約 14,840 件
https://w.atwiki.jp/fezgimel/pages/959.html
部隊名 †胡麻塩肴孤児院† 歩兵戦力 ★☆☆☆☆ 裏方戦力 ★☆☆☆☆ 連携力 ★☆☆☆☆ 厨房度 ★☆☆☆☆ 総合力 ★☆☆☆☆ 所属国 ホル 部隊長 あゆお 人数(Act.) D 部隊特徴 部隊タグ 不明 初心者育成 問題児 タグ たいやきくん ホル 部隊 総評 ゴミの集まり。(たいやきくんを除く)中央率高。Gホルのアイドルたいやきくん所属。たいやきくんが所属していなければ・・・。「勝つために」と言っていたかつての可愛いあゆおはもういない。 たいやきくん!たいやきくん!たいやきくん!たいやきくぅぅうううんわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!たいやきくんたいやきくんたいやきくんたいやきくんぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!たいやきくんの金髪ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! エンダー切れてるたいやきくんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! Gホル殿堂入りされて良かったねたいやきくん!あぁあああああ!かわいい!たいやきくん!かわいい!あっああぁああ! G鯖名物にもなって嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!ネトゲなんて現実じゃない!!!!あ…wikiも晒しもよく考えたら… た い や き く ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!メルファリぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?wikiのたいやきくんが僕を見てる? wikiのたいやきくんが僕を見てるぞ!たいやきくんが僕を見てるぞ!サムネのたいやきくんが僕を見てるぞ!! ゲーム内のたいやきくんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはたいやきくんがいる!!やったよイーノック!!大丈夫だ、問題ない!!! あ、ゲームのたいやきくぅううううううううううううううん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあワド様ぁあ!!イ、イグルー!!ワドリーテぇええええええ!!!アルベルトぉおおお!! ううっうぅうう!!俺の想いよたいやきくんへ届け!!メルファリアのたいやきくんへ届け 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dcab/pages/504.html
名称 孤児院『自由の風』 住宅の規模 中規模 所在地区・区画 大通りから離れた落ち着いた場所 名義(共同名義) ナコ・ベンガル 有能な金庫番 ニコラ・ベンガル 外観 少しボロい感じの二階建ての家 内装 1F:食堂などの共有スペース 2F:子供達の部屋やナコの部屋 地下:魔動機が置いてあったり… その他 ナイトメアの孤児の為に作った孤児院、別にナイトメアでなくても歓迎してたり。 ル・ロウドの教えも行ってるとか… 関連プレイヤーキャラクター:○○ 登録タグ:
https://w.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/587.html
#こちらの政策は、http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=7766のQ2-3にて、 投稿日である2月15日での保全措置を取って頂いていますのでよろしくお願い致します。 孤児院への健康支援のお知らせ 孤児院への健康支援として国庫より1億にゃんにゃんを支給しその活動費用に充てます。 活動費用の使用用途 春と秋の年二回の健康診断の実施。対象は孤児院に居る子供達とお世話をして頂いている方々 健康診断の結果見つかった病気を始め、普段の生活で生じた怪我や病気の治療費に 常備薬や救急箱、その他衛生用品の購入費に 予防注射や歯磨き・うがい手洗い指導など病気予防の費用に 健康診断治療費に充ててもまだ資金に余りがあるようでしたら、孤児院の運営費として使ってもらえればと思います。 何に使うかは施設にお任せしたほうが、子供たちのために適時的確に使ってもらえると思いますのでお任せしたいと考えます。 子供達をよろしくお願いします。 また、健康診断には藤村 早紀乃もお手伝いさせていただきますのでよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/vipdepresent/pages/17.html
1用 ============テンプレここから============ ~クリスマスに孤児院にプレゼント贈ろうぜ~ 有志による孤児院への贈り物を 参加者まだまだ募集中 参加者は初代 1へメールお願いします 詳しくはまとめウィキ まとめ http //www8.atwiki.jp/vipdepresent/pages/1.html 299:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/24(水) 13 00 32.16 親に会えない寂しさは半端じゃないとおもうぜ 虐待された子も居るはずだ 俺はそんな子供達に少しでも幸せになってもらえればと 思ってる ============テンプレここまで============ 今北用 ■■■■■■■■■■今北人用■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 今北人は http //www8.atwiki.jp/vipdepresent/pages/13.html を参照して下さい。 参加希望の人は居住地域、送りたい物、名前等を書いて 初代 1さんにメールしてください。 尚送りたいものが決まってない人は未定と書き、後で必ず連絡してください。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
https://w.atwiki.jp/vipdepresent/
VIPで孤児院にプレゼントを贈ろうぜ 現行スレ 【VIPで現行中】クリスマスに児童擁護施設にプレゼント贈ろうぜ【避難所】 注意 次からはパー速VIPでやります。 前スレ クリスマスに児童擁護施設にプレゼント贈ろうぜ クリスマスに孤児院にプレゼント贈ろうぜ 299:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/24(水) 13 00 32.16 ID IPwuYrMY0 でも、親に会えない寂しさは半端じゃないとおもうぜ 虐待された子も居るはずだ 俺はそんな子供達に少しでも幸せになってもらえればと 思ってる 児童擁護施設にプレゼント贈ろうぜ!! プレゼントを贈りたい方はこちらをご覧ください。 プレゼントを贈る先(予定) 児童養護施設 博愛園(はくあいえん) 〒782-0024 高知県香美市土佐山田町神通寺366-1 TEL:0887-53-2510 FAX:0887-53-2628 スレより抜粋 1です クリスマスが12月25日なので できれば12月の始めごろには物がそろってると うれしいです。 なので私のメールアドレス記載しますので そこに使用のメールアドレスを贈ってください 住所をお教えします。 それと12月25日には間に合うように 20日に発送したいと思いますのでご協力おねがいします yanagi21あっとまぁくgmailどっとcom ※現在の予定ではプレゼントは 1と各リーダーに集結させた後、 「社会福祉法人高知慈善協会」を通して贈られることになります。 wiki作成を協力したい人はこちらから
https://w.atwiki.jp/genz/pages/795.html
部品構造 部品定義部品 孤児院とは 部品 由来 部品 所在地 部品 全ての子供を育む 部品 社会的養護の一助として 部品 絶対に暴力を、言葉の暴力も。振るわない 部品 子供が未来を選べるように 部品 どんな子供を守るのか 部品 起床と準備体操 部品 朝食を食べる。 部品 登校に付き添う 部品 学校で過ごす 部品 小さい子たちのお昼寝の時間 部品 職員たちのカンファレンス 部品 留守番中に、買い物や事務作業 部品 子どもたちを迎えにいって、帰宅 部品 宿題の指導 部品 お風呂タイム 部品 夕食 部品 ゲームの時間(自由時間) 部品 おやすみなさい 部品 勤務システムと宿直 部品 お誕生日会 部品 お小遣い 部品 季節ごとの催し物 部品 健康診断 部品 建設基礎と骨格 部品 外観 部品 子供たちの部屋 部品 職員用スペース 部品 居間と食堂 部品 お風呂 部品 トイレ 部品 宿直室 部品 お台所 部品 悩み相談室 部品 孤児院の防犯カメラ 部品 孤児院に図書室は必要か。 部品 蔵書の特色 部品 子供たちの知る権利を守る 部品 勉強、読書の場所として 部品 蔵書の管理、保存 部品 おすすめ紹介 部品 読書、勉強スペース 部品 貸出カウンター 部品 家庭に代わる子どもたちの家 部品 普通の暮らしを目指す 部品 家庭に近い環境を目指して 部品 家庭を目指す 部品 国境なき孤児院職員になるためには 部品 どんなことをするのか。 部品 職員の働きぶり紹介 部品 指導も仕事 部品 心のケア 部品 里親支援相談員の仕事 部品 栄養バランスも考える 部品 一緒にいる 部品 試される 提出書式 インポート用定義データ 部品構造 大部品 国境なき孤児院(施設) RD 58 評価値 10大部品 国境なき孤児院の概要 RD 3 評価値 2部品 孤児院とは 部品 由来 部品 所在地 大部品 理念 RD 3 評価値 2部品 全ての子供を育む 部品 社会的養護の一助として 部品 絶対に暴力を、言葉の暴力も。振るわない 大部品 誰を守るのか RD 2 評価値 1部品 子供が未来を選べるように 部品 どんな子供を守るのか 大部品 孤児院での生活 RD 18 評価値 7大部品 基本的な一日の過ごし方 RD 14 評価値 6部品 起床と準備体操 部品 朝食を食べる。 部品 登校に付き添う 部品 学校で過ごす 部品 小さい子たちのお昼寝の時間 部品 職員たちのカンファレンス 部品 留守番中に、買い物や事務作業 部品 子どもたちを迎えにいって、帰宅 部品 宿題の指導 部品 お風呂タイム 部品 夕食 部品 ゲームの時間(自由時間) 部品 おやすみなさい 部品 勤務システムと宿直 大部品 色々なイベント RD 4 評価値 3部品 お誕生日会 部品 お小遣い 部品 季節ごとの催し物 部品 健康診断 大部品 施設内容 RD 19 評価値 7大部品 建物としての設備 RD 11 評価値 5部品 建設基礎と骨格 部品 外観 部品 子供たちの部屋 部品 職員用スペース 部品 居間と食堂 部品 お風呂 部品 トイレ 部品 宿直室 部品 お台所 部品 悩み相談室 部品 孤児院の防犯カメラ 大部品 孤児院内図書室 RD 8 評価値 5大部品 孤児院図書室の概要 RD 2 評価値 1部品 孤児院に図書室は必要か。 部品 蔵書の特色 大部品 目的 RD 2 評価値 1部品 子供たちの知る権利を守る 部品 勉強、読書の場所として 大部品 蔵書 RD 2 評価値 1部品 蔵書の管理、保存 部品 おすすめ紹介 大部品 図書室内設備 RD 2 評価値 1部品 読書、勉強スペース 部品 貸出カウンター 大部品 孤児院の機能 RD 13 評価値 6大部品 普通の暮らし RD 4 評価値 3部品 家庭に代わる子どもたちの家 部品 普通の暮らしを目指す 部品 家庭に近い環境を目指して 部品 家庭を目指す 大部品 孤児院で働く職員たちの仕事紹介 RD 9 評価値 5大部品 通常の勤務 RD 7 評価値 4部品 国境なき孤児院職員になるためには 部品 どんなことをするのか。 部品 職員の働きぶり紹介 部品 指導も仕事 部品 心のケア 部品 里親支援相談員の仕事 部品 栄養バランスも考える 大部品 孤児院に入りたての子への配慮 RD 2 評価値 1部品 一緒にいる 部品 試される 部品定義 部品 孤児院とは 国境なき医師団が社会的弱者救済のために行っている施策の一環として建設される児童福祉施設。 「保護者のない児童、虐待されている児童、そして環境上擁護を要する児童を保護、擁護する。また、あわせて退所した者の相談を受け、自立の援助を行うことを目的とする施設である」 部品 由来 国境なき孤児院は国境なき医師団と、和錆の個人活動で得られた利益を利用して整備された。 孤児院が作られることになった理由だが、医師団の活動中に医師や和錆本人が、各国で得られた情報から、 同業の職業間で需要の不均衡が見られ、経済格差などの問題から社会的危機が予想されると感じ、 これで弱者が、特に子供の未来が奪われることがあってはならないと和錆と医師たちが奮起したためである。 部品 所在地 本部は国境なき医師団に併設されており、加入藩国各国にも支部として孤児院を開設している。各支部で状況に合わせて物資の融通なども行っている。 部品 全ての子供を育む 保護者がいなかったり、 保護者の適切な養育を受けられない子供たちを擁護し、 退院に向けた相談支援、自立の援助を行うのが使命である。 部品 社会的養護の一助として 子供たちを公的責任のもとで保護、養育するとともに、その家庭を支援する仕組みを社会的養護と呼ぶ。 国境なき孤児院はこの社会的養護の仕組みの一部となり、一助となるために設立された。 部品 絶対に暴力を、言葉の暴力も。振るわない 子供にどれだけ非があっても、絶対に暴力をふるってはならない。当たり前のことだがあえて理念に記入する。 「全国の劣悪教師が聞いたら、泣いて喜ぶ言葉だな。却下だ。」 「信頼関係がない状態でそんなことをしても、その子の反抗心やら恐怖心を育てるだけだ。」 「そして、信頼関係を育てられたなら、別に暴力をふるう必要はない。話せばわかるだろう?」 当たり前のことだ。 部品 子供が未来を選べるように 子どもたちが未来を自分の力で掴み取れるように、それが国境なき孤児院の基本理念である。 支援をして、物やお金を単に与える一方通行の支援は簡単で、短期的に良い結果を得ることができるが、 漫然と支援を行い続ければ必ず依存が発生してしまう。 その支援がいつか途切れた時、依存していた人は、特に子供は生活することができなくなってしまう。 子供が健やかに暮らすことができ、そして最終的には施設から歩きだし、 自分で人生の問題を解決していける能力を得てもらうことが重要だと考えている。 部品 どんな子供を守るのか 国境なき医師団が擁護を行う対象としている児童の定義は以下の通りである。 父母と死別した児童 父母に遺棄された児童 父母の行方不明、長期入院、拘禁、離婚、再婚、心身障害などで家庭環境不良の児童 保護者がいても児童虐待を受けている児童 部品 起床と準備体操 子どもたちは大体6時半に起床する。 国境なき孤児院では藩国に適切な学校がある場合はそこに通って学んでもらうため、このくらいの時間には起きる必要がある。 眠る子供達はカワイイが、元気よく起こして皆で笑顔で挨拶。準備体操をして朝ごはんだ。 部品 朝食を食べる。 さて、7時には朝食を食べなければならない。 孤児院の職員が、その藩国の文化と、子どもたちの栄養状況に配慮した食事を作る。 例えば東国ではお味噌汁とご飯と焼鮭とかだ。 しっかり食べて、元気よく学校や幼稚園へ送り出す。 部品 登校に付き添う 「行ってきます!」とみなで元気よく、それぞれの学び舎へ集団登校する。 治安が良ければばらばらに行ってもらうこともあるが、なかなかそうもいかない。 職員が付き添って、子どもたちが学び舎に入っていくのを見届ける。 部品 学校で過ごす それぞれの学び舎で過ごす。学校で感じた悩みや、学力の遅れや、感じた夢など、子供たちが自然に話してくれるように職員達は毎日根気強く頑張るのである。 部品 小さい子たちのお昼寝の時間 まだ学校に通わないような年齢の子たちには昼食を皆で食べた後、お昼寝が必要だ。 どんな子も寝ている時は天使そのものの顔である。かわいい。 部品 職員たちのカンファレンス 小さい子がお昼寝して、子どもたちが学校にいっているわずかな間に、孤児院の運営や、 子どもたちの暮らしぶり、悩みや問題の解決についてカンファレンスを行う。 毎日かならず行うことで問題を放置しない。毎日同じではいずれ組織は崩壊してしまうのだ。 部品 留守番中に、買い物や事務作業 カンファレンス終了後は子どもたちに必要な日用品や食料など、孤児院に必要なものを買い物にいったり、 忙しいときはなかなかできない事務作業を行ったりする。 子供達はみな元気なのでなかなか書類仕事は片手間では済まない。書類仕事は習慣化して一気に済ませよう。 部品 子どもたちを迎えにいって、帰宅 夕方には子どもたちの学校が終わる。小さい子達は迎えにいって、集団下校する。 部活の子がいる場合はもちろんそれを尊重する。遅くなるようなら、連絡してもらって迎えに行く。 部品 宿題の指導 将来自分の力で行きていくために、宿題をサボっちゃいかん。なので宿題タイムを設ける。 なんでも教えてあげたりせず、子どもたちが自主的に勉強して、職員は質問に答えたり、 あくまで補助する。 部品 お風呂タイム 職員さんたちと順番でお風呂にはいる。気持ちいい。 子どもたちと他愛のない話や、時には悩み事を聞いたりしながら、衛生状況も悪くならないように気を使う。 ちゃんと足の裏も洗うんだぞー。 部品 夕食 今日はこんなことがあったんだよ!という話でにぎわう夕食。子供同士の会話に耳を傾け、細かな点に気を配る。 ふとしたところに深い悩みがあったりするのだから。 夕食作りには希望した子供は参加してもいい。自炊スキルは大事だ。 皆で作った手料理は結構おいしいぞ。 部品 ゲームの時間(自由時間) 皆が好きなことをして遊ぶ。 国境なき孤児院は結構独自のゲームを多く置いている。 ワンス・ア◯ン・ア・タイムだとか、ノ◯だとか、ニ◯トだとかのルールを和錆がオマージュして手作りで置いているのだ。 もちろんゲームは強制ではない。 本が読みたい子は本を読みに図書室に借りに行って良いし、絵を描いたりもいいだろう。 好きなことをやることは良いことだ。夢につながる。 部品 おやすみなさい 小さい子から順番に、健康に害のない範囲でおやすみなさいをする。 不安な子には添い寝をしてあげたり、絵本を読んであげたりもする。 たくさん寝て、明日またたくさん遊ぼう。 職員たちはそのあとも少し仕事をして、最後に寝る。おやすみなさい。 部品 勤務システムと宿直 職員たちはもちろん24時間働くわけにはいかないので、午前中、午後、宿直担当で勤務がわかれていて、それぞれ合間に引き継ぎをしながら子供たちの世話をしている。 なお、宿直中に犯罪が多いという傾向から、国境なき孤児院では宿直担当も厚めに人員を配置している。 部品 お誕生日会 孤児院の子供たちの誕生日はきちんとお祝いをしてあげる。いつものデザートより特別なお菓子(ケーキとか!)を食べたりもいいだろう。歯はちゃんと磨こうね。 誕生日プレゼントもきちんとあるよ。 なお、大人の事情的にもきちんと誕生日用の予算は経費として計算されている。 部品 お小遣い 子供たちはある程度好きなものが買えるように、その藩国で常識的な範囲でお小遣いが毎月与えられる。 少しづつ貯めて好きなものを買ってもいいだろう。 部品 季節ごとの催し物 藩国独自の祝日や習慣もきちんと調べて、孤児院でも行うようにする。国でお祭りがあれば孤児院のみんなで職員と一緒に楽しむのもいいだろう。 部品 健康診断 国境なき孤児院では学校とは別にきちんと健康診断を行い、児童の健康に配慮を行う。そこは母体を国境なき医師団に持つ強みである。 検査の結果子供たちが病気があれば医師団の医師が、場合によっては和錆がぶっとんでくるぞ。 部品 建設基礎と骨格 それぞれの藩国の安全基準を遵守した強度のある基礎と骨格で建築を行う。技術レベルの高い西国であったら普通に鉄筋コンクリートである。 なお、安全基準がないからといってボロボロの建物を建てたりはしない。ない場合は医師団本部の判断で安全と判断できる強度の建物を建てる 部品 外観 外観はそれぞれの藩国の文化的背景に合わせて整備され、地域社会に溶け込めるようにする。 というか安全基準をきちんと満たしていれば普通に借家もありである。 部品 子供たちの部屋 藩国ごとに異なるが基本的には2~3人部屋になってしまう。経費も無限にあるわけではないので悔しいけれど仕方がない。 いや、基本的に仲良しだから問題はないが、一人になる時間が欲しいときもあるだろう。そんな時には図書室とかがいいかもしれない。 部品 職員用スペース 事務仕事をやったり、カンファレンスや引継ぎ、業務上の相談などをやるためのスペース。学校でいえば職員室のような感じだ。 部品 居間と食堂 みなが集まってゲームをやったりする居間と、食事をするための食堂。子供たちがいるときはいつもにぎやかだ。人の行き来が激しいので転んでけがをしないよう、角のとがった家具は置かないなどいろいろ配慮されている。 部品 お風呂 職員や子供たちが入るお風呂。大人でも5,6人はは入れる大型浴槽だ。生活様式的に認められる藩国ではシャワーもあるぞ。 共用の石鹸やシャンプーもきちんとある。 お風呂は命の洗濯だ。しっかり浸かって疲れを取ろう。 部品 トイレ トイレの管理はとても大事だ。衛生上問題がないように、ここの清掃はかなり重視されている。掃除しやすく、清潔に保てるような形式で設置されている。 部品 宿直室 職員さんたちが宿直するための部屋。犯罪はどうしても夜間に多い傾向があり、国境なき孤児院では夜間に職員たちが形式上でなくきちんと宿直できるように、きちんとした生活設備として宿直室を整備している。 部品 お台所 料理は楽しい。各国の文化に対応した調理器具がそろっている。量を一度に楽に作れるように、大型の調理器具と設備がそろっているぞ。 料理は火力!で化学!でもある。職員や、職員の指導を受けて趣味で料理の練習をしている子供たちが効率よく楽しく料理できるように、整理されて、かつ広めにスペースがとられている。 なお燃料は低物理国では薪。普通にガスがある国ではガスコンロを使う。 部品 悩み相談室 子供が職員さんに、他の子供たちに聞かれたくない悩みを相談するための個室。人間なんだから、皆がいるところでは告白しにくい悩みは必ずある。そんなときにじっくり悩み相談を受けるための落ち着く部屋は必要だ。 部品 孤児院の防犯カメラ 子供たちに危険が迫った時に通報が行われる防犯カメラ。防疫研究所にあるものと同じで必要に応じて藩国警察や、危険度が高い場合は宰相府からの派遣があることもある。 部品 孤児院に図書室は必要か。 孤児院に図書室は必ずしも必要ないのではないだろうか。 しかし、和錆たっての希望で図書室は孤児院内に整備されることになった。 どの藩国でも利用しやすい図書館が近くにあるとは限らないし、そのせいで子供たちに学びの機会を失ってほしくないからだ。 部品 蔵書の特色 小さい子向けの児童書、児童向け学習書もきちんとあるが、普通の知識本も多い。 そこは必ずしも子供を子供扱いしないでいいのではないだろうかという考えによる。 和錆の個人的趣味で漫画だとか、おすすめの小説も蔵書されている。 部品 子供たちの知る権利を守る 図書室は学校でもそうだが、子供たちの知る権利を守るためにある。本は素晴らしい。いろいろな知識が詰まっていて、そこにはきっと子供たちの夢やほしいものを得るための方法もあるだろう。 部品 勉強、読書の場所として 図書室では静かに。下校時間後孤児院は騒がしくなる。図書室でだけは静かに。それがルールだ。落ち着いて本を読みたいとき、勉強をしたいときに、子供たちの部屋では集中できないときもある。 静かに学んだり、楽しんだりできる場は重要だ。 部品 蔵書の管理、保存 図書室には様々な分野の蔵書が収められている。子供たちは特に扱いが荒いので部屋にはいろいろ優しく張り紙がしてある。みんなの本は大事にしなきゃいかんよね。 とはいえ、本格的な管理保存は職員が交代でおこなっている。 部品 おすすめ紹介 職員さんたちに聞けば、知りたい分野のおすすめの本を教えてくれる。それ以外でも、月代わりくらいで今月おすすめの本という感じで蔵書の案内が行われている。 部品 読書、勉強スペース 静かに本を読めるようにカウンター式の読書スペースがある。ここなら静かに勉強もできる。 また、小さい子が本を読みやすく、転んでも危なくないように円卓状のテーブルも用意されている。 部品 貸出カウンター 本を図書室の外に持ち出す場合は職員さんに確認と、図書カードへの記入が必要だ。基本的に孤児院の外には持って行ってはいけないが、そこは要相談だ。 部品 家庭に代わる子どもたちの家 国境なき医師団が整備したり、買い取った民家やアパートなどを利用したグループホームが構成されている。 これが、家庭に代わる子どもたちの家である。 部品 普通の暮らしを目指す 孤児院での生活は特別であってはいけない。 おはようの挨拶で一日をはじめて、朝ごはんを食べて、歯磨きして学び舎に向かう。 学校では勉強が終わったら通常と同じようにクラブ活動をしたり、友達と遊んだりして、 帰ってきたら宿題したり、読書をしたりゲームをやったり。 おいしい夕食を食べて、楽しく過ごして、おやすみ、と暖かい布団で眠る。 そんな「普通のせいかつ」こそを目標としている。 部品 家庭に近い環境を目指して 国境なき孤児院では現在は大きい孤児院を現在は運営しているが、将来的にはより小さい、少人数グループでの生活を基本とする、小規模な施設の運用も積極的に行うよう計画している。 最終的には、一つ一つの施設は一個の家庭のように少ないというのが目指しているゴールだ。 各地域の治安状況や運営状況に応じて、徐々に小さい孤児院も作っていければいいと和錆は考えている。 部品 家庭を目指す 孤児院の子供たちにとって、国境なき孤児院は日々生活する「家」そのものであり、 ともに過ごす職員は家族のような存在である。 職員にとっても、孤児院は職場であり、家であり、自分が子供に寄り添う一人の養育者であるという自覚が必要である。 部品 国境なき孤児院職員になるためには 国境なき医師団が孤児院のために主催している保育士養成コースを受講して修了する、 もしくは各藩国の大学、短期大学、専門学校において、保育士養成に関する所定の過程・科目を履修して卒業する。 以上のどちらかを達成の上で、国境なき孤児院の保育士試験に合格したもの。 保育士試験では児童養育能力だけではなく、家族の一員として根気強く子供に寄り添える倫理観も試験と面接で審査される。 部品 どんなことをするのか。 子供たちの保護者に代わって、子供たちの養育を行う。子供たちにとって最も身近な存在で、父や母、兄や姉のような存在として、子供たちに寄り添い、生活を支援する。 部品 職員の働きぶり紹介 具体的には具体的にはこんなことをする。 朝早く、 6時には施設に出勤して夜勤の保育士と交代する。そして子どもたちの起床を促す。 7時には子どもたちと一緒に朝食を食べる。 7時半に子どもたちを学校へ送り出す。 8時半ごろには幼稚園などに小さい児童を送り出す 9時から一度休憩。一息つく。 10時から買い物と事務作業。部屋の片付け。買い物は子どもたちに必要なものを買いに行ったりする。 12時に昼食。子供の成長にあわせた献立を栄養士が考えている。 13時からお昼寝。保育士のではない。小さい子供や、赤ちゃんのだ。 14時に午後勤務の保育士と打ち合わせして引き継ぎをし、帰宅。 なかなか大変だ。 なお、午後や夜勤も同じように子どもたちの生活に寄り添った仕事を行う。 部品 指導も仕事 子供たちの家族として、身の回りの世話をするだけではいけない。将来自立できるよう、家族なら子供たちを思えばこそ、そう考えるはずだ。 職員は子供にとって最も利益となることを考え、アドバイスを行う。 部品 心のケア 虐待等を受けた子どもたちに、遊戯療法やカウンセリングなどの心理療法を実施して、 心理的困難の改善や、安心感・安全感の再形成、人間関係の修正等の支援を行う。 また、心理面から他の職員へ助言したりもする。 これは職員の中でも、心理療法担当職員が行う。 心理療法担当職員になるには、大学で心理学を専修等して卒業し、 心理療法の技術を有する者として認められるか、国境なき医師団で活動し、医師団から認められた医師である必要がある。 部品 里親支援相談員の仕事 孤児院の職員や地域の里親会等と連携して、里親の開拓や里親に対する研修、里親家庭の相談対応など、 里親を支援し施設と里親をつなぐ役割を果たす。 孤児院の児童、その人生にとって前向きな意味がある里親を探すために、日夜奮闘している。 部品 栄養バランスも考える 個々の子どもたちの身体の状況や栄養状態等に応じて、 おいしく栄養バランスのとれた献立や食事を提供し、調理員や保育士・児童指導員と連携して、 子どもたちの健やかな成長を支援する。 部品 一緒にいる 孤児院に入ることになる児童にはそれぞれ、多かれ少なかれいろいろな理由がある。大人全体に不信感がる子供も当然いる。 まずは子供に付き添い、身の回りの世話を懸命にして、行動で誠意を示すことが必要だ。 部品 試される 過去の大変な経験から、子供は様々な方法で大人を試したりもする。心無い言葉をいったり、理不尽なことをすることもある。 それでもその子を受け入れる。何があっても、ここがその子にとっての家になるよう、子供に試され、子供とともに乗り越えてこそ、その先に信頼が築かれる。 提出書式 大部品 国境なき孤児院(施設) RD 58 評価値 10 -大部品 国境なき孤児院の概要 RD 3 評価値 2 --部品 孤児院とは --部品 由来 --部品 所在地 -大部品 理念 RD 3 評価値 2 --部品 全ての子供を育む --部品 社会的養護の一助として --部品 絶対に暴力を、言葉の暴力も。振るわない -大部品 誰を守るのか RD 2 評価値 1 --部品 子供が未来を選べるように --部品 どんな子供を守るのか -大部品 孤児院での生活 RD 18 評価値 7 --大部品 基本的な一日の過ごし方 RD 14 評価値 6 ---部品 起床と準備体操 ---部品 朝食を食べる。 ---部品 登校に付き添う ---部品 学校で過ごす ---部品 小さい子たちのお昼寝の時間 ---部品 職員たちのカンファレンス ---部品 留守番中に、買い物や事務作業 ---部品 子どもたちを迎えにいって、帰宅 ---部品 宿題の指導 ---部品 お風呂タイム ---部品 夕食 ---部品 ゲームの時間(自由時間) ---部品 おやすみなさい ---部品 勤務システムと宿直 --大部品 色々なイベント RD 4 評価値 3 ---部品 お誕生日会 ---部品 お小遣い ---部品 季節ごとの催し物 ---部品 健康診断 -大部品 施設内容 RD 19 評価値 7 --大部品 建物としての設備 RD 11 評価値 5 ---部品 建設基礎と骨格 ---部品 外観 ---部品 子供たちの部屋 ---部品 職員用スペース ---部品 居間と食堂 ---部品 お風呂 ---部品 トイレ ---部品 宿直室 ---部品 お台所 ---部品 悩み相談室 ---部品 孤児院の防犯カメラ --大部品 孤児院内図書室 RD 8 評価値 5 ---大部品 孤児院図書室の概要 RD 2 評価値 1 ----部品 孤児院に図書室は必要か。 ----部品 蔵書の特色 ---大部品 目的 RD 2 評価値 1 ----部品 子供たちの知る権利を守る ----部品 勉強、読書の場所として ---大部品 蔵書 RD 2 評価値 1 ----部品 蔵書の管理、保存 ----部品 おすすめ紹介 ---大部品 図書室内設備 RD 2 評価値 1 ----部品 読書、勉強スペース ----部品 貸出カウンター -大部品 孤児院の機能 RD 13 評価値 6 --大部品 普通の暮らし RD 4 評価値 3 ---部品 家庭に代わる子どもたちの家 ---部品 普通の暮らしを目指す ---部品 家庭に近い環境を目指して ---部品 家庭を目指す --大部品 孤児院で働く職員たちの仕事紹介 RD 9 評価値 5 ---大部品 通常の勤務 RD 7 評価値 4 ----部品 国境なき孤児院職員になるためには ----部品 どんなことをするのか。 ----部品 職員の働きぶり紹介 ----部品 指導も仕事 ----部品 心のケア ----部品 里親支援相談員の仕事 ----部品 栄養バランスも考える ---大部品 孤児院に入りたての子への配慮 RD 2 評価値 1 ----部品 一緒にいる ----部品 試される 部品 孤児院とは 国境なき医師団が社会的弱者救済のために行っている施策の一環として建設される児童福祉施設。 「保護者のない児童、虐待されている児童、そして環境上擁護を要する児童を保護、擁護する。また、あわせて退所した者の相談を受け、自立の援助を行うことを目的とする施設である」 部品 由来 国境なき孤児院は国境なき医師団と、和錆の個人活動で得られた利益を利用して整備された。 孤児院が作られることになった理由だが、医師団の活動中に医師や和錆本人が、各国で得られた情報から、 同業の職業間で需要の不均衡が見られ、経済格差などの問題から社会的危機が予想されると感じ、 これで弱者が、特に子供の未来が奪われることがあってはならないと和錆と医師たちが奮起したためである。 部品 所在地 本部は国境なき医師団に併設されており、加入藩国各国にも支部として孤児院を開設している。各支部で状況に合わせて物資の融通なども行っている。 部品 全ての子供を育む 保護者がいなかったり、 保護者の適切な養育を受けられない子供たちを擁護し、 退院に向けた相談支援、自立の援助を行うのが使命である。 部品 社会的養護の一助として 子供たちを公的責任のもとで保護、養育するとともに、その家庭を支援する仕組みを社会的養護と呼ぶ。 国境なき孤児院はこの社会的養護の仕組みの一部となり、一助となるために設立された。 部品 絶対に暴力を、言葉の暴力も。振るわない 子供にどれだけ非があっても、絶対に暴力をふるってはならない。当たり前のことだがあえて理念に記入する。 「全国の劣悪教師が聞いたら、泣いて喜ぶ言葉だな。却下だ。」 「信頼関係がない状態でそんなことをしても、その子の反抗心やら恐怖心を育てるだけだ。」 「そして、信頼関係を育てられたなら、別に暴力をふるう必要はない。話せばわかるだろう?」 当たり前のことだ。 部品 子供が未来を選べるように 子どもたちが未来を自分の力で掴み取れるように、それが国境なき孤児院の基本理念である。 支援をして、物やお金を単に与える一方通行の支援は簡単で、短期的に良い結果を得ることができるが、 漫然と支援を行い続ければ必ず依存が発生してしまう。 その支援がいつか途切れた時、依存していた人は、特に子供は生活することができなくなってしまう。 子供が健やかに暮らすことができ、そして最終的には施設から歩きだし、 自分で人生の問題を解決していける能力を得てもらうことが重要だと考えている。 部品 どんな子供を守るのか 国境なき医師団が擁護を行う対象としている児童の定義は以下の通りである。 父母と死別した児童 父母に遺棄された児童 父母の行方不明、長期入院、拘禁、離婚、再婚、心身障害などで家庭環境不良の児童 保護者がいても児童虐待を受けている児童 部品 起床と準備体操 子どもたちは大体6時半に起床する。 国境なき孤児院では藩国に適切な学校がある場合はそこに通って学んでもらうため、このくらいの時間には起きる必要がある。 眠る子供達はカワイイが、元気よく起こして皆で笑顔で挨拶。準備体操をして朝ごはんだ。 部品 朝食を食べる。 さて、7時には朝食を食べなければならない。 孤児院の職員が、その藩国の文化と、子どもたちの栄養状況に配慮した食事を作る。 例えば東国ではお味噌汁とご飯と焼鮭とかだ。 しっかり食べて、元気よく学校や幼稚園へ送り出す。 部品 登校に付き添う 「行ってきます!」とみなで元気よく、それぞれの学び舎へ集団登校する。 治安が良ければばらばらに行ってもらうこともあるが、なかなかそうもいかない。 職員が付き添って、子どもたちが学び舎に入っていくのを見届ける。 部品 学校で過ごす それぞれの学び舎で過ごす。学校で感じた悩みや、学力の遅れや、感じた夢など、子供たちが自然に話してくれるように職員達は毎日根気強く頑張るのである。 部品 小さい子たちのお昼寝の時間 まだ学校に通わないような年齢の子たちには昼食を皆で食べた後、お昼寝が必要だ。 どんな子も寝ている時は天使そのものの顔である。かわいい。 部品 職員たちのカンファレンス 小さい子がお昼寝して、子どもたちが学校にいっているわずかな間に、孤児院の運営や、 子どもたちの暮らしぶり、悩みや問題の解決についてカンファレンスを行う。 毎日かならず行うことで問題を放置しない。毎日同じではいずれ組織は崩壊してしまうのだ。 部品 留守番中に、買い物や事務作業 カンファレンス終了後は子どもたちに必要な日用品や食料など、孤児院に必要なものを買い物にいったり、 忙しいときはなかなかできない事務作業を行ったりする。 子供達はみな元気なのでなかなか書類仕事は片手間では済まない。書類仕事は習慣化して一気に済ませよう。 部品 子どもたちを迎えにいって、帰宅 夕方には子どもたちの学校が終わる。小さい子達は迎えにいって、集団下校する。 部活の子がいる場合はもちろんそれを尊重する。遅くなるようなら、連絡してもらって迎えに行く。 部品 宿題の指導 将来自分の力で行きていくために、宿題をサボっちゃいかん。なので宿題タイムを設ける。 なんでも教えてあげたりせず、子どもたちが自主的に勉強して、職員は質問に答えたり、 あくまで補助する。 部品 お風呂タイム 職員さんたちと順番でお風呂にはいる。気持ちいい。 子どもたちと他愛のない話や、時には悩み事を聞いたりしながら、衛生状況も悪くならないように気を使う。 ちゃんと足の裏も洗うんだぞー。 部品 夕食 今日はこんなことがあったんだよ!という話でにぎわう夕食。子供同士の会話に耳を傾け、細かな点に気を配る。 ふとしたところに深い悩みがあったりするのだから。 夕食作りには希望した子供は参加してもいい。自炊スキルは大事だ。 皆で作った手料理は結構おいしいぞ。 部品 ゲームの時間(自由時間) 皆が好きなことをして遊ぶ。 国境なき孤児院は結構独自のゲームを多く置いている。 ワンス・ア◯ン・ア・タイムだとか、ノ◯だとか、ニ◯トだとかのルールを和錆がオマージュして手作りで置いているのだ。 もちろんゲームは強制ではない。 本が読みたい子は本を読みに図書室に借りに行って良いし、絵を描いたりもいいだろう。 好きなことをやることは良いことだ。夢につながる。 部品 おやすみなさい 小さい子から順番に、健康に害のない範囲でおやすみなさいをする。 不安な子には添い寝をしてあげたり、絵本を読んであげたりもする。 たくさん寝て、明日またたくさん遊ぼう。 職員たちはそのあとも少し仕事をして、最後に寝る。おやすみなさい。 部品 勤務システムと宿直 職員たちはもちろん24時間働くわけにはいかないので、午前中、午後、宿直担当で勤務がわかれていて、それぞれ合間に引き継ぎをしながら子供たちの世話をしている。 なお、宿直中に犯罪が多いという傾向から、国境なき孤児院では宿直担当も厚めに人員を配置している。 部品 お誕生日会 孤児院の子供たちの誕生日はきちんとお祝いをしてあげる。いつものデザートより特別なお菓子(ケーキとか!)を食べたりもいいだろう。歯はちゃんと磨こうね。 誕生日プレゼントもきちんとあるよ。 なお、大人の事情的にもきちんと誕生日用の予算は経費として計算されている。 部品 お小遣い 子供たちはある程度好きなものが買えるように、その藩国で常識的な範囲でお小遣いが毎月与えられる。 少しづつ貯めて好きなものを買ってもいいだろう。 部品 季節ごとの催し物 藩国独自の祝日や習慣もきちんと調べて、孤児院でも行うようにする。国でお祭りがあれば孤児院のみんなで職員と一緒に楽しむのもいいだろう。 部品 健康診断 国境なき孤児院では学校とは別にきちんと健康診断を行い、児童の健康に配慮を行う。そこは母体を国境なき医師団に持つ強みである。 検査の結果子供たちが病気があれば医師団の医師が、場合によっては和錆がぶっとんでくるぞ。 部品 建設基礎と骨格 それぞれの藩国の安全基準を遵守した強度のある基礎と骨格で建築を行う。技術レベルの高い西国であったら普通に鉄筋コンクリートである。 なお、安全基準がないからといってボロボロの建物を建てたりはしない。ない場合は医師団本部の判断で安全と判断できる強度の建物を建てる 部品 外観 外観はそれぞれの藩国の文化的背景に合わせて整備され、地域社会に溶け込めるようにする。 というか安全基準をきちんと満たしていれば普通に借家もありである。 部品 子供たちの部屋 藩国ごとに異なるが基本的には2~3人部屋になってしまう。経費も無限にあるわけではないので悔しいけれど仕方がない。 いや、基本的に仲良しだから問題はないが、一人になる時間が欲しいときもあるだろう。そんな時には図書室とかがいいかもしれない。 部品 職員用スペース 事務仕事をやったり、カンファレンスや引継ぎ、業務上の相談などをやるためのスペース。学校でいえば職員室のような感じだ。 部品 居間と食堂 みなが集まってゲームをやったりする居間と、食事をするための食堂。子供たちがいるときはいつもにぎやかだ。人の行き来が激しいので転んでけがをしないよう、角のとがった家具は置かないなどいろいろ配慮されている。 部品 お風呂 職員や子供たちが入るお風呂。大人でも5,6人はは入れる大型浴槽だ。生活様式的に認められる藩国ではシャワーもあるぞ。 共用の石鹸やシャンプーもきちんとある。 お風呂は命の洗濯だ。しっかり浸かって疲れを取ろう。 部品 トイレ トイレの管理はとても大事だ。衛生上問題がないように、ここの清掃はかなり重視されている。掃除しやすく、清潔に保てるような形式で設置されている。 部品 宿直室 職員さんたちが宿直するための部屋。犯罪はどうしても夜間に多い傾向があり、国境なき孤児院では夜間に職員たちが形式上でなくきちんと宿直できるように、きちんとした生活設備として宿直室を整備している。 部品 お台所 料理は楽しい。各国の文化に対応した調理器具がそろっている。量を一度に楽に作れるように、大型の調理器具と設備がそろっているぞ。 料理は火力!で化学!でもある。職員や、職員の指導を受けて趣味で料理の練習をしている子供たちが効率よく楽しく料理できるように、整理されて、かつ広めにスペースがとられている。 なお燃料は低物理国では薪。普通にガスがある国ではガスコンロを使う。 部品 悩み相談室 子供が職員さんに、他の子供たちに聞かれたくない悩みを相談するための個室。人間なんだから、皆がいるところでは告白しにくい悩みは必ずある。そんなときにじっくり悩み相談を受けるための落ち着く部屋は必要だ。 部品 孤児院の防犯カメラ 子供たちに危険が迫った時に通報が行われる防犯カメラ。防疫研究所にあるものと同じで必要に応じて藩国警察や、危険度が高い場合は宰相府からの派遣があることもある。 部品 孤児院に図書室は必要か。 孤児院に図書室は必ずしも必要ないのではないだろうか。 しかし、和錆たっての希望で図書室は孤児院内に整備されることになった。 どの藩国でも利用しやすい図書館が近くにあるとは限らないし、そのせいで子供たちに学びの機会を失ってほしくないからだ。 部品 蔵書の特色 小さい子向けの児童書、児童向け学習書もきちんとあるが、普通の知識本も多い。 そこは必ずしも子供を子供扱いしないでいいのではないだろうかという考えによる。 和錆の個人的趣味で漫画だとか、おすすめの小説も蔵書されている。 部品 子供たちの知る権利を守る 図書室は学校でもそうだが、子供たちの知る権利を守るためにある。本は素晴らしい。いろいろな知識が詰まっていて、そこにはきっと子供たちの夢やほしいものを得るための方法もあるだろう。 部品 勉強、読書の場所として 図書室では静かに。下校時間後孤児院は騒がしくなる。図書室でだけは静かに。それがルールだ。落ち着いて本を読みたいとき、勉強をしたいときに、子供たちの部屋では集中できないときもある。 静かに学んだり、楽しんだりできる場は重要だ。 部品 蔵書の管理、保存 図書室には様々な分野の蔵書が収められている。子供たちは特に扱いが荒いので部屋にはいろいろ優しく張り紙がしてある。みんなの本は大事にしなきゃいかんよね。 とはいえ、本格的な管理保存は職員が交代でおこなっている。 部品 おすすめ紹介 職員さんたちに聞けば、知りたい分野のおすすめの本を教えてくれる。それ以外でも、月代わりくらいで今月おすすめの本という感じで蔵書の案内が行われている。 部品 読書、勉強スペース 静かに本を読めるようにカウンター式の読書スペースがある。ここなら静かに勉強もできる。 また、小さい子が本を読みやすく、転んでも危なくないように円卓状のテーブルも用意されている。 部品 貸出カウンター 本を図書室の外に持ち出す場合は職員さんに確認と、図書カードへの記入が必要だ。基本的に孤児院の外には持って行ってはいけないが、そこは要相談だ。 部品 家庭に代わる子どもたちの家 国境なき医師団が整備したり、買い取った民家やアパートなどを利用したグループホームが構成されている。 これが、家庭に代わる子どもたちの家である。 部品 普通の暮らしを目指す 孤児院での生活は特別であってはいけない。 おはようの挨拶で一日をはじめて、朝ごはんを食べて、歯磨きして学び舎に向かう。 学校では勉強が終わったら通常と同じようにクラブ活動をしたり、友達と遊んだりして、 帰ってきたら宿題したり、読書をしたりゲームをやったり。 おいしい夕食を食べて、楽しく過ごして、おやすみ、と暖かい布団で眠る。 そんな「普通のせいかつ」こそを目標としている。 部品 家庭に近い環境を目指して 国境なき孤児院では現在は大きい孤児院を現在は運営しているが、将来的にはより小さい、少人数グループでの生活を基本とする、小規模な施設の運用も積極的に行うよう計画している。 最終的には、一つ一つの施設は一個の家庭のように少ないというのが目指しているゴールだ。 各地域の治安状況や運営状況に応じて、徐々に小さい孤児院も作っていければいいと和錆は考えている。 部品 家庭を目指す 孤児院の子供たちにとって、国境なき孤児院は日々生活する「家」そのものであり、 ともに過ごす職員は家族のような存在である。 職員にとっても、孤児院は職場であり、家であり、自分が子供に寄り添う一人の養育者であるという自覚が必要である。 部品 国境なき孤児院職員になるためには 国境なき医師団が孤児院のために主催している保育士養成コースを受講して修了する、 もしくは各藩国の大学、短期大学、専門学校において、保育士養成に関する所定の過程・科目を履修して卒業する。 以上のどちらかを達成の上で、国境なき孤児院の保育士試験に合格したもの。 保育士試験では児童養育能力だけではなく、家族の一員として根気強く子供に寄り添える倫理観も試験と面接で審査される。 部品 どんなことをするのか。 子供たちの保護者に代わって、子供たちの養育を行う。子供たちにとって最も身近な存在で、父や母、兄や姉のような存在として、子供たちに寄り添い、生活を支援する。 部品 職員の働きぶり紹介 具体的には具体的にはこんなことをする。 朝早く、 6時には施設に出勤して夜勤の保育士と交代する。そして子どもたちの起床を促す。 7時には子どもたちと一緒に朝食を食べる。 7時半に子どもたちを学校へ送り出す。 8時半ごろには幼稚園などに小さい児童を送り出す 9時から一度休憩。一息つく。 10時から買い物と事務作業。部屋の片付け。買い物は子どもたちに必要なものを買いに行ったりする。 12時に昼食。子供の成長にあわせた献立を栄養士が考えている。 13時からお昼寝。保育士のではない。小さい子供や、赤ちゃんのだ。 14時に午後勤務の保育士と打ち合わせして引き継ぎをし、帰宅。 なかなか大変だ。 なお、午後や夜勤も同じように子どもたちの生活に寄り添った仕事を行う。 部品 指導も仕事 子供たちの家族として、身の回りの世話をするだけではいけない。将来自立できるよう、家族なら子供たちを思えばこそ、そう考えるはずだ。 職員は子供にとって最も利益となることを考え、アドバイスを行う。 部品 心のケア 虐待等を受けた子どもたちに、遊戯療法やカウンセリングなどの心理療法を実施して、 心理的困難の改善や、安心感・安全感の再形成、人間関係の修正等の支援を行う。 また、心理面から他の職員へ助言したりもする。 これは職員の中でも、心理療法担当職員が行う。 心理療法担当職員になるには、大学で心理学を専修等して卒業し、 心理療法の技術を有する者として認められるか、国境なき医師団で活動し、医師団から認められた医師である必要がある。 部品 里親支援相談員の仕事 孤児院の職員や地域の里親会等と連携して、里親の開拓や里親に対する研修、里親家庭の相談対応など、 里親を支援し施設と里親をつなぐ役割を果たす。 孤児院の児童、その人生にとって前向きな意味がある里親を探すために、日夜奮闘している。 部品 栄養バランスも考える 個々の子どもたちの身体の状況や栄養状態等に応じて、 おいしく栄養バランスのとれた献立や食事を提供し、調理員や保育士・児童指導員と連携して、 子どもたちの健やかな成長を支援する。 部品 一緒にいる 孤児院に入ることになる児童にはそれぞれ、多かれ少なかれいろいろな理由がある。大人全体に不信感がる子供も当然いる。 まずは子供に付き添い、身の回りの世話を懸命にして、行動で誠意を示すことが必要だ。 部品 試される 過去の大変な経験から、子供は様々な方法で大人を試したりもする。心無い言葉をいったり、理不尽なことをすることもある。 それでもその子を受け入れる。何があっても、ここがその子にとっての家になるよう、子供に試され、子供とともに乗り越えてこそ、その先に信頼が築かれる。 インポート用定義データ [ { "id" 55512, "title" "国境なき孤児院(施設)", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-24 04 53 31.312243", "updated_at" "2017-08-24 04 53 31.312243", "character_id" 762, "children" [ { "id" 55513, "title" "国境なき孤児院の概要", "description" null, "part_type" "group", "character_id" 762, "children" [ { "id" 55514, "title" "孤児院とは", "description" "国境なき医師団が社会的弱者救済のために行っている施策の一環として建設される児童福祉施設。\n「保護者のない児童、虐待されている児童、そして環境上擁護を要する児童を保護、擁護する。また、あわせて退所した者の相談を受け、自立の援助を行うことを目的とする施設である」", "part_type" "part", "character_id" 762, "children" [] }, { "id" 55515, "title" "由来", "description" "国境なき孤児院は国境なき医師団と、和錆の個人活動で得られた利益を利用して整備された。\n孤児院が作られることになった理由だが、医師団の活動中に医師や和錆本人が、各国で得られた情報から、\n同業の職業間で需要の不均衡が見られ、経済格差などの問題から社会的危機が予想されると感じ、\nこれで弱者が、特に子供の未来が奪われることがあってはならないと和錆と医師たちが奮起したためである。\n", "part_type" "part", "character_id" 762, "children" [] }, { "title" "所在地", "description" "本部は国境なき医師団に併設されており、加入藩国各国にも支部として孤児院を開設している。各支部で状況に合わせて物資の融通なども行っている。", "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "id" 55520, "title" "理念", "description" null, "part_type" "group", "character_id" 762, "children" [ { "id" 55521, "title" "全ての子供を育む", "description" "保護者がいなかったり、\n保護者の適切な養育を受けられない子供たちを擁護し、\n退院に向けた相談支援、自立の援助を行うのが使命である。", "part_type" "part", "character_id" 762, "children" [] }, { "id" 55522, "title" "社会的養護の一助として", "description" "子供たちを公的責任のもとで保護、養育するとともに、その家庭を支援する仕組みを社会的養護と呼ぶ。\n国境なき孤児院はこの社会的養護の仕組みの一部となり、一助となるために設立された。", "part_type" "part", "character_id" 762, "children" [] }, { "title" "絶対に暴力を、言葉の暴力も。振るわない", "description" "子供にどれだけ非があっても、絶対に暴力をふるってはならない。当たり前のことだがあえて理念に記入する。\n「全国の劣悪教師が聞いたら、泣いて喜ぶ言葉だな。却下だ。」\n「信頼関係がない状態でそんなことをしても、その子の反抗心やら恐怖心を育てるだけだ。」\n「そして、信頼関係を育てられたなら、別に暴力をふるう必要はない。話せばわかるだろう?」\n当たり前のことだ。", "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "id" 55516, "title" "誰を守るのか", "description" null, "part_type" "group", "character_id" 762, "children" [ { "id" 55517, "title" "子供が未来を選べるように", "description" "子どもたちが未来を自分の力で掴み取れるように、それが国境なき孤児院の基本理念である。\n支援をして、物やお金を単に与える一方通行の支援は簡単で、短期的に良い結果を得ることができるが、\n漫然と支援を行い続ければ必ず依存が発生してしまう。\n\nその支援がいつか途切れた時、依存していた人は、特に子供は生活することができなくなってしまう。\n子供が健やかに暮らすことができ、そして最終的には施設から歩きだし、\n自分で人生の問題を解決していける能力を得てもらうことが重要だと考えている。\n", "part_type" "part", "character_id" 762, "children" [] }, { "id" 55518, "title" "どんな子供を守るのか", "description" "国境なき医師団が擁護を行う対象としている児童の定義は以下の通りである。\n父母と死別した児童\n父母に遺棄された児童\n父母の行方不明、長期入院、拘禁、離婚、再婚、心身障害などで家庭環境不良の児童\n保護者がいても児童虐待を受けている児童\n\n", "part_type" "part", "character_id" 762, "children" [] } ], "expanded" false }, { "title" "孤児院での生活", "part_type" "group", "children" [ { "title" "基本的な一日の過ごし方", "part_type" "group", "children" [ { "title" "起床と準備体操", "description" "子どもたちは大体6時半に起床する。\n国境なき孤児院では藩国に適切な学校がある場合はそこに通って学んでもらうため、このくらいの時間には起きる必要がある。\n眠る子供達はカワイイが、元気よく起こして皆で笑顔で挨拶。準備体操をして朝ごはんだ。", "part_type" "part" }, { "title" "朝食を食べる。", "description" "さて、7時には朝食を食べなければならない。\n孤児院の職員が、その藩国の文化と、子どもたちの栄養状況に配慮した食事を作る。\n例えば東国ではお味噌汁とご飯と焼鮭とかだ。\nしっかり食べて、元気よく学校や幼稚園へ送り出す。", "part_type" "part" }, { "title" "登校に付き添う", "description" "「行ってきます!」とみなで元気よく、それぞれの学び舎へ集団登校する。\n治安が良ければばらばらに行ってもらうこともあるが、なかなかそうもいかない。\n職員が付き添って、子どもたちが学び舎に入っていくのを見届ける。", "part_type" "part" }, { "title" "学校で過ごす", "description" "それぞれの学び舎で過ごす。学校で感じた悩みや、学力の遅れや、感じた夢など、子供たちが自然に話してくれるように職員達は毎日根気強く頑張るのである。", "part_type" "part" }, { "title" "小さい子たちのお昼寝の時間", "description" "まだ学校に通わないような年齢の子たちには昼食を皆で食べた後、お昼寝が必要だ。\nどんな子も寝ている時は天使そのものの顔である。かわいい。", "part_type" "part" }, { "title" "職員たちのカンファレンス", "description" "小さい子がお昼寝して、子どもたちが学校にいっているわずかな間に、孤児院の運営や、\n子どもたちの暮らしぶり、悩みや問題の解決についてカンファレンスを行う。\n毎日かならず行うことで問題を放置しない。毎日同じではいずれ組織は崩壊してしまうのだ。", "part_type" "part" }, { "title" "留守番中に、買い物や事務作業", "description" "カンファレンス終了後は子どもたちに必要な日用品や食料など、孤児院に必要なものを買い物にいったり、\n忙しいときはなかなかできない事務作業を行ったりする。\n子供達はみな元気なのでなかなか書類仕事は片手間では済まない。書類仕事は習慣化して一気に済ませよう。", "part_type" "part" }, { "title" "子どもたちを迎えにいって、帰宅", "description" "夕方には子どもたちの学校が終わる。小さい子達は迎えにいって、集団下校する。\n部活の子がいる場合はもちろんそれを尊重する。遅くなるようなら、連絡してもらって迎えに行く。", "part_type" "part" }, { "title" "宿題の指導", "description" "将来自分の力で行きていくために、宿題をサボっちゃいかん。なので宿題タイムを設ける。\nなんでも教えてあげたりせず、子どもたちが自主的に勉強して、職員は質問に答えたり、\nあくまで補助する。", "part_type" "part" }, { "title" "お風呂タイム", "description" "職員さんたちと順番でお風呂にはいる。気持ちいい。\n子どもたちと他愛のない話や、時には悩み事を聞いたりしながら、衛生状況も悪くならないように気を使う。\nちゃんと足の裏も洗うんだぞー。", "part_type" "part" }, { "title" "夕食", "description" "今日はこんなことがあったんだよ!という話でにぎわう夕食。子供同士の会話に耳を傾け、細かな点に気を配る。\nふとしたところに深い悩みがあったりするのだから。\n夕食作りには希望した子供は参加してもいい。自炊スキルは大事だ。\n皆で作った手料理は結構おいしいぞ。", "part_type" "part" }, { "title" "ゲームの時間(自由時間)", "description" "皆が好きなことをして遊ぶ。\n国境なき孤児院は結構独自のゲームを多く置いている。\nワンス・ア◯ン・ア・タイムだとか、ノ◯だとか、ニ◯トだとかのルールを和錆がオマージュして手作りで置いているのだ。\nもちろんゲームは強制ではない。\n本が読みたい子は本を読みに図書室に借りに行って良いし、絵を描いたりもいいだろう。\n好きなことをやることは良いことだ。夢につながる。", "part_type" "part" }, { "title" "おやすみなさい", "description" "小さい子から順番に、健康に害のない範囲でおやすみなさいをする。\n不安な子には添い寝をしてあげたり、絵本を読んであげたりもする。\nたくさん寝て、明日またたくさん遊ぼう。\n職員たちはそのあとも少し仕事をして、最後に寝る。おやすみなさい。", "part_type" "part" }, { "title" "勤務システムと宿直", "description" "職員たちはもちろん24時間働くわけにはいかないので、午前中、午後、宿直担当で勤務がわかれていて、それぞれ合間に引き継ぎをしながら子供たちの世話をしている。\nなお、宿直中に犯罪が多いという傾向から、国境なき孤児院では宿直担当も厚めに人員を配置している。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "色々なイベント", "part_type" "group", "children" [ { "title" "お誕生日会", "description" "孤児院の子供たちの誕生日はきちんとお祝いをしてあげる。いつものデザートより特別なお菓子(ケーキとか!)を食べたりもいいだろう。歯はちゃんと磨こうね。\n誕生日プレゼントもきちんとあるよ。\nなお、大人の事情的にもきちんと誕生日用の予算は経費として計算されている。", "part_type" "part" }, { "title" "お小遣い", "description" "子供たちはある程度好きなものが買えるように、その藩国で常識的な範囲でお小遣いが毎月与えられる。\n少しづつ貯めて好きなものを買ってもいいだろう。\n", "part_type" "part" }, { "title" "季節ごとの催し物", "description" "藩国独自の祝日や習慣もきちんと調べて、孤児院でも行うようにする。国でお祭りがあれば孤児院のみんなで職員と一緒に楽しむのもいいだろう。", "part_type" "part" }, { "title" "健康診断", "description" "国境なき孤児院では学校とは別にきちんと健康診断を行い、児童の健康に配慮を行う。そこは母体を国境なき医師団に持つ強みである。\n検査の結果子供たちが病気があれば医師団の医師が、場合によっては和錆がぶっとんでくるぞ。", "part_type" "part" } ] } ], "expanded" false }, { "title" "施設内容", "part_type" "group", "children" [ { "title" "建物としての設備", "part_type" "group", "children" [ { "title" "建設基礎と骨格", "description" "それぞれの藩国の安全基準を遵守した強度のある基礎と骨格で建築を行う。技術レベルの高い西国であったら普通に鉄筋コンクリートである。\nなお、安全基準がないからといってボロボロの建物を建てたりはしない。ない場合は医師団本部の判断で安全と判断できる強度の建物を建てる", "part_type" "part" }, { "title" "外観", "description" "外観はそれぞれの藩国の文化的背景に合わせて整備され、地域社会に溶け込めるようにする。\nというか安全基準をきちんと満たしていれば普通に借家もありである。", "part_type" "part" }, { "title" "子供たちの部屋", "description" "藩国ごとに異なるが基本的には2~3人部屋になってしまう。経費も無限にあるわけではないので悔しいけれど仕方がない。\nいや、基本的に仲良しだから問題はないが、一人になる時間が欲しいときもあるだろう。そんな時には図書室とかがいいかもしれない。", "part_type" "part" }, { "title" "職員用スペース", "description" "事務仕事をやったり、カンファレンスや引継ぎ、業務上の相談などをやるためのスペース。学校でいえば職員室のような感じだ。", "part_type" "part" }, { "title" "居間と食堂", "description" "みなが集まってゲームをやったりする居間と、食事をするための食堂。子供たちがいるときはいつもにぎやかだ。人の行き来が激しいので転んでけがをしないよう、角のとがった家具は置かないなどいろいろ配慮されている。", "part_type" "part" }, { "title" "お風呂", "description" "職員や子供たちが入るお風呂。大人でも5,6人はは入れる大型浴槽だ。生活様式的に認められる藩国ではシャワーもあるぞ。\n共用の石鹸やシャンプーもきちんとある。\nお風呂は命の洗濯だ。しっかり浸かって疲れを取ろう。", "part_type" "part" }, { "title" "トイレ", "description" "トイレの管理はとても大事だ。衛生上問題がないように、ここの清掃はかなり重視されている。掃除しやすく、清潔に保てるような形式で設置されている。", "part_type" "part" }, { "title" "宿直室", "description" "職員さんたちが宿直するための部屋。犯罪はどうしても夜間に多い傾向があり、国境なき孤児院では夜間に職員たちが形式上でなくきちんと宿直できるように、きちんとした生活設備として宿直室を整備している。\n", "part_type" "part" }, { "title" "お台所", "description" "料理は楽しい。各国の文化に対応した調理器具がそろっている。量を一度に楽に作れるように、大型の調理器具と設備がそろっているぞ。\n料理は火力!で化学!でもある。職員や、職員の指導を受けて趣味で料理の練習をしている子供たちが効率よく楽しく料理できるように、整理されて、かつ広めにスペースがとられている。\nなお燃料は低物理国では薪。普通にガスがある国ではガスコンロを使う。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "悩み相談室", "description" "子供が職員さんに、他の子供たちに聞かれたくない悩みを相談するための個室。人間なんだから、皆がいるところでは告白しにくい悩みは必ずある。そんなときにじっくり悩み相談を受けるための落ち着く部屋は必要だ。", "part_type" "part" }, { "title" "孤児院の防犯カメラ", "description" "子供たちに危険が迫った時に通報が行われる防犯カメラ。防疫研究所にあるものと同じで必要に応じて藩国警察や、危険度が高い場合は宰相府からの派遣があることもある。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "孤児院内図書室", "part_type" "group", "children" [ { "title" "孤児院図書室の概要", "part_type" "group", "children" [ { "title" "孤児院に図書室は必要か。", "description" "孤児院に図書室は必ずしも必要ないのではないだろうか。\nしかし、和錆たっての希望で図書室は孤児院内に整備されることになった。\nどの藩国でも利用しやすい図書館が近くにあるとは限らないし、そのせいで子供たちに学びの機会を失ってほしくないからだ。\n", "part_type" "part" }, { "title" "蔵書の特色", "description" "小さい子向けの児童書、児童向け学習書もきちんとあるが、普通の知識本も多い。\nそこは必ずしも子供を子供扱いしないでいいのではないだろうかという考えによる。\n和錆の個人的趣味で漫画だとか、おすすめの小説も蔵書されている。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "目的", "part_type" "group", "children" [ { "title" "子供たちの知る権利を守る", "description" "図書室は学校でもそうだが、子供たちの知る権利を守るためにある。本は素晴らしい。いろいろな知識が詰まっていて、そこにはきっと子供たちの夢やほしいものを得るための方法もあるだろう。", "part_type" "part" }, { "title" "勉強、読書の場所として", "description" "図書室では静かに。下校時間後孤児院は騒がしくなる。図書室でだけは静かに。それがルールだ。落ち着いて本を読みたいとき、勉強をしたいときに、子供たちの部屋では集中できないときもある。\n静かに学んだり、楽しんだりできる場は重要だ。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "蔵書", "part_type" "group", "children" [ { "title" "蔵書の管理、保存", "description" "図書室には様々な分野の蔵書が収められている。子供たちは特に扱いが荒いので部屋にはいろいろ優しく張り紙がしてある。みんなの本は大事にしなきゃいかんよね。\nとはいえ、本格的な管理保存は職員が交代でおこなっている。", "part_type" "part" }, { "title" "おすすめ紹介", "description" "職員さんたちに聞けば、知りたい分野のおすすめの本を教えてくれる。それ以外でも、月代わりくらいで今月おすすめの本という感じで蔵書の案内が行われている。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "図書室内設備", "part_type" "group", "children" [ { "title" "読書、勉強スペース", "description" "静かに本を読めるようにカウンター式の読書スペースがある。ここなら静かに勉強もできる。\nまた、小さい子が本を読みやすく、転んでも危なくないように円卓状のテーブルも用意されている。", "part_type" "part" }, { "title" "貸出カウンター", "description" "本を図書室の外に持ち出す場合は職員さんに確認と、図書カードへの記入が必要だ。基本的に孤児院の外には持って行ってはいけないが、そこは要相談だ。\n", "part_type" "part" } ] } ], "expanded" true } ], "expanded" false }, { "id" 55519, "title" "孤児院の機能", "description" null, "part_type" "group", "character_id" 762, "children" [ { "id" 55523, "title" "普通の暮らし", "description" null, "part_type" "group", "character_id" 762, "children" [ { "id" 55524, "title" "家庭に代わる子どもたちの家", "description" "国境なき医師団が整備したり、買い取った民家やアパートなどを利用したグループホームが構成されている。\nこれが、家庭に代わる子どもたちの家である。", "part_type" "part", "character_id" 762, "children" [] }, { "id" 55525, "title" "普通の暮らしを目指す", "description" "孤児院での生活は特別であってはいけない。\nおはようの挨拶で一日をはじめて、朝ごはんを食べて、歯磨きして学び舎に向かう。\n学校では勉強が終わったら通常と同じようにクラブ活動をしたり、友達と遊んだりして、\n帰ってきたら宿題したり、読書をしたりゲームをやったり。\nおいしい夕食を食べて、楽しく過ごして、おやすみ、と暖かい布団で眠る。\nそんな「普通のせいかつ」こそを目標としている。\n", "part_type" "part", "character_id" 762, "children" [] }, { "id" 55526, "title" "家庭に近い環境を目指して", "description" "国境なき孤児院では現在は大きい孤児院を現在は運営しているが、将来的にはより小さい、少人数グループでの生活を基本とする、小規模な施設の運用も積極的に行うよう計画している。\n最終的には、一つ一つの施設は一個の家庭のように少ないというのが目指しているゴールだ。\n各地域の治安状況や運営状況に応じて、徐々に小さい孤児院も作っていければいいと和錆は考えている。\n", "part_type" "part", "character_id" 762, "children" [] }, { "id" 55527, "title" "家庭を目指す", "description" "孤児院の子供たちにとって、国境なき孤児院は日々生活する「家」そのものであり、\nともに過ごす職員は家族のような存在である。\n職員にとっても、孤児院は職場であり、家であり、自分が子供に寄り添う一人の養育者であるという自覚が必要である。", "part_type" "part", "character_id" 762, "children" [] } ] }, { "id" 55528, "title" "孤児院で働く職員たちの仕事紹介", "description" null, "part_type" "group", "character_id" 762, "children" [ { "title" "通常の勤務", "part_type" "group", "children" [ { "id" 55530, "title" "国境なき孤児院職員になるためには", "description" "国境なき医師団が孤児院のために主催している保育士養成コースを受講して修了する、\nもしくは各藩国の大学、短期大学、専門学校において、保育士養成に関する所定の過程・科目を履修して卒業する。\n以上のどちらかを達成の上で、国境なき孤児院の保育士試験に合格したもの。\n保育士試験では児童養育能力だけではなく、家族の一員として根気強く子供に寄り添える倫理観も試験と面接で審査される。", "part_type" "part", "character_id" 762, "children" [] }, { "id" 55531, "title" "どんなことをするのか。", "description" "子供たちの保護者に代わって、子供たちの養育を行う。子供たちにとって最も身近な存在で、父や母、兄や姉のような存在として、子供たちに寄り添い、生活を支援する。", "part_type" "part", "character_id" 762, "children" [] }, { "id" 59007, "title" "職員の働きぶり紹介", "description" "具体的には具体的にはこんなことをする。\n朝早く、\n6時には施設に出勤して夜勤の保育士と交代する。そして子どもたちの起床を促す。\n7時には子どもたちと一緒に朝食を食べる。\n7時半に子どもたちを学校へ送り出す。\n8時半ごろには幼稚園などに小さい児童を送り出す\n9時から一度休憩。一息つく。\n10時から買い物と事務作業。部屋の片付け。買い物は子どもたちに必要なものを買いに行ったりする。\n12時に昼食。子供の成長にあわせた献立を栄養士が考えている。\n13時からお昼寝。保育士のではない。小さい子供や、赤ちゃんのだ。\n14時に午後勤務の保育士と打ち合わせして引き継ぎをし、帰宅。\n\nなかなか大変だ。\nなお、午後や夜勤も同じように子どもたちの生活に寄り添った仕事を行う。\n", "part_type" "part", "character_id" null, "children" [] }, { "title" "指導も仕事", "description" "子供たちの家族として、身の回りの世話をするだけではいけない。将来自立できるよう、家族なら子供たちを思えばこそ、そう考えるはずだ。\n職員は子供にとって最も利益となることを考え、アドバイスを行う。", "part_type" "part" }, { "title" "心のケア", "description" "虐待等を受けた子どもたちに、遊戯療法やカウンセリングなどの心理療法を実施して、\n心理的困難の改善や、安心感・安全感の再形成、人間関係の修正等の支援を行う。\nまた、心理面から他の職員へ助言したりもする。\nこれは職員の中でも、心理療法担当職員が行う。\n心理療法担当職員になるには、大学で心理学を専修等して卒業し、\n心理療法の技術を有する者として認められるか、国境なき医師団で活動し、医師団から認められた医師である必要がある。", "part_type" "part" }, { "title" "里親支援相談員の仕事", "description" "孤児院の職員や地域の里親会等と連携して、里親の開拓や里親に対する研修、里親家庭の相談対応など、\n里親を支援し施設と里親をつなぐ役割を果たす。\n孤児院の児童、その人生にとって前向きな意味がある里親を探すために、日夜奮闘している。", "part_type" "part" }, { "title" "栄養バランスも考える", "description" "個々の子どもたちの身体の状況や栄養状態等に応じて、\nおいしく栄養バランスのとれた献立や食事を提供し、調理員や保育士・児童指導員と連携して、\n子どもたちの健やかな成長を支援する。", "part_type" "part" } ] }, { "title" "孤児院に入りたての子への配慮", "part_type" "group", "children" [ { "title" "一緒にいる", "description" "孤児院に入ることになる児童にはそれぞれ、多かれ少なかれいろいろな理由がある。大人全体に不信感がる子供も当然いる。\nまずは子供に付き添い、身の回りの世話を懸命にして、行動で誠意を示すことが必要だ。", "part_type" "part" }, { "title" "試される", "description" "過去の大変な経験から、子供は様々な方法で大人を試したりもする。心無い言葉をいったり、理不尽なことをすることもある。\nそれでもその子を受け入れる。何があっても、ここがその子にとっての家になるよう、子供に試され、子供とともに乗り越えてこそ、その先に信頼が築かれる。", "part_type" "part" } ] } ], "expanded" false } ], "expanded" false } ], "expanded" true } ]
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/2060.html
アンーがmy love元気で場が明るくなりそう。金羅様は美味しそうな料理あるところならどこにでも現れるのか -- (名無しさん) 2014-07-28 22 16 49 シィの奮闘と孤児たちの逞しさが見えた。料理の本質に安いも高いもないんだな -- (名無しさん) 2014-07-31 23 41 15 働いて学んで遊んで食べて…シィの成長を納得させる明るく前向きな雰囲気がいいね。珍しい来客も彩を添えた -- (名無しさん) 2014-11-20 23 56 28 一つの町として完成しているニシューネンは話の舞台としては最高ですね。活気あふれる孤児院の子らの生活や訪れる人々との触れ合いも思わず笑みがこぼれます -- (名無しさん) 2018-02-02 23 32 21
https://w.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/598.html
孤児院で子供たちのお世話をして下さっている方々へ いつも子供たちをお世話下さり本当にありがとうございます。 みなさんのお力のおかげでたくさんの子供たちが、新しいお父さんお母さんに巡り合うことが出来ました。 里親になられた方々から子育てについてご相談や、子供たちからの相談事などありましたら、ご対応よろしくお願いします。 お世話する上で足りないものや困った事、その他ご要望などありましたら、いつでも政庁にご相談下さい。 ささやかではありますが以下のものを贈らせていただきます。 ○端切れのぬいぐるみ(設定国民用)を 112個 #http //idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%E5%88%A4%E5%AE%9A%EF%BC%93%2F84 ○手製のドリームキャッチャー(設定国民用)を 282個 #http //idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%E5%88%A4%E5%AE%9A%EF%BC%93%2F86 孤児院にいる子供たちやご相談に来られた里親のご家庭にお分け頂ければと思います。 これからも家族を必要とする子供たちを、どうぞよろしくお願い致します。 子供たちを引き受け、育てて下さっている里親のみなさまへ 子供たちの親御さんとなって下さり本当にありがとうございます。 寂しい思いをしていたであろう子供らに、どうぞたっぷりと愛情をそそいであげて下さい。 そして子供たちから贈られる幸せをしっかりと受け取って下さい。 お父さんお母さんと子供たちが家族になってゆきますように。 お子さんとの生活の中で心配ごとなどありましたら、いつでも孤児院や政庁にご相談下さい。 子供たちをどうぞよろしくお願い致します。 ISSへの寄贈報告 T15の市場において兵員輸送車1台を購入し、ISSへ寄贈しました。
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/1204.html
突発第321回「孤児院の借金」かもっぱつ 日時 2012/03/16(金) 使用ルール 装備ルール 概要 新米冒険者チェルシーの初冒険!魔筋肉教の巨漢魔術師ムギと共に遺跡に挑む!借金を背負う孤児院を、二人は救えるのか?愛と勇気の物語に、涙せずには・・・おい、そのネコミミをしまえ! みどころ GM経験なしのひよっこクオリティ。滑稽さがみどころ。な、ないてないよ!泣いてないんだからぁ! メンバー GM kamono 参加者 チェルシー tottoko◆IGEEH3DDy2 ムギ ebi◆Rg6NibCxYc ログ 表ログ (1)(2)(3) 名簿 チェルシー +設定 名前:チェルシー(chelsea) 性別:女 年齢:15 職業:市民 人種:ラクセン人 能力値:武勇2 機敏4 精神3 攻撃: 武勇1 機敏5 精神3 防御: 武勇3 機敏6 精神3 防御/切・斬+2・射+1 HP:20 スキル:アイテム袋 発見 応援 武器:マンゴーシュ(20000G) 防具:万屋の制服 数値補正なし 丸い盾(匠の円楯相当 5000G) 消耗品:解毒薬(500G) 気付け薬 (1000G) 上等な傷薬×2 (4000G ) 所持金:19500G 外見:肩までの茶色いストレートヘアに鳶色の瞳。 実年齢より少し幼くみえる普通の女の子。 設定:普通の家庭で普通に育った普通の市民。普段は冒険者相手の万屋で働いているが、 そこで聞いた数々の冒険談に憧れ自身も探索者を目指した。 楽観的で戦闘でも緊張感が足りない。また後先考えずとにかく前進する行動を 取りたがる傾向があるが、基本的には常識人。 ムギ +設定 名前:ムギ 性別:男 年齢 21(自己申告 職業:魔筋肉教の魔術師神官(自称 人種:巨人族 能力値:武勇7 機敏1 精神1 攻撃値:武勇11 機敏3 精神3 カジキマグロ/突(氷)打(氷)「突撃」使用:達成値+2 武勇12 機敏1 精神2 焔刃の大剣/切(火)「なぎ払い」使用:達成値+1 対竜族+1 防御値:武勇7 機敏3 精神1 HP:27 スキル:鉄腕 霊的視力 突撃 魔力付与 かまいたち 神官の信用 天啓 所持金:412G 借金2000G 装備品:カジキマグロ 古代の胸当て 「風刃法」「神官技能書」 所持品: ネルソンの熱血 巨人族であれば2d20+3 精神範囲火属性の爆発物(敵味方識別不能)として所持することは可能です ただし火属性の攻撃により所持者が5点以上のダメージを受けた場合、1/2の確立で引火爆発します 演出的な威力は小船を吹き飛ばす程度とお考えください 黒猫の影 装飾品 非売品 売値3000 艶やかな黒耳と尻尾のセット 装着者は暗闇での視界が利き、危険感知に+1修正を得る また軽業使用時に機敏に+1修正を得る なんとなく水やお風呂が嫌いになり、水属性に対して-2修正を受ける 装着者の後方人物はあらゆる判定に-1修正を受け、ゾロ目はファンブルとして扱われる 尻尾は意思と関係なく勝手に動き、耳は感情をダイレクトに表現してピクピクする 語尾は「にゃん♪」 焔刃の大剣 25000G 武勇3機敏0精神0 切(火) 攻撃/精神(火)+1 対竜族+1「なぎ払い」使用:達成値+1 ※竜鋼が材料に使われており攻撃/対竜族+1の特殊効果がある。 ニョロの長老が若かりし頃、竜の塔下層の水泳大会『第853回ナムリス杯』で優勝した際に記念品としてもらったもの。 聖流石 消耗品 買値500 売値250 あらゆる液体を飲料水に浄化する石。一粒で樽一杯ほどの浄化が可能 テルルのチョコレートボンボン 非売品 小さな瓶の形をしたチョコレート中にいろんな薬品が入っているらしい HP1D6/2回復&上等な傷薬 くじびきストライク(奇数 1d10回復 偶数 1d6ダメージ) クルカの葉*4 カブラ苔 魔法書:氷×2 経験点8(10)点 英雄点6点 コネクション 魔術師 ネレイズ・グレイブ 設定 「魔力は筋肉に宿る」を信念としているどこにでもいる普通の魔術師。 魔術師を目指し日々修行(筋トレ)をしてたら、気付いたら周りは皆彼女持ち。 カジキマグロの「カー君」と共に出会いを求め旅に出て、現在に至る。 へたれ。 魔筋肉に宿っている気がする、神の幻聴を聞き自称神官に進化した。(神官技能書購入 興奮すると目が光る(霊的視力取得&常時使用 キャスバルさんの結社に入団した。 クリスマスの夜に一夜だけの悲しい恋をして、また一つ大人になった。 デネブからお金を借りてニョロから渡された剣を買い取った 外見 身長は3㍍弱あり強面で短髪。 ガタイが良く、何故かマッチョ。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6503.html
168 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/22(火) 22 41 11.19 ID ??? GMの間違いは見なかった事にするのが良いPLです OPで知り合った孤児院を経営する神官が実は暗黒神官でってシナリオで うっかりOPで孤児院を経営する暗黒神官がねって言っちゃったら PLが突っ込んできたんで思わず ああそうだよ、暗黒神官だよ、暗黒神官が孤児院運営したら駄目なのかよ! 暗黒神官だっていろんな奴がいるんだよ、信仰だけで人を判断するのは(ry って感じで何も問題ないとPL説き伏せちゃってシナリオが崩壊した事がある。あれは非常に困った。 169 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/22(火) 22 42 21.74 ID ??? 168 今スレのMKM決定w スレ295