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https //twitter.com/metensa096/status/899979672171106304 覇気だけで倒すねるん 次の話 前の話
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ねる娘「RIむず」 https //twitter.com/metensa096/status/1396415002383327232 次の話 前の話
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https //twitter.com/metensa096/status/894181705514336256 ねるんくんのアニメ枠まだかなぁ;; 次の話 前の話
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https //twitter.com/metensa096/status/888031208180822018 4コマを描きました。原作:ねるん枠 次の話
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https //twitter.com/metensa096/status/896733187421872129 特別編架空ねるん枠第二話「闇」 次の話 前の話
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https //twitter.com/metensa096/status/903241410920439809 架空ねるん枠第三話「星」 次の話 前の話
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https //twitter.com/metensa096/status/893819185817452544 ねるんくんのアニメ枠まだかなぁ? 次の話 前の話
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https //twitter.com/metensa096/status/901429209855164416 自分がねるん騎空団の一員だと思い込んでる精神異常者 次の話 前の話
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「おっさんって言うな!」 【所属】 クロス・バンガード? 【名前】 近衛 巽 【読み】 このえ たつみ 【性別】 男 【年齢】 31歳 【髪、瞳色】 黒髪に黒い瞳 【性格】 やや砕けたハードボイルド。若手のまとめ役 【出身】 ルーンナイツ世界の地球・日本の東京 【種族】 人間種 【クラス・オフィシャル】 元警官 【クラス・パーソナル】 炎龍の銃士 【能力】 魔銃ウルティエル 通称ウル。元々は核熱、即ち太陽を司る龍の精霊。アートルムとの戦いで消滅しかけていた所を銃の精霊となることで回避した。 アートルムに対抗するために作られた大型銃に魂を移しており、この銃で撃ち出す弾丸や魔力弾には通常の兵器の通用しないアートルムへの強い殺傷能力が認められている。 近衛とは強い信頼関係で結ばれている。なお女性としての意識が芽生えており、近衛には信頼以上の感情を抱いていた。 精霊銃士ウルス・マグナ 近衛がウルと人機一体となる事で変身する真紅の鎧とスーツを纏った異形の戦士。 身体能力と索敵能力、特に防御力と筋力が何倍にも増幅され近衛の銃の腕前もあってかウルの性能を完全に発揮する。 様々な発射弾体と銃身に銃剣のように装備されたエッジが主な装備だが、近衛の格闘能力によって足技を中心とした格闘戦も可能である。 元刑事 元々は警視庁捜査一課の必要以上に切れすぎる優秀な刑事だったが。どちらかと言うと近衛の戦闘力の根幹を支えるのはその後の警視庁第六機動隊第七中隊(SAT)としての経験によるものである。 各種銃器や爆発物の取り扱いとCQCの成績に優れ、突入班長として活躍した。最終階級は巡査部長(近衛はアートルムとの戦いでの殉職扱いのため正確には元警部となる) ドラゴニック・バスター 一撃必滅の量子レーザー核。相手が精霊だろうと接触体の原子同士を核衝突させるため、防ぐ手だては存在しない。 ブレイズ・ミーティア 大気中の原子を衝突させる拡散型「ドラゴニック・バスター」。魔力を使い切る所か、自身の生命すら危ぶまれる禁断の一射。 【人物】 銃精と呼ばれる科学と精霊のハイブリッドと契約し、精界騎士と呼ばれる真紅の鎧を纏った異形の戦士に変身する青年。 近衛自身が文字通り百発百中の銃の名手であり、強い精神力の持ち主である事からウルに選ばれた。以後両者は強い信頼関係で結ばれている。 元々は警察官で、警視庁捜査一課の刑事を経て警視庁第六機動隊第七中隊(SAT)に居場所を見つけ、アートルムの侵攻に対し市民を守るために戦い抜き本来ならそこで仲間達と共に死ぬ筈であった。 アートルムとの戦いでただ一人重症を負いながらも生き残った後、それでもなお立ち上がろうとする強い精神力を見込まれ、精霊銃士ウルス・マグナとなる資格を得てアートルムと戦うためにクロス・バンガードへ乗り込んだ。 黒いスーツとインナー、垂れ目気味でそれを隠すようなサングラスが特徴。ハードボイルドめいた容姿と言動だが、わりと砕けた性格。また自分が“おっさん”であると意識しており、子供に対してはお節介である。 生まれは不明。孤児であり、施設で育った。 そのせいか荒れた少年期を過ごすが、同じ施設に居た二人の血の繋がらない姉にだけは心を開いていた。しかし高校生の頃、異性として意識していた一人の姉を犯罪で失う。 その後、犯人への血の復讐を果たそうとするが、顔馴染みの少年課の刑事に食い止められ復讐を断念し法の裁きに委ねる事となる。その後、姉のような被害者を産むまいと刑事としての道を歩む。 ただしあまりにも才能を開花させ過ぎたのか、警察内での犯罪行為を幾つも暴き立てる事となり刑事部から機動隊への異動となるが…そここそが彼の居場所であった。 アートルムとの戦いが終わった今でもクロスバンガードの乗員であり、同艦の砲撃・白兵担当員。同僚のセレスティア・ミッドバレイとは年齢差はあるものの恋人としての関係を持っている。彼女の家族にどう話を付けたのかは・・・
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https //twitter.com/metensa096/status/895268630266429445 せくはらねるん 次の話 前の話