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たわわ(リンゴ)一口メモ・収穫ポイント たわわシリーズには収穫ポイントは存在しません 全てのお世話の中で消費するベリーの数は45ベリーです! ベリーは使わない方がいいです!! リンゴは最も消費コインが少ないので3本の中で一番いいです! これを育てましょう。。。 使わなくてもおいしさランク4までいきます(笑) おいしさランク ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ 収穫ポイント なし なし なし なし なし 獲得コイン 21168 22176 23184 24192 25200
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▽タグ一覧 マテリアル 月迷譚 キャラクター 照(月迷譚) フィダー(月迷譚) ローシ(月迷譚) アリステラ(月迷譚) デクシア(月迷譚) 日輪(月迷譚) 世界観メモ * 【太陽の世界】が舞台。【月迷譚】派生創作。
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太陽の子供(たいようのこども) ■作詞:MASA 作曲:馬飼野康二 編曲:長岡成貢 ■初フルアルバム KJ1F・T・Oに収録
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1◆ 殺し合いの舞台となった一角。 【G-1】に位置する、アリーナと呼ばれる場所に、一人の少年がいた。 ……否、ここに居るのは少年だけではない。 「これは……驚きましたね。 ガウェイン、いますか?」 「ここに」 少年がその名を呼ぶと同時に、その後ろに白銀の甲冑を身に付けた一人の騎士が現れる。 騎士の名は、ガウェイン。かの有名な円卓の騎士が一席、“太陽の騎士”であり、今は一人の少年に臣下として仕えるサーヴァントである。 そして、その主である少年の名は、レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ。月の聖杯戦争において決勝まで勝ち残り、そして敗れ去った“王”である。 「ガウェイン、貴方にはこの状況が解りますか?」 「いいえ。私は魔術師ではありませんので、このような事態に対する見識は、残念ながら」 「そうですか………」 そう、敗北したのだ。 月の聖杯戦争において、敗北とはそのまま“死”を意味する。 一部例外はあれど、正式な決闘が正式な形で決着した以上、彼等は死んだはずなのだ。 事実、レオは敗北を認め、受け入れ、その魂はムーンセルによって削除された―――はずだった。 「しかし、僕達はここに、こうして生きている。その事実は、認めなければなりません」 「はっ」 「であれば、現状においてまず決めるべき事は一つ。このバトルロワイアルに乗るか否かですが……」 レオは少し間を置き、天高く昇る月を見据えると、太陽の如き威厳を以って宣言した。 「ガウェイン。僕はこのバトルロワイアルを―――潰します」 「! ……理由を、御聞きしても?」 「いいでしょう」 そう言うとレオは、ガウェインへと向き直る。 このゲームが始まってから初めて見た瞳は今、激しい怒りを秘めているように、ガウェインには見て取れた。 「僕がバトルロワイアルを潰すことを決意した理由。 それは、あの戦いを……誇りを汚された様に感じたからです」 「汚された?」 「はい。僕はあの時、敗北を知り、絶望を知り、心から思いました。 ―――もし次が……この先があるならば、と。 しかし、本来それはあり得ない事です。その覚悟を持って、僕達は戦った」 「――――――――」 主の言葉に、騎士はその心中を黙して語らない。 ガウェインは無言で、レオに先を促している。 「確かに“次”という機会を得られたことは喜ばしい。 ですが、僕はそれ以上に、あの榊という男に対して怒りを覚えています。 今のこの状況は、あの戦いを無価値なものにしてしまう。それが僕には許せない」 「それで、この催しを潰す――つまり、あの榊という男と戦うと」 ガウェインの言葉にレオは肯き、再び月を見上げる。 だがその瞳は月を見ず、どこか別の場所を睨みつけている。 「その通りです、ガウェイン。ですが、一つ訂正を。 これは闘争ではなく、誅罰です。あの奢り高ぶった逆徒に、王を怒らせた意味を思い知らせてやりましょう」 「御意。全て貴方の思うままに、我が王よ」 それを聞いてレオは満足そうに頷き、再びガウェインへと向き直る。 そしてメニューを開き、何かしらの操作を始めた。 「それでは、準備を整えましょう。 敵は死んだはずの僕達を蘇生させるほどの力を持っています。 一切の油断、慢心も許されません。その為にまず、貴方を可能な限り強化します」 「と仰いますと?」 「貴方に、これを装備してもらいます」 そう言ってレオが提示したアイテムは【神龍帝の覇紋鎧】。 アビリティ〈王の威厳〉により、最大HPを50%アップ、物理攻撃のダメージを25%軽減する効果を持つ重鎧だ。 「本来はサーヴァントがアイテムを装備する事は出来ないようですが、その程度の改竄なら今の僕でも出来ます。 後は貴方がこの鎧の装備条件を満たしていればいい」 データの改竄を終えたレオは、ガウェインが鎧を装備した状態になるようメニューを操作し、 果たして鎧は―――問題なく装備された。 それも当然か。彼等騎士は全身に重い甲冑を身に付け、幾つもの戦場を駆け回り戦ってきたのだから。 もっとも、流石に国中を駆け回る様な事になれば、騎馬や、あるいは彼の泉の騎士の様に荷車を必要とするだろうが。 真に驚くべきは、バトルロワイアルが始まったばかりの状況で、早くもシステムに介入して見せたレオの手腕だろう。 だがその手腕を持ってしても、感染させられたというウイルスを駆除する事はおろか、発見すらできなかったのだが。 「流石です、レオ。この分であれば、目的の達成も難しくありませんね」 ガウェインはレオへの賛辞を口にする。 それを当然のものとして受け止め、レオはアイテム欄から一振りの剣を取り出した。 白く氷雪のような刀身の片手剣。銘を【ダークリパルサー】――『闇を祓うもの』という意味を持つ名剣だ。 レオはダークリパルサーを装備し、両手で握って一振りする。 「重い……しかし、とても良い剣です。気に入りました」 「同感です。この剣の本来の持ち主に会ってみたいですね」 「そうですね。ではこの状況を打破する同志を探すついでに、この剣の持ち主か、それを知る人物も探してみましょうか」 そう言いながら、レオの脳裏には一人の人物が浮かんでいた。 ―――自らを下した聖杯戦争の勝者、岸波白野。 もし会えるのなら、もう一度白野さん会ってみたいと思った。 白野さんならば、きっと力になってくれるだろう。 そして同時に、今度こそ良き友人に――― レオは僅かに目を閉じてその思いを仕舞い込むと、剣を鞘に納めて背中に背負う。 準備は整った。当面の目的も定まった。後はただ前へと進むだけだ。 「では行きましょうか、ガウェイン」 「御意」 そう言って二人は、アリーナの内部へと足を進めた。 まずはこの施設を調査し、可能な限りの情報を得るのだ。 ―――そうして完璧なる少年王と太陽の騎士は、天へと向けて刃を向けた。 その刃の先に何があろうと、彼等は己が王道を進むだけだ。 【G-1/アリーナ/一日目・深夜】 【レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ@Fate/EXTRA】 [ステータス]:健康、令呪:三画 [装備]:ダークリパルサー@ソードアート・オンライン、 [アイテム]:基本支給品一式 [思考・状況] 基本行動方針:バトルロワイアルを潰す。 1:まずはアリーナを調査し、可能な限りの情報を得る。 2:バトルロワイアルを潰す為の同志を探す。 3:2のついでに、ダークリパルサーの持ち主を探す。 4:もう一度岸波白野に会ってみたい。 [サーヴァント]:セイバー(ガウェイン) [ステータス]:HP150%、健康 [装備] :神龍帝の覇紋鎧@.hack//G.U. [備考] ※参戦時期は決勝戦で敗北し、消滅した後からです。 ※レオのサーヴァント持続可能時間は不明です。 ※レオの改竄により、【神龍帝の覇紋鎧】をガウェインが装備しています。 【ダークリパルサー@ソードアート・オンライン】 キリトが使う、白き氷雪のような刀身の片手剣。 鍛冶屋リズベットの最高傑作。SAOがクリアされるまで、これ以上の剣は作れていない。 【神龍帝の覇紋鎧@.hack//G.U.】 レア度5。高い防御力と強力なアビリティを持つ重鎧。 しかし入手時期が遅くなりがちな事と、ステータス異常を防げない事から、あまり活用されない。 ・王の威厳:最大HPを50%アップ、物理攻撃のダメージを25%軽減する。 014 赤いの黒いの合わせて二組 投下順に読む 016 凍てついた空は時には鏡で 014 赤いの黒いの合わせて二組 時系列順に読む 016 凍てついた空は時には鏡で 初登場 レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ 023 Sword or Death―選択―
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☆たわわ(桃)☆ 1,お世話データ(回数など) →1周目 →2週目 2,一口メモ&収穫ポイント考察
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ぎんのたわら(白金俵)│和│穀部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-5440.htm
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太陽の盾 基本性能 種別 盾 攻撃属性 打撃 物理攻撃 64 魔法攻撃 0 炎攻撃 0 雷攻撃 0 致命 100 付加ボーナス 筋D 技- 理- 信- 特殊効果 出血0 毒0 神聖- 邪教- カット率 100.0/30.0/75.0/50.0(物理/魔力/炎/雷) 受け能力 60 必要能力 筋12 技0 理0 信0 耐久度 280 重量 4.0 備考 入手場所 太陽の騎士ソラールがドロップ 基本強化/太陽の盾 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 +1 200 楔石の欠片*1 67/0/0/0/100 100.0/30.0/75.0/50.0 61 D--- 0/0/-/- +2 70/0/0/0/100 100.0/30.0/75.0/50.0 63 D--- 0/0/-/- +3 楔石の欠片*2 73/0/0/0/100 100.0/30.0/75.0/50.0 65 D--- 0/0/-/- +4 76/0/0/0/100 100.0/30.0/75.0/50.0 67 D--- 0/0/-/- +5 楔石の欠片*3 80/0/0/0/100 100.0/30.0/75.0/50.0 69 D--- 0/0/-/- 粗製/神聖/魔法/炎へ +6 楔石の大欠片*1 83/0/0/0/100 100.0/30.0/75.0/50.0 70 D--- 0/0/-/- +7 87/0/0/0/100 100.0/30.0/75.0/50.0 72 D--- 0/0/-/- +8 楔石の大欠片*2 91/0/0/0/100 100.0/30.0/75.0/50.0 74 D--- 0/0/-/- +9 95/0/0/0/100 100.0/30.0/75.0/50.0 76 D--- 0/0/-/- +10 楔石の大欠片*3 99/0/0/0/100 100.0/30.0/75.0/50.0 78 D--- 0/0/-/- 雷へ +11 x*x x/x/x/x/x 100.0/30.0/75.0/50.0 79 D--- 0/0/-/- +12 x*x x/x/x/x/x 100.0/30.0/75.0/50.0 80 D--- 0/0/-/- +13 x*x x/x/x/x/x 100.0/30.0/75.0/50.0 81 D--- 0/0/-/- +14 x*x 117/0/0/0/100 100.0/30.0/75.0/50.0 82 D--- 0/0/-/- +15 x*x 128/0/0/0/100 100.0/30.0/75.0/50.0 85 D--- 0/0/-/- 粗製強化/粗製の武器名 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 200 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +1 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +2 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +3 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +4 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +5 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 神聖強化/神聖の武器名 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 200 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +1 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +2 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +3 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +4 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +5 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 邪教へ +6 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +7 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +8 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +9 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +10 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 邪教強化/邪教の武器名 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 200 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +1 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +2 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +3 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +4 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +5 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 魔法強化/魔法の武器名 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 200 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +1 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +2 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +3 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +4 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +5 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 魔力へ +6 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +7 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +8 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +9 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +10 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 魔力強化/魔力の武器名 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 200 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +1 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +2 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +3 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +4 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +5 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 炎強化/炎の武器名 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 200 緑楔の大欠片*1 x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +1 x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +2 x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +3 緑楔の大欠片*2 x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +4 x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +5 緑楔の大欠片*3 x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 混沌へ +6 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +7 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +8 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +9 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +10 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 混沌強化/混沌の武器名 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 200 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +1 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +2 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +3 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +4 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +5 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 雷強化/雷の武器名 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 200 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +1 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +2 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +3 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +4 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +5 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 結晶強化/結晶の武器名 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 200 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +1 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +2 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +3 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +4 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +5 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x
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autolink GT/W29-052 GT/W29-052S カード名:太陽の力 あかり カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:2 特徴:《タロット》?・《武器》? 【永】このカードの下のマーカー1枚につき、このカードのパワーを+4000。 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時か「新人隊員 あかり」の【自】の効果で舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から一枚を、控え室に置いてよい。 【自】このカードがアタックした時、クライマックス置き場に「クレシドラ」があるなら、あなたは自分の控え室の「太陽 ひなた」を1枚選び、このカードの下にマーカーとして裏向きに置いてよい。 これが…太陽の力… レアリティ:RR SR illust. 13/11/21 今日のカード。 タイトル内2種類目のCIP回復持ち。擬似チェンジにも対応しており、やろうと思えばレベル1から場に出る事もできる。 CXシナジーは母親であるひなたを+4000のマーカーに変える原作最終回のとあるシーンの原作再現。シナジー発動ターンは単体で15000という非常に高いパワーを誇るためレベル比例応援を据えたレベル3を確実にリバースする事ができる。また、このシナジーは何度でも使えるため、やろうと思えばパワー26000まで到達できる。 ・対応クライマックス カード名 トリガー クレシドラ 扉 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 新人隊員 あかり 2/1 8000/1/1 赤 擬似チェンジ元 太陽 ひなた 1/0 2500/1/0 赤 マーカー条件
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太陽のしっぽ WILD, PURE, SIMPLE LIFE 機種:PS 作曲者:鈴木康行、菅沼恵美子 発売元:アートディンク 発売年:1996年 概要 『アクアノートの休日』の飯田和敏氏が手掛けた原始人が主人公のオープンワールド型の3Dアクションゲーム。 後に飯田氏は「企画書なしで直感だけで作った」と語っており、そのためプレステ屈指の怪作に仕上がった。 プレイの目的が「フィールドに落ちてる和菓子を食べながらマンモスを狩って、その牙を繋いで太陽まで届く塔を完成させる」という意味不明なもの。 ただしゲームとしての自由度はとても高く、健康的(夜は強制的に寝る)で自由気ままな原始生活がエンジョイできる。 音楽の方もゲーム内容に劣らず非常に独特。アートディンクに所属していた鈴木康行氏(元ジャレコ)と菅沼恵美子氏が担当。 鈴木氏によるとこのゲームはシステム、グラフィック、音楽ともに全体がまるで「学園祭に向けて練習するバンド」のような作り方だったという。 「原始的サイケデリックテクノ」ともいうべきかなんともカオスなBGMが使われている。特にフィールドの曲はインパクトが絶大。 サントラは作曲者と吉川哲也氏が編曲したアレンジバージョンとゲーム中(?)の環境音も収録してある。 ちなみにゲームディスクをCD再生すると飯田氏が自作したテーマソング(ゲーム未使用)を聞くことができる。 飯田氏によると会社が入居しているビルの非常階段の吹き抜けで録音したという。 余談だが植松伸夫氏が好きなゲームとしてこの作品を挙げている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 WILD CHILD RiSing 環境音(駅のアナウンス) 太陽のしっぽ(アレンジ) 編:鈴木康行 アレンジバージョン 原始睡眠 環境音(寝る原始人) 原始人生・おどってポン!(アレンジ) 編:鈴木康行 アレンジバージョン 原始な日常 環境音(歩く原始人) Junguu Kibao(アレンジ) 編:吉川哲也 アレンジバージョン 死闘原始編 環境音(戦う原始人) Cool Jets(楽園の人々)(アレンジ) 編:吉川哲也 アレンジバージョン 原始のなごみ 環境音(焚き火をする原始人) Wild Child Manmos(アレンジ) 編:菅沼恵美子 アレンジバージョン オープニング おどってポン! 原始人生 フィールド Yboob Evil Eater Bar efoot of Life Junguu Kibao 迷い人をさがせ! Galaxy-net Heaven 象牙をみがいて Simple Dance 洞窟の中で あぁしんどい 平和な日 恐ろしい夢 Cool Jets(楽園の人々) エンディング Wild Child Manmos サントラ未収録 テーマソング 飯田和敏 ゲームディスクをCD再生すれば聞ける歌:飯田和敏 サウンドトラック 太陽のしっぽ GM-PROGRESS-8
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太陽の紋章団 太陽の紋章団概要ブラフマー クリシュナ アグニ アージ カル ドゥルガー 余談 概要 自称では無く、通称。 太陽のような形象文字らしき紋様の旗を挙げている為、そう呼ばれる。 全員が機械生命体であり、何らかの戦闘能力を有している。 圧倒的な戦闘能力によって、僅か1日でネスト中の自称国家を殲滅し、更にアークを実効支配。 国家を含めたネストの戦力バランスを激変させた。 残るイー・ゼン、ザミドル供にその圧倒的戦力を前に様子を見るしかない状態となっている。 彼らの目的は不明であり、未だに詳しい接触を計った者が居ない。 ブラフマー 「此処を第二の地球とする。命よ、満ち溢れよ。その邪魔はせぬ」 黄金に輝くボディと空色の双つの目を持つ、「太陽の紋章団」の頭目。 日輪とその光輪のような意匠を頭部に持ち、そこからの爆裂熱線の放射により圧倒的単純破壊力を発揮する。 未だにそれ以外の力を見せた事は無く、そのボディが激しい運動を伴った事も無い。 黄金のボディには白い「聖骸布」と呼ばれる布を纏っており、多くを晒す事が無い。 クリシュナ 「グランティ破壊。クンダリーニ解放。お前達のプラーナを凍結する」 青黒い四本腕のボディそれぞれに実体剣を持った、女性的なロボット。 アグニと共にブラフマーの傍に控え、ブラフマー、アグニと共に自称国家の殆どを破壊したロボットの一人。 剣閃からは非物体をも凍らせる氷を放ち、本人曰く「物体のプラーナを凍結させるという事は、時を操る事」。 彼女(彼?)の氷とアグニの炎は干渉し合わず、互いに同一の戦場で最大の威力を発揮する事が出来る。 本人の性格としては、機械的で冷静な所しか未だに見せていない為、アグニと同じく詳細不明。 アグニ 「小さき命、大きな命、等と形容する必要は、無い。等しく命だからだ」 赤い巨体を持つ、男性的なロボット。 長大な腕が特徴で、アンバランスな印象を抱かせる。 全身からあらゆるものを「溶かす」赤い炎を発し、その炎は燃える事の無い水や合金などの物体に容易に延焼する。 その為、アグニの戦った戦場跡はあらゆる物品が液状に変化した奇妙なものとなる。 クリシュナと同じく、その性格・性質は不明。 アージ 「音が、聞こえなくなったね」 ブラフマー、クリシュナ、アグニの傍に居る人間の子供。 褐色肌の少年であり、本人曰く「お父さんやお母さん、兄さんや姉さんは戦いで死んじゃった」との事。 ブラフマー、クリシュナ、アグニに懐いており、彼らの傍を離れない。 3機曰く「自我が希薄な我々が、人の要望を身近に考えられる為のモデルであり、アドバイザー」。 純真無垢にブラフマー、クリシュナ、アグニに求められた意見を述べ、彼らに指針を与える。 本人は聞かれた事を答えているだけなので、そのようなつもりは全く無い。 推定年齢10~11歳。 カル 「へっ、お前らなんてお前らが壊した鉄屑と同じだね。ネストは何も変わっちゃいないのさ、俺にとっては」 アージと同じほどの年頃の少年。 こちらは目付きも悪く、考え方もひねくれており、3機に懐いたりはしていない。 本人曰く「俺こそこの国の本当の王で、馬鹿な機械を後ろから操っている」との事。 実際そんな事実は全く無く、そんな設定を頭に描いた子供が彼らに纏わりついているだけである。 カルもアージと同じように孤児であり、既に孤独の身。 行く当て無くこの場に居り、なんとなく居ついているだけ。 しかし3機の方はそうではなく、「アージのように素直なモデルが居れば、カルのような自己中心的な要望や文句も必要」との事で、彼を必要としているらしい。 3機の希薄な自我が気になるのか、よく3機に落書きや落とし穴などの悪戯を仕掛けている。 ドゥルガー 喋らず、機械的に対した者を殲滅する、「太陽の紋章団」の兵士達。 深緑色と黒灰色のツートンボディカラーに、赤いモノアイと一本角を持つ。 着弾地点を爆裂させる熱光線を発する槍と、楕円状の盾を持つ。 その性能は既存のネスト製歩兵はまるで相手にならず、単純な性能差で圧倒する。 自称国家及びアーク残党の兵士には「キクロプス」として恐れられている。 なお、アークと自称国家群を滅ぼしたのはブラフマー、クリシュナ、アグニのたった3体であり、これらドゥルガーはあらかた殲滅された後のネスト製自動兵器の残骸から形作られた。 余談 劇場版の敵をイメージして。 アラハバキと戦って周辺の地形とかを変えてしまうので、なりチャには出ません。