約 2,385,371 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/177.html
【TOP】 あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ぬ ふ む ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ つ TWIN ツインビーだ !! 詰碁 シリーズ1 藤沢秀行 名誉棋聖 詰将棋 神吉五段 詰め将棋 百番勝負 詰将棋 問題提供『将棋世界』 つりいこっ !! 釣り先生 釣り先生 2
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/196.html
【TOP】 あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ぬ ふ む ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ ゆ 遊戯王 デュエルモンスターズ 遊戯王 デュエルモンスターズ II 闇界決闘記 遊戯王 デュエルモンスターズ III 三聖戦神降臨 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 海馬デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 城之内デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 遊戯デッキ 遊戯王 モンスターカプセルGB 幽遊白書 幽遊白書 第2弾 暗黒武術会編 幽遊白書 第3弾 魔界の扉編 幽遊白書 第4弾 魔界統一編
https://w.atwiki.jp/pokemonfrld/pages/14.html
ゲームトップ 現在作成中
https://w.atwiki.jp/culdcept/pages/117.html
東京ゲームショー。海外からの視点。
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/153.html
トップ 動画カテゴリ概要 ゲームを録画する方法 PCゲームの録画 / 2020年05月18日 (月) 19時15分59秒 TVゲームの録画方法については、TVゲームの録画をご覧ください。 PCゲームの録画方法と、各キャプチャーソフトの紹介 このページでは、PCゲーム(PCの画面)を録画する方法について解説しています。便宜上、PCの画面に表示できるものはPCゲームに分類しています。したがって、たとえば下表に掲載しているものはすべて解説対象となります。 説明 Windows用ゲームソフト PCゲーム全般。FPS・TPS、MMORPGなど デスクトップ画面 PC画面に映っているもの PCゲーム以外のPCソフト 画像編集ソフト、ペイントソフト、ドローソフト、波形編集ソフトなど ブラウザゲーム Webブラウザ上でプレイするFlashゲームなど(例 艦これ) ブラウザ上で視聴している動画 YouTube、ツイキャス、Netflix、Huluなど ▲解説対象としているもの一覧 解説を読んでいる時間がないという場合は、Bandicamを使用して録画してみるとよいでしょう。時間をかけずにすぐに録画を開始できるアプリだからです。 ▲初心者にも使いやすいBandicam しかし、Bandicamは使いたくない、不満があるという人もいるかもしれません。このページでは、Bandicam以外のPCゲームを録画できるアプリ(キャプチャーソフト)についても見ていきます。おおよそ15個のキャプチャーソフトをご紹介します。 目次 PCゲームを録画するために必要なものキャプチャーソフトが必要 無料ソフトと有料ソフト 有料のキャプチャーソフトが多い キャプチャーソフトの種類デスクトップキャプチャーソフト DirectX/OpenGL対応キャプチャーソフト 混合型 お薦めのキャプチャーソフト3個Bandicam ロイロ ゲーム レコーダー ShadowPlay さまざまなキャプチャーソフトGOM Cam スーパーアマレココ その他 Windows 10に搭載されたゲーム録画機能 ライブ配信ソフトの録画機能 動画編集ソフトを使った録画 PCのスペックに合った設定にしよう PCゲームのグラフィックス設定について画面解像度を下げる グラフィックスの描画設定を下げる 関連ページ PCゲームを録画するために必要なもの キャプチャーソフトが必要 PCゲームを録画するためには、キャプチャーソフトとよばれるものを使用します。ここでいうキャプチャーソフトとは、すなわち録画ソフト(録画機能を持ったソフト)のことです。キャプチャーソフトのほうで必要な設定をして録画ボタンをクリックすれば、PCゲームを録画できます。特別な周辺機器は必要ありません。 TVゲームを録画する場合、キャプチャーボードという周辺機器を使用してゲームを録画するのが一般的ですが、PCゲームを録画する場合はキャプチャーボードは不要です(*1)。 無料ソフトと有料ソフト キャプチャーソフトには、無料ソフトと有料ソフトがあります。キャプチャーソフト自体は、たとえ有料ソフトであってもインターネット上で無料ダウンロード可能です。 ダウンロード料金 時間制限、ロゴ表示 備考 フリーウェア(無料ソフト) 無料 なし 無料キャプチャーソフトは少数 シェアウェア(有料ソフト) 無料 あり 製品版購入により制限が解除 ただし、有料ソフトを無料のまま使う場合(試用する場合)は、(1)録画できる時間に制限がある、(2)動画にロゴが表示される、といった制限があるので注意しましょう。 たとえば(1)は、1回につき録画できる時間が最大で10分というような制限です。また(2)は、録画してできた動画に下記画像のようなロゴ(透かし)が表示される、という制限です。これらの無料版(試用版)の制限を解除するには、基本的に製品版を購入しなくてはいけません。 ▲動画に挿入されるロゴの例 有料のキャプチャーソフトが多い 数では、有料のキャプチャーソフトのほうが多数派です。無料、かつ定番のキャプチャーソフトというのは、数えるほどしかありません。無料のキャプチャーソフトだからといって画質が劣るというわけではないのですが、使いやすさや機能の豊富さは有料のキャプチャーソフトが上です。無料ですませるなら、このあたりは妥協するしかありません。 ▲画面の上へ キャプチャーソフトの種類 キャプチャーソフトは、2種類に大別できます。それぞれメリット・デメリットがあります。少し抽象的な話になりますが、重要な点なのでしっかりと理解しましょう。 デスクトップ画面の録画 フルスクリーンでの録画 デスクトップキャプチャーソフト ○ × DirectX/OpenGL対応キャプチャーソフト × ○ デスクトップキャプチャーソフト デスクトップキャプチャーソフト(画面キャプチャーソフト)は、デスクトップ画面を録画するためのアプリです。PCの画面に表示されているものを録画するため、たとえばゲーム画面が表示されていればゲーム画面を、Webブラウザが表示されていればWebブラウザを録画できます。PCの画面のあらゆるものを録画できる点が最大のメリットといえるでしょう。 デスクトップキャプチャーソフトの場合、画面のどの範囲を録画したいのかということをキャプチャーソフトで設定してから録画します。一般的に、デスクトップキャプチャーでは録画範囲を自由に決めることができます。「画面のここからここまでの範囲を録画する」ということをキャプチャーソフトで設定し、あとは録画ボタンをクリックするだけです。 ▲画像は、PC版「ファイナルファンタジーXIV 新生エオルゼア」(スクウェア・エニックス)より ただし、デスクトップキャプチャーソフトはフルスクリーンに対応していません。つまり、PCゲームをフルスクリーンの状態で正常に録画できないということです。いままでPCゲームをフルスクリーンでプレイしていた場合は、PCゲームをウィンドウモードに変更してから録画しましょう(*2)。また、録画中は録画範囲によけいなものが映り込まないように注意する必要があります。なぜなら、録画範囲に表示されているものがそのまま録画されるからです。 DirectX/OpenGL対応キャプチャーソフト これに対し、DirectX/OpenGL対応キャプチャーソフトは、おもにPCゲームの録画に特化したアプリです。DirectX/OpenGLは聞き慣れない用語かもしれませんが、簡単に考えましょう。端的にいえば、DirectXやOpenGLという技術を使って開発されたPCゲームを録画するためのキャプチャーソフトが、DirectX/OpenGL対応キャプチャーソフトです(*3)。 ▲画像は、PC版「ファイナルファンタジーXIV 新生エオルゼア」(スクウェア・エニックス)より DirectX/OpenGL対応キャプチャーソフトのわかりやすいメリットは、なんといってもフルスクリーンに対応している点でしょう。デスクトップキャプチャーソフトとは異なり、PCゲームをフルスクリーンの状態でプレイしつつ録画できます。また、PCゲームの画面上にほかのウィンドウがあっても映り込まず、ゲーム画面だけを録画できるというメリットがあります(*4)。 ただし、DirectX/OpenGL対応キャプチャーソフトでは録画できないPCゲームがあるという点には注意しましょう。録画できないというのは、DirectX/OpenGL対応キャプチャーソフトで録画を開始できない(PCゲームを録画対象として認識できない)、ということです。どのPCゲームが録画できないのかという情報は公式に発表されているわけではありません。したがって、録画できるかどうかは実際にやってみないとわからないという欠点があります。 混合型 上記2種類のキャプチャーソフトの性質を統合した混合型も存在します。いわば「いいとこ取り」のキャプチャーソフトです。このタイプの場合、かりにDirectXで開発されたPCゲームを録画できなかったとしても、デスクトップキャプチャー機能を使えば録画できます。つまり、録画対象に応じて柔軟に対応できるというメリットがあります。 ▲画面の上へ お薦めのキャプチャーソフト3個 名称 デスクトップ画面の録画 フルスクリーン画面の録画 無料版の制限 Bandicam ○ ○ ロゴ挿入+時間制限 ロイロ ゲーム レコーダー ○(ウィンドウ指定) ○ なし ShadowPlay ○(画面全体) ○ なし Bandicam Bandicamは、初心者が使うのに最適なキャプチャーソフトです。2020年現在では、きわめて使いやすいキャプチャーソフトのひとつといってよいかもしれません。Bandicamを使っておけば、ゲーム実況で困ることはまずないでしょう。あらゆることが簡単にできるからです。それくらいよくできたキャプチャーソフトです。また、アップデートによって機能が細やかに改善・追加されるため、安心感が違います。 Bandicamには、「ゲーム録画モード」と「画面録画モード」があります。前者はPCゲームをフルスクリーンモードで録画したいとき、後者は画面の任意の範囲を録画したいときに使いましょう。必要に応じて両モードを切り替えれば、録画できないPCゲームはありません。動画編集ソフトとの相性がよいところも、Bandicamのメリットです。無料版に制限はありますが、ぜひ使ってみてください。 Bandicamを参照 それでもBandicamが「最強」である5つの理由(新サイト)を参照 なお、YouTuberの「赤髪のとも」さんも、Bandicamを使用してマイクラを撮影しています(【視聴者さんリクエスト!!】動画を編集してるとこが見たい!【赤髪のとも】)。 ロイロ ゲーム レコーダー ロイロ ゲーム レコーダーは、設定が極限まで絞り込まれているキャプチャーソフトです。必要最小限の機能だけがシンプルに搭載されており、初心者にも使いやすいでしょう。完全無料で使用できる点も特徴です。設定できる項目は少ないものの、そのぶん扱いが楽です。ただし、長期にわたって更新が止まっています。 ロイロ ゲーム レコーダーを参照 ShadowPlay NVIDIAのグラフィックボードであるGeForce GTX 600以上を搭載したPCであれば、ShadowPlayという機能による録画も覚えておきましょう。ShadowPlayは、NVIDIAのグラフィックボード向けアプリとして提供されているGeForce Experienceの機能です。ある意味、最強のキャプチャーソフトといえるかもしれません。 なぜなら、PCゲームに影響をほとんど与えずに1080p/60fpsで録画できるからです。これができるアプリは、ShadowPlayをおいてほかにありません。NVIDIAのビデオカードの性能を最大限に引き出して録画するため、1080p/60fpsで録画していてもPCが重くならないのです。最大20分まで遡ってゲームを録画できる点もうれしい機能です。 新しいShadowPlay(Share)の使い方を参照 ▲画面の上へ さまざまなキャプチャーソフト 名称 デスクトップ画面の録画 フルスクリーン画面の録画 無料版の制限 GOM Cam ○ ○ 時間制限(20分) スーパーアマレココ ○ × ロゴ挿入 GOM Cam GOM Camはリリースが後発組とあって、Bandicamと同じような感覚で使えます。無料版には制限がありますが、それでも20分録画できます。また、無料版でも動画にロゴが入りません。Bandicamと比較すると無料版の制限が緩いので、この点はGOM Camの強みといえます。 GOM Camの使い方を参照 スーパーアマレココ スーパーアマレココは、定番のデスクトップキャプチャーソフトです。動作が軽く、設定もひとつのウィンドウ内に収まっているため、扱いやすいでしょう。このソフトを起動するためには「AMV4ビデオコーデック」という有料ソフトが必要ですが、無料で使うことができます(ただしロゴは入る)。マイクの音を動画に入れる機能はありません。したがって、自分の声を入れずに画面を録画したい場合に使います。また、Windows 7には非対応です。 スーパーアマレココの使い方を参照 その他 上記以外のキャプチャーソフトを表にまとめました(五十音順)。 名称 価格 デスクトップキャプチャー DirectX/OpenGL対応 外部リンク 備考 Action! 有料 ○ ○ こちら AG-デスクトップレコーダー 無料 ○ × こちら 有名 Fraps 有料 ○ ○ こちら 海外で有名 MSI Afterburner 無料 × ○ こちら Plays.tv 無料 × ○ こちら Radeon ReLive 無料 ○ ○ こちら 要Radeonのグラボ ▲画面の上へ Windows 10に搭載されたゲーム録画機能 PCゲームを録画したいなら、キャプチャーソフトをインストールするのが基本です。しかし、じつはWindows 10であればキャプチャーソフトをインストールしなくとも、PCゲームを録画できます。なぜなら、Windows 10にはGame DVR(ゲームバー)という機能が標準で搭載されているからです。 Game DVRの最大の特長は、その手軽さでしょう。キャプチャーソフトをインストールする必要がありませんし、キャプチャーソフトを毎回起動する必要もありません。PCゲームを起動してすぐに録画できるわけです。具体的には、PCゲームを起動したあと、Windowsキー + Gを押すだけなのです。 Windows 10のゲーム録画機能を参照 ▲画面の上へ ライブ配信ソフトの録画機能 一般的には、キャプチャーソフトを使ってPCゲームを録画するわけですが、ニコ生やYouTube Liveで使うようなライブ配信用のソフトで録画することもできます。録画機能を搭載しているからです。 ▲OBS Studio たとえば、OBS Studio、XSplit、N Airが該当します。 OBS Studio、およびN Airは完全無料のアプリであり、使用時間の制限やロゴが入るなどの制限はありません。フルスクリーン対応で、かつデスクトップ画面の録画も可能です。 OBS Studioで録画する方法を参照 ▲画面の上へ 動画編集ソフトを使った録画 動画編集ソフトのなかには、デスクトップキャプチャーソフトを付属している製品があります。たとえば、PowerDirectorの「スクリーン レコーダー」や、VideoStudioの「Live Screen Capture」がそうです。 ▲PowerDirectorに付属されている「スクリーン レコーダー」を起動したところ 動画編集ソフトのメーカーとしても、近年の画面キャプチャーの需要が高まっていることに対応して、キャプチャーソフトを付属しているのでしょう。 ただ、機能的にはあくまでも画面の任意の範囲を録画できるだけです。最低限のことしかできません。「そのような方法もある」という程度に覚えておいてください。もし使ってみたい場合は、動画編集ソフトの体験版が公開されているので、試用するとよいかもしれません。 ▲画面の上へ PCのスペックに合った設定にしよう PCゲームを録画するうえで重要なのがPCの性能です。PCの性能が低いと大きな負荷がかかり、PCの動作が重くなる、映像がカクカクして紙芝居のようになる、音声が途切れる、というような症状が発生します。こういった事態を防ぐには、キャプチャーソフトの設定およびPCゲームのグラフィックス設定を見直すことが必要になってくるでしょう。 この設定部分は他人に任せることはできません。自分のPCの性能に合った設定を各自が見つける必要があるのです。よく「現在使っているキャプチャーソフトは重いので、ほかによいキャプチャーソフトはありませんか?」という質問を見かけますが、PCの性能に合った設定をしなければどのキャプチャーソフトを使っても結果は同じです。 ゲーム実況で必要なPCスペックと、おすすめPCの選び方 ▲画面の上へ PCゲームのグラフィックス設定について PCの動作が重くなり、映像がカクカクと動いて滑らかでない場合は、PCのスペックが不足している可能性があります。そこで重要になってくるのが、PCゲームのグラフィックス設定を下げることです。PCゲームの動作自体を軽くしましょう。 画面解像度を下げる まず、PCゲームのオプション設定(環境設定、システム設定)で画面サイズ(画面解像度)を小さくします。1280x720などの画面サイズにしてください。 グラフィックスの描画設定を下げる 3DグラフィックスのPCゲームの場合は、さらにグラフィックスの描画設定を変更します。たとえば、アンチエイリアシング(AA)や異方性フィルタリング(AF)、光・影・水の表現、モーションブラー、被写界深度などをOFFにしてください。できるだけ低画質にして、PCゲームの動作自体を軽くするわけです。MODを導入している場合も注意が必要です。 ▲クリックで画像拡大。PC版「ファイナルファンタジーXIV 新生エオルゼア ベンチマーク キャラクター編」でのグラフィック設定 ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など キャプチャーソフトについて録画・ライブ配信で知らないと損することキャプチャーソフトを横断的に理解しよう!おすすめも紹介 ゲーム実況者が実践している動画編集のやり方・編集テクニックあの編集はどうやるの?おおよそのイメージとキーワード AviUtlの使い方無料で使える!動画編集ソフトの決定版 実況用PCマイク/こんなときはPC用マイクについてのFAQ ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/240.html
第9回のテーマは「2Dゲームと3Dゲーム」。すっかり3Dゲームがメインストリームとなった昨今ですが、はたして2Dゲームは3Dゲームより劣っている存在なのか? いやいやそんなことないんじゃないか? という話をしていきます。 51:14 <<第008回「おたより」アナザー <前のページ 第010回「レトロゲーム」>> かい「あれだけさ、色んなボタンを押して竜と戦ったりとかしてる奴がさ、突然農場に行ったとたん一括、みたいな(笑) わたる「でも最初のうちは、あそこで鉱石を掘れるようになって、”やったぜ!鉱石掘るぜ!”っていうあの感覚が楽しかったじゃん」 わたる「釣りやっちゃうぜー!みたいな」 わたる「でも、みんなレベルが上がってくるとさ、もうめんどくさくなってくる(笑)」 かい「作業感バリバリだもん(笑)」 わたる「これ、おれ200回以上やってるよ、みたいな感覚になってくるじゃん(笑)」 わたる「だから、もしやるんだとしたら、例えば最後のボスいるじゃん」 わたる「そいつを倒したら、一気に集めれるシステムが使えるようになるとか」 だいち「アリだね」 かい「そかね~」 だいち「だけどオレが今言いたかったのは、2Dで、記号の世界であれば、別に全部カバンに入ってきますってボタンがあっても、おかしくないんじゃないかな」 かい「おかしくないんじゃないかな、違和感ないんじゃないかなって」 だいち「それもいいトコですね、2D」 かい「あくまで ”記号” なんだろうね」 かい「やっぱだからそこは絵じゃなくて、システム的な面で優れてる部分ていうのは、勝負できる部分ていうのは」41:00 だいち「あるね」 かい「あるかもね」 だいち「で、さっきかいが言ってたさ、3Dワー!っていう時期って、今」 かい「それ自分で言ってて、ちょっと怪しいとこだけどね、結構3Dのゲームが出てからちょっと経ってるし」 かい「でも最近になってまたグッとグラフィックがさ、プレステ3だ、XBOXだ、出て」 かい「ぐっと3Dのグラフィックが進化した時期でもあるから」 かい「まだちょっと3Dで引っ張るのかな? みんな」 わたる「3D出初めのとき、結構ひどい3D多かったからね(笑)」 かい「ほんとそれこそバーチャファイターとかね」 だいち「ただ、そういう意味で言うと、3Dに飽き始めてるゲーマーがちょろっと出てきたからこそ」 だいち「その朧村正?」 だいち「が、人気出てきてるんじゃないかなとちょっと思ったんだよね」 だいち「逆に3Dが下がってるとは思えないから」 42:00 かい「主流で定着はしそうだけどなー なんとなく」 だいち「だってこれからさ、2Dにメインストリームが移ります、とはどうしても思えないじゃん?」 かい「うんー」 かい「・・・全然関係ないけどさ、今パッと思ったから言っちゃうけど」 かい「『エレベーターアクション』っていう2Dあったじゃない?」 かい「あれさ、銃撃ってくるのをさ、しゃがんで避けるっていう」 かい「あれ、そのまま3Dになってたらさ、弾遅すぎるよね(笑)」 だいち・かい・わたる「アハハハハハ!」 かい「スローモーションかよ! みたいな(笑)」 だいち「 ”うわー 危ないぞぉ~~ しゃがめー” みたいな(笑)」 かい「みたいな感じになっちゃうけど、2Dだと違和感ないよね」 だいち「記号だからです(笑)」 かい「そうです、ハイ すぱらしい」 だいち「すばらしい」 ♪トコトントン♪ だいち「いっこさ、思い出した話があって」 だいち「これモノ作りに詰まるといつも読んでるんだけど」 だいち「糸井重里がマザー3の開発に失敗した話を任天堂の宮本さんと岩田さんと3人で」 43:00 わたる「失敗したって言っちゃってんの?(笑)」 だいち「うん だって、失敗ってアレだよ? 昔だよ?」 だいち「発売するつってて、発売できなかったときの話を対談してるのよ」 だいち「で、そんとき言ってたのは、一斉にクリエイターが3Dの方向にバッと向いた時期がある、と」 だいち「そのときに、何があったかって言うと、『スーパーマリオ64』が出たときに」 かい「 ”神ゲー” だね」 だいち「みんなアレを見て ”あっ! コレすごい! こういうことができるようになったんだ!” つって」 かい「あれすごかったもん」 だいち「アレがしたいコレがしたいってなってた時期で」 だいち「糸井重里もおんなじようになったと」 だいち「それこそ映画みたいな表現が可能になった、と」 だいち「で、糸井重里も当然おんなじような事を思って」 だいち「マザー1、2のときにあった制限から解き放たれた発想みたいのをどんどん詰め込もうとして」 44:00 だいち「製品として成り立たなくなって破綻しちゃった、と」 だいち「一生懸命、詰めよう詰めようとしたんだけどダメでした、と」 だいち「で、それって・・・ま、わかるじゃん? 結構」 かい「わかるわかる」 だいち「そのインタビューを実際やってたときは、64版のマザー3が開発中止になった直後の話だったんだけど」 だいち「でも、そのあと岩田さんかなんかが、ずーっと後になって」 だいち「糸井重里に ”ゲームボーイアドバンスでマザー3を今出すって言ったら、アリですかね?” って言って」 だいち「糸井重里それちょっと ”うーん” って考えて、 ”アリですね” って言って」 だいち「で、もうDSも出てんのに、ゲームボーイアドバンスでマザー3作ることになって」 だいち「新しい新作の2Dゲームとして出てたんだよね」 45:00 だいち「それはすごく見た目はマザー2に寄っていたし」 だいち「内容は多分、その当初構想された かい「オリジナルのものに近かった感じ?」 だいち「大筋はそうだった」 かい「やっぱ、クリエイターの人も3Dの過渡期というかさ、動いてるときって」 だいち「 ”オレもオレも” ってなっちゃう」 かい「なる、だろうね」 だいち「クリエイターってそういうもんかもね」 かい「クォークしか使えなかったのが突然イラストレーターっていうさ、ソフト出てきちゃって、みたいな」 だいち「ハハハハ!」 だいち「そうなー(笑)」 かい「グラーデーションなんてできるんだ!とか(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハ!」 かい「写真なんか貼り付けてみちゃったりして(笑)」 だいち「256(ニゴロ)色が」 かい「そうそう(笑) もう一万何千色とかになって、みたいな」 かい「やっぱそういうのが出たらやっぱり、試したくもなるしね?」 かい「もうウェブなんてね? そうでしょ?」 だいち「そうだね」 かい「ウェブも日々こう・・動いてってるワケじゃない?」 46:00 だいち「動画が軽く扱えるようになりました、つったら」 だいち「動画載せるぞ、みたいになるし」 かい「とかね」 だいち「立ち返ると」 だいち「わたるがさっき言ってた、こういうゲームが作りたいっていう意思の後に2D・3Dどっちにする?っていう決定がされるべきだっていう話してたんだけど」 かい「まぁ、そうだよね」 だいち「それだよね」 かい「うんうん、こんな3Dでキレイなソフトがあるよーって言って」 かい「 ”え、マジでそんなことできんの?” って言っちゃうよりも」 かい「まずいったん、 ”じゃ、どっちで作んの?” と」 かい「ホントにどっちのほうがシステムとして面白くなるの?っていうのを ”選ぶ”」 だいち「まさに!」 かい「ということも、今のTV業界にね?」 だいち「TV?(笑)」 かい「TVじゃねーや(笑) ゲーム業界は考えてるの?っていう」 かい「どうなの?って」 だいち「2Dという選択肢を残しているの?」 かい「そうそう」 かい「マリオも3Dになったりとかしてるけど、2Dでも出てんの? 出てるよ!つって」 47:00 だいち「DS出てたね」 だいち「あれイイらしいね」 かい「うん、出てる」 かい「任天堂はやっぱモノ作りのさ、観点・・・同じ土俵というか同じではないけども」 かい「同じモノを作る人としてさ」 かい「やっぱ姿勢がすごいなと思うよね」 だいち「うん もう見習いたい所ばっかりですね」 かい「何かを企画するというときに、どれだけのことを考えてやってるんだろうな、と」 かい「思うよね」 だいち「思う」 かい「自分のやりたいことをやれる!じゃなくて」 かい「じゃ、これやったらどうなるんだろう?」 かい「ホントにこれでいいのかな?みたいな」 かい「任天堂」 だいち「バンザイ!」 かい「バンザーイ!」 だいち「バンザーイ!」 わたる「ええええ?(笑)」 だいち「バンザーイ!」 かい「バンザーイ!」 わたる「ばんざーい(笑)」 ♪トコトントン♪ かい「ハイ!」 だいち「ハイ!」 わたる「ハイ(笑)」 かい「そんな感じで今日は任天堂の良さということでね(笑)」 EDテーマスタート だいち「お送りしましたけども(笑)」 かい「お送りしましたけどもね(笑)」 かい「どうですか? 糸井さん?」 だいち「アハハハ(笑) 糸井さん任天堂の人じゃないから(笑)」 48:00 かい「そうか(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハ!」 かい「どうですか? 宮本さん?」 わたる「そうだね・・・」 だいち「そんなだっけ!?(笑)」 かい「鼻詰まってる(笑)」 だいち「まぁ(笑)」 かい「まぁまぁ」 かい「いや、でもねホントに凄いと思います」 だいち「面白いゲームがやりたいです・・・」 だいち「ガンランスが使いたいです・・・」 かい「ちょっとさ、メタルギアオンラインやろーよ、また」 だいち「マジで? あれって課金とかあったっけ? ないんだっけ?」 かい「ないない」 だいち「あっそう」 かい「あれちょっと面白いよ」 かい「雷電がさ、使えるようになってさ(笑)」 かい「なんかさ、雷電、銃とかハンドガンしか持ってないの、確か」 かい「刀持ってて、ブワーって雷電こっちに走って来んの」 かい「うわーって思ってマシンガン、バババババ!って撃ったら、剣でカカカカカ!(笑)」 だいち「かっけ!(笑)」 わたる「えー!(笑)」 だいち「スゲ(笑) マジ?」 かい「やりながらブーンて突っ込んで来て、パーンって斬られて(笑)」 かい「俺、バタっつって(笑)」 だいち「え? NPC?」 かい「NPCで、チームに1人さ、ほら」 だいち「あー!」 かい「それが今何人か増えてさ」 だいち「スネーク探せみたいなヤツとおんなじようなヤツ?」 49:00 かい「みたいな感じで、もう普通のチームバトルの殺し合いのやつ」 わたる「それ倒せないじゃん(笑)」 かい「そうそう(笑) でも後ろからは当たるから、1人を囮になって、もう1人がパパパパ!って後ろから(笑)」 かい「みたいなのとか」 だいち「オレは雷電が好きなので強い扱いで嬉しいですけど(笑)」 かい「すごいよ(笑) アイツが1対1で向かってこられたらもう ”あ、死んだ” って思う(笑)」 かい「足も速いから追いつかれるんの、逃げても(笑)」 かい「 ”もうダメだー” (笑)」 だいち「あいつさ、オレ3やってないから・・・あ、3じゃない4か?」 かい「うん、4」 だいち「やってないからわかんないけど、なんかあったの?」 かい「なんかあったんだよ!」 だいち「強化骨格みたいになったの?」 かい「そそそそそ!」 だいち「はーん」 かい「ちょっと、色々あって」 だいち「色々あったんだ(笑)」 かい「うん」 だいち「そっかー ライコフ・・・」 だいち「じゃぁ、〆てください」 かい「じゃあ、みなさん・・・一本締めで(笑)」 だいち「あ、でもそう 今日ないんだよ、原稿が」 だいち「・・・ゲーム脳ばとでは皆様からのお便りをお待ちしています」 だいち「Eメールもしくはブログへのコメントでお願いします」 だいち「Eメールは gamenou.bato@gmail.com」 50:00 だいち「ブログURLは www.mishikika.com/gamenou 」 かい「おー!」 だいち「また!」 かい「うん!」 だいち「また!」 かい「がんばれ! 思い出せ!(笑)」 だいち「ツイッターのリプライかダイレクトメッセージでも受け付けています」 だいち「詳しくはブログの方をご覧ください」 かい「うん!」 かい「もうちょっとあったよ、もうちょっとあった」 だいち「えっと(笑) ツイッターIDはトリコロールもしくは・・・」 かい「なんで自己紹介すんだよ!(笑)」 だいち「えっと(笑) バロ、あるいは gamenoubatoっていうアカウントもあるのでフォローよろしくね~」 だいち「・・・うん、これでいっすかね(笑)」 かい「(笑) ハイハイ」 わたる「いいと思います」 かい「じゃあ、また次回」 わたる「次回」 かい「は~・・・」 だいち「え、予告すんの?(笑)」 かい「ハハハ(笑) しないか? しないか(笑)」 だいち「してもいいよ?(笑)」 かい「いやいや、司会しないもんで(笑) 次回予告とかなかったな(笑)」 だいち「うん」 かい「うん・・・ハイ」 かい「じゃ、そんな感じで」 だいち「(笑)」 わたる「ハイ」 かい「それではみなさん、さよなら~~~」 だいち「さよなら~~」 わたる「さよなら~~」 51:00 <<第008回「おたより」アナザー <前のページ 第010回「レトロゲーム」>> 第009回 管理者感想>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/niconicoradio/pages/85.html
ニコニコゲーム夜話 パーソナリティの藤サネヒトがゲームのことだけ語るまったりラジオ。 夜話は「やわ」ではなく「よばなし」と読む。 毎回特定のトピックを決めて語るのと、2つのコーナーを放送している。 メールフォーム http //my.formman.com/form/pc/R1lWXEXIqNAY9yD3/ 専用ブログ http //nicogayo.blogspot.com/ コーナー一覧 今夜のゲーム夜話(投稿) 毎回特定のトピックについて藤が自分の感想などを交えて話す。 ○○が倒せない(投稿) リスナーが倒せないものに対して藤が攻略法を与える。 賞品争奪!ゲーム大喜利(投稿) お題にリスナーが回答、藤が順位をつけて優勝者にを決める。 最新版リンク 第10夜 本編リンク 第1夜 第2夜 第3夜 第4夜 第5夜 第6夜 第7夜 第8夜 第9夜 特別回など 第0夜 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1704805
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3293.html
今日 - 合計 - ゲームウェア2号の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時02分43秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8350.html
今日 - 合計 - ザ・心理ゲーム6の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時56分05秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/game_suki/pages/22.html
麻雀大会