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モートリ 妄想の砦をお気に入りに追加 情報1課 <モートリ 妄想の砦> #bf 外部リンク課 <モートリ 妄想の砦> ウィキペディア(Wikipedia) - モートリ 妄想の砦 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <モートリ 妄想の砦> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <モートリ 妄想の砦> #blogsearch2 成分解析課 <モートリ 妄想の砦> モートリ 妄想の砦の76%は努力で出来ています。モートリ 妄想の砦の16%は厳しさで出来ています。モートリ 妄想の砦の4%はアルコールで出来ています。モートリ 妄想の砦の4%は成功の鍵で出来ています。 報道課 <モートリ 妄想の砦> gnewプラグインエラー「モートリ 妄想の砦」は見つからないか、接続エラーです。 情報3課 <モートリ 妄想の砦> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ モートリ 妄想の砦 このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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248 名無しさん@ピンキー 2008/04/29(火) 09 40 35 ID h1fU7f64 「ごめんなさい。私・・・焼きそば屋の娘として焼きそばにマヨネーズまでは許せても、 あなたみたいにマヨネーズとさらにケチャップをかけるような人は許せないから。 だから・・・だから、ごめんなさい!」 「待って! マヨネーズだけでも美味しいけどケチャップをかけることでさらに美味しいから! まっ・・・お、美味しいからー!」 俺の必死の呼びかけにも彼女は振り返ることもなく、こうしてまた一つ俺の苦い青春の1ページが追加された 「というお話だったのサ。何で彼女の前で焼きそば食べてないのにそれを知ってたかは謎だけど」 落ち込んでいた俺を見かねて慰めに来てくれた幼馴染に説明すること約20分。 ついこの間出来た心の傷を自分から説明する羽目になり心が痛かったです。 「良伸もあたしもいつも食べ物関連で振られるねぇ~。 そんなに食べ物の好みは悪くないと思うんだけど。まぁこういうときには自棄食いしますか」 そういうと幼馴染の町子はコンビニ袋からおもむろにおにぎりを取り出した。 きっとこうなることを見越して買っておいたのだろう。 「すまないね。振られるたびに慰めてもらっておまえと姉ちゃんには頭が上がらないよ」 「いいっていいって、あたしと良伸の仲じゃないの。ほんじゃまいただきまーす」 さすがに4回も5回もこんなことになってるとなれた物で あからさまに同情しない町子の姿勢におもいやりを感じるとともにありがたい気持ちでいっぱいになる。 「ハムッ ハフハフ、ハフッ!!」 ありがたい気持ちがあふれはするがやはりこいつの食べ方はどこかおかしい気がする。 いやうまそうに飯を食うのは確かだがなんかこう・・・心の狭い男には受け入れてもらえないだろうと思う。 「しかしあれだね、お互い異性運ってもんがないねお互い顔はまぁまぁそこそこはいいと思うんだけど」 3つ4つおにぎりを食べ終えたあたりで唐突に町子が言い出した。 そういえばこいつも今まで彼氏が出来た例がなかったな 「そうだよな。俺たちそんな顔は悪くないよな・・・そこまで俺たちの食事って致命的なのか?」 「そんなことはないと思うけどねえ、でもあたしはこの食べ方直さないと彼氏も出来そうにないなぁ」 たしかに一般受けするような食べ方でもないけど変えようとして変えられるものなのだろうか? 「食いあわせは変えられるかもしれないけど変えたくはないよな。でも変えないと恋人も出来そうにないのか。むむむ あーもうお前でいいや、結婚して」 言い終わるとほぼ同時に町子の口からライスシャワーがバフゥッ! と噴射。 結婚とかけてこんな体を張ったギャグとはとんだサービス精神だ 「いきなり何言い出すの!? 振られすぎて頭がかわいそうになっちゃったの!?」 「何を失礼な。気心も知れてるし俺はあんま食い方気にならないしこれは双方にいいのではないだろうか と思っての発言だ。姉ちゃんも町子と仲いいだろ? 俺も割と町子のことも好きだしな」 顔を赤くした町子もなかなかいい顔してると思うし。と続けるとさらに赤くなったこれは脈ありなのではなかろうか 「と、とにかくいきなり言われても困るから一旦保留! しばらく考えてから答えだすからまってて!」 そういうと町子はそそくさと自宅へと帰っていった。いい答えが返ってくるといいが。 249 妄想のごった煮 sage 2008/04/29(火) 09 41 38 ID h1fU7f64 ※ ※ ※ ついにこの時が来てしまったしまった、としか言いようがない。 私と二人いつまでも幸福に過ごせるように育て守ってきた弟を我が物にする上で一番の障害になるだろう 良伸の、そして私の幼馴染の町子がついに良伸とくっつきそうになってしまった。 いつか来るだろうとは思っていたがまさか良伸のほうから告白を飛ばしてプロポーズするとは思いもしなかった。 非常時のためにカメラと盗聴器を仕掛けておかなければ手遅れになるまで気付かなかっただろう。危ない危ない 男言葉の姉でも受け入れてくれた良伸、悲しいときには慰めてくれた良伸、 鎖骨のラインがセクシーな良伸、性に目覚めた頃に仕掛けた私の下着で自慰行為を覚えた良伸、 はぁ、はぁ、良伸可愛いよ良伸・・・おっとついトリップしてしまった。 とにかくそろそろ既成事実を作ってもいい頃合だろう。早速あれを準備せねば ※ ※ ※ 姉ちゃんも落ち込んだ俺を気にかけていてくれたようで「いい物を見せてやるから付いて来い」と言われ、 姉ちゃんの厚意を無碍にする気もない俺は誘われるままホイホイ姉ちゃんの部屋について行っちゃったのだ。 「この布をかぶせてある物体だ。きっと驚くだろうから心の準備をしてから布をめくってくれ」 そういった姉ちゃんの先には布がかぶせてある70~80cmくらいの物体が床においてある。 「いったいなんなのさ姉ちゃん、なんか振られただけなのにこんな大掛かりな物まで用意して。 なんかの記念日でもないし、なにか姉ちゃんにも有ったの?」 「私には特に何もなかったさ、むしろこれからあるというかなんというか。とにかく早く布をめくってくれ」 待ちきれないかのような姉ちゃんの急かすような物言いに押され布をめくり何があるのかを見ると、 それは 玩具と言うにはあまりにも大きすぎた 大きく 醜く 重く そして毛深すぎた それはまさにファービーだった 姉ちゃんこれは? と問う間もなくファービーが光を放ちそのまま俺は意識を 手放 し た 。 250 妄想のごった煮 sage 2008/04/29(火) 09 42 29 ID h1fU7f64 ※ ※ ※ 気が付いたときには俺は姉ちゃんに覆いかぶさり腰を振っていた。 俺の動きに合わせて姉ちゃんのだらしなくもけしからん大きな胸がゆさりゆさりと揺れる。 驚きのあまり動きを止めた俺に気付いたのか姉ちゃんがすがるような目で俺を見つめる。 「良伸? 正気に戻ってくれたのか、良伸?」 「姉ちゃん、なんでこんなことに・・・?」 「珍しい物を見せれば元気になるとおもって大型ファービーを見せたら、 良伸が『ナデナデシテー』と言ってきて、つらいことがあったんだから甘えさせてあげようと思い 近づいたら良伸が無理矢理私の初めてを・・・!」 言われて結合部をみるとそこには慎ましく黒い草原を携えた秘裂が 俺の聞かん棒によって押し広げられている光景に目を奪われた。 1分少々じっくりと眺めたあとに本来の目的を思い出し注意深くみると 確かに血液だと思われる赤い物がこびりついている。 「今の話・・・本当 なの?」 声に気付き目を向けるとそこには驚愕に顔を染めた町子がいた。 「プロポーズしておいてその日のうちにお姉さんを襲うなんて・・・」 何が起こっているか把握し切れていない俺には そう呟き走り去っていく町子を呆然と見ることしか出来なかった・・・。 ※ ※ ※ ・・・何とか万事うまく行ったな。 今私の横では茫然自失といった様子の良伸が横になっている。 射精までは導けてはいない物の一応抱かれることと呼び出した町子にその場面を見せ付けることには成功した。 精神的にも追い詰められている状態だろうから 今日使った洗脳ファービーを利用すれば私に依存させることが出来るだろう。 今まで良伸といい感じになった女性に嫌いになりそうな情報を流した甲斐があったというものだ。 とりあえずこれからは邪魔者が出ることもないだろうから洗脳ファービーを作ってくれた礼を母にしつつ、 一歩ずつ確実に理想の幸福な未来に近づけて行こうじゃないか。まずは町子へのフォローからだな 「これからしばらくは大変だろうけど二人で協力し合って幸せになろうな。良伸」 口の中で呟き、これからの生活に思いをはせつつ良伸と一緒に眠ることの出来る幸福をかみ締めることにした。
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《妄想の浴室 鶴眞 心乃枝》 キャラクターカード コスト0/赤/CP3000/RANK1 特徴なし ボーナスアイコン なし このカードが登場した場合、デッキの上のカード3枚を見て、任意の順番でデッキの上に戻す。 えっちな目で見るから、こんな事言っちゃうんですぅ~っ!! この中に1人、妹がいる!で登場した赤色・特徴を持たない鶴眞 心乃枝。 関連項目 鶴眞 心乃枝 収録 この中に1人、妹がいる! 01-008 C
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恋と妄想の初詣 【投稿日 2006/12/23】 カテゴリー-斑目せつねえ 「あっ…春日部さん!?」 「ん?」 …本当、偶然だった。 俺が道に迷って春日部さんがトイレに行かなけりゃ会えてなかった。 …いや、あんだけ探しながら歩いてたんだ、偶然も何もないかも知れない。 「……ってうわ!え?この辺みんな飲み屋?…とは限らないか。 こんな広場あったのか……」 状況を把握しきれないまま広場のほうに目を向けたとき、春日部さんが急に視界の左下に消えた。 「………………………!!??」 考える前に反射的に手が伸びて、フラついた春日部さんの腕をつかんだ。 クタっとなった春日部さんの表情にドキッとする。 「…………」 春日部さんが何か言いかける。 「え?何!?」 「おしっこ」 「………………………………(汗)」 トイレの前で待ちながらなんだかソワソワする。 (待ってていいものやら…。いや、別に変なこたないだろ。 「連れ」だし…。第一さっきみたいに倒れられちゃかなわんからな) やがて春日部さんがトイレから出てくる。 「……あれ?待っててくれたの?ありがと。 つーかあれ?…そーか、むしろキモいんだよね、そーだよね」 「は?…いや違ーよ、春日部さんがいねーとどこの飲み屋かわかんねーだろ」 (やっぱ何かしら言われるんだな…) 思わず苦笑する。 「それに、さっきみたいに倒れちゃ………っ!!!」 言ってるそばから、春日部さんがまたよろける。 慌てて後ろから肩を支える。 「ちょ、飲みすぎ…」 「………くかーーーーー」 「えええ、立ったまま寝んなよ!(汗)って、重…!」 「………すー、すー……」 「か、春日部さーーーん(汗)」 とりあえず道の端まで引っ張っていき、壁によりかからせる。 「あーも、どーすんのよコレ…。」 (…とりあえずみんないる店見つけて…。って、春日部さんここに放置しとくわけにいかんし。 広場のどこにいるかわからんもんな…。) 春日部さんが肩に寄りかかってきて小さな寝息をたてている。 さっきまで迷っててテンパってたのもあって、考えがまとまらない。 (…うう、煩悩に邪魔される…) (…春日部さん運びながら探すしかなさそーだ。運………。) (………………。) (…無理だ!お姫様抱っこは俺には無理だ!!(汗) えと、じゃあ背負うか…。) 「…春日部さん起きて」 「…うう…ん」 肩を揺さぶると、春日部さんは小さく目を開けた。 「だ、大丈夫、だーいじょうぶ…」 「いやいや、全然大丈夫じゃねーから。倒れてんじゃん」 「倒れてないよ…さっきのだってちょっと…フラついたらけれ…」 「ろれつ回ってねーから!(汗)背負うから後ろ乗って」 しゃがんで背中を見せると、春日部さんはフラつきながら背中にしがみついてきた。 予測していたはずなのに思わずビクっとする。 (…ええい、考えるな!背中にあたってるやらかいのとか考えるなー!!(汗)) 自分に渇を入れて、背負ったまま立ち上がる。 立った反動で落ちそうになったためか、春日部さんが後ろから首に手を回してしがみついてきた。 (………うわーーー…。) 後ろからぴったりくっつかれて、平静でいられない。 とりあえず歩き出し、広場を見回す。 (…どこかなーーー…) (…えと、アレだ。 「トイレでばったり会ったあと、春日部さんが酔って倒れそうになったからこうなって…」 …って、何で言い訳みたいに考えてるんだ俺は。) (ああもう、探すのに集中しろ!!) (………背中あったけーーー…。) (…スーの肩車といい、新年早々縁起がいいなあ…縁起いいっていうんかなこういうの) (………てバカ、探すのに集中しろ!…あれ?どこだここ(汗)) 歩いてるうちに広場の端のほうまで来てしまった。 (げ、見落とした!戻らなきゃ…) (と、とりあえずトイレのとこまで………くぁー何やってんだ俺は) 急いでトイレのところまで取って返す。 (…振り出しに…ホント何やってんの?orz) そのときポケットの携帯が震えた。 「!…お、笹原。え?ああ、スマン。近くまで来てるはずなんだけど…。 あ、春日部さんがだな…。え?ああ、そう、トイレのとこで会った。 そのーー、春日部さんつぶれちゃってっから迎えに来てくれるか。場所わかる? あ、そっか!そりゃ近くに決まってるよな、春日部さんそっからトイレ来たんだもんな…。 俺何やってたんだか…。 え?いやこっちの話。うん、うん高坂が。ん、じゃ…」 電話を切り、とりあえず春日部さんに話しかける。 「春日部さん、降りて、高坂来っから」 「…んん………」 またその場にしゃがむと、春日部さんがのろのろと背中から離れる。 「…大丈夫?」 「………ん、少し楽になった…」 「…そんならいいんデスケド」 春日部さんはまた壁によりかかり、目をつぶる。 お酒のせいか、眠いせいなのか、頬が赤く染まっている。 さっき、この人を探して境内をうろうろしたのを思い出す。 どんな気持ちでその影を追っていたことだろう。 こうして近くにいると、それだけでほっとする。 離れているとなんだか物足りなくて、さっきのように探してしまう。 俺はいつまでこんなことを続けるつもりなんだろう。 そのとき高坂が向こうから歩いてくるのが見えた。 「よう」 「どうもすいません。咲ちゃん、仕方ないなぁ」 高坂がいつもの笑顔で言い、春日部さんをひょいとお姫様抱っこで抱き上げた。 「さ、行きましょっか。…どうしました?」 「え、あ、いや、何でもない、あはは」 高坂の後をついて行きながら、思わず苦笑する。 (高坂にはかなわねーなあ…) 高坂の背中越しに、春日部さんの安心しきった寝顔が見える。 (………幸せそうだなぁ。) (…うん、その顔をしていてくれれば、俺は………。) 「すいません、咲ちゃんも、みんなも飲みすぎちゃって」 高坂が話しかけてくる。 「…はは、ったくこのオゴソカナ夜にしょーがねーなー」 「あははは。まあ、でも煩悩は除夜の鐘だけじゃ消えてくれませんしね」 「……ヤベ、それすげえ実感できるわ(汗)」 「はい?」 「いや…。」 「ここです」 「………ホントだ」 店のあたたかい光の中に、みんなの顔が見えた。 END
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《妄想の覚醒者きょろりん》 妄想の覚醒者きょろりん 光/水/闇/火/自然文明 (20) サイキック・クリーチャー:レインボーファントム パワー999911000 マナの文明の数が少ないプレイヤーは、ターンの始めのドローを行えなくなる このクリーチャーが覚醒したとき、超次元ゾーンから時空の少女れいんを場に出すことができる。 このカードに覚醒する際に用いる妄想は二度ネタ厳禁である。 ワールドブレイカー 覚醒前⇒《時空の住人きょろ》 design 氷華 妄想の覚醒者きょろりん 光/水/闇/火/自然文明 (20) サイキック・クリーチャー:レインボーファントム パワー1200 自分のターンの終わりに、マナが全色揃っていなかった場合このクリーチャーを破壊する。 このクリーチャーが覚醒したとき、超次元ゾーンから時空の少女れいんを場に出してもよい。 セイバー:名前にれいんを含むクリーチャー Tブレイカー 我が愛がwwwwwwww最強でwwwwwあることをwwwwwwここにwwwww証明wwwww出来ないwwwwwwwwwww─妄想の覚醒者きょろりん 覚醒前⇒《時空の住人きょろ》 design プレイン
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<妄想の産物!> -対象ユニット- このユニットは表側表示でしか配置できない。このユニットは、味方フィールド・手札から【ジャンル:いい大人達】のカードを合計3枚破棄することで配置できる。このユニットを味方フィールドに配置する時、敵戦場のユニット1体に【1D】ダメージを与える。
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夢と妄想のかけら ~砕け散ったアイディア達~ CWCRPGは世界観やシステムが自由とあって、時に今までに無かった新しい物を生み出したり実装する事が間々ある。 しかしそれらが安定して登場するまでには多くの議論やテストに打ち勝たねばならなかったのだ。 ここでは実装に至れなかったアイディアの数々をボツになった理由と共に綴って行きたいと思う。 -ひっそりと問題を抱えたまま正式実装状態にあるスキルやアイテムも存在していることは忘れては成らない。 -全てのボツネタが載ってるわけでもありません。 -あくまで後発組が過去と同じ議論をしないで済ませるため、もしくは何らかの刺激を受けて貰うためにこのページはあるのかも。 アイテム編 技能編 Q,武器の二刀流を是非実装したいです! Q,やっぱり二刀流を実装したいです! Q,それでも二刀流を実装したいです! Q,どうしても二刀流を実装したいんですってば! Q,これでもダメなの?二刀流・・・ システム編 Q,武器の切り替えを簡単にする妙案を思いつきました! アイテム編 技能編 Q,武器の二刀流を是非実装したいです! ある日の昼も過ぎた頃ドケチキン(以降チキン)がなにやら閃いたらしい、思いつくなりチキンは親父にその自信たっぷりのアイディアを披露した。 チキン「俺たちが良く使う武器って片手で扱える武器と、両手で扱う武器がありますよね。」 親父 「ああ、大体その二種に分類されるな。」 チキン「ですよね、片手で扱える武器って事はですよ、案外片手に1本ずつ持てば便利なんじゃないですか?」 親父 「…それってーと、二本の剣でボコボコにするのか?」 チキン「そうですよ?(何か問題があるの?」 親父 「メタい話をすると現実世界なら問題ないかもしれねーが、ゲーム的にそれはねーよ」 チキン「…!(現実世界…だと…」 まとめ 片手で扱える武器を2本同時に装備出来る様にしてみてはどうか。 A,ロングソード2本でAT8はねーよ Q,やっぱり二刀流を実装したいです! 翌る日の事、俺が暇そうにしているとドケチキンが嬉しそうな表情で歩み寄るなり喋りかけてきた。 チキン「高火力が問題なんですよね、だったら威力を半減させちゃえばいいんじゃないですかね?」 親父 「えっ?半減?」 チキン「そうです、性能の半減ですよ親父さん。そうすりゃ例の問題点は解消出来そうな気がするんですが」 親父 「うーん…、それ良さそうに見えて結構微妙だぞ?」 チキン「マジですか…?」 親父 「正味な話…金の無駄になるんじゃないかというレベルだ。」 チキン「そんなにですか…」 まとめ それぞれの武器性能を半減させればどうか A,ロングソード2本でもAT4になるからバランスが取れると思ったんだろうが大間違いだ。 これじゃあ魔剣の効果まで半減されて効果が薄まってしまうだろう。 仮に魔剣等を除外したとしても、特定の武器しか効かない敵と当たってしまったときが非常に辛いんだ。 まだまだ実装するにはほど遠い。 Q,それでも二刀流を実装したいです! 数日後、またもチキンは性懲りもなくニヤニヤと俺に話しかけてきた。 チキン「二刀流だからって同時攻撃出来ないという条件にしたらもしかしてバランス取れるんじゃないですかね?」 親父 「ほう、確かにそれなら高火力じゃ無くなるな。」 チキン「ですよね!これで念願の二刀流だ!」 親父 「…確認するがそれは…二種の武器を任意に使えるっていう事か?」 チキン「えっ?そうですけど(嫌な予感がするなぁ…)」 親父 「…あまい、まだ問題点があるぞ。技能はどうするんだ」 まとめ それぞれの武器で同時攻撃出来無くしてみてはどうか。 A,ロングソード対策は出来てるけど他に問題ありまくりでよ…例えば… サブ武器にメイルブレイカー(AT3 命中+2)装備して命中合計+4のフェイントがいつでも撃てるのは非常にまずい。 Q,どうしても二刀流を実装したいんですってば! チキン「サブ武器でフェイントですか…、そんなに駄目ですかね…?」 親父 「大体お前さんは二刀流を甘く見てるぞ、二本の武器を持つだけで二種の攻撃が出来るなんて…甘い…!」 親父 「それこそ相当の修業が無ければ実用に足らんわっ!」 チキン「ひぃっ、つまりアレですか、経験点…経験点を捧げればいいんですか!」 親父 「そりゃ初期作成の冒険者が使えちゃ不味いから経験点は要るだろうが、問題は仕様だよ」 チキン「そうですか…」 親父 「二本の剣を自在に操るなんて普通は無理だ、両手とも利き腕同然でやってのける奴は居るかもしれんがそうそうそんな奴は居ない。」 チキン「うーん…、もう無理なのかなぁ」 親父 「そうだな、これは俺のアイディアなんだが…(ry↓のまとめにて」 まとめ 成熟したPC用の能力にしたらどうか。 A,発想は悪くないんだが、いっそのこと妥協してツインソード(仮名)って武器実装じゃ駄目か? 盗賊のダークネスクローみたいな性能でAT2~AT3x2っていう感じの。これで気分は二刀流だぜ Q,これでもダメなの?二刀流・・・ 暫くの静寂の後、ドケチキンが何かを思いついたようだ。 チキン「初期性能PCじゃ無理、装備はメイン武器とサブ武器っていう概念にしてしまうんです、ここまではいいですよね?」 親父 「お、おう」 チキン「ここはサブ武器にデメリットを設けるんですよ!」 親父 「ほう、どんなだね?」 チキン「まず、技能はメインのみに限定してサブは命中を-2補正にするんです。」 親父 「なるほど、フェイントは完全に潰せるし、バランスも壊れなって訳だな。」 チキン「でしょでしょ、武器によってはかなり有効になるじゃないかと考えてますよ。」 親父 「あとは二刀流条件をどうするかだな。」 チキン「ああ、それなら別案である『多重装備システム』に組み込む形にして実装出来るかもしれません。」 親父 「なるほど、ここまで来ると流石に反論も難しくなってきた、…いいぞ、夢に向かって突き進めチキンよ。」 まとめ メインとサブを明確にし、サブは技能不可で命中-2と設定するのはどうか。 A,ここまで来たら実戦投入して調整していけば現実になるかもしれん。 ※ここまでのチキンの台詞は中の人と一切無関係です、ご了承下さいませ。 Q,とある熟練者の憂鬱 ――同じ武器でも・・・ いつもの冒険者の宿にて―― 依頼人A「う~ん上手く書けねぇなぁ」 親父 「読めれば問題無いですよ」 依頼人A「やっぱり丁寧で綺麗な依頼書の方が良いと思うんですよ…。」 依頼人B「ちょいとかしなA、俺が書こう…」 依頼人A「流石B!俺にはこんな文面とても書けないよ!」 親父 「んじゃま、仕事を引受けてくれるモンが来たら、早速其方に寄越しますんで」 依頼人B「どうぞ宜しくお願いします。」 そんな依頼人と親父のやり取りを偶々眺めていた男が1人、彼は依頼人が宿を出て行くと口を開いた。 ディアス「なぁ親父さん、ちょっといいかな?」 親父 「どうした?ディアス、さっきの依頼ならお前がやるほどの仕事じゃあないぞ?」 ディアス「ああいや、仕事の話じゃないんだ。例え同じペンを使ったとしても使った人次第で別物になるのは当たり前だよな?」 親父 「そういうモンだと思うがどうした」 ディアス「俺はこうして道場を構えるまでずっとロングソード1本で頑張ってきた、それが俺の剣の道だし誇りなんだ。」 親父 「武器の力に甘んじることなくその剣1本でここまで来た事が逆に伝説になりつつある位だしな。」 ディアス「褒めすぎだ。」 親父 「ああ、すまん。」 ディアス「そんな俺がロングソードで攻撃するのと、新米冒険者がロングソードで攻撃した事による結果が同等なのは何故なんだろうな…」 親父 「確かにすこし気持ちは解るがなぁ・・・ さっきの物書きの場合技の達成値が高かったから結果が良かったのさ、ディアスの太刀筋は新米じゃ見切れんと思うぞ?」 ディアス「ただ…威力が同じというのはやはり解せぬのだ…。」 親父 「つまりは何かい?熟練した武器にはダメージボーナスが欲しい、と。そういう訳か? ディアスよ、確かにその気持ちは解るんだがな・・・。メタな話をさせてもらうと、それは少し厳しい。」 ディアス「そうか…。」 親父 「このゲームは攻撃力における1点の価値が尋常ではないんだ。戦士はただでさえ火力がインフレ気味だしな。 例えばだ、どの武器も一律に経験点20点消費で熟練度アップし攻撃力+1なんて仕組みにしてしまうとしよう。」 ディアス「それって結構良い感じのシステムの様な気もするんだが…」 親父 「問題は、やはりさっき触れたようにインフレにあると思うんだ。」 ディアス「だれでも平等に与えられているなら問題ないのでは?」 親父 「既に存在している武器改造システムで攻撃力+1で熟練して+1 更に魔剣をかけるだけでロングソードの基本ダメージが8点になるんだぞ。」 ディアス「ぐ…」 親父 「それにだ、このゲームの基本理念に新人とベテランでも一緒に遊びたいという物があるのだ 行為判定の優劣こそあれ、与えるダメージにそこまで大きな差異は無いようにしたいんだ。」 ディアス「たしかに…、そこを忘れてしまうとは迂闊だったな」 親父 「言いにくい話だが、武器改造システムそのものが同じ武器を使い続ける人の為に生まれたシステムだったって事を忘れるな」 ディアス「し、しかし未だに改造を完遂させた武器を持つPCは2人だけだ!その辺なんとかしてくれ!」 親父 「そうだな、すまん!」 親父 「まぁ、あれだ。経験点を消費しないと装備出来るようにならない武器とか 経験点消費で成長する武器なんていうのをピンポイントで実装するのはアリかもしれんぞ。」 ディアス「そうか!その手が!」 まとめ 経験点を消費して特定の武器の熟練度を上げてダメージなどにボーナスを付けたい。 A,ダメージのインフレは避けたい、既存の武器改造を活用すべし システム編 Q,武器の切り替えを簡単にする妙案を思いつきました!
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【ガンダムのネトゲは終わったか?】 否っ!始まりである。満を持してDVDボックスの発売が決定されたり、X-BOX対応のFPSもいよいよSSが公開されたり、バンダイはまだまだファーストガンダムで食えると思っている!が、心の中で期待しているのはやはりFPSではなくてMMOなのである。士官学校時代にシャアがガルマに言った。 「君は自分の手で時代の歯車を回してみたいとは思わないのか?」 FPSじゃこれは出来ないでしょう~。多分。多分だけど。 今更だけどUCGOは残念な形でリリースされてしまった。今後のアップデートにおいても多くのユーザーの期待には応えることは出来ないでしょう。まずは以下に私個人としてUCGOに対して抱いた違和感を羅列したい。その上でガンダムのネトゲに何が必要で、何が必要ではないのかをおぼろげながらにもイメージしていただけると幸いであります。前もって述べておきますが、私は2005年秋~最終テストしか参加していません。現状は色々と変更もあるでしょうが、そのつもりでお願いします。 1.16万人同時接続 実現できるなら理想的ではあるが、素人の目から見ても厳しい事は明らかで、しかもMMOという特性上、1つの地域に人口が密集するケースも考えられるのに、それに対する対策などを練った痕跡が一切見られない。でももし宇宙世紀で自分以外159,999人と出会える可能性があるなら素晴らしいですね。 2.地球圏実寸再現 これについては正直良いんじゃないかと思っています。ただし、UCGOの場合はそれが単なるプレイヤーの足枷にしかなっていないので×。リアリティーを求めるが故、プレイヤーに退屈な時間を強いる・・・クソゲーの見本ですよね?かと言ってテレポートしたりするのは世界観ぶち壊しな訳で、いかにしてプレイヤーを楽しませつつ移動してもらうか?その辺のバランスを考える必要があると思う。 3.PCが自腹で兵器を購入 ファーストガンダムの世界において、このようにして軍に参加してる人がいたのか?PC全員が傭兵ならそれもアリかも知れないけど、個人的には明らかに世界観を壊していると思う。ガンダムはロボットアニメにおいて初めて「補給」という概念を描写したアニメである。その辺を無視しちゃお話にならない。兵士ならラル大尉のように与えられた物で最大の戦果を達成出来るように努力すべきだ。もっとも後述の通り、傭兵という要素も入れてより多くのプレイヤー層が遊べるように考えたい。加えて金さえあれば全てのプレイヤーが高性能なモビルスーツに搭乗できるのもいかがかと思う。この問題についてはじっくり考えるべきだ。 4.PCが兵器を生産 きっと企画段階で標榜した、医者にも料理人にも、弁護士にもなれる生活型MMOとしての名残りなんでしょう。モビルスーツを自分の手で生産できたら?ガンプラ世代にとっては考えただけでワクテカではある。が、UCGOの場合、余りにもモビルスーツの存在が軽くなりすぎてしまっていはしないか?そもそも全く新しい兵器を創造出来る訳ではないのである。であるなら、やはりPCが直接生産という形ではなく、別の形でモビルスーツ開発に関わる形ではどうか?例えばテストパイロットとして参加したPCの戦果次第で、そのモビルスーツがロールアウトにこぎつけるかどうかが決定されるとか・・・。 5.NPCボスがレアパーツを落とす? 数ある謎仕様の中でも特に(悪い意味での)ため息が出てしまった。ボスクラスのモビルアーマーが意味もなく郊外をうろついたりするのか?無理っ。無理すぎっ。ファンタジーMMOやれよo(`ω´*)oただ、ネトゲにおいてレア物の存在というか、射幸心を煽るような要素はモチベーションを保つ上でも必要不可欠な気はしなくもない。反面、そのアイテムを得る事により自機が格段にパワーアップするとかいう性質の物ではなく、外見的に他PCとの差別化を図れるような物が好ましい。戦いを生き抜くのに必要不可欠な存在ではなく、あってもなくても差はないけど持っているとカッコイイみたいなロイヤリティー的な物が良いと思う。
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現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。
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考察 http //d.hatena.ne.jp/keyword/%B9%CD%BB%A1 ある事物について観察し、深く考えること。「~を考察する」 妄想 http //d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%D1%C1%DB 根拠もなくあれこれと想像すること。また、その想像。 根拠のないありえない内容であるにもかかわらず確信をもち、 事実や論理によって訂正することができない主観的な信念。 はてなダイアリーより。