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せかいがしっとするなつ【登録タグ kossy せ 初音ミク 曲】 作詞:kossy 作曲:kossy 編曲:kossy 唄:初音ミク 曲紹介 歌詞 (ピアプロより転載) 夏の白い雲 焼けるアスファルト 照りつける 真夏の太陽 あなたの車の音が あの聞きなれた音 響いてる この忙しい 都会の生活で 笑える日々を探して ツマラナイ 日々を今壊して あなたと楽しく生きる 今 熱く照りつける太陽 真夏の海へ 今あなたと手を繋いで 広がる青空 乾いた砂(広がる海) 波打ち際にいる君を ただ見つめている あなたの呼ぶ声が (届いてる) 世界が嫉妬する夏へ 今も覚えてる 好みじゃないけど 気付いたらあなたが隣 朝から 五月蝿くて この人は会わないと 思ってた どうでも良いこと 気に掛けてくれる あなたのその優しさが 好きだよ あなたはどうして? 私と居るのは楽しい? 熱く燃え上がる恋が あなたの胸へ 今あなたと手を繋いで 永久に続くと願っている(二人の恋) 夕日に黄昏る 君を じっと見つめている あなたの肩に そっと (寄り添って) あなたと二人朝日を待つ 人気のない海 静寂が訪れ・・・ この冷たい 都会の生活で あなたが居てくれたから ツマラナイ 悩みはもう捨てて 自由に私は生きてゆく 熱く照りつける太陽 真夏の海へ 今あなたと手を繋いで 広がる青空 乾いた砂(広がる海) 波打ち際にいる君を ただ見つめている あなたの呼ぶ声が (届いてる) 世界が嫉妬する夏へ コメント 名前 コメント
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計略 嫉妬の眼差し 最も武力の高い敵の知力と征圧力を下げる 必要士気3 知力-? 征圧力-? Ver1.0.5D
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トップ|基礎知識|ガーディアンシステム|悪魔合体|悪魔|魔法・特技|アイテム|マップ|攻略|シナリオデータ | その他 レイコ 学校1F~3F 学校1F 傲慢界 飽食界 怠惰界 嫉妬界 貪欲界 学校4F~11F 精神世界 ユミ 学校1F 傲慢界 飽食界 怠惰界 嫉妬界 貪欲界 学校4F~11F チャーリー 学校1F 傲慢界 飽食界 怠惰界 憤怒界 アキラ 地のノモス 第1ノモス 第2ノモス 第3ノモス 第4ノモス 天のノモス 封印の間 〔1F〕 封印の間へ嫉妬界の扉の封印が解ける 嫉妬界へ 嫉妬界 〔1F〕 魔神皇の像で会話イベント 〔1F〕 ナゾの人かげと会話イベントパートナーが離脱する 特殊宝箱 1F、3F、6Fにある特殊宝箱の中身は、主人公のガーディアンによって変化する 場所 主人公のガーディアン ロウ・ヒーロー カオス・ヒーロー その他 1F ジーザスヘルム てんまのかぶと ソーマ 1F ジーザスアーマー てんまのよろい ソーマ 3F ジーザスグラブ てんまのこて ソーマ 6F ジーザスレッグ てんまのぐそく ソーマ 〔4F〕 魔剣ヒノカグツチと会話イベント「ヒノカグツチ」を入手 魔剣ヒノカグツチ 魔剣ヒノカグツチを引き抜くためには、どちらかの条件を必要とする主人公がガーディアンをつけていない状態である 主人公のガーディアンが各タイプの上位3体のうち、どれかである 性別 タイプ ガーディアン(上位3体) 男 パワータイプ 龍神:ラハブ、破壊神:マサカド、魔神:カルキ スピードタイプ 魔王:アスタロト、魔神:オーディン、破壊神:シヴァ バランスタイプ 国津神:アラハバキ、天津神:アマテラス、大天使:メタトロン ラッキータイプ 女 パワータイプ 龍神:ティンロン、龍神:アナンタ、邪神:クトゥルー スピードタイプ 霊鳥:ガルーダ、破壊神:スサノオ、地母神:カーリー バランスタイプ 魔神:ホルス、大天使:ガブリエル、大天使:ミカエル ラッキータイプ 〔6F〕 BOSS『夜魔:リリス』と戦闘パートナーが復帰する 「むよくのリング」を入手 〔2F〕 オヤジと会話イベント「むそうマサムネ」を入手 「むそうマサムネ」 パートナーが離脱していない状態で、オヤジと会話した場合に「むそうマサムネ」を手に入れられる パートナーが離脱している状態では手に入れられないので注意する ここでオヤジと会話なかった場合、貪欲界で同様のイベントがおこるパートナー離脱前に来ているとパートナーが復帰してもそもそもオヤジは現れず、貪欲界でもイベントが発生しない 〔1F〕 出入り口の手前で、BOSS『改造教師:オオツキ《2》』と戦闘 『改造教師:オオツキ《2》』 間欠泉を利用しようとした場合は、間欠泉の手前で戦闘になる 音楽室でBGM 嫉妬界を攻略後、「あらわずのまわし」を返している場合、学校1Fの音楽室でBGMを聞くことができるようになる 学校から生徒たちがいなくなると聞けなくなる 上へ
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あなたはレイダーが現れたとの報告があった結婚式場へと向かった。 するとそこに居たのは、青い肌をした魚人の花嫁。 「あれはリヴァー・ザ・ジューンブライド……! 婚期を逃したまま死んだ女達の執念が寄り集まって出来たレイダーだ。 もはやアレを救うには、我々が殲滅してやるしかない……!」 スプリング・デイは、そう言って構える。 (スプリング・デイが同行していないなら、通信ないし他の詳しそうなメイデンが代わりに解説する) 「あぁァ……! どこ、どこ……私の花婿様ァァァッ!!!」 嫉妬の怪物が今、あなた達に牙を剥く! →VS:リヴァー・ザ・ジューンブライド
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ウエンディ、レズに嫉妬 (Tom s Rhinoplasty) "Tom s Rhinoplasty" エピソードNo.放送日 Season1Episode1997年2月11日 -表示 概要 元ネタ 参照 概要 4人は美容整形手術を受けるギャリソン先生の代理女性教師のエレン先生にいかに気に入ってもらえるかを争っていた。エレン先生にスタンの心を奪われてはなるまいと、反撃に出たウェンディは…。 元ネタ 女優 ナターシャ ヘンストリッジ エレン役のナターシャ ヘンストリッジは実際にレズビアン。 ディーアンのアドバイス carpet muncher (カーペットを食べる人) も chow box (食べ物の箱) もクンニリングスを意味するスラング。 サウスパーク シリーズ1 DVD-BOX 参照 ウエンディ、レズに嫉妬 解説 - 公式サイトに掲載されていたもののログ。 上へ
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嫉妬 魔獣 リヴァイアサン [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] グシオン [[]] [[]] [[]] [[]] 犬兵士A [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] サハリエル エゼケエル コンプリートカード ノーマル [[]] グランド [[]] 名前 コメント
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好意と戸惑いと嫉妬 No.135 種別 トリック 聖霊力 Lv8 HAND Power 0 PowerBonus 300+運動+想像50% レアリティ Sレア 勢力 ウァルキュリア 効果 自分の「ウァルキュリア」が2枚あるとき,相手に現在のパワー分のダメージを与える illustrator TOKIAME 戻る
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三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 カード名 . ..: 嫉妬深いテディベア 恐怖 [ドール]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: UC≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ 汎用スキル...: 【悪夢】 "【追撃(2)】"≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : 悪夢忘却時、自MSアルマを忘却し、忘却からこのアルマをリアライズ。 左記リアライズ時自身に【追撃(2)】付与≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ 武装化 : コスト 3 [AP+2]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. ....: AP:03 / RP:05 / CP:05≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー : 僕で遊んでよ。――引き裂かれた人形の脇で微笑むテディベア三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 嫉妬深いテディベア/恐怖/A/Cost 3/AP 3/RP 5/CP 5/悪夢忘却時、自MSアルマを忘却し、忘却からこのアルマをリアライズ。 左記リアライズ時自身に【追撃(2)】付与/武 [AP+2]/[ドール]/[悪夢][]UC +高遠遙一 /し'ヽ ノ{/ ___ レ'L 斗-/し l\}\ }しイノLノ{/レハ. /レ / ヽ// / / / | l | l `` 、ノ 斗--ミ, し, / ./ /l/ l/ l/ l/ | l | l | l l``丶く Y {. }し^ / / /// // | l | l | | l l l ‘ .、 | {, ノ / / /// / /l| | l | l | | l l l l l‘ ., / / ‘, }// / / / / / | | l | l | | l l l l l l ‘ .,/ /. |‘, / / / / / / '^ | | l | l | | l l l l l l l ,/. | / / ,/ / ′ / | | | l | l | | l l l l l/ l 〈 ,/. | l | | | l| l | | | | | | l | l | | l l l l / / / V }レ'l | | | l| l | 人 人 、 l| | l | |l | | l l / / / / ∧ } l| l | | l| l 人 \ \ γ 、ヽ |l l l l l / / / / {/ } l| | | | l|,人 \ \ { C }_____ /__/ / ,/ { 人 ノ | | | | \ \ \ - 乂 / \{ )Y / ,/. \ | | |人 \ \ - / 寸 ノ / ,{. 八 l l \\ \ - / , - / ,}. / ノ , \ \\. - ′ , - /\ \ \\ \ \\ - | |<  ̄\ \\ \ \- | γ ..、| ̄. \ \\ 「≧s。..,, { c }. __\ \\|////// ``丶, 乂 ノ > ≧=‐ |///////////\ /,∧_ ノ{ -=彡 // V/ ////////// ヽ___,,..。s≦ //// <,,__ -=彡 // / ∨////////////,∨/∧//////////゙\ \ =-.-=彡 // / / }\/////////// |///,}/////,,斗-{\ \ \ =-彡 // / / ////77777777777|//,丿777 ////∧ \ \ \ =- ,// / / /////////////// ̄ ̄`'<//////∧ \ \ \ =- +矢本小季 ´_ ̄_` // ) ) // ´ ( ( >> _≪_ ,. -――――- ., ,..-‐. . .¨ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . < >. ´. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ ,....... . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ! . . . . . . . . . . . . . . . . . . . i . . . . . /. . . . . . . . . . . . . . ./. . . . . . . . , .! . . . . . . . ∧ . . . . . . . . . .i . . .! . . . . | . . . . /. . . . . . . . . /. . . /. . . . . . . . . ./. | . . . . . . . l ∨. . . . . . . . l . . l . . . . .| . . . . /. . . . . . . . . /. . . . /. . . . . 〟. . . ./ l . . . . . . . l 、;, . . . . . l . .;. . . . . .! . . . . \ . . . . . ./. . . . . . . . . . . . . 〃≪/ ,.イ. . . . . 、| ≫'\ , ィ ∨. . . . . .| . . . . \/`> 、/. . .l; =x、、レ  ̄ | . . . . . . . ! ̄ ,ィx"、_ . .i . . . . . | . . . . | . .i . . . . . ! ~ゞミx、、└――┘ ,ィ彡" | /. . . . . ! . . . . | . .| . . . . .l≡≡≡==≧z z≦==≡≡≡ . . . . . . ! . . . . | . .| . . . . .′/// ///| . . . . . . . .! . . . . | . .N . . / /// /^~~~~~、/// ! . . . . . . . ! . . . . | . . . ! 〈 i l l l l l l l l l l l l l l l l l l . . . . . . . ! . . . . | . . .l . . .\ !l l l >-―――-! ! . . . . . . . | . . . . | . . .! . . . . . .>.....,_ |l/ ! _,.ィ;′. . . . . . ! . . . . /. . . l . . . . .i . . . . . . . . . . .; ー―, ― , i_ . . . . ./. . . . . . . . . ! . . . . . / . . . . ! . . . . .! . . . . >"´ . i-‐ 7´. .  ̄/. . . . . . . . . N . . . . / . . . . . l . . . . . ! . . / i、 . . . . /. . . . /. . . . . . . . . /. . . . . . /. . . . . . . . .l . . . . . l . .i \` 、_ ∨ _ , >"! . . . . . . ./. ! . . . . . . / . . . . . . . . . .| . . . . . ! . | 、`> 、 ; ^ ; _ ,. ! . . . ./. . . .l . . . . . .
https://w.atwiki.jp/konatazisatu/pages/106.html
~嫉妬~ その一室は昼間だというのにカーテンが締め切られていた 光がささないその部屋は完全に外界から隔絶された密室であり一つの世界を形成している。 ここに響くのはキーボードを叩く淡々とした軽い音、それだけであった。 その部屋の主はこの屋敷の令嬢、そう言われても誰が信じることができようか・・・ 「入るわよ」 「お母さん?勝手に入らないでと言ったでしょう!!」 令嬢は途端に不機嫌になる、当然だ、何しろお気に入りのサイトの巡回中に邪魔をされたのだ 彼女にとっては世界を壊されたも同然 「あなた、まだひきずっているんでしょう?」 「う・・・」 「いい加減過去のことはお忘れなさい、あとはお母さんに任せて・・・」 「いい加減に黙ってください・・・・」 令嬢はその一言で母親の言葉を遮る、はっきり言って鬱陶しかった 「は?今なんて・・・」 「黙ってくださいといったんです、お母さんの話はつまりませんから・・・」 「そう・・・じゃあ好きになさい・・・」 諦めたのかすぐに母親は出て行った、かれこれ2年になるだろうか、この会話が繰り返されるのは 「さて、続きをやりますか・・・」 すると令嬢は再びパソコンの前に向かった そもそも彼女は最初から引きこもりだったわけではなかったのである、あの出来事がなければ・・・ 2年前・・・ 「え?みゆきさん慶応に受かったの?おめでとう!!」 「そんな・・・第二志望ですよ、東大には流石に届きませんでしたから・・・」 「でもすごいじゃない!!日本でも有数の医学部でしょう?」 高良みゆきは秀才であった、将来は医者になって世のため人の為に働こう、そう考えていた 「私は関西の法学部、ウチはお金持ちじゃないから国立に行けって言われたから死にもの狂いで頑張ったかいがあったわ♪」 「私は料理の専門学校に行くんだ、ギリギリでヤバかったけど・・・将来は洋菓子店を開くのが夢なんだよ♪」 和気藹々と合格した大学について話す少女達、だが一人だけその場に馴染まない少女がいた その少女は泉こなた、大学の受験シーズンにも関わらずコミケに出かけたりするオタクである みゆきに彼女が気にならないはずが無かった・・・ 「あの?泉さんは?」 「あ、その話は・・・・」 「いいよ、かがみん・・・」 「こなた!!」 「私、どこにも受からなかったから・・・」 「そんな・・・」 「まあ気にしなくていいよ、私は声優になる、有名な声優の弟子になろうと思うのだよ(=ω=.)」 何を言い出すんだろう?大学に落ちたから声優を目指す?みゆきは呆れて物が言えなかった 売れるのは一部の人間だけ、そうでない人間は食べ物にも困るほど辛い生活を送る、そう聞いていた 普段の優しい彼女なら、こなたをどれだけ心配したことだろう、ただ第一志望に落ちて内心イラついてる 状態においては自分より下の人間がいることで慰めようとしていた・・・ 「(見ていなさい、同窓会で会うときはあなたと私の差は天と地というものですよ・・・)」 確かに彼女が思ったとおり、二人の立場は天と地程の差がつくことになる ただ彼女が思っていた結末にはならなかっただけであるが・・・ 2年後 「どうして私が退学にならないといけないんですか!!」 「高良君、君は教授を殴ったそうではないか・・・」 確かにそうだ、ただそれは明らかに向こうが悪いのだ、自分にセクハラまがいのことをした教授 ついカッとなり我慢ができなくなって・・・ その上相手が悪かったのだ、その教授はテレビ出演するくらいに有名な教授であり医学界の権威であった 一学生の高良みゆきを捻りつぶすぐらい簡単なこと 「ま、逮捕されなかっただけありがたく思うんだね・・・」 「くっ・・・・・・」 みゆきは歯を食いしばり拳を握り締めることしかできなかった、血が出るくらいに・・・ あれから雪の降る東京、そこをとぼとぼと歩いていた、これからだったのに・・・ 全てはこれから始まるはずだったのに・・・ 「これから・・・どうしましょう?」 「あれぇ?みゆきさぁ~んっ!!」 ふと後ろから嫌なくらいテンションが高い声がする、振り向くとそこにはトレンチコートに実を包んだ 背の低い女がいた、そしてもう1人、友達だろうか? 「い、泉さん!!」 「よかったぁ!!私のこと覚えていてくれたんだね(=ω=.)」 「あ、この人がこなたさんのよく言っていた・・・」 「そう♪同級生の高良みゆきさんだよ、あきらちゃん」 誰が忘れるものか3年間も同じクラスであった少女を、そして隠してはいたが実は大嫌いだった少女 しかしどういうことだろうか?以前アイドルだった小神あきらまで連れて・・・ 「みゆきさん、最近大学はどう?楽しい?」 「え、ええ・・い、泉さんこそ、どちらへ?」 「これからライブなんだよ、アキバで♪」 「え?」 「私ね、声優になれたんだよ♪いや、役者に・・しごかれたせいかな、演技は全身でするものだって・・・」 「・・・」 「そのせいもあってか、いきなり主役抜擢!CDもバカ売れでさ、なんと今度私が主演の映画ができたんだよっ♪」 「そ、それはおめでとうございます」 楽しそうに話すこなた、その上アイドルから声優に転向したあきらに演技指導しているらしい さらに舞台の仕事、ドラマのチョイ役までゲットしたという、 そしてあきらは何かを察したように一枚の券を取り出しこなたに手渡した 「これ映画の割引券!私無理にお願いしてみんなの分貰ったんだよ、かがみ達も来るってさ♪みゆきさんも来てね(=ω=.)」 「ぜひ行きますよ♪」 「ありがとう、みゆきさん!あ、そうだ、時間だからそろそろ行くね!!」 そういい終わるや否やこなたとあきらはさっさとその場を後にした、その上100メートル先でタクシーを拾って 今日はみゆきはタクシーに乗る気力も無いというのに・・・ 「どうしてですか?」 「世の中おかしいです・・・・」 「勉強ができた私がどうしてこんな仕打ちを・・・」 ユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイ・・・・・・・・・・・・・・ そしてみゆきもさっさとその場所を後にした 彼女がさっきまで立っていた場所にはこなたから貰ったチケットが細切れになって落ちていた・・・ それからだった、みゆきが部屋に引きこもるようになったのは 「っと」 今みゆきが見ていたのはこなたのブログ、最近毎日ここに来ている 荒らすためだ・・・ 「苦節半年、ようやくこたえたようですね♪」 とうとうこなたのブログは閉鎖された、これもみゆきの仕業、複数の人間を装っての荒らし 「次は2ちゃんねるです」 『泉こなたアンチスレ』を立ち上げた彼女は高校時代のこなたの悪行の数々を書き込んでいく それだけではない、あること無いことでっち上げ・・・ それだけで2ちゃんねるに常駐しているこなたファンのアニオタの評価は下げられた 「しかしまだまだ足りません、仕事を奪ってあげなければ」 匿名での雑誌社へのタレコミ、こなたは自分の体を使ってプロダクションの社長を誘惑し 仕事を取ってきているという噂 実はAVに出ている、高校の時には既に体験済み・・・ 数え上げたらキリが無い あとみゆきがした事といえばこなたに対する無言電話、脅迫メール みゆきはこの部屋から一歩も出ていない、ただパソコンを弄くっていただけ・・・ それから3ヶ月たったくらいであろうか? 『・・・役で知られる声優の泉こなたさんが自宅マンションから飛び降り病院に運ばれましたが・・・』 「やった」 『まもなく死亡が確認され・・・」 「勝った」 薄暗い部屋でテレビを見ながら呟く しかしどういうことだろう、全く充実感が無いのだ、大嫌いなこなたを死に追いやることができたのに・・・ 「トイレにでも行きますか」 ついでに顔も洗おう、気持ちがいい、何日ぶりだろう?顔を洗うなんて そう、かつて品のあるお嬢様だったみゆきはもうオタク同然の生活をしていたのだ、身だしなみなんてなっちゃいない 「ふぅ・・・え?」 そして顔を上げたときだった、鏡に映った自分を見て言葉を失う 「こ、これが私・・・・」 そこにはもうかつての自分はいなかった、そこにいた自分は髪の毛はボサボサに伸び、目のしたにはクマ 脂で汚れた顔、それは自分が軽蔑していた・・・ 「あ、あぁあああああ・・・・」 泉こなたのようなキモいオタク 「いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!」 それ以上に醜い自分であった・・・
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【名前】 嫉妬の戦騎 ホシイガロン 【読み方】 しっとのせんき ほしいがろん 【声】 水島裕 【登場作品】 帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー100 YEARS AFTER 【所属】 デーボス軍 【分類】 幹部 【集める感情】 嫉妬 【特記事項】 大好物は焼き餅 【名前の由来】 欲しい+アイガロン 【他のモチーフ】 哀しみの戦騎 アイガロン 【詳細】 2114年に復活したデーボス軍の嫉妬を司る戦騎。 「哀しみの戦騎 アイガロン」にそっくりな外見で、異なる点としては表情のシンボルが「指を加えて物欲しそうにしている表情」になっている点、頭にリボンを付け、まつげが生えている点。 「欲しいわ~」が口癖で、おネエ系口調で喋り、ガオスが好みのタイプなのか、劇中では数回「ガオス」の左腕に抱きついていた。 ガオス達と共に2114年のキョウリュウジャーの前に現れた後、基地内でガオスに嫉妬の感情を集めるように命令されるが「デーボス軍ってこんなんでしたっけ?」と現在の「デーボス軍」の状況に違和感を感じる。 「アースレバン」の願いを聞き、賢神見習いのラッキューロの拉致を目論み、劇場版らぶタッチの紙のチケット(未来では紙のチケットはレアらしい。)を餌に、気を取られたラッキューロを拉致。 その後、キョウリュウジャーを追い詰めるが、「アースレバン」にガオス達と一緒に吸収され、「アースレバン」が倒された後に生きていたガオス、スネルドと一緒にキョウリュウジャーの前に姿を現し退散。