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元スレURL 星空凛「ええええ!?凛のことが好き!?」 概要 μ’s彼女シリーズ 関連作 前作:東條希「そこの君っ!」 次作:西木野真姫「夜、遅いけど大丈夫?ですって?」 タグ ^星空凛 ^恋愛 ^ほのぼの 名前 コメント
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どの楽器が好きですか? 名前 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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桃栗ゆつきのAKBG大好き! 現在、Twitterにて、 「第2回チーム8人気投票」という企画を実施中。 投票はこちらから Twitterのアカウントを持っていれば、誰でも参加可能です! 現実の総選挙だと組織票を集めれば有利になりますが、 この企画では一人一票で総選挙をやった場合、 どのような結果になるのか、シミュレーションするのが目的です。 一人一回の投票でお願いします。 締め切りは、2016年04月10日の22 00までになります。 ルールは簡単です。 2016年04月01日時点で、AKBのチーム8に在籍しているメンバー、 及び、一度でも在籍した卒業メンバー全てが対象です。 推しているメンバーTOP5の名前を記入して、リプ(返信)するだけです。 あと単推しの方も、かならず5名選んでいただけるようにお願いしています。 これは票の重さを平等にするための措置です。 2推し以降に関しては、ちょっと好きなメンバーなどを挙げて頂ければと思います。 それでは皆様の投票、お待ちしております!
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1 2016/08/29 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472453606/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 歪んでんなあ -- (名無しさん) 2017-09-19 12 12 16 謎の感動。 -- (エル・プサイ・コングルゥ) 2016-10-12 00 12 00 池沼唯は安定してて好きww -- (名無しさん) 2016-09-15 10 50 24 けいおんの骨子ともいえるタイトルにして、この内容。 ↓の指摘されてるとおり。 -- (名無しさん) 2016-09-13 23 17 50 言いたいことは最後に集約されてるんだと思うけど、なら最後のテーマだけで普通に一本書けばよかったんじゃないかと思わずにいられない -- (名無しさん) 2016-09-13 21 23 08 こんなの書く人まだいたんだね… 何か悲しくなってくる。 -- (名無しさん) 2016-09-11 22 47 00
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【ミリオン】大好き!クラウザー号! 執筆開始日時 2019/10/25 元スレURL https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1572015361/ 概要 タイトル[ファンのみんなへ重大なお知らせ!] こんにちわ、福田のり子です!! まず、ファンのみんなに重大なお知らせがあります…!! すごく悩んだけど、やっぱりみんなにすぐ知らせたくて! アタシ、福田のり子はこのたび…… 大型バイクの免許を取得しましたー!! アイドルのお仕事の合間を縫って教習所に通って、イッパツでキメてきたよー!! ずっと欲しかったバイクがあって、納車までナイショにしようとしようと したんだけど、ガマン出来なかったんだ!(。 ﹏ 。) 今から納車の日までソワソワしちゃうよー!! どんなバイクかは、納車したらブログに上げるから、 それまで楽しみにしててね! またね! 「どうかな? プロデューサー!」 アタシ…福田のり子は書いてきたブログ記事の、投稿前のチェックを P(プロデューサー)にしてもらってる。 「……うん。内容はいいと思う。 ただ、このタイトルは…どうかな…? 誤解を招くというか、心臓に悪いというか……」 んー?そうなのかな? アタシにとっては超重大発表なんだけど! 仕方なしにアタシはPと記事を修正する。 「よし、いいな!これなら投稿できそうだ」 そう言ってPはブログ記事をアップロードする。 「しかし驚いたな。ひと月くらいで卒業か?」 「うん! 空いてる時間とかレッスン上がりにガンガン教習のコマ入れてったからね♪」 前から欲しかった大型バイクに乗るための準備金がついに溜まったんだ! 手始めに、先立つものを取ったってわけ。 「あー、いまから楽しみ! ずっと欲しかったバイクだったからね!ファンのみんなも驚くだろうなぁ」 タグ ^福田のり子 ^永吉昴 ^北上麗花 ^松田亜利沙 まとめサイト えすえすゲー速報 プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ SSびより SS 森きのこ! wiki内他頁検索用 しんみり ミリオンライブ 福田のり子
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トレーラー ある男から、あなたは依頼を受ける。 「娘2人が行方不明となった。探し出してほしい」とのことだ。 なんかそういう感じなので、あなたたちは男の頼みを聞いたり聞かなかったりすれば良いと思う。 概要 共有HO 自由。質問は随時受け付けるので、それを参考に自分で書いてきてくれ 募集人数 3人 参加資格 なし 暴走チェック 消費チェック、シーンチェック2% シナリオ舞台 中層 シナリオ傾向 ライト:ヘヴィ=3:7 探索:戦闘 7 3 補足 ・「蟹」は“非”適用。特殊キャラシートも使用不可。・前提オリジナル特性【オーバーエフェクト】①:このNPCの【PP】【SPE】【カルマ】【特殊武装】【消費アイテム】はエンドフェイズ毎に回復する。②:このNPCは【コンセントレイション】【ブースト】【エール】を使用できない。 アーカイブ [部分編集] 開催 PL PC ログ 第一回 はむぱん 高松次郎 【URL】 スマブラの人 元加 枠 カゲロウ 鋼音メタ 第二回 SAVOIA 葛飾春夜 【URL】 キリシロ 水燃 冥伽 チヒロ ニムロド・K・H・ノア 第三回 超たくあん トルデリーゼ 【URL】 ラバソ チエリ・チヨコリィート あさづけ オオイシミツル ▽タグ一覧 ウルフ卓 シナリオ セッション 通常卓 鋼鉄のユグドラシル 開催終了
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2022年3月5日 出題者:げんげん タイトル:「ゴミ大好き!」 【問題】 ゴミ捨てがひと段落した男は、やることを思い出し、ゴミを増やすことにした。 いったい、なぜ? 【解説】 + ... やることとは、荷物の発送。 男はゴミ捨てで新聞紙やチラシなど、緩衝材代わりになるものを全て捨ててしまったため、 書類をシュレッダーして緩衝材を作ろうとしたのだ。 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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トレーラー ある少年から、あなたは依頼を受ける。 「引っ越してしまった女の子にもう一度会って告白したい!」とのことです。 青春っていいね。 依頼料はちゃんと出してくれるらしいので、ガキの依頼だと突っぱねず是非引き受けてあげてね。 適正人数 1人以上、完全任意 参加資格 なし 雰囲気 コミカル:シリアス=1:9 深刻度 ライト:ヘヴィ=8:2 暴走チェック 開始時(6D以上)、消費 抑制ロール 2回振り、リテイク等はなし 想定戦闘回数 0回 その他 「蟹」“非”適用。特殊キャラシートも使用不可。 内容としては探索模擬に限りなく近いです。バトルの可能性が無いとは言いませんが、あまり身構えなくて大丈夫です。 アーカイブ [部分編集] 開催 PL PC URL 第一回 カゲロウ 鋼音メタ 【URL】 第二回 はむぱん ジェイミー 【URL】 チヒロ ラブラビッツ 超たくあん 0 マンモーニ オインゴ 第三回 あさづけ カリン 【URL】 キリシロ 王城宮 夏恋 セバスチャン 第四回 SAVOIA 廃道響 【URL】 スマブラの人 遠見 隼人 ラバソ 右藤ビシュナル キッド ▽タグ一覧 ウルフ卓 シナリオ セッション 通常卓 鋼鉄のユグドラシル 開催終了
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←前の月 現在のページ 次の月→ 2014年01月 2014年02月 2014年03月 計107曲 2014-02-01 (3) 好き!雪!本気マジック / Mitchie M 夜更けのシュクレ / 10日P,k_zero+A FLOWER / poko 2014-02-02 (1) 静寂的叙情に落ちて / Laughter 2014-02-03 (2) Violence of Time / るえい プティフールポップ / yurisy 2014-02-04 (4) 夕立を待っていた / 全自動ムー大陸 サカナノ / ひとひとP ii0 i iv / M.i.M TFQ / lumo 2014-02-05 (2) ハナイロイロハ / Fuji(141hP) 一人きりシンドローム / 江戸川愛工 2014-02-06 (2) First note / 貧乏すぎワロタP 処女作 アイアムソフィ / YASUHIRO 2014-02-07 (7) きどうせんし / ずきお WhiteNoise / はるまきごはん 処女作 夢の中で / あたわめ ゴージャスビッグ対談 / ピノキオP,鬱P アンバランスヒーロー / ピストン //ス//トーリー / はいどりっひらんぐ 処女作 きぼうのうた / RUBY-CATMAN 2014-02-08 (3) A Will / SILKY MAJOR Summer Beach / すぃんや アメダマ / ひとひとP 2014-02-09 (4) Anniversary / のらじょん 何気ない / ヤッ Let s easy music / 空海月 3分半ラブコメディ / アモン 2014-02-10 (2) 静かになっていく / Noak その光る蒼に / オカメP 2014-02-11 (6) エンドレスエラーコード / 透 乙女語りのレシピ / PSGO-Z 都市計画 / 青屋夏生 天球の行方 / ねじ式 ウィル / 606 かげふみさんは言う / ぽわぽわP 2014-02-12 (3) BPM110 チ○コ&レイ○ / iNat Epilogue / Noopy 初恋 / ある 2014-02-13 (2) 三毛猫とショートヘア / もっふーP 故にユーエンミー / ただのCo 2014-02-14 (4) Distance / ざにお ラスト・バレンタイン / Soundorbis おじゃま虫 アロウ /xxxxxxxxx 2014-02-15 (5) モスクワを擁して / ふる weave / とあ Hologram Sign / KTKT sapphire / narry 君を鳴らしていた / 岐阜の方P 2014-02-16 (4) ガラクタポップス / きいろ また出会えたなら / yuukanade 虹色の恋 / さびしんぼうP ส้้้้้้้้้้้้้้ /ぐにょ 2014-02-17 (2) 都心 / Deme クローク / co 2014-02-18 (3) scapecoat / 鼻そうめんP ハロー、グッバイ / なぎさ Blue-wool / 23 処女作 2014-02-19 (4) nee / 椎名もた 目覚ましウォーキン / 緊急ゆるポート(もうるすであびうす),MSSサウンドシステム a tale / ちんまりP うさぎのかぞえうた / さつき が てんこもり 2014-02-20 (5) 巡路 / Hello1103 Reality / セピア EDEN / 外道さん Rabbit / 一億円P Light A Candle / びにゅP 2014-02-21 (8) ラストリバース / きいろ 月光アパシー / さかさケ~キ 処女作 夜が焉わるところ / solaris 宵闇の調 / 音坂キョーヘイ ティンクル・ラブ / こるく image / SmileR 泡沫と水風船 / 市瀬るぽ ノースライン / Materia 2014-02-22 (5) 長音厨肺活量テスト / 木村わいP revival from 332 / Yog=Sothoth 冬の道を歩く / shirokuro 予感 / 逆光P □虚。 / .(ドット) 2014-02-23 (4) おてんば少女の冒険! / きむた Mi / noc クロウル / 霜丘 Another Rainy Day / lemo mis 2014-02-24 (3) 植物園(meimei* remix) / meimei* Letter / ツカダタカシゲ belle / G-KOBA(恋竹林) 2014-02-25 (2) XX / Cyberpunkboys lost alive / lemo mis 2014-02-26 (4) ココロターミナル / keisei Scarlett Mercury / けーだっしゅ Daydream / Wonder-K 透明に染め上げて / なぎさ 2014-02-27 (3) Shape of love / ツカダタカシゲ 雪風の哀歌 / かぐらP shake it! -SuketchP flowing for DnB rmx- / すけっちP 2014-02-28 (5) 一人ぼっちが似合う夜 / jaguar_jaguar 如月の夕景 / 緋色 Far away -3x Remix- / Clean Tears いらない人 / 神尾けい 郭 / ISIS 処女作
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屋上のドアを開けるとフェンスにもたれかかってる憂ちゃんが見えた 風になびく彼女のポニーテール、振り向きざまの彼女の横顔に見とれてしまう まるでドラマの1シーンのようだ。 「ごめんなさい……遅れてきちゃって」 「そんなことないですよ」 「私、呼び出された側だけど憂ちゃんに謝りたいことが……」 「紬さん!」 「は、はいっ」 思わず声が上ずってしまう 「今日の放課後予定ありますか?もしよかったらうちで夕食とりませんか?」 ついにきた!! 「大丈夫だけど……」 「それなら今日部活が終わったら一緒にうちまで行きましょうね!」 どうやら逃がさないつもりらしい。 「どうしても口で伝えたくて……じゃあ私戻りますね」 そう言い残し彼女は屋上から消えていった。 _____ ___ __ それからいつも通りの学校、部活を終えて私たち三人は彼女たちの家に向かった。 左手に憂ちゃん。右手に唯ちゃん。 普段だったら両手に華だなんて思ってるはずだけど、今は私を逃がさんと彼女たちが私を囲っているようにしか思えない。 彼女たちの住む家が見えてきた。 お母さん、お父さん。 今まで紬は幸せでした、先立つ不孝をお許しください _____ ___ __ 「じゃあ私たち料理作るからむぎちゃんは待っててね、すぐ終わるから」 そういうと私は一人ポツンと残され彼女たちは台所に消えてしまった。 養豚場の食材にされるのをただ待つ豚の気持ちもこうなのだろうか? 時計の秒針が、ただ無情に私の耳に時間を刻んでいく。 それから昨日のことに全く触れずに私たちは食卓を囲み、料理を口にした。 見ただけで素晴らしい出来とわかる品々だが、残念なことに味はほとんど感じられない。 食後の満腹感を感じるのもそこそこに、彼女たちは真剣な眼差しでこちらを見つめてきた。 それにしてもほんとうによく似てる、似た顔の美少女が並ぶ様はなかなか圧巻だ そんなくだらないことを考えるとついに唯ちゃんが口を開いた 「昨日のことなんだけど……」 *** 「むぎちゃんに告白された」 「………」 そうおねえちゃんから聞いてた時は心臓が止まるかと思った 「それでなんて答えたの?」 「何も言わずに帰ったよ」 「そっか……」 「ごめんね、うい」 「なんで謝るの?」 「………」 「おねえちゃんが感じたこと、思ったこと、全部教えて……?」 「……うん」 それから紬さんの告白の内容を おねえちゃんがどう思ったのか 何もかも聞いた 「ムギちゃんに努力してる私が魅力的だって、言われて……」 「私今まで褒められたことあまりなかったからその……」 胸が締め付けられるようだった。 普段親のいなかった私たち 私は幼いころからおねえちゃんに甘やかされてきたが、おねえちゃんはどうだっただろう? おねえちゃんから愛をもらうのに夢中で、私は少しでもおねえちゃんのことを……… 事あるごとに私のことを褒めてくれたおねえちゃん あれは自分が寂しかった思いを私にさせないよう、おねえちゃんの姉としての気配りだったかもしれない そう思うとおねえちゃんの気持は痛いほどわかる。 今のおねえちゃんが紬さんを思うように、私もおねえちゃんが好きだから…… 「でもね、憂はもちろん1番だよ?」 「でも………おねえちゃん……」 「だからさ、こういうのはどうかな?うい」 「……?」 そういっておねえちゃんは一つの提案をした *** 「むぎちゃん、昨日の事なんだけど……」 「……うん」 「むぎちゃん私のこと好きなの?」 「うん……」 「やっぱり……付き合ったりしたい?」 首を縦に振る。もうごまかすのはやめよう 「そっか………ごめんね」 「私にはういがいるから……」 口ではっきりと拒絶されるとやはり胸がつらい。 彼女はそのまま言葉を続ける 「むぎちゃん、私はムギちゃんと付き合うことはできないけど……」 「………」 「私達ならいいよ。もしムギちゃんが私たち姉妹が好きって言うなら……」 「……え?」 「もしむぎちゃんがういのこと好きになれるんなら……だけど」 「それって……」 憂ちゃんと唯ちゃんが頬を染めながらこっちを見つめてくる 唯ちゃんはいったい何を言って…… これはまた夢だろうか? 憂ちゃんのこと好きにならない人間なんていない、だけど本当に……本当にこれは夢なんじゃ…… つい確認をしてしまう 「唯ちゃん……本当に私なんかでいいの?」 「うん……私むぎちゃんのこと好きだから……」 自分の顔が真っ赤になってしまうのがわかる 「憂ちゃんは……いいの?私おねえちゃんを盗ろうとしてたのよ?」 「紬さんならいいです。おねえちゃんが好きな人、そんな人になら私も愛して貰いたいです……」 彼女達のまっすぐな視線を受け止めきれず俯いてしまう 「で、でも……私憂ちゃんのこと余り知らないし……憂ちゃんもそうだと思うんだけど……」 「えへへ、だから今日は憂の手料理をむぎちゃんに食べてもらって、二人の中を深めてもらうと」 「そうだったの?」 「そうだよ、むぎちゃん」 こんな幸せ許されるのだろうか? 余りの出来事に硬直してると彼女たちが身を寄り添うようにしてそれぞれの手を突き出してきた 「もしよかったら、むぎちゃん」 「つむぎさん」 「「私達と付き合ってください」」 私は涙を流しながら彼女たちの両手を握り返した。 _____ ___ __ 私たちは生まれたままの姿でベッドに寝転がっていた。 唯ちゃんにもっと仲良くなるために裸の付き合いをしよう!って言われて了解したものの、こんなことになるなんて…… 「唯ちゃん、私てっきりお風呂に入るのとばかり……」 「えへへ、それもよかったんだけど、こっちの方が深く仲良くなれるよ」 そう無邪気な笑顔で言う彼女だか、雰囲気は普段のはそれとは違う。 憂ちゃんも同じで、どこか甘えるような、艶めかしい表情でこっちを見てくる。 「じゃあムギちゃん触るよ?」 「ちょ、ちょっとまって唯ちゃん……んっ!」 「むぎちゃんのおっぱいエッチだね。しっとりしめってて手に吸いつくようだよ」 そう言いながら耳の裏側を舐めてくる唯ちゃん。 もはや私に抵抗する理性は残されていなかった。 気がつけば目の前に憂ちゃんがいて、私にやさしく口付けをする。 前には憂ちゃん、後ろから唯ちゃんに抱きつかれて女の子の柔らかい感触を全身で感じる。 でも、それをゆっくりと感じる余裕はなく、彼女たちは私に次々と快楽を与えていく。 こういう知識が無い私は彼女たちに身を預け、ただ快楽に身をまかせるしかなかった。 そのうち唯ちゃんと憂ちゃんはそれぞれ私の両脇に抱きつき両方の乳房を口で刺激し始めた。 ただでさえ普段触ることの無い場所を同時に刺激され、体中が痺れるようになってしまう。 乳房に吸いつく二人をみて子供のようだと感じてしまうが 私の下半身に伸びてく彼女達の手によって、その思いはすぐかき消される 自分で触るのとは全く違う快感が全身を襲い、甘い痺れが腰を襲う 胸と大事なところを一度に襲われて、息も絶え絶えになり頭の中が少しずつ真っ白になっていく 「紬さん……」 「ムギちゃん……」 「はぁ……もう…駄目っ……っ!」 二人にキスをされそのまま私は果ててしまった。 薄れ行く意識の中で彼女たちにもう一度キスをねだる そのまま彼女たちの甘い匂いに抱かれ眠りの海に沈んでいった。 ___________________________________ _________________________ _____________ この先、どんなことが待ってるかわからない でも、それでもいいんだ 彼女たちと一緒にいること、それが私の……いや、きっと私達幸せなのだから おしまい 戻る