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前提 100lv以上 ジャクムクエ三段階までクリアするか試験の塔4Fまで進める いろいろ 9ch,10chで挑戦可能 1日2回まで 試験の塔経由だと追加入場券買えば最大7回いける 火の目を祭壇に落として召喚 持っていくもの 火の目(必須 持ってこないと話が始まらない) 万病治療薬100こぐらい 薬 ボス等で拾ったパワエリとか持ってこい エキストリーム赤or青 緑 誘惑が不安なら覚醒の秘薬か忍耐の秘薬を持ってこい 各腕の特性 1. スキル解除してくる 2. 氷弱点 毒使ってくる 3. 封印、暗黒、呪い、虚弱、誘惑してくる。一番の脅威なので早めに潰せ 4. 地面叩いてるだけ 5. スキル解除してくる 6. 火弱点 7. ヒールしてくる 8. 地面叩いてるだけ 腕戦 最初腕3を中心に叩き潰す 潰れたら後はテキトーに 本体戦 全部の腕をモグといよいよ本体へ突入 時間がかかると誘惑祭りなので早めに殺せると吉 本体1段階 HP 748,000,000 経験値 なし アンデット 左右反転 回復薬使用不能 火柱 気絶(100%)、回避率無視、無敵時間無視、ダメージ50%固定 雷 封印 HPMP1 物理魔法1 雑魚召喚 本体2段階 HP 904,000,000 経験値 なし 1段階とほぼ同じ ここから誘惑してくる ?plugin=ref page=%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%83%A0%E6%9C%AC%E4%BD%933 src=%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%83%A0%E6%9C%AC%E4%BD%933.png 本体3段階 HP 1,280,000,000 経験値 8,877,840 2段階と変わらず 立ち回りとか カオスというだけあって凶悪な誘惑などをしてくるようになった スキルや性向やらで状態異常耐性を増やしとくのが攻略の鍵 ソロでもぶっ殺せるがステ80kぐらいないと(職によるが)時間かかりすぎて誘惑で撃沈する 倒すだけなら強いvipperに手伝ってもらうのが無難
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【作品名】GS美神 極楽大作戦!! 【ジャンル】漫画 【名前】ドクター・カオス 【属性】ヨーロッパの魔王/天才錬金術師 【年齢】1056歳 【長所】自らの錬金術の秘術によって不老不死化 【短所】の筈だけど何故か体は老化する 【備考】平成5年度(1993年)のGS資格取得試験にて1051歳と判明する。 終盤の回想にて21年前の出来事が西暦1978年だったので 本編の終盤の現代は西暦1999年ということになる。少なくとも1056歳。 vol.2
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【登録タグ か カオス】 【タイトル】カオスとガチる:全形態 【概要】カオスの第1~最終形態と計3ラウンド 【対象】カオスが好きな人、またはカオス戦に備えて練習したい人、など 【バトル】プレイヤーはフリーで3人分、カオスのLvはプレイヤーと同等 【作者より】メッセージは殆どありませんが、戦闘面では細かいコダワリがあったりします 第1段階を飛ばしたくて作ったモノなのでカオス対策としての実用性はあるのでは…? 【コード】0000-1046-0995-6763 【作者名】王 コメント 名前 コメント
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カオス-黒魔術の儀式 パック:黒き混沌の使者 儀式魔法 「マジシャン・オブ・ブラックカオス」の降臨に必要。 場か手札から、星の数が合計8個以上になるようカードを生け贄に捧げなければならない。
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アリオ・ステライド/人間/男性//国王/メイの国/50歳/ カオス カオス戦争? カオスニアン カオスの穴? カオスの魔物? 恐獣 コングルスト城塞?
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628 名前:カオスワールド[sage] 投稿日:2011/05/19(木) 02 59 49.48 ID XyaBTeI9 「ざ~んね~んしょ~う!!!」 数多の死者が横たわっている戦場の地で、場違いなふざけた声が聴こえる。 「公国ミノウの大将軍も所詮はこんなもんか。」 「………っ。」 場違いな男は、唯一の生き残りであり、先程まで闘っていた男を見下しながら、また告げた。 「死ぬのは怖いか? 痛みは苦しいか? 俺が憎いか? 自分が憎いか? この世界が憎いか?」 「……早く殺せよ……」 「ほう…死ぬのは怖くないのか?」 「戦場で死ねるなら本望だ…」 「ハハハハハハハハッ!」 突然笑い出す男。 「ならば、お前にはまだ屈辱的な生き方してもらう!」 男が右手を挙げると、天から禍々しい黒い空間が現れた。 「……何のつもりだ…」 「お前には、半永久的に俺の駒になってもらうよ。」 空間から無数の手が、横たわっている男を掴み、あっという間に大将軍と呼ばれる男は禍々しい黒い空間の中に引きずり込まれた。 そして、空間は最初からなかったかのように消えてしまった。 血生臭い戦地で一人ポツンと立つ男。 先程までのテンションは何処かに行ってしまい、その場で座り込む。 「…全てはハリマのために…か……」 この戦地でまた数千の尊い命が消えた… 631 名前:カオスワールド[sage] 投稿日:2011/05/19(木) 03 05 07.62 ID XyaBTeI9 帝国ハリマ 今から600年前に世界を統一した超大国。 まだ魔法も存在せず、魔物やエルフなども存在しない時代に、人間が世界の歴史を造り上げていた最盛期に一番輝いた国が帝国ハリマでした。 しかし、所詮魔法も使えない人の集まり。突如現れた異形な化け物たち、今でいう魔物たちに惨敗し世界統一から、わずか5年で滅ぼされました。 魔物の出現により、人間は絶滅の危機まで追われましたが、魔物たちに対しての唯一の対抗法、魔法の獲得により絶滅の危機は免れました。 それから600年の年月が経ち、世界は混沌としています。 『カオスワールド』 これが今の世界の現状です。 ~~~~~ 「燈(あかり)、依頼だぞ。」 久しぶりに歴史の書を読んでた最中に兄である、一(かず)兄さんから依頼の要請を伝えられた。 「Cランク以上の!?」 「Fランク依頼だ。」 ここで少し余談。 私こと燈、兄の一兄さんはギルドという何でも屋をやっています。 昨年開業したばかりなので、まだまだ赤字続き営業だけど頑張っています。 一兄さんは魔法にあまり恵まれず、仕事は大体雑務担当。 身体能力も並以下なので、まさに凡人。 私は逆に恵まれ、そんじょそこらの方たちよりは断然に勝る身体能力と魔法を持っています。 しかし、そんな力を持っていても依頼が低すぎるせいで全然活かしきれず。 私の両親についてですが、これは一兄さんが私に内緒にしているため生きているか死んでいるかもわかりません。 両親の顔も知らない私。だから物心がついた頃から一兄さんだけが頼りでした。だから私は一兄さん大好きです。 「今回も依頼内容は司(つかさ)さん家の猫探しだ。」 「またですか……」 今日も依頼頑張ります…… ~~~~~ 依頼の猫探しも終わり、事務所兼我が家に戻る私と一兄さん。 「今日はいつも以上に疲れたな…」 「一兄さんが体力ないだけですよ。」 「酷い!」 家に着くと、今週は一兄さんが食事当番のため、台所へ。 私は体を洗うため、洗面所へ。 「まだまだ大きくならないな…」 風呂に浸りながら、自分の胸を揉んでみる。 愛しの一兄さんは巨乳好きのため、私は胸を大きくするために毎日毎日牛乳を飲み、たまにこうして揉んでいる。 632 名前:カオスワールド[sage] 投稿日:2011/05/19(木) 03 06 20.94 ID XyaBTeI9 本当は一兄さんに揉んでもらいたいが、流石に頼めないので、虚しく自分でやっています。 後、一兄さんには巨乳になった胸を揉んでほしいという、Hな希望もあります。 風呂から上がり、食卓には一兄さんの料理が並べられているので、二人で食事に。 「今日はシチューだ!!」 「たくさん食べろよ。」 夕食は私の好きなシチューが出ました。 流石一兄さん!大好きです! 私がシチューに夢中になってる時、ふと一兄さんが最近の出来事を語り始めました。 「そーいえば、公国ミノウの轟(とどろき)隊が全滅したってな。」 「轟ってミノウの大将軍ですよね!?」 「だから、オワリに救援要請をしてきたんだよ、ミノウが。」 公国ミノウは私達のいる共国オワリとの同盟国です。 そして公国の轟と言えば、魔物の中でも最上級のドラゴンを一人で倒した、人間界の中では英雄の中の英雄です。 他にも多くの戦歴の持ち主です。 「そんな強い魔物が現れたのですか……」 「多分な…… それで、だ!」 少し間が空き、再び話す一兄さん。 「公国ミノウへの救援部隊としての依頼がきたんだよ!」 「それって!?」 「いつものFランクじゃなく、ギルド開業以来のAランク依頼だ!」 そして今日の夕食はいつも以上に盛り上がりました。 もちろん、後で苦情は来ましたよ。 戻る 目次 次へ
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◆基本情報◆ レアリティ AN/UR コスト 7 属性:黒 配置 全て 制限 なし 能力 繁詠・黒・怨魂2・無痍 分類 その他 進化前 なし 進化先 なし 限界突破回数 10回 ◆カードイラスト◆ +画像を表示 イラストレーター/だん ◆ステータス◆ LV 1 10 20 30 40 HP 225 AT 75 AG 14 限界突破 LV 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 HP AT AG ◆カード説明◆ ◆ダンジョンアビリティ◆ ◆行動◆ 特技:永遠の混沌(ゲージ:4) 敵全体にAT分のダメージを与える呪いの効果を与え、敵全体のマスにATをAT×0.5ダウンする効果(1ターン)のフィールドステータスを付与する(3ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 効果2属性:無 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 前列:怨嗟の暗礁 敵全体のマスに35%のダメージを増加する効果(2ターン)のフィールドステータスを付与し(3ターン)、敵全体にAT×0.4のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×0.35 ■■■ ■■■ 効果2属性:黒 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 75% ×0.40 ■■■ 25% ×0.60 ■■■ 5% ×0.80 中列:原初の秩序 敵全体のHPを平均化し、更にAT×0.5のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×1.00 ■■■ ■■■ 効果2属性:黒 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 70% ×0.50 ■■■ 25% ×0.75 ■■■ 5% ×1.00 後列:奈落への呼び声 敵全体で一番AGの高いキャラを戦闘不能にする 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 100% ×1.00 ■■■ ■■■ 考察 関連カード コメント 威光が決め手にすらならなかったw -- 2015-07-15 23 44 43 こいつ当たったけど、SR+の間違いだよ絶対に -- 2015-07-17 07 36 27 おニャン+とキュベレーとカオスでネタデッキ作れるな -- 2015-07-22 05 48 49 前列全体ダメージアップフィールド実装で何気に強いデッキ作れるようになったな -- 2015-07-24 02 40 31 せめてもう少しAGが高ければ… -- 2015-07-24 20 20 00 カオスきゅんはURの中ではぶっちぎりでレアだな 最強すぎて誰も対戦で使ってこないからまずお目にかかれない -- 2015-08-02 13 09 23 ホントに弱いな。使い道がない。頑張って使う構成考えたとしても7コス使うなら他の使った方がいいという結論になって結局使えん -- 2015-08-12 14 01 33 繁詠でガッツリ黒デッキが作っちゃうぞー ってサクヤきゅんの緑デッキが多すぎて黒が息してないよ! -- 2015-08-12 20 13 49 大戦じゃ使わないけどリーグなら普通に使えるよ。 -- 2015-09-11 15 44 54 普通の7コスSRだよね?え?UR?え?え? -- 2015-12-11 03 12 14 コメント すべてのコメントを見る
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戻る 前へ ――― 空の境界線 ――― 孫悟空(超サイヤ人)「だだだだだっ!だりゃーッ!!!(割れた空から溢れ出でる黒い化け物たちと応戦している)」 ベジータ(超サイヤ人)「…くそッ…次から次へと湧いてきやがる… おい、カカロット!!こんな雑魚ども相手にしている場合じゃないぞ!!」 孫悟空(超サイヤ人)「そうは言ったってよ~…!オラもこの先へ行きてえが…あいつら(混沌の廃)、全然通してくれないしよお~…こりゃあ困ったな…(悠長にうーんと腕を束ねて困惑する)」 ベジータ(超サイヤ人)「ふんっ。まったく…昔は貴様もあっち側(出演者)だったというのに…こっち(ゲスト)へ来たからって安心しているわけじゃあるまいな…?(訝しむように睥睨して)」 孫悟空(超サイヤ人)「お、おいっ!ベジータ~!そういう(メタな)話は不味いって…!(汗)…だが確かにそうだ。オラたちがしっかりしなきゃ…ブロリーだって…(消えかけていくブロリーの姿を思い出して)」 ベジータ(超サイヤ人)「ふん、奴が消えるのは寧ろありがたいことだが…この事態は他人事では済まん。世界が滅べば俺たちも終わりなんだからな。」 孫悟空(超サイヤ人)「ああ、そうだな… そうなんだけど……(化け物たちの群れを睨む)…こいつぁ、突破が難しいぞ…(ぎりりと歯軋りしながら)」 ――――― オ オ オ オ オ オ ォ ォ ォ … ッ … ! ! ! (その時、二人の真下から何かが接近してくるのがわかる。大気を振動する様な轟くジェット音と共に、その影の正体―――巨大戦艦が姿を現した) ベジータ(超サイヤ人)「―――!!?な、なんだあれは…!!?(突如現れた巨大戦艦に驚愕し)」 孫悟空(超サイヤ人)「うっひゃ~~!!!でけぇ~~なぁ~~!!(その圧倒的な大きさに感心する)」 ――― 最終決戦艦ハルバード改・艦橋 ――― メイスナイト「主砲準備オッケーだス!1発いってみるだスか!?」 バル艦長「よしっ!ドカーンといけ!ドッカーンと!!なっはははは!!」 ブレイドナイト「カチャ…カチャ… 標準良し…!」 バル艦長「―――てぇーーーーーッ!!!!」 ――― ズ ド オ ォ ン ッ ! ! ! (主砲が火を噴き、ハルバードの進行を阻む廃の群れを撃墜していく) アックスナイト「すんげえ火力だぜ…!これが…パワーアップしたハルバードの力…!!(一発で消し飛んだ大群に呆然とする)」 メタナイト「いや、目標圏内へ突入するにはまだ不十分だ!撃ちまくれ!!」 ズ ド オ ォ ン ッ ! ! ズ ド オ ォ ン ッ ! ! (戦艦ハルバードが次々と砲撃し、割れた空の境界線にいた廃の群れの4分の1を消し飛ばした) ソードナイト「……!メタナイト卿!進路が開かれました!突入の好機です!!」 メタナイト「よし…―――― 今だ!全速前進ッ!!!(片手を上げ)」 ド オ オ オ ゥ ッ ! ! ! (ハルバードの発進速度が徐々に高まり、残る廃の群れや孫悟空たちを過り、割れた空の中へと突入を開始した) カズネ「ん…しょ…(ハルバードの倉庫内に潜んでいたらしく、コンテナからひょっこり顔を出す)……行かなくちゃ…いけない気がする… もう誰も…傷つくところ…見たく…ないから…(小さな拳をぎゅうと握りしめ、これから来る戦いに密かな覚悟を決める)」 孫悟空(超サイヤ人)「―――!ベジータ!!(先を越していくハルバードを見ながら「オラたちも行こう!」とコンタクトを送る)」 ベジータ(超サイヤ人)「何がなんだかさっぱりだが… 今が突撃のチャンスだ…!遅れるなよカカロット!!(舞空術でハルバードに続く様に割れた空の中へと突撃する)」 孫悟空(超サイヤ人)「お、おい…っ!待ってくれよーっ!!!(自らも続いていく)」 トランクス「おーーーーーい!誰か一人忘れていませんかってんだ!!このイケメン天才サイヤ人、トランクスも…ハァ☆(気がつけば首から下が消滅しかかっていた)」 キャプテン・ファルコン「はんっ!俺がいることも忘れるんじゃねえぞ!ふりきるぜ…!!(ブルーファルコンに搭乗したまま割れた空の中へ)」 覚醒ノア「(赤く染まる空を泳ぐ箱舟の甲板から、罅割れていく空を仰ぐ)…これが終焉の刻…――― 世界は"救済"を待っている。行かなくては…今こそ"約束の時"を果たす時だから。(そのまま他の戦士たちと同様に空の中へと飛んでいく)」 ブロリー「んんんっ…んんんんッ…!!!」 パラガス「…?ブロリー…一体、どうしたというのだ…?」 ブロリー「…カカロットォ……」 パラガス「ん…?ああ、孫悟空か。…奴は行ってしまわれたよ、あの向こう側へな。もうこの星もあと数時間の命だ…だから最後まで、抗うのだろう。サイヤ人の本能としてな。」 ブロリー「………… 違う……!」 パラガス「ブロリー…?」 ブロリー「そんなことはどうでもいい…!俺は…俺たちは、「俺たちの意思」で戦う!ウオオオオオオォォォォーーーーッ!!!!(気を高める)」 パラガス「ブ、ブロリー…!!?」 ブロリー「この俺が消滅程度で死ぬと思っているのか…!?(進行していく身体の消滅にものともせず、気を爆発的に高めていく)…化け物は血祭りに挙げてやる。ついでにあの空も、この俺が破壊し尽くしてやる!!!(凄まじい速度で悟空たちの後を追うように、空の中へと飛び去っていった)」 パラガス「待てブロリー!それ以上気を高めるなぁ!落ち着けええぇぇーー!!!んな…っ!?(飛び去っていくブロリーを呼び止めようとするが、時既に遅し…)……何がブロリーをあそこまで駆り立てるのか……まさか…!カカロットたちの抗う意思に触発されたというのか…?もしそうだとしたら…(消えかけていくブロリーの姿を思い返す)…可哀想だがブロリー、私にはお前を救える術は無いのかもしれない。…だが!私とて勇敢なる戦士!息子と共に戦おうではありませんか!!(一人用のポッドに乗り、ブロリーの後を追った)」 ――― 某街中 ――― レイラー(アルティメット)「 ――――― さァ、決着をつけようぜ。 ―――――(その台詞と同時に、瞬く間に姿を消す) 」 諧謔の歪「 ヒ ュ ォ ァ ッ (レイラーと同タイミングで瞬間的に消える) 」 ―――― ド ォ ゥ ッ ! ! ――――(光と闇が見えざる世界で激突する) 歪みの遊人:壱(人型)「オ…オ…――― オ オ オ オ ォ ォ ォ ッ … !!!(レイラーと諧謔の歪が激突したことを合図に、召喚された四体の遊人がついに動き出し、対峙する住人たちに迫る) 」 歪みの遊人:弐(死神型)「(枝分かれした様な翼を生やし、浮遊する個体)ズグググ…ッ… ! ! (手中から生み出した大鎌を手にする) 」 歪みの遊人:参(馬型)「(ケンタウロスを髣髴とさせる四足と二手の個体)ググッ…グッ……(不安定に上半身を揺らしながら森ノ宮へと接近する) 」 歪みの遊人:肆(阿修羅型)「(六本の腕と三つの頭を持つ個体) ズシャアアァァァ…ッ… ! ! (最初の踏み込みで僅かな地響きを起こし、ジョンの元へと駆け出した) 」 ――― Vs 歪みの遊人――― BGM♪ 森ノ宮「……どいつもこいつも面白い格好じゃねえか、俺の相手はてめえか、馬野郎(……参った、こいつら一匹一匹が……強い、なんてもんじゃねえ、だが……やるしかねえ、全員此処でぶっ飛ばす…!)―――東雲流、『雲龍』ッッ!!(全身に”紅い気”を迸らせ、静かに構える) 」 歪みの遊人:参(馬型)「バチ…ッ… ! バチチッ、バチ…ッ… ! ! (手中に迸る青い稲妻から槍が形成される)―――― ヒ ュ ォ ァ ッ ! ! (その稲妻の槍を投擲する。光の速度で放たれたそれは森ノ宮の頬を掠り、彼の背後にある建物を次々と貫き、最果てで爆音が轟いた) 」 ××「――――ハッ…ハッ……(遠方から歪みの遊人を視界に捉え、足を引き摺りながら歩を進める)ズリ…ズリ…タ……タン…タンッ、タンッタンッタッタッタッタッ――――!(始めは歩くよりも遅かったスピードはどんどん加速していき―――)―――う、お、ォォォォオオッ!! ビュウッ――!!!(死神型の額を目掛けてナイフを投擲する) 」 歪みの遊人:弐(死神型)「ファンッ―――― カ キ ャ ァ ン ッ ! (目の前で大鎌を振り回し、投擲されたナイフを上空へと弾き返した) バサ…ッ…バサ…ッ…(翼をはためかせながら、投げられたナイフの持ち主を静かに見据えた) 」 森ノ宮「(あの稲妻…槍…?)(可能な限り隙を消した構えのまま動かず、”見”に徹して遊人の出方を伺う、が…)……ッ!(想定を遥かに超える速度で槍が頬を掠めた瞬間に即座に態勢を変え、瞬間移動染みた速度のステップで一気に遊人との距離を詰めるッ!!)――天山ッ!!(守勢に回れば圧殺されると判断し、ステップの勢いはそのままに、態勢を崩させる、あわよくば致命傷を狙っての股間目掛けての強烈な掌底アッパーを見舞うッ!) 」 ××→アオ「ズザァッ! パシッ―――(死神型の正面で砂埃を上げて立ち止まり、上空から落下してくるナイフを手にする) ハーッ…ハーッ…やっと追い付いたよ――――君は…俺が倒す…! (顔を上げ、ボロボロのナイフを歪みの遊人に向ける) 」 ザビーダ「しっかし、何だコイツら……さっきに増してやけに種類が増えてやがる。(CV‐津田健次郎) 」 歪みの遊人:参(馬型)「( ド グ ォ ッ ! ! )オオオゥ…ッ…!!(強烈な掌底に一瞬前足が浮かされるが―――)ムオオオオンッ!!!(そのまま重力を纏った踏みつけで襲いかかる) 」 ジョン「フー……ッ フー……・・・(先の先頭による負傷がかなり堪えるのか一挙一動全てにおいて遅い。対峙し向き合う歪みの遊人の駆け出しを”目視してから戦鎚構える”程にまで体力は衰え肩で呼吸し)–––––– (『いやぁこれは参った。大見得切っておいて格好がつかんが長くはないな』)ニィ––––– キンッ (苦し紛れに歯を覗かせた笑みを浮かべ、コートの裾から掌へ転がすように取り出した手榴弾一つのピンを抜き) ブォン カチッ ゴガギッィン ン (右手に構えた戦鎚を中空へ放り投げ、腰ベルトのホルスターから20口径の拳銃を取り出し、手榴弾ごと遊人の頭蓋めがけマグナムをぶっ放す) 」 歪みの遊人:弐(死神型)「グルングルングルンッ――――ジャキンッ ! ! ズァ…ッ… ! ! (大鎌を構え直した後、浮遊移動から薙ぎ払おうとする) 」 ザビーダ「おっ、ありゃあ……… ………使えるかもな。(馬型を見て暫し考え) (CV‐津田健次郎) 」 歪みの遊人:肆(阿修羅型)「 ボ グ ア ア ァ ン ッ … ! !(―――!?)(爆煙が顔面を包み込む)……ズズ…ズンッ ! ! (しばらく動きがなかったが、煙が晴れるや否や再び大地を踏みこみ、三本の腕を振り被り、ジョンに殴りかかった) 」 ザビーダ「…… ダッッッ ビュォォォォォォォ(馬型へ向かって駆け抜けながら風の力による上昇気流で浮き上がり馬型のやや上空へ) ヒュンッ、シュルシュルシュルシュルシュル、パシンッ!!(自身の持つペンデュラムを馬型のほうへ伸ばして手綱のように巻きつける) (CV‐津田健次郎) 」 森ノ宮「重っ……(今のから反撃かよ…!止める…?避ける……?)……両方だッ!!(掌底を放った側とは逆の拳で突きを放ち、自らはその反動で後退して踏み付けの回避を試みる) 」 歪みの遊人:参(馬型)「ズシャアアァァァンッ ! ! ! (間一髪のところで踏みつけをかわされ、砂塵と岩石が同時に舞い上がる)ムグゥオア…ッ!?(首にペンデュラムが巻きつけられ、一瞬怯みかける) 」 アオ「ダッ!(再び駆け出し、大鎌の薙ぎ払いを掻い潜ってそのまますれ違うように死神型の真下をくぐり抜ける) ギュッ!(背後をとった所でターンし背中を睨みつける)(もっと、速度を上げていく……!) ポロ――― ボ ヒュウッ!!(振り向きざまにナイフを目の前に投げ、それを足で蹴り出す。腕による投擲を遥かに上回る速度でナイフが跳び、死神型の背部を狙う) 」 歪みの遊人:弐(死神型)「ズグンッ――――!!?(光速を纏ったナイフが背面に突き刺さり、全身が微動する)グ…オォ…――――――“波動(アンビエント)―――― ウォルテクス”!!( ズ バ ア ァ ン ッ ! ! ! )(身体ごと大鎌を勢いよく振り回し、全方に届く剣戟で反撃の一閃を描いた) 」 ザビーダ「っしゃ!(馬型に乗馬)さぁて………良い子ちゃんだ、おとなしくしな。(CV‐津田健次郎) 」 ジョン「 ふッ––––––––(爆炎が発生すると同時に落下してきた戦鎚をキャッチしながら駆け出し)ッッツツ!!(余力はない、だが出し惜しみできる相手でもない。ならばこの刹那、一撃一撃全てに俺の死力を尽くすッ!!)オ” オ ォ” オ”ォ” オ”ォ”ォ”ォ”ォ”ッッ!!!!(獅子が如く咆哮、トラが如く伏せ退くわけでも避けるわけでもなく、真っ正面から阿修羅の間合いに飛び込み––––) ブツッ (3本の腕の内一本が左目を掠め滴る血すらも意に止めず半円を描いて戦鎚による一撃を阿修羅の顎目掛け穿とうとする) 」 歪みの遊人:肆(阿修羅型)「ヌグァッ…!!―――ズシャアアァァン…ッ… ! ! (顎に炸裂した一撃で宙へ吹き飛び、そのまま仰向けに落下する)グググ…―――― ジ ャ キ … ッ … !(立ち上がり、全ての腕を背面に回すと…6本の手それぞれに黄金剣『死』(デス)が握られた)ムグァッ!!!(六閃による乱舞でジョンを圧倒し始める) 」 森ノ宮「(砂埃……!)―――『紫電"改"』ッ!!(砂塵と岩石で視界が制限された事を利用し、さらに高速の跳躍で遊人の後方に回り込み、さらに空中で”空気”を蹴って軌道を変え、遊人の後方上空を取ろうと動き)……糸!?何だこれ…!!乗ったァ!? 」 アオ「(当たった! このまま追撃を……!?)(嫌な予感を察知し、瞳孔が僅かに開く)"ドライブ"ッ――――(蒼剣を生み出し、"ウォルテクス"を刃で受けるが、) ガギィッ ドゴォォオオンッ!!!(体勢が良くなかったか力量が違いすぎたのか、アオの体は簡単に吹き飛び瓦礫の山に激突する)がッ―――はっ…!!? 」 歪みの遊人:参(馬型)「ムグォ…オアアアアァァッ!!(ザビーダの高速を振り払わんと上半身が抵抗を示す)ヅモオオオアアァァッ!!(やみくもに腕を振り回し、それが偶然にも森ノ宮の右頬を殴る形で吹き飛ばしてしまう)ムグアアアァァァッ!!! (全身に火炎を纏い、巻き付けられたペンデュラムを溶かし尽してしまう) 」 歪みの遊人:弐(死神型)「ユラリ…ユラリ…―――― フ ォ ン ッ (振り子のように身体を左右へ揺らすとその場から姿を消し――)――― ス ン ッ ! (大鎌を振り被る構えの状態で蒼の目前に瞬間的に現れ、今にも振り抜こうとする) 」 ザビーダ「何ッ……!――――――ズザァァァァァッ!!(ペンデュラムを失い、転げ落ちるように馬から降りた)やれやれ、やられたぜ……まさかそう来るたぁな。 (CV‐津田健次郎) 」 ガキィン!!!(アオに振り抜かれようとした大鎌が何かに当たる) 歪みの遊人:弐(死神型)「―――――!(肉を裂く音ではなく、鳴り響く金属音に微動する) 」 森ノ宮「(頭上、後方という優位を取ろうとした森ノ宮の”焦り”、ザビーダの介入による”困惑”と”驚愕”……それらが一瞬の”隙”となり――)ごっ……!!?(遊人の腕が見事に頬に直撃し、紙切れのように吹き飛ばされる) 」 ジョン「 フゥ…ッ! フゥー……ツ!! カチッッ ゴガギィンッゴガギィンッ!!(間合いを詰められる過程の一瞬で許される限りの発砲、『死』の柄頭に弾丸を当て剣撃の左側二本分の軌道を逸らし) ッシャァッ!!(残る左側一本の腕へ、弾丸を撃ち尽くした銃をくるりと逆手持ちへ切り替え、肘へグリップを振り下ろし剣を握る腕を叩き伏せる。これを0.4秒の間に行うが)–––––– ザゥッツ!!(『時間切』。間合いはゼロ距離、右側の一閃がジョンの肩をかすめ噴水のように血が吹き出)–––––ッツ!!(戦鎚を槍のように突き出し右側2本目の腕の関節へ押し当てこれを退けるも、最後の一本までは捌き切れず–––––) 」 歪みの遊人:参(馬型)「(“炎火(フレイムチューズデー)”――――)メラメラ…(全身に火炎を纏った状態で二人と対峙する)シュボボッ…ボォァッ… ! ! ! (自身と森ノ宮、そしてザビーダを包囲するように炎の渦を展開する) 」 歪みの遊人:肆(阿修羅型)「ズァッ――――― ! ! (残された最後の『死』をもって、ジョンにとどめをさそうとするが――――) 」 卓馬「…………間一髪ってとこかい(死神型の鎌を弾いた主。その手には刀) 」 アオ「ぐ、ゥ…なんてデタラメなパワーなんだ…―――ッ!!(距離を無視し眼前に現れた死神に瞳が縮小する)―――ッ!!!(反撃しようと飛び出そうとしたが、金属音に動きを止める)い、今のは―――― 」 ザビーダ「(息を深く吐き)………〝相棒〟を殺られたとあっちゃぁ………タダゴトじゃねぇぜ。(CV‐津田健次郎) 」 ザビーダ「――――――――――死んだな、お前。(CV‐津田健次郎) 」 雛菊「―――石の上に三年、波の上に三十年、雲の上に三百年、万象過ぎて三千年…(阿修羅型の頭上に飛翔し―――)―――“一重三砕”ッ!!!(ズシャアアアァンッ ! ! ! )(一太刀を振り上げ、阿修羅型がジョンにとどめを刺す前に大地を砕き割る程の強撃を炸裂させる) 」 アオ「あ、あなたは…!(卓馬の姿を見て驚いたような顔をし、笑みを浮かべる)…ありがとう。背中は預けますッ!!(死神の胴を目掛けて袈裟斬り→横斬り→突きの三連撃を繰り出す) 」 歪みの遊人:弐(死神型)「ギチ…ギチギチッ…(卓馬と鍔迫り合い、刃同士が拮抗し火花が散る)ズバンッ、サグンッ、グサンッ ! ! (―――!!?)(鍔迫り合いの最中にアオの連撃が炸裂。傷だらけの身体をよろめかせながら後退する) 」 歪みの遊人:肆(阿修羅型)「――――― ドグアアアァァァァンッ ! ! ! (ジョンの眼に『死』の切っ先が迫った途端、乱入した雛菊の一撃に地面にめり込んだ) 」 ザビーダ「スゥゥゥゥゥゥゥゥ……(深く息を吸い、すると自身の全身を緑色のオーラが纏いだす)来な………骨は拾ってやる。(炎に囲まれた限られた空間の中、馬型と対峙し、両拳を構える) (CV‐津田健次郎) 」 森ノ宮「……ゲッホ、ゲホッ……!(ふら付き、血反吐を吐き捨てながら立ち上がり)……全くだ、死んだぜ、馬野郎(再び構えを取り直し、遊人を見据える) 」 歪みの遊人:参(馬型)「ボオオォォォ…ッ… ! ! (手中で炎を練り込み、二刀を形成する)ダッ――― ダッ ダッ ダッ … ! ! (疾駆と共に二刀を振り抜き、二人に対象を焼き斬る剣戟を仕掛けた) 」 ザビーダ「――――――ブワァッ(残像を纏い自身の位置をずらしながら、拳に風の力を宿し、馬型の体へ振るう) (CV‐津田健次郎) 」 ルドゥラ「ふん、騒がしくしおって……(次元の狭間から轟音を上げながら地面に着地。そして歪みの遊人を見据える) 」 ジョン「–––––!(颯爽と現れ手痛い一撃を加えた雛菊、地面にめり込む阿修羅型の一部始終を見納め、『身体』が我に返ったよう呼吸が再開し咳き込む)ゲホッゴヴォツ……ゼェ…ヒュ……コヒュ………すまない……手を煩わせたな……(戦鎚を杖にし前のめりに倒れかけた体を支えつつ、未だ善意の消えない錆びながらも冷たく閃く眼光で阿修羅型の様子を伺うように睨めつけ、口元を腕で拭う)いや……全く、老いる以外の悩みなぞない気がしてきたな 」 雛菊「…お怪我はございませんか…?(心配そうな顔色を浮かべながらジョンへ歩み寄り、よろめく彼の身体を優しく支える)…人の叫びを聞きつけやってきましたが…これは一体…(倒れ伏した阿修羅型を見下ろす。この世の生命とは思えない醜悪なその姿に、若干だが戦慄が走る) 」 歪みの遊人:壱(人型)「ヒュォッ―――(ルドゥラが現れるや否や彼の背後へ旋回―――禍々しい刀剣を握った腕を振り被り、背後から彼に斬りかかった) 」 雛菊「…お怪我はございませんか…?(心配そうな顔色を浮かべながらジョンへ歩み寄り、よろめく彼の身体を優しく支える)…人の叫びを聞きつけやってきましたが…これは一体…(倒れ伏した阿修羅型を見下ろす。この世の生命とは思えない醜悪なその姿に、若干だが戦慄が走る) 」 ルドゥラ「―――ッ!!(背後からの剣を鞘で受け止める。)ぬんっ!(受け止めた状態での後ろ蹴り、からの……)―――ゾォオンッ!!(地につくほどにまで身を屈めながら人型の方に向きをかえ、そこから勢いよく抜刀。電瞬が如し剣閃がヒト型の脇腹から胸乳(むなじ)に翔ぶ) 」 卓馬「…よしっ…(アオが死神型の胴に斬り込みをかけたのを見て、刀を構え直す) 」 アオ「もうたくさんだ―――世界を、国を、俺が好きな街まで滅茶苦茶にして…!! もうッ―――(微かに屈むようにして脚に力を溜め、)―――たくさんなんだッ!!!(内に秘めたる怒りを微かに覗かせ、溜めた力を解き放ち一飛びで後退する死神に距離を詰め、胸部をひと思いに貫かんと蒼剣を突き出す) 」 歪みの遊人:壱(人型)「 ゴッ ―――― ズシャアアァァッ ! ! ! (ルドゥラの華麗な反撃が炸裂。見事に反撃されたその個体は痛みに悶える様なうめき声を上げながら退き、そして後退跳躍し距離を置く) 」 歪みの遊人:弐(死神型)「――― ズ グ ン ッ ! ! ! (アオの最後の一突きが胸部に深く突き刺さる) グ…グォガ……―――グギャアアガガギガギグゴォォオオアアアアアッ!!!!(悶える様な断末魔を上げながら、黒い瘴気となって消滅した) 」 卓馬「やった、ようだな……(死神型が消滅したのを見て) 」 森ノ宮「(遊人が駆けたその瞬間、自らも遊人に向かって高速で正面から飛び掛かり、空中で"空気"を蹴り……剣戟に応じて更に加速し、遊人の顔面目掛けてカウンターの右正拳突きを叩き込みに掛かる――!!) 」 歪みの遊人:参(馬型)「 ド ゴ ォ ゥ ッ ! ! (風を纏うザビーダの拳が肢体に炸裂。その衝撃でひるみかけたところを、森ノ宮の渾身の正拳突きが炸裂し、二人の攻撃によって身体はありえない方向にねじ曲がり、そのまま建物の壁へ激突し…力なく倒れ込んだ) ォ ォ ォ ン … ―――――(炎に包まれた身体は黒い灰となって火炎と共に消滅した) 」 ルドゥラ「間合いをあけるなど……笑止ッ!(彼の周りに突如現れ浮遊する無数の幻影剣。それは夏の一夜の流星の様に、人型へと無慈悲に降り注いでいく) 」 ジョン「さぁてな。尋問しようにも言葉を持ち合わせなければ意味もなかろうて(大丈夫だと手を振って支えてくれる腕を軽く離し、呼吸を整え直してめり込んだまま動かない阿修羅型を見下ろす)意思ある怪異には見えんが、意思のない災厄というわけでもなさそうだ。(レイラーがいた場所に視線を向け、吐息を零す)––––––(歯がゆいがこの死に損ないでは助力にすらならんか……すまないな、レイ坊) 」 ザビーダ「ッフゥ~…… おーい!…こっちも何とか片付いたぜ。(CV‐津田健次郎) 」 歪みの遊人:肆(阿修羅型)「 ユ ラ リ … ――――(ずっと倒れ伏していた個体がようやく起き上がる) ス ッ ――――― ズ ァ ッ ! ! ! (手元に転がっている六本の『死』の切っ先を雛菊の一点に定め、背後から勢いよく突き刺そうと襲いかかる) 」 雛菊「そうですか… よかっt ――――(背後から感じる邪念に即座に居合の態勢―――)――――“三千世界” ――――( ザ キ ィ ィ イ ――――――― ン … … ッ … ! ! )(背後へ振り返ると同時に、残響が空間を貫く鋭い一閃を解き放った) 」 森ノ宮「消えた……?……はっ、何とか……なるもんだ……(身体に纏っていた”紅の気”が消え、ふらふらと倒れかけた所を何とか踏み止まり、周囲を見渡し) 」 歪みの遊人:肆(阿修羅型)「 ―――――!!?ゴ…ァ…ッ……―――――(一閃と共に全身が真っ二つに切断され、『死』のすべてが粉砕される。やがて黒い瘴気を残し、黄金剣の破片と共に消え去った) 」 アオ「ハーッ…ハーッ……!(体を翻し、消滅していく死神を背にして卓馬のもとへ歩いて行く)はい…ひとまずは、なんとか。…でもまだ、何もかも、これっぽっちも終わってなんかいないんですよね……この悪夢みたいな地獄が、目に見えている間は―――(街に跋扈する混沌の廃が脳裏を過り) 」 卓馬「………(周りを見渡し)それも、そうだな………地獄を全て断ち切るまで…奴らを叩き続けるまでだな。(自分の方に歩いて行くアオに合わせて自分も近づく) 」 歪みの遊人:壱(人型)「ド ス ッ ! ドスッ、ドドドッ ! ! ドスッ、ザグゥッ ! ! ! ……グ…グ…ゴゴゴガァ…ッ…(突き刺さった幻影剣で埋め尽くされた身体を這いずりながら、少しずつ、少しずつ、ルドゥラへと迫る)…余……バ… 混…沌…… 余ノ後…ニ、生命、ハ…無…――――― サ ア ア ア ァ ァ ァ ァ …(何かを言い残そうと更に距離を詰めていくが、その肢体は彼の目と鼻の先で黒い瘴気となって消滅した) 」 ルドゥラ「……Dust to Dustッ!(きえるがいい) 」 森ノ宮「(追撃を受けて次々に消滅して行く遊人達を見、安堵からか崩れ落ちそうになるも)…いや、まだだな(アオの言葉に呼応し、自らの顔を叩いて活を入れ)……そうだな、まだ……潰さなきゃならねえ連中が山ほど居やがるよな(”雲龍”の負荷以上に……ダメージが大きいな……だが…まだ、体は動く) 」 ザビーダ「とりあえず……俺がしてやれんのは、ここまでだ。――――――――じゃあな(緑風に包まれ消えていく) (CV‐津田健次郎) 」 ルドゥラ「……俺は斬れればそれでいい。どうやら貴様等の行く先に、奴らがいるらしいな 」 アオ「はい…街の人々をずっと危険に晒してる。目の前で消滅していった人だって―――(卓馬、森ノ宮と視線を送って俯きがちになり、眉間に皺を寄せ拳を握り締める)…形振り構ってられるヒマはありません。――――ここにいる全員で力を合わせて、全員を救う。(俯いていた顔を上げ、大真面目な顔で言い放つ) 」 続き
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魔導騎士カオスマジカ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)魔導騎士カオスマジカ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 型考察 由来 余談 コマンドサンプル(コマンド潜在) 台詞 魔導騎士カオスマジカ パラメータ 出現章 新3章 性別 男 属性 水 HP 208-220 クラス ★★★★ 攻撃 59-62 種族 魔法使い 素早さ 50-53 EX(ボタン連打) マジカルセレクションソード→マジカルディレクションソード 入手方法 魔導騎士マジカ+ダークネスマジカ 魔法騎士マジカ(マジカルソード∑所持)+ダークマジカ(マジカルソードΩ所持)(*1) CPU対戦時アイテム マジカルソード 漆黒の魔石(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 208 212 216 220 224 228 232 236 240 245 E 210 214 218 222 226 231 235 239 243 247 D 213 217 221 225 229 233 237 241 245 249 C 215 219 223 227 231 235 240 244 248 252 B 217 222 226 230 234 238 242 246 250 254 A 220 224 228 232 236 240 244 249 253 257 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 E 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 D 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 C 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 B 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 A 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき こうげき ソードヒーリング 2 こうげき こうげき こうげき! こうげき! 3 ソードヒーリング ソードヒーリング カースソード ウィンド ウォーターソード 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ファイヤ アースソード 5 ファイヤ アースソード ウィンド ウォーターソード ウィンド ウォーターソード ダークネスソード 6 ファイヤ アースソード ウィンド ウォーターソード ライトネスソード ライトネスソード 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ファイヤ アースソード ウィンド ウォーターソード カースソード ライトネスソード ダークネスソード ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 ソードヒーリング 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)魔導騎士カオスマジカ 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 リーダー(1枚目)にマジカルマジナをスキャン(LV10だとレアアイテム確定ドロップ) コマンドチケット(ライト彗星)にて出現 クラスチェンジ派生 魔導騎士カオスマジカ(Lv10)+漆黒の魔石→カードの絵柄変化 解説 「魔導騎士カオスマジカ、マジ見・参!」 魔導騎士マジカの属性攻撃とダークネスマジカの封印能力、両方の特徴を持つ魔法使い。 魔法使い族モンスターの中では最大のHPを持つ。 専用技を多数持っており、その性能は以下の通り。 【ファイヤ アースソード】、【ウィンド ウォーターソード】はどちらも基礎威力が攻撃力の160%の物理攻撃で、名前の通り前者は「火と土」、後者は「風と水」の属性を持つ。弱点を突ける属性は、もう片方の属性への耐性で軽減されてしまうため、具体的な倍率は弱点含みの相手で攻撃力192%、弱点を含まない表属性の相手で攻撃力の144%となる。 これらを中心に育てた場合、(BOSS)天界竜バハムートに対して非常に効果的なモンスターになる。 【ダークネスソード】はダークネスマジカの物と同じで、相手に低確率で沈黙状態を与える事のある闇属性物理攻撃。こちらの倍率は攻撃力の190%とわずかに高めで、更に闇属性の補正が乗るため、実際には199.5%≒【会心の一撃】程度のダメージになる。 【ライトネスソード】は、【ダークネスソード】と対になる光属性の物理攻撃で、こちらは低確率で暗闇状態を付与する。威力は【ダークネスソード】と同じ190%(実質199.5%)。 【カースソード】は【ダークネスソード】同様ダークネスマジカが持つ技と同じで、呪い状態を与える事のある物理攻撃技。こちらのダメージ倍率は125%程度だったが、アップデートで150%(実質160.5%)程度に強化された。 【ソードヒーリング】は3ターンの間この技専用のアイコンが付き、ソードとつく攻撃技(EX含む)で攻撃した時、自身のHPを回復できる魔法技。回復量は与えたダメージ量の75%…だったが、アップデートにより70%とわずかに下がった。 この回復はドレイン効果とは扱いが違うらしく、アンデッドに攻撃した場合でも回復できる。 聖堂騎士ユーグのEX技で【こうげき!】を【ホーリーソード】に変えて使用した場合には回復できない。 EX技は、攻撃対象を選択した後、技の属性をルーレットで選択する単体物理攻撃で、素の威力倍率は下位350%、上位450%と極めて高い。 この属性選択ルーレットは狙撃名手ロビンで登場した物と同じ黒色ルーレットなので目押しが可能。相手の弱点属性をしっかりと狙って止めよう。下段の二つには、下位だと光と闇、上位だと聖と邪の属性が配置される。 # 属性選択ルーレット 1 火 2 水 3 土 4 風 5 光/聖 6 闇/邪 黒色ルーレットの目押しを身に着けてしまえば、上位EX(450%)×弱点属性(1.5倍)で675%=約490ダメージ(聖→闇、邪→光は1.4倍なので630%=約450ダメージ)と言う尋常じゃないダメージを確実に飛ばすEX技となる。相性最悪の属性(火→風など)を引いてしまったとしても、上位であれば250程度のダメージが期待できる。 【ソードヒーリング】の効果中であれば、体力の大幅な回復が見込める。起死回生の一手となることもあるだろう。 マジックパワーを極めようとするあまり闇に飲まれたマジカ。ダークパワーはマジで強大だ。黒い精神と白い精神、ふたつのペルソナが暴れまわり、マジカの脳内はマジでカオス。だがマジになったマジカはカオスな波動を受け止め、魔導騎士カオスマジカとなった。清濁併せ呑むカオスの力はマジでヤバイが、マジカは使いこなしている。マジかよ。(オレコマンド紹介文より) マジカはマジか?もちろんマジだ。竜騎士のレオンとはダチだ。伝説を求めるレオンとマジを求めるマジカは旅をしていた。旅の途中立ち寄った森。森の守護神、ナナワライ。守護神は怒りのあまり魔王と化していた。魔王とか、マジか…。戸惑ったが見過ごせない。力を合わせ魔王を倒すぜ、マジに!(オレコマンド紹介文より) 型考察 基本的に、型は大きく分けて2種、細分化すれば以下に分かれる。 属性剣特化型 【ファイヤ アースソード】特化型 【ウィンド ウォーターソード】特化型 【ファイヤ アースソード】【ウィンド ウォーターソード】混合型 妨害剣型 【ダークネスソード】特化型 【ライトネスソード】特化型 【ダークネスソード】【ライトネスソード】混合型 【カースソード】型 属性剣と妨害剣の混合型も可能ではあるが、狙い通りの戦闘が行えるとは限らないため、余り推奨はできない。 【ソードヒーリング】の採用は、どの型であっても検討できるので各自で採用するか判断しよう。 【カースソード】の優先順位は他より低めで、採用される事はあまり多くない。 アップデートで威力が強化されたとはいえ、依然として他のソード系より最高威力が低く、そもそも追加効果も呪いと余り優れた物ではない為だ。 【ライトネスソード】や【ダークネスソード】で動きを封じつつ【カースソード】の呪いで…と言う事も考えられなくはないが、有効利用は中々に厳しいだろう。 属性剣特化型は弱点を突いても威力が【ライトネスソード】【ダークネスソード】に劣るため、ダメージ効率の面では非推奨。 しかし、属性剣で埋められさえすれば、どのような配分であっても、対(BOSS)天界竜バハムート用として抜群の物となる地位は揺るがない。 【ファイヤ アースソード】【ウィンド ウォーターソード】のどちらかで埋めるか、織り交ぜるかは自由だが、片方で埋めた方が使いやすいと思われる。 【精霊の加護】と組み合わせる等、この型ならではの利点を探してみるのも悪くないだろう。 妨害剣型は、どの状態異常が欲しいかの判断、及び好みによって決まる。 堕天使ルシフェル等を計画的に育てた事のある人ならば既に通った道だろう。 特化させた方が狙いの状態異常を与える確率が格段に上がり、対応する相手に強くなるのは言わずもがな。 しかし、混合型であれば活躍が望める場面は増え、物理・魔法を両立している相手にも刺さるようになる。 一概に優劣は付けられない物であるため、深く検討してから選ぶようにしたい。 由来 「カオス(Chaos)」とは「混沌」の事。 元々はギリシャ神話における原初神の名である。 昨今のゲームにおいては、このモンスターのように光と闇が入り混じった存在に「カオス」と名付けられる事が珍しくない。 「セレクション(selection)」とは「選ぶこと」「選りすぐったもの」を意味する。 「ディレクション(direction)」は「方角」「方向」「指示」「指揮」「命令」といった意味がある。 向かって左半身が「白」で光を表し、右半身が「黒」で闇を表すと言う特徴的な配色は、『遊戯王』に登場するモンスター「 光と闇の竜 (ライトアンドダークネス・ドラゴン)」を彷彿させる。 魔法騎士マジカのEX技名が酷似しているという事もあり、多少なりとも意識してデザインされたものと思われる。 余談 余談だが、魔法騎士マジカ・魔導騎士マジカの風属性の剣は【ウインドソード】だったが、このモンスターでは【ウィンド ウォーターソード】と小文字に変化している。 ちなみにオレカバトル全体で見ると【ウィンド】系魔法に代表されるように、小文字表記の方が多数派となっている。 また、【ファイヤーソード】もオレカバトル全体で見るとイレギュラーな「ヤ」を用いた表記であったが、こちらは【ファイヤ アースソード】と変化していない。 コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき ミス ミス (任意) 2 ★→★★ ○○ ○○ソード or カースソード ○○ ○○ソード or ソードヒーリング 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 ダークネスソード or ライトネスソード 3 ダークネスソード or ライトネスソード 4 ★★★→★★★★ 5 ★★★→★★★★ 6 ★★★→★★★★ 4リールはどのコマンドでも埋めることができる。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき こうげき (省略) 2 ソードヒーリング こうげき! 3 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 4 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★★→★★★ ★★★→★★★★ ミス入れをしない場合、このような形になる。 台詞 登場 「魔導騎士カオスマジカ、マジ見・参!」 登場(BOSS) 「俺は魔導騎士カオスマジカ!光と闇を制する者!!」 カットイン(vsマジカルマジナ) 「マジだって!」 カットイン(vs(BOSS)邪神ナナワライ) 「鎮まれ!マジになッ!」 攻撃前 「てぇっ!」 こうげき! 「覚悟しろ!」 ファイヤ&アースソード 「ファイヤ&アースソード!」 ウィンド&ウォーターソード 「ウィンド&ウォーターソード!」 ライトネスソード 「ライトネスソード!」 ダークネスソード 「ダークネスソード!」 カースソード 「カースソード!」 ソードヒーリング 「ソードヒーリング!」 ステータス↑ 「マジで行くぜ!」 ステータス↓ 「何故だ!」 ミス 「マジにか!」 麻痺 「うっ…!」 ダメージ 「マジか!」 EX発動 「マジ、カオス!」 EX技 「迸れ!マジカルセレクションソード!」 超EX技 「突き抜けろ!マジカルディレクションソード!」 勝利 「カオスの先に勝利あり!」 撃破 「カオスマジカ、ここで終わるわけにはいかないッ!」 撃破(BOSS) 「このカオスマジカ、まだここで終わるわけにはいかないッ!マジで!!」 排出(加入時) 「マジもマジ、大マジだぜ!」 排出(通常) 「マジにハイブリッドだぜ!」 排出(Lv10) 「マジ、カオス、極めたり!」 魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「これだ」 罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「マジ、罠だぜ」
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《カオス・バインド/CAOS VAIND》 効果モンスター ★★★★★★★ 悪魔族/闇属性 ATK0 DEF0 効果 このカードは戦闘では破壊されない。 このカードと、決められたカードをゲームから除外することで、以下の効果を得る。 ●このカードと墓地の悪魔族3体をゲームから除外することで、「幻魔皇ラビエル」を召喚条件を無視し、特殊召喚する ●このカードと墓地の永続魔法3枚ゲームから除外することで、「降雷皇ハモン」を召喚条件を無視し、特殊召喚する ●このカードと墓地の永続罠3枚ゲームから除外することで、「神炎皇ウリア」を召喚条件を無視し、特殊召喚する