約 95,918 件
https://w.atwiki.jp/tetegogakkyoku/pages/218.html
家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。 いえにかえるとつまがかならずしんだふりをしています。【登録タグ い ほぼ日P ソロ 初音ミク 深夜枠 黒無常】 nana-music.com 楽曲データ 作詞 ほぼ日P? 作曲 ほぼ日P? 編曲 ほぼ日P? 唄 初音ミク? 歌唱キャラクター 黒無常 歌詞 ドアを開けたらしゃびが倒れてる 背中に突き刺さる包丁 床は血まみれ カートとかが見たら気絶するかも知れない 俺が落ち着いて 「今日のは掃除が大変そうだ」 と笑うと しゃびはうつ伏せのまま満足そうに フフフと笑ってた 家に帰るとしゃびが必ず死んだふりをしています。 明日はどんな死に方しているのか 予想すらできない ある日は頭に矢が刺さってたり 軍服で銃抱えてたり マンボウの着ぐるみが死んでたときは ドア閉めようかと思った 後片付けも結構大変で 床の血糊を洗ったり 矢が刺さったまま晩ご飯作るのは 勘弁して欲しい 家に帰るとしゃびが必ず死んだふりをしています。 ちょっとホメると調子に乗るから できるだけスルーで
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/1574.html
573 :1:2008/04/30(水) 23 05 55 0 昔のDQ返し。 妹夫は超エネ&マザコン、妹トメは鬼、妹ウトは空気な妹義実家。 妹夫は徒歩3分ほどの義実家に毎晩行き、家には寝に帰るだけ。 もちろん「もう家でもらったから」と妹が実家に帰るのも禁止、電話も禁止。 連絡を取りたい妹は公衆電話からかけてきていた。 妹がそれを言うと 「同居しないでやってるのにお前は注文が多い! そんなに嫌ならお前も義実家にこい!」 それでしょうがなく行くと家じゅうを掃除させられ、おさんどん。 妹料理を「まずいまずい」と言いながら食べ、 ひどい時には「こんな物食べられたものじゃない」と捨て出前。 しかも妹の分は無い。 夫婦喧嘩をしたら妹夫はすぐに実家へ、 その後トメが凸してきて妹を罵り、口答えでもしようものなら殴る。 なんど説得してもエネme(共依存?)な妹は頑張って頑張って我慢して我慢して… そんな中妹の妊娠が発覚。 妹も「これで彼も変わるかもしれない」と喜んでいた。 不安ながらも私たちも喜んでいたが、偶然妹夫の浮気現場を目撃。 妹夫は私と目が合うと「チッ」ってして、女の肩をグイッと抱いてホテルの中に入って行った。 妹に言うべきか、でも今は妊娠中… こんなショッキングな事言えない、でも…と悩んでいたら妹は流産した。 お見舞いに行くと「もうやっていけない」と言う妹。 浮気は知っていたそうだ… 574 :名無しさん@HOME:2008/04/30(水) 23 07 09 0 二人で泣いていると、そこに妹トメが来襲。 私には目もくれず 「あんたね、子供流したんだって? 最悪ね、まともに子供も産めないで… あーあ、私の孫がこんな所で殺されて(と妹の腹を小突く) 元々ろくでもない女だって知ってたけど」 私「おトメさん、ご無沙汰してます。 ええ、ええ、◎◎家の家名に泥を塗った妹はこちらで引き取らせていただきますわぁ」 と言うとムッとする妹トメ。 「あんたは休んでなね、ちょっとこの人と話してくるから」 と問答無用で妹トメをトイレに連れ込む。 「黙ってきいてりゃ好き放題言いやがって、このくそババァ。 流産したのはてめーのくそ息子が浮気したから、てめぇが散々いびり倒したからだ馬鹿。 なーにが◎◎家だ、そんなにいい家なら家系図でも持ってきな。あ? 鼻くそつけてお返しするわ」 とあおるあおる。 妹トメプルプルして「この女…妹が妹なら姉も姉だ!」 「はーい、嫁いびりして孫殺した人殺し鬼クソババァになんて何言われてもナンマンタマングォ~」 (バカ殿で研ナオコがやってた。ちなみに「生卵」と言っていて 最後の「ングォ」で顔を伸ばして白目をむく) 「人聞きの悪い事言うな!○子の腹が不良品だったんだ!」 「さよーでっかー、じゃババァとくそ息子の頭はちょんちょこりん」 妹トメ「それ以上言うと…」 私「アイーーーン」(顔真似付き) かっとなった妹トメ私にビンタ。 575 :3:2008/04/30(水) 23 08 32 0 「いやああああ誰かーー!殺されるーー!いやあああ!」 駆けつけてきた看護師さんや患者さんが目にしたものは おびえた顔で倒れつつ、逃げようと這いずる私と、気が動転して逃げ出す妹トメ。 妹トメの背中に向かって「逃げたって無駄よ!訴えてやる!」 ビンタ位で…と思うかもしれないけど大丈夫。 倒れた時洗面台にヘッドバッドしましたからね… すぐに治療してもらって、診断書とって、弁護士入れて訴える気満々。 幸い妹は浮気の証拠も持っていた、というかクサレ妹夫隠してなかった。 クサレ夫と浮気相手から慰謝料とって、けがの治療費&慰謝料も取って きっちりすっぱり別れられましたわぃ。 最初ごねてたけど、 さくっと「早く決めないとお前のだいしゅきなママを訴えて前科つけるぞ」 とアドバイスしたら早かったね。 妹宅の荷物を持ち出す際、包帯1巻き使って頭ぐるぐる巻きにして行き、 興味本位、ではなく引っ越しのあいさつに見えた方々に 大変wktk、そしてkwskされたので長々と雑談。 妹トメ「もう私外も歩けない!」と泣き叫ばれたが、 弁護士さんに「人の口に戸は立てられないですからねぇ」とバッサリ。 あのド田舎でどうやって暮らしてるんだがwww せいぜい苦しめ、鬼共。 583 :名無しさん@HOME:2008/04/30(水) 23 20 40 0 573 ┃┃¨╋┓殿GJ しかし糞トメ+流産のコンボって多いのか… やるせないな~ 次のお話→576
https://w.atwiki.jp/jadewing/pages/18.html
女性にとっての浮気防止、よい関係の育み方 ※重要です 『社会における女性の重要さについて』 まず女性の役割として、今の社会状態をまず知る事から始める必要があります。これは相手である男性が今いかなる状況に向かい合っているのかを知る事が大事だからです。 男性の役割についてなのだから男性の責任、どうでもいいと思われる方も居られるかもしれません。しかしこれには向かい合って下さい。今の現状は非常に危機的な状態と言えます。その中で女性の役割がどれほど重要なのか、この事を改めて理解して頂きたいと思います。 是非女性の方も前の章、『男性にとっての浮気防止、よい関係の育み方』の章を読んで下さい。男性にも女性にもお互いに自分だから出来る分野というのがあります。仕事に関して男性だからこそ出来る部分というのは、この社会が原始的な生活からここまで段階的な発達を経てきてきたからという事によります。 今後は女性も社会進出がより進んでいくと思いますが、それはきちんと男性的な役割、女性的な役割が真に理解される事によって始めて開かれる未来と言えるでしょう。 男性は男性の世界がある、そういいつつも女性は男性のする事とその世界を理解する必要があります。女性は基本的に状況を把握している必要があるのです。これは誠実な男性を選ぶというのは当たり前(子どもが出来てから居なくなるような男性を選ぶのは非常に危険な事による)ですが、また今男女として居る場合、今居るその場所その状況が例えば二人を守る為に男性が解決するべき問題が山積した地点だった場合、女性が男性に対しその状況にも関わらず負担を掛けるような事をしたならそれは二人の生命の危機と言えるからです。 古代の例えをするのは男性性、女性性を捉える際にとても分かりやすいからです。社会の発展もその時代から綿密な段階ある発展を遂げてきました。しかし人が持つ性質はずっと同じままです。時に男性が外で働き戦いをし非常なストレスを持って帰ってきて、女性は男性を迎えて家庭的な作業への従事をしそして子どもを産み育みます。その二人の男女としての性質がきちんと合わせられた上でその時代の発展を迎えるわけです。もしも二人のあり方がその時代と反発してしまうものでしたら、それは非常に苦しい関係になる事でしょう。 二人が先進的な考え方であるならば包括性があると言えますが、例えば男性が戦いに行くのが当たり前の時代に男女平等の思想に強く基づいた関係だとしたなら、戦いの後も男性がその精神を休める事なく二人の”対等な”共同生活が営まれ、そのストレスを抱えたままによって男性の死亡率があがり、また極端な話女性も戦いに行く事になったかもしれません。少なくとも男性の死亡率が上がるということは女性もその後の危険度が格段に上がったという事です。 つまりはその時代に適した考え方を持つ柔軟な面が必要という事です。そしていかなる時でも一つの考えに固執するのは誤りと辛さを生む原因となるでしょう。二人で居るというのに”男女平等”とあえて言う必要があるでしょうか。または一方的な抑圧として”女は男に従え”というのに甘んじて従うべきでしょうか。答えはどちらも違うのです。 その答えを導き出すためのヒントはやはり原始的な本能の働き、それがありのまま現れる生活を想像する事と言えます。生きるため、そして二人で居るため、この二人で一つで居るための課題をクリアするその役割を想像する事は、本質を網羅する一つの考え方モデルとなるのです。 さらにもう一つ大切な要素があります。それは精神性を持って相手を愛し愛しく思う本心が人には備わるという点です。この精神性があるからこそ人は原始的な要素の強い動物的な段階を脱却し、楽しさや文化あふれる生活を送っているのだと言えます。 今の現代社会に目を向けて見ましょう。やはり今も女性は子どもを産み、男性は家族の営みを守るため働きに出かけます。その点は原始的な状態から同じままです。言い換えると本質に沿った適切な状態とも言えます。今の時代では運が良いことに戦争の危険が格段に下がりました。これは日本という国ならではの事と言えます。 また原始的生活の例えをしますが、もし生命を維持するために他の集団を襲って食料や土地などを狙う必要がある状況ならば、その際にまず戦う役割を担うのは男性となります。女性であるあなたは子を産む機能を体に持つため、その特徴として戦闘行為には不向きな体をしています。それに家族そして子の未来つまり将来の展望を願う訳ですから女性は守られる対象となります。そうして男性は戦いに向かい、生きて帰ってくるかもしくは帰らずの未来を迎えるか、そのどちらかの未来を待つのが女性にかせられた運命とも言えました。 時代が変われば利益や名誉の為の戦争が生まれてきましたがそれもまた男性が戦いに赴くのは同じ事です。もし負けてしまえば男性は殺され女性は襲われ未来は絶望視される訳ですから男性は必死に戦います。そこにはやはり愛する人を守る思い、理念というのが存在していた事でしょう。 今の日本はそうした集団と集団の戦争というレベルから抜け出ている状態です、これは大変珍しく運の良い状態だと言えます。まず男性が戦争で亡くなる可能性が非常に低くなりました。この事をにとても安心された方が居られるかもしれません。ただもっと重要なポイントが実はあるのです。それは私達が運営するこの集団が外的な力で崩壊する可能性というのが格段に低くなったというのが重要なポイントなのです。 まずあなたが襲われる可能性が随分と低くなりました。戦争に負けた後に来るのは敵集団の蹂躙的行為です。さらに戦って居る相手も同じく男性です。つまり敵の男性も戦争という多大なストレスを抱えて生きているのです。そのストレスの矛先はどこへ向かうでしょうか。もちろん恥ずべき事ですが性的な方向に向かうものなのです。そして負けた側がそれまで貯めて居た金品や財産は没収されさらに土地も奪われ、男性は過酷な労働につかされるか殺されます。そして女性は蹂躙された後階級的に下に見なされるかまたは殺されてしまうのです。 これは残念な事ですが、戦争状況とは人という存在そして世界に存在している機能の一部なのです。戦争というのは未だに世界各地で存在しています。つまりは今挙げたあまりに過酷な状況は現在も起こり得ている事になります。そのような状況下で考えられるのは未来が崩壊してしまう事、幸せな将来を垣間見る余地が崩れ去る事と言えます。 そうした状況から日本は今脱却出来ています。これを維持するのは誰でしょうか。これは我々そのものです。さらに戦争というレベルから脱却した状況を維持するというのは実のところ大変複雑な連携と仕事、文化性の維持を常に必要とするものです。いかがでしょうか、実際は戦争という”状態”との戦いが常に行われている、そうした一面が世の中には確実に存在しているのです。もしも社会の中で重要な一角が崩れた場合それはある程度の時間を経るかもしれませんが、確実に戦争の可能性が格段に上がるのだと言えます。 男性達はこの課題に向かって常に戦っているのです。どう思われますか?実際に生活の豊かさが補償され、その楽しさを享受するのはとてもいい事です。楽しさありきの人生とも言えます。愛と安らぎのある生活が当たり前のもの、そうあるべきだと思います。また今世界で苦しむ人も同じ状況にあるべきでしょう。助け合いの連携が広がれば様々な規模の豊かさが現れます。 ただ見方をかえてみると、高いそうした精神性や生活レベルを維持し続ける事は実は戦争状態対我々の営みにおいて必要不可欠な要素でもあるのです。もしも貧困のレベルが人々の間で当たり前になってしまったらどうでしょう。人と人との文化的な関連はもちろん普通の関連さえ寸断されてしまいます。そこには身近な人との争いが当たり前となってしまいます。そこには我々として、集団として他の地で営みを続けている人達への働きかけに効力が無くなってしまいます。他の集団との争いが当たり前である所や、他の集団を襲う思考が文化や歴史の中に流れる集団にとってその言葉が通用するでしょうか。豊かさや文化性の高さとはこうした要素を持っているのです。私達は豊かで幸せな未来を現わし夢見る事が実はこうした面を持っているのです。 この事を女性の方は意識していて下さい。男性は今その男性的な問題解決の力である論理性を駆使して今日の仕事に赴いています。つまりはもし明日あなたを守る戦いが起こったなら戦いへと赴くでしょう。男性とはそういうものなのです。 この大きなものを背負った男性、それを迎え励ますのは女性の役割です。人類に備わる機能、戦争と我々の生き様とを戦わせている男性の方々にかかるストレスは想像出来るでしょうか。戦争に向かうストレスは生か死かの明白なストレスですが、世の中の複雑さ、文化性の高さ、営みの豊かさを持って人類のその機能と戦うために、社会は相応の複雑多岐に渡る仕組みを作り上げそして維持するために男性はそれに伴う非常なストレスを背負いながら日々生きているのだと言えるのです。それは戦争に代わるストレスを皆で支え合っている姿といってもいいでしょう。 それでもやはり幸せとは言えます。少なくとも愛しあう二人である方の場合は女性であるあなたのために働けるのは幸せな事と男性の方は仰るでしょう(もちろん学生の方も居られますが)。 男性をほめること さて、この捉え方を持って、女性は物事を考える事が必要な面を持ちます。戦いが当たり前だった世の中でその多大なストレスを抱えて仕事をする男性を励ますのは女性の役割であり、また男性はその励ましによって非常に安心と元気を育むものなのです。 戦いが身近であった社会構図から今現在の構図となるまで連続しているのをイメージ的にも垣間見えた、そんな感じだと思います。時代時代においてそうした状況を把握する力を女性は常に発揮して存在していました。 近年の大河ドラマで”巧妙が辻”というのがありましたが、あれは戦国時代に歩兵という過酷な仕事に赴く男性を理性と愛情そして慈しみを持って支え、その甲斐もあり夫は大名にまで出世するというサクセスストーリーの話です。 戦国時代の話という事で極端な例えかもしれませんが、ポイントとして当時の社会状況の問題へと赴く男性の状況をよく理解する態度、またその状況を把握する感覚性(直感的に状況を捉える力に女性は優れています)、そしてその男性を効果的に励まし力づける工夫を生み出す努力、こうしたポイントに注目してみる事で、一つの女性としての役割に基づいた発想とはどういうものなのかが得られるでしょう。インターネットの検索などで調べてみる事をお勧めします。 女性の方には常に社会の有り様に関心を持って頂きたいと思います。現状として文化性の受け継ぎが失われ始め男女関係における常識に空白状態が起きている事は『良い男女関係 文化の担ってきた役割』の章によって理解して頂けてると思います。 今現在男性は女性に対し失望の念募らせています。「女性はすぐに浮気をし欲望に流されてしまう存在だ」といったものです。 心外に思う方はきっと多く居られる事でしょう。しかしこれは残念ながら事実と言えます。何故かというと今の社会における男女関係についての常識について考えてみて下さい。 男性の性的な感情を刺激するゴシップや広告は溢れかえっています。そこにささやかなストレスの発散を求め目にする男性は多い事でしょう。しかしその中では女性はこういう男性に惚れる、年収の多い男性、スタイル、地位、または何人もの女性を相手に付き合う、そういった情報ばかりが目に入ってきます。 さらに女性の声として「収入の低い男性は論外」「自分を楽しませてくれる男性で無ければいけない」「男性はもっと男性らしく」そういった言葉が溢れています。そこに男性に力を与えるものはあるでしょうか、孤独の中ストレスを抱えながら社会問題の解決に取り組み続ける男性は一体何のために戦い続けるのでしょうか。 男性は社会問題に対して率先して関心を持ち取り組む性質を持ちます。新たな問題の可能性は大きな被害となる前に解決しておく事が大切だからです。そこに男性としての論理的に問題を解決する能力を発揮させて没頭します。つまりそうした社会の中における多大なストレスを抱えながら孤独の中で問題を解決するのが男性の宿命でもあるのです。 そこで今男性が生きる社会情勢はどのような答えを出しているでしょうか。誰かのために戦いたいという願いを持ちながらも、そんな考えは無駄だと言わんばかりの状態では無いでしょうか。実際に女性への失望の念を現わした風潮が今現れ始めて居ます。さらに浮気が当たり前の状況、これに加え女性も簡単に浮気をするものだと言う事例がとことん増えている状態です。こうも男性の自信を失わせる状態とは一体何なのでしょうか。 女性は男性を助ける必要があります。いつでも社会が行き詰まった時は女性が確かな行いをするものなのです。この状況をよく捉え、そして男女が相互扶助の関係として見なされ精神性を大事にしようとする時に解決のきっかけが見え始めてくるのだと言えるのです。 この部分を女性として出来る事はと考える際の、発想の糸口として捉えてみて下さい。 男性は何らかの困難、つまり”問題”に対して内向的に考える傾向があります。何故なら「目の前の難関をどう乗り越えるか」と発想するからです。 ですから男性は自信を失ってしまうのです。目の前に差し迫る現状に対して解決する糸口が見えなければ対処法見えずとして失望へと至ってしまうのです。 これに対し女性の側からもしも「男性は頑張っている」という思いが示されたらどうなるか想像してみて下さい。始めはこの現状を踏まえて「まさか」と疑われるかもしれません。しかし二回三回と女性の側として「男性が女性に対し自信を失うのは問題に向かい合っているからだ」と理解を示す態度があったらどうなるでしょうか。 言ってしまうと、社会問題とは”その問題の解決方法があるかどうか”は些細な事柄に含まるのです。男性女性の状態を見た時に、男性が意気消沈したままの状態それこそ大きな問題だからです。男女ともにその関係性の充実さが見出せて生き生きとしている状態であるならば、社会問題の解決とは自ずと適切に進められるものだからです。 転じてはどんな方でも常に今これからが問題な訳であって、今相手が居る方でもこれから誰かと付き合う方でも、今に自信を持ち将来に渡ってその努力を続けていく事こそ大切なのです。問題解決の根本とはそこにあると言えるのです。 この相互の関わり合いは男女がお互いに補う関係を豊富に含んでいます。先に述べた『女性の浮気根本原因である”寂しさ”』の部分、また『男性の浮気原因』の部分を是非読んで、日常の至る所と照らし合わせて見て下さい。 『男性の”女性”一般に対する感覚が肯定的なものとなる』その肯定感は男性の男性性の部分に大きい作用を及ぼし、精神性の豊かな活動をも後押しするものなのです。 『自分を理解してくれる女性に好意を持ち、その女性のために働きたいと思う』これは女性にとって様々な不安を防ぐものだと言えます。 このように相手、男性の持つ本質を捉えた真摯な行動がいかに大切なのかというのがお分かり頂けたでしょうか。これは”自分の気持ちを伝えて、それに相手が合わせる”というよりも何倍も効果があるという事が理解出来るでしょう。 これからお相手を見つける方はこう捉えてみて下さい。自分を肯定してくれる女性に男性は好意を持ちやすいのですから、”将来に渡って働くのを見込めそうな男性を捜そう”というよりも”将来に渡って頑張ろうとする男性が近寄ってくる”この方がいいのではないですか? 効果の一つ目、それは『男性をほめる』事にあります。具体的には男性に対し、自分の力を発揮させようとしている努力を認めそれを態度で示す事です。 男性が男性的な役割を全うし女性の『寂しさ』を理解する事が、前の章の『男性の出来る事の具体例』としてあったように、並び立つようにして『男性をほめる事』が存在しているのだと捉えて見て下さい。 相互で補い合うように成り立つものがあるのです。自分一人が成り立つためのものでしたら、それは自分に対する方向性を持つものです。男性女性という要素がある以上、男性なら男性、女性なら女性に徹し、”相手の本質を捉えた工夫”がそこにあるという事なのです。それが『男をほめる』という事に繋がってきます 古い言い方をすると『男を立てる』となる部分を説明しています。この言い方の方が長年かけて多くの人が使っただけあり、それなりに使いやすいものではあります。 こうした過去より伝わる文化性の再発見に至る事は非常に大切なものです。新しく男女の根本を見つめ直した結果、その今まであったものにはどのような意味があるかを”長年にわたる実例”という見方から見つめる事が出来るのです。 そこから見いだせる事を端的に言うとするなら、”男性がストレスを溜めて孤独になりやすい要素を持つところで、『男女の助け合い』という意味では女性がそこに解放を与えるという意味がある。このように言う事が出来るでしょう。 ”男性が居て女性が居る”この世の中の今を広い目で見つめた時に、女性が女性として行うと大変効果があるものがある。この見方が今提示されたという事になります。さらにそれを通じて個人、自分自身のするべき事が見えてくるという訳です。 すると一般的な言い方の「男性を立てる」「男性をほめる」という意味が、自分自身に立ち返ってみた時に新しい具体的な指針になるといった経緯が生まれてくるのです。 ほめられた男性はやる気を起こします。認められたという思いは、問題に向かい合う宿命を持った男性の孤独に癒しを与える事になります。 それをもたらされた男性はもたらした相手に対し仕事の結果を贈りたくなるのです。それが”男性が女性に贈り物をする”行為の根本的なモデルなのです。 そうした仕事に向かい合う孤独と向かい合う意志を認められた男性は、外に出て働く間その女性のために働きたいという気持ちを持って過ごす事になるわけです。そうすると当然費やす時間をその相手である女性つまりあなたのために費やすわけですから、当然他の女性への関心や介入の心配が少なくなってくるのです。 『男性のするべき事の章』つまり前の項目も読み理解を進めて頂きたいのですが、その中に男性自身の性欲に関する事柄があります。その中に”男性は子孫を多く残そうとする本能に基づいて性欲が思考の表だった所で働くが、それはあくまでも本心とは異なるである本能の方向性ですから大切にしたい人のために一定の禁欲をし、その思いを大切な相手に対して向けるべき”という部分があります。 つまりこれよって『男性を立てる』事に『大切な人のために禁欲をする』が強い関連を持ってくる事が大いに分かるかと思います。 このように『男性のすべき事』 『女性のすべき事』で相互に成り立つものがあるのです。 比翼の鳥という例えがあります。それは片方の翼だけ持つ二羽の鳥が寄り添い会って始めて飛ぶという内容なのですがこれは男女関係の比喩としてよく用いられるものです。 この話をこれまでの助け合いや本質に基づいた工夫の観点からして見たら、その本質を非常によく現わしたものだと言えます。自分は相手の事を思い努力と工夫をする、相手も自分のために努力と工夫をする。こうして始めて現れる男女間の愛在る形というものをやはり実際の仕組みから見つける事が出来ます。 この男女間の愛在る関係=比翼の鳥の飛び立ちと考えると、本心から愛する人と幸せになるその世界に飛び立つという意味合いも含めて完成された例えのように見えてくるのです。 これまでの男女関係の本質部分に始まりこうした古い例え話の根本理由が分かるようになってくると、それは望ましい状態と言えますし、目標の達成もとても近づいたと言えるでしょう。 これまでの内容で女性を取り巻く状況、そして問題意識を持って頂けたと思います。こうした社会全体まで及ぶ問題の時に女性は大変重要な役割を持ちます。 その中で取り上げられる方法というのが『男性をほめる』事であり、それが個人の行う内容にまで及ぶという事を理解して頂けた事でしょう。 そうして見出された行動である『男性をほめる』ですが、その中の具体的な内容というと、女性の方自身その個々の特質や工夫によって変化のするものなのです。 それぞれによって現わされる内容その違いというのは、それぞれが育った家庭で両親から受け継いだ内容による要素が強いと言えます。それら身につけた材料を基に新たな事を学んだり、個性あふれるよい工夫などがあるのだと言えます。 そうした厳密には個人の個性に基づく行いへと至る訳です。そこで女性であるあなたが個人として行う努力を、より後押しする工夫が大切になってきます。 同性の友人、相談相手を持つこと 工夫その一としてまず男女関係の相談ができ信頼が置ける”同性の”友人を持つことと言えます。この点は女からする浮気を防ぐ事にも繋がりますし、様々な問題に客観的な見方を得て、問題の解決が早まったりストレスの対処へも繋がります。 恋愛のために友人を持つとするなら、それは順序が逆と言えますが、発想のヒントとして、自分の相談できる相手は誰だろうと考えてみる事から始めてみるとよいでしょう。 お付き合いの上では必ず心配事や不安がいくつか起こってくるものです。そうした際に慌てて誤りを犯してしまうのを避ける事にもつながります。持つべきものは友人とは、やはりそうした困難に出合った時、ふと声にでる言葉でしょう。 ここで女がする浮気の大きな原因の一つとなる『寂しい時』に対し、自分なりに防ぐ方法に手に入れた事になります。 女性の『寂しさ』とは、本能から来る大きく強いものですが、これは家庭環境などの個人間で左右される要素からの影響がまた大変強い部分でもあります。ですがそのような影響も、友人や相談出来る相手の存在が大きな効果を発揮する事になるのです。女性がグループを作りお話を多くするのはそうしたものに拠る部分が大きいと言えるでしょう。 ”家庭環境”や”養育環境”といった部分への言及は真摯に取り組むべき内容だと言えます。ですので言及した際に膨大な量となりこの文章において本筋が別れてしまう事を避けるため言及はこのあたりに留めておきます。 ただ、「自分は持っているのだとしたら問題があるのか」また「どういった問題が人との間に存在しているのだろうか」をそれを家庭環境という観点から前向きな態度で考える事、それにはとても意味がある事と言えるでしょう。 家庭的な能力を高めること 工夫その二としては、家庭的な能力を高める事。高める事に関心を持つ事です。 今は仕事で活躍する女性が、世の中にとても受け入れられていると言うことが出来ます。仕事への才能ある女性が世の中に出る事が望まれる、そういう側面が見られるようになりました。ですので女性の仕事に関して明らかな進歩的風潮が見られる訳でもあります。 もちろん仕事をする事や活躍する事、大いに応援致します。個々人の生き方が多様性を持つようになった事は、それだけ豊かな社会が生まれているという事と私達の営みが今成功している事を現わしているのです。 女性の家庭的な面、重要な面です。そしてそういった仕事への才能という面。人には様々な面がありますが、それらをトータルに考えた上で思考していくのが大事です。 この家庭的な能力に関心を持つ事は、そうした仕事をしている人であってもまた専業への関心を持つ人にとっても非常に有意義なものと理解して頂けるでしょう。 『家庭的な能力を高める事』それはこの文章で取り上げている目的に基づくものを指しますが、何故それが取り上げられたかというと、男に対する女の魅力という部分につながるものの範疇だからです。 男性が女性に魅力を感じるものとして、”家庭的な能力を持ち関心が高い”という要素があります。 これは男が本能の部分に基づいて、”ストレスを感じる程働いた後で暖かさを感じたい”という思考があるからです。これは”やりがいのある仕事がしたい”という思いに通じるものです。 もちろん個人差はあります。ただ誰にでも当てはまりうる本能の部分からの話という事を改めて認識していて下さい。 男性ももちろん生活能力を高める必要があります。それは仕事に就くという部分から、生活の営み全般に及びます。面白い事にこの男女それぞれが『家庭的な能力』について携わる際に現れる工夫や心持ちというのは、男女でやはり違いが出てくるものです。 日本文化の影響もあると言えますし、それぞれ育った家庭環境という要素も大きいです。そして大きな違いをもたらす一番の特徴としては、女性の『受動的且つ直感を働かせる』という要素が影響を及ぼしているという事が言えます。 端的に説明しますが、男性は必要最低限を”こなせばいい”という思考が働き勝ちになります。女は必要最低限”こなしてから”という思考が働き勝ちになるのです。 男がある程度で他の部分に切り替えするものを、女はそこから先の発展を見出していく能力が高いと言えるのです。 だから次のような事が起こってきます。男性も女性も同時に同じ部分に目を付けた際に、男性が思っていた以上の工夫と充ちた方法を、女が提示する事があるのです。 これは”衝突”に繋がるものとも言えるのですが、ここで女性の本性を理解しようとする男性の方ならその意見の差異を、関心を持って捉えて下さる事でしょう。またそのアイデアがトータルで見て正しい事が多いという事とも言えます。 だから是非女性性に含まれる、その力を発揮して欲しいとこの文章ではお伝え致します。能力の向上が現れてくるまである程度努力を重ねると、こういった目的を持って訓練として始めた方にも楽しさが感じられてくる事でしょう。 中には女性が家庭的な事に関心を持つなんて当たり前だと思う方も居られるでしょうが、ここは男女の本質から至る捉え方という事でご理解頂きたいと思います。 また、”女性は家庭に収まるべき”といった乱暴な意見への注意でもあり、そして女性の女性的な魅力をより高める方法として効果のある内容という事も、ご理解頂ける事でしょう。 ※改めて確認 思いやりの大切さについて ここで一つ改めて確認したい事は、浮気を防ぎより良い男女関係を結ぶためには、男女双方の工夫と努力、そして思いやりが必要という事です。 女性が「女性としての役割をしっかりやっていたのに何故」という事態は残念ながら起こり得るものですし、現に人の営みの中で数多く起こってきている事です。 ある意味、もう一つの女の出来る事とは”相手を選ぶこと”だと言えます。 相手を愛すれば深い愛情に至るというのも女の本性です。もちろん男もそうではありますが、男には子孫を残そうとする本能の部分にこの際注目する必要があります。この本能の部分まで目を向けて居る男性はある程度信頼出来ると言えます。具体的には「浮気をしたら君(つまりあなた)との信頼が崩れてしまう。でも男は簡単に欲情してしまい勝ちなのも分かる。そういうのも踏まえて努力していきたい」 例えではありますが、そう思える男性ならばという意味です。 この例え中の言い方は人それぞれですし、これはあえて言葉にしたものです。言葉に思い浮かべる以前にもう当たり前の事として持っている男性も居られますし、社会の中を渡り歩く能力を持ってこの事に対処する男性も居られるでしょう。 そういった個々の男性が持つ前提なども含め、トータルで判断するのは女性であるあなた自身なのです。 片方だけの努力では倒れてしまいます。比翼の鳥が地に落ちてしまうようにです。それに男性個人を”男性”というくくりで考えてみると、自ずと欠点というべき部分も見いだせてしまいます。 もちろんお互いがお互いを助け合う要素としてそれは見なせるのですが、これを”女としての役割を全うしようとしている”という前提を越える範疇の事柄というのはやはりあり得るのです。例えば、男女関係として付き合う以前の問題である相手を認めあえないとか、独善的であったり抑圧的であったりする等の事です。暴力は以ての外です。女性は力が弱いため、その分抑圧する事が容易であり”それが当然”事にさえなる危険があります。 人物を見て判断をする際、時に広い視野が必要になるという事もあります。 つまりは男女とはあくまで性別であって、判断をするのは個人の意志によるものと言う結論となります。 ですので、付き合う付き合わない以前その関係性の前に、判断すべき部分を改めて考えておくのも大切な事でしょう。今お付き合いをされている方はそれが円満である場合、お互いが助け合う関係となっていると言うことが出来ます。大丈夫という事です。 よい関係とは、自分も良くあろうとする事に加えてやはりは相手としてもよい方が必要になるという事です。 もちろん良い所もありまた短所が見られるのも人なのです。それは支え合う関係であるならば心から応援したい。女性には女性という視点に沈み込んで悩みにはまるという悲しい事態があり得ます。そうなる前、そうなるよりも広い視野を持って自由判断をする権利を自分が持っている。その事を一つ女性の皆さんの心の隅に置いておいて下さい。 相手も同じくよい関係を望んでいるのなら、この文章はきっと大いに役に立つ事でしょう。しかし相手がそうで無かった場合、この文書を見せたり他の方からのアドバイスを受けても変わる見込みが見えない場合には…そのような時には、改めてよい相手と一緒になる事も、よい男女関係に至るために一つの道筋として現れるものなのです。 →女性にとって出来る事のまとめ 当ページの訪問者数 本日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/3693.html
574 :名無しさん@HOME:2009/08/06(木) 00 53 34 O DQNでは無いかもしれませんが、適切なスレがわらないので投下。 私の旦那(自営)の会社の印鑑を勝手に使い就労証明を作成し、不正に子供を保育園に入れようとした義兄嫁。(義兄夫婦が住んでいる地域は保育園激戦区) サクッと役所にチクったよ~!義兄嫁の怒りの電話に対して「ぐうたらしてねぇで金ない金ない言ってるなら働けよピザ、ぶぅす!」と言ったのは後悔してない。 旦那に「嫁子ちゃんと離婚して私の友達と再婚汁!嫁子が浮気してるの見た!(事実無根)」とか毎日毎日メールしてくるからだ。 575 :名無しさん@HOME:2009/08/06(木) 00 55 27 0 574 GJでございます 576 :名無しさん@HOME:2009/08/06(木) 00 56 34 0 GJ!だが改行汁 577 :名無しさん@HOME:2009/08/06(木) 00 56 50 0 GJだが義兄は何をしてんだよ 578 :名無しさん@HOME:2009/08/06(木) 00 57 55 0 GJだが30文字程度で改行しれ 579 :574:2009/08/06(木) 01 00 59 O ごめんなさい。携帯からだと書き込みするの忘れました。 重ね重ね携帯からで読みづらくて申し訳ありません。 義兄は我関せず、と言うか保育園うんぬんに関してはおそらく無知なので何も知らないと思います。 義兄嫁に対しては義兄嫁実家に生活費を援助してもらってるらしく、義兄嫁には頭が上がらないそうです。 580 :名無しさん@HOME:2009/08/06(木) 01 01 54 0 なんでばれたの? 581 :574:2009/08/06(木) 01 05 35 O 580さん。役所に通報した際、素直に義兄嫁との関係を名乗り、特に口止めをしなかったからだと思います。 とにかく義兄嫁を直で罵倒したかったので怒り電話が来る事を想定しての事です。 DQNと言うより陰険ですみません。 582 :名無しさん@HOME:2009/08/06(木) 01 06 11 0 579 電話とか関係ないから適切な改行をしろ。 585 :名無しさん@HOME:2009/08/06(木) 01 16 20 O 584さん。 就労証明の件は義兄嫁が旦那に「義実家に置いてあったあんたの会社の印鑑使ったから~!」とメールがあり発覚しました。 すみません、書き逃げになってしまいますが寝落ちします。 あと改正おかしくてごめんなさい。 次のお話→599
https://w.atwiki.jp/ebi_hq/pages/2297.html
ハーレクイン作品リスト 前ページアニー・ウエスト R-2293 『愛に惑うシーク』 【小説】 著者:アニー・ウエスト 翻訳者:柿原日出子? 2008/05/23発売【コミック】 寺館和子? 2009/02/26発売クアルームの王妃となった姉を訪ね、ロザリーは美しい小島で日ごろの疲れを癒していた。三年ぶりに絵筆をとって夜明けの海辺を描いていると、白馬に乗ったすてきな男性が現れ、波打ち際で水と戯れるのが見えた。男性が島のシークとも知らずに、ロザリーは夢中で描き始める。やがて馬が岸のほうに戻ってきたかと思うと、すぐ近くに止まった。請われて描きかけの絵を見せたロザリーに、馬上の男性は言った。「ぼくの絵を完成させたいなら、きみにぼくの朝を四日あげよう」喜んだのもつかの間、続く彼の言葉にロザリーは息をのんだ。「きみの午後をぼくにくれるなら」 R-2393 『アラビアンナイトの誘惑』 【小説】 著者:アニー・ウエスト 翻訳者:槙由子? 2009/06/11発売恋人が浮気しているのを見てしまい、打ちひしがれたマギーは降りしきる冷たい雨の中、髪から足の先までずぶ濡れになり、歩いていた。気分が悪くなり、身をかがめたとたん、長身で引き締まった体つきの男性に声をかけられる。中東の国シャジェハールの要人で、カリードと名乗った彼は、滞在している屋敷まで、高級車に乗せてマギーを連れていった。冷たくなった体を抱き上げられ、バスルームに下ろされたとき、カリードは魅惑的な低い声でささやいた。「さあ、服を脱いで」 R-2417 『いとしき悪魔のキス』 【小説】 著者:アニー・ウエスト 翻訳者:槙由子? 2009/09/03発売浪費を重ねていた父が亡くなった直後から、アントニアは父の借金を返済する工面に追われた。とはいえ、通訳と旅行ガイドで生計を立てている身には、とうてい返せる額ではない。途方にくれていたとき、何度か見かけただけの男性が、借金の一部を勝手に立て替えていたことがわかる。困惑するアントニアに、レイフと名乗る彼は言った。「半年間、僕の愛人になれば、借金を帳消しにしよう」あまりの屈辱にアントニアは憤然としてはねつけた。だがその直後、父が公金を横領していたという疑惑がふきだした。 R-2284 『シークの略奪愛』 【小説】 著者:アニー・ウエスト 翻訳者:柿原日出子? 2008/04/18発売【コミック】 佐柄きょうこ? 2009/09/03発売アラブの海で古代の沈没船を調査していたベルは、何者かに誘拐され、孤島に幽閉された。ついに死を覚悟した嵐の夜、海賊さながらの勇者が現れ、窮地を脱する。クアルーム国の君主ラフィークだと名乗ったその勇者は、ベルに不可解な申し出をした。「きみはしばらくぼくの宮殿に滞在するべきだ」魅力的すぎる彼と深くかかわることに気後れを覚えて、ベルは即座に断ったが、彼は容易に引き下がらなかった。若き王には彼女を引き止めなくてはならぬ事情があったのだ。 R-2341 『至福への招待状』 【小説】 著者:アニー・ウエスト 翻訳者:小泉まや? 2008/11/20発売テサは疲れきった体でエーゲ海に浮かぶ島へたどり着いた。南米の空港でギリシアの大富豪の婚約記事を目にし、衝動に駆られるまま地球の反対側まで来たのだ。記事の写真を見たときは驚いた。そこには彼女の命の恩人――内戦前夜の砲撃で死んだはずのスタヴロスが写っていたのだから! 彼に会って、四年間お守りにしてきたこの指輪を返さなくては。しかし、再会したスタヴロスは別人のように冷酷だった。「婚約パーティの夜に妻が現れるとはね。めあては和解金か?」彼は今になって現れた私を疑っている。でも妻というのは?テサは混乱した。四年前、彼は私と本当に結婚してくれたの? R-2361 『情熱の燃える島』 【小説】 著者:アニー・ウエスト 翻訳者:秋元由紀子? 2009/02/05発売【コミック】 さとう智子? 2009/08/27発売ソフィーは母クリスティーナの葬儀を終えた翌日、コスタスという見知らぬギリシア人男性の訪問を受ける。母はギリシア人の祖父から勘当され、見放されたままだった。最初ソフィーは、コスタスが祖父の使いと思い、怒りをぶつける。しかしコスタスがやってきたのは、自分の幼い娘のために骨髄移植を受けてくれと、クリスティーナに頼むためだった。あてがはずれたコスタスは翌日、半ば強制的にクレタ島へソフィーを連れて帰った。初対面の彼女に欲望を覚えていることはおくびにも出さずに。 前ページアニー・ウエスト ▲このページのTOPへ ご愛読感謝祭 ハーレクイン大感謝祭 ハーレクインの部屋 小説特集
https://w.atwiki.jp/hyakuwa08/pages/94.html
276 :ASIAN ◆cnH487U/EY :2008/08/23(土) 04 30 59 ID Kciij6DJO 【ヤンデレ】1/4 みんなはヤンデレ好き? そうか、大好きか。 オレもだぁい好き。ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCD、誰か貸してくれねぇかな。いやマジで。 なんて言ってられるのは、多分、直にヤンデレを体験した事が無いからだと思うんだ。 オレの人生の師であり数々の女を転々としてきて人生経験豊富なJ先輩の友達のA先輩が、こんな話をしてくれたんで紹介したいと思う。 東京に住んでた頃。若さにかまけてキャバ嬢に手を出したんだって。おぉいちょっと待ってよ。そっからもうバッドエンドフラグビンビンじゃん。ビッグマグナムビンビンじゃん。 ちょっとは考えろよA先輩。とか突っ込んだわけ。 仕方ないだろ。だって東京だぜ。トキオだぜ?空飛ぶんだぜ?若かったんだぜ?赤い彗星だぜ?アズナブルだぜ? そりゃあ過ちぐらい犯すよ。アナルも犯すよ。 先輩は、大真面目な顔でウィスキーを煽ったっけ。 277 :ASIAN ◆cnH487U/EY :2008/08/23(土) 04 32 17 ID Kciij6DJO 2/4 んで、話の続き何だけど。 ある日、そのキャバ嬢が浮気してるっぽいって噂を同僚から聞いたんだって。 ちなみにA先輩、ドナルドの下で働いてんたってのはここだけの話。 んでま、当のA先輩は、相手を束縛したくないのが僕の愛。来る者拒まず去る者追わずさ……。なんてエセニヒル気取ってたんだそうな。きめぇ。 でも、その噂がA先輩の耳に入っちゃったってのが、キャバ嬢には何故か分かっちゃったんだ。女のかんとか第六感とか、車輪眼とか使ったんか知らんけど。 謝ってきたそうな。むっちゃ謝ってきたそうな。ラブホの回転ベッドの上で、土下座でがん謝りだったそうな。ティッシュの山の中でむちゃくちゃ謝ってきたそうな。 私、もう絶対に浮気なんかしないから許して。お願い、私を一人にしないで云々。 あっ君(A先輩)が居なかったら私生きていけない。あっ君に捨てられるなら死んだ方がまし云々。 あっ君は許した。エセニヒル気取って、醜い本音はハートのジッパーで隠してキャバ嬢を許したんだそうな。 278 :ASIAN ◆cnH487U/EY :2008/08/23(土) 04 33 43 ID Kciij6DJO 3/4 でも、キャバ嬢は納得しない。 嘘、そんな簡単に許される事じゃない。なんて言い出したかと思いきや、いきなり自分の手首に噛み付いた。 これには流石のあっ君も驚きを隠せない。慌てて引き剥がして、なんとか宥めて服着せて。 キャバ嬢曰く、あっ君が罰を与えないなら私が自分を罰するとか。 あぁ、なんと健気な子か……そんなんじゃ済まされない。 それからもキャバ嬢は浮気を繰り返す。繰り返す度に、自分の体を傷つける。 A先輩も余りに目に余るキャバ嬢の行動に、頬の一つ二つぶってやったんだが、それじゃまだ足りないとかぬかして最終的には包丁まで取り出したそうな。 浮気と自傷行為以外が無ければまともな子だった、とA先輩は語る。 それでも浮気の頻度は増え続け、その度にキャバ嬢の生傷も増えていく。 耐えきれなくなって、別れを告げようと思ったそんなある日、A先輩の携帯に一通の着信。メール。キャバ嬢からのメールだ。 ごめんなさい、また私浮気しちゃいました。今度こそは許してくれませんよね? 279 :ASIAN ◆cnH487U/EY :2008/08/23(土) 04 35 06 ID Kciij6DJO 4/4 何と返信をしていいか困ったそうな。 別れたい。けど、そんな事言ったら自殺するんじゃないか。 悶々としたまま、その日は家に帰った。 家に帰って、ビール飲んで、オナニーしながらテレビつけたらしい。 飛び降り自殺があったとか、テレビがほざいてる。 まさか。と思ったそうな。でも違った。男だった。 なんだよビビらせんなバーロー。悪態をついた瞬間、メール着信。キャバ嬢から。 そっか、そうだよね、私が悪いんじゃないよね。あっ君の言うとおり、私を誘惑したあいつが悪いんだよね。きっと私とあっ君の仲を裂こうとする性根のねじ曲がった奴なんだよね。そういう奴は死んだ方がいいよね。死んだ方がいいよね。死んだ方がいいよね。 句読点、漢字変換、字面の上では理性的なメールに心底恐怖した。 返信なんて送ってないぞ、と。あっ君の言うとおりって何だ、と。死んだ方がいいってちょ、おまっ。 何が何だかわからなくなって、頭が混乱して、その日の内に荷物まとめて不動産屋へゴートゥーヘブン。 アドレスも変えてマンションも変えて。それ以来そのキャバ嬢とは会ってないそうな。
https://w.atwiki.jp/aaabbb/pages/202.html
オーバー・ザ・レインボー… 「紹介するわ。この娘がセカンドチルドレンの惣流・アスカ・ラングレーよ」 「んふっアンタがサードチルドレンね?かぁ~わいぃ~」なでなで 「うわっ!なんですかこの人!?」 「あんっ逃げちゃダメよぉ~」 「ちょっと!アスカなにしてるのよ!」 「「いや~んな感じ!」」 「う~ん…。こんなに可愛いくりくり坊やが、あんなに絶倫浮気男になるとはねぇ…。人類の神秘ね」 「なに言ってるの…?」 「大体アンタが浮気したのが悪いのよ!!だからアタシが逆行する羽目になったんだから!!」 「君が何を言ってるのか分からないよ!」 「うるさーい!!とにかくアンタは二度とアタシ以外の女を見ちゃいけないのよぉ!!」 「な、なに言って…んんっ!?」 ちゅぅぅぅぅっちゅぱっちゅちゅぅぅぅ~ 「何してんのアスカっ!!シンジくん!!」 「「い、いやいや~んな感じぃ!!」」 ちゅぱ…ぺちゃぺちゃ…くちゅぅぅ~ (はぅぁ…。キス…きもちぃ…。そうりゅうさん…) ちゅく…ぷはぁっ 「はぁ…はぁ…。シンジ…?アタシの船室に来るぅ…?」 「うん…。惣流さんの好きにして…」 タッタッタ… 「な…なんだったの…?あの2人…?」 アスカの船室… 「さぁ…シンジ…。これに着替えて?」 「??これ惣流さんのプラグスーツじゃないか」 「うん…。スッチーとかナースでは、シた事あったけどさ! 一度でいいからプラグスーツで、シたかったのよねぇ」 「そ、惣流さん…経験豊富なんだ…。 アハっそうだよね…。惣流さん可愛いもんね…」 「あら、アタシ処女よ?」 「…え?だってさっき…。」 「う~ん…。話せば長くなるのよねぇ…。まぁそんな事より! ほら来て?アタシの全部をアンタにあげる…。 だからアンタも、アンタの全部をアタシにちょうだい…」 「そ、そうりゅうさぁぁぁぁぁぁん!!」 「あぁぁぁぁんシンジぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」 「はぁ~痛かったぁ…。もうっ!可愛い寝顔してるクセに、この時から大きかったのねコイツ!」 「すぅすぅ…」 「・・・・・・もう浮気なんかさせないんだから…。他の女なんかに渡さないんだから…。 シンジは…シンジはアタシだけの物なんだから!!」 「・・・僕はずっとアスカだけの物だよ?」 「!?」 「ふわぁ~…。 えへっおはようアスカ」 「あ、アンタ…。いつから…?」 「んっとねぇ…『この時から大きかったのね』っていうとこからかな?」 「う…うるさいうるさーい!!帰れ浮気者!!アタシは、アタシだけのシンジでいてくれるこの時代のシンジと幸せになるのよぉ!!」 「アスカ…僕はアスカだけの物だよ? そして、アスカは僕だけの物だ…。たとえさっきHしたのが過去の僕だったとしてもアスカのした事は立派な浮気だよ…」 「ひっく…うるさい…きらいよアンタなんか」 「アスカ…大体夏休みのハワイ旅行で、地元の女の人と一緒にフラダンス踊っただけで浮気なんて聞いた事無いよ…」 「ぐすっ…あによ…デレデレしてたクセに…。」 「はぁ…デレデレなんかしてないよ…。どっちかと言うと、イヤがったのに無理やり踊らされたんだよ…?」 「・・・ほんとに…?」 「うん。僕が踊ってて楽しかったのは、ユニゾン訓練の時だけだよ?」 「・・・ばか」 どぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!! 「使徒…ガギエルだね…」 「・・・行くわよシンジ!この時代も平和にしなきゃ!!」 「うん!頑張って戦うよ!そして…」 「ん…?」 「また碇アスカになってくれる?」 「ばか…」 この2人の夫婦物語は、これからはじまる… 2025年ハワイのホテルの一室… 「ん…? ここどこ…?アタシ確か船室で寝てたのに…。 なにここ…?ホテル…?」 「むにゃ…。ふわぁ~。 あれ?惣流さん、ここどこ?」 「!!!!! だ、誰よアンタ!?なんでアタシの横で寝てるのよ!!」 「え…?やだなぁ…惣流さんから誘ったんじゃないか…。 あれ?惣流さん…そんなにセクシーだったっけ?」 「へ?・・・・・な、なによこれぇぇぇぇぇぇ!!なんでこんなに胸でてるのよぉぉぉぉぉ!!」 「…ふぇ?僕も背が伸びてる…」 「と、とにかく!アンタ出て行きなさいよ!!」 「そんな…惣流さん。僕の事好きだって言ったじゃないか!!」 「ハァっ!?なにワケわかんない事言ってんのよ!!」 ガチャ… 「おはよぉ~パパ!ママ!」 「・・・誰よ、このガキ…?」 「さぁ…?」 「・・・どうしたのパパ?ママ?」 「・・・へ?あ、アタシ??」 「ぼ、僕??」 「うん」 「「ええええええええええええええええええええええ!!!!!!」」 この2人の夫婦物語は、これからはじまる…
https://w.atwiki.jp/fantasylaboratory/pages/744.html
2008.01.27 07 22 野良(--) こんなのを見つけてきました。 ダンジョンRPG検定 http //www.atlusnet.jp/dungeon/index.html 世界中のなんとかってゲームのコンテンツかな? なかなか含蓄深いネタであった。 ちなみに俺はビギナーでした。 幽水晶 やってみました~♪ いちいち深読みしていたら、「知性溢れる冒険者タイプ」になりました。 お宝持って帰れないタイプですね…(泣)01/27 18 32 abendrot 私もおんなじでしたー。「知性溢れる冒険者タイプ」 ・・・・・・でも、かなり冒険心のない選択をしたような気がしますよ--;01/27 19 29 白い北風 私もビギナー冒険者でした。むう、結構難しいな。自分では中堅だと思っていたのだが。(汗)01/27 20 40 水上 える へーっ 私もビギナー冒険者でしたあ。ビギナーズラックを信じておきます。 これタイプ何種類あるのかなあ。01/28 01 36 水上 える 便乗してこれでもはりつけておきましょうか。「登場シーンジェネレータ」 http //genzu.net/tojo/ 不可解なポーズを決めてくれます。みなさんオフ会のあかつきにはぜひこのポーズで登場を!01/28 23 23 水上 える 姉妹品のジェネレータもおもしろいです。 相関図ジェネレータなんか、お話作りの何かに使えるかなあ。。 http //genzu.net/sokan/ 01/28 23 25 野良(--) じゃあちょっと前に流行ったので。 http //maker.usoko.net/nounai/ 久しぶりに見たら随分増えてた。 自キャラとかでやってみると意外な側面を設定できたりもする。 01/29 19 26 ミカヅキX 相関図、やってみた。 える--[敵同士]--のら のら--[知り合い]--みかづき ゆう--[友達]--のら のら--[微妙]--ももと ゆう--[中途半端]--える える--[雇い主]--[用心棒]--ももと ゆう--[先輩]--[後輩]--ももと ゆう--[友達以上恋人未満]--みかづき える--[共犯者]--みかづき ももと--[加害者]--[被害者]--みかづき 05/20 22 48 水上 える きゃーのらさんと敵同士だなんて! きっとぱぱんが浮気ばっかりするからままんが切れちゃったのだわ。 ゆうさんとみかづきさんの友達以上恋人未満にちょっとときめきました(笑05/23 01 56
https://w.atwiki.jp/jadewing/pages/19.html
女性にとっての浮気防止、よい関係の育み方のまとめ ”女性には女性としての役割がある”この事はお分かり頂けた事でしょう。 仕事に関して言うならば誰でもどのような仕事に就く権利があると言えるのですが、身体の構造からして肉付き、筋力、等々やはり役割的な部分が目に見えて現れてきます。それは言わずもがな、子どもを産むという人の根源から精神にまで影響する要素がある事に基づくでしょう。 そこからは男性も男性としての全うする事柄があり、そして女性にも同じく全うする事柄があるという事を見いだせます。どちらについても理解しあう事は大切ですしこの文章で理解を深める事も可能なものです。 その点を捉えた際に重要なのは”男女お互いが結びついて寄り添い合おうとした時、それぞれ自らが持つ要素を、全うさせた上で結びつき合いたいという思いに基づいてつながりあう事が出来る”という事です。 社会の成り立ちを見てみると、男性が狩りをするようなレベルから人は今の社会にまで成り立たせて来た訳です。それも”女性が子どもを産む”事など大前提をきちんと守りつつです。 つまりこの世の中とは人間の生き物として面、様々な面のトータルそしてバランスを保ってこそ成り立たせられるものなのです。 こうした視点が大切なのですが時に人は勘違いをして、金銭的な豊かさや、物に溢れ地位にも満足出来る状態などが人としての幸せの根幹と見てしまうのは所謂不幸の芽と言えるのです。 皆さんが手にする収入の出所とは、皆で営みを続けているそのそれぞれが自分を成り立たせている活動から生み出されたものを分け合う形で生まれるものだからです。つまり私達は生活を豊かにし合っている訳です。 もし価値観において金銭への価値観が高く人とのつながりが低いものであれば、それは助け合いによって成り立つ社会にその思いを持って向かい合う訳ですから実態の無いものを見ている事と同じでむなしさに至ってしまいます。 もし大量の金銭があったとしても食料があったとしても、その価値観では孤独になってしまいます。 豊かさは大切です。つまりは人としての成り立ちをきちんと踏まえた豊かさが大切という事です。 ここで話している方法は男女関係の豊かさが主な事ですが、実際には生活の豊かさにも直結して内容です。男女関係が夫婦となり家族となって、人とのつながりの一単位となる以上、バランス良く且つトータルに豊かにになるという事はイコール”男女お互いが生き生きとし豊かになる事”を指すからです。 金銭が無くても幸せと言うのも、辛さをごまかすために言ってしまえば間違いですが、自分達自らが豊かさの根になっていると分かっているならば、それは正しくなります。それは一時的な状態となるからです。 相手だけが居ればいいというのも、周りが見えて居らずに現実的な見方を見落として居ればつまづきの元ですが、相手の人生も自分の人生も合わせて二人。その自分達に関わる人生も幸せにしようと思う上でならばそれは正しくなります。生き生きと生きる力の源が”相手が居るから”である事を確かに認めているからです。 『意志の力』 二人で生きていく際に問題解決の相談は数多く行われていくものです。その際の論理的な話は男の専売特許という面があります。問題への論理的な対処はもちろん男が優れた力を持っていると言えます。しかし女性も同等の力を持つ別種の力を備えています。それは現実をありのままに捉える”直感的な見方とそれによる意志の力”です。 男性が陥ってしまう一つの罠という点で、問題の一部に目を向ける事で一番大きな問題に向かい合う事から逃げてしまうというところがあります。 これは古来紡がれてきた多くの物語にも現れている特徴で、例えば皆さんもご存じの地球に隕石が地球に落ちてくるというストーリーの場合、それを対処する方法が明らかに間違っているにも関わらず固執する男性(科学者が多い)がよく描かれたりします。 それは男という特質を表わした一つの型、つまり人類一般的な要素に含まれるものだからこそ共通的に表現されるモチーフなのです。 そこで女性が論理的な力を発揮し世界を救うといった話になるとなったら、その流れだけを聞くと荒唐無稽な話に見えてしまいます。しかし、男を励まし運命を託すというモチーフならばそれはきっと自然に納得のいくものに聞こえるのでは無いでしょうか。 そしてまたもう一つ、失望している男性に現実的な見方を示しその男性がまた新たに奮起するというシーンも、同じく古来より画かれる物語の中、または歴史の中にさえ見受けられるものです。 ”自信を失っている男性に向かって今の現状を説き、その中で男性が進む明らかな道を示しそして励ます”こういう女性の姿という表現は、最近ではこの章の始めに挙げました大河ドラマなどで見る事出来ます。 この出来事によって、男性ははその問題解決に秀でた論理性の矛先を見つけ、勇気を持って問題に取り組んでいく訳です。 男性に取っての自信とは、つまるところ自分の能力を発揮する矛先の事です。自信を失い勝ちになる例としては、得意分野の問題が解決されつくして手持ちぶさたになり覇気が無くなるという場合や、心理的に自分の力への自信を無くして社会に打って出る事を恐れるという場合などがあります。いずれにせよ勇気の姿を現わし始めるのは、目的となる問題を眼前に捉えた時となります。 これらの事から”女性は問題を捉えそして効力を示す力を男性と同じく持っている”という事が見えてくるのです。 ですから、”男性が優れていて女性が劣っている”という言葉のほぼ全てが間違いなのだと言えるのです。論理的な能力をあえて比較する事も出来ますが、それでも”劣る”という判断は明らかな間違いと言えるでしょう。 それらの要素を駆使し、男性の得意な部分、女性の得意な部分、女性が子を産み男性が営みのために働くという点を踏まえて時代時代を人が努力していった事から『男をほめる事』と『女の役割そして男を支える』という態度が大切という事を見出していった訳です。 男性がその男性性を発揮する際の力強さ、それが大きく激しい程それに付随するストレスも言うなれば天秤のようにバランスを持つものだからです。 男女という関わり合い 性別によるそれぞれの要素が、まるでパズルのように繋がり合う”必要さ”を持っている事がお分かり頂けた事でしょう。ですのでそれを理解するまとめとして女性、男性の根源的な部分に関心を持つ事が大切というわけです。『男性をほめる』その理由が分かってこそその『ほめる』意味や価値なのです。 この文章は皆さんが関心を持つ『より良い男女関係を育むためには』という目的に対し重要な内容を、誰が見ても理解して実践していくその手助けのために書かれているのです。 まとめ それでは以下にこの項目にのまとめを書いていきたいと思います。 ・男性の本性、男性として力が発揮をする根本的な理由を知り、男を立てる事 ”社会の中で問題に取り組む事”とは男性が力を発揮する事柄です。それに充実し取り組んでいるのなら、男性は生き生きとします。 男性の項のまとめにも書いてありますが、女性に励まして貰う事は男性にとってとても力の沸くものなのです。 その寄り添いと助け合いによって男女が生き生きするメカニズム、それで生命体の内臓のようなきめ細かい役割が交わり合っている事を理解して居て下さい。 ・『寂しさ』『浮気』への対策 この対策には主に3つの方法が挙げられます。 ①日頃のスキンシップを大切にすること 女性として相手に”甘える”のは非常に大切な事です。身体的な触れ合い、心を向かい合わせた語らいなど、女性としての部分と人間性つまり個人の精神性の部分まで充実させる事に通じてきます。 この事を男性も理解し受け入れる事も大切ですが、女性としてはそれを素直に行ってよいものだと理解して下さい。 一方的な我慢というのは浮気の温床になります。男性が外に居る間は不安や寂しさが生まれそれに耐えるというのも女ならではの部分です。ただそれに対しても男性は多大なストレスを負って帰ってくる訳でもあるのです。二人ともそうした面がある事を理解しておいて下さい。そうした意識の先にはお互いの事情に配慮された豊かな工夫のスキンシップ、リラックスがあるという訳です。 この点でもう一つ大切なのは、”女性は父親の姿を好みの男性像として投影する方向性を持つ”という点です。「きらいだな」と思う方も居るかもしれません。これは本能という視点から見た一面と捉えて下さい。 女性がそれまでの生活を保ちながら人として育つ上で、『生活を現実的に実現する実の父親』とは本能的な判断の上で”一番生活力ある信頼ある男性”というモデルとして心に反映されるものだからです。これも人が世代を重ねるという仕組みを支える本能からの力と言えるでしょう。 こから”小さい頃、父親に甘えた時の父親からの反応”に近いものが女性にとって一番リラックス出来るという場合があるわけです。男性としては、双方がリラックスした状態の時にお互いの両親についての対話をもって理解しあう事が、とても良い事と言えるでしょう。そういう意味で男性にとって”女性の父親”は、相手であるあなたの”安心への糸口”を育ててくれた存在でもあり、また越えなければならないものとしても存在するというわけです。 『甘え・スキンシップ』これらは非常に大切なものと理解していて下さい。 ②女性としての魅力を育む事。 上記の家庭的な面を育む事についてもよく読んでおいて下さい。この部分では特に性的な魅力についてご説明します。 お互い過ごす時間が増え、慣れてしまえばお互いへの性的な関心が穏やかになってきます。これは自然な事です。いつまでも初めに会った頃のような感覚を保ちたい…それは工夫により望める事ではあります。しかし”初めて会ったお互いを理解し合おうとする頃の感覚と同じ状態が望ましい”と捉えてしまうのはストレスを生んでしまうものです。記憶と体験の積み重ねは、また新たな安心や幸せを生み出します。 男の項目において『性的な発想が常におきやすいのだから、我慢をしてその方向性は大切な方に向けましょう』という方法が提示されています。 女性に取ってみれば良い関係への関心が高い男性を選ぶのも大切ではありますが、この点についての女性の側から行う努力が確実に在るわけです。つまり『男性を迎えた時に自分からも魅力ある存在として在る事が大切』という事です。 これはスタイルや身なりを気にするのはもちろん大切な事ですが、一番重要な点は『心のあり方が魅力において一番肝腎である』という点です。 「物より心では甘い」と思う方が居るかもしれません。しかし単純な例えとして”男性の帰りを待つ際に身なりを整える方が一番主眼となっている女性”は女性として魅力ある存在と言えるでしょうか。身なりに気を使うのは大切な事です。ここは”一番主眼においている”この点に注目して下さい。 多分殆どの女性の方が胸にもやもやしたのを感じたと思います。それは”男性が安心を持って迎えられるようにしたい」と思うからに尽きるでしょう。 まさしくその真心と言える点が大切な訳です。自分を抑え多大なストレスを負って帰ってきた男性を迎えるのに”見た目”が一番に来てしまうというのは、真摯な向かい合いにおいては片手落ちとなってしまうのです。お互いが向かい合う結びつきが大切なのです。女性も寂しい思いをし、男性も疲れたという思いを持って帰って来るわけですから。 必ず寂しい思いをするという場合に限らず、信頼の深い関係でなら安心の上で帰りを待ったり出会いを待ち望むという事が可能でしょう。もちろん無事を願うのはありますが。 それが成り立っている状況は実はとても緻密な経緯を持っていると言えます。安心と信頼が育まれた上での話になります。そこには自然とお互いを安心させる不文律が行われているという高次的な空間があると言えるでしょう。 そういう方は見本にしたいものです。安心があるという事は将来的な心配を解消する態度が二人で備わっており、準備をし対応する心構えもある事でしょう。 実際に向上的な安心を持つ関係というのは、それだけで尊く”よく成り立たせたものだ”と感心を持ててしまいます。この文章の特質である”一から基本を押えていく”という視点からすればそれはすごい事というのが見えてくるわけです。 相性や様々な苦難を越えて二人というのは成長していきます。その中の一部分”性的な魅力”を高める事、それは服装や美容、運動や健康である事はもちろんの事です。そして重要なのは、文字通り”相手へ顔を向かい合わせて会う態度”の成長なのです。 それを成長させるコツ、それは『悩む事』です。男性を支えるにはどうすればいいのか、女らしさとはどういうものなのか。そういった取り組みに向かい合う事です。 漫然と”ただそのままの自分でよい”と満足し毎日を送るのは、気持ちの面でもただ”おっくう”なだけでは無いでしょうか? 女性の方は皆それぞれ才能があり深く思う心があるのは当たり前の事です。その上でこの章は書かれています。『女性には才能がある』という点を非常に応援したいものです。女性の方に自信を持って欲しいという願いを持ちながらこの文章を書いています。 余談になりますが”子どもへの愛情”というのは、具体的には”問題に向かい合う態度”と言い換える事が出来ます。病気になれば治るまで向かい合います。辛い思いをしていれば成長するまで見守ります。 子どもが出来たなら夢中になって思う事ですが、そうした力を皆それぞれが持っており、その穏やかな流れが普段から心に流れているという言い方が自然な事のように感じます。 愛情を穏やかに発する事は心地よい事です。自信を持って二人の間柄に向かい合って下さい。 ③相談相手を持つこと 同性の相談相手という意味です。これは寂しい時によく話し合う相手として同性が肝心という事を指しています。もしも男性相手だとしたらそこで浮気する可能性が非常に高くなってしまいます。 大丈夫という人も居るかもしれませんが、”浮気のプロセス”が起こってしまうその時点でその気持ちに抗う事は、基本的に人として無理だと考えてもらいたいです。 まず男性を相手に『寂しさ』の相談をする事自体が冷静さが欠けており、男女という仕組み上そこが動物的に新しい関係を生みだすパターンだからです。 理解ある友人と遊び、話し、そして悩みや寂しさを相談する事。または母とそういった事の相談をする事。これらは非常に重要になってきます。 何故なら、同年代の同じ問題に向かい合う者同士との話し合いであり、経験を越えてきている先輩の言葉を聞くことにあたるからです。 そういった工夫を踏まえてこそ、寂しさを人とのつながりで解決する正当な道筋だと 言えます。大切さを踏まえた上で友人を交えた話の中で男と話す…そういう事ならまだ緩和されているとは言えますが、それでも非常に危険です。とにかく大切なのは”『寂しさ』の状態は、女性にとっての浮気を生み出す強力な要因”という事なのです。 ”本心で愛する事”と”本能から来る不安”の違いを理解し、本心からの愛情を叶えるのは切なる願いにあたり、その本心を大事に出来れば本能的な満足も包括して解決する事が出来る一番の道なのだと改めて理解をして欲しいものです。 以上大きく分けて三つ『女性が出来る浮気を防いでより良い関係を育む方法』です。 ・ 日頃からスキンシップをよくとること ・ 自分の女としての魅力を育む事 ・ 同性の相談相手を持つこと これらがその文字それだけ以上の意味を持つ事がこの章でお分かりになったと思います。 ”スキンシップ”は女性としての安心から本心の愛情を感じる事までが目的とされています。女性としての魅力については、外見ももちろんの大切で真摯な向かい合いに重点をおくべきとされています。そして二人の関係についての成熟度という観点が言及がされています。同性の相談相手を持つ事については、一番の目的は本心から愛する人との関係を大事にするためという事が示されています。 『男性が出来るもの』前の章も是非読んでおいて下さい。もしかすると「自分もやってみたい」と思う方法があるかもしれません。その時は是非行ってみて下さい。 この文章で紹介している方法は、全てただ行うだけで効果挙げられるものであり、その方法を選抜する基準は『誰にでも行う事が可能であり、生活の自然な営みの中にあり得るもの』を選んでいます。 一つ注意するべきなのは、前の章を読んだあと、男性に実行を強要するのは間違いになります。 あくまでも参考にしたり、男性の側から女性がどういう対応をされるものなのかという総合判断の材料、よい工夫の材料にしてもらえば幸いです。 あくまでも自分で出来る事に徹してこそ、魅力在る人物であるという点を頭の隅に置いておいて下さい。 それと食事の内容や運動に関して、細かく書いていきたいところではありますが、基本は『バランスの良い食事』そして『規則正しい運動と生活サイクル』によってそれは完成するということを基本として捉えておいて下さい。 最近の”よいと言われたものになんでも飛びつく態度”というのは少し考えものではありますが、料理の受け持ちがある女性としてはその点の知識に感心を持つのは自然な事と 言えます。そうした二人を充実させるという視点も参考にして頑張ってもらいたいものです。 また別の機会に改めて女性の食や運動に関しては書いていきたいと思います。 具体的な方法として後二つ、ここで紹介致します。 それは『日記を書くこと』と『願いを文字に書き表わす』というものです。この二つは上記の方法を実行していく上での大変強い後押しになり、また生活の上での色々な面をトータルでまとめ補う効果があります。 これは『男性の行う事』前の章の同じく最後の方に書いてあります。とても重要な事なので是非実行してみて下さい。私が心からお勧めする方法です。 →それぞれの効果を強力に後押しする二つの方法 心から行動する事が大切です 『男性らしさ』『女性らしさ』と考えた際に「演技をしなければならないのか」 といった思いを持たれた方も居られると思います。 それは工夫だけが残り目的が失われた状況だと言えるでしょう。例えば、それが一般の間で自然に実行されていた昔の日本には、当時なりの幸せが存在していました。”お互いの結びつき”から”それが社会に影響する”というトータルな面で工夫された努力が文化、そしてお互い個々人によって為されていたからです。 しかし何時の時代でも間違いはあるものです。やはり女性が持ってきた苦しみというのは多く存在していた事でしょう。 今の時代に目を向けてみると、そうした男性らしさ女性らしさという文化の受け継ぎは小規模な部分に留まるようになってしまいました。この事から、らしさを考えた際に演技をしなければならないのかというような思いを抱いてしまうわけです。 それは悪いことではありません。むしろ良いことだと言えます。何故かというと、昔の悪い部分つまり女が乱暴な押しつけや辛さを担うような事が、客観的な見方で取り除く道が開けた事を意味するからです。 それにより、今に昔の方法を参考とし、本能という根本から考えてみるという考え方を出来るようになりました。その工夫の上でお互いが生きていける世の中になったのです。 ただ残念ながら辛い事や危ない事が相応に多い時代でもあります。特に浮気が今後総数として増えていく事が確実なものとして考えられます。 その中でこうした情報を私達が共有しあい理解の輪を広げ、また過去の文化を意識的に受け継ぎ、そして安心して子どもを産み育てられる未来を夢見るのはある意味私達の責務と言えるかもしれません。夢を見てそれを実現させる事が今の時代の課題なのです。 数多くの問題を解決し二人ちそして多くの皆の努力になりたつ幸せが子どもの未来に繋がっていくのです。 まだ子どもを考えるのは早いと思う方が居るかもしれません。そういった方への提案ですが、自分が昔子どもだった事を考えるとその”子ども”という視点から考えていくのはとても有意義な発想と言える点です。 女性の方の大きな要素である子どもについては”女性”を考えた際に重要な要素です。さらに、第一に性別という要素が強い力を持つという考えは、この文章の大きな根幹を成しているのです。 あくまでも心から幸せを願います。こうして文章をお伝えするのはそれを願うからに尽きます。 やはり突き動かされる何かがあるから書いて居る訳です。それは男女関係にある本心からの愛情には言葉を失う魅力があるからなのでしょう。 どこまでも幸せを担い行く二人の関係性を頭に描きながら、この文章を書いています。 第四章 二人が出来る事&するべき事へ 当ページの訪問者数 本日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/923.html
視察嫁2 (前回の記事はコチラ→視察嫁1) 314 :視察嫁 ◆t2HPpffBik:sage :2007/12/04(火) 06 20 31 O おはようございます。トメを締め出して出張に出掛けた嫁で す。 新潟の朝は寒いです。だけど日本海沿いだからご飯ウマー。 昨日は懇親会後打ち合わせがありすぐ就寝。起きたらトメ 携帯と宅電から320件入ってました。 どうやら家に入れたらしいです。チッ。仕事中に鳴るのもう ざいので、宅電とトメ携帯は着拒しときます。 とりあえず今はトメに家をめちゃくちゃにされてないかだけ が心配です。されたらされたで完全に叩き出すだけですがね。 そもそもトメがうちに居着いたのも、良ウトが浮気をしてい ると勘ぐって関係各所に凸してウトを完全に怒らせたからな んですよ。 夫は「親父に謝ってさっさと帰れ」と言ってたのですが、 トメはキコエナーイで無視して居着いただけです。 今日になれば夫も戻りますので、夫に〆て貰います 315 :名無しさん@HOME:sage :2007/12/04(火) 06 25 13 0 たしか不倫旅行だっけ? 316 :名無しさん@HOME:sage :2007/12/04(火) 06 25 18 0 320件・・・・・すげぇ執念だ・・・・・ うまくいくといいね、乙でした 317 :名無しさん@HOME:sage :2007/12/04(火) 07 14 47 0 凄いな。イマドキの携帯はそんなに着信履歴が残るのか。 397 :視察嫁 ◆t2HPpffBik:sage :2007/12/05(水) 17 45 46 O ・着信履歴について 誤解を招くような書き方をして申し訳ありません。 私の携帯で確認できたのは「不在着信320件」だけです。トメの着信で他の 着信履歴は全部流れてしまいましたし、他の誰かから電話があった可能性も ありますが、確認出来なかったので不在着信の件数だけ書き込みました。 私の携帯も番号が確認出来る着信履歴は20件までです。 帰宅途中ですが、現時点での報告。昨夜の夫からのメールの時点では、昨日 のうちに夫がトメを義実家に強制送還して、実家で話しあうそうです。 私も週末に義実家へ行って私の口からも、話したい事を夫経由でウトさんに 話してあります。 話し合いの結果をまとめたらまたご報告します。 お騒がせしてしまい申し訳ありませんでした。 次のお話→395