約 395,642 件
https://w.atwiki.jp/mbaa_666/pages/79.html
キャラ対策-ネコカオス CS 基礎知識 【下段:3 2A 2B】 【中段:6C JB】 【ガー不:なし】 【ガードさせて猫カオス有利:3 5A】 【カマキリガードから反確:カマキリ】 【鴨音:ある】 【CFネロのAカラスをダッシュで:もぐる】 【FネロのAカラスをダッシュで:もぐる】 【CHネロのB蛇をダッシュで:かわす】 【FネロのB蛇をダッシュで:かわせない】 JCは中段ではない。にゃんぷしーは両者サキブレする。ガード時は猫カだけサキブレ。 ビームはAが横方向でやや溜めがあり7hitか8hit。Bは斜め上ですぐ発射。7hit。EXは26hit。一つずつシールドを取らないといけないのでシールドは現実的でない。猫エステはEXはダメ0で食らうとサキブレする。 対CS 対FS 対HS FS 基礎知識 【下段:2A 2B A,Bなみのり(初段)】 【中段:6C JB】 【ガー不:なし】 【ガードさせて猫カオス有利:Bなみのり】 【カマキリガードから反確:カマキリ】 【CFネロのAカラスをダッシュで:もぐる】 【FネロのAカラスをダッシュで:もぐる】 【CHネロのB蛇をダッシュで:かわす】 【FネロのB蛇をダッシュで:かわせない】 A,Bカラスは上空でしばらく滞空してから斜め前に滑降する。 EXは猫カがカラスにキタロウばりに掴まってビームを乱射する。ガード安定。 対CS 対FS 対HS HS 基礎知識 【下段:2C】 【中段:6C JB JC】 【ガー不:A,B,EXズー】 【ガードさせて猫カオス有利:(画面半分程度以上)A,B,EXカラス】 【カマキリガードから反確:カマキリ】 【鴨音:ある】 【CFネロのAカラスをダッシュで:もぐる】 【FネロのAカラスをダッシュで:もぐる】 【CHネロのB蛇をダッシュで:かわす】 【FネロのB蛇をダッシュで:かわせない】 ズーはコマ投げ。 対CS 対FS 対HS
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/697.html
《カオスエネルギー()/Chaos energy》 ケイオスの動力源となる唯一無二のエネルギー。 碧色に輝く宝玉だが非常に柔らかい。 カオスマスターとカオスメイドがケイオス創世の際に使用した神器。 不治の傷や病も完治し、死者をも蘇生するなど、あらゆるものを再生する力を持つ(ドラマ設定であるが、出演者が不死身だと言われる由縁がこれに該当する)。 その正体は“無限”と呼ばれる無から有を生み出すエネルギー特有の能力。 このエネルギーを仮に生命体が取り込むことで、次元を異にする絶大的な力を得られる。 しかしそれと引き換えに一度取り込めばその者にとっての『大切な何か』を奪われてしまう。 何が失うのかは取り込んだ人物による。 劇中では『GAME OVER編』で初めてこの存在が判明。 世界改革を望んだカオスメイドがそれを体内に取り組むことで力を得て戦争に終止符を打つが、 「愛」を失ったことで同僚のカオスマスターへの愛が薄れ、狂気に囚われることになる。 また彼女の配下であるキルゴアが謀反を起こし、彼自身もその力を得る事になる。 彼が失ったのは「現実」であり、エネルギー奪取後に逃走した際に転倒してしまったのはその事が起因している。 女神事件解決後、カオスマスターがとある場所に厳重に保管している。 関連ページ カオスマスター ナナ GAME OVER編 CONTINUE編 RESET編 関連画像 (※画像は「ジェノ」さんに描いていただきました。ありがとうございます。)
https://w.atwiki.jp/chaosyamige/pages/61.html
カオス闇ゲ掲示板は自由にコメントしていただいて結構ですが、以下のことを守ってください。 デッキレシピなどの様な過度な長文はご遠慮ください。 他者を誹謗中傷するようなコメントは禁止です。 カオス闇ゲ掲示板 たまにメンバーが見に来ます。 カオスwiki掲示板 こちらは主にネタ ファンデッキのレシピ等の診断を中心に使っていこうかと思ってます。 おそらくこの掲示板を主に使うかもしれないです。 ドメイン売却により閉鎖されました。
https://w.atwiki.jp/chaos-online/pages/137.html
称号名 カオスヒーロー 取得条件 通算獲得BPが5000に達する(使用しても構わない)
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/4286.html
《カオスドラマ消滅編(しょうめつへん)》 2016年11月26日――― ある世界からひとりの聖職者の淑女が訪れてから数日が経ったこの日 復興した寄宿舎では誰もが平穏の一時を満喫していた。 女性はふと、寄宿舎を管理する男ヴォイドに問いかける。 ――― 『この世界』に纏わる『歴史』は、誰が、何処で記録しているかご存知ですか ――― 女性の奇妙な問いかけにヴォイドは、その答えは誰にも確認できるものではないと答える。 この世界を綴る歴史は実に不特定多数であり、この世界以外の人間が干渉する立ち位置がある。 故に真実を知る者はいないのだと――― 更に疑問を抱く女性に、ヴォイドは、今度は自らの憶測を述べる。 歴史は、何かによって書き換えられる事が稀にある。 平行世界、あるいは、監視する世界――― 自分たちが居る『この世界』をまるで『編集』する場所があるのではないかと―― お茶を嗜みながら哲学的な雑談をした住人たちはその後と床に就く。 しかしその翌日、穏やかな日常に不穏な影が忍び寄る。 突然の地震に驚く住人たち。そして、彼らは空が割れていることに気付き始める。 震える大地、割れる大空、狂う大海… それはまるで、この世の終わりを描いた地獄絵図。 そしてその天変地異に続くように、住人たちに更なる絶望が押し寄せる。 それは―――ケイオスに誘(いざな)われた他世界の者たち、即ち、出演者の消滅現象だった。 しかしそれは『現在』だけに起きたものではない。 時空を越えて『過去』や『未来』にも影響し、すべての『歴史』が本当の意味の終わりを迎えようとしていた。 混沌世界が本当の"混沌"を迎える中、創造神の一人であるナナは、この大事件の原因を突き止める。 ――― 世界の核を担う聖域『カオスルーム』 に異変が起きたに違いない ――― ナナの言葉にヴォイドをはじめとする多くの住人たちが立ち上がり、彼らはカオスルームへと向かうのだが… ――― これは、混沌世界の最期を描いた物語 ――― ――― 終わりの始まりの物語 ――― 主題歌 unravel 歌詞:こちら 登場人物 カオスドラマ消滅編の登場人物を参照。 最期の史録 『 癸 』 『 翔 』 『 天 』 『 結 』 『 芽 』 『 独 』 ※障害発生※ 用語 カオスルーム 物語の鍵を握る場所。 詳細はカオスルームを参照。 混沌の廃 詳細は混沌の廃を参照。 渾屯の渦 混沌世界の裏側に存在するもう一つの世界であり、裏の世界とも呼ばれる。 混沌世界の負の象徴の根源であり、遥か大昔は混沌世界と繋がっていたが、神々により境界線を張られ、現在は隔離されている。 しかしマーシィが世界の理を破壊したことで表と裏の世界の境界が破られ、再び繋がる形で現れる。 空が割れたのはその空自体が境界であり、割れた空の向こうにある赤い空間がこの渾屯の渦と呼ばれる裏の世界である。 関連ページ 記憶喪失編 新世界編 LaSt wAr【光明】編 歴史 其の六へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/492.html
《カオスマスター()/Chaos Master》 アイコン ゲスト 年齢 不明 性別 男 種族 元人間 職業 神 本名、ヴィナミス・ティルク・カオス。カオスドラマの神、と呼ばれているが、実際は神と言う職業柄であり、完全な神ではない。 魂は何千年もの間生きているが、肉体は死ぬ度に新しくなっている。 しかし、元は一人の人間のため、神のように振る舞っていても人間の脆さが目立つ事が多い。 戦闘力が非常に高く、多彩な武器から幅広い術などオールマイティーに対応、また自身で使う事が出来る。 また、負けかけても引き分けに持ち込むことが多い 基本的に喋り方は敬語、過去にマイテイ国の騎士をしてた時の喋り方が癖として残ったらしい。 常に顔に仮面、体に黒いマントを着用している 仮面は素顔を隠すため、自身の力を抑えるために着けている。仮面を割ると、膨大な自身の力が溢れ出る 素顔を隠す理由は、イケメンすぎると言うことであり、自分の顔にコンプレックスを抱いている マントは自身で作成したもの、耐久性に優れているが火に非常に弱いのが欠点である。よくマントの中に物を入れ消えさせるが、あのトリックはマントの中で魔法を使いワープさせているだけ 自身がワープや魔方陣で移動することはあまり好んでおらず、大抵は自分の足で「運動」と称して移動する 実の弟、イグニス・ボルト・カオス、恋人、ルナ・アンデルセン、親友のカイル・レインド、敵対するカオスバスターなどなど、関係はやはり人間的な物が多い様子。 寄宿舎の管理をしたり、イベントの日にサプライズをしたりと他人を楽しませる事をよく考えている。 初登場時はカオスキーマスターと言う名前だった。 肺の持病を持っていたがゼウルス等と共に克服した。 市長と一戦交えた仲 作文や論文などが一番の苦手分野 クロとの戦いで名誉有る死を告げた説がある その後着用していた仮面とマントをレインドに譲り渡した。 「これは護る戦いだ…」 関連ページ ルナ イグニス カイル レインド カオスバスター 英雄 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/5527.html
結果として桜田ヒロム達はジャイ子を倒せず、逃走した。 それから放送が流れ、日をまたぎ、数時間してジャイ子の前に佐村河内フレミングが現れた。 「ちょうどいいわね……あの3人の代わりにあなたを殺してやる!」 「君はDMC信者かな? それとこの手の法則を知っているかね?」 だがジャイ子は襲い掛かる。 「ダブルフレミングバスター!」 …そしてジャイ子は電撃に体をズタズタにされ死んだ。 だがジャイ子は旧テレビ版のジャイアンの犠牲により復活した。 「お、お兄ちゃんが2人に……殺しt」 「!?ダブルフレミングバスター!」 …再びジャイ子は電撃に体をズタズタにされ死んだ。 だがジャイ子は旧映画版のジャイアンの犠牲により再び復活した。 「お、おお、お兄ちゃ…」 「消えろ!」 だがジャイ子は新映画版のジャイアンの犠牲により三度復活した。 「あああああああお兄ちゃんがああああ…」 「!!ダブルフレミングバスター!」 ジャイ子は死んだ。 間髪入れず攻撃を仕掛けてくる相手にはジャイ子は弱かったのだ。 そのような特徴を持つ佐村河内フレミングに完敗した。 【剛田ジャイ子@ドラえもん】 死亡確認 「…東京に行こう。DMC信者達を抹殺するために…」 佐村河内フレミングは看板を見て東京方面へと向かった。 【二日目・3時00分/埼玉県】 【佐村河内フレミング@現実?】 【状態】健康、テラカオス化激加速中、振動能力会得、電撃能力会得 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】基本:音楽に関係する者全てを抹殺し再び自分が音楽界に舞い戻る。 1:三種のフレミングの法則を知らない奴も全て抹殺する。 2:もうぶっちゃけいらついたら誰でも抹殺する 3:あの黒人男性は良い奴だ。 ※テラカオス化進行により、モース硬度4~6の固体を振動させ、剣のように使えるようになりました ※ジョン・フレミング及び剛田ジャイ子のテラカオス化進行度が加算されました ※真・フレミングの法則などのフレミングがこれまで体得した技も引き継ぎました ※他のテラカオス化進行者を倒す、或いは返り討ちにされた場合も勝者の方に進行度が加算されます
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1470.html
5期の【自主規制】であるテラカオスが初めて出現したSSを書いた書き手。 混沌の騎士の代わりにテラカオスの罪を償わせるために強制出場させられるものの、強制出場して以降誰にも書かれてもらえず、 それどころか大量殺戮マーダーの虐殺パーティーの被害者一覧にすら出なかった。 その他いろいろな理由でどんな空気キャラをも越える主催側にすら認知されない空気化能力と固有結界を手に入れて、 空気王を車で轢き殺す。殺害禁止中に空気ライダー2人を殺すなど禁止事項を堂々とやる。 そして固有結界を発動しあやのをいたぶって殺そうとするが、返り討ちにあい死亡する。 その死を主催者側に知られることもなかった。 テラカオスの生みの親だけあって性格は最悪である。 空気化能力はあやのでさえ声は分かるものの姿は全く見えないほど。 (普通の人には姿はおろか、声さえ聞こえないと思われる) ある意味無敵の能力だが、本人の頭が悪かったのが欠点だろう。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1225.html
テラカスはテラカオスとオタチの融合体だが、普段の人格はオタチが支配していた。 テラカオスは様々な意思が融合しているので「自我」というのは薄いのである 「喜緑萌え」だとかそういう趣味はオタチの方である。 「あの男といい…あの女といい…私を好き勝手やってくれる… ちっ…はやくこのクズの人格を蹴散らして世界をカオスに包み込まねばならないというのに… まあいい…対主催がうまくやれば、奴らは必ず私を解き放つ。その時がチャンスだ。 私は主催のことなどどうでもいいからな… 復活した瞬間、私の片割れであるクズとあの女を殺した後、攻め込む対主催を殺して吸収し 主催側も全滅させ…世界をカオスに包み込んでくれようぞ…くくくくくくくくくくくくくくくく」 【二日目・10時40分/テラカスの意識内】 【テラカオス@カオスロワ5】 [状態]オタチと融合させられテラカスになっている [装備]無し [道具]無し [思考]基本:世界をカオスに包み込む 1:できれば「オタチ」というクズ人格を蹴散らしたい 2:対主催側に主催を追い詰めてほしい 3:復活したらオタチと喜緑を殺す 4:テラカスと違って喜緑なんぞどうでもいい
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/4595.html
《カオスドラマ 誕生編(たんじょうへん)》 その日、すべての物語は消滅した 交り合う世界、繋がり合う絆… 数多の混沌を描いた物語が もう二度と彼らの姿を目にすることはできないだろう だがもしも、その物語を知る者が一人でもいたならば? 誰かの記憶の中に、今もなお語り継がれていくもの――― 消えるべき運命にあった世界の歴史が今、再び繰り返される そして始まる すべてを失い、すべてを手に入れたここから紡がれる ――― 新たな物語 ――― ――― これは、混沌世界の誕生を描いた物語 ――― ――― 始まりの終わりの物語 ――― 主題歌 シリウス 歌:BUMP OF CHICKEN 歌詞:こちら 概要 本編は、本来のwebドラマを意識したものとなっております。 そのためフリードラマ形式での進行となり、各々が自由にキャラを投下していただいてかまいません。 出演者またはゲストキャラクターを主軸に展開しているため、オリジナルキャラクターの登場はなるだけ控えていただけると幸いです。 物語の時系列は『カオスドラマ消滅編』終了且つ大乱闘スマッシュブラザーズXの『亜空の使者』後となっております。 カオスなドラマをみんなで描いていきましょう! 物語 本編に登場するキャラクターたちはみな、舞台となる混沌世界『ケイオス』に誘われたことで元の世界での記憶、その一部が欠けています。 あるいは、見ず知らずの他人の記憶と入れ替えられてしまっているなど、それらの記憶障害により、従来の性格や特徴を失っています。 自分の記憶を取り戻し、そして元の世界へ戻ることが登場人物の目的であり、この物語の趣旨となります。 ステータス 本編に登場するキャラクターには、5つの特殊なステータスが存在します。 ステータスは様々なキャラクターと出会い、冒険を繰り広げることで上昇します。 各キャラのステータスが、後の物語で大きく影響することとなります。 故に、どんどんキャラを投下して物語を進めていきましょう! キズナ 深めるは『絆』。 あらゆる人と出会い友情や愛情などを深めていく。 人との強い繋がりは個々の強さである"キアイ"を鼓舞するだろう。 キアイ 注ぐは『気合』。 あらゆる出来事に直面しても勇敢に立ち向かう意思の強さを表す。 どんな困難も乗り切ろうとする意思は"キボウ"へと繋がるだろう。 キボウ 抱くは『希望』。 自分自身や他人のことを想い続けることで、その人の心を優しく包み込み不安を振り払う。 不確かなものを信じ続ければ"キセキ"を呼び起こすだろう。 キセキ 祈るは『奇跡』。 不可能を可能に変える素晴らしい力。 具体的にどういうものかは分からず、状況によって変化する模様。 それは決して独りだけでは得られるものではなく、様々な出会いや出来事を経験した一人に齎される。 その壮大な冒険の末に、失った"キオク"を取り戻すだろう。 キオク 紡ぐは『記憶』。 記憶を失った者たちが求めるもの。 その欠けた記憶は奇跡の力で蘇ったり、誰かが保持している他人の記憶と入れ替えたりすることで取り戻すことが出来る。 人の記憶は他人(ひと)の記憶を呼び寄せる"キズナ"へと回帰するだろう。 登場人物 / 舞台 人物 カオスドラマ誕生編の登場人物を参照。 舞台 カオスドラマ誕生編の登場舞台を参照。 観測記録 誘われし者たち ぐだぐだカオスドラマ解説編 福は内、鬼も内!? 忘れもの てぇんさぁい物理学者と正義のヒーロー 小さな勇者 感謝のバレンタインデー 誘う者と誘われる者 世界の破壊者 復活の「R」 大災厄の予言 未来から来た魔王 特異点 用語 転生 プロローグに登場した二人の謎の人物とアコールにより判明された、世界に纏わる真実のひとつ。 『カオスドラマ消滅編』で発生したすべての歴史消失後に誕生したと思われる平行世界(パラレルワールド)のケイオス。 消滅編で消失したと思われた出演者やゲストキャラクターの身体は新たな肉体を手に入れ再び生を受けている。 同時に本来消失するはずだった歴史もまた、消滅編という一つの例外事象だけを取り除く代わりに、 その埋め合わせとして本編(誕生編)という平行世界を生み出すことにより、歴史が正常に進行していくシステムが完成した模様。 転生後の世界には神という概念が存在しない。 即ち、ケイオスを創生したカオスマスターやカオスメイドなどの神々はこの世界には存在しないため、 彼等と関わりのある人物(=オリジナルキャラクターと呼ばれる存在)もまた、本編には登場しない理由となっている。 しかし、平行世界とはいえケイオス誕生の原点は転生前後に関わらず共通するものがあるとアコールは供述しており、 いずれ歴史の流れが、未来へ進んでいるはずがその原点へ回帰している可能性があるのではないかと考察している。 なお、上記の説明を図解したものを【アコールが記載したメモ】があるため、 ドラマ内 年表と照らし合わせながら見てみるのもいいかもしれない。 特異点 門矢士およびアコールにより判明されたキーワード。 劇中ではヒロが該当するらしく、士は特異点である彼を抹消することである何かを引き起こそうと企んでいる。 特異点は、一部の存在だけが持つ、時間からのあらゆる干渉を受けない特性。 歴史に何らかの変化が生じてもそれによる影響を受けず、 最悪の場合自らが本来属する時間が消滅したとしても、本人だけは消滅しない。 また、その時間が破壊されても、特異点の記憶を支点に人々の記憶の力により、時間を元に修復することができるという。 門矢士曰く、何処かに消滅した世界が存在していたが、特異点の出現によってその世界は転生したが、 本来あるはずのないものが誕生し、同時にあるべきものが消滅する現象を引き起こすこととなる。 そして特異点とはその両方の存在が重なった、いわば不安定な存在である模様。 また、特異点そのものが完全に消滅することで、「存在するべき世界」と「消えるべき世界」の境界が崩壊するとのことだが、 具体的にどのような結末を迎えてしまうのかは、特異点について知る士やアコールですら知り得ない。 天命 劇中にて門矢士が度々口にしていたキーワード。 現時点において謎に包まれている。 ホロンエネルギー 遥か大昔、ナナシマにある「たんじょうのしま」に飛来した隕石より齎された特殊なエネルギー。 その力を秘めた隕石の落下により、島を中心に膨大なホロンエネルギーが発生し、 エネルギーの影響を受けたポケモンが後のデルタ種へと変貌を遂げる。 ロケット団はこのホロンエネルギーの特性を発見し、 人工的にデルタ種ポケモンを生み出し組織の強化を図る計画『デルタプロジェクト』を企て、 あらゆるポケモンをデルタ種に変える技術を完成させる。 デルタ種 ホロンエネルギーにより、従来の個体とは異なるタイプを持ってしまったポケモンの総称。 外見的に大きな変化はなく、変更後のタイプの色をしたオーラを纏っているのみとなる。 タイプの変化は様々であり、大きく変わってしまう個体もいれば、別タイプが付与されるだけの個体もいる。 元ネタは『ポケモンカードゲーム』の「δ-デルタ種」より。 キーブレード 『キングダムハーツ』シリーズに登場する武器。 詳細は専用ページを参照。 関連ページ カオスドラマ消滅編 歴史 其の六へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る