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ハイノーマル ハイノーマル ハイノーマル レア 倉橋 舞架 倉橋 舞架+ 倉橋 舞架++ [規範] 倉橋 舞架 攻撃力 1280 攻撃力 1536 攻撃力 1792 攻撃力 2304 防御力 1710 防御力 2052 防御力 2394 防御力 3078 必要戦力 14 必要戦力 14 必要戦力 14 必要戦力 14 この街を管轄にする交番の婦警。元はこの街のレディースだった。そのお陰か不良達に顔が利き、また法に触れない程度に不良達を助けてもいるという。 この街を管轄にする交番の婦警。自分自身がかつて不良だったこともあり、今の世代のギャング達の争いを苦笑しつつも見守っている。…警官なのに…? この街を管轄にする交番の婦警。かつては『暴戦姫』の異名を取った、某レディースチームの特攻隊長だった。今でも稀に、その頃の本性が垣間見えるという。 この街を管轄にする交番の婦警。…なのだが、最近は昔の血が騒ぐのか週末の夜に派手目な恰好で街を練り歩くことが増えたという。三つ子の魂百まで。 「ホラもう行きな。調子乗りすぎんなよ」 「いやいや、見守っちゃダメだってば!」 「…勤務中だけは本性隠さないとねぇ」 「やっぱ空気違うわー。ん~良いねぇ♪」 売却価格 3200 売却価格 4800 売却価格 6400 売却価格 9600 スキル名:昔取った杵柄 効果:龍属性の攻 小ダウン
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正月祭り10(金色福袋2) ■キャッシュアイテム(金色福袋2) LV35 頭:キャバリスハット 胴:キャバリスジャケット 脚:キャバリススカート 右:交通安全旗 左:横断中旗 LV60 頭:婦警さんの帽子 胴:婦警さんの制服 脚:婦警さんのスカート 右:駐禁ミニパト 左:犬のお巡りさん LV120 頭:唐紅蝶簪 胴:唐紅蝶上衣 脚:唐紅蝶下衣 右:唐紅蝶十手 左:唐紅蝶灯 LV200 頭:シェリースハット 胴:シェリーストップス 脚:シェリースボトムス 右:P&CF629 左:シェリフスター
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幸光 ミナ(ゆきみつ みな)(15) 小さかったころに、ハイテンションでアウトローな2人組の婦警さんを見てから、警察官になることが夢になった。 キュウベエが現れてからは二つ返事で契約。契約内容は「目の前のひったくりを捕まえて!」 武器は強化警棒。非力な彼女が扱っても効果が出るように魔力で強化してある。どうやら、痛みを増幅する力があるようだ。 服装は昔見た婦警さんの服に制服のイメージがくっついた一見あべこべなもの。だが、彼女は満足しているようだ。 固有魔法は騎乗 まあ速い話が「乗り物に乗れる」という魔法なのだが、侮ることなかれ。その気になれば、自動車から戦車、果てにはスペースシャトルまで乗れるらしい。ちなみに操作は魔力で行うので、大きさに比例して動かしづらくなるそうだ。 昔見た婦警さんがとんでもなくはやいカーチェイスをしているのがかっこよかったので、この魔法が身についたようだ。ちなみに、初めの願いで捕まえたひったくりはカブで捕まえた。 アウトローではあるものの、法にのっとり正義を貫こうとする気持ちは忘れない。多少無理をしてでも使い魔は倒す主義である。 だから、彼女にとって、魔法少女が魔女になるという現実は受け入れ難く、それでも前を向こうとした彼女は、自分の運転を非難する婦警を見て、自分の中の魔女を感じた。 婦警のおびえる顔を見て、人間であることを捨てた彼女は、死を受け入れることではなく魔女として生きることを決めた。体を失い、舞台装置の魔女を守る装置となっても、形骸化した自身の理想の正義を信じて… 魔女 青鳩の魔女
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「あのー・・・すいませーん・・・」 街角にある何の変哲もない小さな交番 さゆみは先程からその交番の入り口で何度も大きな声を張り上げている しかし、奥の方でかすかに物音はすれど、誰かが現われる気配は一向に感じられない 「もぅ・・・これもみんな絵里のせいなんだから・・・」 つい先日、絵里の入院先で偶然の出会いと衝撃的な別れをした田中れいな さゆみは病院から出られない絵里に代わって、数日前から彼女の行方を探していた れいなのその不良っぽい風貌から、思い切って学校の不良達に聞き込みもした 街の噂事にも精通している新聞部の部員にも聞いてみた しかし、返ってくる答えは皆、共通して使えないものだった ──田中れいなは知っているけど、何者かは知らない 「ほんっと、意味わかんない・・・」 有名人ではあるらしいが、その実像は謎に包まれているようだ 「どこ行っちゃったんだよ・・・」 「どこにも行っとらんけど?」 「ふゎぁぁっ!」 「“ふゎぁぁっ!”ちゃうわ。あんたが呼んどったんやろーが?」 これまでの経緯を思い返して腹を立てていたさゆみは、奥から婦警さんが出てきたことに気づかなかったため つい、大声を上げて驚いてしまった 「ぁぁ・・・すいません・・・」 「こっちがびっくりするっちゅーねん」 そこには明らかに不機嫌そうな、金髪関西弁の婦警さん 制服を着用していなければ、できれば関わりたくない方の人種に見える さゆみの頭の中では危険を知らせる警報がけたたましく鳴り響いた 「で?なんやの?」 「は?」 「“は?”やなくて・・・用があったから呼んどったんやろ?」 「あぁ・・・あのっ・・・私、人を探してまして・・・」 「人?人探しなら警察やなくて、もっと他に聞くトコあるやろ?」 婦警さんの不機嫌な表情に怪訝に思う色が加わった “国民一かわいいさゆみが困ってるのにその表情かよ・・・”と心の中で突っ込みを入れつつも さゆみは得意のキュートな作り笑顔でさらに喰らいつく 「いろいろ考えたんですけどぉ・・・警察の方に聞くのが一番かなって・・・ この近くで起こった事件の被害者・・・いや、加害者かなぁ・・・ うーん・・・まぁそのー田中れいなって女の子を探してまして」 「あぁ、れいなね」 「え?ご存知なんですかぁ?!」 予想外のすばやいレスポンス あっけに取られながらもさゆみは続ける 「あの、私、道重さゆみって言います!あのれいなの居場所とか連絡先、ご存知ですか?!」 「あぁ、それは知らん」 「ええええぇぇぇぇええぇぇぇぇええええ~~~~・・・」 「っ・・・うるさいっ!」 「何それ~もぉ~・・・ぬか喜びさせないでくださいよぉ~」 「あんたが勝手にテンション上げてただけやろ」 「期待させといてそれはないですよ~」 がっくりと肩を落とすさゆみ この時ばかりはあまりの落胆に、得意の作り笑顔も作り出せなかった そんな様子のさゆみを見かねてか、婦警さんは少し優しめのトーンで話し出した 「いや、連絡先を知らんと言うか、れいな携帯とか持ってないんやわ」 「ええええぇぇぇぇ── 「そのリアクション、もぉええから。うっとーしい」 「・・・・・・・・」 「れいなは携帯を持たない住所不定無職の野良猫やからな」 「野良猫・・・確かに猫っぽいですね」 「やろ?」 「で、さゆみはどうしたらいいんですか?」 「知るか」 「ええええぇぇぇぇ── 「あーーうるさいっちゅーねん!わかったから、お姉さんがなんとかしたるから!」 「お姉さん・・・」 「なんや?文句あんのか?」 「ない・・・と思います」 「煮えきらんやっちゃなぁ・・・」 そんなこんなで金髪婦警さんから得た情報は・・・ れいなは住所不定無職 携帯電話不所持 所持金が底を尽きると婦警さんのお家に転がり込んできて数日から数週間居候する その間は婦警さんの自宅近くの繁華街にある、婦警さんの知り合いのお店でバイトをしている ごくたまに、れいなが育った孤児院に現われて子供と遊んだりしている と、言うわけで・・・こちらから連絡を取るのは不可能に近い さゆみは今度れいなが現われたら連絡して欲しいと婦警さんに自分の携帯番号を伝えて交番を後にした 次にさゆみが向かったのはれいなが暮らしていたという孤児院 婦警さんに描いてもらったわっかりにく~い地図を片手に、 やっと目的地にたどり着いたのはもうすぐ日が暮れようかという時間帯 少し古ぼけた、さほど大きくもない建物の中からおいしそうなにおいが漂ってくる さゆみは無意識にお腹を押さえながら、入り口の呼び鈴に手を伸ばした 「はいはーーーーい」 先程の婦警さんとは正反対の溌剌とした返事とともに開かれた扉の向こうから ──さゆみよりも小さいけど、さゆみと同じぐらいかわいいの・・・ いや、良く見るとやっぱりさゆみの方が断然かわいいの といった女性がニコニコと笑顔を振りまきながら現われた 「どちら様ですか?」 「あ、私、道重さゆみと申します」 「さゆみちゃんね、こんばんわ」 ──この笑顔・・・なかなかのハイクオリティなの・・・ 「あの、私、田中れいなさんの友達でして・・・れいなさん、こちらに来てないかなーと思いまして・・・」 「わぉぅっ!田中ちゃんの友達だべかーーーー!!!」 ──え?ちょっ・・・今、急に訛りませんでした? 「なんだなんだぁーーそーゆー大切な事はもっと早くに言わなきゃダメっしょ!」 「はぁ・・・」 田中れいなの名前を出したとたん急にフレンドリーに、そして急に田舎臭くなった女性は さゆみの肩を嬉しそうにバシバシと何度も激しく叩いて笑った 「でも、今日はここには来てないんだべさ」 「そうですか・・・」 さゆみはお礼を告げ、先程と同じように自分の連絡先を伝えてその場を後にした 時を同じくして、絵里の入院先では・・・ 「ねぇねぇ、せんせぇ~、次の休みの日こそは~おいらと一緒にディズニーランドに行こうよぉ~」 「は・・・はは・・・そ、そうですね・・・そのーそのうちに・・・」 「そのうちそのうちってどのうちに行ってくれるんだよぉ~・・・」 「は・・・はははは・・・」 絵里が見舞いに訪れた両親を見送った後、ナースステーションの前を通りかかると 病院内で人気のイケメン医師の白衣を掴んで駄々をこねる小さい大人を発見した 「せんせぇ~、そう言い続けてもう2ヶ月ぐらい経ってんじゃんか~」 「そ・・・そうでしたっけね?ははは・・・」 ──なんだろ?あのちっさい女の人・・・警察の制服着てるけど・・・ 絵里は不思議に思いながらその滑稽な光景を遠巻きに眺めていた すると、長身の看護婦が音もなく小さい婦警さんの背後から近づいて・・・ ゴンッ! ちっさい大人の頭頂部にゲンコツを振り落とした 「イテッ!ちょっ!何すんだよ!?」 「アンタねぇ、ここがどこだかわかってんの?仕事で来てるんなら真面目に仕事しなさいよ!」 「ったく・・・あ!せんせぇ!せんせぇ~!!」 殴られて婦警さんがひるんだ隙に、イケメン医師はそそくさと走り去ってしまった なおも追いかけようとする婦警さんの首根っこを看護婦さんはグイッと掴んで、 さらにきつい言葉を婦警さんの頭上から浴びせかける 「いーかげんにしなさーーーいっ!」 看護婦さんの怒りの叫びがフロア全体に響き渡る さすがにシュンとなった婦警さんはブツブツ言いながらも観念したように大人しくなった 「だいたいねぇ、この間のれいなの件があったからパトロールに来てるくせに、アンタが問題起こしてどうするの?!」 「すーいーまーせーんー」 ──れいな?今、れいなって言ったよね? 絵里は言い争う二人の方へ駆け出した 「あ、あの!」 「あら?亀井さん、どうしたの?」 「れいなの!田中れいなの事で聞きたいことがあるんですけど!」 「ふぇ?何?この子、れいなの知り合い?」 絵里の必死の問いかけに、最初の返事をしたのは意外にも婦警さんの方だった 「亀井さんはこの前れいなが入院してた時、同室だったの」 「あぁ、それで!」 看護婦さんの説明に納得した様子で、ポンと手を叩いた婦警さん 「で、何?れいなの事で聞きたい事って」 「あ、あの・・・私、れいなと今度、一緒に出掛ける約束をしたんですけど・・・その・・・連絡先を聞くのを忘れちゃって・・・」 「まじで?!」 「亀井さん、あの子とそんな約束したんだ?!」 ちっさい体を大きく仰け反らせて驚く婦警さんと、普段から大きな瞳をさらに見開いて驚く看護婦さん 「え?ぁ・・・はい・・・」 そんなに驚かれるとは思ってもいなかった絵里はとまどってしまい、つい返事が小さくなる 「へーへーへー・・・あのれいながねぇ・・・意外じゃね?」 「うん、まぁ意外と言えば意外だね」 「そうですか?」 「だって、れいなって同じぐらいの年の子とつるんだりしないし」 「確かに。基本的に一人でフラフラしてるもんね」 「あの、お二人ともれいなのお知り合いなんですか?」 「知り合いと言うか、腐れ縁と言うか・・・ほら、れいなって喧嘩っ早くてよく問題起こすからさ おいら達の間でも相当な有名人なわけよ」 「そして、れいなの犠牲者達がよくここに担ぎこまれるってわけなのよ・・・ホント迷惑なんですけど!」 看護婦さんは日ごろの鬱憤を思い出したのか、急にご立腹のご様子 「で、ここ1年ぐらいはそんなれいなを見かねて、おいらの先輩がたまーに面倒みてやってんのよ」 「と、言うことは!婦警さん、れいなの連絡先知ってるんですか?」 「いや、知らないけど?」 「ええええぇぇぇぇええぇぇぇぇええええ~~~~・・・」 「っ・・・うるさいなぁ!」 「・・・だってぇ・・・えり・・・期待したのに・・・グスッ・・・」 「あ゙ーーっ、泣くなって!」 「せっかく・・・れいなと・・・連絡がつくと・・・思ったのに・・・グスッ・・・」 「だーーーっ、わかった!わかったって!おいらがなんとかするからさぁ~・・・」 「ホントですかぁ!」 「泣きまねかよ・・・」 「泣きまねじゃないですぅ。泣きそうだったんですぅ」 「・・・・・・あっ、そ」 「てへっ」 そして数日後── 絵里は自宅の部屋でさゆみとふたりっきり たまにの外泊許可が出ためでたい日だというのにふたりの顔は浮かないものだった 「で、その金髪婦警さんから連絡はないの?」 「音沙汰ナシなの・・・絵里の方こそ、そのちっこい婦警さんからの連絡は?」 「・・・・・・ない」 絵里は口を尖らせて俯く さゆみはため息をついて部屋の中央に置かれたテーブルに突っ伏した 「てゆーかさぁ、れいなって何者?」 アヒル口はそのままに、自分の服の裾を手の中で弄びながら絵里が呟く 「さぁ?金髪婦警さんは野良猫って言ってたけど・・・」 「野良猫かぁ・・・れいなにはぴったりだね」 「うん・・・」 そして沈黙 待つしかないこの状況に普段はおしゃべりが止まらない二人も押し黙るしかなかった しばしの沈黙に絵里の携帯電話の着信音が突然割り込んできた 絵里がすばやく携帯電話を掴みあげるとディスプレイには登録されていない番号が表示されていた 絵里とさゆみは顔を見合わせる 「絵里!ちょっと早く出て!」 「わ・・・わかってるよぅ!もしもし!」 『あー亀井ちゃん?どもども、おいらの事覚えてる?』 「覚えてるに決まってるじゃないですかっ!」 絵里はさゆみの方を見て頷く さゆみは絵里の隣に這って行って、自分も携帯電話に耳を寄せる 『あーそりゃ良かった。で、れいななんだけどさーいるんだけど、ここに』 「ここってどこですかっ!」 『おいら先輩の家。れいな、先輩に酒飲まされて爆睡中だけど来る?』 「行く!行きます!すぐ行きますっ!!」 『わ・・・わかったから・・・亀井ちゃん声でかいよ』 「どこに行けばいいんですかっ?!」 『えっと・・・亀井ちゃんの家、FAXある?』 と、言うわけで絵里とさゆみはちっさい方の婦警さんから送ってもらった わっかりにく~い地図を片手に、街の繁華街を歩いていた 「また同じ所に出てきたの」 「うそ?ホント?違うってぇ」 「うそじゃないの。ホントなの。だってさっきもあの角のタバコ屋さん見たし・・・」 「うそー・・・絵里、見てない」 「だいたいこの地図がわかりにくいの・・・なにこのアバウトな感じ」 確かに縦横に細い線が無造作に引かれており、目印になる建物の位置も極めてあいまいなものだった 「この地図で迷わないほうがおかしいの」 「むぅ~・・・じゃぁ婦警さんにちょっと電話してみようか?」 絵里が上着のポケットから携帯電話を取り出した と同時に何者かによってその携帯電話は絵里の手から奪い取られた 「何かお困りですか?」 絵里とさゆみは驚いてその声のする方へ顔を向けた back (02)650 『共鳴トライアングル』 next (04)014 『走り出した共鳴 後編 ~再会~』
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663 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/06/07(木) 13 20 05.25 ID VVbTG/WS0 [3/8] 婦警仁美「さやかさん、逮捕しちゃいますわ!」 さやか「へ?なんでよ???」 婦警仁美「まどかさんがさやかさんに頭をなでられるお姿が愛らしすぎるからですのよ」ガチャン さやか「それあたしが悪いの?…って後ろ手に手錠は酷いでしょ!?外してよー!」ガチャガチャ 婦警仁美「さあまどかさん。これでまどかさんのハートを盗んだ悪いさやかさんは取り締まりましたわ」 まどか「わーい、仁美ちゃんありがとー。さーやっかちゃんっ♪」ギュッ ナデナデ さやか「うひゃっ!? こ、こらー!」ガチャガチャ 婦警仁美「それではわたくしはこれで失礼致します」ピュー まどか「さやかちゃん何もできないからお触りし放題だねー。ウェヒヒヒ♪」サワサワ さやか「あはははははは!やめてー!くすぐったいってばまどか!」 まどか「おかしいなぁ…やっぱりこっちの方が気持ちいいのかな?」ムニュッ さやか「あ…ちょっ…!胸は…駄目…っ…!」 取り締まって手錠プレイはこんな感じ?
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暇だから女友達にイタメール その1250 489 :防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/05/11(木) 17 58 34.18 ID jHY/QpY20 今北産業 491 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/11(木) 17 59 47.82 ID FURlYNLL0 489 ずっと 待ってた 俺、お前好き 492 :防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/05/11(木) 18 00 46.55 ID jHY/QpY20 491 正直すまんかった 死ぬような2週間をすごした・・・ 499 :防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/05/11(木) 18 03 57.92 ID jHY/QpY20 りーとは連絡してないのだ。 こないだ夜来るっつったっきり失踪したので謝罪に参った次第 502 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/11(木) 18 05 21.76 ID ArJRSq+v0 492 あれからkwsk 505 :防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/05/11(木) 18 06 37.46 ID jHY/QpY20 502 産業で行くと 親父逝去 愛人現る 俺入院 これなんて愛の劇場? 506 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/11(木) 18 07 42.82 ID FURlYNLL0 505 すごい展開だな・・・ 511 :防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/05/11(木) 18 10 24.12 ID jHY/QpY20 入院はストレスで腸炎になって運ばれた りーはメールちょっとしたけどそれどころじゃなかったので進展なし 516 :防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/05/11(木) 18 16 26.83 ID jHY/QpY20 入院してる間に色々思うところもあって、やっぱりーと復縁はなしかな、と。 浮気はダメだ・・・・・・orz なんで、やるなら別の人かな 517 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/11(木) 18 17 00.66 ID ArJRSq+v0 復縁しなくてもイタメだけでりーとかは? 518 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/11(木) 18 17 18.70 ID FURlYNLL0 彼女できたのか?婦警さんに会いに行かないの? 519 :防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/05/11(木) 18 20 06.00 ID jHY/QpY20 517 復縁ルートNGならまぁありか 518 こんな短時間で彼女できねーよ しかし、看護婦さんのアドレスならある 528 :防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/05/11(木) 18 26 52.34 ID jHY/QpY20 では3択 りーにイタメ 看護婦さんにイタメ 婦警さんに行動安価 以上から選らべ 530 529 :防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/05/11(木) 18 27 12.44 ID jHY/QpY20 近いな 540に 540 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/11(木) 18 28 34.26 ID FURlYNLL0 婦警さん 551 :防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/05/11(木) 18 34 41.76 ID jHY/QpY20 仕事終わったらいくお 『防空壕』 ・性別:[♂] ・年齢:[22] ・特徴:[ふつー人] ・性交渉経験:[それなり] ・相手との関係:[知り合い] ・相手に送るメールの方向性など:[バッチコーイ] 『相手の特徴』 ・ニックネーム:[婦警さん] ・性別:[女] ・年齢:[26] ・特徴:[カワイイ系] ・性交渉経験:[あるやろ] 『その他』 ・タゲに対する自分の思い:[婦警さんwwwww] ・勇者との仲の良さ :[好かれてたらしいが今は着信拒否] ・タゲの詳細 :[婦警さん、父も警察] 『NGライン』 [逮捕] 565 568 570 563 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/11(木) 18 36 49.05 ID u4rk+f29O 携帯からなうえに自分、女だけど男相手に勇者やっていい? 568 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/11(木) 18 37 52.58 ID 9CkQ6yvJ0 大切な物が盗まれました。 取り戻してください。 「俺の心がタゲに盗まれました。」 570 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/11(木) 18 37 57.80 ID ArJRSq+v0 警察署に乗り込んで大声でっぱりすきだーーーーーーーーー と告白(いてもいなくても職場までいって) 579 :防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/05/11(木) 18 41 23.92 ID jHY/QpY20 お前らほんとに婦警さん好きなwwwww 了解したwwww 580 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/11(木) 18 42 45.44 ID FURlYNLL0 579 今日中に報告来れる? 585 :防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/05/11(木) 18 46 47.79 ID jHY/QpY20 580 うーん・・・努力はするが、携帯からになるな 実家にはPCがない 暇だから女友達にイタメール その1252 942 :防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/05/12(金) 12 56 14.05 ID uchkK1ZS0 今来た産業 結局昨日は来れなかった・・・ 945 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/12(金) 12 58 12.99 ID KhntMV1j0 942 待ってた・・・ 980 :防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/05/12(金) 13 12 56.07 ID uchkK1ZS0 報告投下。 仕事終わって警察署へ。 入り口を入って受付に行き、婦警さんがいるか聞いてみる。 警察でこんなんできるんかいね、と思ったものの、 詠んでくれたらしく婦警さん登場。 婦「えー!どうしたの!?」 かなり驚かれた。 まだ仕事があり、ちょっとなら抜けれるから外へ、と促される。 俺動揺。 仕方なく、3番安価から実行することに。 防「っぱりすきだーーーーーーーーー」 ちょっと張った声で言った。大声は無理やった。オレチキン。 でも、受付辺りにいた人たちはめっちゃこっちみてた。 婦「ちょ、え?え?とりあえず、外行こう外・・・」 注目の的になって気まずそうな婦警さんに腕を掴まれ、俺外に連行。 婦「いきなりどうしたの???」 婦警さん困惑気味の様子。 んーとかうーとか胃ってごまかしてたが、埒が明かなくなってきたんで安価GO。 防「浮気されたからーなんか来ちゃった。頭ナデナデしてください」 婦警さん、さらに困った表情に。 あたりまえだ。まるで都合のいい女扱いだ。 沈黙が続き、嫌われたかしらーと思ったあたりで頭なでられた。 ついでに抱きしめられた。 暇だから女友達にイタメール その1253 13 名前:防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/05/12(金) 13 20 09.22 ID uchkK1ZS0 スレ跨ぎそうなんでこっちにどっちも投下したほうがいいだろうか 14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/12(金) 13 22 02.42 ID vsbx12AO0 13 ゼンスレの報告を一回こっちに貼ればいいんじゃないだろうか 15 名前:防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/05/12(金) 13 22 37.43 ID uchkK1ZS0 14 OK再貼り 仕事終わって警察署へ。 入り口を入って受付に行き、婦警さんがいるか聞いてみる。 警察でこんなんできるんかいね、と思ったものの、詠んでくれたらしく 婦警さん登場。 婦「えー!どうしたの!?」 かなり驚かれた。 まだ仕事があり、ちょっとなら抜けれるから外へ、と促される。 俺動揺。 仕方なく、3番安価から実行することに。 防「っぱりすきだーーーーーーーーー」 ちょっと張った声で言った。大声は無理やった。オレチキン。でも、受付辺りにいた人たちはめっちゃこっちみてた。 婦「ちょ、え?え?とりあえず、外行こう外・・・」 注目の的になって気まずそうな婦警さんに腕を掴まれ、俺外に連行。 婦「いきなりどうしたの???」 婦警さん困惑気味の様子。 んーとかうーとか胃ってごまかしてたが、埒が明かなくなってきたんで安価GO。 防「浮気されたからーなんか来ちゃった。頭ナデナデしてください」 婦警さん、さらに困った表情に。 あたりまえだ。まるで都合のいい女扱いだ。 沈黙が続き、嫌われたかしらーと思ったあたりで頭なでられた。 ついでに抱きしめられた。 17 名前:防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/05/12(金) 13 24 46.20 ID uchkK1ZS0 婦「これでいいかー」 婦警さん、笑顔。明るい声。なんか癒されました。 防「うん。ありがとう」 そっから世間話をする。 ケータイは、ぶっ壊れたらしく、変更を通知する方法がなかっただけらしい。 アドレスGETしますた。 そろそろ戻らなきゃ、といわれたので、 防「そういえば、大切な物が盗まれました」 婦「え?大丈夫?被害届出す?」 婦警さん仕事モードw しかしその言葉はスルー。 防「僕の心が婦警さんに盗まれました。」 ちょっと硬直。 直後に婦警さん爆笑。 婦「銭型のとっつぁん大好きー!」 で、婦警さん仕事に戻ることに。 別れ際に、 婦「こんなことされると、また勘違いするぞー」 と言われる。 うーん、婦警さんかわいいなぁ。 こんな感じでした。 62 名前:防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/05/12(金) 13 51 58.81 ID uchkK1ZS0 制服ハグはダメなのか?よくわかんねwwww 『防空壕』 ・性別:[♂] ・年齢:[22] ・特徴:[ふつー人] ・性交渉経験:[それなり] ・相手との関係:[知り合い] ・相手に送るメールの方向性など:[バッチコーイ] 『相手の特徴』 ・ニックネーム:[婦警さん] ・性別:[女] ・年齢:[26] ・特徴:[カワイイ系] ・性交渉経験:[あるやろ] 『その他』 ・タゲに対する自分の思い:[婦警さんwwwww] ・勇者との仲の良さ :[好かれてたらしいが今は着信拒否] ・タゲの詳細 :[婦警さん、父も警察] 『NGライン』 [逮捕] 75 64 名前:防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/05/12(金) 13 52 17.70 ID uchkK1ZS0 ちかいので 85 85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/12(金) 14 13 05.22 ID tNk4F+Mr0 婦警さんのやさしさに、また惚れました 251 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/05/12(金) 15 49 48.32 ID KhntMV1j0 防空壕はどこいったの? 262 名前:防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/05/12(金) 15 53 27.89 ID uchkK1ZS0 251 仕事 仕事 返事無し 266 名前:シコルスキー ◆fCjd9OfDv. :2006/05/12(金) 15 54 49.31 ID f3Tyb0YmO 262 つ行動安価w 280 名前:防空壕安価下 ◆GR90ptRpNw :2006/05/12(金) 16 01 00.89 ID uchkK1ZS0 266 仕事やっちゅうにw 上司が隣と後ろにいますwwww 暇だから女友達にイタメール 1392 (暇だから女友達にイタメールinアラスカ7) 754 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/14(月) 16 51 08.58 ID 8RfEuSY20 ジャブ返事着たのでやるか 『防空壕』 ・性別:[♂] ・年齢:[23] ・特徴:[ふつー人] ・性交渉経験:[それなり] ・相手との関係:[知り合い] ・相手に送るメールの方向性など:[バッチコーイ] 『相手の特徴』 ・ニックネーム:[けーちゃん] ・性別:[女] ・年齢:[23] ・特徴:[カワイイ系] ・性交渉経験:[しらん] 『その他』 ・タゲに対する自分の思い:[高校のときの連れ。こないだ久しぶりに会った] ・勇者との仲の良さ :[普通じゃね?] ・タゲの詳細 :[今はアパレル関係で働いてるらしい] 『NGライン』 [タイーホ] 760 とりあえずジャブは 防「盆なのに仕事なんてやる気が出ん」 け「こっちはばっちり休みよ。ご愁傷様」 ってな感じ。 760 :キング名無しサーモン :2006/08/14(月) 16 54 54.01 ID gdF3+cgeO なんか胸が痛いんだ… 改行しまくって お前のことを想うと… 764 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/14(月) 17 04 41.40 ID 8RfEuSY20 760 おkおk ジャブにはイイヨイイヨー ソウシン 766 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/14(月) 17 10 29.15 ID 8RfEuSY20 760 返信キタ 本文:心臓病なんじゃない?未来から薬持ってきてもらわなきゃ!! どう見てもドラゴンボールの詠みすぎです。 ほんとうにありがとう。 775 767 :キング名無しサーモン :2006/08/14(月) 17 12 03.06 ID Hokd26Ij0 今北 防空壕久しぶりwwwwwwww 婦警さんwwwwwwwwwww 770 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/14(月) 17 13 03.99 ID 8RfEuSY20 767 婦警さんと今度ライブ行くかもwwwww 775 :キング名無しサーモン :2006/08/14(月) 17 15 34.39 ID gdF3+cgeO お前ドラゴンボールじゃないんだからさ… ところで最近あっちの調子どう? 778 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/14(月) 17 16 59.60 ID 8RfEuSY20 775 強引だなwwww おっくとこうwww 779 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/14(月) 17 22 21.18 ID 8RfEuSY20 775 返信有り 本文:あっちってどっち??? こいつシモおkなのかな・・・そういう話したことナス 790 790 :キング名無しサーモン :2006/08/14(月) 17 28 18.10 ID ht+6sApH0 最近さ・・ 俺髪の毛抜けてきたんだ お前の下の毛分けてくれ!!! 793 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/14(月) 17 31 41.34 ID 8RfEuSY20 790 いきなりなんだwww は、はげてなんかいないんだからっ!!! おくるまー 794 :キング名無しサーモン :2006/08/14(月) 17 38 08.00 ID 3yZxHHOL0 ちょwwww防空壕がいるwwww婦警さんwwwwwwうぇww 795 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/14(月) 17 40 26.47 ID 8RfEuSY20 790 返事キタ 本文:・・・怒らせたいの? シモはお嫌いのご様子。 さーどうしましょ? 805 796 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/14(月) 17 41 06.11 ID 8RfEuSY20 794 おまえらはほんとに婦警さん好きだなwwwwww 805 :キング名無しサーモン :2006/08/14(月) 17 44 40.66 ID Hokd26Ij0 怒らせたくないよ! だって婦警さんに送るメールと間違えちゃって それより、タゲって彼氏いるの? 807 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/14(月) 17 45 30.67 ID 8RfEuSY20 805 婦警さん意味ワカラナスwwwwww ぐだぐだしてきたなーソウシン 808 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/14(月) 17 49 22.55 ID 8RfEuSY20 805 返信ハヤス 本文: 逮捕されてしまえ。 彼氏?いないよ? 810 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/14(月) 17 50 06.90 ID 8RfEuSY20 安価忘れた 815 815 :キング名無しサーモン :2006/08/14(月) 17 52 46.38 ID Hokd26Ij0 ksk↓ 816 :キング名無しサーモン :2006/08/14(月) 17 52 50.53 ID EdXCnvVR0 言ってないことがあった あいらーびゅー! 818 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/14(月) 17 53 35.58 ID 8RfEuSY20 815 瑛太うぜえwwwwwww 送信wwww 819 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/14(月) 17 57 46.78 ID 8RfEuSY20 815 返事 本文:それなんだっけ?映画? あーもう魔王おくりつけようぜ 825 825 :キング名無しサーモン :2006/08/14(月) 17 59 56.98 ID 4DkVGG+P0 俺のポエムだけど? あいらーびゅー! あいにーじゅー! あいきるゆー^^ 829 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/14(月) 18 03 46.94 ID 8RfEuSY20 825 送信 魔王宣言した瞬間えらいのが出てきたwww なんでもありですおwwww 831 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/14(月) 18 08 02.00 ID 8RfEuSY20 825 へんじ- 本文:そんな事言ってると逆に殺されるよー(笑顔の顔文字) 微妙にこええ。空手黒帯なんだよなこいつ。 840 840 :キング名無しサーモン :2006/08/14(月) 18 11 34.57 ID 4DkVGG+P0 インターネットで柔道習ってるから大丈夫! 今度異種格闘技戦やろうぜ! 842 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/14(月) 18 12 42.37 ID 8RfEuSY20 840 インターネットでってwwww撲殺されるwwww 送信 843 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/14(月) 18 18 07.22 ID 8RfEuSY20 840 返事 本文:インターネットって、よわそー笑 なにを!! 855 855 :キング名無しサーモン :2006/08/14(月) 18 23 53.30 ID Wsy6MnV60 見くびるな!俺は寝技で負けたことは一度もない! 必ず相手が先に「もう・・・ゆるして・・・これ以上されたら・・・変に・・な・・ちゃう・・・」ってギブアップだ。 なのにオリンピックの強化選手への誘いが来ないのは何でだ?俺が在日朝○人だからか? 857 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/14(月) 18 33 45.77 ID 8RfEuSY20 855 エロスwwwwしかもおれチョンじゃないおwwww 861 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/14(月) 18 51 17.42 ID 8RfEuSY20 ってかプチ会議いって帰ってきたけど返事がない・・・ 盛り上がりも悪いし、ここでタゲを変えようか。 『相手の特徴』 ・ニックネーム:[婦警さん] ・性別:[女] ・年齢:[26] ・特徴:[カワイイ系] ・性交渉経験:[あるやろ] 『その他』 ・タゲに対する自分の思い:[婦警さんwwwww] ・勇者との仲の良さ :[ふつーにメールする] ・タゲの詳細 :[婦警さん、父も警察] 『NGライン』 [逮捕] 870 870 :キング名無しサーモン :2006/08/14(月) 18 55 33.28 ID 4DkVGG+P0 今夜花火でもどうですか? 俺の特大打ち上げ花火みませんか? 873 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/14(月) 18 57 49.70 ID 8RfEuSY20 おまいらはしゃぎすぎwwwww 870 送信 874 :キング名無しサーモン :2006/08/14(月) 19 00 16.10 ID Wsy6MnV60 873 結局その後も婦警さんとはやってないのか?w 875 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/14(月) 19 01 07.49 ID 8RfEuSY20 870 返信 本文:花火?いいねー 特大打上げ花火ってどんなのー? 夜になると爆発します 885 877 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/14(月) 19 01 44.70 ID 8RfEuSY20 874 やってないよwwww でも2回くらい呑んだかなー 885 :キング名無しサーモン :2006/08/14(月) 19 05 19.33 ID Wsy6MnV60 俺の特大花火(暴発)は、今までの経験から言って女性は皆うっとりするね。 記憶が飛んじゃうくらい感動と快感があるらしいよ。 男はそこまでの快感ないからうらやましい・・・・・ 890 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/14(月) 19 09 18.93 ID 8RfEuSY20 885 えろえろやなwww おくるわwww 892 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/14(月) 19 11 13.53 ID 8RfEuSY20 頭痛いからそろそろ帰りたいんだが 空気の読めない外注がだらだら仕事してるせいで かえれないお・・・ 893 :キング名無しサーモン :2006/08/14(月) 19 11 55.35 ID Wsy6MnV60 892 えっと・・・・・行動安価? 894 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/14(月) 19 13 15.64 ID 8RfEuSY20 885 本文:なにいってんのえっちー笑 みんなにそんなことばっかいってんー? マジで頭痛くなってきた なんでそろそろ尾張にするかも 910 904 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/14(月) 19 19 10.63 ID 8RfEuSY20 ちと限界きはじめたのでマジで帰る… またいえついたらくるお こういってからキタ試しがほとんどない気がするけど 905 :キング名無しサーモン :2006/08/14(月) 19 19 53.32 ID Wsy6MnV60 904 乙!って 910はこのまま狙っていいのか? 907 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/14(月) 19 21 20.22 ID 8RfEuSY20 905 よろしくぶち込んどいてくれ 910 :キング名無しサーモン :2006/08/14(月) 19 22 17.73 ID Wsy6MnV60 普通の女にはこんなこと言えないでしょうが! ああ、そうか。自分で書いてて改めて気づいた。 いつのまにか俺にとって特別になってたのか・・・・・・ 911 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/08/14(月) 19 25 25.62 ID 8RfEuSY20 910 甘ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ オクルヨーーーーーーーーーーーー 914 :キング名無しサーモン :2006/08/14(月) 19 27 53.48 ID Wsy6MnV60 ミスった。 911 最近は空腹時でも飲める頭痛薬あるから帰りに買って帰ってマッタリしてくれ。 もちろんその後は勇者ね(はーと 防空壕25
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【作品名】新米婦警キルコさん 【ジャンル】漫画 【名前】音無キルコ 【属性】新米婦警 【年齢】19歳 【長所】打ち切られたがジャンプLIVEにて復活連載中 【短所】暴走トラブルの原因 vol.2
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◆短編 桜吹雪 最後の挨拶 婦警こなた・スピード違反の出会い編 婦警こなた・駐車違反はハッテン場編 古ぼけた佇まいの雑貨屋の話【こなかがコンペ参加作品】-New! コメントフォーム 名前 コメント
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【※GK注:このSSは2020/08/23 0 04に投稿されており、遅刻ではありますが、締め切り直前に遅刻が可能かの旨を相談いただいていたため、今回は掲載する判断をいたしました。投票していただくことも可能です。】 樹を捨てよ、街に出よう 戦いがあった。 そして、これはその後の話だ。 ◆ ◆ ◆ 「はい、ではシルクハットにこのカードを入れてー。そしてハンカチをかけてー……」 黒色のシルクハットを手元に構えた少女が、満面の笑みで観客に語り掛けた。 少女の格好……燕尾服にシルクハットという、いかにも【私は手品師です!】と全力で主張する姿がやや受けしたのか、道行く人々がそれなりに足を止めて見守っている。 その視線に気をよくしたのか少女は笑みを深め、すう、と息を吸い込む。 「わーんつー……すりー!」 雑な発音のカウントと同時に、ハンカチがぱっと取り除けられた。 「なんと、カードが花束になっちゃった!」 なんでだ。 この手品を見た観客の反応は大きく三つに大別された。 脈絡の無さに苦笑いする者、突然の事にぽかんとする者、素直に感心し拍手を送る者。 俺は1番目。そして。 「おおー!!」 婦警は3番目だった。 それはもう目をキラッキラさせて拍手喝采している。 「はーい、婦警のお姉さんありがとう!」 「どういたしまして! でもワタシは府警じゃないんですけど」 「またまたー。あ、せっかくなんでこれはお姉さんにあげるね!」 「わ、と……あ、ありがとうございます!」 手品師の少女に渡された花束を手の中で持て余しながら、婦警は少女に一礼した。 多分、この少女は婦警の中で「守るべき一般市民」に分類されているのだろう。その機嫌を損ねるような事はしたくない、といったところか。 婦警は俺の方を見て、ちょっと困ったような笑みを浮かべている。 「……後で持ってやるよ」 俺が小声でそう伝えると、婦警の笑みから憂いが消えるのが分かった。 やれやれ。だがまあ、悪くない。 俺は小さくため息をつくと、頭上を見上げた。 そして、何にも遮られていない、青空を見た。 ◆ ◆ ◆ 「ありがとうございますウォーたん。そんなに持ってもらっちゃって」 「構わねえさ。どうせ両手は空いてたし。……しかし」 横を歩く婦警をチラ見した後、俺は大きくため息をついた。 「あのお嬢ちゃん、まじでこれしか持ち芸なかったのな……」 俺の両手には紙袋。袋の中身は、大量の花束。 言うまでもなく、さっきの手品師嬢ちゃんから貰ったものだ。 彼女の芸は、全てが『何かを花束と入れ替える』ものであり、婦警と俺以外の観客はすぐに飽きて三々五々去っていき。 そして、彼女に気に入られた婦警はその花束を逐一手渡され、荷物持ちの俺がそれを運ぶことになった、という流れである。 「そうですねえ。きっと……」 言うまでもなく、これは手品師少女の魔人能力だろう。 『視界外にある所有物を花束に変える能力』といった辺りか。 だが。 「きっと、この芸がすごく好きで、それだけをずっと練習したんでしょうね。すごいです!」 婦警がそう認識すれば、そうなる。 哀れな魔人手品師は、熟練の一芸手品師へと書き換えられる。 ……今更ながら、俺は『常識強制』の恐ろしさを腹の底から味わっていた。 街をちょっとパトロールするだけでこの始末だ。いつの間にか一般人にされた魔人の数は十や二十ではあるまい。 警察が何を考えてこんな女を抱えているのか、万能ならざる俺には分からなかった。 考えたところで、何か回答が与えられるはずもなかった。 なので、俺はもう一つため息をついて。 「……ま、そうなんだろうさ」 適当に相槌を打った。婦警は我が意を得たり、といった顔で頷いている。 やれやれ。出来る事なら、こんな危険物との付き合いはとっととやめて、久々の一般人ライフをエンジョイしたい所なのだが。 「……どうにかやめられないのかね、このデートもどき」 「デートもどきじゃありません! あ、もちろんデートでもないですけど」 「そこ、念を入れて否定する必要あったか?」 「ウォーたんには乙女心が分からないんですね。ところで質問の答えですが」 婦警、カチュア=マノーは人差し指を立てると、笑顔で言った。 「もちろんダメです。忘れたんですか、ウォーたん? あなたが『世界樹消失事件』の重要参考人だってこと」 ◆ ◆ ◆ 世界樹は跡形もなく消え去った。 ドンダーの奴が望んだとおりに、それは何の痕跡も被害も残さず、きれいさっぱり無くなった。 だが、それが存在した記録、人々に植え付けた記憶まではそうもいかない。 これまで当たり前のようにあった物がなくなる事による混乱は、手をこまねいていれば世界を三回は転覆させただろう。 必然として、この世界を治める側の連中はその辺りの対応に奔走することを強制された。 それは国府州警(けいさつ)とて例外ではない。 元々その辺り、治安の維持は彼らの管轄であるのだから、当然と言えばそうだ。 だが、表向きには秘されたものの、その消えた経緯を知る当事者を抱えるとなると話が変わってくる。 この辺りについて詳細を語り始めると明らかに本筋から脱線するので、詳細は省略するが。決して面倒だからではない。 結論から言えば、おれは国府州警(かれら)の重要参考人となり、婦警(カチュア)はその護衛と監視、さらにパトロールを兼ねて俺とともに街に出ている、という訳だ。 無論、忘れていたはずは無い。 ないが、納得できるかと言うと話は別だ。 ◆ ◆ ◆ 「ダメか」 「そうです」 「どうしてもか」 「どうしてもです」 「いや、でもなー」 俺はため息をついて、周囲の街並みを見渡した。 電気屋の街頭テレビでは最近世間を騒がす謎の怪盗とやらの特集番組が映し出され、一人の少女がそれを真剣に見ている。 車道では、荷台に様々な荷物を積んだ軽トラが信号待ちで止まっている。荷物にいくつか家具が見えるところからすると、引っ越しだろうか。 電気屋の隣の喫茶店からは店長らしき老年の男性が出てきて、大きく伸びをしている。 その横を、巨乳の姉ちゃんが側転で通り抜けていく。 呆れるような日常だ。 俺がしばらく前に失い、そして再び手に入れたものだ。 「こう……こういう失った物をかみしめる的シーンを、他人と一緒にやりたくはないというか」 「まあ、ずっとあんな所にいたら息が詰まる、というのは分かりますけどね」 「だろう?」 「でも、それとこれとは別の話です。ウォーたんにどんな事情があったとしても、法規にのっとってワタシが監視することに決まっているんですから」 「……まあ、そうなんだが」 でもなあ。四六時中、風呂とトイレと寝るとき以外監視のために大体一緒にいます、が法規に書いてあるとは思えないんだが。 「あれか? 俺がイケメンすぎて惚れ」 「あ、すいません電話が」 「せめて最後まで言わせろよボケを!」 恥ずかしいだろうが! と食って掛かろうとした俺を静かにのジェスチャーで黙らせ、婦警は携帯電話を耳に当てる。 「はい、カチュア=マノー。はい……ええ!? 脱獄!? 彼がですか!?」 ああ。俺は実感する。 どうやら、新しく手に入れた日常は……。 「分かりました、急行します。重要参考人は……はい、規定にのっとり協力要請。わっかりました!」 ……ひどく、騒々しい物らしい。 ◆ ◆ ◆ この話は、四人の候補者の物語だ。 この節は、異能の特異点の終着だ。 天に根を張り、地に枝を伸ばし、さかしまにそびえ立つ、世界樹のまやかし。 愚者が世界へ至る、或(あ)る彼方(かなた)への行程の、終点。 世界樹の形をした神秘現象(アルカナータ)は、ここで潰える。 だから、俺がアンタたちに話しかけるのも、これが最後だ。 ただ、一つだけ覚えていてほしい事がある。 例え道が分かれ、再び交わらなくても、俺は歩みを止めない。 そして、アンタたちも歩んでいる事を、俺は疑わない。 だから、どうか。 アンタたちにもそうあってほしい。 歩みを止めず、俺が歩んでいることを疑わないでほしい。 それを、俺、異能の特異点ウォーダンとアンタたちとの、最後の約束にする。 それじゃあ、縁があれば、また。 SSツリーリンク 初回 第2回 第3回 第4回 最終回 天より伸びよさかしまの樹 星に手を伸ばすふたりの人 斯くして闖入者は場を紊す 此れは”四人”の物語 (このSS) + 蛇足 蛇は靴下を履かない 「……ああ、帰ってたのですか? お帰りなさい、ホリィ」 「ただいま。帰りたくなんてなかったのですが。また、死ねませんでした」 「うーん、相変わらずですね。そんなだから“矛盾の特異点”なんて呼ばれるのですよ」 「……別に、私は特異でも点でも、何より矛盾しているつもりもないのですけどね。呼びたい人がそう呼ぶのは構いませんが」 「ははは。まあそんなことより、世界樹殺し(ミッション・ニーズヘグ)、お疲れ様でした」 「……その命名はどうかと思いますが、結末はしかるべく。本当に、その命名はどうかと思いますが」 「おや、蛇はお嫌い?」 「靴下を履かない生き物は嫌いです」 「左様ですか。……まあ、ともあれ無事に始末できたようで幸いです」 「……“先代”の手を借りざるをえなかったのは嫌な気分でしたが」 「そう言わないでください。使える手は何だって使うでいいじゃないですか」 「私の趣味に合わない、と言っているのですが通じませんでしたか、“虐殺”? そもそもがあなたの尻拭いなんですよ、これは」 「おっと、これは失敬“自殺”の令嬢。それを言われてはぐうの音も出ませんね」 「危うく識家に魔人工場とのコネクションができるところでした。……自覚しているのなら何より」 「やれやれ。……これからどうするのです、ホリィ?」 「そうですね。1年喪に服します。……知人が死んだので」 「……それはそれは」 「……では、失礼しますね」 「はい。お気をつけてホリィ。……ところで、なぜそんなに急いでいるのです?」 「……分からないのですか?」 「「こんな“名探偵”と一緒の部屋になんていられるか! 私は一人でいさせてもらう!」」 「ではまた」 「ええ、また」 SSツリーリンク 初回 第2回 第3回 第4回 最終回 天より伸びよさかしまの樹 星に手を伸ばすふたりの人 斯くして闖入者は場を紊す 此れは”四人”の物語 (このSS)
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【作品名】新米婦警キルコさん 【ジャンル】漫画 【名前】音無キルコ 【属性】新米婦警 【年齢】19歳 【長所】打ち切られたがジャンプLIVEにて復活連載中 【短所】暴走トラブルの原因 vol.2