約 19,244 件
https://w.atwiki.jp/deluche/pages/43.html
疵痕~花山薫任侠伝~ 作者:リドリーさん ~51話 更新数回分遅れでのろのろプレイしていたのですが、久しぶりに追いついた記念に。 作者さんが好きな作品・キャラクターを魔界都市<新宿>に放り込み、花山薫で筋を通す豪快・版権もの大長編シナリオ。 他のシナリオではまず見かけないようなキャラクターが多数出演。投稿されているけど使い道なさそうと思っていた数々の版権BGMが実際に使用されているのには感激。渡哲也とシュワちゃんて。 彼らの立場や境遇、あるいは性格さえも<新宿>での生活に合わせて変更されていることに、最初こそ戸惑うものの、このシナリオ世界ではそれが自然な姿なんだと納得させられてしまう魅力を誰もが持っていて、そう気付いた後は、もう黙って(時々おおっとか唸りながら)プレイしてしまいます。 原作で悲惨な結末を迎えたキャラクターがそれを乗り越えるイベントがありますが、作者さんがこうあって欲しいと願うキャラクターの在り方なのか、ただ痛みを取り除くのではなく、代償を払いながらもタフに成長していく姿が印象的でした。 やり込み要素豊富なフリーバトル『新宿周戯』、商品追加されるアイテムショップ、アイギスの仲魔スロットなど、ストーリー進行やレベルアップで増える特徴的なシステムや能力も多くサービス満点。 これだけの長編になると戦闘面でも味方ユニットが『育ってる』実感を得ることができ、紫雲さんレベルアップで銃属性が得意技になってすごいスナイパー、火炎ブースターコロマルさんマジパネエ援護の鬼などちょっとズレた惚れ方をしている私です。 溜めてしまっていた分を、まとめてプレイできてよかったと思える熱のある展開ばかりでした。 ますます盛り上がり、いよいよ佳境に入るらしい本編に、今後は置いて行かれないよう付いていきたいと思っています。 (2013/05/12)
https://w.atwiki.jp/dsccvl-rewas/pages/15.html
参戦資格は一作品でも小説が発行されている作品であると言う事 小説・ライトノベルは無条件で参戦資格が与えられ そして漫画も公式の小説作品が存在していれば参戦資格が有る(例、ドラえもん→大長編 のび太と鉄人兵団が小説化しているので参戦資格有り、だが別の作者の作品の魔人探偵脳噛ネウロは 小説化していて参戦資格有りだが、同じ作者の漫画、暗殺教室は小説化してないので×と言った感じ) 舞台はそれぞれの世界が半端な形で無理に融合させられた仮想空間 東京の街やキノの旅のコロシアムなどが無秩序に並ぶ、食料や物資などは存在するが数に限りがある 参加者には開始時にそれぞれ2つランダムで道具が与えられる 道具の内容は何気ない日常品やそれぞれの世界の道具やアイテム ドラえもんのひみつ道具など様々な物がランダムで支給される。 ただし、ドラえもんは4次元ポケット、未来日記所有者は元の自分の未来日記を 初期装備しているのでその分スペースが圧迫されるメリット、デメリットがある。 そして、このバトロワの最大の特徴として別の作品同士のキャラが争い 相手を脱落させた場合でも、キャラは死んだ事にならず一時的な存在の消滅と言う状態になる事 これはこのバトロワの主催者の存在が関与しており、存在が消えたキャラの魂は 基本バトロワ終了時に開放されるが、強い念を持つキャラは一定時間でその場に再生する。 ただし、同じ作品同士のキャラが殺しあった場合、その時は完全に消滅してしまう それて一定時間毎に主催者は参加者の偽者の存在を作り出して送り込み内部分裂を誘発させる。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/39968.html
【登録タグ O Torero 初音ミク 曲 鏡音リン】 作詞:Torero 作曲:Torero 編曲:Torero 唄:初音ミク、鏡音リン 曲紹介 Torero氏の初投稿作。 ボサノヴァ風味のサマー・ラップ・ソング(作者マイリスコメ転載) 夏ですね!リンがラップと相性いい気がするのは俺だけでしょうか。(作者コメ転載) 歌詞 (アメブロより転載) [verse1] 誰も彼もが騒ぎ出す 真夏の狂騒曲 「一人でなんて言わないで 手をつないではしゃごう 真夏 集まって騒ぐ サンサンと輝く太陽 巡りあわせ? そりゃ逢うぜ 運命的だと 呼んでよ どうかしてる? 感じてる? 気の迷いかはたまた 恋か ときめいてる きらめいてる 思いを波間に 馳せて [hook] きらめく 真夏のときめきを 今 パッケージして 届けるよ 爽やかな風のロマンスは Ocean City Rhapsody [verse2] 誰も彼も夢中になるビューティ How do you feel? サイコーの美女とツーリング そんな妄想 まるで 中2 昨日 今日 明日も騒動 史上最強の暴動 幕開けた 真夏の競争 いつだって チャンスは平等 朝焼け 光る 海原では (大長編のストーリー 越えるFlow Beatが光るShowに) 青空 広がる 世界では (最高潮にGroovin' 未来変えちゃう力でDivin') [hook] きらめく 真夏のときめきを 今 パッケージして 届けるよ 爽やかな風のロマンスは Ocean City Rhapsody 鮮やかな 日々の 輝きを 思い出せるように 伝えるよ 賑やかな街に鳴り響く Ocean city rhapsody きらめく 真夏のときめきを 今 パッケージして 届けるよ 爽やかな風のロマンスは Ocean City Rhapsody 鮮やかな 日々の 輝きを 思い出せるように 伝えるよ 賑やかな街に鳴り響く Ocean city rhapsody コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tosigo8responseseat/pages/12.html
下のリンクから感想つけたいとしあきのところに飛べるよ 採点集計には使えない純粋な感想の形になるから注意してね 表(適宜略しています) 1.このおぜう…スケベ過ぎる‼ としあき 2.厄貧ガール!迷惑千万な上客 としあき 3.パブリックエネミーズ こみずく 4.だいどころオブミッドナイト 東風屋 5.大長編さようなら、おきえもん F・としあき 6.双葉的悪夢日記 としあき 7.名前のない出会いの話 としあき 8.紺マリ会議 としあきん 9.荒らしの中で輝いて 穢描きあき 10.何でも白黒をハッ気えーき様 としあき 11.日曜日のアレ としあき・ケント 12.影狼ちゃ俺アリギ酸ごまだれ出! としあき 13.とし合掲載3回目有難御座い〼! おだねる 14.博麗保管庫興亡記 東あき 15.コミケに行こう!! 99あき 16.偉くて強いYou☆Tuber みらあき 17.長文失礼します としあじ 18.いつもの紅魔館~ある日常 としあき36号 19.今後のご活躍お祈ります コンバット若本 20.ハッピィエンド★プラネット 卑しいあき 21.東方薔薇描仙 ■■あき 22.二件目から始まる純狐 はくあき 23.これが東方の世界だ!東方裏編 ゾンソン 24.策沙良ちゃんとオフ会したい 抗争支部N 25.無題 としあきGメン 26.背景 丑の刻の君へ~AJ とUあき 27.ネタがなーい としあき 28.ザトサスオホーアア フランチェスカ 29.俺、成美ちゃ着替人形夜良理解! とくあき 30.ぬぇこ踏んじゃった-とし煉獄- ボスあき 31.プリン醤油ウニそこ食ない かげあき 32.オキターつむり グラコロちゃん大好きマン 33.寄せ書き 34.グランベル・スカーレット ぢょん 35.後書き
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10368.html
「....めすろ、お前は新兵器のアイデアを練ってな」 「....解った」 めすろがむしろに言う 「あーあー、俺俺」 むしろがリリアに通信する。 「何?」 リリアがむしろに言う 「モビラー軍勢力と戦争になるそーだが、手伝ってくんね?」 リリアにむしろが言う 通信:リリア「はーくした」 リリアがむしろに言う むしろ「おk」 リリアにむしろが言う 「....何か有ったか?」 レナードがリリアに言う リリア「...戦争よ、ついに始まったみたいね」(むしろ軍基地へ瞬間移動) そう言うとリリアは、むしろ軍基地へ瞬間移動した レナード「....ちょっとついて行くか」(リリアの後を追う) レナードはリリアの後を追った。 「さて....次は.....」 むしろは放送室に向かった。 「あーしてこーして.....と」 むしろが機械を操作する むしろ軍兵舎内 「あーもーモビラーぶっ殺してーわマジで」 アレックスが愚痴る 「改革賛成派と改革反対派の間で戦争が発生した、おまいら反対派勢力を支援してくんね?」 放送が流れた 「そんな事よりちょっと聞いてくれよむしろよ、昨日、兵舎の近所の吉野家行ったんです、吉野家....なーんて言っても聞こえてねーだろーが」 アレックスが言う。 「まぁ取り敢えず行っておくか」 アレックスは瞬間移動した。 基地内 「....思ったとおり、遂にこの時が来たのね」 レナックスが言う 「姉ちゃん凄いなぁ.....」 リナがレナに言う 「なぁに」 そう言うとレナックスは、むしろ軍基地へ瞬間移動した そしてリナックスも、むしろ軍基地へ瞬間移動した 「....装備した奴の能力を大幅に引き上げるアーマーとポッドAの人間とポッドBの人間を融合させる装置しか思いつかないなぁ....」 めすろが言う。 「まいっか、作らせて来よっと」 めすろが作らせにいった。 「...よく来たな、任務は放送で述べた通りだ」 むしろが言う 「悪ィそれ聞き逃してたわ」 ザックが言う 「お前な.....改革賛成派と改革反対派の間で戦争が発生した、おまいら反対派勢力を支援しろってこったよ」 むしろがザックに言う 「把握」 ザックがむしろに言う 「ハァ....ハァ.....」 レナードが息切れしながら現れた。 「レナードか、コンピュータによるとお前は反対派だそーだな」 むしろがレナードに言う 「...そうだ」 レナードがむしろに言う 「ちょっと良い事を教えてやる、俺等おまいら反対派の支援すっから、だからお前は此処に入れた。」 むしろがレナードに言う。 「おっしゃァ!!」 レナードが喜んだ 「待て待て、コイツはスパイかも知んねーぞ?」 ザックがむしろに言う 「安心しろ、スパイだったらコンピュータには選ばれない」 むしろがザックに言う 「なるへそ」 ザックが言う 「何?装備した奴の能力を大幅に引き上げるアーマーとポッドAの人間とポッドBの人間を融合させる装置を作れ?」 モブ1がめすろに言う 「....そーよ、それと融合装置の計算式」(「(ポッドAの人間の戦闘力)+(ポッドBの人間の戦闘力)÷2×4万」と書かれている) モブ1にめすろが言う 「辛うじて読めるが字きたねぇwwwwwwwwww」 モブ1がめすろに言う めすろ「...それが上官に対する口の利き方?(怒)」 モブ1にめすろが言う 「フヒヒwwwwwwwwww」 モブ1がめすろに言う 「.....殺すぞ」(瞬間移動) モブ1にめすろが言う モブ1はビビった。 「おーい、考案済ましてきた、そして科学者にそれを作らせてる」 めすろがむしろに言う 「おk、じゃ行くぞ」 めすろにむしろが言う むしろは瞬間移動した。 「おk!」 めすろも瞬間移動した こうして勇者軍+αは戦地へと赴いた。 「よぉ.....」 アレックスがモビラー軍兵士に言う 「う....うぉぁぁぁぁ!!」 モビラー軍兵士はアレックスに銃を撃ちまくる。 しかしそんなもの効くわけが無い! 「フン...」 アレックスはモビラー軍兵士を軽くあしらった。 「ウォォォォォ!!」 「モビラーばんざぁぁぁぁぁぁいッ!!」 「だりゃぁぁぁぁぁぁ!!」 モビラー軍兵士が突っ込む!! 「「うるへーっ!!」」 むしろとめすろがモビラー軍兵士に突っ込む!! 「ひでぶ!!」 「たわば!!」 「ヤーウェーイ!!」 「ぎゃーす!!」 「ウボァー!」 スーパー無双タイムだ!! 「HAHAHA!!」 むしろ、大爆笑!! その頃、むしろ軍基地では...... モブ1「敵勢力の解析は?」 モブ2「はい、大分良いトコまで行っています」 モブ1「そーか、完成したら行動中の兵士に報告しろ」 モブ2「了解。」 糸売 -
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10278.html
所変わってリリア視点 リリアは散歩をしていた。 リリア「~♪」(鼻歌) レナード「....ちょっと良いか?」 リリア「ん?何々?」 レナード「モビラーの件何だが、俺はアイツを止めたい、協力してくれないか?」 リリア「んーと、何で?」 レナード「一人でも仲間が多い方が良い、俺一人じゃアイツを倒すのは無理だからな」 リリア「アタシもアイツあんまし好きじゃないし、別に良いよ?」 レナード「(商談成立....)」 その頃のむしろ むしろ「....ヤバイな....モビラーのトコに高圧縮ファイル爆弾やらメールボムやらぶつけたのに、改革とやらが止みそーにねぇ....」(TV見てる) むしろ「実に不愉快だ」(TVの電源を切る) むしろ「...次世代バトロイ対応型だの、特殊技能使用だの、面白かねーよ....」 その頃のリナレナ レナックス「はっ!やっ!!だぁっ!!!」(2500G下で修行中) リナックス (Login)「あ、姉ちゃん」 レナックス「あ、リナか、何か内乱が発生しそーだからね、アンタもやった方が良いよ」 リナックス「あ、うん(その為に来たんだけどな....)」 レナックス「あ、そーだ、ちょっと組み手しないか?」 リナックス「おっけー!!」 糸売 -
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10292.html
リナックス「(組み手中)ねぇ姉ちゃん....」 レナックス「(同上)ん?何だい?」 リナックス「(組み手中)どーして姉ちゃんは内乱が起こりそーって思うの?」 レナックス「(組み手中)そーね....モビラーのやり方に反発してる輩と賛同してる輩が居てね....色々揉めあっててそれで....」 リナックス「(同上)つまり下手すれば内乱が起こると」 レナックス「(組み手中)そーゆーコト」 リナックス「あ、隙有りィッ!!」(レナの腹に蹴り) レナックス「ひでぶ!!」(吹っ飛ぶ) レナックス「あたた....やるねー」(起き上がる) リナックス「アタシだって、どっかの馬鹿兄貴と違って真面目にやってるからね...」 レナックス「...そーね....」 アレックス「...へっぶしっ!!.....ふー」 リリア、レナード視点 アタシことリリアは、レナードと情報交換をしていた。 どうやらレナードはモビラー軍に居るけどモビラーが嫌いみたい。 レナード「お前には大勢知り合いがいるんだな」 リリア「えぇ、そーよ」 レナードから、同じようにモビラー嫌いのモビラー軍数人の情報を聞き、 自分も、勇者軍について話した。 レナード「凄いな...どいつもこいつも俺じゃ倒せそーに無いな」 リリア「...アタシはそんな自覚無いけどね....」 むしろ、めすろ視点 むしろ「....まだ攻めるのは早いな、モビラー軍の改革反対派に話せば止めてくれる筈だ」 むしろ「それでも駄目なら....闘るしかないな」 むしろはコンピュータでモビラー軍の改革反対派リストを作成した むしろ「...グロリア、レナード.....結構居んだな」 むしろ「さて...誰とコンタクトを取ろーか.....」 めすろ「ちょっと」 むしろ「何だ?」 めすろ「もし戦いになった時の為に何か作っとかなくて良いの?」 むしろ「....よく考えたらそれはよくねーな、念の為作らせておこう、で、どーするか.....」 と、その時、Mr・Hから電話が来た そして戦う準備を始めたのであった..... 糸売 -
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1917.html
「あゆ………む…?」 「お、気が付いたか?」 そこはb-2廃団地。リルルは上条たちの機転により禁止エリアから脱出できた。 蝶ヶ崎蛾ヶ丸との戦いで崩壊した建物に呑まれ、奇跡的に軽傷だったのだ。 いや、そもそも一番の奇跡は相川歩に発見されなかったことなのかもしれないが。 「俺は上条当麻。こっちはユーだ。フィアンマを倒すために仲間を集めてる。なあ、お前、手伝ってくれないか?」 リルルは上条にどこか安心感を覚えた。自分は源静香を守るためにフィアンマを殺したい。 利害は一致したので、自己紹介をする。そして、相川歩の暴走についてもーーー。 ユーは同居人二人の死を知り、更に信頼する歩の狂化という最悪の事実を聞かされた。 しかし怖じ気づいてはいられない。ユーは自分を奮い立たせると、覚悟を完了した。 【一日目/早朝/b-2】 【リルル@大長編ドラえもん のび太と鉄人兵団】 [状態]健康 [装備]なし [所持品]基本一式 [思考・行動] 基本:源静香を守る。 【上条当麻@とある魔術の禁書目録】 [状態]健康 [装備]なし [所持品]基本一式 [思考・行動] 基本:このゲームを潰す 【ユークリウッド・ヘルサイズ@これはゾンビですか?】 [状態]健康 [装備]なし [所持品]基本一式、筆談セット [思考・行動] 基本:殺し合いには乗らない まどかアーチャー(後編) 投下順 ”彼””彼女”の望む永遠 まどかアーチャー(後編) 時系列順 ”彼””彼女”の望む永遠 忘却録音/矛盾螺旋 リルル bad or happy? たったひとつの希望 上条当麻 bad or happy? たったひとつの希望 ユークリウッド・ヘルサイズ bad or happy?
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10967.html
むしろ軍基地 「これ(コンピュータのディスプレイ)を見てくれ、コイツをどう思う?」 むしろが敵勢力の解析をしたコンピュータのディスプレイを見せる。 「すごく...大きいです(数値が)」 アレックスが言う 「そう、モビラーの今の最大戦闘力は24兆だが、重りを外すと36兆(1.5倍のパワーアップ)、潜在エネルギーを変身によって全て開放すると90兆(2.5倍のパワーアップ)にもなる。そうなる前に超リアックス(50兆)になれば勝てる筈だ....」 むしろが言う。 「へー.....なるほど」 リリアが言う 「そこでだ、お前ら二人にフュージョンをやってもらう」 むしろがアレックスとリリアに言う 「ナニイテンダ、言われなくても分かる」 アレックスがむしろに言う アレックスとリリアはリアックスにフュージョンした後、レナードと共に再び支援に乗り出したのだった.... 道中、中田春奈が立ちふさがった 「俺等の邪魔をするな!糞ッタレが!」 リアックスが中田に言う 「あんな卑怯な奴の味方をして何が楽しいんだ!」 レナードが中田に言う 中田春奈「誰に味方しようが私の勝tほっぺぼぁぁぁぁぁぁ!!!!」 リアックスに瞬殺された。 そして色々な敵が現れたが、リアックスの前では敵ではなかった。だが.... 「ひぃぃぃ!!!」 リアックスにおびえるモビラー軍兵士 「死ねェッ!!!!」 その兵士に殴りかかるリアックス!! しかし、その拳を何者かに掴まれた!!! 「....フン」 リアックスが言う 「モビラー.....様?」 モビラー軍兵士が言う。 「やれやれ、僕にこっちから出向かせるとはね.....ライオット・ソードッ!!!」 掴んでいたのはモビラーだった。そしてライオットソードでレナードを切り裂く。 「ぐはっ....」 レナードは切り裂かれ、倒れた 「フン、今の俺はお前を倒せることは分かってるんだ、死んでもらうぞ」 リアックスがモビラーに言う その頃ッッ!!! 「何故あの時あのよーな行動をとったか.....やっと解った。」 オサムシがドロシアに言う 「だーかーらッ!!!アレは 卑怯な行い なんかじゃない!!」 ドロシアが言い返す。 「解っている、だがな!そーゆールールでないのにやってんじゃねぇぞ!!!」 オサムシがドロシアに怒鳴りつけた後、前回入手した鎧をバトルモードにする。 「食らえ!ウルトラウェーバー姫路大連弾ッ!!!」 中原はドロシアにウルトラウェーバー姫路大連弾を放つッ!! 「クッ...同じように跳ね返してやるッ!!!ハァァァァァッ!!!」 ドロシアはウルトラウェーバー姫路大連弾をあの時と同じよーに反射しよーとする!! 「ぐぁぁぁ!!!」 しかし跳ね返せず吹っ飛んだッ!!! そしてしばらく二人は肉弾戦をし..... このよーな状況になった 両社とも上空にいるのである(高度的には中原のが上) 「(....今だ!!!)」 オサムシは思った。そしてルフトヴァッフェ・鉛直落としをドロシアに見舞った!!! ソレは激しい砂埃とクレーターを生み出し、ドロシアを戦闘不能にしたのであった 「でぇぇっ!!!」 リアックスは超化した後モビラーを殴り、そのままサドベリー隕石孔へ運送した... 「糞ーッ、やってくれるじゃないか、じゃあ僕もちょっと本気になるよ」 モビラーは重りを外した..... 「フン、今の俺ならそれでも大したことはないな」 ソレを見て超リアックス 「...はぁっ!!」 超リアックスはモビラーにアッパーカットをかまし、殴り飛ばす 「がぁぁっ!!」 吹っ飛ぶモビラー、そして容赦なく連続パンチを叩き込む超リアックス そして叩き落とされる。 「フン...!!」 再び空中に戻り『解放状態からの気の集中』によって強化された一撃を超リアックスにかますモビラー 「ガハッ...!!」 さすがの超リアックスもコレばかりはひとたまりもなかったが、耐えきった。 そしてモビラーの腕をつかみ、ジャイアントスイングで地面に投げ落とす。 気の解放と同時に空中に戻るモビラー。 「....やれやれ、ちょっと本気くらいじゃ駄目みたいだね。」 「(....まずい!!)」 焦る超リアックス 「ハアアアアアアアアアア...!!!」 モビラーの激しい気がスパークし、身体が光輝く。 「さぁせるかーッ!!」 リアックスはモビラーにギガスターライトキャノンを撃ちこむが、効果はなかった。 別室 「な、コレは....!!マズイぞ...」 むしろは強大な気を感じた しかもソレは増大していく.... 引き締まっていくモビラーの肉体 やがてエネルギーが引き締まっていくような音と共に輝きが消えたが、 エネルギーが解放され、膨大な気が解き放たれる。 「がっ...!」 コレを見たリアックス。 そしてその輝きが消えると、一人の女の姿が有った。 「モビラーマ」である。 恐れていた事態が起こってしまったのだ。 「フン....」 にやりと笑うモビラーマ。 そして超リアックスを蹴り一発で倒したのであった.... 「...急所は外しておいたわ、コレに懲りて二度と邪魔しないことね。」 飛び去るモビラーマ。 糸売 -
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10273.html
Marino会場にて...... アレックス「おっ、始まるな....何処も興味ねーがな.....」(観戦中) そして試合が始まった、色々あって、RXがシルベスターの方にぶん投げられた アレックス「何だコイツ(シルベスター)wwwww回避予備動作ぐらいしろよwwwwww」 そしてシルベスターが会心を反射して雪導が吹っ飛ばされた。 アレックス「おい」(RTP顔) アレックスの周囲からブーイングが響く。 アレックス「このアウドルフ・ヘチョラー軍がぁぁぁっ!!!」 彼もまた同調した 暫くして....アレックスはむしろ軍兵舎の自分の部屋にいた アレックス「暇だな、テレビでも付けよう」(TVのスイッチをONにする) TVではニュースがやっており、モビラー軍の行動が報道されていた。 そして、記者会見の映像が流れていた アレックス「....何?次世代バトロイ計画のなかの1つの特殊技能だって?....バーカ」 その頃のむしろ(キャラ) むしろ「アイゴー!!かんしゃくおこる!!モビラー軍のサーバーにメールボムやらサイバーテロやら(ry」 ファビョってました。 そしてそれは犯罪である。 むしろ「手始めにマスコミに批判声明だゴルァァァァァァーッ!!!」 そしてマスコミにモビラー軍への批判声明を送信したのであった 糸売 -