約 395,664 件
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3791.html
カオスロワ7期が終わり、8期までの空白期間にクラウザーさんが参戦宣言をした その数十キロ離れた星降る丘で、男達は優雅にお茶をしながら、今日も語り合う。 「やぁ! 餓狼伝説の美形キャラ、アンディ・ボガードだよ!」 「わざわざ説明せんでもええやろうけど、わいが龍虎の拳の美形キャラ、ロバート・ガルシア様や」 「…………」 「右京さんや」 「サムライスピリッツの美形キャラ、橘右京さんだね」 「まったく! KOF98UMのネシカ版がもうすぐ稼働するっていうのに なんで僕たちがこんな訳のわからない場所で、訳のわからない繋ぎをしなければならないんだ!?」 「まあまあ、アンディ。 こうやって久々にパロロワで美形会議ができるんや、そう固くならんでも。 アンディの気持ちもわからんっちゅうことは無いけど、たまにはよかろ?」 「う~ん、たしかにそうだね。 さて前回パロロワでの美形会議は…… 多分残念ながら頓挫してしまった mugenロワだったかな? その前がカオスロワ七期だね」 「せやな。 もっと遡ればオールロワとかやな。 俺はおらんかったけど」 「そうだね。 まあ、一つだけ言えるのは、どの美形会議も右京さんが碌な扱いじゃないってことだよね」 「がはぁ!」 「血を吐いた!」 「右京さんが血ぃを吐きよったで! せ、せや、あかんかったんや! 右京さんが美形会議以前に パロロワで登場するたびに開幕死亡ばっかなんて言ったらあかんかったんや!!」 「うごはぁ!!」 「ロ、ロバートくん!? そんな偉大なるアケロワからの話は今回していないよ!? で、でも、ほら、『右京さん』なら結構活躍しているよ……名前は違うけど……」 何時ものように寸劇を繰り出す三人。 だがそんな三人の前にヒラヒラと空からチラシが降り注ぐ。 思わずその紙を何の戸惑いもなく手に取る三人。 そこにはとんでもない事が書かれていた。 「「「SNKプレイモアがゲーム事業から撤退(だって)(やて)……?」」」 一瞬脳みそが空になる、だが直ぐ様現実に引き戻される三人。 「ここここここここれはどういう事だロバートくんんん!?」 「わわわわわいに聞くなやあんでぃディディディディディディ」 「……栄えあるもの、全て滅びる……盛者必衰の理」 偶然美形会議ネタを考えていたらこんな重大ニュースが裏で起こってしまった。 カオスロワで彼らは最後に何を残すのか。 どうする三人。 どうするSNKプレイモア、どうなる、どうなる!? 【アンディー・ボガード@美形会議】 【状態】健康、戸惑い 【装備】不明 【道具】不明 【思考】 1:どういう事なの…… 【ロバート・ガルシア@美形会議】 【状態】健康、戸惑い 【装備】不明 【道具】不明 【思考】 1:どういう事なの…… 【橘右京@美形会議】 【状態】健康、諦観 【装備】不明 【道具】不明 【思考】 1:盛者必衰の理 ※ぶっちゃけ美形会議を書いていた最中にプレイモアゲーム事業撤退のニュースを知りました。 本当に偶然です、まじビビるわぁ!!
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1784.html
《 カオスファンタズマ Re(リー):睡醒篇(すいせいへん) 》 産声は暁鐘と共に 暁鐘は騒乱と共に 騒乱は混迷と共に 混迷は頓挫と共に 連鎖する影刻に塔は傾きだす 新イベント 『ハンター』から逃げた時間に応じて賞金を獲得できる それが ――― メインテーマ 『 ブレイクライン 』 歌:FANTASTICS from EXILE TRIBE 歌詞は こちら 新イベントルール&用語集 + ... 逃走中 ゲームマスター「月村サトシ」によって開催されるカオスファンタズマの新たなイベント。 第31層~第59層をひとつのゲームエリアとし、従来のタワーオフェンス式バトルからこの「逃走中」のゲーム設定が切り替わる。 逃走中とは、限られたエリアの中で、ハンターから逃げた時間に応じて賞金を獲得できるゲーム。 ゲーム時間を最後まで逃げ切れば「逃走成功」としてゲームがクリアされる。 オープニングゲームや、ゲーム開始直前におけるハンター放出猶予時間は、ゲーム時間には含まない。 特定の時間に、ミッションや追加ルールが通知される。 制限時間内に逃走者が一人でも逃げ切ることができれば、 逃走中に参加した全プレイヤー(たとえ確保されていたとしても)が「ゲームクリア」となり、 第59層以降の攻略に臨むことができる。 ただし、ゲームの残り時間がゼロになる前に逃走者全員が確保された場合は「ゲームオーバー」となり、 コンテニューすることも叶わず全プレイヤーの戦績がリセットされてしまう。 なお、最後まで生き延びたプレイヤー(逃走者)には別途超高額なチャオスが報酬として贈呈される。 逃走者 / プレイヤー 攻略組(プレイヤー)は「逃走中」の世界観に則り、ゲーム中は『逃走者』と呼称される。 従来の逃走中とは異なり、逃走者は戦闘能力や異能、 武器等の戦闘に関する一切の要素は制限されることなく、逃走者・ハンターへの攻撃行為が認められる。 逃走者には、逃走中専用スマートフォンと、後述する「アイテム」を収納するためのポーチが支給される。 前者のスマホにはミッションや逃走者の確保情報などに関する通知を受け取ったり、 エリアマップの確認、他プレイヤーとの連絡手段として用いられる。 アイテム 主にミッションやショップ、ボーナスゾーンなどで入手できる、逃走中でのみ使用できるお助けアイテム。 所持者が確保された場合はその確保地点にドロップされ、他の逃走者が拾得できる。 + アイテム一覧 ※他にも多数存在する 網鉄砲 ハンターを拘束する網が内蔵されたバズーカ。 1回使い切りで、ハンターを15秒間ほど拘束できる(1体のみならず複数体をまとめて拘束することも可能)。 Dエッグ 『ダンボール戦機W』に登場する決闘用アイテム。 その名のとおりの卵型のバトル用デバイスで、スイッチを押すと中央部より 円形状のエネルギーフィールドが広がり「デュエルゾーン」が展開され、 半径70m内にいるプレイヤーを丸ごと包み込む。 プレイヤーは勝敗が決まるまでこのフィールドの外には出られず、 完全決着するまではフィールドが解除されない仕組みとなっている。 このDエッグによる決闘では、戦闘に勝てば相手プレイヤーからアイテムやハンターコインを強奪でき、敗北した側は「確保」扱いとなる。 上記でも説明したように、このフィールド内にいる限りハンターに目撃されても確保されないが、 Dエッグを管理している「運営」が監視しているため、 エッグを悪用してハンターから免れようと企んでいる旨が発覚した際は遠隔で強制解除される。 また乱用防止のために逃走者(プレイヤー)は決闘を申し込んだ側も申し込まれた側も含めて 一度きりしか使用できない。 ハンター 逃走者を追いかけるハンターは、通常、待ち伏せはせずにエリア内を巡回し、 逃走者の位置を直接・間接問わず一瞬でも視認する、逃走者の声やスマホ着信音を聴く、 特殊な方法で通知を受けるなどして確認すると、見失うまで逃走者を追跡する。 ハンターに触れられた逃走者は「確保」となり失格となる。 なお、逃走者はハンターに対し戦闘行為を行うことが可能であり、攻撃を受けたハンターは一瞬だけ怯む。 ただし、逃走中においてハンターは絶対存在であるため、攻撃によって撃破することは絶対に不可能であり、 逃走者(プレイヤー)の潜在能力を即時解析・対応することで攻撃を回避したり、 異能力に対しても何らかの対処を行ったりと異常なスペックを誇ることから、ハンターとの戦闘は推奨されない (この時、逃走者がハンターの体に触れても「確保」の扱いにはならず、 あくまでハンターの手によって逃走者の体に触れられたことではじめて「確保」となる)。 しかし、ゲーム内で手に入る「アイテム」を使用することでも阻止が可能であり、 アイテムを使用した場合のハンターの硬直時間は直接攻撃を行ったものより持続は長く設定されている。 加えて、アイテムによる妨害に対してはハンターの回避性能は甘めに設定されており、 比較的簡単に妨害が可能となっている(これは、可能な限り直接戦闘を避け、 「逃走中」本来のゲームシステムに準じるように運営から促進されているものだと思われる)。 ハンターは一度に2人以上の逃走者を追跡しても、 どちらか逃げ遅れた若しくは視界に入っている逃走者1人を標的とする。 ハンターに確保されると、該当者・確保されたおおむねの位置、残存者の現在数が、 即刻メールによって逃走者全員に通知される。 確保者は、ゲーム終了までエリア内に設置された牢獄に収監される。 ただし、ミッションなどで行われる「敗者復活ゲーム」などによって、 確保者が復活権を獲得すれば本戦に復活できることもある。 ハンターはミッションなどによって『ハンターボックス』と呼ばれる繁多が収納された檻が追加で出現し、 ミッションの条件を満たすことで収納された追加ハンターの放出を阻止できる。 また、ミッションなどによって『特別な姿をしたハンター』が解禁される噂もある模様。 通報部隊 ミッションなどによって追加される部隊。 直接逃走者の確保はできないものの、通報部隊はハンターと同様にエリア内を捜索し、 逃走者を見つけ次第、大声や楽器などを用いてハンターを呼び寄せ、ハンターに音で逃走者の位置情報を通達する。 通報部隊は強制投入された上に通常排除する方法はないが、特定の条件を満たすことで通報を免れたり、 ミッションクリアで通報舞台を排除することもできる。 エリア 逃走劇の舞台であり、指定範囲内にてゲームが行われる。 基本は屋外だが、入場可能な建物内も同様の扱いで、逃走者・ハンター双方が立ち入ることができる。 また、ミッションの結果により、拡大・縮小・新エリアの出現など、エリアが変動する場合もある。 エスカレーターは完全停止しており、階段として使用できる。 エリア外や無許可の建物に立ち入った場合は即失格となる。 エリアでは、そこで生活する人々に事件が起こり、そのストーリーに逃走者も巻き込まれる。 住人とどう関わるかが、逃走者の運命を大きく左右する。 エリアには、下記に挙げる3つのゾーンが存在する。 + ゾーン一覧 ハンターゾーン エリアの一角にある、ゲート(出入口)で仕切り分けられているゾーン。 壁などで仕切られた極めて狭い区域に、平均で2~3体のハンターが徘徊している。 ハンターゾーンに居るハンターはゲートを通過せず、 通常エリアにそのハンターゾーンに居るハンターが流出することはない。 このほかにもダミーハンターなど、ハンター以外のものが障害物としてこのゾーン内に存在している場合もある。 ボーナスゾーン エリア内の何処かに存在する秘密のゾーン。 当然地図には載っていない幻のエリアであり、 運よく見つかることができれば先着順でゾーン内に設置された 宝箱からアイテムやハンターコイン(後述)をゲットできる。 デュエルゾーン カオスファンタズマオリジナルルール。 本来ハンターから逃走することがメインの「逃走中」において、戦闘を行うことができるゾーン。 これはあらかじめ設けられているゾーンというより、ミッションなどによって規定エリアの一部もしくは全域が このデュエルゾーンに切り替わるというものである。 この際、併せて逃走者の呼称は「プレイヤー」に切り替わる。 逃走中において絶対存在であるハンターでさえもデュエルゾーンには干渉できない設定であり、 ゾーン内の戦闘中にハンターに確保される心配はない。 デュエルゾーン発生条件には2パターンあり、 ひとつは「ミッション」などにより、幻影組やプランダラと戦うために解禁される。 もう一つは、ショップ等で購入できる「Dエッグ」を使用した際に展開される。 デュエルゾーン内でプレイヤーが戦闘不能、即ち敗北した場合、従来は脱落の扱いだが、 あくまでも「逃走中」のゲーム内であるため、 ハンターに掴まった時と同じ「確保」として扱われ牢獄に強制送還される。 前述したように、逃走中においては離脱クリスタルやエントランスで購入できる通常アイテムなどは 没収されているため、これらは使用不可となる。 オープニングゲーム ゲームを開始する前に逃走者全員がスタート地点にあるハンターボックスの前へ集まり、 逃走者が1人ずつオープニングゲームに挑戦。 オープニングゲームをクリアすれば、ゲーム開始前に先にエリア内に逃げることができたり、 ハンター放出まで一定の猶予を持った状態で逃走者全員がスタートできる。 失敗した場合は、ハンターボックスからハンターが開放され即ゲームスタート。 つまりハンターボックスの目の前で、逃走者が1人ずつチャレンジを行うため、 失敗した逃走者は確保の危険性が非常に高くなる。 ミッション ゲーム中、逃走者に与えられる指令。 ミッションをクリアすれば、逃走エリアの拡大や追加ハンターの阻止などゲームを有利に進められるが、 失敗すればその逆のことが起こり逃走成功は極めて困難なものとなる。 ミッションの内容は原則として逃走者のスマホで通知される。 1人でも達成可能なものから複数人による協力が必要なものまで規模は様々。 また、専用のアイテムを使用する場合もあり、スタッフからの支給やエリア内で手に入れる必要がある。 ミッションは、エリアの移動や強制失格など「ゲームを続ける上でクリアが必須なミッション」を除いては 任意参加となっており、動くことによる体力の消耗やハンターに見つかるリスク等を加味し、 逃走者は参加・不参加を判断してもよい。 ただし、指令によっては、重要な部分が隠されて通知され、 実際にミッションの場所に行き、初めて詳細な説明を知ることがある。 クリアするためには、体力・判断力・逃走者間の連携力やチームワークだけでなく、 知識・ひらめき・運・タイミングなど様々な要素も要求される。 余談だが、この章ではミッション達成毎にドラマの一区切りとし、 ゲームの残り時間がその都度表示される。 自首 逃走者はゲーム途中で「自首」を申告することも可能。 エリア内にある自首用の「公衆電話」から逃走者が本部に自首を申告した時点で成立となり、 その時点でのチャオスを獲得してゲームから離脱することができる。 カオスファンタズマオリジナルルールとして、 他の逃走者が全員確保された場合、自首した者たちだけが次の層に進むことができる。 しかし自首した上で他の逃走者が逃走に成功してしまうと、 自首した者たちだけが中層に留まり、また「逃走中」を繰り返すことになる。 ショップ 逃走エリアの各所に設けられた専用ショップ。 逃走中でのみ使える「アイテム」の購入・売却が可能。 チャオスではなく、逃走中のエリア内やミッション等でゲットできるアイテムを売って獲得できる 専用通貨「ハンターコイン」でのみ利用が可能。 プロローグ ログ:① 第31~60層 第31層~第59層 イベント:「逃走中」 イベントログ:① ② ③ ④ 第60層:??? 登場ボス:??? 攻略踏破パーティ: 戦闘ログ: 日常回 ログ:① ②? カオスファンタズマ Re:へ戻る
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4121.html
「死……………か」 パロロワ書き手である6/にとって、その言葉は身近なものだ。 特に自分はいくつものロワを実際に経験してきている。 親しかった者の死は一度や二度ではない。 「けどなぁ……やっぱり」 黒衣マトのあの死に方は正直驚いた。 ズガン……という訳ではないだろう。 少なくとも鮮烈なインパクトはあったのだから。 「ははっ………」 人の死に対して悲しむよりも先に、そんなことを考えてしまう自分がおかしく思えてしまい、6/は少し笑ってしまった。 ロワを引退したといっても、自分はどうやら未だにロワに囚われているらしい。 「ショックを受けているようだね。 君は……彼女と親しかったようだから、それも仕方ないかもしれないけれど」 何者かが、そんな言葉を投げかけて来た。。 振り向くとそこには銀髪の少年がいた。 スタッフには見えないし、どうやら参加者の一人のようだ。 6/はふと尋ねてみたくなった。 「おいお前……『死』についてどう思う?」 「死、かい?」 特に意味はない。 ずれてしまった自分の死生感が目の前の少年とどれほど差があるのか、それが少し知りたくなっただけだ。 6/の唐突な質問に対しても、少年は落ち着いた口調で返した。 「生と死は等価値なんだ、僕にとってはね。 君は死というものの価値を計りかねているようだけど、それを僕に聞いても参考にならないと思うな」 何だか良く分からないことを云われたが、人に聞くようなことではないのは確かだった。 しかし、生と死は等価値……か。 カオスロワではそれはある意味、真理なのかもしれない。 「ああ……すまなかったな。変なこと聞いて」 「別に僕は構わないよ。 親しい者の死が悲しいだろうしね。 せめて彼女が最後のシ者であることを願うよ」 そこで少年は一拍置いて 「僕の名は渚カヲル。 分かっていると思うけれどカオスロワンアイドルの参加者だ。 僕は歌が好きだからアイドルなんてものを目指している。 歌はいいね。リリンの生み出した至高の文化だ」 そう云って渚カヲルは6/から目を離し、歩き始めた。 そして、去り際に 「君とも何時か戦うことになるかもしれない。 その時はよろしく頼みよ」 そう云い残してその場を後にした。 そして、食堂には6/だけが残された。 6/はただ (アイツ……思わせぶりに登場したはいいけど、リレーされずにそのままフェードアウト……なんてことになるかもな……) まずそんなことを考えてしまう自分に再び苦笑していた。 【一日目・6時30分/東京・カオスロワンアイドルセカンドステージ会場/天候・雨】 【渚カヲル@新世紀エヴァンゲリオン】 【状態】健康 【装備】カオスロワンアイドルの番号札 【道具】不明 【思考】 1:歌はいいねぇ。 カヲルが去った後、6/は一人で何をするでもなく、ぼぉっと座っていた。 やることは特にないのだ。 仕方ない。 「ねぇ……? あなたが6/氏で、いいかしら?」 唐突に声が掛けられた。 いや唐突に感じられたのは、自分があまりに呆然としていたからかもしれない。 「私……マトさんの死の真実、知ってるわよ」 声の主――東京タワーは云った。 その言葉に無表情だった6/の顔に僅かに感情の色が灯る。 それに気を良くしたのか、東京タワーはどこか弾んだ口調で云う。 「彼女の死は自殺なんかじゃないわ。殺されたのよ」 「…………………」 6/は無言だ。 そのことに別に驚きはなかった。 他殺もおかしいとはおもっていたが――自殺はそれに輪をかけて有り得ないのだ。 「犯人の名は――アンチ連盟」 「………アンチ連盟、ね」 東京タワーが告げた名を6/は軽く復唱する。 そこに込められた感情の質は、彼以外の誰にも分かりはしないだろう。 「知ってる? 奴らはね……」 そして、東京タワーは語り出す。 アンチ連盟の目的、実態、現状……そして如何にしてマトを殺したのか。 落ち着いた口調で紡がれるその言葉には、奇妙な説得力があった。 「さぁ、あの娘を殺した犯人のことは分かったでしょ? それで――貴方は、どうするの?」 そう締め括り、全てを語り終えた東京タワーは真っすぐに6/を見据える。 刹那の沈黙があった。 そして、6/は 「別に……何もしないさ」 にべにもなく、そう云った。 その淡泊な反応に東京タワーは少し意外そうにきょとんとする。 「実際に何話書かれたかは知らないが、所詮アイツとはほんの数時間共にしただけの仲だ。元を正せばライバルだしな。 そりゃあ死んで悲しくはあったが、だからといってどうしようとも思わねぇ。 ましてや仇を取ろう、なんて考えはねぇよ」 それに、と6/は続ける。 「ここはカオスロワだ。 アイドルだの何だの言っても――殺し合いの中に居ることには変わらねぇ」 6/はそこで口を閉ざした。 それ以上語ることは何もないといった面持ちだ。 東京タワーは6/のそんな反応に拍子抜けしたようで、そう、と短く返し踵を返した。 どうやらこの場を去るつもりらしい。 そして、6/は再び一人になった。 「死………か」 何となく出現させた胡桃を弄びながら、彼は一人ごちる。 「アイツの死に対して何もする気はないがな……殺した奴を許す気もまた――ねぇな」 東京タワーの去った方を見ながら、6/は誰に云うのでもなく、そう口を開いた。 二回戦はどうやらもうすぐらしい。 そろそろ動く必要があるようだ。 【6/氏@テラカオスバトルロワイアル】 【状態】疲労(小)、精神的疲労(中)、混乱、カオスロワ参加者として引退中 【装備】カオスロワンアイドルの番号札、万年筆 【道具】支給品一式 【思考】基本:カオスロワのアイドルの頂点を目指す。 1:…………? 〔備考〕 ※今までのカオスロワや他のロワの登場、活躍を全て知っている6/氏です。 【東京タワーちゃん@テラカオスバトルロワイアル】 【状態】健康、エージェント、常任審査員 【装備】予選応募者の名簿 【道具】支給品一式ほか多数 【思考】 基本:あの人と一緒にカオスロワを盛り上げる。 1:??? ※今期世界の東京タワーの役割も果たしているみたいです。 ※猫村いろはと黒衣マト ※真の主催者のエージェントだったようです。 ※ついでにカオスロワンアイドルの発案者だったようです。 ※どうでもいいと思いますが、脱衣拳とは切っても切れない程の仲になった模様。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3817.html
今日はカオスロワのレギュラーキャラクターにインタビューしに来ました。 今回のお相手はある意味カオスロワで一番有名ではないかというこの方です。 まず初めに、大きな声で今期についてなにか一言。 「まっっっっっっったロワかよ! これで何度目だよ!? いろんな所含めたら10回以上出てるだろJK!」 と言うことで6/さんです。 どうぞ今シーズンもよろしくお願いします。 「え~もう俺賞味期限すぎているだろ、なんかカオスロワの雰囲気も変わっちまったしさあ~。 こういうキャラクターの反対派も増えてきたし、あと別のロワでも活躍してるしそっちでいいんじゃない?」 そう言われましても、カオスロワと言ったら6/さん。 6/さんと言えばカオスロワですもの。 「えっと、オールロワとらきロワだっけか? まあその辺でも頑張ってるし…… そうそう、とっくの昔に完結したけど書き手ロワ2ndとかでも出てるぞ。 興味があるならこの三つのロワを是非見てくれ」 あの、聞いていますか? 「んあ? 俺といえばカオスロワ? だったっけか? だったら絶頂にいる今引退すれば完璧だとは思わないか?」 いやあ、そう言われましても。我々はカオスロワで右往左往して、 誤解されて、たまにかっこ良くなったりする6/さんを見たいんですよ! 「……はぁ~、かっこいい姿も、誤解も、対主催も、主催者も 全部やったぞ? マーダーはさっき言ったロワで経験中だし。 もうネタ切れだろ、ネタ切れ。ほらもう俺がカオスロワに参戦する必要もなくなったって」 じゃ、じゃあすべての記憶を無くして一からっていうのはどうで…… 「それも七期にやったばかりじゃねーかよ! しかもそこまで盛り上がらなかったし!!」 あ、じゃあ、えと。 「もういいよ。 俺はもう引退する。もう一度言ってやる。 い ん た い 。 つまり辞めるってことよ。 まあ、もっと他の書き手に目を配ってくれってこった。 ちょっと今シーズンはそういうキャラクターの扱いは厳しいと思うからよ、だからこそ目をむけてくれな? な?」 はあ……そうですか……なんか残念です。 なんかそんな後ろ向きの6/さんは見たくありませんでした…… 「何とでもいえ、誰が何を言おうが俺は引退するんだ」 どうやら心変わりしそうもありませんね…… 残念です。 もうあなたにこのようなこともありえないでしょう。 それでは……さらば! 「ああ……さよならだ……」 ★★★ と言うことで6/だ。 先述のインタビューの通り、俺はカオスロワを引退する。 それが正しいか正しくないかは未来が現してくれるだろう。 インタビューを終えた俺は近くにあったビルの中へ入っていく。 確か主催者は籠城を禁止するといっていたが、まあカオスロワが終わるまでの雨露を凌ぐところとして使うことまでは禁止していなかったはずだ。 もっとも、続きが書かれることはないのだから、俺が知らん間に自然にフェードアウトするだろう。 ビル内の階段を上がりつつ一応支給品も確認しておく。 なにやらなんかの契約書と番号札があったがまあ気にしない。 6階くらい階段を登ると、小奇麗な扉を発見する。 こういう扉っていつもなら変な誤解なんかを引き起こしちゃうかもしれないんだけど、 今回の場合はあえてその扉に入ろうと思う。 何故かって? これを避けて違う階に行こうとするだろ? そうするとその階で、いや階段の時点でもっとやばい出来事が起きるのが定石ってもんよ。 この露骨に怪しい雰囲気こそ、逆になんにもないと俺はみる! そう考えた俺は活きよいよく、ついでに『ハロー!!!』と大きな声を出しつつ扉を開けた。 「元気いいね~! ハロー!」 「いらっしゃい!!」 「よくきたな! 歓迎するぞ!」 「……」 扉を開けた先には4人の男女がいた、え、なにこれ。 新しい。新しすぎて誰も予想できねえ。 「番号と名前を」 「え、あ、2101064番の6/です」 「職業は?」 「あ~、しがないライターをやっております」 「趣味はなんだ?」 「あと、狩りとか、体を動かすことが好きですね」 一番左端の何故か色々質問される。 しかも何だか不機嫌そうに俺の顔を睨む。 む、なんか腹がたつ。 「も~サイモン。連続してよく分からない人達が来たからってそう変な顔しないで頂戴」 「どうせこいつも……いやなんでも」 「サイモンッ!」 「スマンスマン」 一番左端の男はサイモンって言うんだって、何と言うか いかにも『俺はプロ中のプロだ、他の奴とは違って辛口評価しかしないぞ』 てな感じの顔をしとる、う~ん。 「で、お前さんは何を歌うんだ?」 「ええと、『尾崎紀世彦』の『また逢う日まで』です」 「ほ~、なかなか渋い曲を歌うのね」 「俺も尾崎紀世彦は昔聞きまくったよ!」 「でも古きよき名曲よ? あなたはそれを上手に歌えるかしら?」 ……って、流されるまま歌まで歌わされそうになってるし! こう言うことに的確に回答してしまうほど色々慣れてしまった自分が憎い。 と言うか俺の歌唱力ってどうなのよ? なあこれ俺がジャイアンリサイタル並の酷かったりしたらともかく 中途半端に下手だったりしたら…… 「……ちなみにわざわざ言う必要もないと思うが、予選落ちする結果の場合は そこの床がパックり割れて、頭から真っ逆さまだ」 っつ……さすがカオスロワ…… やっぱりそこは死につながるのか。 まあいい、どうせ引退する身だ。 どうとでもなれー! ◆ また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つき すべてをなくすから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを 話すだろう また逢う日まで 逢える時まで あなたは何処にいて 何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい 昨日にもどるから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを 話すだろう ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを 話すだろう ◆ ……歌いきったぞ、歌いきってやったぞ。 どうか? ダメか? 落下か? 「どう……でしたか……?」 う、沈黙が怖い。 「……ヒュ~!」 「素敵……本当久々に歌を聞いたわ……」 「これはセカンドステージ突破、いや、ファイナリストに名を連ねる可能性もあるぞ!」 「う~ん、まあ良かったと思うよ。 でも思い切りをつけたほうがいい。 君はセンスはありそうだからな、音も外していない、だが自分らしさが少し少なかった。 ものまねではなかったんだが、これから先はオリジナリティも必要になってくる。 だが君はセカンドステージまでにそれを治す力は持っているはずだ。 どうやら万場一致らしいな、おめでとう、セカンドステージ進出決定だ」 「おめでとう!」 「おめでっとさん!!」 「おめでとう! セカンドステージも楽しみにしているわ!!」 「あ、ありがとうございます!」 何だか知らんがセカンドステージ進出決定だって。 とりあえず喜んでおこう、やったね! ちなみに、どうやらこれは『カオスロワンアイドル』っていう、 まあカオスロワのアイドルを決める大会なんだそうな。 アイドル……参加者ではなく……アイドル…… フフ……決めたぞ…… 俺は『カオスロワレギュラー参加者』を辞め『カオスロワンアイドル』としてデビューすることに決めたぞジョジョー! こうなれば次シーズンからは『参加者:主催者:アイドル』になるだろう。 しかし恐らくこの『アイドル』の路線を書く書き手など皆無に等しい。 即ち、『裏設定ではもの凄く頑張っているけど表舞台には一切でてこない』になれるってことだ。 これこそカオスロワ参加者からの真の引退っ! やるぞっー! 俺はー! カオスロワアイドル界の頂点にぃぃぃぃ立つ!! 【一日目・0時05分/東京都港区TV局内 ファーストステージ(一次予選)突破控え室前/天候・嵐】 【6/氏@テラカオスバトルロワイアル】 【状態】健康 カオスロワ参加者として引退中 【装備】カオスロワンアイドルの番号札 【道具】支給品一式 【思考】 基本:カオスロワのアイドルの頂点を目指す。 1:アイドルの頂点を目指す! 2:サイモンがなんかウザイ 【備考】 ※今までのカオスロワや他のロワの登場、活躍を全て知っている6/氏です。 ※即ちメタメタです。 【6/氏の前にファーストステージを通過した参加者@???】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】支給品一式 他不明 【思考】 基本:セカンドステージでもがんばる。 1:がんばる。 ※彼の他にもファーストステージ通過者はいます。 【一日目・0時05分/東京都港区TV局内 ファーストステージ(一次予選) 会場内 左側/天候・嵐】 【サイモン・コーウェル@アメリカン・アイドル】 【状態】健康 碌でも無い参加者ばっかでうざったい。 左端 【装備】予選応募者の名簿 【道具】支給品一式多数 【思考】 基本:カオスロワンアイドルをプロデュース 1:どうしようもない奴しかいないな。 【東京タワーちゃん@テラカオスバトルロワイアル】 【状態】健康 左から二番目 【装備】予選応募者の名簿 【道具】支給品一式ほか多数 【思考】 基本:カオスロワンアイドルの特別審査員を全うする 1:次はどんな人が来るかしら。 【一日目・0時05分/東京都港区TV局内 ファーストステージ(一次予選) 会場内 右側/天候・嵐】 【井口ヒロミ@本格的ガチムチパンツレスリング】 【状態】健康 右から二番目 【装備】予選応募者の名簿 【道具】支給品一式ほか多数 【思考】 基本:カオスロワンアイドルの特別審査員を全うする 1:さて、次の参加者は…… 【主人公子@P3P】 【状態】健康 右端 【装備】予選応募者の名簿 【道具】支給品一式ほか多数 【思考】 基本:カオスロワンアイドルの特別審査員を全うする 1:次はどんな人が来るかな? 【スネ吉兄さん@ドラえもん 死亡確認】 【(C.V千葉繁)モヒカン@北斗の拳 死亡確認】 【ボス@マジンガーZ 死亡確認】 【野比玉子@テラカオスバトルロワイアル 死亡確認】 死因、4人とも脱落+サイモン・コーウェルにボロクソに言われる。
https://w.atwiki.jp/inazuma11-dialog/pages/45.html
カオス ガゼル バーン クララ グレント ゴッカ ドロル ネッパー バーラ ヒート ボンバ リオーネ ガゼル シュート成功 「 」 失敗 「 」 OG 「 」 外し 「 」 PK 「 」 キャッチ成功 「 」 失敗 「 」 敵OG 「 」 敵シュート外し 「 」 前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「 」 試合終了勝利 「 」 引き分け 「 」 敗北 「 」 延長突入 「 」 延長前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「 」 バーン シュート成功 「 」 失敗 「 」 OG 「 」 外し 「 」 キャッチ成功 「 」 失敗 「 」 敵OG 「」 敵シュート外し 「 」 前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「 」 試合終了勝利 「 」 引き分け 「 」 敗北 「 」 延長突入 「 」 延長前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「 」 クララ シュート成功 「 」 失敗 「 」 OG 「 」 外し 「 」 キャッチ成功 「 」 失敗 「 」 敵OG 「 」 敵シュート外し 「 」 前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「 」 試合終了勝利 「 」 引き分け 「 」 敗北 「 」 延長突入 「 」 延長前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「 」 グレント シュート成功 「 」 失敗 「 」 OG 「 」 外し 「 」 キャッチ成功 「 」 失敗 「 」 敵OG 「」 敵シュート外し 「 」 前半終了有利 「 」 同点(敵) 「 」 不利 「 」 試合終了勝利 「 」 引き分け 「 」 敗北 「 」 延長突入 「 」 延長前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「 」 ゴッカ シュート成功 「 」 失敗 「 」 OG 「 」 外し 「 」 キャッチ成功 「 」 失敗 「 」 敵OG 「 」 敵シュート外し 「 」 前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「 」 試合終了勝利 「 」 引き分け 「 」 敗北 「 」 延長突入 「 」 延長前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「 」 ドロル シュート成功 「 」 失敗 「 」 OG 「 」 外し 「 」 キャッチ成功 「 」 失敗 「 」 敵OG 「 」 敵シュート外し 「 」 前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「 」 試合終了勝利 「 」 引き分け 「 」 敗北 「 」 延長突入 「 」 延長前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「 」 ネッパー シュート成功 「 」 失敗 「 」 OG 「 」 外し 「 」 キャッチ成功 「 」 失敗 「 」 敵OG 「 」 敵シュート外し 「 」 前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「 」 試合終了勝利 「 」 引き分け 「 」 敗北 「 」 延長突入 「 」 延長前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「 」 バーラ シュート成功 「 」 失敗 「 」 OG 「 」 外し 「 」 キャッチ成功 「 」 失敗 「 」 敵OG 「 」 敵シュート外し 「 」 前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「 」 試合終了勝利 「 」 引き分け 「 」 敗北 「 」 延長突入 「 」 延長前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「 」 ヒート シュート成功 「 」 失敗 「 」 OG 「 」 外し 「 」 キャッチ成功 「 」 失敗 「 」 敵OG 「」 敵シュート外し 「 」 前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「 」 試合終了勝利 「 」 引き分け 「 」 敗北 「 」 延長突入 「 」 延長前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「 」 ボンバ シュート成功 「 」 失敗 「 」 OG 「 」 外し 「 」 キャッチ成功 「 」 失敗 「 」 敵OG 「 」 敵シュート外し 「 」 前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「 」 試合終了勝利 「 」 引き分け 「 」 敗北 「 」 延長突入 「 」 延長前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「 」 リオーネ シュート成功 「 」 失敗 「 」 OG 「 」 外し 「 」 キャッチ成功 「 」 失敗 「 」 敵OG 「 」 敵シュート外し 「 」 前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「 」 試合終了勝利 「 」 引き分け 「 」 敗北 「 」 延長突入 「 」 延長前半終了有利 「 」 同点 「 」 不利 「 」
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/526.html
昔々あるテラカオスなパロロワに、一人のディアボロがいました。ディアボロは本日もどこかで死んだため、テラカオスに舞い戻ってきました。 「まったくオレとしたことが……ロードローラーで潰された直後、ホル・ホースから狙撃され、再起不能にされてしまうとは……。 しかしシロウの奴は一人で99階まで到達できるのか? 試練の初心者に等しいあいつでは、おそらく罠で出現した クリームへの対処ができずやられてしまうだろう……ブツブツ……」 ディアボロは何かよくわからないことを一人で呟きながら、殺し合いの会場を最大警戒を保って歩いていました。 彼はほんの軽い拍子で死に続ける人物です。ちょっとした『死』の予兆を読み取り、生き延びる事を最優先で行動するのです。 「やはりあそこでクレイジー・DのDISCを使って、ウェザー・リポートを合成しておくべきだったか? いやしかし、会心効果のあるあれを 攻撃DISCに合成すれば、ラバーソウルなどから肉片攻撃を喰らいにくい……オレもまだ修行が足りないということだな。 低階層で下手に装備して識別しない程度では、『真実』には到達できないッ! 次はもっとうまくやるべk」 そして次の瞬間には、とてつもない速度で通過していった、青白く輝いている“何か”が、あっさりとディアボロを消滅させてしまいました。 彼は今回も『真実』には辿り着けなかった模様です。しかし、どこかで彼は∞回の死を体験しながら、がんばっているはずです。 あきらめず、帝王の次に期待しましょう。 【ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険 死亡確認】 致命的な何かが決壊したような……そんな印象を受ける声色だったのは、言うまでもないだろう。 「―――う、ふ」 ひたすら空腹を満たすことに集中していたノリスケの耳にも、当然その声は入って来る。 「うふふ。うふふふふあははあはあはははははははははははははははは」 「おい、どうした?」 まるで迫り来る危機に感づいてない様子で、ノリスケは共に行動していた人物に問いかける。 「……黙りなさいよ、人間風情が」 その人物から帰ってきたのは、ぞっとする程感情が消えた罵声。 展開的に忘れられがちだが、本来『彼女』はこういうキャラ付けである。というか、普通あそこまでやりたい放題されて黙る筈もない。 今の今までテラカオスの魔力がそれを流し去ってはいたが、長くリレーされなかった事に加え、実行に必要な要素も与えられてしまった。 彼女―――水銀燈は随分変わり果てた体に備わる、艦首波動砲の照準をノリスケに合わせる。 そこまでされて、ようやくノリスケも理解が及んだらしい。平坦な顔色が、焦りの青一色に染め上げられた。 「とりあえず……あなたからジャンクにしてあげるわぁ……覚悟しなさい?」 「ま、待て! 判った。直すから、今すぐ直すからやめt―――」 「うるさい」 標的をゼロ距離射程に収め、エネルギー充填完了した主砲がノリスケめがけ発射された。 直後に、波野ノリスケという名を持つ一般成人男性の肉体が消失したのは、今更確認するまでもない。 さて、ループである。 何が? と思う方は、テラカオス2ndロウルートの368話あたりを参照してもらいたい。 そう、さりげなく今ロワのマップは東西南北がループして繋がっているのだ(多分)。 そして、波動砲というものは本来恒星間での宇宙戦闘に使われる艦載兵器である。 射程については、軽く惑星の直径を数百万倍したぐらいはあるわけで。 そんなものをループしたマップで放とうものなら、即ち――― 波動砲は、 発射地点であるC-4から東へ一直線に突き進み、 野比玉子を消し去り、 C-5を通過し、 野比玉子を消し去り、 C-6を通過し、 野比玉子を消し去り、 大佐の乗り込むヘリを消し去り、 C-7を通過し、 野比玉子を消し去り、 C-8を通過し、 C-1を通過し、 ディアボロを消し去り、 C-2を通過し、 野比玉子を消し去り、 野比玉子を消し去り、 C-3を通過し、 C-4へ帰還し、 水銀燈の大部分を消し去り、 野比玉子を消し去り、 C-5を通過し、 野比玉子を消し去り、 …………… ……… 数瞬前まで水銀燈が存在していたあたりを通過した回数が万を突破したあたりで、ようやく波動は霧散した。 後には何も残らない。 あたかも、初めから誰もいなかったかのごとく――― C-4にあるマクドナルド。 客(?)への応対をするべく、席から立ち上がった三人だが、 「……!」 「む、何ですぞ?」 「……?」 同時に、何か強大なエネルギーの流出を、彼らは感じ取る。 しかしそれも一瞬のこと。気のせいだろう、と彼らは店外へ足を踏み出した。 【一日目・三時 C-4:マクドナルド】 【ゴルゴ13@ゴルゴ13】 [状態]:健康 [装備]:ロケットランチャー@バイオハザード。M21 [道具]:スコップ [思考]:仕事を済ます [備考]:ムック・ドナルドとの意思疎通は完璧です 【ムック@ひらけポンキッキ】 [状態]:異常なまでに健康 [装備]:クレイジーダイヤモンド@ジョジョの奇妙な冒険 [道具]:シェイク(中身は人間) [思考]:不明 [備考]:ゴルゴ・ドナルドとの意思疎通は完璧です 【ドナルド@マクドナルド】 [状態]:無表情 [装備]:ダッチワイフ。コンドーム。避妊用ピル。オナホール。電動イボ付きバイブ。無修正DVD [道具]:調教道具 [思考]:とにかく喰う [備考]:ゴルゴ・ムックとの意思疎通は完璧です 【一日目・三時 C-4:マクドナルド近く】 【波野ノリスケ@サザエさん 死亡確認】 【水銀燈@ローゼンメイデン 死亡確認】 ※水銀燈の支給品はそこらに放置されてます。 ※ノリスケの支給品は波動砲に巻き込まれ消滅しました。 【一日目・三時 C-6】 ※大佐の生死は不明です。 【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】×たくさん
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4286.html
「残念だにゃ♪今の放送は、この本部の中にしか届いてないよ~ん!」 主催本部の魔全裸王とイカロスの前に、突然気持ち悪いジジイが立ちはだかった。 生理的に受け付け辛いその老人を前に、二人は一瞬怯む。 「げ!?何この気色悪い爺さん!?」 「マスター、警戒を――」 「アイラビュ~、お二人さん。ようこそ、主催者本部へ!」 何一つ、抵抗することもかなわぬまま……老人の言葉を聞いた途端、二人の意識は途絶えた―― 「やれやれ……わかっていませんねぇ。何でも脱がせばいいというものでもないでしょうに。 安易に会場を露出狂の変態ばかりにしてしまうと、皆さんかえって繋ぎづらいというものでしょう? シリアスをする方々が動き辛くなるし、本来の変態の方々もその存在感を輝き辛くさせてしまいます。 そして何より……カオスは我々が与えるものではない。参加者達が自ら目覚めさせるものなのですよ」 目を虚ろにさせて立ち竦む魔全裸王とイカロスの前に現れた、現主催者の黒のカリスマ。 二人は黒のカリスマの意志で、この主催者本部に転移させられたのだ。 選抜は適当。目的はテコ入れ。彼らに主催の仕事の一部を担当させようということである。 ちなみに、あっさり無力化された役立たずのマダオ二人は、全裸にして再び会場に送り返した。 「ですがまあ……歓迎しますよ。我々に選ばれたあなた達は実に幸運です。 これから、主催者としてのあなた達の活躍に期待させてもらいましょう。 今のように羽目を外さない限りは、基本的に好きに動かしてくれて構いませんので」 黒のカリスマの言葉に、魔全裸王とイカロスは跪き、忠誠の意を示す。 「「了解です、どうぞお任せ下さい」」 彼らはあらゆる意味で、黒のカリスマに逆らうことはできない。忠誠を誓うしか許されない。 その理由の一つは……スパロボZをクリアした方なら、今回の話で察しは付くことだろう。 【13時25分/某所・主催者本部/天候・不明】 【魔全裸王@桜井智樹×右代宮譲治】 【状態】全裸王、全裸、ギャグパート、魔王、落とし穴無効、主催者 【装備】股間に黒い羽 、魔王装備 【道具】支給品一式 【思考】基本:黒のカリスマに従い、主催者としてゲームを進行 1:ゲーム進行。邪魔する者は殺す(黒のカリスマ以外) 2:次会ったらセワシも殺す 3:ミクトランも殺害対象に 4:桂馬も殺害対象に 5:可愛い女の子のおっぱいを揉みにいく ※アッコさんを女として見ていないようです ※前話での放送は会場には届いていません 【イカロス@そらのおとしもの】 【状態】健康、戦闘モード「空の女王」、主催者 【装備】色々 【道具】支給品一式、その他色々 【思考】基本:黒のカリスマとに従い、主催者としてゲームを進行 1:マスターと黒のカリスマの邪魔をするものは排除 ※二人とも基本的に自我は許されています 【13時25分/日本某所/天候・不明】 【碇ゲンドウ@新世紀エヴァンゲリオン】 【状態】マダオ、気絶中、全裸 【装備】グラサン 【道具】支給品一式、参加者の盗撮映像ブルーレイ 【思考】1:気絶中 【長谷川泰三@銀魂】 【状態】マダオ、気絶中、全裸 【装備】グラサン 【道具】支給品一式、参加者の盗撮映像DVD 【思考】1:気絶中
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/579.html
投稿者 高野 M明 空耳 カオス(そらみみ カオス) 性別 女 年齢 16歳 誕生日 2月20日 血液型 A型 身長 158cm 体重 44Kg B 83 W 54 H 81 学園 R女学園高等部2-Ⅳ 所属 R女学園特殊洋裁研究会『A・R(ア・ル)モード』 一人称 私(わたくし) 二人称 (名前)さん、(苗字)先生、貴方 三人称 彼、彼女、(苗字)先生、あの方 容姿 黒髪のロングヘア、左右に白いリボン。大きく外にはねたエルフのような両耳。金色の瞳。 服装 白を基調としたゴシックロリータ、靴底に鋸型のローラーが付いた白いハイヒール。 口調 毒を含んだお嬢様言葉で常に相手を小莫迦にする。相手を足蹴にする時はネジが吹っ飛び壊れた笑いを発す。 設定 R女学園に通う高慢な少女。 大きく尖った両耳は全言翻訳能力を所持しており、 どんな種族の言葉でも脳内で訳し理解する事が可能。 学園側から異種族間問題での仲介役を任される事もしばしば。 その為、自分自身は周囲のくだらない人間とは違う、 全生物の頂点に立つべき特別な存在だと信じている。 協調性は皆無であり、常に相手を見下した振る舞いをする。 また生物の悲鳴、踏み潰した時の感触を好み、 虫や小動物を踏み殺し悦楽に浸る事が日課。 自身の能力で、あらゆる生物の断末魔を吟味している。 R女学園特殊洋裁研究会『A・R(ア・ル)モード』に所属しているが、 運営には全く関与せず他人任せ。もっぱら試着係を担当。 「自意識過剰、高飛車な態度に吐き気がする」と、 聖乙女学園の神名頂至を一方的に敵対視し嫌悪している。 周囲の生徒からは歪んだ同属嫌悪と見られている。 踏殺道具として靴底に鋸型のローラーが付いた白いハイヒール、 ソーヒールを常時装着。本人曰く『A・R(ア・ル)モード』には、 ソーヒールの強化に備品を使用する為入会したとの事。 フェイティアは所持していない。 pilot 空耳カオス カオス, 女性, 人間, AAAA, 150 特殊能力 切り払いLv1, 1, Lv2, 11, Lv3, 21, Lv4, 40 141, 125, 130, 149, 164, 161, 強気 SP, 60, 挑発, 1, 加速, 7, 激怒, 14, 戦慄, 22, 覚醒, 30, 奇襲, 42 SRCS_SoramimiChaos.bmp, -.mid unit 空耳カオス 空耳カオス, そらみみかおす, (人間(空耳カオス専用)), 1, 2 陸, 4, M, 3500, 150 特殊能力 性別=女性 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃 3000, 120, 500, 80 CACA, SRCS_SoramimiChaosU.bmp 平手, 500, 1, 1, +25, -, -, -, AAAA, -5, 突 ソーヒール, 1100, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 ギロチン, 1700, 1, 2, +15, -, 40, 120, AAAA, +5, 格突JL2P # 平手(ひらて) 俗に言うビンタ # ソーヒール 靴底に鋸型のローラーが付いたハイヒールで蹴り裂く # ギロチン ソーヒールで喉元をゴリゴリ踏む「このアマチュアがー!」 pilot_message 空耳カオス 回避, 汚らしい 回避, 汚らわしい 回避, 滑稽ですわね 回避, クスッ、お笑いですわ 回避, 厭ですわ、触れないで下さる? ダメージ小, クスッ、もっと楽しませてくださいな ダメージ小, クスッ、身の程を知る事も必要ですわ ダメージ小, クスッ、許しを請うなら今の内ですわよ? ダメージ小, 物足りませんわね…それでおしまいかしら? ダメージ小, そんな粗末なもので.私をどうしようと思っていたのかしら? ダメージ中, クスッ、おイタが過ぎますわ ダメージ中, そんなに醜く果てたいのかしら ダメージ中, 御仕置きが必要のようですわね ダメージ中, クスッ、なかなか楽しませてくださいますわ ダメージ中, クスッ、しばらくは退屈しないで済みそうですわ ダメージ大, なんですって!!? ダメージ大, ――…このゴミ虫っ!! ダメージ大, 許されざる愚行ですわ…っ ダメージ大, この私が、何という失態…っ ダメージ大, バラバラにしてさしあげますわ…っ ダメージ大(対男性), ――…この豚っ!! ダメージ大(対女性), ――…このメス豚っ!! 破壊, なんたる恥辱…――っ 脱出, では、またの機会に楽しむ事にしましょう 射程外, あら、なんて憎々しい 射程外, なら、そこに放置しておきましょう 射程外, 構って欲しいのなら、こちらへ来なさいな 攻撃, それでは、楽しませてもらいますわ 攻撃, 準備は良いのかしら、いきますわよ? 攻撃, さぁ、存分に下卑た悲鳴を奏でてくださいな 攻撃, クスッ、素敵な断末魔を聴かせてくださいな 攻撃, この玩具はどんな音を立てて壊れてくださるのかしら? 攻撃(対天巻景織子), クスッ、アンブレラの用意はよろしいのかしら? 攻撃(対飯塚凛子), クスッ、救護班は舞台袖へ引っ込んでなさいな 攻撃(対織村莢), クスッ、たまには金切り声でも上げてごらんなさいな 攻撃(対神名頂至), クスッ、所詮貴方も悲鳴を奏でるただの肉袋ですわ 攻撃(対神名頂至), その高慢な態度、醜く踏み切り裂いてさしあげますわ 攻撃(対神名頂至), 相変わらず自意識過剰、.吐き気と同時に憐れみすら感じますわ 攻撃(対降条鏡歌), クスッ、私に刃向かうなんて脳を凍結されたのかしら? 攻撃(対木路日暮), クスッ、幼子の手遊みでなくて残念ですわね 攻撃(対鈴衣紬), クスッ、御自慢の服が醜く汚れますわよ 攻撃(対裁藤朱峰), クスッ、朱峰さんは計算高い方だと思っていましたのに 攻撃(対不知火光海), クスッ、そのまま忍んで御隠れになりなさい 攻撃(対薙櫻レム), なかなか素敵な御召物ですわね、.その白夜色も美しいですわ 攻撃(対薙櫻レン), なかなか素敵な御召物ですわね、.でもその夜色は頂けませんわ 攻撃(対薙櫻レン&薙櫻レム), なかなか素敵な御召物ですわね、.その白夜色も美しいですわ 攻撃(対薙櫻レン&薙櫻レム), なかなか素敵な御召物ですわね、.でもその夜色は頂けませんわ 攻撃(対姫宮留美), クスッ、相変わらず知性もセンスも乏しい方ですわ 攻撃(対氷丈柚貴), その態度と言動…本当、癇に障る方ですわ 攻撃(対唯崎遥), お礼に歌いましょうか? ねぇ、クマさん 攻撃(対譲原沙希), クスッ、私の期待を易々と裏切ってくれましたわね 攻撃(とどめ), なんて不様!! 攻撃(とどめ), ぁははっ! 快感!! 攻撃(とどめ), クスッ、何回イったのかしら? 攻撃(とどめ), BIG B ひぃあはは、素敵! なんて醜いのかしら!! /B /BIG 攻撃(とどめ), BIG B ぁはははははははっ! ピクピクしてますわ!! /B /BIG ソーヒール(命中), BIG B ぁはははははははは!!! /B /BIG ソーヒール(命中), BIG B ぃひゃははははははは!!! /B /BIG ソーヒール(命中), BIG B ひぃあはははははははっ!!! /B /BIG ソーヒール(命中), BIG B ぃひ! ぁは!! ぃひゃははっ!!! /B /BIG ソーヒール(命中), BIG B ひぁは! ぁあは! あぁーはははは!! /B /BIG ソーヒール(命中)(対虫), BIG B あぁーはははは!! この虫ケラが!!! /B /BIG ソーヒール(命中)(対虫), BIG B あぁーはははは!! このゴミ虫が!!! /B /BIG ギロチン(命中), BIG B 踏まれてイっちゃいなさいな!! /B /BIG ギロチン(命中), BIG B 痛い!? 痛い!? 痛いのかしら!! /B /BIG ギロチン(命中), BIG B イっちゃいなさいな!! 何度でも!! /B /BIG ギロチン(命中), BIG B ぁははっ! ヒールが汚れてしまいますわ!! /B /BIG ギロチン(命中), BIG B ぁははっ! ゴリゴリくるこの感触、堪りませんわ! /B /BIG ギロチン(命中)(対虫), BIG B あぁーはははは!! この虫ケラが!!! /B /BIG ギロチン(命中)(対虫), BIG B あぁーはははは!! このゴミ虫が!!! /B /BIG animation 空耳カオス 切り払い, @戦闘アニメ_バックキック攻撃 Sword.wav 相手ユニットID 平手(準備), - 平手(攻撃), 格闘 Whiz.wav 平手(命中), @戦闘アニメ_斬撃攻撃;打撃 黄 Whip.wav;3;@戦闘アニメ_振り上げ攻撃;超打 Snap(E).wav ソーヒール(準備), - ソーヒール(攻撃), ジャンプ Swing(2).wav ソーヒール(命中), @戦闘アニメ_バックキック攻撃 Slash(4).wav;斬撃 ソーヒール(命中), @戦闘アニメ_スピンキック攻撃 Slash(4).wav;斬撃 ソーヒール(命中), @戦闘アニメ_サマーソルト攻撃 Slash(4).wav;斬撃 ソーヒール(命中), @戦闘アニメ_バック転攻撃 Slash(4).wav;斬撃 ギロチン(準備), - ギロチン(攻撃), ジャンプ Swing(2).wav;スーパーパンチ 白 BeamCannon.wav ギロチン(命中), スーパーキック 白 FightHit(3).wav;スーパーキック 桃 AntiAirMissile.wav;スーパーキック 赤 Drill.wav;@戦闘アニメ_横分割とどめ Slash(4).wav;White.bmp 480 480;@戦闘アニメ_上下分離回避発動 Slash.wav " " non_pilot 空耳カオス(狂喜) カオス, SRCS_SoramimiChaos(Rejoice).bmp カオス(狂喜) カオス, SRCS_SoramimiChaos(Rejoice).bmp 空耳カオス(苦痛) カオス, SRCS_SoramimiChaos(Pain).bmp カオス(苦痛) カオス, SRCS_SoramimiChaos(Pain).bmp 空耳カオス(憤怒) カオス, SRCS_SoramimiChaos(Angry).bmp カオス(憤怒) カオス, SRCS_SoramimiChaos(Angry).bmp 空耳カオス(赤面) カオス, SRCS_SoramimiChaos(Blush).bmp カオス(赤面) カオス, SRCS_SoramimiChaos(Blush).bmp 空耳カオス(恍惚) カオス, SRCS_SoramimiChaos(Ecstasy).bmp カオス(恍惚) カオス, SRCS_SoramimiChaos(Ecstasy).bmp 空耳カオス(微笑) カオス, SRCS_SoramimiChaos(Smile).bmp カオス(微笑) カオス, SRCS_SoramimiChaos(Smile).bmp 空耳カオス(驚愕) カオス, SRCS_SoramimiChaos(Surprise).bmp カオス(驚愕) カオス, SRCS_SoramimiChaos(Surprise).bmp 空耳カオス(悲哀) カオス, SRCS_SoramimiChaos(Tear).bmp カオス(悲哀) カオス, SRCS_SoramimiChaos(Tear).bmp # ※ダイアログデータはDLファイル内にあります。 〈ANYONE〉(第6回SRC学園シナリオコンペ) 〈SRC英雄譚2〉 〈SRC学園のオ〉 〈Sufferings〉 〈鬼姫〉 〈風鈴の旋律〉 〈紅唇が紡ぐ学園〉 〈樹海へようこそR〉 〈少年と定規とSRC島〉 〈テンペスト〉 〈反比例の風船〉 〈鵯〉 〈魔王のお嫁さん〉 〈魔神王の娘〉 〈未完のキャンバス〉 〈モア・ドリーム奮闘記〉 〈舘真理の密かなる事件簿〉(第4回SRC学園シナリオコンペ)
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2744.html
【名前】ザ・カオス 【備考】ザ・カオスは現在、過去、未来、ありとあらゆる時間において最強妄想キャラクター議論スレに参加しているキャラクターの原型である。 全ての最強妄想キャラクター議論スレに参加しているキャラクターの起源はザ・カオスであり、 故にザ・カオスは最強妄想キャラクター議論スレに参加してるキャラクターの全てになりうる。 その速度は、ありとあらゆる全ての存在を超越して先手を取れるほどに早く、 なりうるキャラクターは対戦相手に確実に勝利できるキャラクターである。 988 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/21(土) 12 46 04 ザ・カオス: 素早さは最上層レベルなので初手で最強化とすればOckham s Razorらと同列。 ヨマー=Ockham s Razor=アッチー=ザ・カオス 173 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/05/21(土) 01 27 51.80 ID aAaeyAny ザ・カオスは、ジャパネットやまだ社長と同等の能力(キャラが妄想最強スレに参加した時点でやっと強くなれる)だが、 直接対決で負けるだろう。ジャパネットやまだ社長の直下
https://w.atwiki.jp/yarusekai/pages/25.html
【カオス】 万能兵 人形・機械 中立 【武器】【破壊者の拳】 攻撃補正+20。敵硬度補正半減 【防具】【修道服】 敵からのスキルダメージを半減 スキルポイント 4 腕力 12 硬度 10 速力 10 知力 8 耐性 なし 弱点 水 スキル 【パンドラ】 アクセサリーを食い、能力を得ることができる。マイナス補正を引き継がない。アクセサリを装備できない 【万能型エンジェロイド】 【体力+50】 前衛時攻撃補正+10。後衛時防御補正+10 【エンジェロイドLv3】 人間ではない。後衛攻撃可能。毎ターン体力20回復 【状態回復Lv2】 ターン終了時、自身に掛かっている状態異常を2つ回復する 【恋慕】 恋をしている。共に行動したときの好感度を追加で+1【やる夫】 アクティブスキル 【イレイザーLv2】 消費2 敵縦一列に対してランク×60のスキルダメージ。次のターン行動できない 【パンドラの羽Lv2】消費2 敵一人のアクセサリ一つの効果を奪いとり、敵のアクセサリを使用不能にする(この戦闘中のみ。一戦闘に一度のみ) 【オーバーヒート】 消費3 兵力を10残し消費し、敵味方全体に消費兵力分のスキルダメージを与える。その戦闘中行動不能になる