約 1,923,756 件
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/8306.html
音楽 朝乃孤月 歌 初音ミク 翻译:freeter(欢迎取用翻译) 今日じゃなくてよかったよ 不是今天真是太好了 明日の天気は晴れのち雨 気分は憂鬱で顔暗め 明天的天气是晴天转雨 因忧郁的心情脸色有些暗沉 みんな俯いたまま歩くんだ 大家都低着头向前走着 私だけ特別前向いて 「世界一幸せそう」だって 只有我特别积极向前 宛如「世界第一幸福般」 今日だけ頑張ればいいからね 因为只要今天加把劲就好了呢 笑顔見せて 心配かけず生きて 向周围展露笑容 不让人担心地生活着 私 いい子だからって 因为 我是个好孩子呀 お皿割っちゃうのも 粗大ゴミ出しに行く日も 盘子被打碎也好 带着大件垃圾出门的那天也好 あなたがいなくなった日も 你消失不见的那天也好 今日じゃなくてよかったよ 不是今天真是太好了 友達と遊びに行く日も 漫画の発売日も 与朋友约好出门的那天也好 漫画发售的那天也好 全部 全部 全部 全部 全部 全部 今日じゃなくてよかったよ 不是今天真是太好了 昨日は服の袖引っ張るし 一昨日は泣いていた 昨日紧紧扯着衣袖 前日默默地哭了 どうしても笑顔が作れなくて 无论如何也无法挤出笑容 明日の空は綺麗な快晴で 教室に置いてきた 明日的天空是美丽的无云之晴 所以我回到了教室 新品の紙飛行機 外に飛ばすんだ 让崭新的纸飞机 滑翔于窗外 ノート端に願い折りたたんで 在笔记本的一端折着千纸鹤 私 夢が叶うよって 我轻语着 愿望要实现哦 電車が止まる日も 学校の開かない日も 电车停运的那天也好 学校休课的那天也好 親がずっと家に居る日も 父母一直留在家中的那天也好 今日じゃなくてよかったよ 不是今天真是太好了 こんな涙を流す日も バイバイが言えない日も 这样流着泪的那天也好 无法说出拜拜的那天也好 全部 全部 全部 全部 全部 全部 今日じゃなくてよかったよ 不是今天真是太好了 P主简介语 『来世でも友達でいられますように。』 『愿来世也能和你做朋友。』
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18865.html
ガチャ 律「おい~っす」 澪「こら!遅れたんだからちゃんとあいさつしろ!!」 律「え~、だって遅れたのは澪しゃんが『もっと~』って言うからじゃん」 澪「だ、だって///」 澪「と、とにかく!みんな遅れてゴメン…!?」 唯「あ~ずにゃ~ん」スリスリ 梓「ああ、ほ、ほら先輩たち来られましたよ」ジタバタ 紬「ああん、もう、二人とも空気読んでよ」プンプン 律「何か遅刻した事じゃなくて別の事で怒られた…」 澪「何で!?」 梓「み澪先輩、助けて下さい!」 律「取りあえず困ってるみたいだし助けるか?」 澪「あ、ああ」 澪「ほら唯、梓が困ってるだろ」グイッ 唯「ぶーぶー、澪ちゃん達ばっかりズルいよ~」 澪「な、私たちはしょうがないだろ!!///」 律「ほら唯、取りあえずお茶にしようぜ」 唯「む~」スッ 梓(…私よりケーキなんだ) 紬「これからが良い所だったのに」シュン 梓「あれ?でも思ったよりお二人とも普通ですね」 律「あー、多分それは、賢者タいたっ!!」ゴチン 澪「変な事言うな///」 唯「ん~、でも本当に何でだろうね?」 澪「ま、まあ、昨日と今日で私は誰の物なのか、律が誰の物なのか確認しあったからな///」 律(自分もとんでもない事言ってんじゃん///) 澪「と、とにかく最近は皆に迷惑かけたから、ちゃんと練習するよ」 梓(そう言いながらもずっとて手は、握ったままなんですね…) 律「まあそういう事だから、ムギお茶を入れてください!!」 紬「は~い」 澪「言ってるそばから…ムギも断って良いんだぞ」 紬「良いのよ澪ちゃん、私が好きでやってるんだから」 律「ほら、ムギもこう言ってるし」 澪「お前は、少し自重しろ」 唯「あずにゃんもこっち座りなよ。今日のケーキもおいしそうだよ」 梓「ハァ(一体いつになったら練習出来るんだろう…)」 律「よーし、それじゃあいただきます」 唯「いただきまーす!」 唯「ん~おいひい~」モグモグ 梓「あ、おいしいです」パク 唯「ほら、こっちもおいしいよ。あずにゃん、あーん」サッ 梓「自分で食べれます///」 唯「あずにゃん」ウルッ 梓「う、しかたないですね、一回だけですよ///」アーン 唯「あずにゃんおいしい?」 梓「お、おいしいです///」モグモグ 澪紬「…」ジー 律(うわ、唯たちの事めっちゃ見てる) 澪「…///」チラッチラッ 律(そしてこれは、やって欲しいって事だよな…) 律「みーお、こっちもおいしいぞ。ほら、あーん」スッ 澪「あ、あ~ん///」パクッ 律「うまいか?」 澪「うん、それにとっても甘い…///」 梓「一瞬で二人の世界に入りましたね」 唯「ケーキより自分たちのほうが甘々なのにね」 紬「ああ私、今日も生きてる!!」 律「あっ澪、口元にクリームついてるぞ」 澪「え、どこ?」フキフキ 律「そこじゃなくてここ」ペロッ 澪「!?///」 澪「きゅ、急になにするんだよ///」 律「ん?何が?」 澪「だ、だから、拭いてくれれば良かっただろ///」 律「だあってもったいないじゃん」 澪「ば、ばかりつ///」 梓「今のって…」 唯「うん、クリームなんてどこにもついてなかったね」 紬「さすがね、りっちゃん!」 唯「そして、流れるようにソファーに座るりっちゃん」 紬「当然の様に吸寄せられる澪ちゃん」 梓「さっきちゃんと練習するって…」 紬「澪ちゃん、スイッチ入っちゃったみたいだからもう無理ね」 梓「ううっ」ガックリ 律「澪、好きだよ」 澪「私も律の事大好き」 律「じゃあ私は、大大だーい好き」 紬「ほら澪ちゃんからも、もっともっと」 梓「完全にバカップルですね」 唯「私、何だかこの状況に慣れて来たよ」 律「むむ、じゃあ私は澪の事愛してる!!」 澪「あ、ずるいぞ、私だって律の事愛してるんだからな!!」 律澪「えへへ///」 紬「ひゅーひゅー♪」 唯「あずにゃ~ん、私も愛してるよ~」ギュー 梓「ふえっ!?きゅ、急に抱きつかないでください///」 紬「ひゅーひゅー♪」 こうして律先輩が無い頭をつかって悩んだ結果、澪先輩の事を突き放し(二日) その反動で澪先輩が律先輩に甘えたがるという事態が約一週間続いた。 そして… 律「いやー今日はしっかり練習出来たな」 唯「つかれたよ~」 澪「そんな事言って、半分はティータイムだったじゃないか。だいたい律は…」 紬「まあまあ、澪ちゃん」 梓「やっと、やっといつもの軽音部に!(まだ食べさせっことかしてるけど)」 律「よし!じゃあ帰るか。私、鍵閉めて職員室に持ってくから、みんな先に行ってて」 澪「あ、私も一緒に行くよ」 律「いやー、すぐ追いつくから先に靴箱で待っててよ」 澪「そ、そうか…(何だよ、今日は手を繋いで靴箱まで行ってくれないのか)」シュン 律「それとムギ」 紬「なーに」 律「悪いけどちょっと残っててもらえないか?話したい事があるんだ」ボソ 紬「う、うん?」ボソ 梓「それじゃあ律先輩お願いしますね」 唯「りっちゃん隊員!」 律「唯隊員!ここはまかせて先に行け!私もすぐに追いつく!!」バッ 唯「…りっちゃん隊員、ご武運を!!」ビシッ 梓「はあ、先に行きましょうね唯先輩」 唯「まってよあずにゃーん」 澪「はぁ(手、繋ぎたかったな…)」シュン 紬「えっと、それじゃあ…」チラッ 律「おう」チラッ バタン 梓「唯先輩、ちゃんと歩いて下さい。抱きついたままじゃ危ないです///」 唯「えー、やーだー」 澪「はぁあ(良いなぁ二人とも)」トボトボ 紬「…あ、私、教室に忘れ物しちゃった。みんな先にいってて」 梓「はい、わかりました」 唯「じゃあ靴箱で待ってるね~」フリフリ 澪「はぁ(りつぅ~)」トボトボ 紬「すぐ戻るから」タッタッタッ ・ ・ ・ 部室前 律「悪いな、ムギ」 紬「いいのよ、りっちゃん。それより話って…」 紬(はっ!誰もいない放課後、部室の前で二人きり、これってまさか!?) 紬「だ、だめよりっちゃん///りっちゃんには澪ちゃんという…///」 律「あ、悪いけどそういうのじゃないから」 紬「あ、はい」 律「あのさ、澪の事なんだけど…」 律「澪に甘えられるの凄く嬉しいんだけど、その…」ゴニョゴニョ 紬「うん」 律「た、たまには私も甘えたいな~なんて///」 紬「…」 紬「私に任せといて!!」ガシッ 澪「う~、りつー。……くしゅん」 澪「?」 おわり・・・ 戻る
https://w.atwiki.jp/jimmy80x/pages/40.html
素直になれなくて/シカゴ Hard to Say I m Sorry/Chicago 1967年、今から43年も前から活動を開始しているシカゴ。メンバー加入と脱退を繰り返していますが、ファンの中で1番評価が高いのが、ボーカルのピーター・セテラがいた時期、特にアルバムの「シカゴ16」あたりの時期の評価が高いです。「ヴォイス・オブ・シカゴ」と呼ばれたピーター・セテラの真骨頂が、本作と、それと同時に収録された「ゲット・アウェイ」でしょう。 本作は、題の通り、「素直に言えない」心を歌った名作で、それまでのシカゴの代名詞と言える、ホーン・セッションが抑えられ、逆にシンセサイザーが中心となっています。そのおかげもあって、この曲は約7年ぶりに全米No.1を獲得しました。また、TOTOのメンバーであるデヴィッド・ペイチとスティーヴ・ポーカロ、スティーヴ・ルカサーも参加しています。 当時は「青い恋人たち」という映画に使われましたが、近年ではTV番組「和風総本家」での「豆柴スイーツ」のコーナーで使用されたほか、現在放送されているドラマ「素直になれなくて」の劇中でも、ピアノバージョンの本曲が使われています(第3話で、グループ名を決める際に、本曲にちなんだグループ名が登場しています)。 ラヴ・ミー・トゥモロウ(シカゴ16)(紙ジャケ)
https://w.atwiki.jp/true_tears/pages/506.html
休日の昼下がり、比呂美の部屋。 ごろんと寝転がった視線の先に、眞一郎は数冊積み上げられた少女漫画を見つけた。 勝手知ったる比呂美の部屋。これが彼女の持ち物ではないことはすぐに分かった。 「どうしたのこれ?」 ページをぺらぺらと送りながら眞一郎が尋ねる。 「何?」 流しで洗い物を終えた比呂美がタオルで手を拭きながら顔を出す。 「あ、それ? 朋与に借りたの」 眞一郎の隣に腰掛けて、一冊受け取ってページを開く。 「遊びに行ったときに一巻だけ読んで惹き込まれちゃって……時間も無かったから借りてきちゃったの」 「そんな面白いの?」 「うん。今度自分で買い揃えるつもり」 「へー……」 確かに絵は綺麗だし、女の子が好みそうなかっこいい男の絵もちらほら見える。 けど、比呂美が漫画にハマるなんて珍しいなと眞一郎は思った。 仲上の家にいた時はそういった類のものを買ってる様子もなかった。 居候の身分ということで我慢していたのかななんて考えていると、 「……ほら、ここ読んでみて」 「ん?」 言われて比呂美が指差すページを覗き込む。 彼女の長い髪の甘い香りがふわっと鼻こうをくすぐりドキっとさせられる。 「『知ってた? 私たち兄妹なんだって……』……あっ……」 ピンときた。比呂美がこの漫画に惹かれた理由。 「これ……」 「うん。恋をした二人が実は兄妹だったっていう話なの。 どこかに似たような二人がいたよね」 比呂美は冗談めかして微笑む。 「俺たちは違っただろ」 誤解だったとはいえ、あまり思い出したくない記憶だった。 「うん……でも、この話しは本当の兄妹で……結局結ばれないの」 「おかしいだろ。漫画だったら普通ハッピーエンドにするだろ? 実は血が繋がってなかったとか」 比呂美はゆっくりページを捲りながら、 「そうだったらいいなって思いながら読んでたんだけどね…… 読み終えたとき悲しくて泣いちゃった…… 真っ先に眞一郎くんのこと思い浮かべた。 よかったって。私たちは兄妹じゃなくてよかった……って」 そういう比呂美の瞳には涙が滲んでるように見えた。 そんな苦しい思いをしたのになんで、 「買い揃えることないんじゃないか?」 眞一郎がそういうと比呂美は首を振って、 「だからこそ大切だって思いたから。眞一郎くんのこと」 「比呂美……」 見つめる瞳が綺麗で愛しくて吸い込まれそうになる。 そんな見とれている眞一郎の隙を付いて、比呂美はすっと唇を重ねた。 ほんの少しの触れ合いに胸が温かくなる。 「本当に兄妹だったらこんなことできなかったね」 「もし今、本当は兄妹だって言われたらどうする?」 口にした眞一郎自身が胸を締め付けられる思いがした。 比呂美が身を寄せて眞一郎の背中に腕を回す。 「今さら言われたって無理…… 眞一郎くんと抱き合う嬉しさ知ったもの…… 眞一郎くんに満たされる幸せ知ったもの……」 同じ気持ちを共有できていることに無上の喜びを感じる。 「んっ………ん、……んっ……」 抱きしめ合い唇を重ね、抑えきれない劣情が互いの舌を絡ませあう。 「んっ……比呂美、いい?」 とても高ぶりを抑え切れそうにない眞一郎が尋ねる。 「駄目って言われても私からしちゃう」 抑えきれないのは比呂美も同じだった。 「……ん、んっ…………」 再び唇を重ねると、眞一郎は比呂美の胸に手を伸ばす。 ブラと薄いセーター越しでもその柔らかさを十分感じられて、ますます興奮させられる。 もっとちゃんと触りたいのだが、比呂美がキスを止めてくれないので(眞一郎も止めるつもりはないが)、 セーターとブラをたくし上げ直に触れる。 初めて触れたときより大きくなってきている気がする比呂美の張りのある胸を両手でまさぐり、 桃色の乳首を親指で弾くと、ビクビクと感じてくれるのが嬉しい。 「っ……そんなにされたら感じちゃう」 唇を話して比呂美が反論する。 「仕方ないだろ。比呂美の胸 触りたくなるんだから」 「私にもさせて……」 比呂美は屈みこんで、眞一郎のベルトを外すともぞもぞとトランクスを動かし、 すでに勃起した肉棒を取り出す。 「もう凄く熱くなってる……」 熱っぽく呟いて比呂美は肉棒にキスをする。 「比呂美……」 一方的にされる事に行為を制しようとしたが、美少女にフェラチオされることを 男として拒めるはずが無い。 「んっ……ちゅ、ちゅっ、んっ……」 バスケをしてるのにすべすべとした柔らかな手で優しく握られ、亀頭にキスの雨を降らせながら、 唾液を乗せた舌で舐められると、背筋にぞくぞくと快感が走り抜けた。 比呂美のフェラチオは何度しても慣れない。 これだけの美少女が献身的に奉仕してくれる現実にものすごく興奮して落ち着かない気持ちになる。 それに、 「比呂美……なんか凄く上手い」 回数を重ねる度に上達していき、こちらの快感のポイントは把握されていた。 「こういうこと上手って言われても恥ずかしい……」 そういう間も手でしごくことを忘れない。 「そう感じるんだから仕方ないだろ」 「っ……ん、んんっ…んっ!ぢゅっちゅっ、んっ…ちゅっ、んんっ……」 ごまかすように奉仕に集中する比呂美。 肉棒を口に含み、舌を絡めながら出し入れして吸い上げる。 時折聞こえる唾液を吸い上げる淫らな音が、静かな部屋に響きわたるのが更なる興奮をかきたてる。 「比呂美……もうっ……」 絶えていたが我慢の限界だった。はっきりとは言わずとも射精を懇願する。 「いいよ、このまま出して……」 一度髪をかき上げ上目遣いにこちらを見る瞳に欲情した。 びゅるっ! びゅくっ、びゅくっっ! 先端を含んでいた比呂美の口内に勢いよく射精した。 「比呂美っ……!」 好きな女に受けとめてもらえる悦びになかなか高ぶりが収まらない。 濃い白濁の体液を本能のまま注ぎ込む。 その全てを比呂美は眉をしかめながらもちゃんと受けとめた。 「んっ……んんっ……」 射精が終わるのを待って比呂美は口を離し、そして精液を嚥下する。 この瞬間がまた眞一郎の劣情を誘う。 「無理しなくてもいいのに」 「ちゃんと受けとめたいの……眞一郎君のだから」 最初のころは全てを受けとめきれなかったり、吐き出したりしていたが、そ れでも眞一郎が気持ちよくなった証を無下に扱いたくないと比呂美は言う。 精液を飲むなんて簡単に出来ることじゃない。 愛されてるんだと眞一郎は実感する。目の前の少女が愛しくてたまらない。 「きれいにするね」 言って比呂美は、唾液や精液を纏った肉棒に再び舌を這わせ、それらを拭っていく。 射精後で敏感になってる先端を優しく刺激され、肉棒は萎えることがなかった。 「今度は俺がするから」 我慢ができずに逆に比呂美に覆いかぶさり、スカートの中に手を這わせると、 「ま、待って……! 私は大丈夫だから」 何が大丈夫なのか瞬時に理解できなかった眞一郎から身を引き、比呂美は自分でスカートを脱ぎ、 「……あんまりじっと見ないで」 比呂美は顔を赤くして言うが、どうしても目が離せずわずかに視線を外すだけの眞一郎。 彼女がショーツを脱いで言葉の意味を理解した。 すでに密壷からは愛液が溢れていて、ショーツと糸を引いていた。 恥ずかしさに、比呂美は両手で自分を抱きしめるように丸くなる。 「……いやらしい娘だって軽蔑しないで」 今にも泣きそうな比呂美。 眞一郎と触れ合い、彼に快感を与えてるだけで、身体が勝手に悦びを溢れさせ男を求めていた。 まだ16歳の、子供でも大人でもない曖昧な年齢。 清らかでいたいと願う少女の心と、好きな男に愛される悦びを知った淫らな心が入り乱れ、 情緒が不安定になる。 そんな比呂美を眞一郎はそっと抱きしめキスをする。 「軽蔑なんてするわけないだろ。 比呂美が俺を欲しがってくれてるってわかって嬉しいし……」 少しキザな台詞を言ってるなと自分で照れくさくなるが、それが正直な気持ちだ。 「眞一郎くん……」 優しく自分を受け入れてくれる彼が愛しい。 だからこそ眞一郎が欲しい。 「……お願い」 比呂美なりの精一杯のおねだりに応えるべく、眞一郎は忍ばせていたコンドームをすばやく装着し、 彼女の足を開かせ身体を滑り込ませる。 先端を膣口に宛がい蜜を馴染ませる。 この先の密壷の快感を知っているがゆえに眞一郎は息を呑んだ。 「入れるな?」 「うん」 眞一郎は息を止めるくらい集中して、腰を押し進めた。 「んっ、んんっ……!」 熱い肉棒が膣内を進入してくることに自然に息が漏れる。 眞一郎からすれば呑み込まれる感覚だった。 最初の抵抗を過ぎれば後は歓迎されるように“ぬぬぬ”と呑み込まれいくようだった。 『初めの頃はあんなに抵抗感があったのにな』 思わず思い返す眞一郎。 それだけ比呂美と身体を重ね、互いを馴染ませていった証拠だった。 根元まで挿入してやっと息を吐く。 「比呂美大丈夫?」 「うん……眞一郎くんでいっぱいになってる」 嬉しそうに微笑むと膣内も肉棒をきゅうきゅうと甘美に締付けてくる。 それだけで思わず射精しそうになるのをぐっと堪える。 「膣内でびくびくしてる……」 「比呂美の膣内 気持ちよすぎるから……」 彼女の膣内は複雑にうねっていて無数の襞が生き物のように絡みついてくるうえに、 いろんな箇所で締めつけてくる。 比呂美しか女を知らない眞一郎だがこれが名器と呼ばれるものなんだろうなと感じていた。 なんとか気をそらそうと視線を逸らして気が付いた。 「比呂美、腕回して」 「? うん」 言われるまま比呂美は首に腕を回すと、眞一郎は比呂美の背中を抱いて身体を起こさせると、 自分が横になり彼女を上にさせた。 「背中痛かっただろ?」 「このくらい大丈夫だよ。気を使わなくてもいいのに」 「少しくらいカッコつけてもいいだろ? ……正直あんまりもちそうにないからカッコ悪くて」 苦笑いする眞一郎。 「気持ちよくなってもられてるのにカッコ悪いなんて思わないよ」 「ん、でも…なぁ……動くな?」 全肯定されることに気恥ずかしくなり、行為に集中することにする眞一郎。 わずかに腰を揺するだけでも圧倒的な快楽が襲ってくる。 「奥……揺さぶられるっ……」 比呂美の方も深く挿入され奥を刺激されると、快感が溢れてきてあっという間に高ぶってゆく。 自然と腰も動き、眞一郎の肉棒を淫らに締めつける。 「んっ、あっ……あんっ……眞一郎くん……気持ちいい……?」 喘ぎの合間に問いかける。 「ん……凄く気持ちいい。比呂美は……?」 「私もっ……ふわっ、んっ…気持ち……いい……気持ちよくて……んっ、腰っ、動いちゃって…… いやらしくない?……嫌いにならない……?」 いつも以上に比呂美は蜜を溢れさせ、結合部がらぐちゅぐちゅと音がする。 「嫌いになるわけないだろ。俺だって、めちゃくちゃ硬くしてるだろ? 比呂美としたくってこうなってるんだぞ? 嫌いになるか?」 「ならないっ、んっ…ならないっ……求めてくれて嬉しいっ……」 「ならお互い様だろ?」 「……うん」 比呂美は恥ずかしそうに微笑み、眞一郎に覆いかぶさってキスをする。 「んっ、んんっ!んっ…んふっ、ん」 舌を絡ませながら、眞一郎は快感に張り詰める胸を愛撫し快感を送り込む。 「んっ、俺もうイクからっ」 「うん、私ももうっ……」 眞一郎が切羽詰って告げると、比呂美も抱きついて切なげに訴えてきた。 最後とばかりに突き上げると、膣内も情熱的に絡みつき締めつけてくる。 「比呂美……っ!」 「眞一郎くんっ! 好きっ…あっ!んんっ、ああっ…イっちゃうっ……!!」 どくんっ! びゅくっ! びゅるっ、びゅるるっ!! 比呂美の腰を抱き寄せ、奥まで挿入し射精する。 膣内が精液を求めるように収縮してくるので、さっき以上の精液がゴム越しの膣内に注がれてゆく。 ゴム越しでも意識が飛びそうなほど気持ちいい。 もちろん眞一郎は何もつけずに膣内射精する快感も知っている。 ゴム越し以上の開放感に加え、比呂美を妊娠させるかもしれないという背徳感が混ざり合う、 神経が焼ききれそうな快楽。 あれは麻薬だ。 だからこそこうやってゴムをつけて自重しないと、簡単に比呂美を妊娠させる自信がある。 「んんっ……凄いっ……気持ちよくて……幸せ……」 愛しい男が自分の胎内で果てる幸せをどう表現したらよいのだろう。 こんなにも自分は満たされているんだともっともっと眞一郎に伝えたい。 もっともっと眞一郎の喜びを受け取りたい。 だからこそ強く思う。 「兄妹じゃなくてよかった……」 「そうだな」 指を絡ませあい、優しく優しく慈しむように唇を重ねた。 「なぁ……比呂美?」 「……何?」 「もっといいか?」 「……うん」 二人は布団に移動して、時間が許す限りお互いを求め合った。
https://w.atwiki.jp/vermili/pages/963.html
発言者:レイン・ペルセフォネ 対象者:アシュレイ・ホライゾン 「こんな幸せで良いのかな?」という本編及びその前日譚での苦難を知っている者からすれば 良いに決まっているだろう馬鹿野郎としか言いようがない最愛の男の呟きに対するレインの返答。 彼女がかつて抱いていた貴方が幸せならば自分はどうなっても構わないという強がりから解放された事がわかる言葉。 脳内で散々に愛しい少女を絶賛して「なんだこいつ、ただの女神か」等と思い そんな娘が自分の事を大切に思ってくれて、更にはそんな娘がこれからずっと自分と一緒に生きてくれる という幸福を噛み締めて、誰かの笑顔を託された英雄は呟く 「こんな幸せで良いのかな?」 と。そんな男の呟きに彼の最愛の女神は答える。 「む。それは違うぞ馬鹿アッシュ。なんてこと言うんだ。この馬鹿、バーカ」 「おまえが幸せにならないと、私たちも幸せになれないじゃないか。 だからそっちが嫌だと言ってもずっとずっと傍にいて、笑顔にさせてやるんだからな」 「当たり前のことなんだから、忘れたりしないでよね」 絶対に貴方をひとりぼっちの英雄なんかにはさせないのだと告げたレインの言葉に かつて彼女と死闘を演じた雄々しき煌翼も続く。 「その通りだ。たまには支えさせるがいい」 「おまえの旅路が誰かの明日を照らすなら、おまえの明日を照らす者が共に歩んでも良いだろう。」 「俺が認めた英雄に孤高(ひとり)はとても似合わんさ」 「そういうわけで観念しろよな。これからいっぱい取り戻そう」 かつて不倶戴天として相争った愛と誇りが「これこそおまえが成し遂げた事だ」と言わんばかりに一致団結する様に アッシュの抱いた些細な悩みは生まれた瞬間に吹き飛び苦笑と共に告げる。 「分かったよ。こいつはまったく、降参だ」 そうして何があっても決してこの絆を離さないという溢れんばかりの想いと共に二人は抱きしめ合い 「帰ろう、ナギサ。これ以上、皆を待たせちゃ悪いしな」 「うんっ」 かつてのように二人で界奏を煌めかせて、帰還を果たすのであった。 カウントダウンもそうだったけどナギサちゃんとヘリオスさんが仲よさそうにしているところ見るだけで感慨深い気持ちになる -- 名無しさん (2019-04-08 10 45 45) ↑ガチ勢は方向性問わず意気投合するってホモコンビで実証されてるからな・・・ -- 名無しさん (2019-04-09 19 26 31) ホモコンビと決定的に違うのはちゃんと想いが双方向って点だけどな!!! -- 名無しさん (2019-04-10 00 47 01) 方向と距離と自覚。大事だね。 -- 名無しさん (2019-04-26 19 38 00) 「なんてこと言うんだ。この馬鹿、バーカ」とか可愛すぎません? -- 名無しさん (2019-04-27 20 13 45) ヘリオスが一個人からの愛を肯定してるところもね、尊う -- 名無しさん (2019-04-28 00 02 35) 一人で立って歩けてしまうヘリオスが支えさせろとアッシュに言うんだから成長具合がすごいな… -- 名無しさん (2019-05-04 23 14 24) ↑3 ナギサちゃんのステ欄にあざとさとかわゆさをEXで追加しよう -- 名無しさん (2019-05-07 18 02 28) おっちゃんやアオイちゃんがこの台詞を総統に言っても「俺は幸福など望まん。その資格も無い」の一点張りだろうな -- 名無しさん (2019-05-07 18 58 39) ↑だからこそ「俺みたいにはなるな」と総統はヘリオスに伝えたんだろうな。自身の歩む道が碌でもない事は重々承知の上だから。 -- 名無しさん (2019-05-07 20 37 48) でも幸福を望まない総統だからこその今のアドラーだからなぁ…総統の人生始まりから詰んでるなマジで -- 名無しさん (2019-05-07 21 53 52) せめて幼馴染ちゃんが暴漢に殺されなければここまで振り切る事も無かったのかな -- 名無しさん (2019-05-07 22 08 30) もし幼なじみちゃんが殺されなかったら「誰かの笑顔」ではなく「この娘の笑顔」になってたかもしれないしなぁ… -- 名無しさん (2019-05-07 23 31 04) つ「そんなことより英雄無双だ」 -- 名無しさん (2019-05-07 23 35 48) 描写見るに生まれながらの破綻者っぽいからなぁ、救いがなさすぎるぞ総統 -- 名無しさん (2019-05-07 23 57 36) 界奏パワーでおっちゃん+アオイちゃんに時間無制限説教を…と思ったが、閃奏で特異点ぶった切って出て行きそうだな… -- 名無しさん (2019-05-08 00 06 28) いや、素直に受け入れるんじゃないかな。そんで思う存分対話して結局突き進むのを止めないってなるんじゃないかと -- 名無しさん (2019-05-08 00 16 44) 界奏&アオイちゃんの星で幼馴染ちゃんの霊を連れてきても…駄目だろうな -- 名無しさん (2019-05-08 00 20 03) 幼馴染がどんなキャラかにもよるな… -- 名無しさん (2019-05-08 00 35 41) ↑7 それはそれで「こんなことが二度と起こらぬ様、環境そのものを変えるべきだ」と突き進みそうなのが閣下だからな……ただ英雄譚の下地に『彼女の安全』が加わるとどんな変化が起こるか分からんけど -- 名無しさん (2021-01-03 10 24 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/51216.html
【検索用 とうにもならなくて 登録タグ 2023年 VoiSona と 南ノ南 曲 曲た 機流音】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:南ノ南 作曲:南ノ南 編曲:南ノ南 唄:機流音 曲紹介 なんというか、、、いろいろとミスマッチな曲を投稿したかったのだ!!!!!!!!!! 曲名:『どうにもならなくて』 一応イヤホン推奨と言っておく by編集者 ネタ曲投稿祭2023参加曲 歌詞 (書き起こし) 何もないままで二十代 青臭いまま蒸れて臭いだけ あの日何かあったかもは 包んでキショいまま 休み時間寝て あの子の話し声 盗み聞き 最近の 好きな 曲を把握 なんて昔の話はいいよ 今は昔、ノスタル自慰 思い出しても仕方ないよ 悔やんでも 病んでも 僕は 今日とてただ扱くだけ ちXこ チチXコ チチXコ チXコ チXコ チXココ ちXこ ちXここ チXコ ちXこ チXコ ちXこ ひとりぼっち ぼっちXこ |間奏| 保存して 保存して たまってくストレージ 保存して 保存して こんななことに時間使うなら あの子と イチャコラ イチャコラの ちゅっちゅしたい 当たり前だろ 何もないままで二十代 羨んでは扱くだけだ ちXこ チチXコ チチXコ ちXこ チXコ チXココ ちXこ ちXここ チXコ ちXこ チXコ ちXこ ひとりぼっち ぼっちXこ ⠀XXXXXXXXXXXXX ⠀************* ちXこ ちちXこ ちちXこ ちXこ(何もないままで二十代) ちXこちXこが ちXこちXこだ(青臭いまま蒸れて臭いだけ) ちXこ ちXこ ちXこ ちXこ(くしゃくしゃに包み込んでは) ちXここ ぼっちXこ(今日とてキショいまま) –幕– コメント 中毒性地味にあるの草 でも、なんだよこれ!!! -- おむらいず (2024-06-12 17 38 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/manafee/pages/549.html
オテンキのりと日向坂46 高瀬愛奈と富田鈴花のレコメン! 22/10/26 まなふぃとすーじーが励ますMidnight! 高瀬は自分が読んでる本とか見られるのが、変な意味じゃなくて恥ずかしい。 和歌山県ラジオネームパン好きのやっさんからのメール「まなちゃんは『家に人が来ない』と言っていましたが、以前久美ちゃんが家に来たら『入れてくれなかった』と言っていました。やはり予定していない人は入れてもらえないんですか?」 来客について「来るからにはおもてなししたい」と話す高瀬に対して、富田は「いつ来ても全然大丈夫なんですけど、10分はほしいですね」と突然の来客も許容できると主張した。オテンキのりは「全部押し入れみたいなところにグァーって入れて」とイジるも、富田は「髪の毛とか……」と女子のリアルな事情でのりの口をつぐませた。 「おれ、人が家に来たとき、自分が読んでる本とか見られるのがちょっと恥ずかしい」と話すのりに、「いやーでもわかります」と同意する高瀬。一方の富田は「何置いてるんですか」と深掘りし始めた。高瀬は「でもそういう変な意味じゃなくて、」とのりにフォローを入れようとすると、のりは「変な意味ってなに?」と逆に高瀬にファイティングポーズをとった。まさかの抵抗に高瀬は「違う違う違う違う」「自分の趣味とか見られるのが恥ずかしいなって」と慌てて補足を入れた。 にゃんにゃん的な和むジングル明けも、のりはゲスト紹介する前に「変な意味じゃないってどういうこと?」と詰めていき、高瀬は「いやいやいや、そこつっこまないでください、フォローしたつもりなんです」とたじたじだった。
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/1157.html
保守だけじゃなくて 作詞/40スレ423 もういいよ 僕が来たから 君の努力は受け継いだ 無駄にはしないよ 大丈夫 君だけじゃない 無駄にはしないから そんな寂しいことばじゃなくて 「保守」とか簡単なことばじゃなくて もっと気持ちのこもった言葉はないかな 夢とか希望とかそういうものが こもった明るい暖かい言葉はないかな 君の伝え方が一番なのかな 君の言葉が分かりやすいかな だけど僕は探し続けるよ永久(とわ)に
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/9227.html
このページはこちらに移転しました 誰もいなくていい 作詞/ものぐさ大臣 腹減った 凄く眠い 暇が欲しい 仕事が欲しい でも時間が欲しい もうどうでもいいけど 今は とりあえず目の前にいる 邪魔な 人間たちだけを消してほしい そうさ それだけが俺の願いだ 今日も寝て 起きて 時間が過ぎて 夜になって 暇になって 眠くなって また寝て 朝が来て いらないもの全部捨てて 自由を求めて走り出して どうしようもない人生に 挫折を覚えて虚しくなって 今日も寝て 起きて 時間が過ぎて 夜になって 暇になって 眠くなって また寝て 朝が来て
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/2342.html
このページはこちらに移転しました 保守だけじゃなくて 作詞/40スレ423 もういいよ 僕が来たから 君の努力は受け継いだ 無駄にはしないよ 大丈夫 君だけじゃない 無駄にはしないから そんな寂しいことばじゃなくて 「保守」とか簡単なことばじゃなくて もっと気持ちのこもった言葉はないかな 夢とか希望とかそういうものが こもった明るい暖かい言葉はないかな 君の伝え方が一番なのかな 君の言葉が分かりやすいかな だけど僕は探し続けるよ永久(とわ)に (このページは旧wikiから転載されました)