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【チップ名】 フォルテアナザー 【読み方】 ふぉるてあなざー 【アイコン】 「3」:「4」~「6」:「P.o.N」、「L.o.N」 【種類】 ギガクラス 【属性】 無属性 【入手方法】 フォルテを倒す 【派生チップ】 フォルテ(チップ) 【PA】 ダークメシアネオ、ダークメシア、デスペナルティ、ダークナイトメア 【登場作品】 『3 Black』、『4 トーナメントブルームーン』『5 チームオブカーネル』、『6 電脳獣ファルザー』 【英語名】 BassAnly(BassAnomaly)、「3」Bass+ 【詳細】 使用すると画面が暗転し、その場に出現したフォルテが攻撃するナビチップ。 チップコードは『3』と『4』ではX、『5』と『6』ではF。 『3 BLACK版』では、最も近くにいる敵を含む縦3マスに「アースブレイカー」を叩き込む。 敵や置物があったマスはヒビパネルになり、何もないマスは穴パネルとなる。 ブレイク性能と対ユカシタ性能があるため、ガード状態やユカシタ状態の敵にもダメージを与えられる。 威力は脅威の550。 配信限定チップを除けば単発としては最高威力のチップ。 ただし、攻撃範囲が非常に狭い上、闇のチップなのでダークホールかダークライセンスが必要。 『4』以降は出現位置から上下に行った後相手を追尾し、一度だけ曲がる「ヘルズローリング」を上下2発ずつ、計4発放つ。 威力は1発160で、すべてヒットすれば640。 敵や障害物を貫通して進むので対ウイルス戦では非常に役に立つが、パネルを伝って走るため穴が開いていると攻撃がそこで止まってしまう。 だが、落ちた穴の上にいる敵には攻撃が当たるので、デューオやネビュラグレイなど穴パネルの上にいるラスボスにも有効。 フォルテ自身はエアシューズを持たないナビだが、空中から攻撃する『3』のフォルテアナザーや『4』以降のフォルテのモーションに合わせてか、穴パネルの上で発動してもフォルテそのものが落ちることはない。 上下列で発動するとエリア外に2発のヘルズローリングが消えてしまうが、正面1パネルのみ4発ヒットする。 穴の上で発動するとヘルズローリングがそのパネルで消えてしまうが、やはり正面1パネルにのみ4ヒットする。 逆に、正面が穴パネルだとそこでヘルズローリングが全て消えてしまう。 突進してくる敵などに対して、ロックマンと同じマスにいる状態でこのチップを使うとヒット数が2倍になる。 だが、正面が穴パネルになっていると敵がロックマンと同じマスにいても4回しかヒットしない。 最初にフォルテの出現位置とその正面のパネルに当たり判定を発生させ、その後正面からフォルテの出現パネルに戻って上下にヘルズローリングの当たり判定を発生させる仕様なのだろう。 倍ヒットを狙う際には、接触したときのけぞらないようスーパーアーマーやインビジブルでサポートしてあげよう。 『5』以降はナビスカウトで奪われなくなったが、ナビ+20では強化できる。 チップの効果が異なるフォルテというチップも存在する。 こちらはエリア全体を攻撃するため対ウイルス戦、アナザーはボスなど単体の敵へのダメージを重視した設計となっている。 チップのアイコンはフォルテ(通常版)と同じく、『3』では左向きだったが『4』からは右向きになっている。 ちなみにフォルテ(通常版)のアイコンとの違いは、「マントを着けているか、着けていないか」という違いがある(アナザーは着けていない)。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『3』 ギガNo.01 フォルダリターン ← ギガ02 フォルテアナザー (ギガ02 フォルテGS) → ギガNo.03 ダークネスオーラ 『4』 ギガNo.02 シグナルレッド ← ギガ03 フォルテアナザー → ギガNo.04 カースオブバグ 『5』 ギガNo.02 メテオナックル ← ギガ03 フォルテアナザー → ギガNo.04 オメガロケット 『6』 - - ギガ01 フォルテアナザー → ギガNo.02 メテオナックル 『4.5』 ギガNo.07 シグナルレッド ← ギガ08 フォルテアナザー → ギガNo.09 カースオブバグ 『P.o.N』 ギガNo.01 フォルテ ← ギガ02 フォルテアナザー → ギガNo.03 キャッシュ 『L.o.N』 ギガNo.03 フォルテ ← ギガ04 フォルテアナザー → ギガNo.05 トロイノモクバ
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【名前】 アナザードライブ 【読み方】 あなざーどらいぶ 【声】 不明 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 EP44「2019 アクアのよびごえ」 【分類】 アナザーライダー 【特色/力】 重加速 【詳細】 「アナザードライブウォッチ」を何者かに埋め込む事で誕生した「仮面ライダードライブ」の力を持つアナザーライダー。 アナザードライブはベースは仮面ライダードライブの基本形態を模している。
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「影山ぁ…もう一度、兄貴って、呼んでくれよ…!」 【名前】 アナザーカブト 【読み方】 あなざーかぶと 【声/俳優】 徳山秀典 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 EP37「2006:ネクスト・レベル・カブト」EP38「2019:カブトにえらばれしもの」EP42「2019:ミッシング・ワールド」EP43「2019:ツクヨミ・コンフィデンシャル」 【分類】 アナザーライダー 【変身者】 矢車想 【特色/力】 高速戦闘クロックアップ(仮面ライダー図鑑) 【モチーフ】 仮面ライダーカブト ライダーフォーム、カブトムシ、鎧、ワームサナギ体、カブトムシの幼虫 【詳細】 2019年に誕生した矢車想の変身する「仮面ライダーカブト」の力を持つアナザーライダー。 クロックアップして超高速で相手を仕留める高速戦闘を得意とし、オリジナルのカブトが持つ必殺技に似たライダーキックを放つ事ができる。 手持ち武器は無し。 マスクドライダーシステムの一つ、カブトゼクターを用いて変身する仮面ライダーカブト ライダーフォームを基礎とし生物的に歪めた姿をしているのは他のアナザーライダーと共通。 アナザーカブト独自のデザイン要素としてワームが仮面ライダーカブトに擬態しているかのような姿になっているのが特徴。 全体的にオリジナルのカブトより大柄になっており、サナギ体のデザインを思わせる「目に手を入れている」要素があり、 赤い全身の装甲の到るところからカブトムシの足の意匠が確認できる。 そして本来カブトゼクターが装着されるはずのベルト部分にあるのは何とカブトムシの幼虫。 アナザーカブト全体が直立させたカブトムシの成虫を裏側から見ているようなシルエットであり、ベルトにあるのは幼虫、さらに頭部にはワームのサナギ体の意匠と、カブトムシに関わる要素が詰め込まれた姿として組み立てられている。 パッと見はまさに「地球上に棲むカブトムシに似た能力を持つワーム(成虫体)」。 変身者はかつてザビーゼクターの資格者であり、その資格を失ってからはホッパーゼクターを使って仮面ライダーキックホッパーに変身する矢車想本人。 仮面ライダーギンガが隕石として地球へ飛来したのが発端となったかのように地球には大量の隕石が降り注いでおり、その隕石にはワームが多数複数体入り込んで地球に侵入していた。 「渋谷隕石」と呼ばれる隕石が地球に落下し、ワームと呼ばれる地球外生命体の侵略が水面下で行われていたカブト本編の物語がジオウのストーリーに割り込んだかのような展開が進んでいく。 …と思われていたが、実際は違っていた。 1999年に起きた渋谷隕石による災害が、加賀美の認識では既に起きたことであるのに対し、ソウゴ自身はそのことを知らなかったのである(1999年はソウゴが生まれる前なので食い違いに気がついていない模様)。 アナザーカブトに変身している矢車は、ワームが擬態している影山瞬を守るために行動している。 それは騙されたり洗脳されているわけでもなく、矢車自身の意思であり、影山はカブト本編にてネイティブがばらまいたネックレスの効果でワームに変質してしまい、兄である矢車の手で葬られた。 ジオウに登場する影山はワームの擬態に過ぎないが、外見のみならず記憶さえも完璧に複製するワームの性質故に影山本人の意識を持っており、加賀美や矢車に関する知識を持ち合わせ、 ホッパーゼクターを使って仮面ライダーパンチホッパーへの変身さえ可能にしている。 ただ、本編では弟の意志を汲んで自らとどめを刺したにも関わらずに、ワームが擬態した影山を守ろうとしているのは妙ではないか?という意見もあったものの、 矢車はすべてを知りつつ、ただ弟を守るためアナザーライダーの力を行使していた。 ジオウの物語に対して今までにない特殊な関わり方をしているカブト編。 アナザーライダーに変身しつつも、矢車はキックホッパーへの変身能力を失っていないことが判明している。つまり2つのライダーの力を持ち合わせているということになる。 彼をアナザーライダーにしたタイムジャッカーは、直接的な描写は無いものの、EP37冒頭でウールがアナザーカブトウォッチを持っているシーンが有るため、恐らく力を与えたのはウールである可能性が高い。 地球に入り込んだワームと戦う加賀美新、仮面ライダーガタック。 彼の敵として仮面ライダーパンチホッパーに変身する擬態影山と共にガタックと戦っていたらしく、加賀美は両名を倒すため行動していた。 擬態影山は加賀美に狙いを定めており、影山の作戦でソウゴと加賀美をおびき寄せることに成功した矢車はソウゴが伏兵として密かに連れてきていたウォズギンガファイナリーと交戦。 ギンガワクセイフォームを高速移動で翻弄するも、水金地火木土天海エクスプロージョンの夥しい光弾全てを躱しきれず、被弾し変身を解除…と思いきや、 爆炎の中から仮面ライダーキックホッパーに変身した状態で姿を表し、ウォズギンガファイナリーに対しライダージャンプからのライダーキックを叩き込んで目くらましとした上で、弟と加賀美を連れてその場から姿を消した。 ほぼ同時刻、地球に迫る巨大隕石をフォーゼアーマーで粉砕したジオウだったが、その背後にあった超巨大隕石に気づき途方に暮れていた。 そして地上では大気圏離脱手段を持たないゲイツがジオウの行動に希望を託していたのだが、そんな彼の元にボロボロの姿になった矢車想が現れる…… 「今、誰か、俺を笑ったか?」 EP38ではゲイツに呼び止められ川から上がり、今いる影山がワームの擬態なのは承知していること、その上でなお擬態影山を「弟」と呼び守るつもりであること。 そしてどうしようもなくなったら自分の手で、再び「弟」を倒す決意を見せる。 その様子にゲイツはソウゴに向けたかつての己の言葉を思い返していたが、その直後ソウゴからの電話を聞かれ矢車はアナザーカブトに変身しクロックアップでその場から消え去る。 その頃影山は超巨大隕石の破壊を一旦断念して地上に戻ってきていたソウゴ、そしてウォズから隕石を破壊するのに必要なフォーゼライドウォッチと、ギンガミライドウォッチを奪うため、 攫った加賀美を人質にライドウォッチを差し出すよう要求する。 二人があらぬ方向にウォッチを投げそれに影山が気を取られたすきにタカウォッチロイドとコダマスイカアームズの活躍によって加賀美を助け出すことに成功。 しかし加賀美が変身したガタックを現れたアナザーカブトが攻撃。 さらに影山もパンチホッパーに変身してガタックを圧倒、ライダーパンチとライダーキックを模したと思われる炎を呼び起こす強烈なキックによって加賀美を変身解除させ、奪ったウォッチを持った影山と共にその場から撤退した。 隕石破壊の手段を奪い地球を「もっと地獄にしてやるよ」と告げる影山に対し、矢車はただ「お前さえいればそれで良い」と特に興味は無いようで、 地球を滅ぼされたくないウールが時間停止で彼らが奪ったウォッチを取り返して立ち去り、影山は悔しそうに顔を歪めていたが、矢車はごく普通に食事(カブト本編でも食べていた極兄貴塩の令和バージョン)を続けていた。 その後どこかのビルの屋上にて、隕石落下を阻止しようとするゲイツ、ウォズとアナザーカブトとなって戦っていたが、スウォルツ経由でツクヨミが奪われていたフォーゼライドウォッチとギンガミライドウォッチをその場へ持ってくる。 そして加賀美、ソウゴが合流し役者が揃ったところで決戦の火蓋が切っておとされる。 矢車と影山がキックホッパーとパンチホッパーに変身し、ゲイツリバイブ剛烈、ガタックと戦っている間に、フォーゼーアーマーを装着したジオウとウォズギンガファイナリーは宇宙空間へ。 ガタック相手にライダーキック対決で競り負けたキックホッパーはその場でアナザーカブトに変身し、今度は逆にガタックを圧倒しライダーキックで変身解除に追い込む。 だがソウゴから直前でかけられた言葉を胸に、己は戦士であると立ち上がった加賀美の元へ、カブトゼクターが飛来。 カブト本編で話し得なかった、カブトの資格者として加賀美が選ばれる…まさにそれは「カブトにえらばれしもの」。 ライダーフォームにキャストオフした仮面ライダーカブトとアナザーカブトは激しくぶつかり合い、ゲイツリバイブ疾風が必殺技でパンチホッパーを撃破したため、 冷静さを失い、影山の名を叫びながらゲイツに突撃していくが、そこにカブトがライダーキックを叩き込んだことでウォッチが砕け散り撃破された。 隕石を内部から破壊しようとしていたウォズギンガタイヨウフォームだったが熱量が足りず地表落下まで時間が足りない状況だった。 そこをツクヨミの力で隕石の動きが鈍らせたことで、最大出力を発揮したバーニングサンエクスプロージョンが隕石を内部から崩壊させ、トドメにジオウトリニティの放ったライダーキックによって超巨大隕石は完全に砕かれ、 内部のワーム達も全滅し、既の所で大量のワームが地球に来訪するという危機は回避された。 床に這いつくばり、作戦失敗を嘆く影山に対し、矢車は上記のセリフをかけるも、影山は「俺は影山じゃない」と告げ、 「…お前は俺の兄貴なんかじゃない」と言い残し、限界を迎え消滅していった。 地球がどうなろうと、弟を守る選択をした矢車。だが、それは弟から突き放される形で終わりを告げた。 また何もかも失い、その場から立ち去るのに際し、「誰か俺を笑ってくれよ」とつぶやくも、それに対し笑いかけてくれる者は最早存在せず、沈みゆく夕日に向け彼は再び訪れた地獄をさまよい歩くことになった。 「矢車、すまない」と告げたゲイツの言葉は、矢車に届いたのだろうか、何かが伝わったのだろうか。 EP42ではツクヨミをアナザービルドと共に追い詰め、捕獲しようとする別個体が登場。 アナザージオウⅡが能力で作り出したと思われ、EP43におけるアナザーライダー軍団の中にも登場。 アナザーファイズ、アナザー鎧武と共に仮面ライダーディケイドに襲いかかるも、ディケイドスラッシュに切り裂かれ爆散した。 【余談】 仮面ライダーカブトといえば、マスクドフォームとライダーフォーム2種類の姿を切り替えて戦う仮面ライダーであるが、アナザーカブトにはマスクドフォームの要素は見受けられない。 マスクドフォームは鎧をまとった姿であり、アナザーカブトの頭部には和風の鎧兜の意匠が垣間見える上に、 一旦撃破された直後変身シーンをすっ飛ばし爆炎の中キックホッパーが立ち上がるシーンを見れば、アナザーカブトの姿事態がマスクドフォームに相当するという解釈が出来なくもない。 またアナザーカブトはカブトムシを裏側から見たような正面デザインなので、ライダーフォームはカブトムシの裏側(柔らかい腹部などが剥き出し=装甲に覆われていない)、マスクドフォームはカブトムシの表側(甲皮で覆われていて硬い)とみなせば、 アナザーカブトの姿がカブトムシの裏側を意識した姿になっているのも納得がいくだろう。 深読みすればカブトムシを正面から見たメットデザインのカブトに対し、全体図がひっくり返したカブトムシのアナザーライダーは、まさに仮面ライダーカブトの裏側の存在であることを意味しているのかも。 本来ワームは上記にも記したが姿以外に記憶までもコピーする高度な擬態能力を持つ。 その擬態能力を駆使して人間社会に溶け込み、地球人に襲いかかる恐るべき地球外生命体なのだが、アナザーカブトはアナザーライダーの性質ゆえか完全な仮面ライダーカブトの姿になっておらず、 ワームが擬態しているかのような姿ではあるが、逆に考えるとワームの擬態としては不完全な姿である。 そもそもワームのサナギ体のデザインが組み込まれているため、「成虫になりきれていない」=「カブトに擬態しきれていない」と結びつければ、このアナザーカブトの姿はワームの性質とアナザーライダーの性質を両方うまく調和させた上で、 変身者である矢車自身のキャラクターも引っ掛けた見事なデザインとしてまとまっていると言えるだろう。 ザビーゼクターの資格者であり、キックホッパーでもあった矢車は、カブトの独自の立ち位置によるスタンドプレーを受け入れることが出来ずに嫉妬し、そこから転がり落ちてかつての人間性を捨て去ってしまうことになった。 その事も考えると彼がアナザーカブトの変身者となったのは凄まじい皮肉であるとしか言いようがない。 ベルトにあるのは幼虫、顔はサナギ、しかし全体的には成虫…そんなアナザーカブトのデザインは、目まぐるしく立ち位置を変えていった矢車自身の心のかたちを表現しているのかもしれない。 さらに言えば、今回カブトに変身した加賀美は、かつて矢車を見捨てたザビーゼクターに選ばれ、自分からその力を手放し後にガタックの資格者となった。 自分を見放した力に選ばれながらも、その力を自ら手放した男に、巡り巡ってかつて自分が嫉妬した「仮面ライダーカブト」という力同士の激突の末引導を渡されるという構図はこれまた皮肉めいたものを感じる。
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【名前】 アナザーウォッチ 【読み方】 あなざーうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウシリーズ 【分類】 劇中アイテム/変身アイテム 【詳細】 アナザーライダーを作り出す時に使用するアイテム。 仮面ライダーから力を奪い、他の人間の体に埋め込むことで、その者を格納した仮面ライダーの力を宿しながらも全くの別存在であるアナザーライダーに変質させる。 外見はジオウらが使うライドウォッチと似たものだが、描かれているのが牙に囲まれたアナザーライダーの顔であったり、 毒々しいカラーリングをしていたりとまるで別物。 ライドウォッチはウェイクベゼルを回転させた後、ライドオンスターターと呼ばれるスイッチを押すことで起動するが、 アナザーウォッチはそういった動作を必要とせずスイッチを押すだけで起動する。 これを埋め込まれている限りアナザーライダーは、その時代の仮面ライダーの代わりとして存在し続け、倒されても即座に復活(厳密には再登場?)する。 完全に破壊するためには、そのウォッチの力の源泉たる仮面ライダーの力を使い、そのライダーが活躍した時代で倒すしか無い。 その経緯を経て倒されたアナザーライダーの体からウオッチが排出され砕け散ることで、ようやく完全にアナザーライダーは消滅する。 ジオウⅡはその身に宿す特殊能力により、ライダーアーマーに頼らずとも独自にアナザーライダーを撃破可能とされる。 ゲイツリバイブもまたアナザーライダーを撃破できるだけのスペックをもつというが、特殊能力ではなく手数や単純な物理的破壊力による撃破という、高めた力によるゴリ押し。 仮面ライダーウォズの最強フォームであるギンガファイナリーもアナザーウォッチの破壊が可能だが、こちらは独自のエネルギーの力で破壊を可能にしている。 全てのアナザーライダーには対応するアナザーウォッチが存在しているが、小説版に登場するアナザーオーマジオウはライドウォッチが消滅し残されたアナザーウォッチを使って変身する。 またアナザーツクヨミウォッチとアナザーゲイツウォッチを取り込むことでアナザーオーマジオウトリニティにパワーアップするという本編では見られなかった利用法を披露していた。 なおアナザーオーマジオウがアナザーウォッチを使っているのは、本編最終話にてソウゴが世界の再生と再編を望んだ結果、ジオウの世界から仮面ライダーが居なくなりライドウォッチが消えたため。 それでもソウゴはその人生の果にオーマジオウへと至るも、仮面ライダーが存在しないためにライドウォッチは生まれずその結果としてアナザーウォッチが残ったやや特殊な意味合いではあるが消去法によるものとされている。 【余談】 曲がりなりにも仮面ライダーへの「変身アイテム」のためか、プレミアムバンダイで玩具が発売されている。 ジクウドライバーとも連動しているが、音声や表示されるセグメントは同一。
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【名前】 アナザーブレイド 【読み方】 あなざーぶれいど 【声】 梶原ひかり 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 EP29「ブレイド・ジョーカー!?2019」 【分類】 アナザーライダー 【特色/力】 大剣を操る 【詳細】 白ウォズが選出した「アナザーブレイドウォッチ」を栗原天音に埋め込む事で誕生した「仮面ライダーブレイド」の力を持つアナザーライダー。 アナザーウォッチ自体はスウォルツが持ってきた。 アナザーブレイドはベースは仮面ライダーブレイドを模している。
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このページではキャラ企画から生まれたオリジナルの施設および集団について説明していきます ※数が多くなってきましたので別ページにまとめさせて頂きました。 施設 集団 ナイアナザー設定資料
https://w.atwiki.jp/tgm-ace/pages/7.html
レベルスター Lv 8/1 10/20ライン消せ! ↓(上5ライン消滅) イレイサー Lv 4/1 30/4ライン消せ!(3,7,10,18) ↓(上5ライン消滅) イレイサー Lv 3/1 30/3ライン消せ!(3,7,10) ↓(全消滅) ターゲット Lv 4/1 30/3ステージクリアしろ! ↓ ハイスピード2 Lv 1/1 10/20ライン消せ! (最後にダブルをするとEXステージへ) ↓(上5ライン消滅) トリプル Lv 6/1 40/5回トリプルを決めろ! ↓(全消滅) ビッグ Lv 5/1 40/20ライン消せ! ↓(上5ライン消滅) イレイサー Lv 6/1 40/4ライン消せ!(5,9)→(2,6) ↓(全消滅) ターゲット Lv10/3 00/3ステージクリアしろ! ↓??(上5ライン消滅) アナザー Lv 1/1 00/10ライン消せ! (最後にダブルをするとEXステージへ) ↓??(上5ライン消滅) ダブル Lv 8/2 00/5回ダブルを決めろ! ↓(上5ライン消滅) トリプル Lv 8/1 40/5回トリプルを決めろ! ↓(上5ライン消滅) テトリス Lv10/1 40/5回テトリスを決めろ! ↓(上5ライン消滅) サイクル Lv10/1 30/サイクルを決めろ! ↓(上5ライン消滅) アナザー Lv 2/1 30/20ライン消せ! (最後にダブルをするとEXステージへ) ↓??(上5ライン消滅) ビッグ Lv15/2 00/20ライン消せ! ↓ イレイサー Lv10/2 00/8ライン消せ!(3,7,12)→(2,6,11)→(3)→(18) ↓(上5ライン消滅) ハイスピード2 Lv 1/2 00/40ライン消せ! ↓??(上5ライン消滅) テトリス Lv15/1 40/5回テトリスを決めろ! ↓(上5ライン消滅) アナザー Lv 4/2 00/40ライン消せ! (最後にダブルをするとEXステージへ) ↓??(上5ライン消滅) アナザー Lv 7/1 00/10ライン消せ!
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「もうすぐ貴女は消えて、私が本物になる。めちゃくちゃ良い知らせよね?」 【名前】 アナザードライブ 【読み方】 あなざーどらいぶ 【声/俳優】 紺野彩夏 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 EP44「2019 アクアのよびごえ」EP45「エターナル・パーティ」 【分類】 アナザーライダー 【変身者】 オーラに擬態したパラドックスロイミュード 【特色/力】 重加速 【モチーフ】 仮面ライダードライブ タイプスピード、プロトゼロ?、ロイミュード?、廃車 【詳細】 2019年に誕生した「仮面ライダードライブ」の力を持つアナザーライダー。 真っ赤なスポーツカーに乗る、「自動車に乗る仮面ライダー」、それが仮面ライダードライブ。 その基本形態のタイプスピードを基礎としつつ、その姿は廃材をかき集めて身に纏ったかのような、事故を起こして大破した車のような姿をしている。 流麗な赤い装甲を持ったオリジナルのドライブとは正反対の姿は、オリジナルを生物的に歪めたような姿が多いアナザーライダー達の中では異質的。 最早顔を覆う仮面も割れ散ってしまったかのように頭部は人間の顔のパーツが有り、下記の能力を使用する際には目が光る上、口も開く。 なおこの両目の部分は透明なバイザーのようなもので覆われているが左目の部分が割れて眼球がむき出しになっており、 タイヤをたすき掛けに配置するオリジナルと違い、このアナザードライブにはタイヤが無い。 だが右肩の部分にサスペンションやブレーキディスクが露わになって配置されている。 タイヤも吹き飛び、ヘッドライトも砕け散るほどの事故を起こした車というイメージなのか。ベルトがある部分にはケーブルのはみ出し、壊れたメーターのようなパーツになっている。 左腕にはドア銃を模したと思われる武器になっており、銃撃して攻撃する他、オリジナルのドア銃に比べるとわかりやすく大型化しているため、 シールドとしての用途としても十分に機能する(実際のドア銃にもシールドを発生し攻撃を防ぐ機能がある)。 特殊能力は重加速の発動。 重加速とはロイミュードが引き起こすあらゆる現象を遅延化させる現象であり、ドライブに登場する仮面ライダー達も、搭載された動力源を高稼働させることで同様の現象を発生させることが可能であるとされる。実際に仮面ライダーマッハが劇中で重加速を発生させたことがある。 タイムジャッカーの時間停止能力を重加速で相殺して見せた他、時間を引き伸ばすことで加速するゲイツリバイブ疾風の超高速移動を封じている。 またゲイツリバイブ疾風と互角に格闘戦を繰り広げる加速能力、オリジナルを思わせるようなスライディングキックの他、アナザートライドロンというスーパービークルを使役し戦闘を行う。 スウォルツに騙されていたことを知り、彼の元から逃げ出したウールとオーラ。 ウールが一人で2019年にいたところ、白昼堂々重加速を発生させながら出現し、ウールに襲いかかる。 ウールは時間を停止することで逃走し、アナザードライブは重加速で時間停止を打ち消したが既に彼の姿は無かったため撤退。 その後クジゴジ堂から姿を消したオーラを探すウールの前に再び現れ、ツクヨミが彼を助けるため参戦するも、現れた湊ミハルが仮面ライダーアクアに変身。 さらにソウゴ、ゲイツも駆けつけ変身し、グランドジオウとゲイツリバイブ疾風を相手に左腕の銃撃や様々なタイヤを作り出しての攻撃で翻弄。 ゲイツリバイブ疾風の高速移動を重加速で封じるも、ウールが時間停止でサポートしたため動けないままにハンドル剣を召喚したグランドジオウとゲイツリバイブ疾風の百烈タイムバーストの同時攻撃を受け撃破される。 その爆炎から体を起こしたのは、ウールにとって意外な人物、オーラだった…。 だがそのオーラはパラドックスロイミュードが擬態した偽物。 ウォズギンガファイナリーとの戦いでは重加速を跳ね除けたウォズに対して「アナザートライドロン」を呼び出したり、オリジナルを思わせる加速能力で苦しめる。 その戦闘中、ウールの前に現れた本物のオーラは、生き残るためにウールの腹を光剣で貫き殺害。 その様子を見て「私以上に私!」と狂気に満ちた笑い声を上げるが、その様子に激昂したソウゴはグランドジオウに変身。 ライダーズレコードから召喚した仮面ライダードライブとグランドジオウとの連携攻撃に押されていき、呼び出したアナザートライドロンもオリジナルのトライドロンに粉砕された上、 オールトゥエンティタイムブレークで発動したスピードロップを受け敗北。 一瞬パラドックスロイミュードの姿に戻るが、すぐに爆散。肉体から抜け出た108のコア(2つある)もまた爆発し消滅した。 【余談】 洗練された最新鋭の車モチーフのドライブに対し、事故った大破車モチーフのアナザードライブというまさに正反対の怪人。 頭部デザインがプロトゼロ、もしくはサイバロイドZZZに似ているという意見もあり、元々ベルトさんが自分がロイミュードのボディに意識を移して戦うことを考えていたものの断念し、 再起動したプロトゼロをプロトドライブとして戦っていてもらったことを考えると、擬態能力でドライブに擬態したロイミュードと見ることも出来る。 廃材の寄せ集めな印象は、同じくジャンクパーツの寄せ集めの姿をしていた魔進チェイサーがモデルか。 左目の部分のバイザーが砕け散っているのは、劇場版にて仮面ライダーダークドライブとの戦闘で左目を壊された仮面ライダー超デッドヒートドライブ由来と思われる。 『セレブレート ジ ジオウ コンプレーション』によれば、当初は夏映画に登場するアナザーライダーと思い、若干ゴージャスに仕上げているとのこと。 モチーフは見ての通り事故車だが、偶然、近所の駐車場に置かれていた現物をモデルにしたとのこと。 プロトゼロは記憶を操作されチェイスとしてドライブと敵対し、正義に目覚めて仮面ライダーチェイサーとして覚醒した。 そして詩島剛との友情を育み、最期は彼を守るためゴルドドライブへ向けて自爆して散った。 現在もチェイスのコアは復活させる試みが行われているもののデータ収集が遅々として進んでいない。 ベースがプロトゼロモチーフであるのなら、壊れた自分自身を廃材で無理矢理補い、形だけ正義の味方=仮面ライダードライブに似せたのがアナザードライブの姿であると言えなくもない。 しかし相棒たるベルトさんはおらず、シフトカー達の助けを借りるシフトブレスも存在せず、左腕は「KEEP OUT」のシールが張り巡らされた無骨な武器そのもの。 タイヤも無く、ブレーキも壊れた車はただ破壊をもたらす鉄の塊である。 心を失ったロイミュードもまた、破壊することしかできない悲しき殺戮機械でしかない。 変身者はまさかのオーラの姿をした女性であったが、その正体はまさかのドライブ劇場版に登場したロイミュード108…パラドックスロイミュード。 「未来の仮面ライダーに変身する」かつ、「変身するのは"ダーク"ドライブ」という、アナザードライブの変身者としてはこの上ない存在だったと言えよう。 本来2014年にやってきてドライブに倒されたはずの108だが、恐らくアナザーディケイドのアナザーワールドの作成能力で呼び出されたものと思われる。 オーラ本人では無かったものの、彼女はアナザードライブに痛めつけられたウールを足手まといと思ったのか曲がりなりにもオーラを心配していたウールを簡単に裏切ってその手にかけた。 そもそも彼女にタイムジャッカーとしての能力が残ってさえいれば、一人だけ逃げ出すことも可能だったかもしれない。 EP45のスウォルツの様子を見る限り、どうも彼は今回のオーラの凶行を想定していた可能性がある。 オーラのみ力を奪ってウールらをアナザーライダーに追わせたのは、プライドの高い彼女にウールに対して劣等感を植え付けた上で彼女が自らの手で始末するのを見越していたのではなかろうか。 キバ編でも描写されたとおり、自分に傷をつけたアナザーキバの契約者の命を奪うという行動に出たオーラが、プライドを傷つけた相手への報復行為に走るのを予測するのはさほど難しいことではないだろう。 アナザーキカイの時のようにオーラにとってウールは傀儡として使い潰しても心の傷まない存在だった。 そんな彼が自分以上の力を持って、側にいて共に強大な力を持つスウォルツから逃げようとしている。 …だからといって手にかけるのは論外であるが。 オーラに擬態した上で二人を始末しようとし、「力を失った貴女にはもう何の存在価値もない」とまで言い捨てたパラドクスも十分に外道だが、 それ以上にたやすくウールを屠ったオーラにこそ、人間の悪意というものが純粋ににじみ出ていた。 ドライブ本編でもロイミュードが持つ悪の心は人間をコピーしただけであり、後天的なものであるという描写はされていた。 EP45の展開こそが、まさにその事実を裏付けるものであったと言える。 真に怖いのは、人間。
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初版と最新版 初版:2015/02/03 (火) 21 05 04 最新版:2015/07/29 Wed 17 15 36 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 ストーリー名 ピカチュウ アナザースマッシュ 原作:ポケットモンスター ピカチュウ 製作者:ゆだつむり、彗青 ストーリー内容: 使用可能キャラクター ピカチュウ、プリン、リザードン ステージ1 ミッション:初陣!ポケモン研究所! ミッション内容:初めてのポケモンバトル! ピカチュウ!君に決めた! ステージ:ポケモン研究所(穴が無い) BGM:♪[[]] アイテム: ザコ敵:無し ボス:イーブイ 相手ストック(ファイターの場合):(1) 成功条件: 失敗条件: ステージ2 ミッション:苦戦!ニビジム! ミッション内容:初のジム戦! タケシを倒してグレーバッジをゲットだぜ!! ステージ:ニビジム(平坦なステージ) BGM:♪[[]] アイテム: ザコ敵:イシツブテ ボス:イワーク 成功条件: 失敗条件: ステージ3 ミッション:強敵!ライチュウ! ミッション内容: ステージ:クチバジム(平坦なステージ) BGM:♪[[]] アイテム: ザコ敵: ボス:ライチュウ ボスBGM:♪[[]] 相手ストック(ファイターの場合):() 成功条件: 失敗条件: ステージ4 ミッション:死闘!シルフカンパニー! ミッション内容: ステージ:シルフカンパニー ボスステージ:シルフカンパニー11階 BGM:♪[[]] アイテム: ザコ敵:アーボ、ドガース、ズバット ボス:ニャース ボスBGM:♪[[]] 相手ストック(ファイターの場合):() 成功条件: 失敗条件: ステージ5 ミッション:戦闘!サカキ! ミッション内容: ステージ:トキワジム(平坦なステージ) BGM:♪[[]] アイテム: ザコ敵: ボス:ニドキング ボスBGM:♪[[]] 相手ストック(ファイターの場合):() 成功条件: 失敗条件: ステージ6 ミッション:決戦!グリーン! ミッション内容: ステージ:ポケモンリーグ(穴が無い) BGM:♪[[]] アイテム: ザコ敵: ボス:イーブイ、ゲッコウガ、ルカリオ ボスBGM:♪[[]] 味方ストック:リザードン、プリン(1) 相手ストック(ファイターの場合):(1) 成功条件: 失敗条件: 「」オープニング ムービー 「」ステージ1 開始直後 「」ステージ1 ボス戦前 「」ステージ1 クリア 「」ステージ2 開始直後 「」ステージ2 ボス戦前 「」ステージ2 クリア 「」ステージ2 開始直後 「」ステージ2 ボス戦前 「」ステージ2 クリア 「」ステージ3 開始直後 「」ステージ3 ボス戦前 「」ステージ3 クリア 「」ステージ4 開始直後 「」ステージ4 ボス戦前 「」ステージ4 クリア 「」ステージ5 開始直後 「」ステージ5 ボス戦前 「」ステージ5 クリア 「」ステージ6 開始直後 「」ステージ6 ボス戦前 「」ステージ6 クリア 「」エンディング 関連 新アドベンチャー予想 アナザースマッシュ アナザースマッシュテンプレ ボスキャラテンプレ ザコ敵テンプレ コメント なんだかEDで木の実切るのがガブらしいw -- 彗青ペン (2015-02-04 00 18 34) 主役(ピカ様)は6ステだし、これを残すならプリンに移植した方がいいかも。 といっても、ピカチュウでどう6ステージを考えるのが先だけど。 やるとしたら原作の初代がよさげ。 -- 彗星 プリンに移植。 ピカチュウはどなたか考えてあげて。 俺初代よくわかんねえや。 -- ゆだつむり (2015-03-12 17 41 59) すまん、現代っ子だからFRしかしてない… 編集します。 -- 彗青ペン (2015-03-12 18 50 59) ピカチュウが主役なら、ライチュウを入れざるを得ない。 ミュウツー戦はリザードンに入れる予定だから現在カット。 ステージ名適当なのは許してヒヤシンス(古い)。 -- 彗青ペン (2015-03-14 02 55 03) 今日 1 昨日 6 総訪問者 126 -- 彗青 (2015-03-17 16 05 39) 名前 コメント
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アナザー女児 ある女児にとってのifの姿。別な属性、別の生い立ち、別の役割を与えられた存在である。 敵キャラクターとして登場することが多い。