてどうかしてるんだよ。黙って 人形いじってりゃ幸せなんじゃねえのかね」 以前の私なら、きっとこのまま黙ってやり過ごしていただろう。だけど今の 私はそれをスルーする事にためらいを持つ人間になってしまっていた。 「やめようよ、そういうの」 「は?」 「きっと傷付いてる人の事そうやって笑い者にするの、あたしはなんかヤダな」 彼は驚いて私を半ば睨む様に見た。だが、小銭をバン!と叩き付けて 「お前が言うなよ。俺が傷付いてないとでも思ってんのか?そうやって何でも わかったフりして心の中で笑ってたんだろ?」 立ち上がると出て行った。 再び店の中は異様な空気に包まれた。今度は私が注目される番だった。震える 手を何とか抑えて小銭をかき集めていると、うっかり伝票を落とした。 それを拾おうと屈んで、さっきの男と目が合った。 屈んで青い体のロボットを拾い上げていた彼は、しばらく訝しそうに私を見て いたが、やがて驚いた様に指差し口をパクパクさせている。 無理もないかもしれない。随分私は変わっているだろうから。 「久しぶりだね……ロボ」 思ってもみない再会はある日突然訪れる。あれから5年の月日が流れていた。 「彼女追い掛けなくていいの?」 店を出て俺はニコと2人何となく並んで歩いていた。 「いや別に彼女ってわけじゃ……よく知らないし」 一瞬こっちを見たが、ああーそう、と納得した顔で頷いていた。 「相変わらずだこと」 「仕方ないでしょ~?出会いのチャンスなんかそうあるもんじゃないんだから。 言っとくけどたまにだからねっ、たまにっ!」 なんか必死で言い訳してるみたいで恥かしくて、少しみっともない気がして きた。そうだ、それより! 「ニコは?そっちこそいいのかよ、彼氏なんでしょ?」 反対に問い返したら少し悲しそうに俯いて、俺から目を逸らした。 「あ……ゴメン」 なんか俺こそ良くなかったかも。ニコのそれは多分、俺のとは全然違うものったんだろうから。 「あたし達ってどっちもフラれちゃったんだねぇー……」 そう言ってニコは俺を見上げて笑っていた。その笑顔に救われた気がした。 本当は、誰かに救って欲しかったのはニコの方かもしれなかったのに。 あれから1度も変えていないと言っていたアドレスを眺めては携帯を閉じる。 「あたし何してんだろ?」 ロボとまた会う事ができて数日が過ぎた。また暇な時にご飯でも食べようね、 なんて言ったけど、どうすればいいのかわからない。大人の社交辞令だと普通 なら思うけど、ロボはそういうのやらないってわかってるし。だけどイザとなる と自信がない。恐い。 「あれぇ、ニコ?」 少し間延びした柔らかい声に私は何故か少しビクッとしてしまい振向いた。 「何してんの~今帰り?」 「あ、うん、そう」 本当は駅で待ってたら会えるかもって考えてた。会えたらいいな、会えるかな、 ……会いたいなって思ってた。 「偶然ってあるんだね~。俺もニコどうしたかなあって気になってたからさ」 「そう、なの?」 ロボはうん、と言った後 「元気ならそれでいいんだ」 って歩き出した。 きっと深い意味はないんだろうな。だけどきっとそれはロボの本心だと思う。 そういう奴なのだ、ロボは。 だから多分、私はロボに会いたくなったのだ。 惣菜の入ったビニール袋をぶら下げながらニコと商店街を歩く。やたら今日は 声が掛かる気がするんだけど、何でだろう……?って思ってたらすぐにその謎が 解けた。 「奥さん、これ旦那にどう?」 なんて声を掛けられて慌てて首を振るニコを見て、俺まで焦ってしまう。そうか、 そんな風にも見える様になったんだ。 「ニコ今19歳だっけ?大きくなったな~」 「そうだよ。ロボもおじさんじゃん」 酷いな~!って言いながら考える。あの頃の俺達はどんな風に見えたのかな。 自分達には当たり前の事が他人にはおかしいって思われたりするんだよな。 何でそっとしといてくれないんだろう……。それが世間なんだと言われたら 仕方のない事なんだけど。 オタクの俺にはそれが嫌という程身に染みている。ニコもそういうのは人一倍 感じてると思う。この娘はそういう娘なんだから。 「あ……」 いきなり足を止めてニコは小さく呟いた。視線の先を見ると俺も思わず。 「あ~……」 言い様のない空気が一瞬にして周りを包んだ。 目の前にいたのは別れた彼だった。私とロボを交互に見るとふっと笑う。 「なんだ。早速次が見つかったの?いい気なもんだな」 ロボが心配そうに私を見てるのがわかるけど、彼の射る様な視線が恐くて顔を上げられない。 「バカにするのもいい加減にしろよ。やっぱり好きでもない俺と平気な顔して 付き合ってたんだなってよくわかった。結構軽いんだなお前。見損なったよ」 違う、そんな事ないのに。確かに好きだって言われたから付き合ってみたけど、 私の気持ちが追いつかなかっただけ。 「傷付けたのは謝るよ。だけどあたしだって……」 好きになれると思ってた。好きなんだと思ってた。だから違うとわかってから 苦しくて、これ以上傷付けたくなくて別れたいと言った。 「なんだよ?自分も辛いだなんて言うなよな。お前が傷付くなんて認めない」 何も言えなかった。悪いのは自分の方だから、そう思ってた。だけど 「ちょっと待てよ!傷付かない人なんているわけないでしょ?ニコに謝れ!」 いつも私の中で温厚だと思ってたロボは、拳を震わせて彼を睨んでいた。 「なんだよ、このオタク野郎」 「俺の事は何て言ってもいい。でもニコをそんな風に言うのは許さないよ!そりゃ ニコは一見冷めてて強そうに見えるけど、誰よりも優しくて脆い所があって。 だから辛くたって1人で頑張っちゃう所があるんだよ。好きだったらそういう 所ちゃんと見てあげてよ」 俺は周りの視線も相手の睨みも構わずに大声で叫んでた。まるで温めて来た 宝物を侮辱された気がして我慢できなかったから。 「……もういいよ、勝手にしろよ」 「ちょ、ちょっと待てよ!」 「いいの!ロボもういいよ」 背を向けて去ろうとする奴を引き止めようとしてニコに腕を捕まれた。 「……ごめんね。それから付き合ってくれてありがとう」 震える声でニコが呼掛けると、一瞬足を止めて振向きかけたがまた背を向け 「……悪かったな」 そう呟いて去って行った。 「あたし達も行こうか。ロボごめんね」 俺からしたら無理やりに見えたけど、一生懸命笑ってるニコを見たら何も言えなくなった。 そのまま黙って先を歩くニコについて歩き出した。 ロボのアパートの近くまで来て、 「じゃあここで帰ろっかな」 と言って振り返ったら寂しそうな顔のロボがいた。 「ニコ無理しちゃダメだよ。俺が今更いうのもなんだけど、大人に気を使わ なくていいんだからね!」 「はあ?あの、あたしだってもう大人。あの頃の一海ちゃんと一緒なんだよ?」 「そうだけど……ニコは俺の中じゃあの時と同じなんだよ」 胸がチクリとした。 「あたしはまだ子供なの?」 「違うよ。……そんな意味じゃ」 「でも子供扱いしてんじゃん!」 私の頭を撫で始めたロボの手の温もりが嬉しいのに哀しくて、泣きそうになる。 「ロボなら触られても嫌じゃないのにな。彼は嫌いじゃなかったのにダメだった」 だからキス以上の事なんて想像すらつかなくて。それが彼を苛立たせ傷付け たんだろう。 気付いたらロボの唇が私の髪に触れていて、自然に私は胸の中に納まっていた。 そしてそれは当たり前のように思えていて。 「ニコを忘れた事なんかなかったよ」 ロボも私も、どちらも黙ったまましばらく動けずにいた。 翌日の夕刻いつもの様に1人ロボットの待つ部屋に帰る。そう、いつもなら。 でも今日は違った。ドアの前に買い物袋を下げたニコがポツンと待っていて、 今流しに立ってご飯を作ってくれている。 『昨日のお礼』 と言いながら鍵は開いているのを知っててどれ位待っていてくれたんだろう。 5年という時間はそういう気楽さを薄れさせてしまうんだなと考えてたら何だか その時間がとんでもなく永い物だと思った。時折思い出してはいたけど、いつか また会えると思いながら同じ毎日を過ごして。 「出来たよー。これで何日か持つでしょ?」 初めて会った日に勝手に作ってたニコのカレー、美味しかったな。俺文句 言ったけど。目の前にある懐かしいその匂いにそこでふと気付いた。 カレー、沢山あるんだ?だったら当分……いや、もしかしてもう。 「ニコも食べて行ってよ」 1人分だけの用意しかされていないちゃぶ台が寂しくて、 「後で送るからさ」 俺は子供みたいと思いながらもニコを帰らせたくなくなって無理を言ってしまった。 ロボとご飯を食べたのは久しぶり。本当は帰るつもりだったのにロボの誘い に負けてしまって、食事が済むと片付けをして時間は9時近くになっていた。 「帰らなきゃ」 持参してきたエプロンを外して鞄を持つと、ロボも車のキーを取り出した。 「ニコ、また会える?」 「えっ?」 「てゆうかさ、今度いつ来てくれる?」 私はそれにどう答えればいいのか考えていた。会いたい?会いたい。来れる? うん来れるよ。だけど……。 「えーロボ、だってあたしがいたら女の子呼べないよ?あ、ほらこの間みたく テレクラでせっかくうまく会えても、あたしがもしいたら邪魔じゃない。色々 マズいでしょ?」 そう言った途端ロボは顔を曇らせた。 「じゃあ何で来たの?何で会いに来てくれたの」 少しキツいトーンにドキッとした。昔はよく来た部屋だけど、ロボは男で、今の 私は大人になった分女で、不用意だったことに気が付いた。 「昨日の事はなかった事にしてるの?ニコは!」 掴まれた肩はロボの掌が熱くて痛い気がした。 あの頃は14歳のニコに何の下心もなくて、そんな関係を変だなんて思いも しなかったのに、多分それ程不自然でない筈の今の方が俺にとっては居心地が 悪くて。握手さえろくにした事のないニコの手を逃がさない様に掴んでいた。 「痛いよ離して!ロボ変だよ?」 「やだ」 このまま黙って帰したらもう2度とニコは会ってくれないんじゃないかって 思えて。 「もう、明日なんて約束アテにして待ってるだけなんて嫌だよ」 玄関のドアに押しつける様にしてニコの身体を抱き締めた。 「やっ……」 始めは小さく抵抗されて顔を逸らされた。だけどそれはほんの一瞬で。 「……嫌ならいいんだよ?ニコ、逃げるなら今だよ」 「……逃げないよ。だって、嫌じゃないもん。他の人ならダメだった事が、ロボ なら嫌じゃないの」 ニコは俯きながら呟いた。 「昔はちょっとだけロボの事好きなのかもって思った。その時の気持ちは多分 今も残ってる。何でだろう?何でロボじゃないとダメなんだろう」 知らなかった。どんな気持ちで昭子さんや一海ちゃんを見る俺を見てたんだろう? それは多分昨日の俺の……。 ロボに会ってくすぶり続けてた気持ちを初めて吐き出し、そして自分で認めた。 「そっかあ。俺酷い事しちゃってたのかなぁ……」 「あたしの事好きなの?」 うん、ごめんねって更にきつく私を抱き締める。 「10歳も上だしやっぱり気持ち悪い?俺オタクだしもうおじさんだし変かなあ」 「あたしだって10歳も下じゃない。それにさ、ロボがオタクなのもスケベでバカ なのも全部とっくに知ってるよ」 「……ちょっと言い過ぎじゃない?酷いよ!」 睨みながらすぐロボはまた笑顔になる。そして 「行こう」 と私の手を引くと奥へと連れて行く。 ロボの匂いのするベッドに並んで座ると、 「じゃあゴメン。うまく言っといて」 と携帯を切る。 「一海ちゃん?」 「うん……まだ遅くないよ?」 「へ~……あ!冗談だってば」 「別に」 本当は少しだけ苛ついた。だけど 「俺ニコにこんな気持ちになるなんて思わなかった……好きだよ」 少し震えながら握ってきた手に汗が滲んでる。 「ロボに話したい事、本当はいっぱいあったのに。この5年間の事も、それより 前の事も……なのに何から話したらいいかわかんない」 「ゆっくりでいいよ。いくらでも聞くからさ。俺もニコに話したかった事、きっと いっぱいあった筈なんだ」 なのに言葉が見つからなくて、何度も抱き締めてやっとキスをした。だけどそれ じゃ足りなくて右手をニコの胸に触れると、ビクッとして唇が離れた。 「……嫌だった?」 戸惑った様に目を伏せたけど、ううん、と首を振ったニコにまたキスしたら たまらなくなって思わず口を開いてしまった。 「……んっ」 少しずつ舌を入れて漏れる声に興奮し、今度は服の裾から手を入れると下着 越しに胸を触った。 柔らかいなあ。その感触が気持ち良くてしばらくそのまま撫でてみたけど、 もっと知りたくて今度はその中に指を入れ、先を撫でるとそこは少しずつ硬く なって、同時にニコの身体がしなる。 「嫌じゃない……ロボならいい」 理性が飛んだ。背中に手を回すと焦りながらホックを探してたくし上げ、直に その胸を掴んで揉み始めた。 首筋に舌や唇を這わされながら胸にロボの掌の温もりを感じた。 意思とは関係無く漏れる声に揉むロボの掌の力は強くなり、少し身体を離した かと思うと左手で背中を抱きながら私の顔を覗き込む様にして、敏感な先を摘み 指先で転がす。 「……っ、はあ、あっ」 間近でじっと反応を伺われて恥かしくてたまらないのに、ロボの荒くなる息に 私の呼吸も乱れて。そして指は下りてゆきスカートをたくし上げ膝から太ももを 撫でる。 その感触に耐え切れなくなって自分からロボの背中に手を回し、思い切って 唇を塞いだ。その指がいつの間にか下着のラインとお尻をなぞる。 「あっ!もう……やあっ」 力一杯しがみついて声を上げた私に 「ゴメンもう……我慢出来ない」 その声に頷き、私達は互いに急かす様に着衣を脱がせ合った。 「灯だけは消して……」 それだけは頼んだけど、もう恥かしいなんて気持ちは何処かへ行ってしまって、 全て取り去られた姿で2人は夢中で抱き合いベッドに倒れ込んだ。 首筋から肩へとキスして揉みながら寄せ上げた胸へ吸い付いた。もう夢中だった。 舌を硬くして転がすと悩ましい声が上がる。それを聞きたくて何度も繰り返す。 背中や腰を撫で回し、また太ももに手が掛かると更に喘ぎは激しくなって。 頬をすり寄せると柔らかくて気持ちいい胸を舐めながらチラッと盗み見るニコ の顔は、紅い頬にうっすら涙を浮かべた虚ろな瞳に苦しげな開きかけた唇。声を 堪えて手の甲を噛む様に押し当てて。 うわぁ……やっらしいなあ……ダメだ!すっごい色っぽいよ~。 モテない俺はビデオとか本とか(情けないけど)たまにお世話になったけど、 なんかニコには敵わないなあ。いや、一緒にしちゃアレなんだけどさぁ。 「ニコ、綺麗になったなぁ……」 思わず口に出してしまった本音に 「やだぁ」 って顔を逸らした姿がまた可愛くて。ああ、俺マジで狂うかも。 もっともっと見たい。行き着くとどんな顔するんだろう?……我慢がならなく なって身体を起こすと、月明りの頼り無げな光に浮かぶ白い身体を見下ろしながら 指を這わせる。 ゆっくりと動く指がついにそこを探り始めて、眺めるロボの視線とその感触に 羞恥心と声を我慢する。 ……ぴちゃっ。 「はあっ……や、ああっ、あっ!」 静かな部屋に突然その音と私の声だけが響いた様な気がした。触れられる度に そこはジンとして、熱い何かが溢れて来る。 「こう?……」 そう言いながらロボは指の動きを速める。 「んやぁっ……」 汗が滲むロボの額に触れながら、首を振る。恥かしい。だけど。 「そ、こ……」 「ここ?」 さらに押しつけられた指に背中が反れる。 「うん、あ、いい……っイイの、あっ」 とんでもなく恥かしい事を口走っているのがわかるのに、身体はその刺激を、ロボ を求めてやめられない。 自分を見つめるロボの視線と何処かへ引きずられる様な感覚に戸惑いながら、 自分の芯からそれを求めずにはいられない本能に、ついに押し流されて行った。 「ロボ……」 「ん?」 熱っぽく見下ろす瞳を見つめ返して私は伝えた。 「ロボが欲しい」 もうどこをどう触れても跳ねる程その全身は敏感になっていた。そこへその言葉。 「していいの?」 頷いたニコにキスの返事を返すと、急いでベッドの足下のテレビ台を探りアレを 取り出す。ピーッとフィルムを引っ張って真新しい箱を開封する。 「あったんだ?ふーん……やっぱりスケベ」 ニコが少し身体を起こして背後から覗き込んで来るので驚いた。 「いや、あの、でもほら今初めて開けたでしょ?ね!?」 そりゃテレクラなんか行くからには下心もあるわけで、一応その心構えとか、 ねぇ?でも何箱無駄に葬られた事か……諦めずに新しいの買っておいて良かったぁ~! 「ニコとしかしないから」 「絶対?」 うん。本心からそう思う。背中に寄り添って来るニコの温もりと2つの膨らみ の感触を感じて、内心焦りながら何とか用意を済ませ、再びニコに重なると目的 の場所を探りそれを押し当てた。 ゆっくり腰を沈め繋り始めたその時。 「あ、……痛っ!」 「えっ!?」 慌ててニコの顔を見た。 戸惑った顔で私を見てる。 「ほ、本当に!?」 頷くと申し訳なさそうに俯く。 「ゴメン俺、まさかそうとは……」 「そう思われても仕方ないから……でも、そうなの。困る?面倒だし」 「いや、罪悪感みたいなのはあるけど……正直嬉しい。って、俺いやらしいかな?」 「ううん、あたしも良かったって思うよ、ロボならって」 彼からも何度か求められてはいたけど、ついにそれを許す事はなかった。そして そうまでして彼を繋ぎ止めようとも思えなかった。それは私の中に罪悪感として 残り、彼には不信感や嫌悪感をもたらしてしまったけど、今はそれで良かったの だと思う。 無理にそうなった所で彼も私も結局傷付いてしまっただろうから。 「ニコ、もう1度してみてもいい?」 繋りかけたのを一旦やめて抱き合っていただけの私達は、再びその動きを始めた。 ロボは私を気遣ってもう1度ゆっくりと奥まで入り込んで来る。 「痛い?」 「大丈夫……」 少しずつ私の痛みもそれに慣れて来る。 「そろそろいくね」 ゆっくり少しずつ、そして段々激しくロボは腰を動かし始めた。 愛しい彼女の中は暖かくて心地良くて、本当はもう少し気遣わなくちゃいけ ないとわかっているのに自分の欲望が勝ってしまう。 きゅ、と背中に回された手の指に力が加わるのがわかる度に何とか優しく動こう とするんだけど。 「ごめんねニコ。なんかすっごい気持ち良くって……」 閉じていた綺麗な瞳をゆっくり開いて 「あ、あたしも……なんか、変なの。ロボあたしっ、……あっ」 「無理しなくていいんだよ?」 「ちが、本と……にっ!」 そう言ってニコは身体を捩り、のけ反らせ。 あっ、と小さく呻いてしがみついた。 「……本当に?」 恐る恐る聞いてみるとこくん、と頷いて。それがあんまりにも可愛くて色っぽくて。 感じやすいんだな。俺は歳の割に経験が無いんで不安だったけど正直ホッとしてる。 相性が良いってこういう事なのかな?ニコとはこうなる事が最初から決まって いたようにさえ思えた。 もうたまらなくなってニコの脚を更に開くと膝の後ろに腕を回してお尻を掴んで 突き上げる。その度に切なくて甘く漏らす声は艶っぽくて俺を狂わせる。 「もう離さないから……」 言わずにはいられなくて。 その言葉に涙が出た。 「あ……」 あたしも、と言おうとして声にならない。その代わりに 「……い、く?あたし、いっちゃう、かも……」 そんなの初めてで良くわからない筈なのに、本能なのか自分の身体がどこかへ 到達しようとしているのがわかる。 「気持ちいい?」 そう聞かれて頷こうとするのに喘ぎだけが零れて、そして。 「………………っ、ああっ」 呻いたロボが最後に大きく深く突き上げた瞬間身体を震わせると、私も全身に 何かとてつもない力が走った。同時にベッドの軋む音が止む。 しばらく抱き合ったまま2人動けなかった。少ししてロボは 「重かった?ごめんね」 と身体を起こして離した。 その時抜かれてゆく繋がりの感触が切なくて思わず 「……んん」 と声を漏らしたら、優しくロボは私の髪を撫でて 「綺麗だったよ。俺もうニコ無しじゃダメだよ」 キスをして耳元で 「嬉しかった……」 と囁いてくれた。 2人ゴロゴロと布団にくるまったり、足下のテレビを見ながら取留めのない 話をしたりしてまったりと過ごす。 なんか幸せだな~。 枕元に持って来たマックスロボをつついたり眺めたりしていたニコは、ふと 「ねえロボ。この間の女の人に一体何言ってフラれたの?水ぶっかけられるなんて ちょっと凄いよ」 なんて言い出した。 「え!あれ?アレはさ~……聞きたいの?」 うんって言うから話す事にした。今更いいじゃんとも思ったけど、俺もニコの 修羅場?見ちゃってるわけだし。 「バカにされたんだ。マックスの事を馬鹿みたいとか、どこが面白いのとか。俺 オタクだって話してなかったから引かれたみたいで、それは構わないけどさ。 ロボットバカにされたのはちょっとやだったから『お帰り下さい』って言って 怒らせた。だってニコに貰った大事な物なのに」 「あたしだって最初ゴミに見える、って言ってたよ」 「でも今は言わないでしょ?」 うんって頷いた。 「あたしにはロボ程凄い思い入れは出来ないけど。でも、本当に大切にしてるの わかるから。そういうのはあたし、ちゃんと認めたいと思うの。それがロボの 幸せならあたしも幸せなの」 なんかじ~んときてしまってマックスごとニコをぎゅっと抱き締めた。 「ニコも幸せにしたい。一緒に幸せになりたい」 「一緒に探して。ロボ、ずっといてくれるよね?」 「うん」 そのままどちらともなく求め合って、また2人は夢中で抱き合い続けた。 夜の長さを確かめ合い、そして5年間もの空白を埋めるかの様に。 「……何よ?」 ふっと夜中目を開けたらすぐそこにロボのニヤけた顔が。 「ん?ニコの寝顔見てた」 「えー、いつから?」 秘密~って笑いながらおでこをくっつけて笑う。 「静かだね……何かさ、俺達しか起きてないみたいな気にならない?」 「ああ、わかるかも」 夜中に1人で目覚めるのは少し寂しいような、それでいて得したような気になる。 「ロボと一緒なら」 そう、こういうのも幸せなのかもしれない。 私は、またあなたと出会える事を信じていて良かったと思う。 *******終り 3-240様 彼女の彼 へ続く
https://w.atwiki.jp/aspurand1106/pages/288.html
21話 瞳は色褪せて、何も見つけられなくて 日本は千葉県、浦安市に住む小学生の少年、大沢木小鉄は、 有り得ない程の元気さ、タフさ、そして馬鹿さを持っていた。 遊びはいつでも全力投球、夏休みの時などは睡眠を殆ど取らずとも全く平気で居られる驚異的な体力と行動力を有し、 また、脳天に鉛筆が刺さる、自動車に撥ねられる、火災現場に突っ込むなど命の危機に瀕してもその都度、 人並み外れた回復力を発揮し後遺症も全く無く生還を果たしてきた。 いじめっ子気質な面は有ったものの基本的には快活な性格で、友達も多い。 そして大抵の事に物怖じしない胆力も持っていた。 そんな彼でも今回巻き込まれた殺し合いゲームには、流石に恐怖を感じていた。 「どうしてこんな事になっちまったんだ?」 温泉旅館の客室の一つ、座卓の前に座り、大沢木小鉄は自分の置かれた状況に疑問を呈する。 つい昨日まで何も変わらないいつも通りの日常を送っていた筈だと言うのに、 突然見知らぬ場所に居て、爆弾付きの危険な首輪をはめられ、殺し合いをしろと謎の男二人に命令されたのだから、 不満を覚えない方がおかしい。 首輪の威力を見せる為だと称し、男二人――じゅんぺいとまひろは、 殺し合いの参加者である家族の目の前で年端もいかない赤ん坊を爆殺した。 その光景は小鉄も目撃しており、今まで自分が死にそうになったり他人が死にかけたりするのは何度か覚えが有り見てもきたが、 本当に人が死ぬ所は初めて見た。 「ふざけんなよ……殺し合いなんて出来る訳ねぇだろ」 怒りを込めて小鉄が言う。 「のり子にフグオ、仁、金子先生、春巻も居るみてぇだしな。 あいつらを殺す事なんて出来ねぇよ……勿論他の人達もだ」 恐怖は感じていたし、死にたくないと言う気持ちも有る。だが、殺し合いを肯定する事は出来ない。 大事な友達を殺すなんて出来る訳が無い。当然の事だ。 春巻は別段友達では無いしむしろ嫌いな部類に入る人物だったが、 流石に本気で死んで欲しいとまでは思っていない。 ランダム支給品は、ローバーR9と言う小型の自動拳銃。 説明書と、予備のマガジンが三つ、セットで小鉄に支給された。 当然、本物の拳銃の使い方など小鉄は知らない。 説明書が添えられていたが、彼には理解出来る代物では無く、結局装備する事は叶わなかった。 「とにかくのり子達を探さなきゃな……。 この旅館の中でも見て回るか」 小鉄は自分の荷物を持って客室を出た。 ◆◆◆ テトはようやく温泉旅館に到着した。 長時間雪原を歩いたせいで身体は冷え切り、足はびしょ濡れになっており、一刻も早く暖を取って休みたかった。 旅館玄関の自動ドアをくぐり抜けると、綺麗に掃除された落ち着いた雰囲気のフロントが彼女を出迎える。 靴を脱いでそれを片手に持って上がると、絨毯敷きの床に濡れた足跡がくっきりと残った。 「客室は……」 案内図を見て客室が有る場所を探すテト。 「!」 しかし案内図を指でなぞっていた時、テトは微かに人工的な物音を聴く。 普通の人間ならば聞こえなかったであろうそれは、獣人であり人間より聴力の優れる彼女には確かに聴こえた。 「誰か居るの?」 音のした方向へテトは声を掛ける。 「待ってくれ、俺は殺し合いには乗っていない」 通路の角から出てきたのは丸刈り頭の小学生と思われる少年だった。 「俺、大沢木小鉄って言うんだ。この旅館の中を見て回ってたんだけど……」 「そうなの……私はテト。ずっと雪の中歩いてきて、この旅館にやって来たの。 私も……殺し合いには乗っていないわ」 「おーそうか。ねえちゃん着ぐるみ着てるのか? 猫みたいな見た目してんな」 「え? 着ぐるみ? いやそんな物着てないよ?」 「じゃあ本物なのか? すげえ!」 「……? 獣人ぐらい知ってるでしょ?」 違和感を感じ、テトは尋ねる。 テトの世界において獣人は既に一般認知されており、小鉄の反応は彼女にとって妙であった。 「じゅう、じん? 何だそれ? 聞いた事ねぇぞ」 「ええ??」 真顔で答える小鉄にテトはますます困惑する。 嘘を吐いているようには見えない、そもそも嘘を吐く理由も無いだろうが。 (いや、そんな事より今は……) ここでテトは当初の目的を思い出した。 「ああ、話の途中で悪いけど客室探さなきゃ……」 「そうか姉ちゃんずっと歩いてきたって言ってたもんな。ごめんよ。 客室ならあっちの方だぜ、案内してやるよ」 「ありがとう」 テトは小鉄に案内され客室へと向かい始める。 「テトのねーちゃん、おっぱいでけーな。俺のねーちゃんよりずっと」 「いっ!? どこ見てんのよ!」 胸の事を言われて赤面するテト。 もっとも小鉄はいやらしい気持ちでは無く単純に驚いている様子だったのだが。 その後、客室の一つに入りようやくテトは落ち着く事が出来た。 小鉄は引き続き旅館内を探索する、また来ると言い残して客室を後にした。 備え付けのヒーターを点けて靴と靴下を干し、座卓に伏すテト。 「はぁ……疲れた。さっきの小鉄って子、獣人の事知らないって言ってたけど……後で詳しく聞いてみよ」 小鉄には後程詳しく話を聞くと決め、次にクラスメイトの事について考え始める。 名簿に有るクラスメイトの名前は自分を除き14人。 その内自分と関わりが深いのは六人。 愛餓夫、壱里塚徳人、太田太郎丸忠信、ラト、貝町ト子、吉良邑子だ。 ラト以外は殺してやりたいとテトは思う。 自分を辱めた太田達は元より、自分を裏切って太田達に売ったト子も同様。 ラトに関しては複雑であり、会いたい気持ちも会いたくない気持ちが半々である。 それ以外のクラスメイトについては保留する事にした。 「……ちょっと寝よう」 疲労感と、暖房の温もりからか、テトを眠気が襲う。 少し眠っても罰は当たるまいと、テトは座卓に伏したまま目を閉じた。 程無く、寝息を立てテトは眠りについた。 【深夜/E-6温泉旅館客室】 【テト@パロロワ/自作キャラでバトルロワイアル】 [状態]疲労(大)、睡眠中 [装備]??? [所持品]基本支給品一式、??? [思考・行動]基本:今の所は殺し合う気は無い。 1:(睡眠中) 2:しばらく旅館で休む。後程小鉄君に詳しく話を聞く。 3:太田達及び貝町ト子は殺してやりたい。ラトは複雑。他のクラスメイトについては保留。 [備考]※本編終了後からの参戦です。 ※超能力の制限については今の所不明です。 ※参加者のラトが自分が蘇らせたラトでは無い事に直感的に気付いています。 ※大沢木小鉄を自分と同じ世界の人間だと思っています。 【深夜/E-6温泉旅館のどこか】 【大沢木小鉄@漫画/浦安鉄筋家族】 [状態]健康 [装備]無し [所持品]基本支給品一式、ローバーR9(6/6)@オリキャラ/エクストリーム俺オリロワ2ndリピーター、ローバーR9の弾倉(3) [思考・行動]基本:殺し合いには乗らない。のり子達を捜す。 1:旅館内の探索。後でテトねーちゃんの様子を見に行く。 [備考]※少なくとも「元祖!」にて金子翼登場後、彼と親しくなった後からの参戦です。 ※旅館内を探索しており正確な現在位置は不明です。 ※テトを自分と同じ世界の人間だと思っています。 《支給品紹介》 【ローバーR9@オリキャラ/エクストリーム俺オリロワ2ndリピーター】 アメリカのローバー社が開発した小型自動拳銃。 航空機用のアルミ複合材をフレームに採用し、総削り出し加工で製作する等「高級」な小型拳銃となっている。 但しとある銃器誌のレポートでは「購入直後は装填不良に悩まされた」とされ信頼性に難が有るとも言われている。 元ロワにおいて皆川宏介に支給されるがすぐにヴィヴィアン・ルークに奪われ、その後クローイの手に渡るが、 結局一発も発砲しないまま出番を終えた。 前:地獄の番犬の爪は闇を切り裂いた 目次順 次:フラウは行動する/春巻龍は動かない GAME START 大沢木小鉄 次:それぞれの思い出映し出す 前:Imitation Soul テト 次:それぞれの思い出映し出す
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/1131.html
女子高生シーサーペント シークレットレア 必要魔力 20 近距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 4692 7055 11747 8000 誕生日 5月15日 身長 130cm 体重 32kg 3サイズ スキル 学園聖域効果 状態異常を高確率で回避する 親愛度 コメント 低 どうかな…変じゃないよね?お兄ちゃんと一緒に学園生活を過ごしてみたくて、あたしも準備してみたんだけど…あ、それじゃあ二人で一緒に登校しよっか…えへへ〜、楽しみ楽しみ♪ 中 この間、あたしとお兄ちゃんが二人で歩いてる姿を見たおじいちゃまが「兄妹みたいだ」って言ってた…ひどいよね…せめて、カップルとかがよかったのに…でも、お兄ちゃんの妹っていうポジジョンも悪くないかも… 高 なんだかとっても幸せな気分…こうやってお兄ちゃんと歩いているだけで、胸がドキドキする。おじいちゃまが言ってた…これって、恋をした人特有のものなんだって。お兄ちゃんはどう…?胸、ドキドキしてる…? 嫁 あたし、制服を着てから少し積極的になれた気がする…だって、こうしてお兄ちゃんに気持ちを伝えることができたんだもん。あたしが好きになった相手がお兄ちゃんで、本当によかった! 親愛度 セリフ 低 制服の女の子に男の人はクラっとなるっておじいちゃまが… ど、どう…?似合ってるかな…? 制服姿で海辺を走る…青春って感じがする! お兄ちゃんと手を繋いで海辺を走りたいの! 中 お兄ちゃん、この問題がわからないんだけど…教えて…? うーん…ちょっと子どもっぽいかな…? 妹みたいって…嬉しいような悲しいような… バトルは…制服が汚れちゃうからあんまり… 高 今日のお弁当は海鮮丼だよ、お兄ちゃん! あたし、水泳の授業なら学年で一位になれるよ! 制服のまま戦ったら、ほら…み、見えちゃうし… おうちに帰ったら、勉強を教えてほしいの… 嫁 学生のうちに結婚って…ちょっとロマンチックだよね♪ お兄ちゃんのおかげで、少し大人になれた気がする…! あたしの気持ち…受け取ってくれて、ありがと これからは恋人らしいこともたくさんしようね! スキンシップ後 朝 制服姿でチュー…なんか、照れちゃうね… 夜 ん…制服のまま寝たら…ダメ、だよね…スヤァ… なでなで なんだか、青春って感じがする…! その他 誕生日 あたしの誕生日、覚えててくれたんだね…! 制服姿でチュー…なんか、照れちゃうね… -- 朝 (2015-03-30 14 35 05) 親愛度:高コメント「なんだかとっても幸せな気分…こうやってお兄ちゃんと歩いているだけで、胸がドキドキする。おじいちゃまが言ってた…これって、恋をした人特有のものなんだって。お兄ちゃんはどう…?胸、ドキドキしてる…?」 -- 名無しさん (2015-05-15 19 03 30) 親愛度:高セリフ「おうちに帰ったら、勉強を教えてほしいの…」 -- 名無しさん (2015-05-15 19 04 36) 親愛度:高セリフ「あたし、水泳の授業なら学年で一位になれるよ!」 -- 名無しさん (2015-05-15 19 05 19) 親愛度:高セリフ「制服のまま戦ったら、ほら…み、見えちゃうし…」 -- 名無しさん (2015-05-15 19 05 59) 親愛度:高セリフ「今日のお弁当は海鮮丼だよ、お兄ちゃん!」 -- 名無しさん (2015-05-15 19 06 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/11214.html
3 名前:ゲーム好き名無しさん (ガラプー KK7f-W83Y)[sage] 投稿日:2016/04/06(水) 07 24 00.98 ID Y3f8xgDOK スレ建て乙 ご挨拶代わりに小ネタでも…… サークルから追放した奴の話 定例会で夜7時までキャンペーンをやり、学生の強みか2時間後に自分がGMで学生仲間と徹夜セッションやるとのこと 「眠○打破飲めばヘーキヘーキ!ダメなら講義中寝る」 とはパワフルな話で羨ましくあるが、よくよく話を聞くと、彼はルール頭にあるからと自分が持たないサプリメントまで込みでセッションやる(プレイヤー仲間で一冊はあるらしい)ということがわかった! GMとして仲間に失礼&プレイアビリティ最悪になるからサプリメント導入は止めろと鳥取中が勧めるが 「サプリメントの追加ルールが肝のシナリオなんで!」 と聞き入れない。 仕方がないので偶然持っていた自分のサプリメントを貸し出した 後日、メールがあり 「寝ぼけて電車の座席に置いたまま行方不明っす!サーセンww」 と予想斜め上の素敵なメールがやってきた。 ブックカバー等はつけて丁寧に扱ってはいたが一月は使っていた&こちらが貸し付けた品なので半額弁償でいいかなとメール返信したら 「冗談キツいっすねww こちらが借りる気ないのに強引に貸した品だから責任ないっすよww お互いに残念な事故でしたね」 と更に予想斜め上にいく回答がきた! その後の定例会でも全て解決したとばかりにお詫びの品はおろか謝罪の品すらない。 当然その事が皆に知れ渡り「普通弁償か最低でも良品の中古品買って返すだろ?」というが、 「極論すると勝手に押し付けられた品っすよね? それまで補償しろって詐欺の手口っすよ?」 と素敵な事をいう。全員こいつは信用できないということになり、もうサプリメント弁償する必要ないからそれが手切れ金代わりだという自分の発言に全員が賛同してくれ、彼も「こんな横暴な奴らとつき合えるか!」と飛び出していった 彼も彼だが、いらぬ心配をした自分も愚かでしたね 4 名前:ゲーム好き名無しさん (ガラプー KKaf-qZs2)[sage] 投稿日:2016/04/06(水) 07 31 46.34 ID iEFoOKVPK 1 乙です 3 災難としか言いようがないな… こちらも乙でした 5 名前:ゲーム好き名無しさん (スプー Sd9f-IUiE)[] 投稿日:2016/04/06(水) 07 44 34.56 ID rEu3lDLwd 3 乙。ついたかついてないかわからないような細かいキズとかならともかく無くしといてその 言いぐさならそっちの方が詐欺だろwズボラ以前に人としておかしい。 6 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ d75b-eoZT)[sage] 投稿日:2016/04/06(水) 09 54 12.67 ID Mc9Ffhx/0 3 乙でした。学生のうちならこの手の無責任な言い逃れもグループ追放程度だけど 社会に出たらこんなものじゃないだろう、どうか人命にかかわるような仕事についてほしくない。 7 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 6f47-G+K4)[sage] 投稿日:2016/04/06(水) 10 19 33.27 ID AzUErLpC0 3 それパクろうとしたんじゃねぇの…… 9 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 3d6c-xmDs)[sage] 投稿日:2016/04/07(木) 00 07 54.64 ID LWNKpOg70 内心悪いと思ってなかったとしてもまず謝罪するよね普通 10 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウ Saca-mQXF)[sage] 投稿日:2016/04/07(木) 07 12 35.13 ID ZsbekoQCa 3 乙、故意なら数千円で信用とゲーム環境を捨てたクズ 故意でなくてもごめんなさい一ついえない糞ガキ それでなくともサプリすら用意無くGMしようとする乞食GM シンプルながらまごう事なき困 11 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 413c-j/+h)[sage] 投稿日:2016/04/07(木) 10 10 21.34 ID A1DRFqI00 強引でも何でも借りた時点で管理責任が発生するんだよなぁ 12 名前:ゲーム好き名無しさん (スプー Sdc8-EF7Q)[sage] 投稿日:2016/04/07(木) 12 28 19.34 ID c+WkXdq2d むしろ借りる気なかったけど借りたものなんて、無くしたり痛めたりしないように細心の注意はらわないか? 大体なんだよ、「お互いに残念な事故」って。報告者が遥かに損してるじゃねーか。仮に一緒に財布も無くして弁償出来ないとかでも、後の態度がクソすぎる。 13 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 74af-j/+h)[sage] 投稿日:2016/04/07(木) 12 59 27.01 ID QzFPIp550 財布も無くしたとか、払う金が無いとかなら それこそ、きちんと頭下げて謝って事情話せば、出世払いとかにしてくれたかもしれんのに… 14 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 6266-xmDs)[sage] 投稿日:2016/04/07(木) 13 20 10.92 ID Ete8FJ9y0 というか寝ぼけた程度でよくもまー他人から借りた本を電車内に単独で放り出すとかできたな 15 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウ Sac1-xmDs)[sage] 投稿日:2016/04/07(木) 13 29 33.41 ID HcwGFFOpa ていうか状況不自然すぎるから間違いなく借りパクだろこれ 鞄にも入れずサプリ単体で電車内で置いてくってのもアレなら 電車内の忘れ物ならのってた時間帯と路線がわかれば問い合わせ可能だし TRPGのサプリなんて特定層にしか需要ないものそのまま遺失物センター行きだろうし 16 名前:ゲーム好き名無しさん (ガラプー KK8e-QKGX)[sage] 投稿日:2016/04/07(木) 13 37 24.35 ID up/Y1m8MK [1/2] 単体で置き忘れたのか、他の物と一緒に置き忘れたのかは分からないけどな 見つけた人によっては面倒くさいという理由で、遺失物センターじゃなくてゴミ箱或いはリサイクルボックスに持って行く可能性もあるし 17 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 79fd-j/+h)[sage] 投稿日:2016/04/07(木) 13 45 31.51 ID /M35V2gz0 ゴミ箱に入れるぐらいならさすがに拾わんだろw 18 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 7c5b-w8Te)[sage] 投稿日:2016/04/07(木) 13 59 33.24 ID C4lQGtg70 世の中の人間に遍く常識があるならな、こんなスレ存在しないんだぞ、分かってるのか 常識があるんなら 3の奴とか普通に謝罪して終わってたはずだろ… 捨てるために拾うことはなくても、拾った後で「要らないから捨てる」はあり得ると思うよ 少なくとも俺は、落とした自動車教習所の教習カードを拾ったよ、という電話を拾主の自宅からかけられたことがある お前それネコババしようとして、後で気づいたんじゃねーのと疑ってたりするが、まあ教習終わってたので始末してもらって終わったが 20 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 35fe-xmDs)[sage] 投稿日:2016/04/07(木) 15 11 06.12 ID lspeUc4O0 TRPGとは関係ないけど、小学生の頃にゲームソフト貸したら即日売られるという体験したことあるな 今思えば保護者同伴だったんだろうし、信頼できる相手以外に物貸すのってほんと怖いわ そして信頼できない相手に限って「ケチ」とかうるさい 貸さなかった判断が正しかったと思えるけど吹聴されてめんどくさい スレ435
https://w.atwiki.jp/83452/pages/8921.html
【ファミレス】 「いらっしゃいませー」 律「2名で」 「空いてるお席へどうぞ」 律「ふぅっ」 いちご「疲れた?」 律「まぁ慣れないところに行ったからな。いちごの方は大丈夫か」 いちご「うん」 紬「ファミレスに入っていくわ」 唯「私もお腹空いちゃったよ~」 梓「さっきあんぱん食べてたじゃないですか…」 澪「行こう」 「いらっしゃいませー」 澪「4人で」 「ただいまお席をご用意いたしますので、こちらに記入後おかけになってお待ちください」 「お待たせいたしました。4名様でお待ちの秋山さまー!」 澪「げっ?!」 澪(こ、声が大きい!) 梓「は、早く席に着いて身を隠さないと!」 唯「あ、このパフェおいしそう!」 紬「ゆ、唯ちゃん静かに!」 ささささ 澪「あ、危なかった…」 いちご(…あれ?澪?) 律「どうかしたか?」 いちご「ううん」 いちご(気のせい…?) 「おまたせいたしましたー」 律「いただきまーす」 いちご「いただきます」 律「んー、んめー」もぐもぐ いちご「………」 ―――――― ―――― ――― ―― … ~回想~ いちご「鈍いって何よ」 エリ「っかぁ~!あんたも罪な女だねいちご」 いちご「だからなに」 エリ「律がいちごに特別な感情を抱いてるってことだよ!」 いちご「律が、私に?」 エリ「そ♪」 いちご「有り得ない」 エリ「どうかなぁ~?でも結構2人お似合いだと思うよ?」 いちご「………」 エリ「付き合っちゃいなよっ!」 いちご「やかましい」ぽかっ エリ「いでっ」 … ―― ――― ―――― ―――――― いちご「………」じーっ 律「なに?」 いちご「いや…」 律「………」もぐもぐ いちご「………」ぱくぱく いちご「…ねぇ」 律「ん?」 いちご「どうして今日私を誘ったの?」 律「どうして?」 いちご「うん」 律「んー…」 律「なんとなく」 いちご「……そう」 いちご(エリのやつ、次会ったらただじゃおかない) 律「まぁでも」 律「強いて言うなら、いちごこともっと知りたかったからかな」 いちご「えっ?」 律「私あんまいちごのこと知らないし、学校でも誰かとそんなに一緒にいるわけじゃないだろ?」 律「だからさ、一回いちごと遊んでみたかったんだよ」 律「前からいちごってどんな人なのかちょっと気になってたし」 いちご「ふーん…」 律「なんだよいきなり、変なやつ」 いちご「うるさい」 律「まぁでも、いちごも楽しそうで何よりだよ」 いちご「?」 律「駅で会った時と比べて随分と顔がやわらかくなったなぁって思って」 いちご「…そんなことない」 律「ふーん」にや いちご「何よ」 律「なーんでもございませーん」 いちご「…ふんっ」 律「あ」 いちご「なに?」 律「そのままちょいストップ」 いちご「?」 律「ケチャップついてる」 いちご「!」 さっ 律「今拭いてやるから落ち着け」 いちご「いい、自分で拭く」 律「自分じゃどこについてるかわかんないだろ、おとなしくしてろって」 すっ ふきふき いちご「………」 律「はいとれた」 いちご「あ、ありがとう…」 唯「何にしようかなぁ~」 紬「あ、これおいしそう!」 梓「じゃあ私は…」 澪「普通に食べるんだな…」 澪(何話してるんだろ…。き、気になる!) 「おまたせいたしましたー」 紬「わぁ、おいしそう」 唯「いただきまーす!」 澪「………」 梓「澪先輩、冷めちゃいますよ?」 唯「んまんま」 紬「おいひい~」 澪「………」 澪「あぁぁーっ!!!」 紬「び、びっくりした…」 唯「げほっ、げほっ!つ、つまった…」 梓「ど、どうしたんですか?!」 澪「み、見ろ!」 唯「おぉ」 紬「まぁ」 梓「何してるんでしょう…2人の顔が近いです」 澪「も、もう限界だ…!」 澪「止めに行くっ!」がたっ 唯「えっ?!」 梓「ま、待ってください澪先輩!!」 紬「そうよ澪ちゃん、落ち着いて!」ぐぐぐ 澪「もう嫌だ、我慢出来ない離せっ!」 澪「律は私のなんだっ!いちごになんかやらないっ」ぽろぽろ 律「なんか向こうの方が騒がしいな」 いちご(まさか本当に澪…?) いちご「律」 律「ん?」 いちご「そろそろ出よう」 律「もういいのか?」 いちご「あまり遅くなると親に心配かけるから」 律「そか、じゃあ行くか」 いちご「うん」 唯「あ、2人が出て行くよ」 紬「澪ちゃん、落ち着いた?」 澪「あぁ、取り乱してごめん」 梓(澪先輩…) 澪「あの様子だとたぶん2人はもう帰るんだと思う」 澪「時間も時間だし、私たちも解散しよう」 澪「みんな、付き合わせちゃってごめんな」 律「帰り大丈夫か?家まで送るけど」 いちご「いい。反対方面だし」 律「そか。じゃあ気をつけてな」 いちご「………」こく 律「今日は楽しかったよ、ありがと」 律「じゃあ明日また学校でな」 いちご「…うん」 【学校】 エリ「よっ、いちご!律とのデートはどうだっ…」 がんっ エリ「ぶへぇ!」 いちご「馬鹿エリ」 エリ「い、いきなり何さ」 いちご「ふんっ」 エリ「それで、楽しかった?」 いちご「…まぁ」 エリ「ふむふむ、よかったではないか」 いちご「なにがよ」 律「おいーっす」 いちご「…!」 エリ「あ、律おはよーっ!」 律「おうエリ!おはー」 いちご「…おはよう」 律「おぉ、いちごから挨拶してくれるだなんて!」 いちご「う、うるさい」 エリ(ぷぷぷ…。いちごったらかわいい) 【放課後】 がちゃ 唯「あれ、あずにゃん一人?」 梓「はい。他の先輩方は…?」 唯「ムギちゃんと澪ちゃんはもうすぐ来るよ。りっちゃんは先生に呼ばれてたからまだじゃないかな?」 がちゃ 紬「こんにちは」 澪「…やぁ」 梓「澪先輩ムギ先輩、こんにちはです」 澪「みんな、本当に昨日はごめん」 紬「大丈夫よ。気にしないで?」 唯「でも、本当に2人仲良かったねー。まるでカップルみたい!」 梓(唯先輩それは言っちゃ…) 澪「はぁぁぁぁ」 梓「す、すごいため息…」 澪「なんかもう、ダメなのかなぁ…」 澪「何やっても振り向いてくんないし、いちごとはいい感じだし」 紬「だ、大丈夫よ澪ちゃん」 梓「そうですよ!まだ律先輩がいちご先輩のこと好きだなんてわからないじゃないですか!」 澪「でも、昨日あんなに楽しそうだったし…」 唯「じゃありっちゃんに直接聞いてみればいいんだよ!」 澪「聞くって…何を?」 唯「りっちゃんがいちごちゃんのことどう思ってるのかだよ!」 澪「そ、そんなの無理だよ…!怖くて聞けない」 紬「でも、唯ちゃんの言う通りかも」 澪「ムギ?」 紬「りっちゃんがどう思ってるか知り得ないことには始まらないと思うわ」 梓「そうですね。ついでに寂しいってことも言ってしまえばいいんです!」 澪「梓まで…」 がちゃ 律「いやー遅れてすまん」 唯「りっちゃんやっほ!」 律「なんだなんだー私をハブいて楽しく談笑かぁ?」 唯「そんなことないよー」 紬「みんな揃ったことだし、お茶にしましょうか」 梓「先輩」ぼそ 澪「ん?」 梓「頑張ってくださいね」 澪「うぅぅ…」 5
https://w.atwiki.jp/xiangdvd547/pages/18.html
った、報復がある戻ってしまう、あまりにも殺さない、あなたはそれを見るためになされるべきである? "老人はそこに無力なため息をついて、首を横に振ったドアを。読書 の十人、年齢は非常に軽く、いくつかは 星から来たあなた 、ソース内に密封された、いくつかの無神経スタンド、凝視がありますファンイェ始皇帝があります。 さあ、世界は山からの不滅がなく、傾向がああ停止することはできません。死へのおじいさん、氷山が生きてあなた平面光の後に来るのを見、良いです人生。 " これは、最終的には、最高裁の選択をす るにも、その期待にファンイェジン、最星から来たあなた終的にあってもなくても不滅の道、 に反する可能性がを参照してください。 始皇帝はこれと他のレルム、気分の種類は、彼が自然に不明であるものを理解していないし、理解するではなく、同じ人に何も言わなかった。 不滅の山と静脈が無効になる場合は不倶戴天の敵であり、聖体も延々と死んで、あなたがパルス星から来たあなたグレートボイドの息子は死ぬために、聖体されています! 始皇帝は最終的に、冷たいうぬぼれセンを話した。私は迎えに来たので、ハハハファンイェジン、笑いの指は彼を指して、私はあ なたが、暗混乱と思ったあなたは頭。 何百年も前に、無効な戻り値は、コウ再生はまだ私は殺し、以上のストロークが制限されているあなたともつれたくない流血の、今日であなたは私を疎外することはできません! "ストーンコールド氏は述べた。 良い傲慢ああ、それはとても幸せリビアは私にとって恐れているが、あなたはそれで古い石を持 星から来たあなた http //www.buydvd.jp/dvd-12116.html っている!ファンあなたがたは、彼は非常に強いであることを知って、最も古い生物がほとんどであるが、それでも激しくにらみつけたことではありません。 彼はそのような自信を持っていますが、またこの能
https://w.atwiki.jp/nejuqwhm/
不健康な生活をしていた自分に反省をしています。 看護師の仕事が私にはあっているかな? 血液検査までしなくてはいけないのと最初は思ったのですがこれも仕方がない事です。 しかしながら、それでも病状の進行を食い止められない場合には、手術が検討されることとなります。 何か事故などをした時はしっかりと知る必要がありますから調べる事をおすすめします。 そう考えるとやはり一番娘にして欲しい仕事は看護師さんなのかなと感じてしまいます。 [アレルギーに注意をしなくてはいけませんhttp //ajin0344.blog11.mmm.me/] [高齢者の生活http //sanji522.jugem.jp/] [体に副作用がある薬もhttp //kuji023ka.fruitblog.net/]