約 101,646 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/7180.html
《榎本 結子(071)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP20 【制服】/【藤女生徒会】 このカードが登場した場合、使用コストの値が2以下の相手のキャラ1枚を休息状態にする。 (よ、よくそれで藤女に入れたわね……。) 恋愛ラボで登場した赤色・【制服】【藤女生徒会】を持つ榎本 結子。 登場した時に使用コスト2以下の相手キャラ1枚を休息状態にする効果を持つ。 《椎名 深夏(P006)》の下位互換。自由登場でないため使いにくい。 ウィニーキャラを使うデッキ相手なら使えなくもない。 カードイラストは第5話「こちら藤女恋愛放送局」のワンシーン。フレーバーはその時の結子のセリフ。 関連項目 《椎名 深夏(P006)》 収録 恋愛ラボ 01-071 編集
https://w.atwiki.jp/retropcgame/pages/612.html
タイトル Martial Age メーカー 天津堂 発売 1992年 ハード PC98 メディア FD 攻略に使ったバージョン PC98 校門 移動 中に入る 受付 話す・聞く 受付嬢 ナンパ 秘書の事 学園長の事 移動 秘書室 秘書室 話す・聞く 秘書 話す・聞く 弓子 依頼の事 自分の事 クラブ ナンパ 考える 調べる ドア 自分の体 心意腔 移動 教室 廊下 考える ×2 移動 校門 校門 話す・聞く 用務員 ×4 調べる 回り 移動 教室 廊下 話す・聞く 女生徒たち ×3 考える 移動 職員室 職員室 話す・聞く 先生 話す・聞く 井崎先生 ×5 移動 教室 廊下 移動 教室 教室 話す・聞く 女生徒たち ×3 移動 学生食堂 食堂 調べる 女の子たち 考える 話す・聞く メガネの子 話す・聞く やよい ×2 クラブ 弓道部 ×4 ソフト部 ×2 みどり 移動 教室 廊下 話す・聞く 女生徒たち 奈々子 みどり ナンパ 考える (一通り) 移動 教室 教室内 話す・聞く 奈々子 ×5 (演劇部緑子の弱点) クラブ ×2 話す・聞く 女生徒たち (弓道部舞子の弱点) 考える 話す・聞く 奈々子 移動 校門 校門 話す・聞く 用務員 ×2 移動 公園 公園 考える 調べる 回り ×2 調べる ゴミ 調べる 回り 話す・聞く 話す・聞く みどり ×4 (ソフト部由紀恵の弱点) 移動 ソフト部 弓道部を先にする事もできる ソフト部 調べる 回り ×2 話す・聞く 部員 考える 部員 ×2 調べる 回り 調べる 由紀恵 調べる 回り 考える 部室 移動 建物 ソフト部部室前 考える ×2 調べる 部室 話す・聞く 由紀恵 ・まずは闘うを何回か繰り返し、気脈が打てるか確認します。「ミス!」が出て敵がダメージを受けなくなったらやりすぎです。 ・気脈を突きます(下の図のE) ・再び気脈を確認しつつ、闘うを繰り返す。(下の図のD) (Hシーン) ソフト部部室 話す・聞く 由紀恵 ×3 移動 外へ出る ソフト部部室前 話す・聞く やよい ×3 移動 戻る 公園 移動 弓道部 弓道場前 調べる 回り ×2 調べる 道場内 考える これから 移動 中に入る 弓道場 話す・聞く 女の子 気脈はF→H (Hシーン) 移動 外へ出る 弓道場前 移動 調べる 回り 考える 話す・聞く 話す・聞く やよい ×3 移動 もどる 校門 話す・聞く 用務員 ×2 移動 掲示板 調べる 掲示板 調べる 新聞 考える 新聞 考える これから 移動 教室 教室 話す・聞く 女生徒たち ×3 考える 話す・聞く 女生徒たち ×2 移動 裏庭 裏庭 話す・聞く 良子 ×4 考える 話す・聞く 良子 移動 生徒会室 生徒会室前 話す・聞く 女の子 ×5 (軽音部泉さんの弱点(偽)) 移動 受付 受付 話す・聞く 受付嬢 移動 秘書室 秘書室 話す・聞く 弓子 ×3 移動 掲示板 掲示板 話す・聞く やよい ×5 移動 駅 駅 移動 中に入る 調べる 紙切れ 考える 話す・聞く 奈々子 ×2 移動 中に入る 電車内 調べる 回り ×2 調べる 女の子 ×2 考える ×3 ホーム 話す・聞く 女生徒 ×3 話す・聞く 由美香 ×3 移動 外へ出る 新校舎街前駅 調べる 回り 移動 病院 病院前 移動 中に入る 病院受付 話す・聞く 看護婦 ×2 移動 病室 病室 話す・聞く 由紀恵 ×2 話す・聞く 舞子 ×2 考える 敵 話す・聞く 由紀恵 ×2 話す・聞く 舞子 移動 もどる 病院受付 考える 女医 話す・聞く 看護婦 ×3 考える これから 話す・聞く 看護婦 演劇部 話す・聞く 看護婦 生物科学部 話す・聞く 看護婦 女医 考える これから 移動 外へ出る 駅前 調べる 回り 話す・聞く 女の子 ×2 考える これから 考える 演劇部 生物化学部を先にする事もできる。 劇場前 考える 移動 中に入る 演劇部ロビー 考える 調べる ドア 移動 ドア 劇場内客席 移動 舞台 舞台 話す・聞く 由美香 ×4 考える 考える キスする する 調べる 自分の状態 話す・聞く 由美香 緑子 気脈はJ→I→H (Hシーン) 話す・聞く 緑子 ×6 移動 もどる 駅前 移動 生物化学部 山頂実験施設 調べる 回り 移動 実験施設 実験施設内 調べる 回り ×2 移動 上の階 話す・聞く 女の子 あゆみ ×3 気脈はI→F→B (Hシーン) 話す・聞く あゆみ ×2 考える 麻矢 これから 移動 もどる 病院前 移動 中に入る 病室 調べる 回り ×2 紙切れ 考える 麻矢 女の子たち ×2 これから 移動 受付 病院受付 話す・聞く 看護婦 ×2 考える 看護婦 調べる 看護婦 話す・聞く 看護婦 移動 診察室 診察室 話す・聞く 椎村先生 ×2 調べる 椎村先生 考える 椎村先生 調べる 椎村先生 話す・聞く 椎村先生 気脈はB→A→D 話す・聞く 椎村先生 ×2 調べる 椎村先生 考える 椎村先生 話す・聞く 椎村先生 ×3 (Hシーン) 調べる 回り 話す・聞く 博子 ×5 調べる 博子 (軽音部泉さんの弱点(真)) 話す・聞く 博子 ×5 考える これから 話す・聞く 博子 ×2 移動 外へ出る 病院受付 調べる 看護婦 考える 看護婦 話す・聞く 看護婦 調べる 回り ×2 話す・聞く 女の子 ×2 美順 ×4 移動 軽音部 新体操部を先にすることもできる。 南街浜辺駅前 移動 バスに乗る ライブハウスHARSH 移動 中に入る ライブハウス内 話す・聞く 真弥子 麻矢 気脈はC→I→G (Hシーン) 話す・聞く 麻矢 ×5 考える これから 移動 新体操部 第三校舎街前駅 移動 新体操部 考える 調べる 回り 話す・聞く 女の子たち ×4 調べる 案内地図 考える 移動 新体操部 話す・聞く 縁 ×5 (テニス部小山姉妹の弱点) 考える 調べる 回り ×2 移動 新体操部 体育館前 調べる 女の子 考える 女の子 ×2 新体操部 話す・聞く 女の子 ×3 (新体操部日野の弱点) 友代 ×2 移動 中に入る 体育館内 話す・聞く 良子 ×2 堅いので精神統一で回復しながら進めよう 気脈はH→F→J (Hシーン) 話す・聞く 良子 ×3 考える 回り 良子 移動 調べる 自分の体 心意腔 ×2 移動 テニス部 第二優愛港前駅 調べる 回り 移動 屋内練習場 テニス部屋内練習棒前 移動 中に入る テニス部練習場内 話す・聞く 小山姉妹 ×8 気脈はG→E→D (Hシーン) 話す・聞く 小山姉妹 ×4 考える 三冬 移動 調べる 心意腔 移動 道場 道場前 調べる 回り 道場 移動 中に入る 道場内 話す・聞く 三冬 ×3 考える 調べる 三冬 話す・聞く 三冬 心意腔を使わないと勝つのが難しい。 気脈はF→I→J→E (Hシーン) 話す・聞く 三冬 考える 話す・聞く 三冬 ×4 考える 話す・聞く 三冬 考える これから 学園長 調べる 自分の体 状態 心意腔 移動 外へ出る 道場前 調べる 回り 心意腔 考える 移動 考える 移動 中に入る 道場内 話す・聞く 三冬 ×3 考える 異変 これから 調べる (一通り) 話す・聞く 三冬 移動 外へ出る 道場前 移動 裏手 調べる クルーザー ×2 考える クルーザー 話す 博子 ×3 調べる (一通り) 考える (一通り) 話す 博子 ×2 移動 もどる 校門前 移動 考える 調べる 回り 移動 中に入る 受付 移動 中に入る 学園長室前 考える 移動 学園長室 学園長室 調べる 回り 考える 調べる 回り ×2 床 地下道 移動 奥に進む ×10 移動 中に入る ??? 話す・聞く 学園長 調べる 回り ×3 学園長 ×4 考える 話す・聞く 学園長 ×8 1回目は突けないので敗北必至 2回目 気脈はE→D→B→J→A (Hシーン) 話す・聞く 学園長 調べる 回り 学園長 自分の体 考える 学園長の事 自分の事 移動 話す・聞く 学園長 【END】
https://w.atwiki.jp/kyo-saki/pages/70.html
712 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/11/28(土) 03 19 34 ID Zqd9uAH8 ある日、部室で京太郎と久が2人きり 久「暇ねぇ」 京太郎「そっすねー。みんな遅いなー」 久「そうねー。まこは家の仕事で休みだし・・・。そうだ須賀君、二人羽織しましょ」 京太郎「は? ニニン・・・?」 久「二人羽織よ、に・に・ん・ば・お・り。知らない? 二人羽織っていうのは・・・」 京太郎「知ってますよ! じゃなくてなんで急にそんな・・・」 久「いやー、実はねえ・・・」 京太郎「学生議会のパーティー余興?」 久「そう。学生議会と各委員会が、文化祭の準備が始まる前に結束のためドンチャン騒ぎしようって企画なんだけど」 京太郎「はあ」 久「各委員会から余興を一つ出すんだけど、通例として議会長が絶対なんかやらなくちゃいけないのよね~」 京太郎「はあ」 久「で、須賀君と二人羽織を」 京太郎「だから! なんでそこで俺が出てくるんですか!?」 久「だってさ~・・・みんながさ~」 京太郎「みんな?」 久「・・・これ言っちゃうと、須賀君お調子に乗っちゃいそうだから言いたくなかったんだけど・・・」 京太郎「?」 久「・・・議会や委員会の女の子達がさ・・・その、須賀君を・・・」 京太郎「女の子達が? 俺を?」 久「むう~・・・」 京太郎「なんだってんですか」 久「・・・須賀君がカッコイイから! 呼べって! そう頼まれたのよ!!」 京太郎「お、俺があ!?」 久「そうよ! 特に3年生からなぜか人気なの、須賀君は!」 京太郎「そ、そうだったのか。俺は年上にモテるのか・・・でへへ・・・」 久「やっぱり調子に乗って・・・この前の部活紹介誌に集合写真載せてから、ずっと須賀君のこと聞かれるのよ」 優希「みんな中身を知らないからだじょ。外見に騙されてるじぇ」 久「そうなのよねえ・・・」 京太郎「どういう意味だよ! って、優希、いつの間に!?」 優希「ちょっと接してみれば、中身はただのヘタレ犬だって分かって幻滅するだけだじょ」 久「うんうん」 京太郎「おおい!?」 久「で~、どうせ呼ぶならついでに芸もやってもらおうと・・・」 京太郎「なんでそうなるんですか」 久「だって、私1人で余興やるとかメンドクサイし」 京太郎「はあ・・・どうせそんなことだろうと思いましたよ」 久「二人羽織が嫌なら漫才とか」 京太郎「それはもっと嫌です・・・ま、いいですよ。やりましょう二人羽織」 久「ホント? さっすが須賀君!」 優希「なんでも言う事聞く犬だな!」 京太郎「学生議会でモテてるんなら、その合コ・・・パーティーに出ない理由が無い!」 久「・・・ああ、そうね。別に合コンじゃないけど・・・」 優希「・・・アホ犬だじょ」 和「そうですね須賀君。それは是非行くべきです。ついでにそこで彼女も作ってしまえばいいです」 京太郎「ああ、上手くすれば俺も念願の彼女が・・・って和、いつの間に!?」 二人羽織練習開始 京太郎「ぶ、部長・・・(胸が背中に・・・)」 久「あー! 思ってた以上に動き辛い! 暑い!」 和「まず最初は羽織を脱いで練習してみたらどうでしょうか?」 久「それもそうね」 バッ 優希「じゃ、このタコスを箸で食べてみるじぇ」 久「じゃ、行くわよー」 むにゅ 京太郎「(うおお! 今まで以上に背中に押し付けられて・・・!!)・・・って、いででで!! 部長! 鼻に! タコスが鼻に!」 久「あら、ごめんね」 京太郎「ソースがしみる! しみ・・・ウギャア! 目が~~!!」 優希「なんとかサマになってきたじょ」 和「その調子です。部長、須賀君」 京太郎「おう、楽勝だぜ!」 久「しっかし、結構腕が疲れたわ~・・・ちょっと休憩」 ぎゅっ 優希「!!」 京太郎「ぶ、部長? なぜ抱きついて・・・」 久「なんか落ち着くのよ、コレ~。別にいいじゃん」 和「私もエトペンを抱きしめると落ち着きます」 久「そうそう、そんな感じで」 京太郎「し、しかしこれは・・・でへへ」 優希「むむむ・・・デレデレしてんな犬!」 バタン 和「あ、宮永さん///」 咲「遅れました! ・・・って、き、き、き、京ちゃん!! 部長!! なななななな、なにやってるの!!!?」 久「あら咲。おつかれー」 京太郎「おお咲。実は今・・・」 咲「京ちゃんフケツ!!」 パチーン! 京太郎「イテ! な、なんで・・・」 パーティー当日 女生徒A「わー、須賀君ホンモノだ!」 女生徒B「足ながーい! 金髪ー!」 京太郎「そ、そっすか? あはは」 女生徒C「わー、照れてる可愛いー!」 女生徒D「ちょっと、私も須賀君も話したいー!」 京太郎「(ま、マジでモテてる! モテてるぞ俺!! しかも3年生のお姉さん方に!! ああ、麻雀部内ではあんな扱いの俺がこんな・・・こんな・・・!!)」 パコンッ 京太郎「いてっ・・・あ、部長」 久「ほらほら、鼻の下伸ばしてないで。もうすぐ余興の時間よ」 京太郎「あ、はい」 女生徒E「えー、須賀君が芸やるの?」 女生徒F「キャー、楽しみ!」 京太郎「えへへ・・・」 久「ほら、早く!」 京太郎「色々アクシデントもあったけど、最後には練習でも上手く出来てたし、大丈夫ですよね」 久「うーん。実は言い忘れてたけど、本番は・・・あ、いや。コレはお楽しみってことで黙っておこうかな」 京太郎「え?」 久「あ、ほらほら始まるわよ! ステージの上に!」 ♪ちゃんかちゃんかちゃんかちゃんか 久&京太郎「はーいどうもー」 観客「待ってました会長!」 観客「キャー! 須賀クーン!」 観客「かっこいー!」 京太郎「ははは。どうも」キラーン 久「ちょっと、かっこつけてないでさっさと済ますわよ! はーい、では私達はありきたりながら二人羽織しまーす」 京太郎「はい!」 久「で、私が後ろになって、この須賀君が熱々おでんをどんどん食べていきまーす」 京太郎「はいはい、そういうことで・・・って、熱々おでん!?」 久「はーい。じゃあ持って来てー」 京太郎「ちょっと部長!? おでんとか聞いてな・・・ってグツグツ煮立ってるし!!」 観客「須賀君頑張ってー!」 京太郎「は~~い!」デレデレ 久「・・・あんたねえ・・・ま、いいわ。さっさとやるわよ」 観客「キャー須賀君!」 京太郎「はっはっは・・・」 久「ほらおでん。口この辺?」 京太郎「ぶあ! 熱ぢいいいい!! そこはほっぺた!」 久「あらゴメン」 観客「くすくす。須賀君ドンマーイ」 京太郎「あががががあづいあづい! ちゃんと口に行ってるけど、そんな一気に食えませんよ! ぐえ!」 久「あらそう?」 観客「須賀クーン」 久「と言われても、こっちは全く見えないからわかんないのよねえ・・・はい」 京太郎「ぎゃあああ目が! 目がああああ!!!」 観客「す、須賀くーん・・・」 京太郎「ぐがががが! 箸が鼻に!! 鼻に! あぢいいい」 観客「・・・・・・・・・・・」 京太郎「に”ゃあ”ああああ」 京太郎「はぁ・・・はぁ・・・。。。み、みなさん。この後一緒のテーブルで・・・」 女生徒A「・・・ご、ごめんね。私この後余興の用意が・・・さよなら」 女生徒B「あ、わ、私もちょっと・・・」 女生徒C「私もその・・・じゃあね!」 京太郎「・・・急にモテなくなった・・・な、なぜだ~~・・・」 久「(そりゃあんな醜態さらせばね・・・)ふふふ。まあまあ須賀君、私が付き合ってあげるから。ジュースしかないけど」 京太郎「ぶ、ぶちょお~~」 翌日、部室 久「・・・って感じのパーティーだったわ」 京太郎「モテたと思ったのに・・・うう」ガックリ 久「まあまあ、逆に男子にはウケてたし良いじゃないの」 京太郎「それになんの意味が・・・」 優希「やっぱり犬は犬だじぇ。中身が知れればモテるわけないじょ」 京太郎「うるせー!」 咲「まあまあ、元気だしなよ京ちゃん」 京太郎「うう、咲・・・」 咲「それに京ちゃんが他で彼女作るなんて・・・そんなのありえないじゃん・・・うふふふふ・・・」 京太郎「さ、咲・・・?」 和「・・・」 和「・・・部長」 久「ん、どうしたの和?」 和「二人羽織をチョイスしたのは、これが・・・須賀君が他の女性からモテないようにするのが目的だったのですか?」 久「さあ、なんのことやら~」 和「ずるいですね」 久「だから、なんのことやら?」 まこ「こいつがズルいのは毎度のことじゃからのう」 久「まこ、いつの間に!? ・・・って、だから知らないって言ってるでしょ!」 京太郎「何コソコソ話してるんですー?」 久「なんでもないわよ!!」 おわり
https://w.atwiki.jp/tsukasa-bocchi-owata/pages/38.html
ワールドビッチ 実況「世界各国から選りすぐりのビッチが集まる祭典! 4年に一度のビッチの祭典『ワールドビッチ』が 開幕されようとしていますが、やはり見所は日本の柊の 2連覇ですかね?」 解説「いや、今年で17回目を迎えるワールドビッチですが 今まで2連覇を成し遂げた選手はいませんからね。 それに前回大会欠場の15回大会の覇者、アメリカの 『シリアナ・アヌスン』が打倒・柊に全てをかけている そうですからね。」 実況「4回大会のあの奇跡!『剃毛の大逆転』再び、と言った所ですね」 解説「そうですねぇ~それに全世界からビッチの中のビッチが 集まっていますからね。たぶん僕が知っている中でも ここまで選手が揃ったのはちょっと記憶にないですよ!」 実況「おっと・・・ついに開会です!様々なマ○コのぬいぐるみ を手に幼女達が会場に入ってきました! 笑顔です!すこぶる笑顔です!」 解説「いや、癒されますね~」 実況「そして、その後から剣の様なチ○コを持ったおじさん達が ・・・・・皆様!見てください!突いております! おじさんが幼女をガンガン突いております! チ○コの剣でマ○コの布を突いております!」 解説「幼女達、泣いていますね・・・」 実況「空です!空を見て下さい!ゆっくり降りて来ているのは・・・ まさか!マ○コ☆ガールです!ワールドビッチのマスコットキャラで お馴染みのマ○コ☆ガールです!そして・・・ マ○コ☆ガールに無数のチ○コの剣が襲い掛かるっ! 大ピンチだぞ!マ○コ☆ガール!」 解説「らめぇえええええええええ!」 実況「それを・・・一本、一本、華麗に処理するマ○コ☆ガール! 口で、手で、足で、視線で、言葉で、そしてマ○コで! 全てを蹴散らしましたぁぁぁああ!」 解説「いいオープニングセレモニーですね、ちょっぴり感動しちゃいました」 実況「そしていよいよ・・・選手入場です!!!!!!」 「我国で製造されているどんなソーセージでも私の身体を 満足させる事など出来なかった・・・ ドイツ代表『フェランク・ベッケンバウアー』!!」 「凱旋門を通ったチ○コは例外なく私のマ○コを通っている エッヘェル塔を入れた女!! フランス代表『アレシヨーヨ・シタン』!」 「エリザベスは私よりSEXした事ないんでしょ? 永遠のヒールビッチ! イングランド代表『ベットデ・チンカム』!!」 「ねぇねぇ闘牛さん・・・もっと興奮さしてあげよっか・・・? そのトマトを全部つっこんで! スペイン代表『リアル・マンコリード』!」 「ゴッホと同じ様に私も本当の評価はまだされてないわ 未完の大器!いや性器! オランダ代表『アハン・クライフ』!!」 「風車なんかより私のピストン運動を使えばいいじゃない? 回る風車ビッチ!! ポルトガル代表『クリトリスーノ・ロナウド』!」 「第1回大会から唯一の皆勤賞!世界中のビッチの憧れ! 齢98歳!生きるレジェンド! ユーゴスラビア代表『プレトラグ・マジデビッチ』!!」 「ナイアガラの滝の18%は私の潮なんです。ほら、また! 海になっちゃたらどうするの? カナダ代表『オワタ・モンモンオール』!」 「私で抜いた事のない男はいない。なぜなら私はポルノ女王だから。 打倒柊に全てをかける女王! アメリカ代表『シリアナ・アヌスン』!」 「アマゾン川が固まってチ○コになればいいのに・・・ 踊るサンバビッチ! ブラジル代表『アレ』!」 「私が使ったドーピングはピルだけだ 疑惑の神の手! アルゼンチン代表『チィンコ・マラドーダ』!」 「キムチと精子は赤色に限る。何故赤い精子かって? それは私が限界まで絞り取るから 韓国代表『金 鎮江』!!」 「私がいなければ一人っ子政策なんか制定されなかっただろう 中国4000年のビッチの歴史! 中華人民共和国代表『江 遣民』!!」 「テポドンが日本に発射されたって聞いた時、正直日本に嫉妬したわ・・・ 何故、私じゃないんだってね 北朝鮮代表『金 正日』!」 「象、キリン、ライオン・・・どれも私を満足さしてはくれなかった・・・ 現代人が忘れてしまったSEXがここにある! ケニア代表『オスマン・ヤリコン』!」 「そして・・・」 「4年前、若干18歳という若さで『クィーン オブ ビッチ』の 称号を掻っ攫っていった日本の若きビッチ! 世界中が驚愕しました! 国民栄誉賞も受賞しました! 日本中に喜びの潮を降らせました! 親友も自殺しました! 姉は大学でぼっちです!でもそんなの関係ねぇ! 淫乱バルサミコス! 日本代表『柊 つかさ』!」 柊つかさインタビュー ―――:今大会の意気込みを一言お願いします つかさ:せっくすができるからきたんだよ☆ ―――:アメリカ代表のアヌスンがあなたに挑発的な発言をしていますが・・・ つかさ:あははは~♪どんだけ~♪ ―――:一番警戒している相手は誰ですか?できれば理由も教えて下さい つかさ:おもちうにょ~ん! ―――:日の丸を背負うプレッシャーはありますか? つかさ:あはははは~よくわかんないや☆ ―――:この4年間、特にしてきた事はありますか? つかさ:せっくすはたくさんしたよ! ―――:それでは最後に意気込みをお願いします つかさ:ばるさみこす~♪ ―――:ありがとうございました! 女生徒A「ねぇ柊さん。柊さんってあの柊つかささんのお姉ちゃんって本当?」 かがみ(は、話かけられた!きょどったら駄目・・・) かがみ「そ、そうだけど」 女生徒B「すご~い!感動したよ、ワールドビッチ!」 女生徒A「この子なんて大会中からずっとこんな調子なんだから」 女生徒B「決勝のアヌスンとのマンコトロロ芋対決!凄かったよね!」 かがみ「家では普通の子なんだけどね。」 女生徒B「ねぇ、柊さん!もっとつかささんの事、教えて!」 かがみ「い、いいけどさ・・・」 女生徒A「柊さんの下の名前ってなんていうの?」 かがみ「か、かがみだよ・・・」 女生徒B「かがみって呼んでいい?私の事は・・・・」 かがみ(ゆ、夢じゃないよね・・・?) ついでにこなたも生き返りましたとさ。 めでたしめでたし 一つ前に戻る
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/7171.html
《棚橋 鈴音(060)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/赤/AP20/DP20 【制服】/【藤女生徒会】/【メガネ】 このカードは、相手のターンの間、使用コスト+3を得る。 (メガネメガネ……。) 恋愛ラボで登場した赤色・【制服】【藤女生徒会】【メガネ】を持つ棚橋 鈴音。 相手ターンの間使用コストが3増える効果を持つ。 相手ターン中はコスト4のキャラとなる。 天然のメタカードと言え、コストが増えることで妨害できるようになる。 ただしステータスは低いので、なんらかのサポートは必須。 カードイラストは第2話「恥ずかしがり屋とクールと変態?」のワンシーン。フレーバーはその時の鈴音のセリフ。 収録 恋愛ラボ 01-060 編集
https://w.atwiki.jp/83452/pages/13789.html
澪「『恋するタルト』」 恋する夏はタルトの季節 溢れる想いはもぎたて果実 イチゴにピーチにブルーベリー メロンにキウイにパイナップル 煮詰めたジャムでコーティング たっぷり詰まったこの想い あなたのハートへ届くといいな 梓(うぐ……ただでさえ甘いもの食べてる時に、この甘々ポエム……) 梓(そして目の前にはいまだ大量のタイヤキ……) 梓(もう帰りたい……) その後、どうにか完食した梓。 梓「ご、ごちそうさまでした……」(当分甘いものはいらないかな) 唯「ねえ、あずにゃ~ん」ギュッ 梓「なんですか?タイヤキはもう諦めてくださいよ」 唯「そうじゃなくて、私からもう一つお礼をさせてよ~。ほら、ここに連れてきたときは道に迷っちゃったし」 梓「はあ……いいですけど」 唯「よいしょっと」ジャカジャーン 梓(弾き語りでもするのかな……まさか) (唯『♪もっしもしカメよ~カメさんよ~』) 梓(なんて、歌いだすんじゃ……)ハア 梓(早くこの夢覚めないかなぁ) 唯「あ、あずにゃんもギター出してね」 梓「え?は、はい……」ガサガサ 唯「えへへ~、実はまたあずにゃんにコードとか教えてほしくって」 梓「って、それのどこがお礼なんですかぁ!」 唯「だってぇ、私とギターの練習してるときのあずにゃん、すっごく活き活きしてるんだもん」 梓「えっ……」 唯「あずにゃんはホントすごいよね。ギターうまいし、説明は分かりやすいし」ニコ 梓「唯先輩……」 唯「そして本当に、音楽が大好きなんだよね。だから、私と一緒にギターを弾いてるときすごく一生懸命になってるよね。自慢の後輩だよ」 梓「そんな、わたし……」 唯「さっ、始めよう。あずにゃん!」ジャカジャーン 梓「はい!唯先輩!」ジャカジャーン 唯「じゃあ、まずこれとこれとこれを教えてほしいんだけど……」 梓「って、以前教えたとこじゃないですかぁ!」 紬「うふふふ、いいわねぇ」 律「ああ。二人ともあんなに楽しんでるし」 澪「ここに梓が来てくれて良かったな……」 ジャッジャッジャジャ ジャジャッジャーン 唯「うわぁ、できたできた!」 梓「やりましたね!唯先輩!」 唯「ありがとう、あずにゃんのおかげだよぉ!」ダキッ 梓「にゃっ! もう……」 唯「それじゃあ、今度は合わせてみよっか!」 梓「はい!」 律「待った。私たちも混ぜてくれよ」 梓「え?」 澪「やっぱり、私たちもいてこその軽音部だろ?」 紬「演奏するときは、5人一緒よ?」 唯「みんな……」 梓「先輩方……はい!やりましょう!」パアアッ 律澪紬「」ニコッ 梓「でも澪先輩、乙姫様のカッコで演奏するんですか?」 澪「え……? あっ! いやこれはその……///」カアアッ 梓唯律紬「あははははは!」 こうして、竜宮城中に放課後ティータイムの演奏が響き渡っていった。 演奏は、幾度となく繰り返された。 時間を忘れたように、何度も何度も―― ジャジャッ ジャジャッ ジャーン 律「いやー、またまたキマッたなー」 紬「ほんとほんと」 澪「唯もギターソロ、すごく良かったぞ」 唯「いや~、あずにゃんのおかげだよぉ」 梓「この調子でいけば学園祭も……はっ!」 梓(そういえば……演奏が気持ち良過ぎて、学校に行く途中だってこと忘れてた!) 梓(どうしよう……いったいどれくらい時間経ってるのかな) 唯「どったの、あずにゃん?」 梓「あ、あの、私のために色々とありがとうございます!でも、もうそろそろ帰らなくちゃいけません!」 律「なんだよ、もっとゆっくりしていけばいいのに」 紬「名残惜しいわねえ」 澪「そっか……長いこと引きとめてすまなかったな」 梓「いえ、そんな……」 唯「それじゃあ、お土産にこの玉手箱をあげるねっ!!」ササッ 梓「え、玉手箱!?」 唯「だけどね、この箱は絶対に開けたらダメだよ?ギー太みたいに眺めて可愛がるのなら大丈夫だよ」 梓「あ、はい……」(この展開は、やっぱり……) 澪「それじゃあカメ、梓をもと来た場所へ送っていってもらえるか?」 唯「らじゃー!」 梓「あ、あの、なるべく早く……」 唯「ほらあずにゃん、ここに乗りたまへ」セナカポンポン 梓「って、またそこですか!」 唯「しゅぱーつ! ♪むっかし~むっかし~あずにゃんは~」ダッダッダッダ 梓「ちょっ、またそんなに走ったらすぐバテますよ~!」 澪「元気でな~」 律紬「またのお越しを~!」 いつもの通学路に到着した梓と唯。 唯「さぁさ、到着だよ」 梓「今度はスムーズに着きましたね」 唯「でも、このままちゃんと竜宮城に帰れるかな~」 梓(この人の方が、無事に着けるか心配だ……) 唯「ね~、あずにゃん」ズイッ 梓「な、なんですか?顔近いですよ!」 唯「また……会えるかな?」 梓「えっ?」 唯「私がいじめられてたら、また助けてくれる?」 梓「何言ってるんですか……その前に、子供にいじめられないでください」 唯「でへへ、そだよね」ポリポリ 唯「それじゃあ、またおいでね~!」ダッダッダッダ 梓「ふう、いったいなんだったんだろう。この一連の流れ……」 梓「しかしこの箱……やっぱりどう考えてもアレだよね……開けたらお年寄りになっちゃうっていう……」 梓「どうしようかな……でもせっかくもらったものだし、捨てちゃうのも……」 梓「って、そんなことより急がなきゃ!もう完全に遅刻だよね……うぅ」 ブロロロロ! 梓「わわっ、大型トラック!!……え?」 ブロロロロオオオ…… 梓(今確かに、『放課後ティータイム 武道館ライブBD発売』って……宣伝車?) 梓(いやそれよりも、写真になってたのは……) 梓(唯先輩、澪先輩、律先輩、ムギ先輩の……4人だけ!?) 学校。音楽室へ通じる階段をひた走る梓。 梓「気のせいだよね……そもそもメジャーデビューの話だって一度も……」タッタッタッタ ガチャ 梓「おはようございます!」 ワイワイ ガヤガヤ ジャカジャーン ドコドコドン 梓「え……?」(誰この人たち……しかも何で一クラス分くらい人がいるの?) 女生徒A「あら?」 女生徒B「あなた誰?」 梓「あの……今って音楽の授業中ですか?」 女生徒B「違うわよ。今は部活動の時間」 女生徒C「私たち、軽音部員だから」 女生徒A「ひょっとして、入部希望者?」 梓「!?」 女生徒B「あ、やっぱり部員の多さに驚いてる?」 女生徒C「無理もないわよねえ。だってこの軽音部は、あの『放課後ティータイム』を輩出した部だもんね」 梓「!!?」 女生徒A「あら、あなたもそれを知っててここに来たんじゃないの?」 梓「あの! 放課後ティータイムのメンバーがいたのは何年前……」 女生徒A「もうかれこれ、10年くらい前かしら」 梓「」 女生徒B「4人が卒業直前にデビューしたから、その年の4月に一気に新入部員が入って、それ以来大人気の部なのよね」 梓「あの……質問ですが、中野梓っていう子は御存知ですか……?」 女生徒A「中野……?聞いたことないわねえ」 梓「!!!」 ダッ 女生徒A「あ、ちょっと!あなたどこ行くの!?」 階段を勢いよく駆け下りていく梓。 梓(嘘だ嘘だ嘘だ……まさかそんな!!)ダッダッダッダ ドカッ 梓「きゃっ!」ドタン さわ子「もう、階段はゆっくり下りなきゃダメでしょ?」 梓「あいたたた、ごめんなさい……って、ええ!?」 さわ子「ん、どうしたの?」 梓(さわ子先生、老けてる……!なんか小じわが多い!) 梓「あ、ああ……」 さわ子「あら?あなた……」スッ 梓(眼鏡取って目を細めた……老眼!?) さわ子「……」ジワッ 梓(え、涙……?) さわ子「……ごめんなさい、この歳になると涙もろくなっちゃって」フキフキ 梓「あ、あの、どうしたんですか?」 さわ子「昔、軽音部にいたある生徒のことを思い出しちゃってね……あなたに、なんとなくその子の面影があってね……」 梓「え……その生徒は一体どうしたんですか?」 さわ子「ある日突然、行方不明になってしまったの……その日の朝に家を出たらしいんだけど、学校には現れず、それっきりどこにも姿を現さなくて……」 梓「……」 さわ子「その子、軽音部にいたのよ。放課後ティータイムの4人はあなたも知ってるわよね? 彼女達の1つ後輩だったの。その子がいなくなってから、4人は練習に練習を重ねたわ……『私たちがプロになれば、きっとどこかにいるあの子が見てくれるはず』ってね……」 梓「……」 さわ子「こうして実力をつけた4人は在学中にデビューを果たしたわ。その後の活躍は知ってのとおり……って、あら? どこ行ったのかしら?」 夕暮れの街道。 梓(竜宮城にいる間に、こんなに時間が進んでいただなんて……)トボトボ ブロロロロ…… 梓(また宣伝車……先輩達、武道館ライブの夢叶えたんですね。おめでとうございます……) ユーヤケコヤケデ ヒガクレテー 梓「う、うう……ひっく」ポロポロ 梓(もし、今私が先輩達の目の前に現れたらどうなるんだろう……) 梓(喜んでくれるかな……) 梓(でも、私の姿はあの頃のまま……きっと信じてくれないだろうな……) 梓(せめて、大人になっていれば……って、そうだ!!) ササッ 梓「この玉手箱……これを開ければ大人になれるんじゃ!」 梓「そうよ、何百年も時間が過ぎていたならお婆さんになっちゃうけど、10年ぐらい過ぎてるのなら、それ相応の姿になれるはず!」 (唯「この箱は絶対に開けたらダメだよ?」) (唯「また……会えるかな?」) 梓「唯先輩、ごめんなさい……私、どうしても先輩達に会いたいんです!!」 パカッ モクモクモクモク…… 昼下がりの音楽準備室。 梓「zzz……う~ん」 律「梓の奴、なかなか起きないな」 澪「もうそろそろ起こしてあげてもいいんじゃないか?じゃないと練習が……」 紬「もうちょっとだけ、もうちょっとだけ見てましょ」ウフフ 唯「あれ~、みんなドアの前で何やってんの?」 律「しっ!一番乗りしてた梓が寝てるんだ」 紬「時々寝言を言ってるから、夢を見てるみたいなの」 律「『全国1億のあずにゃんファンを敵に回したァー!!』とか、『全然踊ってないじゃないですか!』とか、面白いんだぜ~?」 唯「えー、なにそれ!どれどれ、私にも見して!」 澪「こら唯! やれやれ……」 梓「う~ん……待ってください先輩方~……」 律「あ、またしゃべった!」 唯「私たちを追いかけてるのかな?」 梓「私ですよ~……梓ですよ~……」 唯「一体どんな夢見てるのかな~」ワクワク 梓「こんなお婆さんですけど……梓なんですよ~……」 おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/yaruop3dracula/pages/29.html
※イベントフラグを達成すると日付が進行する 今後のイベント 過去のイベント(イベント名不明) 「月下の乱れ髪」 「女生徒の聖なる歌」 「月の陰影」 「敗北の夜」 「再起の朝」 「亡びを求める者たち」 今後のイベント 過去のイベント (イベント名不明) 4月中に2年生だけでタルタロス7Fの中型シャドウを討伐する 「月下の乱れ髪」 GW最後の2日間、前原圭一・城ヶ崎美嘉・有里湊らクラスメイトたちと小旅行 「女生徒の聖なる歌」 5月末の新月の日に教会でミサが行われ、月光館学園のコーラス部が讃美歌を歌いに来る 「月の陰影」 夜の行動で「何もせずに寝る」を選ぶ 「敗北の夜」 5月大型シャドウ戦 「再起の朝」 「亡びを求める者たち」
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/3696.html
辛く寒い冬が終わりを告げ、春一番が女の子達のスカートをチラつかせる頃 僕はキョンたんの事ばかりを考えていました 早く今日の授業を終え、一刻も早くキョンたんのいる文芸部室・・・・いえ正確にはSOS団の団室に向かいたいものです おや? 靴箱に手紙が入っていますね? どうやら僕宛ての恋文のようです ================昼休み============== 女生徒「あ・・・古泉くん」 ゲ泉「少々遅れてしまったようですね。申し訳ございません」 女生徒「ん・・・大丈夫」 ゲ泉「いえいえ、気を使って頂く必要はございませんよ。それで話と言うのは?」 女生徒「わ・・・わたし・・・・古泉くんの事が・・・」 やはりですか・・・ しかし僕の答えは決まっているのです ゲ泉「申し訳ありませんが・・・」 その言葉を聞いた彼女は顔をうつ向けます ゲ泉「僕にはキュンた・・・いえ、想いを寄せている方が他にいますので・・・」 女生徒「うん・・・」 彼女は走り去っていきました 春一番がいたずらに彼女のスカートをめくり上げましたが、僕は単なるピンク色の下着を見ても何も嬉しく思えませんでした 僕も教室に戻ろうと思いました その時、長門さんと朝比奈さんが屋上に現れました どうやら僕には気付いてないみたいですね 何やら密談をしているようにも思えます 僕が二人に声をかけようと歩み寄ったところ、何やら話し声が聞こえてきました みくる「私がキョンくんを呼び出しますのでその時に・・・」 長門「その案を採用する。私という個体も彼を使って性と呼ばれる欲を解消したいと思っている」 それを聞いた僕はすぐさま二人の間に割り込みました みくる「きゃっ・・・古泉くん・・・」 長門「・・・」 ゲ泉「僕のキョンたんに一体何をしようと言うのですか?## いかに長門さんや朝比奈さんと言えど許しませんよ?###」 みくる「古泉くん・・・貴方も」 長門「汚物・・・・情報連結の解除を申請する」 ゲ泉「アッー!!!」 ○○○【次回予告】○○○●<ふんもっふ! 人々の気力を蝕む夏、SOS団はサマーランドで青春の一時を過ごしていた ゲ泉の野望・・・・ みくるのおぱーい キョンの情熱! ハルヒの嫉妬・・・・・ 其々の想いが交錯する中、一体誰が勝利の栄光を手にするのか!? 夏の暑さ・・・・ それは時に『暑さ』では無く、『熱さ』に変わる!! 次回、ゲ泉記第二章【サマーランド】!! 『『俺はお前を・・・・守り抜いてみせる』』 第二章『サマーランド』
https://w.atwiki.jp/sekina_seitokai/pages/59.html
『生徒会の一存 01』 【episode.1】 「嘘だッ!!」07th expansion制作の同人ゲーム『ひぐらしのなく頃に』の竜宮レナのセリフ。構図的には漫画版『鬼隠し編』。 「俺がヤツの動きを止める!!」コナミ発売『METAL GEAR SOLID』のグレイ・フォックスのセリフ。 「ただの人間には興味ありませんこの中に宇宙人未来人――――」角川スニーカー文庫『涼宮ハルヒの憂鬱』より涼宮ハルヒのセリフ。元セリフは当wikiの原作『一存』やアニメ1話の方にも書いてるので割愛。 「地球は我々がいただくであります」月刊少年エース他連載『ケロロ軍曹』。 「ふらふらしてる主人公より――――」elf発売『同級生2』の主人公とヒロイン達 In Heart2 よわキスアクアプラス発売『To Heart2』ときゃんでぃそふと発売『つよきす』。 「電話する事で好感度が上がるものも――――」F$C発売「Piaキャロットへようこそ!!2」のシステムと制服 「いつアンタのハーレムが完成したのよ」「えぇっ!?」『サザエさん』よりマスオさんの驚き方 【episode.2】 小説『生徒会の一存』いわゆる原作。富士見書房出版。当漫画はこれを元に再構成されたメディアミックスの一部。 「そうだ 僕が作者だ ならばどうす…」週刊少年ジャンプ連載『DEATH NOTE』。 「幼少からドラゴンマガジンとドラゴンエイジを読み続けてきた」富士見書房刊のライトノベル雑誌と漫画雑誌。原作短編は前者、この漫画は後者に掲載されている。 「諸君私は学園を 平穏な学園を望んでいる――――」平野耕太の漫画『HELLSING』より少佐の演説。「私は戦争が好きだ――――」のオマージュ 「万歳妃殿下(イエス・ユアマジェスティ)!」サンライズ原作『コードギアス 反逆のルルーシュ』 「んん?間違ったかしら?」「あへぇ!?――――」週刊少年ジャンプ連載『北斗の拳』アミバのオマージュ杉崎の喘ぎ声はみさくらなんこつが成年漫画で良く使うみさくら語 「インデ●・ジョーンズ?」映画『インディ・ジョーンズ』シリーズ。 【episode.3】 「この顔コ●ンのアレだよね!?」週刊少年サンデー連載『名探偵コナン』。不確定の犯人が裏で動く場合によく出てくる全身黒タイツの人。 「犯人は直ぐに捕まった」画面に出てる犯人の写真がコナミ発売『METALGEAR SOLID』のサイコマンティス 「――――メイドとして雇われ身も心も捧げ――――」同誌掲載の『仮面のメイドガイ』の制服 「怪談の再現」「霊を退治してまわる女生徒の噂」出てくる女の子はフード被った深夏以外全部10moがコミックメガストアで掲載した成年漫画のキャラクター episode.3最後のページ1コマ目コメディ映画『ゴーストバスターズ』 【episode.4】 126ページ1コマ目アニメ『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』のOPカットのオマージュ 「絵の上手な眞城君に――――」週刊少年ジャンプ連載『バクマン!』の主人公サイコーとシュウジン 「俺は今モーレツに熱血している!」アニメ『VS騎士ラムネ 40炎』で良く使われる名台詞 そのさらに元ネタは『巨人の星』の名台詞「俺は今、猛烈に感動している!」 私は新世界の神になる! 「でもそれアカちゃんの名言じゃないから夜○君の名言だからっ」週刊少年ジャンプ連載『DEATH NOTE』より夜神月のセリフ「そして僕は新世界の神となる」 「椎名真冬………あなたに神の座は渡さない!」 「私が」 「……へ」 「生徒会長だ!」おなじみ『DEATH NOTE』。「L…」 「キラ…」 『必ずおまえを捜し出して始末する!!』 「僕が」「私が」『正義だ!!』 【episode.5】 「ソフトオンデマンドもびっくりだな」アダルトビデオメーカー『ソフト・オン・デマンド』。 「『桜野くりむの事件簿 オペラ座館殺人事件』よろしくねっ!!」週刊少年マガジン連載『金田一少年の事件簿』のファイル1『オペラ座館殺人事件』。 「つまりページさえ余っていれば!」サンライズ原作アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』の特殊能力ギアス 【episode.6】 「なんだよ深夏だって好きだろ? T●LOVEる」 「ジャ●プマンガならなんでも好きなワケじゃねーよっ!」週刊少年ジャンプ連載『To LOVEる -とらぶる-』。 まさに黒い混沌そこには六百六十六のケモノが内包されていた!! 「ネ●カオス!!」TYPE MOON制作の同人ゲーム『月姫』の『ネロ・カオス』。 「俺は1ページ前の俺より進化する――――」GAINAX原作『天元突破グレンラガン』シモンの台詞のオマージュ
https://w.atwiki.jp/ff11_gameproject/pages/394.html
遊佐「おはよー」 ましろ「あ、おはよう。遊佐君」 教室に入って挨拶してみるが、聖の姿が見当たらない。 遊佐「ねえねえ」 ましろ「聖ちゃんなら、今お手洗いだよ」 遊佐「あ、そうなんだ」 何で分かったんだろう? ましろ「そりゃ昨日の事があるし」 遊佐「考えを読むのはやめてくれない?」 ましろ「顔に出てたよ」 遊佐「むむむ……」 ましろ「あ、聖ちゃんおかえり」 聖「ただいま」 遊佐「おう、おはよう」 聖「あ、うん。おはよう」 遊佐「……えーと、その」 聖「な、なんだ?」 なぜか言葉が浮かばない……。 中島「よう。二人で見詰め合ってどうかしたのか?」 遊佐「なんでもねえよ」 中島「最近俺に対して冷たくねえか?」 遊佐「昨日俺を閉じ込めたヤツの台詞か?」 中島「気にすんなよ。元気に生きてるだろ?」 ましろ「そうだよ。おかげで二人は――」 遊佐「ストップ!」 さらっといらない事を言いそうな気配だった。 ましろ「ん?」 遊佐「人目を考えて欲しいんだ」 ましろ「そっかぁ」 遊佐「わかってもらえて何より」 聖「やっぱり嫌……か?」 遊佐「って拗ねるなよ。騒がれたり冷やかされたくないだろ」 聖「それは、まあ……」 だから拗ねるなってば。 ましろ「ふむぅ」 遊佐「というわけで、静かに行きたいんだ」 中島「何の話なんだ?」 遊佐「お前は黙ってろ」 むしろ消えろ。 中島「泣くぞ? いいのか?」 遊佐「知らん」 中島「いいのか? お前の人生それでいいのか?」 遊佐「むしろ泣かしたいんだが」 中島「くそう。この暴虐の化身め」 ふっ。勝った。 ましろ「えー! 遊佐君と聖ちゃん付き合うの!?」 勝利の余韻に浸る間もなく、わざとらしい叫び声が響き渡った。 聖「ま、ま、ま、ましろ!?」 ましろ「ふっふっふ」 遊佐「鬼だ。鬼がおる……」 教室中の視線は、がっちり俺たちに固定されている。 リンクどころかトレインだ。 連中の好奇心は計り知れない強さ。 となれば、だ。 遊佐「……聖! 逃げるぞ!」 聖「へ? え? ちょっ」 聖の腕を掴んで走り出す。 しかし、廊下に伏兵が居た。 ??「そうはいきません!」 遊佐「誰だ!?」 ??「まいごっどねすを誑かすとはやってくれますね。先輩」 遊佐「てっきりもう登場しないと思ってた影井!?」 影井「ぐはぁっ」 相変わらずのオーバーアクションで胸を押さえる影井。 影井「心に刺さることを言わないで下さい!」 遊佐「だってお前キャラ濃すぎで面倒だし」 影井「裏話もなしです!」 遊佐「で、何しに来たんだ?」 影井「ふっ、先ほどの叫びの真実を聞きに」 うわ、面倒くさいのが来た。 影井「私があれほど想っていたというのに、どういうつもりですか?」 遊佐「お前以上に俺が聖を大切に想っていた。それだけだ」 中島「うわっ、くっさ!」 遊佐「ヘイ。聖」 聖「スピリッツウィズイン!」 中島「ぐふぉっ」 乾坤一擲の一撃を受け、中島はボロ雑巾と化した。 ふっ、おろかなヤツ。 影井「認めません! 私は絶対に!」 遊佐「そういわれてもな……」 どうしたら諦めてくれるかな……。 聖「影井」 影井「……なんですか?」 聖「お前の気持ちは嬉しかった」 影井「気休めならば結構です」 聖「本心だ」 影井「…………」 聖「しかし、私は、その……」 そこで詰まるなよ。 聖「遊佐のことが……好きなんだ」 中島「ク……クサ……」 遊佐「デューンブーツキック!」 中島「ぷぎゅるっ!?」 ふぅ。KY生物は隣の教室に叩き込んでおいた。 聖「だから、すまないが、諦めてくれ」 影井「……分かりました」 遊佐「分かってくれたか」 影井「ですが、最後に……」 聖「何だ? 私に出来る事なら……」 影井「最後の思い出にボインタッチを!」 言い終わるや否や、聖にルパンダイブを敢行する影井。 聖「きゃぁぁぁぁぁぁ!」 悲鳴と共に鋭い右ストレートが放たれる。 飛び掛る影井の顔面に拳が埋まるのが、スローモーションで見える。 無茶しやがって……。 下らん心配をしてる間に、影井は5メートルくらい吹っ飛んでいた。 聖「び、びっくりした」 遊佐「大丈夫か?」 聖「あ、ああ」 遊佐「まあ、多分正当防衛だろ」 向こうでのた打ち回ってるけど。 女生徒「大丈夫ですか?」 変態に声をかける知らない女生徒。 影井「大丈夫じゃないです」 鼻を押さえながら顔をあげる変態。 影井「結婚してください」 唐突にその女生徒に告白する変態。 え? 女生徒「はい」 遊佐「ちょっとまてぇぇぇぇぇぇ!?」 影井「む、何ですか? 人の門出を」 遊佐「色々おかしいだろうが! 色々と!」 聖も後ろでぽかんとしているぞ。 遊佐「そこの知らない女子の人! 本当に了承していいのか!?」 女生徒「ええ(ぽっ)」 (ぽっ)っておい! 俺か!? 俺がおかしいのか!? 影井「では、早速学食でお茶などを致しませんか?」 女生徒「でも授業が……」 影井「まあまあ、めでたい日なのですから良いではありませんか」 女生徒「……(ぽっ)」 影井「では、先輩方、失礼します。」 女生徒をつれて去っていく変態。 聖「何だったんだ?」 中島「説明しよう」 遊佐「うわ、生き返りやがった」 中島「彼女のあだ名はふぉもるさんだ」 遊佐「本名は?」 中島「秘密だ。ちなみに影井のストーカーだ」 聖「ほう?」 遊佐「それって、ストーカーのストーカー?」 中島「お前らだけが生活してると思うなよ? 彼らの青春は広辞苑5冊くらい無ければ語れない」 遊佐「……見たくないな」 聖「同感だな」 中島「けど、もしほんとに式を挙げたりしたら、お前ら仲人なんじゃね?」 遊佐「……やめろ、頭痛がしてきた」 聖「考えたくもないな」 まあ、問題児が居なくなったから良しとするか……。 聖「あ、杏おはよう」 遊佐「ん? あ、おはよう」 杏「……おはよ」 惨事が終わった後にさらっと登場したけど、ひょっとして影から見てたとか? 中島「あ、杏。ちょっと聞きたいんだが」 杏「…………」 スルーされる中島。 ふっ、あの固有結界は易々と越えれないぞ。 中島「聖と遊佐が付き合うらしいんだけど、何かしってたか?」 ぴたっと杏の足が止まった。 杏「…………」 中島「その様子だと杏も知らなかったのか」 聖「あ、杏……これは……その……」 杏と聖の間に緊張が走る。 中島「何か空気重くない?」 明らかにお前のせいだろうが。 杏「……関係ないわ」 ぽつっと呟いて、そのまま教室に入っていった。 しょんぼりしている聖。 遊佐「大丈夫か?」 聖「……ああ、わかってたことだ……」 弱々しい笑顔。 何とかしてあげたいけど、どうしたらいいのか分からない。 二人の仲は、俺ではどうにも出来ないのだろうか……。