約 1,297,106 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/2575.html
【登録タグ M VOCALOID syzfonics 冥王P 曲 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:冥王P 作曲:冥王P 編曲:syzfonics 唄:鏡音レン・鏡音リン 歌詞 今日もまた 憂鬱な夜 いくつになれば君は ひとりで寝られるの いいじゃない ふたりの方が あったかいんだからさ もっとそばに来なさい お願いだから 着替える時は せめて一声かけて っていうかボクに手伝わせないで Rin-Rin-Rin いつも 鏡の中の 君を追いかけてる ボクの視線に気付いて Rin-Rin-Rin それ以上 微笑まないで 鏡の中だけの ボクを見つめてよ いつか きっと 今日もまた 眠れない夜 どうしていつもキミは 向こうを向いてるの いつまでも 甘えないでよ 子供じゃないんだから ひとりで寝れるでしょう 着替えのたびに 肌が灼きつく せめて目を逸らしてよ っていうか そんな風に触れないで Len-Len-Len いつも 気付いてるのよ 鏡の中だけの キミの本当の表情 Len-Len-Len これ以上 苦しめないで 鏡の外にいる あたしを抱きしめて いつか きっと Rin-Rin-Rin あの夜 胸に誓った 君を守りたいと ずっと傍に居ようと Len-Len-Len いまも 覚えているわ 泣きじゃくるあたしに キミがくれた言葉 ずっと(ここに) ずっと(いるよ) Rin-Rin-Rin それ以上 近づかないで 鏡だけが知ってる ボクを止められないよ Len-Len-Len これ以上 焦らさないでね 鏡だけが知ってる あたしを抱きしめて ぎゅっと ぎゅっと コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/12623.html
【登録タグ R ヴィックスベポラッP 初音ミク 曲】 作詞:ヴィックスベポラッP 作曲:ヴィックスベポラッP 編曲:ヴィックスベポラッP 唄:初音ミク 曲紹介 生まれ変わっても、二人きっと一緒だよ。そんなバラードです。 歌詞 (ピアプロより転載) 夢を見続けてた あなたの隣でずっと 二人過ごした部屋の 広さに気がついた 永久に続くような砂時計 戻せぬまま あなたを抱きしめて 想いを全部伝えて 光のさす場所へと 二人の想いとどけて 眠ろう もう一度 二人が会える時まで 再会の朝にまた 同じ景色が見えるはずだから 夢が覚める様に 世界終わり迎える 閉じたあなたの目に 口づけてみても 涙枯れ果てるまで泣いて 眠るけど あなたの唇にそっと触れてみるけど 返らない 返らない あなたの声響かない 透明な涙さえ 私の身を刺し続け 傷ついて 傷ついて 再会の朝迎えるまで 白いシーツの波の中で 眠るように あなたを抱きしめて 想いを全部伝えて また会えるその日まで 私を見守っていて 悲しい物語 だけど終わりは光に 包まれているからね だから今は…瞳閉じて コメント とてもいい歌だと思います(`・ω・´b -- 名無しさん (2012-06-23 17 56 36) 好きです(*´ω`*) -- 宙 (2012-12-03 23 57 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/50285.html
【検索用 かとれあ 登録タグ 2022年 MECRE R Sound Design VOCALOID Yeona か 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:R Sound Design 作曲:R Sound Design 編曲:R Sound Design イラスト:BLUE 動画:Yeona MV supported:MECRE 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『カトレア』 歌詞 駆ける今日を抱きしめて 時を止めて 変わる時代を掴む 僕の魂は世界の果てに咲いたカトレア 甘い夢物語 優しいだけ誰のためでもない言葉 嘘をつく者だけが正しい道進んで行けるの? 街の影に紛れて 遥か未来 手を伸ばして 旅立つ日を悟って 茜色に染まる 駆ける今日の光となれ 闇を裂いて 変わる時代を照らす 僕の魂を世界に刻む 開けカトレア 失ってから気付く 大切さとか思い出も あの日見た景色も 取り戻すから 夜の闇 震えてる 幼いころの自分を 柔らかく導いて 全ての過去はこの手に 霞んだ目で 朽ちる足で この長い時を駆け抜けた 僕はまだ何もできないまま ここで終わりじゃない 月の影に紛れて 幽か吐息 凍り付いて 旅立ち 夜纏って 星の色に染まる 駆けだす今日の翼となれ 空を突いて 次の時代を築く 僕の魂よ 世界に響け もう誰も止めないさ 今日を抱きしめて 魔法かけて 変わる時代を包んで 今唱える 咲き誇れ 白いカトレア コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/1472.html
御伽話は さっき死んだみたい 牢屋の片隅 うまく歌えなくて 海を囲む石 欠ける空の星 ほらみて『私』を 目を逸らさないで 黒い鉄格子の中で 私は生まれてきたんだ 悪意の代償を願え 望むがままにあんたに さあ始めよう茶番を 壊して 壊される前に この身体を受け入れ 共に行こう 名前のない星彩(せいさい) 耳鳴りがしてる 手錠がうるさくって 消えて行くDISK 彼女とお別れ 霧はもう止んだの 何にも見えないの ほらみて こんなに強くなれたの 光る虹 降りゆくこの空 あいつは救われたのだと 歩道の片隅で眠る 愛す隣人の冒険者達に さあ今ふるえ正義を 消せない傷を抱きしめて 因果の代償を払い 共に行こう 名前のない星彩 ああ 神ハ告ゲル 新ノ世界ヲ 黒い霧 晴らせこの空 私は星をみていたいの 希望の代償を願え 望むがままにあんたに さあ今ふるえ正義を 壊して 壊される前に 因果の代償を払い 報いよ 名もなき制裁 輝る(ひかる)糸 辿れ少年 私は道を示すもの ほつれてく紡ぎ糸 愛す独善の聖職者達に さあ今終わる血筋を 消えない星を抱きしめて この運命(からだ)を受け入れ 共に行こう 名前のある星彩 原曲【名前のない怪物 EGOIST】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm23199963】
https://w.atwiki.jp/mioazu/pages/15.html
「あ~ずにゃん!」 「うわぁ!やめてください、唯先輩!」 部室の扉を開けて入ってきた梓に、さっそく抱きつく唯・・・私の恋人に、そう簡単に抱きつかないでくれるかな? 私なんて、恥ずかしいやら、なんやらで、抱きつく勇気もないのに・・・ 「澪先輩?」 「えっ?」 「どうしたんですか?元気ないですね・・・」 心配そうな梓の顔。 「ごめん、なんでもないよ」 ニコリといつもの笑顔で、言うと 「・・・わかりました。でも、何かあったなら、何でも言ってくださいね」 不安な顔を残しながら、梓はそう言ってくれた。・・・梓は優しいな、ごめん、本当たいしたことじゃないんだよ。 ただ、君を思い切り抱きしめて、君をもっともっと近くで感じたいだけなんだ・・・・ ◇ 「・・・それで、私に相談してきたと・・・」 なぜだか、律が頭を抱えながらため息を吐いている。・・・こっちはめちゃくちゃ悩んでるのに・・・ 「・・・うん、どうやったら梓を抱きしめらるかな?」 「そんなもん、梓に近付いて、そのまま抱きしめればいいだろ!」 「それができたら、苦労してないよ!」 「知るか!恋人なら、抱きしめてあげることなんて簡単だろ!?」 「私にとっては、全然簡単じゃない!」 そんな言い合いがしばらく続く。長すぎて、お互いに息が切れていた。 「・・・はぁ・・はぁ・・くっ、このヘタレめ・・・」 『ヘタレ』その言葉が胸を刺す。その通りだから、何も言えない・・・ 「いいかげん、自分に素直になったらどうだ?」 「え?」 「恥ずかしがらなくてもいいじゃないか。澪は梓が好きなんだろう?」 『好き』 直球な言葉に顔に熱が集まるの感じた。 「・・・うん、好きだよ」 ちっちゃくて、可愛くて、真面目なあの子。いつからだろう?すごく、すごく好きになってた。 「・・・なら、その気持ちのまま、思いっきり抱き締めればいい」 この、気持ちのまま・・・そっか、そうだよな。私は梓のこと大好きなんだ。だから、抱きしめたい。ただ、それだけなんだ! 「ありがとう、律!さっそく抱きしめてくる!」 「ええ?!こんな時間に?!」 律のそんな言葉は気にしないで、私は律の部屋を飛び出した。外を出るともう夕方で、もう暗くなりかけていた。 ◇ ピンポーン・・・ 「こんな時間に誰だろう?」 時計を見ると、6時半。私は玄関に向かった。 がちゃり 扉をあけるといたのは澪先輩。大好きな人のいきなりの訪問で、私はすごく驚いてしまう。 「み、澪先輩?!どうした・・・?!」 『どうしたんですか?』そう続けたかった言葉は途中で切れてしまう。なぜなら、澪先輩に抱きしめられているから。そう理解したとたん、私の顔は真っ赤に染まる。 「み、みおせんぱい?!」 「好きだよ、梓。大好き」 聞こえてきた言葉に、私の胸がひときわ大きく跳ねる。澪先輩から、ずっと聞きたかった言葉。私が告白して付き合うことになって、だけど、一度も聞いたことがなかった『好き』という言葉。不安だった・・・もしかして、無理して付き合ってくれてるんじゃないかって・・・ だけど、今の言葉でわかった。澪先輩は、本当に私を好きでいてくれている。そう思ったとたん、私の瞳から涙があふれる・・・ 「み、澪先輩・・・う、ぐすっ・・・」 「あ、あずさ?泣いてるのか?ご、ごめん、いきなり抱きついて嫌だったかな?!」 そう言って離れようとする澪先輩に思い切り抱きつく。離れないでください、離れちゃいやですよ・・・ 「・・・違いますよ、嬉しいんです・・・私も大好きですよ、澪先輩・・・」 「・・・梓・・・私も大好きだよ」 そう言って、やさしく抱きしめてくれる澪先輩。澪先輩は大きいから、私は澪先輩の腕のなかにすっぽりと収まってしまう。・・・すごく、安心する・・・そうやってしばらく、私達は抱きしめあっていた。 おわり
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/6828.html
京太郎「こんなに寒くても、陽射しが当たるとちょっとは暖まりますね」 霞「そうね、でも寒いことには変わりないのだし、早く帰りましょう?」 京太郎「そうですね。早く帰って霞さんを抱きしめないと、凍えて死にそうです」 霞「ふふ、私だって、京太郎さんに抱きしめてもらわないと寒くて寂しくてどうにかなっちゃうわ」 京太郎「はは、おあいこだ」 霞「おあいこね」 久「...見せつけてくれて、もう」 久「うう、独り身はさむい」 カン
https://w.atwiki.jp/sakuga/pages/549.html
江面 久 【えづら ひさし】 1967年12月7日生まれ。エム・ティ・ヴィ等を経て、Production I.G所属。 当時高校生で既にアニメーターとして仕事を始めていた。所属ではないものの80年代はスタジオ絵夢に出入りをしていた。 近年はデジタルエフェクト等の仕事を中心にしている。 アナログ時代にエフェクト作監を務めていた頃は色々と試行錯誤をしていたようで、 色や撮影を強く意識してエフェクトの作画をしていたものの、そういった完成度を追及できるのは余裕のある恵まれた作品に限られてしまい、 自分の考える「かっこいエフェクト」はやはり実現できないのだろうかと嘆いていたところに、その願いを可能にするデジタル技術に出会い、 そうして90年代半ば以降はデジタル撮影の仕事を中心に活動するようになった。 あまり拝むことが出来ないが、繊細なキャラクターデザイン・美少女作画も素晴らしく、故・わたなべぢゅんいち氏とは度々タッグを組んでいた。 スタジオ旗艦の清水修プロデューサーによると、当時の江面氏は 「わたなべ氏の作品以外ではキャラクターデザインはやらない」と公言していたという。 わたなべ氏もアニメーター出身ながら撮影やデジタルエフェクトに関心があり、作画含めたトータルでの画面作りを目指していたが、2006年死去。 江面氏と共同による次回作の企画も温めていたが、完成は叶わずお蔵入りとなってしまった。(当時個人出版された、わたなべぢゅんいち氏の追悼本より) 近年は旧知の仲である西沢正智がプロデューサーを務めるXEBEC作品に顔を出すことが多かった。 ■機動戦士ガンダムΖΖ(1986~1987) 原画 8話 30話 32話 34話 37話 40話 42話 44話 47話 ■めぞん一刻(1986~1988) 原画 47話 ■マシンロボ クロノスの大逆襲(1986~1987) 原画 38話 44話 ■機甲戦記ドラグナー(1987~1988) 原画 44話 47話 ■超獣機神ダンクーガ GOD BLESS DANCOUGA(OVA/1987) ■バブルガム・クライシス(OVA/1987~1991) 原画 2話 3話 ■マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ(1987) 原画 1話 ■魔境外伝レディウス(OVA/1987) 原画 ■超音戦士ボーグマン(1988) 原画 2話 5話 10話 11話 17話 ■戦国奇譚妖刀伝Ⅲ‐炎情の章‐(OVA/1988) 原画 ■ハイスピード・ジェシー(OVA/1989~1990) 原画 2話 ■冒険!イクサー3(OVA/1990~1991) 原画 2話 5話 ■魔獣戦線(OVA/1990) 原画 1話 2話 3話 ■DELUXE ARIEL(1991) タイトル・アニメーション 原画 1話 2話 ■魔宮戦場2(OVA/1991) 原画 ■グリーンレジェンド 乱(1992~1993) 設定 1話 3話 機械作画監督 1話 2話 作画監督補 3話 原画 1話 ■ウルフガイ(OVA/1992~1993) 原画 5話 6話 ■モルダイバー(OVA/1993) 原画 3話 ■砂の薔薇 雪の黙示録(OVA/1993) 原画 ■THE COCKPIT(OVA/1993) 「成層圏気流」か「音速雷撃隊」のどちらかにノンクレで参加(北久保弘之氏のask.fmより) 成層圏気流:タイトル直後の戦闘機の撃墜シーン(北久保弘之のTwitterより。) ■なつきクライシス(OVA/1994) 原画 1話 2話 ■THE MOTION PICTURE 餓狼伝説(映画/1994) 原画 ■メタルファイター♥MIKU(1994) 作画監督補佐 13話 原画 1話 5話 SS版OP ■ジョジョの奇妙な冒険 (OVA/1993~1994) メカ・エフェクト作画監督 原画 13話(旧6話) タンクローリーの爆発や炎。時を止めて炎の中から現われる承太郎。 ■超時空世紀オーガス02(1993~1995) 原画 6話 ■精霊使い(1995) 原画 ■魔物ハンター妖子^2(1995) 原画 ■劇場版 スレイヤーズ(劇場/1995) 作画監督補佐 原画 ■妖獣教室外伝(OVA/1995~1996) キャラクターデザイン 原画 2話 3話 ■それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ(OVA/1996) 原画 1話 1:メカ作監は石浜真史氏だが、メカ作画の下地は氏が作成した(金魚型のメカが乱舞するところなど、アニメスタイルイベントより) ■GOLDEN BOY さすらいのお勉強野郎(1995~1996) エフェクト作画監督 4話 原画 4話 6話 6:ラストの女社長のスポーツカー(北久保弘之氏のask.fmより) ■河原崎家の一族(OVA/1996~1997) キャラクターデザイン 作画監督 原画 ■攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL(PS/1997) ビジュアルエフェクトスーパーバイザー 原画 ■テイルズ オブ デスティニー(PS/1997) イベント作画監督 ■さむらいとビール(CM/1997?) 北久保弘之氏のask.fm参照 ■季節を抱きしめて(PS/1998) 原画 ■バトルトライスト(ゲーム/1998) 原画 ■フリクリ(2000~2001) 原画 2話 ■BLOOD THE LAST VAMPIRE(2000) 画面設計 ビジュアルエフェクト 本作における江面氏の役割については江面氏と北久保弘之監督の対談を参照のこと ■メダロット魂(2000~2001) エンディング・アニメーション3DCG 39話 ■サクラ大戦3 ~巴里は燃えているか~(DC/2001) エフェクトワーク ■サーヴィランス 監視者(PS2/2002) ビジュアルエフェクト・原画 ■OVER THE MONOCHROME RAINBOW featuring SHOGO HAMADA(PS2/2003) デジタルエフェクト ■イノセンス(2004) ビジュアルエフェクト ■お伽草子(2004~2005) 演出 OP1 撮影 1話 3話 4話 5話 6話 7話 9話 10話 11話 12話 13話 14話 15話 17話 24話 26話 良作画とデジタルエフェクト全開で見ごたえたっぷり。 ■劇場版 テニスの王子様 二人のサムライ The First Game(2005) 撮影監督 ■BLOOD+(2005~2006) 原画 49話 50話 撮影 OP3 2話 4話 6話 16話 21話 23話 27話 29話 30話 48話 49話 50話 撮影 エフェクト OP4 ■立喰師列伝(2006) ビジュアルエフェクツ キャスト ■ミレーヌ・ファルメール Peut-etre toi(PV/2006) 原画 ■シュヴァリエ ~Le Chevalier D Eon~(2006~2007) 原画 7話 18話 撮影 18話 ■武装錬金(2006~2007) 撮影 15話 18話 22話 26話 原画 21話 ■天元突破グレンラガン(2007) 原画 3話 3:C-170他、たくさん引き受けたそう。作画の鬼で原撮が拝めます。 ■精霊の守り人(2007) 原画 6話 ■地球へ…(TV/2007) 撮影監督・原画 OP2 原画 ■Devil May Cry(2007) 原画 OP 1話 6話 12話 1:トレーラーに向かって発砲するあたり(板垣伸のコラムより) ■東京マーブルチョコレート マタアイマショウ(2007) 原画 ■RD 潜脳調査室(2008) 撮影 OP 25話 原画 25話 25 崩壊する気象分子プラント。原画から撮影まで担当 ■攻殻機動隊2.0(2008) ビジュアルエフェクツ ■スカイ・クロラ The Sky Crawlers(2008) ビジュアルエフェクト ■戦国BASARA(2009) 原画 1話 ■宮本武蔵-双剣に馳せる夢-(2009) 撮影 原画 ■世紀末オカルト学園(2010) 原画 2話 5話 8話 ■Jet aime(PV/2010) 原画・ビジュアルエフェクツ・編集 ■pocoapoco rallentando(pilot)(自主製作/2010) 音楽 ■戦場のヴァルキュリア3(PSP/2011) デジタルエフェクト作画監督 ■ギルティクラウン(2011) ビジュアルエフェクト 11話 ■這いよれ!ニャル子さん(2012) 原画 OP 12話 ■ダンタリアンの書架(OVA/2012) 原画 ■メルセデス・ベンツ NEXT A-Class(WEB配信/2012) 撮影監督 撮影・EFECT ■翠星のガルガンティア(2013) 原画 1話 ■這いよれ!ニャル子さんW(2013) 撮影 ■ジョバンニの島(劇場/2014) ビジュアルエフェクト(共同) ■劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス(劇場/2015) 原画 ファイナルビジュアルエフェクト(共同) ■攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE(TV/2015) 原画 9話 撮影 10話 ■Noblesse Awakening(WEB配信/2016) COMPOSITE DIRECTOR COLOR SCRIPTER(共同) KEY ANIMATORS 公式動画 ■ジョーカー・ゲーム(TV/2016) 原画 3話 ■競女!!!!!!!!(TV/2016) 原画 OP 12話 ■クロックワーク・プラネット(TV/2017) 作画監督 5話(共同) 8話(共同) 作画監督補佐 4話(共同) 原画 1話 5話 8話 作画・キャラクターアニメーション ED ■魔法陣グルグル(TV/2017) グレーディング 20話(共同) 原画 3話 ■機動戦士ガンダム THE ORIGIN(劇場/2015~2018) スペシャルエフェクト 5話 原画 6話 コロニー落としのシーンのメカ作画を竹内敦志氏と共同で担当(谷口理プロデューサーのインタビューより) ■銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅(TV/2018) イメージボード(ED表記) エフェクトアニメーション 6話 7話 11話 ■ゆらぎ荘の幽奈さん(TV/2018) 原画 1話 ■PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2 First Guardian(劇場/2019) グレーディング ■PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3 恩讐の彼方に__(劇場/2019) エフェクト作画監督(共同) 原画 ■Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- Wandering; Agateram(劇場/2020) グレーディング ■銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱(OVA/2020) イメージボード(ED表記) ■ぶらどらぶ(WEB/2021) 模型制作・特撮 第4話 ■銀河英雄伝説 Die Neue These 激突(OVA/2022) イメージボード(ED表記) エフェクトアニメーション OP 33話 34話 原画 36話 ■銀河英雄伝説 Die Neue These 策謀(OVA/2023) イメージボード(ED表記) エフェクトアニメーション 37話
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/385.html
昨晩から降り続いた雨の影響か、 今日は季節を三ヶ月戻したような寒さとなった。 ベッドから動きたくないがこのままでも寒いだけなので下に向かった。 下には香ばしい匂いが漂っていて、蒼星石はすでに朝食を準備し終えて待っていた。 「おはようマスター、今日はゆっくりだったね。」 「まぁ仕事が無いからな、寝れるときは寝たいよ。」 実は今日、俺の務める会社の創立記念日で休みになっていた。 「しかし寒いな、7月だってのに。」 「ホントだよね、今日は20度くらいにしかならないらしいよ。」 そんな夏とは言えない日でも、蒼星石の対応はさすがなものだ。 こたつには毛布を入れて暖めているし、しっかりと紅茶も淹れてある。 まず焼きたてのピザトーストを一口、しかしチーズがちぎれず、かなり伸びてしまった。 「くすっ・・・面白いね。」 俺の様子を眺めていた蒼星石は微笑みながらそう言い、 ピザトーストを口にすると、俺と同じようにチーズを伸ばしてしまった。 こんな些細な事で笑みがこぼれる日常、それが俺は大好きだ。 朝食を食べ終えた後、俺は皿洗いをする蒼星石の姿を見ていた。 やはり寒いようで、何度か身体を震わせていた。 「ふぅ、やっぱり寒いね。」 「蒼星石、ちょっとこっち来て。」 皿洗いを終えた蒼星石を、俺は傍へと呼び寄せ、 「何?マスター・・・あっ・・・」 そっと抱きしめて、身体を暖かく包み込んだ。 「寒いから、暖めてやろうと思ってな。」 「うん・・・すごく暖かいよ・・・」 二人はしばらくの間、抱き合い続けていた。 「ねぇマスター・・・寒いのも悪くないね。」 「あぁ・・・そうだな。」
https://w.atwiki.jp/83452/pages/15384.html
秋山澪の話をしようと思う。 彼女と私は小学生のときからの付き合いだ。 付き合いと言っても、別にそういう付き合っているっていうことではない。 ずっと一緒にいるっていう意味だ。 本当に、澪とはずっと一緒にいる。小学校も中学も同じだったし、高校も同じだ。 不思議な縁である。 小学生のころ、彼女を初めて見たときからわかっていたことだけど 澪は、きれいだった。 いや、小学生のころのそれは「かわいい」という言葉に100%表せられるものだった。 それが中学生になり「かわいい」30%、 「美人」「きれい」が70%を占めるような姿かたちになり、 周囲の澪への見方も少しずつ変わっていく。 澪が「かわいい」から仲良くなりたい女の子。 澪が「かわいい」から話がしたい男の子。 澪が「きれい」だから次第に妬むようになっていった女子ども。 澪が「きれい」だから付き合いたくて下心まる見えで声をかけてくる男子ども。 澪は澪で、愛想笑いをしつつ、 それでも、そんなやつらすら無下にできない性格で、 私ならいい加減にブチキレてビンタの一発でもかましてやろうかっていうそんな状況でも 相手のことを考えて、先のことを考えて、黙っていつもそういうものに耐えている。 普段気軽に声をかけてくるそいつらほど、 澪の内面のメルヘンチックさを知ると、 とたんに掌を返したように澪のことを腐った生ゴミをみるような目で見たり、 もしくは、雨の中でびしょ濡れな野良的なものを見てしまったかのように慈愛を含んだ、 だけど、化粧が濃いぶっさいくな顔で澪をその眼に映す。 私は助けたりなんかしないで、そんな彼ら/彼女らと澪とのやり取りを黙って見ていた。 そして、聞こえてくる澪の作り笑いに嫌気がさすと、 机に頬杖をつき、窓の外を見るフリをするのが日課のようなものだった。 そういう風に他の誰かといるときの澪を、私は全くかわいいと思えない。 他の誰かといることへの嫉妬も少しはあったのかもしれないけど、 でも、確かにそれだけではなかった。 なんとなく感じ取れてしまう、他人の、澪に対する欲が澪を汚しているようで 、澪の本来の美しさを汚しているようで、とにかく嫌だった。 そんなことを思いながら空を見上げるために見た窓に映るのは、 そいつらよりももっと仏頂面し、 抱えた欲望をその仮面の下にひた隠しにしている私の顔なんだから笑ってしまう。 中学2年の秋ぐらいから、私と澪の関係は変わった。 あの日、澪は私の部屋にいきなり入ってきて いきなり泣き出した。無表情でだ。 なにがなんだかよくわからない私は 「どうしたんだよ~」「なにがあったんだよ」と、 とにかくそこらへんに散らばってる慰めの日常用語を手当たりしだい澪に言った。 でも、澪は泣き続けるばかりだ。 どうしようもなくなった私は、 秋にふさわしい色合いの、まだ替えたばっかりの新品のカーペットの上に 力なくしゃがみこむ澪を抱きしめた。 その頃には、たしか私よりも澪のほうが身長は高くなっていたけど、 澪が「この色は律に似合っていいよ」と言って 一緒に選んでくれたカーペットの上にペタリと座りこんでいるものだから 身長さなんて、たいした問題にはならなかった。 むしろ、問題はそのときの私の行動だった。 私がぎゅっと、澪を抱きしめると それまで無言で涙をながすばかりだった澪が ぽろぽろと言葉をこぼし始めた。 抱きしめた澪は、ただただ、やわらかかった。 澪「・・・つ・・・・り・・・りつ・・・」 律「ん・・・なんだよ。ここにいるよ?どうしたんだよ?澪」 澪「り、、つ・・・・り、つ・・・りつぅうう・・・」 それでも「りつ」としか言わない澪に、私はどうしていいのかわからなくて 澪を抱きしめる腕にもっと力を入れた。 もう澪のどこを抱きしめているのかわからないくらいにぎゅっと力をいれた。 日々の、私のよくわからないところで傷ついてしまったのかもしれない 思わずして、落としてしまってもう二度と元には戻らない ひび割れをしてしまった卵のような澪をそっと、だけど、しっかりと抱きしめたつもりだった。 それがきっといけなかった。 そのとき、澪の顔は私の胸のあたりにずっとうずめられていたままだった。 その行動がこれからも尾をひくことだなんて露知らず。 私は、澪がこんなに泣くほど一体なにがあったのか、を考えて、よくわからなくて諦めて、 そして、澪がこんなに泣くことがあったときに頼ってくれたのが私であったことに ものすごく優越感を覚えていた。 あの澪が!!私を頼ってる!! いつも私のこと「ばか律」って言って頭叩いてくるあの澪が!! 最近おしりがもっちりして、でるとこ出てきていい身体つきをしたあの澪が!! そう思った瞬間、私のなかに変な感情がわいてしまった。 澪が「かわいい」のでもなく「きれい」でもない。 私はそのとき初めて、澪を「愛おしい」と思ってしまった。 自分の澪に対する初めての感情、「愛おしい」というものを 私はそのときどう自分の中で受け取ればいいのかわからなくて、ただただうろたえてあわてた。 澪はあいもかわらず「りつ、りつ」と私の名前を呼びながら泣き続けるばかりだったし 私は私で、その部屋の状況と、顔のすぐ近くにある澪の頭から匂ってくる 最近はやりのいちごの香りのするシャンプーのにおいに ただただ酔ってわけがわからなくなって、つられて泣き出してしまった。 そして、 記憶が正しければ秋の初めごろ、澪のお気に入りの色のカーペットを敷いた私の部屋で、 2人は座ったままキスをした。 澪のくちびるは私が思っていた以上にやわらかくて、まるで、摘みたての桃のようだった。 2人はそのまま泣きつかれて、触るとしっとりと肌にはりついてくる、 それでいて優しいカーペットの上でお互いを抱きしめながら 私の母親が「律!!あんた電気つけっぱなしで寝るんじゃない」と私の部屋に押し入って まるでこの世の汚いものでも見たかのような顔をして眠る私と澪にびっくりするまでぐっすり眠った。 泣き止んだ澪に話を聞くと、ただ単に生理を迎えただけのことで、 そのことで私がひょうしぬけをするのは、そのはじめてのキスからわずか6時間後のことである。 「好き」だという言葉もなく、 お互いを思いやるだなんて、そんな余裕もなにもなかった一方通行だらけのキスから 私と澪の関係ははじまり、 その日から、澪はなにか悩みを抱え込みそれが爆発寸前にまで胸の中で膨らんでしまうと 私の部屋にくるようになった。 これはいけない。こういう感情は女の子である澪に向けてはいけない。 わかってる。なんとなくわかってる。国語と算数の違いくらいわかってる。 うそ。 正直、ほんとのところなんて全然わかってない。 自分たちがしていることがどれほど悪いことなのか、よくわからなかった。 私は澪が好きで、というか、ものすごく愛おしくて。 後々訊いてみたら澪もちゃんと私のことをそういう気持ちでいてくれていて。 2人でいれたら、2人は幸せなのに、 澪と友達以上の関係でいることは、私たちの周りの人たちを不幸せにするらしかった。 周りのことを考えるだなんて妙に大人ぶったことをして 気持ちを押しとどめて、澪を嫌いになろうとしたこともあった。 だけど、自分の中で押さえ込もうとすればするほど その実をほおばろうとして、桃の皮をむいたときに むやみやたらに果汁がしたたり落ちるように、私の澪への気持ちは膨らむばっかりで、 そして、私からムシされたことで通常以上に泣き私の胸に顔をうずめてくる澪を 抱きしめる回数が増えるだけだった。 私は一人で自分の部屋のベッドに横たわり、雑誌を読んでいる。 トントントン と、階段を登ってくる独特のリズムが聴こえてきて 私は「またか」と思う。 この「またか」は、嫌悪感やめんどくさいとかいった気持ちは一切含まない。 ただ、なんとなく「あぁ、またか」と思うんだ。 それは嬉しくもあり、そして悲しくもあることだから。 「またか」と思いつつ、雑誌からは目をそらさない。あたかも平然を装う。 そして コンコン と2回のドアノックの後で 澪「律、いるのか?」 澪の優しいくも切羽詰った声がする。 律「おう、はいっていいぞ~」 極力明るく聴こえるように私がそう言うと ガチャっという音がして、高校の制服から私服に着替えた澪が部屋に入ってくる。 私は、といえば、学校から帰って着替えもせずに そのまま制服でベッドの上にねっころがって雑誌を読んでいるというのに。 私が入室の許可をするまで澪は絶対に私の部屋に入ってこない。 なぜか、と前に訊いたときに 澪「・・・律にも人に知られたくないものってあるのかなって思って」 という、とってもメルヘンチックで、かつ思春期まっさかりなコメントをいただいた。 その前日に澪が母親にメルヘンチックな日記を見られていたことを 私が知るのは、その質問を澪にした3日後のことである。 澪が部屋に入ってくると、それまで私の部屋であったはずの空間の色が変わったような感じがする。 私は自分の部屋であるはずなのに妙に居心地の悪さを感じながら、 それでも澪が私の部屋に来ることが嬉しくて 気恥ずかしさと、変なあせった気持ちがまぜこぜのまま、 だけどそれを澪に気づかれたくなくて、いたって平然と雑誌を読んでいるフリをする。 私が澪に一瞥もくれずに雑誌を読み続けていると 澪は無言でベッドの上に乗ってきて、無言で私の横に、私と同じようにねっころがる。 ドアのほうを向いて横になればいいのに、私のほうを見てねっころがるもんだから 澪の視線が、やたらと横顔にくすぐったい。 しばらくはそうやって、澪は私の横顔を見つめ続けて、私は雑誌に目を泳がせる。 最終的にはそのくすぐったさに私が耐え切れなくなって、 ようやく雑誌を閉じて澪のほうへ身体の向きを変えると、 それを待っていたかのように澪は私の胸元あたりにぐっと顔を押し当ててくる。 あまりにも顔を強く胸に押し当ててくるものだから、 この胸の奥のほうから私をギシギシと軋めかせているものの原因が 澪なのか、それともやっぱり私自身なのかわからなくなるほどだった。 それくらい強い力で澪は私のささやかな胸にグイグイと顔をうずめてきていた。 きっと、このときの力が強かったせいで私の胸は澪ほど、 というか一般的なものほどの膨らみをもつことがなかったのだと私はたまに言い聞かせている。 全部、澪のせいだ。 そう、全部、澪のせいなんだ 。 澪がこんな風に私の顔に胸をうずめてくるのも、 私がこんな風に胸が小さいままなのも、 澪がこんな風にしか自分の気持ちをコントロールできなくなったのも、 私がこんな風にしか澪のことを助けることもできなくなったのも、 きっと、廻りまわって全部は、澪が愛おしいから悪いんだ。 何回もそう思ったけど、それは口にしない。 きっと、口にすることはないように思う。 それから私たちは、重たいんだか軽いんだか、遠慮がいるのかいらないのか そんなことがもうどうでもよくなってしまった沈黙のなかに 澪が満足するまで、2人でベッドの上に向かいあってねっころがる。 私はたまに飽きて、澪のサラサラしたきれいな髪を触ったり、 「私の心臓の音、澪にモロばれなんだろうな~」とか 「それを聴いて澪はなに思ってんのかな~」とか考えたりする。 私自身がそんな澪に悲しくなってしまったときは、澪の背中に手を回して 澪のことをぎゅっと抱きしめてる。 飽きてもないし寂しくもない。 だけど、澪のことを抱きしめてる。そういう日だってある。 抱きしめているつもりが、本当はこっちが救われているのかもしれないな、とか よくわけのわからない悟りを私が開きはじめたころ 澪が私の胸から顔を引き剥がして、一気に現実に引き戻される。 そう、「引き剥がす」という表現が最適なくらいにうずめてくる日だってあるんだ。 うずもり方の度合いは澪の気持ちと比例しているように思えた。 澪が顔をあげて、私を見上げる。 澪の瞳に私の顔が映ったのを見て、 私の存在意義がこの部屋に再び戻ってくるのを感じてからようやく、 私は「澪」と心ぼそくその名前を呼んだ。 澪「・・・ん・・・りつ・・・」 律「今日はどうしたんだ?」 澪「今日はね・・・あのね・・・りつ・・・」 そうして澪はその日にあったことをつらつらと、自分のペースでつぶやき始める。 私は否定も肯定もしないで「そうなんだ」とか「へ~」とか他愛もない相槌しかできないまま 澪の言葉を訊きながら、その尻をなでる。 時に、強く、たまにその表面をなでるだけ。 私が好き勝手に澪のその柔らかな、桃のような尻を撫で回す間、 澪が感じて、変に色っぽい声を出す日もあれば、何事もないようにつぶやき続ける日もある。 中学2年の秋ぐらい、あの、澪の好きな、私によく似合っている色のカーペットを敷いた床の上で 2人で眠りについたとき、 私はどうやら澪のお尻をなでながら寝ていたようだった。 澪は澪で、私の胸に顔をうずめなければ満たされなくなったようだが、 私は私で、澪の尻に手を這わせなければ満たされなくなった。 高校生になって、それは日常の当たり前のような2人のルーティンワークのようなものになり、 高校2年生の春、澪が「今度はこの色にしようよ」と言って、 2人で選んだ新しいカーペットのやわらかい桃色に包まれながら それまでのその2人の行為が、一線を越えるようなオイタアソビに発展するまで 澪が胸に顔をうずめたあと、 澪の話を訊きながら、今度は私が清らかな気持ちで澪の尻をなで続けた。 あの日は2人の関係を変えた。 それを人は依存と呼ぶかもしれないけど、私は幸せで、きっと澪も幸せだ。 だって、それはとってもやわらかくて、 私をクラクラにさせちゃうくらい甘い甘い桃のような香りを放っているんだから。 愛おしいほど切ないひびきで澪が「りつ」と私の名前を呼び 私が澪の尻をなでて、その後にまた2人でベッドの上でこっそり飛び跳ねることになるのは 澪が私の部屋のドアをノックした5時間後のことである。 トントントン 律「・・・」 コンコン 律「あいてるぞー、澪」 澪「うん、入るぞ、律」 おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12476.html
このページはこちらに移転しました 空と海との間で 作詞/545スレ461 どれだけの時間が過ぎたろう 僕は今でも後悔している ああでもやっと会えた この日をどれだけ待ったか 僕は君に嘘をついたまま 別れを告げてしまった できるならばもう一度 君に会いたいと思った 気づいたら君を抱きしめてた 何もかもが見えなくなって 空と海との間にはただ僕と君だけ 永遠とも思える時間 二人抱きしめあっていた 気づけば僕らは眠ってた 空と海との間で こうですか?分かりません><