約 10,526 件
https://w.atwiki.jp/m-chronicle/pages/17.html
2011年(平成23年) 5月 2日 ビン・ラーディン殺害 2012年(平成24年) 9月 26日 自民党総裁選、安部晋三が総裁に 出馬は安部晋三、石破茂、町村信孝、林芳正(参院)。第1回投票では石破が1位となったが、議員票のみによる決選投票で安部が1位に。第1回投票の議員票では1位が石原だったのが意外か。 11月 14日 党首討論で野田首相は16日に衆院を解散すると明言 16日 衆院解散 解散が確定した翌日15日から株価が上昇し始める。日経平均株価14日終値8664円、15日は8829円、年末12月28日には10395円まで達した。/同じくドル円為替レートは14日終値80.25円から15日81.17円、年末31日には86.75円まで円安が続く。 12月 16日 衆議院選挙、自民党圧勝 25日 民主党代表選(両院議員総会)で海江田万里が代表に(対抗は馬淵澄夫) 26日 安部晋三、首相に指名 2013年(平成25年) 1月 4月 4日 日銀、金融政策決定会合で「量的・質的金融緩和」政策を決定。資金供給量・国債購入額を2年で倍増へ。黒田東彦総裁初の決定会合で、政府からは甘利明経済財政・再生相らが参加 金融政策を審議する金融政策決定会合は、日銀の最高意思決定機関である政策委員会のひとつ。同委員会は総裁・副総裁ら9名の委員で構成される。政府を代表して財務大臣(他大臣も可?)が出席できるが、議決権は無い。 8日 マーガレット・サッチャー元首相が死去(87歳) 15日 ボストン・マラソン爆発事件。死者3名負傷者280名以上 19日 ボストン事件の犯人が射殺・逮捕。チェチェン共和国出身の兄弟 7月 21日 参議院選挙で自民・公明の与党が勝利し参院の過半数獲得 自民は29増、公明は候補者全員当選の1増。一人区は自民29、諸派1、無所属1。自公は定数242のうち135を確保。民主大敗(27減)、共産・みんな躍進(5増)、維新は振るわず(だが6増)。東京選挙区では無所属の山本太郎が4位で当選(定数5)。共産主義革命を目指す中核派(革命的共産主義者同盟全国委員会)が公然と山本支持を表明していることが物議を醸した。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/413.html
「だ、誰か、助けてくれ・・・」 国会議事堂に轟音と悲鳴が響き渡る。 「か、金ならやる、だから助け・・・」 ドオオォォォン!! 安部晋三の体は粉々に吹き飛んだ。 そして、国会議事堂に群がる数え切れないほどの異形の怪物達。 それらの前に立っている3人の男。 「フン・・・こんな奴にバトルロワイアルなど進められるはずが無い」 「我々の様な戦いの楽しみ方を知っている存在こそ、主催者に相応しい」 「よく聞け、諸君!!いまからこのバトルロワイアルの主催者は我々だ!! 今より貴様らを日本各地に送る!!楽しんで戦って来い!!」 グオオオオオオ!! 国会議事堂の中心に立つ男は、磯野マスオ、波野ノリスケ、そして・・・穴子。 新たな主催者を得たバトルロワイアルは、新たな局面へ進んでいく。 【一日目 16時24分】 【東京都 国会議事堂】 【穴子さん@サザエさん】 [状態] 実に健康 [装備] 超古代の鎧@地獄先生ぬ~べ~(装着すると妖怪ソルジャーになる) [服装] 大日本帝国風の軍服 [道具] 支給品5人分 [思考] バトルロワイアルを利用し3人で新帝国を築く 【磯野マスオ@サザエさん】 [状態] 実に健康 [装備] 核金(ナンバーXVII・バスターバロン)@武装錬金 [服装] 赤い甲冑姿 [道具] 支給品5人分 [思考] バトルロワイアルを利用し3人で新帝国を築く 【波野ノリスケ@サザエさん】 [状態] 実に健康 [装備] デュエルモンスターズのカード10枚@遊戯王(邪神ドレッド・ルート、邪神アバター、邪神イレイザー他7枚) [服装] ナチス風の軍服 [道具] 支給品5人分 [思考] バトルロワイアルを利用し3人で新帝国を築く 【安部晋三@元主催者 死亡確認】 [備考]:日本中にモンスター軍団が送り込まれました。 主に仮面ライダーシリーズ、スーパー戦隊シリーズの怪人、 FF、鬼武者などのゲーム作品のモンスターです。 夢を、夢を見ていました。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/393.html
カオスルート「START」 日本国首相、安部晋三。眼前の兵士たちの前で、彼は演説を始めた。 諸君、私はクロスオーバーが好きだ。 諸君、私はクロスオーバーが好きだ。 諸君、私はクロスオーバーが大好きだ。 スパロボが好きだ。サンライズ英雄譚が好きだ。ブレイブサーガが好きだ。VSシリーズが好きだ。 スマブラが好きだ。ナムカプが好きだ。超こち亀が好きだ。Vシネマが好きだ。バトロワ系SSが好きだ。 漫画で、ゲームで、アニメで、ドラマで、特撮で、映画で、小説で、絵本で、現実で、脳内で この全てのジャンルで行われるありとあらゆるクロスオーバーが大好きだ。 各作品の主人公達の一斉攻撃が轟音と共に敵を吹き飛ばすのが好きだ。 空中高く放り上げられた敵が光と共に爆発時など心がおどる。 巨大ロボットの必殺技が敵兵器を撃破するのが好きだ。 原作で多くの悪事を働きながら最後までのうのうと生き延びた悪役を必殺技でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった。 原作で死んだはずのキャラが最後まで生き延び戦うのが好きだ。 無念の死を遂げたキャラが原作で自分の命を奪った敵を吹き飛ばす様など感動すら覚える。 スパロボでEVA量産機を全機で血祭りに上げていく様などはもうたまらない。 原作であれ程鬼のように強かった敵が私のボタンを押す指と共に轟音を上げるスーパーロボット達にばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ。 哀れな弱小ユニットが雑多な武器で健気にも立ち上がってきたのをブレストファイヤーやゲッタービームが都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える。 原作のストーリーがオリジナルキャラに無茶苦茶にされるのが好きだ。 必死に守るはずだった物語が蹂躙され原作で生き延びたキャラ達が殺されていく様はとてもとても悲しいものだ。 敵ユニットの物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ。 大量のザクに追いまわされ害虫の様にリセットを繰り返すのは屈辱の極みだ。 諸君、私はクロスオーバーを 地獄の様なクロスオーバーを望んでいる。 諸君、私に従う兵士諸君、君達は何を望んでいる? 更なるクロスオーバーを望むか?情け容赦ない糞の様なクロスオーバーを望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし、三千世界の鴉を殺す嵐の様なバトルロワイアルを望むか? 兵士達「バトロワ!!バトロワ!!バトロワ!!」 よろしい。ならばバトルロワイアルだ。 我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする書き手だ。 だが、この暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けた我々にただのクロスオーバーではもはや足りない!! 大戦争を!!一心不乱の大戦争を!! 我らはわずかに一個大隊、千人に満たぬ集団にすぎない。 だが諸君は不眠不休の古強者だと私は信仰している。 ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の書き手集団となる。 クロスオーバーを安直に見下し作品固有の魅力を訴え続ける連中を叩き起こそう。 髪の毛をつかんで引きずり降ろし、眼を開けさせ脳に侵食させよう。 連中にクロスオーバーの魅力を思い知らせてやる。 連中に我等の妄想の力を思い出させてやる。 天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事がある事を思い出させてやる。 一千人のSS書き手勢で 世界を燃やし尽くしてやる。 兵士「睡眠ガス、散布完了!!まもなく全ての日本国民を日本各地にランダムに飛ばします!!」 安部晋三「バトルロワイアル、状況を開始せよ。 ・・・・・・征くぞ、諸君」 東京都練馬区ススキヶ原の一つの一軒家。その2階の部屋に、この事件の首謀者の一人、野比のび太はいた。 のび太「来い」 【ゲーム開始より15分経過】 【東京・首相官邸 12時15分】 【安部晋三@主催者】 [状態] 実に健康 [装備] なし [道具] 不明。既に支給品を所持している可能性あり [思考] ??? 【東京都練馬区ススキヶ原 12時15分】 【野比のび太@ドラえもん】 [状態] 実に健康 [装備] ダークカブトゼクター@仮面ライダーカブト、ハイパーゼクター@仮面ライダーカブト [道具] 支給品一式、ドラえもん [思考] 戦いの始まりを待ち望んでいる 世界最凶にして、世界最悪のクロスオーバーが、今、始まった。
https://w.atwiki.jp/comedian/pages/78.html
安部晋二をお気に入りに追加 リンク1 <安部晋二> #blogsearch2 キャッシュ <安部晋二> 使い方 サイト名 URL リンク2 <安部晋二> #technorati 報道 <安部晋二> gnewプラグインエラー「安部晋二」は見つからないか、接続エラーです。 成分解析 <安部晋二> 安部晋二の92%は回路で出来ています。安部晋二の6%は大阪のおいしい水で出来ています。安部晋二の1%は世の無常さで出来ています。安部晋二の1%はむなしさで出来ています。 ウィキペディア <安部晋二> 安部晋二 掲示板 <安部晋二> 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 安部晋二 このページについて このページは安部晋二のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される安部晋二に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/daimazin1954/pages/335.html
■安部政権が崩壊する日、真の民主主義が復活する 戦争法案をごり押しし戦争へと再び直走る安部政権に陰りが見え始めた。テレ朝報道ステーションのメインキャスター古館伊知郎氏やTBSニュース23のキャスターの岸井氏が安部政権への批判で降板へと追い込まれることになるなど報道の自由が尊重されなくなり、政府がマスコミへの言論の弾圧を行うという言語道断の暴挙にまで及んでいる。このような事態は過去には見られなかったが安部政権が復活をしてから、マスコミへの圧力が加速し始めたことは決して許し難いと同時に民主主義を根底から揺るがしかねない正にナチスドイツの独裁者アドルフ・ヒットラーの再来と言っても過言ではない。 既に民主党議員の間からもヒットラーと揶揄されているのも周知のとおりで、安部晋三のやりたい放題には国民も戸惑いを隠しきれない。そんな中で安部政権の屋台骨を揺るがす絶好の機会が到来した。 安部政権の側近中の側近でもあるTPP交渉で矢面に立たされている経済再生担当相の甘利氏が大手ゼネコンからの賄賂の授受が発覚をしたことだ。国会で野党議員からの追求にも記憶が曖昧なところがあるとして、第三者を交えて精査のうえ説明責任を果たすとしているが、自民党議員の中からも最悪の事態になることは避けられないという意見が始めていることも明らかで、自分でゼネコンの人物と面会していることの記憶があるにも係わらず記憶が曖昧などといった実に歯切れのよくない往生際の悪い言い訳としか思えない答弁に終始し何とかして逃れようとしている甘利氏の態度には国民の誰もが呆れる返るかりだ。 2016年の夏の参議院選挙を控えて安部政権を二度と返り咲けないように奈落の底に追いやる好機を逃さず更なるスキャンダルを掘り起こすことで絶体絶命の引導を渡さなければならない。
https://w.atwiki.jp/comedians/pages/67.html
安部晋二をお気に入りに追加 安部晋二とは 安部晋二の92%は回路で出来ています。安部晋二の6%は大阪のおいしい水で出来ています。安部晋二の1%は世の無常さで出来ています。安部晋二の1%はむなしさで出来ています。 安部晋二の報道 gnewプラグインエラー「安部晋二」は見つからないか、接続エラーです。 安部晋二のウィキペディア 安部晋二 Amazon.co.jp ウィジェット 安部晋二の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 安部晋二のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 安部晋二 このページについて このページは安部晋二のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される安部晋二に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/387.html
いよいよBR法施工時間、12時を迎えた。 総理に抵抗していた議員達は、突然入って来た兵士達のサブマシンガンから放たれる鉛弾によってこの世に別れを告げ、その血の光景を総理は見て笑っている。 抵抗を止め、生き残った議員達も恐怖に縛られ、立ち上がる事も出来なかった。 間もなく日本中に睡眠ガスが撒き散らされ、日本中の人々が大砲に入れられ、日本のどこかに飛ばされるだろう。 そして、”それ”は始まる。 ”それ”は、一人の少年が生み出した悪夢―― 【ゲーム開始 東京都国会議事堂 12時】 【安部晋三@主催者】 [状態] 実に健康 [装備] なし [道具] 不明。既に支給品を所持している可能性あり [思考] ??? 【兵士野村@バトルロワイアル】 [状態] 実に健康 [装備] サブマシンガン ライフル 迷彩服 [道具] [思考] ??? 【議員34名@議員 死亡確認】
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/115.html
人間は醜い。 人間がいなくなれば、美しい国ができる。 だから、自分は。 『―――俺は人間をやめるぞ!!』 織田信長。 奴だけは、奴だけは絶対に絶対に絶対に殺す。 美しい国を作るのは、自分でなければいけない。 「畜生不幸だ不幸ですよ不幸以外の何物でもねぇぞこの状況―――ッ!」 ごく普通の高校生、上条当麻は絶叫しつつ路地裏を疾走していた。 彼は不良に絡まれては大人数で追い回されるというシチュエーションを飽きるほど経験している。 しかし。 だがしかし。 「そりゃあ俺は否定できねぇよ、事実同じ顔の人間が9000と970人ジャストいるのを知ってるし! っつーか全員知り合いだし! でも何だってこうも同じ奴ばかりわたくし上条塔麻を狙って来るんですか! これはアレか俺に個人的な恨みでもあるのか神様!!」 うがーっ!! と頭を抱える上条。 背後から追ってくるのは、青い帽子を被り、同色のマントを靡かせる、オレンジ髪の女の子。 「GUUUUUUUOOOOOOOOO!!!!!!!」「か、かゆう、うま……」「わたしの おうじょとしての ちがさわぐ!!」 「殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殴潰殺圧殺抹殺撲殺―――」「待てええええええ、小僧おおおおおおおお、殺してやるうううう」 そんな風貌の人物が、だいたい『30人』程。 よく見れば目線が虚ろだったり異常に目が飛び出ていたりやけにおちょぼ口だったり色々細かな違いはあるものの、大別して同じ人間と言ってよかった。 どいつもこいつも発言がブチ切れており、その言葉には殺意が宿っているのも共通点と言える。 さて、想像してみてほしい、街中で同一人物30人弱(with殺気100%)に追いかけられた場合のことを。 それは尋常ではない恐怖だろう。もちろん上条も同じモノを現実(リアル)に感じている真っ最中である。 何より今重要な事実として、以下のような疑問点が一つ。 問一:もしこの集団に追いつかれてしまったら自分はどうなりますか? (10点満点) 「死ぬ! 絶対死ぬ! 今まで何回も死にかけた上条さんでもこればかりは無理! 30人もの数の暴力には勝てませんから! 明らかに!!」 本気で泣きつつ上条は建物の角を曲がる。と、そこには。 「…………………………………………………………………………………………あ。死んだな俺」 行き止まり。 ジ・行き止まり。 これより上は無いぐらいの袋小路(デッドエンド)。 ―――もう逃げることができない、という残酷な現実。 全てを諦めたような優しい笑みを浮かべて、上条は振り返る。 31人もの殺戮者が、一人も欠けず、そこにいた。 「さて。生き急ぐというのは、果たして美しいと言えるのか―――」「あはははははははははははははははははははははは」 「Oh, You are very very tough guy. Then, Are you ready the dead?」「ねえねえねえ、今何考えてるの? 怖い? 死ぬのが怖い?」 「■■■■■■■■■■■■■■■■―――!!」「Lei e ragazzo molto difficile. E poi, pronto il morto?」 それぞれがそれぞれに狂った言葉を叩き付けてくる。上条はその異様さに後ずさった。合わせて、殺戮者達も同じだけ前進する。 やがて、背中に壁を感じた。これ以上は下がれない。にも関わらず31人はじわじわじりじりと距離を詰めてくる――― 「ぁ、ああああああああああああああああああああああ!?」 上条は、もはや何か叫びながら、がみしゃらに両腕を振り回しつつ、敵に突っ込むことしかできなかった。 特攻する少年を温かく冷酷に包むが如く、人の群れが動き、上条を円形に取り囲み、 直後、まるで蟻が熊を噛み殺すかのような動きで、一斉に飛び掛った。 瞬間。 バギン!! と。 ガラスが砕けるような音が、路地裏に響き渡る。 『!?』 本能的にか、少年に覆いかぶさっていた31人のうち、25人が飛びのいた。 動かなかった6人は―――文字の通りに、動かない。その気配もない。 ずるり、と。 派手な音もなく、6人が6人とも力なく、崩れ落ちた。 その中心にいる無傷の少年は、己の右手を呆然と見つめている。 「そうか―――」 ぼんやりとして、上条は呟いた。 「そういう、ことか―――」 しかし、呆けていたのも僅かの間。瞳に力が戻る。 その力ある眼で、25人の敵を見回す。 『ひっ』 両の眼には、確かな“力”が存在していた。 『お前らごときには負けない』―――そんな灼熱じみた意思がチカラとなり、殺戮者を戦慄させる。 恐怖に追い立てられた彼女達にできるのは、無理矢理に自分を焚きつけ、標的へ襲い掛かることだけだった。 25人のうち、4人が風のように接近し、その鉄拳を叩き込もうとして、 「邪魔だ」 バギン!! と。 上条が大きく振り回した右手は、4人を僅かに掠めただけだった。 にも関わらず、それに触れた瞬間、敵は倒れ臥し、二度と動かなくなる。 彼女達には、標的が何をしているのか分からない。何故圧倒的有利な立場にいる自分達が倒されるかが分からない。 そんなことは知らない、とでも言うかのように。未知の恐怖を備えたソレは、初めて自ら動いた。 ダン! と、大きく前方の1人に向け、踏み込む。上条は、大きくその右腕を振りかぶり、 「!!」 狙われた彼女は、咄嗟に腕をクロスさせ防御しようとして―――気付き、果てのない恐怖に身を凍らせた。もう遅い。 上条渾身の右ストレートが強かに強かに彼女の防御にぶち当たり、その両腕から、足から、全身から力が抜け、倒れた。 間髪入れず、20人のうちの何人かが、何事かを叫びながら襲い掛かる。 少年は、ただ右手で大雑把に周囲を薙ぎ払うだけ。全員が全員とも倒れる。 襲い掛かる。 倒れ臥す。 また襲い掛かる。 やはり倒れ臥す。 それでも襲い掛かる。 例外無く倒れ臥す。 襲い、襲い、襲い。 倒れ、倒れ、倒れ。 襲い、倒れ、襲い、倒れ、襲い、倒れ――― こうして、分裂の壺で増殖したアリーナ255人のうち、31人がある少年一人の手によって倒された。 微細な光を放ちながら、そこら中に倒れているアリーナ達が消滅していく。 「はぁ、はぁ、はぁ……」 荒い息を吐きながらも、やはり上条は無傷だった。 幻想殺し(イマジンブレイカー)。 それが上条当麻の右手に宿る力である。 魔術や超能力といった『異能』の類であれば、問答無用で打ち消す破壊の右手。 この場合、分裂の壺で現れた分身は、全身が『異能』のようなモノで構成されていた。 そのため、直接体に触れずとも、服を掠るだけで幻想殺しはその効果を発揮した、ということである。 無論、それは上条の知る所ではないが。 「……、何なんだよ、本当に」 上条はぐったりしながら一人ごちる。 突如放り込まれた殺人ゲーム。 見知らぬ街。 壊れた殺人者達。 「ちくしょう、何なんだよ本当に…………ッ!」 全てに対する理解不能。 それらに対し、自分はただ受け入れるしかない、この現状。 やり場もなく溜まっていく苛立ちが、上条にギリリと歯軋りをさせて、 ドゴン!! と。 辺りを揺るがす轟音が、遠くから伝わって来た。 「!?」 地震―――にしては、随分と突発的で、振動は一瞬だった。 ズズン、ズズン、と断続してその衝撃は響いてくる。 もはや何が起こっているのか、上条は全く判断がつかなかった。 「くそっ!」 それでも、上条は足を震源に走らせる。 もううんざりだった。倒すだの、倒されるだの、殺すだの、そんなことは。 だから、これ以上ゲームに乗ろうとしている奴が存在するのなら――― 「―――なら、そのふざけきった幻想は、俺がぶち殺す!」 上条当麻は、事態の中心へと勢いよく踏み込んでいった。 それは、地獄以外の何物でもなかった。 『…………安部晋三でございます…………安部晋三でございます…………安部晋三でございます…………』 黒く、巨大なナニかが、眼に煮えたぎる怒りを宿らせ、大量虐殺を行っている。 逃げようとした者達が、天から次々と降り注ぐ巨大な本―――『美しい国』に圧殺された。 その場に立ち竦み、腰が抜けて動けない人々が、ソレの眼から放たれた破壊光線で炭と化す。 圧倒的蹂躙。形容としてはそんな所が妥当だろう。 「な―――」 あまりの光景に、上条は言葉を失うしかない。 「何、を―――」 失った言葉は、即座に怒りを燃焼させる助燃剤と化す。 「―――してやがる、テメェ!!」 怒りは、沸点を越えると共に、上条の体を疾走させた。 ―――この右手は便利だ。テストの点も上がらず不幸ばかり引き寄せるが、あのクソ野郎をブン殴ることができるんだから。 走ってくる上条に気がついたのか―――黒い塊、安部晋三は視線だけをそちらへ向ける。 『世界の未来は―――』 そう声が辺りに響いたかと思うと、安部は眼を光らせ、その眼から純白の破壊光線を照射する。 ゾン!! と。 摂氏九千度を軽く越える白光が、上条を灰にしてしまおうと迫る。 「それがどうしたってんだ!」 上条は、右手で光を裏拳気味に払った。バギン!! と、ガラスが砕けるあの音がする。 それだけで、灼熱の死閃は空気に溶けるように消え去ってしまった。 『―――。世界の、未来は―――』 一瞬だが、確実に安部は動揺した。自分の必殺を右手一本で無力化されたのだ。 しかし、距離は10メートル程。まだまだ余裕があるのも事実。 再び安部は、眼に光を集め―――その『死』を開放する。 鉄だろうダイヤだろうが、余す所なく両断し、燃やし尽くす収束熱レーザー。 (あれは、何かの間違いに決まっている) そんな気持ちを隠すかのように、安部の眼から白い閃光が穿たれる。 大地を走りながら、白線は上条を両断しようと襲い掛かった。 だが、 「オラァ!」 だが、軽く上条が振るった右手に、あっさりと必殺は打ち消される。 間合いは6メートル程度。まだ、余裕はある。あるのだが。 『―――!? 美、しい国、日本ッ!!』 安部は動揺を隠せない、隠せないが―――それでも、別の攻撃に切り替えることで、主導権を取り戻そうとした。 レーザーが駄目ならば、他の手段で殺す。そう決めた安部が精神を集中させれば、一つの奇跡が起きる。 彼らの上空千メートル。何もない空間に、突如大人三人分ぐらいの全長を持った『本』が現れた。 表紙には『美しい国』と記されている。 物理法則を平然と無視して、虚空に顕現を果たしたそれは、 次の瞬間、恐るべきスピードで地上へ向けて落下を始めた。 千メートルなど、ものの数秒程度で埋めてしまう、尋常ではない速度だ。 「―――ッ!」 暗くなった視界に気づき、上条が空を見れば、化け物じみた『本』が落下してくるのが見える。 安部はその上条に浮かんだ『焦り』を見て、「殺した」と確信した。 『本』は10t程度の重量があり、九千度の熱に耐えられるような物質でも、容赦なくその破壊力で粉砕する。 例えるなら、極めて小型の、しかし正真正銘本物の隕石が落下してくるようなものだ。 轟!! と、空気が唸りを上げ、超重物体の到来を告げる。 上条には、それを避けることも生身で耐えることも叶わず、ただ安部をじっと睨むことしかできずに、 「邪魔だ」 バン!! と。 上条は、『本』を見ることすらしなかった。 取った行動は、右の掌を高々と掲げる。それだけ。 それだけのことなのに、上条の手に触れた『本』は一瞬で砕け散り、欠片を残すこともなかった。 『――――――』 安部は、何も言えなかった。 何かを、しようとも考えられなかった。 ただただ、頭を占めるのは、目の前に歩いてきているモノに対する恐怖。 怖い。 怖い怖い、怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い、怖い怖い怖い。怖い。 距離は、もう3メートルあるかないかだった。 じゃりっ、と。荒れ果てた道路を踏みしみ、上条が近づいてくる。 安部は―――。 『……。北朝鮮も、この―――』 その巨体に似合わぬ速度で、方向転換し、逃げの体勢に入った。 いや、正確には入ろうとした。 何故ならば―――それを見越していたかのように、上条が地を蹴り安部との間合いを一気に詰めたからだ。 間合いは、ゼロ。 『!!!?! せ、世界の未来は――――――ッ!!』 安部が慌てて背後に光線を放つ前に、 ゴン!! と。 上条の右拳が、安部の巨体に突き刺さった。 その瞬間、安部は体から力が急速に抜けていくような感覚に包まれた。 安部の知る由もなかったが、死体と融合していたジェノバ細胞・ノロウィルス・Gウイルス・スーパーモスキート―――等との超魔的結合が、全て上条の一撃で断ち斬られたのだった。 ザラザラと、音を立てて、安部の体が徐々に灰化していく。 灰は風に晒され、どこかへ飛ばされていく。 この様子では、一片残さず安部の存在した痕跡は消え失せるだろう。 『私は―――』 安部は、最後に頭に浮かんだ言葉を、無意識に紡いでいた。 『―――私はただ、美しい国が作りたかっただけなのに』 それが全てだった。 平成18年度自民党総裁・安部晋三は、文字通りにこの世から消滅した。 僅かに伺える灰の残滓を前に、彼は何を思ったのか? 「……、上等だ。第六天魔王だかなんだか、そんなことは俺の知ったことじゃない―――」 上条当麻は、盗聴器が仕掛けられていることも知らず、宣言した。 「―――織田信長。まずはテメェの壊れた幻想……俺がこの手でぶち殺す!」 誰に言うでもなく、しかしその咆哮は周囲へ深く響いていった。 何処までも、何処までも――― 【東京都内 二日目午前1時】 【上条当麻@とある魔術の禁書目録】 [状態] 強い怒り [装備] なし [道具] 支給品一式 エクスカリパー@FF5 超こち亀(デジ亀付属) リーサルドラグーン×2@サガフロンティア [思考] 1.ゲームを終わらせる 2.知り合いを探す 3.信長打倒のため、ゲームに乗っていない参加者を探す 【アリーナ3・9・17・22・25・29・43・51・61・77・80・101・115~120・132・179・199・222・230・236・240・241・247・253~256 消滅】 【金正男@北朝鮮 死亡】 【ワーロック@シャドウゲイト 死亡】 【ウェッジ@FF6 死亡】 【のみ@ぷよぷよ通 死亡】 【スライム@サガフロンティア 死亡】 【メタナイト@星のカービィ 死亡】 【ネイダー@バッカーノ! 死亡】 【野比のび助@ドラえもん 死亡】 【ふっかつしゃ@星をみるひと 死亡】 【八代尚宏@国際基督教大 死亡】 【ブッチャー@ロマサガミストレルソング 死亡】 【岡星良三@美味しんぼ 死亡】 【恐田奇一郎@DEATH NOTE 死亡】 【師匠@アトランチスの謎 死亡】 【ゼクシオン@キングダムハーツ2 死亡】 【安部晋三@自民党 死亡】
https://w.atwiki.jp/enzo/pages/36.html
■小泉純一郎は、じつに美しいキャットウォークであの階段を下りてきた。 昨年、私は安部晋三を一秒で見切った。 そして、革命家エンゾ・早川は、 当面、福田康夫に政権をあずけておくことをよしとする。 もちろん私が選挙なんぞに赴くことはないが (革命家が選挙いったらおかしいでしょう) 根拠のない義務感から諸君が選挙に行くというのなら、 これからは階段をおりる足元や首から背中にかけてのカタチなど、 よくよくそういうところをガン見しておくことだ。 [体型大全 P87] ■政治から離れて、初めて農業は開放される。自由になれる。 その環境を守ることだけが政治の役割である。 心配しなくても、おまえらがまじめにその役割を果たしてさえいれば、 票くらいはくれてやるよ。 少なくとも私の革命がはじまるまでは。 [らくだのこぶ~ P191] ※結局選挙に行くのか行かないのかはっきりしません。 こういう風に矛盾が出るのは信念なんて持っていないからです。 ※革命家が選挙に行ってもなんらおかしくありません。 選挙という穏便な手段で国を変えられるならその方が良いからです。 多くの革命家は選挙に行かなかったのではなく、行けなかったが正解でしょう。 むしろ行かないことのほうが革命家としては怠慢であり罪悪といえます。 ※エンゾに一秒で見切られた安部晋三は39歳で政界入りしましたが、 エンゾ早川41歳はいつになったら一般大衆の前に出て行動を起こすんでしょうか!? 自称天才のエンゾが革命家を志してから既に20年の月日が流れたなら、 本業である自転車業界の売り上げ至上主義を正すくらいは出来ていないとマズいんじゃないでしょうか。 ※なお、2015年出版の「まちがいだらけ~」の文庫版では 『自転車業界はいよいよ悪くなっている』と書かれており、 未だに自転車業界の革命すら出来ていないようです。 ※エンゾが1秒で見切った安部晋三は歴代最長の長期政権でしたが エンゾはこれに対してなにも行動を起こしていません (写真で見る限り安部氏は背中が真っ直ぐなので猫背に改宗したわけでもありません)。 ※革命は言論の自由や結社の自由、人権、普通選挙権等が無く国に抑圧された人々が 最終手段として仕方なしに起こすものであって これらが認められている日本では意味がありません。 日本で革命家を名乗るのは詐欺師、夢見がちな馬鹿、 一般には受け入れがたい思想を持っている異常者くらいのものです。 ■2002年。私は現在の店舗に居を移すとともに、 「汗と涙は流すけど決して血は流さない革命本部」というのを立ち上げた。 つまり、エイド・ステーションは自転車店であると同時に革命本部でもあるのである。 したがって、エイドステーションで自転車を買うということは、 とりもなおさず当該革命本部の構成員になるということである。 もし、さまざまな理由でそれをよしとしないのであれば、 自転車はどこかよそのお店で買わなければならない。 わが革命本部の構成員になるということは、 私が組んであげた自転車に乗るという、 通常ありえない程の稀有な恩恵に浴することが出来るかわりに、 何かを差し出さなければならないということである。 [らくだのこぶ~ P182] ※自転車屋が自転車を客に売るという当たり前のことをここまで恩着せがましく言う人は 通常ありえないほど稀有です。 それに、自転車を買うなら国家転覆を手伝えと言うのは滅茶苦茶な話です。 ■「そして、私は自分のロードバイクにライトも、ベルも、リフレクターもつけていない。 もしも君たちがそれらのダサい品々をつけることが必要だと考えるなら、つけてりゃいいじゃん。 道路交通法だか条例だかをもちだしていろいろいってるけど、 ふだんは人の殺人計画や誹謗中傷をせっせとかきこんでる人たちが、 なんで急に遵法精神すぐれた善良な市民になっちゃっているの? おかしいでしょ? そもそも私は革命家である。現体制を打倒することをめざしているわけである。 そもそも革命家がこれから打倒しようとしている 悪しき体制がつくった法律をまともに遵守していちゃまずいでしょ。」 [まちがいだらけ~ p60] ※革命家として実際に活動していると取れる数少ない行動がコレです。 交通法規を無視するだけがー唯一の活動という革命家というのは、確かに新しいですね。 ※言っている事は一見格好いいですが 実際に現体制を打倒するための活動をしているかというと、とてもそうは見えません。 それに、安全に走ろうと思うなら革命家だろうと交通法規を守るのは当たり前のことです。 ※実際には悪しき現体制と戦ってなどいない人間が 「自分は革命家だからまともに法律を守らない」と 自らの違法行為を正当化するのなら、それは只のならず者です。 ※その一方でこんな一文がある。 「ときがくれば、国家のために命を差しださなければならない。 私は本気でそう考えていた。もちろんその考えは、いまでもかわりはしない」 革命家なら国家(悪しき体制)のためではなく、 民衆のためにこそ命を投げ出すべきなのではないでしょうか。 エンゾの本気の度合いが知れますね。 ロードバイクバイブルにはこんな文章もある。 「道路交通法を守ることは、自分が事故の被害者にも、加害者にもならないためにも重要なことなのだ。」 エンゾ本人は革命家なので道交法を守らなくてもいいが、読者は遵守すべきらしい。 無茶苦茶である。 ■ 明治維新前後に靴という履物が持ちこまれるに到り、日本人独特の身体の使い方は根底から破壊されてしまった。 私は靴という履物のことを"馬鹿でも速く歩ける魔法の履物"と呼んでいるが、恐らくはじめてこの履物をはいた人びとは 下駄や草履をはいている人びとよりも速く歩けることに驚き、そしてさぞかし優越感にひたったことであろう。 その優越感こそが、結局、明治維新を失敗に導き、以降のわが国を長い混迷の時代へ誘うことになろうとは、 当時の"志士"たちは想像もしていなかっただろう。 その意味で私は常々、坂本龍馬こそこの日本を堕落させたA級戦犯だと思っているし、 坂本龍馬を尊敬しているという政治家をいっさい信用しないことに決めている。 [ロードバイクバイブル改訂版 P21] ※日本と西洋の文化交流は種子島の鉄砲伝来(1543年)から始まっており、 明治維新の始まる1870年代までは大分時間がある (江戸時代の鎖国中もオランダと貿易があったのは日本人なら常識ですよね!?)ため 最初に西洋靴を履いたのが坂本竜馬である可能性はゼロに近いと言わざるを得ません。 (ジョン万二郎は漂流してから帰国するまで、ずっと草鞋か裸足だったんでしょうか?) たまたまNHKで坂本竜馬が主役のドラマを放映しているのを見て ケチをつけたくなっただけと思われます。 ※「靴を履いたおかげで他の人間より早く歩ける」という訳の解らない優越感で失敗するような革命なら はじめから成功の見込みなどなかったでしょうね。 というか坂本竜馬は明治維新直前に死んでいるし、彼が西洋靴を広めた訳でもありません。 ※エンゾが自分たちを「幸せな自転車乗り」と呼んだり、 高学歴の人びとを「ニセモノのインテリ」と見下しているのを見ていると 「エンゾ早川の革命は幸せな自転車乗りという優越感を持っていたせいで失敗した」 という未来を暗示しているようですね。 ※ちなみに坂本竜馬はアスペルガー症候群だったという説があり、 これが本当ならエンゾは思わぬところでアスペルガー仲間に足を引っ張られたことになる。 ※江戸時代の人々は健脚だったという記録がある。 電車も車も自転車もないので当然だが、一日30~50キロの距離を歩いたそうだ。 そんな人々が高価(当時)でムレる(革靴は通気性が悪く高温多湿の日本では水虫の原因になり易い) 西洋靴を有難がるだろうか!? 西洋靴が広まったのは維新後に西洋文化の模倣をしたことと、 交通網の発達で歩き回らずに済むようになった(蒸れないで済む)影響が大きいのではないだろうか。 ※しかし、ロードバイクは欧米人の乗り方を真似しようとする(乗車テクニック編参照)。 日本人にとって一番よい歩きかたを提唱するのなら 日本人にとって一番よいロードバイクの乗り方を提唱するのが自然な筈です。 ■僕の場合、あきらかに通風の原因はストレスだから、(中略) そのつぎの大発作は、きっと知っている人もいると思うけど、呼びもしないのにイベントにやってきた 大阪府警の元警察官の人に、インターネット上でもの凄く批判的な書き込みをされたこと。 (中略) 僕にとって、それは「脅迫」以外の何ものでもなくて、ホントに恐ろしかった。 [ロードバイク秘伝の書~ P.7~8] ※インターネット上の記事ひとつで通風になってしまうような 脆い精神力の人間に革命家が務まるとは到底思えないのですが・・・・。 .
https://w.atwiki.jp/aruhoto/pages/11.html
ホト国民紹介(責任編集者国守) ホト国取締役 ■国守■まひるちゃん ■銀行守令■斗希 ■証券所守令■レグナ@ ■マーケット守令■ジャル ■貸倉庫守令■ケン斗 ■狩猟場守令■ヒルデスハイム ■郵便局守令■エンプティ ■ギルド守令■seven 狩猟・捕獲部会 守令:ヒルデスハイム 部長:ケン斗 準守令:阿倫 準守令:斗希 準守令:レグナ@ 準守令:アシズ 商業部 責任者:@阿修羅 スターP スターD ベルク jarinko ツルっと エルアドム ksukemat seven 韋駄天 財務部 責任者:まひるちゃん 白ジャージ お猫 広報部 責任者:お猫 まひるちゃん 白哉 イベント部 部長:seven 下請けのたけ うきは ジャル しんえもんさん チョウマン 庄ちゃん イベント屋アノレ ホト匠 ■剣製造 ■銃製造 ■斧製造 狂斗 slv49 はっぴ~ slv78 ポカリ slv52 白哉slv 70 ■槍製造 ■杖製造 ■弓製造 お猫工房 slv59 はっぴ~ slv57 ■漁獲 ■捕獲 ■調教 まひるちゃん slv44 ケン斗 slv52 dider slv42 七々見 奈波 slv61 レグナ@ slv48 エンプティ slv57 斗希 slv51 ヒルデスハイム slv51 お猫 slv56 阿倫 slv44 okojo slv42 hiich slv35 ■鎧製造 ■兜製造 ■靴製造 seven slv50 ■ベルト製造 ■調理 ■調合 まひるちゃん slv50 ■金物 ■生産道具 ■召喚 レグナ@ slv51 お猫 slv57 ■採鉱 ■農耕 ■ 阿倫 slv12 ホト国民 ケン斗 まひるちゃん エンプティ 恍夜 狂斗 七々見 奈波 ポカリ Thrush アインツベルン おとたま ゴールデンバウム 真瑠栖 お猫 南次郎 seven @阿修羅 イベント屋アノレ cayenne レグナ@ 阿倫 ぷちはぴ こうじ姫3 スターD エルアドム 玉から毛が生えた 安部晋三1 モノクロ猫 斗希 白哉 白ジャージ 庄ちゃん ジャル 綾玖 シゲル・オブチ ksukemat dider アンネローゼ mei ハンター寿司!! okojo 韋駄天 ギルドラム リーンちゃん みりん タマ職人 覇道瑠璃 お猫工房 LUCY店0724 稼ぎ屋(ウェイ) ゲレゲレ てつぼん ベルク アシズ jarinko スターP レグナvsアシズ hiich ベルフェール 下請けのたけ 彩夏ちん しんえもんさん かんくん らくしゅん うきは 蒼刃 チョウマン カオ asaryou 菅沼 ベルク riorio 朝倉