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緒 言 玄 関 Uranography - 天球誌 星座百科小事典(あるいは 旧聞・星座入門) 星座一覧 恒星一覧 星名一覧 ウラノグラファ一覧 星図・星表類一覧 Criticism - 懐疑論 インチキ科学 星座と星名の伝説と神話 ミスコンダクト Tansliteration - 翻訳 私家版『オックスフォード天文学辞典』 イアン・リドパス『星座物語』 Etc 天文史 天文民俗学 占星術 言語・語法 メニュー メニュー メニュー2 @ウィキ @wiki @wikiご利用ガイド プラグイン紹介 ここを編集
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天平宝字元年十一月、医生、針生、天文生、陰陽生、暦算生が 学ぶべき典籍の指示が行われた。以下の通り。 天文生……『天官書』、漢晋の『天文志』、『三色簿賛』、『韓楊要集』 陰陽生……『周易』、『新撰陰陽書』、『黄帝金匱』、『五行大義』 暦算生……漢晋の『律暦志』、『大衍暦議』、『九章』、『六章』、『周髀』、『定天論』 (『日本陰陽道史総説』村山修一) 日本陰陽道史総説
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ガリレオ=ガリレイ 色々と発見をして後世に名を残したイタリアの物理学者、天文学者、哲学者。 簡単に言うと偉い人。 本編では、天文学者の意で、隼人が天文学について細かいことを指摘する鳴を揶揄する比喩表現としてその名が用いられた。 「はい、ガリレオかガリレイならいいです。でもガレリオは駄目ですよー」 名前 コメント
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明和二年 重大事件 政権 外交 生誕 死去 宗教界 学術 牛込の火除地に、天文観測のための取調所が設置される。 従来の天文観測施設と違い、改暦などの目的達成後も継続的に観測が続けられる天文台となった。 文学・芸術 大坂にて、漢詩の同好サークル「混沌社」結成。盟主は当時四十三歳の片山北海。 市井 地方 伝説など(史実かどうか疑わしいもの) その他
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モルガ//あややと吸血鬼//射命丸 文-射命丸 文-レミリア-レミリア- ヒラサカ//月の知識を得た七色の少女//アリス-八意 永琳-八意 永琳-八意 永琳- ヒラサカは山札をシャッフルしました。 配置:紅蝙蝠「ヴァンピリッシュナイト」 Turn 2 - ヒラサカ//体力21( 17) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) 配置:薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」 Turn 3 - モルガ//体力17( 21) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) 配置:塞符「山神渡御」 Turn 4 - ヒラサカ//体力21( 17) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) 配置:秘術「天文密葬法」 Turn 5 - モルガ//体力17( 21) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) 配置:神罰「幼きデーモンロード」 起動:紅蝙蝠「ヴァンピリッシュナイト」 モルガはサーヴァントフライヤーをモルガの紅蝙蝠「ヴァンピリッシュナイト」につけました。 Turn 6 - ヒラサカ//体力21( 16) 呪力6( 1) 手札7( 4) 山31( 32) スペル2( 3) 配置:錬丹「水銀の海」 起動:秘術「天文密葬法」 Turn 7 - モルガ//体力16( 21) 呪力4( 1) 手札5( 6) 山31( 31) スペル3( 3) 戦闘:モルガ - 紅蝙蝠「ヴァンピリッシュナイト」 vs 秘術「天文密葬法」 - ヒラサカ イベント(モルガ):運命操作 モルガは神罰「幼きデーモンロード」を場から捨札に送りました。 結果:モルガ - 回避 4 Dmg - ヒラサカ モルガは運命操作を場から捨札に送りました。 配置:旋符「紅葉扇風」 Turn 8 - ヒラサカ//体力17( 16) 呪力5( 1) 手札7( 3) 山30( 31) スペル3( 3) 起動:秘術「天文密葬法」 配置:覚神「神代の記憶」 Turn 9 - モルガ//体力16( 17) 呪力4( 0) 手札4( 6) 山30( 30) スペル3( 4) 戦闘:モルガ - 紅蝙蝠「ヴァンピリッシュナイト」 vs 秘術「天文密葬法」 - ヒラサカ 結果:モルガ - Dmg 2 3 Dmg - ヒラサカ 起動:紅蝙蝠「ヴァンピリッシュナイト」 Turn 10 - ヒラサカ//体力14( 14) 呪力5( 0) 手札7( 4) 山29( 30) スペル4( 3) 配置:蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」 起動:覚神「神代の記憶」 ヒラサカは危険な薬をモルガのリーダーにつけました。 Turn 11 - モルガ//体力14( 14) 呪力3( 0) 手札5( 5) 山29( 29) スペル3( 5) 配置:旋風「鳥居つむじ風」 モルガの体力が-1 (13) - 危険な薬 モルガの呪力が+1 (3) - 危険な薬 起動:旋符「紅葉扇風」 Turn 12 - ヒラサカ//体力14( 13) 呪力5( 3) 手札6( 4) 山28( 29) スペル5( 4) 配置:魔符「アーティフルサクリファイス」 起動:秘術「天文密葬法」 Turn 13 - モルガ//体力13( 14) 呪力6( 0) 手札5( 5) 山28( 28) スペル4( 6) 戦闘:モルガ - 旋符「紅葉扇風」 vs 秘術「天文密葬法」 - ヒラサカ 結果:モルガ - Dmg 2 1 Dmg - ヒラサカ モルガの体力が-1 (10) - 危険な薬 モルガの呪力が+1 (6) - 危険な薬 起動:旋符「紅葉扇風」 配置:旋風「鳥居つむじ風」 Turn 14 - ヒラサカ//体力13( 10) 呪力6( 6) 手札6( 4) 山27( 28) スペル6( 5) 戦闘:ヒラサカ - 覚神「神代の記憶」 vs 旋符「紅葉扇風」 - モルガ 結果:ヒラサカ - Dmg 1 1 Dmg - モルガ 起動:秘術「天文密葬法」 Turn 15 - モルガ//体力9( 12) 呪力11( 1) 手札5( 6) 山27( 27) スペル5( 6) 戦闘:モルガ - 紅蝙蝠「ヴァンピリッシュナイト」 vs 秘術「天文密葬法」 - ヒラサカ 結果:モルガ - Dmg 2 3 Dmg - ヒラサカ 配置:風符「風神一扇」 モルガの体力が-1 (6) - 危険な薬 モルガの呪力が+1 (8) - 危険な薬 起動:旋風「鳥居つむじ風」 Turn 16 - ヒラサカ//体力9( 6) 呪力8( 8) 手札7( 4) 山26( 27) スペル6( 6) 配置:薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」 起動:錬丹「水銀の海」 Turn 17 - モルガ//体力6( 9) 呪力14( 4) 手札5( 6) 山26( 26) スペル6( 7) 戦闘:モルガ - 旋風「鳥居つむじ風」 vs 錬丹「水銀の海」 - ヒラサカ イベント(モルガ):シュート・ザ・バレット モルガはシュート・ザ・バレットを場から捨札に送りました。 イベント(ヒラサカ):月の記憶 ヒラサカは月の記憶を場から捨札に送りました。 イベント(モルガ):ピンポイント 結果:モルガ - 回避 2 Dmg - ヒラサカ モルガの体力が-1 (5) - 錬丹「水銀の海」 モルガはピンポイントを場から捨札に送りました。 ヒラサカは複製を手札から捨てました。 モルガの体力が-1 (4) - 危険な薬 モルガの呪力が+1 (5) - 危険な薬 起動:紅蝙蝠「ヴァンピリッシュナイト」 Turn 18 - ヒラサカ//体力7( 4) 呪力10( 5) 手札5( 3) 山25( 26) スペル7( 6) 配置:薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」 起動:秘術「天文密葬法」 起動:錬丹「水銀の海」 Turn 19 - モルガ//体力4( 7) 呪力10( 1) 手札4( 4) 山25( 25) スペル6( 8) 戦闘:モルガ - 旋風「鳥居つむじ風」 vs 錬丹「水銀の海」 - ヒラサカ 結果:モルガ - Dmg 1 回避 - ヒラサカ モルガの体力が-1 (2) - 錬丹「水銀の海」 ヒラサカは錬丹「水銀の海」を準備状態にしました。 モルガの体力が-1 (1) - 危険な薬 モルガの呪力が+1 (7) - 危険な薬 起動:旋風「鳥居つむじ風」 Turn 20 - ヒラサカ//体力7( 1) 呪力9( 7) 手札5( 4) 山24( 25) スペル8( 6) 配置:秘薬「仙香玉兎」 起動:薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」 ヒラサカの体力が+1 (8) - 秘薬「仙香玉兎」 起動:秘薬「仙香玉兎」 Turn 21 - モルガ//体力1( 8) 呪力12( 1) 手札5( 4) 山24( 24) スペル6( 9) 戦闘:モルガ - 紅蝙蝠「ヴァンピリッシュナイト」 vs 秘術「天文密葬法」 - ヒラサカ イベント(モルガ):運命操作 モルガは風符「風神一扇」を場から捨札に送りました。 モルガは運命操作を場から捨札に送りました。 イベント(モルガ):霊撃 モルガは霊撃を場から捨札に送りました。 イベント(モルガ):霊撃 モルガは霊撃を場から捨札に送りました。 結果:モルガ - 回避 6 Dmg - ヒラサカ 配置:塞符「山神渡御」 モルガはサーヴァントフライヤーをモルガの旋風「鳥居つむじ風」につけました。 モルガ おつかれさまでしたー ヒラサカ おつかれさまでしたー モルガ でわでわ
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FFO Replay Version 2.1 御影智久//星と月のソナタ//八意 永琳-八意 永琳-八意 永琳-寅丸 星- クラスト//華翔「虚心封縛」//博麗 霊夢-紅 美鈴-紅 美鈴-紅 美鈴- 御影智久の呪力は今1 (+1)です。 賽が投げられて、御影智久の先攻になりました。 御影智久 では行きます #配置:《秘薬「仙香玉兎」》 Turn 2 - クラスト//体力19( 22) 呪力1( 1) 手札7( 5) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 00(00 10) シーン なし #配置:《幻符「華想夢葛」》 Turn 3 - 御影智久//体力22( 19) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 10(00 04) シーン なし 手札:錬丹「水銀の海」//宝塔「レイディアントトレジャー」//実験//月の記憶//回復薬//秘術「天文密葬法」// #配置:《秘術「天文密葬法」》 Turn 4 - クラスト//体力19( 22) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 03(00 15) シーン なし #配置:《彩華「虹色太極拳」》 Turn 5 - 御影智久//体力22( 19) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 15(00 06) シーン なし 手札:錬丹「水銀の海」//宝塔「レイディアントトレジャー」//実験//月の記憶//回復薬//秘術「天文密葬法」// #配置:《宝塔「レイディアントトレジャー」》 Turn 6 - クラスト//体力19( 22) 呪力6( 6) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 06(00 23) シーン なし #配置:《夢符「二重結界」》 Turn 7 - 御影智久//体力22( 19) 呪力10( 6) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 23(00 09) シーン なし 手札:錬丹「水銀の海」//実験//月の記憶//回復薬//秘術「天文密葬法」//法力「至宝の独鈷杵」// #配置:《錬丹「水銀の海」》 ↑起動:《秘術「天文密葬法」》 Turn 8 - クラスト//体力19( 22) 呪力10( 5) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 09(00 44) シーン なし #配置:《三華「崩山彩極砲」》 ↑起動:《三華「崩山彩極砲」》 ↑起動:《夢符「二重結界」》 クラストは《連環撃》をクラストの《三華「崩山彩極砲」》に配置しました。 Turn 9 - 御影智久//体力22( 19) 呪力9( 2) 手札6( 5) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー00 43(00 20) シーン なし 手札:実験//月の記憶//回復薬//秘術「天文密葬法」//法力「至宝の独鈷杵」//禁薬「蓬莱の薬」// ☆戦闘:御影智久 - 《秘術「天文密葬法」》 vs 《夢符「二重結界」》 - クラスト ★戦闘結果:御影智久 - dmg 0 3 dmg - クラスト #配置:《法力「至宝の独鈷杵」》 御影智久は《実験》を手札から御影智久のリーダーに配置しました。 御影智久は山札を丸ごと見ました。 - 実験 御影智久は《地上の密室》を山札から場に置きました。 御影智久は山札を見るのをやめました。 御影智久は山札をシャッフルしました。 クラスト 投了 御影智久 あい クラスト 乙 御影智久 ありがとうございました 切断されました。
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ゼミや発表会のお知らせ(2010年度以前) 2010年度和歌山大学教育学部地学教室卒論・修論発表会のご案内 日時: 2010年2月26日(土)13時30分~ 会場 教育学部自然棟5階 地学実験室(自-509) スケジュール 13 30-13 40 挨拶 13 40-14 25 卒論(天文)12分発表+3分質疑 錦織佑太 「保育園児向けの、季節を感じる資料作り~ひかり保育園での実践」 宮崎恵二 「太陽系外惑星のトランジット観測~『コロー2』の観測」 尾崎加織 「CCDカメラ STL-1001Eの測光性能の評価」 10分休憩 14 35-14 05 卒論(地質)12分発表+3分質疑 前川晃次 「和歌山県かつらぎ町に分布する菖蒲谷層の堆積相解析による古環境の復元」 川本進一 「大阪府豊中市における過去の水害の復元」 15分休憩 15 20-15 45 修論(天文)20分発表+5分質疑 宮崎恵 「広帯域及び狭帯域観測による渦巻銀河M74の星形成の特徴について」 10分休憩 15 55-16 20 修論(地質)20分発表+5分質疑 栗山好晴 「PCによる画像処理技術を利用したWebベース地学教材の研究開発」 16 20-16 30 講評 17 30から打ち上げ(赤鬼) 卒論発表会の司会は、野上敬寛君(2008年度卒業)にお願いしました。他、瀧藤梢さん、中西千晶さん(以上、2009年度卒業)、小澤友彦さん(みさと天文台)、吉住千亜紀さん、佐藤奈穂子さん(以上、宇宙教育研究所 IfES)も来て下さいました。野上君、小澤さんは、赤鬼での打ち上げにも来て下さいました。 2009年度和歌山大学教育学部地学教室卒論発表会 日時: 2010年2月27日(土)13時10分~ 会場 教育学部自然棟5階 地学実験室(自-509) スケジュール 13時10分~13時15分: 開会のあいさつ 〔第一部〕 13時15分~13時30分: 山木 優: 「和歌山県新宮地域にみられるリニアメントの地形・地質学的研究」 13時30分~13時45分: 安田 善栄: 「大阪府和泉中央丘陵地域における谷埋め盛土の抽出とその評価」 13時45分~14時00分: 平 絢子: 「和歌山県友ケ島における完新統からの花粉分析について」 14時00分~14時15分: 川本 進一: 「大阪府富田林市の過去の水害と復元」 14時15分~14時30分: 市原壮康郎: 「公立中高一貫校適性検査から見る児童の実状と 新学習指導要領下における理科教育のあり方の提案」 14時30分~14時45分: 中北 綾香: 「児童・生徒・学生を対象とした防災に対する意識調査と その課題解決に向けた防災教育提案」 14時45分~15時 : 高垣彩紀: 「備蓄食の現状と課題を踏まえた家庭における備蓄の方法および備蓄食の提案」 15時~15時30分 休憩 〔第二部〕 15時30分~15時45分: 脇田 浩平: 「天文を得意としない人への小型望遠鏡使用案内の考案」 15時45分~16時00分: 蒔田 尚典: 「太陽系外惑星のトランジット観測 - HAT-P-13 -」 16時00分~16時15分: 伊藤 貴俊: 「『星団の色等級図から探る銀河系の姿』の教材 - 散開星団の観測 -」 16時15分~16時30分: 中西 千晶: 「1mパラボラ電波望遠鏡 - 天の川からの電波受信法 -」 16時30分~16時45分: 瀧藤 梢: 「1mパラボラ電波望遠鏡 - 天の川の地図作りを目指した観測 -」 16時45分~17時: 閉会のあいさつ 18時より:懇親会 2008年度和歌山大学教育学部地学教室卒論発表会 無事終了しました。 お越し下さった、指導して下さった皆様、卒業生の皆様、 ありがとうございました。 日時:2009年2月28日(土) 午後(13 10〜16 30) 場所:地学実験室(和歌山大学 教育学部本館自然棟 5階) 発表は質疑応答込みで1人15分。 卒論発表I (天文分野) 1. 13 15-13 30 せいざのおはなし -ひかり保育園における実践とオリジナルの絵本の完成について- / 河野明里 / 発表PPT / 卒論Word / 絵本PDF 2. 13 30-13 45 天文分野における教材開発 -太陽熱エネルギー実験キットと全天モニター- / 松本歩 / 発表PPT / 卒論Word 3. 13 45-14 00 トランジット法を用いた太陽系外惑星探査 / 藤田和也 / 発表PPT / 卒論Word 4. 14 00-14 15 星団で見る銀河系 -星団の色等級図作成を通して- / 野上敬寛 / 発表PPT / 卒論Word-zipped 休憩(14 15-14 30) 5. 14 30-14 45 みさと8m電波望遠鏡の性能評価 / 宮崎恵 / 発表PPT / 卒論Word 6. 14 45-15 00 1m電波望遠鏡手引書の開発 / 比嘉貴子 / 発表PPT / 卒論Word(1) / 卒論Word(2) / 卒論Word(3) / 卒論Word(4) 7. 15 00-15 15 電波による銀河系地図作製 / 菊池かおり / 発表PPT / 卒論Word 休憩(15 15-15 30) 卒論発表II(地質分野) 1. 15 30-15 45 和歌山平野北西部の変遷史と地震被害予想 / 久保崇之 2. 15 45-16 00 和歌山平野北東部の形成史と地震防災 / 隅埜なつ 3. 16 00-16 15 和歌山平野南部の形成史と地震防災 / 清水衣利子 4. 16 15-16 30 大阪府高槻市で起きた過去の水害と防災 / 本田俊介 おわりのあいさつ(16 30) 懇親会 場所は赤鬼(大学の坂を下りてすぐ南、国道26号線沿い東側) 3000円コース(ですから、頂くご料金はもう少し高額?) 開始時刻は17時半 おすすめバス時刻(休日) JR和歌山駅 12時15分発 (その前は11時45分発) (経由)南海和歌山市駅 12時30分発 和歌山大学着 12時50分予定 クリエ・第2回宇宙カフェ (共同研究成果報告会&宇宙プロジェクト発表会/115回わかてん会合/第2回 NewEar研究会) 開催要項 和歌山大学学生自主創造科学センターでは,2008年度に「天文教育の教材や教育法の開発」を重点テーマの一つとし,その一環として宇宙プロジェクト発足させました.また,システム工学部の光波画像計測研究室では,画像計測の研究の一環として,宇宙航空研究開発機構との共同研究を行い,膜構造物の三次元形状計測の研究に取り組んでいます.今回,その共同研究成果報告会と宇宙プロジェクトの発表会を合同で行います.さらに,和歌山県を中心に活動しているWakayama Tenmon Consotium(わかてん)と和歌山大学宇宙教育研究ネットワークも合流しまして,和歌山における宇宙関係の最新情報が集まる場をつくります. 特別講演としまして,宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部宇宙構造・材料工学研究系の樋口健教授に「伸びる広がる宇宙構造物」についてお話いただきます. 1.日時:2009年2月16日(月) 15 00-19 30 2.場所:和歌山大学学生会館1階(生協Cafeレストラン)(和歌山市栄谷930) 3.共催:和歌山大学学生自主創造科学センター,和歌山大学システム工学部光メカトロニクス学科光波画像計測研究室,Wakayama Tenmon Consotium(わかてん),和歌山大学宇宙教育研究ネットワーク 4.スケジュール: 第1部 研究発表会(和歌山大学とJAXA宇宙科学研究本部の合同研究発表会) 15 00 開会挨拶(和歌山大学理事・副学長 森本吉春) 15 05 趣旨説明(和歌山大学システム工学部・学生自主創造科学センター副センター長 藤垣元治) 15 15 「和歌山大学における電波望遠鏡 成果報告」(和歌山大学生涯学習教育研究センター 佐藤奈緒子,和歌山大学教育学部 比嘉貴子,菊池かおり,宮崎恵) 15 35 (修士論文発表)「高伸縮性膜におけるリンクル発生の解析と計測」(東京大学大学院 渡辺隆司) 15 55 (修士論文中間発表)「格子投影法によるメッシュ膜面の形状計測」(東京大学大学院 塩路義行) 16 15 (卒業論文発表)「サンプリングモアレ法による動的形状計測手法の開発」(和歌山大学システム工学部 塩川貴之) 16 30 (特別講演)「伸びる広がる宇宙構造物」(宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部 樋口健) 第2部 宇宙関連活動紹介 17 15 「和歌山大学宇宙プロジェクトの紹介」(和歌山大学観光学部・学生自主創造科学センター長 尾久土正己) 17 25 「惑星大気と光と風景」(和歌山大学観光学部 中串孝志) 17 45 「和歌山大学超高精細デジタルドームシアターの紹介」(和歌山大学観光学部 吉住千亜紀) 18 00 「ロケット・バルーン関係の話題」(和歌山大学戦略的大学連携支援事業担当 秋山演亮,和歌山大学学生自主創造科学センターシニアアドバイザー 森田克己,和大スペースプロジェクト学生) 18 15 「今年は世界天文年2009」(立教大学 矢治健太郎) 18 45 「和歌山大学宇宙プロジェクトの将来構想」(和歌山大学戦略的大学連携支援事業担当 秋山演亮) 19 20 閉会挨拶 19 30 終了 5.その他 第1部は茶菓子,第2部は軽食付きです. 参加費無料(ただし茶菓子軽食代一律500円を各自生協レストランにお支払いいただきます.) 事前の申込みは不要です.当日会場までお越し下さい. 2006年度 地球環境プログラム 4回生 中間発表会 日時 11月27日(木)、13 10より 場所 L201 一人あたり発表時間5分,質疑応答3分 宮崎 恵 :みさと8m電波望遠鏡の性能評価 / 発表PPT / 配布資料 比嘉 貴子:1m電波望遠鏡の作成 / 発表PPT / 配布資料 菊池かおり:電波による銀河系地図作製 / 発表PPT / 配布資料 野上 敬寛:SMOKAデータベースを利用した、星団の色等級図の作成 / 発表PPT / 配布資料 藤田 和也:太陽系外惑星のトランジット観測 / 発表PPT / 配布資料 松本 歩 :天文分野の教材開発 -太陽熱の学習キットと全天モニター- / 発表PPT(x) / 配布資料 河野 明里:保育園での「せいざのおはなし」 / 発表PPT / 配布資料(ppt) 2008年度3回生の小歓迎会 新3回生の参加者:伊藤貴俊君、脇田浩平君、瀧藤梢さん、中西千晶さん、蒔田尚典君 上回生の参加者:玉置順大君、野上敬寛君、河野明里さん、比嘉貴子さん(および、とみた) ゼミ生部屋にて、13 30より3時間くらい?? ** 写真 → 1 / 2 / 3 ** 伊藤君はソフトテニス部のキャプテン、岐阜県出身。とっしー。 脇田君はラグビー部。来年度キャプテンの予定だとか。わっきー。 蒔田君は準硬式野球部。大学のすぐ近くの出身。まっきー。 中西さんは、お姉さんが和歌山大学教育学部の英語教室の修士を修了されるところ、だそうです。 瀧藤さんは、学芸員資格の取得を目指しているそうです。たっきー。 2007年度地学教室卒論・修論発表会 無事終了しました。ありがとうございました。 写真 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 参加者名簿 日時 2008年3月1日(土) 場所 和歌山大学教育学部本館自然棟5階 地学実験室 はじめのあいさつ (13 25) 卒論発表 I (天文分野) 1. 13 30-13 45 全天モニターのソフトウエア開発とデータ活用の研究 / 山田恭平 卒業論文 word 発表スライド ppt 動画(wmv) 火星の動き 2. 13 45-14 00 太陽系外惑星のトランジット観測 / 玉置順大 卒業論文 word 発表スライド ppt Transitデータ(excel) HD 60234 2007年12月17日 / HD 104263 2007年12月26日 / 2008年1月9日 / 2008年2月10日 / HD 222986 2007年11月19日 / 2007年11月25日 / HD 355183 2007年10月2日 修士論文発表 14 00-14 30 アーカイブを利用した惑星状星雲のAGBハローの検出 / 山口卓也 修士論文 word 発表スライド ppt 休憩(14 30-14 45) 卒論発表 II(地質分野) 3.14 45-15 00 和歌山県かつらぎ町付近における現生紀ノ川について / 宮本高志 4.15 00-15 15 有田川町吉備付近の有田川における砂礫州堆積物の積相解析 / 吉村直樹 5. 15 15-15 30 大阪府茨木市の過去の水害の復元 / 戸田真人 6. 15 30-15 45 和歌山県有田郡地域に見られるリニアメントの地形・地質学研究 / 南垣内祐多 7. 15 45-16 00 和歌山県和歌山市の地下の地層の解析 / 水沢主樹 8. 16 00-16 15 和歌山県伊都郡かつらぎ町における菖蒲谷層の堆積相解析による古環境の推定 / 井出祐介 9. 16 15-16 30 和歌山県広川町南西部地域の日高川層群の放散虫生層序 / 堂本恭平 おわりのあいさつ(16 30) 17 30より、懇親会を予定しています。 おすすめバス時刻(休日) JR和歌山駅 12 15発、(経由)南海和歌山市駅 12 30発、和歌山大学 12 50着予定 2007年度 地球環境プログラム 3回生 中間発表会 日時 2月15日(金)、11 00より 場所 L201 一人あたり発表時間5分,質疑応答5分 藤田 和也「太陽系外惑星のトランジット観測」 / 発表PPT / 配布資料 野上 敬寛「附属小・中学校でのモバイル・プラネタリウムの活用研究」 / 発表PPT / 配布資料 松本 歩 「SUNPOWERを利用した太陽エネルギー教材及び手引書の開発」 / 発表PPT / 配布資料 河野 明里「ひかり保育園での天文アウトリーチ活動」 / 発表PPT / 配布資料(PPT) / 配布資料(PDF化) 比嘉 貴子「電波望遠鏡の教材開発」 / 発表PPT / 配布資料 菊池かおり「宇宙空間の水素原子からの電波受信」 / 発表PPT / 配布資料 宮崎 恵 「宇宙背景放射の観測」 / 発表PPT / 配布資料 ランチタイムコンサート、河野さん熱演 日時 2007年12月6日(木)、12 40-13 00 場所 音楽棟ホール プログラム / 1 / 2 / 3 2006年度 地球環境プログラム 4回生 中間発表会 日時 11月22日(木)、13 10より 場所 L201 一人あたり発表時間5分,質疑応答3分 1.山田恭平(天文ゼミ) 「全天モニターの活用」 2.玉置順大(天文ゼミ) 「系外惑星トランジット観測」 3.栗本好基(食物ゼミ) 「培養細胞におけるカロテノイドとアスコルビン酸、タンニン酸の抗酸化機能および癌抑制作用について」 4.松下雄仁(食物ゼミ) 「和歌山県特産物果実の機能性調査と柿・柿食品を用いた抗酸化能調査」 5.前田亮輔(細胞生物ゼミ) 「ラン藻(Nostoc cycadae)連鎖体の光運動に及ぼす部分減光刺激の影響」 6.山西祥之(動物生態ゼミ) 「和歌川河口干潟におけるサギ類3種の採餌行動」 7.田坂 玲(動物生態ゼミ) 「和歌川河口干潟におけるユビナガホンヤドカリの浸透圧調節機能」 8.堂本恭平(地質ゼミ) 「和歌山県日高町北部の日高川層群の層序及び放散虫生層序」 9.井出祐介(地質ゼミ) 「和歌山県伊都郡かつらぎ町における菖蒲谷層の堆積相解析による古環境の推定」 10.南垣内祐多(地質ゼミ) 「紀伊半島中西部の秩父塁帯に見られるリニアメントの分布と群発性微小地震群との関連」 11.水沢主樹(地質ゼミ) 「和歌山県和歌山市の地下の地層の解析について」 12.戸田真人(地質ゼミ) 「大阪府茨木市の地形変遷」 13.本田俊介(地質ゼミ) 「大阪府高槻市の過去の災害と防災」 14.吉村直樹(地質ゼミ) 「有田市・旧吉備町における有田川の重力流堆積物と砂礫州の変遷史」 2006年度 地学教室卒論発表会 日時 2007年3月4日(日) 場所 和歌山大学教育学部本館自然棟5階 地学実験室 はじめのあいさつ (13 55) 卒論発表 I (天文分野) 1. 14 00-14 15 デジカメでとらえた天体の自転・公転 / 太田明宏 / 写真 2. 14 15-14 30 太陽系外惑星のトランジット観測 / 木村奈都 / 写真 3. 14 30-14 45 戦後中学校教科書の中の惑星の記述の変遷 / 真鍋未来 / 写真 4. 14 45-15 00 全天モニターの設置と活用法 / 山本直人 / 写真 休憩(15 00-15 15) 卒論発表 II(地質分野) 5. 15 15-15 30 和歌山県広川町に分布する秩父累帯中帯下部白亜系西広層の堆積解析 / 猪岡 聖 6. 15 30-15 45 和歌山県有田川町の野田遺跡から検出される花粉化石について / 久保田 航 おわりのあいさつ(15 50) 発表無事終了後、屋上にて 発表終了後、2回生の屋上天文台見学 / その2 17 00より、懇親会 資料 太田君 卒論(Word) / PowerPoint / 動画(wmv) 水星太陽面通過 / 太陽 / 月全面 / 月拡大 / 土星衛星系 木村さん 卒論(Word) / PowerPoint / transit data(xls) 20070125 / 20070206 / 20070213 / 20070219 真鍋さん 卒論(Word) / PowerPoint 山本君 卒論(Word) / PowerPoint / オリオン群データまとめ(xls) / 動画(wmv) 北天日周運動 / オリオン群 卒論発表練習会 2007年2月27日(火)午後、地学実験室にて(予定) 地球環境プログラム3回生卒論中間発表会 日時: 2007年 2月 16日(金) 13 10〜 タイトル、要旨(A4に1枚):2/13(火)までに作って提出 会場:L103 玉置君 太陽系外惑星のトランジット観測 / 要旨(Word) / PowerPoint 山田君 全天モニターの活用 / 要旨(Word) / PowerPoint あったらいいな! こんな授業(2006年12月21日) 玉置君が「これからの科学館」で発表。グループCの4件のうち、2番目の評価。玉置君、ごくろうさまでした。 PowerPoint 天文ゼミ+地質ゼミ合同4回生中間発表会 2006年11月16日(木)、地学実験室 13 30-13 40 太田明宏、天体の自転公転を扱った手軽な教材開発/PowerPoint/要約Word 13 40-13 50 真鍋未来、小さな銀河の外縁部の観測/PowerPoint/要約Word 13 50-14 00 木村奈都、太陽系外惑星の観測/PowerPoint/要約Word 14 00-14 10 山本直人、全天モニターカメラの活用/PowerPoint/要約Word 14 10-14 20 ひとやすみ 14 20-14 30 猪岡聖、広川町西広層の堆積環境 14 30-14 40 久保田航、有田川町野田遺跡からの古環境復元 無事終了、みなさまおつかれ。 佐藤奈穂子さん、来場および積極的な質問、ありがとうございます。 2006年 観月会の資料や写真など (atomita) ==受付== その1 (Jpeg) その2 (Jpeg) その3 (Jpeg) ==駐車場== ゼンリンの地図(2005年度準備、豊増さんより) (Jpeg) ゼンリンの地図に書き込んだ駐車場案内(2005年度準備、豊増さんより) (Jpeg) 駐車場係メモ(2006年度準備、atomita) (Jpeg) ==看板== 建物玄関 (Jpeg) 敷地入り口 (Jpeg) 留学生の会館の駐車場入り口 (Jpeg) 敷地入り口の門の満車貼紙 (Jpeg) ==観望会== 月の観望会手引き 1ページ目 / 2ページ目 (Jpeg) 2006年 観月会 (10/2改訂) 日時 2006年10月6日(金) 場所 和歌山大学生涯学習教育研究センター 天文ゼミでの考え方 1。社会の多くの層に天文、そして科学を伝えたい。 2。普段天文(や科学)に関心の高くない層を含めて、伝えたい。 3。「月」に関連して、日常的なこと(お団子)、文化的なことを一緒にして、社会との交流を考えたい。 4。天文学(科学)を全面に強く出さずに、それに興味のない人に「月」の文化をうまく伝えたい。 5。そのために、会場つくりや整理、雑用が山積み。大変だが、文化交流事業をうまく成功させたい。 主催者側の立場から、みなさんにこの事業を経験し、 1。科学を伝える難しさ、一方でその意義 2。そのための催しの世話の大変さ、一方でその意義 の理解をみなさんのものにしてもらいたい。 ●観月会進行表 13 00早く来れる人、集合して打ち合わせ 16 00全員集合全員16 20まで大ホールは別の行事が有 別の部屋で最終打ち合わせ 16 20会場設営開始全員 舞台の音響セット、リハーサル、エレクトーンの運び込みに3人応援必要 お茶の準備(矢動丸さん指揮) お茶道具、そのものの準備 1階ソファーの移動 2階ソファー(一部)の1階への移動 センター事務室水周りの整理 センター事務室わきの廊下の机の用意 ブレーカーが落ちないよう、あっちこっちから引き回す電源確保 17 30交代で夕食(弁当支給) 18 15受付スタンバイ天文ゼミ学生 18 45開場、団子券配布天文ゼミ学生 プログラム(広報で使ったチラシ)、講座案内、団子券、アンケート用紙 20時で受付終了、その後2階で行事に参加 お客さん、昨年は250名程度 受付机横、アンケート回収箱、鉛筆を10本程度用意 アンケート配布数で参加者数も確定させる 19 00イベント開始尾久土司会 挨拶(来賓の祝辞) 来賓:紀美野町から教育長、生涯学習課課長、学事生涯学習室室長 19 05プロジェクトの紹介(尾久土) 19 10ショートトーク「月より小さかった冥王星?」(尾久土) 19 30留学生トーク(東) フィリピン、中国、ミャンマーの3カ国 19 45大正琴(矢動丸) 4曲で15分ほど 1.赤とんぼ 2.ふるさと 3.まりと殿様 4.希望 20 00絵画コンクール表彰式(豊増) 「宇宙の日」作文絵画コンテストの県内の表彰式 最大8名 賞状・副賞等は「宇宙の日事務局」で準備済 天文台での応募作品の展示の様子 20 10オーボエコンサート(米山さんグループ) 20 30舞台上でのイベントの終わり あいさつ(山本センター長) その後のイベントの説明(尾久土) 20 35各イベントスタート 団子配布(天文ゼミ学生) 望遠鏡での観察(佐古さん、富田+天文ゼミ学生) 2階廊下で、月の映像投影(小澤さん作成、山口君解説) 歌会(富田) お茶(矢動丸) 21 00ホールの机など撤収開始手の開いている人 21 30すべて終了、撤収全員 ●集合時間 石塚先生 16時半〜 尾久土さん 13時〜 とみた 13時〜 曽我先生 18時〜 佐藤奈穂子さん 13時〜 小澤さん、山口君 13時〜 矢動丸さん、豊増さん 14時〜 佐古さん 18時〜 天文ゼミ学部生 太田、山本 13時〜 山本、駐車場係の練習 太田、山本、観望会の練習 木村、真鍋、玉置 17時〜 玉置、駐車場係へ 太田、木村、真鍋、受付へ ●駐車場 スタッフ用駐車場(一番上の地図参照) 担当:富田+山本、13時から +玉置、17時から 交通整理: 生涯学習センターの駐車場(P1、まずここを埋める) 26台+身障者スペース1台+入り口入って右側の隙間1台 満車になったら、満車の貼り紙を出し、門を半分閉めておく → 途中に帰られる方も必ずいるので、完全には閉められない 国際交流会館の駐車場(P2,P3、次にここを埋める) 14台+10台 以上が「無料駐車場」 → イベント中でも空いたところにタイミングよく入れる → 空きがないのに数台入り、出られなくなる、ということないように → 無料駐車場がいっぱいになれば、サンピアの有料駐車場へ誘導 路上で停車されてじっくり駐車案内の看板を見られても他の車の迷惑 → あそこではほとんどがイベントとは無関係の通行人 道案内: 事前の駐車計画の設定(上記)とチラシ(駐車場案内図)の準備 駐車場スペースの管理(P1入り口、P2入り口) 笑顔で迅速・確実な誘導 「何をしているんですか?会場はどこですか?」等の問い合わせ処理 人員: トイレに行こうとすると連続で車がやってきたりする あらかじめ交代体制を作っておく必要あり → トランシーバーを使う ●観望会 天文ゼミから、10.5cm反射ペンタックス みさとから高橋ミューロン(カセグレン反射)18cm 手引きは後日作成、ここに掲示予定 ●資料 小澤さんとりまとめ(含む駐車場) 駐車場資料(豊増さん) チラシ(9月27日版、尾久土さん)PDFファイル プログラム及び担当案(9月26日版、尾久土さん)Excelファイル 昨年使用の地図など(9月29日版、小澤さん)web 第1回NewEar研究会 宇宙教育研究ネットワーク(NewEar)は、和歌山県内の天文関係者とそのサポーターを和歌山大学生涯学習教育研究センターに結集したネットワーク型の研究集団です。大学と地域の生涯学習施設の連携という珍しい組織です。2005年9月に発足し、現在、12人のメンバーが集まっています。今回の研究会では、各サイト、各スタッフの最近の活動を紹介し、今後の活動方針を議論したいと思います。天文学だけでなく、科学教育、生涯学習に関心のある皆さんの参加を期待します。 日時 2006年9月7日(木)13時〜18時 場所 和歌山大学教育学部棟(L104教室) 主催 和歌山大学生涯学習教育研究センター宇宙教育研究ネットワーク (NewEarについて http //www.wakayama-u.ac.jp/newear/) 参加申込 不要 ■研究会開始 あいさつ等 13 00 ■観測系 13 10〜14 30(1講演20分、質疑応答含む) 「8m電波望遠鏡の再生」佐藤奈穂子(生涯学習センター) 「8m電波望遠鏡での観測(仮)」矢動丸泰(みさと天文台) 「21cm観測で探る局所宇宙」富田晃彦(教育学部) 富田の発表原稿 「全天カメラ」豊増伸治(みさと天文台) 14 30〜14 40 休憩 ■教育工学系 14 40〜15 40(1講演20分、質疑応答含む) 「惑星系シミュレータの構築」曽我真人(システム工学部) 「インターネットを使った天文教育」尾久土正己(学生自主創造科学センター) 「日周運動の視覚化(仮)」小澤友彦(みさと天文台) 15 40〜15 50 休憩 ■科学コミュニケーション系 15 50〜17 10 「花山天文台NPOの紹介(仮)」黒河宏企(花山天文台) 「天文学をどこで教えるのか」石塚亙(教育学部) 「生涯学習と天文民俗」古屋昌美(かわべ天文公園) 「プラネタリウムって、ほんとは何?」上玉利剛(かわべ天文公園) ■まとめ 17 10〜17 40 「NewEarに期待すること(仮)」佐藤文隆(甲南大学) 18 00までには終了 ■簡単な懇親会(会費2500円程度)と屋上天文台での天体観望会 研究会終了後、フルールにて 屋上天文台観望会、お手伝いよろしく 卒論・修論発表会 日時:2006年3月4日(土) 場所:地学実験室 発表無事終了後、屋上にて 写真1 / 写真2 / 写真3 / 写真4 発表PowerPoint 荻原さん 三木君 川崎さん 山口君 柴原さん 自然環境教育課程 地球環境プログラム 3回生中間発表会 日時:2月24日(金)午後12時30分~2時30頃 場所:L-103 発表時間:1人4分、質疑2分 発表要旨:A4タテ半分横書 太田君 / 木村さん / 真鍋さん 発表PowerPoint 太田君 / 木村さん / 真鍋さん 卒論の会 日時:2006年1月10日(火)13 30-15 00 場所:教育学部本館棟5階、第7演習室 資料:天文ゼミ秘密ページに置きました (PowerPoint 75枚、2.5 MB)
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小梁川貴矩(こやながわたかのり) 明和6年(1769)-天保11年(1840) ■プロフィール 小梁川貴矩(こやながわたかのり) 仙台藩證文預主立 明和6年(1769)-天保11年(1840) 小梁川貴矩は始め新助と称する。 小梁川家は代々、代官などを勤めた家柄。12貫233文 小梁川善六、諱は貴矩で、春鴬との号を持っています。小梁川家は代々、代官などを勤めた家柄です。寛政3年(1791)大塚頼充の門人となり、天文暦術、神道、兵法、周易、筮法などを学んでいます。文化4年(1807) 、39才の時に京都へ行き、土御門晴親の門人となりました。天保11年9月11日没。享年72才。幽谷斉春鴬の号は晴親卿からもらった。 始め新助と称する。 諱は貴矩、善六と称し、春鴬と号す。土御門晴親の門人で天文・暦術・神道・兵法を学んだ。 コヤナガワ・タカノリ【小梁川貴矩】天文家。諱は貴矩、善六と称し、春鶯と号す、安倍晴親卿の門人にして、天文、暦術、神道、兵法を學ぴて、皆其奥儀を極む、天保十一年九月十一日没す。享年七十二、幽谷齋春鶯の号は晴親卿の賜ふ所なロ。(碑文) ■小梁川貴矩年表 {要調} 明和 六年(1769) 生まれる。 寛政 三年(1791) 三月、藩命を受けて、大塚頼充の門人となる。23才。 土御門家天文暦術、神道、兵法、周易、筮法を学ぶため、金一両を貰う。 寛政 五年(1793) 八月、家を継ぐ。25才。 享和 元年(1801) 八月、沢木団治員昆、門弟となる。33才。 文化 四年(1807) 正月、京都に行き、土御門晴親卿の門人となる。39才。 韻鑑古義之法、九算術を妙心寺学頭、紫源和尚に学ぶ。 十二月 仙台に帰る。 文化 七年(1810) 正月、證文預主立となる。42才。 天保十一年(1840) 土御門家の正月、八月の資料(※1)に名前あり 九月十一日、没する。享年72才。 ■師弟関係 ┌─堀武次(1810-1876) │ ├─堀春嶺? │ 大塚頼充──┬─小梁川貴矩─┼─沢木員昆(1778-1830) (1732-1801) │ (1769-1840) │ 土御門晴親─┘ ├─三浦義和 │ └─小梁川武三郎 ■基礎資料 (※1)若杉家文書 天文暦方御日記 天保11年正月~12月
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生没年 1703-1787 年表 元禄一六 1703 京都の聖護院村に生まれる 享保一八 1733 九月二日、中根元圭没する。(これ以前に中根に師事?) 延享 三 1746 徒士となる 寛延 三 1750 ニ月ニ日、佐々木文次郎、西川要人の作暦手伝となる。 西川要人は、測量所御用向心得取扱。【「天文方代々記」『東京市史稿10』】 宝暦 ニ 1752 八月一五日、御用を解かれる。 明和 元 1764 十一月一九日、佐々木文次郞、天文方となる 明和 ニ 1765 二月、補暦御用にて上京 五月、江戸に戻り、将軍に拝謁 六月、牛込光照寺門前火除地に新暦御用調所取建を命じられる 手付手伝五人、下役四人。 八月、新暦御用調所が完成 十一月、渋川図書の借りた本を佐々木文次郎に預ける 明和 三 1766 二月、佐々木靱負、新曆調御用所頭取相勤候二付、役扶持五人扶持被下之、 稲垣出羽守組宗門改与力 奧村吉次郎へ佐々木文次郎新曆調被仰付候ニ付手伝相勤候內、御扶持方三人扶持から五人扶持となる【御触書集成三】 七月二八日、佐々木文次郎が「儀象志 全部、同絵図二冊、八線表一冊、割円勾股八線表 一冊、八線互求法一冊、暦算全書 全部」を借用(書物方年代記(2)) 明和 六 1769 一二月、天文方佐々木秀長暦書を撰進す(徳記) 修正宝暦甲戌元暦法十巻、同解儀二巻、同暦法新書続録二巻を幕府に献上 明和 七 1770 水間喜八、佐々木家の門人となる。 四月、金三枚を賜う 明和 八 1771 修正宝暦暦が使われる 安永 五 1776 ツンベルグ、佐々木文次郎、渋川スロに会う 安永 八 1779 二月二六日、書物奉行になる。天文方心付 吉田靭負が天文方になる 安永 九 1780 六月、吉田四郎三郎と改名する 天明 六 1786 七月、老齢のため、書物奉行を辞し、小普請組になる 天明 七 1787 九月、没する。八五歳