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USAS 12 対人 重いため移動速度が遅くAWPに補足されやすい 基本はナイフかHGに持ち替えて使おう。 ただ20発という弾数と連射力があり近接では鬼と化す ゾンビ 重いためゾンビから逃げにくい上単発リロードではなくドラムマガジンなので リロードに4秒ほどかかるため向いてない ただとどめの一発と併用すると絶大な威力を発揮するのでマザーが1体の時に試してみよう。 アメリカの銃器デザイナー、マックスウェル・アッチソンが1970年代に開発したAA-12をベースに、アメリカのギルバート・エクィップメント(Gilbert Equipment)社が開発し、韓国の大宇(デーウー)精密工業社が生産している自動散弾銃。 軍事用として開発された本銃は、セミオートとフルオート切り替え可能な戦闘用散弾銃で、ドラムマガジンを装備することで最大20発の連続射撃が可能となっている。 しかし、結果的に非常に重い銃となり、80年代に米軍からフルオートショットガンというカテゴリー自体が実用的ではないとの決断を下されてしまった。その為、軍の正式採用は見送られている。 型番号のAS12は「Automatic Shotgun - 12gauge」の略。またUSAS12と呼ばれる場合もあるが、この場合のUS部分は「Universal Sporting」と「United State」の2説有り、どちらが本当かは定ではない。 http //mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/?%C2%E7%B1%A7%20AS12より
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▼1番艦「チュンムゴン・イ・スンシン」(DDH-957) ▼2番艦「ムンム・デワン」(DDH-976) ▼3番艦「テジョヨン」(DDH-977)。本艦からハープーンに変えてSSM-700Kが装備されている。 ▼4番艦「ワン・ゴン」(DDH-978)。本艦から艦橋前のMk41 VLS 16セルが左に寄せられ、国産VLS用のスペースが空けられた。 ▼5番艦「カン・カムチャン」(DDH-979) ▼6番艦「チェ・ヨン」(DDH-981) ■性能緒元 満載排水量 4,800t 全長 154.4m 全幅 16.9m 喫水 4.3m 主機 CODOG GE LM2500ガスタービン 2基(53,640馬力) MTU 20Vディーゼル 2基(8,000馬力) 速力 30kts 航続距離 12,000km/17kts 乗員 185+101名(最大380名) 【兵装】 対空ミサイル RIM-66スタンダードSM-2MR BlockIIIA Mk41 VLS = 32セル 対艦ミサイル(前期型) RGM-84DハープーンBlock1C Mk141 4連装発射筒 = 2基 対艦ミサイル(後期型) SSM-700K「海星」 4連装発射筒 = 2基 対潜ミサイル(後期型のみ) K-ASROC「赤鮫」(開発中) 国産VLS = 32セル ※巡航ミサイルと共用 巡航ミサイル(後期型のみ) 「天龍」(開発中) 国産VLS = 32セル ※対潜ミサイルと共用 砲 Mk45 mod4 62口径127mm砲 単装砲 = 1基 魚雷 Mk46 mod5 324mm短魚雷 Mk32 3連装発射管 = 2基 近接防御 RIM-116B RAM Block1 Mk49 21連装発射機 = 1基 ゴールキーパー30mmCIWS 1基 ヘリコプター スーパーリンクス哨戒ヘリコプター 2機 【電子兵装】 2次元対空捜索レーダー AN/SPS-49(v)5 1基 3次元多目的レーダー MW-08 1基 火器管制レーダー STIR-240 2基 航海レーダー AN/SPS-95K 1基 戦闘システム KDCOM-II 電子戦システム SLQ-200(v)5K SONATA チャフ・フレア KDAGAIE Mk2 4基 データ・リンク・システム KNTDS IFFシステム AN/UPX-27K ハル・ソナー DSQS-21BZ 曳航ソナー SQR-220K 対魚雷システム SLQ-261K TACM KDX計画の第2段階(KDX-II)として開発された韓国国産の駆逐艦。スタンダード長距離対空ミサイルを装備する、韓国海軍初の本格的エリア防空艦である。設計開発は1996年から現代重工と大宇造船海洋で行われ、おそらく仏タレス社の協力を得たものと思われる。1番艦「忠武公李舜臣(チュンムゴン・イ・スンシン)」は巨済島の大宇玉浦造船所で建造され、2002年5月に進水して1年程試験を行った後、2003年末に就役した。2番艦「文武大王(ムンム・デワン)」は現代重工で建造され、以降大宇造船海洋と現代重工で交互に建造が行われている。1隻の建造毎に両社で熾烈な受注合戦が繰り広げられ、その度に入札価格を引き下げが行われたために6番艦は200億ウォンも安くなっているという。韓国海軍は2020年までにチュンムゴン・イ・スンシン級を13隻(12隻+予備1隻)建造したい意向だが、今のところ予算は6隻分しか認められていない。 チュンムゴン・イ・スンシン級は広範囲の防空を担うエリア防空艦として、アメリカから1998年のFMSで導入したRIM-66スタンダードSM-2MR BlockIIIAと、そのランチャーであるMk41VLS(Vertical Launching System:垂直発射システム)を装備している。本来スタンダードSM-2はイージス・システムに対応する長距離対空ミサイルとして開発されたが、BlockIIIAは非イージス搭載艦のために用意されたタイプ。スタンダードSM-2は慣性航法装置と母艦からの指令で目標の未来位置へ飛んで行き、目標に接近したところで母艦からのレーダー照準波に誘導されるセミアクティブ・レーダー・ホーミングに切り替わる。チュンムゴン・イ・スンシン級はスタンダードSM-2用管制レーダーSTIR-240を2基装備しているので2目標に同時対処できるが、目標の緒元を得るMW-08レーダーの探知距離がミサイルの射程距離より短いため(約100km)、遠距離での交戦時にはSTIR-240のうち1基を目標追跡に用いるので1目標にしか対応できないと言われている。SM-2 BlockIIIAの最大射程は約140km。リムパック2004で1番艦「忠武公李舜臣」は、113km先の標的をスタンダードSM-2で撃墜(直撃)する事に成功している。SM-2 BlockIIIAはSM-3のような弾道弾迎撃能力は無い。韓国海軍は2000年に1億5,900万ドルでSM-2ブロックIIIAを110発発注している。 Mk45 mod4 127mm速射砲は、それまで54口径だったMk45の砲身長を62口径まで延長し、陸上への艦砲射撃を重視した新型砲である。この砲はロケット推進式のEX-171 ERGM(Extended-Range Guided Munition:長距離誘導砲弾)を使用すると最大射程が117kmにも及び、砲弾に内蔵されたINS(Inertial Navigation System:慣性航法システム)とGPS(Global Positioning System:全地球測位システム)により精密砲撃が可能。また通常砲弾を使用しても50kmという在来127mm砲の倍近い射程距離を有している。強大な北朝鮮陸軍と対峙する韓国ならではの装備といえよう。チュンムゴン・イ・スンシン級は韓国のWIA(World Industries Ace)社がライセンス生産したMk45を装備している。ただし同社が製造した砲身を装備していた2番艦「文武大王」が、2007年5月28日の射撃訓練中に砲弾が破裂して砲身が大きく裂けるという暴発事故を起こしており、同社の製造技術に問題がある可能性も指摘されている。近接防御火器はクァンゲト・デワン級ではゴールキーパー30mmCIWSを2基装備していたが、チュンムゴン・イ・スンシン級ではゴールキーパーを1基に減らし、新たにRAMが1基加えられた。RAMはRolling Airframe Missile(回転弾頭ミサイル)の略で、サイドワインダーAAM(Air-to-Air Missile:空対空ミサイル)のロケット・モーターとスティンガーSAM(Surface-to-Air Missile:地対空ミサイル)の赤外線シーカーを組み合わせた、低空目標迎撃ミサイル。射程距離は約10kmで、Mk49 21連装発射機は韓国のS T大宇社(旧大宇精密工業)でライセンス生産されている。短魚雷の3連装発射管はステルス性を得るために、上部構造物内に収められている。 チュンムゴン・イ・スンシン級の前期タイプ3隻は艦橋前の32セルのVLSにスタンダードSM-2対空ミサイルだけ装備していたが、後期タイプ3隻はVLSを64セルまで拡張し国産の巡航ミサイル「天龍」と対潜ミサイル「赤鮫」を追加装備する予定。VLSの左側32セルはスタンダード用のMk41で、右側に増設される32セルのVLSは「赤鮫」のコールド・ランチに対応する新型が装備される。「天龍」は射程約500kmの対地精密誘導巡航ミサイル。「赤鮫」はK745「青鮫」短魚雷にロケット・ブースターを装着したもので、投射距離は約10km。1、2番艦はハープーン対艦ミサイルを使用しているが、3番艦からは国産のSSM-700K「海星」が搭載される。短魚雷も国産のK745「青鮫」になるものと思われる。 2次元捜索レーダーはクァンゲト・デワン級に装備されているものと同じAN/SPS-49(v)5で最大探知距離は450km。MW-08は仏タレス社製の3次元多目的レーダーで、約100kmの最大探知距離と16目標の同時追跡機能を有しスタンダードSAMに射撃緒元を提供するが、スタンダードSAMの最大射程距離より探知距離が短いのがネックだ。MW-08は低空域の目標探知能力が低く、海面上を超低空で飛来する対艦ミサイルの探知距離は15~20km程度にしか過ぎない。またMW-08は上方角度以上は走査外で死角となっており、ハイダイブ型のミサイルを捕らえられない。火器管制レーダーはクァンゲト・デワン級に装備されていたSTIR-180の発展型であるSTIR-240を2基装備しており、スタンダードSAMと砲の管制を行う。STIR-240の最大追尾距離は240km。戦闘システムはイギリス海軍の23型フリゲートにも搭載されているBAeシステムズ社製のSSCS Mk7をベースに、三星テックウィン社が改良したKDCOM-IIを搭載している。KDCOM-IIは対空ミサイルや対艦ミサイル、砲などの武器や各レーダー、ECMなどの電子戦システムを統合的に管制し、情報分析と評価を行って効率的に攻撃を行うことが出来る。また目標の戦術情報はデータ・リンク・システムを通じて、ほぼリアルタイムに僚艦と共有する事ができるが、旧式なために耐ジャミング性が低く接続できるユニット数も少ない。ハル・ソナーは独アトラス・エレクトロニック社製のDSQS-21BZ中周波ソナー(探知距離約30km)を装備している。曳航ソナーは韓国STX造船製のSQR-220K(韓国型)超低周波ソナーを装備している。しかしチュンムゴン・イ・スンシン級はクァンゲト・デ・ワン級と同様RAST(Recovery Assist Secure and Traverse:ヘリコプター発着艦支援装置) が装備されていないため、夜間や悪天候下での搭載ヘリコプターの運用は出来ない。SLQ-261K TACM(Torpedo Acoustic Counter Measure:対魚雷用音響妨害手段)はADD(Agency for Defense Development:国防科学研究所)が韓国用に改修した対魚雷システムで、ソナーで探知した敵魚雷に対し自動的にデコイを射出する。 チュンムゴン・イ・スンシン級はステルス性を重視しており、RCS(Radar Cross Section:レーダー反射断面積)軽減のために独IABG社の協力を得て設計された。そのため上部構造物は側面が船体と繋がり、10度の傾斜を持つ先進的な艦型となっている。船体外板にはレーダー波吸収塗料が使用されているようだ。これによりチュンムゴン・イ・スンシン級のRCSは1,200tのポーハン級コルベットよりも小さくなっている。また煙突から排出される赤外線を抑制するための努力も払われている。これは赤外線誘導型の対艦ミサイルを意識したもので、米DAVIS社が大宇造船海洋、現代重工と契約を結んで、煙突からの排気に冷たい外気を混ぜて冷却するIRSS(赤外線抑制システム)をチュンムゴン・イ・スンシン級に組み込んだ。また排気管自体にフロンガスを送って、ガス・タービン使用時の高熱を押さえるシステムも備えている。推進方式は巡航時にディーゼル、高速時にガス・タービンを使用するCODOG方式を採用している。ガス・タービンは米ゼネラル・エレクトリック社製のLM2500を三星テックウィンでライセンス生産したもの、ディーゼルは独MTU社製を装備している。上部構造物はクァンゲト・デワン級と同じように、重量増加を避けるためアルミ製になっている。満載排水量は4,800tと発表されているが、実際には約1,000t多い5,700tのようだ。なお、本級は韓国海軍艦艇の中で初めて女性兵士専用の寝室及びトイレが設けられ、今後の本格的女性兵士乗艦時代に備えている。 2007年5月28日、DDH-976「ムンム・デワン」が鎮海沖で射撃訓練中、Mk45 mod4 62口径127mm砲の膣発事故を起こした(詳細は下記)。 2009年4月13日、合同参謀本部はDDH-976「ムンム・デワン」を海賊対策としてソマリア沖に派遣した。 2009年4月17日、ソマリア沖に派遣された「ムンム・デワン」が、海賊に襲われているデンマーク商船を救助した。 2009年5月4日、ソマリア沖に派遣された「ムンム・デワン」が、海賊に襲われている北朝鮮貨物船を救助した。 2009年5月6日、ソマリア沖に派遣された「ムンム・デワン」が、海賊に襲われているパナマ船籍のタンカーを救助した。 ■DDH-976「ムンム・デワン」の膣発事故について 2007年5月28日、鎮海沖でMk45 mod4 62口径127mm砲の射撃訓練を行っていたチュンムゴン・イ・スンシン級2番艦「ムンム・デワン」が膣発事故を起こし、127mm砲の砲身が裂けた。幸い人的な被害は無かった。「ムンム・デワン」が装備していた127mm砲は米ユナイテッド・ディフェンス社(現BAEシステムズ社)が開発し、韓国WIA(World Industries Ace)社が砲身を輸入してライセンス生産したもの。海軍当局によれば、調査では運用上の問題は無かったという。砲弾を製造した伊シメル社はこの事故について「砲弾の設計及び生産に全く問題は無く、砲弾保管中に発生したサビが砲身内自爆の原因である」と、暗に韓国海軍の運用・管理能力の低さを指摘した(2007年9月21日韓国連合ニュース)。またBAE社も砲身の開発・製造に問題は無かったと発表している。これに激怒した韓国側は第3者機関に公正な分析と調査を依頼するとしているが、製造会社から補償を引き出すのは極めて困難だろう。事故を起こした「ムンム・デワン」は8億ウォンをかけて6月に裂けた砲身を交換し、現在は通常通り任務に就いている。 1番艦 忠武公李舜臣(チュンムゴン・イ・スンシン) ROK Chungmugong Yi Sun-shin DDH-975 2003年12月就役 2番艦 文武大王(ムンム・デワン) ROK Munmu the Great DDH-976 2004年10月就役 3番艦 大祚栄(テジョヨン) ROK Daejoyoung DDH-977 2005年6月就役 4番艦 王建(ワン・ゴン) ROK Wang Gun DDH-978 2006年11月就役 5番艦 姜邯賛(カン・カムチャン) ROK Gang Gamchan DDH-979 2007年10月就役 6番艦 崔瑩(チェ・ヨン) ROK Chae Yeon DDH-981 2008年1月就役 ▼ヘリコプター発着甲板と格納庫。甲板の円盤状のものは、ヘリのフックを引っ掛けるための着艦支援装置の蓋。 ▼前期型(DDH-975~977)の前部VLSはMk41 16セルのみ ▼4番艦「ワン・ゴン」(DDH-978)に試験装備されたK-ASROC用の韓国国産VLS(右の4セル) ▼艦橋。海自の護衛艦では考えられないほど木材が多用されている。 ▼機械管制室 ▼兵員室のベッド(左)と個室トイレ ▼SPY-1Fを装備したKD-II型(韓国のミリタリー系雑誌に掲載された妄想図) 【参考資料】 世界の艦船(海人社) 艦載兵器ハンドブック改訂第2版(海人社) 朝鮮日報 Grobal Security PowerCorea 韓国海軍 2009-05-09 02 50 30 (Sat)
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不動産価格の下落と底値の見極め 将来有望な投資先はどこか? 中国の経済はこれからも成長し続けるか。 ロシア経済のゆくえ 日本経済のゆくえ それまでに勉強すべきこと 経済、金融、投資、社会学、歴史、英語、中国語 日本国憲法を国家法人説から保守主義的に解釈する グローバリズムとナショナリズムの対立 新植民地主義 韓国の大宇ロジスティクスがマダガスカルの土地130万haを99年間無償で借り受けた。 これに対し11月20日のイギリス紙「フィナンシャルタイムズ」で新植民地主義として批判された。 昭和と明治の対比 明治22年 大日本帝国憲法公布 昭和21年 日本国憲法公布 明治27年 日清戦争 昭和25年 朝鮮戦争 明治35年 日英同盟 昭和35年 日米新安保条約 明治37年 日露戦争 昭和39年 ベトナム戦争 明治44年 関税自主権の回復 昭和45年 沖縄返還 明治45年 明治天皇崩御 昭和46年 ドルショック 大正と平成の対比 大正3年 シーメンス事件 第一次世界大戦 大正8年 ベルサイユ条約 平成元年 マルタ会談 大正9年 国際連盟加入 大正10年 ワシントン会議 (日英同盟廃棄) 大正11年 9カ国条約 大正12年 関東大震災 平成7年 阪神大震災 虎の門事件 昭和2年 金融恐慌 平成9年 アジア通貨危機 山東出兵 東ティモール 昭和3年 張作霖爆殺事件 平成13年 米同時多発テロ、アフガン戦争 昭和5年 金輸出解禁 昭和6年 満州事変 平成15年 イラク戦争 平成19年 リーマン・ショック 平成23年 東日本大震災
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≪死亡者≫ 時間 死亡者 殺害者 話 死因(凶器) 朝方 女勇者 ヘレン 003 絞殺(根性鉢巻) 柴田行隆 柴田行隆 006 射殺(自害・ワルサーP99) ディオナ レックス 007 惨殺(牙) 大宮正悳 皐月眞矢 008 斬殺(五郎入道正宗) シリウス エロリア 010 爆殺(M24型柄付手榴弾) 石川清憲 エロリア 010 爆殺(M24型柄付手榴弾) 牧野慶 セイファート 011 射殺(USSRマカロフ) ノーチラス 勤武尚晶 014 斬殺(備前長船兼光) 久保遼平 サーシャ 015 射殺(RSAFエンフィールドNo.2) サーシャ 鈴仙・優曇華院・イナバ 015 射殺(ツァスタバCZ99) 伊賀榛名 ダーエロ 017 失血死(ハンティングナイフ) ザック 費覧 018 射殺(レミントンM1100) 中村アヤ 女賢者 022 斬殺(手斧) 倉敷静美 姫路礼華 023 斬殺(斬首用斧) レイ・ブランチャード 姫路礼華 023 斬殺(斬首用斧) 午前 リリア エロリア 026 射殺(大宇K2) 石川昭武 エロリア 026 射殺(大宇K2) ライコーオー ライコーオー 027 射殺(自滅・九六式軽機関銃) セイファート レックス 028 惨殺(牙) ヘレン レックス 029 惨殺(牙) 皐月眞矢 レックス 029 惨殺(牙) テト 費覧 030 快楽死(性技) 藤堂リフィア シルヴィア 032 斬殺(童子切安綱) シルヴィア エルフィ 032 射殺(コルト デルタエリート) ムシャ ダーエロ 036 射殺(ベレッタM92FS) 新藤真紀 ダーエロ 036 射殺(ベレッタM92FS) 浅井きらら シクルゥ 037 惨殺(牙) 昼 女賢者 レックス 041 惨殺(牙) 鈴仙・優曇華院・イナバ レックス 041 惨殺(牙) 姫路礼華 弟子五郎 042 斬殺(童子切安綱) 森井俊政 勤武尚晶 044 斬殺(備前長船兼光) 永倉萌 勤武尚晶 044 斬殺(備前長船兼光) 【現在32人 残り16人】 ≪最期の言葉≫ 死亡者 最期の言葉 女勇者 「……死……たく……な…………」 柴田行隆 「さてと、俺は一足先に、この舞台から退場するとしますか」 ディオナ 「……え?」 大宮正悳 「ガアアアァァァアアアアァア!!」 シリウス 「イ、く! アォォオオオオォオオン!!」 石川清憲 「あぁぁぁああぁぁあああああぁああ!!!」 牧野慶 「い、嫌だ、待って、待ってくれ、ああ、死にたくな――」 ノーチラス 「みん……な……」 久保遼平 ――そうか。俺、撃たれたんだ――――。 サーシャ 「どう、しよう。私、どうしたら」 伊賀榛名 「……ホント、馬鹿、みたい。いつか後悔する時が、来るよ」 ザック 「!?」 中村アヤ 「……! 嫌、嫌嫌嫌お願いやめて!! 死にたくない! 死にたく――」 倉敷静美 「ぁ……がはっ……ぁあぁ」 レイ・ブランチャード 「くそっ!」 リリア 「アレックス……」 石川昭武 「ぐぅ……絶対あんた……地獄に、落ちる……ぞ」 ライコーオー 「くそ、一体どうなって――」 セイファート ついてないなぁ……。 ヘレン (あ、アレックス、私は――――) 皐月眞矢 「あなたも殺し合いに乗っているのね……。まあ、精々頑張って」 テト 「ええ!? そ、それ、うぇえええ、あ、あああああああ!らめええええええええええええ~~~~~~」 藤堂リフィア 「? あなた……」 シルヴィア 「……ははっ……畜生……」 ムシャ 「……ダーエロ、お前……」 新藤真紀 「……ああ。これは、駄目っぽいね……」 浅井きらら 「う、ぐ、あ、く、苦しい……い、嫌、お願いやめて……。死にたくない、死にたくないよぉ……」 女賢者 (こんな死に方嫌だよ……嫌……だ…………) 鈴仙・優曇華院・イナバ 「ひ、ひゃあああ嫌だ嫌だ駄目そんなぶっとくて長くて根元に瘤があるの入らなアッーーーーーーーー!!」 姫路礼華 「ぐぁ――――」 森井俊政 「も゛…………もえ……ぢゃ…………」 永倉萌 おとこ■ひと わ■って る ≪殺害数ランキング≫ 位 数 殺害者 被害者 スタンス 生 1位 6人 レックス 女賢者、皐月眞矢、セイファート、ディオナ、ヘレン、鈴仙・曇華院・イナバ 無差別 ○ 2位 4人 エロリア 石川昭武、石川清憲、シリウス、リリア 無差別 ○ 3位 3人 勤武尚晶 永倉萌、ノーチラス、森井俊政 無差別 ○ ダーエロ 伊賀榛名、新藤真紀、ムシャ 奉仕(ヘレン) ○ 4位 2人 姫路礼華 倉敷静美、レイ・ブランチャード 無差別 ● 費覧 ザック、テト 無差別 ○ 5位 1人 エルフィ シルヴィア 対主催 ○ 女賢者 中村アヤ 無差別 ● 皐月眞矢 大宮正悳 無差別 ● サーシャ 久保遼平 ? ● シクルゥ 浅井きらら 無差別 ○ 柴田行隆 柴田行隆 ? ● シルヴィア 藤堂リフィア 無差別 ● セイファート 牧野慶 自己優先 ● 弟子五郎 姫路礼華 対主催 ○ ヘレン 女勇者 無差別 ● 鈴仙・優曇華院・イナバ サーシャ 無差別 ● ライコーオー ライコーオー 無差別 ●
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■性能緒元 重量 11.2t 全長 6.14m 全幅 2.47m 全高 エンジン ダイムラー・ベンツ OM352A 液冷ディーゼル 168hp 最高速度 100km/h 浮航速度 9km/h 航続距離 870km 武装 12.7mm重機関銃×1 装甲 8mm 乗員 2+10名 「バラクーダ」4輪装甲車は独ティッセン・ヘンシェル社のTM170装甲車を、韓国の大宇総合機械(現在の斗山インフラコア)がライセンス取得し、下請けの新正特殊機械が生産した装甲車である。元々は警察用の装甲車だったが、12輌が銃座増設等の改造を受け、韓国のイラク派遣部隊「ザイトゥーン」に配備された。韓国からインドネシアに輸出もされている。 「バラクーダ」を生産していた新正特殊機械が、その経験を基に自主開発(ほとんどコピーだが)したのがS-5装甲車である。S-5は現代自動車製のトラックをベースにしており、「バラクーダ」のような独立懸架を採用しておらず、野外機動能力と緩衝能力が劣る。エンジンやトランスミッションもドイツ製ではなく、現代自動車のものをそのまま使用していて、価格は非常に安くなっている。運転席の窓ガラスは防弾仕様で、7.62mm弾に耐えられるという。新正社はバラクーダよりも安価なS-5を積極的に海外輸出する計画だ。 ▼バラクーダ装甲車の後部 ▼バラクーダ装甲車の内部 ▼RPG対策として鳥カゴ型の付加装甲を施したバラクーダ装甲車 ▼インドネシアに輸出された警察用バラクーダ装甲車 ▼バラクーダを生産していた新正特殊機械がコピーしたS-5装甲車。 韓国陸軍 2007-11-25 17 10 20 (Sun)
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【た】から始まる名前 たい 泰 戴 だい 大 だいう 大宇 醍羽 たいか 大夏 たいが 大河 大我 泰雅 たいかい 大海 だいがく 大学 大岳 たいき 大希 泰希 だいき 大樹 大旗 大気 たいこ 大湖 大虎 たいご 大悟 だいご 醍醐 大檎 たいこう 大航 太昂 だいさく 大朔 たいざん 泰山 たいし 大使 大士 大志 だいし 大至 たいじ 泰治 泰自 たいじゅ 大樹 だいじゅ 偉樹 たいしゅう 大周 大鷲 たいじゅん 泰淳 たいしょう 大将 大翔 大掌 たいしん 大進 たいすけ 泰輔 だいすけ 大佑 たいせい 大成 たいぞう 大蔵 たいち 推地 たいと 泰斗 たいど 大度 だいと 大翔 たいどう 大道 だいひ 大飛 だいふ 大阜 たいへい 太平 たいほう 大鵬 大鳳 たいぼう 大望 たいむ 泰武 たいめい 大明 だいもん 大門 たいゆう 大勇 たいよう 太陽 大洋 たいりく 大陸 たか 鷹 高 たかおみ 貴臣 たかきみ 貴公 たかすけ 貴介 たかと 貴人 鷹斗 天人 たかとき 崇時 たかとし 隆稔 たかとも 尊友 たかなり 天成 たかはる 隆温 崇晴 たかひさ 貴久 たかひと 崇仁 たかみち 貴道 天道 たかや 鷹矢 たかやす 隆康 たきと 滝人 たきや 滝哉 たくえい 卓鋭 たくじ 琢治 拓路 たくと 拓斗 卓斗 たくほ 拓帆 たくま 拓誠 たくむ 拓夢 たくや 焚也 たくゆき 卓行 たくよう 卓洋 たけき 健毅 たけしげ 武成 たけと 建人 武斗 たけはや 猛迅 たけみ 岳海 たけみち 建道 たすく 丞 佑 たすけ 太祐 ただあつ 忠厚 ただす 規 匡 ただすけ 唯介 たつき 達樹 立城 たつと 竜人 達人 たつなり 竜成 たつひ 竜飛 たつま 竜馬 辰真 たつむ 達夢 立夢 たつや 竜矢 龍哉 たつより 達頼 たてき 建城 たどる 辿 たひち 太畢 たびと 旅斗 たまき 弾毅 球輝 たもん 多門 たるほ 足穂 だんじ 壇治 『自己板コテ』まきひとの名前一覧
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▼健国60周年記念パレード(2008年)で行進するK2戦車 ■性能緒元 重量 55.0t 全長 10.0m 車体長 7.5m 全幅 3.6m 全高 2.5m エンジン MTU MB-883ka500 12気筒ターボチャージド・ディーゼル 1,500hp 最高速度 70km/h 航続距離 430km 渡渉深度 1.2m(シュノーケル使用時4.1m) 武装 55口径120mm滑腔砲×1(40発) 12.7mm重機関銃×1(3,200発) 7.62mm機関銃×1(12,000発) 装甲 複合装甲(車体前面、砲塔前面) 乗員 3名(車長、砲手、操縦手) 1995年7月から基礎研究が始まり2003年より正式開発がスタートした、K1系戦車に変わる韓国軍新型主力戦車。試作1号車(機動試験用)及び2号車(射撃試験用)が、慶尚南道進永でADD(Agency for Defense Development:国防科学研究所)によってテストされていた。2007年3月2日には続いて製作された運用試験車両1~3号車が公開された。今後軍の手によって運用試験が2008年末まで行われ、2011年から量産が開始される。生産数は680輌の予定だ。愛称は「ブラックパンサー(黒豹、ハングル読みでファクビョ)」。コンポーネントの国内生産率はプロトタイプでは77%程度だが、現代ロテム社での量産段階では98%まで高まるという。K2は陸軍の最精鋭である第20機械化師団と首都機械化師団に真っ先に配備され、両師団がこれまで運用していたK1及びK1A1は他師団のM48戦車を置き換える形で配備転換されるだろう。韓国はK2の評価について、ドイツのレオパルド2やフランスのルクレールなど各国の主力戦車を上回る高性能戦車としており、輸出(特にトルコに対して)に大きな期待を寄せている。朝鮮日報の報道によれば、価格は1輌83億ウォン。開発費は2,000億ウォンに達するという(基礎研究費も含まれるかは不明)。 K2は自動装填装置の導入により、乗員数が車長、砲手、操縦手の三名になっている。自動装填装置の採用において、ルクレール戦車が装備しているベルト式(日本の90式戦車と同じタイプ)と露T-80戦車が装備している回転トレイ式が検討されたが、装填速度が速く構造も単純なベルト式が採用された。砲弾搭載数は40発とK1A1戦車よりも大幅に増加しており、そのうち16発が自動装填装置の弾倉に収納される。主砲は140mm滑腔砲の搭載が計画されていたが、結局韓国WIA(World Industries Ace)社製の55口径120mm滑腔砲が採用された。これによりK2はレオパルド2A6等と並ぶ世界トップクラスの火力水準になった。砲弾には各種徹甲弾、榴弾の他に、自動追尾砲弾(STAFF:Smart Target Activated Fire and Forget)が搭載される予定。この砲弾は砲発射型ミサイルの一種でミリ波レーダーを内蔵しており、装甲車輌の弱点である頂部や遮蔽物に隠れた敵兵を効果的に攻撃する事ができる。特に空中のヘリコプターに対しては、致命的なダメージを与えるだろう。副武装は主砲同軸の7.62mm機関銃と車長ハッチの12.7mm重機関銃を装備している。 車載電子装備は高度なものが搭載されている。車長用にはK1A1が装備している韓国型車長パノラマサイト(KCPS:Korea Commander,s Panoramic Sight)の発展型が搭載されている。KCPSは3倍/10倍切替式で、レーザー測距器と夜間用の高解像度赤外線センサーを装備しており、車長が補足した目標情報を砲手に渡しながら360度全周を捜索できるハンター・キラー能力を有している。恐らくKCPS発展型は、フォーカル・プレーン・アレイを使用した640×480以上の解像度を持ち、中・長波赤外線を併用して目標の詳細な画像識別機能を持つ第三世代の赤外線センサーを搭載しているだろう。砲手用にはやはりK1A1が装備している韓国型砲手照準サイト(KGPS:Korean Gunners Primary Sight)をベースに、ロックオンした目標を自動で追尾するシステムなどが追加された発展型が搭載されるものと思われる。これらの先進システムによりK2はある程度の行進間射撃能力を得る事に成功している。操縦手はハイビジョンの電子光学視察システムを見ながら運転する。またINS(Inertial Navigation System:慣性航法装置)とGPS(Global Positioning System:全地球測位システム)を連動させた高度な位置情報システムや敵味方識別装置を装備し、車輌間情報システムの搭載で僚車とリアルタイムで情報を共有して共同交戦能力を飛躍的に向上させるだろう。またデジタル訓練システムも採用されており、戦車兵の効率的な訓練と費用の削減を実現している。 K2の装甲はフランスのルクレールのようなモジュール式の複合装甲で、損傷した場合でも容易に新しい装甲と交換できる。複合装甲の具体的な内容は不明だ。また砲塔上部など、一部には爆発反応装甲が装着されている。ミリ波レーダーで探知した敵対戦車ミサイルを擲弾で迎撃するアクティブ防御システムの装備も開発されており、K2に装備される予定。このシステムはADDを中心に三星タレス社などが開発したもので、ロシアのKBM社(旧SKB)の技術援助を受けた。KBM社は2001年頃からアメリカ、ドイツ、韓国等の国々に同社のアクティブ防御システムであるアレーナ(Arena)を売り込んでおり、K2に装備されるものもアレーナの設計技術を利用したものだと言われている。開発は2006年から120億ウォンを投入して始まり、2011年までに実用化する予定。アレーナは敵ミサイルを探知するミリ波レーダーとそれを迎撃する擲弾、自動制御システムから構成される。レーダーは戦車の後方以外の全ての範囲(上面を含む)を常に探査しており、秒速300mの速度で接近する敵ミサイルに0.1秒で反応して迎撃する。小銃弾等の小さすぎる目標や速度の遅い目標、戦車自身から発射されるものは目標として認識しない。また安全を確保するために戦車のハッチが開いている場合、擲弾は発射されないようになっており、擲弾発射時は周囲の味方歩兵に対し警告音と警告灯によって危険を知らせる。アクティブ防御システムの問題は、自ら電波を出す事で敵に存在を知らせてしまう点と取得価格が高くなる点で、このため世界的にはまだ普及していない。車内にはNBC(Nuclear,Biological,Biological:核・生物・化学)防護装置を完備しており、これまでのK1系戦車に装備されていた個人防護タイプではなく、車内に与圧をかけて外気が侵入しないようにするタイプが装備されている。 試作車には出力1,500hpの独MTU社製MB-883 12気筒1,500hpディーゼル・エンジン(UAE仕様のトロピカル・ルクレールと同じエンジン)とレンク社製自動トランスミッションが搭載されたが、量産型には斗山インフラコア社(旧大宇総合機械)がライセンス生産したMB-883エンジンとS T大宇社(旧大宇精密工業)製の電子制御式トランスミッションが搭載される予定。エンジンはMTU社から受けた技術情報を元にADDと斗山インフラコア社が共同で国産エンジンの開発を行なっており、このコピーエンジンは2010年頃からK2戦車に搭載される予定だ。またAPU(Auxiliary Power Unit:補助動力装置)として三星テックウィン社製のガスタービン・エンジン(100hp)も装備されており、冬季のエンジン始動が楽になっている。足回りには全油気圧サスペンションが採用され、車体を前後左右に傾斜させる姿勢制御機能と半自動地形判断機能を有し、路上最大速度は70km/hに達するという(路外では50km/h)。K2は朝鮮半島の地形を鑑みて渡河能力が重視されており、シュノーケルを用いれば水深4m以上の河川を渡る事ができる。 2007年3月に一般公開されたK2の写真を見ると、それまで公表されていた試作車輌とは幾つか異なる点が存在する。一番目に付くのは車体前面の形状で、垂直な面が追加された。砲塔側面の発煙弾の装備方法も変更されおり、一列に6発並んでいたのが2個組3列となっている。砲身脇に装備されていたレーザー警戒システムの受信機は砲塔上に移され、数も4個から2個に減っている。試作車で防盾上にむき出しに装備されていたカメラ類も覆いが付けられた。また車体前面の中央にあった操縦手用カメラはヘッドライト脇に移された。同時に公開されたK2の動画を見る限り、搭載されると目されていた擲弾でミサイルを撃破するハード・キル方式のアクティブ防御システムではなく、ソフト・キル方式のものが装備されたようだ。ソフト・キル方式のアクティブ防御システムとは、煙幕・妨害弾を射出する事で敵ミサイル発射器の光学系照準システム(レーザーを含む)を妨害するタイプの事で、北朝鮮が多数保有している9M14マリュートカ(NATOコード:AT-3 Sagger/サガー)や9M111ファゴット(NATOコード:AT-4 Spigot/スピゴット)などの対戦車ミサイルには有効だと思われる。同系の防御システムはロシアが開発しており、シトーラ1(Shtora-1)と呼ばれるタイプがT-90戦車などに装備されている。砲塔後部にある砲弾挿入ハッチは、試作車では左側に設置されていたが、今回公開された試験車輌では右側に移されている。 【2007年7月16日追記】 トルコ陸軍は次期主力戦車について、外国から直接輸入するのではなく、外国の既存の戦車をベースに国内開発する事を決定し、パートナー企業を募集する入札を行っていた。最終選考に残ったのは、独クラウス・マッファイと韓国の現代ロテムの二社であったが、2007年6月20日、トルコ防衛調達局の防衛産業部局は次期国産戦車開発の協力企業として現代ロテム社が選考されたことを発表した。契約総額は2億3000万ドル。現代ロテム社は、トルコのオトカ社を中心とした開発グループに開発支援と技術移転を行い4両の試作戦車を生産することになる。K2戦車をベースとした戦車は2012年に生産開始の予定で、生産台数は250両になる見込みであるが、これに関する契約は別途結ばれる事になる。関連する契約総額は最大で10億ドルになる可能性も有るとのこと。 【2007.12.16追記】 K2用の国産トランスミッションのデモンストレーションが2007年12月12日に慶尚南道昌原のS T大宇(旧大宇精密工業)で行なわれた。このトランスミッションはADD(Agency for Defense Development:国防科学研究所)が2005年4月から開発を始めたもので、2010年頃にK2に搭載される予定。ADDの関係者によれば「このクラスとしては世界で初めて前進6段、後進3段の自動変速を可能にした」そうで、「変速時の衝撃を顕著に減少させ」「完全デジタル制御、自己診断機能を採用する事で運用性が向上している」という。 【2008.11.23追記】 韓国軍関係者は2008年11月19日、約600輌の導入を計画しているK2戦車のうち、まず第一段階として100輌を生産するための予算144億ウォンを韓国国会に要求したと述べた。韓国軍が段階的にK2を導入するのは、韓国経済の低迷と、今後の技術的発展を後期生産型に取り入れる為だと分析されている。これに関連し、韓国防衛事業庁のチェ部長は同月17日の国防委員会において、今回要求した144億ウォンは、2011年度に45輌、2012年度に60輌を生産するための着手金だと説明した。 【2009.05.07追記】 国防改革2020で計画されていた2個軍団へのK-2の配備が、費用削減のため1個軍団(300輌)に減らされる事になった。 ▼射撃訓練中のK2 ▼K2戦車の後部 ▼砲を仰角一杯まで上げたK2戦車 ▼K2戦車の砲塔前端部 ▼K2戦車の砲塔の装甲及びERA(ADDによるCG) ▼55口径120mm滑腔砲と自動装填装置及び弾倉部 ▼55口径120mm滑腔砲 ▼K2戦車の自動装填装置の弾倉部 ▼自動装填装置の弾倉部(左)と砲への装填の様子(右) ▼K2戦車に搭載される国産トランスミッション(左)とエンジン(右) ▼K2戦車の試作車体 ▼K2戦車の火力試験車 ▼渡渉試験を行なうK2戦車 ▼火力試験を行なうK2戦車 ▼低温度試験を行なうK2戦車 ▼韓国のミリタリー誌に載ったK2発展型のCG ▼第20機械化歩兵師団と共に渡河訓練を行うK2 【参考資料】 軍事研究(株ジャパン・ミリタリー・レビュー) 朝鮮日報 中央日報 PowerCorea DefenseNews.com-S. Korea Emerges as Major Industry Partner for Turkey Turkish Defence News-Turkey set to forge major S. Korea defense deals など 韓国陸軍 2009-05-17 01 23 44 (Sun)
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≪参加者≫ 名前 支給品1 支給品2 ■オリキャラ・再登場組 新藤真紀 Cz75 - 藤堂リフィア S W M39 - 柴田行隆 ワルサーP99 - 伊賀榛名 ベレッタM92FS 特殊警棒 中村アヤ コルト パイソン - 石川清憲 青竜刀 デ○ルド 費覧 レミントンM1100 - レイ・ブランチャード H K XM8 - セイファート USSRマカロフ バスタードソード 久保遼平 鎌 軍手 石川昭武 ゴルフクラブ 獣人エロ写真ファイル 大宮正悳 菊一文字則宗 - 永倉萌 SVT-40 FNポケットモデルM1906 シリウス 大宇K2 - レックス スオミM1931 - ■VIPRPG リリア ロングソード 拳銃型催涙スプレー ブライアン バトルアックス - ヘレン 根性鉢巻 - ザック ショートソード コルト ローマン アルベルト マグロ切り包丁 防弾チョッキ ムシャ 千鳥 改造ニンテンドーDS 弟子五郎 蒼鬼 - ダーエロ ハンティングナイフ - エロリア M24型柄付手榴弾 - ディオナ IMIマイクロウージー - ■自作キャラでバトルロワイアル ノーチラス ゲウィン ブッシュマスター 九八式軍刀 エルフィ コルト デルタエリート - サーシャ RSAFエンフィールドNo.2 顔写真付き参加者名簿 シルヴィア 童子切安綱 - テト S W M27 コンバットナイフ フラウ スタームルガーP85 - ■オリキャラ・新規組 勤武尚晶 備前長船兼光 S W M36 森井俊政 コンバットナイフ ローション 浅井きらら フランベルジェ 催淫剤 倉敷静美 ベレッタ90-Two 傷薬 皐月眞矢 五郎入道正宗 - 姫路礼華 玩具のゴルフクラブ - ■ドラゴンクエストⅢ 女勇者 タウルス レイジングブル - 女賢者 手斧 - 女遊び人 木製ハンガー 使用済みコンドーム詰め合わせ ■ギャグマンガ日和 聖徳太子 双眼鏡 籠手 小野妹子 ドス 競馬用鞭 ■SIREN 牧野慶 発炎筒 パン切りナイフ 宮田司郎 シグザウアーP226 お徳用う○い棒チーズ味 ■東方Project 鈴仙・優曇華院・イナバ ツァスタバCZ99 - 東風谷早苗 鉈 - ■ドラゴンドライブ ライコーオー 九六式軽機関銃 禁止薬物入りミルクティー ■サムライスピリッツシリーズ シクルゥ ウィンチェスターM1897 -
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観音会に配られた「観音会に想う」(片岡山 観音院 萬善寺)より、観音会のいわれについて。 「梅雨明けとともに、急に暑さが訪れてきて今年も当寺の観音会が勤められます。この法要は大字上中を中心に近隣の夏祭りとして古くから親しまれ、夏のひと夜の風情をこよなく味わうことができます。 この観音会のご本尊は「聖観世音菩薩」です。この仏さまについて、当寺の縁起や村人の語り伝えによりますと、誠に不思議なご縁があります。 昔、元禄年問に頓求円佐上人が河内国(現大阪府)より、この地に旅され大宇上中中東方のほとりで休まれていたところ、田んぼの中より光明が輝き現れたので、上人は誠に奇瑞なことだと翌朝、村人とともにそこを掘ることにしました。そうすると土の中から現れたのが観音菩薩でした。上人と信心深い村人は「観音さまが田んぼの中に在わすのは勿体ない」と当時の萬善庵に安置されました。その後、「観音様」がお出ましになった場所を「観音堤」というようになりました。また、日を重ねて「観音様」への信仰が厚くなり、堂宇を増建し観音院と号し、円佐上人も当院に住持し、日夜念仏に精進され宝永三年十二月十八日(1706)往生されました。(上人の石塔は当寺の墓所に祭られ供養されていて寺の史実にをも証されています)そのため、この「観音様」は萬善寺再興の仏さまとしてだけでなく、村人の帰依が厚い「観音様」として親しまれ信仰されて今日に至っています。 観音会のお勤めは、この円佐上人の命日でもあり、観世音菩薩のご当日十八日の逮夜(前日)にちなみ十七日となったのでしょう。昔は農家がほとんどでしたから、半夏生(はんげっしょう)の後の休養日として休みました。夜には門前の道筋に夜店も多くならび、堂前には俵の形をした石が置かれていて、若者達はその石をかついで力比べをしたとも語り継がれています。現在は交通規制もあり、出店も境内の中に入ってしまい、アセチレンのガス燈も電灯となり風情も変わってきました。」
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神無月の巫女 登場人物巫女サイド オロチ衆 その他 オロチ神と剣神天群雲剣 参照リンク コメント タイプ1:フェアリー タイプ2:ドラゴン 月刊少年エースに2004年から2005年まで連載されていた、介錯先生による漫画作品。 登場人物 巫女サイド ラティアスorエーフィorサーナイトorマフォクシーor:来栖川姫子 クレセリアorブラッキーorムウマージorアシレーヌ:姫宮千歌音 アバゴーラorラティオスorブースターorエルレイドorダイケンキorルカリオ:七の首・大神ソウマ アバゴーラかブースターはのろい(ロボットに乗る度に)必須。 エルレイドは姫子(サーナイトの場合)をセットにするなら。 オロチ衆 アーケオスor色違いミュウツーorリーフィアorオノノクスorブリガロン:一の首・ツバサ ゴチルゼルorピカチュウ:二の首・ミヤコ 後者は声繋がり。 カイリキーorサイドン:三の首・ギロチ ミミロップ:四の首・コロナ うたうが覚えられないので代わりにりんしょう必須。 ドーブル:五の首・レーコ エネコorハピナスorタブンネ:六の首・ネココ その他 色違いチラチーノorパチリス:如月乙羽 後者は声繋がり。 オロチ神と剣神天群雲剣 マニューラorブラックキュレム:武夜御鳴神 色違いメタグロスorネクロズマ:嶽鑓御太刀神 色違いパルシェンorボルケニオン:八雄炬御鎚神 色違いドサイドンorカイリューorレジギガス:飛埜御脚神 シュバルゴorウルガモスorギラティナ:大宇邊御蟲神 色違いオーダイルorガチゴラスorゼルネアス:火殊羅御雹神 フォレトスorダイノーズorときはなたれしフーパ:鋳都祓御霊神 エアームドorムクホークorイベルタル:翼脊深御観神 サザンドラorジガルデ(パーフェクトフォルム):八岐大蛇 キリキザンorパルキアorエンペルトorギルガルドorメガレックウザ:天群雲剣 参照リンク 公式サイト 公式サイト(角川書店内) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る タイプはフェアリー・ドラゴンで。 -- (ユリス) 2016-03-02 22 11 33 通過しました。※ネタバレあり -- (清永拓海) 2013-10-05 21 51 25 僕は今、姫子をXYに出てくるフォッコの最終進化系にするのを期待しています! フォッコの耳がリボンに見えますから。 -- (清永拓海) 2013-06-07 17 57 30