約 19,247 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10172.html
カントウ 別の視点 (大量の人間が集められている) モブ1「おまえら!カンサイとキュウシュウが壊滅し、政府が大打撃を負ったので今がチャンスですよ!反政府運動の始まりだぁぁぁぁーっ!!」 歓声「オォォォォォォーッ!!」 モブ1「しっかしお前(モブ2)よくここまでの人を集めれたな」 モブ2「フヒヒwwwwww」 26世紀 別の地球 日本列島 カントウ (リリアの遺体は腐らせずに保管するカプセルに収容されました) むしろ「ウォォリャァーッ!!」(エネルギー波で御休所を破壊) むしろ「....此処も済んだ!何もかもぶち壊せー!!」 (カントウ攻撃隊+元カンサイ攻撃隊、何もかもぶち壊しまくりながら奥へ) (二つの分かれ道が有る) むしろ「....見事に二つに分かれてるな」 ザック「...どーすっか?」 むしろ「元カンサイ攻撃隊は右に行け、右!俺等は左行くから!ちなみに元カンサイ攻撃隊にはめすろを送っとく」(めすろと分離) (カントウ攻撃隊と元カンサイ攻撃隊、一時的に別れる) カントウ攻撃隊視点 (マシンボーグが7体くらい居る!) むしろ「今更マシンボーグだぁ?!完全に俺等を舐めてやがる....!」 アレックス→Fアレックス「....まぁ良い、どんな敵でも打ち殺すのが道理だ!!」 むしろ「こんな奴等デッドゾーンで十分だ!!お前ら先に池!!」 E2系「お前死ぬぞー」 Fアレックス「E2系に同意する事が多い」 (カントウ攻撃隊(むしろ以外)はデッドゾーンから逃れるため先に進む) むしろ「.....ハァァァァッ!!」(デッドゾーン展開!!) むしろ「貴様等はデッドゾーンにぶち込んでやる!!」 マシンボーグ1~6 (吸い込まれる) マシンボーグ7 (吸い込まれる前にむしろにビームライフル) むしろ「...そんなビームライフルで何になるtくぁwせdfrtgyふじこlp!!」(ビームライフルを喰らう→自分が吸い込まれてしまった!!) むしろ「やーやーこれはひどい」 むしろ(キャラ・以下むしろ)は- 2度と地球へは戻れなかった…。 ネタキャラとガチキャラの中間の生命体となり 永遠にデッドゾーンをさまようのだ。 そして死にたいと思っても死ねないので ―そのうちむしろは考えるのをやめた。 デッドゾーン (崩壊) 26世紀 別の地球 日本列島 トウホク ネシーア「どぉぁっ!!」(税務課にエネルギー波) 税務課 (大破!) パラーオ「潰れろッ!!」(環境整備課にエネルギー波) 環境整備課 (大破) (トウホク攻撃隊、色々ぶち壊しながら奥に進む) トウホク区長「?!」 ディナックス「喰らえリナのドラグスレイブ!!」(トウホク区長にドラグ・スレイブ) トウホク区長「ぎゃーす!!」(爆死) ネシーア「.....なぁ、此処まで梃子摺った割りに合わない気がする」 ディナックス「そんなのどーでも良いじゃないのです♪」(トウホク自治体のアジトを破壊) シナンキー「割りに合わねぇとは言え、トウホクは滅んだんだ、報告するぞ!」 ディナックス「そーするのです!!」 そしてトウホク攻撃隊の手により、トウホク壊滅+自分達はカントウに向かう事の報告が他の攻撃隊全員に行き渡った 26世紀 別の地球 日本列島 カントウ モブ達「今までの恨みだぁぁぁぁぁーっ!!」(暴徒と化した民衆が政府に殺到!!) モブ1「そらそら何もかもぶち壊せー!!」(火炎瓶を投げる) 火炎瓶 (政府の窓に投げ込まれる!!) モブ5「うぉりゃーっ!!」(金槌で政府の建物を攻撃!!) 別の視点 偉いの「閣下!カンサイ、キュウシュウ、トウホクが壊滅したうえ流帝が戦死!マシンボーグも殆どが大破!そのうえ反政府運動が勃発しました!!」 もっと偉いの「.....何、気にする事は無い、アレが居るではないか」 偉いの「アレ?!良かった!これで日本極東国は安泰ですね!」 もっと偉いの「...始末は...任せたぞ、ブラック1511」 ブラック1511と呼ばれた男「.....」(無言でもっと偉いのの前に突っ立っている) さらに別の視点 (マシンボーグが8体くらい居る!) ザック「....マシンボーグか」(ファイティングポーズ) 700T「だからと言って手ぇ抜くんじゃねーぞ?」 ザック「....解ってるさ(700Tに対して)、グレネードバスター!!」(マシンボーグ狙い) マシンボーグ1 (大破!) マシンボーグ2 (防御) マシンボーグ3 (大破!) マシンボーグ4~8 (大破!) マシンボーグ1 (ビームライフルを乱射) Opera「(回避)チィッ!厄介だなオイ!!」 Automan「(防御)ソコは同意せざるを得ない!!」 アリサ「禿同!!」 ジャンヌ「(回避)油断はしない...どんな時でも」 ニュークリアⅢ「被弾めでたくねぇ!!!」 ラウル「(黒の力によるバリアで防ぐ)チッ....!」 ラウル「...だぁぁっ!!」(黒の波動(対象:マシンボーグ)) マシンボーグ4~8 (大破) ラウル「ハァ...ハァ....行くぞ」 (奥に進む) 偉いのが居るトコ アレックス「フン!貴様は終わりだ!!(もっと偉いのに対して)....所でアイツ(むしろ)は?」 めすろ「アイツなら自分の技で自滅したみたいよ?」 アレックス「(....思った通りだ!!)」 もっと偉いの「...何を言っている、終わるのはお前等だ、コイツ(ブラック1511)によってな、そしてワシが死んだらコイツが政府を治めるようにしている」 もっと偉いのが呼んだ男、白い鉢巻をしている事以外はクレアスに酷似している。 この男こそブラック1511、日本極東国のバイオ戦士の中でも最高の出来を誇っている。 アレックス「ヘッ!ハッタリだな、大体そんなん有るんなら最初から出せよ....」 もっと偉いの「....ブラック1511、やってしまえ」 ブラック1511(本気の1/2500)「....来いよ、雑魚が!!」 アレックス「テメェ....思い上がってんじゃねーっ!!」(ブラック1511に突っかかる) ブラック1511(本気の1/2500)「...フン」 SE「ガガガガガガガガガガ!!」(アレックスとブラック1511がラッシュしてる音) ブラック1511(本気の1/2500)「...死ねェッ!!」(アレックスを吹っ飛ばす) アレックス→Fアレックス「ぐぇぁぁ!!...この野郎ォォォォォーッ!!」(吹っ飛ぶ→体制を立て直す→エネルギー波を連射しつつブラック1511に接近) SE「チュガァァン!!」(政府の壁大破!!) もっと偉いの「げぐぁぁ!!」(巻き込まれ、死亡) アレックス、ブラック1511 (その穴から煙を突っ切って外へ) Fアレックス「うおりゃぁ!!」(ブラック1511の顔面にパンチ) ブラック1511(本気の1/2500)→ブラック1511(本気の1/250)「...少しは出来るな、...良いだろう、少し本気になってやる」(怯む) ブラック1511(本気の1/250)「フン!!」(膝でアレックスを近くのビルの壁まで運送) Fアレックス「ぐぇぁぁ!!」(叩き付けられる) ブラック1511(本気の1/250) (アレックスを叩き落す) Fアレックス「うげぁ!!」(地面に叩き落される) Fアレックス (高速移動でブラック1511の背後へ) ブラック1511(本気の1/250)「....中々出来るな、貴様」 Fアレックス「ハァ...ハァ....」(気を開放→ブラック1511に急接近) ブラック1511(本気の1/250) (超反応でアレックスに裏拳) Fアレックス (怯む→再度気を開放→側面からブラック1511を攻撃) ブラック1511(本気の1/250) (超反応で回避→アレックスを叩き落す) Fアレックス (被弾→体制建て直し→遠距離攻撃をはかる) ブラック1511(本気の1/250) (アレックスの背後に瞬間移動) BGM「M1218」 Fアレックス「!?....shit!!」(ブラック1511に衝突→振り向きざまにブラック1511に回し蹴り) ブラック1511(本気の1/250) (回避→アレックスを叩き落す) Fアレックス「ぐぇあ!!」(叩き落される) ブラック1511 (アレックスを追跡→アレックスを近くのビルの壁に運送) アレックス「うぼぁ!!」(運送される、その上腹に拳を押し込まれる) ブラック1511 (そのままアレックスをアスファルトに押し付ける) アレックス「みぎゃぁぁー!」(押し込まれる(アスファルトがズタボロ)→ブラック1511の背後に出る(アスファルトを脱出)) ブラック1511「...お前、良い加減に諦めろよ」 アレックス→超アレックス「ハァ...ハァ....はぁっ!!」(スターライトバンカーの姿勢) ブラック1511(本気の1/250)→ブラック1511(本気の1/25)「ん?」 超アレックス「(超化出来た!これで勝つる!)糞ォ....死ねぇぇぇぇぇーっ!!」(ブラック1511にスターライトバンカー) ブラック1511(本気の1/25) (スターライトバンカーを突っ切る) 超アレックス「ウェ!?」 ブラック1511「そんなに相手を痛めつけたいなら...こーするんだな」(アレックスにパンチ) 超アレックス「ぐぇあ!!」(怯む) ブラック1511 (アレックスに膝蹴り→叩き落しのオイウチコウゲキ) 超アレックス (ビルの壁まで吹っ飛ばされる) ブラック1511 (アレックスの腹に蹴り) 超アレックス「うべぁ!!」 ブラック1511 (更にアレックスの腹に蹴り) 超アレックス→アレックス「ぐぇぁ!!あ...ぁ...ぁ」(解除) ブラック1511(本気の1/25)「どーした?俺まだ4%の力しか出してないぞ?」 糸売 -
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10167.html
26世紀 別の地球 日本列島 カントウ むしろ「オラオラオラァ!!」(駆け抜けつつエネルギー波で政府の色々なトコを破壊している) アレックス「議場をぶっこわせー!!」(議場にスターライトキャノン) SE「バゴォォォォォン!!」(議場大破) カントウ 別の視点 モブ1「なぁ聞いたか?キュウシュウとカンサイが壊滅したってよ」 モブ2「mjd?!だったら忌々しい政府を潰す絶好のチャンスだ!」 モブ1「じゃー俺仲間集めてくる!!」(仲間集めに行った) 26世紀 別の地球 日本列島 カントウ (カントウ攻撃隊、いつのまにか御休所にいた) むしろ「....ココもぶち壊すべきだろうそうだろう!!」 アレックス「禿同!」 E3系「E1系の敵を討つ!」 E2系「おう!」 ????「バーカ、それは無理よ」 むしろ「お前誰だ」 ????→流帝「私の名?.....流帝(リュテイ)!」 桃色の髪に角、黒い烏のような翼、悪魔の尻尾を持ち、白いビキニっぽい服を着たどっかのサキュバス(登場作品の一つにリンクします)に似た女がやってきた むしろ「流帝....か、有無は言わさん、死ね!!」(ファイテングポーズ) 流帝「解せぬ」 むしろ「うぉrげふっ!!」(流帝に殴りかかったところ返り討ちにされました) アレックス「....お前只者じゃねーな、何者だ?」 流帝「何者か?....良いわ、教えてあげる。」 アレックス「ほほぅ」 流帝「日本極東国がバイオテクノロジーで生み出したバイオ戦士よ!!」 ΩΩΩ<な、なんだってー アレックス「ほほう、それでそれで?w」 流帝「.....(ムカッ)それだけよっ!!」(アレックスにパンチ) アレックス→Fアレックス「まごふっ...チッ、はぁぁっ!!」 Fアレックス「だだだだだだだだだだだだだだ!!!!」(流帝にラッシュ) リュテイ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」(全部軽くあしらった!!) リュテイ「死ねッ!」(Fアレックスにパンチ) Fアレックス「げぶぁ!....超化さえ出来れば貴様なんか....!!」(吹っ飛ぶ) リリア→Fリリア「アレックス!退いてて!」 Fリリア「シャアアアアア!!」(リュテイにラッシュ) リュテイ「フフン....結構早いのね、貴方」(ガード) Fリリア「へへへ、良く言われるのよ?最もアタシにそんな自信は無いけど....」 リュテイ「フーン....」(Fリリアに蹴り) Fリリア「ぶっ!!」(物凄い勢いでバウンドしながら吹っ飛ぶ) Fリリア「(起き上がる)....中々やるね」 The Chosen one「.....取り敢えず俺等もやるぞ!」 アレックス、リリア、TCO、嫌な奴、むしろ以外全員「「「「「「「おう!!」」」」」」」 (全員でリュテイに突っかる!) リュテイ「....へっ」(余裕で吹っ飛ばす) The chosen one「ぐぇあ」(吹っ飛ぶ) (突然、リュテイの背後に蹴りが!) リュテイ「(怯む)....いきなり何よ?」 ザック「カンサイ壊滅したんで来ますた!!」(蹴ったのはコイツだ) ラウル「.....間に合ったか」 リュテイ「....ぬぅぅ!!」 むしろ「おい中田」 中田利昌「....何だ?」 むしろ「イナズマ一号」 中田利昌「把握」 むしろ 中田「だぁぁぁっ!!」(リュテイにイナズマ1号) リュテイ「ぐっ!!」(大爆発) (暫くして、煙が消える) リュテイ「....少しは効いたよ」 むしろ「( ゚Д゚ )」 リュテイ「こっち見んな」 色々あった (死屍累々状態) リリア「(後ろを見る)....みんな?....」 リリア→超リリア「(持ち直す)....アンタだけは許さない!!はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!」 BGM「コレの2:26~3:20」 リュテイ「な...何?!どーなってるの?!」 超リリア「.....」(ギン!) リュテイ「う...うぁぁぁぁぁぁーっ!!」(超リリアに殴りかかる!) 超リリア (それをあっさり掴む)「....これ以上、仲間を傷つけないで」 リュテイ「(あしらわれた)はぁっ!(超リリアの腹にパンチ)....なっ!」 超リリア「(ノーダメージ).....」 超リリア「....(気を開放)アンタは許さないよ、絶対に!!!!!」(リュテイに衝撃波) リュテイ「あがぁっ!!」(怯む) 超リリア「はぁっ!!」(パンチのオイウチコウゲキ) リュテイ「うがっ!」(被弾) 超リリア「だりゃ!!」(そっから膝蹴り) リュテイ「あぁ゛っ!!」(被弾) 26世紀 別の地球 日本列島 トウホク リナックス「....クヨクヨしてないでさっさと行くよ!!」(アジトへ突入) ネシーア「わ...解ってら!!」(同上) (トウホク攻撃隊、アジトへ突入) 26世紀 別の地球 日本列島 トウホク アジト内部 リナックス「....二つに道が分かれてるね、じゃ、アタシこっち行くから他こっちね」 リナックス以外のトウホク攻撃隊全員がこう思った「これはひどい不公平」と 仕方なくリナックスが行ってないほうの道に行く事にした。 ディオナ「リナの奴、自分だけ楽する気?」 キャロル「...さぁね、何が有るか解らないし」 (マシンボーグが40体ぐらい現れた!!) ディオナ「!?....リナはコイツ等を一人で相手にするつもりなの?!」 キャロル「そんなの知るか!!」 26世紀 別の地球 日本列島 トウホク アジト内部 リナ視点 リナックス (移動中) (2体のマシンボーグが現れた) マシンボーグ1「不審者ハ....」 マシンボーグ2「抹殺シマス.....」 リナックス「やれるもんなら、やってみてよ!」 マシンボーグ (一列になってリナックスに掛ける!) マシンボーグ2 (ジャンプしてリナックスに飛び蹴り!) リナックス「!?」(高速移動で回避し、マシンボーグ1に蹴り) マシンボーグ1 (怯む) マシンボーグ2 (リナックスを殴打) リナックス「へぶっ!!」(被弾) マシンボーグ (リナックスにラッシュ!) リナックス (防戦一方!) マシンボーグ1 (リナックスの足を踏む) リナックス「げぼぁ!!」(怯む→体制を建て直し、遠距離を維持しようとする) マシンボーグ (リナックスを追う) マシンボーグ (同時にリナックスの目の前にビームライフル) SE「チュガァァン!」(ビームライフルが壁に当たり、爆発!) リナックス「あぐっ...!」(怯む) マシンボーグ (同時にリナックスに体当たり) リナックス「ぐげぼぁ!」(吹っ飛ぶ) マシンボーグ (同時にリナックスにビームライフル連射) リナックス「がぁぁ...ぁ..ぁ(一体につき戦闘力はまちまちって事忘れてた....)」(KO) ディナックス「...リナ一人なんてとんでもない!!アタシも行く!」(リナックスが行った方に移動) キャロル「ちょっと!今戦闘中よ!(ディナに対して)」(マシンボーグ7にファイアⅢ) マシンボーグ7 (防御) パラーオ「うらぁぁっ!!」(マシンボーグ2に剣攻撃) マシンボーグ2 (真っ二つ!) ディナ視点 リナックス (ぶっ倒れてる) ディナックス「....だから一人で行こうなんて無茶だったのよ....」 リナックス「.....」(死んでる?) ディナックス「(.....リナックスの気が感じられない?)」 リナックス「....」(死んでる) ディナックス「....この事を伝えるです」(瞬間移動で元の場所に) キャロル「だぁぁぁぁっ!!」(マシンボーグにギガ・スレイブ) マシンボーグ1~30 (大破!) マシンボーグ30~40 (防御) キャロル「はぁっ...はぁっ....」 マシンボーグ (トウホク攻撃隊全員にビームライフル) ネシーア「ひでぶ!」(被弾) パラーオ「ぶっ!」(被弾) シナンキー「あべし!」(被弾) インシーナ「はぁっ!!」(弾く) クレアス「チィッ!」(回避) エロリア「うあっ!!」(被弾) ディオナ「あぶぅっ!!」(被弾 ディオナ「....ザ・ワールド!!」(9秒間時間停止......) ディオナ (9秒以内にエネルギー弾をいたるところに設置) ディオナ「....そして時は動き出す」 マシンボーグ30~40 (大破!) キャロル「おい」 パラーオ「ふざけんな」 クレアス「最初からそれ使えよ」 ディオナ「サーセンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 ディナックス (瞬間移動で戻る)「....お伝えしたい事が有るです」 エロリア「kwsk」 ディナックス「....リナックスが戦死しました」 パラーオ「やはりそーなったか」 クレアス「アイツが一人だけ向かう時点で解ってたんだ、アイツは死ぬって」 エロリア「これはひどい」 現在状況 満州戦士:戦死 ネシーア: パラーオ: シナンキー: インシーナ: リナックス:戦死 ディナックス: クレアス: エロリア: ディオナ: He162:戦死 キャロル: 26世紀 別の地球 日本列島 カントウ 流帝「中々やるね...ふ…ふふふ」 超リリア「....」 リュテイ「....はぁぁっ!!」(超リリアにエネルギー波) 超リリア「....何すんのよ」(ノーダメージ) 流帝「...これはおとりよ、残念だったね。」(ファイナルフラッシュの構えでチャージしてる) 超リリア「!?」 リュテイ「....もう終わりよ、死んで!!」(チャージしたエネルギーを超リリアに放射) 超リリア「(気を最大まで開放)はぁぁぁぁぁっ!!」 超リリア「はぁっ!!」(受け止めに掛かるが、押される) むしろ「....リリアァアアアァァ!!」(エネルギー体にS・Sデッドリィボンバー) エネルギー波 (まだ勢いは止まらない!) むしろ「ぬぅぅ....!」 むしろ「...この野郎ォォォォォーッ!!」(気を開放) エネルギー波 (若干押してきた) アレックス→Fアレックス「(起き上がる)何だよアレ、取り敢えず押し返してやる!!」(エネルギー波にスターライトバンカー) エネルギー波 (今の勢いのまま) ザック「....うぁぁぁぁぁーっ!!」(グレネードバスター) エネルギー波 (押してる!押してる!) 超リリア「絶対に返す....!返してやる!!」(気を開放) エネルギー波 (押してる!) 中田「ムゲン・ザ・ハンドォッ!!」(エネルギー波に) エネルギー波 (押してる!) 超リリア「はぁぁぁぁぁっ...たぁっ!!」(アパカッでエネルギー波を押し返す) リュテイ「うそーん....くぁwせdfrtgyふじこlp!!」(消し飛んだ) 超リリア→リリア「はぁっ....はぁっ....」(解除→落下し、仰向けに倒れる) 雷雨「オイ!しっかりしろ!」 リリア「あたし、もうダメみたい・・・超化はただでさえ負担が有るのに、あんな事しちゃったらね....」 雷雨「アレックス、お前の嫁ヤバイぞ」 アレックス「リリア! もう喋るな! もういいから……!(俺にはまだキャロル居るからどーでもいーやwwwww)」 リリア「……アレックス……最期に…あんたに会えて……良かった………」 アレックス「リリア....!」 リリア「...ありがと..アレックス」(死んだ) アレックス「リリア?....」 アレックス「嘘だろ、こんなのあるかよ!」 アレックス「でも俺にはまだキャロル居るしまいっかーwwwwwwwwwwww」 リリア(霊)「ひどい」 むしろ「.....」(リリアの鉢巻を装着) 現在状況 アレックス: リリア:戦死 The chosen one: E1系MAX:戦死 E3系こまち: E2系あさま: 800系つばめ: E6系: 雷雨: 嫌な奴: TGV: むしろ(キャラ): 台湾高速鉄道700T型電車: Opera: Automan: E233系: ジャンヌ: アリサ: ユーロスター: ニュークリアⅢ: ラウル: 225系:戦死 中田利昌: ザック: 糸売 今回もひどい -
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/1566.html
Recipe028 ◆ljszY.MsMI れんたん シリーズ:ドクウォルと練炭 ドクウォル 作品 実際に読む(リンク) シリーズ:ドクウォルと練炭 前話ドクウォルと練炭 エピソード7 次話ドクウォルと練炭 エピソード9 概要 練炭の謎に迫る大長編 レシピ追加 無 登場キャラ 登場 ドクウォル れんたん(キャラ) 元ネタ解説 無
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/1574.html
Recipe028 ◆ljszY.MsMI れんたん シリーズ:ドクウォルと練炭 ドクウォル モラーレン 作品 実際に読む(リンク) シリーズ:ドクウォルと練炭 前話ドクウォルと練炭 エピソード9 次話ドクウォルと練炭 エピソード11 概要 練炭のひらめきに迫る大長編 レシピ追加 無 登場キャラ 登場 ドクウォル れんたん(キャラ) モラーレン 元ネタ解説 無
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/5146.html
みせいねん 自作 大金持ちになるためにロスチャイルド家に憧れペテルブルクに向かう主人公ドルゴルーキーは作者自身の若き日の姿だともされる、 ドルゴルーキーの一人称の手記という形式が取られているロシアの文豪ドストエフスキーの長編小説で、 『罪と罰』『白痴』『悪霊』『カラマーゾフの兄弟』と共にドストエフスキー後期五大長編と呼ばれるのは何? (2016年12月30日 ファビュラス ) タグ:学問・その他 Quizwiki 索引 ま~英数
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/1569.html
Recipe028 ◆ljszY.MsMI よね れんたん シリーズ:ドクウォルと練炭 ドクウォル 作品 実際に読む(リンク) シリーズ:ドクウォルと練炭 前話ドクウォルと練炭 エピソード8 次話ドクウォルと練炭 エピソード10 概要 練炭の憂鬱に迫る大長編 レシピ追加 無 登場キャラ 登場 ドクウォル れんたん(キャラ) よね 元ネタ解説 無
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/1554.html
Recipe027 ◆ljszY.MsMI れんたん シリーズ:ドクウォルと練炭 ドクウォル フュシャ 作品 実際に読む(リンク) シリーズ:ドクウォルと練炭 前話ドクウォルと練炭 エピソード2 次話ドクウォルと練炭 エピソード4 概要 練炭の生き様に迫る大長編 レシピ追加 無 登場キャラ 登場 ドクウォル れんたん(キャラ) フュシャ 元ネタ解説 無
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/1551.html
Recipe027 ◆ljszY.MsMI れんたん シリーズ:ドクウォルと練炭 ドクウォル 作品 実際に読む(リンク) シリーズ:ドクウォルと練炭 前話ドクウォルと練炭 エピソード1 次話ドクウォルと練炭 エピソード3 概要 練炭の秘密に迫る大長編 レシピ追加 No.357 10万円 登場キャラ 登場 ドクウォル れんたん(キャラ) 元ネタ解説 無
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/1548.html
Recipe027 ◆ljszY.MsMI よね れんたん シリーズ:ドクウォルと練炭 シーナ タカラ ドクウォル フュシャ 作品 実際に読む(リンク) シリーズ:ドクウォルと練炭 次話ドクウォルと練炭 エピソード2 概要 練炭の知られざる生態に迫る大長編 レシピ追加 無 登場キャラ 登場 シーナ タカラ ドクウォル フュシャ よね れんたん(キャラ) 元ネタ解説 無
https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/433.html
前へ ドラーモンは高速で突き進む。 動きを止め、体を強張らせる新カントーたち。 そして、三人を掠め、ドラーモンはフェンスに激突した。 「「くそ、まだ体がなれていないな」」 ノートの呟きが聞こえてくる。 「ししし新カントー、今のうちに逃げよ!」 ミュウが震えながら、学校西側の倉庫を指す。 「何だミュウ、倉庫になにが」 「いいから来て!ぼぼ僕ら知ってるんだ」 挑戦者が必死で伝えてきた。 新カントーは疑問を感じたが、ドラーモンのことを思い出して頷いた。 「よし、行くぞ!」 ドラーモンがフェンスに突っ込んだ体を揺さぶる。 その唸りが力を増幅させ、筋肉を膨張させた。 粉々に吹き飛ぶフェンス。 ドラーモンの獣のような吼え声が響き渡った。 「「ふふ、さあ行くのだドラーモン先生!」」 ノートが遠くからはやしたてた。 ――DP3の実験小屋―― 扉の裏にはそう書かれていた。 「僕ら偶然見つけたんだ。 DP3は毎晩ここで何かの研究をしていたんだよ」 ミュウが倉庫内の電気をつけた。 そこら中に様々な物が散乱している。 ややこしそうな紙、異様な雰囲気を放つ実験器具、おどろおどろしい色の液体―― どれもこれも妖しいものばかりだ。 「こんなとこがあったなんてなぁ」 新カントーはこの倉庫を知らなかった。 というのも、いつもサボるときには南の公孫樹林のところへ行っていたから。 入学した時から教室も東側で、西側には来たことがなかったのだ。 「あった、これだよ」 挑戦者が実験器具の奥から、一つのビンを取り出した。 「一度見たから覚えていたんだ」 挑戦者が持つビンには、カプセルが入っていた。 それは睡眠薬の弾丸と酷似している。 「ま、まさかこれが弾?」 新カントーは目を見開いた。 「そうだよ」 ミュウが頷いた。 「そしてこれを見て」 そういうと、ミュウは一枚の設計図を取り出した。 まず大きなカプセルの絵、それから出る矢印の先に、小さなカプセルが数個。 「これはつまり――」 ミュウが一呼吸入れて話し出す。 「睡眠薬入りの弾が、もともと一つのカプセルだったってことだと思うんだ」 「そうか、そのカプセルをドラーモン作大長編に撃ちこめばいいんだな」 新カントーが聞くと、ミュウは頷いた。 「うん、あのドラーモン作大長編にはもう、普通の弾は効かないと思うからね」 「それに、睡眠薬の威力も上がると思うんだ」 挑戦者がつけ加える。 「多分DP3はゲーム用に睡眠薬入り弾を開発したんだ。 ゲーム用の睡眠薬は威力が弱まっているはずだよ」 「……ん、まてよ。 それじゃゲームは元々計画されていたのか? だってゲームをするって言い出したのは」 新カントーはミュウを見据えた。 ミュウは多少俯いて答える。 「うん、実はこのゲームね……書こうかに言えって言われたんだ。 きっと楽しくなるからって」 「でもミュウは悪くないよ!」 挑戦者は首を横に振る。 「俺もその話聞いていて、何も言わなかったんだ。 俺の方も悪いし、あの時話に加わってきたドラAAモンも悪い」 その時、新カントーは合点がついた。 (ノート先生の計画も、DP3の開発した銃もゲーム用のもの。 ゲームはもともと計画されていたこと。 恐らく考えたのはノート先生だろう。 それからDP3先生と書こうかに話したってとこか……) 紙の山から、大きなカプセルが見つかった。 赤と白の二色からなる、よくみる楕円形のカプセルだ。 「きっとこれが元の形なんだよ」 ミュウが言った。 「でもどうしよう。こんな大きなの撃てないし。 それに弾と同じなら、刺激を感じただけで爆発してしまう」 「……ミュウ、挑戦者。それなら大丈夫」 新カントーがきっぱりと言う。 「俺がこれから言う話を聞いてくれ」 そして、新カントーが計画を話す。 ミュウと挑戦者の顔が、驚きから焦りへ変わっていく。 「じゃあ新カントーは」 「俺のことは気にするな!」 新カントーが怒鳴った。 「このゲームを最善のラストへもって行くにはこれしかないんだ」 その声は冷静で、頼りがいのある声だった。 ミュウと挑戦者は動揺しながら、頷く。 「わかった。やってみる」 倉庫前―― 「おーい、ドラーモン作大長編!!ここだぁ」 挑戦者が大声を出す。 校庭の真ん中にいたドラーモンとノートは振り向いた。 「「なんのつもりだ?挑戦者君?」」 「けけ、そんなことどうだっていいだろ。 そんなことよりドラーモン作大長編、新カントーはこの中だぁ!!」 ドラーモンがピクッと反応する。 「「お、おい待てドラーモン作だ――くそ!」」 ノートの制止も聞かず、ドラーモンは一気に倉庫へ駆けて来た。 挑戦者は急いで倉庫から離れていく。 ドラーモンは挑戦者に目もくれず、扉へ突っ込んだ。 粉々に吹き飛ぶ扉。 ドラーモンにとって障害となるものなどもう無かったのだ。 挑戦者は倉庫から校舎へと向かう。 「おーい、挑戦者ぁ」 後ろから誰かが呼ぶ。 倉庫の裏口から出てきたその人物は、声を震わせる。 「あれでよかったのかなぁ」 「それしか無かったんだ」 挑戦者が首を横に振る。 「もう俺らに出来ることはただ一つ。 DP3を呼ぶことだ。 そうだろう?ミュウ」 倉庫、もといDP3の実験小屋―― 「ようこそ、ドラーモン作大長編」 新カントーは来訪者を歓迎した。 ドラーモン作大長編は首を傾げる。 もう言葉は届いていないのだろう。 それでも、新カントーは話を続けた。 「一緒に脱落しようぜ!」 恐らく危険を察知したのだろう、ドラーモンが殴りかかってくる。 その速さは素早く、そして威圧的だ。 だが、新カントーの方が先に、カプセルを蹴った。 光に満たされる実験小屋。 カプセルからの閃光は、隙間から外に漏れ、そして―― 爆音が響き渡る。 崩れ飛んだ倉庫の破片が、空高く舞い上げられた。 それに混じって二つの姿。 新カントーとドラーモン作大長編だ。 二人とも、意識は無い。 怒涛の如く降り注ぐ瓦礫と共に、二人は地面に叩きつけられた。 「……まさか同時に眠るとは」 ノートは瓦礫の残骸を掻き分け、新カントーとドラーモンを確認する。 ドラーモンの体は既に元に戻っていた。 「ホッホッホ、ノート先生。 何をしておられるのです?」 突然声を掛けられ、ノートは振り向いた。 DP3だ。 「ああ、そのDP3先生。 ただのゲームの結果ですよ。ふふ、こいつらが勝手に暴れて」 「ホッホ、それで私の大事な実験小屋が吹き飛ぶのですか?」 DP3は和やかに話した。 「先程、少しばかり見ていましたよ。 ドラーモン先生に投与した増強剤は私が『禁薬』として封印したものに似ていましたが」 「……似ているだけです。 実際は別の科学者に作ってもらって」 「ほう、是非ともお会いしたいですなぁ。 そんな危険な科学者に。 ところで右ポケットから出ている鍵は、私の実験室のでは――」 すると、ノートはサッと腰に手を回す。 だが、目当てのものは無く、焦りが生じた。 「ホッホ、狡猾な貴方が鍵をそんなところにしまうはずありません」 DP3は愉快そうに告げた。 「それでも鍵を探したということは、心当たりがあるということ。 私が禁薬を隠した実験室の扉の鍵を――」 「ま、待ってくださいDP3先生。私は何も取っては」 「ホッホ、私の発言だけでは貴方が持っている鍵がどの部屋のか特定できませんよ。 それでもそのような反応をしたということは―― 禁薬を封じた実験室の扉の鍵だったということですな」 逃げ出そうとするノートに、DP3が銃弾を浴びせた。 薬が拡散し、ノートを包み込む。 「くそぉぉ、DP3、裏切ったな……」 ノートはそういうと、地に伏した。 その時、放送がかかる。 ゲーム終了を意味する、零時のサイレンが。 「やったよ、終わったんだ!」 ミュウと挑戦者が物陰から現れた。 「これでサバゲーが終わった。 もうみんなを傷つけるものは無いね!」 ミュウが嬉しそうに話し出す。 そこへDP3が近づいてきた。 「二人とも、一つ話がある。 このままみんなを起こしていいのかい?」 「どういうことです?」 挑戦者が首を傾げた。 「このままだと、みんなのサバゲーをした記憶が残る。 なんにもなかったにしろ、みんなの心はかなり荒んでしまった。 このままだといつか、心を乱す生徒が必ず現れる」 DP3が説明を終える。 「……DP3先生、何とかならないの?」 ミュウが質問すると、DP3はにっこりと笑った。 「なる。ホッホ、みんなを元に戻してやろう。 心も体もな」 新カントーは目が覚めた。 自分の家のベッドで寝ていた。 陽光がカーテン越しに差し込んでいる。 (……あれ?) 新カントーは首を傾げた。 (俺、どうしてここに…… いや、俺は今まで何をしていたんだ? 何かあったような気がするんだが) その現象は新カントーだけでは無かった。 ほとんどの生徒が同じ気持ち。 全員、昨晩のゲームを忘れているのだ。 正確に言えば、消されたのだが―― 「おはよっ!新カントー!」 ミュウが教室で声を掛けてきた。 隣には挑戦者がついている。 「ああ、ミュウと挑戦者。 あのさ、昨日なんかなかったっけ?」 すると、ミュウと挑戦者は顔を見合わせる。 「ぁ、ああ文化祭があったじゃんか!」 挑戦者がどこか焦った表情で答えた。 (文化祭……そういえばあったなぁ。 でもそんなに面白くなかったような……) 新カントーは疑問が解決して微笑んだ。 午前零時の時―― ミュウと挑戦者はDP3の薬を脱落者に撃ち込んだ。 記憶を消し去る薬だ。 忘却するのはサバゲーだけにしておいた。 これで、誰もサバゲーを思い出すはずは無い。 傷つけあったことも、憎みあったことも、みんな忘れる。 そうすれば、学校は全て元に戻る。 新カントーは屋上に登った。 そこでは赤髪が不貞寝していた。 新カントーの記憶では、赤髪とは知り合い程度の関係だった。 赤髪側も同じ。 それでも、二人は目を合わせた。 「……よぉ、新カントー。 またサボりか?」 赤髪が上半身を起こす。 「あぁ、そうだな。 退屈してるよりはこっちのほうがいい」 新カントーは微笑んでいる。 そのうち携帯獣やルビーが集まってきた。 いつも通り。 (……おかしいなぁ、みんな知らないなんて) 首を傾げる少年が一人。 彼の名前はDPその2. 忘れ去られたサバゲーの優勝者である。 因みに忘却の薬も撃たれそびれたらしい。