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白刃異聞録 HP:http //www.geocities.jp/shiyougo71/index.html +スクリーンショット #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゲームタイトル1.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゲームタイトル2.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゲームタイトル3.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゲームタイトル4.jpg) ゲーム内容の説明 関連作品 血斗裏面史 忍者武芸伝 忍者武芸伝・狩人 登録タグ 2D格闘ツクール2nd(シェアウェア) 最終更新日時 2011-08-16 23 20 43 (Tue)
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文明開華 葵座異聞録 メーカー フリュー 発売日 2011年8月18日 対応機種 PSP(UMD.DL) 明治時代へとタイムスリップしてしまった女子高生が主人公の女性向け恋愛AVG は行 プレイステーションポータプル な行~ PR 文明開華 葵座異聞録 - PSP
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法王 ◆ 出現条件 5/6以降に堂島遼太郎と会話 キャラクター 堂島遼太郎 出現場所 堂島家 曜日 不定 時間帯 夜 解説 決まった曜日でなく、特定の日に発生します。11月以降はとあるイベントのため、ランクアップを行えなくなります。 MAXにする場合は10月が終わる迄に上げきるようにしましょう。 イベント ◆ ランク 内容 1 要:伝達力2 4 要:伝達力3 5 要:伝達力4 MAX 「堂島家のマグカップ」入手。コウリュウの合体が可能に。 ランクアップ ◆ ランク 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要好感度 選択肢 ◆ 該当するペルソナがある場合♪が1つ増えるかもしれないとの事なので別途枠を作成しました。 ランク 設問 選択肢/好感度/好感度(P有) 0 1 楽しい 別に… 面倒くさい - - ? 0 2 分かる 分からない はっきり言ってくれ(要勇気) - - - 要伝達力2 1 1 友だちと遊んでる 部活をしてる バイトしてる 特に何も… ○ - ♪3 ♪3 ♪2 ? ? ? 2 まだ何か疑ってる? 話すのは苦手? 堂島の話が聞きたい - ♪ ♪2 ? ♪2 ♪3 3 それは無理がある ”お兄ちゃん”と呼ぼうか? ♪3 ♪2 ♪3 ♪3 2 1 どうして菜々子を構わない? 菜々子が可哀相だ 子供は苦手? - - - - - - 2 どうして? 無責任だ 意味が分からない - ? ♪3 - ♪2 ♪3 3 1 ブラックで ミルク入りで ミルクと砂糖入りで 任せる ♪2 ♪3 ? ? ♪3 ♪3 ♪3 ♪3 2 それは悪い よろしく ♪2 ♪1 ♪3 ♪ 要伝達力3 4 1 何を探してる? 手伝おうか? 家でも仕事? ? ♪2 ? - ♪3 ♪2 2 大丈夫か? どういうつもりだ 菜々子が気にならないのか? ♪2 ♪1 ♪2 ♪3 ♪2 ♪3 要伝達力4 5 1 やめない 家族の話なのに? じゃあ外で話そう ? ♪1 ♪2 ♪2 ♪2 ♪3 2 そうだな 菜々子がそう望んだのか? それはただの言い訳だ - - - - - - 6 1 ”いつでも”って、いつ? 菜々子より大事なこと? - ○ - ♪2 7 1 また家で仕事? 車でも買うのか? コーヒーでも淹れる? ? ? ○ ? ? ♪3 2 菜々子が大切だから 犯人が捕まらないから 臆病だから(要勇気5) ♪1 ♪ ○ ♪2 ♪2 ♪3 8 1 別に構わない 楽しかった 次は教えて欲しい ? ○ ? ? ♪3 ? 2 辛かった? 後悔している? 逃げるのはやめた? ? ♪ ○ ? ♪2 ♪3 9 1 ありがとう 今使ってるのは? 名前はちょっと… ○ ○ ? ♪3 ? ♪3 2 頑張れ 気をつけて 任せろ ? ○ ○ ♪3 ♪3 ♪3
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Episode 18 『選択』 ---基地内調理室--- 俺「♪~」シャカシャカ エイラ「・・・・・」 ここは501の調理室。俺とエイラの2人は現在ケーキ作りに勤しんでいる。 基地に帰還後、俺は脱走罪として1週間の自室禁固兼療養を。エイラもストライカーの無断使用により3日間の自室禁固及び飛行停止命令を経て今に至る。 俺の怪我は、魔力のおかげで治りが早く、今となっては傷痕一つ残っていなかった。 しかし、なぜ2人がこんな状況にあるかというと、事は3日前にさかのぼる。 ~3日前~ ---基地内食堂--- エーリカ「そういえばさ、もうサトゥルナーリアの時期だよね。」 ミーナ「あら、そうね。このところゴタゴタが続いていたから、すっかり忘れてたわ。」 芳佳「サトゥルナーリア・・・ってなんですか?」 ゲルト「そうか、扶桑には無い文化だったな。我々カールスラント人は、12月の17日から24日まで農耕神であるサトゥルヌス神に祈りをささげるんだ。太陽が、冬至の後にもう一度大地を明るく照らしますように、とな。」 エーリカ「トゥルーデは難しい事言ってるけど、要はそのサトゥルナーリアの間は国中のみんながお休みして、パーティーしたり贈り物を交換したりとか、色々どんちゃんするんだ。」 芳佳「へぇー!そうなんですか!」 エイラ「24日・・・クリスマスもちょうどそのころダナ。」 芳佳「クリスマス?」 エイラ「そのサトゥルなんとかってやつと似てて、スオムスでも24日になるとみんなでパーティーを開いたり、贈り物をしたりするんダ。ただ違うのは、その日の夜にサンタさんって言う赤い服の妖精が家に来て、ワタシたちが寝ている間に、自分の欲しいプレゼント枕の側において行ってくれるんダ。」 俺「それ、確かオラーシャでもやった気がするっス。でも、あれって年明けてからじゃなかっスか?」 サーニャ「オラーシャは1月7日にやりますけど、エイラの国では12月にやるんですよ。」 俺「へぇ・・・」 芳佳「へぇー!なんだか素敵な日ですね、クリスマスって!」 シャーリー「なぁ、その24日ってさ、ルッキーニの誕生日もかぶってるんだけど・・・」 リーネ「そっか。ルッキーニちゃんも24日生まれだったよね。」 ルッキーニ「うん!」 ミーナ「ちょうどいいわ。それじゃあ、24日にルッキーニさんのお祝いも兼ねてパーティーを開きましょう!」 ルッキーニ「ほんと!?やったー!!」 シャーリー「よかったな、ルッキーニ!」 ミーナ「ここのところ息が詰まることばかりだったもの。たまには、こうしたイベントも必要よね。」ニコ 坂本「うむ。そうだな。」 ~現在~ ---基地内調理室--- そう言う訳で俺は毎度の事ケーキ作りを任されていた。エイラは自ら進んで俺のケーキ作りの手伝いを申し出た。ある一言を言うために。 エイラ「・・・・・」チラッ 俺「♪~♪♪」シャカシャカ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 俺「俺は、エイラさんのいない世界なんか絶対に嫌です。」 俺「大丈夫っス。エイラさんには指一本触れさせません。俺が絶対に守ります。」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― エイラ(な・・・ナンダ・・・この変な、モヤモヤした気持ちは・・・) エイラ(前とは違う・・・ってあれ?ワタシなんでドキドキしてるんダ!?///)ドキドキ 俺「♪~・・・?エイラさん、どうかしたっスか?」 エイラ「ふぇ!?」 俺「いや、なんかずっとボーっとしてたみたいっスけど・・・俺の顔になんかついてますか?」 エイラ「な、何でもない!なんでも・・・ない・・・」 俺「そうっスか?ならいいっスけど・・・」 エイラ(何やってるんだワタシは・・・俺にちゃんと言うために来たんダロ・・・よし、言おう・・・) エイラ「あのさ、俺・・・」 俺「はい?」 エイラ「その・・・この前は、ありがとナ・・・助けてくれて・・・」 俺「ああ、いえ。そんなの、家族なんだから当たり前じゃないっスか。」 エイラ「うん・・・それと・・・ゴメン・・・」 俺「?」 エイラ「オマエに・・・ひどいこと言っちゃってさ・・・オマエがこなけりゃよかったって・・・だからオマエ、出て行ったりしたんダロ・・・?」 俺「いえ、違いますけど。」 エイラ「え?」 俺「あれはストライカーが急に故障しちゃって、そのまま海に落ちて遭難したんスよ。そんで、たまたま海に打ち揚げられてた所をある人に助けてもらったんス。」 俺「だから、全然エイラさんのせいなんかじゃないっス。むしろ謝るのは俺の方っス。こんな、エイラさんたちが苦しまなきゃいけないような状況を作った俺のほうがよっぽど・・・」 エイラ「俺・・・」 俺「だから、こうしましょう。」スッ そう言って、右手を差し伸べる俺。 エイラ「・・・?」 俺「仲直りの握手。エイラさんが気にしてることについては、これでチャラっス。ね。」ニッ エイラ「・・・うん。」スッ パシッ 固く結ばれた手。二人は仲直りの握手を交わした。 俺「・・・じゃあ、この話はおしまいっス。ルッキーニさんとみんなのためにも、ケーキ作っちゃいましょっか!」 エイラ「・・・ああ。とびっきりの、ダナ!」 と、二人が意気込んだ時だった。 サーニャ「あ・・・あの・・・///」モジモジ 俺&エイラ「?」クルッ 突然聞こえてきた声。振り向けば、目線の先にはエプロン姿のサーニャがいた。しかし、どうも様子がおかしい。 サーニャ「わ、私も、お手伝い・・・します・・・///」モジモジ 俺「サーニャさん、どうかしたんスかね。」ヒソヒソ エイラ「さ、さぁ・・・ん?」 よく見ると、心なしかサーニャの肌の露出がいつもより多い。というより寧ろエプロンのみを着用しているようにも見える。 ・・・ってかエプロンしか着てない。 エイラ「わ!わわっ!!サーニャ!!///」 俺「? どうしたんスか、エイラさん?あれ、サーニャさんなんかいつもより・・・」 エイラ「わっ!バカっ!見るなァァァ!!///」ドゴォッ! 俺「おぅふ!?」ドサッ 腹パンならぬ、みぞ蹴りをエイラからくらう俺。 エイラ「ほら、サーニャ!服着るぞ服!!///」グイッ サーニャ「ま、待ってエイラ・・・あ・・・///」 そのままサーニャの手を引いてエイラは調理室から出て行った。 俺「ゲホッ!ゴホッ!い・・・いきが・・・ゲフッ!」 エーリカ「ありゃ・・・しっぱいしっぱい。エイラも引っかかると思ったんだけどな~」 気づけば、倒れた俺の横には小悪魔的な微笑みを浮かべたエーリカが立っていた。 俺「ちゅ・・・ちゅうい・・・ゲホッ!いつのま・・・ゴホゴホ!に・・・」 エーリカ「大丈夫、俺?あぁ、みぞおちに入ったんだ。無理に息吸おうとすると苦しいからゆっくりね。はい、すってー、はいてー。」 しばらくして俺は落ち着きを取り戻す。 俺「はぁ・・・はぁ・・・死ぬかと思った・・・」 エーリカ「それより俺、さっきサーニャのこと、ちゃんと見た?」 俺「いえ・・・エイラさんに蹴りくらって、よくは・・・」 エーリカ「そっか。さっきね、サーニャ、裸エプロンしてたんだよ?」 俺「は、裸!?///」カアァァ~ エーリカ「あはは、俺、顔真っ赤だよ。カワイイ~。・・・でもさ、なんでサーニャがそんなことしたか俺、わかる?」 俺「いえ・・・皆目見当もつかないっス・・・」 エーリカ「ふーん・・・俺って、相変わらずニブチンなんだね。」 俺「・・・?」 エーリカ「ま、きっとすぐにその意味は分かるよ。」 俺「はぁ・・・(きっとこの人の差し金なんだろうな・・・)」 エーリカ「さてと、エイラもいなくなっちゃったし、私が手伝ったげよっか?ケーキ?」 俺「いえ、ミーナ隊長からハルトマン中尉が来たら即刻追い返すように言われてますんで。」 エーリカ「ぶーぶー!俺のいじわる~!」 俺「あはは・・・クレームは隊長にお願いするっス・・・」 エーリカ「ちぇー・・・せっかくつまみ食いできると思ったのに・・・ミーナは用意周到だよな~・・・」ブツブツ 渋々調理室を後にするエーリカ。 俺「さてと、仕上げちゃうか。」 再びケーキの仕上げに取り掛かる俺。が、 俺(サーニャさんの・・・裸・・・///)ボーッ… 俺(・・・って何考えてんだ俺!!くそっ・・・俺、最低だ・・・)ブンブン 俺「顔洗ってこよう・・・」 そう言って、調理室を出ていく俺。 この後、ケーキが何者かによってつまみ食いされるのだが、その真相はエーリカしか知らない。 数時間後・・・ ♪Time -Persona music band arrange- ---基地内食堂--- 501隊員による、ささやかなクリスマスイヴ兼ルッキーニの誕生日パーティーが執り行われた。 シャーリー「ルッキーニ!」 全員「誕生日おめでとう!!」 パンッ!パンッ! ルッキーニ「うわ~!ありがとう!みんな!」 ミーナ「それじゃあ、恒例のプレゼントタイムね。」 それぞれがルッキーニにプレゼントを手渡す。 芳佳「じゃあ、これは私から。こんなものしか用意できなかったけど・・・」 ルッキーニ「なになに!?開けてもいい?」 芳佳「う、うん。」 バリバリ ルッキーニ「わー!むしー!!」キラキラ 包みを開けたルッキーニの目に飛び込んできたのは『世界の昆虫図鑑』と銘打たれた本であった。 芳佳「昔、お父さんが持ってて、こっちに来る前にルッキーニちゃんにあげようと思って持ってきてたんだ。ただ、忘れてて遅くなっちゃったけど・・・プレゼント、これでよかったかな?」 ルッキーニ「すっごくうれしいよ!!ありがとう、芳佳!!」 芳佳「うん!喜んでくれてよかった・・・」ホッ 坂本「よし、次は私からのプレゼントだ。」 ルッキーニ「え!?少佐もくれるの!?」 坂本「ああ。普段から頑張ってくれているルッキーニに、感謝とその努力を称えこれを進呈する!」 そう言って坂本が手渡したのは、坂本がいつか使っていた虫取り網と虫かごであった。 坂本「それは我が家に伝わる由緒正しき虫取り網、風神丸だ。虫かご共々、大切に使うんだぞ。」 ルッキーニ「ほ、ホントにいいの?」 坂本「はっはっは!ああ、遠慮なくもらってくれ。それを託せるのはお前しかいない。」 ルッキーニ「うん!ありがとう!少佐!!大切にするね!」 その後も各々がプレゼントを渡してゆく。 ゲルトはルッキーニのおさげを結ぶための新しいリボンを。エーリカからは、お菓子の詰め合わせ。ミーナからは新しい私服。 リーネとペリーヌからは共同で作ったという手編みのセーター。サーニャからはマフラーを。エイラからはどこかの国の占いグッズを。 そして・・・ シャーリー「私からは、これだ。」スッ ルッキーニ「え・・・?でも、これ・・・」 シャーリーからのプレゼント。それは、いつかルッキーニが羨ましがっていた、シャーリー愛用のゴーグルであった。 ルッキーニ「なんで?だってこれ、シャーリーの大切な物でしょ・・・?」 シャーリー「ああ。とっても、とっても大切な物だ。でもルッキーニ、前にあげたやつ、失くしちゃっただろ?」 ルッキーニ「うん・・・」 以前も同じように、シャーリーはルッキーニに自分と同じゴーグルを探してプレゼントしていた。しかし、ルッキーニはこちらの戦線へ赴く際、そのゴーグルをどこかで失くしてしまっていた。 ルッキーニ「でもこれ・・・シャーリーの思い出がいっぱい・・・いっぱい詰まってるものでしょ・・・?なのに・・・」 シャーリー「いいんだ。だってルッキーニも、もう15歳だ。それに、今まではずっと一緒だったけど、きっと、いつかは私ともお別れしなくちゃいけない時が来る。」 ルッキーニ「なんで・・・?嫌・・・シャーリーとお別れしたくないよ・・・」 シャーリー「アタシだって、お別れしたくないさ。でもなルッキーニ、ずっとはアタシも無理だ。それに、ルッキーニにもそのうち、一人で立ち向かわなくちゃいけない大きな壁にぶつかるときが来るかもしれない。」 ルッキーニ「壁・・・?」 シャーリー「ああ、それがどんな壁かはわからない。でもきっと、それはとっても辛いことだ。もしかしたら、挫けそうになるかもしれない。」 ルッキーニ「・・・・・」 シャーリー「その時に、アタシは傍にいてあげることはできない。だから、ルッキーニにその時が来ても、一人でちゃんと前を見れるように、そのゴーグルをあげようと思ったんだ。」 シャーリー「そのゴーグルに詰まった思い出は、ボンネビル・フラッツの時だけじゃない。アタシとルッキーニとの思い出や、501のみんなとの思い出も沢山詰まってる。」 シャーリー「だから、もしルッキーニが立ち上がれなくなりそうになった時は、そのゴーグルを見て、私たちと過ごしてきたこれまでの事を思い出してほしい。きっとそれは、壁を乗り越えるための勇気になるはずだから・・・」 ルッキーニ「うん・・・」 シャーリー「だから、受け取ってくれルッキーニ。私も、ほかの皆も、いつでもお前を見守ってるからな。」ニコッ ルッキーニ「・・・うん・・・うん・・・!ありがとう・・・シャーリー・・・グスッ・・・ずっと、ずっと大事にするね・・・!」ポロポロ シャーリー「ああ。でも、もう失くしたりするんじゃないぞ?」 ルッキーニ「うん・・・!ぜったいに、なくさない・・・!!ヒック・・・」ポロポロ シャーリー「よしよし、おいで、ルッキーニ。」ギュッ ルッキーニ「シャーリー・・・うえええぇぇぇぇん!!」ポロポロ ルッキーニを大切に思うからこそ、シャーリーは自分の宝物を渡した。自分が、これほどまで大切に思われていることを知ったルッキーニは、心の底から嬉しく思い、そのまま暫くあふれ出る涙を止めることができなかった。 そんなルッキーニを、仲間たちは優しい目で見守った。 それからしばらくして・・・ 俺「さて、じゃあ俺からのプレゼントっス!途中、誰か知らないけどつまみ食いされて時間かかっちゃいましたけどねー」チラッ エーリカ「♪♪~」 ミーナ「ハルトマン中尉。後で執務室に出頭しなさい。」 エーリカ「げっ!バレてるし・・・」 俺「では気を取り直して。」カパッ ステンレス製のふたを取ると、中からショートケーキが現れた。 その上には、チョコレート文字で『 MERRY CHRISTMAS HAPPY BIRTHDAY LUCCHINI ! 』と大きく書かれていた。さらに ペリーヌ「あら・・・?これは・・・」 リーネ「わぁ!ルッキーニちゃんですよね、これ!」 さらにケーキの縁には器用に、そりに乗った小さなルッキーニが描かれていた。そのそりを引いている動物はどうやらトナカイではなく、ルッキーニの使い魔である黒ヒョウのようだ。 ところどころに、クリスマスの象徴である、もみの木も描かれている。 俺「はいっス。書くのが結構難しかったんスけど・・・あ、もみの木はエイラさんが書いてくれたんスよ。」 サーニャ「エイラ、とっても上手・・・」 エイラ「そ、そうカ?サーニャに喜んでもらえて何よりなんダナ!」 シャーリー「あっはっは!おいおい、今日はルッキーニの誕生日なんだぞ?」 エイラ「そうだったナ。どうダ、ルッキーニ?」 ルッキーニ「うん!すっごく上手だよ!ありがとう!俺!エイラ!」 俺「どういたしましてっス!喜んでもらえてよかったっス!」 エイラ「どういたしましてダナ。」 ミーナ「それじゃあ、みんなでいただきましょう。」 それから、全員でケーキを食べた後、パーティーは更なる盛り上がりを見せた。 坂本「わっしょおおおおおい!!///」ドンガラガッシャーン 芳佳「さ、坂本さん、暴れちゃ駄目です!!」 シャーリー「なんだ~バルクホルン・・・ヒック!・・・アタシはまだいけるぞ~?///」 ゲルト「ふっ・・・何をぬかすか・・・リベリアン・・・私はまだ・・・うぷっ・・・いけるぞ・・・///」 シャーリー「よーし・・・じゃあ、8ラウンド目だぁ!ヒック!///」 ゲルト「の、望むところだ・・・!///」 エイラ「サーニャぁぁぁ~♪///」 サーニャ「エイラ・・・少し飲みすぎよ・・・」 エイラ「えへへ~サーニャ~♪///」ギュゥ サーニャ「もう・・・バカ・・・///」 俺「・・・・・」チウチウ 酒を飲み始めてから、皆の様相が一変してしまった。俺は一人、その様子を見ながらカルピスを啜る。 ミーナ「あらぁ?俺さんは飲まないのかしら~?」 俺「すみません・・・俺、酒はちょっと・・・」 ミーナ「あらそう?たまにはいいものよ、お酒も。ウフフ♪」 俺「は、はぁ・・・(ダメだ、ミーナ隊長もちょっとキャラ変わってる・・・俺がしっかりしなきゃな・・・)」 エーリカ「おーれ!」ダキッ 俺「うわっ!」ドスン! 俺は突然飛びついてきたエーリカによって押し倒される。 俺「っつー・・・何するんスか、中尉・・・」 エーリカ「・・・ひどいよ・・・俺・・・」 俺「・・・はい?」 エーリカ「みんなの事は名前で呼ぶくせに、私の事は中尉中尉って・・・どうしてエーリカって呼んでくれないの・・・?」 俺「いや・・・それはまだ中尉に呼んでいいって言われてないっスから・・・」 エーリカ「じゃあ、呼んでよ・・・」 俺「は、はぁ・・・え、エーリカ・・・さん・・・」 エーリカ「むぅ・・・ほんとは『さん』もいらないのに・・・」 俺「あはは・・・」 エーリカ「ねぇ・・・俺・・・」 俺「・・・?」 エーリカ「俺は・・・好きな人・・・いるの・・・?」 俺「はい!?」 エーリカ「いるの・・・?いないの・・・?」 俺「な、なんでそんな事急に・・・」 エーリカ「・・・いなかったら・・・私が・・・貰っちゃおうかなって・・・」ボソッ 俺「な・・・なな!?///」 エーリカ「だって・・・こんなに長く一緒に居るのに・・・隊でたった一人しかいない男を、好きにならないわけ・・・ないじゃん・・・」 俺「え、エーリカさん・・・?」 エーリカ「今日の11 00。バルコニーで待ってるから・・・」 俺「えっ?」 エーリカ「じゃあね・・・」 チュッ 俺「!!?///」 エーリカは俺の額に一度キスを落とし、そのままゲルトの元へと向かっていった。 俺(・・・エーリカさん、酒の匂い、しなかった・・・) その後もどんちゃん騒ぎが続いた後、パーティーは終息していった。 続き→ペルソナ18.5
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未投下 前へ 目次へ戻る 次へ Episode 18 『選択』 ---基地内調理室--- 俺「♪~」シャカシャカ エイラ「・・・・・」 ここは501の調理室。俺とエイラの2人は現在ケーキ作りに勤しんでいる。 基地に帰還後、俺は脱走罪として1週間の自室禁固兼療養を。エイラもストライカーの無断使用により3日間の自室禁固及び飛行停止命令を経て今に至る。 俺の怪我は、魔力のおかげで治りが早く、今となっては傷痕一つ残っていなかった。 しかし、なぜ2人がこんな状況にあるかというと、事は3日前にさかのぼる。 ~3日前~ ---基地内食堂--- エーリカ「そういえばさ、もうサトゥルナーリアの時期だよね。」 ミーナ「あら、そうね。このところゴタゴタが続いていたから、すっかり忘れてたわ。」 芳佳「サトゥルナーリア・・・ってなんですか?」 ゲルト「そうか、扶桑には無い文化だったな。我々カールスラント人は、12月の17日から24日まで農耕神であるサトゥルヌス神に祈りをささげるんだ。太陽が、冬至の後にもう一度大地を明るく照らしますように、とな。」 エーリカ「トゥルーデは難しい事言ってるけど、要はそのサトゥルナーリアの間は国中のみんながお休みして、パーティーしたり贈り物を交換したりとか、色々どんちゃんするんだ。」 芳佳「へぇー!そうなんですか!」 エイラ「24日・・・クリスマスもちょうどそのころダナ。」 芳佳「クリスマス?」 エイラ「そのサトゥルなんとかってやつと似てて、スオムスでも24日になるとみんなでパーティーを開いたり、贈り物をしたりするんダ。ただ違うのは、その日の夜にサンタさんって言う赤い服の妖精が家に来て、ワタシたちが寝ている間に、自分の欲しいプレゼント枕の側において行ってくれるんダ。」 俺「それ、確かオラーシャでもやった気がするっス。でも、あれって年明けてからじゃなかっスか?」 サーニャ「オラーシャは1月7日にやりますけど、エイラの国では12月にやるんですよ。」 俺「へぇ・・・」 芳佳「へぇー!なんだか素敵な日ですね、クリスマスって!」 シャーリー「なぁ、その24日ってさ、ルッキーニの誕生日もかぶってるんだけど・・・」 リーネ「そっか。ルッキーニちゃんも24日生まれだったよね。」 ルッキーニ「うん!」 ミーナ「ちょうどいいわ。それじゃあ、24日にルッキーニさんのお祝いも兼ねてパーティーを開きましょう!」 ルッキーニ「ほんと!?やったー!!」 シャーリー「よかったな、ルッキーニ!」 ミーナ「ここのところ息が詰まることばかりだったもの。たまには、こうしたイベントも必要よね。」ニコ 坂本「うむ。そうだな。」 ~現在~ ---基地内調理室--- そう言う訳で俺は毎度の事ケーキ作りを任されていた。エイラは自ら進んで俺のケーキ作りの手伝いを申し出た。ある一言を言うために。 エイラ「・・・・・」チラッ 俺「♪~♪♪」シャカシャカ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 俺「俺は、エイラさんのいない世界なんか絶対に嫌です。」 俺「大丈夫っス。エイラさんには指一本触れさせません。俺が絶対に守ります。」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― エイラ(な・・・ナンダ・・・この変な、モヤモヤした気持ちは・・・) エイラ(前とは違う・・・ってあれ?ワタシなんでドキドキしてるんダ!?///)ドキドキ 俺「♪~・・・?エイラさん、どうかしたっスか?」 エイラ「ふぇ!?」 俺「いや、なんかずっとボーっとしてたみたいっスけど・・・俺の顔になんかついてますか?」 エイラ「な、何でもない!なんでも・・・ない・・・」 俺「そうっスか?ならいいっスけど・・・」 エイラ(何やってるんだワタシは・・・俺にちゃんと言うために来たんダロ・・・よし、言おう・・・) エイラ「あのさ、俺・・・」 俺「はい?」 エイラ「その・・・この前は、ありがとナ・・・助けてくれて・・・」 俺「ああ、いえ。そんなの、家族なんだから当たり前じゃないっスか。」 エイラ「うん・・・それと・・・ゴメン・・・」 俺「?」 エイラ「オマエに・・・ひどいこと言っちゃってさ・・・オマエがこなけりゃよかったって・・・だからオマエ、出て行ったりしたんダロ・・・?」 俺「いえ、違いますけど。」 エイラ「え?」 俺「あれはストライカーが急に故障しちゃって、そのまま海に落ちて遭難したんスよ。そんで、たまたま海に打ち揚げられてた所をある人に助けてもらったんス。」 俺「だから、全然エイラさんのせいなんかじゃないっス。むしろ謝るのは俺の方っス。こんな、エイラさんたちが苦しまなきゃいけないような状況を作った俺のほうがよっぽど・・・」 エイラ「俺・・・」 俺「だから、こうしましょう。」スッ そう言って、右手を差し伸べる俺。 エイラ「・・・?」 俺「仲直りの握手。エイラさんが気にしてることについては、これでチャラっス。ね。」ニッ エイラ「・・・うん。」スッ パシッ 固く結ばれた手。二人は仲直りの握手を交わした。 俺「・・・じゃあ、この話はおしまいっス。ルッキーニさんとみんなのためにも、ケーキ作っちゃいましょっか!」 エイラ「・・・ああ。とびっきりの、ダナ!」 と、二人が意気込んだ時だった。 サーニャ「あ・・・あの・・・///」モジモジ 俺&エイラ「?」クルッ 突然聞こえてきた声。振り向けば、目線の先にはエプロン姿のサーニャがいた。しかし、どうも様子がおかしい。 サーニャ「わ、私も、お手伝い・・・します・・・///」モジモジ 俺「サーニャさん、どうかしたんスかね。」ヒソヒソ エイラ「さ、さぁ・・・ん?」 よく見ると、心なしかサーニャの肌の露出がいつもより多い。というより寧ろエプロンのみを着用しているようにも見える。 ・・・ってかエプロンしか着てない。 エイラ「わ!わわっ!!サーニャ!!///」 俺「? どうしたんスか、エイラさん?あれ、サーニャさんなんかいつもより・・・」 エイラ「わっ!バカっ!見るなァァァ!!///」ドゴォッ! 俺「おぅふ!?」ドサッ 腹パンならぬ、みぞ蹴りをエイラからくらう俺。 エイラ「ほら、サーニャ!服着るぞ服!!///」グイッ サーニャ「ま、待ってエイラ・・・あ・・・///」 そのままサーニャの手を引いてエイラは調理室から出て行った。 俺「ゲホッ!ゴホッ!い・・・いきが・・・ゲフッ!」 エーリカ「ありゃ・・・しっぱいしっぱい。エイラも引っかかると思ったんだけどな~」 気づけば、倒れた俺の横には小悪魔的な微笑みを浮かべたエーリカが立っていた。 俺「ちゅ・・・ちゅうい・・・ゲホッ!いつのま・・・ゴホゴホ!に・・・」 エーリカ「大丈夫、俺?あぁ、みぞおちに入ったんだ。無理に息吸おうとすると苦しいからゆっくりね。はい、すってー、はいてー。」 しばらくして俺は落ち着きを取り戻す。 俺「はぁ・・・はぁ・・・死ぬかと思った・・・」 エーリカ「それより俺、さっきサーニャのこと、ちゃんと見た?」 俺「いえ・・・エイラさんに蹴りくらって、よくは・・・」 エーリカ「そっか。さっきね、サーニャ、裸エプロンしてたんだよ?」 俺「は、裸!?///」カアァァ~ エーリカ「あはは、俺、顔真っ赤だよ。カワイイ~。・・・でもさ、なんでサーニャがそんなことしたか俺、わかる?」 俺「いえ・・・皆目見当もつかないっス・・・」 エーリカ「ふーん・・・俺って、相変わらずニブチンなんだね。」 俺「・・・?」 エーリカ「ま、きっとすぐにその意味は分かるよ。」 俺「はぁ・・・(きっとこの人の差し金なんだろうな・・・)」 エーリカ「さてと、エイラもいなくなっちゃったし、私が手伝ったげよっか?ケーキ?」 俺「いえ、ミーナ隊長からハルトマン中尉が来たら即刻追い返すように言われてますんで。」 エーリカ「ぶーぶー!俺のいじわる~!」 俺「あはは・・・クレームは隊長にお願いするっス・・・」 エーリカ「ちぇー・・・せっかくつまみ食いできると思ったのに・・・ミーナは用意周到だよな~・・・」ブツブツ 渋々調理室を後にするエーリカ。 俺「さてと、仕上げちゃうか。」 再びケーキの仕上げに取り掛かる俺。が、 俺(サーニャさんの・・・裸・・・///)ボーッ… 俺(・・・って何考えてんだ俺!!くそっ・・・俺、最低だ・・・)ブンブン 俺「顔洗ってこよう・・・」 そう言って、調理室を出ていく俺。 この後、ケーキが何者かによってつまみ食いされるのだが、その真相はエーリカしか知らない。 数時間後・・・ ♪Time -Persona music band arrange- ---基地内食堂--- 501隊員による、ささやかなクリスマスイヴ兼ルッキーニの誕生日パーティーが執り行われた。 シャーリー「ルッキーニ!」 全員「誕生日おめでとう!!」 パンッ!パンッ! ルッキーニ「うわ~!ありがとう!みんな!」 ミーナ「それじゃあ、恒例のプレゼントタイムね。」 それぞれがルッキーニにプレゼントを手渡す。 芳佳「じゃあ、これは私から。こんなものしか用意できなかったけど・・・」 ルッキーニ「なになに!?開けてもいい?」 芳佳「う、うん。」 バリバリ ルッキーニ「わー!むしー!!」キラキラ 包みを開けたルッキーニの目に飛び込んできたのは『世界の昆虫図鑑』と銘打たれた本であった。 芳佳「昔、お父さんが持ってて、こっちに来る前にルッキーニちゃんにあげようと思って持ってきてたんだ。ただ、忘れてて遅くなっちゃったけど・・・プレゼント、これでよかったかな?」 ルッキーニ「すっごくうれしいよ!!ありがとう、芳佳!!」 芳佳「うん!喜んでくれてよかった・・・」ホッ 坂本「よし、次は私からのプレゼントだ。」 ルッキーニ「え!?少佐もくれるの!?」 坂本「ああ。普段から頑張ってくれているルッキーニに、感謝とその努力を称えこれを進呈する!」 そう言って坂本が手渡したのは、坂本がいつか使っていた虫取り網と虫かごであった。 坂本「それは我が家に伝わる由緒正しき虫取り網、風神丸だ。虫かご共々、大切に使うんだぞ。」 ルッキーニ「ほ、ホントにいいの?」 坂本「はっはっは!ああ、遠慮なくもらってくれ。それを託せるのはお前しかいない。」 ルッキーニ「うん!ありがとう!少佐!!大切にするね!」 その後も各々がプレゼントを渡してゆく。 ゲルトはルッキーニのおさげを結ぶための新しいリボンを。エーリカからは、お菓子の詰め合わせ。ミーナからは新しい私服。 リーネとペリーヌからは共同で作ったという手編みのセーター。サーニャからはマフラーを。エイラからはどこかの国の占いグッズを。 そして・・・ シャーリー「私からは、これだ。」スッ ルッキーニ「え・・・?でも、これ・・・」 シャーリーからのプレゼント。それは、いつかルッキーニが羨ましがっていた、シャーリー愛用のゴーグルであった。 ルッキーニ「なんで?だってこれ、シャーリーの大切な物でしょ・・・?」 シャーリー「ああ。とっても、とっても大切な物だ。でもルッキーニ、前にあげたやつ、失くしちゃっただろ?」 ルッキーニ「うん・・・」 以前も同じように、シャーリーはルッキーニに自分と同じゴーグルを探してプレゼントしていた。しかし、ルッキーニはこちらの戦線へ赴く際、そのゴーグルをどこかで失くしてしまっていた。 ルッキーニ「でもこれ・・・シャーリーの思い出がいっぱい・・・いっぱい詰まってるものでしょ・・・?なのに・・・」 シャーリー「いいんだ。だってルッキーニも、もう15歳だ。それに、今まではずっと一緒だったけど、きっと、いつかは私ともお別れしなくちゃいけない時が来る。」 ルッキーニ「なんで・・・?嫌・・・シャーリーとお別れしたくないよ・・・」 シャーリー「アタシだって、お別れしたくないさ。でもなルッキーニ、ずっとはアタシも無理だ。それに、ルッキーニにもそのうち、一人で立ち向かわなくちゃいけない大きな壁にぶつかるときが来るかもしれない。」 ルッキーニ「壁・・・?」 シャーリー「ああ、それがどんな壁かはわからない。でもきっと、それはとっても辛いことだ。もしかしたら、挫けそうになるかもしれない。」 ルッキーニ「・・・・・」 シャーリー「その時に、アタシは傍にいてあげることはできない。だから、ルッキーニにその時が来ても、一人でちゃんと前を見れるように、そのゴーグルをあげようと思ったんだ。」 シャーリー「そのゴーグルに詰まった思い出は、ボンネビル・フラッツの時だけじゃない。アタシとルッキーニとの思い出や、501のみんなとの思い出も沢山詰まってる。」 シャーリー「だから、もしルッキーニが立ち上がれなくなりそうになった時は、そのゴーグルを見て、私たちと過ごしてきたこれまでの事を思い出してほしい。きっとそれは、壁を乗り越えるための勇気になるはずだから・・・」 ルッキーニ「うん・・・」 シャーリー「だから、受け取ってくれルッキーニ。私も、ほかの皆も、いつでもお前を見守ってるからな。」ニコッ ルッキーニ「・・・うん・・・うん・・・!ありがとう・・・シャーリー・・・グスッ・・・ずっと、ずっと大事にするね・・・!」ポロポロ シャーリー「ああ。でも、もう失くしたりするんじゃないぞ?」 ルッキーニ「うん・・・!ぜったいに、なくさない・・・!!ヒック・・・」ポロポロ シャーリー「よしよし、おいで、ルッキーニ。」ギュッ ルッキーニ「シャーリー・・・うえええぇぇぇぇん!!」ポロポロ ルッキーニを大切に思うからこそ、シャーリーは自分の宝物を渡した。自分が、これほどまで大切に思われていることを知ったルッキーニは、心の底から嬉しく思い、そのまま暫くあふれ出る涙を止めることができなかった。 そんなルッキーニを、仲間たちは優しい目で見守った。 それからしばらくして・・・ 俺「さて、じゃあ俺からのプレゼントっス!途中、誰か知らないけどつまみ食いされて時間かかっちゃいましたけどねー」チラッ エーリカ「♪♪~」 ミーナ「ハルトマン中尉。後で執務室に出頭しなさい。」 エーリカ「げっ!バレてるし・・・」 俺「では気を取り直して。」カパッ ステンレス製のふたを取ると、中からショートケーキが現れた。 その上には、チョコレート文字で『 MERRY CHRISTMAS HAPPY BIRTHDAY LUCCHINI ! 』と大きく書かれていた。さらに ペリーヌ「あら・・・?これは・・・」 リーネ「わぁ!ルッキーニちゃんですよね、これ!」 さらにケーキの縁には器用に、そりに乗った小さなルッキーニが描かれていた。そのそりを引いている動物はどうやらトナカイではなく、ルッキーニの使い魔である黒ヒョウのようだ。 ところどころに、クリスマスの象徴である、もみの木も描かれている。 俺「はいっス。書くのが結構難しかったんスけど・・・あ、もみの木はエイラさんが書いてくれたんスよ。」 サーニャ「エイラ、とっても上手・・・」 エイラ「そ、そうカ?サーニャに喜んでもらえて何よりなんダナ!」 シャーリー「あっはっは!おいおい、今日はルッキーニの誕生日なんだぞ?」 エイラ「そうだったナ。どうダ、ルッキーニ?」 ルッキーニ「うん!すっごく上手だよ!ありがとう!俺!エイラ!」 俺「どういたしましてっス!喜んでもらえてよかったっス!」 エイラ「どういたしましてダナ。」 ミーナ「それじゃあ、みんなでいただきましょう。」 それから、全員でケーキを食べた後、パーティーは更なる盛り上がりを見せた。 坂本「わっしょおおおおおい!!///」ドンガラガッシャーン 芳佳「さ、坂本さん、暴れちゃ駄目です!!」 シャーリー「なんだ~バルクホルン・・・ヒック!・・・アタシはまだいけるぞ~?///」 ゲルト「ふっ・・・何をぬかすか・・・リベリアン・・・私はまだ・・・うぷっ・・・いけるぞ・・・///」 シャーリー「よーし・・・じゃあ、8ラウンド目だぁ!ヒック!///」 ゲルト「の、望むところだ・・・!///」 エイラ「サーニャぁぁぁ~♪///」 サーニャ「エイラ・・・少し飲みすぎよ・・・」 エイラ「えへへ~サーニャ~♪///」ギュゥ サーニャ「もう・・・バカ・・・///」 俺「・・・・・」チウチウ 酒を飲み始めてから、皆の様相が一変してしまった。俺は一人、その様子を見ながらカルピスを啜る。 ミーナ「あらぁ?俺さんは飲まないのかしら~?」 俺「すみません・・・俺、酒はちょっと・・・」 ミーナ「あらそう?たまにはいいものよ、お酒も。ウフフ♪」 俺「は、はぁ・・・(ダメだ、ミーナ隊長もちょっとキャラ変わってる・・・俺がしっかりしなきゃな・・・)」 エーリカ「おーれ!」ダキッ 俺「うわっ!」ドスン! 俺は突然飛びついてきたエーリカによって押し倒される。 俺「っつー・・・何するんスか、中尉・・・」 エーリカ「・・・ひどいよ・・・俺・・・」 俺「・・・はい?」 エーリカ「みんなの事は名前で呼ぶくせに、私の事は中尉中尉って・・・どうしてエーリカって呼んでくれないの・・・?」 俺「いや・・・それはまだ中尉に呼んでいいって言われてないっスから・・・」 エーリカ「じゃあ、呼んでよ・・・」 俺「は、はぁ・・・え、エーリカ・・・さん・・・」 エーリカ「むぅ・・・ほんとは『さん』もいらないのに・・・」 俺「あはは・・・」 エーリカ「ねぇ・・・俺・・・」 俺「・・・?」 エーリカ「俺は・・・好きな人・・・いるの・・・?」 俺「はい!?」 エーリカ「いるの・・・?いないの・・・?」 俺「な、なんでそんな事急に・・・」 エーリカ「・・・いなかったら・・・私が・・・貰っちゃおうかなって・・・」ボソッ 俺「な・・・なな!?///」 エーリカ「だって・・・こんなに長く一緒に居るのに・・・隊でたった一人しかいない男を、好きにならないわけ・・・ないじゃん・・・」 俺「え、エーリカさん・・・?」 エーリカ「今日の11 00。バルコニーで待ってるから・・・」 俺「えっ?」 エーリカ「じゃあね・・・」 チュッ 俺「!!?///」 エーリカは俺の額に一度キスを落とし、そのままゲルトの元へと向かっていった。 俺(・・・エーリカさん、酒の匂い、しなかった・・・) その後もどんちゃん騒ぎが続いた後、パーティーは終息していった。 続き→ペルソナ18.5 -ページ先頭へ
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主人公(漫画版 - 瀬多総司 / アニメ版 - 鳴上悠) ゲームでは好きな名前を入力できる。 声 - 浪川大輔 初期ペルソナ - イザナギ 両親の仕事の都合で転向することが多く、両親が海外に赴任するに伴って稲羽市に住む母親の弟の堂島遼太郎の家の住むことになった。
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燈京異聞録 掲載サイト Robin s waltz ジャンル 近代ファンタジーアクション ページ数 100ページ以上 描画法 カラー 大正浪漫度 ★★★★☆ 状態 連載中 主人公 女 【概要】 かつての大規模失踪事件「神隠し」から生還した女学生・絹町綾乃は、謎の赤い犬に襲われたところを、青年士官・柄谷圭悟に助けられる。「神隠し」からの生還者だけを襲うという、赤い犬の正体とは? そもそも「神隠し」とは何だったのか? 大正時代の東京のような都市<燈京>を舞台としたアクション漫画。 紹介・応援コメント 大正時代風(本編では「大照時代」だが)の背景や小物の描写にこだわりを感じる。シャープな描線と、日本的な中間色を多用したカラーが綺麗。 アクション…というよりホラーファンタジーと思った。赤い犬の謎に惹きこまれた。 ストーリーの面白さはもちろん、特徴的な色の付け方がいい。 レビューを書く この作品が好きな人におすすめのweb漫画 スカイスイマー THE PENISMAN ゾンバン-不死身の番長- 胎界主 バクバクバク 真実の魔法少女 魔法使い このページの登録タグ 100ページ以上 アクション バトル 和風 大正 連載中 このページのトラックバック trackback トップに戻る
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ペルソナ4@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます 更新履歴 取得中です。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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正義 ◆ 出現条件 シナリオ:5/3 キャラクター 堂島菜々子 出現場所 堂島家 居間 時間帯 夜 解説 決まった曜日でなく、特定の日に発生します。11/5以降はとあるイベントのため、ランクアップを行えなくなります。 MAXにする場合は10月が終わる迄に上げきるようにしましょう。 イベント ◆ ランク 内容 3 要:伝達力3 5 要:伝達力5 MAX 「家族の写真」を入手。スラオシャ合体可能に。 ランクアップ ◆ 該当するペルソナがある場合♪が1つ増えるかもしれないとの事なので別途枠を作成しました。 ランク 設問 選択肢/好感度/好感度(P有) 1 1 どうしたの? 何でも聞いて ♪1 ♪2 ♪2 ♪3 2 そうだ ちがう ♪3 - 設問2で「ちがう」を選択した場合 1 3 いない いる 菜々子がいる ? ? ♪3 2 1 買いに行ってくる 一緒に買いに行こう 我慢してもらおう ♪3 ♪3 - ♪3 ♪3 ? 2 ごめんなさい 話くらい聞いて欲しい(要伝達力) 菜々子は悪くない(要勇気) - - ○ - - ♪3 要伝達力3 3 1 どうして急にそんな話を? 他に疑問は? - ♪2 - ♪3 2 消えてしまう 天国ってところに行く 分からない - ♪3 ? - ♪3 ♪2 3 仕方なく 楽しいから 分からない - - ♪1 - - ♪2 4 そんなことはない みんなを守るためだ 菜々子を守るためだ - ? ♪1 - - ♪2 4 1 血が繋がっている人のこと 大好きな人のこと いつも傍にいる人のこと - ♪3 ? - ♪3 ♪3 2 お父さんがそう言った? そんな事は無い 自分がついてる ♪3 - ♪2 ♪3 - ♪2 3 話をする 寝かせる 菜々子の話を聞く(要寛容) ♪2 ? ? ♪3 - ♪3 要伝達力5 5 1 とりあえず聞きだす 固く約束する - ○ - ♪2 2 きっと来てくれる 分からない 一緒に頼んであげる ? ? ♪3 ? ? ♪3 6 1 捜しに行こう そっとしておこう ○ ? ♪2 - 2 そんなことは無い どうして? 分かった - ? - - - - 3 どうしてここに? 家に帰ろう お父さんが心配してる - ♪3 ? - ♪3 - 4 忘れてなんかない 捨てられたりしない 心配するな - - - - - - 7 1 一緒に探そう 失くしたものは仕方ない ○ ? ♪3 ? 2 きっと、お父さんも寂しいから 菜々子が寂しがっているから ○ ? ♪3 ? 8 1 分かってる お父さんも菜々子が大好きだ お兄ちゃんは? ? ○ ? ? ♪3 ? 2 まだ、菜々子がいる いなくなってない 菜々子だって可哀想だ ○ ? ? ♪3 ? ? 3 話をする 寝かせる むしろ何かで遊ぶ ? ? ○ ♪3 ? ♪3 9 1 もちろん たぶん… 朝飯前! ○ ? ? ♪3 ? ? 2 無理はするな 頑張ろう お母さんの分はちょっと… ? ○ ? ? ♪3 ♪2
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ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) ノンスタ石田 自身Wikiに困惑 - auone.jp 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ”(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】査定効率から見た取るべきスキルとおすすめキャラ【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! - PR TIMES メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) アイドルマスターサイドM グローイングスターズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? 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