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東アジアの闇-日本人の備忘録- 第Ⅰ部 軍事 ●中国 核装備・・・以下は対日攻撃核ミサイルの配備状況。 吉林(きつりん/チーリン)省・通化(つうか/トンホワ)基地:東風21型改、東風25型? 渤海(ぼっかい/ポーハイ)に配備された中国の「夏」級原潜:巨浪1型 安徽省(あんき/アンホイ)省・石台(せきたい/シータイ)基地:東風3型改、東風21型改 江西省(こうせい/チアンシー)省・楽平(らくへい/ローピン)基地:? 青海省(せいかい/チンハイ)省・海晏(かいあん-かいえん/ハイイエン)基地:東風3型改 核ミサイル種別〔ミサイル名:射程/ペイロード/威力/配備初年/基地/推進剤、の順。〕 東風3型改:2,800km/2.2トン/2mt/1971/石台・海晏(かいあん-かいえん)/液体 東風21型改:1,800km/600kg/200kt/1989(※1)/通化・石台/固体 ※1 射程1,700kmの「東風21型」は1986年に初配備。 巨浪1型(※2):1,700km/600kg/200kt/1988/渤海/固体 ※2 中国の原子力潜水艦「夏」(排水量8,000トン)に搭載。 東風25型:1,700km/2トン/?/2002/通化?/固体 ※3 上で「安徽省石台」とした基地は、正確には石台より数十kmほど東の山中。 出典:『中国の核戦争計画』 25ページ 中川 八洋(なかがわ やつひろ)・著 (株)徳間書店・刊 ISBN4-19-861070-3 ●韓国 軍備(対日本) 陸軍・・・韓国産MBT(主力戦闘車両)であるK1-いわゆる88式-戦車に(それまでの105ミリ砲から)120ミリ砲を搭載・換装。これは想定敵が(それまでの北朝鮮軍から)日本の陸上自衛隊の90式MBTへ変更されたことを示す。 空軍・・・(北朝鮮軍のミグ23・ミグ29対抗用の)F16戦闘機から、(日本の航空自衛隊・九州の新田原(にゅうばる)基地のF15戦闘機部隊に対抗すべく)F15戦闘機の採用に踏み切る。 海軍・・・ドイツから導入した「張保皐(チャンポゴ)*」型潜水艦に、海中発射型ハープーン対艦ミサイルを発射できるよう船体を拡張改修。これは日本の海上自衛隊の護衛艦攻撃を想定。 「張保皐(チャンポゴ)」:韓国の民間伝承に出てくる海神の名前。 また、1万3千トン級の軽空母-強襲揚陸艦-である「独島(ドクト)*」を建造。これも日本の海上自衛隊を対象とした艦種。 建造担当は「韓進(ハンジン)重工業」-出典:『嫌韓流の真実!場外乱闘編』p.44-45 宝島社・刊 ISBN4-7966-5127-6 第Ⅱ部 産業 ●韓国 航空宇宙開発 1992. 韓国空軍の超音速ジェット練習機開発が「KTX-2」の計画名で開始。オフセット契約により米国ロッキードマーチン社の支援を受ける。 1995. 基本設計コンセプトが固められるも、2兆ドル超の開発費支出を韓国政府が認めず、開発計画は一時停止。最終的には ・ロッキード・マーチン社(開発パートナー参加):13% ・韓国政府 :70% ・サムスン(三星)航空宇宙(開発メーカー) :17% の費用負担で合意。 1997. 7.3.最終的に全規模開発にゴーサイン。 その後、外国メーカーと競合する体力を培うため、それまで各財閥系で独立していた ・サムスン航空宇宙 ・デウ(大宇)重工業 ・ヒュンダイ(現代)宇宙・航空機 の各社が合併して「コリア・エアロスペース・インダストリーズ(KAI)」が誕生、KTX-2の開発も同社に引き継がれる。2005. 12.韓国空軍に対して量産型の引渡しが開始される。 参考資料:『航空ファン』平成20(2008)年5月号 No.665 p.19 電子産業 1.1970年代前半における日本企業からの技術提供〔下掲書 p.25〕 金星(現・LG電子)← 日立 ※2009年には(東芝の携帯電話からの撤退発表を受け)東芝から携帯電話部門を入手しようという動きがあった。 三星(現・サムスン)← 三洋電機・NEC ※サムスンは2001年以降のメモリチップ・DVDドライブ技術は、東芝から技術者を引き抜いて得ている。 オリオン電機(現・大宇(デウ)電子)← 東芝 2.サムスンが1960年代に電子産業へ進出したのは、日本人(三洋電機の井植歳男会長・当時)の助言による。〔下掲書 p.27〕 一方、三洋電機との合弁は、李乗喆会長と三洋電機の井植歳男会長との面談によって成立した。三洋電機の井植会長は、「電子産業は砂から半導体チップを作る等、無から有を創造する高付加価値産業である」と助言し、電子産業への参入を図る李会長の決心を後押しした人物として知られている。 『三星(サムスン)の技術能力構築戦略』 曺 斗燮(チョ トウソップ)・尹 鐘彦(ユン ジョンオン)・著 (株)有斐閣・刊 2005年5月31日 初版第1刷 ISBN4-641-16221-2 1.p.25 2.p.27 第Ⅲ部 社会・文化 ●韓国人の心理特性 韓国人は「八つ当たり」をストレス解消の1つとして公認している。 (前略)いらいらを解消するためには、音楽や運動、ゲームを楽しむという方法が一般的だが、韓国で意外と多いのが「他人に八つ当たりする」ことだと、あなたはご存知だろうか。(中略) 「八つ当たり」のことを「ファプリ(原文はハングル表記:注)」と言う。 出典:月刊誌『スッカラ』2009年10月号 p.84 「私の中のハングル」より
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■性能緒元 水中排水量 1,285t 全長 56.0m 全幅 6.2m 主機 ディーゼル・エレクトリック 1軸 MTU 12V-396se 4基(3,800馬力) 水上速力 11kts 水中速力 22kts 航続距離 7,500nm/9kts (潜行時) 370nm 最大潜行深度 250m 乗員 33名 【兵装】 対艦ミサイル UGM-84Dハープーン Block1C 魚雷 SUT mod.2 533mm長魚雷等(14本) 8門 機雷 (魚雷を積まない場合) 28個 【電子兵装】 航海レーダー I-band 1基 兵装管制システム ISUS-83 TFCS ソナー CSU-83 チャン・ボゴ級は韓国海軍初の本格的通常動力潜水艦。韓国はそれまでも潜水艦の整備を熱望しており(効果的な対潜訓練を行うには自前の潜水艦が必要なため)、韓国海軍が1968年に潜水艦の専門家でアメリカ海軍協会のノーマン・ボルマー氏を招致して潜水艦建造に関する協力を得ようとしたが、アメリカ海軍が氏の訪韓を阻止したため結局この時の潜水艦建造計画は実現しなかった。当時のアメリカは韓国が独自の潜水艦を保有する事を全く望んでいなかったようだ。そのため韓国はアメリカではなくドイツから潜水艦を購入しなければならなくなったという。 チャン・ボゴ級は輸出用潜水艦のベストセラーであるドイツのHDW(Howaldtswerke-Deutsche Werft)社製209型(1200)の韓国海軍向けバージョンで、5タイプ(1100~1500)ある209型の中では2番目に小型のクラス。小型で基本的には沿岸防衛用の潜水艦だが、それなりの航洋性を有しておりリムパックに参加した事もある。水上航続距離は9ktsで7,500nmにも及ぶ。船体は単殻構造で、耐圧殻の上に比較的大型の上構を載せたデザインである。最初の6隻の兵装は魚雷と機雷のみだが、第3バッチの3隻(SS-068、069、071)はハープーン対艦ミサイルの発射が可能になっている。実績の高い設計だけに性能は極めて安定しているという。当初の計画では18隻が建造される予定だったが、より高性能の214型の導入が決定したため9隻で打ち切られた。1番艦の「張保皐(チャン・ボゴ)」はHDW社のキール造船所で建造され浮きドックで韓国へ送られたが、2番艦以降は大宇造船海洋の玉浦造船所で建造された。1993年~2001年に同型9隻が竣工した。 朝鮮日報の取材によれば、チャン・ボゴ級には食堂が無く艦長室も僅か0.5坪ほどの広さしかないという。また、航海が40日以上の長期に渡る場合は、艦内の居住区に臨時の寺院や教会が作られる(乗組員のストレスを緩和するためらしい)。韓国海軍の潜水艦乗組員は特別に60万ウォン(約7万7,000円)から80万ウォン(約10万3,000円)の手当てが支給されるが、あまりに厳しい環境のため潜水艦乗り組みを志願した兵の30%は、途中で耐え切れずに他の兵科へ移っていくそうだ。 1999年、グアム島近海で行われた環太平洋合同演習(リムパック)では、2番艦「李阡(イ・チョン)」がドイツ製魚雷SUTたった一発で12,000トンの水上標的艦(米退役巡洋艦オクラホマシティ)を撃沈し、米軍など演習に参加した各国軍関係者を驚かせたと言われる。当時の韓国海軍は実弾魚雷を使用した訓練をほとんど行っていなかったため、オクラホマシティに対する攻撃訓練は貴重な経験になった。また2004年の同演習ではアメリカの原子力空母とイージス艦、日本の護衛艦など35隻の艦艇に40発の仮想魚雷を命中させ、米軍から「幽霊に化かされたようだ」とまで言わせた、と朝鮮日報の記者は語っている。 韓国はインドネシアに対し、チャン・ボゴ級潜水艦2~4隻の売却を提案しているという。これは2006年1月23日にジャカルタで行われた両国の国防相会談で明らかになったもので、1隻あたり3億5,000万~4億ドル、改造費6,000万ドルを韓国側は提示している。インドネシアの現有潜水艦は同じ209型が2隻のみで、これを2024年までに12隻まで増やす計画。この計画には韓国の他にロシアや中国も積極的に売り込みをかけているようだ。またチャン・ボゴ級をライセンス生産した大宇造船海洋は、南米のペルーに対しても209型の輸出を推進している。 1番艦 張保皐(チャン・ボゴ) ROK Chang Bo Go SS-061 1993年就役 2番艦 李阡(イ・チョン) ROK Yi Chon SS-062 1994年就役 3番艦 崔茂宣(チェ・ムソン) ROK Choi Mu Son SS-063 1996年就役 4番艦 朴 #33907;(パク・ウィ) ROK Pak Ui SS-065 1996年就役 5番艦 李従茂(イ・ジョンム) ROK Lee Jong Moo SS-066 1998年就役 6番艦 鄭運(ジョン・ウン) ROK Chong Un SS-067 1998年就役 7番艦 李純信(イ・スンシン) ROK Lee Sun Sin SS-068 1999年就役 8番艦 羅大用(ナ・デヨン) ROK Na Dae Yong SS-069 2000年就役 9番艦 李億祺(イ・オッギ) ROK Lee Okgi SS-071 2001年就役 ▼出航するチャン・ボゴ級。整列した乗員と比較すると乾舷はかなり低い ▼リムパック演習で米海軍のニミッツ級原子力空母と併走するチャン・ボゴ級 ▼専用施設内に停泊中のチャン・ボゴ級 ▼進水式間近のチャン・ボゴ級 ▼建造中のチャン・ボゴ級 ▼艦内での食事風景 【参考資料】 世界の艦船2009年4月号(海人社) 世界の艦船1994年7月号(海人社) 朝鮮日報 R.O.K joint chiefs of staff Kojii.net 大紀元 韓国海軍 2009-05-09 18 16 23 (Sat)
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「この宇宙の可能性は無限に等しい、我々のまだ見ぬ文明に幸あれ」――メレンナーデ・アイユファルト 大宇宙(エルミア語:Skol-Hesagt、エミュンス語:gions antveed(GSV))とは創作世界観『大宇宙』の創作物が属する宇宙である。この宇宙のうち、渦巻銀河であるワルストレギオンが大宇宙の諸国の舞台となっている。 目次 観測可能な「大宇宙」 各言語での「大宇宙」 ワルストレギオン銀河群 ワルストレギオンと大宇宙連合会議の諸国 大宇宙と関連する次元や時空間ウェールフープ次元と大宇宙 虚体空間と大宇宙 観測可能な「大宇宙」 「大宇宙」(*1)は、観測できる範囲で今からおよそ140億年前に何らかの形で誕生したと推測されている。観測結果に基づくと宇宙の加速度的な膨張はごくわずかに減速してきており、いずれこの宇宙は再び一点に集約され、再び新たな宇宙を生み出すとされている。多くの天体が存在し、我々以外にも星間、ないし連合会議参加諸国を超える規模の銀河間文明が存在する可能性が示唆されている。しかし、シンテーア暦████年時点で████銀河群以外からの観測による証拠は確認されていない。 各言語での「大宇宙」 Skol-Hesagt:エルミア語 Gions antveed:エミュンス語 La-ta-jait:ダン=ラ=ハン語近年ではIle-jaitとも。 Xantvert, alcojt リパライン語 ワルストレギオン銀河群 ワルストレギオンの全貌の想像図、左上には幻獣の揺籃が確認できる。 アクース散光星雲 シャシュ散光星雲 レガリオ散開星団 ワルストレギオン銀河群は████銀河団の辺境に存在する銀河の集まりであり、ワルストレギオン、████銀河、████銀河などの巨大な渦巻銀河に代表される銀河で構成される。明るいものから暗いものまで、矮小銀河も含めると銀河群を構成する銀河の数はゆうに1000を超える。シンテーア暦████年時点で、ワルストレギオン以外からの文明の干渉は存在していない。しかし、直近の████銀河の渦状腕からはワープ技術特有の重力波が観測されるなど、知的生命体、ないし星間文明の存在がほぼ確実視されている。しかし、これらの銀河外文明に接触するためには何もない銀河間空間を航行する航法の確立が必須であり、現状干渉はできない。また相手側がこちらのワープ技術に感づいている可能性もあるため、向こう側からアクションが生じる可能性も否定はできない。銀河間空間には矮小銀河のほかにも、追憶の泡沫と呼ばれる球状星団などが存在するが基本的には虚空であり、これらは通称「奈落」と呼ばれる。 以下、銀河群を構成する代表的銀河を列記する ワルストレギオン大宇宙文明圏が存在する渦巻銀河、直径は約8万光年で2000億近くの恒星が存在するとされている。 ████銀河銀河の中で最もワルストレギオンに近い棒渦巻銀河。大きさはワルストレギオンよりも大きく、直径は約12万光年。 ████銀河銀河群の中で最も小さい渦巻銀河。直径は約5万光年。 ████銀河渦巻銀河。直径は約9万光年。 ████銀河棒渦巻銀河。直径は約6万光年。 ████銀河銀河でも珍しい環状銀河。中央部を貫いた銀河断片が周囲に存在している。直径は約12万光年。 幻獣の揺籃ワルストレギオンに追随する最大の伴銀河であり楕円銀河。直径は約2万光年。 三連銀河銀河群を通過中の不規則銀河、名前の通り三つの銀河が連なっているように見える。 ワルストレギオンと大宇宙連合会議の諸国 ワルストレギオン(エミュンス語:Walstlegion)大宇宙の諸国が存在する銀河。直径は約8万光年、厚さは銀河系のディスク部分でおよそ1000光年、星の数はおよそ2000億個とされる。光河(*2)という星が密な領域と、帳(とばり)といわれる星が疎な領域に分けられる。大宇宙連合会議諸国が所在する地域はこの中のうち叡智の光河に属し、銀河中心方向に平和の帳、外周方向に冒険の帳があり、その周囲には常闇の光河、静寂の光河、放浪の光河、星々の梢と呼ばれる領域が存在する。統計などを行う際には銀河を中心部から5020の扇型に分割、縦方向は銀河の回転ベクトルと中心方向との外積方向を正と置いて円筒座標で統計する。 大宇宙の諸国は叡智の光河内に存在し、大きさはおよそ2000光年弱である。文明圏内にはレガリオ散開星団、アクース散光星雲、シャナツィア散光星雲などが存在し、XaLSH方式でXH2-█-█████-█、XH2-█-█████-█などの明るい恒星も存在する。大宇宙の諸国の領域内でヒューマノイドが無装備で生存可能な惑星は約50、軽装備を要するものまで含めればおよそ200存在する。 なお、主要な居住可能惑星から見たワルストレギオンの光の流れは、特にレーウスやラヴェルト付近では天球をほぼ等分することから大宇宙の諸国の所在が銀河平面のほぼ中心に存在することがわかる。 大宇宙と関連する次元や時空間 ウェールフープ次元と大宇宙 大宇宙には通常の宇宙空間であると同時に、ウェールフープ次元の一つであるという側面も持つ。悠里世界(*3)からファルトクノア共和国などウェールフープ次元を(事故などの理由で)超えてやってくる国家が存在する。シンテーア暦18世紀の末ごろまで、惑星ファイクレオネが存在する世界の次元と大宇宙の世界は次元同士の接続状況がが曖昧で、双方の次元の等時性が存在しなかった(こっちでA経過するとB経過するという保証ができなかった)。その後等時性を保証するための時空を固定化する技術が17XX年に開発され導入された。 虚体空間と大宇宙 大宇宙には通常の宇宙空間である通常空間以外に部分空間としてクレデリア共和国が存在する「虚体空間」が存在する。虚体空間では虚子という粒子を中心に物体がふるまうため、重力などの物理法則が通常と異なるふるまいとなることがある。
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読み だいうちゅう 正式名称 別名 和了り飜 役満 牌例 解説 中・5筒・5索刻子、筒子か索子の一方で9刻子、もう一方で9雀頭。 成分分析 大宇宙の52%はツンデレで出来ています。大宇宙の21%は魂の炎で出来ています。大宇宙の16%は夢で出来ています。大宇宙の10%は勢いで出来ています。大宇宙の1%は下心で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況 参照 外部リンク
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クァンゲトデワン(広開土大王)級駆逐艦(KD-I型) 満載排水量 3,855t 全長 135.4m 全幅 14.2m 主機 CODOG LM2500ガスタービン 2基(58,200馬力) MTUディーゼル 2基(8,000馬力) 速力 30kt 乗員 170名 【兵装】 対空ミサイル Raytheon RIM-7P シー・スパロー Mk,48 Mod2 VLS(16セル)1基 対艦ミサイル McDonnell Douglas RGM-84D ハープーン 4連装発射筒 2基 砲 OTO Melara 54口径127mm単装砲 1基 近接防御 Signaal ゴールキーパー30mmCIWS 2基 魚雷 MK.46 mod5 324mm短魚雷 3連装発射管 2基 ヘリコプター スーパーリンクス 1機 【電子兵装】 2次元対空捜索レーダー Raytheon AN/SPS-49(V) 1基 Signaal MW08 1基 航海レーダー Daewoo SPS-95k 1基 火器管制レーダー Signaal STIR180 2基 IFF AN/UPX-27K ECM ARGOSystems AR700 ARGOSystems APECS2 魚雷デコイ SLQ-25 戦闘システム BAe SEMA SSCS MK.7 FCS SWG-1A(v)ハープーン管制システム MK.91 mod3 シー・スパロー管制システム 通信システム Litton KNTDS LINK11 ソナー ATLAS DSQS-21BZ 海上自衛隊の「むらさめ」級(満載排水量6,200t)とほぼ同等の兵装を、満載4,000tに満たないコンパクトな船体に積み込んだ、韓国国産の駆逐艦。対水上艦戦、対潜戦、揚陸作戦支援や船団護衛を主任務とする。主船体のスペースが足らない分は上構を大型化して補っている。煙突は排気を左右に分けるなど外形上の特徴も多い。各種レーダーは米レイセオン社製および蘭シグナール(現タレス)社製。 大宇重工業が研究、開発。1995年に起工し1998年には1番艦が竣工した。建造費は1隻あたり約7056億ウォン。10隻の建造が計画されたがKDX-II級との関係で3隻に削減された。操舵系の欠陥があるとも言われる。また、ヘリコプターの夜間発着艦装置が装備されておらず、搭載ヘリコプターの運用が制限されている。 余談だが本級艦内には鼠が多いらしい。 1番艦 広開土大王(クァンゲトデワン) ROK Kwanggaeto the Great DDG-971 1998年7月就役 2番艦 乙支文徳(ウルチムンドック) ROK Euljimundok DDG-972 1999年6月就役 3番艦 楊万春(ヤンマンチュン) ROK Yangmanchoon DDG-973 2000年6月就役
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2011年吹奏楽コンクール東北大会 職場・一般の部 順番 県 団体名 指揮者 課題曲 自由曲 結果 1 福島 吹奏楽団「凛」 佐藤悟 Ⅳ マードックからの最後の手紙(樽屋雅徳) 銀賞 2 宮城 仙台吹奏楽団 水口俊彦 Ⅳ 前奏曲変ホ長調(J.S.バッハ/田村文生) 銅賞 3 岩手 パシフィック・ブラス・オルケスタ 柏舘史尚 Ⅳ 光は大宇に満ちて~シンフォニックバンドのために~(田中賢) 銅賞 4 山形 寒河江吹奏楽団 佐藤誠基 Ⅳ 「翡翠(かわせみ)」Ⅰ.雨上がりに・・・Ⅱ.焔の如く輝き(J.マッキー) 金賞 5 秋田 大曲吹奏楽団 小塚類 Ⅳ 交響曲第1番より 第4楽章(S.ラフマニノフ/築地隆) 金賞代表 6 青森 弘前市吹奏楽団 西谷龍彦 Ⅳ 交響詩「ローマの祭り」より チルチェンチェス、主顕祭(O.レスピーギ/木村吉宏) 銅賞 7 宮城 泉シンフォニックウィンドオーケストラ 荒井富雄 Ⅰ ラッキードラゴン ~第五福竜丸の記憶(福島弘和) 金賞代表 8 青森 八戸ウインドアンサンブル 辻村誠彦 Ⅱ 吹奏楽のための風景詩「陽が昇るとき」より Ⅱ、Ⅳ(高昌帥) 銀賞 9 宮城 KEYAKI Wind Orchestra 松崎泰賢 Ⅳ マードックからの最後の手紙(樽屋雅徳) 銅賞 10 秋田 秋田吹奏楽団 佐藤正人 Ⅰ 交響曲1997「天地人」(譚盾/天野正道) 金賞代表 11 福島 郡山ウインドアンサンブル 戸田一隆 Ⅰ 「オセロ」より Ⅰ、Ⅲ、Ⅳ(A.リード) 銀賞 12 岩手 盛岡吹奏楽団 建部知弘 Ⅰ 交響詩「ローマの祭り」より 五十年祭、十月祭、主顕祭(O.レスピーギ/建部知弘) 銅賞 13 山形 酒田吹奏楽団 向山正志 Ⅰ 交響組曲第二番「キリストの受難」より(F.フェルラン) 銀賞 14 秋田 NG吹奏楽団 中野晃太郎 Ⅰ The Rebirth ~復興~ (保科洋) 金賞 特別演奏 順 県 団体名 指揮者 課題曲 自由曲 賞 宮城 名取交響吹奏楽団 近藤久敦 故郷からの手紙(P.スパーク),デスパイト・オール・エルス・・(S.メリッロ) ヒアー・ウィー・スタンド(S.メリッロ)
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■性能緒元 重量 1,872kg 全長 10.26m 全幅 10.60m 全高 3.67m エンジン P Wカナダ PT6A-62A(950hp)×1 最大速度 480km/h 航続距離 1,668km 上昇限度 9,140m 乗員 2名 韓国航空産業の自立計画の一環として開発された、ターボプロップ初級練習機。1988年に計画が始まった時点では、韓国国防省はスイスのピラタスPC-9のライセンス生産を考えていたが、結局TKX-1として1,000億ウォンを投入しての自主開発を決定した。計画と設計をADD(Agency for Defense Development:国防科学研究所)、試作は大宇重工が担当して、1991年6月から原型機の製造に着手した。 試作機は飛行試験用4機、静過重・疲労試験用に3機が製造された。試作1号機は550hpのPT6A-25Aを装備して1991年12月に初飛行したが、離陸から10分後にはテスト用の遠隔計測装置が故障してしまい、無意味な初飛行となった。試作3号機のテスト飛行を担当したアメリカ人パイロットは「操縦するのが不可能な、キチガイ飛行機」との感想を述べている(2007年8月7日付朝鮮日報紙)。1996年に行われた試作4号機のテスト飛行では、勝手に風防が吹き飛ばされる事故を起こしている。開発試験は1997年まで続行し、1998年6月には先行量産型(5号機)が登場した。この間に機首の短縮化や水平尾翼取り付け位置の変更などが実施された。1998年に樹立された韓国の新政府は、国有航空宇宙工業の再構築を指示した。これに応じて大宇重工、現代宇宙航空、三星航空宇宙、及び大韓航空の各社が合同で、1999年10月にKAI(Korea Aerospace Industries:韓国航空宇宙産業)を設立した。KTX-1計画もKAIの業務となり、名称もKT-1に改められた。KT-1は1998年9月に開発作業と機能試験が完了して、1999年より量産が始まり、2000年6月から空軍に就役した。 KT-1のキャノピーは前方風防が枠なしで、前後座席間に仕切り枠を設けたPC-9タイプの右横開き、コクピット内には空調装置が設けられ、0-0方式のマーチンベーカーMk16LF射出座席を取り付けた。エアブレーキは胴体下部にあり、フラップ、脚の上下を含めて油圧で作動する。 韓国空軍は老朽化したT-37とT-41の代替に85機、KT-1から派生した戦場統制型のKO-1を120機生産する事を計画している。また海外への輸出も盛んに行われており、インドネシアにKT-1B 13機が6,000万ドルで、メキシコ(2006年9月契約)にKT-1 24機を1億6,000万ドルで輸出している。韓国はメキシコに続きグアテマラにもKT-1 8機の輸出を考えているという。朝鮮日報の報道によれば、トルコの練習機事業にKAI社はKT-1を積極的に売り込んでいるという。2007年1月にはトルコ空軍のパイロットと技術者達が韓国を訪れ、KT-1に対する評価を行った。事業規模は5億ドルで、受注に成功すればK9自走砲に次ぐ国産兵器の大型輸出契約になる。トルコの新型練習機導入事業にはKAI社のほかにブラジルのエンブラエル社が応札しており、EMB-314(EMB-312H)スーパーツカノを提案しているという。スーパーツカノはブラジル空軍をはじめエジプト空軍や英空軍のほか、フランス、ベネズエラ、アルゼンチン、ペルー、クウェート、ケニアなどに採用され700機以上が生産されているベストセラー練習機で、P Wの1,600shpエンジンを積んだEMB-314はKT-1より遥かに高性能。 KAIではKT-1にカナダのCMC Electronics社製のグラスコクピットや電子装備を搭載したKT-1C、KT-1Cの軽攻撃型KO-1Cを開発中で、KO-1Cは対麻薬戦用機としてメキシコ、ベネズエラなどラテンアメリカでの採用を狙っている。なお、追加発注や新規の輸出が無ければ、2007年のKO-1の生産後にはKT-1の生産ラインは一時閉鎖される可能性がある。 【2007年7月16日追記】 2007年6月20日、トルコ防衛調達局の防衛産業部局は、次期新型練習機事業についてKAI KT-1を採用することを発表した。契約総額は約4億5000万ドルで、内容は36機(+最大19機のオプション)とスペア部品の供給。これらのパーツは2013年までに輸出される。トルコは入札に応じた各企業に対して、60%のオフセットとトルコ企業に業務を割り当てることを要求していた。そのため、トルコに輸出されるKT-1の機体コンポーネントの一部は、トルコで生産されたものが使用されることになる。将来的には、トルコでのライセンス生産が行われる可能性もある。 2003年11月13日、KT-1(第3訓練航空団所属)1機が訓練中に滑走路近くの河川敷に墜落した。教官は脱出したが、訓練生は死亡した。 ▼デモ飛行中のKT-1 ▼試作機(XKT-1) ▼KT-1Cの模型 【参考資料】 別冊航空情報 世界航空機年鑑2005(酣燈社) 朝鮮日報 Flight Global-KAI offers upgraded versions of KT-1 in bid to extend production Kojii.net Defense-Aerospace DefenseNews.com-S. Korea Emerges as Major Industry Partner for Turkey Turkish Defence News-Turkey set to forge major S. Korea defense deals 【関連項目】 KO-1戦場統制機 韓国空軍 2008-12-27 01 16 37 (Sat)
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【作品名】とっても!ラッキーマン 【ジャンル】漫画 【名前】大宇宙神 【属性】大宇宙で一番偉かったお方 【年齢】小宇宙神は小宇宙を、大宇宙神は大宇宙を作ったと言われている 大宇宙を作った本人なので宇宙誕生よりも前から存在している 追手内洋一が中一の頃が1993年(第1話参照) 大宇宙編は追手内洋一が高校生になる一年前だから中三の頃 つまり中一から二年経っているので時代設定は1995年、大宇宙神はこの年で亡くなっている 【長所】16の小宇宙を内包するさらに広大な大宇宙を作って管理していた神 【短所】そんな凄そうな人なのに騙されて毒殺されるというあっさりな死に方 【備考】享年 vol.3
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【作品名】とっても!ラッキーマン 【ジャンル】漫画 【名前】大宇宙神 【属性】大宇宙で一番偉かったお方 【年齢】小宇宙神は小宇宙を、大宇宙神は大宇宙を作ったと言われている 大宇宙を作った本人なので宇宙誕生よりも前から存在している 追手内洋一が中一の頃が1993年(第1話参照) 大宇宙編は追手内洋一が高校生になる一年前だから中三の頃 つまり中一から二年経っているので時代設定は1995年、大宇宙神はこの年で亡くなっている 【長所】16の小宇宙を内包するさらに広大な大宇宙を作って管理していた神 【短所】そんな凄そうな人なのに騙されて毒殺されるというあっさりな死に方 【備考】享年 vol.3
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次期重機関銃開発計画 韓国国防省は2009年度予算案に、次期重機関銃の研究・開発費を盛り込んだと発表した。恐らく現用のK6の後継と思われるが、詳細は不明。 K6 12.7mm重機関銃 ■性能緒元 重量 37.0kg(三脚架を含む) 全長 1,654mm 口径 12.7mmNATO(M33) 銃身長 1,143mm(6条右回り) 作動方式 ショートリコイル 発射速度 750~850r/m 銃口初速 860m/s 最大射程距離 7,000m 有効射程距離 2,400m K6重機関銃はアメリカのM2重機関銃の韓国版コピーである。韓国軍は創設当時からM2を使用しており、ベトナム戦争時には大量にアメリカから供与され、また韓国国内でもライセンス生産されてアジア最大のM2保有国となった。しかし1980年代になると耐用年数が切れはじめたM2の代替が必要になり、新規に生産が始まったK1戦車やK200装甲車用の重機関銃も調達する必要があったため、統一重工業がM2QCB(Quick Changeable Barrel)モデルをベースに新たな重機関銃を国内開発する事になった。1986年から始まったM2の改良作業は僅か1年で終了し、こうして作られた重機関銃はK6の制式名が与えられ、1989年から韓国軍への配備が始まった。 K6の構造はM2とほとんど同じだが、違うのはバレルが改良されてキャリング・ハンドルが取り付けられた事だ。これによりバレルの交換がM2より容易になり、耐久性も高まったという。構造が変わらないためK6とM2はほぼ全ての部品に互換性があり、極端にいうとバレルと幾つかの部品をK6用のものに交換するだけでM2はK6へと変身する。実際、部隊では整備する機会を利用して、既存のM2をK6へと改修しているようだ。このようにほぼ同じ銃といえるK6とM2だから当然性能も同じで、給弾口の左右切替や連発・単発射撃の選択などの機能も同じである。使用する弾丸が韓国国内の豊山工業で生産されており、KM33徹甲焼夷曳光弾、KM20曳光弾、KM17徹甲弾、KM2徹甲焼夷弾などがある。 M2 12.7mm重機関銃 ▼手前がM2、奥はK6。ほとんど違いが無い事が分かる。 ■性能緒元 重量 38.0kg(三脚架を含まず) 全長 1,650mm 口径 12.7mmNATO(M33) 銃身長 1,143mm(8条右回り) 作動方式 ショートリコイル 発射速度 400~600r/m(M2HB) 銃口初速 887.1m/s 最大射程距離 7,000m 有効射程距離 700~1,000m 米コルト社のジョン・ブローニングが開発した傑作機関銃。1933年に米軍に制式採用されて以来、地上部隊用のみに留まらず、車載、艦載、戦闘機などの主要武器としても採用され、70年以上に渡って現在まで使用され続けている。米軍はもちろん、西側各国の軍隊で標準的重機関銃として採用されている。 K3 5.56mm分隊支援火器 ▼K2ライフル用の30連マガジンを装備したK3 ■性能緒元 重量 6.85kg 全長 1,030mm 銃身長 533mm(6条右回り) 作動方式 ガス直圧式オープンボルト 発射速度 85r/min(平射・バレル交換無) 200r/min(急射・2分毎にバレル交換) 850r/min(連射・1分毎にバレル交換) 最大射程距離 3,600m 有効射程距離 600m(点射撃) 1,000m(面制圧) アメリカ軍がM249 SAW(MINIMI)を使用し始めた事を受けて、韓国軍は自軍にも同様の分隊支援火器を配備する計画を立てた。早急な配備を望んだ韓国は自国での開発を断念し(アメリカが国内開発に反対し圧力を掛けたとの説もある)、M249を生産しているベルギーのFN(ファブリック・ナショナル)社に開発を依頼した。FN社はM249をベースにK2アサルト・ライフルとの互換性も考慮して開発を進め、K3を完成させた。K3は当初FN社で生産され韓国へ輸入されていたが、現在は大宇精密工業(現S T大宇)が国内で生産している。韓国軍は1990年から古いM60を置き換える形でK3の配備を始め、現在はほぼ全ての部隊に行き渡っている。2007年7月、韓国はフィリピンにK3機関銃6,540挺を176億ウォンで輸出する事を決定した。 K3とM249の違いは幾つかある。ハンドガードはM249より角張っており、レシーバー部はM249が後面が後方に傾いているがK3では前面が傾いている。またトリガー・メカニズム部とグリップ、バットストックはK2と同じものが使用されている。その他の部分はM249と同じで、部品の互換性もあるようだ。しかしK3の初期生産型はM249より故障率が高いと言われて問題になり、その後改良が加えられた。これはマガジンの給弾不良とボルトキャリアー部のレールに問題があったためだという。 M60 7.62mm機関銃 ■性能緒元 重量 10.5kg 全長 1,067mm 口径 7.62×51mmNATO 銃身長 560mm 作動方式 ガス直圧式オープンボルト 発射速度 550r/m 銃口初速 853m/s 有効射程距離 700~1,500m 米サコー・ディフェンス社が1957年に開発した汎用機関銃。米軍を始めとする各国に採用され、分隊用支援火器としてベトナム戦争を初め多くの実戦で使用された。現在米軍はM60の後継としてM240を配備しており、M60は使用されていない。韓国軍でもK3を分隊支援火器として配備したため、M60は予備役部隊用の第2線兵器として保管されているか、ヘリコプター搭載用機関銃としてしか使用されていない。 【参考資料】 コンバットマガジン(株ワールドフォトプレス) 韓国陸軍 2009-05-10 16 04 38 (Sun)