約 1,923,862 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/23814.html
といれががまんできなくて【登録タグ と もけけ 巡音ルカ 曲】 作詞:もけけ 作曲:もけけ 編曲:もけけ 唄:巡音ルカ 曲紹介 もけけ氏の5作目。 歌詞 (動画より書き起こし) 満員電車で身動きできないのに ちょートイレ行きたくなってきたよ なんか変なもんでも食べたかな あと30分たえられるかな 本当は降りる駅じゃないのにやっとの思いで外に出て 急いでトイレに駆け込んだら扉が全部しまってたよ ※ トイレが我慢できなくて扉をすべてノックして それでも全然あかない これは絶体絶命の危機 待ってたらすぐ終わるかな それまで我慢できるかな それでも全然あかない これは人生最大のピンチ (間奏) ※くりかえし そして社会人としてダメになる予感 コメント 本当にありそうな感じですね 最後、ヤバいww -- エネ (2016-06-14 22 43 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vermili/pages/1061.html
発言者:至門 対象者:魔女 どれだけ、熱情を言葉に乗せようとも、必死に行動に表そうとも、男としての己(・・・・・・)に一片も関心を寄せはしないと。 決して消える事のない憧憬と慕情の焔に、報いなどは齎されるはずはないのだと。 その無情な現実を理解しながらも……この思慕に己は殉じると、人として名付けられた名を捨てて魔女の手足に徹する道を選んだ至門。 そんな彼が、同じく報いなき道に躊躇いなく命を投げ出した少女の姿に触れ、思わず顕わになってしまった人としての(・・・・・)感情。 愛は与えるもの……そう信じて疑わない女にぶつけた、少年のまま老いてしまった男の無骨で不格好な告解である。 「……当代ただ一人生き残った、本物の魔女。不老不死の秘法と莫大な黄金で、世界中の権力者どもを今も顎で動かす現人神。」 「そんなあんたから見りゃあ、俺なんざちっぽけな塵屑なんだろう。いつの間にか、こんなジジイにもなっちまったしよ」 「けどよ、それでも俺の気持ちは変わらねえ……アジアの片隅で、あんたに拾われた餓鬼の頃からなぁ」 「俺はあんたのためなら、いつでも死ねると思ってる。 この気持ちだって、あんたの言う愛ってやつの類なんじゃねえのかと俺は思うぜ?」 「なのにあんたは一方的に与えるだけで、気づこうともしてくれねえ。 あんたには必要なくても、俺のこの気持ちは存在するんだよ───」 「しょうがねえだろうがッ、この目にゃ今も昔もあんたしか見えねえんだからよォッ! 他に値打ちのあるものなんて、俺にゃ何一つもありゃしねえんだよッ!」 それは、詩的でも洗練もされていない、吐瀉物のように生々しい原色の感情の発露であり…… 己という男は、ただそれだけのものでしかないという何にも譲れぬ真実の想いだった。 「――ああ気持ち悪い」 「なぁに? おまえ、そんな独りよがりのどぶどろ(・・・・)が、私の人類愛(アガペー)と同等とでも言いたい訳?」 「それで私に、終生おまえだけを愛せと? 生まれた町しか知らずに年老いては死んでいく、無知な田舎娘のように?」 「何と言う増上慢なのかしら。おまえの愛とやらなんて、 肥溜めに咲いた萎れかけのみすぼらしい花よ。本来美しくある花への冒涜だわ」 「おまえごときが私に何かを恵んでやれるなどと、 たとえ妄想の中でも思われていたことが不愉快ね……まったく汚らわしい」 ……そして、超越者である魔女はその告解を不快気に否定、彼を完全に突き放す。 もはや、縛り付ける事も、罰を与える事もせずに、言葉の刃で彼の真情を削り取るのみ。 関心が失せた、道具として在れと言い残し、彼女は去っていく 「……ほれ見たことか、ざまぁねえ」 「いい歳こいて、未練たらしいったらねえよなぁ……俺って男はよぉ」 そのまま、己が施した拷問の傷から再生し始めたキャロルへと屈みこみ、届くことのない言葉をかける。 「判るぜ、おまえの気持ちがよぉ……」 少女の虚ろな瞳、その奥にあるものを見透かすような語りは、同時に自らの在り方を確かめる行いでもあった。 「でも、俺らはこれでいいんだよな。報いなんざいらねえ…… どれだけ惚(イカ)れてるかっていう、自分(てめえ)への証が立ちゃあそれでいい」 「だからよぉ……たとえ無駄だろうが全力でいくぜぇ。 こうなりゃ、おまえと俺のどっちが勝つかだ――――」 二人がスフィア到達、とまではいかずとも真っ当な相棒か主従か恋仲か、位の間柄に到れる可能性はあるのかなぁ。 -- 名無しさん (2020-05-22 02 19 46) ↑ 見てる視点がどうしようもなくズレてるし、無理じゃあないかな……(トゥルーを見ながら -- 名無しさん (2020-05-22 02 21 07) どっちも一方通行だしなぁ。昏式作品は一方通行、あくまで自分の気持ちの話ってのが多いが、その中でも特に噛み合いそうにない奴だし -- 名無しさん (2020-05-22 02 37 18) 切なすぎる。50年の恋がバッサリw -- 名無しさん (2020-07-30 02 39 58) 至門ほんといいキャラしてるわ -- 名無しさん (2021-05-02 20 38 15) キャロルに対して一方的に親近感覚えて羨ましがってる至門さんのシーン好き -- 名無しさん (2021-05-03 01 14 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/1514.html
2021年6月21日 出題者:かがぴー タイトル:「初めてじゃなくてもやさしくしてね」 【問題】 女から「やさしくしてほしい」と言われた男は、恐怖を感じながら、 女に言われた通りその指を動かした。 いったいナニをしている? 【解説】 + ... 【解説】 「社内共通のパスワードは、キーボードの並びにするなど、 打ちやすく覚えやすい簡単なものにしてください」 前任者からの引き継ぎメモを見た男は、恐ろしい話だと思いながら、 期限の来た共通パスワードを【qwerty】から【asdfgh】に変更したのだった。 【注釈】出題時の名前は「匿名希望」 《エロ》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/yuzuriha_mansion/pages/206.html
電話はきれなくて 難易度:☆ 怖い度:☆ 本文 ある夜友人から電話がかかって来た。 「元気?でもそうだよね?」 それだけきこえると電話は切れた。 次の日も電話はかかってきた。 「元気?でもそうかな?」 同じように、またすぐに切れた。 その次の日も、電話はかかってきた。 「元気?本当に?」 電話はきれなくて僕は死んだ。 .*** 夜の張り詰めた空気が好き。独りを意識できる。 私を振ったアイツが帰ってきた。 ふふっ、いつも同じ道、同じ場所を歩いているんだね。かわいい。 マンションの入り口に入る角度まで同じだもんね。 あ、いけない、電話しなくちゃ。何秒くらいで出るのかな? Prrrr… Prrrr… 「はい」 「元気?でもそうだよね?」 久しぶりにアイツの声を聞いた。 夜の屋上も好き。見上げても、見下ろしても、星がいっぱい。 昨日までは様子見だったけど、そろそろ例の計画を実行しようかしら。 うまく入り口前で立ち止まってくれるかな? Prrrr… Prrrr… 「はい」 ふふっ、うまく立ち止まってくれたね。とりあえず何か言わなきゃ。 「元気?でもそうかな?」 あの人のマンションの屋上で、私は今日も夜空を見てる。 私は独り。もうあの人といっしょにこの星空を見ることはないんだね。 Prrrr… Prrrr… 「はい」 ふふっ、本当に最期まで几帳面な人・・・。 「元気?本当に? ・・・頭上に注意してね。って、もう遅いか。」 ヒント .***の上が被害者、下が加害者。 解説 一般論 被害者の男は加害者の女に殺された。 測ったように同じ行動を取る僕に対して、毎日電話を掛けてタイミングを計り 何かを落として殺害した。物語としては単純だが、コピペは一部だけの場合がある。
https://w.atwiki.jp/ikeda21/pages/15.html
この間、子供の指を見ると膿瘍ができてしまっていました。 小さいものだったので子供の気がつかなかったみたいです。 常に泥遊びなどをするのでそこからバイ菌が入ったのかなと思いました。 とりあえずは膿を出さなくてはいけないので頑張ってみたのですがすごく痛いと泣いていました。 膿を出すのは、私でも痛いですから子供からしてもすごく痛いんだろうなと思いました。 痛みを少し我慢してもらってようやく膿を出す事ができたのでそこはよかったなと思いました。 痛みに我慢をしてくれた娘は頑張ってもらったと思います。 私も気がつかなかったのでこれから注意をしておかなくてはいけません。 結構指の先やツメの間など膿瘍ができている事があったりします。 だから傷がある時はいつもよりも注意をしてあげなくてはいけないものんだなと感じました。 傷があるとそこからバイ菌が入って膿瘍になってしまいます。 膿瘍にこれから注意をして指などはよく見ておきたいです。 そして同じ場所にまたできないようにも注意をしておかなくてはいけないものだなと実感をしました。 バイ菌もどこから入るかわからない所がありますから注意が必要だなと感じています。 傷がある所はしっかりと消毒です。
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1886.html
騒がしくて、落ち着きがなくて。 だけど、とても優しく尊敬出来るセンパイ達と共に過ごした、軽音部での二年間。 キラキラ、光り輝く、大切な時間。 ひとりひとりに宛てて書いた手紙には、めいっぱいのありがとうを押し込めた。 「……」 文字にしたい言葉なんてあふれるほどで。 スラスラ、書きあげていったのだけど。 最後の一つで、手が止まった。 「……唯、先輩」 目を閉じなくたって網膜に焼き付けられている、力の抜けた締りのない……やわらかで、優しい笑顔。 ――あずにゃん! ねえ、唯先輩。 恥ずかしい渾名を呼ばれて。 抱き締められる、そのたびに。 文字にも出来ない言葉が脳の中で生まれては、舌にのせる前に溶けて、でも消えずに。 どこかやわらかなところに沁みこんでいったんですよ。 「 」 音にならないかっこの中身は消しゴムで消して。 並べたのは嘘じゃないけど全部には程遠い気持ち。 夕焼け。 抱き締められて、伝わる温もり。 明日からは遠くなる、温もり。 反射的に開きかけた唇を閉じて。 肩にそっと顔を埋めた。 どうせ言葉に出来るのは、可愛げのない憎まれ口だけだから。 背にまわした腕に力を込めて、ぎゅぅっと抱き返して。 「 」に温度。 これが私の気持ちです。 「あずにゃん、だいすきっ!」 ……ぎゅうぅぅ。 「い、いたた、痛いよ、あずにゃん」 これが、私の気持ちです! *おわり* 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/4481.html
78 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/01/13(火) 15 20 52 ID ??? 一昨日のコンベでの報告。 某システムで序盤に情報収集のために単独行動していたらエキストラに襲われた。 エキストラと言われたんでいい気になれるシーンなんだと思い応戦したら、 エキストラでなくて駅守虎(えきす・とら)という超強力NPCってオチであっさり 返り討ちでサクッと殺された。 GMは驚いたでしょーと満足げ。その後は代わりのキャラが与えられる訳でもなく ずっと放置だった。 スタッフにその事を話したら謝罪されて金をかえしてもらえた。 スレ215
https://w.atwiki.jp/akb_call/pages/38.html
(一連スタンダード) 校庭の楡の木陰 リルケの詩集をめくり 唇が動いている (メンバー) 君は今 胸の奥に どんな悩みを抱えて そよ風に吹かれるのか? (メンバー) 遠くから 気づかれず そっと守ってあげたい 被せ(メンバー メンバー メンバー メンバー) 眼差しは 君を暖かくするよ 被せ(メンバー メンバー メンバー メンバー) 太陽 恋を語る詩人になれなくて… 言葉を飾るより 無口な僕でいる 恋を語る詩人になれなくて… ときめきは ときめきのまま 野に咲く花であればいい (一連日本語) 紺色のセーラー服 リボンを結び直して 微笑んで走り出した (メンバー) その場所で見つけたのは きっと答えではなくて 青春という名の道 (メンバー) すぐそばを 過ぎて行く ほのかな石鹸の香り 被せ(メンバー メンバー メンバー メンバー) 振り向けば 君のその後ろ姿に 被せ(メンバー メンバー メンバー メンバー) 木漏れ日 語るだけで消えてしまいそうな… 伝えることよりも 大事なものがある 語るだけで消えてしまいそうな… 切なさは 切なさのまま 愛おしい花であればいい (間奏) 恋を語る詩人になれなくて… 言葉を飾るより 無口な僕でいる 恋を語る詩人になれなくて… ときめきは ときめきのまま 野に咲く花であればいい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/44070.html
それはかたちあるものじゃなくて【登録タグ VOCALOID そ ケリー ツカダタカシゲ 初音ミク 大鹿大輝 曲】 作詞:ケリー 作曲:ツカダタカシゲ・大鹿大輝 編曲:ツカダタカシゲ 唄:初音ミク 曲紹介 季節の移り変わりが曖昧なように、心の在処がわからないように。愛はカタチのない不確かなものだけれど、見つめる先には確かに君がいて… 30曲目 Bassをokamu.氏、GuitarをAWOKI氏、Pianoを吉澤ゆーじ氏、イラストを朝顔みのる氏が担当。 歌詞 (動画より書き起こし) それはカタチあるものじゃなくて 説明できるものでもなくて 不意に胸の奥で感じるもの 僕は君に何か残せてるだろうか 愛しいねがおをそっと見つめた 花のように咲けたなら もっと優しくなれたかな 鳥のように飛べたなら もっと遠くへ行けたのかな 風のように透明なら もっと自由でいれたかな だけどもう もういいんだ 僕は僕で良かった ねえ、昨日食べたものも 忘れちゃう僕だけど ねえ、君が大事だってこと 1秒も忘れたことないよ いつもいいことばかりじゃなくて たまの嫌(や)なことの方が残って なんて人間は弱いんだろうね 僕は君をちゃんと守れてるだろうか ただただ 甘えてばかりで この地球のこの小さな街で 君がいつも笑顔でいられますように 夜空見上げてそっと願った 「愛…」その続きが言えないまま また今日が 終わってしまうけど きっとね 何百回叫んでも 言葉にできない愛しさがある それはカタチあるものじゃなくて 説明できるものでもなくて 不意に 胸の奥で感じるもの 僕は君に何か残せてるだろうか まだまだ わからないけど 永遠じゃ無い時間の中で 君が幸せだったと思えたらいい 愛しいねがおを そっと見つめた コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/3019.html
依頼主 モルフェウス 出現条件 モルフェウス最終進化 クリア条件 以下の神様の親密度を上げるモルフェウス:50 成功報酬 ドリームキャンディーの詰め合わせ色とりどりのキャンディーの詰め合わせ。舐めれば夢の世界へ誘われる? 依頼時 俺…最近とっても幸せなんだ…だから、君に幸せおすそ分けするんだ…むにゃ… クリア時 …と思ったけど、君がいるから幸せなんだった…はは…じゃあ、一緒に幸せな夢見ような…俺、夢の神で良かったなぁ…