約 1,430,874 件
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/93.html
糸岡さん(いとおかさん) 綱海(に進化した染岡さん)のこと。 染岡さんスレで発祥した、綱海の新しい呼び名。 綱海⇒糸岡海で「岡」を含んでいるため、○岡さんの一つとして使われた。 盲点を付く上手いネーミングである。 スタッフはこのためにわざと綱という字を使ったのだろうかとさえ思える。 【関連】 ○岡さん チャラ岡さん 綱海
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/726.html
中岡さん(なかおかさん) 染岡さんの中の人、すなわち声優の加瀬さんのこと。 渋くて男気のある声が染岡さんにドンピシャにハマっており、染岡さんの魅力により一層深みを与えてくれている。 ファン感謝祭によると、意外にもアフレコ現場では最も騒がしい人物らしい。 入念にチェックするあたり、かなりこだわりを持って演じている模様。 加瀬さんが演じる染岡さん以外のキャラを指す事もある。 染岡さんを優先する以上、キャストに出る事は少ないため判明しているキャラは少ないが、実際にはけっこうこなしているらしい。 他作品でも声の味を活かした男気のあるキャラを演じる事が多く、スレでは度々話題になる。 「死んだ恋人に定評がある」と言われる事も。 円堂世代分放送中、脅威の侵略者が主人公の作品でナレーションをしていたことも。 代表的なキャラ ゲイル 所属:ジェネシス ポジション:DF 背番号:2 ポニーテールでヘビの様な顔つき。 ヒョロくてニヒルなイメージがある。 登場当時は染岡さん離脱から少し経っており染不足状態だったので、声だけでも聞けてファンは少なからず歓喜した。 非常に強力なディフェンス技「シグマゾーン」を自力習得する中々厄介なDFだが、アニメでは尺の都合上で残念ながらほとんど見せ場がなかった。 エドガーの執事、セバスチャン 気が利く有能なセバスチャン。 主人がエドガーなためか、ちょっと冷たいイメージがある。 ダンテ・ディアブロ 所属:オルフェウス ポジション:MF 背番号:9 ピンク肌の巨漢。髪がツノの様になっている。 オルフェウスの中では比較的出番があるキャラで、ちょくちょく喋ってくれる。 しかし凄い名前である。 マック 所属:ユニコーン ポジション:監督 見た目がやたらインパクトのあるアメリカン。 イチノセの体調を見抜いたりと中々出来る監督の様だ。 まともに責任取ってくれた珍しい監督でもある。 染スレでは染岡イレブンの監督役に決まりつつある。 ボルボレタ 所属:ザ・キングダム ポジション:MF イナズマではワイルドで男らしいキャラorおっさんを演じることが多い中岡さんにしては珍しくスマートなタイプのイケメン。 だがセリフは皆無で、喘ぎ声と掛け声しか今のところしゃべっていない。 クロウ 所属:チームガルシルド ポジション:MF 染岡さんと似た顔。片目をストールのようなもので隠している。 セリフは無いが割と活躍は多く、技も2つ披露している。 ニュースキャスター 106話。 ミスターK終了のお知らせを報道。 魔界軍団Zの方の老人 107話。 もう一人のそっくりな老人と共に「伝承の鍵」となる腕輪をリカに渡した。 国際警察 118話。 鬼瓦と共にガルシルドを逮捕した。 GO世代以降→中岡さん(松風世代) 他作品の中岡さん一部 スペイシーっち(「たまごっち!」) 通称「染岡っち」。 渋い声が逆にハマっており、おいしいネタキャラとしてオチを担当する事が多い。 染不足時には全国の染オタにとって精神安定剤と同等の効果を持った。 カンクロウ(NARUTO) 「ネコ岡さん」とも。 忍者モノだったりキャプテンと共演だったりで作品ごとネタにされる。 姉弟思いのいい人。 シモン(FAIRY TAIL) 「シモ岡さん」とも。 「滅竜魔導士」「サラマンダー」といったセリフを発したり脚本が冨岡さんだったりと、まるで伏線の様な存在だった。 惚れた女のために命を懸けた漢の中の漢。 デューター・ミューラー(キャプテン翼・三作目) ドイツユース代表のGKにして「鋼鉄の巨人」の異名を持つ幻のGK。 片手で大岩をも粉砕し、純粋な握力だけでサッカーボールを握りつぶして破裂させてしまうほどのパワーを持つ イナズマイレブンでも十分やっていけそうな超次元キーパー。 にも関わらずほとんど話題に登らないのは、 アニメ版三作目がコケてしまったからだろうか。 【関連】 染岡っち NARUTO 中岡さん(松風世代)
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/9181.html
特殊装備系 お爺さんの古時計 (オジイサンノフルドケイ) 【特殊装備】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (古時計.JPG) 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 8 7.9 2 28 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − − − − 装備可能 全職 装備区分 特殊装備 必要Lv 18以上 付与効果 魅力+7 備考 百々爺のドロップ
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/496.html
冨岡さん(とみおかさん) アニメのシリーズ構成・脚本を担当する冨岡淳広氏のこと。一応書くが「富」ではなく「冨」。 名前が「○岡」であり、かつ脚本担当回で染岡さんが活躍することが多いために○岡さんシリーズに加わった。 特に33・39・55・68話あたりが分かりやすい。 また染岡さん本人は出ていなかったものの、かの問題発言のあった48話も冨岡さんの担当回だった。 純粋に脚本家としても評価されている人物である。 新シリーズに入って初めの1話目という大事な回を担当している。 二期後半は脚本家同士で打ち合わせできていない様に見える部分が多く、シリーズ構成としてちゃんと仕事しているのか批判されることもあった。ただし元が元な上にそもそもゲーム作製側との連携自体に問題があるのも目に見えているので擁護されることも多い。 二期が終わりを迎え、最近は水曜8時ごろから冨岡ェ…という声が聞こえ始めている。 【関連】 ○岡さん 冨岡ェ… 脚本
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/14.html
染岡さん(そめおかさん) 本名:染岡 竜吾(そめおか りゅうご) 所属:雷門中(2年) ポジション:FW 背番号:11/17(イナズマジャパン) 異名:雷門の点取り屋 声優:加瀬 康之 染岡さん(そめおかさん)人物 その強さについて 呼ばれたキッカケ 人気 かませ役 離脱 再登場 復活(?) 復活 日本代表 世界一→伝説→卒業 アニメとゲームの違い 海外版 漫画版 家族 サッカー歴雷門中入学前 入学後 関連 必殺技 用語 コピペ系 人物 本名は染岡竜吾 雷門中サッカー部のアイドル。まさにイナ妻。 愛すべきイナズマイレブンの真の主人公。 坊主頭がトレードマーク。 性格はぶっきら棒で喧嘩っ早いが、実はチームを思いやるいい人。 負けん気が強くプライドも高いため、同じFWの豪炎寺や吹雪加入時には激しくライバル視した。 超人設定キャラが多い中でもかなり人間臭いキャラでありながら第一線を張っているため、視聴者からは共感される事が多い。 イレブン内ではチームを引っ張る兄貴的存在でありながら試合内外で真っ先に相手に喰ってかかる切り込み隊長的存在でもある。 しかしそのチームを思いやるが故の言動は作中キャラは鼻につくらしく、「汗臭い」だの「邪念がある」だの言われ放題である。 ゲームの紹介文のように影でも努力している。 二期では離脱により噛み付き役がいなくなり、土門あたりが代行しているもののやはり染岡さんに比べると今一つな感がある。本家の安心感たるや。 三期では初回から以前にも増しての噛み付きっぷりを発揮している。 ただし二期で色々経験したためか、非常に成長した面もあり、心身共に貫禄に満ちてきた。 その強さについて 努力で培ったその身体能力は全キャラ中最高の性能を誇る。 攻撃力に関しては 「無限の壁を単騎で破る」「宇宙人相手に初ゴール」「日本代表GK相手に余裕の得点」 「世界のGK相手に余裕のゴール&初得点!!」 と言えば事足りるだろう。 耐久力は、敵の必殺技をいくら受けてもすぐに立ち上がり、皇帝ペンギン1号を右足一本で止め切る程のタフさ。 ※ゲームでは何故か腹で受け止めている。 以上の点ですでにトップクラスの性能である。 更に豪炎寺、吹雪をはじめとする連係プレー・必殺技は雷門の攻撃の軸と言え、雷門にFWが少ない事も含めて貴重な主戦力。 必殺技をそのまま合体技の繋ぎにしているのは例外的に強い技を除けば染岡さんくらいである。 無限の壁、ビーストファング、ムゲン・ザ・ハンドは脅威の侵略者では三つとも究極奥義だが、それら全てに技を出させずにスピード・テクニックで勝利している。 「雷門のエースストライカー」「雷門の点取り屋」の名に恥じぬ能力と言える。いやマジで。 格下で余裕があったのか、秋葉名戸戦ではヒールリフトを含めた華麗な「魅せ技」ともいうべきドリブルを披露してくれた。 いわゆる天才タイプではなく柔軟性・適応力などの才能はあまり無いので超次元サッカーやスノボなど、慣れないことに関してはしばらく手こずるようだ。 説明文などでも努力型の人間であることがアピールされている。 ただし基準が超次元とはいえ日本代表に選ばれているため、現在では才能の方も評価されつつある。 また、パスに関してはほぼ満場一致で「天才」かそれと同等の評価。パス岡さんと言われる程。 彼ほど「いぶし銀」という言葉の似合う男もそうそう居ないだろう。 呼ばれたキッカケ 染岡さん本人はアニメ放送初回から登場しているものの 実況スレで「染岡さん」と初めて書かれたのは2話の実況スレで、しかもたった1レスのみであった。 実況スレで「染岡さん」と書かれる人が増えたのは3話からであり初回から「染岡さん」というキャラが固定されていたのではない。 人気 登場人物中ぶっちぎりであり、まさに異常なまでの人気を誇る。画面に映っただけで視聴者の大半を笑顔にしてくれる。 メイン回や活躍回では一話前に比べて必ずと言っていいほど視聴率が上がる。 2chでは日曜朝の時代から相当な人気だったが、放送時間がゴールデンにお引越ししてから更に爆発。 実況ではセリフ一言発してから100レス余裕。 本スレではさん付けされるのは当たり前。 住民にとっては「イナズマイレブン≒染岡さん」「染岡さん≒イナズマイレブン」であり、度々「本スレ=染岡さんスレ」と言われていた。 否が応にも話題に出るために逆に極一部の住民から顰蹙を買い、荒れ防止のためにやむなくキャラ個別スレが立てられるほど。 それでも未だに本スレが染岡さんスレ化したりするときがある。 ゲームの次回作『イナズマイレブン2 脅威の侵略者』がポケモン商法で2バージョン発売との情報が出てから、真っ先に「染岡ピンク」「ドラゴンバージョン」の発売を心待ちにするレスが多かったりと、離脱後もその人気ぶりは健在である。 しまいには公式でネタにされた。 また、ラジオ番組アニゲラディドゥーンに出演した中村悠一が「人気キャラの染岡」と発言するなどスタッフの間にも人気が認知されている。 現在も公式関係者に度々ネタにされたり好きなキャラとして名前を挙げられたりしている。 グラン役の水島大宙や主題歌を歌うT-Pistonzのトンニーノも染岡さんを好きなキャラとして挙げており、関係者の間にも染岡さんの輪は広がっているようだ。 離脱後、再登場する際はもちろん予告に映るが、本編中で十二分にインパクトのあるシーンがあるにも関わらずトリを締めるために全てを持っていってしまうほど。 劇場版での人気投票では、一時的とはいえ見事一位になった事も(後に不正乱発で順位が下がってしまうが)。 関連商品では他のキャラが取り残される事を配慮してか、なかなか恵まれない事が多かった。 しかし作品が続くにつれて豪華特典的な、早い話がファンを釣るための扱いがされる様になっていき、染スレでは「嬉しいのか悲しいのかわからない」「公式汚いw」と嘆かれたり喜ばれたりする。 逆に本来のターゲットである小学生男子にはそのダーティな魅力を解するのは難しいらしく、派手な鬼道さんあたりに目がくらんでいるようである。 しかし使用頻度が高くモーションだけなら簡単なドラゴンクラッシュはよくごっこ遊びで真似されるあたり、浸透はしている模様。 かませ役 FWであることとその類稀なるタフさから、シュートを撃っては止められ、あるいは敵の技を体を張って正面から受けたりと所謂「噛ませ役」を演じることが多い。 この事から、一部の視聴者には「弱い」と思われる事も少なくない。 しかしここぞという時には決めてくれるため、実際にはかなりのレベルである。 ではなぜ染岡さんがかませ役を演じているかというと「誰かがかませ役(やられ役)にならなければ敵が強いかどうかも分からない」というぶっちゃけストーリー展開上仕方がないことである。 逆に染岡さん以外のキャラがかませ役になれば、出番の少ないキャラを例外に少なからずそのキャラのファンは不快に思うのではないだろうか? しかし染岡さんがかませ役になることはファンにとってすら「おいしい」ことであり、むしろ染岡さんのかませシーンを見るのが染岡さんファンのイナズマイレブンを見る際の楽しみ方と言っても過言でない時期もあった。 離脱中は他のキャラとその必殺技が噛ませ要員を代行しているが、どうにも噛ませ役として微妙であり、本来強キャラとしてアピールすべきキャラも噛ませ化されたりするので一層染岡さんの有難みが分かる事になった。 離脱 もともと世宇子戦をはじめとする度重なる死闘で疲労が蓄積しており、真・帝国学園戦で不動のスライディング妨害と皇帝ペンギン1号を右足一本で弾き飛ばすという無茶をして故障。 09年7月1日放送の39話『最後のワイバーンブリザード!』にて右足の怪我が悪化、完治までに時間がかかるために仲間に惜しまれつつもイナズマキャラバンから下ろされてしまった。 彼の離脱は残メンバー、特に吹雪に強く影響している。 攻撃力の大幅な低下は本当によく嘆かれる。作中でも鬼道さんが遠まわしに言っているほど。 タイトルからして露骨なネタバレであり、「逆に離脱しないんじゃね」「ブリザードの方が下りるんじゃね」「染岡さんがもっと強い必殺技つくるからいらなくなるって意味だろ」と前向きな予想もあった。 しかし実際には「練習中にワイブリ連発して故障」というかなり不自然なものだった。 吹雪が怪我を心配しても裏人格になると全くそんなそぶりがなくなったり、他のキャラが気遣わないというかなり強引な形で怪我が無視された。監督何やってんだ。 二期に入ってから目立つ事が多く、死亡(離脱)フラグが立っているとも言われたのに対して新必殺技の開発でフラグをクラッシュしたと思われただけに視聴者のショックは凄まじかった。 展開的にもタイミング的にも不自然であり、次回の40話が面白かっただけに「染岡さんがいればもっと…!」という声が多い。 離脱は上記の「かませ役」同様、実力等とは関係なしに新キャラの存在があるために仕方ないものと見られていたが、吹雪の二重人格問題の展開を進めるためとも考えられる。 二期では吹雪の問題が肝の一つであるが、染岡さんがいれば良し悪しはともかく影響するのは確実だろう。そのためにドラマが描きにくいのかもしれない。 離脱以降は所々に染岡さんを思い出させるような要素があり、復帰を望むファンを焦らしていた。 再登場 09年10月21日放送の55話『円堂・新たなる挑戦!』にて、待ちに待った再登場を果たす。 入院した染岡さんを吹雪、豪炎寺が個別に見舞いに来ており、2度に分けて登場した。 特に吹雪との再会では「余計な事を言ってしまうのでは」と予想されることも多かったが、染岡さんなりにエールを送り、励ますことにそれなりに成功した様だ。作画も相当に気合が入っており、スタッフからの愛され具合が容易に見て取れた。 一方で怪我の方は離脱から1ヶ月程が経過した様だが、全く良くなっていない、むしろ悪化している様にも見える。 予告で源田と佐久間がピンピンしてるのを考えるとこの差はかなり不自然。今後の展開の都合だろうか。 しかしこの回で不穏な影が。染岡さんの見舞いで病院に来た吹雪を尻目に、謎の男が木の陰に立っていたのだ。 吹雪のポジションは固定だろうし、これは間違いなく染岡さん○○フラグです。本当にありがとうございました。 復活(?) 09年12月23日放送の63話にて円堂達がジェネシスとの試合を終えた後、離脱組・入院組と共に登場。 しかし、その様相は以前とは打って変わり凶悪そのもの。立派な揉み上げを手に入れた。 なぜDEに入っているのかはまるで分からないが、他の連中は諸事情があってエイリア石に頼っていたのに対し、染岡さんの場合は足の怪我の治療にエイリア石を利用した、というのがキッカケとして妥当な所か。 64話ではノリノリでエイリア走りまでしている。モミ岡さん曰く「今の俺はどんなディフェンスも突破できるんだぜ」とのこと。実際に、必殺技も使用せずに円堂と壁山を吹き飛ばしている。 が、二人を抜いてよそ見をしていたためか、直後吹雪のアイスグランドで凍らされた。まったく期待を裏切らない。 シュートの際にはワイバーンクラッシュでシュートを止めに入った吹雪を吹き飛ばし、ムゲン・ザ・ハンドを打ち破るというジェネシスをも凌駕する実力を見せつけた。 復活 雷門VSダンペラ戦で、負傷した立向居に代わってGKに入った円堂の一喝によってエイリア石が砕け散りダンペラ全員が正気に戻った。倒れた円堂が目を覚ました時に風丸とともに画面の中にいたことから、やはり優遇された立場に置かれていることが分かる。 この後に再開した試合にて吹雪と仲良くボールを競り合っていた。 「モミアゲがない・・・ただの染岡さんのようだ」 日本代表 モミアゲがすっきりした染岡さん。 サッカーの守君や日本一の次は宇宙一、宇宙一の次は世界一ときた!などと言い、1期2期とは違い、チャラ男化したりお笑いを身につけたのかもしれない。また、挨拶をきちんとしない飛鷹に注意する(食って掛かる)一方、挨拶こそしたもののきちがいな態度をとる不動に対しては触らずにいたりと、だいぶ大人になったようである。 OPでは個人の描写はないが、集合しているときは真ん中のほうにいるなど優遇されていたりする。ただ11番は奪われてしまったようである。代表候補選出試合では17番をつけていた。 FFIの日本代表候補22人の一人に選ばれ、パス岡さんでの活躍が期待されるも、「選抜試合は連携技禁止」というピンポイントな制限ルールで既に各スレでは暗いムードだった。が、選抜試合では期待を裏切らない活躍をする。まずは華麗にボールを取られたりシュートを止められて我々を笑顔にしてから、後にワイバーンクラッシュV2を披露し(ファイアトルネードは改)、1点決めるなど優遇された扱いを受けていた。 しかし、まさかの落選。他に得点した選手が残らず選ばれる中、一向に名前を呼ばれないまま代表が決定された。 久遠「以上、16名だ」 全国の俺ら「待ちたまえ」 落選したことにかなり悔しがっていたが、潔く代表への思いを円堂に託していた。 また、特別ルールの存在により代表でなくとも試合に出る事も可能であるため、一人で河川敷で特訓していたりと相変わらず前向きである。 各スレでは顔付きからか、日本代表ではなく外国の代表(特にメキシコあたり)で登場するのでは、と謎の期待をされている。 またCMでイナズマジェットに乗っていることから復活の可能性が高くなった 染岡さんほどの実力者なら、落選したというよりも本戦まで温存するという久遠監督の戦略的采配とも考えられる。 そしてついに!6月2日 次回予告にてガッツ岡さんが視聴者の皆さんに復活のガッツポーズを見せた しかしヤツとは違い復活の青龍スペシャルはないようだ 6月9日、85話にて念願の日本代表入りとなる。 多くの視聴者は歓喜に震えたが、単に追加メンバーとなったわけではなくかつての相方や緑川が一時的に外れた事による繰り上げであるため、素直に喜べない者も少なからずいる。 一度落選した事もあってか代表入りした後は更に成長し、言動一つ一つがより貫禄を増してきた。 世界一→伝説→卒業 日本代表となり世界を舞台に大暴れし、世界戦では珍しく単騎得点、準決勝のザ・キングダム戦ではシュートチェインアシスト等、数々の活躍を果たし遂に世界一に。 更に126話では3年時のフットボールフロンティアも見事優勝し2連覇、 初期部員達と共に「伝説」扱いされ、正に文字通り生ける伝説と化した事が判明。 色々なファンに心配されたが無事に中学も卒業し、雷門を発つ事となった。 卒業式の後の表情から、とりあえず卒業後も決して悪くない未来が待っていると思われる。 アニメとゲームの違い アニメとゲームでは細かい点で違いが多いが、特に染岡さんは大きく違う部分が多くみられる。 ドラゴンクラッシュ習得の経緯 リス岡さんの有無 ワイバーンクラッシュのモーション 離脱への経緯 モミ岡さんのモミアゲ …等。特に二期に変更点が多い。 脅威の侵略者発売後、染岡さんスレではこの変更点は少々ながら批判的な意見も出ていた。 リス岡さんは強さに関わる存在であるために、ワイクラはそれまでアニメの必殺技は一部除きゲームを忠実に再現していたためである。 特にワイクラは他にモーションが違う技はマジン・ザ・ハンド改位であるため、現在でも度々話題になる。 後にスタッフからの染岡さんへの愛を再認識するにつれ、「優遇されているからこそ特別扱い」「ゲームとアニメで二度楽しめる」として受け入れられていく。 変更の厳密な理由は不明だが、とりあえず染岡さんスレでは「冨岡さん(を含むスタッフ)のせい(おかげ)」とされている。 海外版 染スレでの報告によるとイタリア版アニメでは名前がケビン・ドラゴンフライになっているらしい。 もはやドラゴンですらなくなっている気がするが、含まれていればそれでいいのだろうか。 漫画版 漫画版では描写に限界があるためか、マッチョで体格も他のメンバーに比べて一回り大きい巨漢タイプのキャラとして子どもにも染岡さんのキャラが分かりやすいように描かれている。 主にツッコミ役として機能。 大人びた雰囲気を持つため、おまけでは教師役を演じることも。体格もあってか全く違和感がない。 家族 現在、染岡さんの家族が登場した事は一度もなく、不定期に話題にされる。 ゲームでの描写を見る限り、ちゃんと帰る家・両親はいる模様。 スレでは度々兄弟について妄想され、 「上に兄or姉がいそう」「面倒見良さそうだから弟・妹が多そう」「メイド喫茶で赤面してたから姉・妹はいなさそう」 等々、色々想像される。 雑誌でのコメントによると中岡さんの想像では「末っ子で兄が二人、父はとび職」だそうだ。 以上の様にさまざまな意見が出るが、とりあえず母親「染お母さん」のイメージはほとんど一致しており、 「染岡さんをそのまま女性にした感じ(+サザエさんヘアー)」で通っている。 つまり「ピンク髪のツンデレ人妻」という事になり、放送できるか危うい存在になってしまう。 お目にかかるのは難しいだろう。 サッカー歴 121話により、小さい頃からクラブに加入していた事が判明。 入部当時は実質創部直後、部員も一人という状態にも関わらず入部を決断。相当サッカー好きな様だ。 雷門中入学前 クラブにて活動 入学後 1年時に入部(この時点でポジションはFW固定)、初期部員3人のみで部活動。度々他の部活動と迷惑をかけてかけられと忙しかった模様 2年に進学、壁山達が入部し、初期部員7人がそろう なぜか円堂を除く他部員共々やる気を失くす(※この時点で「雷門の点取り屋」の異名を持っていたと考えられる) 帝国戦が決定し初期メンバー11人がそろい、帝国戦にて中学岡さん初の試合デビュー(この時点で身体能力は一般人よりかなり高いと思われ、試合にも勝利) 豪炎寺にライバル心を燃やし、自力で初の必殺技ドラゴンクラッシュ習得 尾狩斗戦でハットトリック、更にパスの才能が開花、自身初の合体技ドラゴントルネード習得 フットボールフロンティアに出場 野生戦で負傷 イナビカリ修練場にて身体能力を大幅強化 御影専農戦で噛ませつつ得点、秋葉名戸で新合体パス技メガネクラッシュ習得、と順調に成長 監督が冬海から響木に代わる。帝国学園戦では先制点、試合も勝利しFF本戦出場を決定させる 千羽山戦で鉄壁チームから決勝点 世宇子戦にてメガクェイクの犠牲となり、途中交代するも全国一のチームの一員となる ジェミニストーム戦でドラクラがフィールドプレイヤーに止められ試合にも初敗退 監督が響木から瞳子に代わる。SPフィクサーズ戦では負傷によるベンチ入り、コンビ相手の豪炎寺はリストラ、白恋戦でもコテンパンなど雌伏の時を過ごす 吹雪にライバル心を燃やし超次元スノボでの特訓で大幅強化、リス岡さんの協力もあり吹雪との一対一の勝負に勝利 3度目のジェミニ戦中にワイバーンクラッシュ完成(宇宙人に初得点)、試合も勝利、吹雪とコンビを組むように 漫遊寺にて邪念岡さん扱い、イプシロン戦でもマークされシュートを撃てず敗退 真・帝国学園戦にて新合体パス技ワイバーンブリザードを習得しアシスト王の名を欲しいままにするもファールになるレベルの妨害で負傷、更に仲間をかばった事により重い怪我を負う(この時点で傷は相当なものだと思われる) 39話にて無理に練習、ワイバーンブリザードのまともな作画が作られるも怪我の悪化により入院、再び雌伏の時を過ごす 55話で再登場、なぜか怪我が悪化しているように見える 63話にて怪我を完治させてモミ岡さんとして登場、後に正気に戻るor改心?(前後の明確な描写無し) 68話にて日本代表候補に選ばれ、選考試合で2シュート1得点と上々の活躍をし落選 河川敷にて猛特訓 日本代表に中途加入(この時点でドラゴンスレイヤーを自力習得していると思われる)、精神面の成長が顕著に描写される ナイツオブクィーン戦にて新技ドラスレを披露、世界相手に初得点 ジ・エンパイア戦でチームを励ます、ユニコーン、オルフェウス戦でも切り込み役として活躍、FFI本戦決勝トーナメント出場を決定 天使と闘い、見事勝利。天使と悪魔の混成チームには相手が恐れをなしたのか選ばれず ザ・キングダム戦にてドラスレを使用した初の連携が使用され、見事得点し決勝進出を決定 リトルギガント戦にてダブル・ジョーを受け止め円堂の覚醒に貢献、途中でベンチに下がるも世界一チームの選手に 翌年のフットボールフロンティアにも優勝 そして伝説へ… 関連 雷門中 豪炎寺 吹雪 円堂 初期部員 必殺技 ドラゴンクラッシュ ドラゴントルネード メガネクラッシュ ワイバーンクラッシュ ワイバーンブリザード ドラゴンスレイヤー 皇帝ペンギン2号 用語 雷門の点取り屋 雷門のエースストライカー 最強コンビ ○岡さん タピ岡さん デレ岡さん パス岡さん リス岡さん 邪念岡さん チャラ岡さん モミ岡さん 染岡イレブン 染岡ェ… ドラゴン コピペ系 染岡さん版邪気眼 活躍まとめ ルイズコピペ改変岡さん ハマり度LV0~MAX岡さん 宇宙ヤバイ岡さん 犬「信号青だから信号渡れるね!」のガイドライン岡さん
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/3398.html
なんか、かわいいwww -- 名無しさん (2008-07-11 22 49 56) 人選から洩れてしまったキャラカワイソス。それにしても一番いいチチ……もとい位置が阿倍さんってwww -- 名無しさん (2008-07-11 22 55 01) とおりもんさんのこのシリーズもまとめて壁紙風にしてみてみたいなぁ。それにしても後ろの黒いお方ww -- どっとあーる (2008-07-11 23 04 56) ここまできて気になったんだが内容どうなってんだろ、サウンドトラックかな? -- 名無しさん (2008-07-11 23 21 11) そっちの社長ww -- 名無しさん (2008-07-11 23 47 22) ↑2MAシリーズはアイマスメンバーのソロアルバムでそれぞれの持ち歌やら新曲やらが入ってるCD。ファイナルには「団結」が収録されてる。欲しいと思いつつも描いた人は1枚も持っていないという。↑3サイズが揃ってないので難しいかもしれませんが、一様作ってみます。 -- とおりもん (2008-07-11 23 54 11) ピヨちゃんはこの人できたか!そして社長繋がりなのな -- 名無しさん (2008-07-12 00 31 46) 琴姫可愛い!w ふぅんときた! -- 鉄十字キラー (2008-07-12 00 36 49) ちっちゃいキャラが可愛いww -- i (2008-07-12 00 37 47) 全シリーズ達成おめでとうございます! -- 名無しさん (2008-07-12 00 38 25) 社長wwwww -- 名無しさん (2008-07-12 00 57 05) 誰も忘れてないよね? -- ヒゲダンディー (2008-07-12 01 48 53) なんかニコRPGのキャラで【団結】が聞きたくなった。意外と歌詞できそうじゃね? -- 名無しさん (2008-07-12 01 59 22) ………あれ、遊戯は? -- 名無しさん (2008-07-12 04 25 11) ↑ロックとダーマと神男もいないぞ -- 名無しさん (2008-07-12 04 30 53) カワイイなコレ、後ろの男は気にせんとこw -- 名無しさん (2008-07-12 04 34 14) 揚げ足取るようですがとおりもんさん、「一様」ではなく「一応」ですよ -- 名無しさん (2008-07-12 14 29 06) ハートマン手離したら2人死亡フラグww -- デデデだいおー (2010-12-28 19 09 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/testtest175/pages/20.html
https://w.atwiki.jp/ultrasound/pages/23.html
774 名前:古典嫌い[] 投稿日:2011/11/14(月) 07 34 58.48 ID h5Zp3Hlx うお、相変わらずレベル高い談義。私なんかついていけますかね。 とりあえず梅安先生には遠く及ばないものの、大腿基部や前面、 頚部の深部筋などで筋膜痛がきつい部分、浅部の敏感極まりない 筋肉に使って良好です。やはり深部筋は周波数を変えて2段階が いい感じ。鍼嫌いな人(響きは嫌いだが効くから受ける)に 「あれ?これなら大丈夫かも」って好評です。 関東だからか「他で良くならないので仕方なく鍼に来ました」 て感じの患者さんが多いですが、ゆーさんゲルは強力な武器に なりますね。 792 名前:古典嫌い[] 投稿日:2011/11/15(火) 06 45 20.63 ID GqjLOq+1 なんか超音波を活用しだしてから、妙に外傷系の患者さんが 多い。口コミなのかな?鍼灸院じゃなく接骨院みたい。 外傷も見ますけどね。近所の整形がヤブ過ぎて。 でも若年者増えたなぁ。 サッカー少年の内反捻挫、野球少年の軽度腱盤断裂、 バレー少女足首の陳急性捻挫、あ、高齢女性の転倒による 膝関節症の劇症化、もありました。 刺鍼と超音波で鎮痛+代謝促進に手応えあり、 患者さんの来院モチベが上がってます。
https://w.atwiki.jp/minamisan/pages/30.html
ミナミさんの牌譜改め「負腐」一覧 http //tenhou.net/0/?log=2007062619gm-000b-0000-fbacd614 tw=1 http //tenhou.net/0/?log=2007062619gm-000b-0000-e0002c62 tw=1 http //tenhou.net/0/?log=2007080719gm-000b-0000-f47d2b84 tw=1 http //tenhou.net/0/?log=2007080720gm-000b-0000-bf92c3b4 tw=1 http //tenhou.net/0/?log=2007081221gm-000b-11987-182d285f tw=1 http //tenhou.net/0/?log=2007090910gm-008b-0000-da4d880e tw=2 http //tenhou.net/0/?log=2008012714gm-008b-0000-af3a2eff tw=1 ※負腐閲覧上の注意 ミナミさんが自分に都合の良いものだけを選んで貼った物であるという事を認識しておいてください。 ミナミさん自身は「自分は麻雀が上手い!」と思い込んでいるという事を念頭に置いてから見るようにしてください。 これらの負腐を見ることによりアナタの雀力や戦績に悪い影響が生じても一切責任は負いません。 麻雀初級者の方々は負腐閲覧により変な打ち筋が感染しないようにご注意ください。 負腐閲覧中に体や思考能力に異変が起きた場合は直ちに閲覧を中止し精神科医等にご相談ください。
https://w.atwiki.jp/resonant/pages/110.html
「リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレ 第9話」(リゾスレ愛) 期間 2008/06/22(日) 00 08 08.75 0~2008/07/05(土) 00 32 50.44 0 所要時間 312時間34分42秒 1125res/秒 概要 『かなしみ戦隊R』シリーズ完結 まとめサイトすっきり化プロジェクト、挫折 さるさん、バーボン対策 【アク禁】スレ、本格的に始動 【スレ立て宣言&テンプレスレ】開設 哀しみの連鎖 スレ跨ぎの大作となった 『Remove the Betrayer ――裏切者は消去せよ――』の完結編が投下されたのは、第9話に突入した6月22日の午前7時のことだった。組織による粛清を恐れて逃亡を図ったものの、死神Rの圧倒的な力に手を拱いていた杏奈。そんな杏奈の危地を救ったのは、自分の裏切りを組織へ密告した張本人だと杏奈自身が疑っていた部下、奈津美だった。里沙の元へ行く事を勧める奈津美の言葉に対する杏奈の返答は?娘。でもないOGメンでもない、ハロプロの一員でもないオリジナルキャラ二人が織り成す生命賛歌。絶望的な敵Rに対して、最後の力を振り絞って電撃を放つ杏奈の姿は、ジョジョの奇妙な冒険第2部の名シーン、対ワムゥ戦におけるシーザーの姿を彷彿させる。哀しみの連鎖を断ち切りたいという同じ思いを抱きながら、それが交錯しない高橋、新垣とDRマルシェの姿、いつもの喫茶リゾナントの風景が更なる哀しみを生み、余韻を残しながら物語は終わった。規制対策の為か数時間の中休みを挟んで完結した同作の次に作品を投下したのは、ないやいの人だった。 かなしみの底へのブロローグ 『蒼の共鳴-打ち砕かれた思い、悲しい決意-』 、『蒼の共鳴-スカート穿いた王子様-』とリゾナンター個々の能力を量る為にダークネスが襲撃してくる展開が続いた『蒼の共鳴』シリーズ。『蒼の共鳴-その声は届かない-』でダークネスの標的となったのは、ジュンジュンだった。リゾナンター内のスパイの気配を察知した為に、様子がおかしいリンリンのことを気遣うジュンジュンの前に現れたのは、ダークネスの能力者二人と彼女らによって倒されたリンリンだった。ないやい氏はこれまでの作品でも、投下前の予告で鬱展開を謳いながらも、どこかに救いはあったが、この作品のラストは紛れも無く欝度150%だった。しかしこの時点でリゾスレ住人は気付いていなかった。ないやい氏によってもっと深いかなしみの底に誘われることを。 かなしみよ、ようこそ 衝撃的な作品の余韻が残る中、かなしみ戦隊Rの最終作が投下された。『かなしみ戦隊R18.Never Forget』は、人々の助けを得てダークネスとの戦いに打ち勝ったリゾナンター達が、モーニング娘。としての日常に戻っていく話。”黒服を来てダンス踊ってるのはモーニング戦隊リゾナンターなんだよ”という虚と実を結ぶ言葉からスタートしたリゾスレを創生期から彩ってきた同シリーズのラストを飾るに相応しい内容だった。1レスで完結させる予告編というスタイル。短い中にも様々なエッセンスが詰まった同シリーズは、時にスレに投下された作品を援護射撃し、時に後続の書き手に物語を綴る事の喜びを教えることで、リゾスレの発展に大きく貢献したことは誰しも異論は無いだろう。この後も『かなしみ戦隊S』として不定期にリゾスレに登場するものの、かなしみ戦隊が終結する事で、同シリーズを定期的に読めないという悲しみに見舞われるというのは、ある意味皮肉なことである。 後藤は闇に堕ちたのではない。 単に元来た場所へ帰っただけの事なのだ。 リゾナンター前身、戦隊「M。」の崩壊を描いたMM。(08)546の続編が投下された。物語は高橋が同期の紺野、先輩の安倍、後藤とで臨んだ共同作戦の記憶に遡る。後藤の魅力を余す所なく描いたこの作品も17話終了時点で、完結しておらず、息の長いシリーズとなった。 たとえ良作でも重い作品が続くと、笑える話やほのぼのした話が読みたくなってしまう。人間とはつくづく欲深い生き物である。そんな一人の読み手の希望にないやい氏が応えた。超能力戦隊リゾナンターに潜入したスパイ、新垣里沙の憂鬱なる日々を描いた「スパイの憂鬱」シリーズの第4弾では、リゾナンターの会議の内幕が暴露される。第259回ぐらい、リゾナンター会議では新メンバーである新垣に質問が許された。スパイの任務を果たす絶好のチャンスにもかかわらず、ヒーローマニアである自分の希望を優先させた新垣が得たもの、失ったものとは?読めば読むほど味が出て来るコメディ作品である。この話で新垣が主張したヒーローのあるべき姿が反映したヒーロー登場の名乗りは、『スパイの憂鬱7(後編)』で披露されることになる。 ボクを失う悲しみを、彼女たちから誰が奪ってくれるんだい? 類は友を呼ぶではないが、コメディ作品がコメディ作品を呼んだ。『スパイの憂鬱4』に続いて投下されたのが、イケメンホストタカの活躍を軽妙に描いた 『潜入☆ホストクラブ』 である。最近挙動不審な高橋の身辺を念写した小春が視たビジョンとは。歯の浮くような高橋のセリフや、悪徳詐欺師の討伐に向かう新垣、田中の描写等、深夜特有のテンションの高さで描かれたこの作品は、 当時狼で立てられていた愛斗スレともリゾナントしている快作である。後日この作品に感化されたか、No.1ホスト、タカを描いたイラストも投下された。 同作投下から程なく開始されたまとめ作業によって、まとめサイトへの収録作品数は、150を越えた。作品の増加に伴うレイアウトの混雑解消にまとめちゃんヽ( ゚∀。)ノが動いたが、投下される作品の勢いは留まらず、必ずしもその効果は現れていないが、その熱意が更なるリゾスレの発展に繋がっていることに、誰も異議は唱えないだろう。 まとめちゃんヽ( ゚∀。)ノが真剣に作業している間、スレを賑わせていたのはあいも変わらずのガキπ話である。そんな不届きものを懲らしめるべく発動したのが、GAKI NOTEだった。一時はスレ住人を全滅の危機まで追い込んだ『GAKI NOTE』こそリゾスレに登場する最凶最悪の力かもしれない 。 名も無き予言者たち 雑談としてある設定や状況が想像されて語られ、それに基づいた作品が後日投下されることは珍しい事ではない。ただその間隔が空いてしまうと、最初の想像の書き込みが、予言のように見えることがある。以下に本スレに投下された興味深いレスを挙げる。 186 名前:名無し募集中。。。:2008/06/24(火) 07 00 37.05 O いつか さえみはさゆの心から離れ 旅立つ時が訪れるのだろうか・・ と突然一人で妄想にふけつつ ホゼナント 290 名前:名無し募集中。。。:2008/06/25(水) 23 14 42.75 0 ロボットというか(アイドル)サイボーグというかw 291 名前:名無し募集中。。。:2008/06/25(水) 23 15 38.39 0 ロボットじゃないよ。ア・ン・ド・ロ・イ・ド 従来の二心一体の設定でこそないものの、さえみがさゆみを消そうとする話が第17話に投下され、アンドロイドを主役とする”コードネーム「pepper」”シリーズもリゾスレの戦列に加わる事になる。 皆を守ってるよ、亀は 悲しみの底を見つめるような展開が読者の心を捉えて止まない『蒼の共鳴』シリーズの本編であるが、番外編は少し趣きが違う。本編の展開と関連したような作品や、独自の展開を織り成す様々な番外編の読後感はどこか穏やかで、爽やかさが残る。『蒼の共鳴番外編-祈りの風-』は、夕暮れ間近の喫茶リゾナントに微風を吹かせる亀井の姿に心を癒される新垣の心情を描いた作品。いつかは訪れる別れの時を予期する新垣の姿には切なさを感じてしまう。 深夜に投下されたガキカメ劇場のあとは、相も変わらずのガキさんの胸話と、ジュンジュンのパンダ話、作家論議にレスを費やし「RとR」の完結編を待つことになった。 決着の時 里沙とR。二人のRの迫真のバトルを描いた『RとR』が完結した。心理戦と格闘戦。圧倒的に不利な闘いにも、背を向けることの無い新垣の魂の強さを描き切ることに成功した作者は、この作品が処女作だという申告は俄かに信じがたいほどのクオリティを誇る。“RとR”が戦っている同じ時に、やはり死闘に臨んでいる高橋とAの話の執筆を望む声もあったが、17話終了時点で実現には至っていない。注)第15話に投下された『RとR』のプレリュードともいうべきAi-Gaki](15)62の感想に対する返レスの中で、『AとA』の構想があることを明らかにしている。(追記)熱望されていた『AとA』は第18話に第一弾が投下された。 似た者同士 前作から僅か1日で投下された『蒼の共鳴番外編-朝焼けの街-』は、素直に感情を表現しない里沙と感情を表に出さないれいな、どこか似ている二人の心が響きあう様子を描いた作品。朝焼けの街を歩く二人を描いた作品は、作中で描かれている朝陽のような美しい読後感を残して終わった。この時期、長編を複数レスの作品を投下した作家がさるさん規制やバーボンにひっかかる事態が多発した。憂慮したハまとめちゃんヽ( ゚∀。)ノは状況の一助にしようと、したらばに立てた【打倒バーボン】スレには経験者の体験談が寄せられたが、決定的な対策はまとまる事はなかった。その日の深夜作品が投下された。書いたのはまたもないやいの人だった。『蒼の共鳴番外編-不器用な優しさ-』 は風邪で寝込んだ絵里を見舞いに行きたいのに、当の絵里に来ないように言われたことを気に病むさゆみを諭す里沙を描いている。かつて自分を励ましてくれた”あの人”のように優しい言葉をさゆみにかけてあげられなかったことを気に病む里沙、そしてそんな里沙を優しき見つめる愛とれいな。この作品には題名どおり不器用な優しさが詰まっている。いわゆるこはみつ作品がリゾスレへのデビューだったないやい氏が、短期間に6期メンが主役の作品を連発した意図は、本人曰く試運転だそうである。 結成、リゾナントブルーズ 純粋な優しさに溢れたないやい氏の作品に対する感想の中にも、定番のガキπネタを織り込むスレ住人たち。そんな不心得者たちがその日はスポーツの話題で少し盛り上がった。ご贔屓の青の球団の試合を観戦してきたまとめちゃんヽ( ゚∀。)ノのこんな書き込みがきっかけだった。 507 名前:バッカデースヽ( ゚∀。)ノ:2008/06/28(土) 17 43 35.43 O 西武―ロッテ戦の外野席を見渡してたら ヽ( ゚∀。)ノ<あ、リゾナンター(青・西武)対ダークネス(黒・ロッテ) って思っちゃってもう末期だなと思ったよ どこまでもI LOVEリゾナンター! 本拠地観戦4連敗だからテンションおかしいヨ!アヒャ リゾナンターで組んだ野球チームのラインナップ話で一瞬スレが盛り上がりかけるが、”野球に興味ない人には分んない”というもっともな書き込みで野球の話題は一瞬にして収束する。ちなみにまとめちゃんヽ( ゚∀。)ノのご贔屓である青の球団は、この4ヶ月後に4年ぶりの日本一となる。 蒼き正義に、共鳴せよ。(この項、暫定) 雨のそぼ降る日曜の朝、リゾスレ住人の想像力を刺激する作品がお目見えした。『~To the prologue again~』はリゾナンターの物語の第一部が完結して十五年後の世界を描いている。十五年後の世界ではリゾナンターは壊滅し、リーダーの愛は死亡し、ダークネスは政界進出を果たしている。そんなスレ住人の反発を呼びかねない設定の本作品が好意的に迎えられたのは、単身ダークネスの集会に乗り込み、居並ぶ能力者達を鮮やかな手並みで翻弄する光井の颯爽とした姿が一因であろうが、それだけではなかった。本作にはBGMが付与されていた。BGMの人。リゾスレの創生期からスレの方向性に多大な影響を与える作品を投下してきた作家が久しぶりに小説を投下して来たのだ。『笑顔YESヌード』という光井にとっての娘。デビューシングルをBGMに展開していく本作を投下してきた意図は定かではないが、良作は連発されるもののストーリーの展開がややもすれば停滞気味のスレに刺激を与える役割を果たしたことは間違いなかった。作品の中でも語られているように、『~To the prologue again~』という作品が、読み手に与えた衝撃は、胸の内に響きを沸き起こし、その響きは次第に大きくなり、連鎖していくことになる。ただそれが形になるまでにはいま少しの時間を要することになる。 再会の少女 未来の時間軸の話の後には、過去向きの話が投下された。Tanaka(09)595 は、愛とれいなの出会いを描いた『モーニング戦隊リゾナンター 希望の少女』、愛と絵里、さゆみの出会いと喫茶リゾナント開店の経緯を描いた『モーニング戦隊リゾナンター 悲しみの少女』、里沙がダークネスの為に働く理由を描いた『モーニング戦隊リゾナンター 決意の少女』の作者の新作である。リゾナンターの集っていく経緯を、緻密な描写で描いてきたシリーズの今回の中心は、前作のラストで里沙が組織に連絡を取っている現場を念写した久住小春である。トップアイドル月島きらりこと久住小春は本来なら受けないようなバラエティの仕事をすることになった。その条件は撮影場所が喫茶リゾナントであること。現時点ではまだリゾナンターに加入せず、単独でダークネスの能力者を狩っている小春が、リゾナントに接近してきた目的とは?物語は家族を奪われた過去に捉われている小春と、家族を失った過去から目を背けて来た斉藤舞子アナ二人の視点で進行していく。実在するフジテレビ所属の女子アナ斉藤舞子が、実際に田中れいなのファンであるという現実を巧みに織り込んだ本作品は、29レスに及ぶ大作を一気に投稿するというやや無謀な形態で発表された。その様子は作者が少しでも早く自分の作品世界を、リゾスレと繋げたいという熱に冒されているかのようだった。そしてその熱は確実にスレ住人をも冒していた。連続投稿による二度の規制にもかかわらず、完結を待つ多くの住人。6月29日の22時35分から投下され始めた本作が完結を見たのは翌日の午前2時であったが、深夜の間に感想を書き込んだ豪の者は5人を数えた。 安倍さんは、強かった。それ以上に、優しすぎた。 リゾナンター新垣里沙にとって大事な人、安倍なつみ。現実の安倍なつみのライブで味わった感動を作品にしたのが、真夏の光線である。本作には特に凝った能力設定も、息詰まるバトルも、笑いを誘うギャグも登場してこない。あるのは作者の登場人物への熱い思い。ハローのメンバーへの純粋な愛情を作品に転化できる作者は、言わずと知れたこの人。またこの作品の心象風景の延長線上にある作品が後日投下された。Niigaki(19)553 『スノーエンジェル』がそれである。 今を重ねて未来に行きましょう 小春視点が楽しかったコメディの傑作『潜入☆ホストクラブ』の続編が投下された。前作では当たり屋に騙されて、ホストクラブで働いた高橋だが、『決行☆売り上げ奪還大作戦』で は振り込み詐欺にひっかかり、リゾナントの回転資金を騙し取られてしまった。大事な場所リゾナントを守るために今回も小春が大活躍するが、物語の語り手は、小春の相棒を務める愛佳である。作者の軽妙な語り口は相変わらずだが、小春のリゾナントへの熱い思い、愛佳への信頼、過去を念写する小春から未来を視る愛佳へと思いが繋がれていく描写などが詰まった本作は、コメディの一言で片付けられない作品である。 マコトと同じことは繰り返させない。絶対に 1ヶ月以上の時を経て、共鳴者が帰ってきた。規制を危惧してか投稿量は少なめだったが、その独特の世界観は待ちわびていたリゾスレ住人を魅了するに十分だった。今作では共鳴者の置かれている悲惨な境遇についての描写に筆が裂かれ、紺野あさ美が組織"黎明"を離反して、ダークネスを結成する動機についての記述に筆が裂かれている。友を死に追いやった存在への復讐。亡くなった友、小川麻琴の家族に別れを告げる高橋もまた、紺野あさ美の暗い精神と共鳴したことを知らしめるかのような場面で、物語はひとまず幕が閉じられた。 小春の涙を拭うのは、自分。 『決行☆売り上げ奪還大作戦』の凛々しくも可愛いこはみつに魅了されたないやいの人が送り出した素敵なこはみつ作品が『蒼の共鳴番外編-もう予知夢は視たくない-』。小春が泣いているという予知夢を視た愛佳の 迷走振りが微笑ましい本作は、その投下後のレスで作者であるないやい氏が、初めて自らのことをないやいと呼称したという意味で、記念すべき作品である。注)この件に関しては総括で記述予定。 孤独の叫び ないやい氏のこはみつ作品に続いてスレを飾ったのは、Kusumi(09)785 『小春過去編~ひとりぼっち~』だった。リゾナンターも能力も登場して来ない本作品では、偽りの笑顔を求められる芸能界で、心を削っていく小春の姿が描かれている。営業用でもいいから誰かに言葉をかけて貰いたくて、コンビニに入る小春からは濃密な孤独の香りが感じ取られてくる。リゾスレでは驕慢な性格に描かれる事も多い小春だが、彼女の心もまた運命を変える出会いを必要としている。 【アク禁】スレ始動 2008年5月2日に設置されて以来、散発的に機能はしてきたものの、本格的な小説作品の代理投稿という本来の目的を果たしては来なかった”【アク禁】スレに作品を上げられない人の依頼スレ【巻き添え】スレ”が活躍する日がやって来た。2008年7月1日の21時46分にしたらばの【アク禁】スレに上げられた作品は、作者の意向―既に規制されたので代理投稿を依頼するのか、レス数が多いので分割して投稿の手伝いを依頼しているのか―が明記されてなかった為、2時間以上放置されたままだった。結果的にこの作品は二人の有志が手分けして、本スレに上げられる事になった。その作品こそダークネスの予知能力者、飯田圭織が未来を救う話、 『Memory 未来に射す光』である。 未来を変えられるのは……私しか、いない 『幽霊ビルと“未来”』で、自分と同じ予知能力を持つ愛佳の命を狙った飯田圭織。その作中で未来を変えられる自分のことを神とうそぶいた飯田には秘められた過去があった。事故に遭遇して自分の命を失ってしまうという未来を変える為に、妹を死に追いやってしまったという忌まわしい過去が。その事実に囚われながらも、過去を直視できず心に城壁を築いてしまった飯田を描いた作品が『未来はこの手の中に ―SIDE Darkness―』であるが、この話を読んで感銘を受けながらも、悲しさにやりきれなさを覚えた一人の作家の胸の中にある考えが浮かんだ。「この主人公(飯田)が救われるような話を書きたい」そうして書かれた作品が、『Memory 未来に射す光』である。核戦争の起こる未来を変えようと、自らの命を賭けて立ち向かう飯田の姿には感動を覚えた読者が多かった。この作品の書き手の特徴の一つであるBGMの付与、悲しげで美しい情景が浮かんでくるような描写、斬新なストーリーと様々な要素が相まって大きな足跡をリゾスレ上に残した。”幽霊ビル”の作家からBGMの人へとリゾナントした響きは、再び”幽霊ビル”の作家へと戻っていき、異なる二人の作家によって描かれた物語は一つの完成形を為すことになる。スレ住人がそれ を目にするのは第11話のことになる。同作の転載が行われる前に、本スレ上でまとめちゃんヽ( ゚∀。)ノが提言した【スレ立て宣言&テンプレスレ】も後日開設された。変遷していく設定への対応、増殖していく支援ツールへの誘導、新スレ立ての際の宣言などが、同スレ上で行われることになる。 【スレ立て宣言&テンプレスレ】始動 第1話と幾つかの例外を除き、毎回新スレを立ててくれているスレ住人、通称テンプレさん。同氏は『Memory 未来に射す光』の転載の際にも尽力され、本スレにも来訪された。それを契機にまとめちゃんヽ( ゚∀。)ノは、新スレを立てる際冒頭に導入するテンプレの改訂等を話し合う為のスレッドをしたらばに開設することの是非をスレ住人に呼びかけた。が、しかし相も変わらずの胸ネタから、娘。の新曲への期待等の雑談に夢中でスルーされてしまう。 865 名前:まとめちゃんヽ( ゚∀。)ノ:2008/07/02(水) 22 54 06.02 O そろそろ900も近いし 誰かマジでテンプレスレのことも思い出してあげてください ここまで胸ネタばっかりでまったく誰もコメくれないんだもん。・゚・(ノд`)・゚・。 【スレ立て宣言&テンプレスレ】がしたらばに立てられたのは、7月3日の午前1時のことである。新規の来訪者の為に、より良いテンプレにする為に、テンプレさんが中心になって同スレは活用されている。 出来るんだからね! 瞬間移動、精神感応、フォトン・マニピュレート。リゾナンターの中でも卓越した力の持ち主である愛だが、その代償も大きい。それら光の力を借りた能力を行使してきた影響なのか、視力が低下してきたのにそのことを隠す愛に感情をぶつける絵里を描いた作品が、Ai-Eri(09)900。どこか抜けているようでいて、周りをよく見ていて、でもやっぱりどこか抜けている絵里の微笑ましい様子と、そんな絵里を虜にせんとする愛のホスト目線が楽しめる。本来もっと深刻になりそうな話を、明るく読ませる作者の手法が評価する声も上がった。 そう、生きている証 病室の絵里を見舞うれいなの話、『風見鶏と夜猫』 から始まったシリーズの新作が投下された。『蛍火と月うさぎ』 で絵里かられいなと繋がれてきたバトンを託されたのは愛。他人から羨望される力を持ったが故の苦しみを共感してくれたさゆみの存在に心を癒される愛。愛はさゆみの内面を洞察することで一つの真理に到達する。前2作同様、深夜と早朝の混ざり合った時間に投下された本作のことを作者は保全作品と呼ぶ。繊細な心情の描写、卓越した表現。保全という言葉には最高という意味があるのだろう。 爽やかな印象を残す同作が第9話を締めくくり、充実した作品群を物語るかのように感想大会も盛り上がりながら、次スレへと突入していくのであった。スレの性格上、小説を投下する作者がクローズアップされがちなリゾスレであるが、それ以外の人間―時にはサボリマ、ある時にはバッカデースヽ( ゚∀。)ノと名前を変えながらも、しっかりまとめるまとめの人やスレが完結したり、dat落ちしてしまった際に何処からともなく現れて新スレを立てるテンプレさん、規制に遭った作家の代わりに投稿する有志、その他の支援作業をこなす面々、そして何よりモー娘。を愛し、リゾナンターを愛する多くの住人によってリゾスレが成り立っている事を改めて感じさせてくれた第9話であった。各々の心に存在するリゾスレ愛を武器に、今後何度となく襲ってくる難局に立ち向かっていくことになるが、それは別の話である。