約 1,923,881 件
https://w.atwiki.jp/tetegogakkyoku/pages/174.html
素直じゃなくてごめんなさい。 すなおじゃなくてごめんなさい。【登録タグ す ソロ 曲芸師 重音テト 青谷】 nana-music.com 楽曲データ 作詞 青谷? 作曲 青谷? 編曲 青谷? 唄 重音テト? 歌唱キャラクター 曲芸師 歌詞 とりあえず反省したふりしとけばいいんでしょ? 自分が悪かった点を説明しながら 「次は絶対しません」って 「次はこうします」って 具体的に謝っとけばもっといいんでしょ? 皆が前を向いて進んだ だから僕も前を向いた そうだよ どうせ嫌々やっているよ 素直なふりなら僕に任せてください 本当の僕なんて君には分からないんだ 心の中なら何を思っても良いって思ってるよ そうして言えないことが増えていく
https://w.atwiki.jp/83452/pages/8924.html
【放課後】 紬「ちょっと今日は趣向を変えてハーブティーにしてみたんだけど、どう?」 梓「あ、おいしい…」 唯「おぉ、大人の味だねぇ」 澪「………」 紬「澪ちゃんどうしたの?元気なさそうだけど」 律「お子ちゃまの澪しゃんにこのハーブティーはお口に合わないか!」 唯「とか言いつつりっちゃんすごいお砂糖入ってるよね」 律「私は甘党だからいいのーっ!!」 澪(元気じゃないのは、律だよ。あんなに不安そうな顔して) 澪(訳もわからず避けられてるんじゃ、どうしよもないじゃないか) 澪「………」ちらっ 梓「唯先輩!私のケーキとらないでください!」 唯「いいじゃん一口だけさ!ね?」 梓「ダメです!」 唯「けちぃっ」 澪(梓…) 唯「ふわぁ~あ、眠くなっちゃったよ」 梓「先輩はいつでも眠そうじゃないですか…」 紬「そろそろ帰りましょうか」 律「そうだな、今日は夜スペシャルの特番だし!」 ばぁん!! 「?!」 エリ「ちょいと失礼。お邪魔するよん」 唯「エリちゃん?!」 エリ「中野さんって子、いる?」 紬「梓ちゃんならいるけど…」 エリ「ちょっとお話があるんだけどさ、来てもらっていい?」 梓(いちご先輩を呼んだ人) 梓「はい」 律「エリが梓に用事?お前ら接点なんかあったのか?」 澪「………」 梓「先輩たちは先に帰っててください」 エリ「ごめんねみんな。ちょっとこの子借りてくよ!」 律「ちゃんと返せよー。うちの大切な部員なんだから」 エリ「わかってるって!」 ばたん 律「んじゃ、私らも帰りますか」 唯「うん」 紬「そうね」 澪「………」 【帰り道】 唯「それにしても、エリちゃんとあずにゃんってお知り合いだったんだね」 紬「本当ね、今まで2人が話したりしてるとことか見たことないもの」 律「もしかして付き合ってたりなんかしてな!」 唯「えぇーっ?!」 紬「まぁ!それはすごくいいわね、今度聞いてみましょう」 澪「………」 澪「ごめんみんな!私忘れ物しちゃったから学校戻るよ」 唯「何忘れたの?」 律「明日じゃダメなのか?」 澪「その、宿題を机の中に入れっぱなしでさ」 紬「あら、それは大変!」 唯「宿題って…なに…?」 律「お前また寝てたのか?英語の宿題出てたじゃん」 唯「何それ…知らない…」 紬「あとで、教えてあげるわ」 澪「そういうことだからさ、先帰っていいよ」 律「わかった」 紬「澪ちゃん、もう暗くなるから気をつけてね」 澪「あぁ、ごめん」たたっ 唯「ムギちゃぁぁ~ん!!!」 紬「はいはい」 澪(たぶんエリが梓のことを呼んだのって、いちごのことじゃないのか?) 澪(梓のやつ、何したんだ?) 【3年2組】 エリ「ごめんね、こんなとこまで呼びだしちゃって」 梓「いえ、平気です」 梓「それで、お話っていったい何ですか?」 エリ「いちごのことだよ」 エリ「いちごから少し話を聞いてさ。どういうことなのかなって思って」 エリ「どうしてあんなこと言ったの?」 梓「それは―――」 がらっ 澪「はぁ、はぁ…」 エリ「澪?!」 澪「エリ、梓!2人して、何の話をしているんだ?」 エリ「澪には関係ないことだよ」 澪「いちごのことだろ…」 エリ「!」 澪「梓」 梓「はい?」 澪「お前、いちごに何したんだ?」 梓「律先輩ともう関わるなって言いました」 澪「何で…」 梓「これが一番の策だと思ったからです」 エリ「策?」 梓「だって、あんなにずっと好きだったのに。こんなの無いじゃないですか」 梓「澪先輩だって、ずっと悩んでたじゃないですか」 梓「それなのにあっさり身を退くなんて、理不尽すぎます」 梓「私は澪先輩に幸せになってほしい」 エリ「でもそれは、律のこと考えた意見じゃないよね?」 梓「律先輩は今はわからないだけ」 梓「でもいつかきっと気づきます。澪先輩と一緒にいることが一番なんだって」 梓「いちご先輩さえいなければ、律先輩はいずれ澪先輩と一緒になっていました」 梓「律先輩にとっても、澪先輩が傍にいるのが一番お似合いなんです」 梓「いちご先輩なんかじゃダメ」 エリ「………」 梓「それに、いちご先輩は律先輩のこと好きってわけではないって言ってたんですよ?」 梓「好きじゃないのなら、尚更です」 エリ「…いちごは」 エリ「口数も少ないし、態度もそっけないけど」 エリ「根は素直で、純粋な子なの」 エリ「表情には出してないけど、律と関わることを楽しんでる」 エリ「次のお出かけも楽しみにしてたんだよ?」 エリ「律だって楽しみにしてたのに」 エリ「なのに、そんなこと言うなんてひどいよ」 エリ「いちごのことも律のこともまったく考えてないじゃん!」 梓「そんなの知らない」 梓「これでいいじゃないですか!ね、澪先輩」 梓「いちご先輩もちゃんとわかってくれましたし」 梓「邪魔者はもういませんよ」 エリ「邪魔者…だって…?」ぎりっ 梓「これで澪先輩が我慢する必要だってなくなったわけですし」 梓「律先輩だって、きっとすぐに澪先輩に振り向いてくれます。だから―――」 ぱぁん――! 梓「えっ…」 どさっ 梓「………」 澪「………」 エリ「澪…?」 梓「……どうして…」 梓「どうして、叩くんですか…」 梓「澪先輩のためにやったのに…澪先輩に幸せになってほしくてやったことなのに…」 澪「梓は…何もわかってない」 澪「私は律のことが好きだよ」 澪「たぶん誰よりも好きだ」 澪「でもそれ以上に律には幸せになってほしい、明るく笑って毎日を過ごしてほしいんだ」 澪「その形が、私と付き合うことってなったならそれが一番だけどさ」 澪「でも、今は違うだろ?」 澪「律が幸せなら私はそれでいいんだよ」 澪「律の幸せが、私の幸せなんだ」 梓「そんなの、ダメです…」ぽろぽろ 梓「ずっと好きなのに報われないなんて、ダメなんです…」 澪「梓、なんでそんなにこだわるんだ?」 梓「私は、ダメでした」 梓「報われなかった。唯先輩に応えてもらえなかった…」 澪「…!」 梓「だから、私みたいな思いはもう誰にもしてほしくないんです」 梓「うぐっ、ひっく…うぅっ」 澪「梓…」 エリ「澪…」 澪「ごめんエリ、少し2人だけにしてほしい」 エリ「…わかった」 澪「ごめん、またあとで話そう」 梓「うぐっ、えぐっ、うわああああん」 エリ「じゃねっ」 澪「梓が私のことをよく考えてくれてたのはよくわかった」 澪「ありがとう」 澪「自分みたいな思いをさせたくない気持ちも伝わった」 澪「でもな、梓のやってることは間違ってる」 澪「幸せってのは、人によって形が違う。誰かが決めることじゃないんだよ」 梓「先輩…」 澪「後で謝りに行こうな、いちごのとこに」 梓「先輩…ごめんなさい…。ごめん…なさい…」 エリ「さてと、そんじゃあ私は私で行きますかな」 【いちごの家】 ぴんぽーん いちご『…はい』 エリ「エリですけどー」 いちご『……何?』 エリ「いいからちょっと出てきなさいな」 いちご『………』ブツッ がちゃ いちご「何の用?」 エリ「はい」すっ いちご「これって…律が持ってたチケットじゃ」 エリ「そ!」 いちご「私は行かないって言ったじゃん」 エリ「まぁまぁまぁ」 エリ「さっきその中野さんって人と話してきたわけよ」 いちご「!」 いちご「…余計なことを」 エリ「失礼ねー、あんたのために行ったんだから」 いちご「お節介」 エリ「ま、とりあえず聞きなさいて」 エリ「いちごは、本当は行きたいの?澪とか関係なしに」 いちご「………」こく エリ「そっか。じゃあ行っといでよ」 いちご「だから、それはダメだって」 エリ「あんたはもう気にしなくていいの」 いちご「?」 エリ「その中野さんって子にも色々思うところがあったみたいよ」 エリ「たぶん近々謝りに来るんじゃない?」 エリ「だから、いちごの好きなようにするといいよ」 いちご「でも、澪が律のこと好きなのには変わりないじゃん」 エリ「あんたねぇ~、それじゃ逆に澪怒ると思うよ?」 いちご「どうして?」 エリ「澪は確かに律のこと好きだけど、それ以上に幸せであってほしいって思ってる」 エリ「今の律の幸せは、いちごといることなんじゃない?」 エリ「だから、律を悲しませたら澪が怒るよってこと」 いちご「………」 エリ「次はあんたから誘いなよ」 エリ「はいこれ」 いちご「…何これ?」 エリ「律の連絡先。いちご知らないでしょ?」 いちご「うん」 エリ「ったく、そのぐらい知っときなさいよ」 いちご「でも何で番号だけなの?アドレスは?」 エリ「アドレスまで書いたらメールで済ますつもりでしょ」 エリ「ちゃんと電話で誘いなさい。そんで、アドレスは自分から聞きなさい」 いちご「………ちっ」 エリ「そんじゃね」 いちご「あっ…」 いちご「…ありがとう」 【律の家】 brrrr brrrr 律「ん?誰だこんな時間に」 律(知らない番号…?) ピッ 律「はい、もしもし。田井中ですけど」 いちご『………』 律「もしもし、どちら様ですかー?」 いちご『…若王子ですけど』 律「へっ?い、いちご?!!」 いちご『声が大きい』 律「いや、ていうか何で私の番号知ってんだ?」 いちご『そんなことはいいの』 律「で、何か用か?」 いちご『あの、その…え、映画のことなんだけど』 律「ん?あぁ、別に気にしなくていいぞ!」 いちご『ちがう』 律「?」 いちご『用事がなくなったから…行く』 律「え?でも行きたくなかったんじゃ…」 いちご『うるさい。行くの』 律「あ、あぁ。それはいいんだけど…」 律(チケットはエリに返しちゃったんだよな…) いちご『チケットは私が持ってる』 律「へ?何で?」 いちご『いいじゃんそんなの』 律「まぁいいけどさ」 律(エリのやつか?結局世話になりっぱなしだったな…) いちご『今日はごめん。色々と』 律「いいっていいって。気にすんな」 律「んじゃ、この前と同じ場所に同じ時間でな」 いちご『遅れないでよ』 律「はーいはい」 いちご『それから、次会ったときアドレス教えて』 律「ん、わかった」 いちご『それじゃあ』 律「おう、おやすみ」 いちご『…おやすみ』 ガチャ 【週末】 いちご「………」いらいら 律「いやー、すまん!遅れた」 いちご「遅い」すぱーん 律「あでっ」 いちご「何してたの」 律「いや、道でおばさんが困ってたのを助けてて…」 すぱーん 律「いだっ」 いちご「嘘でしょ」 律「出会いがしらからひどいことするんですね!」 いちご「遅れる方が悪い」 律「へいへい」 いちご「ふん」 律「てか、大丈夫か?今日観る映画、ちょっとホラー入ってるみたいだけど」 いちご「…帰る」 律「ちょーっと待った!」ぐいっ 律「平気だよ平気!」 いちご「………」 律「怖くなったら私に抱きついてもいいんだぜ?」にやにや いちご「………」 ぎゅっ 律「へ?」 いちご「早く行くよ」 律「おいおい引っ張るなって」 いちご「…馬鹿律」 おしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/598.html
B. 蒼星石には膝の上で我慢してもらえる? 蒼「え、でも・・・こんなに大勢の前で・・・。」 マ「だけど・・・やっぱり翠星石を乗せるのも・・・。まあここはどうか一つ、ね?」 蒼「うん・・・そうだよね。じゃあ失礼するね。」 翠「ほらほら、さっさと食べるですよ。」 マ「さーて蒼星石、何を食べたい?」 蒼「えーと、それじゃあマグロの赤身から。」 マ「基本から攻めるねえ。じゃあ半分ちょうだいね。はい、あーん。」 蒼「う、うん。あーん。」 マ「美味しい?」 蒼「うん、美味しいよ。」 マ「次は何にする?」 蒼「じゃあ、あの穴子を・・・。」 マ「通ですねえ。はい取ったよ。お食べ下さいな。」 蒼「うん、いただきます。」 マ「お味はどう?」 蒼「うーん、ちょっと熱の通し方が良くないね、味は抜けて骨は気になるし。」 マ「そっかあ、ごめんね。」 蒼「いや、別にマスターのせいじゃ・・・。」 マ「自分にいいネタを選ぶ目さえあればこんな・・・。」 蒼「流れてるのはどれも大差ないって。」 マ「そうだよね、もっと稼いでいていいお店に連れていけるようなら良かったんだ。・・・ごめんね。」 蒼「ちょっと、ネガティブにとらえすぎだよ。こうしていられるだけで十分・・・その・・・満足だから。」 マ「本当?」 蒼「本当だよ。だからさ、そんなに落ち込まないで。こっちも悲しくなっちゃいそうだからさ。」 マ「うん、ありがとう!それじゃあ次何食べる?」 蒼「いや、そんなに次から次へとは・・・。とりあえずお茶でも飲んで一息入れるよ。」 マ「はーい、じゃあ飲んでください。」 蒼「んっ・・・お茶は自分で、んんっ!・・・こぼれちゃった。」 マ「ああっ、ごめん!すぐに拭くから許して!!はい、ふきふき・・・。」 蒼「あの、マスターも自分の分を食べたら?」 マ「そうだね。でもどうせだったら蒼星石に食べさせてもらいたいな。 自分で食べると万一の時に蒼星石の頭の上にこぼしちゃいそうで怖いし。」 蒼「え・・・分かったよ。はいお口開けて・・・。どう?」 マ「だめだあ、嬉しすぎて味なんて分かんないやあ♪」 蒼「も、もう!いちいち大げさなんだから・・・。」 翠「なーんか見てて腹立たしいですねえ。」 マ「いいじゃん、翠星石はお寿司を独り占めできてるわけだし。」 翠「なんか納得がいかねえですぅ!」 マ「あのさ、どんな値段のどんなネタでも一皿ずつまでなら取っていいよ?」 翠「合点が行ったですよ。みんなハッピーでめでたしめでたしってことですね。」 マ「うむ、その通り。」 蒼「なんかさ、二人だけで話を進めすぎだよ。」 マ「あ、蒼星石はあまり満足していなかったのかな?ごめんね、自分だけ舞い上がっちゃって・・・。」 蒼「違うよ!僕もとても幸せだよ。」 マ「本当?無理して気を使わなくてもいいんだよ。」 蒼「だってこうして一緒に分けて食べているのがマスター・・・愛す『おっしゃー!大トロゲーット、ですぅ!!』から。」 マ「え?ごめん、翠星石の声がかぶって聞こえなかったんだけど・・・。もう一度言ってもらえる?アイス食べたいの?」 蒼「あ、いや、もういいよ。とにかく、僕もすごく満足しているから気にしないでね。」 だって。 蒼星石が最後に言った事は聞き取れなかったけどなんだか満足してくれたみたいで安心したよ。 回転寿司なんて大した贅沢でもないのにこんなに喜んでくれるなんて本当にいい子だなあ。 蒼星石が食べさせてくれたおかげで自分もとっても幸せな気分になれたしね!俺は幸せ者だなあ!\(^o^)/ (言うまでもないような注:別にマスター=某ヤスヒロではありません)
https://w.atwiki.jp/vote7346/pages/2.html
ドレスを見る為にキャバクラにお客さんは行っている訳では有りません。 楽しく、いつもと違った雰囲気でお酒が飲みたい、お話をしたいと思って行くと思うのです。 お客さんは行ったお店でお気に入りの女の子を見つけると思いますが、気に入る基準はやっぱりその人の人柄やスタイルや雰囲気だと思います。 ドレスもその一環かもしれませんが、ドレス単体で選ばれると言う事は無いのではないでしょうか。 ですからドレス自体が安くても大丈夫だと思うのです。 とは言っても安すぎるのはどうかと思いますし、お店の雰囲気も有るでしょうから明らかに損なう様な感じの物はやっぱり駄目だと思います。 またVIP客ばかりが来る様なお店で安すぎるドレスと言うのも控えた方が良いかと思います。 お店の雰囲気で決めていくと良いでしょう。 またキャバクラ自体、お店の中は照明が暗いですよね。 よく見えないと言うのが実際の所です。 ですからそこまで値段にこだわらなくても良いと思います。 今はキャバクラ用のドレスも安い物がたくさん出ています。 安いけれども高級に見える様なデザインのドレスがたくさん有ります。 そうした物を自分なりに探していけば良いと思うのです。 どんなに高いドレスを着ても着方が悪ければ安く見えてしまう場合も有りますので、着方も工夫していくと良いでしょう。 何故安さにこだわるのかと言うと、結構キャバクラで働く際にかかるお金が多いからです。 美容院でセットもするでしょうし、靴もアクセサリーもバッグも必要になるでしょうし色々お金がかかります。 ですからドレスだけにそんなにお金がかけられないのです。 ドレスは安くても大丈夫ですのであなたのセンスで良い物を選ぶ様にしてください。 低反発枕で得られる熟睡効果
https://w.atwiki.jp/83452/pages/284.html
1 2 3 4 5 6 憂唯 2009/08/22 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1250870334/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ラストの目を見てってシーンめっちゃ良い -- (名無しさん) 2019-11-30 15 19 42 憂選手がアップを始めました。 これほど恐ろしい言葉はない。 -- (名無しさん) 2015-08-09 15 30 06 この話いいね…面白いし、感動する。 -- (白雪桜) 2015-03-11 01 30 07 選手の原点か… -- (名無しさん) 2014-10-05 15 50 49 いいよ別にウォーミングアップしなくても。貴女が本気出されたら迷惑する人もいるんだし。 -- (名無しさん) 2012-08-20 09 45 48 良き唯梓だったな -- (名無しさん) 2012-08-20 03 14 57 おもしろかったよ! -- (おすし!) 2012-08-19 16 06 16 良かったね唯ちゃん! もしかしてこれが憂選手の原点? -- (名無しさん) 2012-04-10 23 56 08 石盤によく叩き付けられるサイヤ人の王子みたいに「いいだろう。ウォーミングアップでおしまいにしてやるぜ」と言って本当におしまいにしてやりたいよな〜。 -- (名無しさん) 2012-03-30 22 38 59 でもそんな憂さんも素敵。 -- (通りすがり) 2011-12-07 23 10 59
https://w.atwiki.jp/kaopedia/pages/100.html
いちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいからいちいち反応しなくていいから
https://w.atwiki.jp/rokuhigashi/
ここ1ヶ月くらいなんか全然寝付けなくて寝れたと思っても突然目が覚めたり。 そこからまた寝ようと思っっても寝付けない。寝れたと思ったらもう朝になってたり。 そんな事が何度も何度も続いて眠気が常にあるし頭もたまにぐるぐる回っている。 だからネットで探してどうやったら快眠できるかという方法を見て実践した事もあるんだけど 全然効果なし。何だろうか?色々考え出してしまうと止まらなくなってどんどんどん考えだしてしまう。 それがダメだとわかってはいてもゆっくり考える時間はそのくらいしかないから考えちゃう。 そろそろ寝ようと思って考えるのをやめようと思うと人間って不思議なもんでさっき以上に考えてしまうもの。 そんな事を繰り返していると物凄い時間が経って寝るタイミングを逃してしまう。 隣で旦那はグースカ寝ているのにね。 もう最近は開き直ってチョット遅くまで起きてテレビを見たりネットをしたりしてある程度眠くなるまで 待ってから寝るようにしてるんだけど,やっぱり結局寝れない。悪循環…。 そして疲れも取れぬまま日々の仕事をこなすんだけど,ストレスが増える一方で肌荒れもすごくなるし, どうにかして早くきちんと寝れるようになればいいんだけどなー。 http //www.organic-ninki.com/
https://w.atwiki.jp/baragakuen-highschool/pages/476.html
ユサユサ・・・。 安穏とした眠りの中微かに感じられる振動。 「・・・・・・」 ユサユサユサ・・・。 目覚めを促す小さな囁き。 「・・・起きて」 ユサユサユサユサ・・・。 決して強くは無いが継続して与えられる振動に次第に覚醒に近づく意識。 「うぅ・・・」 ユサユサユサユサユサ・・・。 しかし布団の温もりと夢の継続を求めるジュンはそれを拒む。 「・・・朝」 「薔薇水晶~、ジュン起きたぁ?」 部屋へとやって来たエプロン姿の水銀燈が尋ねる。 ふるふる。 「・・・起きない」 「しょうがないわねぇ、ジュン朝よぉ起きないとキスしちゃうわよ」 ぎゅっ。 「あら、ふふ冗談よぉ」 心配そうな顔をして、エプロンのすそを掴む薔薇水晶に優しく微笑むと、ベッドの枕元へ近づき耳にフッっと息を吹きかける。 突然の刺激に一瞬ビクッっとするジュン。 やがてゆっくりと起き上がる。 「うー、水銀燈か? おはよ」 「おはようジュン。朝ご飯出来てるわよぉ、早く着替えてらっしゃい」 そう言って部屋を出て行く。 「あぁ・・・ん、薔薇水晶もおはよ」 「・・・おはよ」 よそから見たら微笑ましい家族の一コマに見えるだろう。 だが彼らは家族ではない。 いわゆる『幼馴染』という物だ。 元々両親が仕事で海外に行ったきりで、姉ののりと二人で暮らしていたのだが、彼女が大学進学と共に一人暮らしを始めたのでジュンもまた一人暮らしと相成った。 縛られることの無い生活を楽しんでいたジュンだが、やがてカップ麺やジャンクフードばかりの食生活、家事も手抜きばかりで部屋は荒れ放題散らかり放題。 そんな状況を見かねた水銀燈と薔薇水晶が押しかけてきたという訳だ。 元々家が隣同士で家族ぐるみで付き合いが在った為双方の両親からの反対は無く、逆に『息子を頼む』と合鍵やら生活費の管理やら一切合財を任せてしまった。 初めは嫌がっていたジュンだが毎朝の食事から掃除や洗濯までしてもらっている内に頭が上がらなくなっていた。 着替えが終わり階下に降りテーブルに着く。 そこには焼鮭、ひじきの煮物、ほうれん草の御浸し、豆腐とワカメの味噌汁、きゅうりと白菜のお新香、納豆、と完璧なまでの和朝食と何故かヤクルトが置かれていた。 「乳酸菌摂らなきゃだぁめ」 「どうでも良いけど人の家の冷蔵庫ヤクルトで一杯にしないでくれ・・・」 お昼休み、中庭で水銀燈作の弁当を食べている時の事だ。 「ねぇジュン今度の日曜空いてる?」 「んー? 特に用事はないけど」 甘く味付けされた玉子焼きを頬張りながら答える。 「だったらちょっとこの娘に付き合ってあげてくれないかしら」 隣に居る薔薇水晶を見る。 「薔薇水晶に?」 「・・・アッガイ」 何処か落ち込んだような声で呟く薔薇水晶。 「なんでも今度の日曜に限定品のがんぷらが出るとかで朝から並ぶって言うのよぉ。でもほら女の子一人じゃ不安じゃない? だからぁ、一緒に行って来てくれない?」 「むー、確かに一人じゃ危ないけどな・・・」 くいくい。 袖を引っ張りながら見つめてくる。 「・・・ダメ?」 知ってか知らずか並みの男ならまず断れないであろう潤んだ瞳と上目遣い。 「うっ・・・」 「お昼ご飯奢るからぁ、ね?」 水銀燈にまでお願いされて断ったら一部の野郎どもに末代まで祟られそうだ。 「はぁ、分かったよ」 そして日曜日、早朝。 日が出るか出ないかという時間から並んでいるため指先が冷たくなってくる。 「うぅ、寒い・・・薔薇水晶はよく平気だな」 それほど厚着に見えない格好をしている割りに平気そうな薔薇水晶は鞄から何かを取り出す。 「・・・カイロ・・・あげる」 「さんきゅ」 寒さに耐えること数時間、薔薇水晶は無事に『PG1/60アッガイコレクターズエディション』を入手できた。 「・・・アッガイ・・・ふふ♪」 ガンプラを胸に抱え周りまで幸せになりそうな笑顔を見ていると先程までの苦労も報われるというものだ。 その後昼まで適当に時間をつぶして水銀燈と合流。 「お疲れ様ぁ、上手く買えた様ね」 「あぁ、早起きした甲斐があったよ」 「・・・ん・・・ジュンありがとう」 ファミレスで昼食を済ませてから水銀燈の買い物に付き合う。 「うーむ・・・これは嵌められたか」 ジュンの両手には大量の荷物が握られていた。 「ジュン遅いわよぉ」 「ハイハイ今行きま、す・・・よ? って、こっ、ここは」 目の前には面積の小さな布が所狭しと並べられ男どもを拒絶する聖域が在った。 「ちょ、ちょっと水銀燈!」 「なあにぃ?」 「ここって下着売り場じゃないか!」 「そうよぉ」 慌てて抗議するも水銀燈は気にもしない様子だ。 「・・・僕は外で待ってるからな」 「あらぁ残念ジュンに選んでもらおうと思ってたのに」 それから数分後買い物が終わった二人が店から出てくる。 「おまたせぇ」 水銀燈はニコニコとしながら袋の中身を取り出していく。 「見て見てぇ、これ似合うと思う?」 それはやけに面積の少ない黒の布地と紐で構成された如何にもアダルトな下着であった。 「ぶっ、何出してんだよ! 見せるな! 早く仕舞え!」 「あらぁ、黒は刺激的過ぎたかしらぁ」 赤くなってそっぽ向いているジュンをからかいながら次なる武器を取り出す。 「だったらこっちはどうかしらぁ」 それは先程の物とは打って変わって可愛らしい清純派な白いレースの下着だ。 「んなっ!」 「お姉ちゃん!」 真っ赤になった薔薇水晶が慌てて下着を隠す。 「あらぁ、でもジュンは満更じゃないみたいよぉ」 そう言われたジュンは水銀燈の下着を見せられた時以上に顔を赤くして俯いていた。 その後も何軒かの店を連れ回されぐったりし始めた頃ようやく水銀燈の買い物は終了した。 (はぁー・・・疲れた・・・) ベッドに横になり体を休める。 ふと目にしたカレンダー。 (後二週間か・・・どうしよう・・・) 薔薇水晶は服を買うときはいつも水銀燈に見立ててもらっている。 自分で服を買おうとするとどうしても値段重視でユニクロになってしまうからだ。 「・・・お姉ちゃん放課後空いてる?」 「ごめんねぇ、今日は約束があるのよぉ」 いつもなら薔薇水晶の頼みならば他の約束を反故にしてでも付き合ってくれるのだが今日は違った。 「・・・ん、大丈夫」 恐らく大事な用事なのだろうとさして気にはしなかった。 結局駅前のユニクロで服を買ってしまった薔薇水晶はあるものに気が付く。 「・・・あれ?」 それは手を繋いで宝石店に入っていく水銀燈とジュンの姿だった。 「・・・・・・」 外からではどんな会話をしているのかは分からない。 だが楽しそうにアクセサリーを見ている二人は仲睦まじい恋人同士のように見えた。 この日ジュンは珍しく誰かに起こされること無く一人起きてきた。 「ふぁぁ・・・おはよ水銀燈。薔薇水晶は居ないのか?」 台所に立つ幼馴染に朝の挨拶をしながら姿の見えないもう一人の幼馴染の事を尋ねる。 「ジュンおはよう。何か用事があるからって先に行っちゃったのよぉ」 味噌汁の味見をしながら答える水銀燈。 「日直か何かかな」 ジュンはそういう日もあるよな、と朝のニュースを見始めた。 いつもの様に学食で飲み物だけ買って薔薇水晶を迎えに行く。 「おーい薔薇水晶~昼飯食おうぜ」 だが今日はいつもと違う返事が返ってきた。 「・・・ゴメン・・・友達と約束した」 「なら仕方ないな、水銀燈と食べるか」 「・・・うん、ゴメン」 薔薇水晶は申し訳なさそうな顔で再び謝る。 「いいって気にするなよ」 その頭をくしゃりと撫でてから薔薇水晶の分の飲み物を渡して中庭へ向かった。 「友達と食べるってさ」 一人で中庭にやって来た理由を説明しながら弁当の蓋を開ける。 「珍しいわねぇ、いつも一緒に食べてるのに」 「たまには良いだろ。アイツの人見知りも解消されてきたって事だ」 ジュンはさほど気にしていない様子で食事を始めたがだが水銀燈は何処か心配そうな顔をしていた。 放課後、帰宅部の二人は校門で薔薇水晶を見かけた。 「薔薇水晶も一緒に帰りましょぉ」 いつもなら速攻でついてくるのだが・・・。 「・・・寄っていく所ある」 「買い物か何かか? だったら俺たちも・・・」 「一人で大丈夫・・・じゃ」 ジュンの言葉を遮ると次の言葉を言わせる前に走って行ってしまう。 「・・・行っちゃったわねぇ」 「・・・行っちゃったな」 残された二人はいつもと違う薔薇水晶の行動に首を傾げる。 「ジュン何か嫌われる様な事でもしたんじゃなぁい?」 「んなことしてねーよ」 これといった原因が思い当たらないまま数日が立った。 「なぁ薔薇水晶・・・って待てちょっと話聞くだけでいいから」 今日もさっさと一人帰ろうとする薔薇水晶を何とか捉まえる。 「俺何か気に触るようなこと言ったか?」 そう言って薔薇水晶の顔を窺うが反応は無い。 「そうだったら謝る、な、だからさ機嫌直してよ」 両手を合わせて拝むように頭を下げた。 「・・・別に何も無い」 話してはくれる物のやはりいつもと違う。 更に数日後。 今日も反応の薄い薔薇水晶に根気良く話し掛けていく。 「薔薇水晶はもう聞いたか? 駅前のケーキ屋で新作が出たって。しかも新作は3種類だってさ」 お気に入りのケーキ屋の話題を振ってみるがやはり反応しない。 「あそこのケーキ甘さ控えめで旨いんだよなぁ。今度の日曜にでも3人で食べに行こうぜ」 今日も原因不明のまま終わるのかと諦めかけた次の瞬間だった。 「えっ・・・」 薔薇水晶の頬を透明の雫が流れた。 「・・・目にゴミ入った。大丈夫先帰る」 服の袖で拭いながら走り出す。 「ちょっ、薔薇水晶! 待って」 ジュンは驚きつつも慌てて追い掛けた。 相手は体力の無いジュンである逃げ切れると思っていた。 だが数十m走った所で地面のわずかな段差に足を取られ転倒する。 「あっ、痛っ」 その際捻ったのか右足に鋭い痛みが奔る。 「うっ、うっく、ぅう・・・」 涙が止まらない、足の痛み以上に胸が痛い。 「薔薇水晶! 大丈夫か!?」 自分が転んだ事に驚いたのかジュンが心配そうに駆け寄ってくる。 嬉しかった。 「・・・来ないで!」 でも口から出た言葉は拒絶。 「・・・もういい、放っておいて。ジュンは・・・お姉ちゃんと幸せになればいい。だから・・・だから優しくしないで」 嘘。 放っておかれたくなかった。 嘘。 誰にも渡したくなかった。 嘘。 優しくして欲しかった。 しかしジュンは拒絶されようとも歩みを止めなかった。 直ぐ近くで屈み込み膝の下と腋の下に腕を入れ持ち上げる、俗に言うお姫様抱っこだ。 「・・・や、止めっ」 慌ててもがく。 「止めない」 「・・・離してっ」 腕を振って暴れる。 「離さない」 「・・・降ろし、痛っ」 足も振ったとき捻った右足にまた痛みが奔る。 「保健室行くぞ」 捻挫した薔薇水晶を保健室まで運び先生に診てもらう。 先生は大泣きしている原因が怪我だと思ったのか、あるいは他の何かが原因だと勘付いたのか、何も聞く事無く治療に専念してくれた。 先生にお礼を言いつつ少しは落ち着いた薔薇水晶に肩を貸して保健室を後にした。 だが保健室を出ると一人で歩いていくつもりか振り払われてしまった。 「はぁ・・・」 そんな薔薇水晶の前に立ち背中を見せてしゃがみ込む。 「ほら、乗れよ」 「・・・いい、歩ける」 「嘘付くな、乗らないなら家までお姫様抱っこしてくぞ」 「・・・・・・」 色々と内心葛藤があったのだろう、それでも渋々と背中に体重を預ける。 最初は大人しくしていた薔薇水晶だったがしばらくするとモゾモゾと動き始めた。 「・・・やっぱり降ろして」 「何で?」 「・・・誤解される」 「誤解じゃないからいいんだよ」 「・・・え?」 動きを止めキョトンとした表情の薔薇水晶。 「何勘違いしてるか知らないけど俺と水銀燈は何でもないぞ?」 「・・・嘘」 「嘘じゃないっての・・・」 「・・・だって楽しそうにアクセサリー見てた」 「あー・・・あれはだな・・・仕方ないか・・・」 見られてしまった事の気恥ずかしさと計画の甘さに俯く。 それでも決心する。 「ちょっと俺の胸ポケットの中身出してくれない?」 「・・・?」 薔薇水晶は言われて胸ポケットを探ってみる、そこには小さな紙袋が入っていた。 「開けてみろよ」 袋の中には薔薇の意匠のブレスレットが入っていた。 「お前にやる、明後日誕生日だろ」 「・・・あ」 本気で忘れていたらしい。 「はぁ自分の誕生日忘れるなよ・・・お陰で計画も台無しだ」 「・・・計画?」 「もういい、あーくそー・・・雰囲気出して格好よく決めるはずだったのに」 明後日の為にと一週間は悩んで考えていた台詞なんて吹き飛んだ。 「一回しか言わないからな」 度胸を見せろ、こうなったら直球勝負だ。 「好きだ」 言った。 「・・・・・・」 「Likeの方じゃなくてLoveな」 ずっと言えなかった言葉。 ずっと言いたかった言葉。 心なしか回された腕が強く締められた気がした。 長い沈黙・・・。 告白の熱気も何処へやら冷静になってくると気恥ずかしさが増してくる。 「・・・頼むから何か言ってくれよ」 沈黙に耐え切れずに問い掛け、振り向く。 「・・・私も好き」 頬を朱に染めて真っ直ぐに見つめるその瞳には涙の雫が残っていたが、その顔はこの上なく幸せそうに微笑んでいた。 「うっ、ぅぁ・・・」 (ちょっ、おまっ、勘弁してよそれ反則だっての・・・) その後ジュンは家に着くまで顔を上げることが出来なかった。 -END- 薔薇水晶可愛いです! -- シン (2007-11-22 23 39 11) 素敵やん -- 紳助 (2008-03-26 18 34 46) 薔薇しぃ〜テラモエス ぱないGJ -- 博多の塩 (2008-11-25 22 40 07) 薔薇水晶ってこんなんやったっけ?ま、ハッピーエンドでよかったな -- 零 (2008-12-26 22 08 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/1270.html
Side A 『緊急事態発生!! 至急のっちの家に集合!!』 突然、こんなメールがゆかちゃんから届いた。 なに?なんなん?二人のどっちかに何かあったん? あたしは訳も分からず、ただ超特急でのっちの家へと向かった。 のっちの部屋のインターホンを鳴らすと、のっちが出てきて。 「おぅ、あ〜ちゃん。いらっしゃ〜い。」 なんて呑気な返事をしてる。ってことは、のっちは何もないんじゃね? 「のっち、ゆかちゃん来とるんじゃろ?」 「え、あ、う、うん。」 歯切れの悪い返事をするのっち。やっぱり…ゆかちゃんに何かあったんじゃ。 「のっちちょっとごめん!」 玄関ののっちをすり抜けて、部屋まで入って行く 「ゆかちゃん!」 勢い良く入った部屋には…。 「ぁ、あ〜ちゃんりゃw」 「へ??」 小さなゆかちゃん。 「えww」 なんでなんで?ゆかちゃんまさか例のドリンク飲んだん? 「あたしも、ビックリしちゃったよ〜。『玄関開けてぇ』ってメール来て。玄関開けたら、ちびゆかちゃん居るんだもん。」 「でも、ゆかちゃん、アレ飲むの嫌そうだったじゃん。」 のっちにあげちゃってたじゃん。 「にゃんか、二人の見てたら、楽ししょぅりゃったけぇw」 まぁ、何だかんだで楽しかったけど…。 「あぁ、そぅなん。」 「ィヒw」 …やばぃ。 ちびのちも可愛かったけど…。 ちびゆかも可愛い…。 Side N あ〜、ちびゆかちゃんを見るあ〜ちゃんの目が…。 抱っこしたくてうずうずしてるんだろうなぁ〜。 ィヒwって笑ったゆかちゃんが立ち上がって、トコトコあたし達の足元にやってくる。 クイッてあたしのズボンを引っ張って 「にょっち、抱っこぉ。」 えwあたしなの? 「や、だってさっき…。」 「だっこぉ!」 ぶぅwっと膨れてせがんでくる。 うあw可愛すぎw あ〜ちゃん、ごめん。先に抱っこさせてもらっちゃいます。 「へへぇ、にょっちぃ〜。」 なんて言いながら首に抱きついてくる。 「ちょwと、ゆかちゃん!」 あんまくっ付くとぉ。 「良いな〜、のっち。」 ほ、ほらぁ。あ〜ちゃんの冷たい視線がぁ。 「ゆ、ゆかちゃん。」 「にゃに?」 「ゆかちゃん、さっき、あ〜ちゃん来る前に言ってたじゃん。」 あ〜ちゃんに聞こえないように小声で話す。 「ん?」 「ちびゆかであ〜ちゃんとイチャイチャするってぇ。」 「じゃけぇ、にょっちに抱っこしてもりゃってぇ、あ〜ちゃんにヤキモチ妬いてもりゃってぇ〜…みたいにゃ?」 「あ…そっすか…。」 あたしはただのダシですか? なんという小悪魔…。ちびゆかちゃんだからまさに小悪魔じゃ。 「ちょっと、二人で何イチャイチャしとるん…。」 「い、イチャイチャなんてしとらんよ?」 「だって、あ〜ちゃん抜けもんじゃ…。」 あぅwそんな悲しそうな顔せんでぇ。 「抜けもんなわけないじゃろ?ねぇ、ゆかちゃん。」 「しょうじゃょ。ゆか、にょっちよりあ〜ちゃんしゅきじゃもん♪」 あ〜ちゃんの方へ両手を広げるゆかちゃん。 だからたぶん、こらからあたしが抜けもんになるんよ…。 「ホンマに?」 「ぅん!じゃけぇ、あ〜ちゃん抱っこぉw」 ゆかちゃんの言葉に、そろそろと腕を伸ばしてきて、あたしからゆかちゃんを受け取るあ〜ちゃん。 ゆかちゃんもあ〜ちゃんに抱きついて、あ〜ちゃんの顔が笑顔になる。 「ゆかちゃんかわえぇw」 「今日いちんち、あ〜ママって呼んでもェエ?」 なんですと? 「ええw?ん〜、えぇよぉ?」 あ〜ちゃん、めっちゃ嬉しそうwふにゃふにゃ笑顔じゃw ん?あ〜ちゃんがあ〜ママってことは、もしかして…。 「ねぇねぇ!のっちは?のっちはぁ?」 「ふに?にょっちはにょっちじゃろ?」 さらっと答えられてしまった。 「えwwいいじゃ〜ん。のっちも仲間に入れてよぉ〜。」 「じゃって、にょっちがパパじゃ頼りにゃいじゃん。にぇ?あ〜ママ?」 軽くしょんぼりしながら、あ〜ちゃんを見ると 「あたしも呼びたくな〜い。」 あ〜ちゃんまでヒドイ…。 「しょういう訳で、にょっちはにょっちねw」 「うぅwはぃ。」 やっぱりあたしは独り…ぐすんっ。 なんて思ってたら、あ〜ちゃんが笑いながら。 「ww。うそうそw外じゃなかったら良いよ?」 「ふえ?」 「のっち…ぱぱでも…。」 少し恥ずかしそうに言うあ〜ちゃんがもぅ! Side K 「のっち…ぱぱでも…。」 ちょっと、赤くなってるあ〜ちゃん。…デレたな? 「マジで?マジで?」 「ぅ、うんwでも、呼ぶのゆかちゃんじゃけど…。」 「だって!ゆかちゃん!」 目をキラキラさせて言ってくるのが、何か意地悪したくなる。 「ェエエwどぅしよっかにゃ〜。」 「ゆかちゃんお願いっ。呼んであげて?」 でも私、あ〜ちゃんにお願いされると、断れない体質。片手を顔の前に持ってきてお願いされちゃったら…ねぇ。 「にょっちパパ」 「あはw」 デレデレのっちだ。なぜかあ〜ちゃんまで照れてるし…。 でも可愛いから良いやぁwィヒw —つづく—
https://w.atwiki.jp/adviser/pages/29.html
肉便器母を捨て祖父母の元に逃げた子供たち…相談者は元旦那じゃなくて、 便 器 の 兄!(2010.02.18) 226. ラジオネーム名無しさん 2010/02/18(木) 11 10 03 ID k6/Uf0jv それくらいの歳の我が子に見捨てられるんだから よっぽど酷いんだろうな・・・>相談者妹 ぶっちゃけ 妹が迎えに来ないほうが、子供たちは健全に育つんちゃう?w 相談者の経済的負担がシャレにならないけどさ。www 227. ラジオネーム名無しさん 2010/02/18(木) 11 10 32 ID SCzGP0Fp バカ女シリーズ この相談者も人の話聴いていないな まあ、今井もグダグダだが 228. ラジオネーム名無しさん 2010/02/18(木) 11 11 28 ID L6+ZvAC2 こりゃまたひでえ肉便器だな 子どもが不憫すぎる 229. ラジオネーム名無しさん 2010/02/18(木) 11 12 09 ID SCzGP0Fp 親が子を扶養するのはあたりまえ なので親に請求すればいい 230. ラジオネーム名無しさん 2010/02/18(木) 11 15 18 ID L6+ZvAC2 元旦那からの振込先を肉便器口座からジジババ口座に変えてもらえばいいじゃん 231. ラジオネーム名無しさん 2010/02/18(木) 11 57 04 ID m6WbtmmF しっかしどの面下げて相手のガキの面を見てんだろうな、ド腐れ肉便器は 232. ラジオネーム名無しさん 2010/02/18(木) 12 11 29 ID 1a3pm3X+ 途中から聞いたんだが話がややこしそうだな。 誰か詳しく教えて 233. ラジオネーム名無しさん 2010/02/18(木) 12 40 36 ID m6WbtmmF 232 ・相談者の妹(以下肉便器と呼称)は別れた夫との間に二人の女の子がいる。 親権は肉便器がとっているが実家に預けて、面倒も見ず現在交際中の彼(バツ2の子持ち)の所に入り浸り状態。一年位は経過中 ・肉便器の元亭主は養育費を支払っているが、肉便器が受け取り、実際に面倒を見ている実親には渡っていない ‥こんな状況 234. ラジオネーム名無しさん 2010/02/18(木) 12 47 48 ID kRhPJz3L カオス・肉便器シリーズ だなw 235. ラジオネーム名無しさん 2010/02/18(木) 13 39 14 ID J7WUoIRe 年下の若い男のチンポのためなら子供の2,3人、省みないわなぁ。わかるわかる(´・ω・`) 236. 通りすがりの名無しさん。 2010/02/18(木) 13 45 55 ID 1skdUcUX 毎日のように 違うヤローとのギシアンの声を聞かされた子供は たまらんだろうな。 237. 通りすがりの名無しさん。 2010/02/18(木) 13 48 38 ID 1skdUcUX あ〜、女不信がさらに悪化するorz 238. ラジオネーム名無しさん 2010/02/18(木) 19 01 36 ID RgzP8bss 電波の状況が悪くて所々聞けなかったんだけど、子供の父親が相談者でなく不倫相手(今彼か?)だって可能性はないのだろうか・・・ 肉便器なら子供の種が毎回違うとかありそうな気がしなくもないんだけどw 239. ラジオネーム名無しさん 2010/02/18(木) 21 06 31 ID k6/Uf0jv 238 たしかに糞ビッチは、元旦那の子供じゃなくて 他所の男の胤の子供を生んだ可能性は否めないが・・・ 相談者は、元旦那じゃなくて 便 器 の 兄 だ。 240. ラジオネーム名無しさん 2010/02/18(木) 21 30 43 ID IVACZRE2 元旦那に言えばいいだけじゃん、と思った。 養育費をこっちに送るように変えてもらうか、 ・・・というか、そんな状況だったら「ならうちで引き取ります」って言うのが 父親なんじゃねーの? 241. ラジオネーム名無しさん 2010/02/18(木) 23 45 25 ID R7niVJkX 相談者的には、妹の元旦那に対して恥ずかしくて言いたくなかったんだろうな あと、余りにも妹の身勝手さに腹が立っているので(甥・姪のためなんていうのはさておいて) 「妹に対して」懲罰的にお金を請求したいという気持ちが強かったんだと思う 名前 コメント トップページ