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姉(YUI)から名前(UI)を分け与えられた存在、それが私平沢憂だった アダムの肋骨から作られたイブのように 幼いころから私は姉に溺愛されていた。 私が欲しいと言えば姉は私のために全力を尽くしてくれたし、私が泣けば泣きやむまで私をあやしてくれた。 そんな姉を私は愛していたし、「この人のために一生尽くそう」と幼いころから考えていた。 小学校高学年あたりから私はなんでもできるようにと努力した。姉が私のために何かをしてくれるのはとてもうれしいことだったが、それと同時に姉の人生を私のために削らせることへの罪悪感もあった。 次第に私と姉は立場が逆転していき、どちらかというと私が姉の面倒をみるような形となっていった。 もちろん私はそれで幸せだったし、それのためにした努力も苦にはならなかった。 「憂はほんとうにガンバリ屋さんだね、私も鼻が高いよ」 「憂はなんでもできてすごいよ!」 「憂!この前の運動会すごかったね!私なんてびりだったよぉ。」 ことあるごとに姉は私を褒めてくれた、過剰とも言えるほどに。 もちろん私は姉に褒めてもらうことがこの上ない喜びだったし、そのたびに姉に甘えた 中学に入学してからは私の頭の中はより一層おねえちゃんで埋め尽くされていた。 学校では男子が女子を意識しだし、中には男女交際を行う者もいた。 私も男子に告白されたこともあったが、全て断った。 別に男子が嫌いというわけではない。が、やはり付き合うなんてことは考えられなかった。 どんなに可愛い猫がいたって、どんなに美しい鳥がいたって私は人間。彼らと愛し合うなんて考えることは到底無理だ。 この楽園に存在する人間は私とおねえちゃんだけなのだから。 おねえちゃんにとって私はイブなのかな… 私が中学3年の頃、ある日姉が友達の家に泊まりに行ったことがあった。 親は父母ともに仕事で出張、したがって家には私一人、こんなことは今までも何回か経験したがこの日の孤独感は今までのそれを遥かに上回っていた。 私はまだ日も落ちぬ時間からベッドに寝転んでいた、普段おねえちゃんと私が愛用しているベッドに。 おねえちゃんの私を魅了する要素の一つに体臭がある。家族の匂いだから安心するのか、平沢唯の匂いだから私が好きなのか、とにかく姉の匂いは私を安心させた。そして興奮させた… 「おねえちゃん……」 口に出してみると余計体が熱くなるのがわかる 「おねえちゃん……おねえちゃん……」 おねえちゃんの枕、一番おねえちゃんの匂いを感じさせるそれを抱きしめながら一心不乱にベッドで身を悶えさせる。 「おねえちゃん……好き……」 おねえちゃんの匂いに包まれながら私は眠りに落ちた。 朝目が覚めた時の自己嫌悪といったらなかった。自分は初めての自慰行為を姉でしてしまった…… 純真で汚れなんて無縁のおねえちゃん、その存在を汚してしまったようで後悔の波が次々に押し寄せる。 「もう二度とこんなことはしないようにしないと……」 そう決意した私は自分の意思がいかに弱いか思い知ることになる。 「ただいまーうい~」 「おかえりえねえちゃん!お風呂沸いてるよ~、ご飯の前に入る?」 「いや~先にご飯食べるよぉ」 しかしおねいちゃんはご飯を食べた後に泥のように眠りこんでしまった。 「おねえちゃん、お風呂いいの?」 「ん~……今日はもう動けないから……明日の朝入るよぉ……」 「おねえちゃん……?」 「ん~……うい~……おやす…み……」 私もおねえちゃんにならってそうそうに寝てしまった。夜中まで起きて疲れているおねえちゃんの眠りを邪魔してしまうわけにもいけない。 おねえちゃんの脇に滑り込むようにベッドに潜る。 「はぁ……」 ベッドに入り昨日の行為を思い出し自責の念に駆られる。 あんなことはもうしたら駄目、駄目なんだけど… 目の前の無防備なおねえちゃんを見てると自分の中で欲望がむくむくと膨らんでいく。 「おねえちゃんの匂い……すごい……」 昨日あんなことをしてしまった自分の心境の変化のせいか、就寝前に風呂に入らなかったおねえちゃんが理由なのか、今日のおねえちゃんの匂いは普段より一層私を興奮させた むせかえるような甘いとろけるような匂い。 頭がクラクラしていまう程に私の鼻をくすぐるおねえちゃんの匂い。 甘い蜜に吸い寄せられる蝶のように自然におねえちゃんの体に引き寄せられてしまう。 「ちょっとだけならいいよね……?」 もう私の頭にはひとかけらの理性も残されていなかった。 後ろからおねいちゃんのうなじをチロチロと舌で味わう。 「これが……おねえちゃんの味……」 「ん……」 「おねえちゃん……」 おねえちゃんは起きる様子が無い。調子に乗った私は行為をやめなかった。 もっと……もっとおねえちゃんを感じたい! 「はぁ……はぁ…」 自然と息が荒くなってしまう。ただおねいちゃんを貪ることだけに頭が働く。 「ん……うい……」 「!!」 愛するおねいちゃんに自分の名を呼ばれて一気に現実に引き戻される。 体温がサッと下がり、一気に高揚していた気分が正反対の方向に向かう。 私は……とんでもないことを… 幸い今の行為で姉が起きたわけではないがそんなことは些細なことだった。 「おねえちゃん……」 涙が止まらなかった。自分の情けなさに、愚かさに。 「おねえちゃんごめんなさい……」 _____ ___ __ *** 「ふあぁぁ」 今日は珍しく自分で起きることができた。 昨日早めに寝たからだろうか。あ、そうだ!学校行く前にお風呂入らなきゃ! 「うい~あさだよぉ~……?あれ?」 ありゃ?憂がいない…… 「うい……?」 ご飯でも作ってるのかな?でもこんな時間に? しかしそんな私の予想は外れ、憂はリビングのソファーで寝ていた。 「!」 目の周りを真っ赤に腫らした憂に気が動転しまう 「うい?!大丈夫?どうしたの?」 「ん…あ、おねいちゃんおはよう~」 そう言った後、はっとしたしたようにして憂は顔をそらしてしまった。 「うい~目の周り真っ赤だよ?大丈夫?」 「……うん大丈夫。私ご飯作らなきゃいけないから……」 そういって憂はそそくさと台所に消えてしまった。 こんな憂の反応を見るのは初めてだった、どうしたんだろ… それから食事、通学中までずっと私たちの間には気まずい雰囲気が立ちこめていた。 こんなことがあったからなのか、その日の学校の授業は全く身に入らなかった。 いやこれはいつも通りか 「どうしたの?唯ちゃん。今日はずっとぼーっとしてるけど……」 「え? あはははなんでもないよ、ムギちゃん。アイスの事考えてただけだよぉ」 「ほんとうに唯は食い物の事ばっかだなぁ」 「えへへ」 「ほんとうに大丈夫なの?唯ちゃん」 「うん大丈夫だよ」 「そう……?ならいいけど……」 大丈夫、それは嘘ではなかったけど、心の底では違ったのかもしれない。 (うい…どうかしたんだろう) 頭の中で一日中憂の事を考えていたのは紛れもない事実だった。 「そういえば冬にさ、文化祭とは別に学年ごとの演劇会があるんだよなぁ…1年は白雪姫らしいけど、役とかどうするんだろな」 「部活の量減ったらやだなぁ」 「それは大丈夫よ、澪ちゃん。役にならない大多数の生徒はほとんど観るだけの行事らしいから。仕事があってもちょっとした小道具作りくらいだと思うけど」 「それなら大丈夫そうだな」 「でも澪なんかはさぁ、お姫様の役に選ばれちゃったりしてな。ファンクラブの皆様から熱烈に支持されたりしてさ!」 「~~~~」 「~~~~~」 その後のりっちゃん達の会話はほとんど耳に入ってこなかった _____ ___ __ 小さい頃から私について回るういは本当に愛くるしかった。 妹は私が大好きだったんだと思うし、そんな妹を私はこよなく愛していた。 親は仕事で帰りが遅かったり、家を空けることは多々あったので私は自分がういの母代りをしなきゃいけない、そう思っていたのかもしれない。 親のいない私が普段感じる不安や孤独感。そんなものをういには感じさせたくはなかったから、惜しみ無く私はういに愛を注いだ。 小さい頃はそれぞれ同い年の友達より、姉妹二人で過ごすことがほとんどだったし、二人ともそれが幸せだった。 と私は思う けどそんなういも少しずつ自立していった。家事はできるだけ自分でやるようになったし学校でも友達をたくさん友達を作った。 ほんとうは家事は私もしなきゃいけないんだけど……私が気を回す前にういがほとんどやってしまうのだ。 「私がやりたくてやてるだけだから!」 こう言われてしまうとついつい甘えてしまうのだ。だけどういは本当にやりたくてやっているようだし、苦にも感じていなそうだった。 もちろんういは辛くても口に出さないと思うけど…でもういの本当に嫌なことや、やりたいことくらい理解できてるつもりだ。 仲のいい姉妹、そんな関係をこれからも続けていくはずだったのに…… _____ ___ __ 今日は寄り道もせずにまっすぐ家に帰ろう。 「うい……家に帰ったらいつも通りだよね……?」 いつもより玄関の扉が重い。 「ういーただいま~……あ!」 玄関に置かれた普段は見慣れない靴。そうだ忘れてた!今日はお母さんたちが帰ってくる日だ!! 「お母さ……」 リビングに飛び込もうとした私の耳に話声が飛び込んでくる。 「だから……うん……」 「…けど……」 「……なら……あるけど……」 何を話してるんだろ?ドアに近寄って耳をそばだてる 「だからいいでしょ?」 「もう憂もそんな年か」 「寂しくはないの?」 「うん大丈夫」 「よし、じゃあ明日の休日使って移動すませるか!」 「ふふ、それにしても唯にべったりだった憂が一人部屋が欲しいだなんてねぇ」 「……」 (え……?一人部屋……?) 思わずドアを開けてなかに駆け込んでしまった 「うい!どういうこと?!」 「おねいちゃん……」 _____ ___ __ 久しぶりに家族で囲む楽しい食事。だったはずなのにご飯の味もほとんどわかなかった。 (憂に嫌われちゃった……?) (どうして?) (なんで?) 頭の中に次々と疑問が浮かび上がる。 食欲がないからと先に食卓を抜けた私は部屋で一人嗚咽を漏らし続けた。 涙があふれてくる、胸に熱いものがつっかえているようだった。 あまりのストレスに胃のものを戻してしまいそうになる。 「うい……うい……」 泣き疲れてしまい、妹と夜を過ごす最後の一日、それなのに私は憂を待たず一人で眠りに落ちてしまった。 _____ ___ __ それからというもの私の日々は色あせてしまった。 何を見ても灰色にしか見えない…楽しかった部活さえそれは同じだった。 私が駄目なおねいちゃんだったから…ういに嫌われちゃったんだ… 「うい……今までごめんね……」 今更許してもらおうなんて思わない、でも…このままじゃ…… せめてこれ以上ういに迷惑をかけないように家事は私がやろう。 そうだ……こんなことが無ければこれから受験が控えてる妹に私は家事を負担をさせようとしていたのだ。 なんてことを…… <ういの本当に嫌なことや、やりたいことくらい理解できてるつもり> 自嘲気味に唇がひきつってしまう。私はういのことは少しも理解できていなかったんだ…… 今日は部活を休んで早く帰って食事の用意をしよう。クラスの演劇の練習もみんなに今日は休ませてもらう。 家に帰るとまだ憂は帰宅していないようだった。 「食事くらい姉の私が作ってういの負担減らさないと!」 「そしたらういも少しは見直してくれるかな…」 着替えをすませた私がそんなことを考えながらリビングに向かうと、廊下に何か紙が落ちてるのが目に入った。 「なんだろ……。ういの学校のだ、進路調査……?」 そこに書かれていた見慣れない高校を見て絶句した。 (桜が丘高校に行くんじゃないの?!) 見慣れない学校名を調べてみるとそれは県外の高校だった。もしかしてういは一人暮らしするつもりなの…? ういとの亀裂が既に取り返しのつかない深さになっていたことを知った私は、立ち上がることすらできなかった。 ういと別々に暮らすことになるかもしれない、いやかもしれないじゃなくてそうなるんだ。ういにやろうとして出来ないことなんてないんだから。 (ういと一緒に暮らせなくなる……?) 「あ…ああ…うっ……うぁあ……」 考えただけで頭がおかしくなりそうだった。ういのいない日常、そんなこと考えたこともなかった、いや考えることができない。 「おねえちゃん」 「おはようおねえちゃん」 「おねえちゃーん」 「起きて!おねえちゃん」 「おねえちゃん?」 「お帰りおねえちゃん」 「大好き!おねえちゃん」 「ごはんできたよおねえちゃん」 「おねえちゃん!?」 「おねえちゃん一緒にねよっ」 「おねえちゃん」 「おねえ……ちゃん」 「待ってよおねえちゃん」 「おねえちゃん可愛い!」 「おねえちゃんありがとう!」 今までのういとの思い出が頭を流れていく。 「うい……また昔みたいに………」 _____ ___ __ 2
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あれから考えた。 あの雨の日から。 でも分からない。 わかるのは、姫子ちゃんがとても傷ついた顔をしていた事。 私のせいで。 それと。 どうやら恋人じゃなかった事。 そして。 嫌われてしまったこと。 何がいけなかったのかわからない。 どうすればいいのかわからない。 唯「また、やっちゃった…」 和ちゃんにいつも言われてたっけ。 周りをちゃんと見なさいって。 勝手に恋人扱いされたら、怒るよね。 梓「唯先輩!久しぶりのケーキですよ?」 律「どうしたんだ?唯」 和「何かあったの?」 今日は和ちゃんもまじえて学園祭の打ち合わせ中。 和ちゃんは私の顔を覗き込んでジーっと見ている。 梓「ほんとどうしちゃったんですか」 唯「なんでもないよ?」 ムギ(これは、あの時と同じ反応。最近、姫子ちゃんもおかしい) 律「早く食べよ~ぜ!」 澪「歌詞、歌詞…」 ムギ「姫子ちゃん?」 姫子ちゃん? 誰だっけ。 忘れられないよ。 大好きな人。 唯「ふ、ふぇ。ぐす」 泣いてしまった。 不覚っ。 梓「唯先輩!?」 律「唯?」 澪「と、とにかく落ち着け」 和「唯…」 ガチャ さわ子「ちょりっす」 律「タイミング考えろよ!」 さわ子「な、なによ?って唯ちゃん?」 唯「ぐす。ごめんね、大丈夫だから」 さわ子「何?解散でもするの?」 律「さ~わ~ちゃん!空気読めって!」 さわ子「わかってるわよ」 唯「大丈夫、大丈夫だから、気にしないでお茶しよ!」 私は無理矢理笑った。 さわ子「唯ちゃん。笑えてないわよ。それに酷い顔。鼻水ダラダラよ?」 さわちゃんが近づいてくる。 さわ子「何があったか知らないけど、一人で悩んでるんでしょ?やめなさい、そういうの。ここはどこ?」 唯「お、音楽室」 さわ子「放課後ティータイムの部室よ。それにアナタの幼なじみ」 律「さわちゃん…」 さわ子「頼りにならない?」 唯「ううん」 首を横に振る。 律「そーだぞ!私たちに任せろ!そしてとりあえず鼻水ふけ!」 ムギ「はい、ティッシュ」 唯「うん」 ちーん。 鼻を噛んだら少しすっきりして。 唯「あのね…」 私はみんなに姫子ちゃんの事を話した。 私が女の子を好きだってことは、みんな受け入れてくれた。 さわ子「青春ね~」 澪「茶化さないでください」 和「でも、私たちは」 梓「何も出来ないかも」 さわ子「色恋だしね~」 律「う~ん、私は話がこんがらがっててわからん」 澪「昔から、この手の話苦手だもんな」 唯「ううん。聞いてもらったらなんだか気持ちが軽くなったよ!」 さわ子「いっそのこと、もう一度告白したら?白黒はっきりするわよ?」 律「そういう性格だから、恋人に逃げられ―」 さわ子「あん?」 律「ナンデモアリマセン」 唯「でも、姫子ちゃんには避けられて」 和「それなら…」 私は、姫子ちゃんが好き。 どんなことがあっても。 姫子ちゃんが欲しい。 だから―― 律「出来たか?」 唯「ううん///」 梓「じゃあ、やってみましょう!」 ムギ「うん!」 澪「よし!」 律「いくぞ~!ワン・ツー・スリー!」 学園祭2日目 幕が上がる。 私たちはさわちゃんの作ってくれた衣装を着て。 ステージの上に立っている。 唯「ギー太、がんばろう」 幕が開いた。 唯「ふわふわタイム~」 澪「ふわふわタイム~」 ダダン、ダダン、ジャン! 唯「改めまして、放課後ティータイムです!」 歓声! 唯「まずはメンバー紹介!秋山澪~!」 澪「こ、こんにちわ」 唯「澪ちゃんは、昨日のクラス劇で、ロミオだったんですよ!ではロミオの台詞、どうぞ!」 澪「おぉジュリエット!」 澪ファンクラブ「キャ――― ♪」 唯「そして、ギターの中野梓ちゃん!」 梓「ど、どうもです」 唯「あずにゃんは後輩で、とっても可愛いいんですよ。ほら、ネコマネ!」 梓「えっと、ニャー」 憂「梓ちゃ~ん!」 梓「ちょ、唯先輩、何やらせるんですか!」 歓声「ハハハハハハ♪」 唯「そしてキーボード、琴吹紬!」 ムギ「はじめましてこんにちわ。紬です。私たち放課後ティータイムは、 毎日部室で練習しているので、いつでも聞きにきてください~」 前三人「ムギさん~」 唯「最後に、前髪下ろすと超絶イケメン、田井中律~!」 律「なんで私だけ煽りあんだよ!」 クラスメイト「律~!」 律「え~部長の田井中律です」 唯「あれ?それだけ?あ、そうそう!りっちゃんは、劇でジュリエット役だったんです!ではどうぞ!」 律「え、聞いてない。――すっう~あぁロミオ、どうしてあなたはロミオなの!」 クラスメイト「律最高!」 唯「では次の曲~」 律「自分、忘れてるぞ!」 唯「あ、あれゃ~」 歓声「ハハハハハハ♪ 律「最後に、放課後ティータイムのマスコットキャラ、のんびり妖精平沢唯~!」 唯「あーはじめまして。平沢唯です。ほんとに、軽音部って、音楽って楽しいです。ぜひ皆軽音部へ~!」 ステージに立つ唯は、輝いていた。 跳ねて、歌い、ギターを掻き鳴らす。 姫「見に来ちゃた…」 見ないって決めてたのに。 唯が演奏するのを見るのが最後かもって思ったら。 姫「唯、楽しそう」 唯の笑顔は、単純に嬉しいのに。 私の事、気にしてないんだと思うと。 悲しくなる。 でも、ステージには惹き付けられる。思わず手を叩いてしまう。 やっぱり、唯はスゴい。あんなバンドの一員なんだから。 演奏が終わる。 もう唯の演奏、見られないんだろうな。 そんなことなら、一度目の前で弾いてもらいたかったな。 唯。唯。唯。 姫「どうやれば、唯のこと、忘れられるんだろうね、唯?」 小言で。 呟いていたら―― 唯「最後の曲の前に、少しだけ喋らせてください!」 唯は唐突に。 客席に向かって喋りだした。 唯「最後の曲の前に、少しだけ喋らせてください!」 私は、和ちゃんを見た。 和ちゃんは頷く。 気がつくと、りっちゃんもムギちゃんもあずにゃをも澪ちゃんもさわちゃんも。 みんな私を見て、頷いてくれた。 よし。 頑張るから、見ててね。 唯「私は、私には好きな人がいます!」 どよめく客席。 唯「私は、その人と今、会話さえありません。昔は友達だったけど、どう間違ったか、そんな風になっちゃて」 いったん、言葉を切る。 そして見る。 幕が上がる前から、ずっとその姿を探して。 そして見つけたあの人。来てくれたんだね。 唯「でも私は、諦めが悪いんだ!だから、ここでもう一度告白します!では最後の曲!!」 唯「プリンセス!!!」 大好きな人は塔の上。 手を伸ばしても届かない。 届かなくても手を伸ばす。 あなたは私のプリンセス。 千の刃や砲弾も。 私の想いは砕けない。 血潮にまみれて倒れても。 ただただ私は突き進む。 ねぇロミオとジュリエット。 そんな覚悟が必要よ? あなたは私のプリンセス!! 梓澪ムギ律「ギタ――!!!」 私は。 ギターに。 全てを乗せる。 弾いて、弾いて、弾いて。 激しい曲調。 難解なコード。 一つ間違う。 でも気にしない。 みんなの音が駆け上がる。 音が、重なって。 そこで、みんなは音を止める。 静寂。 私は独り、息を吸う。 唯「――大好き!!!」 再び音が鳴り響く。 好き。好き。好き。 姫子ちゃん。 6
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晒されたって、ナポが好き!! ≪人数・レベル≫ 総数:101人 / ギルドLv:7 ≪責任者≫ ギルドマスター:パナソニッ子 ギルドサブマスター:shin9 ギルドサブマスター:ミルド ギルドサブマスター:三角如水 ≪成績≫ 現在ギルドポイント:243,167 ( 次のレベルまで:56,853 ) AL:15,061 AL2:90,509 LH:105,737 NP:31,840 ≪メッセージ≫ 気軽な情報交換が目的のギルド♪ 入会者募集中☆ さらなぽギルドHP http //saranapo.web.fc2.com/ 入会希望の方はチャットルームを訪ねるか、 もしくは「晒ナポ 入会者窓口」というギルドにご入会ください。 ≪メンバー≫ (wikiのプレイヤーリストに載っている人のみ) パナソニッ子 shin9 ミルド 三角如水 死の楽園 ただのでぶ 亡国覚醒カタルシス さやは 姫子~~~ SWORD DBクレイ Ruitan labVIEW eastman 金色のドラゴン りお★ ブリブリざえもん Un-Corlin zyxethernet 【フォックス】 dash1192 ウイルスバスター GTイシマル ミ羊 ピッコ口 戦闘用魔法少女【吸血型】 shinku6 初心者271 みあ★ blitzen palulu 朔夜たん アンブレラ零 神無月Ⅲ世 バトラック CBX1 最高裁判事(改名前:ぱんだくん → 魔獣のように少女のように) ラッキーQ 西沢広義 お茶ホール (元メンバー) 剣村 空飛ぶペンギン まさみなぎ yotty 美維 マッカーサー最高司令官 たきみねせり σルパンσ ★ルビー★ WIRAL ≪受賞歴≫ 2012年10月 月間ギルドランキング2位 2012年11月 月間ギルドランキング2位 2012年12月 月間ギルドランキング1位。AL、LHでも月間ランキング1位で計3冠。AL2は3位。 2013年1月 月間ギルドランキング1位。AL、LHも1位。AL2は3位。 2013年2月 月間ギルドランキング1位。AL2、LHも1位。ALは2位。 2013年3月 月間ギルドランキング1位。AL2、LHも1位。ALは2位。 2013年4月 AL、LH 月間ギルドランキング1位。AL2 月間ギルドランキング2位 2013年5月 AL、LH 月間ギルドランキング1位。AL2 月間ギルドランキング3位 2013年6月 月間ギルドランキング3位。AL、LHで1位。 2013年7月 AL、LH 月間ギルドランキング1位。AL2 月間ギルドランキング2位 2013年8月 月間ギルドランキング1位。AL、LHも1位。AL2は2位。 2013年9月 月間ギルドランキング2位。ALで1位。AL2、LHは2位。 2013年10月 月間ギルドランキング3位。AL、AL2、LHの3つでギルドランキング1位。 2013年11月 月間ギルドランキング3位。AL、LHの2つでギルドランキング1位。 2013年12月 AL、LH 月間ギルドランキング1位。 2014年1月 月間ギルドランキング3位。AL、LH 月間ギルドランキング1位。 2014年2月 AL、LH 月間ギルドランキング1位。 2014年3月 AL2、AL、LH 月間ギルドランキング1位。 2014年4月 AL、LH 月間ギルドランキング1位。AL2 月間ギルドランキング2位 2014年5月 月間ギルドランキング2位。AL、LH 月間ギルドランキング1位。AL2 月間ギルドランキング2位。 2014年6月 AL、LH 月間ギルドランキング1位。AL2 月間ギルドランキング2位。 2014年7月 AL2、AL、LH 月間ギルドランキング1位。 2014年8月 AL2、AL、LH 月間ギルドランキング1位。 2014年9月 AL2、AL、LH 月間ギルドランキング1位。 2014年10月 AL 月間ギルドランキング1位。AL2 月間ギルドランキング2位。LH 月間ギルドランキング3位。 2014年11月 AL2、AL 月間ギルドランキング1位。LH 月間ギルドランキング2位。 2014年12月 AL2、AL、LH 月間ギルドランキング1位。 2015年1月 AL2、AL、LH 月間ギルドランキング1位。 2015年2月 AL2、AL、LH 月間ギルドランキング1位。 2015年3月 AL、LH 月間ギルドランキング1位。AL2 月間ギルドランキング2位。 2015年4月 AL、LH 月間ギルドランキング1位。AL2 月間ギルドランキング2位。 2015年5月 AL、LH 月間ギルドランキング1位。AL2 月間ギルドランキング3位。 2015年6月 AL2、AL、LH 月間ギルドランキング1位。 2015年7月 AL2、AL、LH 月間ギルドランキング1位。 2015年8月 AL、LH 月間ギルドランキング1位。AL2 月間ギルドランキング2位。 2015年9月 AL 月間ギルドランキング1位。AL2、LH 月間ギルドランキング2位。 2015年10月 AL2、AL、LH 月間ギルドランキング1位。 2015年11月 AL2、AL、LH 月間ギルドランキング1位。 2015年12月 AL2、AL、LH 月間ギルドランキング1位。 2016年1月 AL2、AL 月間ギルドランキング1位。LH 月間ギルドランキング2位。 2016年2月 AL2、AL 月間ギルドランキング1位。 2016年3月 AL2、AL、LH 月間ギルドランキング1位。 2016年4月 AL、LH 月間ギルドランキング1位。AL2 月間ギルドランキング2位。 2016年5月 AL2、LH 月間ギルドランキング1位。AL 月間ギルドランキング2位。 2016年6月 AL2、AL 月間ギルドランキング1位。LH 月間ギルドランキング2位。 2016年7月 AL2、AL 月間ギルドランキング1位。 2016年8月 AL2、AL 月間ギルドランキング1位。 2016年9月 AL2、AL 月間ギルドランキング1位。 2016年10月 AL2、AL 月間ギルドランキング1位。LH 月間ギルドランキング3位。 2016年11月 AL2、AL 月間ギルドランキング1位。LH 月間ギルドランキング3位。 2016年12月 AL2、AL、LH 月間ギルドランキング1位。 2017年1月 AL2、AL、LH 月間ギルドランキング1位。 2017年2月 AL2、LH 月間ギルドランキング1位。AL 月間ギルドランキング2位。 2017年4月 AL2、AL、LH 月間ギルドランキング1位。 2017年5月 AL2、AL、LH 月間ギルドランキング1位。 2017年6月 AL2、AL、LH 月間ギルドランキング1位。 2017年7月 AL2、AL、LH 月間ギルドランキング1位。 2017年8月 AL2、LH 月間ギルドランキング1位。AL 月間ギルドランキング2位。 2017年9月 AL2、AL 月間ギルドランキング1位。LH 月間ギルドランキング2位。 2017年10月 AL2、AL 月間ギルドランキング1位。LH 月間ギルドランキング2位。 2017年11月 AL2、AL、LH 月間ギルドランキング1位。 ≪サイト≫ http //saranapo.web.fc2.com/ ≪ギルド情報≫ https //login.alteil.jp/guild/readingGuild.php?id=3184 ≪活動期間≫ 2009年~現在 ≪記事≫ 2009年2月に何者かによって作られた晒しサイト『ちきしょう!晒されてるじゃねーか!~おまいと大決戦~』に名前を晒された者たちが集まって作られたギルド。 根も葉もないことを晒され被害にあった者たちが集まり、同じような晒し被害にあう人たちを救うべく結成されたギルド。 現在は初期のような、晒された・晒されてないなどに関係なく純粋にゲームを楽しむ人たちが集まってる。 ナポレオンを全くしなく、ALやLH専門の人も数多くいる。 ギルドマスター長期不在かと思われたが実は昌吉で続けていた事が判明。 2016年6月に犯罪を幇助する行為を行い全垢抹消されたことによりギルマス不在になる。 兄弟ギルドに晒されたけど、ナポが好き!!と晒ナポ 入会者窓口がある。
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ガチャ 梓「こんにちは……」ハァ 律「おぃーす」 澪「やあ梓」 紬「こんにちは梓ちゃん」 梓「あれ……唯先輩は?お休みですか?」 律「あぁ、唯の奴は体調悪そうだったから今日は部活休ませたよ」 梓「そうですか……大丈夫なんでしょうか……」 澪「軽い風邪みたいだったからすぐ良くなるとは思うけどな」 梓「そうですか……」ハァ・・・ 紬「梓ちゃん、なんだか元気ないみたいだけど……もしかして梓ちゃんも具合悪いの?」 梓「い、いえ、私は体調が悪いわけでは……」 律「なんだ?悩みでもあるのか?頼れる先輩が聞いてやるぞー?」 梓「………そうですね。ちょうど唯先輩もいないことですし……皆さん相談に乗ってもらえますか?」 梓「相談って言うのは………憂についてなんですけど」 律「!!」 紬「!!」 澪「ひぃっ!」ガクブル 梓「唯先輩の妹ですし、仲良くしたいとは思ってるんですけど……どうも私、憂に嫌われてるみたいで……」 律「そうか……梓もか……」 梓「えっ!?律先輩もなんですか?」 律「いや、私は憂ちゃんとは仲いいよ。自分で言うのもなんだけど初めて会った時からすごく慕ってくれてる」 紬「私も仲良くさせてもらってるわ」 梓「ということは……」 紬「ええ、澪ちゃんが……」 律「はっきり言って嫌われちゃってるよなぁ」 澪「うぅ……」 梓「澪先輩はなんで憂に嫌われちゃってるんですか?」 澪「わからないんだよ……心当たりはなにもないんだ」 紬「初めて会った時から澪ちゃんには敵意むき出しだったわよね、憂ちゃん」 律「ああ、確か唯のテスト勉強を見てやる為にみんなで唯ん家に行った時だったよな……」 ――――――――― 唯『みんな、上がって上がって』 律澪紬『おじゃましまーす』 憂『あ、お姉ちゃんおかえりー♪お友達が来てるの?じゃあ先に自分の部屋いってかたづけてきなよ』 唯『ほーい♪』タッタッ 憂『はじめまして、妹の憂です。姉が律さんと紬さんにはお世話になってます』 澪『ん?』 律『えーっと……憂ちゃん、私らのこと知ってんの?』 憂『はい、みなさんのことはちゃんと調べ……ゲフンゲフンお姉ちゃんから聞いてますから。 ドラム担当で頼れる美少女部長、田井中律さん。そしてキーボード担当の 見目麗しいお嬢様、琴吹紬さんですよね?あと秋山』 澪『んん?』 憂『今日は律さんと紬さんがお姉ちゃんの勉強を見てくれるんですよね?よろしくお願いします!』 律『い、いや、教えるのは主に澪なんだけど……』 憂『えぇっ?うちのお姉ちゃんが秋山なんかから教わることなんて何一つないですよ!なに言ってるんですか律さん』 澪『え、えっと、は……早く唯の部屋にいかないか?みんな……』 憂『はぁ!?お姉ちゃんの部屋に入る気?秋山が?秋山のくせに? あーぁー!昨日お姉ちゃんの部屋掃除したばかりなのになー!また掃除しなきゃなー!』 澪『あ、あの……わ、私、今日は帰るよ!ムギ、唯に勉強教えてやってくれ……』ダッ 紬『あっ、澪ちゃん!』 唯『おまたせー♪部屋かたづいたよー……あれ?澪ちゃんは?』 憂『なんか用事を思い出したみたいで帰っちゃった。勉強は紬さんが教えてくれるって!よかったね、お姉ちゃん♪』 唯『そっかー……用事なら仕方ないね。ムギちゃん、よろしくお願いします!』フンス! 紬『え、ええ……』 律『………………』 憂『えへへ』ニコニコ ――――――――― 律「……ってな感じでな」 澪「うぅぅ……」ガクブル 紬「梓ちゃんはどんな感じなの?憂ちゃんと……」 梓「私も澪先輩と似たようなものです……なんで嫌われてるのか全然わからなくて……」 コンコン ガチャ 和「ちょっといいかしら?律、来週の部長会議のことなんだけど………」 律「おぉ和!いいところに来た!」 紬「そうね、この問題は和ちゃんに相談するのが一番いいかも」 カクカクシカジカ 和「なるほど、憂が澪と梓ちゃんに、ね……」 律「わかるか?なんで憂ちゃんが二人を嫌うのか」 和「えぇ、もちろんわかるわ。なにしろ私も経験者だからね」 紬「えぇっ!?」 梓「和先輩も憂に嫌われちゃってるんですか!?」 和「今は仲良くしてるけど、昔はね………あの頃のことはあまり思い出したくはないわ……」 澪「お、教えてくれ和!なんで私達は憂ちゃんに嫌われるんだ?」 和「簡単に言うと、憂はお姉ちゃんが大好きなのよ」 律「そりゃまあ唯のこと大好きなのは見てればわかるけど……」 和「そういう意味じゃないわ。もちろん唯のことが大好きなのも間違いないけど 憂はとにかく『お姉ちゃん』が大好きなの」 律「………………」 澪「………………」 紬「………………」 梓「………………」 澪「えっと、つまり『姉』という立場の人間が無条件で好きってことか……?」 和「そういうことね。小さなころから唯に対して『お姉ちゃん大好き』って言い続けているうちに いつのまにか全ての『お姉ちゃん』が大好きになってしまったのよ。そして『お姉ちゃん』以外の存在を 忌み嫌うように………私も弟達が産まれるまでの何年間はずいぶん冷たくされたものだわ」 紬「あの……それなら私、一人っ子なんだけど……」 律「あ、そうだよな。ムギは別に嫌われてないよな?」 和「ムギには一緒に住んでる妹分みたいな子がいるんでしょ?憂が言うには『お姉ちゃん』である為に大事なものは 血の繋がりや戸籍上の続柄なんかじゃないらしいわ。『お姉ちゃん』と呼ばれていて『お姉ちゃん』としての 自覚があればその人は立派な『お姉ちゃん』なんですって」 梓「あの、私のクラスに純って子がいるんですけど……その子は弟も妹もいないし、ムギ先輩みたいに 妹分って言えるような子もいないはずです。でも憂は普通に接してますよ?」 和「その純って子のことはよく知らないけど……もしかしてお兄ちゃんかお姉ちゃんがいるんじゃない?」 梓「あ、はい。確か兄がいるみたいなこと言ってました」 和「やっぱりね。憂は自分と同じ『妹』には冷たくはしないわ。もちろん『姉』ほど慕うことはないみたいだけど」 律「じゃあ結局澪と梓が憂ちゃんと仲良くなるには……」 和「『お姉ちゃん』になるしかないわね」 澪「そ、そんな……」 コンコン ガチャ 憂「失礼します。あの、お姉ちゃんの忘れ物を取りに来たんですけど……」 澪「ひぃぃぃっ!!」 梓「う、憂……」 憂「あっ、和さんも来てたんですね。そうだ、今日は久しぶりに一緒に帰りませんか?」 和「ええ、いいわよ」 憂「やったぁ!えへへ、嬉しいなぁ♪」 律「あの、憂ちゃん、ちょっと話があるんだけど……座ってくれないか?」 憂「はい!あ、律さんの隣に座らせてもらってもいいですか?」 律「あ、ああ、もちろん」 憂「わーい♪ありがとうございますっ!」 紬「あっ、ご、ごめんね、憂ちゃん。余ってた唯ちゃんのケーキを和ちゃんに出しちゃったから憂ちゃんの分が……」 憂「いえいえ、大丈夫です紬さん。そのお気持ちだけで嬉しいです!やっぱり優しいなぁ、紬さんは♪ ………おい秋山、お前のケーキまだ手ぇつけてないな?よこせ」 澪「は、はい!」サッ 憂「わぁっ!このケーキすっごく美味しいです紬さん!モグモグ………中野、ぼーっとしてないで肩でも揉めや」 梓「くっ……!」モミモミ 律「その……う、憂ちゃん、澪や梓と仲良くは出来ないかな……?」 憂「えぇっ!?こいつらとですか?」 律「あ、あぁ。頼むよ」 澪「………」ガクブル 梓「………」モミモミ 憂「うーん……律さんのお願いならなんでも聞いてあげたいんですけど…… ごめんなさい、こればっかりは無理ですよ」 紬「それはやっぱり二人が『お姉ちゃん』じゃないから……?」 憂「はい。世の中には三種類の人間がいます。『姉』と『妹』と『姉でも妹でもないクズ』です。 そんなクズ共と仲良くなんてできるはずないですよ!」 澪「ひぃぃ………」ガクブル 梓「………!」モミモミ 憂「さあ和さん、そろそろ帰りましょう!律さんと紬さんとももっとゆっくりお話ししたいですけど…… あ!今度お二人で家に遊びに来てくださいよ!待ってますからね!秋山中野死ね」 バタン 律「あー……今日のところは私らも帰るか……?」 紬「そ、そうね……この問題についてはゆっくり考えていきましょう」 澪「………………」 梓「………………」 秋山邸 澪「ただいまー……」ハァ・・・ 澪母「おかえりなさい、澪ちゃん」 澪(はぁ……憂ちゃんとはもう卒業まであまり関わり合いにならないようにするしかないのかなぁ……) 澪母「あ、あのね、澪ちゃん。ちょっと話があるんだけど……///」 澪「なに?ママ」 翌日 澪「憂ちゃん!憂ちゃん!!」 憂「朝からやかましいぞ秋山!不快な声で話しかけてくんじゃねぇよ!!」 澪「ひぃっ!ご、ごめん……でもこれを見てほしいんだ……」ビクビク 憂「チッ……なんだよこれ?」 澪「マ……お母さんのお腹のエコー写真だよ!妊娠三か月だって!!」 憂「………………わぁっ!そうなんですか?おめでとうございます、澪さん!」 澪「あ……あぁ!ありがとう!!」パァァ 憂「元気な赤ちゃんが産まれるといいですね!私、これから毎日隣の神社にお参りしちゃいます!」 澪「う、憂ちゃぁん………」ジーン・・・ 律「やれやれ、これで澪の方は解決か」 紬「あとは梓ちゃんだけね……」 梓「………………」 律「梓も両親に頼んでみたらどうだ?弟か妹が欲しいって」 梓「………やめてくださいよ、この歳になってそんなこと………」 紬「でもそれしか方法が……」 梓「いえ、私にも一つ考えがあります。このまま終わる気は………」 憂「中野ォ!焼きそばパン買ってこい!!」 梓「とにかく諦めたわけじゃないですから。見ててください。 ……すいません、早くしないと焼きそばパン売り切れちゃうんで失礼します」ダッ 紬(買いにいくんだ………) 十年後 律「おーす、唯!おめでとー!」 澪「おめでとう、唯」 紬「唯ちゃん、すっごく綺麗よ♪」 唯「えへへ……///みんな、ありがとう……」グスッ 純「おーい梓ー」 梓「あっ!純、憂、来てくれたの?」 純「そりゃ来るよ……しかしまさかあんたと唯先輩がねぇ」 憂「おめでとう梓ちゃん!お姉ちゃんをよろしくね♪」 梓「もう、憂!今日からは『梓ちゃん』じゃないでしょ?」 憂「あっ、えへへ……そうだね……」 憂「お義姉ちゃん大好き!」 おわり 戻る
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[#VSingerAD2022] 基本情報 ルーム https //www.showroom-live.com/VCHETSIN_0591 名前 緒向 智弥 番号 591 ニックネーム ファンネーム ルーム挨拶(入室) ルーム挨拶(退出) Twitter https //twitter.com/omuke_chiya927 マシュマロ YouTube 配信タグ ファンアートタグ Twitter以外のSNSなど項目も適宜追加してください 目次 詳細情報自己紹介 配信タイムテーブル 活動の記録スタートダッシュ期間 予選イベント期間 準決勝イベント期間 決勝イベント期間 本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ 詳細情報 自己紹介 オムライスケチャップ おむけちゃで 緒向 智弥です! 7色の声、うますぎる歌、関西弁超絶マシンガントーク! 配信者とリスナーって関係より、友達が集うような配信がしたいです!!!!します!!! \\ VSingerADガチイベ参加中✨ // ⏰配信時間 月〜金21時頃から!! 土日は変則的なのでご注意! 21日(土) 18時〜! セミファイナルSTART♡ ✨10年間のボイトレは伊達じゃない✨ 度肝を抜かれるようなとんでもない歌声と止まらないマシンガントークであなたを夢中にさせるわよ💋 みんなと一緒に成長したいクセ強ライバー😘 ボイストレーニングに10年間通っています! しっかり学んだ歌声と発声、体験していきませんか? そして関西弁で繰り広げられるマシンガントーク📣 おむけと友達にならへん?😘 VsingerADで優勝して歌声を響き散らかせたいです!!!よろしくお願いします!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 歌える曲達(リクエスト待ってます!) YUI(大体歌えます) day after tomorrow(大体歌えます) テイルズオブシリーズop(大体歌えます) ペルソナシリーズ(頑張ればだいたい歌えます) ボカロは古のものを中心に歌えます! 千本桜 シャルル ロキ サリシノハラ いーあるふぁんくらぶ KING 初音ミクの消失 ロストワンの号哭 メルト ゴーストルール ライアーダンス ペダルハート 妄想税 モザイクロール 弱虫モンブラン エイリアンエイリアン 天ノ弱 ダブルラリアット ドーナツホール マトリョシカ 砂の惑星 ワールドイズマイン メランコリック 夜明けと蛍 からくりピエロ 純情スカート シリョクケンサ トリノコシティ キリトリセン ローリンガール 好き!雪!本気マジック 炉心融解 東京テディベア セツナトリップ 再教育 エンヴィーキャットウォーク バビロン 二息歩行 ERROR- アニソン 残酷な天使のテーゼ 魂のルフラン めざせポケモンマスター 心のファンファーレ ベストウィッシュ! Together 君のそばで〜ヒカリのテーマ〜 私、負けない!〜ハルカのテーマ〜 ライオン Only my Railgun LEVEL5-judgelight- 紅蓮華 炎 ムーンライト伝説 oath sign 創聖のアクエリオン 名前のない怪物 unravel そばかす God knows... いけないボーダーライン ETERNAL BLAZE シリウス 少女S 六等星の夜 オリオンをなぞる 桜のあと(all quartets lead to the?) 10% roll, 10% romance don t say "lazy" Secret base〜君がくれたもの〜 I beg you ꙳★*゚ここに書いてない曲も歌えることがあります!気軽にリクエストしてください!꙳★*゚ 配信タイムテーブル 日付 配信開始 配信終了 星集め 星捨て 備考 活動の記録 スタートダッシュ期間 予選イベント期間 準決勝イベント期間 決勝イベント期間 本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ Twitter用画像です。本画像はページ最下部に配置してください。
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一覧 -版場劇-失消のクミ音初 614 [Debole] ANTI THE∞HOLiC [2023Remake] Arithmetic of Sounds [void] At Rest [more slowness] Chocolate Dancing [s(low)weetness] cold [bbbbbC] Credits [PLAYER] DataErr0r [欠落] Du Bist [Ups!] Elemental Creation (GITADO ROCK ver.) [BASS EXTREME] EUROBEATアイドル橘花音のテーマ [Malither] eyelids (acloudyskye remix) [daybreak] Final Chance [PHASE 4] First Move [64] Frost [semi-slowness] Genesis At Oasis (Hirayasu Matsudo Remix) [すね毛] Genesis [MASTER 13] Ghost Fight Dubbing remix (.olo.) I m A Kid [Easy] Let you DIVE! [Nijither] Linear Accelerator [Tachyonic] Lucky Comes True! [謹賀新年] magnet [Suther] MANIERA [NM_BASS] Megalo Strike Back (Robotic Wisp Remix) [JOF2021] My First Phone [Slowness] Parad’ox [Interactive] Passenger [39] Pray [Slowness] Prey [Nama-CHALLENGE] Redo [Masterpiece] Remember [Tech Beginner] Seven [Advent 20221221] trembling [0.037] UTAKATA [True Hope] Variable Mystery [Mio s Difficulty 9.9] YAKUI [Chlorobenzene] YUBIKIRI-GENMAN [小さな約束] [E] [良] きゅ~まい*flower [Cutie] さくらんぼ [微粒子] さくらんぼ [紅] さくらんぼ [豆粒] すすすす、すき、だあいすき [ラスト発狂] ほうせんか [Slowness] ほのぼの神社 [Shrither] もってけ!セーラーふく [Keep hands] やけにインザレイン [Hane-Rhythm Beginner] わがままらぶちゅ [BIG LOVE] アイドル [スーパー優しい] アヤノの幸福理論 [目に浮かぶ話] エコ爺 [真節約] エコ爺 [節約] エゴロック [Hane-Sprint] カノン [ENDLESS] コネクト [Swiftness] ジャックポットサッドガール [Easiest] スコール [雨模様] スターダストメドレー [星々の戯れ] スターナイトスノウ [Snowness] セカイ [from Between Worlds] ヒトリシズカ [Dunkelheit] ビターチョコデコレーション [決して発狂しないように] ピニャコラーダ feat.神山すず 姫咲ろず [二人だけの危うい夜] ポプ子にソース [白虎] マダラ模様の走馬灯 [揺蕩] マツケンサンバII [Fever] 再生 [Slowless] 再生 [Slowness] 匿名M [でした] 可愛くてごめん [Suther] 君にふれて [侑] 太陽の絵の具箱(遊佐こずえソロリミックス) [Slowness beginner] 好き!雪!本気マジック [Love you] 始発駅、君を待つ。 [命の花] 少年ブレイヴ (Full ver.) 少年ブレイヴ (Short ver.) 幾四音-Ixion- [ZEЯO Force] 忘れてしまった夏の終わりに [目に映った話] 患部で止まってすぐ溶ける~狂気の優曇華院 [初月] 悪いところがひとつもない! [小学生] 手足が曲がらないならヘドバンすればいいじゃない。 [JOF2021] 日溜りの街 -あ!- (TJA BEGINNER) 最近好きな曲を繋げてメドレーにしてみた [HBTY2022] 桜ノ雨 [狂わない] 热爱105°C的你 [105°C] 碧いうさぎ [Blue Slowness] 群青レイン [目に入れても痛くない話] 薄荷 -ハッカ- [cool slowness] 蝶々結び [belled ruby] 進め!イッスン軍団 -Rebellion of the Dwarfs- [今日こそ見返してやる] 零次元エクスプレス [ZERO DIMENSION] 青春コンプレックス (Bocchi the Hardcore Remix) [Malither] 風色メロディ [Kazeiro slowness]
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2024年5月25日 出題者:従業員よっしー タイトル:「お肉好き好き!お腹空き空き!」 【問題】 老若男女の幅広い層の友人たちを集めて料理を振舞ったタカフミ。 タカフミが作った料理を食べるとみんながおいしいと口々に言ったので、タカフミは悲しくなった。 どうして? 【解説】 + ... 闇鍋パーティーをするタカフミと友人たち。 タカフミが食材をおいしいだし汁で煮込む。 みんなの持ち寄った食材はそこまで変な食材ではなく、 タカフミのだけ激辛の唐辛子「キャロライナ・リーパー(生)」とヤバイ食材であり、 「これは辛くて悶絶する姿が見られるぞ!」とタカフミはわくわくしていた。 闇鍋パーティーが始まる。 タカフミ以外のみんなが食材を食べると、 「もちもちしておいしい~!」「何これ!意外といける!」と好反応であったので、 タカフミは自分がキャロライナ・リーパーを食べるのではないかと思い悲しくなったのである。 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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【書きかけ】別冊宝島編集部「村上春樹大好き!」(2012) 「村上春樹」大好き! (宝島SUGOI文庫) 評価 ひとこと 村上春樹が大好き!な訳ではなく、 村上春樹をもっと理解したい、と思ったから購入した一冊。 分類 エッセイ(日本人作家) 文庫 目次 ハルキワールド・ウォーキング「ノルウェイの森」の風景 「世界の終り」の風景 「羊をめぐる冒険」の風景 「1Q84」の風景 「1Q84」の読み進め方 ここがポイント 物語の森へ分け入る 村上春樹代表作品解説長編小説「風の歌を聴け」 「1973年のピンボール」 「羊をめぐる冒険」 「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」 「ノルウェイの森」 「ダンス・ダンス・ダンス」 「国境の南、太陽の西」 「ねじまき鳥クロニクル」 「スプートニクの恋人」 「海辺のカフカ」 「アフターダーク」 「1Q84」 短編小説「中国行きのスロウ・ボート」 「カンガルー日和」 「螢・納屋を焼く・その他の短編」 「回転木馬のデッド・ヒート」 「パン屋再襲撃」 「TVピープル」 「レキシントンの幽霊」 「神の子どもたちはみな踊る」 エッセイ「村上朝日堂」/「遠い太鼓」 「やがて哀しき外国語」/「ポートレイト・イン・ジャズ」/「ポートレイト・イン・ジャズ2」 翻訳小説「グレート・ギャッツビー」/「ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック」/「心臓を貫かれて」/「月曜日は最悪だとみんなは言うけれど」/「CARVER S DOZEN レイモンド・カーヴァ傑作選」/「最後の瞬間のすごく大きな変化」/「誕生日の子どもたち」 対談集「小澤征爾さんと、音楽について話をする」/「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです」 「海辺のカフカ」を旅する「世界でいちばんタフな15歳」になるために、「予言」を埋め込まれた少年は家を出た 行く先は四国。図書館から森の中へ。少年は戻れるのか 東京から、高速夜行バスで四国・高松へ 閲覧室は、世界のくぼみのような場所だった 「そして君は図書館の一部になる」 森の中には、太古の暗い魔術を思わせるものがある <入口の石>を開けたとき、何が起こったのか 僕はいろんな場所に降る雨のことを思う クロニクル・ハルキワールド 不思議な多面体ハルキワールドにハマってしまった僕たち・私たち料理 胃袋ではなく、違う何かを満たそうとする「僕」の食事風景 場所 讃岐のうどん屋と地下鉄とノモンハン あえて具体的な3つの「場所」を巡るメモ 音楽 文章を武器に闘う作家が登場させる 自己治癒と自己定義のための音楽たち 手紙 「書いて、受け取る」という手紙のスタイルが、双方の救いになることもある スポーツ 思索を深めるための基礎体力づくりを孤独な自己完結型スポーツで養う 恋愛 居場所を見失いかけたとき、読めば甦るあの頃。行間から時代を超えた「声」が聞こえてくる 友人 僕と小節家を志望していた友人O。春樹作品を触媒にしたビミョーな「繋がり」 本 「生き残り、語られる」言葉はどこに? 言葉が「ウィスキー」になる瞬間を夢見て 酒 ありふれた「日常」に繋ぎとめてくれるビールというありふれたアルコール飲料 風景 現実なのか幻想なのか。不思議な感覚に取り込まれる「海辺のカフカ」の風景 旅 春樹の本があれば、いつでもどこでも旅ができる。日常と非日常のはざまで探し求める「修行の旅」 道連れ 作品に道連れにされ、作品を道連れにする。その楽しみは何ものにも代えがたい からだ 自分を「僕」にあてはめ、少しでも前進するために、気持ちいいステップを踏もう 世界 誇大な幻想と虚構の世界はいつも目の前にある。注意深く自分の・自分という「影」を守ろう 村上春樹のことば街 街は「僕」に馴染んではこない。ライフスタイル=「風景」か 女性 対照的なタイプの女性たちも同じ場所で繋がっている 友人 自分に壁を作る「僕」にとって、友人とは喪失と孤独を強調させるメタファーか セックス 生の一部としての死に肉薄するクールで精密な描写 人生 「人生」という演歌的フレーズがもっとも似合わない「僕」の人生 食事 厳選された素材とシンプルな表現。料理に長けた作者が生み出す食事風景 風景 少しずつ深くなっていく「風景」。それは内部世界の繁栄なのか 気になる表現 メモ 参考文献 本書が引用されている文献
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数々の差別発言をしてるユメニモだが、中でも「カタワ」がお気に入りのようだ 2ちゃんでもあまり聞かれない卑劣な差別用語を多用するのが彼の特徴の1つである 181 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 22 46 58 ID bkI7uZxU [1/2] 金にも能力にも健康な精神にも恵まれなかった最も下等な人間に与えられるもの それが生活保護です ↓直後にすぐ他の人に否定されてるがw 182 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 22 55 37 ID 5gjBAUgC そんなこともないけどね 196 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2010/05/12(水) 11 30 03 ID nJ9Gv9Fe [1/26] なまぽに縋ってる奴はカスよ? 198 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2010/09/12(日) 04 13 15 ID 9zOY6W5X [1/4] 回避ってなまじ自分の苦しみと向き合ってる分、それと似た痛みを感じてる人間には優しいと思う 足らない人間同士の傷の舐め合いに社会的な価値なんかないからw そんな幼稚園児みたいなお花畑発想してないで「どうすれば他人のため、社会のために役立つ人間になれるか」考えろよ 与えてもらって当たり前だと勘違いしてない? いい年こいてそんな思考回路なら嫌われて当然だわ しかも 197って男だろ? 小卒のひきこもり男といい、ここは本格的なカタワばっかだな 211 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2010/09/12(日) 04 59 33 ID 9zOY6W5X [4/4] 社会生活もまともに送れないカタワに「精神弱いよ」と言われても「そうですか、そうですね」としか言えないなw まぁいいか カタワの人生に幸あれ 寝ます 457 名前:優しい名無しさん[] 投稿日:2010/09/23(木) 21 05 44 ID n+Vn9Sgi カタワの中のカタワ それも貧しい家庭の者に限られる まさにカタワエリート 510 名前:ユ.メ.ニ.モは「カタワ」がお好きw[sage] 投稿日:2010/09/26(日) 04 51 44 ID aPBKuJ91 [3/17] 差別大好き差別主義者のユ.メ.ニ.モ 58 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 17 07 47 ID XP6fdScz 53 ひきこもりってカタワだな 間引きされりゃよかったのに 957 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2010/05/22(土) 14 49 30 ID rp8YuZQi 949 なんでわざわざ専用スレのレスコピペしてるんだ? 寂しがって専用から出てくるなよカタワ たまに餌やりにいってやるから 181 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 16 08 28 ID 4OLYklMB そう思いたいなら思っておけばいいんじゃないかな 19年ひきこもりのカタワ以下の存在などいないだろうけどね 853 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2010/08/01(日) 22 43 05 ID GVTXj96X 現実に負け続けて三十路ひきこもりになったカタワには何を言っても無駄w 正論言って相手してる奴はいい加減あきらめろ 3歳児に微積分教えたって理解させられないのと一緒 これ以上相手する奴はそれすら理解できないノータリン認定します ↓以下、カタワとノータリンの争い↓ 858 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2010/08/02(月) 00 01 54 ID KsopwexI ノータリンまだぁ? カタワ一人じゃ盛り上がらん 989 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2010/08/05(木) 22 44 09 ID O2ngylK6 [2/2] 中一で時間の止まったままのカタワに成長なんて期待するだけ無駄 あんたらがスルースキル磨いてくださいよ