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大魔界村 【だいまかいむら】 ジャンル 横スクロールアクションゲーム © CAPCOM CO., LTD. 発売機種 アーケードCPシステムI 発売元 CAPCOM 発売日 1988年12月 分類 時代を彩った作品演出に優れた作品 概要 特徴 気になる点 外部リンク 概要 カプコンから発売されたアーケードアクションゲーム。 同社作品魔界村の正式な続編として発売された。 シリーズとしてはアーケードで最後にリリースされた作品でもある。 前作の戦いから三年、再び地上に現れた悪魔達の襲撃を受け アーサーは再び槍を手に、ルシファーの力で蘇った魔界へ向かう。 特徴 前作同様魔界をモチーフとした騎士道アクションとなっているが、 表現力の向上により背景の緻密さや大型ボスなどの迫力の増した演出が用いられるようになり、 これに伴いややコミカルであった前作よりシリアス寄りの絵柄と世界観になっている。 しかしこの美しくも恐ろしさを増した魔界の旅においても 鎧を失った時にパンツ一丁で戦う男らしいスタイルは前作から引き継がれている。 主人公アーサーの取れるアクションが大きく強化され、 レバー入力によって武器を上下に撃つ動作に加えて、 宝箱から「魔法の鎧」を入手した状態では、現在装備している武器に応じて 攻撃ボタンの長押しによる溜め攻撃の「魔法」を使う事ができる。 魔法を使っている間は全身無敵になるかわりに一切動く事もできないため、 不用意に使うと撃ち終わった所に攻撃を受けてしまうリスクもある。 ステージ数は比較的少ない作品ながら一面から敵の攻撃も激しく、 その名に恥じない魔界の洗礼をプレイヤーに浴びせながらも 攻略になれるとほとんど立ち止まらずにさくさく進めるという 緊張感と背中合わせの独特のテンポ感を魅力としている。 前作に引き続き真のボスを倒すには二周する必要のあるシステムとなっている。 二周目では一周目に登場しない専用武器の「サイコキャノン」が登場し、 これを取得している事が最終ボスに挑戦するための必須条件となっている。 このため最終ボスも含めて二周であった前作と異なり、 今作では最終ボスも二周目に到達しないと戦う事ができない。 またシナリオのみでなく二周でゲームが終了となり、三周目以降はない。 サイコキャノンには例外的に魔法が設定されておらず、魔法の鎧を着ける事で 飛距離が伸びる事と、敵の弾を相殺できる特性に強化される。 今作は移植版もその機種を代表する作品として有名であり、 「メガドライブ」「PCエンジンスーパーグラフィックス」の二機種に渡って その機種を購入する大きな動機となるキラータイトルとして知られている。 見た目には色数や解像度の違いから各々に演出の省略された部分が 見られるものの、アクション部分のテンポ感は良好に再現されており、 今日の動画検証のレベルにおいては耐久値、判定、細かなルーチンなどの差異が見つかってはいるものの、 アーケードでの練習を代替するのに十分な機能を果たす再現度となっている。 その後グラフィック面での完全移植版としてPlayStatin、セガサターン、PS2など 多くの次世代機に他の魔界村シリーズなどと共に再移植されている。 気になる点 シリーズ恒例ながら武器の格差が激しい。 特に今作では近距離武器の「剣」では弱点に攻撃が届かず突破不可能なボス「オーム」が存在している(*1)。 また立体的な攻撃ができるようになった副産物として、 梯子を登った先などの絶対避けられない場所に武器が出てしまうなど、 不要な武器の避けづらさは他の魔界村作品よりも一歩抜きんでている。 4面ボスの「オーム」がどこかで見たような名前とデザイン。 今作に限らずアニメやガンダムからアイデアを拝借する事は当時のカプコンによくある事だった。 二周目のどこが変わったのかよく分からない 逆に言うと、一周目から二周目並の難易度という事でもある^^; 外部リンク 大魔界村 - Wikipedia 名前 コメント すべてのコメントを見る CAPCOM PCエンジン アーケード メガドライブ 横スクロールアクションゲーム 魔界村
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ゲーム情報 発売日:1989年8月3日 メーカー:セガ ジャンル:アクション プレーヤー:1-2プレーヤー 名作アクション『魔界村』が、強力にパワーアップしたシリーズ第2弾です。魔王を倒して3年後、復活した魔界の手の者により命を奪われたプリンセスのため、再びアーサーの戦いが始まります。 特長・Tips 魔界村シリーズ2作目。全5面x2周+最終ステージ。主人公アーサーはパワーアップ、前作に比べ上下に攻撃できるためかなり強い。とはいえ、カプコンゲーム。屈指の難しさを誇る。 今回のアーサーは金の鎧装備時に攻撃ボタン長押しで魔法が使える。がチャージ中無防備&魔法後に隙があるのもあるため、つかいどころが難しいのが多い。 2周しないとエンディングを見れないのもきつい。2周目専用武器サイコキャノンは強いが。 コンティニューは標準で無限。難易度の低いメガドラならではのPRACTICEモード搭載。一部障害物や敵キャラがでてこないようになっている。 アーケードに比べてメガドラ版は曲がゆっくりめ。 攻略は基本ナイフ。魔法が分身というのも強力。場所によっては他の武器が強い場合もあるが剣は場所により詰む場合がある。 難しいのはその場で止まっても敵が次から次へと無限に沸くためじっくり攻略ができないところ。押される場所が多くやや強引に進む感じになる。 1面後半のツタと花のコンビ、2面はじめの岩亀湧き攻撃が厳しい。加えて1面ボスの攻撃パターンが毎回違い安定しないため序盤そうそうなかなかの難所。 ほか CPシステム第2弾。CPシステムは従来に比べドットが多く綺麗なグラフィックを売りとしていた。(解像度:384×224、CPU=68000,Z80) このソフトの移植にあたり斜め移動のプログラムのノウハウをセガが伝授されそれがソニックのループ移動アイディアになったエピソードがある。 リンク wiki 大魔界村
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登録日:2010/09/11 Sat 00 14 02 更新日:2022/09/17 Sat 11 37 00NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 1988年 CAPCOM MD Nintendo Switch PS4 SEGA Steam X68000 Xbox One XboxOne アクション アクションゲーム アーケード カプコン ゲーム セガ メガドライブ 大剣=約束された敗北の剣(エクスカリ○ー) 大魔界村 斧?鎌? 魔界村 あれから3年の月日が流れた。 あの闘いは悪魔たちにとって序章にすぎなかった。再び悪魔たちはこの地上に姿を現したのだ。 そして、悪魔はプリンセス姫の城に襲いかかったのだ。 旅に出ていたアーサーが、駆けつけた時、プリンセスは、怪光線で体を射ち抜かれたのだった。 アーサーは、ヤリを手に再び魔界へと向かっていった。 (販促用紙よりストーリー抜粋) 大魔界村は、カプコンが1988年に販売した横画面アクションゲーム。 魔界村の続編である。 システム基板はCPS1。後にメガドライブなどに移植された。 メガドライブ版CM 大魔界村、メガドライブで登場! 傑作を超えた超ド級の迫力! ホラーアクションゲーム 大魔界村 全5ステージ2周エンド (2周目のみ6面) 4方向レバーで主人公「ナイト・アーサー」の移動の操作を行う。 下を入れるとしゃがむ。 ジャンプボタンでジャンプする。 レバー左右の組み合わせで入力方向へ飛ぶが、空中での軌道修正は一切不可能。よって必ず一定の距離を飛ぶことになる。 しかし、ジャンプ中の左右の振り向きに限って自由である。 またジャンプ中(若しくは空中にいる最中)に限り、レバー下+アタックで武器を下方向に放つ。 アタックボタンで装備している武器で攻撃。 上を入れながらアタックを押すと武器を上方向に向かって放つ 黄金の鎧を装備しているときにアタックを溜め撃ちすると魔法が使える (ゲージが満タンになるまでチャージ) ○武器 武器は全七種類で一定の敵が持つツボから出現する他、後述の宝箱からも出現する。 尚、武器名は発売当初と現在では名前が違うものがある。 以下、現在の名称 / 発売時の名称(メガドライブ版など初期の移植を含む)。 槍 / ヤリ アーサーの初期装備で水平に飛ぶランス。最大で2連射が可能。 癖がなく扱いやすいが、飛行速度が物足りない場面もある。 発動魔法は雷(サンダー) 落雷をアーサーが受け止め、そこから画面端まで左右に電撃が走る。 単純な軌道ゆえに扱いやすく、当て方によっては複数ヒットを狙える。 威力も高くボスの瞬殺を狙うこともできる。 短剣 / ナイフ 水平に飛ぶナイフ。最大で3連射が可能。 撃つ度に座標がズレるため、少し高い(低い)位置の敵にも当たる。 単発の威力は低いが非常に扱いやすく、使い勝手は本作一。 発動魔法は分身(シャドウ) 背後に分身を作り出し、タイムラグをおいてアーサーの動きをしばらくコピーする。 ナイフを二倍投げられる利点があり、速攻をかけたときの攻撃力は目を見張るものがある。 大鎌 / 斧 斜め30゚に飛ぶ大鎌。連射不可(単発)だがまれにバグで2連射できる。 その分攻撃判定が広く貫通能力があるが、敵に当てづらく飛行速度が遅い上、連射の効かない点から非常に扱いづらい。 どう見ても斧であり実際発売当初はオノだったのだが、何故か大鎌に名称変更された。 発動魔法は爆裂(ボンバー) アーサーのまわりで2度巨大な爆発が起こり、触れた敵にダメージを与え、敵の通常弾を消すことができる。 上手く当てられれば攻撃力はなかなかのものだが、効果範囲が狭く扱いづらい。 たいまつ / ナパーム 青白い炎がついた松明を投げつける。最大2連射。 地形に当たると一定範囲に火柱(プロミネンス)が発生してダメージを与える。 リーチが短く弾切れしやすいため扱いづらいが、弾が確実に下方向に投下されるため、低い位置にいる敵に対して無類の威力を発揮する。 ただし2発分の火柱が上がっている最中は新たに投げることができない。 特に4面ボスのオームに使いやすい。 魔法は火球(ファイア) 2つの青い火の玉が、大きく回転しながら左右斜め上方向にそれぞれ飛んで行く。 攻撃範囲が非常に広いが威力に劣る。 イカルスの盾 / 円盤 立ち状態で水平飛行、しゃがみ状態で地形に沿って飛ぶ円盤を射出する。最大2連射。 地形のうねった場所などで効果を発揮し、安全に敵を処理できることも。 上撃ち時のみ当たり判定が大きく、3面などで役に立つ。 魔法は鏡(シールド) 敵弾に3発耐えられる鏡を置くが、時間経過で壊れてしまうため長持ちしない。 また地面に足がついていないと判定が発生しないなど難が多い。 ソード / 剣 手にした大剣で敵を切りつける。 ショット武器ではないため敵に近づかなければ使えないが、威力は他の武器の2倍。 通常の横振りでもアーサーの頭上までカバーしてくれる攻撃範囲が魅力的だが、ショット武器でないと「詰んで」しまう場面がある本作では地雷扱い。 ただし、あるボスには有効(?)である。 魔法は雷龍(サンダードラゴン) 左右に円を描く龍を放ち、最後に龍が戻ってくる。その間アーサーが動けないため発生中の隙が大きい。 サイコキャノン 2周目専用の武器。最大2連射。これを持っていないとラスボスと会う事ができない。 魔法は使えず射程に限りがあるが、大剣並みの攻撃範囲と当たり判定を備えた万能武器。 敵に当たるまでの飛距離で威力が変わり、近距離で敵に当てれば大剣と同じ威力を発揮する。 さらに敵弾を消すことも出来るので、本作は1周目より2周目のほうが簡単になる。 無論、ミスして鎧を失わなければの話であるが。黄金鎧を着ると射程が伸びる。 また黄金鎧で武器を出そうとすると必ずこれが排出される。 ○鎧 宝箱からしか出現しない。 鋼の鎧 アーサーの初期装備。 敵の攻撃を一発だけ防いでくれる。出現するのは裸状態のときのみ。 初代と同様、裸の状態でBOSSを倒せば鍵を取ると鋼の鎧が自動的に支給される。 黄金の鎧 鋼の鎧を装備しているときに宝箱を開けると出現する。 装備すると武器に対応した魔法が使えるようになり、 魔法が使えないサイコキャノンのみ射程距離が伸びる。 ○銅像 数種類の銅像がありアーサーの像は1UPアイテムだが、滅多に出現しない。 いずれもツボからしか出現しない得点ボーナス。 ☆宝箱について 本作で新しく加わった要素 ステージの特定位置に隠されており 「ある場所を通りすぎる」 「ある場所でジャンプする」 などといった行動により出現する 宝箱は攻撃によって開き、中には マジシャン 武器 鎧 のどれかが入っている マジシャンはいわゆるトラップで、魔法をかけて妨害してくるが倒すことも可能 ☆ステージ 1面 処刑場~怪根の丘 地面から死神が湧き出、迫り来る序章 ところどころにギロチンが設置してあり、回避していかなければならない 後半は風が吹く丘でカマイタチを避けながら進み、地形から生える怪根やブタ男、食人花が行く手を阻む BGMは初代1・2面のリメイク BOSS シールダー メガドライブ版のパッケージにも描かれている一つ目の巨人…… と思ったら自らの首を右手にはめて口から火球を打ち出してくる。 キャラが定まってない。 大剣以外なら後ろに下がって連射で簡単に倒せる。 2面 腐食した村~炎の村 朽ち果てた険しい地形の風車の村を進む。 耐久力の高い岩亀が迫る中、跳ね回る岩亀も同時に出現するためアドリブが要求される その先には朽ちた橋と巨大蟻地獄が構える場所があり、唐突に橋が壊れるという落とし穴が待っている ここでレッドアリーマーキングが初登場 後半はファイヤーバットが飛び交う炎の村で、速攻を求められる BOSS ケルベロス 炎に包まれるわんわんお。 空中から火の粉を撒き散らす他にアリーマーと同じく理不尽な突進を仕掛けてくるが、微妙に浮いているのでしゃがんで避けれる。 実は大剣があればリスクはあるが楽に倒せる。こちらに近付いて来る際に連打すれば・・・ 3面 ランクル男爵の塔~人喰い丘 前半は縦スクロール面 エレベーターに乗りながら小悪魔フライングゴブリン、剣を持つ鎧泥男と戦う。 上撃ちを常に要求されるため、丁寧なレバーさばきが必要。 後半は悪魔の巨像から伸びる舌やスライダーを伝って空中を進む。 その中をカゲロウが飛び交うので、落とされないようにうまく攻撃を当てなければならない。 BOSS ガスト どう見てもカ○ビィのクラ○コ。 弱点は煙の中央の目玉。時折全身に雷を纏い無敵状態になる。 やたらグルグル周るのは、超魔界村三面のボスに受け継がれた。 4面 エメラルドの森~腐海 鉱山を進む。 死神の出方が1面よりいやらしくなっており、タワーモンスターやヌプヌプからの複合攻撃をどう処理するかがポイント 後半は腐海。水で滑る斜面から落下傘をつたってオームの背中に乗り、そのまま戦う。 BOSS オーム 腐海に浮かぶどっかで見たような巨大芋虫。 本体はその場で動かず弱点である5つの心臓が剥き出しだが、一定間隔で引っ込む上に、体内から絶え間なく現れる大量の幼虫、撃破不能の二匹の巨大な胃虫も現れるため、心臓を射る暇を与えない。 ここで大剣を持っていると、心臓まで剣が届かないので詰む。 もっとも剣自体はこのステージでは一切出現せず、直前のステージのボスが大剣で倒すのが難しいので、 剣だけで突破が可能な上級者でもない限りは起こりえないが。 5面 大魔王の城 魔物の巣窟。 レッドアリーマーキングとの4連戦をくぐり抜け、ブタ男のラッシュをかわして先へ進むと初代のラスボス「アスタロト」が待ち構えている 1面ボスとして登場したシールダーが首だけで登場したり、3面ボスのガストが小型化して三体出るなど猛攻を仕掛けてくる 2周目はサイコキャノンを持っていないと開幕に戻される BOSS ベルゼバブ キモカッコイイ蝿の王。 ケツの穴から虫を撃ち出す他、大量の虫に分身してくる。 一周目ならナイフ推奨。 6面 玉座 2周目のみ。 アーサーの何倍もの大きさを誇る魔王ルシファーとの一騎討ち BOSS 魔王ルシファー 全身ピンク。 玉座に座ったままレーザーを放ったり、即死の踏みつけ攻撃を仕掛けてきたりと息もつかせないが、耐久力はあまり高くない 魔界村の正当な続編。 CPS1の高いグラフィック能力により、美麗に進化して帰ってきた。 グラフィックはより強化され、西洋ファンタジー風の世界観がより一層深められ、墓場、村、塔と、ステージごとに 明確なテーマが打ち出された世界観となった。 BGMも担当者を新たにしつつ前作のメインテーマがひきつがれ、更にステージごとにBGMが異なるという豪華仕様になった。 また余談だが、丘などの丸みを帯びた地形をアーサーが滑らかに走る様は、家庭用ゲーム機のグラフィック能力の向上の触発になったという。 ゲーム面ではガチガチのパターンゲーであった初代に対し、今作はアドリブが要求される箇所がいくつもあり、やり込みを重ねて場面の対処を覚えなければ先がつらい場所も 詐欺パターンが存在する場所もあるため、注意深くプレイする必要がある。 現在も人気があって基板価格は高いが、本作が置いてあるゲーセンは多い。 また家庭用移植も数多く出ているため、遊ぶこと自体は容易。 特にアーケード版に近いクオリティのPCエンジン版は評価が高い。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メガテンやった後ボスを見るとニヤリとくるな -- 名無しさん (2018-01-28 18 37 29) アプリ版やったけど、プレイ動画と比べてBGMとか背景とか簡略化されてたな。たぶん難易度も低く調整されてると思う。 -- 名無しさん (2018-01-28 22 42 02) ルシファーが全裸で椅子に座ってるのが、銭湯で風呂あがりに涼んでるおじさんみたいに見えた思い出 -- 名無しさん (2020-02-07 09 41 45) 現状唯一Switchで出来ないシリーズ。移植されないかなぁ -- 名無しさん (2020-03-09 22 01 59) エンディングでプリンセスのスリーサイズが⋅⋅⋅⋅ -- 名無しさん (2020-07-22 22 27 58) あれ?斧は? -- 名無しさん (2021-02-22 14 28 44) ↑いいか?どう見てもオノにしか見えないがこれは大鎌なんだ。いいね? -- 名無しさん (2021-02-22 14 53 06) ↑アッハイ -- 名無しさん (2021-02-26 15 36 40) ”上下撃ちで攻撃範囲が広い”、”レッドアリーマーキングが割と雑魚”、”サイコキャノンがチート”とシリーズの中では割と難易度低めだと思う -- 名無しさん (2022-01-26 21 10 15) 名前 コメント
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【作品名】大魔界村 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】ガスト 【次鋒】ケルベロス 【中堅】ベルゼバブ 【副将】大魔王ルシファー 【大将】アーサー 【名前】ガスト 【属性】悪魔 【大きさ】4m大の雲 【攻撃力】触れただけで大将を骨にして殺せる 触れただけで大将の着込んだ全身鎧を粉砕できる 【防御力】大将のランスの直撃に15発耐えて戦闘続行可能 【素早さ】ランスの半分ほどの速度で空を飛べる、反応は常人並み 【名前】ケルベロス 【属性】悪魔 【大きさ】4m大の炎でできた大型犬 【攻撃力】触れただけで大将を骨にして殺せる 触れただけで大将の着込んだ全身鎧を粉砕できる 弾: ジャンプすると体から50cm程の炎が5,6発、地面に落ちていく 弾速は大将のランス並み、一撃で自分が触れるのと同じ威力 【防御力】大将のランスの直撃に15発耐えて戦闘続行可能 【素早さ】ランスの半分ほどの速度で移動可能、反応は常人並み 高さ10mほどのジャンプができる 【名前】ベルゼバブ 【属性】悪魔 【大きさ】5m大のハエ 【攻撃力】触れただけで大将を骨にして殺せる 触れただけで大将の着込んだ全身鎧を粉砕できる 弾:5秒間隔で何度でも吐ける50cm程の紫の玉 射程30m以上、弾速は大将のランス並み、一撃で自分が触れるのと同じ威力 【防御力】大将のランスの直撃に13発耐えて戦闘続行可能 【素早さ】ランスの半分ほどの速度で空を飛べる、反応は常人並み 【名前】大魔王ルシファー 【属性】悪魔 【大きさ】身長十数mの男性 【攻撃力】蹴り一撃で大将の着込んだ全身鎧を粉砕し、大将を骨にして殺せる 破壊光線:5秒間隔で何度でも手から出せる直径10cm、長さ数mのビーム 射程30m以上、弾速は大将のランス並み、大将のランスが何発直撃しても無傷な床を一撃で縦2m横1mに渡って破壊する威力 【防御力】大将のランスの直撃に13発耐えて戦闘続行可能 【素早さ】大きさ相応の男性並み 【名前】アーサー 【属性】主人公、人間 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ランス:投げて当てると二発で成人男性並みの大きさの、甲羅が岩でできた亀を消滅させる威力、一度に三発投げられる、弾数制限は無い、射程30m以上 30m以上を地面と水平に飛んでいくので、野球選手の投げる最高速のボールよりは遥かに速い(160km/h以上)の弾速 【防御力】50m程上空から飛び降りて無傷 鎧:全身鎧、マグマから噴出す火炎の直撃に一度だけ耐えられる 副将の破壊光線の直撃に1発だけ耐えられる 【素早さ】3mほどのジャンプができる ランス並みの速度で飛んでくる悪魔を4m程先から見てから、ランス投げて迎撃できる ランスの半分ほどの速度で移動できる 参戦 vol.113 291-292
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大魔界村 【だいまかいむら】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード(CPシステム) 販売・開発元 カプコン 稼働開始日 1988年12月 分類 良作 魔界村シリーズリンク 大魔界村 概要 ストーリー ゲーム内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 家庭用移植 その他 概要 1985年度に制作された「魔界村」の続編。グラフィック、BGM、ゲーム性の面で大幅な進化を遂げパワーアップした。 ストーリー 魔王アスタロトとの戦いから3年。満月の夜に現れた大魔王ルシファーの侵攻により魔界が蘇り、地上は大混乱に陥った。そしてプリンセスは駆けつけたアーサーの目の前で怪光線に貫かれて命を絶たれ、魂を奪われてしまう。アーサーは前回と同じ、パンツ一丁の鎧姿になり、プリンセスの魂を救い世界に平和を取り戻すべく、蘇った魔界へと単身乗り込んで行くのだった。 ゲーム内容 騎士アーサーを操り、多数用意された武器を状況に応じて使い分けながら進んでいく。前作同様、1度のダメージで鎧が剥げて裸になり、その状態で敵の攻撃を食らうとミスになる。残機0でミスするとゲームオーバー。 操作面での新要素として「上下方向への攻撃」が可能になった。 また、各武器に応じた魔法を使えるようになる「黄金の鎧」も登場。もちろん、上位の鎧であろうと一撃でパンツ一枚になるのは相変わらず。 全5面+最終面の全6面構成。 前作同様の2周制で、ラスボス専用武器を装備することで2周目でのみラスボスと戦うことができる。 前作と異なり、2周クリア後はエンディングが流れた後そのままゲーム終了となる。 武器は7種類に増えた。投げない接近戦用武器も登場。 + 武器一覧 槍 ゲーム開始時に最初から装備している武器。一直線に飛び2連射可能。 魔法は頭上からの落雷を受け止めて左右に拡散する「落雷」。 ナイフ 当たり判定は小さいが最速。微妙に射線を上下段にずらしての3連射が可能。前作の「短剣」にあたる武器。 魔法は一定時間、背後で一歩遅れて同じ行動をとる「分身」。 ナパーム 放物線を描いて手前に落ちるが地面に触れると波打つように火柱を上げる。敵やオブジェや壁との接触では燃えない。前作の「たいまつ」にあたる武器。 魔法は大きく回転しながら左右斜め上方へと広範囲に飛んで行く「火球」。 大鎌 やや斜め上に向け一直線に投げる。連射はできないが当たり判定が大きく射線上の敵をまとめて貫通する。 魔法は自分の周りに爆発を2回起こす「爆裂」。 イカルスの盾 通常一直線に飛ぶがしゃがんで撃つと地形を這って進む。上下方向に投げた時は幾分か当たり判定が大きい。2連射まで利く。 魔法は一定時間、敵弾を防ぐ「鏡」。鏡自体にも攻撃判定があり意外と攻撃力は高い。 剣 唯一の接近戦用武器。通常は剣を振り下ろして攻撃し、上下方向にはリーチ長めの突きを放つ。攻撃力が他の武器の2倍。 魔法は2体の雷龍を召喚し、左右対称斜め上の軌道で飛び回らせた後、自機の位置に戻る「雷龍」。 サイコキャノン 対ラスボス専用武器。2周目から入手可能。2周目のステージ5のボスを撃破した時点でこの武器を持っていないと、ラスボスの居る部屋には行けず、ステージ5のスタート地点からやり直しとなる。 飛距離によって威力が異なる。裸もしくは鎧装着時に、至近距離なら2倍ダメージ。 魔法は使えないが、黄金の鎧装着時にのみ飛距離と攻撃力が増大し敵弾も消せるようになる。その際、至近距離なら3倍のダメージを与えられる。 評価点 グラフィック・サウンド共に前作から大幅にグレードアップ。より美しい魔界世界を堪能できる。 墓地と断崖、焼け落ち腐食した村、エレベーターにて強制的に上昇させられる塔や乱立する悪魔の像、魔生物蠢く地底など、面ごとに大きく世界観が変化し、それに沿ったトリッキーな地形やしかけが登場するため、変化に富んだステージ構成となっている。 前作ではボスの種類が少なく、複数ステージで登場するボスも存在したが、本作ではステージ毎に異なるボスが登場するようになった。見た目は勿論のこと、様々な攻撃パターンを備えバラエティ豊かになっている。 今作のBGMは『ロストワールド』などのカプコンの著名なAC作品を担当した TAMAYO こと河本圭代。 新たに上下方向投げが加わったことで攻略の幅が広がった。 さらに魔法を使える鎧が登場し、魔法攻撃によって更に戦略面が広がった。 良好な操作性。前作同様、機動性能自体は低いがアクションの感触は軽快で爽快感がある。 やや高難度だが、パターン性とアドリブ性をほどよく併せ持ち、プレイを重ねていくことで初心者でも確実に上達できるバランスを兼ね備えている。 武器の種類が大幅に増え、更に武器毎に異なる魔法があるため各武器の癖が更に強くなり一概に優劣つけ難くなった。 槍の無難さ・ナイフの使い勝手の良さは健在で、よく知っている武器が期待通りの性能を持つ安定感がある。 対ラスボス専用武器の入手に運要素が絡まなくなった。 前作と異なり、入手は2周目からとなる。また「黄金の鎧装着時に、武器の入った宝箱を開ける」という明確な出現条件が設定されたので出しやすくなり、入手のタイミングも調整しやすくなった。出現条件は、1周目のステージ5をクリアした際に教えてもらえる。 特に黄金の鎧装着時には敵弾を消しつつ半ば無双状態で進めるので「2周目の方が楽」という意見もある。 ただしサイコキャノンでは魔法が使えない上、もしも黄金の鎧を失うとサイコキャノンの性能が弱体化してしまうため、扱いが難しくなるというシビアな面もある。 賛否両論点 前作同様、ジャンプは常に飛距離が一定で落下中の軌道制御が効かない。 ジャンプのタイミングと状況を把握する必要があり、慎重な先読みが求められる。 ただし、アクションゲームにはボタンを押す長さでジャンプ力を調節出来る作品もあれば、常に一定のジャンプ力で進行する作品も存在し、段差を踏み外した時に方向キーで空中制御可能な作品もあれば、問答無用で垂直落下する作品も存在する。なので、この点についてはこの作品だけに限った仕様というわけでなく、欠点というよりはそうした操作性を前提とした作品というべきだろう。 「上下撃ち」が非常に強い プレイヤーにとっては、かなり有益な変更点であり爽快感もあるのだが、「アーサーは頭上と段違いの足元に弱い」というのが前作の性能の前提であったため、「バランスを少なからず崩している」という意見も存在した。この点はカプコンの本作開発者や元ゲーメスト編集長の石井ぜんじ氏も共に指摘していた。 問題点 前作の「鎧入りのツボ」と同様、特定地点を通過すると宝箱が出現する。 これ自体は、新要素である黄金の鎧を取るために必要なのだが、いざ開けるとトラップ敵であるマジシャンや、(プレイヤーにもよるが)不要な武器が出てきたりと初心者殺しの要素がある。 宝箱には、数パターンの出現法則(*1)が設定されているが、 1個目の宝箱は必ずマジシャンとなる。 マジシャンによって無力な姿に変化させられてしまうと、しばらくまともに戦えなくなるため戦況が不利になってしまう。 うまく駆使すれば、全ステージを通して前半/後半エリアの2回に鎧が供給されるようになるため、安定してゲームを進めていくことができる。しかし宝箱の場所が分からないプレイヤーにとっては、さらに難易度が上がることになる。 自分で分からない場合は、攻略情報などで宝箱の出現位置を把握してプレイすることを推奨する。 前作同様、ザコ敵の落とす壷からも武器が手に入る。 計画的に武器を変更する上では助けになるが、うっかり不要な武器を拾ってしまうと、その後のパターンを崩すことになる。例えば、足場が悪い場所では邪魔なザコ敵は倒さざるを得ない上に、その際にツボから出現した武器をジャンプで飛び越えることも難しい。 ただ、この敵の壷から出てくるアイテムは宝箱と同様に出現パターンが決まっており(*2)、パターンを把握した上で、壷を持った敵を極力倒さないようにすれば武器の出現を抑えられる。また、壷からアイテムを一定回数出現させ続けると1UPの像が出現するので、壷からアイテムを出すこと自体に全く旨みが無いというわけでもない。 ステージ2後半、3後半と不安定な足場を渡るシーンが連続しており、被ダメージによる「弾き飛ばし」がより脅威となった。 タイミングよく飛び移ったと思ったら、運悪くザコが現れ回避しようもなく鎧を失い、弾き飛ばされたまま落とし穴に落ちてミス……というパターンが起きやすい。 武器の種類が増えたのは良いが、ステージによっては相性の悪い武器やクリア不能になる武器がある。 + ... ナパーム 斜めに傾いた地形を進むステージ4後半では強く、同ステージボス「オーム」に対しても棒立ちのまま攻撃が当てられるので楽に乗り切れる。上方向と横方向への飛距離が短いため、それ以外の場面では精彩を欠く。 なお、ステージ4をこの武器を持ったままクリアすると、続くステージ5前半でもしばらくこの武器で戦わざるを得ず、難敵のレッドアリーマーキング数体に苦戦することになる。魔法が使えれば楽になるが、一度でもダメージを受けて魔法が使えなくなると、一気に弱体化してしまう。 イカルスの盾 ステージ1後半やステージ4後半エリアで、しゃがみ撃ちすることにより、地形に沿って飛んでいく特性が活かされる。 槍ほどではないが、比較的にクセは少なめである。ただし、魔法の使い勝手はあまり良くない。 大鎌 斜め前方に向かって飛ぶ軌道と攻撃範囲の大きさにより、ステージ3前半に登場するフライングゴブリンや、ビホルダーを楽に一掃できる。レッドアリーマーキング戦も楽になるが、それ以外での運用は難しい。単発な上に、貫通性があるせいで無防備な「弾切れ」時間が発生しがちである。 剣 接近しなければ敵に当たらないという、上級者向け武器。大抵の場面では他の武器を使った方が楽に安定して攻略できる。 ただし魔法の使い勝手は良いので、その点である程度バランスが取られてはいる。前述の通り、攻撃力が他の武器の2倍という利点もある。 ステージ4のボス「オーム」の弱点部位に攻撃が届かないため、持ったままボス戦に突入してしまうと詰むことになる。 ただし、同ステージではこのことを見越してアイテム出現テーブルから外されているので、剣を取ってしまう事はない。ステージ3以前で剣を持ったままだとしても、ボス戦までに別の武器にチェンジすれば回避できる。 ステージ4後半の足場が消えるバグが存在する。 また、運が悪いとボスの弱点が消えて攻撃しようが無いまま詰んでしまうというバグもある。 総評 「難しすぎず、簡単すぎない絶妙な難易度」という前作の良さを引き継ぎつつ、鎧のパワーアップと上下段の攻撃の撃ち分けという要素によって新たな攻略性を盛り込むと共に、進化したグラフィック表現で描かれた世界観の美しさや音楽の質の高さも加え、前作で既に確立されていた魔界村という作品の独自性と魅力を決定づけた作品となった。 家庭用移植 対応機種 メガドライブPCエンジン スーパーグラフィックスX68000 発売・開発元 【MD】セガ・エンタープライゼス 発売元 【PCESG】NECアベニュー【X68k】カプコン 開発元 【PCESG】ハドソン、アルファ・システム【X68k】エス・ピー・エス (SPS) 発売日 【MD】1989年8月3日【PCESG】1990年7月27日【X68k】1994年4月 配信 【MD】バーチャルコンソール 2007年7月31日/600Wiiポイント【PCESG】バーチャルコンソール 2009年2月3日/600Wiiポイント【PCESG】PCエンジンアーカイブス 2010年8月18日/600円 分類 良作 MD版 現プロペ社長の中裕司氏による移植である。グラフィックなどがやや簡略化された移植とはなっているが、プレイ感覚はオリジナル版と比して遜色ない出来栄えで、わずか5ヶ月で製作されたとは思えないほど完成度の高い作品となっている。 容量は当時としては大容量の5メガビット(768キロバイト)だが、容量が5メガビットという作品は珍しく、メガドライブでは唯一(他には『ヴァーミリオン』や『モンスターワールドIII』など)。 5メガという半端な容量は、当初は4メガだったのがどうしても収まらなくて会社に頼み込んで1メガだけ増やしてもらったため。 2023年6月28日より『セガ メガドライブ for Nintendo Switch Online』収録ソフトの一つとして配信開始。 PCE版 PCEの上位互換機であるPCEスーパーグラフィックス専用ソフトとすることにより、多重スクロールの実現、オリジナルに存在するバグの完全再現(*3)など、スコアランキングが無い事とBGMがハードの音源に合わせてアレンジされていること以外、ほぼ完璧と言っていい移植を実現した作品となっている。パッケージイラストでは『機動戦士ガンダム』などで有名な安彦良和氏が手がけた。 PSP・PS3のPCエンジンアーカイブスは、アイコンがゲーム内のタイトル画面という共通仕様のためパッケージイラストは使用されていないが、PCエンジンminiでは安彦氏のパッケージイラストが使われている。 大容量8MbitROMの採用により移植度は非常に高くなったが、その代償としてソフトの定価が一万円を超えてしまった。PCEスーパーグラフィックス本体の定価も高く(39,800円)、「PCEの上位機種」という試みは結局失敗に終わってしまった。 X68000版 ACとほぼ変わらない完全移植を実現。 BGMはAC版の音色に近い内蔵音源版と、豪華にアレンジされたMIDI版が、環境によりセレクトされる。 PS・SS版『カプコンジェネレーション(第2集)』PS2版・PSP版『カプコン クラシックス コレクション』に初代、超と共に収録されている。 PSハード3作品は、画面が全体的に暗くなる不具合があるのでプレイの際は注意。PS2版は収録されている他のゲームにも不具合があったため、修正版との交換に応じていた。後に発売されたベスト版も修正済み。 Nintendo Switch/PS4/Xbox One/Windows(Steam)『カプコンアーケードスタジアム』 パック1に収録され、単体購入も可能。基本的にはAC版のベタ移植で、そこに『アーケードスタジアム』共通のオプション機能が追加されている形になる。 その他 2005年に発売されたSRPG『NAMCOxCAPCOM』にアーサーと本作、及び超の敵キャラが多数出演。 関連ステージや行動ターンBGM、アーサーの攻撃演出などの多くは大魔界村をベースにしているが、作劇上の都合か、肝心のラスボスのルシファーについては存在自体に一切触れられていない。 3DS『PROJECT X ZONE』にもアーサーら魔界村のキャラが引き続き参戦している。
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大魔界村 前編 【サイト名】とりきり★カプコン 【ジャンル】アクション 【課金体系】従量315円 【容量】600KB 【通信機能】- 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/10/01 【評価・点数】3 さすがは魔界村かなりむずいです しかも携帯なのでとてもやりにくいがキー設定があるので問題なし まずは良い点 ・BGMが懐かしい ・移植度は高い ・グラフィックも悪くない ・難易度調節可能 ・なんかアプリ表示の画像がかっこいいw 悪い点 ・ステージが3つしかないのに容量が多い ・キャラと画面が小さいためしょぼく感じる 容量は多くてもよいのでキャラを大きくしてくれたら4ですね サイト別/た行/とりきり★カプコン
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タイトル(コピペ用) 大魔界村 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Ghouls n Ghosts 発売日 1990/07/27 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 その他 -表示 過去最速 +表示
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大魔界村 後編 【サイト名】とりきり★カプコン 【ジャンル】アクション 【課金体系】従量315円 【容量】600KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 4.0点 3.5点 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/10/09 【使用機種】31CA 【プレイ時間】全クリ 【評価・点数】3.5 全6ステージの後半の4面から遊べる システム、アイテムは前編と同じ 流石は魔界村、やはり難しいぜ だが難易度調節もあるからなんとかなる 真のエンディングを見るには二週してサイコキャノンをとらなければクリアできない仕様 減点対象はキャラが小さかったこと(やってるうちに気にならなくなったが) もう少し画面を広げて欲しかったことかな 2006/04/01 【使用機種】W33SA 【プレイ時間】20分 【評価・点数】★★★★☆ 前に前編のレビュしたので詳しくは書かないけど、後編もほぼ完璧に移植されてると思う。 残念な所は前にも言った様に、前編、後編を1つにまとめてほしかった。 本当は最後の6ステージに行くと、ステージ1からやり直しになり、最強武器を手に入れてから最後の6ステージに行くんだけど、前編、後編に分かれてるから後編の4ステージからになってしまう。 前編、後編のうち、1つしか取る予定の無い人、難易度が高いのがやりたい人は後編をオススメする。 サイト別/た行/とりきり★カプコン
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タイトル(コピペ用) 大魔界村 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Ghouls n Ghosts 発売日 1989/08/03 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 07 44.22 追記回数 10084 Player Ferret Warlord TASVideosページ http //tasvideos.org/2194S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル パスワードを利用して1周目最終面からのスタート 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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タイトル(コピペ用) 大魔界村 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Ghouls n Ghosts 発売日 1988/12/01 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 13 18.18 追記回数 25809 Player xipo TASVideosページ http //tasvideos.org/2266S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示